Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4176582B2 - 業務用加熱調理器 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4176582B2 - 業務用加熱調理器 - Google Patents

業務用加熱調理器 Download PDF

Info

Publication number
JP4176582B2
JP4176582B2 JP2003274391A JP2003274391A JP4176582B2 JP 4176582 B2 JP4176582 B2 JP 4176582B2 JP 2003274391 A JP2003274391 A JP 2003274391A JP 2003274391 A JP2003274391 A JP 2003274391A JP 4176582 B2 JP4176582 B2 JP 4176582B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
password
cooking
input
unit
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003274391A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005034379A (ja
Inventor
秀樹 雉本
正道 鈴村
Original Assignee
パロマ工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by パロマ工業株式会社 filed Critical パロマ工業株式会社
Priority to JP2003274391A priority Critical patent/JP4176582B2/ja
Priority to US10/889,846 priority patent/US6930290B2/en
Priority to EP04016754A priority patent/EP1498062B1/en
Priority to DE602004013683T priority patent/DE602004013683D1/de
Priority to ES04016754T priority patent/ES2306942T3/es
Publication of JP2005034379A publication Critical patent/JP2005034379A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4176582B2 publication Critical patent/JP4176582B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J37/00Baking; Roasting; Grilling; Frying
    • A47J37/12Deep fat fryers, e.g. for frying fish or chips
    • A47J37/1266Control devices, e.g. to control temperature, level or quality of the frying liquid

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Cookers (AREA)
  • Frying-Pans Or Fryers (AREA)
  • Storage Device Security (AREA)
  • Commercial Cooking Devices (AREA)

Description

本発明は、調理メニューに応じて加熱制御を行うフライヤー等の業務用加熱調理器に関する。
従来より、ファーストフード店等において使用されるフライヤー等の加熱調理器は、調理メニューに応じて調理時間や調理温度等の調理パラメータが設定され、適切な時間に調理の完了を報知するように構成される。
フライヤー1は、図3に示すように、ケーシング2内に食材を揚げるための調理用油(以下「油」という)が満たされる油槽3と、油槽3内に設けられて油を加熱するパルス燃焼器5とを備える。
この、フライヤー1は、調理メニューに応じて加熱調理を行うための調理コントローラ10をそなえる。
調理コントローラ10は、使用者が調理操作を行うための操作表示パネル20と、調理メニューに応じた加熱制御プログラムが記憶され、操作表示パネル20により実行指示があった場合に加熱制御を行うマイコン部100とを備える。
操作表示パネル20は、図4に示すようにフライヤーの加熱運転の開始/終了を行う運転ボタン19と、使用者が各種調理メニューを選択できる調理メニューボタンB1〜B12と、表示部の表示を切り替える切替ボタンB13と、調理メニューや現在時刻等の各種情報を表示する表示画面30とを備える。
マイコン部100は、調理メニューに応じた調理温度や調理時間等の調理パラメータを記憶し、この記憶された調理パラメータにしたがって油の加熱制御を行う。
次に、あらかじめ設定された調理メニューを調理する場合(以下、「通常モード」という)のフライヤー1の動作および操作方法について簡単に説明する。
まず、油槽3に油を入れて運転ボタン19を押すと、パルス燃焼器5が燃焼を開始して調理油を加熱する。そして、マイコン部100は油槽3に設けられた温度センサ23の出力信号に基づき、調理油の温度を設定温度に保持する。
そして、食材を調理バスケットに投入した後、操作表示パネル20上で所定の調理メニューに応じた調理メニューボタンB1〜B12のいずれかを押すと、マイコン部100は、調理タイマをスタートさせ、調理メニューに応じた加熱制御を開始する。そして、調理の完了時にはアラーム音を発して使用者に報知する。
このように、通常モードにおいては、操作表示パネル20において所定の調理メニューを選択するだけで調理メニューに応じた加熱調理可能であることから、調理者による食材の仕上りのバラツキは防止され、ファーストフード店などでは一定の味を常に提供することができるのである。
また、このようなフライヤー1は、あらかじめ設定された既存の調理メニューを調理するほかに、新しい調理メニューを設定したり、既存の調理メニューの調理パラメータの変更を行うことも可能である。
このような調理パラメータ追加や変更(以下、「プログラムモード」という)は、操作表示パネル20上で行えるように構成される。
しかしながら、このようなプログラムモードにおける調理パラメータの設定変更は、安易になされると食材の仕上りが一定に保たれなくなるという問題が生じる。
そこで従来より、例えば特許文献1に示すように、通常はプログラムモードはロックされており、操作表示パネル20上の一組のボタンを同時に一定時間継続して押した場合にのみ、プログラムモードにアクセス可能とするフライヤーが提案されてきた。
これによれば、まず、オペレータの誤動作によって、調理パラメータが意図せず設定変更されることが無くなる。
また、プログラムモードにアクセスするための操作を、権限のない作業者に対しては秘密にすることにより、作業者の安易な設定変更を防止することができる。
USP5398597
しかしながら上記技術においては、以下の問題点があった。
まず、上記のプログラムモード移行操作は単純であることから、その操作を見れば、作業者はどうすればプログラムモードに移行できるかを見抜いてしまう。また、上記プログラムモード移行操作は変更されるようには構成されていない。
つまり、権限なき作業者であっても、監督者の行う操作を一度見れば簡単にプログラムモードにアクセスでき、何回でも調理メニューの設定変更が可能なのである。
また、プログラムモードへの移行操作は、操作表示パネル上でのみ行えるように構成されている。
そのため、複数店舗を担当する責任者が、全店舗の調理メニューの設定変更を行おうとすると、わざわざ全店舗に足を運ばなくてはならなかった。
上記課題を解決する本発明の請求項1記載の業務用加熱調理器は、調理メニューごとに調理パラメータを記憶する記憶部と、
上記記憶部に記憶された調理メニューを選択操作するとともに、上記記憶部に記憶された調理パラメータを設定変更する設定操作部と、
上記操作部において所定の調理メニューが選択されると上記記憶部に記憶された調理パラメータ従って調理物の加熱制御を行う加熱制御部と、
上記設定操作部による上記記憶部に記憶された調理パラメータの設定変更を禁止する禁止手段と、
上記禁止手段による設定変更の禁止を解除する解除手段と
を備えた業務用加熱調理器において、
上記解除手段は、パスワードを入力するパスワード入力部と、該パスワード入力部において入力されたパスワードとあらかじめ記憶されたパスワードとを照合するパスワード照合部とを備え、
当該パスワード照合部は、パスワードごとにその入力回数あるいは使用されている期間を記憶し、同一パスワードについて所定回数の入力があった場合あるいは同一パスワードが使用されている期間が一定期間を越えている場合に、入力者に入力者自身のパスワードの変更を要求するものであり、
上記パスワード入力部において入力されたパスワードが上記パスワード照合部にあらかじめ記憶されたパスワードと一致した場合に上記禁止手段による設定変更の禁止を解除することを特徴とする。
また、上記課題を解決する本発明の請求項2記載の業務用加熱調理器は、上記請求項1記載の業務用加熱調理器において、複数の調理器に対して中央監視する遠隔中央監視装置からの情報を送受信する送受信部を備え、該遠隔中央監視装置から上記パスワードの入力および上記調理パラメータの設定変更を行うことを要旨とする。
また、上記課題を解決する本発明の請求項3記載の業務用加熱調理器は、上記請求項1または請求項2記載の業務用加熱調理器において、上記設定操作部は複数の選択ボタンを備え、上記各ボタンの操作される順序がパスワードとして判断されることを要旨とする。
また、上記課題を解決する本発明の請求項4記載の業務用加熱調理器は、上記請求項3記載の業務用加熱調理器において、上記複数の選択ボタンには、調理メニューに応じた調理メニュー番号が付され、該調理メニュー番号が付された選択ボタンの操作により上記パスワードが入力されることを要旨とする。
また、上記課題を解決する本発明の請求項5記載の業務用加熱調理器は、上記請求項1いずれかに記載の業務用加熱調理器において、
上記入力されたパスワードに応じて入力者の管理レベルを判定し、該判定された入力者の管理レベルに応じて禁止手段より解除する情報を制限する解除情報制限手段を備えたことを要旨とする。
また、上記課題を解決する本発明の請求項6記載の業務用加熱調理器は、上記請求項5記載の業務用加熱調理器において、上記解除情報制限手段は、一定の管理レベルより高い入力者が入力していると判定された場合には、該一定の管理レベル以下の入力者のパスワードの変更を可能とすることを要旨とする。
また、上記課題を解決する本発明の請求項7記載の業務用加熱調理器は、上記請求項5記載の業務用加熱調理器において、上記解除情報制限手段は、一定の管理レベルより高い入力者が入力していると判定された場合には、該一定の管理レベル以下の入力者の、禁止手段より解除する情報の制限を変更可能とすることを要旨とする。
また、上記課題を解決する本発明の請求項記載の業務用加熱調理器は、上記請求項1〜7のいずれかに記載の業務用加熱調理器において、パスワード変更要求後にも、入力者が上記パスワードの変更を行わなかった場合には、入力者の閲覧及び設定変更可能な情報を制限することを要旨とする。
また、上記課題を解決する本発明の請求項記載の業務用加熱調理器は、パスワードごとに入力時期およびその操作内容の履歴を記憶する履歴記憶手段と、
上記履歴記憶手段に記憶された情報を表示可能とする履歴表示手段と
を備えることを要旨とする。
上記構成を有する本発明の請求項1記載の業務用加熱調理器は、禁止手段が記憶部に記憶された調理メニュー毎の調理パラメータの変更を禁止するとともに、解除手段が使用者による所定操作があった場合に限定して禁止手段を解除する。
具体的には、解除手段に備えられたパスワード入力部に所定のパスワードが入力された場合には、パスワード照合部が入力されたパスワードとあらかじめ記憶されたパスワードとを照合し、両パスワードが一致した場合に禁止手段を解除する。
このように、所定のパスワードを入力した場合のみに調理パラメータの変更可能としたため、調理パラメータは簡単には変更できずセキュリティー性が高い。つまり、作業者の誤操作によって、意図せずに調理パラメータが変更されてしまうことを防止するとともに、権限なき使用者が簡単に調理パラメータを変更してしまうという不具合を確実に防止することができる。
したがって、調理パラメータ変更による調理品質のバラツキを防止し、食材の仕上りを常に一定に保つことができる。
さらに、パスワード照合部が個々のパスワードについて入力回数あるいは使用されている期間を記憶するとともに、同一パスワードが所定回数の入力があった場合や同一パスワードが使用されている期間が一定期間を越えている場合に該パスワードを持つ使用者にパスワードの変更を要求する。
このように、パスワードの変更を入力回数や使用期間に応じて定期的に行うことにより、権限なき第三者がパスワードを盗み取り調理パラメータ等の変更を行えるようになった場合であっても、上記パスワードは一定回数入力後または一定期間使用後には無効となり、大きな被害を防ぐことができる。
また、上記構成を有する本発明の請求項2記載の業務用調理加熱器は、送受信部が、複数の調理器に対して中央監視する遠隔中央監視装置からの情報を送受信する。そして、遠隔中央監視装置においてパスワード入力および調理パラメータの設定変更を行う。
このように、パスワードや調理パラメータの入力は遠隔中央監視装置において行えるため、責任者が担当する複数店舗の調理仕様変更を1度に行う場合にも、個々の店舗に出向かずして行え効率的である。
また、このようなパラメータの設定変更は、遠隔地において遠隔中央監視装置を介して行ってもよいし、現場にいて操作表示パネルを用いて行っても良いため、状況に応じた効率的な設定変更ができる。
また、上記構成を有する本発明の請求項3記載の業務用加熱調理器は、設定操作部が複数のボタンを備え、パスワード入力部と兼用される。そして、上記複数のボタンの操作される順序がパスワードとして判断される。
従って、パスワードの入力用に新たに専用のボタンを設けるのでなく設定操作ボタンと兼用としたため、余分なスペースが要らず、しかも安価に生産することができる。
さらに、第三者はこれら設定操作部のボタンがパスワード入力用のボタンであると簡単には見抜けない。
これより、確実かつ安価に調理パラメータ等の不正な変更を防止することができる。
上記構成を有する本発明の請求項4記載の業務用加熱調理器は、操作表示パネルの選択ボタンに付された調理メニューに応じた番号が、パスワードの番号に対応する。つまり、調理メニュー番号の組み合わせがパスワードに対応する。
従って、使用者は操作表示パネルの選択ボタンに記載された数字を見ながら順番に操作をすればよく、パソコンのキーボードを用いてパスワードを入力する場合と同じ感覚で簡単にパスワードの入力を行うことができる。
上記構成を有する本発明の請求項5記載の業務用加熱調理器は、解除情報制限手段が入力されたパスワードに応じて入力者の管理レベルを判定するとともに、判定された入力者の管理レベルに応じて禁止手段より解除する情報を制限する。
これより、作業者に管理レベルに応じて調理パラメータの設定変更を任せることができる。
上記構成を有する本発明の請求項6記載の業務用加熱調理器は、解除情報制限手段が判定した入力者の管理レベルが一定レベルよりも上位であった場合には、一定の管理レベル以下の使用者のパスワードを変更可能とする。
このように、一定の管理レベル以上の使用者について一定の管理レベル以下の使用者のパスワードを変更する権限を与える事により、セキュリティー性は高いものとなる。
例えば管理レベルが下位の作業者が、調理メニューのパラメータをライバル会社に流すなどの不正行為を行っていた場合などには、管理レベル上位の使用者が、該作業者のパスワードを変更しこれまでのパスワードを無効にすることで、作業者は自社の調理パラメータを見ることができなくなり、ライバル会社への情報流出が防止できる。
上記構成を有する本発明の請求項7記載の業務用加熱調理器は、解除情報制限手段が、管理レベル判定手段の判定した入力者の管理レベルが一定以上であった場合には一定の管理レベル以下の使用者の閲覧・設定変更可能な情報の制限の変更を可能とする。
このように、一定の管理より上位の使用者について一定の管理レベル以下の使用者の表示・設定変更可能な情報を変更する権限を与える事により、調理パラメータ等調理情報に関するセキュリティー性はより高いものとなる。
上記構成を有する本発明の請求項記載の業務用調理加熱器は、パスワード変更要求後にも使用者がパスワードの変更を行わない場合には、入力者の閲覧及び設定変更可能な情報を制限する。
これより、パスワードは定期的に確実に変更され、いては調理パラメータなどの調理情報に関するセキュリティー性はより高くなる。
上記構成を有する本発明の請求項記載の業務用加熱調理器は、履歴記憶手段がパスワードごとに入力時期およびその操作内容を記憶し、履歴表示手段が履歴記憶手段に記憶された情報を表示する。
従って、設定に関する履歴を把握でき、設定変更の監視を行うことができる。これより、むやみに調理パラメータ等が設定変更されることを防止できる。
以上説明した本発明の構成、作用を一層明らかにするために、以下、本発明の業務用加熱調理器における好適な実施形態について説明する。
図3は、業務用加熱調理器の一実施形態としてのフライヤーの全体説明図である。
フライヤー1は、図3に示すように、ケーシング2内に食材を揚げるための調理用油が満たされる油槽3と、油槽3内に設けられて油を加熱するパルス燃焼器5と、油槽3内の油の温度を検出する温度センサ23と、油槽3の油を濾過するために油を一時的に貯蔵する油タンク6を備える。
パルス燃焼器5は、油槽3内に設けられた燃焼室7と、油槽3の外部で燃焼室7に繋がる混合室8を有し、混合室8には上流側から元電磁弁9と主電磁弁41とガスガバナ42を備えて燃料ガスが供給されるガス管43が導かれる。また、混合室8にはファン44を備えた給気管45により、燃焼用空気が供給可能となっている。さらに、燃焼室7には、油槽3内でテールパイプ46が接続され、テールパイプ46は、油槽3外で、ケーシング2外部に開口する排気管48が接続される。
また、フライヤー1は、調理メニューに応じて、パルス燃焼器5の燃焼を制御する調理コントローラ10をそなえる。
調理コントローラ10は、使用者が調理操作を行うとともに、各種情報が表示される操作表示パネル20と、調理メニューに応じた加熱制御プログラムが記憶され操作表示パネル20により実行指示があった場合に加熱制御を行うマイコン部100とを備える。
また、調理コントローラ10は、アラーム報知用のスピーカー(図示せず)や、上述した温度センサ23およびパルス燃焼器5の元電磁弁9、主電磁弁41、ファン44などと接続される。
操作表示パネル20は、ケーシング2の前面に備えられ、図4に示すように操作部21と表示画面30とを備える。
表示画面30は調理メニュー名や設定調理時間等の各種情報を表示する。
操作部21は、フライヤーの加熱運転の開始/終了を行う運転ボタン19と、表示画面30の表示を切り替える切替ボタンB13と、各種調理メニューに応じた調理タイマーをスタートさせる調理メニューボタンB1〜B12とから構成される。
調理メニューボタンB1〜B12の上方には、それぞれのボタンに対応した調理メニューが書いてあり、調理メニューボタンB1〜B12の中央にはそれぞれ番号がふってある。なお、運転ボタン19、切替ボタンB13、調理メニューボタンB1〜B12の裏にはLEDが内蔵されており、ボタンを押すとLEDが点灯する。
マイコン部100は、調理メニューに応じた調理温度や調理時間等の調理パラメータを記憶し、この調理パラメータにしたがって油の加熱制御を行う。
マイコン部100に記憶された調理パラメータは通常は変更できないようにロックされ、ロックは操作表示パネル20上でパスワードを入力した場合に限定し解除されるが、これについては後述する。
次に、あらかじめ設定された調理メニューを調理する場合のフライヤー1の動作および操作方法について簡単に説明する。
まず、油槽3に油を入れて操作表示パネル20上の運転ボタン19を押すと、パルス燃焼器5が燃焼を開始して調理油を加熱する。そして、マイコン部100は調理メニューに応じて油の温度を設定温度に保持する。
そして、食材をバスケットに投入した後、操作表示パネル20上で所定の調理メニューに応じた調理メニューボタンB1〜B12のいずれかを押すと、選択した調理メニューにおいてあらかじめ設定された調理時間のカウントが開始される。
マイコン部100は、運転時には温度センサ23によって常に調理油の温度を監視し、出力された温度センサ23の信号に基づいてパルス燃焼器5の燃焼と燃焼停止を繰り返す制御を行う。また、設定温度と検出温度との差に応じて調理時間が調整される。
そして、調理完了時には、アラーム音を発して使用者に報知する。
ところで、調理温度や調理時間等の調理メニューごとの調理パラメータは、通常は変更ができないようにロックされているが、フライヤー1本体に備えられた操作表示パネル20上で所定の操作を行った場合には、設定変更(プログラムモードへの移行)が可能となる。
以下、操作表示パネル20を用いて、プログラムモードに移行するためのロック解除操作を行う場合の操作方法を図1、図4を用いて説明する。
図1は、本実施例1におけるロック解除操作を示すフローチャートである。
まず、通常モードにおいて、使用者が例えば操作表示パネル20上で所定の調理メニューボタン(例えばB6およびB7)を同時に3秒以上継続して押す(S1)と、表示画面30にパスワード入力を要求する表示がなされる(S2)。
そして、表示画面30にパスワード要求表示がでた後、使用者が60秒以内に操作表示パネル20上において何れのボタンも押さなかった場合には、ロック解除操作ルーチンから抜ける(S3)が、操作表示パネル20上の調理メニューボタンB1〜B12を用いてパスワードを入力し、パスワード確定操作(例えば、B6およびB7同時押し3秒以上)を行った(S4)場合には、パスワード照合モードに入る。
パスワードとして判断されるのは、操作表示パネル20上の各ボタンの押される順序である。
例えば、パスワードが「1977」に設定されている場合には、操作表示パネル20上で、1番目にB1、2番目にB9、3番目にB7、4番目にB7を押し、5番目に確定操作B6およびB7同時押しを行った場合にのみ正しいパスワードとして判断されるのである。
従って、入力者は各ボタンに記された数字を見ながら順番に押す操作をすることで簡単にパスワードを入力できる。
また、パスワードの照合時には同時に入力者の管理レベルも判断する。
具体的には、管理レベルの高い順に、オールマイティーレベル、レベル1、レベル2、レベル3、レベル4、レベル5と区分され、個人のパスワードはそれぞれに区分されて記憶される。そして、パスワード入力があった場合には、入力されたパスワードがオールマイティーレベルからレベル5のパスワードのどこに照合されるか判断し(S5〜S10)管理レベルに応じたプログラムモードに移行可能となる。
記憶された何れのパスワードにも照合されなかった場合には、無効パスワードとして、ロック解除操作ルーチンを抜ける。
また、ロック解除操作ルーチンにおけるS5〜S10で、所定のパスワードが入力されていると判断された場合には、プログラムモードに入る前に入力されたパスワードが更新時期にきているか否かを判断し、更新時期であると判断した場合にはパスワードの変更を要求する。
このパスワード更新ルーチンを図2のフローチャートを用いて説明する。
パスワード更新ルーチンでは、まずパスワードが更新時期を過ぎたものであるか否かを判断する(S11)。
具体的には、入力されたパスワードが、これまでに何回入力されているか、および設定変更されてからどれくらいの期間が経過しているかを判断する。そして、入力回数が一定回数以下であり、かつ設定変更されてからの期間が一定時間以下である場合には、パスワードが更新時期にきていないと判定し、情報の閲覧・設定変更可能なプログラムモードへと移行する。
一方、S11において、入力回数が一定回数以上であると判断された場合や、設定変更されてからの期間が一定時間以上であると判断された場合には、更新時期を過ぎていると判定し、表示画面30においてパスワード変更を要求する(S12)。
なお、パスワードが更新時期を過ぎたものであるか否かの判断について、ここでは入力回数および設定変更からの経過時間の両方を用いて行っているが、入力回数からのみの判断、あるいは経過時間からのみの判断であってもよい。
この時、パスワードが所定操作にしたがって正常に変更された場合には、プログラムモードへと移行する(S13)が、パスワード変更が通常に行われなかった場合(例えば、これまでと同様のパスワードが入力された場合や、無効パスワードが入力された場合や、パスワード変更が所定操作にしたがって行われなかった場合)には、プログラムモードにおける設定変更をロックする(つまり、閲覧のみを可能とする)Read Only制限を行った後(S14)で、プログラムモードに移行する。
ここでプログラムモードにおいて設定変更および受理可能な情報は、管理レベルによって異なる。
プログラムモードにおいて閲覧および設定変更可能な情報としては、1.調理プロファイル(調理メニューごとの調理時間、調理温度、調理補正機能など)、2.器具設定(温度表示切替(摂氏、華氏)、時刻合わせ、表示言語切替など)、3.器具情報((メンテナンス情報(エラー履歴(受理のみ))、製造番号(受理のみ)、問い合せ先など)、4.アクセス履歴(個々の使用者におけるプログラム変更履歴(プログラムモードにアクセスした日時、回数、設定内容)など)、5.自分より管理レベルが下位の使用者のパスワード、6.自分より管理レベルが下位の使用者の管理レベル、7.自分より管理レベルが下位の使用者の設定変更可能な情報、がある。
オールマイティーレベルの管理者においては、上記全ての情報が設定変更可能であるが、管理レベルが低くなるに従い設定変更可能な情報が制限される。
例えば、管理レベル5の使用者の設定変更および受理可能な情報は、2.器具情報におけるメンテナンス情報(受理のみ)、製造番号(受理のみ)、問い合せ先と、5.における自らのパスワード変更のみである。
プログラムモードに移行すると、表示画面30に設定変更および受理可能な情報が表示される。
プログラムモードでは、操作表示パネル20上の調理メニューボタンB1〜B12を操作することにより、調理パラメータなどの設定変更を行う。
以下、「自分より管理レベルが下位の使用者のパスワードを変更」する場合を例にとり、プログラムモードにおける操作方法を説明する。
プログラムモードに移行後、B6またはB7を押すと表示画面30には順番に設定変更可能な情報が表示される。そして、表示画面30に「5.パスワード変更」の項目が表示された際に切替ボタンB13を押すと、表示画面30には変更するパスワードの入力を要求する表示がなされる。
使用者はそこで調理メニューボタンB1〜B12を用いて任意のパスワードを入力する。入力されたパスワードが、入力者よりも管理レベルが下位の使用者のパスワードであれば、パスワードは変更可能であると判断され、表示画面30には変更後のパスワードを要求する表示がなされるが、変更しようとするパスワードが入力者よりも管理レベルが上位の使用者のパスワードであれば、パスワードは変更不可能として、再入力を要求する。そして変更不可能なパスワードが3回入力されれば、無効操作であるとしてプログラムモードを抜けて通常モードに戻る。
また、入力されたパスワードが変更可能であると判断された場合には、調理メニューボタンB1〜B12を用いて変更後のパスワードを入力し、確定操作(例えば、B1とB12とを同時に1秒以上押す操作)を押すと、パスワードは設定変更されると同時にプログラムモードを抜けて通常モードに移行する。
通常モードに移行する際には、自動的にプログラムモードのロックがかかる。
つまり、この後、使用者が調理パラメータの設定変更を行おうとした場合には、再度ロック解除操作を行わなければならないのである。
他の設定変更操作を行う場合も同様であり、例えば自分より下位レベルの使用者の設定変更可能な情報を変更しようとした場合には、表示画面30上で「7.情報変更」を選択したあと、調理メニューボタンB1〜B12を用いて任意の使用者のパスワードを入力し、表示画面30上で任意の情報を選択すればよいのである。
そして、この場合にも同様にプログラムモードを抜けて通常モードに移行する際には、自動的にプログラムモードのロックがかかる。
尚、これらのプログラムモードにおける設定変更の履歴は、パスワードごとにマイコン部100に記憶される。
この本発明実施例1のフライヤーによれば、操作表示パネル上で各ボタンの操作される順序がパスワードとして判断され、あらかじめ設定されたパスワードを入力した場合のみに、調理パラメータなどの情報を設定変更可能としたため、従来と比較し、情報の設定変更は簡単には行えない。
従って、使用者の誤操作によって、意図せずに情報が変更されることを確実に防止できるとともに、権限なき使用者が簡単に調理パラメータを変更してしまうという不具合を確実に防止することができる。これより、調理パラメータ変更による調理品質のバラツキを防止し、食材の仕上りを常に一定に保つことができる。
また調理ボタンとパスワード入力ボタンが兼用されるため、新たにパスワード入力のための入力ボタンを設ける必要がない。従って、余分なスペースがいらず、しかも安価に生産することができる。さらに、第三者はこれら設定操作部のボタンがパスワード入力用のボタンであると簡単には見抜けない。
これより、確実かつ安価に調理パラメータ等の不正な変更を防止することができる。
さらに、調理メニューボタンには数字(調理メニュー番号)が付されてあり、パスワード入力はメニュー番号を見ながら順番に行うため、パソコンと同じ感覚で行うことができ、簡単である。
また、入力者の管理レベルに応じて設定変更可能な情報を制限するために、管理レベルに応じて調理パラメータの設定変更を任せることができる。
加えて、一定の管理レベル以上の使用者について一定の管理レベル以下の使用者のパスワードおよび閲覧・設定変更可能な情報を変更する権限を与える事により、調理パラメータ等調理情報に関するセキュリティー性は高いものとなる。
さらに、パスワードの変更を入力回数や変更からの時間に応じて定期的に行うことにより、権限なき第者がパスワードを盗み取った場合、あるいは管理レベルの低い作業者が上位レベルのパスワードを盗み取った場合であっても、一定時間経過後には、盗み取ったパスワードが無効となり、大きな被害を未然に防ぐことができる。
さらに、パスワード変更の要求があった後にもパスワードの変更がなかった場合には、プログラムモードに移行後も情報の設定変更を不可とするなどの制限を設けたことにより、パスワードは定期的に確実に変更され、いては調理パラメータ等の調理情報に関するセキュリティー性はより高くなる。
また、プログラムモードにおいて設定変更された内容を記憶し、閲覧可能とすることにより、設定に関する履歴を把握でき、設定変更の監視を行うことができる。これより、むやみに調理パラメータ等が設定変更されることを止できる。
次に第2実施例の業務用加熱調理器について図5を用いて説明する。
第2実施例の業務用加熱調理器は、ロック解除操作、パスワード変更操作、プログラム変更操作について、先の第1実施例で用いたフライヤー本体の操作表示パネル20に加えて、遠隔中央監視装置50に備えられた遠隔設定操作部51を用いても行えるものである。
第2実施例のフライヤー1は、図5に示すように、マイコン部100に外部通信用のインターフェイスIFを備え、通信回路を通じて接続された遠隔中央監視装置50との間で調理パラメータなどの情報の送受信が可能である。
遠隔中央監視装置50は、フライヤー1を持つ各店舗を統括するセンターに設けられる。そして、遠隔中央監視装置50は、使用者が遠隔地にあって記憶部に記憶された調理パラメータを変更できる遠隔設定操作部51と、マイコン内の各種情報を表示する遠隔表示部52とを備える。
そして、遠隔設定操作部51は、図6に示すように中央にそれぞれ番号またはアルファベットのふられた複数のキーK1〜13を備える。また、このキーK1〜K10上に記載された数字は、操作表示パネル20上の調理メニューボタンB1〜B10上に記載された数字と対応するように設定され、キーK11〜K13は、調理メニューボタンB11〜B13に対応するように設定される。
次に、遠隔設定操作部51を用いた操作として、ロック解除操作を例にとり図1、図6を用いて説明する。
ロック解除操作のフローチャートは、実施例1と同様である。
まず、使用者は遠隔設定操作部51上で所定のキー(例えば実施例1におけるB6およびB7に対しK6およびK7)を同時に3秒以上継続して押す(S1)と、遠隔表示部52にパスワード入力を要求する表示がなされる(S2)。
そして、遠隔表示部52にパスワード要求表示がでた後、使用者が60秒以内に操作表示パネル20上において何れのボタンも押さなかった場合には、ロック解除操作ルーチンから抜ける(S3)が、操作表示パネル20上の何れかのボタン(パスワード)を押した後、所定のパスワード確定操作(例えば、B6およびB7同時押し3秒以上)を行った場合には、パスワード照合モードに入る(S3)。
パスワードとして判断されるのは、遠隔設定操作部51上の各ボタンの押される順序である。
つまり、第1実施例と同様のパスワードとして「1977」と設定した場合には、操作表示パネル20上で、1番目にK1、2番目にK9、3番目にK7、4番目にK7を押した場合にのみ正しいパスワードとして判断されるのである。
また、パスワードの照合時には同時に入力者の管理レベルも判断する。
つまり、管理レベルの高い順に、オールマイティーレベル、レベル1、レベル2、レベル3、レベル4、レベル5と区分され、個人のパスワードはそれぞれに区分されて記憶される。そして、パスワード入力があった場合には、入力されたパスワードがオールマイティーレベルからレベル5のパスワードのどこに照合されるか判断し(S5〜S10)管理レベルに応じたプログラムモードに移行可能となる。
また、記憶された何れのパスワードにも照合されなかった場合には、無効パスワードとして、ロック解除操作ルーチンを抜ける。
なお、遠隔設定操作部51においてパスワードを入力した場合には、遠隔設定操作部51においてのみプログラムモードの操作が可能なのであり、フライヤー1に備えられた操作表示パネル20上でプログラムモードの操作を行うためには、操作表示パネル20上で別途ロック解除操作を行う必要がある。
この本発明実施例2のフライヤーによれば、実施例1の効果に加えて以下の効果を奏する。
まず、遠隔地においてフライヤーの情報管理が行えるとともに、責任者が複数の店舗のプログラムの設定を同時に変更する場合には、個々の店舗に出向かずして設定変更可能であり、効率的なプログラム変更が可能である。
また、プログラム変更は、状況に応じて、現場において調理器本体に備えられた操作表示パネルを用いて行ってもよいし、遠隔地において遠隔中央監視装置を介して行っても良いことから、効率的にプログラムの設定変更を行うことができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、こうした実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる形態で実施しうることはもちろんである。
たとえば、プログラムモードで設定変更可能な情報は、実施例に限定されないし、オールマイティーレベルの使用者によって情報の追加や削除ができるようにしておいてもよい。
また、設定変更に操作パネルは本実施例で説明したように13個のボタンを設ける必要はなく、それ以下でもよいし、ボタンの表面には数字やメニューを記載せず、キャラクターや矢印等を記載してもよい。
さらに、管理レベルはオールマイティーレベルを含めた6レベルに限定しなくてもよいし、管理レベルに応じた情報は実施例に限定されない。
本発明は、フライヤーへの適用に限定せずオーブンやグリルなどに適用してもよい。
本実施例1のフライヤーの操作仕様を示すフローチャートである。 本実施例1のフライヤーの操作仕様を示すフローチャートである。 本実施例のフライヤーの説明図である。 本実施例のフライヤーの操作表示パネルの正面図である。 本実施例2のフライヤーの構成を示したブロック図である。 本実施例2のフライヤーの遠隔設定操作部の説明図である。
符号の説明
1 フライヤー
3 油槽
5 パルス燃焼器
10 調理コントローラ
20 操作表示パネル
30 表示画面
19 運転ボタン
B13 切替ボタン
B1〜B12 調理メニューボタン
K1〜K14 キー
50 遠隔中央監視装置
100 マイコン

Claims (9)

  1. 調理メニューごとに調理パラメータを記憶する記憶部と、
    上記記憶部に記憶された調理メニューを選択操作するとともに、上記記憶部に記憶された調理パラメータを設定変更する設定操作部と、
    上記操作部において所定の調理メニューが選択されると上記記憶部に記憶された調理パラメータ従って調理物の加熱制御を行う加熱制御部と、
    上記設定操作部による上記記憶部に記憶された調理パラメータの設定変更を禁止する禁止手段と、
    上記禁止手段による設定変更の禁止を解除する解除手段と
    を備えた業務用加熱調理器において、
    上記解除手段は、パスワードを入力するパスワード入力部と、該パスワード入力部において入力されたパスワードとあらかじめ記憶されたパスワードとを照合するパスワード照合部とを備え、
    当該パスワード照合部は、パスワードごとにその入力回数あるいは使用されている期間を記憶し、同一パスワードについて所定回数の入力があった場合あるいは同一パスワードが使用されている期間が一定期間を越えている場合に、入力者に入力者自身のパスワードの変更を要求するものであり、
    上記パスワード入力部において入力されたパスワードが上記パスワード照合部にあらかじめ記憶されたパスワードと一致した場合に上記禁止手段による設定変更の禁止を解除することを特徴とする業務用加熱調理器。
  2. 複数の調理器に対して中央監視する遠隔中央監視装置からの情報を送受信する送受信部を備え、該遠隔中央監視装置から上記パスワードの入力および上記調理パラメータの設定変更を行うことを特徴とする請求項1記載の業務用加熱調理器。
  3. 上記設定操作部は複数の選択ボタンを備え、上記各ボタンの操作される順序がパスワードとして判断されることを特徴とした請求項1または記載の業務用加熱調理器。
  4. 上記複数の選択ボタンには、調理メニューに応じた調理メニュー番号が付され、該調理メニュー番号が付されボタンの操作により上記パスワードが入力されることを特徴とした請求項3記載の業務用加熱調理器。
  5. 上記入力されたパスワードに応じて入力者の管理レベルを判定し、該判定された入力者の管理レベルに応じて禁止手段より解除する情報を制限する解除情報制限手段を備えたことを特徴とした請求項1〜4のいずれかに記載の業務用加熱調理器。
  6. 上記解除情報制限手段は、一定の管理レベルより高い入力者が入力していると判定された場合には、該一定の管理レベル以下の入力者のパスワードの変更を可能とすることを特徴とした請求項5記載の業務用加熱調理器。
  7. 上記解除情報制限手段は、一定の管理レベルより高い入力者が入力していると判定された場合には、該一定の管理レベル以下の入力者の、禁止手段より解除する情報の制限を変更可能とすることを特徴とする請求項5記載の業務用加熱調理器。
  8. パスワード変更要求後にも、入力者が上記パスワードの変更を行わなかった場合には、入力者の閲覧及び設定変更可能な情報を制限することを特徴とした請求項1〜7のいずれかに記載の業務用加熱調理器。
  9. パスワードごとに入力時期およびその操作内容の履歴を記憶する履歴記憶手段と、
    上記履歴記憶手段に記憶された情報を表示可能とする履歴表示手段と
    を備えることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の業務用加熱調理器。
JP2003274391A 2003-07-15 2003-07-15 業務用加熱調理器 Expired - Fee Related JP4176582B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003274391A JP4176582B2 (ja) 2003-07-15 2003-07-15 業務用加熱調理器
US10/889,846 US6930290B2 (en) 2003-07-15 2004-07-13 Heating cooker for commercial use
EP04016754A EP1498062B1 (en) 2003-07-15 2004-07-15 Heating cooker for commercial use
DE602004013683T DE602004013683D1 (de) 2003-07-15 2004-07-15 Kochgerät für den industriellen Einsatz
ES04016754T ES2306942T3 (es) 2003-07-15 2004-07-15 Cocina para uso comercial.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003274391A JP4176582B2 (ja) 2003-07-15 2003-07-15 業務用加熱調理器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005034379A JP2005034379A (ja) 2005-02-10
JP4176582B2 true JP4176582B2 (ja) 2008-11-05

Family

ID=33475551

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003274391A Expired - Fee Related JP4176582B2 (ja) 2003-07-15 2003-07-15 業務用加熱調理器

Country Status (5)

Country Link
US (1) US6930290B2 (ja)
EP (1) EP1498062B1 (ja)
JP (1) JP4176582B2 (ja)
DE (1) DE602004013683D1 (ja)
ES (1) ES2306942T3 (ja)

Families Citing this family (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7363502B1 (en) * 2001-04-12 2008-04-22 Henny Penny Corporation Systems and methods for powering up controllers
US8033213B2 (en) * 2005-05-13 2011-10-11 Burger King Corporation Automatic broiler for variable batch cooking
JP4305428B2 (ja) * 2005-08-04 2009-07-29 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 デバイス管理用プログラム及びデバイス管理装置
US20070033139A1 (en) * 2005-08-08 2007-02-08 Brad Handler Credit applicant and user authentication solution
GB0617014D0 (en) * 2006-08-30 2006-10-11 Out The Box Concepts Ltd Safety device
EP1937032B1 (en) * 2006-12-20 2020-11-04 Electrolux Home Products Corporation N.V. Household appliance
JP2009092302A (ja) * 2007-10-05 2009-04-30 Paloma Ind Ltd パルス燃焼器及び液体加熱調理器
US20090092723A1 (en) 2007-10-09 2009-04-09 Technology Licensing Corporation Automatic menu switching
JP5308014B2 (ja) * 2007-12-10 2013-10-09 株式会社ハーマン 燃焼装置
CN102458198B (zh) * 2009-06-05 2015-05-13 皇家飞利浦电子股份有限公司 用于烹饪的装置以及帮助用户烹饪的方法
US9418413B1 (en) * 2009-07-06 2016-08-16 Camtek Ltd. System and a method for automatic recipe validation and selection
JP5557806B2 (ja) * 2011-06-21 2014-07-23 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 電子機器、認証プログラム及び認証方法
US20130269539A1 (en) * 2011-09-17 2013-10-17 B. Robert Polt Variable Temperature Cooking Method and Apparatus
JP6163506B2 (ja) * 2014-02-21 2017-07-12 ホシザキ株式会社 フライヤ
CN105559614B (zh) * 2015-12-09 2017-11-17 美的集团股份有限公司 电饭煲的控制方法、系统和云服务器
US10551893B2 (en) 2016-07-01 2020-02-04 Weber-Stephen Products Llc Digital power supply with wireless monitoring and control
US10537199B2 (en) 2016-07-01 2020-01-21 Weber-Stephen Products Llc Digital power supply
US10524312B2 (en) 2016-07-01 2019-12-31 Weber-Stephen Products Llc Electric grill with current protection circuitry
US11454677B2 (en) 2016-07-01 2022-09-27 Weber-Stephen Products Llc Wireless control and status monitoring for electric grill with current protection circuitry
AU2018202492B2 (en) * 2017-05-05 2019-11-07 Weber-Stephen Products Llc Wireless control and status monitoring for electric grill with current protection circuitry
CN107967008A (zh) * 2017-12-24 2018-04-27 孙铭禧 一种饮水机出水控制方法及系统
CN109471382A (zh) * 2018-10-24 2019-03-15 深圳佳电屋电器有限公司 饮水机响应方法、装置、设备及存储介质
WO2020112981A1 (en) 2018-11-29 2020-06-04 Broan-Nutone Llc Smart indoor air venting system
CN114208393B (zh) * 2019-08-02 2024-07-23 伊莱克斯家用电器股份公司 烹饪设备
JP7291071B2 (ja) 2019-12-12 2023-06-14 株式会社クボタ 米処理機及び米処理支援システム

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4663710A (en) * 1981-05-15 1987-05-05 The Frymaster Corporation Intelligent cooking appliance
US4672540A (en) * 1981-05-15 1987-06-09 The Frymaster Corporation Intelligent cooking appliance
US4437159A (en) * 1981-05-15 1984-03-13 The Frymaster Corporation Cooking computer
US4858119A (en) * 1981-05-15 1989-08-15 The Frymaster Corporation Intelligent cooking appliance
US4636949A (en) * 1984-03-07 1987-01-13 Amf Incorporated Method and apparatus for controlling cooking cycles in a cooking system
US4742455A (en) * 1986-03-17 1988-05-03 Food Automation-Service Techniques, Inc. Control system for cooking apparatus
US4812963A (en) * 1987-03-31 1989-03-14 Food Automation-Service Techniques, Inc. Plural cooking computer communication system
US4920948A (en) * 1987-10-29 1990-05-01 Micro-Technology Licensing Corporation Parameter control system for an oven
US4913038A (en) * 1988-08-03 1990-04-03 Henny Penny Corporation Deep fat fryer with computerized control system
US5331575A (en) * 1991-05-03 1994-07-19 Technology Licensing Corporation Shortening management system
US5186097A (en) * 1992-03-23 1993-02-16 Prince Castle Fryer controller
US5398597A (en) * 1993-09-24 1995-03-21 Henny Penny Corporation Electronic control system for cooking system
CA2144201C (en) * 1994-03-17 1999-05-25 Charles A. Maher, Jr. Electronic control system for a heating apparatus
US5688422A (en) * 1995-04-28 1997-11-18 Henny Penny Corporation Programmable fan control method and apparatus for use in a food oven
US5875430A (en) * 1996-05-02 1999-02-23 Technology Licensing Corporation Smart commercial kitchen network
US7877291B2 (en) * 1996-05-02 2011-01-25 Technology Licensing Corporation Diagnostic data interchange
US6777652B2 (en) * 1999-03-30 2004-08-17 Edward E. Stockley Programmable oven with broiler temperature interlock
FR2798757B1 (fr) 1999-09-17 2002-07-05 Moulinex Sa Dispositif d'assistance de preparation culinaire
US6750433B2 (en) * 2001-11-29 2004-06-15 General Electric Company Oven display and user interface

Also Published As

Publication number Publication date
US6930290B2 (en) 2005-08-16
EP1498062A1 (en) 2005-01-19
EP1498062B1 (en) 2008-05-14
JP2005034379A (ja) 2005-02-10
DE602004013683D1 (de) 2008-06-26
US20050011881A1 (en) 2005-01-20
ES2306942T3 (es) 2008-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4176582B2 (ja) 業務用加熱調理器
KR100500548B1 (ko) 가열제어 시스템
US6644557B1 (en) Access controlled thermostat system
US7117051B2 (en) Appliance communication system and method
KR20090057210A (ko) 조리 기기
JP6598527B2 (ja) 加熱調理器用のモニタリングシステム
JP6348730B2 (ja) 電気錠制御装置
JP2017106679A (ja) 加熱調理システム
JP6956537B2 (ja) 住宅設備機器のメンテナンスシステム及びメンテナンス方法
US20080201582A1 (en) Method for Setting an Electrical Field Device
JP4517630B2 (ja) 調理器とそのプログラム
JP4250311B2 (ja) フライヤー
KR20130023599A (ko) 네트워크 시스템 및 조리기기의 레시피 자동셋팅 방법
JP2017215050A (ja) ガスコンロ
JP6995657B2 (ja) 加熱調理器
US20250129943A1 (en) Access control mode for an oven appliance
CN109654546B (zh) 燃气灶及用于燃气灶的控制方法
JP6908458B2 (ja) 災害状況通知システム
JP2022002386A (ja) ふろシステム、サーバおよびプログラム
JP7847056B2 (ja) 加熱調理システム及び加熱調理システム用プログラム
KR101134471B1 (ko) 오븐레인지를 이용한 자동요리 메뉴의 업로드 및 다운로드 방법
JP2020136789A (ja) 通信システム
JP7796499B2 (ja) 調理支援システム
JP2022166867A (ja) 加熱調理器、加熱調理システム
JP7397321B2 (ja) プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060627

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071022

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071204

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080201

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080805

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080820

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4176582

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140829

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees