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JP4174532B2 - オーダシステムおよび充電管理方法 - Google Patents
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JP4174532B2 - オーダシステムおよび充電管理方法 - Google Patents

オーダシステムおよび充電管理方法 Download PDF

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Description

本発明は、オーダシステムおよび充電管理方法に関し、特には、顧客端末の充電管理を行うオーダシステムおよび充電管理方法に関する。
従来、店員端末と、出力装置とを含むオーダシステムが知られている。このオーダシステムは、例えば、レストランなどの飲食店で用いられる。店員端末は、店員から顧客が注文した商品を受け付ける。出力装置は、厨房などに配置され、店員端末にて受け付けられた商品を出力する。これにより、顧客が注文した商品を料理人などに素早く知らせることが可能になっている。なお、出力装置は、例えば、キッチンディスプレイである。
また、近年、店員端末の代わりに、店内の座席ごとにセルフオーダ端末を配置するオーダシステムが用いられている。この場合、顧客は、所望の商品をセルフオーダ端末に入力することで、商品の注文を行うことが可能になっている。
一般的に、セルフオーダ端末は、二次電池で駆動し、顧客は、セルフオーダ端末を充電器から外して使用する。また、セルフオーダ端末は、画面が大きいなどの理由により、消費電力が大きい。このため、セルフオーダ端末は、顧客にて使用されている間に、二次電池の容量低下に伴う充電指示の表示または電源断などが発生して、使用できなくなる可能性がある。
したがって、セルフオーダ端末の充電管理を行うことが必要となる。
特許文献1(特開2004−362493号公報)には、店員が事前にバッテリー切れを知ることが可能なオーダリングシステムが記載されている。このオーダリングシステムでは、セルフオーダ端末は、自己のバッテリーの残量を測定し、そのバッテリーの残量が予め定められた所定値以下になると、バッテリーの残量をキッチンディスプレイなどに表示する。
このため、店員は、セルフオーダ端末のバッテリーの残量の低下を確認することが可能になり、バッテリー切れを事前に知ることが可能になる。
特開2004−362493号公報
特許文献1に記載のオーダリングシステムでは、店員は、セルフオーダ端末のバッテリーの残量の低下を確認すると、そのセルフオーダ端末を充電する必要がある。このため、店員の手間が増加する。
本発明の目的は、店員の手間の増加を抑制しながら、未充電を防止することが可能なオーダシステムおよび充電管理方法を提供することである。
上記の目的を達成するために、本発明のオーダシステムは、顧客端末と、前記顧客端末と着脱可能な充電器と、前記顧客端末および前記充電器と通信する上位装置と、を含むオーダシステムであって、前記顧客端末は、操作者から会計する旨の会計指示を受け付ける入力部と、前記入力部が前記会計指示を受け付けると、前記充電器と接続する旨の接続要求を表示する表示部と、前記入力部が受け付けた会計指示を前記上位装置に出力する管理部と、を含み、前記充電器は、前記顧客端末が前記充電器と接続されたか否かを検知する検知部と、前記検知部が前記顧客端末は前記充電器と接続されたと検知すると、前記顧客端末が前記充電器と接続された旨の接続情報を前記上位装置に出力する処理部と、を含み、前記上位装置は、前記顧客端末が前記充電器と接続しているか否かを示す状態情報を記憶する端末管理記憶部と、前記顧客端末から前記会計指示を受け付け、かつ、前記充電器から前記接続情報を受け付ける通信部と、前記通信部が前記接続情報を受け付けると、前記端末管理記憶部にて記憶された状態情報を、前記顧客端末が前記充電器と接続していることを示す状態情報に更新する状態制御部と、前記通信部が前記会計指示を受け付けると、前記端末管理記憶部に記憶された状態情報が前記顧客端末は前記充電器と接続していることを示すか否かを確認し、前記状態情報が前記顧客端末は前記充電器と接続していることを示すと、会計処理が実行可能な会計可能モードを設定する会計制御部と、を含む。
また、本発明の充電管理方法は、顧客端末と、前記顧客端末と着脱可能な充電器と、前記顧客端末が前記充電器と接続しているか否かを示す状態情報を記憶する端末管理記憶部を含み、前記顧客端末および前記充電器と通信する上位装置と、を含むオーダシステムが行う充電管理方法であって、前記顧客端末が、操作者から会計する旨の会計指示を受け付ける入力ステップと、前記顧客端末が、前記会計指示を受け付けると、前記充電器と接続する旨の接続要求を表示する表示ステップと、前記顧客端末が、前記受け付けられた会計指示を前記上位装置に出力する出力ステップと、前記充電器が、前記顧客端末が前記充電器と接続されたか否かを検知する検知ステップと、前記充電器が、前記顧客端末は前記充電器と接続されたと検知すると、前記顧客端末が前記充電器と接続された旨の接続情報を前記上位装置に出力する送信ステップと、前記上位装置が、前記顧客端末から前記会計指示を受け付ける受付ステップと、前記上位装置が、前記充電器から前記接続情報を受け付ける受信ステップと、前記上位装置が、前記接続情報が受け付けられると、前記端末管理記憶部にて記憶された状態情報を、前記顧客端末が前記充電器と接続していることを示す状態情報に更新する更新ステップと、前記上位装置が、前記会計指示が受け付けられると、前記端末管理記憶部に記憶された状態情報が前記顧客端末は前記充電器と接続していることを示すか否かを確認する確認ステップと、前記上位装置が、前記状態情報が前記顧客端末は前記充電器と接続していることを示すと、会計処理が実行可能な会計実行モードを設定する会計制御部ステップと、を含む。
また、本発明のオーダシステムは、充電器と着脱可能な顧客端末と、前記顧客端末と通信する上位装置と、を含むオーダシステムであって、前記顧客端末は、操作者から会計する旨の会計指示を受け付ける入力部と、前記入力部が前記会計指示を受け付けると、前記充電器と接続する旨の接続要求を表示する表示部と、前記顧客端末が前記充電器と接続されたか否かを検知する検知部と、前記入力部が受け付けた会計指示を前記上位装置に出力し、かつ、前記検知部が前記顧客端末は前記充電器と接続されたと検知すると、前記顧客端末が前記充電器と接続された旨の接続情報を前記上位装置に出力する管理部と、を含み、前記上位装置は、前記顧客端末が前記充電器と接続しているか否かを示す状態情報を記憶する端末管理記憶部と、前記顧客端末から前記会計指示および前記接続情報を受け付ける通信部と、前記通信部が前記接続情報を受け付けると、前記端末管理記憶部にて記憶された状態情報を、前記顧客端末が前記充電器と接続していることを示す状態情報に更新する状態制御部と、前記通信部が前記会計指示を受け付けると、前記端末管理記憶部に記憶された状態情報が前記顧客端末は前記充電器と接続していることを示すか否かを確認し、前記状態情報が前記顧客端末は前記充電器と接続していることを示すと、会計処理が実行可能な会計実行モードを設定する会計制御部と、を含む。
また、本発明の充電管理方法は、充電器と着脱可能な顧客端末と、前記顧客端末が前記充電器と接続しているか否かを示す状態情報を記憶する端末管理記憶部を含み、前記顧客端末と通信する上位装置と、を含むオーダシステムが行う充電管理方法であって、前記顧客端末が、操作者から会計する旨の会計指示を受け付ける入力ステップと、前記顧客端末が、前記会計指示を受け付けると、前記充電器と接続する旨の接続要求を表示する表示ステップと、前記顧客端末が、前記受け付けられた会計指示を前記上位装置に出力する出力ステップと、前記顧客端末が、前記顧客端末が前記充電器と接続されたか否かを検知する検知ステップと、前記顧客端末が、前記顧客端末は前記充電器と接続されたと検知すると、前記顧客端末が前記充電器と接続された旨の接続情報を前記上位装置に出力する送信ステップと、前記上位装置が、前記顧客端末から前記会計指示を受け付ける受付ステップと、前記上位装置が、前記顧客端末から前記接続情報を受け付ける受信ステップと、前記上位装置が、前記接続情報が受け付けられると、前記端末管理記憶部にて記憶された状態情報を、前記顧客端末が前記充電器と接続していることを示す状態情報に更新する更新ステップと、前記上位装置が、前記会計指示が受け付けられると、前記端末管理記憶部に記憶された状態情報が前記顧客端末は前記充電器と接続していることを示すか否かを確認する確認ステップと、前記上位装置が、前記状態情報が前記顧客端末は前記充電器と接続していることを示すと、会計処理が実行可能な会計実行モードを設定する会計制御部ステップと、を含む。
上記の発明によれば、会計指示が受け付けられると、充電器と接続する旨の接続要求が表示される。また、顧客端末が充電器と接続されると、顧客端末が充電器と接続された旨の接続情報が上位装置に出力される。上位装置では、接続情報が受け付けられると、状態情報が顧客端末は充電器と接続していることを示す状態情報に更新される。また、会計指示が受け付けられると、状態情報が顧客端末は充電器と接続していることを示すか否かが確認される。また、状態情報が顧客端末は充電器と接続していることを示すと、会計処理が実行可能な会計実行モードが設定される。さらに、接続情報が受け付けられると、状態情報が顧客端末は充電器と接続していることを示す状態情報に更新される。
このため、顧客端末が充電器と接続されていないと、会計処理が実行されない。したがって、顧客端末の操作者(例えば、顧客)が、会計を行うときに、顧客端末を充電器と接続するので、店員が顧客端末の充電を行わなくても、未充電を防止することが可能になる。よって、店員の手間の増加を抑制しながら、未充電を防止することが可能になる。
また、前記検知部は、前記顧客端末が前記充電器と接触したか否かを検知することで、前記顧客端末が前記充電器と接続されたか否かを検知する接触センサであることが望ましい。
また、前記検知部は、前記顧客端末および充電器が接続されたときに流れる充電電流を監視し、前記充電電流が流れているか否かを検知することで、前記顧客端末が前記充電器と接続されたか否かを検知する充電電流監視回路であることが望ましい。
本発明によれば、店員の手間の増加を抑制しながら、未充電を防止することが可能になる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施例のオーダシステムを示したブロック図である。
図1において、オーダシステムは、セルフオーダ端末1ないし3と、充電器4ないし6と、会計端末7と、コントローラ8と、出力装置9と、無線通信ユニット10とを含む。なお、図1において、セルフオーダ端末および充電器の数は3だが、実際には、3に限定されない。
セルフオーダ端末1ないし3は、例えば、飲食店などの各座席に配置され、その座席に着いた顧客にて操作される。顧客は、そのセルフオーダ端末を操作して、商品を注文する。
セルフオーダ端末1ないし3は、コントローラ8と通信する。具体的には、セルフオーダ端末1ないし3は、無線通信ユニット10と無線にて通信し、無線通信ユニット10を介してコントローラ8と通信する。
また、セルフオーダ端末1ないし3は、充電器4ないし6と着脱可能である。なお、セルフオーダ端末1ないし3は、充電器4ないし6に載置されることで接続することが望ましいが、例えば、ケーブルなどを介して接続されても良い。
また、セルフオーダ端末1ないし3は、充電器4ないし6と通信する。
図2は、セルフオーダ端末1ないし3の構成の一例を示したブロック図である。なお、セルフオーダ端末1ないし3は、同じ構成を有するため、セルフオーダ端末1を例に説明し、セルフオーダ端末2および3の説明は省略する。
図2において、セルフオーダ端末1は、電源接続部101と、電源部102と、入力部103と、端末記憶部104と、端末接続部105と、管理部106と、表示部107と、端末通信部108とを含む。
電源接続部101は、充電器4ないし6のいずれか1つと接続可能である。
電源部102は、セルフオーダ端末1が充電器4ないし6のいずれか1つと接続すると、その接続された充電器から電源接続部101を介して電力を受け付け、その電力を蓄える。また、電源部102は、その蓄えた電力をセルフオーダ端末1の全体に供給する。セルフオーダ端末1は、その電力を用いて動作する。
入力部103は、顧客から注文情報と、会計指示とを受け付ける。注文情報は、顧客の注文を示す情報であり、顧客が注文する商品とその商品の注文数を含む。会計指示は、会計する旨の情報である。なお、顧客は、操作者の一例である。また、入力部103には、顧客が会計指示を入力するための会計キーが設けられ、顧客は、その会計キーを押下することで会計指示を入力することが望ましい。
端末記憶部104は、自己(セルフオーダ端末1)を特定するセルフオーダ端末識別番号を記憶する。なお、セルフオーダ端末識別番号(以下、端末番号と呼ぶ)は、番号に限らずセルフオーダ端末を特定する情報であれば良い。
端末接続部105は、接続された充電器から端末番号を取得する旨の取得指示を受け付ける。
管理部106は、入力部103が注文情報を受け付けると、その注文情報に端末記憶部104に記憶された端末番号を付け、その端末番号が付けられた注文情報をコントローラ8に出力する。
また、管理部106は、入力部103が会計指示を受け付けると、その会計指示に端末記憶部104に記憶された端末番号を付け、その端末番号が付けられた会計指示をコントローラ8に出力する。
また、管理部106は、端末接続部105が取得指示を受け付けると、端末記憶部104に記憶された端末番号を、接続された充電器に出力する。
表示部107は、入力部103が会計指示を受け付けると、充電器と接続する旨の接続要求を表示する。なお、接続要求は、例えば、「充電器に置いてください。」などのメッセージである。
充電器4ないし6は、セルフオーダ端末1ないし3のいずれかに接続されると、その接続されたセルフオーダ端末に電力を供給する。
また、充電器4ないし6は、無線通信ユニット10と無線にて通信し、無線通信ユニット10を介してコントローラ8と通信する。なお、充電器4ないし6は、コントローラ8と有線にて通信しても良い。
図3は、充電器4ないし6の構成の一例を示したブロック図である。なお、充電器4ないし6は、同じ構成を有するため、充電器4を例に説明し、充電器5および6の説明は省略する。
図3において、充電器4は、電源接続部401と、電源部402と、充電器接続部403と、検知部404と、充電器記憶部405と、処理部406と、充電器通信部407とを含む。
電源接続部401は、セルフオーダ端末1ないし3の電源接続部101と接続される。
電源部402は、商用電源ライン(図示せず)と接続される。また、電源部402は、商用電源ラインから電力を受け付け、その電力を、接続されたセルフオーダ端末および充電器4の全体に供給する。充電器4は、その電力にて動作する。
充電器接続部403は、接続されたセルフオーダ端末から端末番号を受け付ける。
検知部404は、セルフオーダ端末1ないし3のいずれかが自己(充電器4)と接続された否かを検知する。
検知部404は、例えば、接触センサまたは充電電流監視回路である。なお、検知部404は、接触センサまたは充電電流監視回路に限らず、適宜変更可能である。また、接触センサは、例えば、マイクロスイッチ(精密スナップアクションスイッチ:Precision・Snap・Action・Switch)などである。
検知部404が接触センサの場合、その接触センサは、セルフオーダ端末1ないし3のいずれかが充電器4と接触したか否かを検知することで、セルフオーダ端末1ないし3のいずれかが充電器4と接続された否かを検知する。
また、検知部404が充電電流監視回路の場合、その充電電流監視回路は、セルフオーダ端末1ないし3のいずれかが充電器4と接続されたときに流れる充電電流を監視し、その充電電流が流れているか否かを検知することで、セルフオーダ端末1ないし3のいずれかが充電器4と接続されているか否かを検知する。
充電器記憶部405は、自己(充電器4)を特定する充電器識別番号を記憶する。なお、充電器識別番号(以下、充電器番号と呼ぶ)は、番号に限らず充電器を特定する情報であれば良い。
処理部406は、検知部404がセルフオーダ端末1ないし3のいずれかが充電器と接続されたことを検知すると、セルフオーダ端末が充電器と接続された旨の接続情報を作成する。
具体的には、処理部406は、接続されたセルフオーダ端末に取得指示を出力する。その後、充電器接続部403がそのセルフオーダ端末から端末番号を受け付けると、処理部406は、その端末番号および充電器記憶部405に記憶された充電器番号を含む接続情報を作成する。
処理部406は、接続情報を作成すると、その接続情報をコントローラ8に出力する。
また、処理部406は、検知部404がセルフオーダ端末1ないし3のいずれかと充電器4との接続が解除されたことを検知すると、セルフオーダ端末および充電器の接続が解除された旨の解除情報を作成する。解除情報は、充電器記憶部405に記憶された充電器番号を含む。処理部406は、解除情報を作成すると、その解除情報をコントローラ8に出力する。
会計端末7は、例えば、POS端末である。なお、会計端末7は、POS端末に限らず適宜変更可能である。また、会計端末7は、コントローラ8と通信する。
会計端末7は、店員から会計処理を実行する旨の実行指示を受け付けると、その実行指示をコントローラ8に出力する。なお、実行指示は、会計処理を行う顧客を特定する顧客識別番号を含む。顧客識別番号(以下、顧客番号と称する)は、番号に限らず顧客を特定する情報であれば良い。
また、会計端末7は、コントローラ8から会計処理の処理結果を受け付けると、その処理結果を出力する。例えば、会計端末7は、その処理結果を表示したり、その処理結果を印字したレシートや伝票などを発行したりする。なお、その処理結果は、顧客が注文した商品の合計金額などを含む。また、会計端末7は、顧客の支払金額を受け付け、その支払金額から合計金額を引いて釣銭額など算出する。
また、会計端末7は、セルフオーダ端末が充電器と接続されていない旨のアラーム情報を受け付けると、そのアラーム情報を出力する。
なお、会計端末7の構成および動作は、従来の構成および動作と変らないため、詳しい説明は省略する。
コントローラ8は、上位装置の一例である。コントローラ8は、セルフオーダ端末1ないし3、充電器4ないし6、会計端末7および出力装置9と通信する。
図4は、コントローラ8の構成の一例を示したブロック図である。図4において、コントローラ8は、通信部801と、記憶部802と、制御部803とを含む。
通信部801は、セルフオーダ端末1ないし3から注文情報および会計指示を受け付け、充電器4ないし6から接続情報および解除情報を受け付け、会計端末7から実行指示を受け付ける。
記憶部802は、商品管理記憶部802aと、注文管理記憶部802bと、端末管理記憶部802cとを含む。
商品管理記憶部802aは、商品情報を、商品ごとに対応付けて記憶する。
注文管理記憶部802bは、注文情報を、顧客番号ごとに対応付けて記憶する。
端末管理記憶部802cは、セルフオーダ端末が充電器と接続されているか否かを示す状態情報を、端末番号ごとに対応付けて記憶する。
また、端末管理記憶部802cは、そのセルフオーダ端末を操作する顧客を特定する顧客番号を、端末番号ごとにさらに対応付けて記憶する。さらに、端末管理記憶部802cは、セルフオーダ端末と接続されている充電器を特定する充電器番号を、端末番号ごとにさらに対応付けて記憶する。
図5は、端末管理記憶部802cに記憶された情報(以下、端末管理テーブルと称することもある)の一例を示した説明図である。なお、図5において、セルフオーダ端末および充電器の数は、nである。なお、nは10より大きい自然数とする。
図5において、端末管理テーブル500は、端末番号501と、顧客番号502と、接続状態503と、充電器番号504とを含む。
端末番号501は、セルフオーダ端末を特定する。
顧客番号502は、端末番号501にて特定されるセルフオーダ端末を操作する顧客を特定する。
接続状態503は、状態情報の一例であり、端末番号501にて特定されるセルフオーダ端末が充電器と接続されているか否かを示す。なお、接続状態503は、「0」の場合、そのセルフオーダ端末が充電器と接続されていないことを示し、「1」の場合、そのセルフオーダ端末が充電器と接続されていることを示す。
充電器番号504は、端末番号501にて特定されるセルフオーダ端末と接続された充電器を特定する。
制御部803は、状態制御部803aと、通信制御部803bと、注文制御部803cと、会計制御部803dとを含む。
状態制御部803aは、通信部801が接続情報を受け付けると、その接続情報に応じて端末管理テーブルを更新する。
具体的には、先ず、状態制御部803aは、その接続情報が含む端末番号と端末管理記憶部802cにて対応付けられた状態情報を、セルフオーダ端末が充電器と接続されていることを示す状態情報に更新する。続いて、状態制御部803aは、その接続情報が含む充電器番号を、その端末番号と対応付けて端末管理記憶部802cに記憶する。
また、状態制御部803aは、通信部801が解除情報を受け付けると、その解除情報
に応じて端末管理テーブルを更新する。
具体的には、先ず、状態制御部803aは、その解除情報が含む充電器番号と端末管理記憶部802cにて対応付けられた状態情報を、セルフオーダ端末が充電器と接続されていないことを示す状態情報に更新する。続いて、状態制御部803aは、その充電器番号を端末管理記憶部802cから削除する。
通信制御部803bは、通信部801が受け付けた注文情報および会計指示を出力装置9に出力する。これは、顧客の注文、または、顧客が会計を行う旨を店員に知らすためである。
注文制御部803cは、通信部801が注文情報を受け付けると、その注文情報が示す注文が新規の顧客の注文か否かを判断する。
具体的には、注文制御部803cは、端末管理記憶部802cの中で、その注文情報に付けられた端末番号が顧客番号と対応付けられているか否かを確認する。注文制御部803cは、その端末番号が顧客番号と対応付けられていないと、その注文が新規の顧客の注文と判断し、一方、その端末番号が顧客番号と対応付けられていると、その注文が新規の顧客の注文でないと判断する。
その注文が新規の顧客の注文と判断されると、先ず、注文制御部803cは、その顧客を特定する顧客番号を作成する。注文制御部803cは、その顧客番号をその注文情報に付けられた端末番号に対応付けて端末管理記憶部802cに記憶し、その顧客番号をその注文情報に対応付けて注文管理記憶部802bに記憶する。
一方、その注文が新規の顧客の注文ではないと判断されると、注文制御部803cは、その注文情報と、その注文情報に付けられた端末番号と端末管理記憶部802cにて対応付けられた顧客番号と、を対応付けて注文管理記憶部802bに記憶する。
会計制御部803dは、会計処理が可能な会計実行モードと、会計処理を禁止する会計禁止モードとのどちらか一方を、顧客番号ごとに設定する。
会計制御部803dは、注文制御部803cが顧客番号を作成すると、その顧客番号のモードを会計禁止モードに設定する。
会計制御部803dは、通信部801が実行指示を受け付けると、その実行指示が含む顧客番号のモードを確認する。
そのモードが会計実行モードであると、会計制御部803dは、会計処理を実行し、その処理結果を会計端末7に出力する。会計処理では、会計制御部803dは、その顧客番号と注文管理記憶部802bにて対応付けられた注文情報と、商品管理装置に記憶された商品情報とに基づいて、合計金額などを算出する。なお、会計処理は、従来の会計処理と変らないので詳しい説明は省略する。
一方、そのモードが会計禁止モードであると、会計制御部803dは、アラーム情報を会計端末7に出力する。
また、会計制御部803dは、通信部801が会計指示を受け付けると、その会計指示に付けられた端末番号と端末管理記憶部802cにて対応付けられた状態情報を確認する。
その状態情報がセルフオーダ端末は充電器と接続されていることを示すと、会計制御部803dは、その端末番号と端末管理記憶部802cにて対応付けられた顧客番号のモードを、会計実行モードに設定する。
一方、その状態情報がセルフオーダ端末は充電器と接続されていないことを示すと、会計制御部803dは、端末管理記憶部802cの中のその状態情報を監視する。会計制御部803dは、その状態情報がセルフオーダ端末は充電器と接続されていることを示す状態情報に変更されると、その端末番号と端末管理記憶部802cにて対応付けられた顧客番号のモードを、会計実行モードに設定する。
なお、会計実行モードが設定されると、会計制御部803dは、その顧客番号に対して会計処理を実行し、その処理結果を会計端末8に出力しても良いし、通信部801が会計端末8から実行指示を受け付けるまで待機し、通信部801が実行指示を受け付けると、その実行指示が含む顧客番号に対して会計処理を実行しても良い。
出力装置9は、例えば、キッチンプリンタまたはキッチンディスプレイである。なお、出力装置9は、キッチンプリンタまたはキッチンディスプレイに限らず適宜変更可能である。また、出力装置9は、コントローラ8と通信する。
出力装置9は、コントローラ8から注文情報を受け付けると、その注文情報を出力する。また、出力装置9は、コントローラ8から会計指示を受け付けると、その会計指示を出力する。
次に動作を説明する。
図6は、セルフオーダ端末が注文情報を受け付けた際の動作の一例を説明するためのフローチャートである。
入力部103は、注文情報を受け付けると、ステップS61を実行する。
ステップS61では、入力部103は、その注文情報を管理部106に出力する。管理部106は、その注文情報を受け付けると、ステップS62を実行する。
ステップS62では、管理部106は、端末記憶部104から端末番号を取得し、その端末番号を注文情報に付ける。管理部106は、その注文情報を、端末通信部108および無線通信ユニット10を介してコントローラ8の通信部801に出力する。通信部801は、その端末番号および注文情報を受け付けると、ステップS63を実行する。
ステップS63では、通信部801は、その注文情報を通信制御部803bに出力する。通信制御部803bは、その注文情報を、注文制御部803cに出力し、かつ、通信部801を介して出力装置9に出力する。出力装置9は、その注文情報を受け付けると、その注文情報を出力する。
一方、注文制御部803cは、その注文情報を受け付けると、ステップS64を実行する。
ステップS64では、注文制御部803cは、端末管理記憶部802cの中で、その注文情報に付けられた端末番号が顧客番号と対応付けられているか否かを確認する。注文制御部803cは、その端末番号が顧客番号と対応付けられていないと、ステップS65を実行し、その端末番号が顧客番号と対応付けられていると、ステップS67を実行する。
ステップS65では、注文制御部803cは、その注文が新規の顧客の注文と判断して、その顧客を特定する顧客番号を作成する。注文制御部803cは、その顧客番号をその端末番号に対応付けて端末管理記憶部802cに記憶し、その顧客番号および注文情報を対応付けて注文管理記憶部802bに記憶する。注文制御部803cは、ステップS65を終了すると、ステップS66を実行する。
ステップS66では、注文制御部803cは、その顧客番号のモードを会計禁止モードにする旨を会計制御部803dに通知する。会計制御部803dは、その旨を受け付けると、その顧客番号のモードを会計禁止モードに設定する。
ステップS67では、注文制御部803cは、その注文が新規の顧客の注文でないと判断して、その端末番号と、その端末番号と端末管理記憶部802cにて対応付けられた顧客番号と、を対応付けて注文管理記憶部802bに記憶する。
図7は、充電器がセルフオーダ端末との接続および接続の解除を検知した際の動作の一例を説明するためのフローチャートである。
なお、セルフオーダ端末1および充電器4の接続が解除された状態で、顧客は、セルフオーダ端末1を充電器4に接続し、その後、セルフオーダ端末1および充電器4の接続を解除したとする。また、充電器4の検知部404は、自己がセルフオーダ端末と接続されている間は、検知信号を処理部406に出力し、自己とセルフオーダ端末との接続が解除されると、検知信号の出力を停止する。
ステップS71では、顧客がセルフオーダ端末1を充電器4に接続する。
充電器4の検知部404は、セルフオーダ端末1が充電器4と接続されたことを検知し、検知信号を処理部406に出力する。処理部406は、その検知信号を受け付けると、ステップS72を実行する。
ステップS72では、処理部406は、取得指示を、充電器接続部403を介してセルフオーダ端末1の端末接続部105に出力する。端末接続部105は、その取得指示を受け付けると、その取得指示を管理部106に出力する。
管理部106は、その取得指示を受け付けると、端末記憶部104から端末番号を取得し、その端末番号を、端末接続部105を介して充電器4の充電器接続部403に出力する。
充電器接続部403は、その端末番号を受け付けると、その端末番号を処理部406に出力する。処理部406は、その端末番号を受け付けると、ステップS73を実行する。
ステップS73では、処理部406は、充電器記憶部405から充電器番号を取得し、その充電器番号および端末番号を含む接続情報を作成する。処理部406は、接続情報を作成すると、ステップS74を実行する。
ステップS74では、処理部406は、その接続情報を、充電器通信部407および無線通信ユニット10を介してコントローラ8の通信部801に出力する。通信部801は、その接続情報を受け付けると、ステップS75を実行する。
ステップS75では、通信部801は、その接続情報を通信制御部803bに出力する。通信制御部803bは、その接続情報を受け付けると、その接続情報を状態制御部803aに出力する。
状態制御部803aは、その接続情報を受け付けると、その接続情報が含む端末番号と端末管理記憶部802cにて対応付けられた状態情報を、セルフオーダ端末が充電器と接続されていることを示す状態情報に更新する。続いて、状態制御部803aは、その接続情報が含む充電器番号を、その端末番号と対応付けて端末管理記憶部802cに記憶する。
その後、顧客がセルフオーダ端末1および充電器4の接続を解除すると、充電器4の検知部404は、検知信号の出力を停止する。処理部406は、その検知信号の受け付けが停止されると、ステップS76を実行する。
ステップS76では、処理部406は、充電器記憶部405から充電器番号を取得し、その充電器番号を含む解除情報を作成する。処理部406は、解除情報を作成すると、ステップS77を実行する。
ステップS77では、処理部406は、その解除情報を、充電器通信部407および無線通信ユニット10を介してコントローラ8の通信部801に出力する。通信部801は、その解除情報を受け付けると、ステップS78を実行する。
ステップS78では、通信部801は、その解除情報を通信制御部803bに出力する。通信制御部803bは、その解除情報を受け付けると、その解除情報を状態制御部803aに出力する。
状態制御部803aは、その解除情報を受け付けると、その解除情報が含む充電器番号と端末管理記憶部802cにて対応付けられた状態情報を、セルフオーダ端末が充電器と接続されていないことを示す状態情報に更新する。続いて、状態制御部803aは、その充電器番号を端末管理記憶部802cから削除する。
図8は、セルフオーダ端末1が会計指示を受け付けた際の動作の一例を説明するためのフローチャートである。
セルフオーダ端末1の入力部103は、会計指示を受け付けると、ステップS81を実行する。
ステップS81では、入力部103は、その会計指示を管理部106に出力する。管理部106は、その会計指示を受け付けると、ステップS82を実行する。
ステップS82では、管理部106は、接続要求を表示部107に表示する。管理部106は、ステップS82を終了すると、ステップS83を実行する。
ステップS83では、管理部106は、端末記憶部104から端末番号を取得し、その端末番号をその会計指示に付ける。管理部106は、その会計指示を、端末通信部108および無線通信ユニット10を介してコントローラ8の通信部801に出力する。通信部801は、その会計指示を受け付けると、ステップS84を実行する。
ステップS84では、通信部801は、その会計指示を通信制御部803bに出力する。通信制御部803bは、その会計指示を受け付けると、その会計指示を、会計制御部803dに出力し、かつ、通信部801を介して出力装置9に出力する。出力装置9は、その会計指示を受け付けると、その会計指示を出力する。
一方、会計制御部803dは、その会計指示を受け付けると、ステップS85を実行する。
ステップS85では、会計制御部803dは、その会計指示に付けられた端末番号と対応付けられた状態情報が、セルフオーダ端末は充電器と接続していることを示すか否かを確認する。会計制御部803dは、その状態情報がセルフオーダ端末は充電器と接続していないことを示すと、ステップS86を実行し、その状態情報がセルフオーダ端末は充電器と接続していることを示すと、ステップS87実行する。
一方、ステップS86では、会計制御部803dは、端末管理記憶部802cの中のその状態情報を監視する。会計制御部803dは、その状態情報がセルフオーダ端末は充電器と接続されていることを示す状態情報に変更されると、ステップS87を実行する。
ステップS87では、会計制御部803dは、その端末番号と端末管理記憶部802cにて対応付けられた顧客番号のモードを、会計実行モードに設定する。
上記の実施例では、セルフオーダ端末および充電器が通信を行っていたが、セルフオーダ端末および充電器を予め対応付けて管理すれば、充電器はセルフオーダ端末と通信を行わなくてもよい。
この場合、セルフオーダ端末1ないし3の端末接続部105と、充電器4ないし6の充電器接続部403と、はなくても良い。また、コントローラ8の端末管理記憶部802cは、状態情報と、予め対応付けられた充電器を特定する充電器番号と、を端末番号ごとに対応付けて記憶する。
以下では、セルフオーダ端末および充電器を予め対応付けて管理するオーダシステムの動作を説明する。なお、主に、図6ないし8を用いて説明した動作と異なる動作について説明する。
図9は、セルフオーダ端末および充電器を予め対応付けて管理するセルフオーダシステムにおいて、充電器4がセルフオーダ端末1との接続および接続の解除を検知した場合の動作の一例を説明するためのフローチャートである。なお、図9において、図7と同じ処理には、同じ符号が付してある。
ステップS71で充電器4の処理部406は、検知信号を受け付けると、ステップS73aを実行する。
ステップ73aでは、処理部406は、充電器記憶部405から充電器番号を取得し、その充電器番号を含む接続情報を作成する。処理部406は、接続情報を作成すると、ステップS74を実行する。
その後、ステップ74で、通信部801が接続情報を受け付けると、ステップS75aを実行する。
ステップS75aでは、通信部801は、その接続情報を通信制御部803bに出力する。通信制御部803bは、その接続情報を受け付けると、その接続情報を状態制御部803aに出力する。
状態制御部803aは、その接続情報を受け付けると、その接続情報が含む充電器番号と端末管理記憶部802cにて対応付けられた状態情報を、充電器と接続されていることを示す状態情報に更新する。
その後、顧客がセルフオーダ端末1および充電器4の接続を解除すると、充電器4の検知部404は、検知信号の出力を停止する。処理部406は、その検知信号の受け付けが停止されると、ステップS76を実行する。
さらにその後、ステップS76およびS77が実行される。
ステップS77で、通信部801は、その解除情報を受け付けると、ステップS78aを実行する。
ステップS78aでは、通信部801は、その解除情報を通信制御部803bに出力する。通信制御部803bは、その解除情報を受け付けると、その解除情報を状態制御部803aに出力する。
状態制御部803aは、その解除情報を受け付けると、その解除情報が含む充電器番号と端末管理記憶部802cにて対応付けられた状態情報を、セルフオーダ端末が充電器と接続されていないことを示す状態情報に更新する。
本実施例によれば、入力部103が会計指示を受け付けると、表示部107は、接続要求を表示する。また、管理部106は、その会計指示をコントローラ8に出力する。検知部404にてセルフオーダ端末が充電器と接続されたと検知されると、処理部406は、接続情報をコントローラ8に出力する。端末管理記憶部802cは、状態情報を記憶する。通信部801が接続情報を受け付けると、状態制御部803aは、端末管理記憶部802cに記憶された状態情報を、セルフオーダ端末が充電器と接続していることを示す状態情報に更新する。また、通信部801が会計指示を受け付けると、会計制御部803dは、端末管理記憶部802cに記憶された状態情報がセルフオーダ端末は充電器と接続していることを示すか否かを確認する。会計制御部803dは、その状態情報がセルフオーダ端末は充電器と接続していることを示すと、会計処理が可能な会計可能モードを設定する。
この場合、セルフオーダ端末1が充電器4ないし6のいずれかと接続されていないと、会計処理が実行されない。したがって、セルフオーダ端末1の操作者である顧客が、会計を行うときに、セルフオーダ端末1を充電器4ないし6のいずれかと接続するので、店員が、セルフオーダ端末1の充電を行わなくても、未充電を防止することが可能になる。よって、店員の手間の増加を抑制しながら、未充電を防止することが可能になる。
次に、セルフオーダ端末において、セルフオーダ端末が充電器と接続したか否かが検知されるセルフオーダシステムについて説明する。以下、主に、図1で示したオーダシステムと異なる構成および動作について説明する。
図10は、セルフオーダ端末において、セルフオーダ端末が充電器と接続したか否かが検知されるオーダシステムを示したブロック図である。なお、図10において、図1と同じものには、同じ符号が付してある。
図10において、オーダシステムは、セルフオーダ端末1ないし3と、充電器4ないし6と、会計端末7と、コントローラ8と、出力装置9と、無線通信ユニット10とを含む。本実施例では、セルフオーダ端末1ないし3のぞれぞれと、充電器4ないし6のそれぞれは、通信を行わない。
図11は、充電器と接続したか否かを検知するセルフオーダ端末1ないし3を構成の一例を示したブロック図である。なお、図11において、図2に示したものと同じものには、同じ符号が付してある。また、セルフオーダ端末1ないし3は、同じ構成を有するため、セルフオーダ端末1を例に説明し、セルフオーダ端末2および3の説明は省略する。
図11において、セルフオーダ端末1は、電源接続部101と、電源部102と、入力部103と、端末記憶部104と、管理部106と、表示部107と、端末通信部108と、検知部109とを含む。
検知部109は、例えば、接触センサまたは充電電流監視回路である。なお、検知部404は、接触センサまたは充電電流監視回路に限らず、適宜変更可能であるが、充電電流監視回路であることが望ましい。
検知部109は、自己(セルフオーダ端末1)が充電器4ないし6のいずれかと接続された否かを検知する。
また、充電器4ないし6では、充電器接続部403、検知部404、充電器記憶部405、処理部406および充電器通信部407はない。
また、コントローラ8の端末管理記憶部802cは、状態情報を、端末番号ごとに対応付けて記憶する。また、端末管理記憶部802cは、その端末番号にて特定されるセルフオーダ端末を操作する顧客を特定する顧客識別番号を、端末番号ごとにさらに対応付けて記憶する。
図12は、セルフオーダ端末が充電器と接続したか否かを検知するセルフオーダシステムにおける、端末管理テーブルの一例を示した説明図である。なお、図12において、図5と同じ情報には、同じ符号が付してある。
次に動作を説明する。
図13は、セルフオーダ端末が充電器と接続したか否かを検知するセルフオーダシステムにおける、充電器がセルフオーダ端末との接続および接続の解除を検知した際の動作の一例を説明するためのフローチャートである。
なお、セルフオーダ端末1が充電器4ないし6のいずれか1つとの接続および接続の解除を検知した際の動作を説明する。なお、充電器4およびセルフオーダ端末1の接続が解除された状態で、顧客は、セルフオーダ端末1を充電器4に接続し、その後、セルフオーダ端末1および充電器4の接続を解除したとする。
ステップS131では、顧客がセルフオーダ端末1を充電器4に接続する。
セルフオーダ端末1の検知部109は、セルフオーダ端末1が充電器4と接続されたことを検知し、検知信号を管理部106に出力する。管理部106は、その検知信号を受け付けると、ステップS132を実行する。
ステップS132では、管理部106は、端末記憶部104から端末番号を取得し、その端末番号を含む接続情報を作成する。管理部106は、接続情報を作成すると、ステップS133を実行する。
ステップS133では、管理部106は、その接続情報を端末通信部108および無線通信ユニット10を介してコントローラ8の通信部801に出力する。通信部801は、その接続情報を受け付けると、ステップS134を実行する。
ステップS134では、通信部801は、その接続情報を通信制御部803bに出力する。通信制御部803bは、その接続情報を受け付けると、その接続情報を状態制御部803aに出力する。
状態制御部803aは、その接続情報を受け付けると、その接続情報が含む端末番号と端末管理記憶部802cにて対応付けられた状態情報を、セルフオーダ端末が充電器と接続されていることを示す状態情報に更新する。
その後、顧客がセルフオーダ端末1および充電器4の接続を解除すると、セルフオーダ端末1の検知部109は、検知信号の出力を停止する。管理部106は、その検知信号の受け付けが停止されると、ステップS135を実行する。
ステップS135では、管理部106は、その解除情報を、端末通信部108および無線通信ユニット10を介してコントローラ8の通信部801に出力する。通信部801は、その解除情報を受け付けると、ステップS136を実行する。
ステップS136では、通信部801は、その解除情報を通信制御部803bに出力する。通信制御部803bは、その解除情報を受け付けると、その解除情報を状態制御部803aに出力する。
状態制御部803aは、その解除情報を受け付けると、その解除情報が含む端末番号と端末管理記憶部802cにて対応付けられた状態情報を、セルフオーダ端末が充電器と接続されていないことを示す状態情報に更新する。
本実施例では、入力部103が会計指示を受け付けると、表示部107は、接続要求を表示する。また、管理部106は、その会計指示をコントローラ8に出力する。検知部109にてセルフオーダ端末が充電器と接続されたと検知されると、管理部106は、接続情報をコントローラ8に出力する。端末管理記憶部802cは、状態情報を記憶する。通信部801が接続情報を受け付けると、状態制御部803aは、端末管理記憶部802cに記憶された状態情報を、セルフオーダ端末が充電器と接続していることを示す状態情報に更新する。また、通信部801が会計指示を受け付けると、会計制御部803dは、端末管理記憶部802cに記憶された状態情報がセルフオーダ端末は充電器と接続していることを示すか否かを確認し、その状態情報がセルフオーダ端末は充電器と接続していることを示すと、会計処理が可能な会計可能モードを設定する。
この場合、セルフオーダ端末1が充電器4ないし6のいずれかと接続されていないと、会計処理が実行されない。したがって、セルフオーダ端末1の操作者である顧客がセルフオーダ端末1を充電器4ないし6のいずれかと接続するので、店員が、セルフオーダ端末1の充電を行わなくても、未充電を防止することが可能になる。よって、店員の手間の増加を抑制しながら、未充電を防止することが可能になる。
以上説明した実施例において、図示した構成は単なる一例であって、本発明はその構成に限定されるものではない。
例えば、会計端末7およびコントローラ8が個別に設けられていたが、コントローラ8が会計端末7に組み込まれても良い。
本発明の一実施例のオーダシステムを示したブロック図である。 セルフオーダ端末の構成の一例を示したブロック図である。 充電器の構成の一例を示したブロック図である。 コントローラの構成の一例を示したブロック図である。 端末管理テーブルの一例を説明するための説明図である。 オーダシステムの動作の一例を説明するためのフローチャートである。 オーダシステムの動作の一例を説明するためのフローチャートである。 オーダシステムの動作の一例を説明するためのフローチャートである。 オーダシステムの動作の一例を説明するためのフローチャートである。 本発明の他の実施例のオーダシステムを示したブロック図である。 セルフオーダ端末の他の構成例を示したブロック図である。 端末管理テーブルの他の例を説明するための説明図である。 オーダシステムの他の動作例を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
1 セルフオーダ端末
2 セルフオーダ端末
3 セルフオーダ端末
4 充電器
5 充電器
6 充電器
7 会計端末
8 コントローラ
9 出力装置
10 無線通信ユニット
101 電源接続部
102 電源部
103 入力部
104 端末記憶部
105 端末接続部
106 管理部
107 表示部
108 端末通信部
109 検知部
401 電源接続部
402 電源部
403 充電器接続部
404 検知部
405 充電器記憶部
406 処理部
407 充電器通信部
801 通信部
802 記憶部
802a 商品管理記憶部
802b 注文管理記憶部
802c 端末管理記憶部
803 制御部
803a 状態制御部
803b 通信制御部
803c 注文制御部
803d 会計制御部

Claims (8)

  1. 顧客端末と、前記顧客端末と着脱可能な充電器と、前記顧客端末および前記充電器と通信する上位装置と、を含むオーダシステムであって、
    前記顧客端末は、
    操作者から会計する旨の会計指示を受け付ける入力部と、
    前記入力部が前記会計指示を受け付けると、前記充電器と接続する旨の接続要求を表示する表示部と、
    前記入力部が受け付けた会計指示を前記上位装置に出力する管理部と、を含み、
    前記充電器は、
    前記顧客端末が前記充電器と接続されたか否かを検知する検知部と、
    前記検知部が前記顧客端末は前記充電器と接続されたと検知すると、前記顧客端末が前記充電器と接続された旨の接続情報を前記上位装置に出力する処理部と、を含み、
    前記上位装置は、
    前記顧客端末が前記充電器と接続しているか否かを示す状態情報を記憶する端末管理記憶部と、
    前記顧客端末から前記会計指示を受け付け、かつ、前記充電器から前記接続情報を受け付ける通信部と、
    前記通信部が前記接続情報を受け付けると、前記端末管理記憶部にて記憶された状態情報を、前記顧客端末が前記充電器と接続していることを示す状態情報に更新する状態制御部と、
    前記通信部が前記会計指示を受け付けると、前記端末管理記憶部に記憶された状態情報が前記顧客端末は前記充電器と接続していることを示すか否かを確認し、前記状態情報が前記顧客端末は前記充電器と接続していることを示すと、会計処理が実行可能な会計可能モードを設定する会計制御部と、を含むオーダシステム。
  2. 充電器と着脱可能な顧客端末と、前記顧客端末と通信する上位装置と、を含むオーダシステムであって、
    前記顧客端末は、
    操作者から会計する旨の会計指示を受け付ける入力部と、
    前記入力部が前記会計指示を受け付けると、前記充電器と接続する旨の接続要求を表示する表示部と、
    前記顧客端末が前記充電器と接続されたか否かを検知する検知部と、
    前記入力部が受け付けた会計指示を前記上位装置に出力し、かつ、前記検知部が前記顧客端末は前記充電器と接続されたと検知すると、前記顧客端末が前記充電器と接続された旨の接続情報を前記上位装置に出力する管理部と、を含み、
    前記上位装置は、
    前記顧客端末が前記充電器と接続しているか否かを示す状態情報を記憶する端末管理記憶部と、
    前記顧客端末から前記会計指示および前記接続情報を受け付ける通信部と、
    前記通信部が前記接続情報を受け付けると、前記端末管理記憶部にて記憶された状態情報を、前記顧客端末が前記充電器と接続していることを示す状態情報に更新する状態制御部と、
    前記通信部が前記会計指示を受け付けると、前記端末管理記憶部に記憶された状態情報が前記顧客端末は前記充電器と接続していることを示すか否かを確認し、前記状態情報が前記顧客端末は前記充電器と接続していることを示すと、会計処理が実行可能な会計実行モードを設定する会計制御部と、を含むオーダシステム。
  3. 請求項1に記載のオーダシステムにおいて、
    前記検知部は、前記顧客端末が前記充電器と接触したか否かを検知することで、前記顧客端末が前記充電器と接続されたか否かを検知する接触センサである、オーダシステム。
  4. 請求項1または2に記載のオーダシステムにおいて、
    前記検知部は、前記顧客端末が充電器と接続されたときに流れる充電電流を監視し、前記充電電流が流れているか否かを検知することで、前記顧客端末が前記充電器と接続されたか否かを検知する充電電流監視回路である、オーダシステム。
  5. 顧客端末と、前記顧客端末と着脱可能な充電器と、前記顧客端末が前記充電器と接続しているか否かを示す状態情報を記憶する端末管理記憶部を含み、前記顧客端末および前記充電器と通信する上位装置と、を含むオーダシステムが行う充電管理方法であって、
    前記顧客端末が、操作者から会計する旨の会計指示を受け付ける入力ステップと、
    前記顧客端末が、前記会計指示を受け付けると、前記充電器と接続する旨の接続要求を表示する表示ステップと、
    前記顧客端末が、前記受け付けられた会計指示を前記上位装置に出力する出力ステップと、
    前記充電器が、前記顧客端末が前記充電器と接続されたか否かを検知する検知ステップと、
    前記充電器が、前記顧客端末は前記充電器と接続されたと検知すると、前記顧客端末が前記充電器と接続された旨の接続情報を前記上位装置に出力する送信ステップと、
    前記上位装置が、前記顧客端末から前記会計指示を受け付ける受付ステップと、
    前記上位装置が、前記充電器から前記接続情報を受け付ける受信ステップと、
    前記上位装置が、前記接続情報が受け付けられると、前記端末管理記憶部にて記憶された状態情報を、前記顧客端末が前記充電器と接続していることを示す状態情報に更新する更新ステップと、
    前記上位装置が、前記会計指示が受け付けられると、前記端末管理記憶部に記憶された状態情報が前記顧客端末は前記充電器と接続していることを示すか否かを確認する確認ステップと、
    前記上位装置が、前記状態情報が前記顧客端末は前記充電器と接続していることを示すと、会計処理が実行可能な会計実行モードを設定する会計制御部ステップと、を含む充電管理方法。
  6. 充電器と着脱可能な顧客端末と、前記顧客端末が前記充電器と接続しているか否かを示す状態情報を記憶する端末管理記憶部を含み、前記顧客端末と通信する上位装置と、を含むオーダシステムが行う充電管理方法であって、
    前記顧客端末が、操作者から会計する旨の会計指示を受け付ける入力ステップと、
    前記顧客端末が、前記会計指示を受け付けると、前記充電器と接続する旨の接続要求を表示する表示ステップと、
    前記顧客端末が、前記受け付けられた会計指示を前記上位装置に出力する出力ステップと、
    前記顧客端末が、前記顧客端末が前記充電器と接続されたか否かを検知する検知ステップと、
    前記顧客端末が、前記顧客端末は前記充電器と接続されたと検知すると、前記顧客端末が前記充電器と接続された旨の接続情報を前記上位装置に出力する送信ステップと、
    前記上位装置が、前記顧客端末から前記会計指示を受け付ける受付ステップと、
    前記上位装置が、前記顧客端末から前記接続情報を受け付ける受信ステップと、
    前記上位装置が、前記接続情報が受け付けられると、前記端末管理記憶部にて記憶された状態情報を、前記顧客端末が前記充電器と接続していることを示す状態情報に更新する更新ステップと、
    前記上位装置が、前記会計指示が受け付けられると、前記端末管理記憶部に記憶された状態情報が前記顧客端末は前記充電器と接続していることを示すか否かを確認する確認ステップと、
    前記上位装置が、前記状態情報が前記顧客端末は前記充電器と接続していることを示すと、会計処理が実行可能な会計実行モードを設定する会計制御部ステップと、を含む充電管理方法。
  7. 請求項5に記載の充電管理方法において、
    前記検知ステップでは、前記顧客端末が前記充電器と接触したか否かを検知することで、前記顧客端末が前記充電器と接続されたか否かを検知する、充電管理方法。
  8. 請求項5または6に記載の充電管理方法において、
    前記検知ステップでは、前記顧客端末が前記充電器と接続されたときに流れる充電電流を監視し、前記充電電流が流れているか否かを検知することで、前記顧客端末が前記充電器と接続されたか否かを検知する、充電管理方法。
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