JP4121876B2 - ナビゲーション装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、経路案内中に走行予定経路から外れた場合、該走行予定経路上に復帰するように案内する機能と、現在地から新たに経路探索する機能とを備えたナビゲーション装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のナビゲーション装置においては経路案内中に走行予定経路を外れた場合、一般的に次の2つの機能の何れかが実行される。第1の機能は、経路探索により設定された走行予定経路上に早く復帰するように誘導するものである。第2の機能は、現在地と目的地間で新たに経路探索するものである。
【0003】
この2つの機能をユーザが任意に選択できる車両用ナビゲーション装置が特許文献1に開示されている。具体的には、経路外れ時に必ず再探索を実施し、その再探索された経路を記憶しておき、ユーザの再探索要求に応じて、すぐさま必要な経路の表示処理を行う機能と、走行予定経路を外れた場合、元の走行予定経路に戻るための道路情報を表示することのできる縮尺に切り替えて表示する機能を有するものである。
【0004】
【特許文献1】
特開平9−152351号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の2つの機能の何れかのみを用いることは、ユーザが周辺の道路事情を含めて目的地までの経路を知っている場合と知らない場合とでは必ずしも有効な機能とはいえない。
【0006】
第1の機能は、目的地までの経路を知らない場合には有効である。しかし、経路を知っている場合には、一旦経路探索を行って経路案内に従って走行していても、その日の交通状況に応じて、知っている別の道路に変更することもある。このとき当然走行予定経路から外れるが、この場合は意図的に経路から外れるのであるから、設定した走行予定経路上に復帰させようとする再探索は有効ではない。
【0007】
第2の機能は、目的地までの経路を知っていて意図的に案内経路から外れる場合には有効である。しかし、経路を知らない場合は、走行予定経路通りに走行する場合が多く、このとき経路から外れた場合は道を間違えた可能性が高い。従って、現在地から新たに経路探索することは有効ではない。
【0008】
また、特許文献1では、どちらの機能を使用するかを経路案内の度に設定する必要があり、操作が煩わしい。
【0009】
本発明は、上記の問題点に鑑み、経路案内中に経路を外れた場合に、ユーザの意図を自動的に判断して最適な経路案内を行うナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、経路案内中に走行予定経路から外れた場合、該走行予定経路上に復帰するように案内する第1の機能と、現在地と目的地間で新たに経路探索する第2の機能とを備えたナビゲーション装置において、予めユーザにより登録された地点が目的地として設定された場合は、前記第2の機能を実行し、予めユーザにより登録された地点以外の地点が目的地として設定された場合は、前記第1の機能を実行することを特徴とするものである。
【0011】
この構成によると、予め地点を登録しておけば、経路案内を使用する場合に、ナビゲーション装置は走行予定経路から外れても登録された地点であるか否かに基づいて元の走行予定経路に復帰するように誘導するか新たに経路探索するかを自動的に判断する。従って、ユーザの意図を反映させた最適な経路案内が行われる。
【0012】
また本発明は、経路案内中に走行予定経路から外れた場合、該走行予定経路上に復帰するように案内する第1の機能と、現在地と目的地間で新たに経路探索する第2の機能とを備えたナビゲーション装置において、予めユーザにより既知の経路として登録された地点が目的地として設定された場合は、前記第2の機能を実行し、予めユーザにより未知の経路として登録された地点が目的地として設定された場合は、前記第1の機能を実行することを特徴とするものである。
【0013】
この構成によると、予め既知又は未知の経路の何れかを選択して地点を登録しておけば、その地点を目的地として経路案内を使用する場合に、ナビゲーション装置は走行予定経路から外れても登録された地点の情報に基づいて元の走行予定経路に復帰するように誘導するか新たに経路探索するかを自動的に判断する。従って、ユーザの意図を反映させた最適な経路案内が行われる。
【0014】
また本発明は、経路案内中に走行予定経路から外れた場合、該走行予定経路上に復帰するように案内する第1の機能と、現在地と目的地間で新たに経路探索する第2の機能とを備えたナビゲーション装置において、予めユーザにより登録された地点が目的地として設定された場合は、前記第2の機能を実行し、予めユーザにより登録された地点以外の地点が目的地として設定された場合であって、走行予定経路より外れた際の該経路上の地点から目的地までの走行予定経路上の任意の地点を中心とした所定距離の範囲内に、予めユーザにより登録された地点がある場合は、前記第2の機能を実行し、走行予定経路より外れた際の該経路上の地点から目的地までの走行予定経路上の任意の地点を中心とした前記所定距離の範囲内に、予めユーザにより登録された地点がない場合は、前記第1の機能を実行することを特徴とするものである。
【0015】
この構成によると、予め地点を登録しておけば、目的地が登録された地点でない場合でも、走行予定経路付近に登録された地点が存在する場合は、その登録された地点付近を通過するまでに走行予定経路から外れても、ナビゲーション装置はユーザが意図的に外れたものと判断し、現在地から新たに経路探索する。従って、よりユーザの意図を反映させた最適な経路案内が行われる。
【0016】
また本発明は、経路案内中に走行予定経路から外れた場合、該走行予定経路上に復帰するように案内する第1の機能と、現在地と目的地間で新たに経路探索する第2の機能と、現在地と経由地間で新たに経路探索する第3の機能とを備えたナビゲーション装置であって、予めユーザにより登録された地点が目的地として設定された場合は、前記第2の機能を実行し、予めユーザにより登録された地点以外の地点が目的地として設定された場合であって、経由地をまだ通過しておらず、経由地が予めユーザにより登録された地点である場合は、前記第3の機能を実行し、経由地をまだ通過しておらず、経由地が予めユーザにより登録された地点以外の地点である場合、又は経由地を既に通過している場合は、前記第1の機能を実行することを特徴とするものである。
【0017】
この構成によると、予め地点を登録しておけば、経由地を設定した場合、走行予定経路から外れても、その経由地が登録された地点か否かによって元の走行予定経路に復帰するように誘導するか新たに経路探索するかを自動的に判断する。従って、ユーザの意図を反映させた最適な経路案内が行われる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1は通信により地図情報を取得するナビゲーション装置の構成を示すブロック図、図2は記録媒体より地図情報を読み出すナビゲーション装置の構成を示す図、図3はナビゲーション装置の経路案内時の動作を示すフローチャート、図4は経路案内の処理を示すフローチャート、図5は走行予定経路を外れた場合であって新たに経路探索して案内する表示画面の一例、図6は走行予定経路を外れた場合であって元の経路上に復帰するように案内する表示画面の一例、図7は他の経路案内の処理を示すフローチャート、図8は更に他の経路案内の処理を示すフローチャート、図9は目的地の他に経由地を設定したときの経路案内の処理を示すフローチャートである。
【0019】
図1のナビゲーション装置10において、11はGPS受信機、速度センサ、及びジャイロ等を用いて現在地、進行方向、速度、及び高度等の情報を得る現在地検出部であり、12はサーバ装置(不図示)との通信を制御する通信制御部、13は通信制御部12に接続され無線通信するためのアンテナである。
【0020】
なお、サーバ装置はナビゲーション装置10からの要求により、データベース(不図示)から地図情報を読み出してナビゲーション装置10へ送信する。ここで、ナビゲーション装置10とサーバ装置間の通信は無線通信できれば特に限定はなく、例えば、インターネットを介して通信する場合は、自動車電話や携帯電話等の電話網を利用することができる。
【0021】
14は地図情報や現在地を表示する液晶ディスプレイ等からなる表示部であり、15はユーザが目的地等の設定等の入力を行う入力部、16は地図情報を記憶する地図情報記憶部、17はユーザにより任意に登録される地点の位置情報等を記憶する登録情報記憶部、18は目的地や走行予定経路等を一時記憶するRAM、19はナビゲーション装置10の動作に必要なプログラムを記憶しているROM、20はROM19のプログラムに基づいてナビゲーション装置10を制御するマイクロコンピュータ等で構成された制御部である。
【0022】
この構成により、ナビゲーション装置10は必要なときに必要な量だけサーバ装置から地図情報を受信し、表示部14に現在地を表示したり、目的地までの経路案内を行うことができる。
【0023】
またナビゲーション装置の構成としては、図2に示すように、記録媒体より地図情報を読み出す構成としてもよい。図2のナビゲーション装置21が図1のナビゲーション装置10と異なる点は、図1の通信制御部12、アンテナ13、地図情報記憶部16の替わりに記録媒体再生部22を備えることである。記録媒体再生部22は地図情報等を記録したCDやDVD等の記録媒体を再生する。
【0024】
この構成により、ナビゲーション装置21は必要なときに必要な量だけ記録媒体から地図情報を読み出し、表示部14に現在地を表示したり、目的地までの経路案内を行うことができる。
【0025】
また、本発明のナビゲーション装置は図1の構成に記録媒体再生部22を加えた構成としてもよい。
【0026】
次に、経路案内時のナビゲーション装置21の動作について説明する。図3に示すように、ユーザによりナビゲーション装置21の入力部15が操作されて目的地が入力され、経路探索実行キー(不図示)が押下されると、ステップS10において、ナビゲーション装置21は目的地をRAM18に記憶する。ここで、目的地は地図上で指定するだけでなく、予めユーザにより登録され登録情報記憶部17に記憶された地点(自宅や勤務先等の普段よく行く地点)から選択することもできる。そして、ステップS11へ進んで現在地から目的地までの経路を探索し、ステップS12へ進んで表示部14に走行予定経路を表示する。
【0027】
その後、ステップ13へ進んで走行予定経路に基づいて経路案内を行う。この経路案内は、現在地の移動とともに表示画面をスクロールして目的地まで案内する処理であり、表示画面上で経路の色を区別したり、音声ガイドを併用することができる。
【0028】
ここで、ステップS13の経路案内の処理について図4を参照して詳しく説明する。まずステップS20において、新たに現在地を取得して表示部14の現在位置を更新する。次に、ステップS21へ進んで走行予定経路上を走行しているか否かを判別する。
【0029】
ステップS21において走行予定経路上を順調に走行している場合は、ステップS22へ進んで目的地へ到着したか否かを判別する。これは現在地と目的地の座標が誤差範囲内で一致するか否かにより判別する。ステップS22において、まだ目的地に到着していない場合はステップS20に戻り現在地を更新する。一方、ステップS22において目的地に到着したと判断した場合は経路案内を終了する。
【0030】
一方、ステップS21において走行予定経路から外れて走行している場合は、ステップS23へ進んで目的地が予めユーザにより登録された地点であるか否か判別する。
【0031】
ステップS23において目的地が登録情報記憶部17に登録され記憶された地点である場合は、ユーザが目的地までの経路を知っているものとみなし、道を間違えたのではなくユーザの判断で走行予定経路を外れたものと判断し、ステップS24へ進む。走行予定経路を意図的に外れる理由としては、例えば、食事等で寄り道したり、渋滞を避けて迂回する場合などが挙げられる。
【0032】
ステップS24では現在地と目的地間で新たに経路探索する。そして、ステップS25へ進んで表示部14に表示している走行予定経路を更新する。図5に、走行予定経路を外れた場合であって新たに経路探索して案内する表示画面の一例を示す。図中、現在地30から目的地31までの新たな経路32を太線で示し、元の走行予定経路33を破線で示している。なお、元の走行予定経路33は図の理解のために示したものであり、実際の画面には表示されない。
【0033】
このように、目的地までの経路を知っていて意図的に案内経路から外れる場合には、元の走行予定経路に戻る必然性がないため、走行予定経路を再探索する機能は有効である。
【0034】
ところで、ステップS23において目的地が登録情報記憶部17に登録され記憶された地点でない場合、つまり地図上で指定したり、住所から指定した場合は、ユーザが目的地までの経路を知らないものとみなし、道を間違えたものと判断し、ステップS26へ進む。
【0035】
ステップS26では元の走行予定経路上に復帰するように、現在地から走行予定経路上の適切な地点までの復帰経路を探索する。そして、ステップS27へ進んで復帰経路を表示する。図6に、走行予定経路を外れた場合であって元の経路上に復帰するように案内する表示画面の一例を示す。図中、現在地30から走行予定経路33に復帰するまでの経路34を破線で示している。このように、復帰経路の表示画像は破線や他の色で表示することにより走行予定経路と区別でき視認しやすい。
【0036】
上記の実施形態によると、予め地点を登録しておけば、経路案内を使用する場合に、ナビゲーション装置は走行予定経路から外れても登録された地点であるか否かに基づいて元の走行予定経路に復帰するように誘導するか新たに経路探索するかを自動的に判断する。従って、ユーザの意図を反映させた最適な経路案内が行われる。
【0037】
また、図4と異なる他の経路案内の処理について図7を参照して説明する。図4と同処理のステップについては同符号を付しその詳細な説明を省略する。経路案内中に走行予定経路から外れ、目的地が登録情報記憶部17に登録され記憶された地点である場合、ステップS30においてその地点をユーザが既知の経路として登録しているか否かを判別する。
【0038】
ステップS30において目的地が既知の経路として登録されている地点である場合は、図4のステップS23で目的地が登録情報記憶部17に記憶され登録された地点である場合と同様、ステップS24へ進む。
【0039】
一方、ステップS30において目的地が未知の経路として登録されている地点である場合は、図4のステップS23で目的地が登録情報記憶部17に登録され記憶された地点でない場合と同様、ステップS26へ進む。
【0040】
このように、予め既知又は未知の経路の何れかを選択して地点を登録しておけば、その地点を目的地として経路案内を使用する場合に、ナビゲーション装置は走行予定経路から外れても登録された地点の情報に基づいて元の走行予定経路に復帰するように誘導するか新たに経路探索するかを自動的に判断する。従って、ユーザの意図を反映させた最適な経路案内が行われる。
【0041】
なお、未知の経路として登録されている地点を目的地として所定回数走行することにより、既知の経路の地点として登録を更新するようにしてもよい。これにより、ユーザが登録情報を変更する手間を省くことができ、ユーザの意図に合った経路案内を行うことができる。
【0042】
また、更に他の経路案内の処理について図8を参照して説明する。図4と同処理のステップについては同符号を付しその詳細な説明を省略する。経路案内中に走行予定経路から外れ、目的地が登録情報記憶部17に登録され記憶された地点でない場合、ステップS23からステップ40へ進んで、走行予定経路より外れた際の経路上の地点から目的地までの走行予定経路付近に、ユーザにより登録された地点があるか否かを判別する。走行予定経路付近とは経路上の地点を中心とした所定距離(例えば1km)の範囲内とする。
【0043】
ステップS40において走行予定経路付近に登録された地点が存在する場合は、現在地はユーザが知っている道である可能性が高く、意図的に経路を外れたものとみなし、ステップS24へ進んで現在地から新たに経路探索する。
【0044】
一方、ステップS40において走行予定経路付近に登録された地点が存在しない場合は、現在地はユーザが知らない道である可能性が高く、間違って経路を外れたものとみなし、ステップS26へ進んで元の走行予定経路への復帰経路を探索する。
【0045】
このように、目的地が登録された地点でない場合でも、走行予定経路付近に登録された地点が存在する場合は、その登録された地点付近を通過するまでに走行予定経路から外れても、ナビゲーション装置はユーザが意図的に外れたものと判断し、現在地から新たに経路探索する。従って、よりユーザの意図を反映させた最適な経路案内が行われる。
【0046】
また他の実施形態として、目的地の他に経由地を設定したときの経路案内の処理について図9を参照して説明する。図4と同処理のステップについては同符号を付しその詳細な説明を省略する。なお、経由地の設定は図3のステップS10で目的地の設定と同時に行うようにすることができる。
【0047】
経路案内中に走行予定経路から外れ、目的地が登録情報記憶部17に登録され記憶された地点でない場合、ステップS23からステップS50へ進んで、経由地を通過したか否かを判別する。
【0048】
ステップS50において、経由地を既に通過している場合は経由地の存在を考慮する必要がないのでステップS26へ進む。
【0049】
一方、ステップS50において経由地をまだ通過していない場合は、ステップS51へ進んで経由地が登録情報記憶部17に登録され記憶された地点であるか否か判別する。
【0050】
ステップS51において経由地が登録情報記憶部17に登録され記憶された地点である場合は、ユーザが経由地までの経路を知っているものとみなし、道を間違えたのではなくユーザの判断で走行予定経路を外れたものと判断し、ステップS52へ進む。
【0051】
ステップS52では現在地と経由地間で新たに経路探索する。そして、ステップS53へ進んで表示部14に表示している走行予定経路を更新する。
【0052】
一方、ステップS51において経由地が登録情報記憶部17に登録され記憶された地点でない場合は、現在地はユーザが知らない道である可能性が高く、間違って経路を外れたものとみなし、ステップS26へ進んで元の走行予定経路への復帰経路を探索する。
【0053】
このように、経由地を設定した場合、走行予定経路から外れても、その経由地が登録された地点か否かによって元の走行予定経路に復帰するように誘導するか新たに経路探索するかを自動的に判断する。従って、ユーザの意図を反映させた最適な経路案内が行われる。
【0054】
なお、経由地は複数設定できるようにしてもよい。その際は各経由地毎に通過したか否かを判別して経路案内処理を行えばよい。
【0055】
本発明のナビゲーション装置は、ポータブル用、車載用をはじめ、携帯電話、PDA(携帯情報端末)、パーソナルコンピュータ等に搭載することができる。
【0056】
【発明の効果】
本発明のナビゲーション装置によれば、走行予定経路から外れた場合、元の走行予定経路に復帰するように誘導するか、新たに経路探索するかを自動的に判断するので、ユーザは経路案内の度にどのような誘導を望むのか設定する必要がなく、ユーザの意図を反映させた最適な経路案内が行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の通信により地図情報を取得するナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の記録媒体より地図情報を読み出すナビゲーション装置の構成を示す図である。
【図3】 本発明のナビゲーション装置の経路案内時の動作を示すフローチャートである。
【図4】 本発明の経路案内の処理を示すフローチャートである。
【図5】 本発明の走行予定経路を外れた場合であって新たに経路探索して案内する表示画面の一例である。
【図6】 本発明の走行予定経路を外れた場合であって元の経路上に復帰するように案内する表示画面の一例である。
【図7】 本発明の他の経路案内の処理を示すフローチャートである。
【図8】 本発明の更に他の経路案内の処理を示すフローチャートである。
【図9】 本発明の目的地の他に経由地を設定したときの経路案内の処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10、21 ナビゲーション装置
11 現在地検出部
12 通信制御部
13 アンテナ
14 表示部
15 入力部
16 地図情報記憶部
17 登録情報記憶部
18 RAM
19 ROM
20 制御部
22 記録媒体再生部
Claims (4)
- 経路案内中に走行予定経路から外れた場合、該走行予定経路上に復帰するように案内する第1の機能と、現在地と目的地間で新たに経路探索する第2の機能とを備えたナビゲーション装置において、
予めユーザにより登録された地点が目的地として設定された場合は、前記第2の機能を実行し、
予めユーザにより登録された地点以外の地点が目的地として設定された場合は、前記第1の機能を実行することを特徴とするナビゲーション装置。 - 経路案内中に走行予定経路から外れた場合、該走行予定経路上に復帰するように案内する第1の機能と、現在地と目的地間で新たに経路探索する第2の機能とを備えたナビゲーション装置において、
予めユーザにより既知の経路として登録された地点が目的地として設定された場合は、前記第2の機能を実行し、
予めユーザにより未知の経路として登録された地点が目的地として設定された場合は、前記第1の機能を実行することを特徴とするナビゲーション装置。 - 経路案内中に走行予定経路から外れた場合、該走行予定経路上に復帰するように案内する第1の機能と、現在地と目的地間で新たに経路探索する第2の機能とを備えたナビゲーション装置において、
予めユーザにより登録された地点が目的地として設定された場合は、前記第2の機能を実行し、
予めユーザにより登録された地点以外の地点が目的地として設定された場合であって、
走行予定経路より外れた際の該経路上の地点から目的地までの走行予定経路上の任意の地点を中心とした所定距離の範囲内に、予めユーザにより登録された地点がある場合は、前記第2の機能を実行し、
走行予定経路より外れた際の該経路上の地点から目的地までの走行予定経路上の任意の地点を中心とした前記所定距離の範囲内に、予めユーザにより登録された地点がない場合は、前記第1の機能を実行することを特徴とするナビゲーション装置。 - 経路案内中に走行予定経路から外れた場合、該走行予定経路上に復帰するように案内する第1の機能と、現在地と目的地間で新たに経路探索する第2の機能と、現在地と経由地間で新たに経路探索する第3の機能とを備えたナビゲーション装置であって、
予めユーザにより登録された地点が目的地として設定された場合は、前記第2の機能を実行し、
予めユーザにより登録された地点以外の地点が目的地として設定された場合であって、
経由地をまだ通過しておらず、経由地が予めユーザにより登録された地点である場合は、前記第3の機能を実行し、
経由地をまだ通過しておらず、経由地が予めユーザにより登録された地点以外の地点である場合、又は経由地を既に通過している場合は、前記第1の機能を実行することを特徴とするナビゲーション装置。
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