Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4101077B2 - 芯材の接合部の構造 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4101077B2 - 芯材の接合部の構造 - Google Patents

芯材の接合部の構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4101077B2
JP4101077B2 JP2003031331A JP2003031331A JP4101077B2 JP 4101077 B2 JP4101077 B2 JP 4101077B2 JP 2003031331 A JP2003031331 A JP 2003031331A JP 2003031331 A JP2003031331 A JP 2003031331A JP 4101077 B2 JP4101077 B2 JP 4101077B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core material
core
outer shell
shell member
bolt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003031331A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2004238998A (ja
Inventor
党宣夫
清水博文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hirose and Co Ltd
Original Assignee
Hirose and Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hirose and Co Ltd filed Critical Hirose and Co Ltd
Priority to JP2003031331A priority Critical patent/JP4101077B2/ja
Publication of JP2004238998A publication Critical patent/JP2004238998A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4101077B2 publication Critical patent/JP4101077B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
  • Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、供用後に一部を撤去することを前提に配置する芯材を接合するための芯材の接合部の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
建設現場において、道路を覆工するための仮設ステージや、仮設桟橋を支持するために、H型鋼などの芯材を地中に設置する場合がある。芯材の設置は、例えば、地盤を削孔し、モルタルを孔内に充填し、芯材を建て込むことでおこなう。また、ソイルセメント地中壁を構築するために、セメントと土砂を混合して撹拌した地中に、H型鋼などの芯材を打設する場合もある。さらに、H型鋼などの芯材を支持杭として地中に打設する場合もある。
このように芯材を地中に打設して供用した場合に、供用後に撤去を求められることがある。特に、道路の下に芯材を打設した場合は、地表から3.5mの深さまでの芯材はすべて撤去することが求められる。
従来、打設した芯材の一部を撤去する場合は、撤去する深さまで地盤を掘削し、露出させた芯材をガスバーナー等で切断し、切断部より上方の芯材をクレーンで吊り上げて撤去していた。
また、特許文献1又は2に開示されているように、芯材に予め切断部を設けておき、供用中に切断部を補強していた補強部材との連結を、撤去時に解除する方法がいくつかある。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−311150号公報
【特許文献2】
特開2002−13144号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記した従来の芯材の接合部の構造及び芯材の引き抜き方法にあっては、次のような問題点がある。
<イ>芯材を撤去する深さまで地盤を掘削し、露出した芯材に対して切断、又は連結解除作業をおこなう必要がある。
<ロ>地表から連結を解除する方法では、連結部から地表まで解除機構を延伸して配設する必要がある。
【0005】
【発明の目的】
本発明は上記したような従来の問題を解決するためになされたもので、簡単な構造で、接合部の連結が確実に解除できる芯材の接合部の構造及び芯材の引き抜き方法を提供することを目的とする。
また、芯材の打設中や供用中には接合部で芯材が変形することがない芯材の接合部の構造を提供することを目的とする。
さらに、最低限の引張り力で引き抜きが実施できる芯材の接合部の構造及び芯材の引き抜き方法を提供することを目的とする。特に、芯材の打設中や、位置を調整するために引き上げたりするときには連結が解除されず、撤去するときになって初めて接合部の連結が解除される芯材の接合部の構造を提供することを目的とする。
また、芯材のみを引き抜くことができ、芯材の周囲のモルタル、土砂又はソイルセメントが芯材と一緒に抜け出すことが少ない芯材の接合部の構造を提供することを目的とする。
本発明は、これらの目的の少なくとも一つを達成するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記のような目的を達成するために、本発明の芯材の接合部の構造は、長尺物の芯材同士を突き合わせて接合する芯材の接合部の構造であって、2本の芯材の突合せ部の外周を囲む外殻部材と、前記外殻部材と一方の芯材を接合する接合手段と、前記突合せ部に跨って取り付ける連結部材と、からなり、前記外殻部材は、前記突合せ部に配置した後に収縮して前記芯材に密着した構造であって、どちらか一方の芯材に所定の引張り力以上の引張り力を加えたときに、前記連結部材が前記突合せ部付近で破断して、突き合わせた芯材が分離することを特徴とするものである。
また、前記連結部材に代えて、又は併用して前記外殻部材と他方の芯材を接合する破断ボルトを使用し、どちらか一方の芯材に所定の引張り力以上の引張り力を加えたときに、前記破断ボルトが破断して突き合わせた芯材が分離するように構成することもできる。
また、一方の芯材と前記外殻部材とを、仮ボルトで接合することもできる。
【0007】
【発明の実施の形態1】
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態1について説明する。
【0008】
<イ> 芯材
本発明で使用する芯材1は、任意の長さのH型鋼、溝型鋼、山形鋼、鋼管又は鋼矢板などからなる。芯材1は、覆工板や杭などの支持部材、又はソイルセメント地中壁の芯材等として地中に打設される。
本発明で使用する芯材1は、突合せ部11を境に2分割されている。2本の芯材1a、1bを突合せ部11で突き合わせても良いし、1本の芯材1を切断して2分割した芯材1a、1bを使用することもできる。突合せ部11は、芯材1a,1bの端面が向き合っている部分であり、接合などはおこなわない。また、突合せ部11は密着していることが好ましいが、完全に密着していなくとも良く、多少の隙間があっても良い。
以下の説明においては、引き抜く側の芯材1を芯材1aとし、地中に残留する側の芯材1を芯材1bとして説明するが、逆にすることも当然出来る。
【0009】
<ロ> 外殻部材
外殻部材2は、芯材1の接合部を補強するために配置する部材である。外殻部材2は、2本の芯材1a,1bの突合せ部11の外周を囲むように配置する。例えば、上下方向に貫通した箱状の部材が外殻部材2として使用できる(図1参照)。
以下、図3に示した実施例を基に、外殻部材2の取り付け方法について説明する。
図3(a)は、4枚の板材21,21,22,22を使って外殻部材2を製作する実施例を示したものである。まず、芯材1のフランジ側に板材21,21を固定する。板材21,21の固定は、ボルト61や万力62などの公知の締結手段によりおこなう。フランジ側に取り付ける板材21,21は、芯材1のフランジから両側が突出する長さとする。そして、板材21,21間にマイナス公差で仕上げた板材22,22を配置する。板材22,22は、マイナス公差で仕上がっているため、板材21,21との間に隙間が生じている。しかし、溶接作業時の熱によって板材22,22が一時的に膨張して、板材21,21と板材22,22を接合することができる。
このようにして接合すると、冷却後に板材22,22が収縮してフランジ側に配置した板材21,21が芯材1に強固に密着することになる。
このように拘束力を与えて外殻部材2を突合せ部11に配置すれば、接合部の補強効果も大きくなり、芯材1が接合部で変形し難くなる。
【0010】
図3(b)に示した例は、図3(a)とは締め付ける方向が逆になる実施例である。すなわち、フランジ側に取り付ける板材23,23をマイナス公差で仕上げて、ウェブ側の板材24,24と接合する方法である。この方法においても、最終的に熱圧縮が発生して芯材1に外殻部材2が密着し、接合部を拘束することができる。
なお、上記の説明では板材22,23をマイナス公差で仕上げる実施例について説明したが、最終的に外殻部材2が芯材1の接合部に密着すればよいため、必ずしもマイナス公差に一方の板材22,23を仕上げる必要はない。例えば、正確な寸法やプラス公差に仕上げた場合でも、熱圧縮によって密着させることができる場合もある。
【0011】
<ハ> 連結部材
連結部材3は、分離している芯材1a,1b間を連結する部材である。連結部材3は、所定の引張り力に至るまでは破断せず、一定の引張り力以上の引張り力が作用した場合に破断する部材である。
芯材1は、打設前の運搬時、建て込み時、又は押し込みすぎた芯材1の頭部を地面7に合わせるために引き上げをおこなう場合など、撤去する前に引張り力が作用することが想定される。このため、撤去前に芯材1に作用する引張り力によって、芯材1a,1b間が分離しないように連結部材3を配置する。
例えば、芯材1a,1bに取り付けたときに、突合せ部11付近にくびれ部が配置されるような長尺物の板材が連結部材3aとして使用できる(図2参照)。連結部材3aは、くびれ部の幅が最も狭いところで破断するように、引き抜き側の芯材1aの端部付近に先細りするくびれ部を溶接31によって固定し、残留する芯材1bにはくびれ部を避けて連結部材3aの端部付近を溶接31で固定する。この状態で芯材1aに引張り力を与えると、連結部材3aの芯材1a側のくびれ部は芯材1aと一緒に引き上げられ、芯材1b側のくびれ部は溶接31で固定されていないため他の部分より伸び易く、所定の引張り力に到達すると芯材1aとくびれ部の幅が最も狭いところで破断する。
なお、図2では板材が突合せ部11付近で先細りして末広がりになるくびれ部を有する連結部材3aについて説明したが、必ずしもこの形状に限定されるものではなく、切込みを入れる等して破断予定箇所を他の断面より小さくする公知の手段を適用することもできる。
また、くびれ部や切込みのない均一断面の板材を連結部材3として使用することもできる。この場合であっても、連結部材3と芯材1の溶接31位置を上記したように調整することで、接合部付近で破断させることができる。
【0012】
図2に示した連結部材3aは、芯材1aの上端付近まで芯材1aに沿って延伸した部材である。
芯材1aを引き抜くときは、通常、吊り上げ用穴12が露出するまでは地面7を掘削することになるので、吊り上げ用穴12の付近まで連結部材3aの上端を延ばしておけば、連結部材3aの頭部も容易に露出させることができる。
この結果、連結部材3aの突出した断面の上方に留まるモルタルや土砂を排除できるので、芯材1aの引き抜き荷重が小さくなるとともに、芯材1aと一緒にモルタル等が共上りする量を少なくすることができる。
なお、モルタル等が芯材1aと一緒に抜け出すことや、引き抜き荷重が多少増加することが特に問題にならない場合は、連結部材3aの長さを、外殻部材2に収納される程度の長さとすることができるので経済的である。
【0013】
<ニ> 接合手段
接合手段4は、外殻部材2と一方の芯材1a,1bを接合する手段である。
引き抜く側の芯材1aと共に外殻部材2も引き抜く場合は、接合手段4は芯材1aと外殻部材2を接合するのに使用する。
また、本実施例で説明するように、残留する芯材1bと共に外殻部材2も残留させる場合は、接合手段4は芯材1bと外殻部材2を接合するために使用する。
接合手段4としては、例えば高力ボルト、六角ボルトなどの締結金具や溶接などが使用できる。上記した外殻部材2を配置するときに使用したボルト61は、取り外すことなくそのまま接合手段4として使用できる。
接合手段4によって外殻部材2と接合しない側の芯材1aは、仮ボルト51などの締結金具によって芯材1aと外殻部材2を一時的に接合しておくのが好ましい。外殻部材2を配置するときに使用したボルト61は、仮ボルト51としても使用できる。
【0014】
<ホ> 摩擦低減手段
引き抜く側の芯材1aには、モルタル等との摩擦抵抗を低減するために、摩擦低減手段を施すことができる。
例えば、打設する前に芯材1aの外周面に公知の潤滑材を塗布することができる。さらに、表面が滑らかなフリクションカットシートを芯材1aの表面に貼り付けることもできる。
【0015】
以下、図4を参照しながら本発明の芯材の引き抜き方法について説明する。
【0016】
<イ> 芯材の打設(図4(a))
ここでは、セメントと地盤を撹拌混合して構築したソイルセメント71の中に芯材1を打設する場合について説明する。
まず、アースドリルなどで所定の深さまで地盤を掘削、撹拌して、土砂とセメントを混合したソイルセメント71柱を形成する。
そして、外殻部材2を介して仮ボルト51や接合手段4で接合し、連結手段3aで連結した芯材1a,1bを、ソイルセメント71内に挿入する。通常、芯材1は横向きに寝かせて置いてあるため、芯材1の頭部をワイヤで吊り上げて起こし、芯材1を地中に挿入するためのバイブロハンマなどにセットして地中に打ち込む。
このとき接合部には引張り力や横向きの力や曲げ、ねじりなどの力が作用するが、接合部には突合せ部11の外周を囲むように外殻部材2が密着して配置されているため、接合部で芯材1が折れ曲がることがない。
また、芯材1を所定の深さまで打設するまでは、仮ボルト51によって外殻部材2と芯材1aが接合されているため、芯材1a,1b間が分離することがない。
【0017】
<ロ>仮ボルトの取り外し及び打設の再開(図4(b)、(c))
芯材1a,1bの突合せ部11付近まで埋設した時点で、一旦、打ち込みを中断する。
そして、引き抜き側の芯材1aと外殻部材2を接合する仮ボルト51を取り外す。この深さまで芯材1が地中に埋め込まれていると、あまり大きな引張り力等が接合部にかかることがないため、仮ボルト51を外すことができる。
また、仮ボルト51を外したとしても、芯材1a,1b間は連結部材3aで連結されているため、所定の引張り力に至らない程度の荷重であれば分離することがない。
仮ボルト51を外した後に、芯材1の打設を再開して所定の位置まで埋設する。
ここで、芯材1を打ち込みすぎて頭部が地中に埋もれてしまう場合がある。このような場合に、芯材1を少し引き抜くことによって頭部の位置調整をおこなうことになるが、この場合でも芯材1a,1b間は連結部材3aで連結されているため、分離することがない。
【0018】
<ハ>芯材の引き抜き(図4(d))
芯材1の供用後に引き抜きをおこなう。本実施例では、上部の芯材1aのみを引き抜く。
まず、芯材1aの頭部付近を掘削して、吊り上げ用のワイヤを係留する吊り上げ用穴12と連結部材3aの頭部を露出させる。
そして、吊り上げ用穴12にワイヤを係留してクレーン等で引き抜きをおこなう。引き抜き荷重は、連結部材3aの破断予定箇所の破断荷重にもよるが、例えば10t程度の引張り力で連結部材3aが破断するようにしておくのが好ましい。また、滑車を利用するなどしてクレーンの引き抜き力を出来るだけ小さくすることが好ましい。
【0019】
【発明の実施の形態2】
次に、実施の形態1とは別の連結部材3bを使用した実施の形態について、図5を参照しながら説明する。ここで、連結部材3b以外の構成は実施の形態1と同様であるため、重複する記載は省略する。
【0020】
連結部材3bは、所定の引張り力以上の荷重が載荷されたときに破断する棒材である。サイズの小さいボルトや切り込みを入れたボルト等が連結部材3bとして使用できる。
まず、連結する両方の芯材1a,1bの突合せ部11付近にリブプレート32を取り付ける。そして、芯材1aに取り付けたリブプレート32と、芯材1bに取り付けたリブプレート32の間を連結部材3bで連結する。
実施の形態2の連結部材3bの構成は、実施の形態1の連結部材3aの構成に比べて経済的に製作できる場合もあるが、リブプレート32が引き抜き時の抵抗になり、モルタル等が共上りする場合もあるため、条件に応じて適用する。なお、連結部材3aと連結部材3bを併用することもできる。
【0021】
【発明の実施の形態3】
実施の形態3では、破断ボルト8を使用した実施の形態について、図6を参照しながら説明する。ここで、破断ボルト8以外の構成は他の実施の形態と同様であるため、重複する記載は省略する。
【0022】
破断ボルト8は、所定の引張り力以上の引張り力に起因するせん断力が、ボルトに作用した場合に破断するボルトである。サイズの小さいボルトや切り込みを入れたボルト等が破断ボルト8として使用できる。
実施の形態3では、破断ボルト8を連結部材3の代わりに使用する。なお、破断ボルト8と連結部材3を併用して使用することもできる。
破断ボルト8は、例えば芯材1aと外殻部材2を接合するボルトとして使用する。仮ボルト51が使用できるのは他の実施の形態と同じである。芯材1aを引き抜くために引張り力を作用させると、破断ボルト8にせん断力が作用してボルトが破断する。
この結果、芯材1aと芯材1b間の連結が解除され、芯材1aのみを引き抜くことができる。
【0023】
【発明の効果】
本発明の芯材の接合部の構造及び芯材の引き抜き方法は、以上説明したようになるから次のような効果を得ることができる。
<イ>芯材の突合せ部を外殻部材で囲み、連結部材や破断ボルトで所定の引張り力以下の引張り力に対処する簡単な構造である。このため、引き抜き時に接合部の連結を確実に解除することができる。
<ロ>接合部には外殻部材が密着して配置されているため、芯材の打設中や供用中には接合部で芯材が変形することがない。
<ハ>外殻部材は、前記突合せ部に配置した後に収縮して前記芯材に密着させる構造であるため、接合部の補強効果も大きくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の芯材の引き抜き方法の実施例の説明図。
【図2】芯材の接合部の構造の実施例の側面図。
【図3】(a)ウェブ側板材をマイナス公差に仕上げた場合の外殻部材の設置方法の実施例の説明図。(b)フランジ側板材をマイナス公差に仕上げた場合の外殻部材の設置方法の実施例の説明図。
【図4】本発明の芯材の引き抜き方法の手順を示した説明図。
【図5】(a)芯材の接合部の構造の実施の形態2の側面図。(b)図(a)のA−A矢視図。
【図6】芯材の接合部の構造の実施の形態3の側面図。
【符号の説明】
1・・・芯材
1a・・芯材
1b・・芯材
11・・突合せ部
2・・・外殻部材
3・・・連結部材
4・・・接合手段
51・・仮ボルト
8・・・破断ボルト

Claims (3)

  1. 長尺物の芯材同士を突き合わせて接合する芯材の接合部の構造であって、
    2本の芯材の突合せ部の外周を囲む外殻部材と、
    前記外殻部材と一方の芯材を接合する接合手段と、
    前記突合せ部に跨って取り付ける連結部材と、からなり、
    前記外殻部材は、前記突合せ部に配置した後に収縮して前記芯材に密着した構造であって、
    どちらか一方の芯材に所定の引張り力以上の引張り力を加えたときに、前記連結部材が前記突合せ部付近で破断して、突き合わせた芯材が分離することを特徴とする、
    芯材の接合部の構造。
  2. 長尺物の芯材同士を突き合わせて接合する芯材の接合部の構造であって、
    2本の芯材の突合せ部の外周を囲む外殻部材と、
    前記外殻部材と一方の芯材を接合する接合手段と、
    前記外殻部材と他方の芯材を接合する破断ボルトと、からなり、
    前記外殻部材は、前記突合せ部に配置した後に収縮して前記芯材に密着した構造であって、
    どちらか一方の芯材に所定の引張り力以上の引張り力を加えたときに、前記破断ボルトが破断して突き合わせた芯材が分離することを特徴とする、
    芯材の接合部の構造。
  3. 請求項1又は2のいずれかに記載の芯材の接合部の構造において、
    一方の芯材と前記外殻部材とを、仮ボルトで接合したことを特徴とする、
    芯材の接合部の構造。
JP2003031331A 2003-02-07 2003-02-07 芯材の接合部の構造 Expired - Fee Related JP4101077B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003031331A JP4101077B2 (ja) 2003-02-07 2003-02-07 芯材の接合部の構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003031331A JP4101077B2 (ja) 2003-02-07 2003-02-07 芯材の接合部の構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004238998A JP2004238998A (ja) 2004-08-26
JP4101077B2 true JP4101077B2 (ja) 2008-06-11

Family

ID=32957961

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003031331A Expired - Fee Related JP4101077B2 (ja) 2003-02-07 2003-02-07 芯材の接合部の構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4101077B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4502923B2 (ja) * 2005-10-05 2010-07-14 ジェコス株式会社 H形鋼の引抜き工法
JP5940358B2 (ja) * 2012-04-24 2016-06-29 大成建設株式会社 山留壁芯材の設置方法と撤去方法
JP7195232B2 (ja) * 2019-07-12 2022-12-23 鹿島建設株式会社 山留壁用の芯材、及び、上側芯材の撤去方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2004238998A (ja) 2004-08-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6691880B2 (ja) プレキャスト壁高欄の取付構造及び取付方法
JP4800899B2 (ja) 杭頭部の接合構造及び施工方法
JPH10195868A (ja) コンクリートパイルの締結方法および締結構造並びに製造方法
JP4101077B2 (ja) 芯材の接合部の構造
KR102726905B1 (ko) 비접촉식 커플러, 이를 이용하여 제작된 프리캐스트 구조물 및 그 시공방법
JP2002138561A (ja) ボックスカルバートの施工構造及び施工方法
JP4389570B2 (ja) 鋼製壁と鉄筋コンクリート床版との結合構造
JPH05106339A (ja) コンクリート打継ぎ用プレキヤストコンクリート型枠
KR100509262B1 (ko) 철근콘크리트와 철골구조부재의 상호부착방법
JP2003138517A (ja) プレストレストコンクリート多径間連続桁構造物の分割施工により構成された桁部の構造及びその構築方法
JP2013253378A (ja) 杭頭部空間形成補助具、それを備えた中空既製杭、該中空既製杭を用いた杭頭処理方法と杭頭部空間の形成方法
KR100662774B1 (ko) 철골보 접합부 연결 장치
JPH07292857A (ja) 継手用異形鋼管を有するpc部材及びその接続方法
KR102789930B1 (ko) 개선된 상부보강 구조 및 무용접 강관 연결 구조를 갖는 수평보강말뚝
KR200422931Y1 (ko) 강관 파일의 두부 보강구조
KR102552929B1 (ko) 기초보강 및 정착강도가 향상되는 파일의 상부 정착구조 및 상부 정착방법
US20070251169A1 (en) Grouted rebar dowel splice
JPH07292858A (ja) Pc部材の接続構造
KR100696298B1 (ko) 일체식교대 교량에 있어 교대와 에이치말뚝의 접합부구조및 그 시공방법
JP2015063812A (ja) 土留め壁用の芯材、及び、該芯材の上部芯材撤去方法
JP2719991B2 (ja) 法面保護構造物の施工法
JP2024097648A (ja) 鋼矢板、及び、上側鋼矢板の撤去方法
JP3471602B2 (ja) 法枠、法枠構築方法及び法面削孔方法
JP7499062B2 (ja) 既製杭及びその施工方法
KR20060023926A (ko) 콘크리트 복합 형강보를 이용한 지하 구조물의 시공 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051104

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071024

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071113

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071130

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080304

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080318

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110328

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110328

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120328

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130328

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140328

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees