JP4100927B2 - 注文支援方法および注文支援プログラム - Google Patents
注文支援方法および注文支援プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4100927B2 JP4100927B2 JP2002038350A JP2002038350A JP4100927B2 JP 4100927 B2 JP4100927 B2 JP 4100927B2 JP 2002038350 A JP2002038350 A JP 2002038350A JP 2002038350 A JP2002038350 A JP 2002038350A JP 4100927 B2 JP4100927 B2 JP 4100927B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- order
- user
- crop
- producer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、注文支援方法および注文支援プログラムに係り、特に利用者が行う生産物の注文を支援する注文支援方法および注文支援プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば野菜,果実などの作物は、生産地や生産者の違いにより味が異なることがある。さらに、作物は収穫される畑,木または枝などの違いによっても味が異なることがある。
【0003】
そこで、料理人などの食材を厳選する利用者は、食材となる作物の生産地,生産者を指定するだけでなく,作物が収穫される畑,木または枝などの収穫場所も指定して作物を購入していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このように収穫する畑,木または枝などにこだわった作物を利用者が入手するためには、収穫以前から生産者と連絡を取って購入したい作物の生産状況や収穫予定を確認し、購入の申し込みを行う必要があり、非常に手間が掛かるという問題がある。一方、生産者は利用者からの問合せに一件一件回答する必要があるため、農作業が忙しい時期などに負担となるという問題がある。
【0005】
したがって、収穫する畑,木または枝などにこだわった作物を一般の利用者が入手することは、実際上、非常に困難であった。
【0006】
本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、利用者が収穫場所にこだわった生産物の注文を容易に行うことができる注文支援方法および注文支援プログラムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
そこで、上記課題を解決するため、本発明は、コンピュータを用いて、利用者が行う生産物の注文を支援する注文支援方法であって、前記コンピュータが、利用者用端末から受信した生産物および収穫場所に対応する画像情報につき、該画像情報を構成するセルと対応付けて格納されている出荷日に関する情報に基づいて、即日出荷可能または所定期間以内に出荷予定のセルのみを指定可能なセルとした画像情報として利用者用端末に送信する閲覧情報送信段階と、前記コンピュータが、利用者用端末において利用者が前記画像情報から指定した前記セルに基づき、前記セルの指定を含む注文情報を利用者用端末から受信し、受信した前記セルの指定を含む注文情報を生産者用端末に送信する注文情報送信段階とを有することを特徴とする。
【0008】
このような注文支援方法では、コンピュータが、利用者に生産物およびその生産物の収穫場所の画像情報を閲覧させると共に、利用者から受信した収穫場所の指定を含む注文を生産者に通知する。
【0009】
したがって、利用者は生産物および収穫場所の画像情報を閲覧した後、収穫場所を指定した生産物の注文を容易に行うことが可能である。また、生産者は生産物および収穫場所の画像情報をコンピュータに予め登録しておくことで利用者からの問合せを減少させることができ、負担を大きく増加させることなく収穫場所が指定された生産物の注文を受けることが可能である。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。なお、本実施例では、生産物の一例として作物の注文を支援する例について説明するが、如何なる生産物であってもよい。
【0014】
図1は、本発明による注文支援システムの一実施例の構成図を示す。図1の注文支援システム1は、注文支援装置10と、マンションなどの集合住宅20と、利用者用端末21a〜21nと、生産者用端末22a〜22nとを有するように構成される。また、注文支援装置10と利用者用端末21a〜21nおよび生産者用端末22a〜22nとは、例えばインターネットなどのネットワーク30を介して接続されている。
【0015】
利用者用端末21a〜21nは、野菜や果実などの作物を購入する利用者が操作するものである。例えば利用者用端末21a〜21mは、集合住宅20の住人が利用者として操作するものである。また、利用者用端末21m+1〜21nは集合住宅20以外の住人が利用者として操作するものである。生産者用端末22a〜22nは、野菜や果実などの作物を生産して販売する生産者が操作するものである。
【0016】
また、注文支援装置10は後述するように、利用者が行う作物の注文を支援するものであり、利用者と生産者との間で行う商取引の仲介を行うものである。次に、図2および図3を利用して注文支援装置10の詳細について説明していく。
【0017】
図2は、本発明による注文支援装置の一実施例のハードウェア構成図を示す。図2の注文支援装置10は、それぞれバスBで相互に接続されている入力装置41と,表示装置42と,ドライブ装置43と,記録媒体44と,補助記憶装置45と,メモリ装置46と,演算処理装置47と,インターフェース装置48とを有するように構成される。
【0018】
入力装置41はキーボード及びマウスなどで構成され、各種操作信号を入力するために用いられる。表示装置42は、操作に必要な各種ウインドウやデータ等を表示する。インターフェース装置48は例えばモデム(MODEM),ルータ(Router)等で構成され、ネットワーク30に接続するために用いられる。
【0019】
注文支援装置10が利用する注文支援プログラムは、CD−ROM等の記録媒体44によって提供される。注文支援プログラムを記録した記録媒体44は、ドライブ装置43にセットされ、注文支援プログラムが記録媒体44からドライブ装置43を介して補助記憶装置45にインストールされる。
【0020】
補助記憶装置45は、インストールされた注文支援プログラムを格納すると共に、必要なファイルやデータ等を格納する。メモリ装置46は、注文支援装置10の起動時に補助記憶装置45から注文支援プログラムを読み出して格納する。演算処理装置47は、メモリ装置46に格納された注文支援プログラムに従って注文支援装置10に係る機能を実行する。
【0021】
図3は、本発明による注文支援装置の一実施例の機能構成図を示す。図3の注文支援装置10は、認証処理部50と,登録処理部51と,情報提供処理部52と,注文処理部53と,評価処理部54と,利用者マスタ55と,生産者マスタ56と,作物種別マスタ57と,作物マスタ58と,過去出荷情報テーブル59と,注文テーブル60と,評価情報テーブル61とを有するように構成される。
【0022】
認証処理部50は、ネットワーク30を介して利用者用端末21a〜21nまたは生産者用端末22a〜22nを接続した利用者または生産者の認証処理を行う。認証処理は、利用者マスタ55又は生産者マスタ56を利用して行う。
【0023】
図4は、利用者マスタの一例の構成図を示す。図4の利用者マスタ55は、利用者を識別する利用者IDおよびパスワードと,利用者の氏名と,住所と,連絡先とをデータ項目として含む。図5は生産者マスタの一例の構成図を示す。図5の生産者マスタ56は、生産者を識別する生産者IDおよびパスワードと,生産者の氏名と,作物を識別する作物IDと,住所と,連絡先とをデータ項目として含む。
【0024】
認証処理部50は、利用者マスタ55の利用者IDおよびパスワードまたは生産者マスタ56の生産者IDおよびパスワードを利用することで、利用者または生産者の認証処理を行う。
【0025】
登録処理部51は、生産者から受信した作物に関する情報を作物種別マスタ57,作物マスタ58または過去出荷情報テーブル59に登録する。図6は、作物種別マスタの一例の構成図を示す。図6の作物種別マスタ57は、作物を識別する作物IDと,種別と,品名とをデータ項目として含む。
【0026】
図7は作物マスタの一例の構成図を示す。図7の作物マスタ58は、生産者を識別する生産者IDと,作物を識別する作物IDと,畑を識別する畑IDと,畑の画像データ名と,木を識別する木IDと,木の画像データ名と,木の枝などに生っている実の位置(以下、実位置という)を識別する実位置IDと,実位置の画像データ名と,実位置から収穫される作物の数を表す収穫予定数と,実位置から出荷された作物の数を表す出荷済数と,実位置から作物を出荷する出荷日と,実位置から収穫される作物の単価と,備考とをデータ項目として含む。
【0027】
図8は、過去出荷情報テーブルの一例の構成図を示す。図8の過去出荷情報テーブル59は、作物の収穫場所を識別する収穫場所IDと,その収穫場所から作物を出荷した昨年の出荷日(以下、昨年出荷日という)と,その収穫場所から出荷された昨年の出荷量(以下、昨年出荷量という)とをデータ項目として含む。
【0028】
情報提供処理部52は、利用者が作物の注文を行うために必要な作物選択用画面および作物注文用画面を作物種別マスタ57,作物マスタ58および過去出荷情報テーブル59を用いて作成し、要求のあった利用者に提供する。例えば作物選択用画面は、利用者が生産者,作物,畑,木,実位置を順番に選択するためのものである。また、作物注文用画面は作物選択用画面で選択した実位置を収穫場所として指定し、作物の注文を行うためのものである。
【0029】
注文処理部53は、利用者から受信した注文情報を注文テーブル60に登録すると共に、その注文情報を生産者に通知する。図9は、注文テーブルの一例の構成図を示す。図9の注文テーブルは、利用者を識別する利用者IDと,作物の収穫場所を識別する収穫場所IDと,利用者から注文のあった注文日と,利用者からの出荷指示日と,注文のあった作物の個数と,利用者と生産者との間で決済を行った決済日とをデータ項目として含む。
【0030】
評価処理部54は、利用者から取得した作物に対する評価情報を評価情報テーブル61に登録する。例えば評価処理部54は、作物を購入した利用者にアンケートを依頼することで、作物に対する評価情報を取得する。
【0031】
図10は、評価情報テーブルの一例の構成図を示す。図10の評価情報テーブル61は、利用者を識別する利用者IDと,作物の収穫場所を識別する収穫場所IDと,その収穫場所から出荷された作物に対する評価ランクと,備考とをデータ項目として含む。
【0032】
次に、図3の注文支援装置10の処理手順について説明する。図11は、注文支援装置の処理の一実施例のフローチャートを示す。図11中、ステップS10では、認証処理部50がユーザからIDおよびパスワードを受信する。ステップS10に続いてステップS11に進み、認証処理部50は生産者マスタ56の生産者IDおよびパスワードを参照してユーザが生産者か否かを判定する。
【0033】
ユーザが生産者であると判定すると(S11においてYES)、認証処理部50はその旨を登録処理部51に通知してステップS12に進む。ステップS12では、登録処理部51が作物に関する情報登録処理を行う。なお、ステップS12の情報登録処理の詳細については後述する。
【0034】
一方、ユーザが生産者でないと判定すると(S11においてNO)、認証処理部50はステップS13に進み、利用者マスタ55の利用者IDおよびパスワードを参照してユーザが利用者か否かを判定する。
【0035】
ユーザが利用者であると判定すると(S13においてYES)、認証処理部50はその旨を情報提供処理部52,注文処理部53および評価処理部54に通知してステップS14に進む。ステップS14では、利用者から評価処理を希望している旨が通知されたか否かを判定する。ここで、評価処理とは作物を購入した利用者が、その作物の味などを評価することをいう。
【0036】
利用者から評価処理を希望する旨が通知されたと判定すると(S14においてYES)、ステップS16に進み、評価処理部54は作物に対する評価情報を入力するための評価情報入力画面を例えば利用者用端末21aに表示させる。評価処理部54は、利用者が評価情報入力画面に入力した評価情報を受信し、評価情報テーブル61に登録する。
【0037】
一方、利用者から評価処理でなく情報提供・注文処理を希望する旨が通知されたと判定すると(S14においてNO)、ステップS15に進み、情報提供処理部52および注文処理部53は情報提供・注文処理を行う。なお、ステップS15の情報提供・注文処理の詳細については後述する。また、ユーザが利用者でないと判定すると(S13においてNO)、認証処理部50は処理を終了する。
【0038】
次に、ステップS12の情報登録処理について詳細に説明する。図12は、ステップS12の情報登録処理の一実施例のフローチャートを示す。図12中、ステップS21では、例えば生産者が生産者用端末22aを操作して収穫場所情報を入力する。収穫場所情報には、例えば作物IDと,畑IDと,畑の画像データと,木IDと,木の画像データと,実位置IDと,実位置の画像データとが含まれている。登録処理部51は、生産者用端末22aに入力された収穫場所情報をネットワーク30を介して受信する。
【0039】
ステップS21に続いてステップS22に進み、例えば生産者が生産者用端末22aを操作して収穫場所ごとの出荷情報を入力する。出荷情報には、例えば収穫予定数と,出荷済数と,出荷日と,単価と,備考とが含まれている。また、出荷情報には、昨年出荷日と昨年出荷量とが含まれることもある。登録処理部51は、生産者用端末22aに入力された出荷情報をネットワーク30を介して受信する。
【0040】
ステップS22に続いてステップS23に進み、登録処理部51はステップS21で受信した収穫場所情報およびステップS22で受信した出荷情報を作物種別マスタ57,作物マスタ58,過去出荷情報テーブル59に登録する。ステップS12の情報登録処理は、所定の日数(例えば、1日)ごとに行われることが望ましい。このような情報登録処理により、畑,木,実位置などの画像データ名および収穫場所ごとの出荷情報が作物マスタ58に登録される。また、出荷場所ごとの昨年出荷日および昨年出荷量が過去出荷情報テーブル59に登録される。
【0041】
次に、ステップS15の情報提供・注文処理について詳細に説明する。図13は、ステップS15の情報提供・注文処理の一実施例のフローチャートを示す。図13中、ステップS31では、情報提供処理部52が作物マスタ58を参照して作物選択用画面を生成する。作物選択用画面は、生産者,作物,畑,木を順番に選択できるものであればよい。情報提供処理部52は、生成した作物選択用画面を例えば利用者が操作する利用者用端末21aに送信する。
【0042】
ステップS31に続いてステップS32に進み、情報提供処理部52は利用者が操作する利用者端末21aから木を指定する指定情報を受信する。なお、ステップS31とステップS32との処理を繰り返すことで、生産者,作物,畑,木を順番に選択するようにしてもよい。
【0043】
ステップS32に続いてステップS33に進み、情報提供処理部52は作物マスタ58を参照してステップS32で受信した指定情報に対応する画像データを読み出す。なお、画像データは予め注文支援装置10に登録してあるものを読み出してもよいし、該当する生産者用端末から読み出してもよい。情報提供処理部52は、読み出した画像データを例えば利用者が操作する利用者用端末21aに送信する。
【0044】
例えばステップS32で受信した指定情報が木を指定する場合、情報提供処理部52は図14のような画像データを例えば利用者が操作する利用者用端末21aに送信する。図14は、利用者用端末に表示される画像データの一例のイメージ図を示す。画像データ70は、セルと呼ばれる範囲に1本以上の線71で区分されている。なお、読み出した画像データ70を利用者用端末21aに送信するとき、画像データ70の各セルに対応する出荷日を作物マスタ58から読み出し、近日出荷予定または即日出荷可能なセルのみを選択可能な形式として送信してもよい。
【0045】
利用者が利用者用端末21aを操作してセル72を選択すると、情報提供処理部52はステップS34に進み、利用者用端末21aからセルを指定するセル指定情報を受信する。ステップS34に続いてステップS35に進み、情報提供処理部52は作物マスタ58を参照し、指定されたセルに対応する作物注文用画面を生成して例えば利用者が操作する利用者用端末21aに送信する。
【0046】
図15は、作物注文用画面の一例のイメージ図を示す。図15の作物注文用画面80は、ステップS32で受信した指定情報に対応する画像データ70と,ステップS34で受信したセル指定情報に対応するセル72の出荷情報73と,注文情報入力欄74と,出荷日指定欄75と,注文ボタン76と,キャンセルボタン77とを有するように構成されている。
【0047】
出荷情報73には、セル72の昨年の出荷量,今年の出荷日,注文可能数などの情報が含まれる。注文情報入力欄74は、利用者が作物を注文する個数を入力する入力欄である。また、出荷日指定欄75は、利用者が出荷日を指定する場合に出荷日を入力する入力欄である。
【0048】
なお、選択された木が畑のどの辺りに位置しているかを表した俯瞰図を作物注文用画面80に表示してもよい。また、利用者用端末21aからセル指定情報を受信したとき、セル指定情報に対応するセルの出荷日を作物マスタ58から読み出し、近日出荷予定または即日出荷可能なセル以外を受け付けないようにしてもよい。
【0049】
利用者が注文情報入力欄74に注文個数を入力して注文ボタン76をクリックすると、注文処理部53はステップS36に進み、利用者用端末21aから注文情報を受信する。なお、利用者が注文情報入力欄74に注文個数を入力すると共に、出荷日指定欄75に出荷日を入力して注文ボタン76をクリックすると、利用者が出荷日を指定できる。出荷日指定欄75に出荷日を入力しなければ、生産者が出荷日を決定する。
【0050】
ステップS36に続いてステップS37に進み、注文処理部53は注文確認画面を例えば利用者が操作する利用者用端末21aに送信し、利用者用端末21aから注文確認情報を受信することで注文確認処理を行う。
【0051】
ステップS37に続いてステップS38に進み、注文処理部53は利用者と生産者との間で決算処理を行う。例えば利用者がマンションなどの集合住宅20の住人であれば身元が確かであり、費用の回収が容易である。また、集合住宅20の管理組合と提携することで、費用の回収を自動で行うこともできる。さらに、公共機関や法人の顧客を利用者とすれば、公共機関や法人が管理している顧客情報を利用して費用の回収を行うことも可能である。
【0052】
ステップS38に続いてステップS39に進み、注文処理部53は該当する生産者が操作する例えば生産者用端末22aへ注文情報を送信する。そして、ステップS39に続いてステップS40に進み、注文処理部53はステップS36で受信した注文情報に基づき注文テーブル60を更新する。
【0053】
以上の処理の後で、生産者は受信した注文情報に基づき、作物を利用者に発送する。購入した作物を食べたあと、利用者はステップS16の評価処理により評価情報の入力を行うことができる。評価情報テーブル61に登録された作物の評価情報は、例えば作物注文用画面80などに表示することもできる。利用者は作物注文用画面80などに表示される自分又は他人の評価情報を以後の購入に役立てることができる。また、生産者は利用者の要望を容易に集めることができ、以後の作物の生産に役立てることができる。
【0054】
本発明は、以下に記載する付記のような構成が考えられる。
(付記1) コンピュータを用いて、利用者が行う生産物の注文を支援する注文支援方法であって、
前記コンピュータが、利用者からの要求に応じて生産物および収穫場所の画像情報を利用者用端末に送信する閲覧情報送信段階と、
前記コンピュータが、利用者用端末から受信した生産物および収穫場所の指定を含む注文情報を生産者用端末に送信する注文情報送信段階と
を有する注文支援方法。
(付記2) 前記閲覧情報送信段階は、前記生産物および収穫場所の画像情報と前記収穫場所を区分けした区画ごとの出荷情報とを利用者用端末に送信することを特徴とする付記1記載の注文支援方法。
(付記3) 前記閲覧情報送信段階は、所定期間以内に出荷予定の生産物を他の生産物と区別した画像情報を利用者用端末に送信することを特徴とする請求項1又は2記載の注文支援方法。
(付記4) 前記注文情報は、利用者からの出荷指示情報を更に含むことを特徴とする付記1乃至3何れか一項記載の注文支援方法。
(付記5) 注文を行った利用者が操作する利用者用端末から生産物の評価情報を受信し、その評価情報を格納する評価情報格納段階を更に有することを特徴とする付記1乃至4何れか一項記載の注文支援方法。
(付記6) コンピュータに、
前記利用者からの要求に応じて生産物および収穫場所の画像情報を利用者用端末に送信する閲覧情報送信手順と、
前記利用者用端末から受信した生産物および収穫場所の指定を含む注文情報を生産者用端末に送信する注文情報送信手順と
を実行させるための注文支援プログラム。
(付記7) コンピュータに、
前記利用者からの要求に応じて生産物および収穫場所の画像情報を利用者用端末に送信する閲覧情報送信手順と、
前記利用者用端末から受信した生産物および収穫場所の指定を含む注文情報を生産者用端末に送信する注文情報送信手順と
を実行させるための注文支援プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
(付記8) 利用者が行う生産物の注文を支援する注文支援装置であって、
生産者が販売する生産物およびその生産物の収穫場所の画像情報が格納された生産物情報格納手段と、
前記利用者からの要求に応じて前記生産物情報格納手段から読み出した生産物および収穫場所の画像情報を利用者用端末に送信する閲覧情報送信手段と、
前記利用者用端末から受信した生産物および収穫場所の指定を含む注文情報を生産者用端末に送信する注文情報送信手段と
を有する注文支援装置。
【0055】
【発明の効果】
上述の如く、本発明によれば、利用者は生産物および収穫場所の画像情報を閲覧した後、収穫場所を指定した生産物の注文を容易に行うことが可能である。また、生産者は生産物および収穫場所の画像情報をコンピュータに予め登録しておくことで利用者からの問合せを減少させることができ、負担を大きく増加させることなく収穫場所が指定された生産物の注文を受けることが可能である。
【0056】
また、本発明によれば、利用者は区画ごとの出荷情報を閲覧した後、収穫場所を区画単位に指定した生産物の注文を容易に行うことが可能である。
【0057】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による注文支援システムの一実施例の構成図である。
【図2】本発明による注文支援装置の一実施例のハードウェア構成図である。
【図3】本発明による注文支援装置の一実施例の機能構成図である。
【図4】利用者マスタの一例の構成図である。
【図5】生産者マスタの一例の構成図である。
【図6】作物種別マスタの一例の構成図である。
【図7】作物マスタの一例の構成図である。
【図8】過去出荷情報テーブルの一例の構成図である。
【図9】注文テーブルの一例の構成図である。
【図10】評価情報テーブルの一例の構成図である。
【図11】注文支援装置の処理の一実施例のフローチャートである。
【図12】ステップS12の情報登録処理の一実施例のフローチャートである。
【図13】ステップS15の情報提供・注文処理の一実施例のフローチャートである。
【図14】利用者用端末に表示される画像データの一例のイメージ図である。
【図15】作物注文用画面の一例のイメージ図である。
【符号の説明】
1 注文支援システム
10 注文支援装置
20 集合住宅
21a〜21n 利用者用端末
22a〜22n 生産者用端末
30 ネットワーク
41 入力装置
42 表示装置
43 ドライブ装置
44 記録媒体
45 補助記憶装置
46 メモリ装置
47 演算処理装置
48 インターフェース装置
50 認証処理部
51 登録処理部
52 情報提供処理部
53 注文処理部
54 評価処理部
55 利用者マスタ
56 生産者マスタ
57 作物種別マスタ
58 作物マスタ
59 過去出荷情報テーブル
60 注文テーブル
61 評価情報テーブル
70 画像データ
72 選択されたセル
73 出荷情報
74 注文情報入力欄
75 出荷日指定欄
76 注文ボタン
77 キャンセルボタン
80 作物注文用画面
B バス
Claims (2)
- コンピュータを用いて、利用者が行う生産物の注文を支援する注文支援方法であって、
前記コンピュータが、利用者用端末から受信した生産物および収穫場所に対応する画像情報につき、該画像情報を構成するセルと対応付けて格納されている出荷日に関する情報に基づいて、即日出荷可能または所定期間以内に出荷予定のセルのみを指定可能なセルとした画像情報として利用者用端末に送信する閲覧情報送信段階と、
前記コンピュータが、利用者用端末において利用者が前記画像情報から指定した前記セルに基づき、前記セルの指定を含む注文情報を利用者用端末から受信し、受信した前記セルの指定を含む注文情報を生産者用端末に送信する注文情報送信段階と
を有する注文支援方法。 - コンピュータに、
前記利用者用端末から受信した生産物および収穫場所に対応する画像情報につき、該画像情報を構成するセルと対応付けて格納されている出荷日に関する情報に基づいて、即日出荷可能または所定期間以内に出荷予定のセルのみを指定可能なセルとした画像情報として利用者用端末に送信する閲覧情報送信手順と、
利用者用端末において利用者が前記画像情報から指定した前記セルに基づき、前記セルの指定を含む注文情報を利用者用端末から受信し、受信した前記セルの指定を含む注文情報を生産者用端末に送信する注文情報送信手順と
を実行させるための注文支援プログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002038350A JP4100927B2 (ja) | 2002-02-15 | 2002-02-15 | 注文支援方法および注文支援プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002038350A JP4100927B2 (ja) | 2002-02-15 | 2002-02-15 | 注文支援方法および注文支援プログラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003242390A JP2003242390A (ja) | 2003-08-29 |
| JP4100927B2 true JP4100927B2 (ja) | 2008-06-11 |
Family
ID=27779690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002038350A Expired - Fee Related JP4100927B2 (ja) | 2002-02-15 | 2002-02-15 | 注文支援方法および注文支援プログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4100927B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6569956B2 (ja) * | 2016-04-28 | 2019-09-04 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 農業支援システム及び農業支援方法 |
| JP6425691B2 (ja) * | 2016-07-22 | 2018-11-21 | 株式会社わびすけ | 釣魚の直販システム |
| JP7588486B2 (ja) * | 2020-09-16 | 2024-11-22 | 株式会社きもと | 農作物販売システム及び区画選択受付方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11175609A (ja) * | 1997-12-12 | 1999-07-02 | Next One Kk | 農産物の生産流通管理システム |
| JP2000331076A (ja) * | 1999-05-19 | 2000-11-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 遠隔取引支援方法及びシステム及び遠隔取引支援プログラムを格納した記憶媒体 |
| JP2001195513A (ja) * | 1999-10-27 | 2001-07-19 | Japan Project System Inc | 電子商取引システム |
| JP2001325511A (ja) * | 2000-05-12 | 2001-11-22 | Mitsubishi Corp | 育成商品取引システムおよび方法 |
| JP2002049811A (ja) * | 2000-08-01 | 2002-02-15 | Wadaken:Kk | 取引支援設備 |
-
2002
- 2002-02-15 JP JP2002038350A patent/JP4100927B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2003242390A (ja) | 2003-08-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8429026B1 (en) | System and method for creating and submitting electronic shopping lists | |
| KR20140054473A (ko) | 식재료 장보기 지원 시스템 및 그 방법 | |
| JP7335585B2 (ja) | 献立支援装置および献立支援用プログラム | |
| JP2001325511A (ja) | 育成商品取引システムおよび方法 | |
| JP4554869B2 (ja) | カスタマイズされたバンドル製品をグループのメンバに提示するためのシステム及び方法 | |
| CN111402994A (zh) | 基于饮食数据的用户健康信息管理方法、装置及系统 | |
| JP2001354311A (ja) | 鮮度管理方法及び鮮度管理システム | |
| JP2008310742A (ja) | レシピ登録・食材販売システム及びレシピ登録・食材販売サーバ | |
| JP2023138576A (ja) | 情報処理装置 | |
| JP4100927B2 (ja) | 注文支援方法および注文支援プログラム | |
| JP2025114431A (ja) | 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム | |
| JP2018084961A (ja) | 農作物販売システム | |
| JP6728461B1 (ja) | 売買支援装置、売買支援方法、売買支援プログラム及び売買支援システム | |
| JP2004334572A (ja) | 生産物販売仲介システム及び方法、生産物販売仲介装置、ならびに、コンピュータプログラム | |
| JP7064047B1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
| JP2018206207A (ja) | 取引サーバおよび取引システム | |
| JP2017207861A (ja) | 契約栽培情報管理装置及び契約栽培情報管理プログラム | |
| JP7169416B1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
| JP4471296B2 (ja) | 生鮮魚介類の流通システム | |
| JP7112583B1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
| JP6001233B1 (ja) | 注文受付装置、設定方法、記録媒体、および、プログラム | |
| JP7144585B1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
| JP7393757B2 (ja) | ラベル発行装置およびラベル発行システム | |
| KR101274788B1 (ko) | 실시간 개별상담 가능한 선택적 다중 영상통신을 이용한 전자상거래 및 보안 시스템 운용 방법 | |
| JP2005128913A (ja) | 料理用食材調達方法、プログラム及びシステム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040903 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061130 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061212 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070213 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071218 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080215 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080311 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080318 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110328 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4100927 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110328 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120328 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130328 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130328 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140328 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |