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JP4170419B2 - 複素単環カルボン酸エステル系新規物質及び新規物質を含有する養毛剤組成物 - Google Patents
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JP4170419B2 - 複素単環カルボン酸エステル系新規物質及び新規物質を含有する養毛剤組成物 - Google Patents

複素単環カルボン酸エステル系新規物質及び新規物質を含有する養毛剤組成物 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、複素単環カルボン酸エステル系新規物質群及びこれら新規物質並びにその類似物質を含有する養毛剤組成物に係り、その目的は、優れた育毛作用を有する新規物質及びこれら新規物質或いはその類似物質を配合した優れた育毛効果を奏する育毛剤組成物を提供することにある。
尚、この発明に係る育毛剤組成物は、薬事法上の医薬品、医薬部外品、化粧品等のいずれに属していてもよい。
【0002】
【従来の技術】
従来より、養毛剤としては特開平1−250310号公報:発明の名称「育毛剤」に記載されたものが開示されている。
しかしながら、特開平1−250310号公報に開示されたn−ペンタデカノールのニコチン酸エステルは育毛作用が充分ではなく、これらを有効成分とする養毛剤は実用化するほどの効力はなかった。
そこで、さらに優れた育毛作用を有する化合物及び育毛効果に優れた育毛剤組成物の創出が望まれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記事情に鑑み、この発明においては、優れた育毛作用を有する新規物質及びこれらの新規物質を含有し、優れた育毛効果を奏する養毛剤組成物を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、下式(化)で示される新規物質n−Pentadecyl−2−furoateである。
【化
Figure 0004170419
請求項2に記載の発明は、新規物質n−Pentadecyl−2−furoateが配合されてなる育毛剤組成物である。請求項3に記載の発明は、新規物質n−Pentadecyl−2−furoateを0.01〜10重量%配合してなる育毛剤組成物である。これらの発明を提供することにより、上記の課題を悉く解決する。なお、これまでに複素環のヘテロ原子が窒素であるカルボン酸エステルの育毛作用は知られているが、ヘテロ原子が酸素であるカルボン酸エステルに育毛作用が認められたのは始めてである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を詳細に説明する。
請求項1に記載の複素単環カルボン酸エステル系新規物質は次式(化)で表されるn−Pentadecyl−2−furoateである。
【化
Figure 0004170419
n−Pentadecyl−2−furoateは分子量が322、融点が36〜37℃、常温では褐色の結晶である。
【0006】
以下、この発明の複素単環カルボン酸エステル系新規物質の合成方法について説明する。この発明の新規物質はn−ペンタデカノール(化)と複素単環カルボン酸2−furoic acid(化)、2−thenoic acid(化)、tetrahydro−2−furoic acid(化)とをエステル化させることによって合成される。
【化4】
Figure 0004170419
【化5】
Figure 0004170419
【化6】
Figure 0004170419
【化7】
Figure 0004170419
エステル化の方法は常法に従えばよく特に限定されないが、n−ペンタデカノールと複素単環カルボン酸の両方を溶解させることができる溶媒にこれらn−ペンタデカノールと複素単環カルボン酸を溶解させ、触媒を添加して所定の温度に加熱して縮合する方法が例示できる。
【0008】
以下、この発明で使用する新規物質である複素単環カルボン酸エステル系化合物の合成方法について説明する。この発明で使用する複素単環カルボン酸エステル系化合物はn−ペンタデカノール(化)と複素単環カルボン酸(化)とをエステル化させることによって合成される。
【化8】
Figure 0004170419
【化9】
Figure 0004170419
なお、化は、2−furoic acid(化10)が好適に使用される。
【化10】
Figure 0004170419
【0009】
上記の方法により合成された、新規物質n−Pentadecyl−2−furoateは育毛作用を有するため、有効成分として配合すると、好適な養毛剤が得られる。この場合、配合量は0.01〜10%程度であると好ましい。配合量が0.01%未満であると育毛効果が得られない場合があり、10%を越えて配合しても育毛効果の大幅な向上は望めないからである。この発明の養毛剤には上記有効成分の他に血行促進剤、局所刺激剤等を配合してもよく、具体的にはビタミンE及びその誘導体、センブリエキス、ニンニクエキス、セファランチン、塩化カルプロニウム、アセチルコリン等の血行促進剤、トウガラシチンキ、カンタリスチンキ、ショウキョウチンキ、ノニル酸バニルアミド等の局所刺激剤、サリチル酸、レゾルシン、乳酸などの角質溶解剤、プラセンタエキス、ペンタデカン酸グリセリド、パントテニルエチルエーテル、ビオチン、ヒノキチオール、アラントイン等の代謝賦活剤、グリチルリチン酸、グリチルレチン酸等の消炎剤、イソプロピルメチルフェノール、トリクロサン、ジンクピリチオン、ヒノキチオール等の殺菌剤、メントール、カンフル等の清涼剤、その他女性ホルモン等を適宜組み合わせて配合できる。また、この発明では前記した以外に、この発明の効果や系を損なわない範囲で、通常の他の成分、すなわちアルコ−ル、多価アルコール、水溶性高分子、酸化防止剤、pH調整剤、紫外線防止剤、金属イオン封鎖剤、増粘剤、界面活性剤、精製水、香料、防腐剤、抗菌剤、油剤、高級脂肪酸、脂肪酸エステル、保湿剤、清涼剤、色素等の通常の化粧品成分、或いはホルモン類、ビタミン類、アミノ酸類、収れん剤及び胎盤抽出物、エラスチン、コラーゲン、ムコ多糖、アロエ抽出物、ヘチマ水、ローヤルゼリー、バーチ、ニンジンエキス、カモミラエキス、甘草エキス、サルビアエキス、アルテアエキス、セイヨウノコギリソウエキス等の生薬成分をはじめとする動植物抽出成分等特殊配合成分を、目的に応じて適宜任意に配合してもよい。
【0010】
【実施例】
以下、この発明の複素単環カルボン酸エステル系新規物質の合成方法について合成例1乃至に基づいて説明する。
【0011】
〈合成例1〉
n−Pentadecyl−2−furoateの合成。
300mlフラスコ中にH管を付け、この中に2−furoic acid17.9g(0.16mol)、n−Pentadecanol 30.0g(0.13mol)、トシルアルコール1水和物 1g、及びトルエン200mlを仕込んだ。この溶液を115℃で5時間共沸させ、水分を除去した。なお、この時点での留出水量は約1.0mlであった。
その後溶液にトシルアルコール1水和物を2g加え、さらに8時間共沸させ、水分を除去した。なお、この時点での総留出水量は約2.3mlであった。
共沸後、この溶液を冷却し、飽和炭酸ナトリウム水溶液200ml内に注入してから、この中からトルエン層を取り出した。
取り出したトルエン層を飽和炭酸ナトリウム水溶液200mlで一回洗い、さらに地下カン水200mlで一回洗った後、トルエンを蒸発させて濃縮して原油42.0gを得た。この原油を95%エタノール80mlで再結晶させ、融点36〜37℃の褐色結晶物36.0gを得た。なお収率は86%であった。
得られた物質の同定は 1H核磁気共鳴スペクトル、13C核磁気共鳴スペクトル、質量分析、赤外線吸収スペクトル、ガスクロマトグラフィーによって行った。 1H核磁気共鳴スペクトル〔(CDCl3 )δH ppm〕は、溶媒としてCDCl3 を、基準物質としてTMS(27℃)を用い、サンプル1%濃度で行ったところ、0.88(3H,t,−CH3),1.26(24H,−(CH2)12−),1.70(2H,m,−COO−CH2−CH 2−),4.30(2H,t,−COO−CH2−),6.49(1H,dd,−CH−4),7.16(1H,dd,−CH−3),7.57(1H,dd,−CH−5)であった。
13C核磁気共鳴スペクトル〔(CDCl3 )δC ppm〕は、溶媒としてCDCl3 を、基準物質としてTMS(27℃)を用い、サンプル3%濃度で行ったところ、14.2(q),22.8(t),26.0(t),28.8(t),29.3(t),29.4(t),29.4(t×7),32.0(t),65.1(t),111.8(d),117.7(d),145.0(s),146.2(d),158.9(s)であった。
質量分析〔EIMS(%)〕の結果は、322(M+ ,38),277(4),210(14),113(100),95(42)であった。
赤外線吸収スペクトル〔IRνmax(KBr)cm-1〕の結果は、3100,2920,2850,1720,1705,1580,1475,1300,1130,1020,770であった。
なお、得られた物質の 1H核磁気共鳴スペクトルのチャートを図1に、13C核磁気共鳴スペクトルのチャートを図2に、質量分析結果のチャートを図3に、赤外線吸収スペクトルのチャートを図4に、ガスクロマトグラフィーのチャートを図5に示す。
【0012】
〈合成例2〉
n−Pentadecyl−2−thenoateの合成。
300mlフラスコ中にH管を付け、この中に2−Thenoic acid20.5g(0.16mol)、n−Pentadecanol 30.0g(0.13mol)、トシルアルコール1水和物 1g、及びトルエン200mlを仕込んだ。この溶液を115℃で5時間共沸させ、水分を除去した。なお、この時点での留出水量は約1.0mlであった。
その後溶液にトシルアルコール1水和物を2g加え、さらに8時間共沸させ、水分を除去した。なお、この時点での総留出水量は約2.2mlであった。
共沸後、この溶液を冷却し、飽和炭酸ナトリウム水溶液200ml内に注入してから、この中からトルエン層を取り出した。
取り出したトルエン層を飽和炭酸ナトリウム水溶液200mlで一回洗い、さらに地下カン水200mlで一回洗った後、トルエンを蒸発させて濃縮して原油50.0gを得、これをさらに蒸留塔にて蒸留した。
蒸留条件及び収量を表1に示す。
【表 1】
Figure 0004170419
表1に記載の通り、n−Pentadecyl−2−thenoate(分画2)の収量は41.0gであり、収率は93%であった。
得られた物質の同定は 1H核磁気共鳴スペクトル、13C核磁気共鳴スペクトル、質量分析、赤外線吸収スペクトル、ガスクロマトグラフィーによって行った。
1H核磁気共鳴スペクトル〔(CDCl3 )δH ppm〕は、溶媒としてCDCl3 を、基準物質としてTMS(27℃)を用い、サンプル1%濃度で行ったところ、0.88(3H,t,−CH3),1.26(24H,−(CH2)12−),1.73(2H,m,−COO−CH2−CH 2 −),4.28(2H,t,−COO−CH2−),7.07(1H,dd,−CH−4),7.52(1H,dd,−CH−3),7.78(1H,dd,−CH−5)であった。
13C核磁気共鳴スペクトル〔(CDCl3 )δC ppm〕は、溶媒としてCDCl3 を、基準物質としてTMS(27℃)を用い、サンプル3%濃度で行ったところ、14.2(q),22.8(t),26.0(t),28.7(t),29.3(t),29.4(t),29.8(t×7),32.0(t),65.3(t),127.6(d),132.1(d),133.2(d),134.2(s),162.3(s)であった。
質量分析〔EIMS(%)〕の結果は、338(M+ ,61),305(5),210(32),129(100),111(66)であった。
赤外線吸収スペクトル〔IRνmax(KBr)cm-1〕の結果は、2920,2850,1710,1520,1470,1270,1100であった。
なお、得られた物質の 1H核磁気共鳴スペクトルのチャートを図6に、13C核磁気共鳴スペクトルのチャートを図7に、質量分析結果のチャートを図8に、赤外線吸収スペクトルのチャートを図9に、ガスクロマトグラフィーのチャートを図10に示す。
【0013】
〈合成例3〉
n−Pentadecyl tetrahydro−2−furoateの合成。
300mlフラスコ中にH管を付け、この中にtetrahydro−2−furoic acid 18.6g(0.16mol)、n−Pentadecanol 30.0g(0.13mol)、トシルアルコール1水和物 1g、及びトルエン200mlを仕込んだ。この溶液を115℃で5時間共沸させ、水分を除去した。なお、この時点での留出水量は約2.3mlであった。
共沸後、この溶液を冷却し、飽和炭酸ナトリウム水溶液200ml内に注入してから、この中からトルエン層を取り出した。
取り出したトルエン層を飽和炭酸ナトリウム水溶液200mlで一回洗い、さらに地下カン水200mlで一回洗った後、トルエンを蒸発させて濃縮して原油48.0gを得、これをさらに蒸留塔にて蒸留した。
蒸留条件及び収量を表2に示す。
【表 2】
Figure 0004170419
表2に記載の通り、n−Pentadecyl tetrahydro−2−furoate(分画2)の収量は38.0gであり、収率は90%であった。得られた物質の同定は 1H核磁気共鳴スペクトル、13C核磁気共鳴スペクトル、質量分析、赤外線吸収スペクトル、ガスクロマトグラフィーによって行った。 1H核磁気共鳴スペクトル〔(CDCl3 )δH ppm〕は、溶媒としてCDCl3 を、基準物質としてTMS(27℃)を用い、サンプル1%濃度で行ったところ、0.88(3H,t,−CH3),1.26(26H,−(CH2)13−),1.60(2H,m,−CH2 −4),1.94(2H,m,−CH2 −3),3.93(2H,m,−CH2−5),4.13(2H,t,−COO−CH2−),4.44(1H,dd,−CH−2)であった。
13C核磁気共鳴スペクトル〔(CDCl3 )δC ppm〕は、溶媒としてCDCl3 を、基準物質としてTMS(27℃)を用い、サンプル3%濃度で行ったところ、14.0(q),22.6(t),25.1(t),25.7(t),28.5(t),29.1(t),29.2(t),29.6(t×7),30.1(t),31.8(t),64.8(t),69.1(t),76.7(d),173.3(s)であった。
質量分析〔EIMS(%)〕の結果は、326(M+ ,2),225(3),210(3),71(100),43(22)であった。
赤外線吸収スペクトル〔IRνmax(KBr)cm-1〕の結果は、2920,2860,1750,1730,1460,1200,1090であった。
なお、得られた物質の 1H核磁気共鳴スペクトルのチャートを図11に、13C核磁気共鳴スペクトルのチャートを図12に、質量分析結果のチャートを図13に、赤外線吸収スペクトルのチャートを図14に、ガスクロマトグラフィーのチャートを図15に示す。
【0014】
上記のように合成された複素単環カルボン酸エステル系新規物質は優れた育毛作用を有するため、これら新規物質を含有する育毛剤は優れた育毛効果を奏する。以下、この発明の実施例及び試験例を記載することにより、この発明の効果を明確にする。
〈実施例1〉n−Pentadecyl−2−furoate 1.25gに5%−1,3−ブチレングリコールのエタノール溶液を加えて全量を25mlとして、実施例1の検体とした。
参考例1〉n−Pentadecyl−2−thenoate 1.25gに5%−1,3−ブチレングリコールのエタノール溶液を加えて全量を25mlとして、参考例1の検体とした。
参考〉n−Pentadecyl tetrahydro−2−furoate 1.25gに5%−1,3−ブチレングリコールのエタノール溶液を加えて全量を25mlとして、参考の検体とした。
〈対照例〉5%−1,3−ブチレングリコールのエタノール溶液25mlを対照例の検体とした。
【0015】
〈比較例〉
n−ペンタデシルニコチネート1.25gに5%−1,3−ブチレングリコールのエタノール溶液を加えて全量を25mlとして、比較例の検体とした。
【0016】
上記した実施例1、参考例1乃至2、対照例、比較例の検体を使用し、それぞれ下記の試験を行った。C3H/HeN Crjマウス(8週齢、体重21〜26g)を一週間以上馴化飼育を行ったあと、異常のなかったものについて、背部の被毛を2cmx4cmの範囲を電気バリカンで毛刈りし、さらに電気バリカン(0.05mm刃)で除毛し、検体の投与部位とした。除毛してから3日後、実施例1、参考例1乃至2、対照例及び比較例の検体を各10匹の上記マウスに連続19日間、100μlずつ、1日1回午前中に塗布した。試験期間中、C3H/HeN Crjマウスは、温度22±2℃、相対湿度55±15%、換気回数20回/時、照射時間を6時間から18時間に設定した飼育室で、プラスチック製ゲージ(15x23x15.5)(cm)を用いて1匹ずつ飼育した。育毛効果について、以下のように評価をした。
皮膚がピンク色を呈する−−−(1点)。
皮膚が灰色に変化(出現率30%未満)−−−2点。
皮膚が灰色に変化(出現率30%以上、60%未満)、且つ毛の伸長が認められる(出現率30%未満)−−−3点。
皮膚が灰色に変化(出現率60%以上)、且つ毛の伸長が認められる(出現率30%以上、60%未満)−−−4点。
毛の伸長が認められる(出現率60%以上)−−−5点。
【0017】
実施例1、参考例1乃至2、対照例、及び比較例について、育毛状態の10匹の平均値をスコアとして表3に示す。
【表3】
Figure 0004170419
【0018】
上記の表3に示される通り、この発明の複素単環カルボン酸エステル系新規物質は、公知の育毛成分と比較して、優れた育毛作用を有する。以下、上記複素単環カルボン酸エステル系新規物質を配合した、育毛剤組成物の処方例1を表4に示す。
〈処方例1〉
【表4】
Figure 0004170419
【0019】
【発明の効果】
この発明の新規物質n−Pentadecyl−2−furoateは優れた育毛作用を有し、この化合物が配合された育毛剤組成物は優れた育毛効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図 1】新規物質n−Pentadecyl−2−furoateの 1H核磁気共鳴スペクトルのチャートである。
【図 2】新規物質n−Pentadecyl−2−furoateの13C核磁気共鳴スペクトルのチャートである。
【図 3】新規物質n−Pentadecyl−2−furoateの質量分析結果のチャートである。
【図 4】新規物質n−Pentadecyl−2−furoateの赤外線吸収スペクトルのチャートである。
【図 5】新規物質n−Pentadecyl−2−furoateのガスクロマトグラフィーのチャートである。
【図 6】新規物質n−Pentadecyl−2−thenoateの 1H核磁気共鳴スペクトルのチャートである。
【図 7】新規物質n−Pentadecyl−2−thenoateの13C核磁気共鳴スペクトルのチャートである。
【図 8】新規物質n−Pentadecyl−2−thenoateの質量分析結果のチャートである。
【図 9】新規物質n−Pentadecyl−2−thenoateの赤外線吸収スペクトルのチャートである。
【図10】新規物質n−Pentadecyl−2−thenoateのガスクロマトグラフィーのチャートである。
【図11】新規物質n−Pentadecyl tetrahydro−2−furoateの 1H核磁気共鳴スペクトルのチャートである。
【図12】新規物質n−Pentadecyl tetrahydro−2−furoateの13C核磁気共鳴スペクトルのチャートである。
【図13】新規物質n−Pentadecyl tetrahydro−2−furoateの質量分析結果のチャートである。
【図14】新規物質n−Pentadecyl tetrahydro−2−furoateの赤外線吸収スペクトルのチャートである。
【図15】新規物質n−Pentadecyl tetrahydro−2−furoateのガスクロマトグラフィーのチャートである。

Claims (3)

  1. 下式(化1)で示される新規物質n−Pentadecyl−2−furoate。
    Figure 0004170419
  2. 新規物質n−Pentadecyl−2−furoate配合されてなる育毛剤組成物。
  3. 新規物質n−Pentadecyl−2−furoateを0.01〜10重量%配合してなる育毛剤組成物。
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