Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4190499B2 - 補聴器を製造するためのセットおよび方法ならびにその方法に従って製造される補聴器 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4190499B2 - 補聴器を製造するためのセットおよび方法ならびにその方法に従って製造される補聴器 - Google Patents

補聴器を製造するためのセットおよび方法ならびにその方法に従って製造される補聴器 Download PDF

Info

Publication number
JP4190499B2
JP4190499B2 JP2004550596A JP2004550596A JP4190499B2 JP 4190499 B2 JP4190499 B2 JP 4190499B2 JP 2004550596 A JP2004550596 A JP 2004550596A JP 2004550596 A JP2004550596 A JP 2004550596A JP 4190499 B2 JP4190499 B2 JP 4190499B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hearing aid
space element
molding
channel
inner ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004550596A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006506835A (ja
Inventor
エシュリーマン,マルセル
ランチ,アントニーノ
フレリー,ジャン・クロード
クラーバデッチャー,ユルク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bernafon AG
Original Assignee
Bernafon AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bernafon AG filed Critical Bernafon AG
Publication of JP2006506835A publication Critical patent/JP2006506835A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4190499B2 publication Critical patent/JP4190499B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R25/00Electric hearing aids
    • H04R25/60Mounting or interconnection of hearing aid parts, e.g. inside tips, housings or to ossicles
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R25/00Electric hearing aids
    • H04R25/65Housing parts, e.g. shells, tips or moulds, or their manufacture
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R25/00Electric hearing aids
    • H04R25/65Housing parts, e.g. shells, tips or moulds, or their manufacture
    • H04R25/658Manufacture of housing parts
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R25/00Electric hearing aids
    • H04R25/65Housing parts, e.g. shells, tips or moulds, or their manufacture
    • H04R25/652Ear tips; Ear moulds

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Neurosurgery (AREA)
  • Otolaryngology (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Headphones And Earphones (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Thermistors And Varistors (AREA)
  • Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Description

この発明は補聴器の分野にあり、対応する独立クレームのプリアンブルに従ったセット、方法および補聴器に関する。この発明に従ったセットおよび方法は補聴器を製造するのに役立つ。当該補聴器は、少なくとも部分的に耳道に着用され、予備的状態で成形キャビティを有し、耳道における成形キャビティを埋めることによりこの耳道に適合される補聴器の種類に属する。このため、この発明に従った補聴器は、その最終的な状態では、使用者の耳道に正確に適合される成形体を含む。この発明に従った補聴器は好ましくは、聴覚に対する補助器具、無線受信装置または別の音響機能を備えた装置である。しかしながら、この発明に従った補聴器は単に保護機能を有するだけでもよく、これは、たとえば雑音または水に対する保護プラグであり得ることを意味する。
上述の種類の補聴器は、たとえば、公報EP−0821541(もしくはUS−6249587)、EP−0821542(もしくはUS−6097826)またはEP−0821543(もしくはUS−6052473)に記載される。これらの公報に記載される補聴器は拡張可能な膜を有し、この拡張可能な膜は装置の周辺面にわたって延在し、外側の端板上、および内側の端面を形成する拡声器上または拡声器を保持するリング上に取付けられる。端板、膜および拡声器は本質的には成形キャビティまたはその中に成形される成形体の範囲を定める。当該装置の電子機器構成要素は、ある程度浮動する態様で、かつそれらの相対位置がある程度個々の耳道の形状に同様に適合されるような態様で少なくとも部分的に成形体に成形される。成形手順については、成形用塊および成形キャビティのブリードを与えるために設けられる成形用型板が端板上に配置され、適切な場合には、耳道における補聴器の最も奥の部分を正確に位置決めするための位置決め具が内側の端面上に配置される。成形手順の後、成形用型板および位置決め具が取外され、これにより補聴器が本質的に完成し、直ちに着用されてもよい。
特に上述の種類の補聴器を開発する際に解決されるべき問題は、(特に、完全に耳道内に着用され、直径が12mm未満、長さが25mm未満の補聴器についての)小型化の問題であり、さらに、補聴器を着用する人(着用者)の耳道において実行可能な成形手順の安全性の問題である。さらに、成形手順後の装置は、さらなる処理なしに、またはせいぜい2、3回の簡単な手動操作の後に着用者に渡され得るように本質的に着用可能な状態であるべきである。これにも拘らず、着用者の要件に機能的に適合させることに関する条件を満たすことも可能であるべきである。これは、優れた着用快適性を提供し、経済的に許容可能な枠組内で製造可能であるべきである。
最先端技術に従った補聴器を用いると、上述の問題および要望はさまざまな態様で対処または充足される。上述の公報に従った補聴器は優れた方法で小型化、最小限の仕上げ作業および着用快適性についての要求を満たす。補聴器の末端(内側)領域における成形の安全性は申し分ないものである。耳道に適合させるための電子機器構成要素は操作が必要であり、成形手順を経るが、これによって損傷を受ける恐れがある。成形体および電子機器構成要素は完成した装置において互いに固定して接続される。すなわち、これは、電子機器部分が成形手順によって損傷を受ける場合、または欠陥のある成形体が成形手順で成形される場合、または完成した装置を用いても選択された電子機器が着用者にとって最適ではないことが確認された場合、完成した補聴器が交換される必要があることを意味する
。当該装置は修理され得ない。これは経済的な面に関して大変な悪影響を及ぼす。
この発明の目的は、少なくとも部分的に耳道に着用され、予備的状態では成形キャビティを含み、特定の耳道に適合された最終的な状態では成形キャビティに成形される個々の形状を有する成形体を含む補聴器を提供することである。当該補聴器は、小型化、安全性、直接的な利用可能性、機能適合性、着用快適性、修繕可能性および少なくとも経済性に関する要求を満たすことが可能であるか、または同じ種類の公知の補聴器よりもはるかに優れたものであるだろう。この発明の目的はさらに補聴器を製造するためのセットおよび方法を提供することである。
これらの目的は、添付の特許請求の範囲において規定されるように、セットと、方法と、当該方法に従った当該セットから製造される補聴器とによって達成される。
この発明に従った補聴器は、その予備的状態では2つまたは3つの要素(中央の成形空間要素および外側の成形空間要素、ならびに適切な場合には別個のチャネル要素)を含む。この状態では、当該補聴器は音響機能に役立つ構成要素(特に電子機器の構成要素)を1つも持たない。2つまたは3つの要素は、単純な解放可能な接続部、特に押込み式の嵌合スナップ接続部によって互いに接続される。これらは成形キャビティを規定し、耳道に差込むのに十分な安定性を持った予備的装置を提供し、耳道に最初に粗く適合させるよう少なくとも部分的に変形可能(湾曲可能)である。外側の成形空間要素および適切な場合には別個のチャネル要素が、成形キャビティに成形される成形体から取外され、外側の成形空間要素は、標準化され適切な場合には限定的に変形可能な電子機器モジュールと交換される。電子機器モジュールは、同時に、取外された外側の成形空間要素と同じ解放可能な接続部で成形体上に取付けられる。
補聴器に音響機能が備わっていない場合、電子機器モジュールと本質的に同じ形状をしているが、たとえば受動的な保護機能に役立ちそれに従って設計されている別のモジュールが電子機器モジュールの代わりをする。
中央の成形空間要素は、可撓性のある管状の拡張可能な膜によって互いに接続される内側のリングおよび外側のリングを有する。膜は、その拡張可能性のために、耳道に適合可能な装置の周辺面を形成する。2つのリングは、当該装置の内側および外側の端面の形状を本質的に決定する。
外側の成形空間要素は、その形状が中央の成形空間要素の外側のリングに適合されている。成形空間においては、これは、電子機器モジュールのための空間を本質的に空けたままにし、成形用塊に押込むための開口部(成形開口部)と、適切な場合にはブリード開口部とを含む。
成形体における拡声器チャネルをそのままにしておき、装置の軸方向の長さを規定するために、部分的に湾曲可能な少なくとも1つのチャネル要素が設けられる。当該チャネル要素は、予備的装置においては、外側の成形空間要素の内側から中央の成形空間要素の内側のリングへと延在する。チャネル要素は、その端部領域が解放可能または堅固に外側の成形空間要素の内側に接続され、もう一方の端部領域が中央の成形空間要素の内側のリングに適合され、さらに、当該要素の開口部を本質的に閉じ、その軸方向の運動能力の範囲を定めるような態様で有利には解放可能に当該内側のリングに接続される。チャネル要素に可撓性があるために、空間の空けられた拡声器チャネルは、場合によっては曲げられ個々の耳道に適合される形を取り、完成した装置におけるチャネルの適合された(曲げられた)部分が、拡声器の出力側もしくは当該装置の内側の端面の間、または拡声器の入力側もしくは当該装置の外側の端面の間に位置する。
電子機器モジュールは外側の端板に基づいており、適切な場合には、当該端板が一部を形成しているハウジングを含む。これは音響機能に役立つ構成要素をすべて含む(たとえば、マイクロフォン、増幅器、拡声器、受信コイル、蓄電池室および好適な配線)。当該拡声器は、その出力側が当該端板とは反対向きの態様で電子機器モジュールに収容される。適切な場合には、当該拡声器は電子機器モジュールの延長部分上に配置され、この延長部分は、電子機器モジュールの残りの部分に対する拡声器の位置合わせが制限された態様で変動し得るように曲げることができる。電子機器モジュールの代わりに、またはこれに加えて別のモジュールが設けられてもよく、当該別のモジュールは、電子機器モジュールではなく当該装置の成形体に適用可能であり、このために、少なくとも当該成形体の方に向けられたその内側の領域においては、外側の成形空間要素、および適切な場合にはチャネル要素に適合された形を取る。
弾力性のある押込み式の嵌合手段は、有利に協働すれば、中央の成形空間要素の外側のリング上、ならびに外側の成形空間要素上、または電子機器モジュールもしくは他のモジュール上に配置され、これにより、外側の成形空間要素または電子機器モジュールもしくは他のモジュールを中央の成形空間要素上に嵌合せたり、また取外したりすることも可能となる。このような押込み式の嵌合手段は、有利には、中央の成形空間要素の内側のリング上、およびチャネル要素上、または最終的な装置の内側の端面の上に配置され得る耳垢保護キャップ上に設けられる。
補聴器を製造するためのセットは、少なくとも上述の2つまたは3つの要素および電子機器モジュールまたは他のモジュールを含む。当該セットから補聴器を製造するための方法は、単純さを特徴とする以下のステップで実行される。
・中央の成形空間要素と、外側の成形空間要素と、適切な場合には別個のチャネル要素とを(ともに嵌合せて)予備的な補聴器へと組合せるステップと、
・当該予備的な補聴器を着用者の耳道に位置決めし、同時に、内側および外側の端面の相対位置に対してチャネル要素を曲げることによって当該予備的な補聴器を耳道に適合させるステップと、
・成形キャビティに成形用塊を押込み、当該成形用塊が硬化するのを待つステップと、
・成形体を備えた補聴器を耳道から取外すステップと、
・外側の成形空間要素と、適切な場合には別個のチャネル要素とを取外し、外側の成形空間要素の成形用塊の位置に電子機器モジュールまたは他のモジュールを(嵌合せて)配置するステップとを含み、これにより補聴器が着用できる状態となる。
この発明に従った補聴器の主な利点は、製造が単純なことまたは個別化にあり、さらに
着用者の耳道に適合された部分(成形体を備えた中央の成形空間要素のみ)と機能的な部分(電子機器モジュール)とが極めて単純な方法および態様で接合され、また分離され得ることにある。このために、一方の部分またはもう一方の部分を個々に交換することが可能となり、電子機器モジュールが別々に備え付けられた完成した形状の補聴器を試用することが可能となり、さらに、着用者の要望および要件により良く適合させることができる。当該補聴器は修理可能であり、これにも拘らず、その周辺面の形状に対してだけでなく内側および外側の端面の相対位置に対しても特定の耳道に適合可能である。
この発明に従ったセットおよび方法ならびにこの発明に従った補聴器のさまざまな実施例が、添付の図面により、より詳細に記載される。
図1は、中央の成形空間要素1、外側の成形空間要素2、別個のチャネル要素3および
電子機器モジュール4または4′を本質的に含むセットからこの発明に従った補聴器を製造する図を極めて概略的に示す。成形空間要素1および2ならびにチャネル要素3は、図1の一番左側に縦に並べて示される。この場合、中央の成形空間要素上に可撓性のある管状の膜1.1、外側のリング1.2および内側のリング1.3が認識され、外側の成形空間要素2上に成形開口部2.1、ブリード開口部2.2および接続手段2.3(たとえば、内側に狭くなる開口部)が認識され、チャネル要素3上に湾曲可能な中間部分3.1、外側の成形空間要素への接続手段として備え付けられる第1の端部領域3.2(たとえば弾力的に圧縮可能なヘッドピース)、第2の端部領域3.3(たとえば、内側のリング1.3の開口部よりも大きく、適切な場合には解放可能にこれに接続され得る端板または厚肉部)が認識され得る。成形キャビティの封止に対する他の措置がその内側領域においてとられない場合、チャネル要素3の第2の端部領域3.3および中央の成形空間要素1の内側のリング1.3は、端部領域3.3が少なくとも予想される成形用塊のために内側のリング1.3の開口部を密封状に閉じるような態様で設計されるべきである。
図1には、補聴器がその予備的状態で、すなわち要素1〜3が組立てられた状態で要素1〜3の右側に示される。図示される補聴器は、内側および外側の端面の相対位置に対してチャネル要素3の中央部分3.1の好適な湾曲によって既に耳道に適合されている。外側の成形空間要素2は中央の成形空間要素1の外側のリング1.2上または当該外側のリング1.2に位置決めされ、チャネル要素3の第2の端部領域3.3は内側のリング1.3上または当該内側のリング1.3に位置決めされ、チャネル要素3の第1の端部領域3.2は外側の成形空間要素2上に(押込み嵌合で、解放可能にスナップ接続して)固定される。
有利には、少なくとも外側のリング1.2および外側の成形空間要素2はさらなる協働する押込み式の嵌合手段を含み、これを利用して外側の成形空間要素2が外側のリング2.1に、または当該外側のリング2.1上に締結され、適切な場合には、2つの要素の相対的な回転位置がまた規定される。このような接続のための押込み式の嵌合手段は、リング1.2における窪み、および外側の成形空間要素2上における対応する一体形成部として図1に示され、当該一体形成部および窪みは、これらがスナップクロージャを形成するような大きさにされる。対応する接続手段はまた、内側のリング1.3とチャネル要素3の第2の端部領域3.3との間に設けられてもよい。このような接続部は、成形用塊のために封止されるような態様で設計され得る。この封止を向上させるためのさらなる手段が図3と組合せて以下にさらに説明される。
補聴器は、その予備的状態で患者の耳道に位置決めされる。好適な態様では、図示されないプレスが成形開口部2.1に接続され、これにより成形用塊が成形キャビティ5に押込まれる。同時に、有利には、ある種の上昇管がブリード開口部2.2上に配置され、成形キャビティ5が完全に充填されると、当該成形用塊が当該上昇管へと上昇し、当該成形用塊が上昇した高さが成形圧力に対する指標として読取られ得る。ブリード開口部2.2を省くこともでき、これに応じて成形用塊に対して通気性があるが封止するような態様で外側のリング1.2と外側の成形要素2との間に接続部を設計することもできる。
成形キャビティ5に押込まれた成形用塊が凝固した後に、外側の成形空間要素2とチャネル要素3とが除去される。成形体7および中央の成形空間要素だけを含む補聴器の耳道に適合された部分が残る。補聴器を完成させるために、電子機器モジュール4または4′が、たとえば外側の成形空間要素2への接続(弾力性のあるスナップ接続)に等しい接続により、この耳道に適合された部分へと組立てられる。
電子機器モジュール4または4′は、たとえば、バッテリを備えた蓄電池室4.1、外側の端面の方に向けられたマイクロフォン4.2、増幅器チップ4.3、および内側の端
面の方に向けられた拡声器4.4、ならびに対応する配線(図示せず)を含む。当該拡声器4.4は、上記に述べられたように電子機器モジュール(モジュール4)に固定して一体化されるか、または拡声器の延長部分4.5(モジュール4′)に配置され、当該拡声器の延長部分4.5は、曲げることによりモジュールの残りの部分に対して異なるように位置合わせされ得る。拡声器の延長部分4.5を備えた電子機器モジュール4′が用いられる場合、チャネル要素3の好適な設計により、空間が空けられた拡声器チャネル4の、当該装置の内側の端面の方に向けられている領域が拡声器4.4に従って直線状に延びることが確実にされなければならない。このため、チャネル要素3の対応する領域は曲げられないかもしれない。
上述のとおり、電子機器モジュール4または4′ではなく、他の機能に役立つ別のモジュール、たとえば保護モジュールが用いられてもよい。電子機器モジュール4または4′のような保護モジュールは、たとえば外側のリング1.2上に嵌合せ可能でなければならず、拡声器チャネル8を外部に対して封止しなければならない。したがって、成形体7に面した側のもう1つのモジュールは、図1に示される電子機器モジュール4または4′のうちの一方またはもう一方と本質的に同じ形状でなければならない。
2つの完成した補聴器6が図1の右端の上下に示される。これらは、成形キャビティ5に成形される成形体7を含み、その外周面にわたり膜1.1によって張力がかけられ、その外形は着用者の耳道に正確に適合される。外側の成形空間要素2およびチャネル要素3が取除かれ、外側の成形空間要素が電子機器モジュールと交換される。図1の右端上側の装置6は、電子機器モジュール4に固定して一体化された拡声器と、内側の端面と拡声器4.4の出力側との間に延在し、個々の耳道に適合される湾曲部を有した拡声器チャネル8とを含む。図1の右端下側の装置6は同様に、個々に曲げられた拡声器チャネル8を含み、その中に、電子機器モジュール4′の好適に曲げられた拡声器の延長部分4.5が、当該拡声器4.4の出力側が可能な限り鼓膜に近く位置決めされるように挿入される。
図1(左側部分)と同じ態様の図2は、この発明に従った補聴器のさらなる具体的な実施例を示す。特に、補聴器の要素は予備的状態で、特定的に個別に(左側)、かつ組立てられた状態で(右側)示される。図1と同じ要素には図1と同じ参照番号が付けられている。予備的な形の当該装置が3つの要素を含んでいる図1に従った実施例とは異なり、図2には、2つの要素、すなわち中央の成形空間要素1および外側の成形空間要素2しか存在しない。
チャネル要素3は、その第1の端部領域3.2においては、外側の成形空間要素2上に堅固に接続されて配置され、その第2の端部領域3.3においては、この端部領域がリング1.3の開口部を閉じ、リング1.3を軸方向の位置に制限する(最終的な形をした装置の軸方向の長さの定義)ような態様で中央の成形空間要素1の内側のリング1.3に適合された形を有する。チャネル要素の第2の端部領域3.3はたとえば図示のとおり圧縮性の厚肉部であり、これはリング1.3に嵌合わされてもよく、外側の成形空間要素2へのリング1.3の運動はさらなる内側の厚肉部によって妨げられる可能性がある。成形キャビティの封止が他に設けられない場合、チャネル要素3と内側のリング1.3との間のスナップ接続はこの封止に好適な態様で設計されるべきである。
図3は、三次元の部分断面図で、この発明に従った補聴器の予備的状態でのさらなる具体的な実施例を示す。当該装置は図1に従った装置と同じ種類の装置である。図1および図2と同じ部分は図1および図2と同じ参照番号で示される。図1に従った装置とは異なり、図3に従った装置は二重のチャネル要素を含み、拡声器チャネル部分(3.1/2)が図1に示されるように設計され、さらなる部分(同様に少なくとも部分的に湾曲可能な通気チャネル部分3.4)が通気チャネルの空間を空けるのに役立つ。第2の端部領域3
.3は両方のチャネル要素部分に役立つ。通気チャネル3.4のために、好適な開口部が外側の成形空間要素2に(これに応じて電子機器モジュールに)、または外側のリング1.2および内側のリング1.3に設けられる。
当該装置の内側の端面の領域における成形キャビティ5の封止を向上させるために、中央の成形空間要素1は、各々の場合、2つのチャネル要素3.1/2および3.4を収容するための可撓性のある管1.4および1.5を含む。これらの可撓性のある管は内側のリング1.3上に締結され、他の成形空間要素までの対応する距離をいくらか上回る長さを有する。チャネル要素部分3.1/2および3.4が可撓性のある管1.4および1.5に差込まれ、拡声器チャネル部分3.1/2が外側の成形空間要素2に接続される場合、可撓性のある管1.4および1.5がいくらか圧縮され、これにより、外側の成形要素2に押当てられるが、これは、可撓性のある管1.4および1.5と外側の成形空間要素2との間の封止に寄与する。
可撓性のある管1.4および1.5はまた、2つのチャネル要素部分3.1/2および3.4が図1に示されるように棒状に設計されるのではなく、柱をずらしたような形で設計されることを可能にする。この形状はまた、チャネルの断面を変えることなく延長部分の厚手の湾曲部分の空間を空けたままにしておくことも可能にする。
加えて、可撓性のある管1.4および1.5は、拡声器および通気チャネルから当該装置の(その最終的な状態での)周辺面までの距離が最短になるというような効果を奏する。
この発明に従った補聴器の実施例の中央の成形空間要素1は、図3にその予備的状態で示されるように、別々の位置にさまざまな材料特性を有するはずである。膜1.1は大きく拡張できるものでなくてはならない。外側のリング1.2および内側のリング1.3は弾力性があり、安定した形状でなくてはならない。可撓性のある管1.4および1.5は可撓性があるものでなくてはならない。このような中央の成形空間要素1は、個々の領域が互いの上に配置され、最後の成形ステップ後に成形空間要素の全体が射出成形用金型から取外され得るような態様で、射出成形技術により、たとえば3つの異なる材料から有利に製造され得ることが示されている。しかしながら、材料の異なる部分が互いに接着もしくは溶接されるか、または特にリング1.2および1.3と膜1.1との間の接続がクランプ接続として実現されるという点で中央の成形空間要素1を製造することも可能である。
中央の成形空間要素1を製造するための1つの具体的な射出成形法は以下のステップを有する:
・たとえばポリアミド、LCP(液晶ポリマー)、ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)または好適なシリコーン材料である外側のリング1.2および内側のリング1.3を成形する(壁の厚さ:0.1〜1.5mm)ステップと、
・さらなる型に内側のリング1.3を適用し、たとえば適度に拡張可能なシリコーン材料(たとえば付加もしくは縮合−架橋された2成分のシリコーン)または熱可塑性エラストマである可撓性のある管1.4および1.5を当該リング上に成形する(壁の厚さ:0.1〜1.5mm)ステップと、
・外側のリング1.2と、可撓性のある管1.4および1.5が接続されたおよび内側のリング1.3とをさらなる型に適用し、たとえば、大きく拡張可能なシリコーン材料(たとえば付加もしくは縮合−架橋された2成分のシリコーン)または熱可塑性エラストマから成形する(壁の厚さ:0.05〜0.5mm)ステップとを含む。
有利には、成形体を成形するための成形用塊は、2つの材料が接続部を呈するような態
様で膜および可撓性のある管の材料に適合される。膜および可撓性のある管のために上述のシリコーン材料を用いる場合、成形用塊は有利には低温−架橋シリコーン材料である。しかしながら、成形用塊は、可能な限り急速に硬化し得るポリウレタンまたは別の材料であってもよい。
図4は、図3に従った補聴器を最終的な状態で示す。電子機器モジュール4は外側の成形空間要素の代わりに外側のリング1.2に嵌合される。電子機器モジュール4および外側の成形空間要素は、嵌合された電子機器モジュールにおける拡声器4.4の出力側が可撓性のある管1.4に向けられるような態様で互いに適合される。チャネル要素3の通気チャネル部分3.4と可撓性のある管1.5とによって空間が空けられた通気チャネル9は、装置全体を通って軸方向に延在する。
図4に従った補聴器の内側の端面の領域においては、チャネル要素の第2の端部領域に適合された形状の耳垢保護キャップ10が配置され得る。適切な場合には、好適な接続手段(図示せず)がこのために内側のリング1.3上に設けられてもよく、これらの手段により、チャネル要素の上述の端部領域がまたリング1.3の内側に締結され得る。
図5は、予備的状態にある、すなわち成形キャビティ5を備えている、この発明に従った補聴器のさらなる具体的な実施例を示す。この装置は、拡声器チャネル8の、装置の内側に面している部分が拡声器に適合される、つまり特に当該部分が曲げられない範囲内で、図3および図4に従った装置とは異なる。これは、チャネル要素3の拡声器チャネル部分で実現され、その中央領域3.1は対応する位置上では変形不可能であるが、外側の成形空間要素2に面する位置では変形可能である。
図6は、成形手順後に図5に従った補聴器に適用され得る電子機器モジュール4′を示す。この電子機器モジュール4′の拡声器は拡声器の延長部分4.5の末端に配置され、その隣接する領域はチャネル要素3の対応する部分として湾曲可能である。
図5および図6から推論されるように、成形体7を含む中央の成形空間要素である耳道適合部分に適用された電子機器モジュール4′の拡声器4.4は、拡声器チャネル部分3.1/2および可撓性のある管1.4によって空間のあけられた拡声器チャネルに位置決めされ、その出力側が内側のリング1.3の領域に位置決めされる。
(すべてが軸に対して平行な断面で示される)3つの要素および1つの電子機器モジュールを備えたセットからの、この発明に従った補聴器の2つの具体的な実施例の製造を示す概略図である。 (軸に対して平行な断面で示される)2つの要素を備えたセットからの、この発明に従った補聴器(予備的状態)のさらなる具体的な実施例の製造を示す概略図である。 この発明に従った予備的状態の補聴器のさらなる具体的な実施例を示す図(三次元の部分断面図)である。 図3に従った補聴器を最終的な状態で示す図(軸に対して平行な断面図)である。 この発明に従った予備的状態の補聴器のさらなる具体的な実施例を示す図(軸に対して平行な断面図)である。 図5に従った補聴器のための例示的な電子機器モジュールを示す図である。

Claims (19)

  1. 特定の耳道における成形体(7)を成形することによりこの耳道に適合される補聴器を製造するためのセットであって、前記補聴器は予備的状態では成形キャビティ(5)を含み、適合された最終的な状態では成形体(7)を含み、前記セットは以下の構成要素を含み、前記構成要素は、
    内側のリングおよび外側のリング(1.2および1.3)と、2つのリングの間に延在し、外部まで前記成形キャビティ(5)の径方向の範囲を定める可撓性のある管状の拡張可能な膜(1.1)とを備えた中央の成形空間要素(1)と、
    成形開口部(2.1)を備えた外側の成形要素(2)とを含み、前記要素は前記外側のリング(1.2)に適合され、外部に対し前記成形キャビティを閉鎖し、前記構成要素はさらに、
    第1の端部領域(3.2)および第2の端部領域(3.3)を備えた少なくとも部分的に湾曲可能なチャネル要素(3)を含み、前記第1の端部領域(3.2)は前記外側の成形空間要素(2)に堅固に接続されるかまたは取外し可能に接続可能であり、前記第2の端部領域(3.3)は、この第2の端部領域(3.3)により前記内側のリング(1.3)の開口部が本質的に閉じられ得、前記内側のリング(1.3)の軸方向の可動性が制限され得るような態様で前記中央の成形空間要素(1)の前記内側のリング(1.3)に適合され、前記構成要素はさらに、
    音響機能に役立ち、拡声器(4.4)を備えた電子機器モジュール(4もしくは4′)および/または他の機能に役立つ別のモジュールを含み、
    前記外側の成形空間要素(2)の内側は、前記外側の成形空間要素(2)と前記チャネル要素(3)の前記第1の端部領域(3.2)との間の固定されたまたは取外し可能な接続部の位置が前記拡声器(4.4)の出力側の位置、または前記電子機器モジュール(4もしくは4′)の少なくとも部分的に湾曲可能な拡声器の延長部分(4.5)の位置に対応するような態様で前記電子機器モジュール(4もしくは4′)および/または他のモジュールの対応する内側に適合され、前記延長部分は前記拡声器(4.4)を保持し、および/または前記他のモジュールの等価な形状の部分の位置に対応する、セット。
  2. 前記チャネル要素(3)はその第1の端部領域(3.2)が前記外側の成形空間要素(2)に堅固に接続され、前記チャネル要素(3)の前記第2の端部領域(3.3)が、前記中央の成形空間要素(1)の前記内側のリング(1.3)を通って移動し得る圧縮性の厚肉部として形成されることを特徴とする、請求項1に記載のセット。
  3. 前記チャネル要素(3)はその第1の端部領域(3.2)が前記外側の成形空間要素(2)に取外し可能に接続可能であり、前記チャネル要素(3)の前記第2の端部領域(3.3)が、前記中央の成形空間要素(1)の前記内側のリング(1.3)を通って移動し得ない厚肉部として設計されることを特徴とする、請求項1に記載のセット。
  4. 一方では前記中央の成形空間要素(1)の前記外側のリング(1.2)、ならびに他方では前記外側の成形空間要素(2)または前記電子機器モジュール(4もしくは4′)および/もしくは他のモジュールが、一方では前記中央の成形空間要素(1)と、他方では前記外側の成形空間要素(2)または前記電子機器モジュール(4もしくは4′)および/もしくは別のモジュールとの間に取外し可能な接続部を作り出すための、互いに協働する接続手段を含むことを特徴とする、請求項1から3のいずれかに記載のセット。
  5. 前記チャネル要素(3)と前記外側の成形空間要素(2)との間、前記外側のリング(1.2)と前記電子機器モジュール(4,4′)および/もしくは別のモジュールとの間、または前記チャネル要素(3)と前記中央の成形空間要素(1)の前記内側のリング(1.3)との間における前記取外し可能な接続部のうち少なくとも1つは取外し可能なス
    ナップ接続であることを特徴とする、請求項1から4のいずれかに記載のセット。
  6. 前記中央の成形空間要素(1)の前記外側のリング(1.2)と前記外側の成形空間要素(2)との間の前記取外し可能な接続部は通気性があり、成形用塊に対して不浸透性であることを特徴とする、請求項4または5に記載のセット。
  7. 通気チャネル(9)に空間を空けるための同様に湾曲可能な通気チャネル部分(3.4)は、前記外側の成形空間要素(2)に取外し可能に接続可能な前記チャネル要素(3)の前記第2の端部領域(3.3)上に配置されることを特徴とする、請求項3から6のいずれかに記載のセット。
  8. 前記拡声器チャネル(8)または前記拡声器チャネル(8)および前記通気チャネル(9)のための前記中央の成形空間要素(1)は、前記内側のリング(1.3)上に締結される可撓性のある管(1.4,1.5)を含むことを特徴とする、請求項1から7のいずれかに記載のセット。
  9. 前記中央の成形空間要素(1)はいくつかの異なる材料からなることを特徴とする、請求項1から8のいずれかに記載のセット。
  10. 異なる材料からなる前記中央の成形要素(1)の部分は、射出成形用金型によって互いの上に配置されることを特徴とする、請求項9に記載のセット。
  11. 前記外側のリングおよび前記内側のリング(1.2および1.3)がポリアミド、液晶ポリマー、ポリエーテルエーテルケトンまたはシリコーン材料からなり、前記膜(1.1)または前記膜(1.1)および前記可撓性のある管(1.4,1.5)はシリコーン材料または熱可塑性エラストマからなることを特徴とする、請求項9または10に記載のセット。
  12. 請求項1から11のいずれかに従ったセットから補聴器を製造するための方法であって、
    外側の成形空間要素(2)が中央の成形空間要素(1)の外側のリング(1.2)の上または前記外側のリング(1.2)内に配置され、チャネル要素(3)が前記中央の成形要素(1)の内側のリング(1.3)の開口部を本質的に閉じ、前記内側のリング(1.3)の可動性を制限し、前記外側の成形空間要素(2)に接続されている予備的状態の補聴器を作製するステップと、
    前記補聴器をその予備的状態で耳道に位置決めするステップと、
    成形キャビティ(5)を成形用塊で埋め、前記成形用塊を硬化させるステップと、
    前記補聴器を前記耳道から取外すステップと、
    前記外側の成形空間要素(2)および前記チャネル要素(3)を取外すステップと、
    電子機器モジュール(4,4′)または別のモジュールを前記外側の成形空間要素(2)の位置に位置決めするステップとを含む、方法。
  13. 少なくとも部分的に耳道に着用されるべき補聴器であって、前記補聴器は、着用者の耳道に適合する耳道適合部分と、前記耳道適合部分に取外し可能に接続される電子機器モジュール(4,4′)または別のモジュールとを含み、
    前記耳道適合部分は耳道に適合される成形体(7)を含み、膜(1.1)がその周面上を外側のリング(1.2)から内側のリング(1.3)に延在し、拡声器チャネル(8)が耳道に適合するよう曲げられ、
    拡声器(4.4)は、前記電子機器モジュール(44′)に一体化されるかまたは湾曲可能な拡声器の延長部分(4.5)もしくは前記別のモジュールの等価な形状の部分上に配置される前記拡声器の出力側が、前記耳道適合部分が前記電子機器モジュール(4,4′)または前記他のモジュールに接続されたとき前記耳道適合部分の前記拡声器チャネル(8)に位置決めされるような態様で前記電子機器モジュール(4,4′)に配置される、補聴器。
  14. 前記耳道適合部分と電子機器部分(4,4′)または他のモジュールとの間の接続が取外し可能なスナップ接続であり、接続手段が外側のリング(2.1)上に配置され、これと協働する接続手段が電子機器モジュール(4,4′)または別のモジュール上に配置されることを特徴とする、請求項13に記載の補聴器。
  15. 前記拡声器チャネル(8)を囲む可撓性のある管(1.4)は前記内側のリング(1.3)上に固定されることを特徴とする、請求項13または14に記載の補聴器。
  16. 通気チャネル(9)を含み、前記通気チャネル(1.5)を囲む可撓性のある管(1.5)が前記内側のリング(1.3)上に固定されることを特徴とする、請求項13から15のいずれかに記載の補聴器。
  17. 前記外側のリング(1.2)、前記内側のリング(1.3)、前記膜(1.1)および前記可撓性のある管(1.4,1.5)は2つまたは3つの異なる材料からなることを特徴とする、請求項13から16のいずれかに記載の補聴器。
  18. 前記外側のリングおよび前記内側のリング(1.2および1.3)は、ポリアミド、液晶ポリマー、ポリエーテルエーテルケトンまたはシリコーン材料からなり、前記膜(1.1)または前記膜(1.1)および前記可撓性のある管(1.4,1.5)はシリコーン材料または熱可塑性エラストマからなることを特徴とする、請求項17に記載の補聴器。
  19. 前記成形体(7)は、前記膜(1.1)および前記可撓性のある管(1.4,1.5)のシリコーン材料に接続する低温−架橋シリコーン材料から成形されることを特徴とする、請求項18に記載の補聴器。
JP2004550596A 2002-11-13 2003-09-26 補聴器を製造するためのセットおよび方法ならびにその方法に従って製造される補聴器 Expired - Fee Related JP4190499B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH19072002 2002-11-13
PCT/CH2003/000642 WO2004045245A1 (de) 2002-11-13 2003-09-26 Set und verfahren für die herstellung eines hörgerätes sowie nach dem verfahren hergestelltes hörgerät

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006506835A JP2006506835A (ja) 2006-02-23
JP4190499B2 true JP4190499B2 (ja) 2008-12-03

Family

ID=32304044

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004550596A Expired - Fee Related JP4190499B2 (ja) 2002-11-13 2003-09-26 補聴器を製造するためのセットおよび方法ならびにその方法に従って製造される補聴器

Country Status (9)

Country Link
US (1) US7564987B2 (ja)
EP (1) EP1563712B1 (ja)
JP (1) JP4190499B2 (ja)
CN (1) CN1701633B (ja)
AT (1) ATE322140T1 (ja)
AU (1) AU2003264221B2 (ja)
DE (1) DE50302848D1 (ja)
DK (1) DK1563712T3 (ja)
WO (1) WO2004045245A1 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7756284B2 (en) * 2006-01-30 2010-07-13 Songbird Hearing, Inc. Hearing aid circuit with integrated switch and battery
DE102006026753B3 (de) * 2006-06-08 2007-12-06 Siemens Audiologische Technik Gmbh SMD-Batteriekontaktmodul
US20090081768A1 (en) * 2007-09-21 2009-03-26 Applera Corporation Devices and Methods for Thermally Isolating Chambers of an Assay Card
US8144910B2 (en) * 2007-11-14 2012-03-27 Siemens Hearing Instruments, Inc. Composite receiver tube for a hearing instrument
DE102007055384A1 (de) 2007-11-20 2009-05-28 Siemens Medical Instruments Pte. Ltd. Hörhilfsgerät, insbesondere IO-Hörgerät
DE102010007610B4 (de) 2010-02-11 2012-11-29 Siemens Medical Instruments Pte. Ltd. Hörvorrichtung mit lösbar angekoppeltem Ohrstück
US20120097475A1 (en) * 2011-12-29 2012-04-26 Schumaier Daniel R Hearing aid tip having multiple sound ports
JP5047398B1 (ja) * 2012-04-18 2012-10-10 リオン株式会社 補聴器
CN105493523B (zh) * 2013-06-19 2019-11-15 奥托特罗尼克斯有限责任公司 用于电磁听力植入物中的线圈对准的改进的方法和装置
US10034105B2 (en) * 2016-01-04 2018-07-24 Starkey Laboratories, Inc. Article with internal light source for fitting in-situ and related devices and methods
CN217216898U (zh) * 2022-04-14 2022-08-16 杭州听工场科技有限公司 耳内式助听器

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2203079A (en) * 1987-04-08 1988-10-12 Davy Mckee Gear cutting
GB2203379B (en) 1987-04-10 1990-03-21 Oticon As Making hearing aids
JP2960544B2 (ja) * 1990-08-20 1999-10-06 コマンディト セルスキャブ ヒンプ 補聴器及びその製造方法
EP0629101B1 (de) * 1993-06-11 2001-09-05 Ascom Audiosys Ag Im Ohr zu tragende Hörhilfe und Verfahren zu deren Herstellung
EP0821541A3 (de) 1996-07-24 2004-06-02 Bernafon AG Ganz im Gehörgang zu tragendes Hörgerät, das durch Giessen eines Körpers individualisiert wird
EP0821542A3 (de) * 1996-07-24 2004-06-02 Bernafon AG Ganz im Gehörgang zu tragendes Hörgerät, das durch Giessen eines Körpers individualisiert wird
EP0821543A3 (de) 1996-07-24 2004-06-02 Bernafon AG Membran als Mantelfläche eines Hörgerätes, das durch Giessen eines Körpers individualisiert wird

Also Published As

Publication number Publication date
DK1563712T3 (da) 2006-07-24
AU2003264221B2 (en) 2009-04-23
CN1701633B (zh) 2010-12-08
WO2004045245A1 (de) 2004-05-27
EP1563712A1 (de) 2005-08-17
AU2003264221A1 (en) 2004-06-03
JP2006506835A (ja) 2006-02-23
DE50302848D1 (de) 2006-05-18
EP1563712B1 (de) 2006-03-29
US20060104467A1 (en) 2006-05-18
US7564987B2 (en) 2009-07-21
CN1701633A (zh) 2005-11-23
ATE322140T1 (de) 2006-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2087263C (en) Hearing aid and method for preparing same
US6695943B2 (en) Method of manufacturing a soft hearing aid
DK2335426T3 (en) PROCEDURE FOR THE MANUFACTURING OF A HEARING WHICH HAS AN INDIVIDUALLY CUSTOMIZED ELASTIC COMPONENT
AU677647B2 (en) Hearing aid to be worn in the ear and method for its manufacture
US10034105B2 (en) Article with internal light source for fitting in-situ and related devices and methods
US6393130B1 (en) Deformable, multi-material hearing aid housing
US6022311A (en) Apparatus and method for a custom soft-solid hearing aid
EP3198890B1 (en) An impression-taking pad, a method of impression-taking, an impression, a method of manufacturing a custom ear canal shell
JP4190499B2 (ja) 補聴器を製造するためのセットおよび方法ならびにその方法に従って製造される補聴器
US6434248B1 (en) Soft hearing aid moulding apparatus
US20080063231A1 (en) Method of manufacturing a soft hearing aid
US7217335B2 (en) Method of manufacturing a soft hearing aid
US9288592B2 (en) Custom ear adaptor system with balloon-style or elastomeric dome earpiece
US20020025055A1 (en) Compressible hearing aid
US7875223B2 (en) Fabrication of a soft-silicone cover for a hearing instrument shell
CN113812172B (zh) 用于适配听力设备的耳模的方法、听力设备和听力设备系统
US6432247B1 (en) Method of manufacturing a soft hearing aid
US6249587B1 (en) Hearing aid to be worn completely in the auditory canal and individualized by a cast body
GB2203379A (en) Making hearing aids
US6728383B1 (en) Method of compensating for hearing loss
US20130223665A1 (en) Molding structure for a hearing apparatus, hearing apparatus, and method of producing the molding structure
US12418759B2 (en) Hearing device having a shell that includes a compressible region and methods of manufacturing the same
CN119584039A (zh) 骨架壳体和用于制取耳印模的方法
CA2137098C (en) Hearing aid to be worn in the ear and method for its manufacture

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060907

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080422

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080718

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080819

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080916

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110926

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110926

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120926

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120926

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130926

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees