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JP4198568B2 - コード類保持装置 - Google Patents
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Description

本発明は、主に机等の天板上にOA機器のコード類を体裁よく、しかも、コード類の種類に応じて簡単に挿通できると共に、天板下方より天板上に挿通されたコード類が天板下方へ不用意に脱落しないコード類の保持装置に関するものである。
机等の天板上で使用されるOA機器に必要なコード類は、天板上に穿設した挿通孔を通して天板下方の配線用ダクト等から天板上に導かれ、天板上に設置したOA機器と接続される。
上記コード類には電源供給用のコードやネットワーク配線用のコード等の種類があり、その種類によって太さが相違することがあるが、コード類の挿通孔の大きさはコード類の種類による太さの違いに対応していることが望ましい。
また、近年は携帯可能なノート型パソコンが増加し、それに伴い執務する場所を固定せずに執務者の必要に応じてノート型パソコンとともに移動したり、あるいは、外出時にノート型パソコンを携帯したりすることが一般的になっているので、ノート型パソコンからコード類を取外したり接続したりする機会が多くなっている。
そして、一度ノート型パソコンから取外したコード類を再度接続するときのことを考慮すれば、コード類は挿通孔から天板下方に抜け落ちることなく、取外された状態のままで天板上に留まっていることが望ましい。
また、体裁上、これらのコード類が机上を這う距離は、より短いことが望ましい。
しかしながら、従来のコード類保持装置は、塞ぎ板を備え、その要所にコード挿通孔があけられた閉塞体を、天板の要所にあけた孔に嵌め込んだ枠体内へ嵌め込み、かつ塞ぎ板の下面に前記コード挿通孔を挟んで並設され、しかも、対向面に摺動溝が形成されているレール体の摺動溝へ、コード挿通孔を開閉するための閉止板の対向側縁を摺動可能に嵌めたもの(例えば、特許文献1参照。)や、コードを挿通する前には、蓋体を連設したままの枠体を取付孔に取り付け、取付孔を体裁よく閉塞し、コードを挿通する際には、枠体より蓋体を切り離し、90度回動させて、蓋体を係止溝に保持させ、かつ、蓋体を側方に摺動させて、蓋体同士の間に間隙をあけて、コネクター等を装着したコードをそのまま挿通させ、その後、蓋体を再び摺動させて、間隙を必要最小限に小さくしたもの(例えば、特許文献2参照。)であった。
前者、後者いずれの場合も、塞ぎ体(蓋体)を取外さない限り、コード挿通孔(間隙)は、閉止板(蓋)の摺動幅以上の大きさとする事が出来ないだけでなく、OA機器の使用位置に対応してコード挿通孔(間隙)の形成位置を選択することも出来なかった。
また、OA機器から取外され天板上に置かれたコード類がコード挿通孔(間隙)から天板下方に抜け落ちることを防止する工夫もなされていなかった。
実公昭50−35924号公報 実公平4−40297号公報
本発明は、天板上に設置したOA機器から取外されたコード類がコード挿通孔(間隙)から天板下方に抜け落ちることを防止し、又、コード類の太さに対応した大きさのコード挿通孔を簡単に得ることが出来て、さらに、コード類の枠体からの取り出し位置をOA機器の設置位置に合わせて適宜選択できるコード類保持装置を提供する事を課題とする。
そこで、上記課題を解決する為、本発明が第1の手段として構成したところは、机等の天板に形成された切欠き孔に嵌合する保持枠体と、保持枠体に着脱自在に取付られる同一形状からなる2つの閉鎖用キャップと、2つの閉鎖用キャップにスライド自在に保持され、閉鎖用キャップに形成されたコード挿通用の切欠きを開閉する閉鎖用スライドキャップより構成され、保持枠体は、2つの閉鎖用キャップが縦方向あるいは横方向に合致する大きさの窓孔を有し、窓孔は閉鎖用キャップを縦方向あるいは横方向に支持可能な支持部を周壁に有し、支持部は、下端部に閉鎖用キャップを係脱自在に保持する係止突条が形成された案内凹部を縦方向に有し、閉鎖用キャップは、支持部の上端面に載置され、上面が保持枠体の外周縁の上面と面一となる蓋部と、取り付け状態で前記案内凹部内に位置し、係止突条に係止する係合突条を下端部に有し、蓋部の載置面部の内側四隅の下面に下方に突出して連設された弾性脚体を有し、閉鎖用スライドキャップと閉鎖用キャップ間にスライド段階保持部を設け、窓孔に対する2つの閉鎖用キャップの取付方向を選択することにより、コード挿通用の切欠きの位置、及び、大きさを1つ分、または、2つ分合わせた大きさに選択可能となすと共に、閉鎖用スライドキャップは、挿通するコード類の太さに合わせてコード挿通用の切欠きを段階的に開閉可能としたものである。
請求項1に記載の発明によると、閉鎖用スライドキャップが閉鎖用キャップにスライド自在に保持されているので、挿通するコード類の太さに対応した大きさのコード挿通孔を形成できると共に、閉鎖用スライドキャップと閉鎖用キャップ間にスライド段階保持部を設けることにより、閉鎖用スライドキャップが段階的にしかスライドしないので、天板上に置かれたコード類は閉鎖用スライドキャップに圧接されることによってコード挿通孔内に保持され、不用意にコード挿通孔から天板下方に抜け落ちることがない。
これによって、OA機器から取外されたコード類を再度OA機器に接続するとき、天板下方に脱落しているコード類を天板上に導き出す手間が不要になる。
請求項2に記載の発明によると、窓孔の周壁には閉鎖用キャップを支持する支持部が前記閉作用キャップを縦方向、または、横方向に支持可能に形成されているので、OA機器の設置位置に合わせて、窓孔に対する閉鎖用キャップの取付方向を選択して適宜な位置にコード挿通孔が形成できる。これによって、コード類が机上を這う距離を短くすることができ体裁がよい。
さらに、コード挿通用の切欠きの大きさを1つ分、または、2つ分合わせた大きさに選択可能としたことにより、コード類の太さに対応した大きさのコード挿通用切欠きを簡単に形成することができる。
請求項3に記載の発明によると、請求項1に記載の発明及び請求項2に記載の発明の効果を併せ持つことができる。
机等の天板10に形成された切欠き孔101に嵌合する保持枠体1と、保持枠体1に着脱自在に取付られる同一形状からなる2つの閉鎖用キャップ3、3と2つの閉鎖用キャップ3、3にスライド自在に保持され、閉鎖用キャップ3に形成されたコード挿通用の切欠き30を開閉する閉鎖用スライドキャップ5より構成され、保持枠体1は、2つの閉鎖用キャップ3、3が縦方向あるいは横方向に合致する大きさの窓孔11を有し、窓孔11は閉鎖用キャップ3を縦方向あるいは横方向に支持可能な支持部6を周壁13に有し、支持部6は、下端部に閉鎖用キャップ3を係脱自在に保持する係止突条63が形成された案内凹部62を縦方向に有し、閉鎖用キャップ3は、支持部6の上端面に載置され、上面が保持枠体1の外周縁12の上面と面一となる蓋部31と、取り付け状態で前記案内凹部62内に位置し、係止突条63に係止する係合突条33下端部に有し、蓋部31下面に下方に突出して連設された弾性脚体34を有し、閉鎖用スライドキャップ5と閉鎖用キャップ3間にスライド段階保持部7を設けることにより、窓孔11に対する2つの閉鎖用キャップ3、3の取付方向を選択することにより、コード挿通用の切欠き30の位置、及び、大きさを1つ分、または、2つ分合わせた大きさに選択可能となすと共に、閉鎖用スライドキャップ5は、挿通するコード類の太さに合わせてコード挿通用の切欠き30を段階的に開閉可能としたものである。
図1は、本発明の第1実施例のコード類保持装置の要部分解斜視図を示し、図2は本発明の第1実施例の斜視図を示している。
図2において、符号1は、机等の天板10に穿設された切欠き孔101に嵌合する保持枠体を示し、符号3・・・は保持枠体1に着脱自在に取付られる閉鎖用キャップを示し、符号5は、閉鎖用キャップ3にスライド自在に保持され、閉鎖用キャップ3のコード挿通用の切欠き30を段階的に開閉する閉鎖用スライドキャップを示している。
保持枠体1は、合成樹脂材にて形成され、天板10に取付けられた状態で、天板10の切欠き孔101の周縁の外方上面に突出して天板10上に位置する外周縁12と、外周縁12の下面に連設され、切欠き孔101内に突出する周壁13と、外周縁12と周壁13で囲まれて上下方向に貫通して形成される窓孔11と、上端面61・・・が所定寸法(前記閉鎖用キャップ3に対応して)下方に位置し、周壁13の4角内面と、周壁13の長手方向の中央部内面で内方(窓孔11内)に突出し閉鎖用キャップ3を保持する支持部6・・・より構成されている。
支持部6は、内面中央部縦方向に案内凹部62を有し、案内凹部62の下端部に閉鎖用キャップ3を係脱自在に保持する係止突条63・・・が形成されている。
尚、第1実施例では、窓孔11は短手方向と長手方向の寸法比が1:2の割合で形成されている。
そして、周壁13の短手側外面の中央部下端に、木製の天板10に取付られた時、切欠き孔101の下端縁に係止する木製用係止突起131、131が形成され、周壁13の長手側外面上端部に、外周縁12と所定間隔を有し、スチール製の天板に取付られた時、切欠き孔101の下端縁に係止するスチール用係止突起132・・・が長手方向に所定間隔を有して形成されている。
閉鎖用キャップ3は、合成樹脂材より形成され、支持部6の上端面61に載置され、上面が外周縁12の上面と面一となる載置面部311・・・を四隅に有し、窓孔11の短手側寸法にほぼ合致する平面視正方形状に形成された蓋部31と、取り付け状態で前記支持部6・・・の案内凹部62・・・内に位置し、支持部6・・・の係止突条62・・・に係止する係合突条33・・・を下端部に有し、蓋部31の載置面部311の内側四隅の下面に下方に突出して連設された弾性脚体34・・・より構成されている。
そして、蓋部31には、一辺側端部が開口する閉鎖用スライドキャップ5のスライド方向側の寸法が小さいコード挿通用の切欠き30が形成され、載置面部311・・・を除く蓋部31の周部下面から下方に突出し、取り付け状態で前記支持部6・・・間に位置する補強突壁32と、コード挿通用の切欠き30に沿って裏面側に形成されたスライド用突条36、36と、蓋部31の裏面側でスライド用突条36、36間に形成された段階係止凹部35を有している。
スライド用突条36、36は、蓋部31の下面でコード挿通用の切欠き30の開口側から閉鎖用スライドキャップ5のスライド方向に、コード挿通用の切欠き30の側端部側に沿って内面側に対向する摺動溝33、33を有している。
段階係止凹部35は、閉鎖用スライドキャップ5のスライド方向で、スライド用突条36、36間に位置する複数個の鋸刃状の凹凸部によって形成されている。
閉鎖用スライドキャップ5は、コード挿通用の切欠き30を閉塞する大きさで、前記摺動溝33、33に両側端部がスライド自在に保持される厚みに合成樹脂材より形成されてなり、上面に複数本の凹条からなる操作用すべり止め部51を有し、操作用すべり止め部51の閉鎖側端部に操作用突起52を有し、開放側端部中央部に操作用弾性脚体54有している。
そして、操作用弾性脚体54の開放側端部上面に、前記段階係止凹部35に段階的に係合する段階係止突部53が形成されている。
すなわち、閉鎖用スライドキャップ5は、蓋部31の裏面に形成された段階係止凹部35と操作用弾性脚体54の弾性によって段階係止凹部35に弾性的に係合する段階係止突部53によって構成されるスライド段階保持部7によって、使用者がスライドさせる意図をもって操作しない限り段階的な閉鎖位置を維持し、不用意にスライドすることはない。
本発明の実施例1は上記の如く形成されており、次の様にして使用される。
まず、天板10に形成された切欠き孔101に上方から保持枠体1を嵌着させる。
このとき、天板の種類に影響されずに同一の保持枠体1が使用される。
すなわち、木製の天板10の場合は、木製用係止突起131、131が切欠き孔101の下端周部に係合し、スチール製の天板の場合は、スチール用係止突起132・・・が切欠き孔101の下端周部に係合する。
次に、保持枠体1の窓孔11を挿通するコード類の太さ、あるいは机上のOA機器の設置位置に応じて、閉鎖用キャップ3、3の取付方向を決定する。
すなわち、図5〜図7に示すように、コード類の太さが閉鎖用スライドキャップ5を取付けた状態で開口する一つのコード挿通用の切欠き30より細い場合で、窓孔11の長手方向の端部側からコード類を導出したい時は、図5の状態に示すようにコード挿通用の切欠き30にコード類を挿通させた状態(この時、閉鎖用スライドキャップ5はコード挿通用の切欠き30がほぼ全開する位置に保持されている。)で、支持部6・・・の係止突条63・・・に弾性脚体34・・・の係合突条33・・・を係合させて閉鎖用キャップ3、3を保持枠体1に取付ける。
次に、閉鎖用スライドキャップ5を段階的にスライドさせて、閉鎖側の端部がコード類端面に当接する位置を、段階係止凹部35と段階係止突部53の係合位置によって選択し、コード類(図2、図3に2点線鎖線で示す。)を保持する。(この時、閉鎖用スライドキャップ5の操作用突起52側の端面と、保持枠1の周壁13の端面と、コード挿通用の切欠き30の対向する端面でコード挿通孔37を形成することとなる。)
机上のOA機器がノート型パソコンである場合は、コード類を接続したり取外したりする機会が多いが、コード類がコード挿通孔37内に保持されることによって、取外されたコード類がコード挿通孔37から不用意に天板下方へ脱落する事がないので、再度OA機器にコード類を接続するとき、天板下方に脱落しているコード類を天板上に導き出す手間が不要になる。
ここではOA機器として挙げたノート型パソコンはコード類の抜き差しの機会が多い機器として挙げた一例に過ぎず、OA機器には他のコード類を伴ってそのコード類との抜き挿しが必要な機器や、通常は天板上に載置してコード類を挿したままで使用する機器をも含む。
尚、閉鎖用スライドキャップ5を摺動溝33、33内で開放側にいっぱいまでスライドさせると、コード挿通孔37の大きさは、操作用突起52の突出分だけわずかに狭くなるものの、コード挿通用の切欠き30とほぼ等しい大きさとなる。
又、コード類の太さが閉鎖用スライドキャップ5を取付けた状態で開口する一つのコード挿通孔37より太い場合、又、窓孔11の中央部からコード類をまとめて導出したいとき、又、束ねると1つのコード挿通用孔37には挿通不可能な複数本のコード類を挿通させたいときは、図6に示すように、コード挿通用の切欠き30、30を対向させて、コード挿通用の切欠き30を2つ合わせた大きさのコード挿通用の切欠き30を得、このコード挿通用の切欠き30内にコード類を挿通させた状態で、閉鎖用キャップ3、3を保持枠体1に取付けて、閉鎖用スライドキャップ5、5の端部をコード類の端面に当接させて、コード挿通孔37を形成し、コード挿通孔37にコード類を保持し、コード類の天板下方への不用意な脱落を防止する。
さらに、コード類が閉鎖用スライドキャップ5、5を有するコード挿通用の切欠き30を2つ合わせた大きさより太い時、あるいは、束ねるとコード挿通孔37には挿通不可能な複数本のコード類を挿通させたいときは、図7に示すように一方の閉鎖用キャップ3を取外し、窓孔11に直接コード類を挿通する。
尚、第一実施例の保持枠体1は窓孔11の短手側と長手側の寸法比を1:2となし、閉鎖用キャップ3の蓋部31は、窓孔11の短手側寸法にほぼ合致する平面視正方形状に形成され、閉鎖用スライドキャップ5のスライド方向側の寸法を小さくした長方形状の一つのコード挿通用の切欠き30を形成しているが、窓孔11の短手側と長手側の寸法比を1:1を除く正の整数倍にすれば、閉鎖用キャップ3は1を除く正の整数倍の個数を使用可能とすることになる。
第2実施例は、図8〜図9に示すように、第1実施例と同様、保持枠体1と、保持枠体1に着脱自在に取付られる閉鎖用キャップ3と、閉鎖用キャップ3にスライド自在に保持され、閉鎖用キャップ3に設けたコード挿通用の切欠き30を段階的に開閉する閉鎖用スライドキャップ5・・・より構成されている。
そして、保持枠体1は、窓孔11の縦横の寸法比を1:1とし、閉鎖用キャップ3の蓋部31の縦横いずれか一方の寸法は窓孔11の寸法と同じで、他方をその2分の1とした寸法比1:0.5としている。
そして、第1実施例と同じ大きさのコード挿通用の切欠き30を2つ形成し、2つの閉鎖用スライドキャップ5、5を配設している。
したがって、コード類の太さが閉鎖用スライドキャップ5を取付けた状態で開口する一つのコード挿通用の切欠き30より細い場合で、窓孔11の端部側からコード類を導出したい時は、図8の状態に示すようにコード挿通用の切欠き30にコード類を挿通させた状態で、閉鎖用キャップ3、3を保持枠体1に取付けて、閉鎖用スライドキャップ5の端部をコード類の端面に当接させて、コード挿通孔37を形成し、このコード挿通孔37にコード類を保持し、コード類の天板下方への不用意な脱落を防止する。
又、コード類の太さがが閉鎖用スライドキャップ5を取付けた状態で開口する一つのコード挿通用の切欠き30より太い場合、あるいは、窓孔11の中央部からコード類をまとめて導出したいとき、またあるいは束ねると1つのコード挿通孔37には挿通不可能な複数本のコード類を挿通させたいときは、図9に示すように、コード挿通用の切欠き30、30を対向させて、このコード挿通用の切欠き30、30にコード類を挿通させた状態で、閉鎖用キャップ3、3を保持枠体1に取付けて、コード挿通用の切欠き30を2つ合わせた大きさのコード挿通用の切欠き30を得、このコード挿通用の切欠き30内にコード類を挿通させた状態で、閉鎖用キャップ3、3を保持枠体1に取付けて、閉鎖用スライドキャップ5、5の端部をコード類の端面に当接させて、コード挿通孔37を形成し、このコード挿通孔37にコード類を保持し、コード類の天板下方への不用意な脱落を防止する。
本発明の第1実施例の分解斜視図 本発明の第1実施例の斜視図 図2のA−A線拡大断面図 図2のB−B線拡大断面図 本発明の第1実施例の閉鎖用キャップの取付姿勢の第1例を示す平面図 本発明の第1実施例の閉鎖用キャップの取付姿勢の第2例を示す平面図 本発明の第1実施例の閉鎖用キャップの取付姿勢の第3例を示す平面図 本発明の第2実施例の閉鎖用キャップの取付姿勢の第1例を示す平面図 本発明の第2実施例の閉鎖用キャップの取付姿勢の第2例を示す平面図
符号の説明
1 保持枠体
10 天板
11 窓孔
13 周壁
101 切欠き孔
3 閉鎖用キャップ
30 コード挿通用の切欠き
5 閉鎖用スライドキャップ
6 支持部
7 スライド段階保持部

Claims (1)

  1. 机等の天板に形成された切欠き孔に嵌合する保持枠体と、保持枠体に着脱自在に取付られる同一形状からなる2つの閉鎖用キャップと、2つの閉鎖用キャップにスライド自在に保持され、閉鎖用キャップに形成されたコード挿通用の切欠きを開閉する閉鎖用スライドキャップより構成され、保持枠体は、2つの閉鎖用キャップが縦方向あるいは横方向に合致する大きさの窓孔を有し、窓孔は閉鎖用キャップを縦方向あるいは横方向に支持可能な支持部を周壁に有し、支持部は、下端部に閉鎖用キャップを係脱自在に保持する係止突条が形成された案内凹部を縦方向に有し、閉鎖用キャップは、支持部の上端面に載置され、上面が保持枠体の外周縁の上面と面一となる蓋部と、取り付け状態で前記案内凹部内に位置し、係止突条に係止する係合突条を下端部に有し、蓋部の載置面部の内側四隅の下面に下方に突出して連設された弾性脚体を有し、閉鎖用スライドキャップと閉鎖用キャップ間にスライド段階保持部を設け、窓孔に対する2つの閉鎖用キャップの取付方向を選択することにより、コード挿通用の切欠きの位置、及び、大きさを1つ分、または、2つ分合わせた大きさに選択可能となすと共に、閉鎖用スライドキャップは、挿通するコード類の太さに合わせてコード挿通用の切欠きを段階的に開閉可能としたことを特徴とするコード類保持装置。
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