JP4197488B2 - 偏光板貼り付け位置検査装置 - Google Patents
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Description
液晶表示装置の製造工程の中で、偏光板6,7は、基板1,2上の正常な位置に貼り付けられていなければならない。このため、例えば特許文献1では、図14(b)に示すように、ブラックマトリックス5の額縁領域5−2の角部に開口H1を設け、偏光板6の角部にマークM1を印刷し、この開口H1とマークM1との重なり具合を検査員が目視によって確認するようにしている。
また、ブラックマトリックスの角部に開口を設けたり、偏光板の角部にマークを印刷したりしなければならず、その分、工数が余計にかかるという問題があった。
第1の照明手段と第2の照明手段とを切り替えて点灯させる場合(方式1)には、第1の照明手段が点灯しているときに撮像手段によって撮像された画像を第1画像として取り込み、第2の照明手段が点灯しているときに撮像手段によって撮像された画像を第2画像として取り込み、第1画像に現れる偏光板のエッジの位置と第2画像に現れる遮光膜のパターンの位置とに基づいて、偏光板が正常な位置に貼り付けられているか否かを判定するようにする。
第1の照明手段と第2の照明手段とを同時に点灯させる場合(方式2)には、第1の照明手段と第2の照明手段とが同時に点灯しているときに撮像手段によって撮像された画像を取り込み、この画像に現れる偏光板のエッジの位置と遮光膜のパターンの位置とに基づいて、偏光板が正常な位置に貼り付けられているか否かを判定するようにする。
また、第1の照明手段と第2の照明手段とを切り替えて点灯させる方式とした場合、第2の照明手段の発光面に第1の照明手段からの照明光を吸収する部材などを設けると、第1画像に遮光パターンが映り込む虞れをなくすことが可能となる。
この偏光板貼り付け位置検査装置200は、L字型のバー照明9と、赤外透過照明10と、撮像装置(カメラ)11と、主制御部12と、画像処理部13と、照明制御部14と、照明用電源15とを備えている。
図3に主制御部12が実行する偏光板貼り付け位置検査処理のフローチャートの一例(実施の形態1)を示す。この実施の形態1において、主制御部12は、L字型のバー照明9と赤外透過照明10とを交互に切り替えて点灯させ、L字型のバー照明9が点灯しているときにカメラ11で撮像された画像(第1画像)と赤外透過照明10が点灯しているときにカメラ11で撮像された画像(第2画像)とに基づいて、偏光板が正常な位置に取り付けられているか否かの良否判定を行う。以下、このフローチャートに従って、その具体的な処理動作について説明する。
図12に主制御部12が実行する偏光板貼り付け位置検査処理のフローチャートの他の例(実施の形態2)を示す。この実施の形態2において、主制御部12は、L字型のバー照明9と赤外透過照明10とを同時に点灯させ、L字型のバー照明9と赤外透過照明10とが同時に点灯しているときにカメラ11で撮像した画像に基づいて、偏光板が正常な位置に取り付けられているか否かの良否判定を行う。以下、このフローチャートに従って、その具体的な処理動作について説明する。
また、上述した実施の形態1,2では、検査対象として液晶パネルを例に取って説明したが、遮光膜に対向して基板上に偏光板が貼られるパネルであれば、どのようなパネルを検査対象としてもよい。
Claims (3)
- 画素の周囲を覆う遮光膜と対向して基板上に貼られた偏光板が正常な位置に貼り付けられているか否かを検査する偏光板貼り付け位置検査装置であって、
前記偏光板が貼られた基板の少なくとも1つのコーナ部を側方から照明する第1の照明手段と、
前記コーナ部を前記基板の偏光板が貼られている面とは反対の面側から照明する第2の照明手段と、
前記コーナ部を前記基板の偏光板が貼られている面側から撮像する撮像手段と、
前記第1の照明手段による照明によって前記撮像手段の撮像画像に現れる前記偏光板のエッジの位置と、前記第2の照明手段による照明によって前記撮像手段の撮像画像に現れる前記遮光膜のパターンの位置とに基づいて、前記偏光板が正常な位置に貼り付けられているか否かを判定する良否判定手段と
を備えたことを特徴とする偏光板貼り付け位置検査装置。 - 画素の周囲を覆う遮光膜と対向して基板上に貼られた偏光板が正常な位置に貼り付けられているか否かを検査する偏光板貼り付け位置検査装置であって、
前記偏光板が貼られた基板の少なくとも1つのコーナ部を側方から照明する第1の照明手段と、
前記コーナ部を前記基板の偏光板が貼られている面とは反対の面側から照明する第2の照明手段と、
前記コーナ部を前記基板の偏光板が貼られている面側から撮像する撮像手段と、
前記第1の照明手段と前記第2の照明手段とを切り替えて点灯させる照明制御手段と、
前記第1の照明手段が点灯しているときに前記撮像手段によって撮像された画像を第1画像として取り込み、前記第2の照明手段が点灯しているときに前記撮像手段によって撮像された画像を第2画像として取り込み、前記第1画像に現れる前記偏光板のエッジの位置と前記第2画像に現れる前記遮光膜のパターンの位置とに基づいて、前記偏光板が正常な位置に貼り付けられているか否かを判定する良否判定手段と
を備えたことを特徴とする偏光板貼り付け位置検査装置。 - 画素の周囲を覆う遮光膜と対向して基板上に貼られた偏光板が正常な位置に貼り付けられているか否かを検査する偏光板貼り付け位置検査装置であって、
前記偏光板が貼られた基板の少なくとも1つのコーナ部を側方から照明する第1の照明手段と、
前記コーナ部を前記基板の偏光板が貼られている面とは反対の面側から照明する第2の照明手段と、
前記コーナ部を前記基板の偏光板が貼られている面側から撮像する撮像手段と、
前記第1の照明手段と前記第2の照明手段とを同時に点灯させる照明制御手段と、
前記第1の照明手段と前記第2の照明手段とが同時に点灯しているときに前記撮像手段によって撮像された画像を取り込み、この画像に現れる前記偏光板のエッジの位置と前記遮光膜のパターンの位置とに基づいて、前記偏光板が正常な位置に貼り付けられているか否かを判定する良否判定手段と
を備えたことを特徴とする偏光板貼り付け位置検査装置。
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