JP4208231B2 - ディスクの挿入防止装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はディスク装置に誤ってディスクを挿入しないようにした挿入防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ディスク装置はディスクをターンテーブルに装着した状態で回転しながら、情報の記録・再生が行われる訳で、上記ターンテーブルに装着する方法は色々ある。その代表的な方法は、前進・後退動するトレーに載せて装置本体へ挿入する方法であり、又ディスクを挿入口から一部挿入すると、装置内部に設けている引き込み装置によって、所定の位置まで引き込んでターンテーブルに装着する方法がある。
【0003】
本発明が対象とするディスク挿入防止装置は、後者の方法によってターンテーブルに装着する型式のディスク装置である。このディスク装置にはフロントパネルに細い挿入口が設けられているだけであり、内部にディスクが装着されているか否かを確かめないで、別のディスクを挿入口から挿入する場合がある。そして、動作中のディスクに挿入した別のディスクが接触して損傷する。このような誤操作が行われないように、ディスク装置には挿入防止装置が備わっている場合もある。
【0004】
例えば、特開2001−331999号に係る「ディスク装置」は、可動ベースの降下距離に対して、誤挿入防止部材の可動範囲を大きく出来るようにして、誤挿入防止材によって、挿入・排出部材を確実に閉鎖できるようにしている。ただし、このディスク装置ではディスクの挿入を防止するための機構が複雑であり、製作コストが高くなる。
【0005】
又、特開2002−150652号に係る「スロットイン式光ディスク再生装置」は、センサーを用いてディスクを判別する構造とし、規格外れの光ディスクを挿入しても取出すことが出来るように構成している。各種センサーを使用しているために、あるセンサーが故障した場合には所期の動作を行うことが出来ず、メカ式に比較して信頼性は低くなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
このように、従来のディスク挿入防止装置には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこれら問題点であり、信頼性が高くて簡単な機構にて、2枚目のディスク挿入が防止でき、又サイズの小さなディスク(80mmディスク)、及び円形以外の異形ディスクの挿入も防止出来るディスク挿入防止装置を提供する。
【0007】
【課題を解決する為の手段】
本発明が対象とするディスク装置は、挿入口より所定のディスクが直接挿入出来るスロットイン方式と成っている。そして該スロットイン方式を備えたディスク装置において、本発明のディスク挿入防止装置は、ディスク挿入口の奥にストッパーが揺動可能に取付けられ、該ストッパーの入口側には前遮蔽板が形成され、後側には後遮蔽板が形成さている。
【0008】
ところで、本発明の挿入防止装置は上記ストッパーを揺動させることで、すでに装着されている状態での2枚目のディスク挿入を防止し、又サイズが小さい80mmディスク、及び円形以外の異形ディスクの挿入を拒否するように機能する。ディスク挿入面が挿入口に合わせて設けられ、ディスクがターンテーブルに装着されていない場合には、後遮蔽板が降下して挿入面との間にディスクが通過する隙間を残さない。
【0009】
そこで、ディスクが挿入口から一部挿入されると、ディスクによって押し広げられた揺動手段によってストッパーが揺動して後遮蔽板が上昇する。そこでディスクは挿入面に沿って挿入され、ターンテーブルに装着される。そして、ターンテーブルに装着されたならば、ストッパーはさらに揺動して前遮蔽板が降下し、挿入面との間にディスクが通過する隙間を無くす。従って、この状態で別のディスクが挿入口から挿入されることはない。
【0010】
一方、サイズが小さいディスクを挿入口から挿入する場合、ターンテーブルにディスクが装着されていなくても、ストッパーの後遮蔽板に当ってそれ以上は挿入されない。すなわち、ディスクのサイズが小さい為に、上記揺動手段が作動することはなく、ストッパーが揺動して後遮蔽板は上昇しない。異形ディスクの場合も同じである。そして、本発明では上記揺動手段の具体的な構造は限定しないことにする。以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0011】
【実施例】
図1はディスクの挿入を防止するストッパー1の動作を示している。該ストッパー1は挿入口2の奥に取付けられて軸3を中心に揺動することが出来る。そしてストッパー1は同図に示すように、前遮蔽板4と後遮蔽板5を有した概略T型断面を成し、ストッパー1が傾くことで挿入口2から奥へ連続して延びる挿入面6との隙間7を拡大・縮小する。
【0012】
(A)はストッパー1の奥側に位置する後遮蔽板5が降下して、挿入面6との隙間7は殆ど存在しない。従って、この隙間7からは点線で示しているディスク8が通過することは出来ず、該ディスク8のターンテーブルへの装着は不可能である。
(B)はストッパー1が軸3を中心として揺動し、後遮蔽板5が上昇した場合を示している。後遮蔽板5が上昇することで前遮蔽板4は降下するが、前後遮蔽板4,5が同じ高さに位置することに成り、挿入面6との隙間7,7はディスク8が通過するには十分な大きさとなる。
(C)はストッパー1が軸3を中心にさらに揺動することで前遮蔽板4が降下し、挿入面6との隙間7は小さくなり、ディスク8は該隙間7を通過することが出来ない。
【0013】
ところで、上記ストッパー1の揺動は挿入口2からディスク8を挿入するに際して動作するように構成されているが、以下、該ストッパー1の揺動手段の具体例を説明する。図2はディスク装置の挿入口2にディスク8が挿入される前の状態であり、この場合、ストッパー1は図1(A)に示しているように、後遮蔽板5が降下して挿入面6との隙間7は殆ど無いか、又は小さく成っている。
【0014】
そこで、図3に示すようにディスク8が挿入口2から挿入されることで、上記ストッパー1は揺動して図1(B)のように水平になる。すなわち、軸11に軸支されている左側レバー12を構成するレバー片29の先端に、挿入口2から挿入するディスク8が当接する。そして左側レバー12は軸11を中心として時計方向に回動することで、ストッパー1が揺動して後遮蔽板5が上昇し、ディスク8がストッパー1を通過できる状態となる。
【0015】
挿入口2の左側には第1駆動ローラー9aと第2駆動ローラー9bが取付けられ、又右側には第1ローラー10aと第2ローラー10bが回転自在に軸支され、そこで、ディスク8が挿入口2から挿入されるならば、該ディスク8は挿入口2に近い第1駆動ローラー9aと第1ローラー10aに接する。ここで、第1駆動ローラー9aは定位置に固定されてモーターで回転駆動されるが、第1ローラー10a及び第2ローラー10bは連結材14(図4参照)にて連結されると共に外方向へ移動することが出来る。従って、ディスク8が挿入されることで、第1ローラー10a及び第2ローラー10bはディスク8の外周に押されて外方向へ移動する。
【0016】
ところで、第1駆動ローラー9aはモーターで回転駆動され、同時に第2駆動ローラー9bも連動して回転する。ディスク8が挿入口2から挿入されるならば、センサーが感知して第1駆動ローラー9a及び第2駆動ローラー9bが回転し、ディスク8を内部へ引き込むことが出来る。ディスク8は左側の駆動ローラー9a,9bと右側のローラー10a,10bにて挟み込まれて、ディスク装置内部のターンテーブルへ搬入される。
【0017】
図4は右側の第1ローラー10a及び第2ローラー10bがガイド溝13に沿って移動する場合を示している。ここで、2個の第1、第2ローラー10a,10bは連結材14にて繋がっている。
【0018】
図3はディスク8が挿入口2から挿入されてディスク先端はストッパー1の後遮蔽板5の近くに達している。そこで、左側レバー12のレバー片29にディスク8が当って押圧し、その結果、左側レバー12は時計方向に回動して別のレバー片15はツメ16から離れ、ストッパー1から延びている傾斜板17を押さえることで該ストッパー1は揺動し、前記図1(B)に示すように水平になる。
【0019】
レバー片15は同一高さを保って水平回動する為に、挿入口側が高くなって傾斜している傾斜板17に当ることで該傾斜板17は水平になると共に、ストッパー1も揺動して水平になる。ここで、左側レバー12にはさらに別のレバー片28を設けているが、該レバー片28は傾斜板17の縁に当って左側レバー12の回動角を規制する。
【0020】
この場合、ディスク8は第1駆動ローラー9aにも当たっているが、右側の第1ローラー10aにディスク8が当ることで、該第1ローラー10a及び第2ローラー10bは右側(外方向)へ移動して、上記傾斜板17から延びているツメ18が解除される。すなわち、図2に示すように、第2ローラー10bに設けている係止片19はツメ18に係止している為に、この状態ではレバー片15が回動しても傾斜板17を押圧してストッパー1を揺動させることは出来ない。
【0021】
図5はディスク8がストッパー1を通過してディスク装置に約2/3挿入された状態である。この状態では、ストッパー1は前記図1の(B)のように水平に位置し、ディスク8は挿入面6と前後遮蔽板4,5との間の隙間7,7を通過することが出来る。ただし、ディスク8がストッパー1に接しないで隙間7,7を通過できるように、該ストッパー1は位置決めされている。
【0022】
第2ローラー10bには突片20が外方向へ延び、該第2ローラー10bが右方向へ移動するならば、上記突片20はレバー21の先端に形成している凹部に嵌って係合する。そして第2ローラー10bが右方向へ移動するならば、係止片19がツメ18から外れると同時に、レバー21は軸22を中心として揺動し、該レバー21の先端部に設けているリブ23が傾斜板17の右端に形成している係止片24に係止する。すなわち、リブ23は係止片24の下側に位置することになり、ストッパー1が前記図1の(A)の状態に戻ることはない。(図2〜図5を参照)
【0023】
そして図5に示す状態からディスク8が挿入口2及びストッパー1を通過してディスク装置内のターンテーブルに装着される。この状態からは、第1駆動ローラー9a及び第2駆動ローラー9b、それに第1ローラー10a及び第2ローラー10bの4個のローラーによって挟まれた状態で、上記第1、第2駆動ローラー9a,9bが回転駆動するならば、ディスク8は独りで搬入される。そして図6に示すように所定の位置に達してターンテーブルに装着されたならば、ストッパー1は前記図1の(C)の状態に傾斜し、挿入口2を閉鎖する。ディスク装置にはスライダー25が設けられ(図1参照)、該スライダー25はディスク8がターンテーブルに装着されたならば、図1(C)に示すように奥側へスライドする。
【0024】
スライダー25にはカム26が形成され、該カム26にはストッパーレバー27の先端が係合し、該ストッパーレバー27は軸3を中心として傾き、その結果、ストッパー1は揺動して(C)に示すように挿入口2を閉じることになる。そして、ディスク8がターンテーブルから離脱して挿入口2から排出されるならば、スライダー25は挿入口側へスライドして戻され、第1、第2ローラー10a,10bは左側(中央側)へ移動し、又左側レバー12は反時計方向に回動し、その結果、ストッパー1は図1(B)の状態から、(A)の状態に戻される。
【0025】
ここで、元の位置及び元の状態に戻る為に、左側レバー12にはバネが備わり、同じく第1、第2ローラー10a,10bにもバネ力が付勢されている。そしてストッパー1にもバネが備わっている為に、図1(A)の初期状態にバネ力にて戻される。
【0026】
本発明はターンテーブルにディスクが装着されている状態では、図1(C)のようにストッパー1にて挿入口2が閉鎖される為に、2枚目のディスク8は該挿入口から挿入されることはない。一方、本発明は小サイズ(80mm)のディスク及び円形以外の異形ディスクも挿入口2から挿入されてターンテーブルに装着されない構造となっている。勿論、小サイズディスクであっても、ディスクアダプターに取付けて挿入することは可能である。
【0027】
ディスクアダプターに取付けないで小さなディスクをそのまま挿入口2から挿入しても、ストッパー1に当って遮断される。図1において、ディスク8がターンテーブルに装着されていない状態ではストッパー1は(A)のように傾斜して、後遮蔽板5が降下して挿入面6との間の隙間7は無く、該ディスクは通過することが出来ない。
【0028】
大きな120mmディスク8であるならば、上記のように説明した通りストッパー1が揺動して図1(B)のようになるが、小さなディスクであるならば該ストッパー1を揺動する為の揺動手段が動作することはない。すなわち、ディスクが小さい為に、左側レバー12のレバー片29と第1ローラー10aに同時に当接して左側レバー12を時計方向に回動し、同時に第1ローラー10a及び第2ローラー10bを右方向(外方向)へ移動することが出来ない。
【0029】
例えば、ディスクが左側へ寄って挿入口2から挿入されることでレバー片29に当って、左側レバー12を時計方向に回動させようとしても、第1ローラー10aに当接しない為に、該第1ローラー10a及び第2ローラー10bを外方向へ移動することは出来ない。従って、第2ローラー10bに設けている係止片19が傾斜板17に形成しているツメ18から外れることができない為に、ストッパー1は揺動しない。
【0030】
逆に、小さなディスクが右側へ寄って挿入口2から挿入された場合、ディスクは第1ローラー10aに当って第1ローラー10a及び第2ローラー10bを外方向(右方向)へ移動し、係止片19はツメ18から離脱することが出来る。しかし、左側レバー12のレバー片29に接しない為に該左側レバー12を時計方向に回動することは出来ない。従って、傾斜板17及びストッパー1は揺動して図1(B)のような水平状態とはならない。
【0031】
ところで、本発明は前遮蔽板と後遮蔽板を形成した概略T断面のストッパーを揺動させることで、ディスクの挿入を許容することが出来、又小さな80mmディスク及び異形ディスクの挿入を防止することが出来るようにしたものであるが、該ストッパーを揺動させる揺動手段は限定しないことにする。揺動手段を説明した実施例はあくまでも1具体例に過ぎない。
【0032】
例えば、ストッパーの軸にモーターを備え、挿入口から挿入されるディスクを検出してモーターを駆動し、ストッパーを揺動することが出来る。小さなディスクが挿入された場合には、その大きさをセンサーで感知してモーターが作動しないように制御することが出来る。そして、ディスクがターンテーブルに装着されている場合には、その状態をセンサーにて検出してストッパー1が図1(C)のように傾斜して挿入口を閉鎖することが出来る。
【0033】
以上述べたように、本発明のディスク挿入防止装置は、前遮蔽板と後遮蔽板を供えたストッパーを揺動手段を用いて揺動可能にしたものであり、次のような効果を得ることが出来る。
【0034】
【発明の効果】
本発明のディスク挿入防止装置は挿入口の奥にストッパーを揺動可能に取付けていて、概略T型断面のストッパーに形成している前遮蔽板と後遮蔽板に当ってディスクの挿入が阻止される。ターンテーブルにディスクが装着されている場合には、前遮蔽板が降下して挿入口を閉鎖し、別のディスクが挿入することは出来ない。従って、装着されているディスクに接して、該ディスクが損傷することはない。
【0035】
ディスクがターンテーブルに装着されていない場合には、後遮蔽板が降下した状態にあるが、ディスクが挿入口から挿入される場合には、挿入口付近に設けている揺動手段が作動してストッパーが揺動し、後遮蔽板が上昇してディスクはストッパーを通過してターンテーブルに装着される。しかし、80mmの小さなディスク及び異形ディスクの場合には、揺動手段が作動しない為に装着することは出来ない。このように、本発明は概略T型断面のストッパーを揺動させるだけで、ディスクの挿入を防止すると共に、小さなディスク及び異形ディスクの挿入を阻止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ディスクの挿入を防止するためのストッパーの動作。
【図2】ディスクが挿入口から挿入される前の揺動手段。
【図3】ディスクが挿入口から一部挿入された状態の揺動手段。
【図4】挿入口の右側ローラーの動き。
【図5】ディスクが約2/3挿入された場合の揺動手段。
【図6】ディスクがターンテーブルに装着され得る位置に搬入された場合。
【符号の説明】
1 ストッパー
2 挿入口
3 軸
4 前遮蔽板
5 後遮蔽板
6 挿入面
7 隙間
8 ディスク
9 駆動ローラー
10 ローラー
11 軸
12 左側レバー
13 ガイド溝
14 連結材
15 レバー片
16 ツメ
17 傾斜板
18 ツメ
19 係止片
20 突片
21 レバー
22 軸
23 リブ
24 係止片
25 スライダー
26 カム
27 ストッパーレバー
28 レバー片
29 レバー片
Claims (4)
- 挿入口の一方側にモーターで回転駆動する第1駆動ローラと第2駆動ローラが取付けられ、挿入口の反対側には連結材に取付けられると共に外方向へ移動する第1ローラと第2ローラが回転自在に軸支されているディスク装置の上記挿入口から2枚目のディスク挿入、及び120mm以外のディスクの挿入を防止する為の装置において、挿入口の奥には前遮蔽板と後遮蔽板とを有するストッパーを揺動可能に取付け、ストッパーを揺動させる為の揺動手段を備え、120mmの円形ディスクが挿入されない場合には後遮蔽板を降下して挿入面との間の隙間から120mm以外のディスクが通過しないようにストッパーを傾斜し、120mmの円形ディスクを挿入する場合には上記挿入口の第1駆動ローラと第1ローラー間距離を拡大することで揺動手段が作動して後遮蔽板が上昇するようにストッパーを揺動し、ディスクが装着されている場合には前遮蔽板を降下して挿入面との間の隙間からディスクが通過しないようにストッパーを傾斜させることを特徴とするディスクの挿入防止装置。
- 挿入口の一方側にモーターで回転駆動する第1駆動ローラと第2駆動ローラが取付けられ、挿入口の反対側には連結材に取付けられると共に外方向へ移動する第1ローラと第2ローラが回転自在に軸支されているディスク装置の上記挿入口から2枚目のディスク挿入、及び120mm以外のディスクの挿入を防止する為の装置において、挿入口の奥には前遮蔽板と後遮蔽板とを有するストッパーを揺動可能に取付け、挿入口の一方側には軸を中心として回動するレバーを取付けると共に、該レバーには挿入口から挿入されるディスク外周が当接するレバー片を備え、又該レバーにはストッパーから延びる傾斜板に接してストッパーを揺動させる別のレバー片を形成し、挿入口の反対側には外方向へ移動することが出来る上記第1ローラと第2ローラを取付け、傾斜板にはツメを形成し、該第2ローラには前記傾斜板に形成してストッパーの揺動が規制されるツメに係止可能な係止片を設け、又該第2ローラが外方向へ移動することで軸を中心に揺動する別のレバーをディスク装置に取付け、該第2ローラには該第2ローラが外方向へ移動することで軸を中心に揺動する前記レバーと係合して揺動させる突片を延出し、そして傾斜板の他端には係止片を形成し、該第2ローラが外方向へ移動することで軸を中心に揺動する該レバーの先端には傾斜板の他端に形成する前記係止片と係合してストッパーの後遮蔽板が降下しないように支持するリブを設け、120mmの円形ディスクが挿入されない場合には後遮蔽板を降下して挿入面との間の隙間から120mm以外のディスクが通過しないように傾斜し、ディスクが装着されている場合には前遮蔽板を降下して挿入面との間の隙間からディスクが通過しないように傾斜させることを特徴とするディスクの挿入防止装置。
- 上記一方側に取付けたストッパーを揺動させるレバー片の先端には爪を形成し、傾斜板には挿入口の一方側に取付けたストッパーを揺動させる該レバー片の爪が係止可能なツメを形成すると共に、又挿入口の一方側に取付けたストッパーを揺動させる該レバー片とは別のレバー片を挿入口の一方側において軸を中心として回動するレバーに設けて挿入口の一方側において軸を中心として回動する該レバーの回動角度を規制した請求項2記載のディスクの挿入防止装置。
- 上記ストッパーにはストッパーレバーを延ばし、ストッパーレバーの先端はスライドするスライダーに形成したカムに係合可能とし、前記スライダーのスライドによりストッパーを前傾に揺動する請求項2、又は請求項3記載のディスクの挿入防止装置。
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