Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4152235B2 - 画像処理システム - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4152235B2 - 画像処理システム - Google Patents

画像処理システム Download PDF

Info

Publication number
JP4152235B2
JP4152235B2 JP2003102751A JP2003102751A JP4152235B2 JP 4152235 B2 JP4152235 B2 JP 4152235B2 JP 2003102751 A JP2003102751 A JP 2003102751A JP 2003102751 A JP2003102751 A JP 2003102751A JP 4152235 B2 JP4152235 B2 JP 4152235B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
image forming
paper
recording
recording paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003102751A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2004005559A (ja
Inventor
浩司 片本
政夫 佐枝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2003102751A priority Critical patent/JP4152235B2/ja
Publication of JP2004005559A publication Critical patent/JP2004005559A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4152235B2 publication Critical patent/JP4152235B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、記録用紙上に画像を形成する画像形成装置と、画像データを画像形成装置へ送信する画像送信装置とからなる画像処理システムに関し、特に、記録用紙の一部に画像が形成されないモードによる画像形成を行う機能と、記録用紙の全域に画像が形成されるモードによる画像形成を行う機能とを備え、所定の用件を備えた記録用紙に対しては、用紙全域に対する画像の形成を可能とする画像処理システム及び画像記録方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電子写真プロセスを用いた画像形成装置においては、記録媒体(記録用紙)上に形成されたトナー像(画像)を加熱定着により定着させて装置外へと排出している。
この方式において、記録用紙上に形成された画像(トナー像)を定着させるには、一対の加熱定着ローラからなる定着装置のローラ間に記録用紙を通過させることにより完成する。
しかし、この方式では、場合によっては、記録用紙が加熱されたトナー(現像剤)により定着ローラに貼り(巻き)付いたりして、記録用紙の搬送異常につながることも考えられる。
【0003】
そこで、従来から電子写真プロセスを採用した画像形成装置では、特許文献1に開示されるように、記録用紙の搬送方向の先端部分に画像が形成されない領域を確保して、記録用紙の定着ローラへの貼り(巻き)付きを防止するような考慮がなされていた。
【0004】
しかしながら最近では、様々な記録用紙への画像の記録が望まれており、多種多様の記録用紙に対する画像の記録再現を可能とするように技術開発が進められている。
そのような中で、最近ではデジタルカメラ等の電子機器が市場に多く出回るようになり、原稿となる画像のデータもカラー化が進み、また、画像の画質も高画質化が進んでいる。そのために、画像を忠実に、また、効果的に再現したいという市場での要望が増えてきているのは確かである。
そこで、インクジェットプリンタの業界では、記録用紙の全域に画像を記録できるフチ無し印字が可能な商品を開発して市場に投入している。
この技術は特許文献2に開示されている。
【0005】
一方、電子写真プロセスを採用した画像形成装置(複写機)でもカラー化が進み、最近ではコンビニエンスストアーでも気軽にコピーが利用できる環境が広がっている。
その中でもやはり、利用者の要望として記録用紙上に画像を忠実に、また効果的に記録再現させてほしいといった要望があるのも確かである。
【0006】
【特許文献1】
特開平3−232373号公報
【特許文献2】
特開平10―337886号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明は、上記の問題点に鑑み成されたものであり、その目的は、特に、記録用紙上に画像を忠実に、また効果的に記録再現してほしいと要求されている厚紙,OHPシート,封筒,特殊紙,はがき,名刺等の特定の特徴/種類の記録用紙の全域に画像を再現することを可能にする画像処理システムを提供するものである。
【0008】
また、本発明の目的は、電子写真プロセスを用いた画像形成装置において、特定の特徴/種類の記録用紙全域への画像の再現、および画像の定着による記録を可能とした画像記録方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の画像処理システムは、画像形成装置の第1の画像形成モードまたは第2の画像形成モードの何れかを選択するとともに、選択された画像形成モードの機能を制御する手段を備えた画像送信装置により、記録材(記録用紙)が特定の特徴/種類の場合のみ選択されている第1の画像形成モードによる画像の形成を実行する構成を基本的に備えている。
【0010】
本発明の画像処理システムにおいて、記録材(記録用紙)の特徴/種類となるのが、記録用紙における記録用紙本体の厚み・たわみ・腰の強さである。画像形成装置の第1の画像形成モードは、たとえば通常よりも厚めの厚紙,OHPシート,封筒,特殊紙,はがき,名刺等の記録用紙に対して全域に画像を形成するこが可能となる。
【0011】
本発明の画像処理システムは、記録用紙の全域に対して画像を形成する第1の画像形成モードによる画像形成を行う機能と、記録用紙の所定領域を除く通常領域内において画像を形成する第2の画像形成モードによる画像形成を行う機能とを備えた画像形成装置と、画像形成装置に接続され、画像形成装置の画像形成モードを制御する画像形成制御手段を備えた画像送信装置とを有し、画像形成装置は記録用紙の特徴/種類を検出する検出手段を有し、特徴/種類の検出手段が検出した記録用紙の特徴/種類に応じて、画像形成制御手段は選択された画像形成モードによる画像形成を行う機能を作動させるよう制御することを特徴とする。
【0012】
本発明によれば、使用者がどの特徴/種類の用紙に縁無し印刷が可能か不明な場合や給紙トレイに記録用紙の特徴/種類を設定出来ない画像形成装置であっても画像形成装置の用紙の特徴検出手段で特徴(厚み)を判定する為、誤った操作をしても記録用紙の無効紙排紙等が自動制御され、使用者の設定の手間と用紙の無駄を軽減することが可能である。又、給紙トレイ設定のミスで誤った用紙が給紙されても、定着部での用紙搬送ジャム等を未然に防止できる。
【0021】
本発明の画像処理システムは、画像形成モード選択手段により第1の画像形成モードが選択され、かつ検出手段により記録用紙の特徴が検出されなかったとき、記録用紙の先端部に余白を形成する構成を備えている。
【0022】
本発明によれば記録用紙の先端に余白をもうけることにより、定着部での用紙つまりを回避できる。また、縁あり印刷ではあるものの印刷物が早急に必要な場合の再設定等にかかる使用者の負担を軽減することが出来る。
【0024】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について、図面に基づいて以下に詳細に説明する。
実施の形態1
図1は本発明の実施の形態における画像処理システムを示す構成説明図である。
本発明の画像処理システムは、記録用紙に画像を形成する画像形成装置100と、画像形成装置100に接続され、画像データを画像形成装置100へ送信する画像送信装置101とからなる。
【0025】
本発明の画像処理システムの画像形成装置100は、記録用紙の全域に対して画像を形成する第1の画像形成モードである縁なし印刷モードによる画像形成を行う機能(以下縁なし印刷モードという)と、記録用紙の所定領域を除く通常領域内において画像を形成する第2の画像形成モードである通常印刷モード(以下通常印刷モードという)による画像形成を行う機能とを備えている。
【0026】
本発明の画像処理システムの画像送信装置101は、画像を記録する記録用紙の特徴/種類(以下単に特徴という)に応じて、画像形成装置100の縁なし印刷モードにおける記録用紙の全域に対する画像の形成を可能とする画像形成制御手段であるドライバー104を備えている。・・図4参照
【0027】
本発明の画像処理システムは、図1に示すように、画像形成装置100と、画像データを画像形成装置100へ送信するための、例えば、PC(Personal Computer;パソコン)である画像送信装置101とを有し、画像形成装置100と画像送信装置101との間は接続ケーブル102を介して接続され、画像データは画像送信装置101から接続ケーブル102等の通信経路を経由して画像形成装置100へと送信される。
【0028】
また、本発明の画像処理システムの画像形成装置100は、各種設定を行う操作部となる操作パネル120を有し、画像送信装置101は各種設定を行う操作指示画面を表示する表示部となるディスプレイ103を有している。
【0029】
この画像処理システムの画像送信装置101から画像形成装置100へ画像データを送信する際、画像送信装置101のディスプレイ103の表示画面103aには、図4に示す表示画面がWINDOW表示される。たとえば、画像データを送信するための各種設定を実行する操作指示キー及び画像データの送信をスタートさせるボタンキーが、操作指示画面であるドライバー画面104aに表示され、キー操作により画像データの送信を実行することができる。
【0030】
画像送信装置101は、画像を記録する記録用紙を選択する記録用紙選択手段である「用紙タイプ」キー106を有し、「用紙タイプ」キー106により選択された記録用紙の特徴から、画像形成装置100において、記録用紙の全域に対して画像を形成する印刷モード(縁なし印刷)を選択するドライバー(画像形成モード制御手段)104を備えている
【0031】
本発明の画像処理システムの画像送信装置101は、画像形成装置100による縁なし印刷モード、または通常印刷モードの何れかを選択する画像形成モード選択手段となる「縁なし印刷」のチェックボックス110と、「縁なし印刷」のチェックボックス110により選択された画像形成装置100の縁なし印刷モードまたは通常印刷モードに応じて、「用紙タイプ」キー106において選択可能な記録用紙を確定する記録用紙確定手段となる「普通紙」キー113,「厚紙」キー114,「OHP」キー115,「封筒」キー116,「特殊紙」キー117とを備えている。
【0032】
画像形成装置100は縁なし印刷モードにおける特徴を有する記録用紙の全域に対して画像を形成する際に、その記録用紙の周縁部分(エッジ部分)の所定領域に形成される画像の濃度を、記録用紙の周縁部分の所定領域を除く通常領域に形成される画像の濃度よりも低く抑える機能を備えている。
そして、縁なし印刷モードが設定されて、電子写真プロセスを用いて特定の特徴/種類(厚紙など)の記録用紙の全域に対して画像を記録する場合、記録用紙の全域上に画像を再現する画像再現工程と、特定の特徴/種類の記録用紙の全域上に再現された画像を定着させる画像定着工程とを備えている。
【0033】
次に、本発明に係る画像処理システムを実行する画像形成装置を図2を用いて、説明する。
図2は本発明の実施の形態に係る画像形成装置の構成を示す説明図である。
【0034】
本発明の画像処理システムの画像形成装置100は、画像送信装置101から送信された画像データに応じて記録用紙に対して画像を形成する画像形成部150と、記録用紙上に形成された画像を定着させる画像定着手段である定着ユニット12を備えている。
【0035】
本発明の画像処理システムの画像形成装置100は、外部の画像送信装置101から伝達された画像データに応じて、記録用紙である所定のシート(記録用紙)に対して多色及び単色の画像(トナー像)を形成するものである。
【0036】
画像形成装置100は、露光ユニット1a,1b,1c,1d、現像器2a,2b,2c,2d、感光体ドラム3a,3b,3c,3d、クリーナユニット4a,4b,4c,4d、帯電器5a,5b,5c,5d、転写搬送ベルトユニット8、転写ベルトクリーニングユニット9、定着ユニット12、用紙搬送路S、厚さ検出器13、給紙トレイ(カセット)10、手差し給紙トレイ11及び排紙トレイ15,33等から構成されている。
画像形成装置100の装置本体には、各種設定を行う操作パネル120が設けられている。
なお、本発明の画像処理システムの画像形成装置100において扱われる画像データは、ブラック(K),シアン(C),マゼンタ(M),イエロー(Y)の各色を用いたカラー画像に応じたものである。
【0037】
従って、露光ユニット1a,1b,1c,1d、現像器2a,2b,2c,2d、感光体ドラム3a,3b,3c,3d、クリーナユニット4a,4b,4c,4d、帯電器5a,5b,5c,5dは、各色に応じた4種類の潜像を形成するようにそれぞれ4個ずつ設けられ、aがブラックに設定され、bがシアンに設定され、cがマゼンタに設定され、dがイエローに設定され、4つの画像ステーションST1,ST2,ST3,ST4が構成されている。
【0038】
感光体ドラム3a,3b,3c,3dは、画像形成装置100の装置本体の内部の略中央付近に配置(装着)されている。
帯電器5a,5b,5c,5dは、感光体ドラム3a,3b,3c,3dの表面を所定の電位に均一に帯電させるための帯電手段であり、接触式のローラ型やブラシ型の帯電器の他に、図2に示すような、チャージャ型の帯電器が用いられる。
【0039】
露光ユニット1a,1b,1c,1dは、発光素子をアレイ状に並べた、例えば、EL(Electroluminescence;エレクトロルミネセンス)やLED(Light Emitting Diode;発光ダイオード)書込みヘッドや、レーザ照射部及び反射ミラーを備えたレーザスキャニングユニット(LSU;Laser Scanning Unit)を用いている。
そして、この露光ユニット1a,1b,1c,1dを用いて均一に帯電された感光体ドラム3a,3b,3c,3dの表面を、入力される画像データに応じて露光することにより、感光体ドラム3a,3b,3c,3dの表面上に、画像データに応じた静電潜像を形成する機能を有するものである。
【0040】
現像器2a,2b,2c,2dは、それぞれの感光体ドラム3a,3b,3c,3dの表面上に形成された静電潜像を(K,C,M,Y)のトナー(現像剤)により顕像化するものである。
クリーナユニット4a,4b,4c,4dは、現像・画像転写後における感光体ドラム3a,3b,3c,3dの表面上に残留したトナーを除去・回収するものである。
【0041】
感光体ドラム3a,3b,3c,3dの下部に配置されている転写搬送ベルトユニット8は、転写ベルト7、転写ベルト駆動ローラ20、転写ベルト従動ローラ21、複数の転写ベルトテンションローラ22、転写ローラ6a,6b,6c,6dを備えている。
転写搬送ベルトユニット8の転写ベルト駆動ローラ20,転写ベルト従動ローラ21及び転写ベルトテンションローラ22は、転写ベルト7を張架し、図2の矢印B方向に回転駆動させるものである。
転写搬送ベルトユニット8の転写ローラ6a,6b,6c,6dは、転写搬送ベルトユニット8の内側のフレーム(図示せず)に回転自在に支持されており、転写ベルト駆動ローラ20,転写ベルト従動ローラ21及び転写ベルトテンションローラ22と共に、転写ベルト7を張架している。
転写搬送ベルトユニット8の転写ローラ6a,6b,6c,6dは、感光体ドラム3a,3b,3c,3dの表面上に形成されたトナー像を、転写ベルト7上に吸着されて搬送されるシート(記録用紙)に転写するものである。
【0042】
転写搬送ベルトユニット8の転写ベルト7は、それぞれの感光体ドラム3a,3b,3c,3dの表面に接触するように設けられている。
そして、感光体ドラム3a,3b,3c,3dの表面上に形成された各色のトナー像をシート(記録用紙)に順次的に重ねて転写することによって、カラーのトナー像(多色トナー像)を形成する機能を有している。
転写搬送ベルトユニット8の転写ベルト7は、厚さ100μm程度のフィルムを用いて無端状に形成されている。
【0043】
感光体ドラム3a,3b,3c,3dからシート(記録用紙)へのトナー像の転写は、転写搬送ベルトユニット8の転写ベルト7の裏側に接触している転写ローラ6a,6b,6c,6dによって行われる。すなわち、転写搬送ベルトユニット8の転写ローラ6a,6b,6c,6dには、トナー像をシート(記録用紙)へ転写するために高電圧(トナーの帯電極性(−)とは逆極性(+)の高電圧)が印加されている。
転写搬送ベルトユニット8の転写ローラ6a,6b,6c,6dは、例えば、直径8〜10mmのステンレス等の金属軸をベースとし、その表面は、例えば、EPDM(Ethylene Propylene Dienomethy Rubber;エチレンプロピレンゴム),発泡ウレタン等の導電性の弾性材により覆われているローラである。
この導電性の弾性材により、シート(記録用紙)に対して均一に高電圧を印加することができる。
【0044】
なお、本発明の実施の形態では、転写電極として転写ローラ6a,6b,6c,6dを使用しているが、それ以外にブラシ等も用いられる。
【0045】
転写搬送ベルトユニット8の下部には、転写ベルトクリーニングユニット9が配置されている。
また、感光体ドラム3a,3b,3c,3dとの接触により転写ベルト7に付着したトナーは、シート(記録用紙)の裏面を汚す原因となるために、転写ベルトクリーニングユニット9によって除去・回収されるように設定されている。
【0046】
給紙トレイ(カセット)10は、画像形成に使用するシート(記録用紙)を蓄積しておくためのトレイであり画像形成部150の下部に設けられている。
また、画像形成装置100の装置本体の側部には、複数枚のシート(記録用紙)や給紙トレイ(カセット)10に装填できない厚紙,OHP(Overhead Projector;オーバーヘッドプロジェクター)シート,封筒,特殊紙等のシート(記録用紙)を簡単にセットして記録部への供給を可能にするための手差し給紙トレイ11が配置されている。
【0047】
さらに、装置本体の上部には、第一の排紙トレイ15が設けられ、第一の排紙トレイ15は、印刷済みのシート(記録用紙)をフェイスダウンで載置するためのトレイである。装置本体の側部には、第二の排紙トレイ33が設けられ、この第二の排紙トレイ33は、画像形成済みのシート(記録用紙)をフェイスアップで載置するためのトレイである。
【0048】
さらにまた、画像形成装置100には、給紙トレイ(カセット)10のシート(記録用紙)を転写搬送ベルトユニット8や定着ユニット12を経由させて第一の排紙トレイ15に搬送するSの字形状の用紙搬送路Sが設けられている。
さらに、給紙トレイ(カセット)10から第一の排紙トレイ15及び第二の排紙トレイ33までの用紙搬送路Sの近傍には、ピックアップローラ16,17、レジストローラ14、定着ユニット12、搬送方向切換えゲート34、搬送ローラ25等が配設されている。
【0049】
搬送ローラ25は、シート(記録用紙)の搬送を促進・補助するための小型のローラであり、用紙搬送路Sに沿って複数設けられている。
ピックアップローラ16,17は、給紙トレイ(カセット)10及び手差し給紙トレイ11の端部に備えられており、給紙トレイ(カセット)10及び手差し給紙トレイ11から、シート(記録用紙)を1枚毎に用紙搬送路Sに供給するための呼び込みローラである。
搬送方向切換えゲート34は、側面カバー35に回動自在に設けられており、搬送方向切換えゲート34を図2の実線で示す状態から図2の破線で示す状態に回動することにより、用紙搬送路Sの途中からシート(記録用紙)を分離し、排紙トレイ33にシート(記録用紙)を排出できるようになっている。
搬送方向切換えゲート34が図2の実線で示す状態の場合には、シート(記録用紙)は、定着ユニット12と側面カバー35,搬送方向切換えゲート34との間に形成される搬送部S´(用紙搬送路Sの一部)を通り上部の第一の排紙トレイ15に排出される。
【0050】
また、レジストローラ14は、用紙搬送路Sを搬送されているシート(記録用紙)の先端を一時的に規制してシート(記録用紙)の斜行を補正すると共に、感光体ドラム3a,3b,3c,3dの表面上に再現される画像(トナー像)の先端とのタイミングを調整するものである。
そして、レジストローラ14は、感光体ドラム3a,3b,3c,3dの表面上の画像(トナー像)をシート(記録用紙)に良好に多重転写できるように、感光体ドラム3a,3b,3c,3dの回転に合わせて、シート(記録用紙)をタイミング良く搬送する機能を有している。
すなわち、レジストローラ14は、レジストローラ14手前の図示しない検知スイッチの出力した検知信号に基づいて、各感光体ドラム3a,3b,3c,3dの表面上の画像(トナー像)の先端をシート(記録用紙)における画像形成範囲の先端に合わせるように、シート(記録用紙)を搬送するように設定されている。
【0051】
定着ユニット12は、ヒートローラ31、加圧ローラ32等を備えており、ヒートローラ31及び加圧ローラ32は、シート(記録用紙)を挟んで互いに反対方向に回転するようになっている。
また、定着ユニット12のヒートローラ31は、温度検出値に基づいて図示しないマシンコントローラ(制御部)によって所定の定着温度となるように設定されており、加圧ローラ32と共にシート(記録用紙)を熱圧着することにより、シート(記録用紙)に転写されたカラーのトナー像(多色トナー像)を溶融・混合・圧接し、カラーのトナー像(多色トナー像)をシート(記録用紙)に対して熱定着させる機能を有している。
【0052】
なお、カラーのトナー像(多色トナー像)の定着ユニット12による定着後のシート(記録用紙)は、搬送ローラ25によって用紙搬送路Sの反転排紙経路に搬送され、カラーのトナー像(多色トナー像)を下側に向けて反転された状態で第一の排紙トレイ15上に排出される。
【0053】
次に、本発明の画像処理システムの処理操作を説明する。
図3は本発明の実施の形態に係る画像処理システムの画像形成装置の操作部(操作パネル)を示す詳細図である。
画像形成装置100の装置本体に配置された操作パネル120は、装置の各種設定状況を確認可能な操作画面121を有している。操作パネル120には操作画面121の下側に「メニュー」キー122、「アップ(▲)」キー123、「ダウン(▼)」キー124、「戻る/クリア」キー125、「OK」キー126、「操作ガイド」キー127が配置されている。
そして、画像形成装置100の装置の各種設定は操作パネル120から行われる。
【0054】
そして、画像形成装置100の操作パネル120の「メニュー」キー122を押すと、画像形成装置100による画像を形成するために必要な各種設定のメニューが操作画面121に表示され、各種設定が可能となる。
【0055】
画像形成装置100の操作パネル120の「アップ」キー123及び「ダウン」キー124は、多数あるメニューを操作画面121に全て表示することができないために、メニューの表示内容を順次スクロールさせるために設けられており、所望するメニューの情報が操作画面121に表示されるまで「アップ」キー123または「ダウン」キー124の何れかのキーを操作して情報を表示させることができる。
操作パネル120の「戻る/クリア」キー125は、変更設定中の条件をクリアして設定前の画面に戻すためのものである。
操作パネル120の「OK」キー126は、変更あるいは設定中の条件を確定させるためのものである。
操作パネル120の「操作ガイド」キー127は、装置内における紙詰まりや消耗品交換時に、操作ガイダンスを要求する時に操作されるものであり、この「操作ガイド」キー127の操作により、装置の状況に応じた的確なメッセージガイドが操作パネル120の操作画面121に表示される。
【0056】
また、画像形成装置100の操作パネル120には、操作画面121の右側に「レディ」LED128、「データ」LED129、「エラー」LED130が配置されている。
画像形成装置100の操作パネル120の「レディ」LED128は、画像形成装置100が正常に動作可能な時に点灯され、画像形成装置100における画像の記録ができない状況にある時は消灯する。
これにより、画像形成装置100の動作状況をユーザーに分からしめるものである。
操作パネル120の「データ」LED129は、外部の画像送信装置101との通信状況を表すものであり、外部との通信が可能な状態である時は「データ」LED129が点灯され、外部から画像データを受信している時は「データ」LED129が点滅する。
「エラー」LED130は、通常消灯しており、画像形成装置100がトナー切れ,用紙切れ,紙詰まり等で動作を継続できない状態になった時に、「エラー」LED130が点灯する。
【0057】
次に、操作表示画面による操作指示を、図4により説明する。
図4は本発明の実施の形態に係る画像処理システムの画像送信装置の表示部の操作指示画面を示す詳細図である。
画像送信装置101のディスプレイ103の表示画面103aには、画像データを画像形成装置100へ送信するための各種設定を行う操作指示キーや画像データの送信をスタートさせるためのボタンキー等が、ドライバー104のドライバー画面104aとしてWINDOW表示されている。画像送信装置101の表示画面103aにWINDOW表示された操作画面を指示することにより、ドライバー104は指示された内容により画像形成装置100へ画像データの送信を実行する。
【0058】
ドライバー104のドライバー画面104aには、例えば、A3,B4,A4,B5サイズといった記録用紙の大きさを示す用紙サイズを設定する「用紙サイズ」キー105、普通紙,厚紙,OHPシート,封筒,特殊紙といった記録用紙の材質や重量等を示す用紙タイプを設定する「用紙タイプ」キー106、記録用紙上における印刷の向き(縦向きor横向き)を設定する「印刷の向き」キー107、記録倍率を設定する「倍率」キー108、罫線による境界線の有無を設定する「罫線」のチェックボックス109、縁なし印刷モードの有効・無効を設定する「縁なし印刷」のチェックボックス110、「プリント」キー111、「キャンセル」キー112等がWINDOW表示される。
そして、このドライバー104のドライバー画面(操作指示画面)104a上での設定指示により、例えば、A3,B4,A4,B5サイズといった記録用紙の大きさを示す用紙サイズ、普通紙,厚紙,OHPシート,封筒,特殊紙といった記録用紙の材質や重量(特徴・種類)等を示す用紙タイプ、記録用紙上における印刷の向き(縦向きor横向き)、記録倍率等の設定が可能となっている。
【0059】
また、「用紙サイズ」キー105をクリックしてA3,B4,A4,B5サイズといった記録用紙の大きさを示す用紙サイズを設定することができる。「用紙タイプ」キー106をクリックして普通紙,厚紙,OHPシート,封筒,特殊紙といった記録用紙の材質や重量等を示す用紙タイプを設定することができる。「印刷の向き」キー107をクリックして記録用紙上における印刷の向き(縦向きor横向き)を設定することができる。「倍率」キー108をクリックして記録倍率を設定することができる。
【0060】
通常、ドライバー104のドライバー画面104aは、何らかの予め設定されたデフォルトの値(よく利用する一般的な値)が設定されており、ユーザーはドライバー104のドライバー画面104aの多数ある設定事項を設定しなくても、適切な画像イメージがプリント出力される。
しかし、ユーザーの必要に応じてドライバー104のドライバー画面104aの各種設定部をクリックする等の方法で指定して、ドライバー104のドライバー画面104aの各種設定内容を変更することが可能となっている。
この他に、チェックボックス形式である罫線による境界線の有無設定を行う「罫線」のチェックボックス109や、本発明の縁なし印刷モードの有効・無効設定を行う「縁なし印刷」のチェックボックス110をドライバー104のドライバー画面104aに用意している。
【0061】
ドライバー104のドライバー画面104aの「プリント」キー111は、実際に画像データを画像送信装置101から画像形成装置100へ送信してプリント実行するトリガーキーとなる。「キャンセル」キー112は、プリント実行をキャンセルし、ドライバー104のドライバー画面104aを閉じるためのキーである。
【0062】
ここで、本発明の画像処理システムの画像形成装置100の記録用紙全域へ記録(縁なし印刷モード)の有効・無効を設定する方法について、図5を参照して詳述する。
図5は本発明に係わる画像処理システムの画像形成装置の通常印刷モード時における画像送信装置のドライバーのドライバー画面から用紙タイプを選択した画面の一例を示す図である。
ドライバー104のドライバー画面104aにおいて、「用紙タイプ」キー106をクリックすると、ドライバー104のドライバー画面104aには、用紙タイプを選択するための「普通紙」キー113、「厚紙」キー114、「OHP」キー115、「封筒」キー116、「特殊紙」キー117が表示される。
【0063】
次いで、ドライバー画面104aにおいて、「普通紙」キー113を選択してクリックすると、選択した「普通紙」キー113が画面104aに白抜き(白黒反転)で表示され、用紙タイプの設定状況を確認することができる。
【0064】
本発明が搭載される装置としては、電子写真プロセス及び加熱定着ローラを採用した画像形成装置である。これらの装置により記録用紙の全域に画像を形成したとしても、定着装置においてスムーズに剥離されて排出される記録用紙としては、ある程度のこしがあるものに限って記録用紙の全域への画像記録が可能となる。例えば、記録用紙の全域への画像記録が可能な用紙タイプとしては、厚紙,OHPシート,封筒,特殊紙,はがき,名刺等である。
そこで、表示画面には「用紙タイプ」キー106により、これら条件に適した記録用紙の用紙タイプを選択した時のみ、ドライバー104のドライバー画面104aに縁なし印刷モードのチェック欄である「縁なし印刷」のチェックボックス110が選択肢として表示されるようになっている。
【0065】
なお、図4及び図5では、「縁なし印刷モード」の選択指示欄が存在することを表すために、便宜上、ドライバー104のドライバー画面104aに「縁なし印刷」のチェックボックス110を図示しているが、図示の実施例では、選択されている用紙タイプが「普通紙」であるので、この状態では縁なし印刷モードのチェック欄である「縁なし印刷」のチェックボックス110はドライバー104のドライバー画面104aに表示されない。
【0066】
図6は本発明に係わる画像処理システムの画像形成装置の縁なし印刷モード時における画像送信装置のドライバーのドライバー画面から用紙タイプを選択した画面の一例を示す図である。
ドライバー104のドライバー画面104aにおいて、「用紙タイプ」キー106をクリックすると、ドライバー画面104aには、「普通紙」キー113、「厚紙」キー114、「OHP」キー115、「封筒」キー116、「特殊紙」キー117が表示される。
次いで、「厚紙」キー114、「OHP」キー115、「封筒」キー116、「特殊紙」キー117のいずれか1つを選択してクリックすると、選択したキーが画面104aに白抜き(白黒反転)で表示(図示せず)され、しかも、画面104aには、縁なし印刷モードのチェック欄である「縁なし印刷」のチェックボックス110が表示される。
【0067】
その後、「縁なし印刷」のチェックボックス110をクリックしてチェックを入れると、縁なし印刷モードが有効となり、画面104a上の「普通紙」キー113が機能しなくなり、「用紙タイプ」キー106において選択可能な記録用紙の用紙タイプが確定する。
【0068】
また、図4に示すように、先に、縁なし印刷モードのチェック欄である「縁なし印刷」のチェックボックス110をドライバー104のドライバー画面104aに表示しておき、「縁なし印刷」のチェックボックス110をクリックしてチェックを入れた場合に、用紙タイプの選択肢として、縁なし印刷モード時における選択可能な用紙タイプのみをドライバー104のドライバー画面104aに表示させるようにすることも可能である。
なお、上記構成において、縁なし印刷モード時における記録用紙の用紙タイプの選択肢として限定する条件は、例えば、予めユーザー毎に画像形成装置100の操作パネル120から用紙タイプを設定しておくこともできる。
【0069】
そして、画像形成装置100は、設定された記録用紙の用紙タイプが縁なし印刷可能な用紙タイプかどうかを判別したり、この予め設定されている記録用紙の用紙タイプ情報を、ドライバー側からの用紙タイプ情報の要求に応じて、保持している情報をドライバー側に送信する。
これにより、ドライバー側で、上述のように縁なし印刷が可能かを判定することが可能となる。
条件が設定されると、プリントボタン111を選択することにより、画像形成装置100による記録用紙への画像形成が実行される。
【0070】
実施の形態2
以上の説明は、画像形成システムの選択時の操作に関わる説明をしてきたが、給紙トレイ毎に記録用紙の種類や厚さ等の情報を画像形成装置に記憶させることができる画像形成装置であればよいが、記憶することができない画像形成装置や、使用者が記録用紙の厚さを間違えて厚い記録用紙をセットする給紙トレイに薄手の記録用紙をセットしてしまうことが稀に起こる。また、手差し給紙トレイでは多種/多様の記録用紙を容易にセットできるように設けられたものであり、この手差し給紙トレイに薄手の記録用紙がセットされることも考えられる。
【0071】
そこで、この実施の形態では、厚手の記録用紙だけ縁なし画像形成を可能とするように制御する場合には、記録用紙の厚さを直接検出できればさらに好ましいので、以下は記録用紙を直接に検出手段で検出して制御する形態例を説明する。本実施の形態における画像形成装置においては、図2に示すように、用紙搬送路Sのピックアップローラ16とレジストローラ14との間に記録用紙の特徴の検出手段である厚み検出器13が配置されている。その他の装置の構成は実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
厚み検出器13は、通光孔、光源、受光素子等により構成され、光源からの光は通光孔を通って受光素子で受けられる。そして、光源と受光素子の間を記録用紙が通過したとき、受光素子での受光量を検出することにより、用紙の厚みを判定する構成となっている。
【0072】
その他、特徴の検出手段としては搬送ローラ変移量を歪計や微小変移計などを用いて検出する接触方式の検出器としても良い。この場合にはOHP用紙などの透明な用紙の厚さを検出することができる。
【0073】
次に、ドライバー104(制御装置)による画像形成の操作手順を図7に示すフローチャートで説明する。
ステップST1で、プリンタ、コピーのスタートキーを押すと、プリンタドライバ画面もしくは操作部で、縁なし印刷設定か否かを判別し(ステップST2)、縁なし印刷の設定がなされていない場合は通常画像形成を行って(ステップST3)、印刷を終了する。
ステップST2で縁なし印刷の設定が判定された場合は、画像形成装置の厚み検知器が動作し、搬送路から給紙された用紙の厚みを検出し、一定以上の厚みがあるか否かの判定をする(ステップ4)。記録用紙の厚さが一定以上ある場合は、ステップST5に進み縁なし印刷の画像形成を行って印刷を終了する。
【0074】
ステップST5で「縁なし印刷設定」がなされているにもかかわらず、記録用紙の厚みが設定された厚さ以下の場合は、以下の処理を行う。・・・図8参照
【0075】
処理1
ステップST41でプリンタドライバ画面、もしくは、操作部に「この用紙では縁なし印刷できません、用紙を印刷せずに排紙します。」を表示し、エラーLEDも点灯させる。そして、ステップST42で、用紙は転写・定着を実施せずに排紙する。
処理2
ステップ43でプリンタドライバ画面、もしくは、操作部に「この用紙では縁なし印刷できません、用紙トレイを再設定してください。」を表示し、エラーLEDも点灯させる。そして、ステップST44で、用紙は搬送ローラを逆回転させて、用紙をトレイに戻す。なお、この動作を可能にするためには厚さ検知器の位置をトレイの近傍に位置させておく必要がある。
処理3
ステップ45でプリンタドライバ画面、もしくは、操作部に「この用紙では縁なし印刷できません、縁あり印刷を行います。」を表示し、エラーLEDも点灯させる。ステップST46で縁ありの印刷を実行する。ここで、縁あり印刷については、用紙を転写するタイミングをずらして、用紙先端部分に縁を任意に作成する方法がある。が、従来の縁あり印刷の様に用紙先端部(または外周全部)にボイドを乗せない画像イメージを生成し、印刷する。
【0076】
また、上記処理において用紙が転写ローラ6まで搬送された場合は、ヒートローラ31に貼り(巻き)付く問題が発生する為、全ての搬送を停止し、用紙JAM(用紙詰まり)として、「エラー」LED点灯とドライバー画面及び本体操作部に注意文を出し、使用者に画像形成装置から用紙の排出を促すこともできるが、JAM後の復帰作業を使用者が行わなければならないのであまり好ましくない。
尚、各処理によるプリンタドライバ画面、操作部の警告メッセージ及びエラーLED点灯は、該エラー状態の終了及び復帰手段(用紙詰まりの除去等)を使用者が実施した場合は、解除され、警告メッセージを消し、エラーLEDを消灯させる。また、プリンタドライバ画面、操作部等の設定により、警告メッセージの表示時間、表示有無等を変更可能である。
【0077】
ここで、記録用紙の厚み検出器を備えた画像形成装置において、ステップST4で記録用紙が予め設定した厚み以下であると判定され、縁なし印刷が実行出来ない場合の制御事例の詳細を説明する。
各制御方法として、使用者の利便及び、縁なし印刷の設定時に記録用紙の特徴を理解せずに設定した場合を考えると、処理2のように、まず給紙された記録用紙を逆方向に搬送させて給紙トレイに戻す方法が最も好ましい。なぜならば、使用者の意図していない印刷が行われ記録用紙や現像剤が無駄になってしまうことを防止でき、さらに、記録用紙を元の給紙トレイ等に戻す等の手間を省けるからである。
しかし、この処理においては、画像形成装置の給紙機構の正逆転を可能とする必要があるとともに、搬送路の構成と制御を複雑にしないために厚さ検出器を給紙トレイの近傍に位置させる必要がある。そして、1度エラーが発生した後には、同じ給紙トレイ選択ミスを回避する為にプリンタドライバ画面及び操作部で該給紙トレイキーを選択出来ない様に制御するようにしても良い。
【0078】
処理1の方法は、最も簡単な方法である。記録用紙は一旦定着部を通過するが再度使用することは可能であるので記録剤の無駄を回避することができる。しかしながら、使用者が排紙された記録用紙を元の給紙トレイに戻す手間が発生する。また、1度エラーが発生した後には、同じ給紙トレイ選択ミスを回避する為にプリンタドライバ画面及び操作部で該給紙トレイキーを選択出来ない様に制御するようにしても良い。
この処理の制御方法としては、記録用紙に画像を形成させない方法には感光体ドラムに画像の書き込みを行わない方法と、記録用紙に感光体ドラム上に形成された画像を転写させない方法とがある。
感光体ドラムに画像を書き込まない方法が最も好ましいが、感光体ドラムに画像を書き込む前に記録用紙の厚さを検出する必要がある。
感光体ドラムに形成された画像を記録用紙に転写しない方法は、感光体ドラムに画像の書き込みが開始された後に記録用紙の厚さが検出できた場合に有効であり、転写チャージャや転写ローラでの転写出力を停止しながら記録用紙を搬送させることで行うことができる。しかし、感光体ドラムに形成された画像と記録用紙とが接触するので、記録用紙を再使用できない場合が起こる。この場合には、記録用紙の厚さが薄手と検出された場合にはそれ以降の感光体ドラムへの画像の書き込みを停止させるように制御される。
【0079】
処理3の制御方法としては、少なくとも記録用紙の先端部に余白ができるように画像を感光体に形成し、用紙に転写して排紙する。この制御方法は使用者が縁なし印刷を選択しているが、再設定する手間が惜しい、使用者の欲する規定サイズに厚みが規定の厚さに満たない記録用紙しかない場合に有効である。また、キーオペレータプログラム等で事前設定及び、記録用紙が薄手と検出された場合に表示される警告メッセージで縁あり印刷に切換えることを使用者に選択させても良い。
この場合の制御方法としては、厚み検知器にて記録用紙の厚さが一定以下(薄手)と判定された時点で感光体ドラムに画像が形成されていない場合は、記録用紙の先端部に余白ができるように画像を感光体ドラムに形成し、記録用紙に転写して排紙トレイに排出させる。この時の余白の作り方として、感光体ドラムに画像を形成する際の書き込みタイミングをずらして余白を生成する方法、画像イメージデータの時点で画像先端部のデータを消して余白を生成する方法、画像イメージデータの時点で画像外周部のデータを消して余白を生成する方法、画像イメージデータの時点でデータ生成時の画像位置をずらして先端部に余白を生成する方法等がある。
【0080】
また、厚み検知器にて記録用紙が薄手と判断された時点で感光体ドラムに画像が形成されている場合は、記録用紙の先端部余白ができるようにジストローラで記録用紙の搬送タイミングをずらして(短くして)、画像を記録用紙に転写して排紙トレイに排出させる。
【0081】
上記処理方法において、どの方法によるかは予め画像形成装置に設定しておく。あるいは、状況に応じていずれかを選択できるようにしても良い。また、本実施例ではエラーの案内を表示する前に画像形成装置が判断して対処方法を決定して対処動作を行っているが、一時的に動作を停止しエラー表示を行った後に使用者に対処方法を選択させるように制御させることも可能である。
【0082】
なお、本実施例の説明では、記録用紙の種類や厚さのうち厚さを検出する検出器を用いた場合について記載しているが、記録用紙のたわみ性や腰の強さを検出する検出器を用いて同様な制御を行っても良いことは言うまでもないことであり説明は省略している。
【0083】
次に、実施の形態1,2の操作により実際に画像形成装置100から印刷される記録用紙である記録用紙200のイメージエリアについて、図9を用いて説明する。
図9は本発明に係わる画像処理システムの画像形成装置から印刷される縁なし印刷モード時及び通常印刷モード時における記録用紙の印刷エリアを示す説明図である。
画像形成装置100の通常印刷モード時においては、記録用紙200の任意の用紙サイズに対して、記録用紙本体201の両端縁202a,202b及び両側縁202c,202dから一定の幅Dの所定領域分だけイメージが除去された通常領域の印刷エリアにイメージが印刷される。
【0084】
これに対して、画像形成装置100の縁なし印刷モード時においては、通常印刷モードでは除去されていた記録用紙200の記録用紙本体201の両端縁202a,202b及び両側縁202c,202dから一定の幅Dの所定領域分の印刷エリアに対してもイメージが印刷され、記録用紙200の任意の用紙サイズの全域にイメージが印刷されることになる。
【0085】
なお、この縁なし印刷モード時に、記録用紙の所定領域のイメージに対して形成される画像については、通常印刷モード時において印刷される所定領域を除去された通常領域のイメージに対して形成される画像よりも印刷濃度(現像剤付着量)をやや薄く処理したイメージが印刷されるようにすることも可能である。
【0086】
これは、例えば、記録用紙が腰が強く厚手の用紙であるために、記録用紙のエッジ部分において、転写工程時に定着前の画像がぶれたりして、記録用紙上に形成される画像の画質等に影響することも考えられるので、所定領域の画像を通常領域の画像よりも濃度(現像剤付着量)を抑えて記録するようにしたものである。
【0087】
なお、本発明の実施の形態として、電子写真プロセスを用いた画像形成装置(LEDプリンタ)として説明しているが、スキャナを搭載したデジタル複写機、インクジェットプリンタ、サーマルプリンタ等の記録部を搭載した画像形成装置でも採用は可能である。
【0088】
例えば、インクジェットプリンタにおいては、記録用紙の全域となるエッジ部分にまで現像剤やインクを用いて記録すると、記録用紙の撓み,反り等が発生し、走査するインクキャリッジが撓んだ記録用紙のエッジに衝突して記録用紙を破いたり、インクのにじみが発生したりすることも考えられるので、記録用紙の種類と縁なし印刷の関係をもって選択可能とすることもできる。
【0089】
実施の形態3
次にモノクロ画像形成装置(プリンター)の場合を説明する。
上記では本発明の説明を、カラー画像形成装置の実施例で説明したが、モノクロ(白黒)画像形成装置でも同様な効果を得ることができる。
図10にモノクロ画像形成装置の実施例としてモノクロ(白黒)デジタル複写機300の概略構成を示す。デジタル複写機300の上面の透明ガラスからなる原稿台311上には、自動原稿搬送装置312が備えられている。自動原稿搬送装置312は、原稿セットトレイ上にセットされた複数枚の原稿を1枚ずつ自動的に原稿台311上へ給送する装置である。
【0090】
原稿読取り部310は、原稿台311の下部に配置され、原稿台311上に載置された原稿の画像を走査して読取るもので、第1の走査ユニット313、第2の走査ユニット314、光学レンズ315と光電変換素子であるCCDラインセンサ316とを有している。第1の走査ユニット313は、原稿面上を露光する露光ランプユニットと、原稿からの反射光像を所定の方向に反射させる第1ミラー等から構成されている。第2の走査ユニット314は、第1ミラーから反射されてくる原稿からの反射光を光電変換素子であるCCDラインセンサ316に導く第2ミラーおよび第3ミラーより構成されている。光学レンズ315は、原稿からの反射光をCCDラインセンサ316上に結像させるものである。
また、読取り部310は、自動原稿搬送装置312との関連した動作により、自動原稿搬送装置312にて自動搬送される原稿の画像を、所定の露光位置にて読取るようになっている。
【0091】
この読取り部310にて読取られた原稿画像は、画像データとして図示しない画像データ入力部へと送られ、画像データに対して所定の画像処理が施された後、画像処理部のメモリに一旦記憶され、出力指示に応じてメモリ内の画像を読出して画像形成部320の光書込み装置であるレーザ書込みユニット327に転送される。
【0092】
レーザ書込みユニット327は、メモリから読出した画像データ、または外部の装置から転送されてきた画像データに応じてレーザ光を出射する半導体レーザ光源、レーザ光を等角速度偏向するポリゴンミラー、等角速度で偏向されたレーザ光が感光体ドラム322上において等角速度で偏向されるように補正するf−θレンズなどをから構成されている。なお、本実施例では、書込み装置としてレーザ書込みユニットを用いているが、LEDやEL等の発光素子アレイを用いた固体走査型の光書込みヘッドユニットを用いてもよい。
画像形成部320にはその他、感光体ドラム322の周囲に、感光体ドラム322を所定の電位に帯電させる帯電器323、感光体ドラム322上に形成された静電潜像にトナーを供給して顕像化する現像器324、感光体ドラム322表面に形成されたトナー像を記録紙に転写する転写器(転写チャージャ等)325、余分なトナーを回収するクリーニング器326、除電器(除電チャージャ等)329を備えている。
【0093】
画像形成部320で、画像が転写された記録紙はその後、定着ユニット317に送られ画像が記録紙に定着される。
画像形成部310の排出側には、上記定着ユニット317の他に、記録紙の裏面に再度画像を形成するために記録紙の前後を反転させるスイッチバック路321、画像が形成された記録紙に対してステープル処理等を行うとともに昇降トレイ361を有する後処理装置360を備えている。定着ユニット317にてトナー像が定着された記録紙は、必要に応じてスイッチバック路321を経て排紙ローラ319にて後処理装置360へと導かれ、ここで所定の後処理が施された後、排出される。
【0094】
給紙部は、上記画像形成部320の下方に配設されており、本体に備えられた手差トレイ354,両面ユニット355,用紙トレイ351と多段給紙部370に備えられた給紙トレイ352,353で構成されている。また、これら351,352,353,354のトレイから給紙した用紙を画像形成部310における転写器が配置された転写位置へと搬送する搬送手段350と、画像形成部320へ搬送される記録用紙の厚さを検出する検出器328を配設している。両面ユニット355は、記録紙を反転させるスイッチバック路321に通じており、記録紙の両面に画像形成を行う時に用いられる。なお両面ユニット355は通常の用紙カセットと交換可能な構成となっており、両面ユニット355を通常の用紙カセットに置き換えた構成とすることも可能となっている。符号400は制御部を示し、各部の作動制御をする。
このように構成するモノクロプリンター300においても、画像形成部320の搬送方向上流側に検出器328を配設することによりフルカラープリンターと同様に記録用紙の特徴(厚さ)により記録用紙全域に画像形成をすることができる。
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は記録用紙上に画像を忠実に、また効果的に記録再現してほしいと要求されている厚紙,OHPシート,封筒,特殊紙,はがき,名刺等の特定の特徴/種類の記録用紙の全域に画像を再現することを可能にするものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における画像処理システムを示す接続構成説明図。
【図2】本発明の実施の形態に係る画像処理システムの画像形成装置の構成図。
【図3】本発明の実施の形態に係る画像処理システムの画像形成装置の操作部を示す詳細図。
【図4】本発明の実施の形態に係る画像処理システムの画像送信装置の表示部の走査指示画面を示す詳細図。
【図5】本発明の実施の形態に係る画像処理システムの画像送信装置のドライバー画面の一例を示す詳細図。
【図6】本発明の実施の形態に係る画像処理システムの画像送信装置のドライバー画面の一例を示す詳細図。
【図7】制御装置の制御フローチャート。
【図8】制御装置の縁なし印刷モード時の検出手段が特徴を検出しなかった場合の制御フローチャート。
【図9】記録用紙の印刷エリアの説明図。
【図10】モノクロプリンターの構成説明図。
【符号の説明】
1a,1b,1c,1d 露光ユニット
2a,2b,2c,2d 現像器
3a,3b,3c,3d 感光体ドラム
4a,4b,4c,4d クリーナユニット
5a,5b,5c,5d 帯電器
6a,6b,6c,6d 転写ローラ
7 転写ベルト
8 転写搬送ベルトユニット
9 転写ベルトクリーニングユニット
10 給紙トレイ(カセット)
11 手差し給紙トレイ
12 定着ユニット(画像定着手段)
13、328 厚さ検出器
14 レジストローラ
15 排紙トレイ
16 ピックアップローラ
17 ピックアップローラ
20 転写ベルト駆動ローラ
21 転写ベルト従動ローラ
22 転写ベルトテンションローラ
25 搬送ローラ
31 ヒートローラ
32 加圧ローラ
33 排紙トレイ
34 搬送方向切換えゲート
35 側面カバー
S 用紙搬送路
S´ 搬送部
100 画像形成装置
101 画像送信装置
102 接続ケーブル
103 ディスプレイ(表示部)
103a 表示画面
104 ドライバー(画像形成制御手段,画像形成モード制御手段)
104a ドライバー画面
105 「用紙サイズ」キー
106 「用紙タイプ」キー(記録材選択手段)
107 「印刷の向き」キー
108 「倍率」キー
109 「罫線」のチェックボックス
110 「縁なし印刷」のチェックボックス(画像形成モード選択手段)
111 「プリント」キー
112 「キャンセル」キー
113 「普通紙」キー(記録材確定手段)
114 「厚紙」キー(記録材確定手段)
115 「OHP」キー(記録材確定手段)
116 「封筒」キー(記録材確定手段)
117 「特殊紙」キー(記録材確定手段)
120 操作パネル(操作部)
121 操作画面
122 「メニュー」キー
123 「アップ(▲)」キー
124 「ダウン(▼)」キー
125 「戻る/クリア」キー
126 「OK」キー
127 「操作ガイド」キー
128 「レディ」LED
129 「データ」LED
130 「エラー」LED
150 画像形成部
200 記録用紙(記録材)
201 記録用紙本体
202a,202b 端縁
202c,202d 側縁
ST1,ST2,ST3,ST4 画像ステーション
300 モノクロプリンター
328 厚さ検出器
400 制御部

Claims (6)

  1. 記録用紙に画像を形成する画像形成装置と、画像形成装置に接続され、画像データを画像形成装置へ送信する画像送信装置とからなる画像処理システムであって、
    画像形成装置は、記録用紙の全域に対して画像を形成する第1の画像形成モードによる画像形成を行う機能と、記録用紙の所定領域を除く通常領域内において画像を形成する第2の画像形成モードによる画像形成を行う機能とを備え、
    画像送信装置は、画像を記録する記録用紙の特徴/種類に応じて、画像形成装置の第1の画像形成モードによる画像形成を行う機能を作動させる制御信号を出力する画像形成制御手段を備えるとともに、
    画像形成制御手段が画像形成装置の第1の画像形成モードによる画像形成機能を作動させたとき、画像形成装置は記録用紙の全域に対して画像を形成する際に、その記録用紙の周縁部分の所定の領域に形成される画像の濃度を、記録用紙の他の領域に形成される画像の濃度よりも低く抑える機能を有することを特徴とする画像処理システム。
  2. 前記記録用紙の特徴/種類は、記録用紙の厚さ・たわみ・または腰の強さであることを特徴とする請求項1記載の画像処理システム。
  3. 前記画像送信装置の画像形成制御手段は、画像を記録する記録用紙を選択する記録材選択手段と、画像形成装置の第1の画像形成モードまたは第2の画像形成モードの何れかを選択する画像形成モード選択手段を備え、記録材選択手段により選択された記録用紙の特徴/種類から、画像形成装置の第1の画像形成モードを選択可能とすることを特徴とする請求項1または2記載の画像処理システム。
  4. 前記画像送信装置の画像形成制御手段は、前記画像形成モード選択手段により選択された画像形成装置の第1の画像形成モードまたは第2の画像形成モードにより、前記記録材選択手段において選択可能な記録用紙を確定する記録材確定手段を備えていることを特徴とする請求項3記載の画像処理システム。
  5. 前記画像形成装置は、記録用紙の特徴/種類を検出する検出手段を有し、画像形成制御手段は前記特徴/種類の検出手段が記録用紙の特徴/種類を検出したとき、第1の画像形成モードによる画像形成を行う機能を作動させる制御信号を出力することを特徴とする請求項1または2記載の画像処理システム。
  6. 前記画像形成制御手段は、画像形成モード選択手段により第1の画像形成モードが選択され、かつ記録用紙の特徴/種類検出手段により記録用紙の特徴が検出されなかったとき、記録用紙の先端部に余白を形成する画像制御信号を出力することを特徴とする請求項5に記載の画像処理システム。
JP2003102751A 2002-04-24 2003-04-07 画像処理システム Expired - Fee Related JP4152235B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003102751A JP4152235B2 (ja) 2002-04-24 2003-04-07 画像処理システム

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002122391 2002-04-24
JP2003102751A JP4152235B2 (ja) 2002-04-24 2003-04-07 画像処理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004005559A JP2004005559A (ja) 2004-01-08
JP4152235B2 true JP4152235B2 (ja) 2008-09-17

Family

ID=30447370

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003102751A Expired - Fee Related JP4152235B2 (ja) 2002-04-24 2003-04-07 画像処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4152235B2 (ja)

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3817554B2 (ja) 2004-01-16 2006-09-06 キヤノン株式会社 画像読み取り装置
JP3814612B2 (ja) 2004-01-16 2006-08-30 キヤノン株式会社 画像読取装置
JP2005208105A (ja) 2004-01-20 2005-08-04 Oki Data Corp 画像形成装置、およびその画像形成方法
JP3919750B2 (ja) 2004-01-21 2007-05-30 キヤノン株式会社 画像読取装置及びそれを用いた画像形成装置
JP3780287B2 (ja) 2004-02-27 2006-05-31 キヤノン株式会社 画像読取装置及びその制御方法
JP4701000B2 (ja) * 2005-05-11 2011-06-15 キヤノン株式会社 画像形成装置
JP4834334B2 (ja) * 2005-06-29 2011-12-14 キヤノン株式会社 画像形成装置
JP2007008008A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置及びプログラム
JP5247391B2 (ja) 2007-12-14 2013-07-24 キヤノン株式会社 画像形成装置
US20100158545A1 (en) * 2008-12-19 2010-06-24 Eastman Kodak Company Electophotographic borderless printing method and apparatus
JP2011156707A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Fujifilm Corp プリント装置
JP2011164208A (ja) 2010-02-05 2011-08-25 Canon Inc 画像形成装置、画像情報生成方法及びコンピュータプログラム
JP7062957B2 (ja) * 2018-01-09 2022-05-09 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 画像形成装置及び記録媒体

Also Published As

Publication number Publication date
JP2004005559A (ja) 2004-01-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7464924B2 (en) Sheet feeder device and image forming apparatus
US6895195B2 (en) Image processing system and method for recording image according to feature/type of the recording member
JP2009015145A (ja) 画像形成装置
JP4152235B2 (ja) 画像処理システム
US7391980B2 (en) Image forming apparatus includes a fixation device control based on a sheet-type when a jam occurs
JP4250918B2 (ja) 画像形成装置および方法
US20080236736A1 (en) Image Forming Apparatus, Image Forming System, Paper Feeding Apparatus, Image Recording Medium, And Method Of Manufacturing Image Recording Medium
JP2013101194A (ja) 画像形成装置、システム、プリンタドライバ、及び方法
JP2005173237A (ja) 画像形成装置
JP4031923B2 (ja) 画像形成装置及び画像形成方法
JP4493477B2 (ja) 画像形成装置、その補充用紙表示方法及びその方法をコンピュータに実行させるためのプログラム
JP4255485B2 (ja) 画像処理装置の異常検出方法及び画像処理方法
US7046953B2 (en) Image formation apparatus equipped with automatic document feeder
JP2013104948A (ja) 画像形成装置、方法、システム、及びプリンタドライバ
JP2005231887A (ja) 給紙装置,画像形成装置
JP2010093406A (ja) 原稿送り装置及びこれを用いる画像形成装置
JP2005262810A (ja) 切断装置、画像形成装置
JP2009051590A (ja) 給紙装置及びこれを用いた画像形成装置
JP4310129B2 (ja) 原稿給送装置、画像形成装置、原稿給送装置の制御方法及び画像形成装置の制御方法
JP2006347645A (ja) 画像形成装置
JP2013097289A (ja) 画像形成装置、方法、システム、及びプリンタドライバ
JP4211302B2 (ja) 画像形成装置
JP2009151091A (ja) 画像形成装置
JP2013083794A (ja) 画像形成装置、システム、プリンタドライバ、及び方法
JP4459769B2 (ja) 画像形成装置、および、その調整方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050810

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080312

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080318

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080509

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080603

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080701

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4152235

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110711

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110711

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120711

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120711

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130711

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees