JP4232109B2 - リアルタイム処理システム、処理装置、リアルタイム処理方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
この従来技術では、予め定められた処理シーケンスに従った処理を実行するアプリケーションプログラム処理装置が、以下の構成を有することを特徴とする。
(1)所定単位の処理プログラムを保持したプログラム部品を格納したプログラム部品格納部。
(2)トランザクションデータ項目と、該トランザクションデータを適用した処理を実行するプログラム部品の識別子(ID)とを対応付けたプロセス定義テーブル。
(3)前記プロセス定義テーブルに設定されたプログラム部品識別子(ID)に対応するプログラム部品を前記プログラム部品格納部から取得し、取得したプログラム部品を適用した処理を実行する制御部。
このトランザクション処理方式は、トランザクションがアプリケーションプログラムの起動要因となっているデータコミュニケーションマネジメントシステムにおいて、以下の手段を備えている。
(1)前記トランザクションが一括処理を行うかどうか判定する手段。
(2)一括処理を行う前記トランザクションを取得し、1つのキューに蓄える手段。
(3)1回の同期点処理要求で複数トランザクションの同期点を一括取得する手段。
(4)前記複数トランザクションの送信メッセージを一括して出力する手段。
また、このトランザクション処理方式は、前記アプリケーションプログラムに処理を要求する前記トランザクションが発生した時、前記トランザクションが一括処理を行うトランザクションであるかどうか判定する。一括処理を行うトランザクションであれば前記キューに蓄える。前記キューに蓄えられた前記複数トランザクションは1度の前記アプリケーションプログラム起動で処理される。前記アプリケーションプログラムの処理終了時に1度同期点取得要求を出すことにより前記一括同期点取得が前記複数トランザクション同期点を取得し、前記複数トランザクションの前記送信メッセージを一括して出力する。
この従来技術では、端末装置から逐次送信されるトランザクションを受信して、該トランザクションを処理するオンライントランザクション処理システムが、以下の手段を備えたことを特徴とする。
(1)受信したトランザクションをスタックするスタック手段。
(2)予め定めた条件が満たされたか否かを判定する条件判定手段。
(3)前記条件が満たされたと判定された時、スタックされているトランザクションを一括して処理するトランザクション処理手段。
また、特開2004−102436号公報に開示されている既存の技術は、プロセス定義テーブルに従い処理順序を解決することにより、部品追加(削除)等に伴う処理シーケンスの変更のみ考慮している。
本発明の目的は、一括処理によるスケジューリングコストの削減と、テーブルドリブンによる動的スケジューリングを可能とするリアルタイム処理システム、処理装置、リアルタイム処理方式、及びプログラムを提供することである。
前記処理装置(100)は、前記電文毎の処理順序に従い、該当する業務での処理が完了した電文について次に処理を行う業務が残っている場合、前記処理が完了した電文をまとめて新たな電文集合とし、前記次に処理を行う業務にて一括して処理し、前記電文に必要な全ての業務で処理が完了した場合、前記電文を前記電文受信装置(300)に送信する。
を具備する。
前記一括処理を行った後、全ての業務処理が完了した処理済電文の集合を一括して次の宛先となる電文受信装置(300)に送信する電文送信部(106)と
を更に具備する。
第2の効果は、電文を取りまとめて電文集合を生成する際の規則として、電文数のほかに電文集合作成時間などを設定するため、一般的なバッチ処理方式のような処理開始間隔が長い方式と異なり、電文処理時間(電文到着から処理完了までの時間)の要件を満たす範囲内での即時処理が可能となる点である。
第3の効果は、業務変更などにより業務APの処理順序が変更となった場合に、宛先テーブルを更新することで対応が可能となる点である。既存のバッチ処理方式の場合、業務変更などにより業務の処理順序が変更となった場合は、そのつどスケジュールの再定義等の変更が必要になるのに対し、本方式ではテーブルを変更するだけで容易に動的スケジュールが可能となる。
図1を参照すると、本発明のリアルタイム処理システムは、処理装置100、電文送信装置200、電文受信装置300を有している。
処理装置100は、電文受信部101、宛先管理部102、宛先決定部103、電文集合管理部104、一括実行部105、電文送信部106を備える。
電文送信装置200は、処理装置100宛に電文を送信する。
電文受信装置300は、処理装置100から電文を受信する。
宛先管理部102の例として、データベースが挙げられる。また、他にも、処理装置上のメモリを用いる場合が考えられる。
電文は、電文送信装置200から処理装置100の電文受信部101宛に送付される。電文受信部101は、電文受信を契機に受信電文の処理業務特定依頼を宛先決定部103に対して行う。
図2を参照すると、本実施例は処理装置100とクライアント10〜13を用いる。処理装置100とクライアント10〜13はネットワーク500により接続されている。クライアント10〜12は電文の送信を行い、クライアント13は処理済電文の受信を行う。
なお、クライアント10〜13は、処理装置100に電文を送信する時は図1の電文送信装置200に該当し、処理装置100から電文を受信する時は図1の電文受信装置300に該当する。
なお、宛先管理テーブル107は、図1に示す宛先管理部102に含まれる。この場合、性能を考慮し、処理装置上のメモリに宛先管理テーブル107を格納して管理するようにしても良い。また、受信電文記憶部108は、電文受信部101又は宛先決定部103に含まれていても良い。
電文受信部101は、クライアントからの電文受信を契機に、該当電文の宛先業務の特定依頼を行う機能を持つ。なお、処理対象となった電文は、受信電文記憶部108に格納される。
クライアント10、11、12からネットワーク500を介して出力される電文は、処理装置100の処理管理機構110に送付される。処理管理機構110の電文受信部101は、クライアントからの電文受信を契機に該当電文を受信電文記憶部108に格納し該当電文の宛先となる業務APの特定依頼を行う。
宛先決定部103は、宛先業務APの特定依頼を受けて宛先管理テーブル107を参照することで該当電文の宛先を特定し、業務毎振り分けて電文集合バッファに格納する。
電文集合管理部104は、宛先業務AP毎に規定条件を満たすまでの間、電文を取りまとめて電文集合を作成する。ここで条件としては、より多くの電文を一括処理可能とするように電文数が一定数になるまで取りまとめを行うことが望ましい。また、電文数のほかに、作成中である電文集合の最初の電文が到着してからの経過時間を監視し電文数が一定数以下の場合でも規定時間が経過した時点でとりまとめを終える規則も併用することが望ましい。これにより、一括処理によるスケジュールコストの削減と、1電文あたりの処理時間要件に柔軟に対応可能な即時処理が可能となる。電文集合の作成が完了した場合は、宛先業務APでの一括処理依頼を一括実行部105に対して行う。
一括処理依頼を受けた一括実行部105は、該当電文集合の一括処理を行う。業務APでの処理が完了した電文は、再び宛先決定部103に送られ次に処理する業務APの特定を行う。
電文を受信した宛先決定部103は、個々の電文の次の宛先業務APを宛先テーブルより特定する。ここで次に処理するべき業務が残っている場合は、電文集合管理部104により再び処理先業務AP単位に振り分けられ、電文集合バッファに格納される。
以降は、処理すべき全ての業務APでの処理が完了するまでの間、上記の流れを繰り返す。
宛先決定部103において、該当電文に必要な全ての業務で処理が完了した場合(次の宛先となる業務APがない場合)、本電文は、電文集合管理部104が有する処理済電文用の電文集合バッファに格納する。これらの電文も、電文集合管理部104にてとりまとめが行われ、電文数や経過時間が規定値となった場合は一括して電文送信部106に送信依頼を行う。
送信要求を受けた電文送信部106は、該当電文をクライアント13に対して送信を行う。
電文の処理順序は宛先管理テーブル107にて管理を行い、各業務APでの処理が終わった後に本テーブルを参照することで宛先業務APを特定する。新規業務の追加や既存業務の廃止などが発生した場合は、業務APの処理順序の変更が伴うことが想定される。このような場合は、宛先テーブルの内容を変更することで動的に業務順序の変更を行う。
10〜13 クライアント
100 処理装置
101 電文受信部
102 宛先管理部
103 宛先決定部
104 電文集合管理部
105 一括実行部
106 電文送信部
107 宛先管理テーブル
108 受信電文記憶部
110 処理管理機構
200 電文送信装置
300 電文受信装置
500 ネットワーク
Claims (24)
- 電文送信装置と、
処理装置と、
電文受信装置と
を含み、
前記処理装置は、
前記電文送信装置から送付された電文を受信し、前記電文の受信を契機に前記電文の処理業務特定依頼を行う電文受信部と、
前記電文の処理業務特定依頼に応じて、前記電文に対する対象業務を特定し、前記電文を対象業務毎に振り分け、前記電文に対する全ての業務処理が完了している場合、前記電文を処理済電文として振り分ける宛先決定部と、
前記対象業務毎に振り分けられた電文を対象業務毎にまとめ、個々の業務単位に、前記まとめられた電文が所定の条件を満たしているか監視し、前記まとめられた電文が所定の条件を満たしている場合、前記まとめられた電文を電文集合として一括処理要求を行い、前記処理済電文として振り分けられた電文を電文集合として一括して電文送信要求を行う電文集合管理部と、
前記一括処理要求のあった電文集合に対し、該当する業務にて一括処理を行い、前記一括処理要求のあった電文集合のうち、業務処理を完了した電文を前記宛先決定部に再送する一括実行部と、
前記電文送信要求のあった電文集合に含まれる電文を前記電文受信装置に送信する電文送信部と
を具備する
リアルタイム処理システム。 - 請求項1に記載のリアルタイム処理システムであって、
前記電文に対する処理すべき業務の順序(前記電文の処理順序)を管理し、前記電文の処理順序検索依頼を受けた際に前記電文に対する処理すべき業務の情報を返し、外部からの処理順序変更依頼に基づいて、前記電文の処理順序を変更する宛先管理部
を更に具備し、
前記宛先決定部は、前記宛先管理部に対して、前記電文の処理順序検索依頼を行い、前記電文の処理順序検索の検索結果である前記電文に対する処理すべき業務の情報に基づいて、業務単位に前記電文を振り分ける
リアルタイム処理システム。 - 請求項1又は2に記載のリアルタイム処理システムであって、
電文毎に、最後に処理を行った業務の情報に基づいて、次に処理を行う業務を解決するための情報を保持する宛先管理テーブル
を更に具備し、
前記宛先決定部は、前記宛先管理テーブルを参照して、前記電文に対して次に処理すべき業務を特定し、前記電文に前記特定された業務の情報を格納し、前記特定された業務の情報に基づいて、業務単位に前記電文を振り分ける
リアルタイム処理システム。 - 請求項3に記載のリアルタイム処理システムであって、
前記電文は、
入力データを格納するデータ部と、
次に処理すべき業務を記録するための制御部と
を含み、
前記宛先決定部は、前記電文入力後、及び各業務の処理終了後に、前記宛先管理テーブルを参照して、次に処理すべき業務を特定し、次に処理すべき業務の情報を前記電文の制御部に格納する
リアルタイム処理システム。 - 請求項1乃至4のいずれか一項に記載のリアルタイム処理システムであって、
前記電文集合管理部は、個々の業務単位に、前記まとめられた電文を電文集合バッファに格納し、前記電文集合バッファに格納された電文数、最初の電文到着からの経過時間、及び到着電文の優先度の各パラメータのうち、少なくとも1つのパラメータを監視し、監視対象のパラメータが規定値を超えた場合、前記電文集合バッファに格納された電文を電文集合として一括処理要求を行う
リアルタイム処理システム。 - 請求項1乃至5のいずれか一項に記載のリアルタイム処理システムであって、
前記電文集合管理部は、前記処理済電文として振り分けられた電文を処理済電文用の電文集合バッファに格納し、前記処理済電文用の電文集合バッファに格納された電文数、最初の電文到着からの経過時間、及び到着電文の優先度の各パラメータのうち、少なくとも1つのパラメータを監視し、監視対象のパラメータが規定値を超えた場合、処理済電文用の電文集合バッファに格納された電文を電文集合として一括して前記電文送信部に電文送信要求を行う
リアルタイム処理システム。 - 外部から送付された電文を受信し、前記電文の受信を契機に前記電文の処理業務特定依頼を行う電文受信部と、
前記電文の処理業務特定依頼に応じて、前記電文に対する対象業務を特定し、前記電文を対象業務毎に振り分け、前記電文に対する全ての業務処理が完了している場合、前記電文を処理済電文として振り分ける宛先決定部と、
前記対象業務毎に振り分けられた電文を対象業務毎にまとめ、個々の業務単位に、前記まとめられた電文が所定の条件を満たしているか監視し、前記まとめられた電文が所定の条件を満たしている場合、前記まとめられた電文を電文集合として一括処理要求を行い、前記処理済電文として振り分けられた電文を電文集合として一括して電文送信要求を行う電文集合管理部と、
前記一括処理要求のあった電文集合に対し、該当する業務にて一括処理を行い、前記一括処理要求のあった電文集合のうち、業務処理を完了した電文を前記宛先決定部に再送する一括実行部と、
前記電文送信要求のあった電文集合に含まれる電文を外部に送信する電文送信部と
を具備する
処理装置。 - 請求項7に記載の処理装置であって、
前記電文に対する処理すべき業務の順序(前記電文の処理順序)を管理し、前記電文の処理順序検索依頼を受けた際に前記電文に対する処理すべき業務の情報を返し、外部からの処理順序変更依頼に基づいて、前記電文の処理順序を変更する宛先管理部
を更に具備し、
前記宛先決定部は、前記宛先管理部に対して、前記電文の処理順序検索依頼を行い、前記電文の処理順序検索の検索結果である前記電文に対する処理すべき業務の情報に基づいて、業務単位に前記電文を振り分ける
処理装置。 - 請求項7又は8に記載の処理装置であって、
電文毎に、最後に処理を行った業務の情報に基づいて、次に処理を行う業務を解決するための情報を保持する宛先管理テーブル
を更に具備し、
前記宛先決定部は、前記宛先管理テーブルを参照して、前記電文に対して次に処理すべき業務を特定し、前記電文に前記特定された業務の情報を格納し、前記特定された業務の情報に基づいて、業務単位に前記電文を振り分ける
処理装置。 - 請求項9に記載の処理装置であって、
前記電文は、
入力データを格納するデータ部と、
次に処理すべき業務を記録するための制御部と
を含み、
前記宛先決定部は、前記電文入力後、及び各業務の処理終了後に、前記宛先管理テーブルを参照して、次に処理すべき業務を特定し、次に処理すべき業務の情報を前記電文の制御部に格納する
処理装置。 - 請求項7乃至10のいずれか一項に記載の処理装置であって、
前記電文集合管理部は、個々の業務単位に、前記まとめられた電文を電文集合バッファに格納し、前記電文集合バッファに格納された電文数、最初の電文到着からの経過時間、及び到着電文の優先度の各パラメータのうち、少なくとも1つのパラメータを監視し、監視対象のパラメータが規定値を超えた場合、前記電文集合バッファに格納された電文を電文集合として一括処理要求を行う
処理装置。 - 請求項7乃至11のいずれか一項に記載の処理装置であって、
前記電文集合管理部は、前記処理済電文として振り分けられた電文を処理済電文用の電文集合バッファに格納し、前記処理済電文用の電文集合バッファに格納された電文数、最初の電文到着からの経過時間、及び到着電文の優先度の各パラメータのうち、少なくとも1つのパラメータを監視し、監視対象のパラメータが規定値を超えた場合、処理済電文用の電文集合バッファに格納された電文を電文集合として一括して前記電文送信部に電文送信要求を行う
処理装置。 - 処理装置により実施されるリアルタイム処理方法であって、
外部から送付された電文を受信し、前記電文の受信を契機に前記電文の処理業務特定依頼を行うステップと、
前記電文の処理業務特定依頼に応じて、前記電文に対する対象業務を特定し、前記電文を対象業務毎に振り分けるステップと、
前記対象業務毎に振り分けられた電文を対象業務毎にまとめ、個々の業務単位に、前記まとめられた電文が所定の条件を満たしているか監視し、前記まとめられた電文が所定の条件を満たしている場合、前記まとめられた電文を電文集合として一括処理要求を行うステップと、
前記一括処理要求のあった電文集合に対し、該当する業務にて一括処理を行うステップと、
前記電文に対する業務処理を完了した後、再度、前記電文に対する対象業務を特定し、前記電文を対象業務毎に振り分けるステップと、
前記電文に対する全ての業務処理が完了している場合、前記電文を処理済電文として振り分けるステップと、
前記処理済電文として振り分けられた電文を電文集合として一括して電文送信要求を行うステップと、
前記電文送信要求のあった電文集合に含まれる電文を外部に送信するステップと
を含む
リアルタイム処理方法。 - 請求項13に記載のリアルタイム処理方法であって、
前記電文に対する処理すべき業務の順序(前記電文の処理順序)を管理し、前記電文の処理順序検索依頼を受けた際に前記電文に対する処理すべき業務の情報を返すステップと、
前記電文の処理順序検索依頼を行い、前記電文の処理順序検索の検索結果である前記電文に対する処理すべき業務の情報に基づいて、業務単位に前記電文を振り分けるステップと、
外部からの処理順序変更依頼に基づいて、前記電文の処理順序を変更するステップと
を更に含む
リアルタイム処理方法。 - 請求項13又は14に記載のリアルタイム処理方法であって、
電文毎に、最後に処理を行った業務の情報に基づいて、次に処理を行う業務を解決するための情報を保持する宛先管理テーブルを参照して、前記電文に対して次に処理すべき業務を特定するステップと、
前記電文に前記特定された業務の情報を格納し、前記特定された業務の情報に基づいて、業務単位に前記電文を振り分けるステップと
を更に含む
リアルタイム処理方法。 - 請求項15に記載のリアルタイム処理方法であって、
入力データを前記電文のデータ部に格納するステップと、
前記電文入力後、及び各業務の処理終了後に、前記宛先管理テーブルを参照して、次に処理すべき業務を特定し、次に処理すべき業務の情報を前記電文の制御部に格納するステップと
を更に含む
リアルタイム処理方法。 - 請求項13乃至16のいずれか一項に記載のリアルタイム処理方法であって、
個々の業務単位に、前記まとめられた電文を電文集合バッファに格納し、前記電文集合バッファに格納された電文数、最初の電文到着からの経過時間、及び到着電文の優先度の各パラメータのうち、少なくとも1つのパラメータを監視するステップと、
監視対象のパラメータが規定値を超えた場合、前記電文集合バッファに格納された電文を電文集合として一括処理要求を行うステップと
を更に含む
リアルタイム処理方法。 - 請求項13乃至17のいずれか一項に記載のリアルタイム処理方法であって、
前記処理済電文として振り分けられた電文を処理済電文用の電文集合バッファに格納し、前記処理済電文用の電文集合バッファに格納された電文数、最初の電文到着からの経過時間、及び到着電文の優先度の各パラメータのうち、少なくとも1つのパラメータを監視するステップと、
監視対象のパラメータが規定値を超えた場合、処理済電文用の電文集合バッファに格納された電文を電文集合として一括して電文送信要求を行うステップと
を更に含む
リアルタイム処理方法。 - 外部から送付された電文を受信し、前記電文の受信を契機に前記電文の処理業務特定依頼を行うステップと、
前記電文の処理業務特定依頼に応じて、前記電文に対する対象業務を特定し、前記電文を対象業務毎に振り分けるステップと、
前記対象業務毎に振り分けられた電文を対象業務毎にまとめ、個々の業務単位に、前記まとめられた電文が所定の条件を満たしているか監視し、前記まとめられた電文が所定の条件を満たしている場合、前記まとめられた電文を電文集合として一括処理要求を行うステップと、
前記一括処理要求のあった電文集合に対し、該当する業務にて一括処理を行うステップと、
前記電文に対する業務処理を完了した後、再度、前記電文に対する対象業務を特定し、前記電文を対象業務毎に振り分けるステップと、
前記電文に対する全ての業務処理が完了している場合、前記電文を処理済電文として振り分けるステップと、
前記処理済電文として振り分けられた電文を電文集合として一括して電文送信要求を行うステップと、
前記電文送信要求のあった電文集合に含まれる電文を外部に送信するステップと
をコンピュータに実行させるための
プログラム。 - 請求項19に記載のプログラムであって、
前記電文に対する処理すべき業務の順序(前記電文の処理順序)を管理し、前記電文の処理順序検索依頼を受けた際に前記電文に対する処理すべき業務の情報を返すステップと、
前記電文の処理順序検索依頼を行い、前記電文の処理順序検索の検索結果である前記電文に対する処理すべき業務の情報に基づいて、業務単位に前記電文を振り分けるステップと、
外部からの処理順序変更依頼に基づいて、前記電文の処理順序を変更するステップと
を更にコンピュータに実行させるための
プログラム。 - 請求項19又は20に記載のプログラムであって、
電文毎に、最後に処理を行った業務の情報に基づいて、次に処理を行う業務を解決するための情報を保持する宛先管理テーブルを参照して、前記電文に対して次に処理すべき業務を特定するステップと、
前記電文に前記特定された業務の情報を格納し、前記特定された業務の情報に基づいて、業務単位に前記電文を振り分けるステップと
を更にコンピュータに実行させるための
プログラム。 - 請求項21に記載のプログラムであって、
入力データを前記電文のデータ部に格納するステップと、
前記電文入力後、及び各業務の処理終了後に、前記宛先管理テーブルを参照して、次に処理すべき業務を特定し、次に処理すべき業務の情報を前記電文の制御部に格納するステップと
を更にコンピュータに実行させるための
プログラム。 - 請求項19乃至22のいずれか一項に記載のプログラムであって、
個々の業務単位に、前記まとめられた電文を電文集合バッファに格納し、前記電文集合バッファに格納された電文数、最初の電文到着からの経過時間、及び到着電文の優先度の各パラメータのうち、少なくとも1つのパラメータを監視するステップと、
監視対象のパラメータが規定値を超えた場合、前記電文集合バッファに格納された電文を電文集合として一括処理要求を行うステップと
を更にコンピュータに実行させるための
プログラム。 - 請求項19乃至23のいずれか一項に記載のプログラムであって、
前記処理済電文として振り分けられた電文を処理済電文用の電文集合バッファに格納し、前記処理済電文用の電文集合バッファに格納された電文数、最初の電文到着からの経過時間、及び到着電文の優先度の各パラメータのうち、少なくとも1つのパラメータを監視するステップと、
監視対象のパラメータが規定値を超えた場合、処理済電文用の電文集合バッファに格納された電文を電文集合として一括して電文送信要求を行うステップと
を更にコンピュータに実行させるための
プログラム。
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