Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4110619B2 - 波長変換装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4110619B2 - 波長変換装置 - Google Patents

波長変換装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4110619B2
JP4110619B2 JP17098298A JP17098298A JP4110619B2 JP 4110619 B2 JP4110619 B2 JP 4110619B2 JP 17098298 A JP17098298 A JP 17098298A JP 17098298 A JP17098298 A JP 17098298A JP 4110619 B2 JP4110619 B2 JP 4110619B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wavelength conversion
polarization
conversion element
light
wavelength
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP17098298A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000010130A (ja
Inventor
長青 徐
秀彰 岡山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP17098298A priority Critical patent/JP4110619B2/ja
Publication of JP2000010130A publication Critical patent/JP2000010130A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4110619B2 publication Critical patent/JP4110619B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Optical Modulation, Optical Deflection, Nonlinear Optics, Optical Demodulation, Optical Logic Elements (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、入射された光の波長に基づく波長の光を発生する波長変換装置に係り、詳細には、偏波依存型波長変換素子を用いて偏波無依存波長変換を行う波長変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、波長変換素子は将来高速、大容量光通信におけるキーデバイスとして注目され、研究されている。強誘電体2次非線形光学効果を利用する擬似位相整合(QPM:Quasiphase Matching)波長変換素子は低ノイズ、広帯域、高速など優れた特性を有するため、波長分割多重光通信システムへの応用が期待されている。この波長変換素子では、2次非線形媒質においての差周波発生(DFG:Difference Frequency Generation)を利用している。
【0003】
従来のこの種の波長変換装置の文献としては、例えば以下に示す参考文献に記載された方法がある。
【0004】
文献1:応用物理学会学術講演会講演予稿集3p−ZB−8「LiNbO3擬似位相整合素子を使用した偏波無依存波長変換」(1997.10)
文献2:応用物理学会学術講演会講演予稿集3p−ZB−6「LiNbO3導波路を用いた擬似位相整合素子の作成と評価」(1997.10)
図3は上記文献1に記載された従来の偏波無依存波長変換装置の構成を示す図である。
【0005】
偏波依存型波長変換素子(例えば、LiNbOQPM−DFG素子)を用いて偏波無依存波長変換を実現するためマルチリング構造(例えば、2つリング構造)が使用される。
【0006】
図3において、偏波無依存波長変換装置は、LiNbO3 QPM−DFG素子1と、ポンプ光(波長はλp)を発生する半導体増幅器2と、QPM−DFG素子1に接続されたWDMカプラ3,4とを備え、これらは偏波保存ファイバ5により接続されてポンプ光用リング構造(第1のリング構造)が構成されている。
【0007】
また、この波長変換装置は、光サーキュレータ6と、PBS(Polarize Beam Splitter:偏光ビームスプリッタ)7と、PR(Polarize Rotator:偏波回転子)8とを備え、偏波保存ファイバ9によってWDMカプラ3,4に接続されてリング構造(第2のリング構造)が構成されている。
【0008】
この波長変換装置では、外部からの信号光(波長はλs)は、光サーキュレータ6を介して第2のリング構造に導入し、QPM−DFG素子1からの変換光(波長はλc)はこの光サーキュレータ6を介して外部に取り出すようになっている。
【0009】
QPM−DFG素子1は、非線形材料LiNbO3を基板に、プロトン交換光導波路とTi熱拡散によるドメイン反転グレーティング(周期的分極反転部)を有しており、非線形媒質における差周波発生により入射されたポンプ光、信号光の周波数の差の光(変換光)を発生する。
【0010】
また、この波長変換装置では、入射光をPBS7によりTM偏波成分とTE偏波成分に分離し、TM偏波成分はそのままWDMカプラ4を介してQPM−DFG素子1に入射させ、TE偏波成分はPR8により偏波を90°回転させてTE偏波成分とし、WDMカプラ3を介してQPM−DFG素子1に入射させる。
【0011】
第1のリング構造(リング1)はポンプ光用リングであり、リング1において、ポンプ光の偏波方向がLiNbO3プロトン交換光導波路を通過できるようにTMモードに固定される。もう一つの第2のリング構造(リング2)において、入射された信号光をPBS7により分離し、PR8により偏波を調整後、LiNbO3導波路に入射する。また、変換された光は再びPBS7によって合波し外に出す。素子内双方向に伝播するポンプ光パワーが等しければ、信号光の偏波方向に無依存な波長変換ができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の文献に示すような波長変換装置にあっては、多数の光学部品を使用し、モジュール化した構成であったため、コストが高くなるとともに、構成が複雑であり安定性の観点からも望ましくない。
【0013】
本発明は、簡単な構成で信号光の偏波方向に無依存な波長変換が達成できる波長変換装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る波長変換装置は、入射光の偏波方向に無依存に、前記入射光の波長変換を行って変換光を出力する波長変換装置であって、前記入射光が入力される第1の偏波依存型波長変換素子と、該第1の偏波依存型波長変換素子とほぼ同様の長さを持ち、前記変換光を出力する第2の偏波依存型波長変換素子とを有し、前記第2の偏波依存型波長変換素子は、前記第1の偏波依存型波長変換素子と直交するように光伝播方向で直列に配置され、前記第1の偏波依存型波長変換素子及び前記第2の偏波依存型波長変換素子のうちの、少なくとも何れか一つの偏波依存型波長変換素子に備えられ、前記入射光の位相を調整する位相変調器と、前記位相調整器に駆動電圧を印加する駆動回路とを有することを特徴とする。
【0015】
上記第1の偏波依存型波長変換素子及び第2の偏波依存型波長変換素子は、偏波無依存条件を満足するように作製されたものであってもよい。
【0017】
本発明に係る波長変換装置は、変換光の波長を制限する波長選択手段を備えて構成してもよく、また、ポンプ光と信号光とを合波して第1の偏波依存型波長変換素子に入射する手段を備えて構成してもよい。
【0018】
上記偏波依存型波長変換素子は、非線形材料基板と、該基板に作製されたQPMグレーティングと、光導波路とから構成されたものであってもよい。
【0019】
【発明の実施の形態】
本発明に係る波長変換装置は、光通信に必要な偏波無依存波長変換装置に適用することができる。
【0020】
第1の実施形態
図1は本発明の第1の実施形態に係る波長変換装置の構成を示す図である。
【0021】
図1において、偏波無依存波長変換装置10は、2つのLiNbO3 QPM波長変換素子11,12からなり、第1のQPM波長変換素子11(QPM波長変換素子1)と第2のQPM波長変換素子12(QPM波長変換素子2)とが直交するように直列配置された構成となっている。
【0022】
上記LiNbO3 QPM波長変換素子11,12は、非線形材料LiNbO3z−cut基板21,22と、QPMグレーティング23,24と、Ti熱拡散によるTi拡散導波路25,26とから構成される。このLiNbO3導波路を用いた波長変換素子の作製方法については、例えば前記文献2に記載されている。
【0023】
また、LiNbO3 QPM波長変換素子11には、合波器27が設置され、QPM波長変換素子12には、BPF(Band Pass Filter:波長可変光バンドパスフィルタ)28が設置される。
【0024】
合波器27は、波長λpのポンプ光(例えば、λp=0.77μm)と波長λsの信号光(例えば、λs=1.55μm)とを合波してQPM波長変換素子11に入射する。
【0025】
BPF28は、QPM波長変換素子12からの波長λcの変換光(例えば、λc=1.53μm)を通過させる通過特性を有し、変換光の波長を制限する波長選択手段を構成する。
【0026】
Ti拡散導波路25,26を持つLiNbO3 QPM波長変換素子11,12では、TM偏波成分とTE偏波成分の光に対して、全部導波するが、非線形定数が異なるためにTM入射光の方は波長効率が高い。したがって、この種の波長変換素子は偏波依存性を持っている。
【0027】
以下、上述のように構成された偏波無依存波長変換装置10の動作を説明する。
【0028】
QPM条件を満たすため、QPM波長変換素子11,12は以下のような構成とする。
【0029】
まず、合波されたポンプ光と信号光が第1のQPM波長変換素子11において、非線形相互作用により波長λc(λc-1=λp-1−λs-1)の変換光を作り出す。この波長変換が、QPM条件である次式(1)を満たすとき、効果が最も高い。
【0030】
【数1】
Figure 0004110619
【0031】
ここで、ni(i=p,s,c)は対応する波長の屈折率、ΛはQPMグレーティングの周期である。
【0032】
上述したように、第1のQPM波長変換素子11だけでは、TM偏波成分とTE偏波成分の光に対する非線形定数の大きさが異なるため、変換効率が偏波に依存する。そこで、第1のQPM波長変換素子11とほぼ同様の長さの第2のQPM波長変換素子12を、第1のQPM波長変換素子11と直交するように光伝播方向で直列に配置させる。この場合、Ti拡散導波路25,26の伝播損失や2つのデバイスの結合損失が無視できるとすれば、第1のQPM波長変換素子11と第2のQPM波長変換素子12の素子の長さを略同じに設定する。また、光から見たときには、元の偏波方向によらずに半分の距離をTEモードで、残りの半分の距離をTMモードで伝播することになる。その結果、光の偏波無依存で波長変換ができる。
【0033】
以下、数式により動作条件について詳細に説明する。図1に示す偏波無依存波長変換装置10の変換光電場は、次式(2)、(3)により表される。
【0034】
【数2】
Figure 0004110619
【0035】
式(2)、(3)において、「′」は第1のQPM波長変換素子11、「″」は第2のQPM波長変換素子12の量をそれぞれ示し、次式(4)、(5)により計算できる。
【0036】
【数3】
Figure 0004110619
【0037】
ここで、tp,tsはTi拡散導波路25,26の伝播損失や2つのデバイスの結合損による透過率でり、θは2つ素子結合による位相シフトである。
【0038】
偏波無依存条件として、入射光TMモードとTEモードによらず変換光電場Ecが一定であることが挙げられる。TMモード光のみが入射する時はEcは、次式(6)で示される。
【0039】
【数4】
Figure 0004110619
【0040】
一方、TEモード光のみが入射する時はEcは、次式(7)で示される。
【0041】
【数5】
Figure 0004110619
【0042】
上記式(6)、(7)から、入射光の偏波モードに無依存にする条件は、次式(8)、(9)にすればよい。
【0043】
L′=tptsL″ …(8)
θ =2mπ (m=0,±1,±2,…) …(9)
上述したように、Ti拡散導波路25,26の伝播損失や2つのデバイスの結合損が無視できるものとすれば、 上記式(8)から、L′=L″になる。
【0044】
また、上記式(9)を満足するには、2つのLiNbO3 QPM波長変換素子11,12を、丁度QPMグレーティング23,24の周期の整数倍のところで切断し、この2つのQPM波長変換素子11,12を密着させるようにすれば、θ=0になる。
【0045】
以上説明したように、第1の実施形態に係る偏波無依存波長変換装置10は、第1のQPM波長変換素子11(QPM波長変換素子1)と、第1のQPM波長変換素子11とほぼ同様の長さの第2のQPM波長変換素子12(QPM波長変換素子2)とを備え、第2のQPM波長変換素子12は、第1のQPM波長変換素子11と直交するように光伝播方向で直列に配置させて構成し、また、波長λpのポンプ光と波長λsの信号光とを合波して第1のQPM波長変換素子11に入射する合波器27と、波長λcの変換光の波長を制限するBPF28とを備えて構成したので、信号光の偏波方向に無依存な波長変換が実現できる。また、実効デバイス長Leffは、次式(10)で示される。
【0046】
L′,L″<Leff<L′+L″ …(10)
すなわち、従来例による偏波無依存波長変換装置は、前記図3に示すように多数の光学部品(例えば、光サーキュレータ6、PBS7、PR8、WDMカプラ3,4、偏波保存ファイバ5,9)を使用し、モジュール化した構成であったため、コストが高くなるとともに、構成が複雑であり安定性の観点からも望ましくなかった。これに対し、本実施形態に係る偏波無依存波長変換装置10では、第1、第2のQPM波長変換素子11,12を直交するように光伝播方向で直列に配置させるという極めて簡単かつ小型な構造で偏波無依存波長変換を達成することができる。したがって、構造が簡単かつ小型でモジュール化構造をとる必要がないため、安定性及び信頼性を大幅に向上させることができる。また、構造が簡単で使用する光学部品点数も大幅に削減できることから低コスト化を図ることができる。
【0047】
第2の実施形態
第1の実施形態において、式(9)に示すようにθ=2mπ(m=0,±1,±2,…)として説明したが、実際にはθが丁度2πの整数倍になるとは限らない。第2の実施形態では、θを2πの整数倍にする方法を提供するものである。
【0048】
第2の実施形態は、第1の実施形態で用いた偏波無依存波長変換装置10(図1)の第1のQPM波長変換素子11(QPM波長変換素子1)を図2のものに変更する。
【0049】
図2は本発明の第2の実施形態に係る波長変換装置の第1のQPM波長変換素子の構成を示す図である。
【0050】
図2において、31は第1のQPM波長変換素子(QPM波長変換素子1)であり、第1のQPM波長変換素子31は、前記図1に示す第2のQPM波長変換素子12と直交するように光伝播方向で直列に配置される。
【0051】
第1のQPM波長変換素子31には、θを2πの整数倍にするための位相を調整する位相変調器32が集積されて構成される。33は位相変調器32の電極にに所定バイアス電圧を印加するための駆動回路である。
【0052】
位相変調器32は、例えばEO(Electro-Optic)変調器により構成され、電極に印加するバイアス電圧を調整することにより位相をシフトすることができる。位相変調器32の電極の下部にはSiO2などのバッファ層が形成されており、光導波路の導波損失を増加させないように構成されている。
【0053】
上記位相変調器32及び駆動回路33は、全体として、θを2πの整数倍にするように位相を調整する位相変調手段を構成する。
【0054】
以下、上述のように構成された偏波無依存波長変換装置の動作を説明する。
【0055】
第1の実施形態の第1のQPM波長変換素子11に代えて、図2の第1のQPM波長変換素子31が使用され、それ以外の構成は第1の実施形態と同様である。
【0056】
装置の動作原理も第1の実施形態で述べたものと同様であるが、第1のQPM波長変換素子31に集積された位相変調器32の電圧調整によって変換光の出力が最大になるように設定すれば、θ=2mπの条件を満たすことができる。
【0057】
以上説明したように、第2の実施形態に係る波長変換装置は、第1のQPM波長変換素子31に位相変調器32及び駆動回路33を設け、位相変調器32によりθを2πの整数倍にするように位相を調整可能に構成したので、θを2πの整数倍にすることができ、第1の実施形態の効果をより高めることができる。その結果、構造をより一層簡単にして更に安定性及び精度を向上させることができる。
【0058】
したがって、このような優れた特長を有する波長変換装置を、例えば大容量光通信に用いる偏波無依存波長変換に適用すれば、この変換方式において性能を大幅に向上でき、装置の構成を大幅に低減することができる。
【0059】
なお、上記各実施形態では、非線形材料としてLiNbO基板を使用した偏波依存型波長変換素子の偏波無依存化について説明したが、LiTaOやKTPなどの非線形材料を用いた波長変換素子でも同様な方法で偏波無依存化することができる。
【0060】
また、上記各実施形態で説明した偏波無依存化方法は、光フィルタなど波長変換素子以外の光デバイスへも適用することができる。
【0061】
さらに、上記偏波無依存波長変換装置、位相変調器を構成する導波路、素子構造、さらには偏波無依存条件を満足する構造パラメータなどは前述した各実施形態に限られないことは言うまでもない。
【0062】
【発明の効果】
本発明に係る波長変換装置では、第1の偏波依存型波長変換素子と、該第1の偏波依存型波長変換素子とほぼ同様の長さの第2の偏波依存型波長変換素子とを備え、第2の偏波依存型波長変換素子は、第1の偏波依存型波長変換素子と直交するように光伝播方向で直列に配置して構成したので、簡単な構成で信号光の偏波方向に無依存な波長変換が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した第1の実施形態に係る波長変換装置の構成を示す図である。
【図2】本発明を適用した第2の実施形態に係る波長変換装置の第1のQPM波長変換素子の構成を示す図である。
【図3】従来の偏波無依存波長変換装置の構成を示す図である。
【符号の説明】
10 偏波無依存波長変換装置、 11,31 第1のQPM波長変換素子(第1の偏波依存型波長変換素子)、 12 第2のQPM波長変換素子(第2の偏波依存型波長変換素子)、 21,22 非線形材料LiNbOz−cut基板、 23,24 QPMグレーティング、 25,26 Ti拡散導波路、 27 合波器、 28 BPF、 32 位相変調器、 33 駆動回路

Claims (6)

  1. 入射光の偏波方向に無依存に、前記入射光の波長変換を行って変換光を出力する波長変換装置であって、
    前記入射光が入力される第1の偏波依存型波長変換素子と、
    該第1の偏波依存型波長変換素子とほぼ同様の長さを持ち、前記変換光を出力する第2の偏波依存型波長変換素子と
    を有し、
    前記第2の偏波依存型波長変換素子は、前記第1の偏波依存型波長変換素子と直交するように光伝播方向で直列に配置され、
    前記第1の偏波依存型波長変換素子及び前記第2の偏波依存型波長変換素子のうちの、少なくとも何れか一つの偏波依存型波長変換素子に備えられ、前記入射光の位相を調整する位相変調器と、
    前記位相調整器に駆動電圧を印加する駆動回路と
    を有する
    ことを特徴とする波長変換装置。
  2. 前記駆動回路の前記駆動電圧は、前記変換光の出力が最大となるように、設定されることを特徴とする請求項1に記載の波長変換装置。
  3. 前記駆動回路の前記駆動電圧は、前記波長変換装置による位相シフトが2πの整数倍になるように、設定されることを特徴とする請求項1に記載の波長変換装置。
  4. 前記変換光の波長を制限する波長選択手段を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の波長変換装置。
  5. ポンプ光と信号光とを合波して前記入射光とする手段を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の波長変換装置。
  6. 前記第1の偏波依存型波長変換素子及び前記第2の偏波依存型波長変換素子のそれぞれは、
    非線形材料基板と、
    該非線形材料基板に作製されたQPMグレーティングと、
    光導波路と
    を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の波長変換装置。
JP17098298A 1998-06-18 1998-06-18 波長変換装置 Expired - Fee Related JP4110619B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17098298A JP4110619B2 (ja) 1998-06-18 1998-06-18 波長変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17098298A JP4110619B2 (ja) 1998-06-18 1998-06-18 波長変換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000010130A JP2000010130A (ja) 2000-01-14
JP4110619B2 true JP4110619B2 (ja) 2008-07-02

Family

ID=15914948

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17098298A Expired - Fee Related JP4110619B2 (ja) 1998-06-18 1998-06-18 波長変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4110619B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109683425A (zh) * 2018-12-30 2019-04-26 华东师范大学 一种偏振无关的光子频率转换量子装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1343906A (zh) 2000-09-11 2002-04-10 三井化学株式会社 波长转换装置
CN102338966B (zh) * 2011-09-09 2013-12-11 上海交通大学 偏振无关的准位相匹配倍频器及其制作方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109683425A (zh) * 2018-12-30 2019-04-26 华东师范大学 一种偏振无关的光子频率转换量子装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000010130A (ja) 2000-01-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103403616B (zh) 光信号放大器
US5815309A (en) Optical amplifier and process for amplifying an optical signal propagating in a fiber optic
EP1714317B1 (en) Optical devices comprising thin ferroelectric films
CN105393148A (zh) 用于光学移相器的系统和方法
JP2004219751A (ja) 光導波路デバイスならびにそれを用いた光導波路レーザおよびそれを備えた光学装置
US6344921B1 (en) Optical parametric amplifiers and generators in optical communication systems
US20050191055A1 (en) Arrayed wavelength converter
JP2014228639A (ja) 光増幅装置
He et al. First realization of a three-channel lithium-niobate photonic filter for 50G passive optical networks
JP2014095780A (ja) 光増幅装置
JP5594192B2 (ja) 光変調器
Herrmann et al. Low-loss tunable integrated acoustooptical wavelength filter in LiNbO/sub 3/with strong sidelobe suppression
Wehrmann et al. Integrated optical, wavelength selective, acoustically tunable 2/spl times/2 switches (add-drop multiplexers) in LiNbO/sub 3
JP4110619B2 (ja) 波長変換装置
Hu et al. Polarization-insensitive all-optical wavelength conversion of 320 Gb/s RZ-DQPSK signals using a Ti: PPLN waveguide
JP4482979B2 (ja) 波長変換装置
US6320990B1 (en) High-performance electro-optic intensity modulator using polymeric waveguides and grating modulation
US6198569B1 (en) Multiple window dense wavelength divison multiplexed communications link with optical amplification and dispersion compensation
JP3936886B2 (ja) 光変調・光多重回路
WO2006037181A1 (en) An optical signal processing device
JP3575434B2 (ja) 光パラメトリック回路
JPH079524B2 (ja) 光多重分波素子
JP4150293B2 (ja) 偏光変換器および偏波分散補償器
JP3527430B2 (ja) 導波路および光変換装置
CN119805796B (zh) 一种薄膜铌酸锂电光调制器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050302

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070312

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070327

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070517

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080205

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080213

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080318

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080331

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110418

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110418

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130418

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140418

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees