Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4142064B2 - 液晶装置、電気光学装置、プロジェクタ、及びマイクロデバイス - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4142064B2 - 液晶装置、電気光学装置、プロジェクタ、及びマイクロデバイス - Google Patents

液晶装置、電気光学装置、プロジェクタ、及びマイクロデバイス Download PDF

Info

Publication number
JP4142064B2
JP4142064B2 JP2006139044A JP2006139044A JP4142064B2 JP 4142064 B2 JP4142064 B2 JP 4142064B2 JP 2006139044 A JP2006139044 A JP 2006139044A JP 2006139044 A JP2006139044 A JP 2006139044A JP 4142064 B2 JP4142064 B2 JP 4142064B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
substrates
substrate
crystal device
pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006139044A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007065619A (ja
Inventor
朋子 笹林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP2006139044A priority Critical patent/JP4142064B2/ja
Priority to EP06016102A priority patent/EP1750170A1/en
Priority to US11/497,602 priority patent/US20070030436A1/en
Priority to TW095128509A priority patent/TW200710473A/zh
Publication of JP2007065619A publication Critical patent/JP2007065619A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4142064B2 publication Critical patent/JP4142064B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02FOPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
    • G02F1/00Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
    • G02F1/01Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour 
    • G02F1/13Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour  based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
    • G02F1/133Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
    • G02F1/1333Constructional arrangements; Manufacturing methods
    • G02F1/1339Gaskets; Spacers; Sealing of cells

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)

Description

本発明は、液晶装置、電気光学装置、プロジェクタ、及びマイクロデバイスに関する。
液晶プロジェクタ等の投射型表示装置の光変調手段として用いられる液晶装置は、一対の基板間の周縁部にシール材が配設され、その中央部に液晶層が封止されて構成されている。その一対の基板の内側には液晶層に電圧を印加する電極が形成され、その電極の内側には非選択電圧印加時において液晶分子の配向を制御する配向膜が形成されている。そして、非選択電圧印加時と選択電圧印加時との液晶分子の配向変化に基づいて光源からの光が変調され、画像光が作製される構成となっている。
また、上記シール材の周囲を覆うようにして、例えばエポキシからなる接着層(モールド材)を設け、該接着層によって一対の基板間の接合性を高めるとともに、機械的強度を向上させた液晶装置がある(例えば、特許文献1参照)。
ところで、一般的に、液晶装置内部に水分が混入すると表示特性が低下し、液晶装置としての信頼性を低下させてしまうことから、基板間を接合する上記のシール材及び接着層には高い防水性防湿性が望まれている。
特開2001−221998号公報
しかしながら、上記接着層(モールド材)は、上述したように液晶装置の機械的強度を向上させるためのものであるため、基板外部から水分の浸入を良好に防止できる程度の防湿性は備えていない。そのため、基板間に混入した水分が、例えばシール材と基板との界面から液晶層に混入し、表示特性を低下させることで液晶装置の信頼性を損なうおそれがあった。
本発明は前記事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、防湿性を向上することで安定した表示特性を有した液晶装置、及び前記液晶装置を光変調手段として備えたプロジェクタを提供することにある。また、防湿性を向上することで高い信頼性の電気光学装置、及びマイクロデバイスを提供することにある。
本発明の液晶装置は、互いが対向して配置される一対の基板と、該基板間にてシール材によって封止される液晶層と、前記シール材の外周側を覆い前記一対の基板に設けられるモールド材とを備え、前記一対の基板の少なくとも一方の基板における前記モールド材が配置される領域の全域に亘り第1の凹凸部が形成され、該第1の凹凸部上に前記モールド材が設けられてなることを特徴とする。
本発明の液晶装置によれば、基板に形成された第1の凹凸部にモールド材が設けられているので、基板表面が平坦な面となっている場合と比べて、モールド材と基板との界面距離が、前記第1の凹凸部の表面形状に沿った部分だけ伸びる。よって、例えば外部から基板間に水分が浸入した場合に、モールド材と基板間との界面距離が長くなっているので、液晶層に水分を到達させる可能性を低減することができ、したがって液晶装置の防湿性を向上できる。このような構成の液晶装置によれば、液晶層への水分の混入による表示特性の低下を軽減することができ、安定した表示特性を有した信頼性の高いものとなる。
また、前記液晶装置においては、前記一対の基板の少なくとも一方の基板には第2の凹凸部が形成され、該第2の凹凸部上に前記シール材が設けられていることが好ましい。
このようにすれば、第2の凹凸部によってシール材と基板との界面距離が伸びることとなり、例えば外部から基板間に水分が浸入した場合に、前記シール材と基板との界面を伝って液晶層に水分が到達する可能性を低減し、液晶装置の防湿性をより向上できる。
本発明の液晶装置は、互いが対向して配置される一対の基板と、該基板間にてシール材によって封止される液晶層と、前記シール材の外周側を覆い前記基板間に設けられるモールド材とを備え、前記モールド材が配置される前記基板間の間隙は、前記液晶層が配設される前記基板間の間隙よりも狭くなっていることを特徴とする。
本発明の液晶装置によれば、モールド材が配置される基板間の間隙が、液晶層が配設される基板間の間隙よりも狭くなっているので、前記間隙の体積が減少することで、この間隙中に介在しているモールド材の量が少なくなる。ここで、例えば外部から基板間に水分が浸入した場合に、基板間の間隙に介在するモールド材の量が少ないため、前記間隙におけるモールド材自体を透過する水分の量は制限される。よって、液晶層内に水分が混在する可能性を低減でき、液晶装置の防湿性を向上できる。このような構成の液晶装置によれば、液晶層への水分の混入による表示特性の低下を軽減することができ、安定した表示特性を有した信頼性の高いものとなる。
また、前記液晶装置においては、前記モールド材が配置される前記基板間の間隙をなす各基板面は、前記液晶層が配設される前記基板間の間隙をなす各基板面に対し傾斜していることが好ましい。
このように、前記間隙をなす各基板面が液晶層を配置している基板面に対し傾斜した状態とすることで、前記基板面が傾斜しない場合と比べて、前記基板を平面視した際の間隙の見掛け状の大きさを変化させること無く、間隙をなす基板の表面積を拡げることができる。よって、基板の外部に延びる間隙を大きくすることで、外部から浸入する水分の経路を長くして、液晶装置の防湿性をより向上できる。
本発明の電気光学装置は、互いが対向して配置される一対の基板と、該一対の基板間に設けられた電気光学層と、前記電気光学層を囲むように前記一対の基板に設けられたモールド材とを備え、前記一対の基板の少なくとも一方の基板における、前記モールド材が配置される領域の全域に亘って凹凸部が形成され、該凹凸部上に前記モールド材が配置されてなることを特徴とする。
本発明の電気光学装置によれば、基板に形成された凹凸部にモールド材が設けられているので、基板表面が平坦な面となっている場合と比べて、モールド材と基板との界面距離が、前記凹凸部の表面形状に沿った部分だけ伸びる。よって、例えば外部から基板間に水分が浸入した場合に、モールド材と基板間との界面距離が長くなっているので、電気光学層に水分を到達させる可能性を低減することができ、したがって電気光学装置の防湿性を向上できる。このように電気光学層への水分の混入による表示特性の低下を軽減することで、安定した表示特性を有した信頼性の高いものとなる。
本発明のプロジェクタは、光源と、該光源の光を変調する光変調手段と、該光変調手段により変調された光を投射する投射手段とを備えたプロジェクタにおいて、前記光変調手段は、互いが対向して配置される一対の基板と、該基板間にてシール材によって封止される液晶層と、前記シール材の外周側を覆い前記一対の基板に設けられるモールド材とを具備し、前記一対の基板の少なくとも一方の基板における、前記モールド材が配置される領域の全域に亘り第1の凹凸部が形成され、該第1の凹凸部上に前記モールド材が設けられてなる液晶装置であることを特徴とする。
本発明のプロジェクタによれば、凹凸部上にモールド材が配置され、液晶層への水分の混入による表示特性の低下が軽減された液晶装置を光変調手段として備えているので、信頼性の高い表示特性を有したものとなる。
本発明のマイクロデバイスは、互いが対向して配置される一対の基板と、該一対の基板間に設けられたデバイス部と、該デバイス部を囲むように前記一対の基板に設けられたモールド材とを備え、前記一対の基板の少なくとも一方の基板における、前記モールド材が配置される領域の全域に亘って凹凸部が形成され、該凹凸部上に前記モールド材が配置されてなることを特徴とする。
本発明のマイクロデバイスによれば、基板に形成された凹凸部にモールド材が設けられているので、基板表面が平坦な面となっている場合と比べて、モールド材と基板との界面距離が、前記凹凸部の表面形状に沿った部分だけ伸びる。よって、例えば外部から基板間に水分が浸入した場合に、モールド材と基板間との界面距離が長くなっているので、デバイス部に水分を到達させる可能性を低減し、マイクロデバイスの防湿性が向上し、信頼性の高いものとなる。
(第1実施形態)
最初に、本発明の第1実施形態に係る液晶装置につき、図1〜図7を用いて説明する。なお本実施形態では、スイッチング素子として薄膜トランジスタ(Thin Film Transistor、以下TFTという)素子を用いたアクティブマトリクス方式の透過型液晶装置を例にして説明する。
(液晶装置)
図1(a)は、本発明の一実施の形態であるアクティブマトリクス方式の液晶装置の平面構成図であり、図1(b)は、図1(a)におけるA−A線矢視の側断面構成図であり、図1(a),(b)中符号60は液晶装置である。
図1(a),(b)に示すように、液晶装置60は互いが対向して配置されたTFTアレイ基板10と対向基板20とから構成される一対の基板間に液晶層50が挟持され、該液晶層50は前記TFTアレイ基板10及び対向基板20の周縁部内面側に沿って設けられた平面視略額縁状のシール材14によって封止されている。
ここで、対向基板20としては、TFTアレイ基板10よりもやや小さく、TFTアレイ基板10上に設けられたシール材14とほぼ同じ輪郭の基板が用いられており、前記シール材14によってTFTアレイ基板10と固着されたものとなっている。そして、前記シール材14より内側には額縁としての図示されない遮光膜がシール材14の内側に沿って設けられていて、この遮光膜に囲まれた領域が本液晶装置60の画像作製領域となっている。
また、図1(a)に示すように、TFTアレイ基板10には、複数の接続端子19が形成されており、この接続端子19に接続された図示しない金属配線が上記表示領域における後述する画素電極に接続されたものとなっている。また、対向基板20のシール材14の外側の領域には、上記画素電極を駆動制御するための駆動回路を設けてもよく、この場合にはこの駆動回路と上記画素電極とが電気的に接続され、接続端子19と駆動回路とが接続されたものとなる。
また、前記シール材14の外周側を覆ってアクリルやエポキシ樹脂等からなるモールド材30が形成されている。このモールド材30は、TFTアレイ基板10と対向基板20とを接着するためのものである。このモールド材30によって、液晶装置60はその機械的強度を向上が図られたものとなっている。
図1(b)に示すように、モールド材30は、側断面視においては、前記TFTアレイ基板10の上面10aと、シール材14の外周面、及び対向基板20の側端面25aの一部を外側から覆うように形成されており、これによって基板10,20内に設けられたものとなっている。なお、前記TFTアレイ基板10及び対向基板20の内面側(対向面側)にはそれぞれ図示されない無機配向膜が形成されていて、詳細については後述するが図6に示すように、前記対向基板20の側端面25aに断面視略鋸歯状の凹凸部40が形成されており、また前記対向基板20に対向するTFTアレイ基板面の一部に断面視略鋸歯状の凹凸部41が形成されている。そして、前記凹凸部40,41上に前記モールド材30を設けることにより、モールド材と各基板10,20との界面距離を長く取った構造となっている。
(等価回路)
図2は、液晶装置の等価回路を示す図である。透過型の液晶装置60の画像作製領域を構成すべくマトリクス状に配置された複数のドットには、それぞれ画素電極9が形成されている。また、その画素電極9の側方には、当該画素電極9への通電制御を行うためのスイッチング素子であるTFT素子27が形成されている。このTFT素子27のソースにはデータ線6aが接続されている。各データ線6aには、上述したデータ線駆動素子から画像信号S1、S2、…、Snが供給されるようになっている。
また、TFT素子27のゲートには走査線3aが接続されている。走査線3aには、上述した走査線駆動素子から所定のタイミングでパルス的に走査信号G1、G2、…、Gmが供給される。一方、TFT素子27のドレインには画素電極9が接続されている。そして、走査線3aから供給された走査信号G1、G2、…、Gmにより、スイッチング素子であるTFT素子27を一定期間だけオンにすると、データ線6aから供給された画像信号S1、S2、…、Snが、画素電極9を介して各ドットの液晶に所定のタイミングで書き込まれるようになっている。
液晶に書き込まれた所定レベルの画像信号S1、S2、…、Snは、画素電極9と後述する共通電極との間に形成される液晶容量で一定期間保持される。なお、保持された画像信号S1、S2、…、Snがリークするのを防止するため、画素電極9と容量線3bとの間に蓄積容量17が形成され、液晶容量と並列に配置されている。このように、液晶に電圧信号が印加されると、印加された電圧レベルにより液晶分子の配向状態が変化する。これにより、液晶に入射した光源光が変調されて、画像光が作製されるようになっている。
(平面構造)
図3は、液晶装置の平面構造の説明図である。本実施形態の液晶装置では、TFTアレイ基板10上に、インジウム錫酸化物(Indium Tin Oxide、以下ITOという)等の透明導電性材料からなる矩形状の画素電極9(破線9aによりその輪郭を示す)が、マトリクス状に配列形成されている。また、画素電極9の縦横の境界に沿って、データ線6a、走査線3aおよび容量線3bが設けられている。本実施形態では、各画素電極9の形成された矩形領域がドットであり、マトリクス状に配置されたドットごとに表示を行うことが可能な構造になっている。
TFT素子27は、ポリシリコン膜等からなる半導体層1aを中心として形成されている。半導体層1aのソース領域(後述)には、コンタクトホール5を介して、データ線6aが接続されている。また、半導体層1aのドレイン領域(後述)には、コンタクトホール8を介して、画素電極9が接続されている。一方、半導体層1aにおける走査線3aとの対向部分には、チャネル領域1a’が形成されている。
(断面構造)
図4は、液晶装置60の断面構造の説明図であり、図3のA−A’線矢視の側断面に対応するものである。図4に示すように、本実施形態の液晶装置60は、TFTアレイ基板10と、これに対向配置された対向基板20と、これらの間に挟持された液晶層50とを主体として構成されている。ここで、前記TFTアレイ基板10は、ガラスや石英等の透光性材料からなる基板本体10A、およびその内側に形成されたTFT素子27や画素電極9、無機配向膜16などを主体として構成されている。
一方の対向基板20は、ガラスや石英等の透光性材料からなる基板本体20A、およびその内側に形成された共通電極21や無機配向膜22などを主体として構成されている。
TFTアレイ基板10の表面には、後述する第1遮光膜11aおよび第1層間絶縁膜12が形成されている。そして、第1層間絶縁膜12の表面に半導体層1aが形成され、この半導体層1aを中心としてTFT素子27が形成されている。半導体層1aにおける走査線3aとの対向部分にはチャネル領域1a’が形成され、その両側にソース領域およびドレイン領域が形成されている。このTFT素子27はLDD(Lightly Doped Drain)構造を採用しているため、ソース領域およびドレイン領域に、それぞれ不純物濃度が相対的に高い高濃度領域と、相対的に低い低濃度領域(LDD領域)とが形成されている。すなわち、ソース領域には低濃度ソース領域1bと高濃度ソース領域1dとが形成され、ドレイン領域には低濃度ドレイン領域1cと高濃度ドレイン領域1eとが形成されている。
半導体層1aの表面には、ゲート絶縁膜2が形成されている。そして、ゲート絶縁膜2の表面に走査線3aが形成されて、チャネル領域1a’との対向部分がゲート電極を構成している。また、ゲート絶縁膜2および走査線3aの表面には、第2層間絶縁膜4が形成されている。そして、第2層間絶縁膜4の表面にデータ線6aが形成され、第2層間絶縁膜4に形成されたコンタクトホール5を介して、そのデータ線6aが高濃度ソース領域1dに接続されている。さらに、第2層間絶縁膜4およびデータ線6aの表面には、第3層間絶縁膜7が形成されている。そして、第3層間絶縁膜7の表面に画素電極9が形成され、第2層間絶縁膜4および第3層間絶縁膜7に形成されたコンタクトホール8を介して、その画素電極9が高濃度ドレイン領域1eに接続されている。さらに、画素電極9を覆うように無機配向膜16が形成され、非選択電圧印加時における液晶分子の配向を規制しうるようになっている。
なお、本実施形態では、半導体層1aを延設して第1蓄積容量電極1fが形成されている。また、ゲート絶縁膜2を延設して誘電体膜が形成され、その表面に容量線3bが配置されて第2蓄積容量電極が形成されている。これらにより、上述した蓄積容量17が構成されている。
また、TFT素子27の形成領域に対応する基板本体10Aの表面に、第1遮光膜11aが形成されている。第1遮光膜11aは、液晶装置に入射した光が、半導体層1aのチャネル領域1a’、低濃度ソース領域1bおよび低濃度ドレイン領域1cに侵入することを防止するものである。
一方、対向基板20における基板本体20Aの表面には、第2遮光膜23が形成されている。第2遮光膜23は、液晶装置に入射した光が半導体層1aのチャネル領域1a’や低濃度ソース領域1b、低濃度ドレイン領域1c等に侵入するのを防止するものであり、平面視において半導体層1aと重なる領域に設けられている。また対向基板20の表面には、ほぼ全面にわたってITO等の導電体からなる共通電極21が形成されている。さらに、共通電極21の表面には無機配向膜22が形成され、非選択電圧印加時における液晶分子の配向を規制しうるようになっている。
そして、TFTアレイ基板10と対向基板20との間には、ネマチック液晶等からなる液晶層50が挟持されている。このネマチック液晶分子は、正の誘電率異方性を有するものであり、非選択電圧印加時には基板に沿って水平配向し、選択電圧印加時には電界方向に沿って垂直配向する。またネマチック液晶分子は、正の屈折率異方性を有するものであり、その複屈折と液晶層厚との積(リタデーション)Δndは、例えば約0.40μm(60℃)となっている。なお、TFTアレイ基板10の無機配向膜16による配向規制方向と、対向基板20の無機配向膜22による配向規制方向とは、約90°ねじれた状態に設定されている。これにより、本実施形態の液晶装置60は、ツイステッドネマチックモードで動作するようになっている。
また両基板10,20の外側には、ポリビニルアルコール(PVA)にヨウ素をドープした材料等からなる偏光板18,28が配置されている。なお各偏光板18,28は、サファイヤガラスや水晶等の高熱伝導率材料からなる支持基板上に装着して、液晶装置60から離間配置することが望ましい。各偏光板18,28は、その吸収軸方向の直線偏光を吸収し、透過軸方向の直線偏光を透過する機能を有する。TFTアレイ基板10側の偏光板18は、その透過軸が無機配向膜16の配向規制方向と略一致するように配置され、対向基板20側の偏光板28は、その透過軸が無機配向膜22の配向規制方向と略一致するように配置されている。
液晶装置60は、対向基板20を光源側に向けて配置している。その光源光のうち偏光板28の透過軸と一致する直線偏光のみが偏光板28を透過して液晶装置60に入射されるようになっている。非選択電圧印加時の液晶装置60では、基板に対して水平配向した液晶分子が液晶層50の厚さ方向に約90°ねじれたらせん状に積層配置されている。そのため、液晶装置60に入射した直線偏光は、約90°旋光されて液晶装置60から出射する。この直線偏光は、偏光板18の透過軸と一致するため、偏光板18を透過する。したがって、非選択電圧印加時の液晶装置60では白表示が行われるようになっている(ノーマリーホワイトモード)。
また、選択電圧印加時の液晶装置60では、液晶分子が基板に対して垂直配向している。そのため、液晶装置60に入射した直線偏光は、旋光されることなく液晶装置60から出射する。この直線偏光は、偏光板18の透過軸と直交するため、偏光板18を透過しない。したがって、選択電圧印加時の液晶装置60では黒表示が行われるようになっている。
(無機配向膜)
上述したように、両基板10,20の内側には無機配向膜16,22が形成されている。以下、対向基板20側に設けられた無機配向膜22を例として説明するが、TFTアレイ基板10側に設けられている無機配向膜16についても同様の構成からなるものである。
無機配向膜16,22は、SiOやSiO等のシリコン酸化物、またはAl、ZnO、MgOやITO等の金属酸化物等により、厚さ0.02〜0.3μm(好ましくは、0.02〜0.08μm)程度に形成されている。無機配向膜16,22を製造するには、例えばイオンビームスパッタ法やマグネトロンスパッタ法等のスパッタ法、蒸着法、ゾルゲル法、自己組織化法などを利用することが可能である。
ここで、例えばイオンビームスパッタ装置を用いて前記無機配向膜16,22を形成する場合、イオン源から照射されたイオンビームによってターゲットから無機配向膜の形成材料となるスパッタ粒子を放射して基板上に堆積することにより、該基板上に無機配向膜を形成することができる。
図5は、無機配向膜22が形成された対向基板20の側面断面図である。上述したようにイオンビームスパッタ装置を用いることにより、対向基板20を構成する基板本体20Aに対して略一定の入射角度でスパッタ粒子を連続入射させる。すると、スパッタ粒子が斜め柱状に堆積し、無機材料からなる柱状構造体22aが基板本体20A上に形成されることとなる。
この柱状構造体22aが基板本体20Aの表面に無数に形成されることにより、無機配向膜22が構成される。なお、イオンビームスパッタ装置におけるターゲットと前記基板本体20Aとの角度を調整することにより、基板本体20Aに対しスパッタ粒子を所定の入射角度で入射して、図5に示したように柱状構造体22aに所定の傾斜角度を付与することができる。
そして液晶装置60では柱状構造体22aに沿って液晶分子が配向するので、この無機配向膜22により非選択電圧印加時の液晶分子を所定方向に配向規制することが可能となっている。また、液晶分子にプレティルトを付与することができる。なお、前記TFTアレイ基板10側に設けられる無機配向膜16は、無機配向膜22と同一の構成からなるものであり、上述した方法により同様に形成することができ同じ機能を奏するものとなっている。
なお、無機配向膜を形成する他の方法としては、例えば予め無機配向膜の下地膜表面に複数の傾斜面を形成しておき、その表面に上記スパッタ法で無機配向膜を形成して、前記複数の傾斜面の形状が無機配向膜の表面に伝達されている構成としてもよい。また上記スパッタ法で無機配向膜を形成した後に、所定角度でイオンビームを入射させるイオンミリングを行って、無機配向膜の表面に所定の方向性を有する凹部を形成してもよい。また予め無機配向膜の下地膜表面にイオンミリングを行っておき、次に上記スパッタ法で無機配向膜を形成し、さらにその表面に再度イオンミリングを行って、無機配向膜の表面に凹部を形成してもよい。いずれの場合にも、液晶分子に対して所望のプレティルト角を確実に付与することが可能な無機配向膜を提供することができる。
前記TFTアレイ基板10と前記対向基板20との間には、上述したように液晶層50が封入されており、この液晶層50を封止するとともに前記両基板10,20間を貼着するシール材14が設けられている(図1参照)。このシール材14には、例えば図示しないギャップ材が含有されており、これにより液晶装置60における所定の液晶層厚(セルギャップ)が実現されている。さらに、シール材14の外周側を覆ってアクリルやエポキシ樹脂等からなるモールド材30が配設されている。
ここで、液晶装置60におけるシール材14と、その外周側を覆って対向する基板10,20間に設けられるモールド材30とから構造をモールド構造とし、このモールド構造について図6を参照し詳しく説明する。なお、図6は、図1のB−B線における液晶装置60の側断面を示し、特にモールド構造部分を拡大した図である。
(モールド構造)
図6に示すように、モールド材30は、前記対向基板20の側端面と、シール材14の外周面、及びTFTアレイ基板10の上面の一部に設けられ、かつ液晶層50を封止するシール材14の外周側を覆った状態に配設されている。
ここで、前記モールド材30が配設される両基板10,20には、前記モールド領域の全周にわたって連続形成され、その連続方向に垂直な断面が略鋸歯状となる凹凸部(第1の凹凸部)40,41がそれぞれ形成されている。具体的には、図6に示すように、対向基板20の基体本体20Aのモールド領域となる側端面には、上記凹凸部40が形成され、前記対向基板20における上記のモールド領域には上記凹凸部41が形成されている。
前記基板10,20にそれぞれ形成された凹凸部40,41は、凹凸部を設けず基板表面を平坦面とする従来の構成に比べ、モールド材30と両基板10,20との界面距離が前記凹凸部40,41の表面形状に沿った分だけ長くなっている。
ここで、前記凹凸部40,41を形成する方法としては、例えばレジスト層を基板表面に形成する。次に、グレーマスクを用いてフォトリソグラフィを行うことにより、レジスト層に所望の溝形状を形成する。そして、そのレジスト層をマスクとして基板をエッチングすることにより、断面が略鋸歯状の凹凸部を形成することができる。
なお、凹凸部はフォトリソグラフィを用いて形成する方法に限られることはなく、例えば、転写型を基板本体10A,20Aに押圧して凹凸形状を付与する方法などを採用してもよい。
また、上述したように両基板10,20の対向面側には無機配向膜16,22がそれぞれ設けられている。よって、基板本体10Aの表面に形成されたTFTアレイ基板10における凹凸部41には、その表面に倣って、無機配向膜16が略一定の厚さで配設されている。これにより、無機配向膜16の表面には前記凹凸部41の表面形状に対応した深さ数μmの凹部が形成されたものとなっている。
すなわち、本液晶装置60は、TFTアレイ基板10の凹凸部41、及び対向基板20の凹凸部40上にモールド材30が設けられていて、このモールド材30によってTFTアレイ基板10と対向基板20とを保持している。
ところで、液晶装置60は、前記両基板10,20によって挟持されている液晶層50に水分や不純物等が浸入すると、液晶装置60の各種機能が阻害されることになり、特に分極構造を持つ液晶中に分極性分子である水が浸入すると液晶の配向不良が発生することになって表示特性を低下させるおそれがある。そのため、安定した表示特性を備えた信頼性の高い液晶装置60を得るには、外部からの水分に対しての高い防湿性を備えたことが望ましい。
これに対して、本実施形態のモールド構造では、上述したように両基板10,20におけるモールド領域に凹凸部40,41を形成し、その凹凸部40,41上にモールド材30を配設する構成とした。
この構成によれば、両基板10,20に形成された凹凸部40,41にモールド材30が設けられているので、凹凸部が設けられず基板表面が平坦面となっている場合に比べ、前記凹凸部40,41の表面形状に接触する面積の分だけモールド材30と各基板10,20との界面距離が伸びる。
よって、仮に液晶装置外部から基板間に水分が浸入した場合にも、モールド材30と各基板10,20間との界面距離がそれぞれ長くなっているので、液晶層50に水分が到達する可能性を低減できる。
ここで、本実施形態における液晶装置60は、モールド材30が設けられるTFTアレイ基板10の表面に無機配向膜16が形成された状態となっている。無機配向膜16は、図5に示したように柱状構造体で構成された多孔質からなるものである。そのため、モールド材30と対向基板20との間には特に隙間が生じるおそれがあり、モールド材30と無機配向膜16との界面には大きな隙間が形成されるおそれがある。よって、これらの隙間を通って、液晶装置60の外部から水分や不純物等が液晶層に浸入し、上述したような不具合を発生させるおそれがある。
しかしながら、上述した本モールド構造によれば、TFTアレイ基板10上に設けられている無機配向膜16に凹凸形状が付与されているので、前記無機配向膜16とモールド材30との界面距離を長くでき、外部から水分の浸入を好適に防止できる。
このように、本実施形態の液晶装置60によれば、液晶層50への水分の混入による表示特性の低下を軽減でき、安定した表示特性を有した信頼性の高い液晶装置60とすることができる。なお、前記基板10,20の表面に形成される凹凸部40,41の高さが高いほど、モールド材30と無機配向膜16,22との界面距離を長くできる。
また、後述するように、この液晶装置を光変調手段として採用することで、信頼性の高い液晶プロジェクタを提供することが可能となる。
なお、上記第1実施形態においては、TFTアレイ基板10、及び対向基板20の双方に凹凸部を形成したが、いずれか一方に凹凸部を設けることで、モールド材30と基板10,20間との界面距離を伸ばし液晶装置60の防湿性を向上することが可能である。
また、両基板10,20に設けられた凹凸部40,41の形状は上記実施形態に限られることはない。例えば、本実施形態では、TFTアレイ基板10に形成された凹凸部41は、基板本体10Aの面(平坦面)に対して、凹状となった状態に形成されているが凸状となる凹凸部を形成するようにしてもよい。また、基板本体10Aは平坦面のままで、無機配向膜16に突起または溝を形成して凹凸部を構成してもよい。また、基板本体10Aおよび無機配向膜の両方に突起または溝を形成して、両者の足し合わせることで凹凸部を形成してもよい。
また、本実施形態では、TFTアレイ基板10、及び対向基板20における対向面の全面に無機配向膜16,22が形成された構造としたが、液晶層50を挟持する領域にのみ無機配向膜を設けることで、多孔質とモールド材30との間に大きな隙間が形成されるのを防止するようにしてもよい。
具体的には、有機材料からなる配向膜を採用する場合や、モールド領域となる基板上にのみ選択的に無機配向膜を形成しない場合には、モールド材30と基板10,20との界面に大きな隙間が形成されるおそれが少なくなる。
しかしながら、これらの場合でも、モールド領域の表面に凹凸部を形成し、その凹凸部の表面にモールド材30を塗布すれば、モールド材30と基板10,20間との界面距離が長くなる。これにより、その界面の隙間を通って水分等が液晶層50に浸入する可能性を極めて小さくすることができ、液晶装置60の信頼性を向上させることができる。
(変形例)
次に、第1実施形態における液晶装置60の変形例について説明する。図7(a),(b)は、第1実施形態の変形例の説明図である。図7(a)は第1変形例の液晶装置60´における平面図を示す図であり、図7(b)は図7(a)中A−A線矢視による側断面図である。
図7(a)、(b)に示すように、液晶装置60´は、対向基板20の基板本体20Aの表面には溝91が形成されていて、該溝91によってモールド材が配設されるモールド領域の一部が構成されている。ここで、液晶装置60´は、図6に示した前記液晶装置60と異なり、対向配置されるTFTアレイ基板10と対向基板20とが平面視略同じ大きさとなっている。
この溝91は、モールド領域の全周にわたって連続形成されていて、図7(b)に示すように、その連続方向に垂直な断面が矩形状とされている。そして、その溝91の表面に倣って、無機配向膜22が略一定の厚さで配設されている。これにより、無機配向膜22の表面に深さ数μmの凹部(第1の凹凸部)92が形成されている。この凹部92は、モールド領域の全周にわたって連続形成され、その連続方向に垂直な断面が矩形状とされている。
また、前記基板本体20Aには複数の貫通孔93が設けられている。なお、前記貫通孔93が設けられた基板本体10Aには前記無機配向膜22は設けられておらず、後述するモールド領域に連通したものとなっている。
同様に、TFTアレイ基板10の基板本体10Aの表面には溝81が形成されていて、該溝81によってモールド材が配設されるモールド領域の一部が構成されている。
また、この溝81は、前記溝91と同様の構成からなるものであって、該溝91の表面に倣って無機配向膜16が略一定の厚さで配設されている。これにより、無機配向膜16の表面にモールド領域の全周にわたって凹部(第1の凹凸部)82が連続形成され、その連続方向に垂直な断面が矩形状となっている。
そして、前記TFTアレイ基板10の凹部82と前記対向基板20の凹部92とを位置合わせした状態に、前記両基板10,20が貼着されることにより、凹部82,92によってモールド領域が形成される。また、該モールド領域の内側には、前記第1実施形態と同様にシール材14が設けられていて、該シール材14によって液晶層50が基板10,20間に封止されたものとなっている。
モールド材30をモールド領域に配設する際には、例えば前記貫通孔93から注入することができる。このときモールド材30内に含まれた空気などの気泡は貫通孔93により外部に放出されることとなる。よって、両基板10,20間に良好にモールド材30を配設することができる。また、このように両基板10,20に設けられた凹部82,92によって構成されたモールド領域にはモールド材30が多く配設されることとなり、両基板10,20をより確実に貼着して保持することができる。すなわち、この液晶装置60´は、その機械的強度が高いものとなっている。
ところで、無機配向膜16は柱状構造体16aで構成された多孔質であるため、上述したように特にモールド材30と無機配向膜16,22との界面には大きな隙間が形成されるおそれがある。よって、これらの隙間を通って、液晶装置の外部から水分や不純物等が液晶層に浸入し、液晶装置としての表示特性を低下させるおそれがある。
これに対して、図7(a),(b)に示した第1変形例の液晶装置では、無機配向膜16,22の表面に凹部82,92を形成し、その凹部82,92の表面にモールド材30を配設する構成とした。この構成によれば、凹凸部がない場合と比べて、モールド材30と無機配向膜16,22との界面距離が伸びるので、水分等の浸入経路の長さが長くなって水分等が液晶層50に浸入する可能性をできる。よって、安定した表示特性を有した信頼性の高い液晶装置60となる。
また、他の変形例としての第2変形例は、図8(a)に示すように、例えば基板10,20のシール材14を配設する位置にも同様の凹凸部40´,41´(第2の凹凸部)を形成している。このような構成を採用することで、前記凹凸部40´,41´によって図8に示したように、シール材14を挟持している基板が平坦面となっている場合と比べて、シール材14と基板10,20との界面距離を伸ばすことができる。したがって、例えば外部から基板10,20間に水分が浸入した場合に、前記シール材14と基板10,20との界面を伝って液晶層50に水分が到達する可能性を低減し、液晶装置の防湿性をさらに向上できる。
また、図8(b)に示すように、TFTアレイ基板10に凹凸部として図7に示した凹部82の代わりに凸部82´を設けてもよい。このとき、対向基板20に形成された凹部92の幅は、凸部82´の幅より広くなっていることが好ましい。このとき、図8(b)に示すように、TFTアレイ基板10の凸部82´と、対向基板20の凹部92とがモールド材30を介して嵌合されるようになっている。
このように凸部82´と凹部92とを嵌合させた状態で、例えば、凸部82´の側面と凹部92の側面とを当接させることにより、TFTアレイ基板10と対向基板20との水平方向のアライメントを確保することが可能となる。
このとき、前記凹部92、及び凸部82´によりモールド材30と基板10,20との界面距離を伸ばすことができ、上述した実施形態及び変形例と同様に液晶装置の防湿性を向上する効果を奏するとができる。なお、前記の凸部82´と凹部92とからなる嵌合構造を、例えばシール材14を配設する基板10,20間に形成するようにしてもよい。
(第2実施形態)
次に、本発明の液晶装置に係る第2実施形態につき、図9を用いて説明する。
図9は、第2実施形態に係る液晶装置160の側断面を示した図であり、ここで、本実施形態における前記液晶装置のうち、前記第1実施形態と同様の構成については、同一の符号を付して説明し、第1実施形態と同様の構成となる部分については、その説明を簡略化する。また、本実施形態では、対向配置されるTFTアレイ基板10と対向基板20とが平面視した状態で略同じ大きさとなっている。
ここで、第1実施形態では、モールド領域における基板10,20凹凸部を形成することで基板10,20とモールド材30との界面距離を伸ばして液晶装置60の防湿性を向上していたが、前記本実施形態に係る液晶装置160は、後述するようにモールド材30を配置する前記基板10,20間の間隙を、前記液晶層50を挟持している基板10,20間の間隙(以下、液晶層厚(セルギャップ)と呼ぶ)よりも狭くする構造を採用している。
本実施形態の液晶装置160は、互いが対向して配置されるTFTアレイ基板10及び対向基板20と、該基板10,20間にシール材14によって封止される液晶層50と、前記シール材14の外周側を覆って前記基板10,20間に設けられるモールド材30とを備えている。
図9に示すように、液晶装置160は、両基板10,20の無機配向膜16,22の表面に凸部192,182が形成されている。この凸部192,182は、モールド領域の全周にわたって連続形成されていて、前記凸部192,182上にモールド材30が配設されたものとなっている。
なお、両基板10,20の凸部192,182の内側には、前記液晶装置60と同様に、シール材14が充填されることで液晶層50が封止されている。なお、前記シール材14には、図示されないスペーサが介在していて、所望の液晶層厚(セルギャップ)dが確保されている。
また、モールド領域における基板10,20の間隙Dは、前記凸部192,182が形成されたことにより液晶層厚dよりも狭くなっている。よって、モールド材30を配設する基板間の間隙が液晶層厚と同等の場合と比べ、前記間隙Dを構成する体積が減少し、したがって間隙D中に介在するモールド材30の量を減少させた状態となっている。
ここで、外部から基板10,20間に水分が浸入した場合に、前記間隙Dに介在するモールド材30が少ないので、前記間隙Dのモールド材30中を透過する水分自体が少なくなる。
よって、液晶層50内に水分が混在する可能性を低減でき、液晶装置160の防湿性を向上できる。
このような構成によれば、液晶層50への水分の混入による表示特性の低下を軽減することができ、安定した表示特性を有した信頼性の高い液晶装置160となる。
(変形例)
次に、第2実施形態における液晶装置160の変形例について図10を参照し説明する。図10に示すように、前記液晶装置160の変形例としての液晶装置160´は、前記間隙Dをなす各基板面が、前記液晶層50を配置している基板面に対し傾斜した状態となっている。ここで、液晶層50を配置している基板面とは、本変形例では図10中に示される、シール材14及び液晶層50を挟持しているTFTアレイ基板10と対向基板20との内面側を意味し、前記間隙Dをなす基板面によって上述したモールド領域が構成されたものとなっている。
具体的に、前記TFTアレイ基板10における基板本体10Aは、図10に示すように、液晶層50及びシール材14を挟持する基板面を構成する液晶保持部10Rと、この液晶保持部10Rにおける基板面に対し傾斜をなしモールド材30を配設する基板面を構成するモールド保持部10Mとが組み合わされて構成されている。また、対向基板20における基板本体20Aも同様に、液晶保持部10Rと、この液晶保持部10Rの基板面に対して傾斜をなすモールド保持部20Mとが組み合わされて構成されている。したがって、前記各モールド保持部20M,10M、及び前記各液晶保持部10R,20Rはそれぞれが互いに対向した状態に設けられていて、このような構成により上述した間隙Dをなす基板10,20の各面が、前記液晶層50を配置している基板の面に対し傾斜した構造を備えたものとなっている。
ここで、前記液晶保持部10R,20Rを構成する各基板10,20の間隙は、液晶層50の膜厚である液晶層厚(セルギャップ)dとなっている。また、前記モールド保持部10M,20Mを構成する基板間10,20の間隙Dは、図10に示すように、前記液晶層厚dよりも薄くなっている。そして、このモールド保持部10M,20Mには前記基板10,20間を接合するモールド材30が設けられている。
よって、本変形例における液晶装置160´は、モールド材30を配置する各基板10,20(前記モールド保持部10M,20M)間の間隙Dが液晶層厚dよりも狭くなっているので、上記第2実施形態の液晶装置160と同様に間隙D中に介在するモールド材30の量を少なくできる。
したがって、外部から基板10,20間に水分が浸入した場合に、前記間隙Dに介在しているモールド材30の量が少ないため、前記間隙Dのモールド材30中を透過する水分の量を制限できる。
また、前記モールド領域を平面視した際の見掛け状の界面距離(大きさ)は、図10に示した距離X1で表せる。ここで、本変形例では上述したように、モールド材30を配設するモールド保持部10M,20Mの基板面が液晶保持部10R,20Rの基板面に対して傾斜していることから、モールド材30と基板10,20との間の界面距離がX2となる。よって、モールド領域における間隙Dをなす界面距離は、見掛け状の界面距離X1に比べて長く取ることが可能となる。
このようにモールド材領域における界面距離を長くすることで、液晶装置160´の外部から水分の浸入経路を長くし、液晶装置160´の防湿性をより向上したものとなる。
このような構成によれば、液晶層50内に水分が混在する可能性を低減し、液晶装置160´の防湿性を向上することで液晶層50への水分混入によって生じる表示特性の低下を軽減でき、したがって信頼性の高いものとなる。
以上、液晶装置の実施形態について説明したが、本発明は液晶装置以外の電気光学装置、例えば有機EL装置、電気泳動装置等に適応することも可能である。
まず、本発明を電気泳動装置100に適用した実施形態について説明する。
本実施形態の電気泳動装置100は、図11に示すように、対向して配置された第1基板(基板)101と第2基板(基板)108との間に電気泳動層(電気光学層)111を備えて構成されている。なお、第1基板1と第2基板8とは、表示領域の周囲を囲むように枠状に形成された封止部材127によって貼り合わされ、スペーサ(図示略)により一定に離間された状態で保持されている。
前記封止部材127の外側には前記電気泳動層111を囲むようにして、モールド材130が配置されている。本実施形態に係る電気泳動装置100は、図6を用いて説明した液晶装置の実施形態と同様に第1基板101の側端面に断面視略鋸歯状の凹凸部140が形成されており、第2基板108の一部にも断面視略鋸歯状の凹凸部141が形成されている。そして、凹凸部140,141上にモールド材130が設けられている。すなわち、前記凹凸部140,141はモールド材130が配置される領域の全域に亘って形成されている。
第1基板101は、例えば透明ガラスや透明フィルムなどの透光性を有する基板からなり、内面側(電気泳動層11側)にはITO(インジウムスズ酸化物)等の透明な導電材料からなる共通電極102が形成されている。そして、第1基板1外面がこの電気泳動装置100の表示面とされている。
一方、第2基板108は必ずしも透明である必要はなく、例えばガラス基板や樹脂フィルム基板などの他、ステンレスプレート等の金属板に絶縁層を形成したもの等を用いることができる。この第2基板108上には、マトリクス状に画素領域が区画形成されていて、各画素領域に対応する画素電極107が設けられている。また、図示しないがこの画素電極107には、通電制御を行うためのTFT素子(スイッチング素子)が形成されている。
そして、本実施形態の電気泳動装置100では、基板101,108と封止部材とにより形成された閉空間に前記電気泳動層111として、電気泳動分散液105及び電気泳動粒子106をカプセル状の樹脂皮膜で覆ったマイクロカプセル161を配置した構成となっている。
なお、電気泳動層111の形態としては、上記マイクロカプセルに限定されることはなく、前記基板101,108間に分散媒、電気泳動粒子等を有する電気泳動分散液を封入することで電気泳動層を構成するようにしてもよい。
前記電極102,107間に電圧を印加することにより、前記マイクロカプセル161内の電気泳動粒子106はクーロン力によって共通電極2側に速やかに泳動し、電極表面に付着することで画像表示が行われる。
上記構成によれば、両基板101,108に形成された凹凸部140,141にモールド材130が設けられているので、凹凸部が設けられず基板表面が平坦面となっている場合に比べ、前記凹凸部140,141の表面形状に接触する面積の分だけモールド材130と各基板101,108との界面距離が伸びる。
よって、仮に電気泳動装置100の外部から基板間に水分が浸入した場合にも、モールド材130と各基板101,108間との界面距離がそれぞれ長くなっているので、電気泳動層111に水分が到達する可能性を低減できる。なお、本発明の電気泳動装置に、液晶装置に適応した図7〜図10の形態を採用するようにしてもよい。
次に、本発明を有機EL装置200に適用した実施形態について説明する。
本実施形態の有機EL装置200は、図12に示すように、基板211上に画素電極231を駆動するための駆動用TFTを含む回路部(図示しない)が形成されており、その上に隔壁241により区画された領域に電気光学層としての発光素子(有機EL素子)244が多数設けられている。この発光素子244は、陽極として機能する画素電極231と、この画素電極231からの正孔を注入/輸送する正孔輸送層252と、電気光学物質の一つである有機EL物質を備える発光層251と、陰極261とが順に形成されたことによって構成されたものである。
このような構成のもとに、発光素子はその発光層251において、正孔輸送層252から注入された正孔と陰極261からの電子とが結合することにより発光する。そして、前記基板211を覆うようにして封止基板(基板)210が設けられている。
いわゆるボトムエミッション型の場合には、発光光を取り出す構成であるので、基板211として透明あるいは半透明のものが採用される。また、封止基板210は、いわゆるトップエミッション型の場合には、透明あるいは半透明のものが採用される。
そして、前記有機EL素子を囲むようにしてモールド材230が配置されている。このモールド材230は、装置内部への水分の入り込むこみを防止することで、水分に弱い有機EL素子を保護するためのものである。本実施形態に係る有機EL装置200は、図6を用いて説明した液晶装置の実施形態と同様に封止基板210の側端面に断面視略鋸歯状の凹凸部240が形成されており、基板211の一部にも断面視略鋸歯状の凹凸部242が形成されている。そして、凹凸部240,242上にモールド材230が設けられている。すなわち、前記凹凸部240,242はモールド材230が配置される領域の全域に亘って形成されている。
上記構成によれば、基板211、封止基板210に形成された凹凸部240,242にモールド材230が設けられているので、凹凸部が設けられず基板表面が平坦面となっている場合に比べ、前記凹凸部240,242の表面形状に接触する面積の分だけモールド材230と各基板211,210との界面距離が伸びる。
よって、仮に有機EL装置200の外部から基板間に水分が浸入した場合にも、モールド材230と各基板211,210間との界面距離がそれぞれ長くなっているので、発光層251を含む有機EL素子に水分が到達する可能性を低減できる。なお、本発明の電気泳動装置に、液晶装置に適応した図7〜図10の形態を採用するようにしてもよい。
(プロジェクタ)
次に、本発明のプロジェクタにつき、図13を用いて説明する。図13は、プロジェクタ800の要部を示す概略構成図である。このプロジェクタ800は、上述した各実施形態に係る液晶装置を光変調手段として備えたものである。
図13において、810は光源、813,814はダイクロイックミラー、815,816,817は反射ミラー、818は入射レンズ、819はリレーレンズ、820は出射レンズ、822,823,824は本発明の液晶装置からなる光変調手段、825はクロスダイクロイックプリズム、826は投射レンズ(投射手段)である。光源810は、メタルハライド等のランプ811とランプの光を反射するリフレクタ812とからなる。
ダイクロイックミラー813は、光源810からの白色光に含まれる赤色光を透過させるとともに、青色光と緑色光とを反射する。透過した赤色光は反射ミラー817で反射されて、赤色光用光変調手段822に入射される。また、ダイクロイックミラー813で反射された緑色光は、ダイクロイックミラー814によって反射され、緑色光用光変調手段823に入射される。さらに、ダイクロイックミラー813で反射された青色光は、ダイクロイックミラー814を透過する。青色光に対しては、長い光路による光損失を防ぐため、入射レンズ818、リレーレンズ819および出射レンズ820を含むリレーレンズ系からなる導光手段821が設けられている。この導光手段821を介して、青色光が青色光用光変調手段824に入射される。
各光変調手段822,823,824により変調された3つの色光は、クロスダイクロイックプリズム825に入射する。このクロスダイクロイックプリズム825は4つの直角プリズムを貼り合わせたものであり、その界面には赤光を反射する誘電体多層膜と青光を反射する誘電体多層膜とがX字状に形成されている。これらの誘電体多層膜により3つの色光が合成されて、カラー画像を表す光が形成される。合成された光は、投射光学系である投射レンズ826によってスクリーン827上に投影され、画像が拡大されて表示される。
上述したプロジェクタ800は、上記各実施形態又は各変形例の液晶装置60,160を光変調手段として備えている。
上述したように各実施形態又は各変形例の液晶装置は、外部から水分等が液晶層に浸入する可能性を低減するように防湿性が高く、安定した表示特性を備えた信頼性の高いものである。よって、本発明のプロジェクタ800は、上記液晶装置を光変調手段として備えているので、液晶装置における液晶分子の配向制御機能を維持することが可能になり、信頼性が高く優れた表示特性を備えたものとなる。
なお、本発明の技術的範囲は、上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、上述した実施形態に種々の変更を加えたものを含む。例えば、実施形態ではスイッチング素子としてTFTを備えた液晶装置を例にして説明したが、スイッチング素子として薄膜ダイオード(Thin Film Diode)等の二端子型素子を備えた液晶装置に本発明を適用することも可能である。
また、実施形態では透過型液晶装置を例にして説明したが、反射型液晶装置に本発明を適用することも可能である。また、実施形態ではTN(Twisted Nematic)モードで機能する液晶装置を例にして説明したが、VA(Vertical Alignment)モードで機能する液晶装置に本発明を適用することも可能である。また、実施形態では3板式のプロジェクタ(投射型表示装置)を例にして説明したが、単板式の投射型表示装置や直視型表示装置に本発明を適用することも可能である。
また、本発明の液晶装置を、プロジェクタ以外の電子機器に適用することも可能である。その具体例として、携帯電話を挙げることができる。この携帯電話は、上述した各実施形態またはその変形例に係る液晶装置を表示部に備えたものである。また、その他の電子機器としては、例えばICカード、ビデオカメラ、パーソナルコンピュータ、ヘッドマウントディスプレイ、さらに表示機能付きファックス装置、デジタルカメラのファインダ、携帯型TV、DSP装置、PDA、電子手帳、電光掲示盤、宣伝公告用ディスプレイ等が挙げられる。
次にマイクロデバイスの一実施形態として、DMD(Digital Micromirror Device)に適用した例について図面を参照して説明する。このDMDは、例えば上述したプロジェクタにおける反射型の光変調装置として用いることができる。
図14は、光変調装置500の主要構成要素を示す組立分解斜視図である。同図において、この光変調装置は大別して、ミラー基板(基板)400、及びカバーガラス基板(基板)300から構成されている。
そして、前記ミラー基板400とカバーガラス基板300との間には、複数の微小ミラー(デバイス部)302が設けられている。
具体的には、前記ミラー基板400に凹部402が形成されていて、該凹部402にマトリクス上に配列された複数の微小ミラー(デバイス部)302が設けられている。この複数の微小ミラー302の内、一方向例えば図14のX方向に沿って配列された微小ミラー302は、トーションバー304にて連結されている。
この微小ミラー302の表面には、反射層302aが形成されている。そして、後述する駆動により微小ミラー302が傾斜駆動されることで、この微小ミラー302に対して入射する光の反射方向が変化する。そして、所定反射方向に向けて光を反射させる時間を制御することによって、光の変調を行うことが可能となっている。
そして、前記凹部402内には、X方向で隣り合う2つの微小ミラー302間のトーションバー304と対向する位置に凹部402より突出形成される支柱部410が複数設けられている。
そして、トーションバー304と支柱部410とが陽極接合されることで、微小ミラー302が凹部202内に配置されたものとなっている。
さらに、前記凹部402には、配線パターン部412が形成されている。この配線パターン部412は、トーションバー104を挟んだ両側の微小ミラー102の裏面と対向する位置に、それぞれ第1,第2のアドレス電極414,416を有する。そして、Y方向に沿って配列された第1のアドレス電極414は第1の共通配線418に共通接続されている。同様に、Y方向に沿って配設された第2のアドレス電極416は、第2の共通配線420に共通接続されている。
微小ミラー302のON傾斜駆動の際には、図14中X方向に沿って配列された複数の微小ミラー302に対して、トーションバー304を介して同時に通電する。一方、これと同時に第1,第2のアドレス電極414、416を一組として点順次又は線順次で駆動し、通電されるトーションバー304を、同図中Y方向に向けて順次選択することで、マトリックス状に配列された微小ミラー302を所定のサイクルにてON傾斜駆動することができる。
一方、微小ミラー302をOFF傾斜駆動するには、第1,第2のアドレス電極414,416に加わる電圧の極性を、ON傾斜駆動時とは逆にすればよい。これにより、微小ミラー102はON傾斜駆動時とは逆の方向に傾斜駆動される。
このように微小ミラー302の傾斜を変化させることで光変調装置として機能する。
前記微小ミラー302が設けられた領域(図14に示した凹部402)を囲むように前記ミラー基板400の枠状の上面404上にモールド材が配置され、これによりミラー基板400とカバーガラス基板300とが接合される(図15参照)。
図15は、光変調装置500の概略側断面構造を示す図である。図15に示すように、前記ミラー基板400と前記カバーガラス基板300とはモールド材430によって貼り合わされたものとなっている。
このモールド材430は、前記光変調装置500内部への水分の入り込むこみを防止し、微小ミラー302及び配線パターン部412等を保護するためのものである。本実施形態に係る光変調装置500は、図6を用いて説明した液晶装置の実施形態と同様にカバーガラス基板300の下面側に断面視略鋸歯状の凹凸部340が形成され、該凹凸部340が対向配置されるミラー基板400の上面404にも断面視略鋸歯状の凹凸部440が形成されている。そして、凹凸部340,440上にモールド材430が設けられている。すなわち、前記凹凸部340,440はモールド材430が配置される領域(凹部402)の全域に亘って形成されている。
上記構成によれば、凹凸部340,440上にモールド材430が配置されているので、凹凸部が設けられず基板表面が平坦面となっている場合に比べ、前記凹凸部340,440の表面形状に接触する面積の分だけモールド材430と各基板300,400との界面距離が伸びる。
よって、仮に光変調装置500の外部から内部に水分が浸入した場合にも、モールド材430と各基板300,400間との界面距離がそれぞれ長くなっているので、微小ミラー302及び配線パターン部412に水分が到達する可能性を低減できる。なお、本発明の光変調装置500に、液晶装置に適応した図7〜図10の形態を採用するようにしてもよい。
(a)は液晶装置の平面図、(b)は液晶装置の側断面図である。 液晶装置の等価回路図である。 液晶装置の平面構造を説明する図である。 図3中A−A´線矢視による液晶装置の断面図である。 無機配向膜が形成された対向基板の側断面を示す図である。 モールド構造の拡大説明図である。 第1実施形態における液晶装置の第1の変形例を示す図である。 第1実施形態における液晶装置の第2の変形例を示す図である。 第2実施形態における液晶装置を示す図である。 第2実施形態における液晶装置の変形例を示す図である。 電気泳動装置の実施形態を示す図である。 有機EL装置の実施形態を示す図である。 プロジェクタの一実施形態を示す図である。 マイクロデバイスの一実施形態を示す図である。 図14に示す光変調装置の概略断面構造を示す図である。
符号の説明
60,60´,160,160´…液晶装置、10…TFTアレイ基板(一対の基板)、10R,20R…液晶保持部、10M,20M…モールド保持部、14…シール材、20…対向基板(一対の基板)、30…モールド材、40,41,82,92…凹凸部(第一の凹凸部)、40´,41´…凹凸部(第2の凹凸部)50…液晶層、100…電気泳動装置(電気光学装置)、101…第1基板(基板)、108…第2基板(基板)、111…電気泳動層(電気光学層)、130…モールド材、140,141…凹凸部、200…有機EL装置(電気光学装置)、210…封止基板、211…基板、230…モールド材、240,242…凹凸部、244…発光素子(電気光学層)、300…ミラー基板(基板)、302…微小ミラー(デバイス部)、340…凹凸部、400…カバーガラス基板(基板)、430…モールド材、440…凹凸部、500…光変調装置(マイクロデバイス)、800…プロジェクタ、D…間隙、d…液晶層厚(セルギャップ)

Claims (5)

  1. 互いが対向して配置される一対の基板と、該基板間にてシール材によって封止される液晶層と、前記シール材の外周全体を覆い前記一対の基板に設けられるモールド材とを備え、
    前記一対の基板の少なくとも一方の基板における前記モールド材が配置される領域の全域に亘り第1の凹凸部が形成され、該第1の凹凸部上に前記モールド材が設けられてなることを特徴とする液晶装置。
  2. 前記一対の基板の少なくとも一方の基板には第2の凹凸部が形成され、該第2の凹凸部上に前記シール材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の液晶装置。
  3. 互いが対向して配置される一対の基板と、該一対の基板間に設けられた電気光学層と、該電気光学層の全体を囲むように前記一対の基板に設けられたモールド材とを備え、
    前記一対の基板の少なくとも一方の基板における、前記モールド材が配置される領域の全域に亘って凹凸部が形成され、該凹凸部上に前記モールド材が配置されてなることを特徴とする電気光学装置。
  4. 光源と、該光源の光を変調する光変調手段と、該光変調手段により変調された光を投射する投射手段とを備えたプロジェクタにおいて、
    前記光変調手段は、互いが対向して配置される一対の基板と、該基板間にてシール材によって封止される液晶層と、前記シール材の外周全体を覆い前記一対の基板に設けられるモールド材とを具備し、
    前記一対の基板の少なくとも一方の基板における、前記モールド材が配置される領域の全域に亘り第1の凹凸部が形成され、該第1の凹凸部上に前記モールド材が設けられてなる液晶装置であることを特徴とするプロジェクタ。
  5. 互いが対向して配置される一対の基板と、該一対の基板間に設けられた光変調デバイス部と、該光変調デバイス部の全体を囲むように前記一対の基板に設けられたモールド材とを備え、
    前記一対の基板の少なくとも一方の基板における、前記モールド材が配置される領域の全域に亘って凹凸部が形成され、該凹凸部上に前記モールド材が配置されてなることを特徴とするマイクロデバイス。
JP2006139044A 2005-08-05 2006-05-18 液晶装置、電気光学装置、プロジェクタ、及びマイクロデバイス Expired - Fee Related JP4142064B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006139044A JP4142064B2 (ja) 2005-08-05 2006-05-18 液晶装置、電気光学装置、プロジェクタ、及びマイクロデバイス
EP06016102A EP1750170A1 (en) 2005-08-05 2006-08-02 Liquid crystal device, electro-optical device, projector, and micro-device
US11/497,602 US20070030436A1 (en) 2005-08-05 2006-08-02 Liquid crystal device, electro-optical device, projector, and micro-device
TW095128509A TW200710473A (en) 2005-08-05 2006-08-03 Liquid crystal device, electro-optical device, projector, and micro-device

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005227618 2005-08-05
JP2006139044A JP4142064B2 (ja) 2005-08-05 2006-05-18 液晶装置、電気光学装置、プロジェクタ、及びマイクロデバイス

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008076525A Division JP2008197672A (ja) 2005-08-05 2008-03-24 液晶装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007065619A JP2007065619A (ja) 2007-03-15
JP4142064B2 true JP4142064B2 (ja) 2008-08-27

Family

ID=37421137

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006139044A Expired - Fee Related JP4142064B2 (ja) 2005-08-05 2006-05-18 液晶装置、電気光学装置、プロジェクタ、及びマイクロデバイス

Country Status (4)

Country Link
US (1) US20070030436A1 (ja)
EP (1) EP1750170A1 (ja)
JP (1) JP4142064B2 (ja)
TW (1) TW200710473A (ja)

Families Citing this family (49)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7605971B2 (en) * 2003-11-01 2009-10-20 Silicon Quest Kabushiki-Kaisha Plurality of hidden hinges for mircromirror device
JP2007035536A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Rohm Co Ltd フラットパネルディスプレイ
GB0610693D0 (en) * 2006-05-31 2006-07-12 Europ Satellites Ltd A viewing panel
JP4937708B2 (ja) * 2006-11-21 2012-05-23 シチズンホールディングス株式会社 液晶素子の製造方法
TWI350400B (en) * 2006-11-27 2011-10-11 Chimei Innolux Corp Substrate used in liquid crystal panel, liquid crystal panel and liquid crystal display device
US8169587B2 (en) 2007-08-16 2012-05-01 Apple Inc. Methods and systems for strengthening LCD modules
JP5266823B2 (ja) * 2008-03-21 2013-08-21 セイコーエプソン株式会社 電気光学表示装置、電気泳動表示装置および電子機器
US8523354B2 (en) * 2008-04-11 2013-09-03 Pixeloptics Inc. Electro-active diffractive lens and method for making the same
US8673163B2 (en) 2008-06-27 2014-03-18 Apple Inc. Method for fabricating thin sheets of glass
US7810355B2 (en) 2008-06-30 2010-10-12 Apple Inc. Full perimeter chemical strengthening of substrates
JP5616907B2 (ja) * 2009-03-02 2014-10-29 アップル インコーポレイテッド ポータブル電子デバイスのガラスカバーを強化する技術
US20110019354A1 (en) * 2009-03-02 2011-01-27 Christopher Prest Techniques for Strengthening Glass Covers for Portable Electronic Devices
JP2010224424A (ja) * 2009-03-25 2010-10-07 Citizen Holdings Co Ltd 液晶光学素子とその製造方法
US8549882B2 (en) * 2009-09-30 2013-10-08 Apple Inc. Pre-processing techniques to produce complex edges using a glass slumping process
US9778685B2 (en) 2011-05-04 2017-10-03 Apple Inc. Housing for portable electronic device with reduced border region
US9213451B2 (en) 2010-06-04 2015-12-15 Apple Inc. Thin glass for touch panel sensors and methods therefor
US9207528B2 (en) 2010-06-04 2015-12-08 Apple Inc. Thin sheet glass processing
KR20110136181A (ko) * 2010-06-14 2011-12-21 삼성전자주식회사 터치 패널 및 이를 포함하는 표시 장치와, 그 제조 방법
US8923693B2 (en) 2010-07-30 2014-12-30 Apple Inc. Electronic device having selectively strengthened cover glass
US10189743B2 (en) * 2010-08-18 2019-01-29 Apple Inc. Enhanced strengthening of glass
US8873028B2 (en) 2010-08-26 2014-10-28 Apple Inc. Non-destructive stress profile determination in chemically tempered glass
US8824140B2 (en) 2010-09-17 2014-09-02 Apple Inc. Glass enclosure
US10781135B2 (en) 2011-03-16 2020-09-22 Apple Inc. Strengthening variable thickness glass
US9725359B2 (en) 2011-03-16 2017-08-08 Apple Inc. Electronic device having selectively strengthened glass
US9128666B2 (en) 2011-05-04 2015-09-08 Apple Inc. Housing for portable electronic device with reduced border region
US9944554B2 (en) 2011-09-15 2018-04-17 Apple Inc. Perforated mother sheet for partial edge chemical strengthening and method therefor
US9516149B2 (en) 2011-09-29 2016-12-06 Apple Inc. Multi-layer transparent structures for electronic device housings
US10144669B2 (en) 2011-11-21 2018-12-04 Apple Inc. Self-optimizing chemical strengthening bath for glass
US10133156B2 (en) 2012-01-10 2018-11-20 Apple Inc. Fused opaque and clear glass for camera or display window
US8684613B2 (en) 2012-01-10 2014-04-01 Apple Inc. Integrated camera window
US8773848B2 (en) 2012-01-25 2014-07-08 Apple Inc. Fused glass device housings
US9946302B2 (en) 2012-09-19 2018-04-17 Apple Inc. Exposed glass article with inner recessed area for portable electronic device housing
KR102059801B1 (ko) * 2013-03-22 2020-02-12 삼성디스플레이 주식회사 표시 장치 및 이의 제조 방법
US9459661B2 (en) 2013-06-19 2016-10-04 Apple Inc. Camouflaged openings in electronic device housings
JP2015114407A (ja) * 2013-12-10 2015-06-22 セイコーエプソン株式会社 電気光学装置、電気光学装置の製造方法、及び電子機器
CN104698692A (zh) 2013-12-10 2015-06-10 精工爱普生株式会社 电光装置以及电子设备
JP2015114410A (ja) * 2013-12-10 2015-06-22 セイコーエプソン株式会社 電気光学装置、電気光学装置の製造方法、及び電子機器
JP2015114408A (ja) * 2013-12-10 2015-06-22 セイコーエプソン株式会社 電気光学装置、電気光学装置の製造方法、及び電子機器
JP6311297B2 (ja) * 2013-12-10 2018-04-18 セイコーエプソン株式会社 電気光学装置、電気光学装置の製造方法、及び電子機器
US9886062B2 (en) 2014-02-28 2018-02-06 Apple Inc. Exposed glass article with enhanced stiffness for portable electronic device housing
KR102439023B1 (ko) * 2014-10-28 2022-08-31 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 표시 장치, 표시 장치의 제작 방법, 및 전자 기기
JP6500551B2 (ja) 2015-03-27 2019-04-17 セイコーエプソン株式会社 電気光学装置、電気光学装置の製造方法、電気光学ユニット、および電子機器
US10770792B2 (en) * 2016-07-28 2020-09-08 Sharp Kabushiki Kaisha Scanning antenna
US10459266B2 (en) * 2016-08-04 2019-10-29 Boe Technology Group Co., Ltd. Display module, display apparatus having the same, and fabricating method thereof
CN106681060A (zh) * 2017-03-10 2017-05-17 惠科股份有限公司 一种封胶方法、封胶结构及显示装置
JP2019128541A (ja) 2018-01-26 2019-08-01 シャープ株式会社 液晶セル、及び走査アンテナ
US12205500B2 (en) 2018-12-21 2025-01-21 Barco N.V. Display tile for tiled display with improved flatness
CN110007527B (zh) * 2019-04-22 2022-11-18 京东方科技集团股份有限公司 一种封框胶、显示面板及其制作方法和显示设备
CN112415827B (zh) * 2020-09-07 2025-09-05 深圳市光羿科技有限公司 一种电致变色元件及其制备方法

Family Cites Families (31)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5536828A (en) * 1978-09-08 1980-03-14 Hitachi Ltd Production of liquid crystal display element
JPS5799615A (en) * 1980-12-11 1982-06-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd Liquid crystal display cell
JPS5817419A (ja) * 1981-07-24 1983-02-01 Toshiba Corp 液晶表示装置
US5164853A (en) * 1989-04-06 1992-11-17 Ricoh Company, Ltd. Liquid crystal display panel with plural substrates
JP3562467B2 (ja) 1991-08-01 2004-09-08 セイコーエプソン株式会社 液晶表示素子及び電子機器
JP3158667B2 (ja) * 1991-08-01 2001-04-23 セイコーエプソン株式会社 液晶表示素子の製造方法及び液晶表示素子の再生方法
US5499127A (en) * 1992-05-25 1996-03-12 Sharp Kabushiki Kaisha Liquid crystal display device having a larger gap between the substrates in the display area than in the sealant area
FR2732124B1 (fr) * 1995-03-24 1997-04-30 Asulab Sa Cellule electrique du type comprenant deux lames ou substrats paralleles, notamment en matiere plastique, ecartes l'un de l'autre par un cadre de scellement
JPH09171192A (ja) * 1995-12-19 1997-06-30 Semiconductor Energy Lab Co Ltd アクティブマトリクス型液晶表示装置及びその製造方 法
GB9614198D0 (en) * 1996-07-05 1996-09-04 Central Research Lab Ltd A liquid crystal device
US5953094A (en) * 1997-04-04 1999-09-14 Sanyo Electric Co., Ltd. Liquid crystal display device
JPH1164863A (ja) * 1997-08-22 1999-03-05 Nec Corp 液晶表示パネル及びその製造方法
US6424394B1 (en) * 1998-07-13 2002-07-23 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Liquid crystal display device having grid-shaped light shielding films in peripheral region
JP3760645B2 (ja) * 1998-11-11 2006-03-29 コニカミノルタホールディングス株式会社 液晶光変調デバイスの製造方法
JP2001222017A (ja) * 1999-05-24 2001-08-17 Fujitsu Ltd 液晶表示装置及びその製造方法
JP3358606B2 (ja) * 1999-12-14 2002-12-24 日本電気株式会社 液晶表示パネルの製造方法
JP2001305556A (ja) * 2000-04-20 2001-10-31 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 液晶表示装置、および液晶表示装置の製造方法
TW538275B (en) * 2000-09-18 2003-06-21 Alps Electric Co Ltd Reflective liquid crystal display device
KR100466627B1 (ko) * 2001-02-27 2005-01-15 삼성에스디아이 주식회사 멀티 디스플레이장치
JP2002328377A (ja) * 2001-04-18 2002-11-15 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 表示パネル、基板積層体、液晶セルおよび基板積層体の製造方法
CN1463380A (zh) * 2001-05-22 2003-12-24 皇家菲利浦电子有限公司 具有周边密封件的塑性显示装置
JP2003216059A (ja) * 2002-01-24 2003-07-30 Sharp Corp 表示素子およびその製造方法
US7295279B2 (en) * 2002-06-28 2007-11-13 Lg.Philips Lcd Co., Ltd. System and method for manufacturing liquid crystal display devices
JP2004117540A (ja) * 2002-09-24 2004-04-15 Sharp Corp 表示装置および板状部材切断装置
JP2004190976A (ja) * 2002-12-12 2004-07-08 Sony Corp 熱輸送装置及び電子デバイス
JP4168788B2 (ja) * 2003-03-06 2008-10-22 セイコーエプソン株式会社 成膜方法、カラーフィルタ基板の製造方法、エレクトロルミネッセンス装置用基板の製造方法、表示装置の製造方法
JP4741177B2 (ja) * 2003-08-29 2011-08-03 株式会社半導体エネルギー研究所 表示装置の作製方法
JP3739001B2 (ja) * 2003-09-04 2006-01-25 セイコーエプソン株式会社 無機配向膜の形成方法、無機配向膜、電子デバイス用基板、液晶パネルおよび電子機器
JP4566575B2 (ja) 2004-02-13 2010-10-20 株式会社半導体エネルギー研究所 発光装置の作製方法
JP2006139044A (ja) 2004-11-12 2006-06-01 Shinka Cho Led光源装置
US7898632B2 (en) * 2005-12-28 2011-03-01 Seiko Epson Corporation Electro-optical device, manufacturing method thereof, and electronic apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
TW200710473A (en) 2007-03-16
JP2007065619A (ja) 2007-03-15
US20070030436A1 (en) 2007-02-08
EP1750170A1 (en) 2007-02-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4142064B2 (ja) 液晶装置、電気光学装置、プロジェクタ、及びマイクロデバイス
JP2008197672A (ja) 液晶装置
JP2008209561A (ja) 液晶装置
JP2004077687A (ja) 液晶装置及び電子機器
JP2006285001A (ja) シール構造、液晶装置、その製造方法およびプロジェクタ
JP2013073182A (ja) 光学素子基板の製造方法及び光学素子基板
JP7524696B2 (ja) 電気光学装置および電子機器
KR100805477B1 (ko) 액정 장치, 전기 광학 장치, 프로젝터 및 마이크로디바이스
JP5277547B2 (ja) 液晶装置の製造方法
JP5029209B2 (ja) 電気光学装置及び投射型表示装置
JP4631334B2 (ja) 液晶装置、電子機器
JP2022038106A (ja) 電気光学装置、及び電子機器
JP7243692B2 (ja) 液晶装置、及び電子機器
US11204519B2 (en) Liquid crystal apparatus and electronic device
JP2007322766A (ja) 液晶表示装置及び電子機器
JP2004240117A (ja) 液晶装置、配向膜、及び電子機器
JP2005010480A (ja) 配向基板、配向基板の製造方法、液晶装置および電子機器
JP2008170678A (ja) 配向膜の形成方法及び液晶装置の製造方法
JP4760696B2 (ja) 液晶装置及び液晶装置の製造方法
JP2005201961A (ja) 液晶装置および投射型表示装置
JP2024104959A (ja) 電気光学装置、および電子機器
JP2026015893A (ja) 電気光学装置、及び電子機器
JP2024101651A (ja) 電気光学装置、および電子機器
JP2007155949A (ja) 液晶装置、液晶装置の製造方法、電子機器
JP2007225663A (ja) 液晶装置の製造方法、液晶装置、及び電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080122

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080321

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080513

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080611

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4142064

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120620

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130620

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130620

Year of fee payment: 5

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees