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JP4146038B2 - 携帯端末装置 - Google Patents
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ユーザが手に持って画像を読み取らせる操作を行う画像読取装置を搭載した携帯端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、作業効率等の向上のために、ユーザが携帯して随時データを入力するための携帯端末装置(以降、携帯端末と略す)が広く普及してきている。この携帯端末は、主に現場で用いられることを想定して製品化された装置である。その多くには、商品(商品を収納した箱等も含む)や帳票等に付けられたバーコードを読み取るスキャナ(画像読取装置)が搭載されている。
【0003】
スキャナを搭載することで、商品や客先といった処理対象の特定を迅速に行えるようになり、高い作業効率を実現させることができる。しかし、その作業効率は、常に更なる向上が望まれている。
【0004】
これまでの携帯端末では、画像を一次元で読み取るスキャナを搭載することで、バーコードだけを読取対象としていた。画像の読み取りによって得られる情報量が大きいとは云えなかった。このことから、画像からより多くの情報を読み取って活用することが考えられる。商品や伝票では、担当者、或いは受取人の印を押す欄が設けられていることも多い。このことから、最近では、イメージセンサを搭載して、印影、或いはサインを読み取れる携帯端末が製品化されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
バーコードでは、周知のように、各バーの太さを特定することでそれが表現している情報を抽出することができる。このため、画像との間の距離に要求される精度は低い。
【0006】
なお、その精度の低さは、比較的に離れた位置からでもバーコードを読み取れることを意味する。このため、バーコードを読取対象としている携帯端末のなかには、バーコードへの照準合わせを容易とするために、スティックを設けているものがある。
【0007】
これに対し、印影やサイン等では、それとの間の距離が読み取った画像の大きさや鮮明さ等に大きく影響する。このため、画像との間の距離に要求される精度は高い。しかし、イメージセンサを搭載した従来の携帯端末では、その距離をユーザが自身の感覚に頼って調整しなければならなかった。このため、画像を必ずしも適切に読み取れないという問題点があった。これは、携帯端末だけでなく、そのような要請のある画像の読み取りに使われる画像読取装置(それを搭載した他の携帯型の装置を含む)においても同様である。
【0008】
本発明は、ユーザが手に持って画像を読み取らせる装置において、常に適切に画像を読み取れるようにする技術を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ユーザが携帯してデータの入力を行うための携帯端末装置であって、装置全体を覆う筐体の一側面に設けられた読取窓を介して画像を読み取る画像読取手段と、前記筐体の外側であって前記読取窓から外れた位置に突出させて取り付けられ、前記画像読取手段に画像を読み取らせる際に該画像読取手段と該画像との間に適切な距離を確保するガイド手段とを具備し、前記ガイド手段の内部に空間を形成し、該空間内に、前記携帯端末装置の構成要素の一部として少なくともアンテナを収納し、前記筐体に対しては磁気シールドするが、前記ガイド手段に対しては磁気シールドしない、ことを特徴とするものである。
【0010】
このような構成とすることにより、画像読取手段で画像を読み取る際に、画像読取手段と画像との間にガイド手段により適切な距離を確保することが可能になるため、ユーザはその際の位置合わせを正確、且つ迅速に行うことが可能になる。しかも、ガイド手段の内部を、携帯端末装置を構成する部品の収納空間として利用することが可能になる。特に、ガイド手段の内部の空間内に少なくともアンテナを収納し、そして、上記筐体に対しては磁気シールドするが、上記ガイド手段に対しては磁気シールドしない構成としたことにより、電磁波の影響を受けたり及ぼしたりするのを防止すると同時に、電波の届く範囲を拡大して通信可能範囲を広くすることが可能になる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
<第1の実施の形態>
図1は、第1の実施の形態による携帯端末(携帯端末装置)の側面断面図であり、その概略構成を示したものである。先ず、図1参照して、第1の実施の形態による携帯端末1の構成について説明する。
【0015】
図1に示すように、その携帯端末1は、全体の形状が厚みのある平板状となっている筐体2内に、イメージセンサ(例えばCCDカメラ)3、各種プリント配線板(PT板)4〜6、及びバッテリ8が収められて構成されている。筐体2のイメージセンサ3近傍の側面にはセンサ窓2aが設けられ、その筐体2の正面には、特に図示していないが、表示器(例えばLCD)や各種スイッチ等が設けられている。
【0016】
上記イメージセンサ3は、画像を2次元で読み取るものである。それを備えたことで、2次元バーコードの他に、伝票等の予め定めた欄内に押された印影、或いはそれに記載されたサインも読み取れるようにしている。それら印影、或いはサインを読み取ることで、請求した金額の支払いに顧客が同意したか否か、購入した商品とそれを実際に受け取った人との関係、といったことも直接的に入力できるようになる。より大量の情報を読み取れることで、より多くの項目のデータを直接的に入力できるようになる。その結果、利便性が向上し、より高い作業効率も実現させることができる。
【0017】
PT板4は、端末1全体を制御する部分であり、各種素子やコネクタ4a等が配設されている。そのコネクタ4aは、端末1内に収納されるPCカード(例えばタイプIのデータ記憶用のカード)7と接続させるためのものである。PT板5は、イメージセンサ3を制御する部分である。PT板6には、収納されたバッテリ8の端子(図示せず)と接触する端子6aが設けられている。その端子6aによって、バッテリ8から電流が取り出されて各部に供給される。
【0018】
ガイド9は、筐体2の背面からセンサ窓2aが設けられた側面にかけて取り付けられている。それは、センサ窓2aを覆うことなく、それが設けられている側面から突出した状態に取り付けられている。その取り付けは、筐体2に設けられた溝2bにガイド9の端部9aを挿入させて位置決めした後、特には図示しないネジでその状態を固定させることで行うようになっている。
【0019】
イメージセンサ3は、上記したように、バーコード(2次元バーコードを含む)の他に、伝票等の予め定めた欄内に押された印影、或いはそれに記載されたサインを読み取れるようにするために採用している。このことから、ガイド9のセンサ窓2a側に突出した部分の端に位置する突出面9bと、そのセンサ窓2aとの間の距離(以降、突出面9bの高さと呼ぶ)は、その欄の大きさを基に決めている。
【0020】
図2は、上記ガイド9を備えた携帯端末1の使用方法を説明する図である。より具体的には、商品(商品を収納した箱等も含む)、或いは伝票等の処理対象11に在る印影、或いはサイン等の読取対象12を携帯端末1に読み取らせる場合の使用方法を説明する図である。なお、ここでは、読取対象12を明確にするために、段差を設けて示している。
【0021】
上記ガイド9を携帯端末1に設けた場合、図2に示すように、ガイド9の突出面9bを読取対象12の近傍の処理対象11に押し当てるようにするだけで、携帯端末1は読取対象12を読み取るうえで適切な位置に位置合わせすることができる。センサ窓2aを、読取対象12が読み取れ、且つ、それとの間の距離が適切な位置に合わせることができる。このため、ユーザは読取対象12を鮮明、且つ適切な大きさで迅速に読み取ることができる。
【0022】
なお、実際の読み取りは、ユーザが所定のスイッチを操作することで行われる。そのスイッチをユーザが操作すると、例えばイメージセンサ3内に設けられた発光素子が発光してセンサ窓2aを通って読取対象12に光が照射され、その読取対象12からの反射光がイメージセンサ3内の受光素子(例えばCCD)に入射される。そのようにして、読取対象12の画像(イメージ)を読み取るようになっている。
【0023】
イメージセンサ3は、携帯端末1を構成するもののなかで高価である。携帯端末1は、ユーザが携帯して使用するのが普通であることから、落下させたり何かにぶつけるといったことが多々あるのが実情である。しかし、ガイド9は、センサ窓2aが設けられた側面で突出しているため、センサ窓2a、更にはイメージセンサ3を保護する形となる。それにより、携帯端末1の修理等にかかるコストがより低減する、より長寿命化する、といった効果も得ることができる。
【0024】
なお、第1の実施の形態では、ガイド9の端部9aの筐体2に形成された溝2bへの挿入、及びネジ止めとでガイド9を携帯端末1に支持させるようにしているが、ガイド9の支持方法はそれに限定されるものではない。例えば図3に示すように、筐体2に更に溝2cを設け、その溝2cにガイド9の他方の端部9cを支持させるようにしても良い。そのようにすることで、ガイド9はより強固に携帯端末1に支持させることができる。
【0025】
ガイド9の形状については、全体として厚みのある板状となっているが、薄い板状の形状としても良い。そのような形状とした場合には、位置を移動できるようにしても良い。即ち、画像を読み取る時にはセンサ窓2a側に突出させることができ、そうでない時には突出しないように退避させることができるようにしても良い。また、ガイド9を筐体2と一体形成させても良い。
【0026】
突出面9bについては平坦にしているが、それは平坦にしなくても良い。また、その突出面9bは地面や他の装置、或いは部材等とぶつかることが多いと考えられることから、その部分を弾性部材といった別の部材にしたり、或いはその弾性部材で覆うようにしても良い。ガイド9については、それを携帯端末1の背面側に設けているが、それとは異なる面の側に設けても良い。一つではなく、複数、設けても良い。
<第2の実施の形態>
上記第1の実施の形態では、読取対象12とセンサ窓2a(イメージセンサ3)との間の距離を常に適切に保てるようにさせるためにガイド9を設けている。そのガイド9を設けることで、筐体2とガイド9との間に空間(密閉された空間である)が形成される。その幅は、センサ窓2a、或いは筐体2の幅とほぼ同じとなっている。第2の実施の形態は、その筐体2とガイド9とで形成される空間を、携帯端末1を構成する部品の収納に利用するようにしたものである。
【0027】
第2の実施の形態による携帯端末の構成は、基本的に第1の実施の形態による携帯端末1のそれと同じである。このことから、第1の実施の形態と基本的に同じものには同一の符号を用いて、第1の実施の形態から異なっている部分についてのみ説明することにする。なお、これは後述する他の実施の形態においても同様である。
【0028】
図4は、第2の実施の形態による携帯端末1の構成を説明する図である。第1の実施の形態から特に異なっている部分に注目し、その部分を抜粋して示したものである。
【0029】
携帯端末1には、設置された基地局と無線でデータの送受信を行える機能が搭載されている。図4に示すように、第2の実施の形態では、筐体2とガイド9とで形成される空間内に、その送受信を行うためのアンテナ41を設置している。第1の実施の形態では、従来と同じく、基地局とデータの送受信を行うためのアンテナ41はPT板4に設けられている。
【0030】
画像を2次元で読み取るCCDカメラのようなイメージセンサ3は、これまでに使われていた画像を一次元で読み取るスキャナと比較して大型である。一般的に、携帯端末には、小型・軽量化という要請があり、筐体2内の空間で余っている部分は非常に小さいのが普通である。このため、スキャナの替わりにイメージセンサ3を単に搭載すると、それに伴って装置も大型化することになる。
【0031】
しかし、図4に示すように、ガイド9によって形成される空間にアンテナ41を配置し収納スペースとして利用すると、PT板4に配置すべき部品点数が少なくなって、それの大きさ(例えば長手方向の長さ)を小さくさせることができる。このため、携帯端末1(本体)の大型化も回避させることができる。
【0032】
ところで、電気機器では、電磁波の影響を受けたり、或いは及ぼすことがないように筐体内を導電性の部材で覆う(シールドする)ことが行われている。これは、携帯端末1においても同じである。
【0033】
シールドされた内部にアンテナ41を置くと、電波の届く範囲は狭くなる。しかし、ガイド9にはシールドを行っていないため、それによって形成された空間内にアンテナ41を置くと、より遠くまで電波が届くようになる。そのように、通信可能範囲をより広くさせられるという効果もある。
【0034】
なお、第2の実施の形態では、ガイド9と筐体2とで1つの空間を形成させるようになっているが、より多くの空間を形成させるようにしても良い。例えば図5に示すように、ガイド9を筐体2に取り付けた際にその筐体2の段差2dと端部が接触した状態となる突起9dをガイド9に設けて、2つの空間を形成しても良い。各空間は、それぞれ、部品の収納に用いることができるだけでなく、水等の侵入(筐体2とガイド9の間が最も可能性がある)、拡散を防ぐ働きをする(アンテナ41とPT板4とを接続するケーブル用に筐体2には穴が開けられている)。このため、複数の空間を形成させることで、携帯端末1をより頑健にすることができる。当然のことながら、空間は、ガイド9と筐体2とで形成させなくても良い。例えばガイド9自体に空間を形成させても良い。
<第3の実施の形態>
図6は、第3の実施の形態による携帯端末1の構成を説明する図である。第1、或いは第2の実施の形態から特に異なっている部分に注目し、その部分を抜粋して示したものである。
【0035】
図6に示すように、第3の実施の形態では、筐体2とガイド9とで形成される空間内にバックアップ用のバッテリ61を収納している。それにより、筐体2内に収めるべき部品点数を低減して、携帯端末1本体が大型化するのを回避させている。
【0036】
なお、上記バッテリ61の着脱は、ガイド9を携帯端末1の筐体2から取り外して行うようにしても良いが、例えばガイド9自体に着脱自在な蓋を設け、その蓋を取り外してバッテリ61の着脱を行うようにしても良い。
<第4の実施の形態>
図7は、第4の実施の形態による携帯端末1の構成を説明する図である。第1〜第3の実施の形態から特に異なっている部分に注目し、その部分を抜粋して示したものである。
【0037】
図7に示すように、第4の実施の形態では、ガイド9に穴9eを設け、そのガイド9と筐体2とで形成される空間内に発光素子71を収納している。特に図示していないが、所定のスイッチを操作すると、携帯端末1の本体側から電圧が印加されて発光素子71が発光するようになっている。
【0038】
携帯端末1を常に明るい環境下で使用できるとは限らない。しかし、ユーザが任意に発光させられる発光素子71を用意したため、ユーザは携帯端末1を暗い環境下でも使用することができる。その発光素子71はガイド9によって形成される空間内に収納したため、携帯端末1本体が大型化するのは回避させることができる。また、ユーザの両手が塞がることを回避できるため、周りが暗いことによって生じる作業効率の低下もより抑えることができる。
【0039】
なお、第4の実施の形態では、発光素子71には本体側から電圧を印加するようにしているが、ガイド9によって形成される空間内にバッテリを収納して、本体側からの電圧の印加を不要にしても良い。言い換えれば、ガイド9自体に照明装置としての機能を搭載しても良い。ガイド9としてではなく、単に照明装置として携帯端末1に取り付けられるようにしても良い。大型化するが、携帯端末1本体に搭載させても良い。ガイド9の穴9eについては、それを設ける替わりに、その部分を光が透過する部材としても良い。そのようにした場合には、その部材を用いる範囲を穴9eの部分だけでなく、より広い範囲としても良い。より広い範囲から光を照射させることで、突出面9bを商品等に押しつけたとしても、周りを照らせるようになる。その結果、より利便性が向上することになる。
<第5の実施の形態>
図8は、第5の実施の形態による携帯端末1の構成を説明する図である。第1〜第4の実施の形態から特に異なっている部分に注目し、その部分を抜粋して示したものである。
【0040】
図8に示すように、第5の実施の形態では、ガイド9に穴9fを設け、そのガイド9と筐体2とで形成される空間内にタッチペン81を収納できるようにしている。それにより、本体側にタッチペン81を収納するための装備(部品や空間等)を設ける必要性を無くして大型化を回避させている。
<第6の実施の形態>
図9は、第6の実施の形態による携帯端末1の構成を説明する図である。第1〜第5の実施の形態から特に異なっている部分に注目し、その部分を抜粋して示したものである。
【0041】
図9に示すように、第6の実施の形態では、ガイド9と筐体2とで形成される空間内を拡張ユニット91の収納に用いている。それにより、本体側に拡張ユニット91を収納するための装備を設ける必要性を無くして大型化を回避させている。その拡張ユニット91は、例えばアンテナを備えた無線通信用の送受信器である。
【0042】
なお、本実施の形態(第1〜第6の実施の形態)は、携帯端末1に本発明を適用したものであるが、ユーザが手に持って画像を読み取らせる操作を行う装置であれば、専用の(他の装置と接続して用いられる)画像読取装置、更にはそれを搭載した他の種類の装置にも本発明は適用させることができる。
【0043】
部品等の収納については、ガイド9に蓋等を設けることで、そのガイド9自体を着脱することなく部品等の着脱を行えるようになる。このため、部品等の収納に用いる場合であっても、ガイド9を筐体2と一体形成することもできる。
【0044】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明は、画像を読み取らせる際の適切な距離を示すようにしたため、ユーザはその際の位置合わせを正確、且つ迅速に行うことができる。それにより、画像を確実に適切に読み取れるだけでなく、作業効率も向上するようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態による携帯端末装置の側面断面図である。
【図2】第1の実施の形態による携帯端末装置の使用方法を説明する図である。
【図3】ガイドの他の支持方法を説明する図である。
【図4】第2の実施の形態による携帯端末装置の構成を説明する図である。
【図5】ガイドによる他の空間形成方法を説明する図である。
【図6】第3の実施の形態による携帯端末装置の構成を説明する図である。
【図7】第4の実施の形態による携帯端末装置の構成を説明する図である。
【図8】第5の実施の形態による携帯端末装置の構成を説明する図である。
【図9】第6の実施の形態による携帯端末装置の構成を説明する図である。
【符号の説明】
1 携帯端末装置
2 筐体
2a センサ窓
2b、2c 溝
2d 段差
3 イメージセンサ
4〜6 プリント配線板(PT板)
9 ガイド
9a、9c 端部
9b 突出面
9d 突起
9e、9f 穴
41 アンテナ
61 バッテリ
71 発光素子
81 タッチペン
91 拡張ユニット

Claims (1)

  1. ユーザが携帯してデータの入力を行うための携帯端末装置であって、
    装置全体を覆う筐体の一側面に設けられた読取窓を介して画像を読み取る画像読取手段と、
    前記筐体の外側であって前記読取窓から外れた位置に突出させて取り付けられ、前記画像読取手段に画像を読み取らせる際に該画像読取手段と該画像との間に適切な距離を確保するガイド手段とを具備し、
    前記ガイド手段の内部に空間を形成し、該空間内に、前記携帯端末装置の構成要素の一部として少なくともアンテナを収納し、前記筐体に対しては磁気シールドするが、前記ガイド手段に対しては磁気シールドしない
    ことを特徴とする携帯端末装置。
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