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JP4128218B2 - 製紙またはセルロース製造機械のラミネートクロージングおよびその製造方法 - Google Patents
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製紙またはセルロース製造機械のラミネートクロージングおよびその製造方法 Download PDF

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Description

本発明は、製紙機械またはセルロース製造機械に使用するラミネートプレスフェルトのようなラミネートクロージング(clothing)に関する。さらに詳細には、本発明は、各々が方向画定スレッド構造を有し、前記方向画定スレッド構造は、クロ−ジングの機械的方向及び相互に所定の角度を形成し、厚み方向に第1及び第2のラミネート層を有するクロ−ジングに関する。また本発明は、このようなラミネートクロ−ジングを製造する方法及び半加工品に関する。特許第SE468,602号は、上述したタイプのラミネートプレスフェルトと、それを製造する方法とを示す。
製紙機械のプレスフェルトは、(織物、ドライヤ織物等を形成する)他のクロ−ジングと同様、ここ10年において多数の変化があった。現在のプレスフェルトは、保護用のペーパーウエブに隣接した柔らかい圧縮可能な部分と、プレスニットで押し出された水を受け除去する比較的に圧縮不可能な部分、いわゆるベース部分とを有する。通常、圧縮可能な部分は、ベース織物に縫い付けられたシングルまたはダブル面の繊維層である。ベース織物は、織られたモノフィラメントから形成されるが、紡績糸または撚り合わされたマルチフィラメントも使用される。繊維層及びベース繊維の材料として、プレスニップで繰り返し圧縮されることによって小繊維の攣縮を起こさない耐衝撃繊維であるポリアミドから製造される。
70年代の始めにおいて、この技術分野において、未来のプレスフェルトは、少量のベース繊維を含むか、またはベース繊維が全くないものものとして考慮される。しかしながら、開発は完全に逆転した。プレス圧力が大きくなるさらに迅速な機械は、さらに高度な安定性、改良された強度特性及び調整性を必要とし、従って、より厚いベース繊維及び複数層の構造を有するプレスフェルトの量が一定して増大した。
特別のタイプの複数層のプレスフェルトであって、大きな前進を意味するいわゆるラミネートプレスフェルトにおいて、分離したスレッド構造を有し、フェルトを製造しながら組み合わされた、すなわち、ラミネート形成された2つのベース繊維が含まれる。ラミネートプレスフェルトは、大量の水が処理される高度に負荷されたプレス場所において特に使用され、この場所において、上部と下部の織物の異なる組み合わせによって、要求機械位置に構造を適用することが可能になった。
90年代の始めに、2つのベース織物の少なくとも一方、すなわち、互いに層状に形成された2つの層の一方は、螺旋状に巻かれたストリップ、好ましくは平坦な織物ストリップから成り、アルバニーインターナショナル社によって送られたDYNATEX(商標名)として市販されている新しいタイプのラミネートプレスフェルトが導入された。この螺旋形に巻かれたベース織物は、導入部で述べた特許第SE468,602号の主題である。この原理は、螺旋形に巻かれたベース織物を製造する上述した方法を概略的に示す添付図面の第1図に示されている。平行な軸線を有する2つの回転可能に取り付けられたローラ10,12は、軸線的な距離Dに相互に配置されている。送りコイル14が軸線16の周りに回転可能に配置され、矢印18によって指示されたように軸10及び12に平行に移動可能である。送りコイル14は、長手方向の縁部26及び28の間に幅Wを有するヤーンから製造される織物の平坦なストリップ20の巻かれた供給部を収容する。ストリップ20は、参照符号22及び24で示すような長手方向のスレッド(縦糸)及び横方向のスレッド(横糸)から成る2つの相互に直角なスレッド構成から成る。送りコイル14が図面で左から右に移動するとき、ストリップ20は、参照符号40で指定されたいわゆる“無限バンド”と称される無限製品に軸10,12の周りで螺旋状に回転されるように矢印30の方向に放出される。バンド40の最終的な幅は、Bで指定され、ライン34及び36によって画定され、螺旋形に巻かれた後にバンド40の両側はライン34及び36に沿って切断される。
第2図に示すように、ストリップ20は、機械方向に角度αで適用され、機械方向はMDで示されており、この方向は、完成した機械のプレスフェルトの走行方向である。ストリップ20の長手方向の縁部26.28は、縁部と縁部が並置されるように、または重複するように、好ましくは一緒に結合されるように製造される。完成したラミネートプレスフェルトは、螺旋状の巻の回数によって決定される幅Bと、軸線方向の距離Dのほぼ2倍に等しい長さ及びDを変化させることによって容易に変化させることが可能な長さとを有する。この従来技術の螺旋ローリング加工の利点は、特許第SE468,602号に示されており、ここでは繰り返して説明しない。
DYNATEX(商標名)の複数の軸線方向の変化が特定の利点を得ることができる。ここでは、上述したような2つの螺旋状に巻かれたエンドレスベース織物バンドが、1つのバンドの螺旋状の回転が、他のバンドの螺旋状の回転に交差するような方法で層状に形成される。このような第1図による第1のベース織物バンドを螺旋状に回転させ、本質的には同じ長さで反対のピッチ角度の第2のベース織物バンドを螺旋状に回転することによって複数軸の層状ベース織物を製造することが可能になる(すなわち、第2のベース織物バンドのストリップは、第1図のように斜め情報に左に向かう代わりに斜め上方に右に向かう)。その後、これらの2つの無限バンドは、互いに挿入されて層状ベース織物を形成し、この2つの無限バンドは、互いに及び機械方向MDと所定の角度を形成する長手方向のスレッド22の2つの装置を有し、横方向のスレッド24の2つの組織は、互いに並びに長手方向のスレッド22及び機械方向MD、すなわち、全体として4つのスレッド方向に関して互いに所定の角度を形成する。複数の軸線の層状構成のベース織物は、ニードルバット層を備えており、これは2つの層を結合する効果を生じる。その結果として得られる製品は、複数軸線方向のラミネートプレスフェルトと称される。
複数軸線方向の層状のプレスフェルトは、多数の利点、すなわち、それらが互いにすべることを防止するスレッド機構の交差によって、すなわち、改良された非圧縮性による圧力下の形状のような改良された安定性を提供する。他の利点は、プレスフェルトの寿命を長くすることである。なぜならば、それは長期間にわたってさらに開放を維持し、その特性が経時的に余り変化しないからである。
しかしながら、複数軸線方向のラミネートプレスフェルトの1つの問題は、ラミネーションに関するその製造が比較的複雑で時間がかかるという点である。
複数軸線方向の他の問題点は、開放可能な継ぎ目がなく、従って、継ぎ目を有するフェルトを要求する機械位置で設置し、使用することができないことである。
開放可能な継ぎ目がないという問題に関する特別の困難性は、開放可能な継ぎ目を製造する最近の技術が“直角”なスレッド機構のみについて、すなわち、MD(機械方向)及びCD(機械横断方向)にスレッド機構が走行するスレッド機構についてのみ使用することができることである。
第1の問題、複雑で時間のかかる製造に関する問題を解決するために、本発明は、請求の範囲1及び8に画定された特徴を有するラミネートクロージング及びラミネートクロージングを製造する方法に関する。
この明細書で使用する用語の“クロ−ジング”は、設置する完成した製品、例えば、ラミネートベース織物を有するプレスフェルトと、例えば、バットまたは完成した製品の部品、例えば、単にプレスフェルトのラミネートベース織物を有するプレスフェルトとを意味する。この明細書で使用する用語の“クロ−ジング”は、プレスフェルトの分野には制限されないと考慮すべきである。本発明の他の可能性のある分野は、LNPバンド(長いニッププレス)、転移バンド、形成または乾燥等の衣類である。
よって本発明によれば、厚さ方向に第1の層と、第1の層に層状に配置された第2の層とを有し、各々が傾斜方向画定スレッド組織を有し、スレッド組織が、クロ−ジングの機械方向及び互いに対して傾斜している製紙またはセルロース製造機械用のラミネートクロ−ジングが提供される。本発明によるクロ−ジングの新しい独特の特徴は、第1及び第2の層が、2つの縁部折り曲げ部分が機械方向を横断するように形成されるように平坦にされると共に互いに結合された縁部折曲部で二重にされた無限バンドの外側及び内側部分をそれぞれ形成し、前記無限バンドは、方向画定スレッド組織を有し、前記方向画定スレッド組織は、機械方向に傾斜すると共にバンドの前記平坦化及び二重化によって互いに関して傾斜した前記第1及び第2の層のスレッド組織を形成することである。
本発明の特徴に関する本質的である技術効果は、ラミネート層に含まれ、完成品において互いに並びに機械方向に所定の角度を形成するスレッド組織の交差が、1つ及び同じ無限バンドを平たくするか二重にすることによって自動的に完全に行われることである。無限バンドの傾斜した方向で定義されたスレッド機構は、例えば、機械方向MDと+αの角度を形成し、その第1の面に直角に見て2つのスレッド機構を有し、この2つのスレッド機構は、互いに角度2αを形成し、機械方向MDに角度+α及びーαを有する。
上述した構成の複数の軸線のラミネートクロ−ジングは、製造が容易である。なぜならば、全体のクロ−ジングは、2つの最初に分離したバンドからラミネートクロ−ジングを製造する公知の技術と比較して一緒に保持されるからである。2つの分離したバンドの寸法に関する適合は必要とされない。さらに、製造時間は短縮される。なぜならば、単に1つのエンドレスバンドを製造すればよいからである。さらに他の利点は、収縮する傾向及びスレッド機構の角度のような製品の特性は、ラミネート層において一様であることである。
この最も広い観点において、エンドレスバンドは、バンドの長手方向に関して所定の角度を形成する少なくとも1つの傾斜した方向画定スレッド機構を有すると仮定すればどのような方法でも製造することができる。例えば、また無限バンドは、たて糸編み物であってもよい。さらにこの明細書で使用される“無限バンド”は、このような構成が余り好ましいものではない場合であっても横断方向に1つまたはそれ以上の開放可能な継ぎ目を有する。本発明の好ましい実施例によれば、無限バンドは螺旋形に巻かれたストリップから形成され、これは、バンドの幅より小さい幅を有し、ストリップの長手方向に伸び、無限バンドの傾斜した方向画定スレッド機構を形成する螺旋ロールストリップから形成される。
螺旋形に巻かれたストリップを使用するこの実施例によれば、新しい利点は、公知のローリングの利点に加えてダブリングによって達成される。従来技術の複数軸製品におけるように同じ正及び負のピッチアングル(α及びーα)を得るために、実際にストリップの幅の2倍の幅を使用する必要がある。これは、結合すべき少量のメーターのストリップを意味する。今、もし、例えば、第1図の従来技術の螺旋形のロールベース織物を製造すると仮定すれば、軸線方向の距離が10mであり、MDに対するピッチ角度は、αであり、この結果としては、約20mの全長を有する無限バンドを生じる。もし、螺旋形状に巻かれたストリップから形成した無限バンドから本発明のクロ−ジングを製造する場合には、軸線方向の距離Dは、約40mの長さの無限バンドを形成する場合、二倍されるすなわち20mでなければならない。この増大した軸線方向の距離は、ピッチ角度がαに等しい場合には、ストリップの幅は実質的に2倍でなければならないことを意味する。広いストリップからスタートして螺旋状に巻かれることによって、一方では、実際にストリップを製造するために必要な時間に関して、他方では、螺旋回転を螺旋的に巻く及び結合するために必要な時間に関して短い時間の製造に関して利点が得られるように寄与する。螺旋的に巻かれたストリップを有する構成の他の利点は、2つの層状の層のスレッドの角度をさらによくチェックすることが可能であることである。
無限バンドを平らにすること及び二重にすることによって1つ及び同じ無限バンドから複数の軸線方向の構成を提供する本発明の原理は、結合された縁部の折曲線に隣接する開放可能な折り目をクロ−ジングに提供することを可能にする。開放可能な継ぎ目を有する本発明の構成が好ましい場合であっても、請求の範囲の定義の分野が、永久的に結合された縁部折り目の余り好ましくない場合の開放可能な継ぎ目なしのクロ−ジングからなることを考慮しなければならない。
好ましい実施例によれば、バンドの縁部折り目は、2列の継ぎ目輪によって開放可能に結合され、前記列は、ピントルワイヤと共にクロ−ジングの開放可能な継ぎ目を形成する。留意すべきことは、本発明の主な原理、すなわち、傾斜スレッド機構を有する無限バンドを平坦にし二重にすることは、傾斜スレッド組織を有する衣類の開放可能な継ぎ目を提供することをすべて可能にするという事実の直接的な原因となる。
継ぎ目ループとピントルワイヤを有する開放可能な継ぎ目は、それ自身公知であるが、傾斜スレッド組織を有する構造の継ぎ目ループの配列、すなわち、MD並びにCDと所定の角度を形成するスレッド組織は、特にラミネート構造において全く新しいものである。織物の継ぎ目輪を製造する最近の技術は、それ自身の上に継ぎ目輪を形成し、CD方向に挿入された継ぎ目螺旋形を保持する。
MDスレッド組織を有するプレスフェルトの従来技術のループ継ぎ目の一例は、特許第SE429,982号に示されており、この特許は、2つの層のMDスレッドを有するベース織物を有する非ラミネートプレスフェルトに関し、この非ラミネートプレスフェルトは、層の間の繊維領域に継ぎ目輪を形成する。
さらに、フィンランド特許第77072号、EP特許第0425523号明細書及びUS特許第5,015,220号明細書は、直角のスレッド組織を有する無限バンドは、平坦にされ及び二重にされ、2つの縁部折り曲げ部分は、MDスレッドによって形成された継ぎ目輪によって開放可能に結合される。これらのすべての従来技術において、MDスレッドの存在は、継ぎ目輪を形成する可能性において絶対的な条件である。継ぎ目輪は、縁部折り目のこれらの展開部分としてMDスレッドから形成される。多数のCDスレッドをラベリングすることによって縁部折曲部に沿って材料を開放し、それによって縁部折曲部に隣接した開放ループを形成する。二重にされた構造で折り目輪を製造するこれらの従来技術は、いずれも本発明には使用できず、この構造は、傾斜(非垂直)したスレッド組織を有する。無限バンドをラミネートクロ−ジングに平坦にし、二重にし、縁部折曲部を一緒に結合することは公知であるが、垂直なスレッド組織を有する材料のこのような公知の構造における使用が行われる。なぜならば、開放可能な継ぎ目の製造における条件であるからである。その結果、これらの従来の解決法は、本発明の特徴、すなわち、平坦化及び二重化によるスレッド組織の自動的な交差である技術的な効果を有しない。
継ぎ目輪を製造する従来技術の欠点は、CDスレッドのラベリングによって同じ輪の列に沿って材料の構造及び特性の望ましくない変化を生じる。
本発明の1つの実施例によれば、特に傾斜した相互に交差したスレッド組織を有するラミネートクロ−ジングにおいて、傾斜したスレッド組織を有するクロ−ジングに継ぎ目輪を製造することができる新しい技術が提案される。本発明のこの実施例によれば、継ぎ目輪は、いわゆる継ぎ目輪スレッドの下で分離したフィラメントから製造され、これは、特別な輪形成装置によってバンドの輪に形成される。無限バンドの構造は、損傷も影響も受けず、この技術は、バンド材料にMDスレッドの存在を要求しない。継ぎ目輪の列を製造するために、輪の形成装置及びバンドは、最終的なダブリング工程を実行する前に、意図した継ぎ目ラインに沿って、すなわち、バンドの長手方向縁部に直角に互いに関して移動される。輪の成形装置及びバンドの相対移動の間、継ぎ目輪スレッドは、継ぎ目輪が設けられるべき各点においてその厚さ方向にバンドを通って重なった状態で引かれる。この動作は同じ穴を通って、好ましくは、その表面に直角に、すなわち、意図した縁部折曲部に直角にバンドに出入りするスレッドガイドによって行われる。このように形成されたスレッド輪は、反対側に維持され、成形部材等の周りに形成され、好ましくは次のスレッド輪の形成中に継ぎ目輪スレッドは成形部材によって引かれることによって成形部材の周りに所望の輪の形状を獲得する。
継ぎ目輪を適用するこの技術の利点は、継ぎ目縁部に沿って折り曲げられるべきすべてのタイプの平坦な織物構造で実行されることである。なぜならば、この技術は、継ぎ目ラインに直角なMDスレッド組織の存在または継ぎ目ラインに平行なスレッド組織の存在を必要としない。本発明のループ形成技術の他の利点は:
ー材料及び寸法に関して構造を維持することによって継ぎ目を定めることができる。
−予備成形された継ぎ目輪の螺旋は、ストックに保持される必要はない。
−無限バンドを準備する必要はなく、いかなる損傷も受けない。
−大きな精度で継ぎ目の輪を適用することができる。
−縁部折曲部に対して正確な角度で、好ましくは、衣類の主平面に直角に継ぎ目の輪を配置することができる。
−この方法は高速で実行することができる。
−結果としての継ぎ目は、圧力、脱水特性、ローマーキング及びクリーニングの可能性に関して非常な一様性の要求を満足することができる。
本発明の他の実施例によれば、特に傾斜交差スレッド組織を有するラミネートクロ−ジングにおいて傾斜スレッド組織を有するクロ−ジングに継ぎ目輪を製造することができる技術が示されている。本発明の他の実施例によれば、継ぎ目輪は、予備成形された螺旋から製造される。
米国特許第4,896,702号明細書において、平坦化されるダブル縁部の縁部折り曲げ部分において、縁部の折曲線に沿って継ぎ目輪の列を成形する予備成形継ぎ目螺旋の構成が示されている。しかしながら、螺旋は、CD方向に挿入されなければならず、この可能性をつくるために、この構造は、まず特別のCDフィルタエレメントさらに織物内のCDスレッドを除去することによって縁部折曲部に沿って開放されなければならない。従って、この公知の技術は、傾斜スレッド組織を有する複数軸線のラミネートクロ−ジングに使用することはできない。なぜならば、複数軸線の層状構造の縁部折り曲げ部分に隣接して解けるべきMDスレッドがないからである。
本発明の上述した他の実施例によれば、継ぎ目輪は予備成形螺旋から製造され、これは、好ましくは意図した縁部折り曲げ部分に垂直な主平面のバンドを横方向に通って引くかまたは押される。
それは、継ぎ目輪を形成する方の側(ループ側)と、バンドに固定する他方の側(取付側)とを有するので、バンドを通ってどの側を押すかまたは引くように選択することが可能である。
このような螺旋を取り付ける第1の方法によれば、螺旋のループ側は、バンドの後ろ側から前側にバンドを貫通する。その後、輪が後方側に落ちることを防止するためにピントルワイヤ等を輪に通すことができる。
このような螺旋を取り付ける第2の方法によれば、螺旋の取付はバンドの前方側から後方側にバンドを通過する。ピントルワイヤ等は、螺旋が前方側に落ちることを防止するためにバンドの後方側の螺旋を通過することができる。
その取付のために螺旋にけん引力または圧縮力を与えるために、意図した折曲部に沿ってバンドを貫通するニードル等の列で製造され、各ニードルは、螺旋ループに係合する。
本発明を添付図面を参照しながら実施例によってさらに詳細に説明する。
第1図は、螺旋形に巻かれたストリップから無限バンドを製造する公知の方法を上から見て概略的に示すものである。
第2図は、スレッドの方向を示すために第1図のバンドを概略的に破断した図面である。
第3図は、本発明によるクロ−ジングを製造する原理を示す概略的な斜視図である。
第4図は、本発明によるクロ−ジングの実施例を示す第3図に対応する概略斜視図である。
第5図は、螺旋形に巻かれた無限ベルトに継ぎ目輪を製造する方法を概略的に示す斜視図である。
第6図は、第5図の方法を実施するために輪を形成する一部を破断した概略斜視図である。
第7図は、第6図の輪形成装置の動作モードを説明する概略側面図である。
第8図は、静止輪形成装置の概略側面図である。
第9図は、第8図の輪形成装置をさらに詳細に示す概略図である。
第10図は、第8図及び第9図の輪形成装置のモードまたは動作を説明する概略平面図である。
第11図は、第10図に対応する簡単な斜視図である。
第11図乃至第14図は、予備成形された螺旋を取り付ける方法の異なる段階を示す部を破断した斜視図である。
本発明によるクロ−ジング、プレスフェルト用のラミネートベース織物を製造する方法を添付図面を参照して説明する。しかしながら、次の説明は、製紙またはセルロース製造機械用の他のクロ−ジングにも適用される。
第1の段階において、無限ベルトは、第1図によってすでに上述したような方法で螺旋状に巻かれたストリップから製造される。従って、螺旋ロール技術の説明は繰り返さない。なぜならば、それは、特許第468,602号からの技術において公知であるからである。よって、ストリップ20は、完成したベース織物の幅Bより小さい幅wを有し、図示した実施例において、ストリップ20は、長手方向及び横方向のスレッド組織22,24で平坦に織られている。本発明によれば、しかしながら、軸線方向の距離Dは、結果として形成される無限バンド40が完成したプレスフェルトの円周方向の長さのほぼ2倍である円周方向の長さを得るように特許第SE468,602号の場合に比較して二倍でなければならない。本発明の他の好ましい実施例において、無限バンドは、ストリップからは構成されず、その代わり、一様な構造から形成される。
螺旋ローリングが完了した後、無限バンドは、バンドの意図した縁部折り目と一致する二列の継ぎ目ラインL1及びL2を備えている。継ぎ目ラインL1及びL2は、実線及び破線によって指示されるようにバンド40の前にマークされる。ここで、特に留意しなければならないことは、継ぎ目ラインL1及びL2がストリップの螺旋回転に関して、長手方向のスレッド22に関して並びに横断方向のスレッド24に関して傾斜していることである。
継ぎ目輪42,44は、以下にさらに詳細に説明する方法で、バンド、好ましくはモノフィラメントポリアミドとは別の継ぎ目輪スレッドから製造される。
輪42,44が完成した後、無限バンドは、継ぎ目ラインL1及びL2が形成された2つの縁部折曲部48,50と一致するように平坦にされる。次に無限バンドは、第4図に示すように二重にされ、ここでは、輪の列42,44を備える縁部折曲部48及び50が互いに向き合うように配置される。このような平坦化及びダブリングによって、外層0及び内層Iを有する層状構造が得られる。
外層Oの部分が破断されて示される第3図及び第4図から明らかなように、内層Iのストリップと外層Oのストリップ20との自動的な交差が達成することができる。従って、層状ベース織物40は、その主面に直角な一致しない4つのスレッド方向を有し、これらは、機械方向MD、対内層Iで長手方向及び横断方向スレッド22,24及び外層Oの長手方向及び横断方向スレッド22,24に関して傾斜している。第3図及び第4図によってバンド40を二重にする前で無限バンド40に継ぎ目バンド40を提供する前に第5図及び第6図に示すような輪形成装置52が第1の実施例で使用される。輪の形成は、これを軸10及び12に残しながらバンド40で直接実施することができる。
輪形成装置52は、上方部分及び下方部分を有し、これらの部分は、互いに同期を取りながら、静止バンド40に関して矢印54で示された方向に継ぎ目ラインL1の上及び下に間欠的に移動される。
輪形成装置52の下方部分は、バンド40の下側に対して接触する支持プレート56と、駆動装置(図示せず)の動作の下に間欠的な動きを生じる回転送りローラ58と、ピストン及びシリンダ組立体のような駆動装置(図示せず)の動作の下に、プレート56に直角な往復運動を行うスレッドガイド60とを有する。さらに第6図は、継ぎ目輪スレッド46を収容する送りコイル62を概略的に示している。この継ぎ目輪のスレッド46は、ローラ64を介してスレッドガイド60の上方の目66を通って送られる(第7図参照)。
輪形成装置52の上方部分は、上方プレート74に取り付けられたピストン及びシリンダ組立体70によって二方向の矢印72によってマークされたような長手方向に往復動を行うようにされる。図示した実施例において、この部材68は、継ぎ目輪42及び44の所望の形状に対応する断面を有し、継ぎ目ラインL1に平行でわずかに偏心しているラインに沿って伸びている。部材68は、スレッドガイド60に当たることが防止され、バンド40及び実際の継ぎ目ラインL1のバンド40を通って上下に移動する。プレート74及びその上に取り付けられた部材68は、駆動装置(図示せず)によって、矢印54の方向に輪形成装置52の下方部分と組み合わせて移動される。
輪形成装置52の動作モードは、第7図でさらにはっきり見ることができ、無限バンドの第1の平面は、参照符号40でマークされ、バンドは4つ織りヤーンで作られる。2つの継ぎ目輪42a及び42bは、スレッドガイド60の左に製造され、新しい継ぎ目輪42cが製造されている。輪42cを製造するために、装置52は、次の動作を実行する。
第1の段階において、スレッド46は、バンド40の穴を通ってスレッドガイド60によって上方に上昇される。この第1の段階の間、部材68はすでに形成された継ぎ目輪42a,42bに挿入され、輪形成装置52は、バンド40に関して静止して保持される。この第1の段階において、新しい輪42cは、部材68には配置されていない。前の輪42bに挿入される部材68によって、この第1の段階中に部材68の周りに部材68に張力が与えられる。
第2の段階において、スレッドガイド60は、上方位置にあり、部材68は、すでに形成された輪42b,42a等の右側の後退位置に移動する。
第3の段階において、スレッドガイド60は、下方に移動し、スレッド46がアイ66を通ってすべり、新しい輪42cがバンド40の上側に配置される。この新しい輪42cは、例えば、輪の外側に作用するガイドレールによって適当な方法で、次の段階において、輪42cを通って部材68を挿入する位置に移動される。輪のこのようなガイドの例を、第8図及び第10図を参照して説明する。
第4の段階において、部材68は、一方で新しい輪42c、他方で、前に形成された多数の輪42a,42bを捕捉するために第7図に示す状況で左に移動する。
第5の段階で、スレッドガイド60は、バンド40の下の下方の回転位置に移動する。
第6の段階において、輪形成装置52の矢54の方向の割り出しは、継ぎ目ラインL1に沿って次の位置までで実行される。
部材68の主な目的は、継ぎ目輪42の正しい寸法が形成されるように十分な量のスレッド46を後方に維持することである。正しい形状の部材68を使用する場合、この場合と同様、それは、輪42を形成または硬化するために使用される。部材68は、硬化するために加熱される。しかしながら、輪42が部材68にそのままにすることができ、新しい特別のインサートスレッド(図示せず)がそれらに所望の形状を与えるように挿入することができる別の次の工程において輪42を硬化することができる。
第5図乃至第7図による往復動部材68の使用の他の例として、輪の形成において2つのスレッド組織を使用することができ、上方スレッドは、部材68を置き換え、後に除去可能である。
継ぎ目輪スレッド46は、適当な寸法のモノフィラメントヤーン、例えば、0.35−0.50mmのダブルモノフィラメントヤーン、マルチフィラメントヤーン等である。図示した例のように、輪42,44は、1.7mmの直径に形成され、1.5mmのインサートスレッドに結合される。もしこれが成形動作中にすでに行われているならば、加熱処理を行うことができる。このインサートスレッドは、例えば0.7mmの薄いスレッドと交換することができ、その後、双方の層O及びIを通って針を通すことによって層状ベース織物40はバット層(図示せず)が設けられる。ニードル動作に関連してバット繊維の取付点を形成するために継ぎ目輪フィラースレッド(図示せず)に挿入することができる。次に挿入スレッドが除去され、その後、継ぎ目が開放され、輪の各列は、収容及び/または搬送のために保護スレッド(図示せず)を備えている。特にポリアミドが輪のスレッドととして選択される場合には、製紙機械に取り付けられるまでのすべての工程の間に形状及び寸法に関して制御の下に輪を保持することが重要である。製紙機械において、フェルトは、プレス部分に取り付けられ、0.20mmのファイブフォルドモノフィラメントヤーンから成る1.2mmの結合スレッドによって閉鎖される。
第8図乃至第11図を参照すると、輪の製造を行う他の実施例が示されている。輪形成装置52の構造及び作用は第5図乃至第7図の実施例において上述したものと基本的には同様のものである。これと前述したものとの間の差は、特に、第8図乃至第11図の装置52が静止しており、第8図乃至第11図の無限バンド40は、第8図乃至第11図の矢印54によって支持されたような継ぎ目ラインL1/L2の方向に装置52に関して移動することである。
ループ形成装置52は、水平方向のビーム82のほぼ中心に配置されている静止フレーム80に取り付けられている。この静止フレーム80は、水平方向のビーム82のほぼ中央に配置されており、脚部84によって支持され、その一端は参照符号86で開放可能であり、無限バンド40は、ビーム82上をすべりその上に休止される。図示した実施例において、ビーム82はバンド40の幅Bの長さのほぼ2倍である。
第9図から最もよく分かるように、輪形成装置52は、第6図の装置と同じ構成である。また第9図は、バンド40を間欠的に送るためにスレッドガイド60並びに送りローラ58を駆動するピストン及びシリンダ組立体を示す。
第8図及び第9図の静止装置52の利点は、上方及び下方部分が、機械的に相互に接続され、それによって、第6図のように互いに同期をとる2つの分離した部品として案内する必要性を避けることである。
第10図及び第11図は、輪42が輪の製造中に側方の方向に案内され、それによって往復動部材68の周りで往復動部材を捕捉し、輪を形成することを可能にする。
水平方向に伸びたプラットフォームタイプのガイド90は、フレーム80に固定するように取り付けられ、部材68及び輪42に面する長い側面に沿って第1の案内壁92及び第2の案内壁94を有し、これらの壁92及び94は、第10図に示すように相互に接続されており、傾斜隔壁96を介して相互に接続されている。現在、スレッドガイド60によって形成されているループ42″は、傾斜隔壁96にすぐに隣接する第1の案内壁92に隣接して配置される。ループ42″が形成され、バンド40が矢印54の方向を向いているとき、輪は、傾斜隔壁96の作用の下に継ぎ目ラインL1から部材68の移動経路と一致する側方にずれた位置まで離れるように案内される。第10図で参照符号42′で指定された追加の数は、第2の案内壁94によってこの側方にずれた位置まで保持される。
輪42が輪形成装置52を出るとき、それらは、第10図の左に位置するような継ぎ目ラインL1と一致する場所に戻る。
また第10図は、部材68が輪から出る程度まで新しく形成された輪42″が前方に回転することを防止する隣接点98を示す。
第12図乃至第14図を参照すると、継ぎ目輪42を製造する他の方法が示されている。この方法によれば、この技術分野で公知の例えばポリアミドから製造されて螺旋100の各縁部折曲部48,50に隣接して、使用が行われる。例えば、バンド40は、例えば、必ずしも織物構造でなくともよく、螺旋100の取付けのためにステッチが使用される。
螺旋100を取り付けるために、針の設定が行われ、各々は、本質的には一端で“フック”104を有するクロチェットニードルの形を有する。また、各ニードル102は、旋回可能な固定アーム106を有し、その機能を以下に説明する。
まず、ニードル102は、例えば、バンド40の後ろ側からその前側に向かってバンド40を通過する。関節固定アーム106は、ニードル102と平行であり、バンド40を下方に通過する。ニードル102は、固定アーム106の自由端が第12図に示すようにニードルの出口側でバンドに対して休止するようになるまで押される。
ニードル102のフック104は、上述したように輪の側、すなわち、螺旋100の取付側で螺旋輪に取り付けられ、上述したように、そこでピントルロッドまたはワイヤ108が螺旋がフック104を解放することを防止するために螺旋100を通される。
次にニードル102が反対側に移動され、各固定アーム106は、第13図によってバンド40の動作の下に固定位置まで移動され、ここで固定アームは、関連したフック104と共に螺旋輪が捕捉されるニードルの閉鎖したアイを形成する。
ピントルロッドまたはワイヤ108が(薄いものと交互に交換されて)除去され、ニードル100は、第14図に示すようにバンド40を通って最後に下に後方に引くことができる。
螺旋100は、例えば、バンド40の後方側の螺旋を通るCD方向にピントルワイヤを挿入することによっていくつかの適当な方法によって固定することができる。
もし、上述した方法以外の他の方法でバンドを製造する場合には、継ぎ目輪または、別の例として螺旋をバンドに取り付けることができる。
輪の列をインサートワイヤに結合するときに、継ぎ目領域の透過性を制御し、さらによいバット取付部を提供するためにそれ自身公知であるように1つまたはそれ以上のフィラースレッドを挿入することができる。
最後に、クロ−ジングが比較的に厚い場合、折り曲げ縁部に隣接した2つまたはそれ以上の平行な列を配置する能力をつくらなければならない。二列の輪によって、結合された縁部折曲部の厚さの変化を防止することができる。

Claims (12)

  1. 第1の層(O)と、第1の層(O)に積層された第2の層(I)とを有し、各層が傾斜方向のスレッド組織(22;22)を有し、前記スレッド組織(22;22)が、クロ−ジングの機械方向(MD)及び互いに傾斜する製紙またはセルロース製造機械のラミネートクロ−ジングにおいて、
    前記第1の層(O)及び第2の層(I)は、2つの折曲縁部(48,50)が機械方向(MD)を横断して形成されるように平坦であり、折曲縁部(48.50)で互いに結合され二重にされた無限バンド(40)の外側部分及び内側部分を構成し、
    前記無限バンド(40)は、機械方向(MD)に傾斜するスレッド組織(22)を有し、無限バンド(40)の前記平坦化及び二重化によって互いに傾斜した第1及び第2の層(O,I)のスレッド組織(22,22)を形成することを特徴とするラミネートクロ−ジング。
  2. 前記無限バンド(40)が、無限バンド(40)の幅(B)より小さい幅(w)でストリップ(20)の長手方向に延びるスレッド組織(22)を有し、螺旋状に巻かれるストリップ(20)により形成され、無限バンド(40)の傾斜方向のスレッド組織(22)を形成することを特徴とする請求項1に記載のクロ−ジング。
  3. 前記無限バンド(40)が、ヤーンから作られた織地または編地から製造されることを特徴とする請求項1または2に記載のクロ−ジング。
  4. 前記無限バンド(40)が織地から製造されることを特徴とする請求項3に記載のクロ−ジング。
  5. 前記無限バンド(40)の折曲縁部(48,50)が、ピントルワイヤとともにクロ−ジングの開放可能な継ぎ目を形成する2列の継ぎ目輪(42,44)によって結合されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のクロ−ジング。
  6. 継ぎ目輪(42,44)の各列が、バンド材料から分離するスレッド(46)から形成されることを特徴とする請求項5に記載のクロ−ジング。
  7. 継ぎ目輪(42,44)の各列が、バンド材料から分離する予め成形した螺旋体(100)から形成されることを特徴とする請求項5に記載のクロ−ジング。
  8. 第1の層(O)と、前記第1の層に積層された第2の層(I)とを有し、各層が傾斜方向のスレッド組織(22;22)を有し、前記スレッド組織(22;22)は、クロ−ジングの機械方向(MD)及び互いに傾斜する製紙またはセルロース製造機械のラミネートクロ−ジングを製造する方法において、
    a) 完成されるクロ−ジングの周囲長さのほぼ2倍の長さの周囲長さで無限バンド(40)の長手方向(MD)と角度をなす傾斜方向のスレッド組織(22)を有する無限バンド(40)を作る工程と、
    b) 前記無限バンド(40)を平坦にして2つの折曲縁部(48,50)を形成する工程と、
    c) 2つの折曲縁部(48,50)を接合し結合し平坦にした無限バンド(40)を二重にする工程とを有し、
    二重にされた無限バンド(40)の外側部分及び内側部分が第1の層(O)及び第2の層(I)を形成し、前記第1の層(O)及び第2の層(I)のスレッド組織(22;22)が、前記無限バンド(40)の前記傾斜方向のスレッド組織の部分を形成することを特徴とするラミネートクロ−ジングの製造方法。
  9. 前記無限バンド(40)を製造する工程は、
    a1) クロ−ジングの幅より小さい幅(w)で、その長手方向に伸びるスレッド組織(22)を有するストリップ(20)を製造する工程と、
    a2) 前記ストリップ(20)を無限バンド(40)を形成するように螺旋状に巻き付け、前記無限バンド(40)の傾斜方向のスレッド組織(22)が前記ストリップ(20)のスレッド組織(22)から構成される工程とを有することを特徴とする請求項8に記載のラミネートクロ−ジングの製造方法。
  10. 前記無限バンドの折曲縁部(48,50)を一体に結合する工程は、各列が対応する折曲縁部(48,50)に沿って伸びる2列の継ぎ目輪(42,44)からなる開放可能な継ぎ目輪によってこれらを一体に結合する工程を有することを特徴とする請求項8または9に記載のラミネートクロ−ジングの製造方法。
  11. 前記継ぎ目輪(42,44)が、継ぎ目ライン(L1,L2)に沿って前記無限バンド(40)に連続して導入される分離するスレッド(46)から作られることを特徴とする請求項8または9に記載のラミネートクロ−ジングの製造方法。
  12. 前記継ぎ目輪(42,44)は、その一側が前記無限バンド(40)の主面を横断して通される分離する予め成形した螺旋体(100)から作られることを特徴とする請求項8または9に記載のラミネートクロ−ジングの製造方法。
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