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JP4170280B2 - 情報記録装置及び情報再生装置 - Google Patents
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JP4170280B2 - 情報記録装置及び情報再生装置 - Google Patents

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Description

本発明は、情報記録装置及び情報再生装置に関し、より詳細には、光ディスク等の記録媒体にオーディオ情報及びビデオ情報を記録する情報記録装置及び記録媒体からオーディオ情報及びビデオ情報を再生する情報再生装置に関する。
従来より、光ディスクやビデオテープ等の記録媒体にオーディオ情報やビデオ情報を記録することが一般的に行なわれている。
これらの記録媒体に記録する情報は、従来、アナログ信号を用いて記録されていたが、最近では、信号(音質、画質)の劣化が少ない、コンピュータ等における取扱いが容易である等の理由によりディジタル信号を用いて記録する方法が一般化しつつある。
このような記録媒体に4チャンネル音声(メインチャンネル音声及びサブチャンネル音声それぞれ2チャンネル)を記録し、この記録媒体を用いた応用システムとして、いわゆる音声多重カラオケ装置(以下、カラオケ装置という。)が知られている。
このようなカラオケ装置において、サブチャンネル音声(3,4チャンネル)に模範歌唱(ガイド音声)入り音声を記録することを予め決めておき、模範歌唱入り音声を練習用として用いているものがあった。
従って、このようなカラオケ装置においては予め各チャンネルの使用状態が決められているため、各チャンネルの使用状態についての情報は記録媒体上には記録する必要がなく、記録は行なわれていなかった。
また、カラオケ装置として、4つのチャンネルに独立した音声信号を記録し、デュエットカラオケの演奏曲においてサブチャンネル音声(3,4チャンネル)にそれぞれ伴奏と一方の歌唱者に対応する模範歌唱を記録し、曲毎に音声の使用状態に関する情報を記録媒体中に記録しておくものも知られている。この場合においても、各チャンネル毎に記録可能な情報については予め決められていた。
上記従来のカラオケ装置においては、各音声チャンネルに何を記録しておくのか(チャンネルフォーマット)は予め決められており、記録における自由度が制限されるという問題点があった。
さらにチャンネルフォーマットが予め決められているため、他のチャンネルフォーマットを用いたカラオケ装置で利用できる記録媒体をそのまま利用することができないとともに、当該カラオケ装置で利用するためには新たに記録媒体を作成しなければならないという問題点があった。
そこで、本発明の目的は、システムの自由度及び柔軟性を向上させるとともに、多チャンネル記録の記録媒体に容易に対応可能な情報記録装置及び情報再生装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、複数の所定単位毎に音声情報データを記録媒体に記録することができる情報記録装置において、各前記所定単位内の前記音声情報データの各々がストリームを複数含んで夫々構成されており、各前記ストリームの各々が複数チャンネルの音声情報を夫々含んで構成されており、更に各前記ストリームは前記音声情報データの再生時において何れか一つのみが選択されて再生対象となるものであり、前記音声情報データと、前記所定単位に記録される前記音声情報データが有する各前記ストリームが夫々有する各前記チャンネルの前記音声情報の種類を当該ストリーム毎且つ当該チャンネル毎に特定するための前記所定単位毎の個別記録内容情報データと、当該記録媒体に記録される全ての前記所定単位における前記音声情報データが有する各前記ストリームが夫々有する各前記チャンネルの前記音声情報の種類を当該ストリーム毎且つ当該チャンネル毎に特定するための情報を集めた集合記録内容情報データと、を前記記録媒体に記録する記録手段を備える。
上記課題を解決するために、請求項記載の発明のレプリカディスクは、請求項6に記載の記録装置によって作成されている。
上記課題を解決するために、請求項に記載の発明は、複数の所定単位毎に音声情報データを記録媒体に記録することができる情報記録方法において、各前記所定単位内の前記音声情報データの各々がストリームを複数含んで夫々構成されており、各前記ストリームの各々が複数チャンネルの音声情報を夫々含んで構成されており、更に各前記ストリームは前記音声情報データの再生時において何れか一つのみが選択されて再生対象となるものであり、前記音声情報データと、前記所定単位に記録される前記音声情報データが有する各前記ストリームが夫々有する各前記チャンネルの前記音声情報の種類を当該ストリーム毎且つ当該チャンネル毎に特定するための前記所定単位毎の個別記録内容情報データと、当該記録媒体に記録される全ての前記所定単位における前記音声情報データが有する各前記ストリームが夫々有する各前記チャンネルの前記音声情報の種類を当該ストリーム毎且つ当該チャンネル毎に特定するための情報を集めた集合記録内容情報データと、を前記記録媒体に記録する記録工程を備える。
上記課題を解決するために、請求項14に記載の発明のレプリカディスクは、請求項13に記載の記録方法を用いて作成されている。
上記課題を解決するために、請求項15に記載の発明は、複数の所定単位毎の音声情報データであって、各前記所定単位内の前記音声情報データの各々がストリームを複数含んで夫々構成されており、各前記ストリームの各々が複数チャンネルの音声情報を夫々含んで構成されており、更に各前記ストリームが前記音声情報データの再生時において何れか一つのみが選択されて再生対象となるものである音声情報データと、前記所定単位に記録される前記音声情報データが有する各前記ストリームが夫々有する各前記チャンネルの前記音声情報の種類を当該ストリーム毎且つ当該チャンネル毎に特定するための前記所定単位毎の個別記録内容情報データと、当該記録媒体に記録されている全ての前記所定単位における前記音声情報データが有する各前記ストリームが夫々有する各前記チャンネルの前記音声情報の種類を当該ストリーム毎且つ当該チャンネル毎に特定するための情報を集めた集合記録内容情報データと、が記録された記録媒体から任意の前記音声情報データを再生する情報再生装置であって、前記記録媒体から、前記音声情報データと、前記個別記録内容情報データ又は前記集合記録内容情報データと、を読み出す読出手段と、読み出した前記個別記録内容情報データ又は前記集合記録内容情報データに基づいて再生可能な前記音声情報データが有する複数チャンネルの前記音声情報を判別する判別手段と、再生させるべき前記チャンネルの音声情報を指示するための指示手段と、前記判別手段の判別結果及び前記指示に基づいて、再生すべき前記指定に対応する前記音声情報を前記読み出した音声情報データから抽出し、再生して出力する再生手段と、を備える。
上記課題を解決するために、請求項20に記載の発明は、複数の所定単位毎の音声情報データであって、各前記所定単位内の前記音声情報データの各々がストリームを複数含んで夫々構成されており、各前記ストリームの各々が複数チャンネルの音声情報を夫々含んで構成されており、更に各前記ストリームが前記音声情報データの再生時において何れか一つのみが選択されて再生対象となるものである音声情報データと、前記所定単位に記録される前記音声情報データが有する各前記ストリームが夫々有する各前記チャンネルの前記音声情報の種類を当該ストリーム毎且つ当該チャンネル毎に特定するための前記所定単位毎の個別記録内容情報データと、当該記録媒体に記録されている全ての前記所定単位における前記音声情報データが有する各前記ストリームが夫々有する各前記チャンネルの前記音声情報の種類を当該ストリーム毎且つ当該チャンネル毎に特定するための情報を集めた集合記録内容情報データと、が記録された記録媒体から任意の前記音声情報データを再生する情報再生方法であって、前記記録媒体から、前記音声情報データと、前記個別記録内容情報データ又は前記集合記録内容情報データと、を読み取る工程と、読み取った前記個別記録内容情報データ又は前記集合記録内容情報データに基づいて再生可能な前記音声情報データを選択する工程と、からなるように構成されている。
次に、本発明の好適な実施例について、図面を参照して説明する。
(I)情報記録装置
図1に情報記録装置の概要構成ブロック図を示す。
情報記録装置100は、記録すべき音声情報や映像情報等を磁気テープに記録するとともに、記録した音声情報や映像情報を再生し出力するVTR(Video Tape Recorder )1と、VTR1から出力された音声情報や映像情報をA/D変換した後、MPEG(Moving Picture Experts Group)方式等により圧縮処理し、音声情報と映像情報とを時間軸多重して記録情報信号SRとして出力する信号処理部2と、記録情報信号SR及び付加情報信号SADが入力され、コントローラ7からの制御信号SCRに基づき記録情報信号SRあるいは付加情報信号SADを切り換えて出力することにより時間軸多重し、ストリームSSとして出力する付加器3と、出力されたストリームSSに対して、例えば、リードソロモン符号等のエラー訂正コード(ECC)の付加及び2−3変調等の変調を施してディスク記録信号SMを生成し出力する変調器4と、ディスク記録信号SMを光ディスクを製造する際のマスタディスクに記録するマスタリング装置5と、情報記録装置100を構成する各部材相互間のタイミング同期を取るための基準クロック信号CLKを出力する発振器6と、アクセス情報等の付加情報に対応する上記の付加情報信号SADを出力するとともに、情報記録装置100全体の制御を行うコントローラ7と、を備えて構成されている。
次に動作を説明する。
VTR1から出力された音声情報及び映像情報は、信号処理部2においてA/D変換された後、MPEG方式により圧縮処理され、時間軸多重されて記録情報信号SRとして付加器3に出力される。
これと並行してコントローラ7は、付加情報信号SADを付加器3に出力する。
これらにより付加器3は、記録情報信号SRと付加情報信号SADとを時間軸多重し、ストリームSSを生成して変調器4に出力する。
次に、変調器4はストリームSSに対してリードソロモン符号等のエラー訂正コード(ECC)の付加及び2−3変調等の変調を施し、マスタリング装置5により、変調されたディスク記録信号SMがマスタディスクに対して記録される。そして、このマスタディスクに基づいてスタンパディスクを作成し、図示しないレプリケーション装置により、一般に市販される光ディスクとしてのレプリカディスクが製造される。
ここで、図2乃至図5を参照して、製造されたディスクの記録フォーマットについて説明する。
光ディスクDKは、内周側から外周側に向かって、情報の記録開始位置を示すリードインエリアLIAと、記録アドレス等の各種システム情報が記録されたシステムエリアSAと、音声情報データ群及び画像情報データを含むファイル毎の音声内容情報データが記録された音声内容情報エリアACAと、複数のファイルF1〜Fnが記録されたファイル記録エリアFRAと、情報の記録終了位置を示すリードアウトエリアLOAと、を備えて構成されている。
音声内容情報エリアACAには、ファイルF1〜Fn(n:2以上の整数)に対応するn個の音声内容情報データが記録されている。
各ファイルF1〜Fnの先頭部分には、当該ファイルF1〜Fnに関する各種情報が記録されたヘッダエリアHAが設けられており、このヘッダエリアHA中には音声内容情報エリアに記録したものと同一の当該ファイルに対応する音声内容情報データが記録されている。
各ファイルには、J本(J:1以上の整数、最大8)の音声ストリームSA1〜SAJを記録することができる。従って、各ファイルの音声内容情報並びに各ファイルに対応する音声内容情報には、各音声ストリームに対応する音声内容情報データDAC1〜DACJが記録される。
各ファイルF1〜Fnには原則としては、一曲分に相当する映像データ及び音声データを記録しているが、音声内容情報データが同一の曲が複数ある場合には、ファイルFnに示すように、一の共通の音声内容情報に対しm曲(m:2以上の整数)の映像データ及び音声データを記録するように構成することも可能である。
これにより、m曲の映像データ及び音声データに対して同一の音声内容情報データを用いて再生を行なえばよく、記録容量の有効利用を図ることができる。
図3に音声内容情報データをAC3規格対応で8バイト構成とした場合の構成例を示す。
音声内容情報データDACXは、各音声ストリームSAX全体に関する情報を記録した1バイトのストリームデータDSTと、AC3規格で用いる5チャンネルのうち第1チャンネル及び第2チャンネルに関する情報を記録した1バイトの第1音声内容データD1と、AC3規格の第3チャンネルに関する情報を記録した1バイトの第2音声内容データD2と、AC3規格の第4チャンネルに関する情報を記録した1バイトの第3音声内容データD3と、AC3規格の第5チャンネルに関する情報を記録した1バイトの第4音声内容データD4と、予約領域として用いられる3バイトの予約データDRと、を備えて構成されている。
ストリームデータDSTにおいて、第1ビットb0は対応するストリームSSが前ふり情報を含むか否かを表す前ふりフラグ、第2ビットb1は対応するストリームSSがコーラス情報を含むか否かを表すコーラスフラグ、第3ビットb3〜第8ビットb7までの4ビットは予約領域となっている。
第1音声内容データD1において、第1ビットb0は対応する第1チャンネル及び第2チャンネルがガイドメロディ情報を含むか否かを表すガイドメロディフラグ、第2ビットb1〜第4ビットb3の3ビットは対応する第1チャンネル及び第2チャンネル中の主演奏のバージョン(オーケストラバージョン、ロックバージョン等)を表すバージョンデータ、第5ビットb4〜第8ビットb7は予約領域となっている。
第2音声内容データD2乃至第4音声内容データD4は同一構造となっているので、第2音声内容データD2について説明する。
第2音声内容データD2において、第1ビットb0は第3チャンネル中の第2ガイドメロディーGM2の有無を表す第2ガイドメロディーフラグ、第2ビットb1は第3チャンネル中の第1ガイドメロディーGM1の有無を表す第1ガイドメロディーフラグ、第3ビットb2は第3チャンネル中の第2ボーカル音声V2の有無を表す第2ボーカル音声フラグ、第4ビットb3は第3チャンネル中の第1ボーカル音声V1の有無を表す第1ボーカル音声フラグ、第5ビットb4〜第8ビットb7は予約領域となっている。
図4に音声内容情報データをAC3規格対応で4バイト構成とした場合の構成例を示す。
音声内容情報データDACX'は、各音声ストリームSAX全体に関する情報を記録した1バイトのストリームデータDSTと、AC3規格で用いる5チャンネルのうち第1チャンネル及び第2チャンネルに関する情報を記録した1バイトの第1音声内容データD1と、AC3規格の第3チャンネルに関する情報を記録した1バイトの第2音声内容データD2と、AC3規格の第4チャンネル及び第5チャンネルに関する情報を記録した1バイトの第3音声内容データD3'と、を備えて構成されている。
ストリームデータDST、第1音声内容データD1及び第2音声内容データD2は図3の実施例と同様であるので、第3音声内容データD3'の構成について詳細に説明する。
第3音声内容データD3'は大別すると、第1ビットb0〜第4ビットb3が第5チャンネルデータ領域となっており、第5ビットb4〜第8ビットb7が第4チャンネルデータ領域となっている。
第5チャンネルデータ領域において、第1ビットb0は第5チャンネル中の第1ガイドメロディーGM1の有無を表す第1ガイドメロディーフラグ、第2ビットb1は第5チャンネル中の第2ボーカル音声V2の有無を表す第2ボーカル音声フラグ、第3ビットb2及び第4ビットb3は予約領域となっている。
第4チャンネルデータ領域において、第5ビットb4は第4チャンネル中の第2ガイドメロディーGM2の有無を表す第2ガイドメロディーフラグ、第6ビットb5は第4チャンネル中の第2ボーカル音声V2の有無を表す第2ボーカル音声フラグ、第7ビットb6は第4チャンネル中の第1ボーカル音声V1の有無を表す第1ボーカル音声フラグ第8ビットb7は予約領域となっている。
図5に音声内容情報データをAC3規格対応で2バイト構成とした場合の構成例を示す。
音声内容情報データDACX"は、各音声ストリームSAX全体に関する情報及びAC3規格で用いる5チャンネルのうち第1チャンネル及び第2チャンネルに関する情報を記録した1バイトのストリーム音声内容データDSAと、AC3規格の第3チャンネル、第4チャンネル及び第5チャンネルに関する情報を記録した1バイトの第1音声内容データD1"と、を備えて構成されている。
ストリーム音声内容データDSAにおいて、第1ビットb0は対応する第1チャンネル及び第2チャンネルがガイドメロディ情報を含むか否かを表すガイドメロディフラグ、第2ビットb1〜第4ビットb3の3ビットは対応する第1チャンネル及び第2チャンネル中の主演奏のバージョンを表すバージョンデータ、第5ビットb4は対応するストリームSSが前ふり情報を含むか否かを表す前ふりフラグ、第6ビットb5は対応するストリームSSがコーラス情報を含むか否かを表すコーラスフラグ、第7ビットb6及び第8ビットb7は予約領域となっている。
第1音声内容データD1"において、第1ビットb0及び第2ビットb1の2ビットはAC3規格の第5チャンネルに関する情報を記録した第5チャンネルデータ領域CA5、第3ビットb2及び第4ビットb3はAC3規格の第4チャンネルに関する情報を記録した第4チャンネルデータ領域CA4、第5ビットb4乃至第8ビットb7はAC3規格の第3チャンネルに関する情報を記録した第3チャンネルデータ領域CA3となっている。
ここで、第3チャンネルデータ領域CA3乃至第5チャンネルデータ領域CA5の使用法について説明する。
第3チャンネルデータ領域CA3については、第3チャンネルデータ領域CA3を構成する4ビットで表される値により以下のように用いている。
4ビットの値: 意 味
0 :システム予約値
1 :第1ボーカル音声V1有り
2 :第2ボーカル音声V2有り
3 :第1ガイドメロディーGM1有り
4 :第2ガイドメロディーGM2有り
5 :第1ボーカル音声V1及び第2ボーカル音声V2有り
6 :第1ガイドメロディーGM1及び第2ガイドメロディーGM2有り
7 :第1ボーカル音声V1及び第2ガイドメロディーGM2有り
8 :第2ボーカル音声V2及び第1ガイドメロディーGM1有り
9〜15:システム予約値
第4チャンネルデータ領域CA4については、第4チャンネルデータ領域CA4を構成する2ビットの値により以下のように用いている。
2ビットの値: 意 味
0 :システム予約値
1 :第1ボーカル音声V1有り
2 :第2ボーカル音声V2有り
3 :第1ボーカル音声V1及び第2ガイドメロディーGM2有り
第5チャンネルデータ領域CA5については、第5チャンネルデータ領域CA5を構成する2ビットの値により以下のように用いている。
2ビットの値: 意 味
0 :システム予約値
1 :第2ボーカル音声V2有り
2 :第2ボーカル音声V2及び第1ガイドメロディーGM1有り
3 :システム予約値
以上の音声内容情報データの構成は構成の一例であり、これらに限定されるものではない。
このように光ディスクに記録を行なうことにより、記録された記録内容情報データに基づいて、予め設定した複数種類の音声情報のうちいずれの音声情報が記録されたかを容易に知ることができる。
(II)情報再生装置
次に、上述した情報記録装置により記録した光ディスクを再生するための情報再生装置について図面を参照して説明する。
図6に情報再生装置の概要構成ブロック図を示す。
図6に示すように、実施例に係る情報再生装置200は、上述の情報記録装置100により記録された光ディスクDKから記録情報信号SR及び付加情報信号SADが含まれるディスク記録信号SMを検出し、検出信号SPとして出力する光ピックアップ10と、読み出された検出信号SPを一定のスレッショルド(閾値)によって2値化する2値化器11と、2値化された検出信号SPに対して復調及びエラー訂正を行い、再生情報SLとして出力する復調器12と、再生情報SLに対してMPEG方式により伸張処理を行い、D/A変換して出力信号SDとして出力する信号処理部13と、2値化された検出信号SPからクロック成分を検出し、抽出クロック信号CLKPとして出力するクロック成分検出器14と、抽出クロック信号CLKPと発振器18からの基準クロック信号CLKとを位相比較し比較信号を出力する位相比較器15と、当該比較信号から高域成分を除去し、スピンドルモータ17の回転数制御のための制御信号SSPとして出力するLPF(Low Pass Filter)16と、制御信号SSPに基づいて光ディスクDKを回転駆動するスピンドルモータ17と、情報再生装置200を構成する各部材相互間のタイミング同期を取るための基準クロック信号CLKを出力する発振器18と、情報再生装置200全体の制御を行うコントローラ19と、を備えて構成されている。
ここで、図7を参照して信号処理部13とコントローラ19周辺の構成について詳細に説明する。
信号処理部13は、コントローラ19からのストリーム選択信号SSELに基づいて再生情報SLからビデオデータDVと所望の音声ストリームSAXとを分離するデマルチプレクサ30と、ビデオデータDVをデコードして映像信号SVとして出力するビデオデコーダ31と、デマルチプレクサ30により分離された音声ストリームSAXをデコードして第1チャンネルオーディオ信号Sch1〜第5チャンネルオーディオ信号Sch5として出力するオーディオデコーダ32と、第1チャンネルオーディオ信号Sch1〜第5チャンネルオーディオ信号Sch5をコントローラ19からのミックスダウン制御信号SMDに基づいてミックスダウンし、2チャンネル(Lチャンネル+Rチャンネル)のステレオオーディオ信号SSTAとして出力するミキサ33と、を備えて構成されている。
この場合において、映像信号及びステレオオーディオ信号は、出力信号SDを構成している。
次に図8及び図9を参照して再生時の動作を説明する。
この場合において、音声内容情報データをAC3規格対応で8バイト構成とし、全ての組み合わせが可能なように全ての音声が記録されていると仮定して説明する。
まず、ユーザは図8の選択スイッチSW1〜SW3を操作することにより、ボーカル選択、プロバージョン選択、効果音付加選択を行なう(ステップS1)。
この場合において、ボーカル選択とは、第1ボーカル音声V1及び第2ボーカル音声V2のうちいずれかあるいは双方を再生対象として選択する操作である。
より具体的には、ソロ曲の場合、選択スイッチSW1を操作することにより、ボーカル音声オン→ボーカル音声オフ→ボーカル音声オン→…のようにサイクリックにボーカルの有無が選択される。また、デュエット曲の場合、選択スイッチSW1を操作することにより、第1ボーカル音声V1オフ+第2ボーカル音声V2オフ→第1ボーカル音声V1オン+第2ボーカル音声V2オフ→第1ボーカル音声V1オフ+第2ボーカル音声V2オン→第1ボーカル音声V1オン+第2ボーカル音声V2オン→第1ボーカル音声V1オフ+第2ボーカル音声V2オフ→…のようにサイクリックにボーカルの組合わせが選択される。
また、プロバージョン選択とは、第1ガイドメロディーGM1(あるいは第2ガイドメロディーGM2)を再生対象としない選択操作である。
より具体的には、ソロ曲の場合、選択スイッチSW2の操作により、ガイドメロディーオフ→ガイドメロディーオン→ガイドメロディーオフ→…のようにサイクリックにガイドメロディーの有無が選択される。また、デュエット曲の場合、選択スイッチSW2を操作することにより、第1ガイドメロディーGM1オフ+第2ガイドメロディーGM2オフ→第1ガイドメロディーGM1オン+第2ガイドメロディーGM2オフ→第1ガイドメロディーGM1オフ+第2ガイドメロディーGM2オン→第1ガイドメロディーGM1オン+第2ガイドメロディーGM2オン→第1ガイドメロディーGM1オフ+第2ガイドメロディーGM2オフ→…のようにサイクリックにガイドメロディーの組合わせが選択される。
さらに効果音付加選択とは、第3チャンネル乃至第5チャンネル中に拍手音等の効果音が含まれている場合に、それらを付加するか否かを選択する操作である。
より具体的には、第3スイッチSW3の操作により、効果音オフ→効果音オン→効果音オフ→…のようにサイクリックに効果音の有無が選択される。
なお、図8には示していないが、同様にして、前ふりの有無、コーラスの有無あるいは主演奏のバージョンを選択するように構成することも可能である。
演奏態様の選択と並行してコントローラ19は、各ストリーム、各チャンネルの音声内容情報データを参照する(ステップS2)。この場合において、記録可能な全ての音声が記録されていることがわかるので、コントローラは全ての組合わせが選択可能であるとして、ユーザの任意の選択を許可する。
この時の選択状態については、ディスプレイDSP上に表示することとなるが、コントローラ19は、音声内容情報データに基づいて、ユーザが選択可能な音声情報の組合わせについてのみ表示を行なうこととなる。
さらにコントローラ19は、選択スイッチSW1〜SW3の操作状態に応じて必要なストリームSSをストリーム選択信号SSELによりデマルチプレクサ30を制御することにより選択する(ステップS3)。
次に、デュエット曲を男性一人で歌うとともに、プロバージョン(ガイドメロディーなし)を選択し、効果音を付加する場合について具体的に説明する。
この場合において、例えば、第1音声ストリームSA1の第1チャンネルSch1及び第2チャンネルSch2には、通常の主演奏が記録され、第3チャンネルSch3には、男声の第1ボーカルに対応する第1ガイドメロディGM1と女性の第2ボーカル音声に対応する第2ガイドメロディGM2が記録され、第4チャンネルSch4には、男声の第1ボーカル音声V1が記録され、第5チャンネルSch5には、女性の第2ボーカルV2が記録されているものとする。
また、第2音声ストリームSA2の第1チャンネルSch1及び第2チャンネルSch2には、通常の主演奏が記録され、第3チャンネルSch3には、男声の第1ボーカルV1と女性の第2ボーカル音声に対応する第2ガイドメロディGM2が記録され、第4チャンネルSch4には、女性の第2ボーカルV2と男声の第1ボーカルに対応する第1ガイドメロディGM1が記録され、第5チャンネルSch5には効果音が記録されているものとする。
また、第3音声ストリームSA3の第1チャンネルSch1及び第2チャンネルSch2には、効果音付きの主演奏が記録され、第3チャンネルSch3には、男声の第1ボーカルに対応する第1ガイドメロディGM1と女性の第2ボーカル音声に対応する第2ガイドメロディGM2が記録され、第4チャンネルSch4には、男声の第1ボーカル音声V1が記録され、第5チャンネルSch5には、女性の第2ボーカルV2が記録されているものとする。
ユーザは選択スイッチSW1〜SW3を操作し、ユーザの希望する状態を設定する。
また、コントローラは、ユーザの指示に従い、出力すべき音声情報は、主演奏と女性の第2ボーカルV2と効果音であると判断し、この条件に合った音声ストリームを選択する。
第1音声ストリームSA1は、効果音が記録されていないため不適切であると判断される。
第2音声ストリームSA2は、効果音と女性の第2ボーカルV2が記録されているもの、女性の第2ボーカルV2が第1ガイドメロディGM1とミックスされて記録されており、第2ボーカルV2を独立して取り出すことができないため不適切であると判断される。
第3音声ストリームSA3は、第5チャンネルSch5に女性の第2ボーカルV2が独立して記録されており、主演奏に効果音が記録されているため、ユーザの指示に最も適切なストリームであると判断される。そこでコントローラ19は、第3音声ストリームSA3を選択すべくストリーム選択信号SSELを設定する。
これによりオーディオデコーダ32は、デマルチプレクサ30により分離された第3音声ストリームSA3をデコードして第1チャンネルオーディオ信号Sch1〜第5チャンネルオーディオ信号Sch5としてミキサ33に出力する。
そして、コントローラ19はミキサ33によりミックスダウンすべきチャンネルを選択すべく、ミックスダウン制御信号SMDをミキサ33に出力する(ステップS4)。
この例では、Sch1、Sch2にSch5をミックスダウンすることとなる。
このように、ミキサ33は、第1チャンネルオーディオ信号Sch1〜第5チャンネルオーディオ信号Sch5をコントローラ19からのミックスダウン制御信号SMDに基づいてミックスダウンし、2チャンネル(Lチャンネル+Rチャンネル)のステレオオーディオ信号SSTAとして出力し、これと並行してビデオデコーダ31はビデオデータをデコードして映像信号SVとして出力する(ステップS5)。
ここで例として挙げた以外に、本実施例で示した3つの音声ストリームを選択し、選択した音声ストリーム中の各チャンネルを組み合わせることによって様々な場合に対応することが出来る。ここでは、それぞれの音声ストリームについてどの様な場合に対応しているかについて図10にまとめた。
以上の説明のように本実施例によれば、光ディスクに記録されている音声情報の再生時における組合わせが膨大となる場合でも、予め再生可能な音声情報の組合わせについての情報を設定しておく必要がなく、光ディスクに記録された音声内容情報データ基づいて再生すべき音声情報の組合わせを容易に指定することができ、システム構築の柔軟性を向上させることができる。
以上の説明においては、AC3規格の場合について説明したが、これに限定されるものではなく、リニアPCM、MPEG2などのマルチチャンネル記録が可能な規格であれば適用が可能である。
情報記録装置の概要構成を示すブロック図である。 光ディスク上の情報記録状態を説明する図である。 音声内容情報データを8バイトで構成した場合の構成説明図である。 音声内容情報データを4バイトで構成した場合の構成説明図である。 音声内容情報データを2バイトで構成した場合の構成説明図である。 情報再生装置の概要構成を示すブロック図である。 信号処理部及びコントローラ周辺の詳細構成図である。 再生装置の操作部の外観説明図である。 実施例の概要動作フローチャートである。 各音声ストリームにおける選択チャンネルと使用目的との対応関係を説明する図であり、(a)は第1音声ストリームSA1の場合、(b)は第2音声ストリームSA2の場合、(c)は第3音声ストリームSA3の場合である。
符号の説明
100 情報記録装置
200 情報再生装置
1 VTR
2 信号処理部
3 付加器
4 変調器
5 マスタリング装置
6 発振器
7 コントローラ
10 ピックアップ
11 2値化器
12 復調器
14 クロック成分検出器
15 位相比較器
16 LPF
17 スピンドルモータ
DK…光ディスク
R…記録情報信号
CR、SCP、SSP…制御信号
P 検出信号
AX 音声ストリーム
M ディスク記録信号
AD 付加情報信号
L 再生情報
D 出力信号
CLK 基準クロック信号
CLKP 抽出クロック信号

Claims (24)

  1. 複数の所定単位毎に音声情報データを記録媒体に記録することができる情報記録装置において、
    各前記所定単位内の前記音声情報データの各々がストリームを複数含んで夫々構成されており、各前記ストリームの各々が複数チャンネルの音声情報を夫々含んで構成されており、更に各前記ストリームは前記音声情報データの再生時において何れか一つのみが選択されて再生対象となるものであり、
    前記音声情報データと、
    前記所定単位に記録される前記音声情報データが有する各前記ストリームが夫々有する各前記チャンネルの前記音声情報の種類を当該ストリーム毎且つ当該チャンネル毎に特定するための前記所定単位毎の個別記録内容情報データと、
    当該記録媒体に記録される全ての前記所定単位における前記音声情報データが有する各前記ストリームが夫々有する各前記チャンネルの前記音声情報の種類を当該ストリーム毎且つ当該チャンネル毎に特定するための情報を集めた集合記録内容情報データと、
    を前記記録媒体に記録する記録手段を備えることを特徴とする情報記録装置。
  2. 前記記録手段は、前記個別記録内容情報データを、当該個別記録内容情報データが前記音声情報データの種類を特定する前記所定単位のヘッダー部分に記録することを特徴とする請求項1に記載の情報記録装置。
  3. 前記記録媒体がディスク形状を有し、
    前記記録手段は前記集合記録内容情報データを前記所定単位よりも内周の位置に記録することを特徴とする請求項1又は2に記載の情報記録装置。
  4. 前記個別記録内容情報データ及び前記集合記録内容情報データは、夫々、対応する前記複数チャンネルの前記音声情報がガイドメロディを含むか否かを示す情報であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の情報記録装置。
  5. 前記個別記録内容情報データ及び前記集合記録内容情報データは、夫々、対応する前記複数チャンネルの前記音声情報がボーカル音声を含むか否かを示す情報であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の情報記録装置。
  6. 前記記録媒体はマスタディスクであり、
    前記マスタディスクに基づいてレプリカディスクを作成する手段を更に備えることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の情報記録装置
  7. 請求項6に記載の記録装置によって作成されたことを特徴とするレプリカディスク。
  8. 複数の所定単位毎に音声情報データを記録媒体に記録することができる情報記録方法において、
    各前記所定単位内の前記音声情報データの各々がストリームを複数含んで夫々構成されており、各前記ストリームの各々が複数チャンネルの音声情報を夫々含んで構成されており、更に各前記ストリームは前記音声情報データの再生時において何れか一つのみが選択されて再生対象となるものであり、
    前記音声情報データと、
    前記所定単位に記録される前記音声情報データが有する各前記ストリームが夫々有する各前記チャンネルの前記音声情報の種類を当該ストリーム毎且つ当該チャンネル毎に特定するための前記所定単位毎の個別記録内容情報データと、
    当該記録媒体に記録される全ての前記所定単位における前記音声情報データが有する各前記ストリームが夫々有する各前記チャンネルの前記音声情報の種類を当該ストリーム毎且つ当該チャンネル毎に特定するための情報を集めた集合記録内容情報データと、
    を前記記録媒体に記録する記録工程を備えることを特徴とする情報記録方法。
  9. 前記記録工程においては、前記個別記録内容情報データを、当該個別記録内容情報データが前記音声情報データの種類を特定する前記所定単位のヘッダー部分に記録することを特徴とする請求項8に記載の情報記録方法。
  10. 前記記録媒体がディスク形状を有し、
    前記記録工程においては、前記集合記録内容情報データを前記所定単位よりも内周の位置に記録することを特徴とする請求項8又は9に記載の情報記録方法。
  11. 前記個別記録内容情報データ及び前記集合記録内容情報データは、夫々、対応する前記複数チャンネルの前記音声情報がガイドメロディを含むか否かを示す情報であることを特徴とする請求項8から10のいずれか一項に記載の情報記録方法。
  12. 前記個別記録内容情報データ及び前記集合記録内容情報データは、夫々、対応する前記複数チャンネルの前記音声情報がボーカル音声を含むか否かを示す情報であることを特徴とする請求項8から10のいずれか一項に記載の情報記録方法。
  13. 前記記録媒体はマスタディスクであり、
    前記マスタディスクに基づいてレプリカディスクを作成する工程を更に備えることを特徴とする請求項8に記載の情報記録方法
  14. 請求項13に記載の記録方法を用いて作成されたことを特徴とするレプリカディスク
  15. 複数の所定単位毎の音声情報データであって、各前記所定単位内の前記音声情報データの各々がストリームを複数含んで夫々構成されており、各前記ストリームの各々が複数チャンネルの音声情報を夫々含んで構成されており、更に各前記ストリームが前記音声情報データの再生時において何れか一つのみが選択されて再生対象となるものである音声情報データと、前記所定単位に記録される前記音声情報データが有する各前記ストリームが夫々有する各前記チャンネルの前記音声情報の種類を当該ストリーム毎且つ当該チャンネル毎に特定するための前記所定単位毎の個別記録内容情報データと、当該記録媒体に記録されている全ての前記所定単位における前記音声情報データが有する各前記ストリームが夫々有する各前記チャンネルの前記音声情報の種類を当該ストリーム毎且つ当該チャンネル毎に特定するための情報を集めた集合記録内容情報データと、が記録された記録媒体から任意の前記音声情報データを再生する情報再生装置であって、
    前記記録媒体から、前記音声情報データと、前記個別記録内容情報データ又は前記集合記録内容情報データと、を読み出す読出手段と、
    読み出した前記個別記録内容情報データ又は前記集合記録内容情報データに基づいて再生可能な前記音声情報データが有する複数チャンネルの前記音声情報を判別する判別手段と、
    再生させるべき前記チャンネルの音声情報を指示するための指示手段と、
    前記判別手段の判別結果及び前記指示に基づいて、再生すべき前記指定に対応する前記音声情報を前記読み出した音声情報データから抽出し、再生して出力する再生手段と、
    を備えたことを特徴とする情報再生装置
  16. 前記指示手段は、再生させるべき前記複数チャンネルの組み合わせを指示することを特徴とする請求項15に記載の情報再生装置
  17. 読み出した前記個別記録内容情報データ又は前記集合記録内容情報データに基づいて、選択可能な前記音声情報の組み合わせの表示を行なう表示手段を備えたことを特徴とする請求項15又は16に記載の情報再生装置
  18. 前記個別記録内容情報データ及び前記集合記録内容情報データは、夫々、対応する前記複数チャンネルの前記音声情報がガイドメロディを含むか否かを示す情報であることを特徴とする請求項15から17のいずれか一項に記載の情報再生装置
  19. 前記個別記録内容情報データ及び前記集合記録内容情報データは、夫々、対応する前記複数チャンネルの前記音声情報がボーカル音声を含むか否かを示す情報であることを特徴とする請求項15から17のいずれか一項に記載の情報再生装置
  20. 複数の所定単位毎の音声情報データであって、各前記所定単位内の前記音声情報データの各々がストリームを複数含んで夫々構成されており、各前記ストリームの各々が複数チャンネルの音声情報を夫々含んで構成されており、更に各前記ストリームが前記音声情報データの再生時において何れか一つのみが選択されて再生対象となるものである音声情報データと、前記所定単位に記録される前記音声情報データが有する各前記ストリームが夫々有する各前記チャンネルの前記音声情報の種類を当該ストリーム毎且つ当該チャンネル毎に特定するための前記所定単位毎の個別記録内容情報データと、当該記録媒体に記録されている全ての前記所定単位における前記音声情報データが有する各前記ストリームが夫々有する各前記チャンネルの前記音声情報の種類を当該ストリーム毎且つ当該チャンネル毎に特定するための情報を集めた集合記録内容情報データと、が記録された記録媒体から任意の前記音声情報データを再生する情報再生方法であって、
    前記記録媒体から、前記音声情報データと、前記個別記録内容情報データ又は前記集合記録内容情報データと、を読み取る工程と、
    読み取った前記個別記録内容情報データ又は前記集合記録内容情報データに基づいて再生可能な前記音声情報データを選択する工程と、
    からなることを特徴とする情報再生方法
  21. 再生すべき複数の前記チャンネルの組合わせを指示する工程を更に備え、
    前記個別記録内容情報データ又は前記集合記録内容情報データを用い、指示された組合わせの前記複数のチャンネルを選択する工程を含むことを特徴とする請求項18に記載の情報再生方法
  22. 前記選択されたチャンネルの前記音声情報を再生する工程を更に備えることを特徴とする請求項21に記載の情報再生方法
  23. 前記個別記録内容情報データ及び前記集合記録内容情報データは、夫々、対応する前記複数チャンネルの音声情報がガイドメロディを含むか否かを示す情報であることを特徴とする請求項20から22のいずれか一項に記載の情報再生方法
  24. 前記個別記録内容情報データ及び前記集合記録内容情報データは、夫々、対応する前記複数チャンネルの音声情報がボーカル音声を含むか否かを示す情報であることを特徴とする請求項20から22のいずれか一項に記載の情報再生方法
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