JP4216640B2 - シートクッションのロック装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、シートクッションのロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば車両用シートにおいて、図6(a)のように、リアシート1の後方位置のフロア2には収納用凹部2aが形成されて、図6(b)のように、着座位置Uのシートクッション3に対してシートバック4を前倒させながら、図6(c)のように、シートクッション3とともにシートバック4を後動させて収納用凹部2a内の収納位置Dに収納するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。なお、図6は、いわゆる5:5分割のリアシート1であって、右側のリアシート1のみ図示して、左側のリアシートの図示は省略してある。
【0003】
図7(a)〜(c)は、図6(a)〜(c)に対応させたリアシート1の内部構造を示すものである。
【0004】
上記リアシート1のシートクッション3のクッションフレーム(シートクッション3の意味も含まれる。以下同様)3Aに、シートバック4のバックフレーム(シートバック4の意味も含まれる。以下同様)4Aが左右のヒンジ軸5で前後傾倒可能に支持されるとともに、リクライニング機構6によってバックフレーム4Aの前後傾角度を調整できるようになる。
【0005】
上記クッションフレーム3Aは、フロア2のリンク機構7で支持されて、図8(a)のように、収納位置Dから前動しながら着座位置Uまで上動するとともに、図8(b)のように、着座位置Uから後動しながら収納位置Dまで下動するようになっている。
【0006】
上記クッションフレーム3Aに対しては、図7(a)のように、後動用トーションバー8と上動用トーションバー9とが設けられて、クッションフレーム3Aは、後動用トーションバー8で後動方向に付勢されるとともに、上動用トーションバー9で上動方向に付勢されている。
【0007】
図9(a)のように、上記着座位置Uのフロア2の上部縦壁部2bには、後方に水平状態で突出する着座位置用ストライカ10が設けられるとともに、上記収納位置Dの収納用凹部2aの底壁部2cには、上方に垂直状態で突出する収納位置用ストライカ11が設けられている。なお、図9(a)には、左右のリアシート1のストライカ10,11がそれぞれ図示してあり、右側のリアシート1は、符号10(R),11(R)で示したストライカのみを使用するものである。
【0008】
図9(b)のように、上記クッションフレーム3Aの下面前部には、着座位置用ストライカ10(R)に前動方向から係合してクッションフレーム3Aを着座位置Uにロックする着座位置用ロック機構12と、収納位置用ストライカ11(R)に下動方向から係合してクッションフレーム3Aを収納位置Dにロックする収納位置用ロック機構13とが設けられている。
【0009】
そして、図10(a)(b)に示すように、着座位置用ロック機構12のロックプレート16Aは、ロック溝16aが着座位置用ストライカ10に前動方向Eから係合してロック回動されてロックレバー17Aで係止されることにより、シートクッション3が着座位置Uにロックされるととともに、図10(a)(c)のように、収納位置用ロック機構13のロックプレート16Bは、ロック溝16bが収納位置用ストライカ11に下動方向Fから係合してロック回動されてロックレバー17Bで係止されることにより、シートクッション3が収納位置Dにロックされるように構成されている。
【0010】
上記各ロック機構12,13および上記リクライニング機構6は、それぞれケーブル14a,14b,14cを介して、バックフレーム3Aの背面に設けられた操作レバー15に連結され、この操作レバー15の操作に連動して同時にアンロック操作されるようになる。
【0011】
したがって、着座位置Uで操作レバー15を操作すると、着座位置用ロック機構12とリクライニング機構6とが同時にアンロック操作されて、バックフレーム4Aが前倒用ばねで前倒されながらクッションフレーム3Aが後動用トーションバー8で後動され、その後、バックフレーム4Aを手で下方に押え付けることにより、バックフレーム4Aとともにクッションフレーム3Aが下動されて、収納位置用ロック機構13のロックプレートが収納位置用ストライカ11に下動方向から係合して、クッションフレーム3Aが収納位置Dにロックされるようになる。
【0012】
そして、この収納位置Dで操作レバー15を操作すると、収納位置用ロック機構13がアンロック操作されて、クッションフレーム3Aが上動用トーションバー9で上動され、その後、バックフレーム4Aを手で前方に押すことにより、バックフレーム4Aとともにクッションフレーム3Aが前動されて、着座位置用ロック機構12のロックプレートが着座位置用ストライカ10に前動方向から係合して、クッションフレーム3Aが着座位置Uにロックされるようになる。
【0013】
その後、バックフレーム4Aを手で起立位置に起こして、リクライニング機構6を操作して前後傾位置を調整する。
【0014】
【特許文献1】
特開2002−160563号公報
【0015】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、着座位置用ロック機構12は、着座位置用ストライカ10に前動方向から係合してクッションフレーム3Aを着座位置Uにロックし、収納位置用ロック機構13は、収納位置用ストライカ11に下動方向から係合してクッションフレーム3Aを収納位置にロックするようになっているから、係合の向きが異なるので、着座位置と収納位置用の計2台のロック機構12,13を設ける必要があった。
【0016】
また、2台のロック機構12,13は、シート1の幅方向の中央位置Cにそれぞれを設けることができないことから、中央位置CからオフセットOSさせて設ける必要があった。
【0017】
したがって、操作レバー15の操作で2台のロック機構12,13がアンロック操作されることから、操作レバー15の操作力が大きくなって、操作性が悪いという問題があった。
【0018】
また、2台のロック機構12,13が必要であるから、コスト高になり、重量が増加するという問題があった。
【0019】
さらに、2台のロック機構12,13は、中央位置CからオフセットOSさせて設けていることから、特に収納位置Dでは、シート1が幅方向に傾き易くなって、左右のシート1に段差が生じて見映えが悪いという問題があった。
【0020】
本発明は、上記問題を解消するためになされたもので、操作性および見映えが向上するとともに、低コストと重量減を図ることができるシートクッションのロック装置を提供することを課題とするものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、シートクッション3は、そのクッションフレーム3Aが前動しながら上動し、後動しながら下動するようにフロア2の底壁部2cに設けられたリンク機構7で支持され、このシートクッション3に取付けられた着座・収納位置用ロック機構20は、フロア2上部の着座位置用ストライカ10に前動方向から係合してシートクッション3を着座位置Uにロックするとともに、フロア2の底壁部2cに設けられた収納位置用ストライカ11に下動方向から係合してシートクッション3を収納位置Dにロックするように構成され、上記着座・収納位置用ロック機構20は、シートクッション3に1台取付けられて、この着座・収納位置用ロック機構20の1枚のロックプレート25に、着座位置用ストライカ10に係合してロックプレート25をロック回動させる着座位置用ロック溝25bと、収納位置用ストライカ11に係合してロックプレート25をロック回動させる収納位置用ロック溝25cとが形成されていることを特徴とするものである。
【0022】
請求項2のように、上記ロック機構20と各ストライカ10,11とは、シートの幅方向のほぼ中央位置に設けられている構成とすることができる。
【0023】
【発明の作用および効果】
請求項1記載の発明によれば、シートクッション3を前動しながら上動し、後動しながら下動するようにフロア2のリンク機構7で支持するとともに、このシートクッション3に1台の着座・収納位置用ロック機構20のみを取付けて、この着座・収納位置用ロック機構20のロックプレート25に、着座位置用ロック溝25bと収納位置用ロック溝25cとを形成して、シートクッション3が上動しながら前動するときには、ロックプレート25の着座位置用ロック溝25bが着座位置用ストライカ10に前動方向から係合してシートクッション3を着座位置にロックし、シートクッション3が後動しながら下動するときには、ロックプレート25の収納位置用ロック溝25cが収納位置用ストライカに下動方向から係合してシートクッション3を収納位置にロックするようになる。
【0024】
このように、シートクッション3に1台の着座・収納位置用ロック機構20のみを設ければ良いから、操作レバーの操作で1台のロック機構のみがアンロック操作されるので、操作レバーの操作力が小さくなって操作性が向上するとともに、コスト安になって重量減を図ることができる。
【0025】
請求項2のように、1台の着座・収納位置用ロック機構20と各ストライカ10をシートの幅方向のほぼ中央位置に設けると、特に収納位置では、シートが幅方向に傾き難くなって、左右のシートに段差が生じなくなって見映えが向上するようになる。
【0026】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。なお、先行技術と同一構成・作用の箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略する。
【0027】
図1(a)に示すように、上記着座位置Uのフロア2の上部縦壁部2bには、後方に水平状態で突出する着座位置用ストライカ10が設けられるとともに、上記収納位置Dの収納用凹部2aの底壁部2cには、上方に垂直状態で突出する収納位置用ストライカ11が設けられている。なお、図9(a)には、左右のリアシート1のストライカ10,11がそれぞれ図示してあり、右側のリアシート1は、符号10(R),11(R)で示したストライカのみを使用するものである。
【0028】
上記従来技術では、着座位置用ロック機構12と収納位置用ロック機構13とをシート1の幅方向の中央位置CからオフセットOSして設ける必要があったことから、図9(a)のように、着座位置用ストライカ10と収納位置用ストライカ11とは、シート1の幅方向の中央位置CからオフセットOSして設けていたが、本実施形態では、着座位置用ストライカ10と収納位置用ストライカ11とをシート1の幅方向の中央位置Cに設けている。
【0029】
一方、図1(b)に示すように、上記シートクッション3のクッションフレーム3Aの下面前部の幅方向のほぼ中央位置Cには、着座位置用ストライカ10(R)に前動方向から係合してクッションフレーム3Aを着座位置Uにロックするとともに、収納位置用ストライカ11(R)に下動方向から係合してクッションフレーム3Aを収納位置Dにロックする1台の着座・収納位置用ロック機構20が設けられている。
【0030】
上記着座・収納位置用ロック機構20は、上記クッションフレーム3Aに固定したL型ブラケット21の垂直壁部21aに2本のねじ22で固定されている。
【0031】
図3に示すように、上記着座・収納位置用ロック機構20には左右一対のブラケット23A,23Bが設けられ、両ブラケット23A,23Bは、所定の隙間を隔てて一体的に溶接等で固定されて、各ブラケット23A,23Bには上記ねじ22が挿通するねじ挿通穴23aがそれぞれ形成されている。
【0032】
上記両ブラケット23A,23Bの垂直壁部23d,23eの間に形成された隙間には、ラバー24とロックプレート25とが介装されて、ラバー24は、ブラケット23Bに保持されるとともに、このラバー24とブラケット23Aとの間のロックプレート25は、ブラケット23A、ロックプレート25、ラバー24およびブラケット23Bの各穴23b,25a,24a,23cを貫通してかしめられるかしめピン26により垂直面で回動可能に支持されている。
【0033】
上記かしめピン26にはワイヤーばね27が巻装され、このワイヤーばね27は、ブラケット23Aとロックプレート25との間に掛け止められて、ロックプレート25をアンロック方向Aに付勢している。
【0034】
上記ブラケット23Bの水平壁部23fの下面には、矢印gで示すように、ロックレバー30が配置され、上記水平壁部23fの貫通穴23gを貫通するかしめピン32に、ロックレバー30の回動中心穴30aがかしめられることにより、ロックレバー30が水平面で回動可能に支持されている。
【0035】
上記かしめピン32にはワイヤーばね31が巻装され、このワイヤーばね31は、ブラケット23Bとロックレバー30のかしめ用穴30bにかしめられたピン29との間に掛け止められて、ロックレバー30をロック方向Bに付勢している。
【0036】
上記ロックプレート25は、図4(b)に示すように、アンロック時には、ワイヤーばね27でアンロック方向Aに付勢された状態でアンロック位置(実線a参照)に保持されて、このロックプレート25には、前動時に前動方向Eから着座位置用ストライカに10に係合して、ロックプレート25をロック回動させる(二点鎖線b参照)着座位置用ロック溝25bと、下動時に下動方向Fから収納位置用ストライカに11に係合して、ロックプレート25をロック回動させる(二点鎖線c参照)収納位置用ロック溝25cとが形成されている。
【0037】
上記ロックプレート25は、着座位置(二点鎖線b参照)または収納位置(二点鎖線c参照)までロック回動されたときに、突起部25dがロックレバー30を乗り越えることにより、ロックレバー30によって、そのロック位置に係止されるようになる。
【0038】
上記ロックレバー30のピン29および上記リクライニング機構6は、それぞれケーブル34,14cを介して、シートバック4の背面に設けられた操作レバー15に連結され、この操作レバー15の操作に連動して同時にアンロック操作されるようになる。
【0039】
上記のように構成したシート1のロック装置の作用を説明する。
【0040】
図6(a)に示した着座位置Uにシート1がある場合には、着座・収納位置用ロック機構20のロックプレート25は、図2(a)と図5(a)に示すように、着座位置用ロック溝25bが着座位置用ストライカに10に係合してロック回動されて、ロックレバー30で係止されることにより、シート1が着座位置Uにロックされている。
【0041】
この着座位置Uで操作レバー15を操作すると、着座・収納位置用ロック機構20とリクライニング機構6とが同時にアンロック操作されて、ロックレバー30によるロックプレート25の係止が解除されると、ロックプレート25がワイヤーばね27の付勢力でアンロック位置に回動するようになる。
【0042】
このロックプレート25の回動に伴って、シートクッション3が後動用トーションバー8で後動されるとともに、シートバック4が前倒用ばねで前倒されるようになる。
【0043】
その後、シート1を手で下方に押え付けると、図2(b)と図5(b)に示すように、シート1が下動されて、着座・収納位置用ロック機構20のロックプレート25の収納位置用ロック溝25cが収納位置用ストライカ11に下動方向Fから係合してロック回動されて、ロックレバー30で係止されることにより、シート1が収納位置Dにロックされるようになる。
【0044】
一方、この収納位置Dで操作レバー15を操作すると、着座・収納位置用ロック機構20とリクライニング機構6とが同時にアンロック操作されて(リクライニング機構6のアンロック操作は空振りとなる。)、ロックレバー30によるロックプレート25の係止が解除されると、ロックプレート25がワイヤーばね27の付勢力でアンロック位置に回動するようになる。
【0045】
このロックプレート25の回動に伴って、シート1が上動用トーションバー9で上動され、その後、シート1を手で前方に押すことにより、シート1が前動されて、図2(a)と図5(a)に示したように、着座・収納位置用ロック機構20のロックプレート25の着座位置用ロック溝25bが着座位置用ストライカ10に前動方向Eから係合してロック回動されて、ロックレバー30で係止されることにより、シート1が着座位置Uにロックされるようになる。
【0046】
その後、シートバック4を手で起立位置に起こして、リクライニング機構6を操作して前後傾位置を調整する。
【0047】
上記シート1のロック装置であれば、シートクッション3に1台の着座・収納位置用ロック機構20のみを取付けて、このロック機構20のロックプレート25に、着座位置用ロック溝25bと収納位置用ロック溝25cとを形成して、シートクッション3が上動しながら前動するときには、ロックプレート25の着座位置用ロック溝25bが着座位置用ストライカ10に前動方向から係合してシートクッション3を着座位置Uにロックし、シートクッション3が後動しながら下動するときには、ロックプレート25の収納位置用ロック溝25cが収納位置用ストライカ11に下動方向から係合してシートクッション3を収納位置Dにロックするようになる。
【0048】
これにより、シートクッション3に1台の着座・収納位置用ロック機構20のみを設ければ良いから、コスト安になって重量減を図ることができる。
【0049】
また、1台の着座・収納位置用ロック機構20と各ストライカ10,11をシート1の幅方向のほぼ中央位置に設けたから、特に収納位置Uでは、シート1が幅方向に傾き難くなって、左右のシート1に段差が生じなくなって見映えが向上するようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかるシートロック装置であり、(a)はストライカの配置を示す斜視図、(b)はロック機構の配置を示す斜視図である。
【図2】 クッションフレームの位置とロックプレートのロック回動との関係を示し、(a)は着座位置の側面図、(b)は収納位置の側面図である。
【図3】 着座・収納位置用ロック機構の分解斜視図である。
【図4】 (a)はロックレバーの平面図、(b)はロックプレートの正面図である。
【図5】 (a)(b)は、それぞれ図2(a)(b)の要部拡大図である。
【図6】 リアシートであり、(a)は着座位置の斜視図、(b)は中間位置の斜視図、(c)は収納位置の斜視図である。
【図7】 クッションフレームとバックフレームであり、(a)は着座位置の斜視図、(b)は中間位置の斜視図、(c)は収納位置の斜視図である。
【図8】 従来のクッションフレームの位置とロックプレートのロック回動との関係を示し、(a)は着座位置の側面図、(b)は収納位置の側面図である。
【図9】 従来のシートロック装置であり、(a)はストライカの配置を示す斜視図、(b)はロック機構の配置を示す斜視図である。
【図10】 (a)はロックレバーの平面図、(b)は着座位置用ロック機構のロックプレートの正面図、(c)は収納位置用ロック機構のロックプレートの正面図である。
【符号の説明】
1 リアシート
2 フロア
2a 収納用凹部
2b 上部縦壁部
3 シートクッション
3A クッションフレーム
4 シートバック
4A バックフレーム
6 リクライニング機構
7 リンク機構
10 着座位置用ストライカ(水平位置用ストライカ)
11 収納位置用ストライカ(垂直位置用ストライカ)
15 操作レバー
20 着座・収納位置用ロック機構
25 ロックプレート
25b 着座位置用ロック溝(水平位置用ロック溝)
25c 収納位置用ロック溝(垂直位置用ロック溝)
30 ロックレバー
U 着座位置
D 収納位置
E 前動方向
F 下動方向
C 中央位置
Claims (2)
- シートクッション(3)は、そのクッションフレーム(3A)が前動しながら上動し、後動しながら下動するようにフロア(2)の底壁部(2c)に設けられたリンク機構(7)で支持され、
このシートクッション(3)に取付けられた着座・収納位置用ロック機構(20)は、フロア(2)上部の着座位置用ストライカ(10)に前動方向から係合してシートクッション(3)を着座位置(U)にロックするとともに、
フロア(2)の底壁部(2c)に設けられた収納位置用ストライカ(11)に下動方向から係合してシートクッション(3)を収納位置(D)にロックするように構成され、
上記着座・収納位置用ロック機構(20)は、シートクッション(3)に1台取付けられて、この着座・収納位置用ロック機構(20)の1枚のロックプレート(25)に、着座位置用ストライカ(10)に係合してロックプレート(25)をロック回動させる着座位置用ロック溝(25b)と、収納位置用ストライカ(11)に係合してロックプレート(25)をロック回動させる収納位置用ロック溝(25c)とが形成されていることを特徴とするシートクッションのロック装置。 - 上記ロック機構(20)と各ストライカ(10),(11)とは、シートの幅方向のほぼ中央位置に設けられている請求項1記載のシートクッションのロック装置。
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