JP4122850B2 - トランスミッションへの電子制御装置搭載構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、トランスミッションへの電子制御装置搭載構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両には、トランスミッションを制御する電子制御装置(ECU)を備えるものがある。そして従来、この種のECUは車室内やエンジンルームに配置されることが多く、飛石などの影響を考慮する必要がなかった。例えば特開昭63−219445号公報には、上記ECUがエンジンルームに配置されたものが示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで近年、トランスミッションと、該トランスミッションを制御するECUとを接続する接続線を短くする等の要求から、このECUをトランスミッションに直接搭載することが求められている。
【0004】
ただし、ECUをこうしてトランスミッションに直接搭載する場合、ECUがより地面に近づくこととなるため、ECUや、該ECUに接続されるコネクタに飛石が当たるなどの問題が生じる虞がある。なお、こうした飛石を防ぐためには、上記ECUを保護するためのカバーを新たに設けることも考えられるが、それでは部品点数やコスト等が増加することとなり望ましくない。
【0005】
本発明は上記の実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、部品点数等を増加させることなく、トランスミッションに搭載した電子制御装置を飛石等から保護することのできるトランスミッションへの電子制御装置搭載構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
以下、上記目的を達成するための手段及びその作用効果について記載する。
請求項1に記載のトランスミッションへの電子制御装置搭載構造は、車載トランスミッションを制御する電子制御装置を該トランスミッションの胴体部においてその外側面に露呈するように配設した状態でトランスミッション全体を当該車両のアンダーボデーに設けられた凹部に下方から装着し、前記電子制御装置の下方にあたる該凹部の一側壁と前記トランスミッションの一側壁との間の間隙が当該車両の構成部材によって塞がれるように同構成部材の配設位置を設定したことを特徴とする。
【0007】
この発明によれば、電子制御装置の下方にあたる凹部の一側壁とトランスミッションの一側壁との間の間隙が車両の構成部材によって塞がれるため、電子制御装置を飛石から守ることができる。また、前記間隙を塞ぐ構成は、新たな部材を車両に取り付けたのではなく、車両に既に設けられている部材の配置を変更したものであるため、部品点数を増加させずに電子制御装置を飛石から守ることができる。
【0008】
請求項2に記載のトランスミッションへの電子制御装置搭載構造は、請求項1において、前記アンダーボデーに設けられた凹部が、前記トランスミッションの上方及び側方を囲繞するかたちでトンネル状に形成されたトンネル形状部であることを特徴とする。この発明によれば、アンダーボデーに設けられる凹部をトンネル形状部として請求項1の発明を実施できる。
【0009】
請求項3に記載のトランスミッションへの電子制御装置搭載構造は、請求項1または2において、前記間隙を塞ぐ車両の構成部材が、当該車両に搭載されたエンジンの排気管であることを特徴とする。この発明によれば、排気管により電子制御装置を飛石から守ることができる。また、排気管は前記間隙を塞ぐように配置を変更させやすい。
【0010】
請求項4に記載のトランスミッションへの電子制御装置搭載構造は、請求項1または2において、前記間隙を塞ぐ車両の構成部材が、当該車両の動力を車軸に伝達するプロペラシャフトであることを特徴とする。この発明によれば、プロペラシャフトにより電子制御装置を飛石から守ることができる。このようにプロペラシャフトを配設できる車両には、例えばフロントエンジン・リヤドライブ型の4輪駆動車がある。
【0011】
請求項5に記載のトランスミッションへの電子制御装置搭載構造は、請求項1〜4のいずれか一項において、前記電子制御装置と、該電子制御装置に接続されるワイヤーハーネスのコネクタとの接合部が車両後方に向けられていることを特徴とする。この発明によれば、例えば接合部を車両前方に向ける場合に比べて、車両の前進時に前輪によって跳ねられて後方に向かう飛石がコネクタに当たることも防ぐことができる。
【0012】
請求項6に記載のトランスミッションへの電子制御装置搭載構造は、請求項1〜5のいずれか一項において、前記電子制御装置が、前記トランスミッションの軸方向の中央部より車両前方寄りに固設されていることを特徴とする。この発明によれば、オートマチックトランスミッションではトルクコンバータを内蔵し、マニュアルトランスミッションではクラッチを内蔵するトランスミッションの前部の拡径部の後ろに電子制御装置が隠れ、拡径部がその防壁として作用することとなる。従って、前方から飛んでくる飛石から電子制御装置を守ることもできる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明にかかる電子制御装置搭載構造をフロントエンジン・リヤドライブ型の2輪駆動車(FR2WD)に搭載されたオートマチックトランスミッション(AT)に適用した一実施の形態を図1〜図5に従って説明する。
【0014】
図1はエンジン及びトランスミッションの模式側面図であり、図2は車両のアンダーボデーとトランスミッションとの関係を示す模式図である。また図3は上記車両のアンダーボデーの一部を示す斜視図であり、図4は上記トランスミッションの模式平面図である。
【0015】
図1に示すように、この車両はエンジン11と、その後方に配置されたトランスミッション12とを備えている。一方、図2に示すように、車両のアンダーボデー15には、上記トランスミッション12の配設位置に対応する部分に、トンネル状に湾曲したトンネル形状部16が形成されている。そして、上記トランスミッション12は、車両のアンダーボデー15のうち、このトンネル形状部16に収容されている。すなわち、同図2に示されるように、トランスミッション12の上側及び左右両側はトンネル形状部16によって覆われ、下側はむき出しになっている。
【0016】
なお、上記トンネル形状部16は、図3にその斜視構造を示すように、トランスミッション12の形状に合わせて形成されており、該トンネル形状部16の後部はトランスミッション12の後部の形状に対応して、後方にいくほどテーパ状に縮径されている。
【0017】
また、図1に示すように、トランスミッション12は、大きくは、オイル等が貯留されている下部20と、各種ギヤ等が内蔵されている胴体部21と、エンジン11側に配置される拡径部22とを備えている。このうち、拡径部22はエンジン11に近い側ほど径が拡大されている。そして、この拡径部22の内部に、周知のトルクコンバータが備えられている。図4に、こうしたトランスミッション12の平面構造を示す。
【0018】
また、先の図2に示されるように、この実施の形態では、トランスミッション12とトンネル形状部16との間隙は、トランスミッション12の正面から見て左側面21a側の方が右側面21b側より狭い。そして、トランスミッション12のギヤ段を切り換えるためのコントロールシャフト23は、この間隙のより広い側である右側面21bに取り付けられている。ちなみに、このコントロールシャフト23は、上記胴体部21の前方寄りに取り付けられている。そして、このコントロールシャフト23には、図示しないシフトレバーに一端が接続されたシフトケーブルの他端が接続されており、このシフトケーブルを介したシフトレバーの操作に応動して、コントロールシャフト23は上記ギヤ段の切り換えを行う。
【0019】
一方、トランスミッション12の左側面21aには、該トランスミッション12を制御する電子制御装置としてのECU(ECT−ECU:変速機電子制御装置)25が取り付けられている。このECU25も、図1あるいは図4に示されるように、上記胴体部21の前方寄りに取り付けられている。すなわち、ECU25はトランスミッション12の軸方向の中央部より車両前方寄りに固設されている。
【0020】
以下、図5を参照して、このECU25及びその周辺の構造について説明する。
同図5に示されるように、ECU25には、ワイヤーハーネス26のコネクタ26aが接合部25aを介して接続されている。より具体的には、このECU25は、上記コネクタ26aとの接合部25aが車両後方に向くようにトランスミッション12に取り付けられており、コネクタ26aは車両の後方からECU25に接続されている。
【0021】
また、同図5に併せて示されるように、ECU25は、ねじ27a,27b,27cによる締付け固定によってトランスミッション12に取り付けられている。すなわち、トランスミッション12の上記左側面21aには、これらのねじ27a,27b,27cが螺合される3個のボス28a,28b,28cが形成されている。そして、これらボスのうち、ボス28aはECU25の後ろ側の下部に対応する位置に形成され、ボス28bはECU25の前部中央、ボス28cはECU25の後ろ側の上部に対応する位置に形成されている。他方、ECU25には、これら各ボス28a,28b,28cに対応して取付片が設けられており、これら各取付片がそれぞれ上記ねじ27a,27b,27cによってボス28a,28b,28cに締付け固定されることによってECU25本体がトランスミッション12に固定されている。
【0022】
また、トランスミッション12のこの左側面21aには、ECU25及びコネクタ26aと共に、その後部には別のコネクタ29a,29b,29cが取り付けられている。これら各コネクタ29a,29b,29cは、トランスミッション12のシフト操作やロックアップに使用される図示しないソレノイド、回転数センサ、シフトポジションセンサに接続されるものである。そして、上記ワイヤーハーネス26は、ワイヤー30a,30b,30cに分かれて各コネクタ29a,29b,29cに接続されている。また、このワイヤーハーネス26は、途中で分岐して上方にも延びており、図示しないバッテリ等に接続されている。なお、トランスミッション12の上記下部20の前部にはオイルレベルゲージ33の下端部が取り付けられている。オイルレベルゲージ33は上方に延びている。また、この図5中、破線で示す「A」の部分は、同トランスミッション12の反対側の面である上記右側面21bでの上記コントロールシャフト23の取付位置を示している。
【0023】
また一方、この実施の形態では、上記エンジン11として直列多気筒エンジンを想定している。すなわち、この車両には排気管が一本取り付けられている。そして車両の構成部材のうちの一つであるこの排気管は、先の図2に排気管43としてその正面構造を合わせて示すように、上記ECU25等が配設された隙間が下方に開放されるのを防ぐように、トランスミッション12とトンネル形状部16の左側の下端部との間隙を塞ぐように配置されている。これにより、車両の走行中に飛石が車両の床面に当たるような場合であれ、この排気管43がバリヤー部材として作用することとなり、上記ECU25をはじめ、コネクタ26a等への飛石の衝突を防ぐことができるようになる。
【0024】
以上説明したように、この実施の形態によれば、以下のような効果が得られるようになる。
(1) トランスミッション12を覆うトンネル形状部16の左側の下端部と、トランスミッション12との間隙を塞ぐようにバリヤー部材としての排気管43が配設されている。従って、トランスミッション12に取り付けられたECU25を、排気管43により飛石から守ることができる。また、排気管43により、コネクタ26a及びコネクタ29a,29b,29c等も同様に、飛石から守ることができる。
【0025】
(2) もともと車両に備えられている部材(排気管)をバリヤー部材として機能させている。従って、部品点数を増加させずにECU25を飛石から守ることができる。
【0026】
(3) バリヤー部材として排気管43を選択したため、上記間隙に合わせた配置等の変更が容易である。
(4) ECU25は、コネクタ26aとの接合部25aが車両後方に向けられている。このため、例えば接合部を車両前方に向ける場合に比べて、車両の前進時に前輪によって跳ねられて後方に向かう飛石がコネクタ26aに当たることも防ぐことができる。従って、例えばコネクタ保護カバーの強度を上げようとしてコストの高い材料を使用せずとも、その耐久性を向上することができる。
【0027】
(5) ECU25は、トランスミッション12の軸方向の中央部より車両前方寄りに固設されている。このため、図4に示すように、ECU25が拡径部22の後ろに隠れ、拡径部22がその防壁として作用することとなり、前方から飛んでくる飛石からECU25を守ることもできる。
【0028】
なお、上記実施の形態は、例えば以下のように変更してもよい。
・ECU25が取り付けられる位置は、トランスミッション12の左側面21aに限られない。例えば4輪駆動車(4WD)の場合、図6に示すように、トランスミッション12とトンネル形状部16との間隙は、前記2WDの場合と逆で、右側面21bの方が狭くなる。このため、コントロールシャフト23はこの右側面21bに取り付けることができず、同図6に示されるように左側面21aに取り付けることとなる。そしてこの場合、ECU25はコントロールシャフト23の邪魔になって左側面21aには搭載できないため、ECU25はトランスミッション12の右側面21bに取り付けざるを得ない。ただし、この場合であっても、排気管43を、同図6に示されるようにECU25が配設される側の間隙に引き回すことで、この排気管43がECU25やコネクタ26aを飛石から守るためのバリヤー部材として作用するようになる。なお、図7に示すように、上記コネクタ29a,29b,29cがあってもコントロールシャフト23の邪魔にはならないため、コネクタ29a,29b,29cについてはこれを、前記実施の形態と同様にトランスミッション12の左側面21aに取り付けることができる。
【0029】
・上述のように、トランスミッション12の左側面21aにコントロールシャフト23を取り付け、右側面21bにECU25を取り付けた場合には、コネクタ29a,29b,29cについてもこれを右側面21bに取り付けるようにしても勿論よい。
【0030】
・車両によっては排気管を一本だけ備えるものに限らず、例えば2本備えるものもある。例えばエンジンがV型エンジンの場合、トランスミッション12の左右両方に対応して排気管を2本備えることとなる。その場合には、少なくともECU25が配設される側の間隙に対応する側の排気管を、その間隙を塞ぐように配置してこれをバリヤー部材として機能させる。
【0031】
・上記のように、排気管がトランスミッション12の左右両方に対応して備えられている場合、それら左右の排気管をそれぞれトランスミッション12とトンネル形状部16との下端部の左右の間隙を塞ぐように配置してもよい。この場合、ECU25をトランスミッション12の左側面21aと右側面21bとのどちらに取り付けても排気管がバリヤー部材として機能するように対応できるため、ECU25の取り付け位置に対応して新たに排気管の配置を変更する必要がない。なお、このようにトランスミッション12の左右両方に対応して排気管を備える車両のエンジンは、上述したV型エンジンに限らず、水平対向エンジンもある。
【0032】
・2WDか4WDかによってコントロールシャフト23の取付位置をトランスミッション12の左側か右側かに変更する構成に限らず、例えば4WDの場合でも右側面21bにコントロールシャフト23を取り付け可能な間隙になるようにトンネル形状部16を加工するようにしてもよい。
【0033】
・ECU25の搭載対象となるトランスミッション12はATに限らず、マニュアルトランスミッション(MT)であってもよい。MTにもECUを備えることがあるからである。また、MTではトルクコンバータの代わりにクラッチが内蔵されるため、MTでも拡径部22を備えている。従って、この場合も、ECUをトランスミッションの軸方向の中央部より車両前方寄りに固設することにより、拡径部22をECUの防壁として作用させることができる。
【0034】
・上記排気管等によって飛石に対する十分なバリヤー機能が得られる場合には、トランスミッションの軸方向の中央部や、それより後方にECUを固設するようにしてもよい。
【0035】
・同じく上記排気管等によって飛石に対する十分なバリヤー機能が得られる場合には、ECU25のコネクタ26aとの接合部25aを車両後方に向ける構成について、これを割愛することもできる。また、特に飛石等による影響が少ない場合には、コネクタ29a,29b,29c等に対応する部分の間隙についての閉塞を割愛する構造とすることもできる。
【0036】
・車両がフロントエンジン・リヤドライブ型の4輪駆動車(FR4WD)の場合、前記排気管の代わりにプロペラシャフトを前記バリヤー部材として採用することもできる。この場合であれ、トンネル形状部16の下端部とトランスミッション12との間隙を塞ぐようにこのプロペラシャフトを配置することで、ECU25を飛石から守ることができる。
【0037】
・ECU25を飛石から守るバリヤー部材として採用可能な部材は前記排気管やプロペラシャフトに限らない。例えばリヤエンジンマウントメンバー、オイルクーラアウトレットパイプ、排気管サポート、フューエルパイプインシュレータ、ブレーキパイプインシュレータ、フロントエンジン・リヤドライブ(FR)プロペラシャフトサポート等もこのバリヤー部材として適宜採用することができる。
【0038】
・トランスミッション12を収容する凹部はトンネル状に限らず、該トランスミッションが下方から装着されてトランスミッションの上方及び側方を囲繞するかたちを備えてあればよい。例えば凹部は、アンダーボデー15を屈曲したゲート状であってもよい。
【0039】
その他、上記実施の形態及びその変形例から把握できる技術的思想について、以下に追記する。
(1) 請求項3に記載のトランスミッションへの電子制御装置搭載構造において、前記車両にはトランスミッションの左右に対応して排気管が備えられ、前記トランスミッションの左側の排気管が、前記トランスミッションの基部と、前記トンネル形状部材の左側の下端部との間隙を塞ぐように配置され、前記トランスミッションの右側の排気管が、前記トランスミッションの基部と、前記トンネル形状部材の右側の下端部との間隙を塞ぐように配置されている。
【0040】
(2) 請求項1または2に記載のトランスミッションへの電子制御装置搭載構造において、前記間隙を塞ぐ車両の構成部材が、リヤエンジンマウントメンバー、オイルクーラアウトレットパイプ、排気管サポート、フューエルパイプインシュレータ、ブレーキパイプインシュレータ、フロントエンジン・リヤドライブプロペラシャフトサポートのいずれかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるトランスミッションへの電子制御装置搭載構造の一実施の形態について、エンジン及びトランスミッション部分の模式側面構造を示す側面図。
【図2】同実施の形態の車両アンダーボデーとトランスミッションとの関係を模式的に示す正面図。
【図3】車両アンダーボデーに形成されたトンネル形状部の構造を示す斜視図。
【図4】同実施の形態のトランスミッション部分の平面構造を示す平面図。
【図5】同実施の形態のトランスミッション部分の一側面構造を示す側面図。
【図6】上記実施の形態の変形例について車両アンダーボデーとトランスミッションとの関係を模式的に示す正面図。
【図7】上記変形例のトランスミッション部分の一側面構造を示す側面図。
【符号の説明】
12…トランスミッション、15…アンダーボデー、16…トンネル形状部、21…胴体部、25…電子制御装置としてのECU、25a…接合部、26…ワイヤーハーネス、26a…コネクタ、43…排気管。
Claims (6)
- 車載トランスミッションを制御する電子制御装置を該トランスミッションの胴体部においてその外側面に露呈するように配設した状態でトランスミッション全体を当該車両のアンダーボデーに設けられた凹部に下方から装着し、前記電子制御装置の下方にあたる該凹部の一側壁と前記トランスミッションの一側壁との間の間隙が当該車両の構成部材によって塞がれるように同構成部材の配設位置を設定したことを特徴とするトランスミッションへの電子制御装置搭載構造。
- 前記アンダーボデーに設けられた凹部が、前記トランスミッションの上方及び側方を囲繞するかたちでトンネル状に形成されたトンネル形状部である請求項1に記載のトランスミッションへの電子制御装置搭載構造。
- 前記間隙を塞ぐ車両の構成部材が、当該車両に搭載されたエンジンの排気管である請求項1または2に記載のトランスミッションへの電子制御装置搭載構造。
- 前記間隙を塞ぐ車両の構成部材が、当該車両の動力を車軸に伝達するプロペラシャフトである請求項1または2に記載のトランスミッションへの電子制御装置搭載構造。
- 前記電子制御装置と、該電子制御装置に接続されるワイヤーハーネスのコネクタとの接合部が車両後方に向けられている請求項1〜4のいずれか一項に記載のトランスミッションへの電子制御装置搭載構造。
- 前記電子制御装置が、前記トランスミッションの軸方向の中央部より車両前方寄りに固設されている請求項1〜5のいずれか一項に記載のトランスミッションへの電子制御装置搭載構造。
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