JP4138723B2 - 復号処理方法および通信装置 - Google Patents
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Description
Jeongseok Ha and Steven W. McLaughlin," Optima Puncturing of Irregular Low-Density Parity-Check Codes," ICC 2003, pp3110-3114, May 2003.
図1に示す通信システムは、複数の符号化率もしくは符号長のLDPC(Low Density Parity Check)符号に対応するために、各符号長および符号化率に対応する符号器11a〜11cを送信装置に備えるとともに、各符号長および符号化率に対応する復号器14a〜14cを受信装置に備えている。
パディングビット除去処理部86は、上記復号結果からパディングビットを取り除いて、所望の情報ビット(500ビット)を抽出する。
この送信装置では、まずパディングビット付加処理部131が、入力される情報ビット(入力情報I0)にパディングビット列を付加し、LDPC符号器132に出力する。これにより、LDPC符号器132には、一定の情報長のビット列が入力されることになる。
このような構成の送信装置を、図6に示した送信装置に代わって適用しても同様の効果を奏する。
この送信装置では、図13に示した送信装置に、パンクチャリング処理部133の出力に対してインターリーブ処理を行う機能を付加したものである。
インターリーブ処理部144は、パンクチャリング処理部143から出力されるパリティビットにインターリーブ処理を施し、変調器144に出力する。これに対して、変調器144は、上記インターリーブ処理が施されたパリティビットを用いて変調を行い、送信信号として出力する。
このような構成の送信装置を、図6に示した送信装置に代わって適用しても同様の効果を奏する。
この送信装置では、図13に示した送信装置に、パディングビット付加処理部131の出力に対してインターリーブ処理を行う機能を付加したものである。
インターリーブ処理部162は、パディングビット付加処理部161から出力されるビット列にインターリーブ処理を施し、LDPC符号器163に出力する。
変調器165は、上記パンクチャリング処理部164にて抽出されたパリティビットを用いて変調を行い、送信信号として出力する。
このような構成の送信装置を、図6に示した送信装置に代わって適用しても同様の効果を奏する。
復調器171は、通信路を通じて、図13に示した送信装置から受信した信号を復調し、この復調結果を受信メトリック生成処理部172に出力する。上記送信装置から送信されるビット列は、パディングビット、情報ビットおよびパリティビットのうち、パリティビットのみであるため、上記復調結果にはこのパリティビットの情報が含まれる。
パディングビット除去処理部175は、上記復号結果からパディングビットを取り除いて、所望の情報ビット(復号情報)Idを抽出する。
復調器181は、通信路を通じて、図14に示した送信装置から受信した信号を復調し、この復調結果を受信メトリック生成処理部182に出力する。上記送信装置から送信されるビット列は、パディングビット、情報ビットおよびパリティビットのうち、パリティビットのみであるため、上記復調結果にはこのパリティビットの情報が含まれる。
パディングビット除去処理部186は、上記復号結果からパディングビットを取り除いて、所望の情報ビット(復号情報)Idを抽出する。
復調器191は、通信路を通じて、図16に示した送信装置から受信した信号を復調し、この復調結果を受信メトリック生成処理部192に出力する。上記送信装置から送信されるビット列は、パディングビット、情報ビットおよびパリティビットのうち、パリティビットのみであるため、上記復調結果にはこのパリティビットの情報が含まれる。
前述したように、送信装置がLDPC符号によって生成されたパリティビットのみを送信するため、LDPC符号器への入力ビット長を固定にした場合、出力パリティ符号長は常に変わらない。
入力ビット長情報付加処理部204は、パンクチャリング処理部203が出力するパリティビットに、入力ビット長情報生成処理部207が生成した入力情報ビット長情報を付加し、変調器205に出力する。
このような構成の送信装置によれば、情報ビット長を変化させることで、符号化率の異なる符号化ビットを生成し、送信することができる。
入力ビット長情報付加処理部224は、パンクチャリング処理部22が出力するパリティビットに、符号化処理部228にて符号化処理された入力情報ビット長情報を付加し、変調器225に出力する。
このような構成の送信装置によっても、情報ビット長を変化させることで、符号化率の異なる符号化ビットを生成し、送信することができる。
復調器231は、通信路を通じて、図20に示した送信装置から受信した信号を復調し、この復調結果を受信メトリック生成処理部232および入力ビット長情報検出部236に出力する。上記送信装置から送信されるビット列は、パリティビットと入力情報ビット長情報であり、上記復調結果にはこれらの情報が含まれる。
一方、受信メトリック生成処理部232は、上記復調結果に基づいて、パリティビットに対する受信メトリック値を生成し、これを未送信ビットメトリック付加処理部233に出力する。
パディングビット除去処理部235は、上記復号結果からパディングビットを取り除き、さらに、入力ビット長情報検出部236が検出した入力情報ビット長情報に基づいて、情報ビット長分の情報ビットを切り出し、復号情報Idを抽出する。
復調器241は、通信路を通じて、図20に示した送信装置から受信した信号を復調し、この復調結果を受信メトリック生成処理部242および入力ビット長情報復号部246に出力する。上記送信装置から送信されるビット列は、パリティビットと、符号化された入力情報ビット長情報であり、上記復調結果にはこれらの情報が含まれる。
入力ビット長情報検出部247は、上記復号結果から上記入力情報ビット長情報を検出し、これをパディングビット除去処理部245に出力する。
パディングビット除去処理部245は、上記復号結果からパディングビットを取り除き、さらに、入力ビット長情報検出部247が検出した入力情報ビット長情報に基づいて、情報ビット長分の情報ビットを切り出し、復号情報Idを抽出する。
この送信装置は、図21に示すように、符号化ビットに、入力情報I0のビット長を示す入力情報ビット長情報を加えたフレーム構成で送信を行う。なお、フレーム構成は、これに限定されるものではなく、符号化ビットと入力情報ビット長情報とが前後してもよく、あるいは混在してもよい。
入力ビット長情報付加処理部255は、パンクチャリング処理部254が出力するパリティビットに、入力ビット長情報生成処理部258が生成した入力情報ビット長情報を付加し、変調器256に出力する。
変調器256は、入力ビット長情報付加処理部255から入力されるビット列を用いて変調を行い、送信信号として出力する。
このような構成の送信装置によれば、ユーザの要求に応じた符号化率の異なる符号化ビットを生成し、送信することができる。
なお、上記構成の送信装置に対応する受信装置の一例として、図23に示したものが考えられる。
Claims (4)
- 復調された信号から、LDPC符号のパリティビットの各ビットについての尤度情報を生成する尤度情報生成工程と、
前記尤度情報生成工程で生成した尤度情報と、予め設定されたパディングビットの各ビットに相当する尤度情報と、予め設定された情報ビットの各ビットに相当する尤度情報とを用いて、LDPC復号を行う復号工程とを具備することを特徴とする復号処理方法。 - さらに、前記復号工程によって得られる復号結果から、情報ビットの長さを示す情報ビット長を検出する情報ビット長検出工程と、
この情報ビット長検出工程の検出結果に基づいて、前記復号工程によって得られる復号結果から前記情報ビットに相当するビット列を抽出する抽出工程とを備えることを特徴とする請求項1に記載の復号処理方法。 - 受信信号を復調する復調手段と、
この復調手段が復調した信号から、LDPC符号のパリティビットの各ビットについての尤度情報を生成する尤度情報生成手段と、
前記尤度情報生成手段が生成した尤度情報と、予め設定されたパディングビットの各ビットに相当する尤度情報と、予め設定された情報ビットの各ビットに相当する尤度情報とを用いて、LDPC復号を行う復号手段とを具備することを特徴とする通信装置。 - さらに、前記復号手段によって得られる復号結果から、情報ビットの長さを示す情報ビット長を検出する情報ビット長検出手段と、
この情報ビット長検出手段の検出結果に基づいて、前記復号手段によって得られる復号結果から前記情報ビットに相当するビット列を抽出する抽出手段とを備えることを特徴とする請求項3に記載の通信装置。
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