JP4194614B2 - 画像処理装置および画像処理方法と情報処理装置 - Google Patents
画像処理装置および画像処理方法と情報処理装置Info
- Publication number
- JP4194614B2 JP4194614B2 JP2006196279A JP2006196279A JP4194614B2 JP 4194614 B2 JP4194614 B2 JP 4194614B2 JP 2006196279 A JP2006196279 A JP 2006196279A JP 2006196279 A JP2006196279 A JP 2006196279A JP 4194614 B2 JP4194614 B2 JP 4194614B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image data
- color
- copy
- forgery
- color space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/10—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using adaptive coding
- H04N19/169—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using adaptive coding characterised by the coding unit, i.e. the structural portion or semantic portion of the video signal being the object or the subject of the adaptive coding
- H04N19/186—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using adaptive coding characterised by the coding unit, i.e. the structural portion or semantic portion of the video signal being the object or the subject of the adaptive coding the unit being a colour or a chrominance component
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/60—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using transform coding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Image Processing (AREA)
Description
図15は、地紋画像データにおけるドットの状態の一例を示す図である。図15で、大ドットが低密度で(少なめに)配置されている領域が潜像部であり、小ドットが高密度で(多めに)配置されている領域が背景部である。潜像部の画像を潜像画像、背景部の画像を背景画像と呼ぶ。両領域の単位面積あたりに占めるドットの面積は略同一である。
Y = 0.2990R+0.5870G+0.1140B、
Cb=−0.1687R−0.3313G+0.5000B+128、
Cr= 0.5000R−0.4187G−0.0813B+128、
逆変換は、
R =Y +1.40200(Cr−128)、
G =Y−0.34414(Cb−128)−0.71414(Cr−128)、
B =Y−1.77299(Cb−128)となっている。
前記地紋画像データ判定手段で地紋画像データを含むと判定された場合に、前記地紋画像データの地紋色を黒であるか判定する色判定手段と、
前記地紋画像データ判定手段で地紋画像データを含まない、又は、前記色判定手段で地紋画像データの地紋色が黒であると判定された場合に、前記対象とする画像を圧縮するための色空間を第1の色空間に決定し、
前記地紋画像データ判定手段で地紋画像データを含み、かつ、前記色判定手段で地紋画像データの地紋色が黒でないと判定された場合に、前記対象とする画像を圧縮するための色空間を前記第1の色空間とは異なる第2の色空間に決定する色空間決定手段とを有する。
<本発明の動作原理>
本発明の原理を、図1、図2を参照して説明する。
このシアンの地紋画像データにおける小ドットC2001を、YCbCr色空間に変換すると、C2003のようになる。C2001の段階でシアンであった画素は、C2003では(Y,Cb,Cr)=(179,171,0)になる。C2001の段階で白であった画素は、C2003では(Y,Cb,Cr)=(255,128,128)になる。つまり、YCbCr色空間に変換された後の地紋画像データは、YCbCrの全ての面で大きめの値と小さめの値を持つことになる。具体的には、Yは179と255という値を持つことになり、Cbは171と128という値を持つことになり、Crは0と128という値を持つことになる。
続いて、シアン地紋画像データをRGB色空間のままJPEG圧縮することを考える。RGB色空間では、ドットの背景は白(255,255,255)であり、ドット自体はシアン(0,255,255)である。
次に図1を用いて、黒地紋画像データの特性について述べる。なお、図1は黒地紋画像データの特性を表現した概念図であることに留意されたい。
逆に、黒地紋画像データをRGB空間のままJPEG圧縮すると、図1の黒地紋画像データC1001のように、RGBすべての面で無周波(DC)成分と有周波(AC)成分とが存在することになる。そのため、JPEG圧縮後のデータのサイズがあまり小さくならない。ただし、色相の変換はない。なぜなら、RGBの各面で同じように画質が劣化するため、圧縮・伸張後の画像データにおける各画素のR値は、そのB値とG値と等しくなる。従って、色相の変換はない。
以上の結果をまとめると、図17のようになる。この図17に示す表より、色地紋画像データについてはRGB空間でJPEG圧縮すべきであり、黒地紋画像データについてはYCrCb空間でJPEG圧縮すべきであることがわかる。共に、データのサイズが小さくなり、かつ、色相の変化がないからである。
画像形成装置1001内の画像処理部1002は、データ処理装置であるコンピュータ1001−2に接続可能である。コンピュータ1001−2は、印刷ジョブ(印刷データ+画像データ属性情報)を送信する。
以下、本実施形態にかかる画像処理部1002について、具体的に説明する。図4は本発明の第1の実施形態にかかる画像処理部1002の機能ブロック図である。画像データ入力部1004において、印刷ジョブから印刷データ(原稿画像データ+地紋画像データ)と、画像データ属性情報とを分離する。レンダリング部140は、印刷データをRGB画像データとしてレンダリングする。
図6は、上述のような画像処理部1002による符号化処理のフローチャートである。各ステップの実行主体は以下の説明の通りである。しかし、画像処理部1002をソフトウエアにより実現する場合には、画像形成装置1001を制御するCPUが図6の実行主体となる。
画像データ入力部1004が、印刷ジョブをコンピュータ1001−2から受信する。画像データ入力部1004は、コンピュータ1001−2から入力された印刷ジョブ内の印刷データをページ記述言語レンダリング部140に送る。ページ記述言語レンダリング部140は、印刷データを32画素×32画素単位でビットマップ画像データに変換して出力する。
地紋画像データ判定部500は、上記ヘッダ内の画像データ属性情報を参照して、画像データ141が地紋画像データであるかどうか判定する。
なお、本実施形態に限り、画像認識技術により画像データ141の周波数特性を検知し、当該検知結果に基づいて、画像データ141が、地紋画像データであるか否かを判定しても構わない。ここで、地紋画像データであると判定された場合は、ステップS303に進む。それ以外の場合(地紋でない通常画像の場合)には、画像データ符号化部103に対してYCbCr色空間でJPEG圧縮すべきであるという命令を送る。そして、ステップS304に移行する。このように、通常の画像データ(地紋画像データを含まない画像データ)の場合には、YCbCr色空間に変換した上でJPEG圧縮することになる。
地紋画像データ判定部500はさらに、地紋画像データであると既に判明している画像データが黒地紋画像データであるかどうかの色判定処理を行う。本実施形態では、画像データ属性情報に基づいて、その画像データが黒地紋画像データであるかどうかの判定を行う。画像データ属性情報が、「2地紋画像データ、黒地紋」であるときには黒地紋画像データであると判定し、「3地紋画像データ、色地紋」であるときには黒地紋画像データではないと判定する。もちろん、「2地紋画像データ、黒地紋」であるときには色地紋画像データではないと判定し、「3地紋画像データ、色地紋」であるときには色地紋画像データであると判定してもその意義は同じである。なお、本実施形態に限り、画像認識技術により画像データ141の色を検知し、当該検知結果に基づいて黒地紋であるかどうかの判定をしても構わない。
次に、画像データ判定部500は、ステップS303における判定結果に基づいて、画像データ符号化部103に対して色空間情報を与える。色空間情報には、黒地紋画像データであると判定された場合はYCbCr色空間でJPEG圧縮を行うことが示されており、色地紋画像データであると判定された場合にはRGB色空間でJPEG圧縮することが示されている。そして、黒地紋画像データの場合にはステップS304に移行し、それ以外の場合(色地紋の場合)は、ステップS305に移行する。
画像データ符号化部103は、DCT器402により、入力画像データに対して空間周波数変換(DCT変換)を施す。変換により得られたDCT係数値を、量子化テーブル選択部121において選択された量子化テーブルを用いて、量子化器403で量子化する。量子化後のDCT係数値を、VLC器404によりハフマン符号化処理することで、符号化画像データを得る。符号量計算器405で得られた符号化画像データのデータ量を計算する。所定のメモリに符号化画像データが収まらない場合は、1段階高いJPEG圧縮率を実現する量子化テーブルを選択してJPEG圧縮を再試行する。すなわち、ステップS302から繰り返す。ただし、ステップS304が実行された場合には、ステップS304とS305とを繰り返す。これは色空間変換後の画像データが保存されていないためである。もし色空間変換後の画像データを保存しているならば、ステップS305のみを再度行えばよい。ステップS304を実行していない場合にはステップS305を繰り返す。その際には、処理制御部1100は、量子化テーブル選択部121に、よりJPEG圧縮率の高い量子化テーブルを選択するように指示する。所定のメモリ容量内に1ページ分の符合化画像データが収まる場合は、処理制御部1100はステップS306を実行する。
画像データ符号化部103は、ステップS305で符号化された符号化画像データを符号化圧縮メモリ104へ一旦保存する。符号化圧縮メモリ104へ一旦保存された符号化画像データは、ハードディスク105へ写されて蓄積される。この符号化画像データの転送の制御は、画像処理部1002全体を制御する処理制御部(たとえばCPU)1100によって行われる。これにより、符号化圧縮メモリ104に蓄積された符号化画像データ(及び、それに付加された画像データ属性情報)は、ハードディスク105へ記憶される。また図6の処理は、上述のように各機能ブロック間のデータ及び制御信号によって各ブロックによって自律的に実行される。ただし、処理制御部1100による制御で各機能ブロックがその処理を行うように構成することもできる。
図7は、画像処理部1002での復号化処理のフローチャートを示したものである。
復号化開始命令を受信すると、処理制御部1100は、ハードディスク105から符号化画像データを読み出して一旦、伸張用の圧縮メモリ106に格納する。復号化開始命令は、たとえばコンピュータ1001−2からジョブ終了コマンドが入力されたり、あるいは印刷データの入力が停止して一定時間経過した場合に、処理制御部1100が発行する。
VLD器406は、復号化圧縮メモリ106から画像データを入力し、ハフマンデコード(復号化)を行う。また、復号量子化テーブル選択部123は、画像データ属性情報に基づいて符号化に使用した量子化テーブルに対応する逆量子化テーブルを選択し、逆量子化器407に送信する。VLD器406で処理されたデータを、逆量子化器407でDCT係数値へと戻し、IDCT器408でDCT係数値を画像データに戻す。次に、処理制御部はステップS353を実行する。
色空間変換器409は、画像データがYCbCr画像データであった場合は、YCbCr画像データをRGB画像データに戻す。これにより最終的にRGB画像データに復号されたことになる。その画像データが、RGB画像データであるか、YCbCr画像データであるかの判断は、ステップS304で画像データ属性情報に追記した色空間情報を利用して行う。次に、処理制御部はステップS355を実行する。画像データがRGB画像データであった場合は、そのままである。
画像データ復号部108は、復号し、必要に応じて色空間変換した画像データを、展開用バッファ109に一旦蓄積する。復号化処理が完了すると、処理制御部1100は、画像データ出力部1008に対して印刷指示を行う。画像データ出力部1008は、印刷指示を受けて、展開用バッファ109に蓄積されている画像データを受け取り、画像出力部1003(プリンタ部110)に出力する。そして、画像出力部1003において画像データはプリント出力される。
次に本発明の第2の実施形態を、第1実施形態との相違点を中心にして説明する。図12に、スプーラ204において、印刷データ同士を結合することができるコンピュータ1002−2のブロック図を示す。アプリケーション201からプリンタ1002に対して印刷を行う際には、グラフィックエンジン202を利用して出力(描画)を行う。
結合されるべき複数の印刷データのうち、地紋画像データが含まれているかどうか判定する。「2地紋画像データ、黒地紋」もしくは「3地紋画像データ、色地紋」を示す画像データ属性情報が何れかの印刷データに付加されている場合には、地紋画像データが含まれていると判定する。コンピュータ1002−2は、地紋画像データが含まれていると判定した場合にのみ、S602を実行する。それ以外の場合は、S603を実行する。
次に印刷データ結合部5000は、結合されるべき複数の印刷データのうち、色地紋画像データが含まれている印刷データが存在するかを判定する。この判定は、画像データ属性情報に基づいて行なう。もし、「3地紋画像データ、色地紋」を示す画像データ属性情報が何れかの印刷データに付加されている場合には、色地紋画像データが含まれていると判定する。コンピュータ1002−2は、色地紋画像データが含まれていると判定した場合にのみ、S604を実行する。それ以外の場合は、S605を実行する。
結合対象の印刷データには、地紋画像データを含まない印刷データしか存在しないため、コンピュータ1002−2は、画像データ属性情報として「1無地紋画像データ」の情報を付加する。
コンピュータ1002−2は、画像データ属性情報に、「3地紋画像データ、色地紋」の情報を付加する。ステップS604に分岐する場合、結合する印刷データ内に、色地紋画像データの他に、地紋画像データ以外の印刷データや黒地紋の印刷データが含まれる場合がある。しかし色地紋画像データをYCbCr色空間でJPEG圧縮すると、色差情報が劣化して色地紋が純色でなくなり、地紋としての効果が著しく落ちる可能性がある。そこで、色地紋画像データを含む印刷データ全体について、色地紋であることを示す画像データ属性情報を付加している。
この場合黒地紋画像データしか存在しないため、結合する印刷データの画像データ属性情報に、「2地紋画像データ、黒地紋」の情報を付加する。
このように、ステップS601で地紋画像データを含む印刷データが一つでも存在する場合には、地紋画像データを示す画像データ属性情報を結合後の印刷データに付加した。また、ステップS602で色地紋画像データを含む印刷データが一つでも存在する場合には、色地紋画像データと判定した。つまり、色地紋画像データ>黒地紋画像データ>通常の地紋画像データという順で優先順位が高くなる。なお、黒字紋画像データよりも色地紋画像データを優先する理由は図17に起因する。つまり、色地紋画像データをYCrCb空間でJPEG圧縮するよりも、黒地紋画像データをRGB空間でJPEG圧縮するよりもましだからである。また、通常の画像データよりも黒地紋画像データの方を優先する理由は以下のようである。つまり、JPEG圧縮により大きな問題が起きるのは、通常の画像データではなくて地紋画像データだからである。
なお本発明は、複数の機器(例えばホストコンピュータ、インタフェイス機器、リーダ、プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ装置など)に適用してもよい。また本発明の目的は、前述の実施形態の機能を実現するプログラムコードを記録した記録媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータが記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても達成される。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコード自体およびプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
101 JPEG圧縮用ラインブロックバッファ
103 画像データ符号化部
121 符号量子化テーブル選択部
105 ハードディスク
104 符号化圧縮メモリ
106 復号化圧縮メモリ
108 画像データ復号化部
123 復号量子化テーブル選択部
109 展開用ブロックラインバッファ
110 プリンタ部
140 ページ記述言語レンダリング部
500 地紋画像データ判定部
Claims (21)
- 地紋画像データの地紋色を判定する色判定手段と、
前記色判定手段における判定結果に基づいて、前記地紋画像データを圧縮するための色空間を決定する色空間決定手段と、
前記色空間決定手段で決定された色空間で、前記地紋画像データを圧縮する圧縮手段とを有し、
前記色空間決定手段は、前記圧縮手段で前記地紋画像データが圧縮された後の圧縮データのデータ量が小さくなるように前記色空間を決定することを特徴とする画像処理装置。 - 前記圧縮手段で圧縮された地紋画像データを記憶手段に記憶させる制御手段を有することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記圧縮手段は、前記地紋画像データを非可逆圧縮することを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
- 前記色判定手段は、前記地紋画像データの地紋色が黒であるか判定し、
前記色空間決定手段は、前記色判定手段での判定結果が黒である場合に、前記地紋画像データを圧縮するための色空間をYCbCr空間に決定することを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。 - 前記色空間決定手段は、前記色判定手段での判定結果が黒でない場合に、前記地紋画像データを圧縮するための色空間をRGB空間に決定することを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置。
- 画像処理装置における画像処理方法であって、
地紋画像データの地紋色を判定する色判定工程と、
前記色判定工程における判定結果に基づいて、前記地紋画像データを圧縮するための色空間を決定する色空間決定工程と、
前記色空間決定工程で決定された色空間で、前記地紋画像データを圧縮する圧縮工程とを有し、
前記色空間決定工程では、前記圧縮手段で前記地紋画像データが圧縮された後の圧縮データのデータ量が小さくなるように前記色空間を決定することを特徴とすることを特徴とする画像処理方法。 - 前記圧縮工程で圧縮された地紋画像データを記憶手段に記憶させる制御工程とを有することを特徴とする請求項6に記載の画像処理方法。
- 前記圧縮工程は、前記地紋画像データを非可逆圧縮することを特徴とする請求項7に記載の画像処理方法。
- 前記色判定工程は、前記地紋画像データの地紋色が黒であるか判定し、
前記色空間決定工程は、前記色判定工程での判定結果が黒である場合に、前記地紋画像データを圧縮するための色空間をYCbCr空間に決定することを特徴とする請求項8に記載の画像処理方法。 - 前記色空間決定工程は、前記色判定工程での判定結果が黒でない場合に、前記地紋画像データを圧縮するための色空間をRGB空間に決定することを特徴とする請求項9に記載の画像処理方法。
- 請求項6乃至10のいずれか1項に記載の画像処理方法の各工程をコンピュータにより実行させることを特徴とするプログラム。
- 請求項11に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
- 対象とする画像が地紋画像データを含むか判定する地紋画像データ判定手段と、
前記地紋画像データ判定手段で地紋画像データを含むと判定された場合に、前記地紋画像データの地紋色を黒であるか判定する色判定手段と、
前記地紋画像データ判定手段で地紋画像データを含まない、又は、前記色判定手段で地紋画像データの地紋色が黒であると判定された場合に、前記対象とする画像を圧縮するための色空間を第1の色空間に決定し、
前記地紋画像データ判定手段で地紋画像データを含み、かつ、前記色判定手段で地紋画像データの地紋色が黒でないと判定された場合に、前記対象とする画像を圧縮するための色空間を前記第1の色空間とは異なる第2の色空間に決定する色空間決定手段と
を有することを特徴とする画像処理装置。 - 前記色空間決定手段で決定された色空間で、前記対象とする画像を圧縮する圧縮手段と、
前記圧縮手段で圧縮された対象とする画像を記憶手段に記憶させる制御手段と
を有することを特徴とする請求項13に記載の画像処理装置。 - 前記第1の色空間は、YCbCr空間であり、前記第2の色空間は、RGB空間であることを特徴とする請求項13または14に記載の画像処理装置。
- 請求項13乃至15のいずれか1項に記載の画像処理装置と通信可能な情報処理装置であって、
黒の地紋画像データと黒以外の色の地紋画像データとが混在する場合に、前記画像処理装置における色判定手段が前記地紋画像データの色を黒以外の地紋画像データと判定するように、前記画像処理装置に対して情報を送信する送信手段を有することを特徴とする情報処理装置。 - 対象とする画像が地紋画像データを含むか判定する地紋画像データ判定工程と、
前記地紋画像データ判定工程で地紋画像データを含むと判定された場合に、前記地紋画像データの地紋色を黒であるか判定する色判定工程と、
前記地紋画像データ判定工程で地紋画像データを含まない、又は、前記色判定工程で地紋画像データの地紋色が黒であると判定された場合に、前記対象とする画像を圧縮するための色空間を第1の色空間に決定し、
前記地紋画像データ判定工程で地紋画像データを含み、かつ、前記色判定工程で地紋画像データの地紋色が黒でないと判定された場合に、前記対象とする画像を圧縮するための色空間を前記第1の色空間とは異なる第2の色空間に決定する色空間決定工程と
を有することを特徴とする画像処理方法。 - 前記色空間決定工程で決定された色空間で、前記対象とする画像を圧縮する圧縮工程と、
前記圧縮工程で圧縮された対象とする画像を記憶手段に記憶させる制御工程と
を有することを特徴とする請求項17に記載の画像処理方法。 - 前記第1の色空間は、YCbCr空間であり、前記第2の色空間は、RGB空間であることを特徴とする請求項17または18に記載の画像処理方法。
- 請求項17乃至19に記載の画像処理方法の各工程をコンピュータにより実行させることを特徴とするプログラム。
- 請求項20に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006196279A JP4194614B2 (ja) | 2006-07-18 | 2006-07-18 | 画像処理装置および画像処理方法と情報処理装置 |
| US11/764,275 US7889920B2 (en) | 2006-07-18 | 2007-06-18 | Image processing for copy-forgery-inhibited pattern image data |
| CN200710130593.3A CN100558141C (zh) | 2006-07-18 | 2007-07-18 | 图像处理设备和方法以及信息处理设备和方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006196279A JP4194614B2 (ja) | 2006-07-18 | 2006-07-18 | 画像処理装置および画像処理方法と情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008028485A JP2008028485A (ja) | 2008-02-07 |
| JP4194614B2 true JP4194614B2 (ja) | 2008-12-10 |
Family
ID=38971485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006196279A Expired - Fee Related JP4194614B2 (ja) | 2006-07-18 | 2006-07-18 | 画像処理装置および画像処理方法と情報処理装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US7889920B2 (ja) |
| JP (1) | JP4194614B2 (ja) |
| CN (1) | CN100558141C (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005158032A (ja) * | 2003-10-30 | 2005-06-16 | Canon Inc | 情報処理方法及び情報処理装置 |
| JP2009239328A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-15 | Canon Inc | 画像処理装置および画像処理方法 |
| JP5149690B2 (ja) * | 2008-05-02 | 2013-02-20 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、及び、画像処理プログラム |
| JP5180670B2 (ja) * | 2008-05-07 | 2013-04-10 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
| JP4975115B2 (ja) * | 2010-01-25 | 2012-07-11 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置 |
| JP5501035B2 (ja) | 2010-03-02 | 2014-05-21 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置及び画像形成システム |
| JP5789448B2 (ja) | 2010-08-31 | 2015-10-07 | 富士フイルム株式会社 | 平版印刷版原版及びその製版方法 |
| US9378560B2 (en) * | 2011-06-17 | 2016-06-28 | Advanced Micro Devices, Inc. | Real time on-chip texture decompression using shader processors |
| JP2013064873A (ja) * | 2011-09-16 | 2013-04-11 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP6143449B2 (ja) | 2012-12-18 | 2017-06-07 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置における出力画像の色を判定する装置、方法およびプログラム。 |
| US20150055858A1 (en) * | 2013-08-21 | 2015-02-26 | GM Global Technology Operations LLC | Systems and methods for color recognition in computer vision systems |
| JP2015122619A (ja) * | 2013-12-24 | 2015-07-02 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
| CN115366236B (zh) * | 2022-09-05 | 2023-09-19 | 佛山市阿瑞斯数字设备有限公司 | 一种实现数智化颜色实时调整的方法 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6865291B1 (en) * | 1996-06-24 | 2005-03-08 | Andrew Michael Zador | Method apparatus and system for compressing data that wavelet decomposes by color plane and then divides by magnitude range non-dc terms between a scalar quantizer and a vector quantizer |
| JPH10336466A (ja) * | 1997-05-29 | 1998-12-18 | Toshiba Corp | 画像形成装置および画像処理装置 |
| US6594385B2 (en) * | 1998-10-27 | 2003-07-15 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Image compression of background and text tiles |
| JP3937656B2 (ja) * | 1999-06-30 | 2007-06-27 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置及びその制御方法及び記憶媒体 |
| JP4092529B2 (ja) | 1999-11-02 | 2008-05-28 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像処理装置及びコンピュータ読取可能な記憶媒体 |
| US6944357B2 (en) * | 2001-05-24 | 2005-09-13 | Microsoft Corporation | System and process for automatically determining optimal image compression methods for reducing file size |
| JP4022644B2 (ja) * | 2003-06-06 | 2007-12-19 | 株式会社ニコン | 画像ファイルの読み取り方法、画像ファイル読み取り装置 |
| JP3826931B2 (ja) * | 2003-10-30 | 2006-09-27 | 村田機械株式会社 | カラー画像処理装置 |
| JP2005210208A (ja) * | 2004-01-20 | 2005-08-04 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム |
| JP4027371B2 (ja) | 2005-01-06 | 2007-12-26 | 沖電気工業株式会社 | 印刷装置 |
| JP4863456B2 (ja) * | 2005-06-07 | 2012-01-25 | キヤノン株式会社 | プリンタおよびプリント方法 |
| JP4101260B2 (ja) | 2005-09-01 | 2008-06-18 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置および画像処理方法 |
| US7796836B2 (en) * | 2006-03-03 | 2010-09-14 | General Atomics | Color condensation for image transformation and/or compression |
-
2006
- 2006-07-18 JP JP2006196279A patent/JP4194614B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2007
- 2007-06-18 US US11/764,275 patent/US7889920B2/en active Active
- 2007-07-18 CN CN200710130593.3A patent/CN100558141C/zh active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN101110892A (zh) | 2008-01-23 |
| JP2008028485A (ja) | 2008-02-07 |
| US7889920B2 (en) | 2011-02-15 |
| CN100558141C (zh) | 2009-11-04 |
| US20080019590A1 (en) | 2008-01-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7889920B2 (en) | Image processing for copy-forgery-inhibited pattern image data | |
| JP5052569B2 (ja) | 画像圧縮装置、画像圧縮方法、画像伸張装置、画像伸張方法、画像形成装置、コンピュータプログラム及び記録媒体 | |
| JP4533043B2 (ja) | 画像符号化装置及び方法、並びに、コンピュータプログラム及びコンピュータ可読記憶媒体 | |
| US20030031371A1 (en) | Image encoding apparatus and image decoding apparatus | |
| JP4975115B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP4101260B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
| KR20110016408A (ko) | 데이터 처리 장치 및 데이터 처리 방법 | |
| JP2004112695A (ja) | 画像処理装置及びその処理方法 | |
| JP2004297321A (ja) | 画像処理システム | |
| JP4781198B2 (ja) | 画像処理装置及び方法、並びに、コンピュータプログラム及びコンピュータ可読記憶媒体 | |
| JP2003046789A (ja) | 画像符号化装置及び画像復号化装置 | |
| JP4047144B2 (ja) | 画像処理装置及び方法 | |
| JP5197863B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP4058370B2 (ja) | 画像処理方法及び画像処理装置、並びに、コンピュータプログラム及びコンピュータ可読記憶媒体 | |
| JP4281242B2 (ja) | 画像処理装置及びその方法、その画像処理装置を備えたプリンタ装置、並びにコンピュータが読出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 | |
| JP2005086353A (ja) | 画像処理装置及びその制御方法、並びに、コンピュータプログラム及びコンピュータ可読記憶媒体 | |
| JP2011055356A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、プログラム | |
| JP2006042217A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2004112712A (ja) | 画像処理装置および画像処理方法、および画像処理方法を記録した記録媒体 | |
| JP2010278650A (ja) | 画像圧縮処理装置、画像形成装置、コンピュータプログラム、記録媒体及び画像圧縮方法 | |
| JP4308715B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、および画像処理プログラム | |
| JP2007158816A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP5884402B2 (ja) | 印刷システム、印刷方法 | |
| JP2004159069A (ja) | 画像処理装置の制御方法 | |
| JP2013121154A (ja) | 画像処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080624 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080630 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080825 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080916 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080922 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4194614 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111003 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111003 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121003 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131003 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |