JP4174271B2 - 発音弾ブイにおける発音弾の固定離脱構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、航空機等から海面に投下され発音弾を水中に沈降させる発音弾ブイに関し、特にその発音弾の固定離脱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の発音弾ブイの固定離脱構造として、特開2001−317900号公報に示されるものがある。この従来技術の構成は、図5に示すように、海上に浮遊するためのフロート53と、発音弾58を管制するための管制信号及び発音弾確認信号を送受信する送受信回路54とで浮上部51を構成し、また投下を制御し発音弾確認信号を発生させる制御部56と、発音弾58を保持する保持機構部57とで水中部52を構成し、水中部52が吊下ケーブル55により浮上部51から吊下げられる。このように、送受信回路54を有する浮上部51と発音弾58及び保持機構部57を有する水中部52とが分離した構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述したような従来の発音弾ブイの固定離脱構造において、複数個の発音弾を収納して使用する場合、水中部に発音弾を容易かつ安全に2発以上収納するためには、吊下げられ分離した水中部の形状に適合するように発音弾の再設計を行う必要があり、費用がかかるという問題がある。また、発音弾を水中に沈降させるための離脱手段に関しても、ニクロム線を利用したものが主であって大電力を必要とするため大規模となり、水中部が大型化してしまうという問題がある。
【0004】
本発明の目的は、上記従来の問題点を解消し、浮上部と水中部を略一体化し、発音弾を離脱するための管制信号を受信する受信回路部及び離脱を制御する制御部を浮上部に縦に1列に収納配置し、その隣に既存の発音弾の形状を変えることなく且つ発音弾の上中下の柔軟部材を押しつぶすことにより上下左右の固定をすることで容易かつ安全に複数個を保持し、航空機等から投下し海面に浮遊させた待機状態で、航空機等からの管制信号により、小電力で作動できる火薬を利用して引き留め紐を切断し確実に発音弾を水中に離脱させ沈降動作させることができると共に、安価に製造できる発音弾ブイにおける発音弾の固定離脱構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の発音弾ブイにおける発音弾の固定離脱構造は、着水後、膨らんだフロートにより海面上に浮遊する浮上部と、前記浮上部に取着された外装筒体と、前記外装筒体内にて前記浮上部に接して設けられ複数の発音弾を収納保持し且つ内面が柔軟に変化する部材を用いて前記発音弾の上下左右の固定保持を行う保持機構と、前記浮上部に収納され前記発音弾を離脱させるための航空機等からの管制信号を受信する受信回路部及び離脱を制御する制御部と、前記外装筒体内に離脱自在に設けられ前記制御部の制御により前記保持機構から前記発音弾の保持を解除して離脱させ水中に沈降させる切断離脱機構とを備える発音弾ブイにおける発音弾の固定離脱構造であって、前記切断離脱機構は、柔軟な前記部材であるスポンジゴムによる押圧力を受けつつ前記複数の発音弾を固定し且つ着水時の衝撃により前記外装筒体から外れる受圧板と、着水後の落下により前記発音弾の誤動作防止用安全ワイヤーを外す錘と、着水時に前記受圧板が外れても前記発音弾を前記保持機構に引き留める引き留め紐と、前記引き留め紐を切断して前記発音弾を前記保持機構から離脱させるよう作動する切断カッターと、前記制御部の制御により爆発して前記切断カッターを作動させる火薬とを備えている。
【0006】
この発音弾ブイにおける発音弾の固定離脱構造において、前記保持機構は、前記複数の発音弾を前記外装筒体内の上下方向に固定する柔軟な部材としてのスポンジゴムと、前記複数の発音弾を前記外装筒体内の左右方向に固定するブラケットとを備えるものである。
【0008】
また前記受信回路部及び前記制御部は、前記複数の発音弾の収納保持方向に沿い前記浮上部内にて上下方向に1列に収納配置されるものとする。
また前記発音弾は、既存の発音弾の形状を変えることなく、複数個が前記保持機構に収納しうるものとする。
【0010】
このような本発明の発音弾ブイにおける発音弾の固定離脱構造によれば、発音弾2と発音弾3を上中下のプレート付きスポンジゴム8、9、10を押しつぶすことによって上下左右の固定をすることで発音弾ブイに容易かつ安全に2発保持することができ、さらに小電力で作動できる火薬19を利用して引き留め紐22を切断することによって確実に発音弾を水中に離脱させることができる。また、発音弾を離脱するための管制信号を受信する受信回路部4と、離脱を制御する制御部5を浮上部6に縦に1列に配置し、既存の発音弾の形状を変えることなしに2発の発音弾をも浮上部6に収納することができる。そして、既存の発音弾を使用することができ且つ柔軟な部材としてスポンジゴムを利用しているため、収納ならびに固定離脱構造が単純な構成でよく安価に製造することができるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、本発明について図面を参照して説明する。
【0012】
図1は本発明の第1の実施の形態の発音弾の固定離脱構造の非作動時を示す(a)は側面図、(b)は正面図、(c)は下面図、図2はこの構造における切断カッター部の断面図、図3(a)ないし(d)はこの固定離脱構造の作動時の状態を順次に示す正面図である。
【0013】
図1を参照して、この固定離脱構造の構成を説明する。この固定離脱構造は、発音弾を2発収納する構造であり、海上に浮遊するためのフロート1と、発音弾2及び発音弾3を離脱するための管制信号を航空機等から受信する受信回路部4と、離脱を制御する制御部5と、受信回路部4ならびに制御部5を縦に1列に収納した浮上部6と、浮上部6の隣に収納配置した2発の発音弾2及び発音弾3と、浮上部6に取着した外装円筒14と、発音弾2と発音弾3を横方向に固定するブラケット7と、発音弾2と発音弾3を縦方向に固定する柔軟な部材であるプレ−ト付き上スポンジゴム8及びプレ−ト付き中スポンジゴム9及びプレ−ト付き下スポンジゴム10と、上側の発音弾2の誤作動防止用の安全ワイヤ−11と、下側の発音弾3の誤作動防止用の安全ワイヤ−12と、誤作動防止用安全ワイヤ−を外すための錘13と、プレ−ト付き上下スポンジゴムを押しつぶして外装円筒14に固定するための受圧板15と、火薬19を利用して引き留め紐22を切断し発音弾2及び発音弾3を離脱させるための上下2組の切断カッタ−16とから構成される。
【0014】
この構成について、さらに詳細に説明する。フロ−ト1は海面に着水後、膨張して浮上部6とともに海面に浮遊する機能を有している。受信回路部4は発音弾ブイが航空機等からの発音弾の離脱信号を受信する回路であり、浮上部6に収納され発音弾2及び発音弾3の隣に縦方向に配置される構造である。制御部5は受信回路4からの信号により切断カッタ−16を作動させるための回路であり、浮上部6に収納され発音弾2及び発音弾3の隣に縦方向に配置される構造である。
【0015】
浮上部6は、受信回路部4と制御部5とを縦方向に1列に配置して収納できる構造を有している。発音弾2及び発音弾3は、既存の発音弾の形状を変えることなく、浮上部6の隣に縦方向に収納できる形状を有している。ブラケット7は浮上部6に固定され、非作動時は発音弾2及び発音弾3をプレ−ト付き上中下のスポンジゴム8、9、10と相まって横方向の動きを押さえる機能を有しており、また作動時には発音弾2及び発音弾3が下方に落下するためのガイドをする機能を有している。
【0016】
プレ−ト付き上スポンジゴム8は上側の発音弾2の尾部に配置され、スポンジゴムが押しつぶされることにより発音弾2、発音弾3の上下左右の固定をする機能を有している。プレ−ト付き中スポンジゴム9は発音弾2と発音弾3の間に配置され、上側の発音弾2の頭部ならびに下側の発音弾3の尾部の上下左右の固定をする機能を有している。プレ−ト付き下スポンジゴム10は下側の発音弾3の頭部に配置され、スポンジゴムが押しつぶされることにより発音弾2、発音弾3の上下左右の固定をする機能を有している。発音弾2、発音弾3の誤作動防止用の安全ワイヤ−11、12は、非作動時にそれぞれ発音弾2、発音弾3が誤作動しないように防止する機能を有している。
【0017】
錘13は着水後落下することにより、発音弾2、発音弾3の誤作動防止用の安全ワイヤ−11、12を外すための機能を有している。浮上部6に取着した外装円筒14は構成品全てを収納し、非作動時及び作動時における構成品を保護する機能を有している。受圧板15は非作動時にプレ−ト付き上中下のスポンジゴム8、9、10を押しつぶして発音弾弾2、発音弾3を固定する構造を有し、海面に着水後衝撃力により外装円筒14から外れる機能を有している。
【0018】
上下2組の切断カッタ−16は、図2に示すように、火薬室17、点火玉18、火薬19、カッタ−20、Oリング21及び引き留め紐22から構成され、防水構造となっていて、浮上部6に取付られ、点火玉18が発火すると火薬19が爆発し、この爆発力でカッタ−20を押し出し、引き留め紐22を切断して発音弾2、発音弾3を離脱させる機能を有している。
【0019】
以下、このような構成の第1の実施の形態の動作について説明する。まず発音弾ブイ全体システムの動作について図1ないし図3を参照して説明する。
【0020】
図1に示すように、非作動状態の発音弾ブイは、外装円筒14の中に、フロ−ト1と、発音弾2及び発音弾3を離脱するための管制信号を受信する受信回路部4と、離脱を制御する制御部5と、受信回路部4ならびに制御部5を縦に1列に収納した浮上部6と、浮上部6の隣に収納配置した2発の発音弾2及び発音弾3と、発音弾2と発音弾3を横方向に固定するブラケット7と、発音弾2と発音弾3を縦方向に固定するプレ−ト付き上スポンジゴム8及びプレ−ト付き中スポンジゴム9及びプレ−ト付き下スポンジゴム10と、上側の発音弾2の誤作動防止用の安全ワイヤ−11と、下側の発音弾3の誤作動防止用の安全ワイヤ−12と、誤作動防止用安全ワイヤ−を外すための錘13と、プレ−ト付き上下スポンジゴムを押しつぶして外装円筒14に固定するための受圧板15と、火薬19を利用して引き留め紐22を切断し発音弾2及び発音弾3を離脱させるための2組の切断カッタ−16が収納されている。
【0021】
発音弾は2発収納され、発音弾2及び発音弾3には引き留め紐22が取り付けてあり、それぞれ切断カッタ−16に接続されている。
【0022】
図3に示すように、作動状態においては、発音弾ブイは航空機から海面に投下されると、フロート1が膨脹し海面に浮遊する。また、着水の衝撃で受圧板15が外れ、錘13も落下するが、錘13には発音弾2の誤作動防止用の安全ワイヤ−11及び発音弾3の誤作動防止用の安全ワイヤ−12が取り付けてあるので、発音弾2、3から誤作動防止用の安全ワイヤ−11、12が外れる。そして受圧板15が外れたことにより、発音弾2及び発音弾3を固定していたプレ−ト付き上スポンジゴム8、プレ−ト付き中スポンジゴム9及びプレ−ト付き下スポンジゴム10のつぶれがなくなるため、プレ−ト付き下スポンジゴム10が落下し、発音弾2及び発音弾3がフリ−となる(図3(a))。
【0023】
しかし、発音弾2及び発音弾3にはそれぞれ引き留め紐22が取り付けてあるため、発音弾2及び発音弾3は引き留め紐22で吊された状態となる。この状態が待機状態であり航空機等からの管制信号を待つ状態である。(図3(b))。
【0024】
ここで、発音弾ブイが航空機等から下側の発音弾3の離脱信号を受信すると、受信回路部4及び制御部5が作動し、下部の切断カッタ−16を作動させる。するとカッタ−20により引き留め紐22が切断されて発音弾3が離脱し、水中に沈降しはじめ、所定深度に達すると爆発するものである。このとき、プレ−ト付き中スポンジゴム9も落下する。(図3(c))。
【0025】
次に、発音弾ブイが航空機等から上側の発音弾2の離脱信号を受信すると、受信回路部4及び制御部5が作動し、上部の切断カッタ−16を作動させる。そして発音弾2が水中に沈降しはじめ、所定深度に達すると爆発するものである(図3(d))。
【0026】
次に、本発明の第2及び第3の実施の形態について説明する。この第2及び第3の実施の形態では、上述した第1の実施の形態に比して保持機構部分の構成のみが異なる。
【0027】
図4(a)及び(b)は第2の実施の形態の保持機構を示す上面図及び正面図、図4(c)及び(d)は第3の実施の形態の保持機構を示す上面図及び正面図である。
【0028】
発音弾ブイの固定離脱構造の全体の基本構成は第1の実施の形態と略同構成であるので説明を省略し、相違する保持機構のみ説明する。この第2及び第3の実施の形態においては、第1の実施の形態において用いた柔軟な部材(スポンジゴム)は使用しない。
【0029】
図4(a)、(b)に示す第2の実施の形態の保持機構においては、浮上部6に接するように発音弾2及び発音弾3を保持するためにブラケット31を用いる。ブラケット31は、発音弾2及び発音弾3のそれぞれに対応するよう縦方向に分割されてヒンジ構造をなし、ヒンジ33を支点にして回動し、引き留め紐22によって矢印A方向に引っ張られ、発音弾2及び発音弾3を浮上部6に押しつけることで発音弾2及び発音弾3を上下左右に固定しつつ保持する。離脱時には、切断カッター16で引き留め紐22が切断されると、ブラケット31が図示しないスプリング等の弾性復元力により矢印B方向に開けられ、発音弾2及び発音弾3は固定が解除されて離脱する。
【0030】
図4(c)、(d)に示す第3の実施の形態の保持機構においては、浮上部6に接するように発音弾2及び発音弾3を保持するためにブラケット32を用いる。ブラケット32は、発音弾2及び発音弾3のそれぞれに対応するよう縦方向に分割されてスライド構造をなし、引き留め紐22によって矢印C方向に引っ張られ、発音弾2及び発音弾3を浮上部6に押しつけることで発音弾2及び発音弾3を上下左右に固定しつつ保持する。離脱時には、切断カッター16で引き留め紐22が切断されると、ブラケット32が図示しないスプリング等の弾性復元力により矢印D方向にスライドして開けられ、発音弾2及び発音弾3は固定が解除されて離脱する。
【0031】
なお、上述した第1ないし第3の実施の形態においては、収納保持する発音弾の数が2個の場合を例示したが、これに限定することなく、3個以上の発音弾を収納保持する場合にも適用できることは勿論である。
【0032】
【発明の効果】
第1の効果は、複数個の発音弾を容易かつ安全に収納保持できることである。その理由は、浮上部と水中部を略一体化した構成とし、内面が柔軟に変化する部材を用いて発音弾の上下左右の固定保持を行うとともに、受信回路部及び制御部を縦方向に1列に収納配置してできる浮上部の空きスペースを利用して発音弾を複数収納保持するためである。
【0033】
第2の効果は、全体構成が小型化できることである。
その理由は、上述した縦方向スペースを利用した発音弾の収納保持、ならびに小電力で作動できる火薬を利用して引き留め紐を切断する簡易な切断離脱機構を使用するためである。
【0034】
第3の効果は、低コスト化ができることである。
その理由は、既存の発音弾の形状を変えることなくそのまま使用できるため再設計費用が発生しないこと、ならびに収納固定及び離脱のための構成が単純で安価に製造できるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の発音弾の固定離脱構造の非作動時を示す(a)は側面図、(b)は正面図、(c)は下面図である。
【図2】図1における切断カッター部を示す断面図である。
【図3】第1の実施の形態の発音弾の固定離脱構造の作動時の状態を(a)ないし(d)に順次に示す正面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態の保持機構を示す(a)は上面図、(b)は正面図及び本発明の第3の実施の形態の保持機構を示す(c)は上面図、(d)は正面図である。
【図5】従来の発音弾ブイの固定離脱構造の構成の一例を示す正面図である。
【符号の説明】
1、53 フロート
2、3、58 発音弾
4 受信回路部
5、56 制御部
6、51 浮上部
7、31、32 ブラケット
8 プレ−ト付き上スポンジゴム
9 プレ−ト付き中スポンジゴム
10 プレ−ト付き下スポンジゴム
11、12 安全ワイヤー
13 錘
14 外装円筒
15 受圧板
16 切断カッター
17 火薬室
18 点火玉
19 火薬
20 カッター
21 Oリング
22 引き留め紐
33 ヒンジ
52 水中部
54 送受信回路
55 吊下ケーブル
57 保持機構部
Claims (4)
- 着水後、膨らんだフロートにより海面上に浮遊する浮上部と、前記浮上部に取着された外装筒体と、前記外装筒体内にて前記浮上部に接して設けられ複数の発音弾を収納保持し且つ内面が柔軟に変化する部材を用いて前記発音弾の上下左右の固定保持を行う保持機構と、前記浮上部に収納され前記発音弾を離脱させるための航空機等からの管制信号を受信する受信回路部及び離脱を制御する制御部と、前記外装筒体内に離脱自在に設けられ前記制御部の制御により前記保持機構から前記発音弾の保持を解除して離脱させ水中に沈降させる切断離脱機構とを備える発音弾ブイにおける発音弾の固定離脱構造であって、
前記切断離脱機構は、柔軟な前記部材であるスポンジゴムによる押圧力を受けつつ前記複数の発音弾を固定し且つ着水時の衝撃により前記外装筒体から外れる受圧板と、着水後の落下により前記発音弾の誤動作防止用安全ワイヤーを外す錘と、着水時に前記受圧板が外れても前記発音弾を前記保持機構に引き留める引き留め紐と、前記引き留め紐を切断して前記発音弾を前記保持機構から離脱させるよう作動する切断カッターと、前記制御部の制御により爆発して前記切断カッターを作動させる火薬とを備えることを特徴とする発音弾ブイにおける発音弾の固定離脱構造。 - 前記保持機構は、前記複数の発音弾を前記外装筒体内の上下方向に固定する柔軟な部材としての前記スポンジゴムと、前記複数の発音弾を前記外装筒体内の左右方向に固定するブラケットとを備えることを特徴とする請求項1記載の発音弾ブイにおける発音弾の固定離脱構造。
- 前記受信回路部及び前記制御部は、前記複数の発音弾の収納保持方向に沿い前記浮上部内にて上下方向に1列に収納配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の発音弾ブイにおける発音弾の固定離脱構造。
- 前記発音弾は、既存の発音弾の形状を変えることなく、複数個が前記保持機構に収納しうるものであることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の発音弾ブイにおける発音弾の固定離脱構造。
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