Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4132079B2 - 生成物を制御可能に放出するシステム、方法、および装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4132079B2 - 生成物を制御可能に放出するシステム、方法、および装置 - Google Patents

生成物を制御可能に放出するシステム、方法、および装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4132079B2
JP4132079B2 JP52066898A JP52066898A JP4132079B2 JP 4132079 B2 JP4132079 B2 JP 4132079B2 JP 52066898 A JP52066898 A JP 52066898A JP 52066898 A JP52066898 A JP 52066898A JP 4132079 B2 JP4132079 B2 JP 4132079B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interior
container
plug member
cap member
plug
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP52066898A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000504252A (ja
JP2000504252A5 (ja
Inventor
クイン,チャン
サムエル ディン,ヤンパン
チェン,チ
リプレイ,ジェリー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Baxter International Inc
Original Assignee
Baxter International Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Baxter International Inc filed Critical Baxter International Inc
Publication of JP2000504252A publication Critical patent/JP2000504252A/ja
Publication of JP2000504252A5 publication Critical patent/JP2000504252A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4132079B2 publication Critical patent/JP4132079B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61JCONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
    • A61J1/00Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes
    • A61J1/14Details; Accessories therefor
    • A61J1/20Arrangements for transferring or mixing fluids, e.g. from vial to syringe
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D81/00Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
    • B65D81/32Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging two or more different materials which must be maintained separate prior to use in admixture
    • B65D81/3216Rigid containers disposed one within the other
    • B65D81/3222Rigid containers disposed one within the other with additional means facilitating admixture
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/1842Ambient condition change responsive
    • Y10T137/1939Atmospheric
    • Y10T137/1963Temperature
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/1842Ambient condition change responsive
    • Y10T137/1939Atmospheric
    • Y10T137/2012Pressure

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • External Artificial Organs (AREA)
  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Description

発明の背景
本発明は概して、ある事象の発生直後に、生成物をシステム内に放出するシステムにおいて用いられるバルブに関する。より具体的には、本発明は、システム内に収容された他の生成物から隔離されることを要する生成物を、制御可能に放出するバルブ、システム、および方法に関する。
腎臓の主機能は、体内の酸をベースとした恒常性を維持することである。腎臓透析を必要とする患者は、この機能を透析物内に供給される緩衝液に依存する。体内に存在する天然の緩衝液は、重炭酸塩緩衝液である。それゆえ、重炭酸塩緩衝液の使用は、透析物との組合わせには当然の選択である。しかし、重炭酸塩は、透析物に含まれるブドウ糖と混合されると、オートクレーブ中に使用される高温において、ブドウ糖を分解させる。それゆえ、乳酸塩が、重炭酸塩の代わりとして頻繁に使用されてきた。
言うまでもなく、溶液の生体適合性は、透析における重要な関心事である。それゆえ、透析物と重炭酸塩緩衝液との混合は、真剣に追求されてきた。従って、透析に使用する重炭酸塩緩衝液を開発するために、多くの努力が行われてきた。
そのような公知の方法の1つは、二重チャンバ袋を組み込むことである。このシステムおよび方法においては、2つの溶液が、一体に形成された袋の2つの隔離したチャンバ内に収容される。袋のチャンバ間は、脆くなっている。その脆い部分が壊れたときに、溶液が混ざるのである。しかし、このようなシステムは製造が困難であり、二重チャンバ袋の製造に必要な材料コストは高い。
言うまでもなく、他にも多くの用途において、適合性の問題のために、使用に先立って成分を隔離する必要がある。例えば、静脈注射液の多くは、ブドウ糖とヘパリン、化学療法用薬品と抗生物質薬品、などを隔離する必要がある。他の腹膜透析溶液もまた、ブドウ糖と緩衝液の他に、ポリグルコース(polyglucose)と緩衝液、ブドウ糖またはポリグルコースとペプチドまたはアミノ酸、およびDianeal▲R▼とヘパリン、などを隔離する必要がある。
それゆえ、重炭酸塩などの成分を、溶液または第2の成分内に制御可能に放出し、成分と溶液とを混合するための、改善された装置、システム、および方法に対する需要が存在する。
発明の要旨
本発明は、成分を制御可能に放出する装置、システム、および方法に関する。本発明の装置は、成分を密封して保持し、外的条件における変化などの所定の事象が発生すると、溶液が入っている別の容器内に成分を放出する。その結果、成分が溶液と混合されるのである。
この目的のために、ある実施形態において、本発明は、成分の制御可能に放出するシステムを提供する。このシステムは、生成物を内部に保持し得るインテリア(interior)を規定する壁を備えた容器を有し、生成物は、成分との混合を要する。容器のインテリアに露出した装置は、インテリアを規定する壁を有する。プラグ部材がインテリアを密閉し、容器内の生成物と混合される成分が、インテリアに保持される。
ある実施形態において、プラグ部材は、温度変化によって形状を変えるように設計された材料によって、構成される。
ある実施形態において、プラグ部材は、圧力変化によって、装置内でのプラグ部材の位置を変えるような形状に設計される。
ある実施形態において、キャップ部材は、プラグ部材から離れた装置の一端部を密閉する。第2のプラグ部材が、装置のインテリアのキャップ部材とプラグ部材との中間に配置され得る。第2のプラグ部材は、圧力変化によって装置内での位置を変えるような形状で設計され得る。
ある実施形態において、成分は、透析手法に用いられる緩衝液である。
ある実施形態において、生成物は、ブドウ糖を含む溶液である。
本発明のある実施形態においては、物質の放出を制御する方法が提供される。この方法は、生成物を内部に保持し得るインテリアを有する容器を提供する工程と、装置に物質を満たす工程と、物質を装置に封入する工程と、容器のインテリアに装置を提供する工程と、容器に適用される条件を変更する工程と、変更した条件によって、物質を容器から放出する工程とを含む。
ある実施形態において、プラグ部材は、装置の一端部を封入、密閉するような寸法で提供され、プラグ部材は、温度変化に応答する。
ある実施形態において、プラグ部材は、装置の一端部を密閉するような寸法で提供され、プラグ部材は、圧力変化に応答する。
ある実施形態において、物質は、透析手法で使用するために、生成物との混合を要する緩衝液である。
ある実施形態において、生成物は、ブドウ糖を含む溶液である。
ある実施形態においては、温度を上昇させ、容器を滅菌する。
本発明の別の実施形態においては、物質を内包し、システム内に物質を制御可能に放出する装置が提供される。本装置は、開口端部を介してアクセスできるインテリアを規定する壁を有し、インテリアは物質を保持する。さらに、キャップ部材は開口端部を封入、密閉するような寸法で形成され、物質はインテリアに封入、密閉され、さらに、キャップ部材は、外的条件における変化に応答して変化を生じ、それにより物質を放出する。
ある実施形態において、プラグ部材は、キャップ部材から離れて配置され、プラグ部材は外的条件の変化に応答する。キャップ部材とプラグ部材とは、圧力の変化に反応するような形状に形成されている。さらに、キャップ部材とプラグ部材とは、互いに異なる形状に形成され得る。
ある実施形態において、キャップ部材は、それぞれ異なる材料から形成されたコアとシェルとを有し、各材料は、温度条件の変化において、異なった反応を示す。
ある実施形態において、物質は、透析手法を受ける患者に投与される前に、溶液との混合を要する緩衝液である。
ある実施形態において、外的条件とは、変化する圧力のことである。
ある実施形態において、外的条件とは、変化する温度のことである。
ある実施形態において、壁は、インテリアに対向する一体形成された表面を有する。
それゆえ、本発明の利点とは、少なくとも2つの成分を隔離する装置、システム、および方法を提供することである。
本発明の別の利点は、少なくとも2つの成分の隔離を簡単にする装置、システム、および方法を提供することである。
本発明のさらに別の利点は、ある成分を別の成分に制御可能に放出する装置、システム、および方法を提供することである。
本発明の更なる利点は、少なくとも2つの成分を隔離し、且つ少なくとも1つの成分を別の成分に制御可能に放出する、コスト効率の良い装置、システム、および方法を提供することである。
さらに、本発明の別の利点は、システムの通常使用中に、ある成分を別の成分に自動的に放出する装置、システム、および方法を提供することである。
また、本発明の別の利点は、少なくとも2つの成分間の隔離を確実に維持し、且つある成分を少なくとも1つの他の成分に確実に制御して放出する装置、システム、および方法を提供することである。
本発明のさらに別の利点は、ある成分を顧客が使用し易い別の成分に制御可能に放出する装置、システム、および方法を提供することである。
本発明の更なる利点は、製造および実施(implement)に費用がかからない成分を制御可能に放出する装置、システム、および方法を提供することである。
本発明の更なる特徴および利点は、本発明の(presently)好適な実施形態の詳細な説明に記載され、またその説明と図面より明らかにされる。
【図面の簡単な説明】
図1は、本発明のある実施形態における、制御可能な放出装置を内部に有する溶液容器の実施形態の平面図である。
図2は、本発明の制御可能な放出装置の実施形態の平面図である。
図3は、本発明のある実施形態において、第1の位置における制御可能な放出装置の別の実施形態の平面図である。
図4は、本発明のある実施形態において、第2の位置における図3の制御可能な放出装置の別の実施形態を示す。
図5は、本発明のある実施形態における装置で使用されるような、プラグ部材の実施形態の断面図である。
図6は、本発明のある実施形態における装置で使用されるような、プラグ部材の別の実施形態の断面図である。
図7は、本発明のある実施形態における装置で使用されるような、プラグ部材のさらに別の実施形態の断面図である。
図8は、本発明のある実施形態における装置で使用されるような、プラグ部材のさらに別の実施形態の断面図である。
図9は、本発明のある実施形態における装置で使用されるような、プラグ部材のさらに別の実施形態の断面図である。
図10は、本発明のある実施形態における装置から、制御可能に材料を放出するプロセスの断面図である。
図11は、本発明のある実施形態における装置用のバルブ部材の別の実施形態において、ギャップを形成するプロセスを示す斜視図である。
図12は、本発明のある実施形態における装置用のバルブ部材のさらに別の実施形態において、ギャップを形成するプロセスを示す斜視図である。
図13は、本発明のシステムのある実施形態における、温度および圧力の効果を示すグラフである。
図14(A)〜図14(I)は、制御可能な放出装置の実施形態を、別の視点から見た図である。
図15は、本発明の熱バルブ装置の実施形態の略図である。
本発明の好適な実施形態の詳細な説明
本発明は概して、ある生成物を別の生成物に制御可能に放出する、制御可能な放出バルブまたは装置、システム、および方法に関する。このシステムは、混合された成分の使用前に、ある成分を適合性のない別の成分に制御可能に放出する用法に、特に適している。そのようなシステムは、特に透析手法において有用である。透析手法においては、高温でブドウ糖を分解するため、ブドウ糖を含む溶液から隔離されて維持されなければならない、重炭酸ナトリウムを収容する装置が提供される。
ここで図面を参照すると、図中では同番号が同部分を示している。図1は概して、本発明の装置12を内部に有する容器10を示す。容器10は、外壁16によって形成されるインテリア14を有する。典型的には、容器の壁16は、熱可塑性材料で形成されるが、本発明の範囲内で、任意の材料が壁16に用いられる。容器10のインテリア14は、溶液または他の成分を内部に保持し得る。
図に示すように、装置12は、容器10のインテリア14内に緩く吊り下げられている。しかし、装置12は、取付機構(図示されず)によって取り付けられ、それにより容器10のインテリア14に取り外し可能に保持され得ると、理解されるべきである。図に示すように、容器10は、容器10のインテリア14と流体とが連通する2つのポート18を有する。言うまでもなく、単一のポート18または追加のポートが、本発明を用いる特定の実施形態用に、必要に応じて提供され得る。
装置12は、図1に示すように、液圧バルブであり、2つのプラグ部材20aおよび20bと、キャップ部材22とを有するように設計されている。プラグ部材20aおよび20bは、図に示すように、異なる形状を有するように設計され、それにより、変化する温度および/または圧力の条件下で各々が微妙に異なる動作をする。言うまでもなく、単一のプラグ20′も同様に、図2を参照して説明されるように、設けられ得る。あるいは、追加のプラグも同様に設けられ得る。プラグ部材20aおよび20bはまた、同じものが適切であり得る特定の用途向けに、同じ形状で形成され得る。さらに、キャップ部材22は、プラグ部材20aと接続され得る。それにより、図4に示すように、キャップ部材22が装置12から押し出されるときに、キャップ部材22は、容器10のインテリア14に不規則に放出されない。この目的のために、接続部材21が提供され、それにより、キャップ部材22が、プラグ部材20aに対して間隔を空けて維持され得る。
装置12は、インテリア部24を有し、その内部に、例えば緩衝液などの生成物26が、容器10のインテリア14内の成分と混合される前に貯蔵され得る。製造中に、生成物26を収容する装置12は、容器の形成プロセスにおいて、容器10に挿入され得る。その後、腹膜透析などの処置に要求される全必要成分を収容する容器10のインテリア14内に溶液が満たされる。前述のように、装置12は容器10のインテリア14内に浮遊または固定され得る。
それゆえ、生成物26は、固体および液体のどちらの形態であろうと、装置12の内部に封入され、容器10のインテリア14内の大量の溶液から隔絶される。その後、容器10は、特定の用途に必要とされる外袋に別個に袋詰めされ得る。容器10は、外袋の有無に関わらず、その後必要に応じてオートクレーブにかけられるか、または加熱滅菌され得る。
滅菌処理の間に、装置12の原動力が生じる。容器の爆発を防ぐために、オートクレーブチャンバ内には、標準的なオートクレーブサイクルにおいて過圧が要求される。この標準的なオートクレーブサイクル中、チャンバ内の温度は上昇している。過圧によって装置12が圧縮され、それによりプラグ部材20aおよび20bが、キャップ部材22に向かって押される。圧縮中、生成物26と容器10のインテリア14内の溶液との間にあるシールは維持される。
サイクルが完了すると、チャンバが冷却された後、圧力は低下する。チャンバ圧力が低下すると、装置12内の圧力は、外部圧力よりも高くなる。その後、装置12のインテリア部24の内部圧力が非常に強くなるため、キャップ部材22が押し出され、生成物26を容器10のインテリア内に放出する。それにより、生成物26を容器10内部の溶液と混合する。そのため、混合は比較的低温で自動的に起こり、オートクレーブまたはオートクレーブサイクル中は、生成物26および溶液間の相互作用は防がれる。このサイクル中は、容器10のインテリア14内の溶液を、装置12のインテリア部24内の生成物26と混合することは不可能である。
上記のプロセスは、図13のグラフを参照して、明確に説明される。グラフに示すように、プラグ部材およびキャップ部材は、オートクレーブサイクル中のシステム内の圧力条件の変化によって反応する。さらに、プラグ部材20bは、装置の壁との摩擦が、生成物26を収容するキャップ部材22と、キャップ部材および最端部のプラグ部材20a間の任意の追加のプラグ部材との摩擦よりも大きくなるように設計される。さらに、プラグ部材およびキャップ部材は、どちらも一方向のプラグとして設計され得る。それにより、プラグ部材およびキャップ部材の運動は、一方向でのみ発生する。
再び図13のグラフを参照すると、2つの別個の作動力が、キャップ部材22を装置12から外すために必要である。すなわち、オートクレーブサイクル中、外部圧力が高いとき、プラグ部材20は、装置12の内部に押し込まれる。冷却中は、内部圧力が上昇してキャップ部材22が飛び出し、それにより装置12に収容されている成分26を放出する。それにより、成分26は、容器10のインテリア14に放出される。前述のように、キャップ部材22が、容器10のインテリア14内の装置12から漂遊することがないように、プラグ部材20とキャップ部材22とは接続され得る。
ある好適な実施形態において、プラグおよびキャップ部材20a、20b、および22、は、シリコンエラストマーにより形成される。装置12の中間点に追加のプラグ部材20aを使用すると、両プラグ部材20aおよび20bは、1つのプラグ部材が装置12内部を動くときと同様に、キャップ部材22に向かって動く。追加のプラグ部材20aを用いると、よりよい封入が得られ、キャップ部材22に対する物理的圧迫を生じ得る。
ここで図2を参照すると、単一のプラグ部材20′が、生成物26′を封入するインテリア部24′を密閉するキャップ部材22′を有する装置12′内部に示される。装置は、封入の完全性を維持するための余分なプラグ部材が提供されていないことを除いて、2つのプラグを有する設計と同じように動作する。ある好適な実施形態において、プラグ部材は、ポリ塩化ビニル(PVC)を材料として構成され得る。言うまでもなく、当業者によって、他の材料が用いられ得る。
図3および図4に、図1を参照して説明したような装置12を示す。装置12は、装置12のインテリア24内部に二重プラグ部材20aおよび20bを組み込んでいる。さらに、単一のキャップ部材22が容器のインテリアを密閉し、装置12の一端部25の封入を維持することにより、生成物26を装置12のインテリア部24に維持するように構成されている。装置の冷却中、装置12内部の圧力が上昇し、それにより、キャップ部材22を装置12の端部25から強制的に外す。それにより、生成物26が装置12から流出することを可能にする。前述のように、プラグ部材20はまた、装置12のインテリア24内部を前進し、それによりキャップ部材22とは反対の端部から封入の完全性を維持する。
図2〜図4に示し且つ説明され、さらに図5〜図10に示し且つ説明される液圧バルブは、例えば過圧条件下でのオートクレーブ滅菌サイクルなどの、圧力差サイクルを行うプロセス用に設計される。バルブ、またはプラグ部材20、またはキャップ部材22を開放する作動部材は、圧力差による体積膨張である。前述のような、キャップ部材22を含む装置12は、高い外部圧力下では装置12内部に入ることが不可能であるように設計されるが、高い内部圧力下では開口する。移動部品またはプラグ部材20、20a、および/または20bは、高い外部圧力下でプラグ部材は装置12内を動くにすぎないが、低い内部圧力時にはキャップ部材と同様、容易に外れないように設計される。さらに、前述のように、プラグ部材20およびキャップ部材22は、キャップ部材から最も離れたプラグ部材における摩擦が、他のプラグ部材が存在するならばその部材と、キャップ部材22との摩擦よりも大きくなるように設計される。
さらに、装置12の壁と、プラグ部材20、20aおよび/または20bと、キャップ部材22との間の摩擦力は、有意である。なぜなら、その摩擦力が、圧縮および膨張プロセス、すなわち、開放プロセス中、キャップ部材22に対する低い(少なくともキャップ部材22の膨張力よりも低い)摩擦力、およびプラグ部材20、20aおよび/または20bに対する高い摩擦力を支配するからである。圧縮プロセス中は、キャップ部材22に対して、高い摩擦力が必要とされ、プラグ部材20、20aおよび/または20bに対しては、低い摩擦力が必要とされる。摩擦力は、プラグ部材20、20aおよび/または20b並びにキャップ部材22の、材料および詳細な特定の設計の適切な選択によって、制御され得る。装置12の壁と、プラグ部材20、20aおよび/または20bと、キャップ部材22との間の界面摩擦力はまた、封入の程度に寄与する。
図5〜図9に示すように、単一プラグ設計または二重プラグ設計のいずれかに用いられる、プラグ部材20の様々な設計形状が示される。プラグ部材20の形状は、液圧バルブを容易に開放するように設計される。装置12内に収容される生成物26のうち、例えば特定の薬品に関して、その水中での溶解率は、水と薬品との接触に影響する装置の形状および可湿性によって制御される。装置12の表面湿潤性の改善は、水と薬品との接触面積を増加することによって、収容された薬品を水に溶かすのに役立つ。この目的のために、いくつかの表面改変処理が用いられてきた。例えば、装置12表面のプラズマ処理、装置12内面の無機酸処理、シェル材料に水溶性ポリマーを混合することによる表面湿潤性の改善、および装置内面上への親水性層の共押し出し、などである。これらの表面処理は、表面湿潤性を改善する。
図5〜図9に示すように、プラグ部材20の様々な設計が、装置12内のプラグ部材20の矢印方向への移動を可能にするが、「×」が付いた反対の矢印方向に移動することはできない。さらに図9に示すように、装置12の内壁は、ランプ(ramp)13を有して形成され得る。ランプ13は、一体形成され、また、停止部材として、すなわち、外部圧力を下げる間、装置12内でプラグ部材20が後退または戻るのを止めるように、設計され得る。言うまでもなく、装置12の他の実施形態のいずれも、ランプ13を実施し得る。しかし、ランプ13は、装置12の壁に形成されるインデントまたは変形によって、簡単に置き換えられ得る。
図10に、キャップ部材22およびプラグ部材20に対する、装置12内の圧力および温度の効果を示す。プラグ部材20の移動および、圧力条件の変化に続いて起こるキャップ部材22の移動のプロセスは、図1〜図4を参照して前述してきた。図10において、装置12の壁の構造は、圧力および温度条件の変化の間に崩壊するように設計される。その結果、図10に示すように設計されたプラグ部材20に関して、装置12の壁は、装置12内で崩壊してプラグ部材20に付着し、それにより、それ以上の移動を制限する。
ここで図11および図12を参照すると、図1〜図10に示す実施形態に対して、別の実施形態が示される。図11および図12には、熱バルブ100を示す。熱バルブ100は、加熱および冷却のサイクル中、ポリマー材料間における、熱による膨張および収縮、ならびに水様環境におけるポリマーの様々な膨張能力によって支配される原則に従って動作する。2つのポリマー間の熱膨張または水膨張の差は、熱バルブ装置100の部材用材料の適切な選択から生じる加熱および冷却のサイクル中、有意なギャップを生じ得る。適切な材料は、例えば引力などの小さな駆動力による、熱バルブ100の分離または開放を可能にする。
図11および図12に、熱バルブ100の例を示す。図に示す熱バルブ100は、様々な種類のポリマー材料の熱膨張/収縮を有する。加熱および冷却のサイクル中、ポリマーの構造および形態の変化に伴い、様々な転移作用が用いられ、体積差を生じる。それにより、様々な材料の間にギャップを形成する。図に示すように、2つの異なる材料が、コア102とシェル104とを形成する。
第1の実施例において、図11に示すように、シェル材料の横方向の変形は、熱膨張が低く、最終使用温度(UUT)における変形に対して低い機械的強度を有し、低い水膨張能力を有するポリマーのシェル材料を選択した結果として生じる。コアポリマーとしては、熱膨張が高く、高い弾性率、熱硬化性、高い水膨張能力、UUTよりは低い融解温度(Tm)またはガラス転移温度(Tg)、UUTにおいて、シェル104のポリマーよりも高い機械的強度を有するポリマーが選択される。
図12に示す別の実施例において、コア材料は縦方向に変形しやすい。シェル104用に選択されるポリマーは、熱膨張が低いポリマーである。すなわち、TgまたはTmがUUTよりも高く、UUTにおいて十分な機械的強度を有する。コア材料のポリマーは、UUTよりも低いTgまたはTmを有する、熱膨張が高いポリマーである。その結果、図12に示すように、コア部材の端部とシェル部材104の内側の半径との間にギャップが形成される。
適切なポリマーの選択の結果、ギャップがシェル104とコア102との間に形成される。ギャップの種類および寸法は、理論上、特定のポリマーの熱膨張および収縮運動に基づいた計算によって、予測し得る。
実施例1
シェル材料(ポリマーS)をポリプロピレン(PP、Tm>150℃)、および、コア材料(ポリマーC)を線形低密度ポリエチレン(LLDPE、Tm<120℃)と仮定する。UUTは、通常のオートクレーブ温度に従って120℃と仮定する。従って、(TmLLDPE<UUT<TmPPという条件が満たされ得る。温度範囲25〜120℃内のPPおよびLLDPEの熱膨張率は類似する(約10-4)。なぜなら、この温度範囲は、これらの材料のTg′よりもかなり高いからである。熱膨張による体積差は、この状況においては無視してもよいと、仮定するのは当然のことであり得る。すなわち、熱ギャップの生成に必要な体積差は、LLDPEの結晶化/融解転移に依存しているに過ぎない。25℃から120℃まで加熱していくと、LLDPEは融解転移を起こすが、PPは転移を起こさない。それゆえ、LLDPEは、結晶相からアモルファス相へ転移することにより、劇的に熱膨張する。120℃から25℃まで冷却していくと、LLDPEは結晶化転移を起こすが、PPは転移を起こさない。それゆえ、LLDPEは、アモルファス相から結晶相へ転移することにより、劇的に体積が縮小する。そして、加熱/冷却サイクル中、PPの体積は比較的一定しているため、加熱/冷却サイクル中のLLDPEの体積変化によって、ギャップが形成される。すなわち、LLDPEの縦方向の変形が、熱ギャップを形成するのである。以下の計算により、ギャップ寸法を量的に推定し得る。図15に示すように、熱バルブ装置の模式図を計算に用いる。図15において、Lは装置の縦方向の厚みであり、厚みはシェルおよびコア共に同じであり、この場合は3.0mmである。rはバルブの直径であり、この場合は73mmである。xは、ギャップ距離である。結晶性PEおよびアモルファスPEの密度は、各々1.0と0.855である。LLDPEの結晶化度(Xc)としては、妥当な40wt.%を例に上げる。コア材料(LLDPE)の重量は、0.11グラムと仮定する。従って、PEのアモルファス体積(Va)および結晶体積(Vc)は、下記のように算出され得る。
Va=0.11/0.855=0.1287cm3
Vc=0.11/1.0=0.1100cm3
このとき、VaおよびVc間の体積差は、
V=Va−Vc=0.0187cm3
となる。Xc=40wt.%に関して、半晶質のLLDPEの体積は、下記のように算出され得る。
Vc+a=XcVc+(1ーXc)Va=0.1212cm3
従って、熱ギャップの形成に用いられる総体積であるVa+cとVaとの体積差は、下記のように算出され得る。
Vr=Va−Va+c+0.007507cm3=7.753mm3
このとき、以下の等式が得られる。
Vr=r2L−(r−X)2
Vr=7.753mm3、t=7.40mm、L=4.00mmである。このとき、加熱/冷却サイクルによって発生するギャップの距離xは、仮定した条件下では0.055mmと算出され得る。このギャップは、熱バルブ開放引力用に十分大きいと思われる。
熱バルブに関して用いられるように選択された材料は、2つの異なる種類に分類され得る。
(1)コア材料の縦方向の変形を発生させ得るのに適した材料。シェル材料のポリマーは、以下のいずれでもよい。
ポリマーS:PP、PS SAN、PMMA、ナイロンポリイミド(Nylonpolyimids)、PC、ポリスルホン、PCCE、PVF2、タフロン(Taflon)、高Tmポリエステル、それらの混合物、およびTgまたはTmがUUTよりも高いポリマー(オートクレーブサイクルに関しては、UUTは120℃である。)
コア材料のポリマーは、以下のいずれでもよい。
ポリマーC:架橋PE、低Tmポリエステル、ポリエーテル、(isonomers)、ゴム、それらの混合物、およびTgまたはTmがUUTよりも低いポリマー(オートクレーブサイクルに関しては、UUTは120℃である。)
(2)シェル材料の横方向の変形を発生させるのに適した材料。シェル材料のポリマーは、以下のいずれでもよい。
ポリマーS:PE/PP混合物、架橋PE、PS、それらの混合物、および低い熱膨張と、高い永久歪みと、UUTにおける変形に対する低い機械的強度と、低い水膨張能力とを有するポリマー
また、コア材料のポリマーは、以下のいずれでもよい。
ポリマーC:架橋ゴム、PU、他の合成エラストマー、ヒドロゲル、EVOH、それらの混合物、および高い熱膨張と、高い弾性率と、UUTにおける高い水膨張能力とを有するポリマー
図14(A)〜図14(I)を参照すると、液圧および熱バルブの様々な実施形態が示されている。図14(A)、14(C)、14(D)、14(F)および14(I)は、熱バルブの理論が実施され得る様々なコア(C)およびシェル(S)の実施形態を示す。コアおよびシェルに適切な材料は、コアおよびシェルが、これらの間の分離および/または変形を起こす温度変化に反応するように選択される。その結果、シェルおよびコアを含む熱バルブを使用した装置内に封入されている成分が、別の領域内に放出され得る。
図14(B)、14(G)、および14(H)において、液圧バルブの原理を実施した装置100′、100″、および100″各々の、様々な別の形態が示されている。図14(E)は、プラグ部材120′の別の設計を示す。図14(G)は、容器110のインテリア105と流体とが連通する複数のポートのうち、1つのポート102″が、本発明の装置100″に置き換えられている実施形態を示す。
本発明は、薬品溶液の混合に関して説明してきたが、本発明はまた、食品および飲料産業における用途にも実施され得る。インスタント食品および飲料は、飲食前に加熱プロセスを要することが多い。食品の成分あるいは飲料の添加物の中には、風味を損ねないために、一緒に加熱できないものがある。不便且つ時間を浪費する個々の混合の代わりに、装置および容器内に熱または液圧バルブを有する本発明の装置12に、個々の生成物を入れてもよい。そして加熱後には、顧客は、すぐ口にできる食品または飲料を手に入れる。
本明細書に記載の(presently)好適な実施形態について、様々な変更および改変が当業者において明らかであることが理解されるべきである。本発明の精神および範囲から逸脱することなく、且つ本発明に付随する利点を減じることなく、上記の変更および改変がなされ得る。従って、上記の変更および改変は、添付する請求の範囲に包含されると解釈される。

Claims (10)

  1. 成分を制御可能に放出するためのシステムであって、該システムが、以下:、
    インテリア(14)を規定する壁を有する容器(10);
    該容器(10)の該インテリア(14)内の生成物;
    該容器(10)の該インテリア(14)内の装置(12)であって、該装置(12)がインテリア(24)を規定する壁を有し、該容器(10)の該インテリア(14)内に自立している装置(12);
    該装置(12)の該インテリア(24)内の成分(26)であって、該生成物が該成分との混合を要する成分;
    該装置(12)の該インテリア(24)を密閉する第1のプラグ部材(20b);および
    該第1のプラグ部材(20b)から離れた該装置(12)の一端部を密閉するキャップ部材(22)であって、該装置(12)のインテリア(14)および該容器(10)のインテリア(14)間の圧力差に起因して該装置(12)から押し出される形状に設計されている、キャップ部材(22);
    を備え、
    ここで、該容器(10)内の圧力が上昇した場合、該装置(12)が圧縮され、それにより該第1のプラグ部材(20b)を該キャップ部材(22)に向かって押し、そして該容器内の圧力が低下した場合、該キャップ部材(22)が該装置(12)から押され、そして該成分が該容器(10)のインテリア(14)内に放出され、該インテリア(14)内に含まれる該生成物と混合される、システム。
  2. 前記第1のプラグ部材(20b)が、圧力変化によって、前記装置内における該プラグ部材の位置を変えるような形状に設計される、請求項1に記載のシステム。
  3. 前記キャップ部材(22)と前記第1のプラグ部材(20b)との中間に配置される第2のプラグ部材(20a)をさらに有し、該第2プラグ部材が前記装置の前記インテリア内にある、請求項1または2に記載のシステム。
  4. 前記第2のプラグ部材(20a)が、圧力変化によって、前記装置内における該プラグ部材の位置を変えるような形状に設計される、請求項3に記載のシステム。
  5. 成分を制御可能に放出するためのシステムであって、該システムが、以下:、
    インテリア(14)を規定する壁を有する容器(10);
    該容器(10)の該インテリア(14)内の生成物;
    該容器(10)の該インテリア(14)内の装置(12)であって、該装置(12)がインテリア(24)を規定する壁を有し、該容器(10)の該インテリア(14)内に自立している装置(12);
    該装置(12)の該インテリア(24)内の成分(26)であって、該生成物が該成分との混合を要する成分;
    該装置(12)の該インテリア(24)を密閉する第1のプラグ部材;および
    該第1のプラグ部材から離れた該装置の一端部を密閉するキャップ部材(100)であって、コア(102)およびシェル(104)を備え、該コア(102)およびシェル(104)が異なる材料から作製され、ここで各材料が温度条件を変化させると別々に反応する、キャップ部材(100);
    を備え、
    ここで、該容器(10)内の温度が上昇し、次いで低下した場合、該キャップ部材(100)内に開口部が生成し、該成分の該容器(10)のインテリア(14)への放出が生じ、その結果、該容器(10)に含まれる生成物と混合される、システム。
  6. 前記キャップ部材と前記第1のプラグ部材との中間に配置される第2のプラグ部材をさらに有し、該第2プラグ部材が前記装置の前記インテリア内にある、請求項に記載のシステム。
  7. 加熱および冷却サイクルの間に、前記コアと前記シェルとの間にギャップが形成される、請求項に記載のシステム。
  8. 前記成分が透析手順で使用される緩衝液である、請求項1〜7のいずれか1項に記載のシステム。
  9. 前記生成物がブドウ糖を含む溶液である、請求項1〜8のいずれか1項に記載のシステム。
  10. 前記容器を滅菌に供するために温度が上昇される、請求項に記載のシステム。
JP52066898A 1996-10-29 1997-10-28 生成物を制御可能に放出するシステム、方法、および装置 Expired - Fee Related JP4132079B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/739,243 US5865308A (en) 1996-10-29 1996-10-29 System, method and device for controllably releasing a product
US08/739,243 1996-10-29
PCT/US1997/019423 WO1998018425A1 (en) 1996-10-29 1997-10-28 A system, method and device for controllably releasing a product

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2000504252A JP2000504252A (ja) 2000-04-11
JP2000504252A5 JP2000504252A5 (ja) 2005-07-14
JP4132079B2 true JP4132079B2 (ja) 2008-08-13

Family

ID=24971433

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52066898A Expired - Fee Related JP4132079B2 (ja) 1996-10-29 1997-10-28 生成物を制御可能に放出するシステム、方法、および装置

Country Status (10)

Country Link
US (1) US5865308A (ja)
EP (1) EP0891179B1 (ja)
JP (1) JP4132079B2 (ja)
KR (1) KR19990076875A (ja)
BR (1) BR9706898A (ja)
CA (1) CA2241076A1 (ja)
DE (1) DE69711610T2 (ja)
ES (1) ES2175375T3 (ja)
MX (1) MX9805191A (ja)
WO (1) WO1998018425A1 (ja)

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6615856B2 (en) * 2000-08-04 2003-09-09 Biomicro Systems, Inc. Remote valving for microfluidic flow control
DE20106836U1 (de) * 2001-04-19 2001-09-27 RPC Bramlage GmbH, 49393 Lohne Einsatz für unter Druck stehende Flüssigkeitsbehälter, insbesondere Getränkebehälter
DE20119197U1 (de) * 2001-11-29 2003-01-16 RPC Bramlage GmbH, 49393 Lohne Einsatz für Flüssigkeitsbehälter
US7988679B2 (en) * 2003-03-18 2011-08-02 Navilyst Medical, Inc. Pressure responsive slit valve assembly for a plurality of fluids and uses thereof
US7435236B2 (en) 2003-06-27 2008-10-14 Navilyst Medical, Inc. Pressure actuated valve with improved biasing member
US7252652B2 (en) * 2003-08-29 2007-08-07 Boston Scientific Scimed, Inc. Valved catheters including high flow rate catheters
US20050165364A1 (en) * 2004-01-22 2005-07-28 Dimatteo Kristian Valved catheter to bypass connector
US9933079B2 (en) 2004-01-29 2018-04-03 Angiodynamics, Inc. Stacked membrane for pressure actuated valve
US8187234B2 (en) 2004-01-29 2012-05-29 Navilyst Medical, Inc. Pressure activated safety valve with anti-adherent coating
US9314608B2 (en) 2004-01-29 2016-04-19 Angiodynamics, Inc Pressure activated safety valve with high flow slit
US8034035B2 (en) 2004-01-29 2011-10-11 Navilyst Medical, Inc. Pressure activated safety valve with high flow slit
US8328768B2 (en) * 2005-02-11 2012-12-11 Angiodynamics, Inc Pressure activated safety valve with improved flow characteristics and durability
US8585660B2 (en) 2006-01-25 2013-11-19 Navilyst Medical, Inc. Valved catheter with power injection bypass
US8257321B2 (en) 2008-05-21 2012-09-04 Navilyst Medical, Inc. Pressure activated valve for high flow rate and pressure venous access applications
US8337470B2 (en) * 2009-01-28 2012-12-25 Angiodynamics, Inc. Three-way valve for power injection in vascular access devices
US8083721B2 (en) 2009-01-29 2011-12-27 Navilyst Medical, Inc. Power injection valve
US8007468B2 (en) 2009-07-13 2011-08-30 Navilyst Medical, Inc. Method to secure an elastic component in a valve
US20110087093A1 (en) * 2009-10-09 2011-04-14 Navilyst Medical, Inc. Valve configurations for implantable medical devices
US9895524B2 (en) 2012-07-13 2018-02-20 Angiodynamics, Inc. Fluid bypass device for valved catheters
US10610678B2 (en) 2016-08-11 2020-04-07 Angiodynamics, Inc. Bi-directional, pressure-actuated medical valve with improved fluid flow control and method of using such
US10966440B2 (en) * 2019-01-05 2021-04-06 Foremost Technologies and Products, Inc. High pressure processing of foods and food supplements
KR102584576B1 (ko) * 2021-04-07 2023-09-27 황일영 소형 용기, 상기 소형 용기를 이용한 물질의 전달 방법 및 혼합 장치

Family Cites Families (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE482319C (de) * 1929-09-11 Eduard Kober Vorrichtung zum Markieren und Abschneiden von Schlauchstraengen fuer die Herstellungvon Dichtungsringen fuer Flaschen u. dgl.
US611520A (en) * 1898-09-27 Bottle for holding spirits or other liquids and aerated waters
US2371774A (en) * 1943-03-10 1945-03-20 William A Nosik Pharmaceutical dispensing device
US2549417A (en) * 1949-08-10 1951-04-17 Frederick M Turnbull Syringe ampoule
BE503143A (ja) * 1950-05-09
FR1274643A (fr) * 1960-09-13 1961-10-27 Dispositif de bouchage pour flacons destinés aux préparations extemporanées
US4396383A (en) * 1981-11-09 1983-08-02 Baxter Travenol Laboratories, Inc. Multiple chamber solution container including positive test for homogenous mixture
US4411662A (en) * 1982-04-06 1983-10-25 Baxter Travenol Laboratories, Inc. Sterile coupling
US4533347A (en) * 1983-12-19 1985-08-06 Warner-Lambert Company Controller for a dual drug delivery system
US4731060A (en) * 1986-11-17 1988-03-15 Catalano Marc L Hydrostatic float valve and intravenous system supplied therewith
US5176275A (en) * 1989-03-27 1993-01-05 Bowie Stuart S Temperature release containers
US5205834A (en) * 1990-09-04 1993-04-27 Moorehead H Robert Two-way outdwelling slit valving of medical liquid flow through a cannula and methods
US5201722A (en) * 1990-09-04 1993-04-13 Moorehead Robert H Two-way outdwelling slit valving of medical liquid flow through a cannula and methods
JP3236287B2 (ja) * 1990-11-29 2001-12-10 キヤノン株式会社 マルチプロセッサシステム
US5221268A (en) * 1991-12-06 1993-06-22 Block Medical, Inc. Multiple dose control apparatus
WO1993019998A1 (fr) * 1992-03-31 1993-10-14 Tokai Corporation Boite de conserve alimentaire prete a rechauffer
US5385545A (en) * 1992-06-24 1995-01-31 Science Incorporated Mixing and delivery system
GB9316317D0 (en) * 1993-08-06 1993-09-22 Smithkline Beecham Plc Novel container
GB9410493D0 (en) * 1994-05-25 1994-07-13 Metal Box Plc Beverage container
FR2730218B1 (fr) * 1995-02-06 1997-03-21 Jean Marc Francois Torrollion Dispositif pour stocker isoler un produit dans un emballage pressurise et le liberer au moment de son ouverture

Also Published As

Publication number Publication date
US5865308A (en) 1999-02-02
KR19990076875A (ko) 1999-10-25
EP0891179B1 (en) 2002-04-03
DE69711610T2 (de) 2002-11-28
JP2000504252A (ja) 2000-04-11
MX9805191A (es) 1998-10-31
EP0891179A1 (en) 1999-01-20
BR9706898A (pt) 1999-07-20
WO1998018425A1 (en) 1998-05-07
DE69711610D1 (de) 2002-05-08
CA2241076A1 (en) 1998-05-07
ES2175375T3 (es) 2002-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4132079B2 (ja) 生成物を制御可能に放出するシステム、方法、および装置
US4871354A (en) Wet-dry bag with lyphozation vial
AU702650B2 (en) Closed drug delivery system
CA2081116C (en) Closed drug delivery system
EP0703797B1 (en) Syringe for infusion
US4602910A (en) Compartmented flexible solution container
EP0442406A1 (en) Filled and sealed, self-contained mixing container
HU210255B (en) Container for separate sterile storage of at least two substances and for mixing them
KR100277396B1 (ko) 치료용도의 용기
KR19990008254A (ko) 이중-충전 트윈 백과 패키지 및 용액을 투여하기 위한 패키지를형성하기 위한 방법
JPH05509025A (ja) フレキシブル容器及びその形成方法
CA2200057A1 (en) Apparatus and methods for multiple fluid infusion
JP4587096B2 (ja) 未混合防止機構つき医療用複室容器
EP1008359A1 (en) Medical container
JP4600725B2 (ja) 未開封使用防止機構つき医療用複室容器
CN101083971B (zh) 医用液体容器和含制剂的医用液体容器
KR20000049267A (ko) 폴리에틸렌 마개를 가진 주사기
JP2607422B2 (ja) 内服用吸着剤の分包包装体及びその製造方法
JP2000254208A (ja) 輸液用容器
JP2003205977A (ja) 可撓性複室容器
JPH10234822A (ja) 凍結乾燥用容器
JPH10328270A (ja) 凍結乾燥用容器及びそれを使用する医療用容器の製造方法
JPH03256872A (ja) 混合用内容物入りの容器
JPH10328271A (ja) 医療用容器の製造方法
JP2000254206A (ja) 輸液用容器

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041025

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041025

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070515

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070813

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071120

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20080219

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20080331

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080313

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080520

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080602

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110606

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120606

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120606

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130606

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees