Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4183065B2 - 折り畳み式の小型電気機器 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4183065B2 - 折り畳み式の小型電気機器 - Google Patents

折り畳み式の小型電気機器 Download PDF

Info

Publication number
JP4183065B2
JP4183065B2 JP2002299489A JP2002299489A JP4183065B2 JP 4183065 B2 JP4183065 B2 JP 4183065B2 JP 2002299489 A JP2002299489 A JP 2002299489A JP 2002299489 A JP2002299489 A JP 2002299489A JP 4183065 B2 JP4183065 B2 JP 4183065B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
switch
power switch
state
boss
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2002299489A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2004129959A (ja
Inventor
謙治 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyushu Hitachi Maxell Ltd filed Critical Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP2002299489A priority Critical patent/JP4183065B2/ja
Publication of JP2004129959A publication Critical patent/JP2004129959A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4183065B2 publication Critical patent/JP4183065B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Brushes (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、本体ケースが折り畳み可能な携行用の小型電気機器、例えばイオン発生装置を内蔵している携行用のヘアーブラシに関する。
【0002】
【従来の技術】
ヘアーブラシにおいて、ブラシ本体の内部にイオン発生装置と送風ファンとを設けることは公知である(例えば特許文献1参照)。そこでは、オゾンまたはイオンを発生する放電電極や、放電電流を調整するための電源回路、および送風ファンなどが、中空のブラシ本体の内部に収容されている。本発明に関して、ケースの姿勢変更動作を利用してスイッチを切り換えることは公知である(特許文献2参照)。そこでは、ドライヤ本体が壁面に固定した基部で上下揺動可能に支持してあり、揺動中心となるヒンジ部の近傍にドライヤ本体の姿勢変化を検知するスイッチが配されている。
【0003】
【特許文献1】
実開平3−74819号公報(6頁、第1図)
【特許文献2】
特開平6−46921号公報(項番号0022−0023、図3)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明においては、本体ケースが折り畳み自在に連結される第1ケースと第2ケースとで構成され、小型電気機器をコンパクトに折り畳んだ状態で携行できるようにする。このような折り畳み可能な小型電気機器においては、電池の無駄な消費を避けるためにも、本体ケース内に収容した電装品が携行時に駆動されるのを確実に阻止する必要がある。例えば、本体ケースを折り畳んだ状態において、スイッチボタンやスイッチノブが折り畳まれたケースの対向面に臨むように配置すると、携行時に電源スイッチがオン状態に切り換わるのを避けることができる。
【0005】
しかし万全とは言いがたく、例えば文房具や身装品などの小物がスイッチボタンとケースとの対向隙間に入り込んだり、折り畳んだ筈の本体ケースが徐々に拡開して、電源スイッチがオン状態に切り換わるおそれがある。このように、電源スイッチが誤ってオン状態になると、小型電気機器これ自体、あるいは小型電気機器を携行するバッグや鞄をいためてしまうおそれがある。とくに、本体ケースの内部に発熱機器が組み込まれている場合には、熱がこもるため危険である。
【0006】
本発明の目的は、本体ケースが折り畳み自在に構成された小型電気機器において、携行時に電源スイッチがオン状態に切り換わるのを確実に防止し、以て電池の無駄な消耗を阻止し、さらに本体ケース内の電装品が駆動されることに基づく種々の不具合を解消することにある。本発明の目的は、コンパクトに折り畳める携行用のへアーブラシ、中でもイオン発生機能を備えた携行用のへアーブラシを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、本体ケース1と、本体ケース1の内部に組み込まれるイオン発生装置を含む電装品と、電装品用の通電路をオン状態とオフ状態とに切り換える電源スイッチ10とを含むイオン発生機能を備えた小型電気機器である。本体ケース1は、第1ケース3と第2ケース4の端部どうしを連結軸5で連結して、両ケース3・4が折り畳まれる不使用姿勢と、両ケース3・4が全開される使用姿勢とに姿勢変更できるよう構成する。電源スイッチ10は、第1ケース3と第2ケース4との開閉動作に連動して、オン状態とオフ状態とに切り換わるように構成し、第1ケース3と第2ケース4が使用姿勢に拡開操作された状態においてのみ、電源スイッチ10がオン状態に切り換わるように構成する。
【0008】
1ケース3と第2ケース4とは、左右に隣接する連結ボス19・25と、連結ボス19・25どうしを連結する連結軸5とを介して相対回動自在に連結する。そして、片方の連結ボス25の近傍に電源スイッチ10を配置し、他方の連結ボス19で電源スイッチ10を切り換え操作できるようにする。
電源スイッチ10は、スイッチ端子51を接離操作する切換えピース53と、切換えピース53を移動付勢するばね54とを含む。連結ボス19に電源スイッチ10を切り換え操作する操作体60を設ける。操作体60を、切換えピース53の接当腕57をばね54に抗してオフ状態に維持する受壁61と、接当腕57を落ち込み係合させてオン状態に維持する凹部62とで構成する。そして、凹部62を、折り畳み状態において、接当腕57の先端から180度位相のずれた位置に設け、第1ケース3と第2ケース4とが全開される使用姿勢の状態においてのみ、接当腕57の先端が凹部62に落ち込み、電源スイッチ10がオン状態に切り換わるようにする。
【0009】
電源スイッチ10は、第1ケース3と第2ケース4とのいずれか一方のケース内部に、外部から切り換え操作不能に収容されている。
【0010】
第1ケース3と第2ケース4との間には、不使用姿勢と使用姿勢とにおいて、それぞれ両ケース3・4の開閉を規制する節動機構を設ける
【0011】
電源スイッチ10は、一対のスイッチ端子51・51と、一方のスイッチ端子51を他方のスイッチ端子51に接離操作する切換えピース53と、切換えピース53を移動付勢するばね54と、これらのスイッチ部品を支持するスイッチベース55とでユニット部品化する。
【0012】
一対の連結ボス19・25の片方25に連結軸5を固定し、他方の連結ボス19を連結軸5に相対回動可能に連結する。節動機構は、連結軸5に固定される第2節動板41と、他方の連結ボス19に固定されて第2節動板41に対して相対回動する第1節動板40とで構成する。両節動板40・41の摺動面には、互いに凹凸係合する係合突起44と係合凹部43とを設けて、不使用姿勢と使用姿勢とにおいて、第1ケース3と第2ケース4を開閉規制できるようにする。
【0013】
第1節動板40と第2節動板41とは、それぞれ円板状に形成して板面どうしが摺動できるように密着接合されており、両節動板40・41の周縁に、互いに凹凸係合する係合突起44と係合凹部43とを設けることができる。
【0014】
第1ケース3と第2ケース4とは、それぞれ側面視において半円状に形成し、折り畳み状態において第2ケース4と対向する第1ケース3の平坦壁にブラシユニット2を装着する。第1ケース3の内部には、マイナスイオンを生成する放電体12およびトランス11と、マイナスイオンをケース外へ送出する送風ファン13と、送風ファン13を回転駆動するモーター14とを配置する。第2ケースの内部には、電池8および回路基板9を配置する。
【0015】
【発明の作用効果】
本発明では、本体ケース1が、連結軸5を介して折り畳み開閉自在に連結された第1ケース3と第2ケース4とで構成されており、その内部に電装品用の通電路をオン状態とオフ状態とに切り換える電源スイッチ10が設けてある小型電気機器において、電源スイッチ10は、第1ケース3と第2ケース4の開閉動作に連動して、オン状態とオフ状態とに切り換わるようにした。そのうえで、第1ケース3と第2ケース4が使用姿勢に拡開操作された状態においてのみ、電源スイッチ10がオン状態に切り換わるようにした。換言すると、本体ケース1が折り畳み姿勢から徐々に開放変位されることがあったとしても、第1ケース3と第2ケース4とが使用姿勢に拡開操作変位しない限りは、電源スイッチ10がオン状態に切り換わるのを阻止できるので、小型電気機器を携行する際に本体ケース1内の電装品が駆動されるのを確実に防止して、電池8の無駄な消耗を防止できる。更に、電装品が駆動されることに基づく不具合、例えば本体ケースの内部に発熱機器が組み込んである場合には、小型電気機器を携行するバッグや鞄が熱を受けて変質したり、あるいは小型電気機器自体が過熱状態に陥って故障するのを確実に防止できる。
【0016】
第1ケース3と第2ケース4とは、左右に隣接する連結ボス19・25と、連結ボス19・25どうしを連結する連結軸5とを介して相対回動自在に連結し、片方の連結ボス25の近傍に電源スイッチ10を配置し、他方の連結ボス19で電源スイッチ10を切り換え操作できるようにしてあると、両ケース3・4の開閉中心軸、すなわち連結軸5に近い位置で電源スイッチ10をオン状態とオフ状態とに切り換えることができる。従って、例えば両ケース3・4の遊端寄りに電源スイッチ10とその切換え具とを配置した場合に比べて、両ケース3・4を開閉する際の電源スイッチ10と連結ボス19との位置ずれが殆どないので、電源スイッチ10のオンオフの切り換えが安定状態で確実に行え、長期使用時にも安定したスイッチ切り換えを行える。
【0017】
第1ケース3と第2ケース4とのいずれか一方のケース内部に電源スイッチ10を収容して、電源スイッチ10が外部から切り換え操作されるのを防止する形態によれば、例えば文房具や身装品などの小物と一緒に小型電気機器をバッグや鞄に入れて携行するような場合に、小物類がスイッチボタンとケースとの対向隙間に入り込んだり、折り畳んだ筈の本体ケースが徐々に拡開されて電源スイッチがオン状態に切り換わるなど、使用者の意図とは無関係に電源スイッチ10がオン状態に切り換わるのを確実に防止でき、小型電気機器を携行する際の安全性が向上する。
【0018】
第1ケース3と第2ケース4との間に、不使用姿勢と使用姿勢とにおいて、それぞれ両ケース3・4の開閉を規制する節動機構を設けてあると、小型電気機器をバッグや鞄に入れて携行する際に、折り畳んだ状態の両ケース3・4が不用意に拡開したり、あるいは使用状態における両ケース3・4が屈曲変位したりするのを防止して、小型電気機器の使い勝手を向上できる。さらに、スイッチ端子51を接離操作する切換えピース53と、切換えピース53を移動付勢するばね54とを含んで電源スイッチ10を構成し、連結ボス19に電源スイッチ10を切り換え操作する操作体60を設けて、電源スイッチ10が操作体60でオン状態に切り換えられたとき、切換えピース53の接当腕57を凹部62に落ち込み係合させるようにしたスイッチ構造によれば、先の節動機構による位置保持機能に加えて、切換えピース53による位置保持作用を付加できるので、両ケース3・4を使用姿勢と不使用姿勢とのそれぞれの状態において、さらに確実に位置決め保持できる。
【0019】
一対のスイッチ端子51・51と、一方のスイッチ端子51を他方のスイッチ端子51に接離操作する切換えピース53と、切換えピース53を移動付勢するばね54と、これらのスイッチ部品を支持するスイッチベース55とで電源スイッチ10がユニット部品化されていると、電源スイッチ10を1個のユニット部品として取り扱えるので、その本体ケース1に対する組み立てをより少ない手間で簡単に行え、電源スイッチ10の切り換わりタイミングのばらつきも小さくできる。
【0020】
連結軸5に固定される第2節動板41と、他方の連結ボス19に固定されて第2節動板41に相対回動する第1節動板40とで節動機構を構成し、両節動板40・41の摺動面に、互いに凹凸係合する係合突起44と係合凹部43とを設けて、不使用姿勢と使用姿勢とにおいて、第1ケース3と第2ケース4とを開閉規制できるようにしてあると、節動機構の強度向上を実現しながら、節動機構の組み付けが簡便に行える。詳しくは、両連結ボス19・25の揺動中心軸に沿う方向へ第2節動板41が弾性変形すること、つまり第2節動板41が板厚方向へ弾性変形することで、係合突起44と係合凹部43とを係脱できるので、構造強度に優れた節動機構とすることができる。さらに、隣接する連結ボス19・25を連結軸5で連結した後、両節動板40・41を連結軸5と連結ボス19とに組み付ければよいので、節動機構の組み付けが少ない手間で簡便に行える。
【0021】
第1節動板40と第2節動板41とをそれぞれ円板状に形成して、両節動板40・41の周縁に係合突起44と係合凹部43とを設けた節動機構によれば、第2節動板41の板面の全体が弾性変形することで、係合突起44と係合凹部43とを係脱できるので、第2節動板41の占めるスペースが小さいにもかかわらず、弾性変形するときの内部応力を大きく設定できる。従って、係合突起44と係合凹部43との係合力がより強固なものとして、節動機構の位置保持力が向上し、両ケース3・4を使用姿勢と不使用姿勢とに確実に維持できる。両節動板40・42の占有スペースが小さい分だけ節動機構をコンパクトにまとめて、小型電気機器が大型化するのを解消できる利点もある。
【0022】
第1ケース3と第2ケース4とをそれぞれ側面視において半円状に形成したうえで、第1ケース3の内部に、マイナスイオンを生成する放電体12およびトランス11と、マイナスイオンをケース外へ送出する送風ファン13と、送風ファン13を回転駆動するモーター14とを配置し、第2ケース4の内部に、電池8および回路基板9を配置し、さらに折り畳み状態において第2ケース4と対向する第1ケース3の平坦壁にブラシユニット2を装着したヘアーブラシによれば、マイナスイオンを髪に吹き付けながら髪を梳くことができるので、水分を含むマイナスイオンを毛髪の内部深くまで浸透させて水分を補給できる。従って、髪の水分率を高めて、ブラッシング後の髪の状態がしっとりとしたものになる。
【0023】
【実施例】
図1ないし図12は本発明に係る携行用のヘアーブラシ(小型電気機器)の実施例を示す。図1および図3において、ヘアーブラシは折り畳み可能に構成した本体ケース1と、ブラシユニット2とを有し、本体ケース1の内部にイオン発生装置が組み込まれている。
【0024】
本体ケース1は、側面視がそれぞれ半円状に形成された第1ケース3と第2ケース4とを連結軸5で連結して、折り畳み可能に構成してあり、第1・第2の両ケース3・4を円形に折り畳んだ図2の状態と、両ケース3・4をアラビア数字の3の字形に拡開した図1、図3の状態とに揺動開閉できる。ブラシユニット2は、第1ケース3における第2ケース4との対向面に装着してあり、両ケース3・4を拡開することにより髪を梳くことができる。このときの第2ケース4はグリップとして機能し、片手で掴むことができる。
【0025】
図13においてマイナスイオン発生装置は、電源となる2個の乾電池(電池)8、イオン発生回路が実装された回路基板9、電源スイッチ10、トランス11、放電体12、送風ファン13およびそのモーター14と、中継基板15とを含む。これらのうち乾電池8、回路基板9、電源スイッチ10の三者は第2ケース4内に組み込まれており、残りの部品11〜15は第1ケース3内に組み込まれている。
【0026】
図4において第1ケース3は、ブラシユニット2が装着される内ケース3Aと、内ケース3Aの開口側面を塞ぐケース蓋3Bと、内ケース3Aおよびケース蓋3Bに外嵌装着される透明の外ケース3Cと、内外両ケース3A・3Cの間に挟み込まれる3枚の装飾シートとで構成する。
【0027】
内ケース3Aは、一側面が開口する木の葉形のプラスチック成形品からなり、ケース内にトランス11、放電体12、送風ファン13およびモーター14などを収容した後、その開口側面がケース蓋3Bで塞がれる。内ケース3Aの一端には連結ボス19が一体成形してあり、送風ファン13と対向する円弧状の周壁には吸風口20が開口してある。ケース3Aの平坦壁には、マイナスイオンを送出するための開口21と、ブラシユニット2を装着するための4個の装着穴とが開口している。外ケース3Cは、内ケース3Aより一回り大きい弦月状のケース体からなり、先の吸風口20と対向する壁面に吸込口22が開口している。ケース蓋3Bおよび外ケース3Cは、それぞれ内ケース3Aに熱溶着して固定する。
【0028】
図5および図6において第2ケース4は、内ケース4Aと、内ケース4Aの開口面を塞ぐケース蓋4Bと、内ケース4Aおよびケース蓋4Bに外嵌装着される透明の外ケース4Cと、電池蓋23と、内外ケース4A・4Cの間に挟み込まれる3枚の装飾シートとで構成されている。
【0029】
内ケース4Aは、図5において一側面と上面とが開口する木の葉形のプラスチック成形品からなり、ケース内に乾電池8を収容する電池室24が区画形成されており、ケース端部に連結ボス25が一体成形してある。乾電池8は図5においてケース上面の開口26から出し入れされる。この開口26は電池蓋23を長手方向へスライド操作することにより開閉できる。外ケース4Cは、内ケース4Aより一回り大きい弦月状のケース体からなる。ケース蓋4Bおよび外ケース4Cは、それぞれ内ケース4Aに熱溶着して固定される。
【0030】
図4においてブラシユニット2は、短冊状のブラシベース30と、一群のブリッスル31とを一体に成形したプラスチック成形品からなる。ブラシベース30は第1ケース3に遊端側からスライド装着されて、ケース単に装着したストッパー片32で抜け外れ不能にロック保持される。ブラシベース30の中央には、マイナスイオンを送出するための吹出口33を設けてあり、装着面にはL字状に折れ曲がる4個の係合爪34を設けてある。
【0031】
先に説明したように、第1ケース3と第2ケース4とは、それぞれの連結ボス19・25どうしが相対回動可能に連結される。詳しくは、図7に示すように、それぞれの連結ボス19・25に設けた内ボス19aおよび外ボス25aを内外に嵌合し、さらに第2ケース4の連結ボス25にインサート固定した真鍮製の連結軸5で、連結ボス19の内面に設けた軸受穴36を軸支し、連結軸5の軸端に第2節動板41を装着してビス46で締結固定することにより、連結ボス19・25どうしを相対回動自在に連結する。
【0032】
上記の連結構造を設けることによって、第1ケース3と第2ケース4とは折り畳み開閉できるが、折り畳み状態(不使用姿勢)と拡開状態(使用姿勢)とをそれぞれ維持するために、第1・第2ケース3・4の連結部に節動機構が組み込まれている。図11・12において節動機構は、第1ケース3側の連結ボス19内に回転不能に組まれる第1節動板40と、第1節動板40の外面に被さる状態で、連結軸5にビス46で相対回転不能に固定される第2節動板41とからなる。第2節動板41は連結ボス19・25が左右に分離するのを防ぐ抜止体を兼ねる。
【0033】
第1節動板40は、ばね板材を素材とするリング状のプレス成形品からなり、周縁4箇所に回り止め用の脚片42と係合凹部43とを90度間隔で交互に形成し、板面中央に連結軸5用の挿通穴48を通設してある。脚片42を連結ボス19内の係合溝47に差し込み係合することにより、第1節動板40を連結ボス19と一体化できる。第2節動板41は第1節動板40と同様のプレス成形品からなり、周縁の対向2箇所に先の係合凹部43と係合する係合突起44を設け、板面の2箇所に連結軸5の係合溝5aと係合する脚片45を折り曲げ形成してある。
【0034】
第1節動板40は第1ケース3と同行回転し、連結軸5および第2節動板41は第2ケース4と同行回転できる。従って、第1ケース3と第2ケース4とを拡開または折り畳み操作すると、両節動板40・41は相対回転して、全拡開位置と全折り畳み位置とのそれぞれにおいて、一対ずつの係合突起44と係合凹部43とが係合して、第1ケース3と第2ケース4とを開閉規制できる。なお、全拡開位置と全折り畳み位置との開閉角度は180度であり、開閉途中状態における係合突起44は、第2節動板41が弾性変形することで第1節動板40の板面に乗り上がっている。符号50は、連結ボス19・25の側端開口を塞ぐキャップである。
【0035】
上記のように構成した節動構造によれば、第2節動板41が板厚方向へ弾性変形することで、係合突起44と係合凹部43とを係脱できるので、構造強度に優れた節動機構とすることができる。さらに、隣接する連結ボス19・25を連結軸5で連結した後、両節動板40・41を連結軸5と連結ボス19とに組み付ければよいので、節動機構の組み付けを少ない手間で簡便に行える。また、本実施例の場合、節動機構を仮組みした状態で両節動板40・41の密着圧力をビス46の締め具合で調整変更できるので、係合突起44と係合凹部43との係脱力の調整作業を、少ない手間で確実に行えることになる。
【0036】
因みに、上記の節動構造では、ビス46を締め付け過ぎた場合に、開閉動作をスムーズに行えなくなるおそれがある。このようなビス46の締め付け過ぎを防ぐために、連結ボス19と第1節動板40との間に、連結軸5に挿通される波形ワッシャーを配設し、第1節動板40を連結軸5の軸まわりには回転規制されるが、軸方向へは移動できるように支持し、そのうえで、第2節動板41を連結ボス19に対して、第2節動板41が軸方向へ移動できない状態でビス46によって固定する。こうした節動構造によれば、波形ワッシャーは第1節動板40を一定圧力で押圧しており、第1節動板40と第2節動板41とは常に一定圧で摺接することになるので、ビス46を締め付け過ぎても第2節動板41が過度に第1節動板40に密着することはなく、従って両ケース3・4の開閉動作を常に円滑に行える。
【0037】
図6において電源スイッチ10は、一対のスイッチ端子51を支持する端子ブロック52と、一方のスイッチ端子51を他方のスイッチ端子51に接離操作するための切換えピース53と、切換えピース53をスイッチ端子51に向かって揺動付勢するキックばね54とを含み、これらのスイッチ部品をスイッチベース55に組み付けてユニット部品化してある。切換えピース53は、スイッチ端子51を押し付け操作する操作腕56と、連結ボス19に設けた操作体60で受け止められる接当腕57とを一体に備えており、両腕56・57の中途部が軸58で揺動自在に軸支されている。
【0038】
図9においてスイッチベース55は、第2ケース4内の連結ボス25の近傍に配置されて、切換えピース53の接当腕57が第1ケース3の連結ボス19に臨んでいる。この組み付け状態において、接当腕57の先端は、外ボス25aの切欠き部を介して内ボス19aの周面で受け止められている。操作体60は内ボス19aの半周面を占める受壁61と、内ボス19aの周面一箇所に設けた凹部62とからなり、両ケース3・4が折り畳み状態から180度拡開操作された状態においてのみ、図9および図10に示すように接当腕57の先端が凹部62に落ち込み係合でき、このとき先の節動板40・41の係合突起44と係合凹部43とが係合して、第1ケース3と第2ケース4の相対回動動作を規制している。この落ち込み動作に伴って、操作腕56が片方のスイッチ端子51を押圧して、他方のスイッチ端子51に接触させる。互いに係合する接当腕57と凹部62とは、第1ケース3と第2ケース4とを使用姿勢に位置保持することにも役立っている。
【0039】
電源スイッチ10は、第1・第2ケース3・4の開閉動作に連動してオン状態とオフ状態とに切り換わり、両ケース3・4が折り畳まれている状態、若しくは開放途中においてはオフ状態になっており、両ケース3・4が完全に拡開操作された状態においてのみオン状態に切り換わる。そのために先の凹部62は、図8に示すように、折り畳み状態において接当腕57の先端から180度位相がずれた位置に設けてある。電源スイッチ10は、第1ケース3と第2ケース4とのいずれか一方のケース内部に、外部から切り換え操作不能に収容されている。つまり、本実施例においては、ユニット化された電源スイッチ10が第2ケース4内にあり、その構成部品であるスイッチ駆動用の接当腕57も連結ボス25の外ボス25aによって、第1・第2ケース3・4がどの開閉位置にあっても、外部に露呈していないよう支持されている。これにより、使用者の意図とは無関係に電源スイッチ10がオン状態に切り換わるのを確実に防止でき、小型電気機器を携行する際の安全性が向上する。
【0040】
図2において放電体12は、プラスチック成形品からなる電極ホルダー65と、電極ホルダー65に装着される針状の中心電極66およびリング状の周囲電極67と、両電極66・67を隔離区分する絶縁筒68とでユニット部品化してある。電極ホルダー65は、四角形状のフランジ69と、フランジ69の両面に突設された電極筒70とを一体に備えており、フランジ69に通気口71を設けてある。電極筒70の中心に中心電極66を固定し、その外側を絶縁筒68で囲み、電極筒70の周面に周囲電極67を配置してある。
【0041】
図13において回路基板9には、昇圧回路と、整流回路76と、パルス発生回路77を構成する電子部品等が実装されている。昇圧回路は、前段の発振回路78と後段の昇圧回路部(1次トランス)79とからなり、乾電池8から供給される3Vの直流電流を前段の発振回路78によってパルス化され、続けて後段の昇圧回路部によって100V近くに昇圧変換される。昇圧変換されたパルスは、整流回路76により整流され、サイダックやサイリスタ等で構成されるパルス発生回路77によって高圧のパルスに変換される。このパルスは、第1ケース3内に収容したトランス(2次トランス)11で4kVに昇圧されて、放電体12へ供給される。イオン発生装置が作動しているのを点灯表示するために、第2ケース4の連結ボス25寄り部位に発光ダイオード80が配置されている。
【0042】
上記のように構成したイオン発生装置によれば、トランス11で昇圧した高電圧のうち、ダイオードを通過したマイナス電圧のみが中心電極66に印加され、中心電極66から周囲電極67へ向かって電子が放出されるので、両電極の周辺の空気中の酸素分子が、マイナスイオン化され、空気流とともに吹出口33から放出される。水分を含むマイナスイオンは、毛髪の内部深くまで浸透して水分を補給でき、従って髪の水分率を高めることができる。頭部周辺に浮遊するマイナスイオンは、リラックス効果を高める作用も期待でき、イオン健康装置として利用することもできる。
【0043】
図14は電源スイッチ10の変形例を示す。そこでは、切換えピース53をスライド軸74と操作腕56とでT字状に形成し、スライド軸74をスイッチベース55でスライド自在に案内支持し、切換えピース53の全体を圧縮コイル形のばね54で連結ボス19に向かってスライド付勢した。このように切換えピース53は、スライド変位を利用してスイッチ端子51をオン・オフいずれかに切り換えることができる。
【0044】
上記の実施例以外に、本発明はヘアーブロッサー、ヘアードライヤー、バイブレーターを内蔵した頭皮マッサージャー、電動歯ブラシなどの小型電気機器にも適用できる。電池8としては充電池を適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ヘアーブラシの側面図である。
【図2】本体ケースを折り畳んだ状態での縦断側面図である。
【図3】本体ケースを拡開した状態での縦断側面図である。
【図4】第1ケースの分解斜視図である。
【図5】第2ケースの分解斜視図である。
【図6】第2ケースと電源スイッチの分解斜視図である。
【図7】図2におけるA−A線断面図である。
【図8】図7におけるC−C線断面図である。
【図9】図3におけるB−B線断面図である。
【図10】図9におけるD−D線断面図である。
【図11】節動機構の分解斜視図である。
【図12】図2におけるE−E線断面図である。
【図13】回路基板の配線ブロック図を含むイオン発生装置の配線図である。
【図14】電源スイッチの別実施例を示す図9と同等の断面図である。
【符号の説明】
1 本体ケース
3 第1ケース
4 第2ケース
5 連結軸
8 電池
9 回路基板
10 電源スイッチ
11 トランス
12 放電体
13 送風ファン
14 モーター
19 連結ボス
25 連結ボス
40 第1節動板
41 第2節動板
43 係合凹部
44 係合突起
51 スイッチ端子
53 切換えピース
54 ばね
55 スイッチベース
57 接当腕
60 操作体
61 受壁
62 凹部

Claims (7)

  1. 本体ケース(1)と、本体ケース(1)の内部に組み込まれるイオン発生装置を含む電装品と、電装品用の通電路をオン状態とオフ状態とに切り換える電源スイッチ(10)とを含むイオン発生機能を備えた小型電気機器であって、
    本体ケース(1)は、第1ケース(3)と第2ケース(4)の端部どうしを連結軸(5)で連結して、両ケース(3・4)が折り畳まれる不使用姿勢と、両ケース(3・4)が全開される使用姿勢とに姿勢変更できるよう構成されており、
    電源スイッチ(10)は、第1ケース(3)と第2ケース(4)との開閉動作に連動して、オン状態とオフ状態とに切り換わるように構成されており、
    第1ケース(3)と第2ケース(4)とが、左右に隣接する連結ボス(19・25)と、連結ボス(19・25)どうしを連結する連結軸(5)とを介して相対回動自在に連結されており、
    片方の連結ボス(25)の近傍に電源スイッチ(10)が配置されており、
    他方の連結ボス(19)で電源スイッチ(10)を切り換え操作できるようになっており、
    電源スイッチ(10)が、スイッチ端子(51)を接離操作する切換えピース(53)と、切換えピース(53)を移動付勢するばね(54)とを含み、
    連結ボス(19)に電源スイッチ(10)を切り換え操作する操作体(60)が設けられており、
    操作体(60)が、切換えピース(53)の接当腕(57)をばね(54)に抗してオフ状態に維持する受壁(61)と、接当腕(57)を落ち込み係合させてオン状態に維持する凹部(62)とで構成されており、
    凹部(62)は、折り畳み状態において、接当腕(57)の先端から180度位相のずれた位置に設けてあり、
    第1ケース(3)と第2ケース(4)とが全開される使用姿勢の状態においてのみ、接当腕(57)の先端が凹部(62)に落ち込み、電源スイッチ(10)がオン状態に切り換わることを特徴とする折り畳み式の小型電気機器。
  2. 電源スイッチ(10)が、第1ケース(3)と第2ケース(4)とのいずれか一方のケース内部に、外部から切り換え操作不能に収容されている請求項1記載の折り畳み式の小型電気機器。
  3. 第1ケース(3)と第2ケース(4)との間に、不使用姿勢と使用姿勢とにおいて、それぞれ両ケース(3・4)の開閉を規制する節動機構が設けられている請求項1又は2記載の折り畳み式の小型電気機器。
  4. 電源スイッチ(10)が、一対のスイッチ端子(51・51)と、一方のスイッチ端子(51)を他方のスイッチ端子(51)に接離操作する切換えピース(53)と、切換えピース(53)を移動付勢するばね(54)と、これらのスイッチ部品を支持するスイッチベース(55)とでユニット部品化されている請求項1乃至3のいずれかに記載の折り畳み式の小型電気機器。
  5. 一対の連結ボス(19・25)の片方(25)に連結軸(5)が固定され、他方の連結ボス(19)が連結軸5に相対回動可能に連結されており、
    節動機構が、連結軸(5)に固定される第2節動板(41)と、他方の連結ボス(19)に固定されて第2節動板(41)に対して相対回動する第1節動板(40)とで構成されており、
    両節動板(40・41)の摺動面に、互いに凹凸係合する係合突起(44)と係合凹部(43)とが設けられており、
    不使用姿勢と使用姿勢とにおいて、第1ケース(3)と第2ケース(4)とを開閉規制できる請求項3又は4記載の折り畳み式の小型電気機器。
  6. 第1節動板(40)と第2節動板(41)とが、それぞれ円板状に形成されて板面どうしが摺動できるように密着接合されており、
    両節動板(40・41)の周縁に、互いに凹凸係合する係合突起(44)と係合凹部( 43)とが設けてある請求項5記載の折り畳み式の小型電気機器。
  7. 第1ケース(3)と第2ケース(4)とが、それぞれ側面視において半円状に形成されており、
    折り畳み状態において第2ケース(4)と対向する第1ケース(3)の基壁にブラシユニット(2)が装着されており、
    第1ケース(3)の内部に、マイナスイオンを生成する放電体(12)およびトランス(11)と、マイナスイオンをケース外へ送出する送風ファン(13)と、送風ファン(13)を回転駆動するモーター(14)とが配置されており、
    第2ケース(4)の内部に、電池(8)および回路基板(9)が配置してある請求項1から6のいずれかに記載の折り畳み式の小型電気機器
JP2002299489A 2002-10-11 2002-10-11 折り畳み式の小型電気機器 Expired - Fee Related JP4183065B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002299489A JP4183065B2 (ja) 2002-10-11 2002-10-11 折り畳み式の小型電気機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002299489A JP4183065B2 (ja) 2002-10-11 2002-10-11 折り畳み式の小型電気機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004129959A JP2004129959A (ja) 2004-04-30
JP4183065B2 true JP4183065B2 (ja) 2008-11-19

Family

ID=32288605

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002299489A Expired - Fee Related JP4183065B2 (ja) 2002-10-11 2002-10-11 折り畳み式の小型電気機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4183065B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2411588A (en) * 2004-02-02 2005-09-07 Qiang Deng Li A device for the treatment of the scalp
US7814601B2 (en) 2007-03-02 2010-10-19 Conopco, Inc. Vibrating hair brush having isolator support system for controlled vibratory movement
US7865994B2 (en) 2007-03-02 2011-01-11 Conopco, Inc. Vibrating hair brush
US7917983B2 (en) 2007-10-02 2011-04-05 Conopco, Inc. Vibrating hair brush
US7805794B2 (en) 2007-10-02 2010-10-05 Conopco Inc. Vibrating hair brush
EP4216758A1 (en) * 2020-09-28 2023-08-02 L'oreal Portable hair styling device with light-emitting diodes embedded in the bristles or teeth

Also Published As

Publication number Publication date
JP2004129959A (ja) 2004-04-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2471611C2 (ru) Комбинированное устройство для бритья и подравнивания
JP4183065B2 (ja) 折り畳み式の小型電気機器
CN109068832B (zh) 具有可重复使用的部件的加热涂抹器系统
JP6654785B2 (ja) 美容器具
US7339754B2 (en) Switching illuminating tweezers with magnifier
AU2021211435B2 (en) Reusable pump dispenser
JP3010350B2 (ja) 携帯用ヘアーカーラー
JP5173553B2 (ja) ヘアドライヤ
JP4172687B2 (ja) 小型電気機器
JP6143134B2 (ja) 電動式皮膚処置用手持ち装置
JPH0263408A (ja) マニキュア乾燥器
CN215037676U (zh) 一种脸部清洁用具及具有其的旅行套装
KR100474729B1 (ko) 조명과 거울 기능을 갖춘 다기능 케이스
JP2000061200A (ja) 携帯用アイロン
JP4569889B2 (ja) スイッチ機構、及び該スイッチ機構を有する電気供給機構を利用する液状化粧料容器乃至化粧料容器
CA3165478C (en) Reusable pump dispenser
CN113873918B (zh) 振动模块及包括该振动模块的化妆工具
CN223395318U (zh) 一种带有照明功能的折叠刀
JP2004129827A (ja) 髪用ブラシ
JP3629270B2 (ja) 髪用ブラシ
CN219069636U (zh) 电加热饭盒
JPS6230790B2 (ja)
KR102369374B1 (ko) 진동모듈 및 이를 포함하는 화장도구
JPS6357206U (ja)
KR200306469Y1 (ko) 코드고정수단을 구비한 믹서기스텐드

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051003

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20061123

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20071115

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080131

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080514

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080711

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080827

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080827

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110912

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110912

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120912

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120912

Year of fee payment: 4

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120912

Year of fee payment: 4

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120912

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130912

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130912

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees