Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4232109B2 - リアルタイム処理システム、処理装置、リアルタイム処理方法、及びプログラム - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4232109B2 - リアルタイム処理システム、処理装置、リアルタイム処理方法、及びプログラム - Google Patents

リアルタイム処理システム、処理装置、リアルタイム処理方法、及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP4232109B2
JP4232109B2 JP2005172938A JP2005172938A JP4232109B2 JP 4232109 B2 JP4232109 B2 JP 4232109B2 JP 2005172938 A JP2005172938 A JP 2005172938A JP 2005172938 A JP2005172938 A JP 2005172938A JP 4232109 B2 JP4232109 B2 JP 4232109B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
message
processing
processed
business
messages
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005172938A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006350474A (ja
Inventor
晃 窪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2005172938A priority Critical patent/JP4232109B2/ja
Publication of JP2006350474A publication Critical patent/JP2006350474A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4232109B2 publication Critical patent/JP4232109B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Description

本発明は、大量データを即時処理するためのリアルタイム処理システム、処理装置、リアルタイム処理方式、及びプログラムに関する。
従来のスケジュール方式には、OLTP(On−Line Transaction Processing)方式とバッチ方式があった。
OLTP方式は、電文受信を契機にイベントドリブンで処理を行うためリアルタイム処理に向いた方式ではあるが、通常は電文1件を処理単位としているため電文あたりのオーバヘッドが大きくなるといるデメリットがあった。特に1電文を処理する間に複数の電文が到着し、処理待ち電文が貯まってしまうような、大量の電文を処理する必要のあるシステムにおいては、本方式の適用は困難であった。
一方、バッチ方式は、数時間程度の規定時間(短くとも1時間程度)の間隔でそれまでに処理要求のあった電文を一括処理する。このため、電文あたりのスケジュールにかかるオーバヘッドは小さくなるものの、電文到着から処理開始までの時間が長いためリアルタイム処理には向かない方式であった。
関連する技術として、特開2004−102436号公報にアプリケーションプログラム処理装置、アプリケーションプログラム実行方法、及びアプリケーションプログラム生成方法、並びにコンピュータ・プログラムが開示されている。
この従来技術では、予め定められた処理シーケンスに従った処理を実行するアプリケーションプログラム処理装置が、以下の構成を有することを特徴とする。
(1)所定単位の処理プログラムを保持したプログラム部品を格納したプログラム部品格納部。
(2)トランザクションデータ項目と、該トランザクションデータを適用した処理を実行するプログラム部品の識別子(ID)とを対応付けたプロセス定義テーブル。
(3)前記プロセス定義テーブルに設定されたプログラム部品識別子(ID)に対応するプログラム部品を前記プログラム部品格納部から取得し、取得したプログラム部品を適用した処理を実行する制御部。
特開昭63−094360号公報にトランザクション処理方式が開示されている。
このトランザクション処理方式は、トランザクションがアプリケーションプログラムの起動要因となっているデータコミュニケーションマネジメントシステムにおいて、以下の手段を備えている。
(1)前記トランザクションが一括処理を行うかどうか判定する手段。
(2)一括処理を行う前記トランザクションを取得し、1つのキューに蓄える手段。
(3)1回の同期点処理要求で複数トランザクションの同期点を一括取得する手段。
(4)前記複数トランザクションの送信メッセージを一括して出力する手段。
また、このトランザクション処理方式は、前記アプリケーションプログラムに処理を要求する前記トランザクションが発生した時、前記トランザクションが一括処理を行うトランザクションであるかどうか判定する。一括処理を行うトランザクションであれば前記キューに蓄える。前記キューに蓄えられた前記複数トランザクションは1度の前記アプリケーションプログラム起動で処理される。前記アプリケーションプログラムの処理終了時に1度同期点取得要求を出すことにより前記一括同期点取得が前記複数トランザクション同期点を取得し、前記複数トランザクションの前記送信メッセージを一括して出力する。
特開平03−105544号公報にトランザクション受信処理方式及びオンライントランザクション処理方式が開示されている。
この従来技術では、端末装置から逐次送信されるトランザクションを受信して、該トランザクションを処理するオンライントランザクション処理システムが、以下の手段を備えたことを特徴とする。
(1)受信したトランザクションをスタックするスタック手段。
(2)予め定めた条件が満たされたか否かを判定する条件判定手段。
(3)前記条件が満たされたと判定された時、スタックされているトランザクションを一括して処理するトランザクション処理手段。
特開2004−102436号公報 特開昭63−094360号公報 特開平03−105544号公報
特開昭63−094360号公報、又は特開平03−105544号公報に開示されている既存の技術は、処理装置内に閉じた一括処理のみ想定されているため、1電文が複数の処理装置間を行き来するようなシステムへの適用が考慮されていない。
また、特開2004−102436号公報に開示されている既存の技術は、プロセス定義テーブルに従い処理順序を解決することにより、部品追加(削除)等に伴う処理シーケンスの変更のみ考慮している。
本発明の目的は、一括処理によるスケジューリングコストの削減と、テーブルドリブンによる動的スケジューリングを可能とするリアルタイム処理システム、処理装置、リアルタイム処理方式、及びプログラムを提供することである。
以下に、[発明を実施するための最良の形態]で使用される番号を括弧付きで用いて、課題を解決するための手段を説明する。これらの番号は、[特許請求の範囲]の記載と[発明を実施するための最良の形態]との対応関係を明らかにするために付加されたものである。但し、それらの番号を、[特許請求の範囲]に記載されている発明の技術的範囲の解釈に用いてはならない。
本発明のリアルタイム処理システムは、電文を業務単位に振り分け、前記振り分けられた電文をまとめて電文集合とし、前記電文集合を該当する業務毎に一括して処理する処理装置(100)と、前記処理装置(100)に前記電文を送信する電文送信装置(200)と、前記処理装置(100)から前記電文集合を受信する電文受信装置(300)とを備える。
前記処理装置(100)は、前記電文毎の処理順序に従い、該当する業務での処理が完了した電文について次に処理を行う業務が残っている場合、前記処理が完了した電文をまとめて新たな電文集合とし、前記次に処理を行う業務にて一括して処理し、前記電文に必要な全ての業務で処理が完了した場合、前記電文を前記電文受信装置(300)に送信する。
前記処理装置(100)は、前記電文を一定数蓄積した時点でとりまとめを終了する。
前記処理装置(100)は、前記電文のとりまとめを開始してから一定時間が経過した時点でとりまとめを終了する。
前記処理装置(100)は、前記電文が最後に処理を行った業務に基づいて、次に処理を行う業務を解決するための情報を保持する宛先管理テーブル(107)を備える。
前記電文は、入力データを格納する格納部と、前記次に処理を行う業務を記録するための制御部とを有し、前記処理装置(100)は、前記次に処理を行う業務を前記宛先管理テーブル(107)より特定し、前記電文の前記制御部に格納する。
前記処理装置(100)は、前記処理順序を動的に変更する。
本発明の処理装置(100)は、電文に対して、処理すべき業務の順序を管理し、前記電文の処理順序検索依頼を受けて前記電文が処理すべき業務の情報を返し、外部からの処理順序変更依頼をもとに該当する前記電文の処理順序を変更する宛先管理部(102)と、前記宛先管理部(102)に対し前記電文の処理順序検索依頼を行い、前記処理順序検索の検索結果の処理すべき業務の情報をもとに業務単位に前記電文を振り分ける宛先決定部(103)と、業務単位に振り分けられた前記電文を取りまとめ、宛先業務毎に貯められた前記電文数又は取りまとめ開始からの経過時間を監視して一括処理単位となる電文集合を作成する電文集合管理部(104)と、前記電文集合管理部(104)で作成された前記電文集合を該当業務毎に一括処理を行う一括実行部(105)と
を具備する。
本発明の処理装置(100)は、電文送信装置(200)から送信される前記電文を受信する電文受信部(101)と、
前記一括処理を行った後、全ての業務処理が完了した処理済電文の集合を一括して次の宛先となる電文受信装置(300)に送信する電文送信部(106)と
を更に具備する。
前記宛先管理部(102)は、前記電文毎に該当する電文が最後に処理を行った業務に関する情報をもとに、次に処理を行う業務を解決するための情報を保持する宛先管理テーブル(107)を含む。
前記宛先決定部(103)は、前記電文が前記次に処理を行う業務を前記宛先管理テーブル(107)より特定し、前記電文の制御部に宛先業務名を格納し、前記特定した業務の情報をもとに宛先業務単位に振り分けて電文集合バッファに格納する。
前記電文集合管理部(104)は、前記電文集合バッファ毎に電文数や電文集合の作成開始からの経過時間を監視し、一括処理の単位となる電文集合を作成する。
前記電文集合管理部(104)は、電文数や経過時間が規定値を超えた場合は、それまでに格納されている電文を電文集合として処理先となる業務に一括処理依頼を行い、全ての業務処理を終えた場合は、処理済電文の一括送信依頼を行う。
各業務は、処理した電文を再び前記宛先決定部(103)宛に送付する。
前記電文送信部(106)は、前記電文集合管理部(104)からの一括送信依頼を受けて、前記電文受信装置(300)である電文受信用のクライアントに対して前記電文集合の送付を行う。
本発明のリアルタイム処理方式は、(a)クライアントから電文を受信するステップと、(b)前記電文の受信を契機に、前記電文の宛先となる業務の特定依頼を行うステップと、(c)前記業務の特定依頼を受けて、宛先管理テーブル(107)を参照することで前記電文の宛先を特定し、前記業務毎振り分けて電文集合バッファに格納するステップと、(d)前記業務毎に規定条件を満たすまでの間、前記電文を取りまとめて電文集合を作成するステップと、(e)前記電文集合の作成が完了した場合、前記業務での一括処理依頼を行うステップとを具備する。
前記(d)ステップは、(d1)前記規定条件として、電文数が一定数になるまで取りまとめを行うステップを具備する。
前記(d)ステップは、(d2)作成中である前記電文集合の最初の電文が到着してからの経過時間を監視し、前記電文数が一定数以下の場合でも規定時間が経過した時点でとりまとめを終えるステップを更に具備する。
本発明のリアルタイム処理方式は、(f)前記一括処理依頼を受けた後、前記電文集合の一括処理を行うステップを更に具備する。
本発明のリアルタイム処理方式は、(g)前記業務での処理が完了した電文に対し、次に処理する業務の特定を行うステップを更に具備する。
本発明のリアルタイム処理方式は、前記(g)ステップは、(g1)前記次に処理する業務を前記宛先管理テーブル(107)より特定するステップを具備する。
本発明のリアルタイム処理方式は、(h)前記次に処理する業務が残っている場合、再び処理先業務単位に振り分け、前記電文集合バッファに格納するステップを更に具備する。
本発明のリアルタイム処理方式は、処理すべき全ての業務での処理が完了するまでの間、前記(a)ステップから前記(h)ステップまでの処理を繰り返す。
本発明のリアルタイム処理方式は、(i)次の宛先となる業務がない場合、前記電文を、処理済電文用の電文集合バッファに格納し、前記電文数や経過時間が規定値となった場合は一括して送信依頼を行うステップを具備する。
本発明のリアルタイム処理方式は、(j)前記送信依頼を受けた場合、前記電文を前記クライアントに対して送信するステップを具備する。
本発明のリアルタイム処理方式は、(k)前記宛先管理テーブル(107)の内容を変更することで動的に業務順序の変更を行うステップを更に具備する。
本発明のプログラムは、上記のいずれかのリアルタイム処理方式を、コンピュータに実行させる。
第1の効果は、同一業務AP(アプリケーション)宛の電文を複数個取りまとめて電文集合とし、宛先業務APで一括処して処理を行うため、一般的なOLTP方式のような電文1件単位で処理を行う方式と比較して、電文あたりのスケジューリングコストが少なくなるという点である。
第2の効果は、電文を取りまとめて電文集合を生成する際の規則として、電文数のほかに電文集合作成時間などを設定するため、一般的なバッチ処理方式のような処理開始間隔が長い方式と異なり、電文処理時間(電文到着から処理完了までの時間)の要件を満たす範囲内での即時処理が可能となる点である。
第3の効果は、業務変更などにより業務APの処理順序が変更となった場合に、宛先テーブルを更新することで対応が可能となる点である。既存のバッチ処理方式の場合、業務変更などにより業務の処理順序が変更となった場合は、そのつどスケジュールの再定義等の変更が必要になるのに対し、本方式ではテーブルを変更するだけで容易に動的スケジュールが可能となる。
以下に本発明の第1実施形態について添付図面を参照して説明する。
図1を参照すると、本発明のリアルタイム処理システムは、処理装置100、電文送信装置200、電文受信装置300を有している。
処理装置100は、電文受信部101、宛先管理部102、宛先決定部103、電文集合管理部104、一括実行部105、電文送信部106を備える。
電文送信装置200は、処理装置100宛に電文を送信する。
電文受信装置300は、処理装置100から電文を受信する。
なお、電文は、処理装置100への入力データである。但し、本発明のリアルタイム処理システムでは、1つの電文に対して複数の処理装置にて処理が行われることを想定している。このため、例えば、処理装置Aで処理された電文が処理装置Bでも処理されるように決められていた場合、本電文は、処理装置Aの入力データであり、処理装置Aの出力データでもある。
電文受信部101は、電文送信装置200から送信される電文を受信する機能を有する。
宛先管理部102は、各電文について、処理すべき業務の順序を管理する機能と、電文の処理順序検索依頼を受けて該当電文が処理すべき業務の情報を返す機能と、外部からの処理順序変更依頼をもとに該当電文の処理順序を変更する機能を有する。
宛先管理部102の例として、データベースが挙げられる。また、他にも、処理装置上のメモリを用いる場合が考えられる。
宛先決定部103は、宛先管理部102に対し電文の処理順序検索依頼を行う機能と、検索結果の処理すべき業務の情報をもとに業務単位に電文を振り分ける機能を有する。
電文集合管理部104は、業務単位に振り分けられた電文を取りまとめる機能と、宛先業務毎に貯められた電文数や取りまとめ開始からの経過時間などを監視して一括処理単位となる電文集合を作成する機能を有する。
一括実行部105は、電文集合管理部104で作成された電文集合を該当業務毎に一括処理を行う機能を有する。
電文送信部106は、全ての業務処理が完了した処理済電文の集合を一括して次の宛先となる電文受信装置300に送信する機能を有する。
以上の構成により、処理装置100は、一括処理と即時処理、動的スケジュールを実現する。
以下に本発明の処理の概要について説明する。
電文は、電文送信装置200から処理装置100の電文受信部101宛に送付される。電文受信部101は、電文受信を契機に受信電文の処理業務特定依頼を宛先決定部103に対して行う。
処理業務の特定は、宛先決定部103が宛先管理部102を参照することで実現する。宛先業務の特定後は、対象業務毎に振り分けて電文集合管理部104宛に電文を送付する。振り分けられた電文は、電文集合管理部104にて業務毎にまとめられる。
電文集合管理部104は、個々の業務単位に、貯められた電文数や、最初の電文到着からの経過時間、到着電文の優先度などを監視し、これらが規定値となった場合や高優先度の電文が到着した場合などにそれまでまとめられた電文を電文集合として一括処理要求を行う。
一括実行部105は、一括実行要求のあった電文集合を該当する業務にて一括処理を行う。
業務処理を完了した電文は、次に処理すべき業務の特定を行うために宛先決定部103宛に再送される。宛先決定部103では、先と同様に宛先管理部102を参照し、次の処理業務の特定と業務毎の振分を行う。以降は以上の処理を業務が完了するまで繰り返す。
なお、宛先を決定する際に、電文によっては、全ての業務処理が完了しているケースもあるが、このような電文についても「処理済電文」として振分の対象とする。処理済電文として振り分けられた電文に関しても、電文集合管理部104で電文集合を生成するが、生成後は電文送信要求を電文送信部106に対して行う。
電文送信部106は、該当する電文集合を一括して電文受信装置300宛に送信する。
本発明では、複数の入力電文をまとめて処理単位(電文集合)とし各業務で処理することで、電文1件当たりの処理スケジューリングにかかるオーバヘッドを削減することが可能となる。このため、OLTP方式のような電文を1件ずつ処理する方式と比べ1電文あたりのスケジューリングコストが小さくなるというメリットがある。なお、本機能は、処理済電文の一括送信にも使用することで、電文受信装置300といった外部装置への電文転送にかかるオーバヘッドの削減も可能となる。
また、一括処理単位となる電文集合を作成する際に、電文数や、取りまとめ開始からの経過時間などを監視し、電文毎の処理時間要件に合わせて電文集合の作成規則を決定することができる。このため、一般的なバッチ処理のような一定時間(少なくとも1時間程度)で処理を行う方式とは異なり、処理時間要件に合わせた即時処理が可能となる。
また、本発明では電文の処理順序を宛先テーブルで管理し、業務AP(アプリケーション)への振分前毎に処理順序の特定を行うため、業務の処理順序変更が必要となった場合は、該当テーブルの宛先業務の内容を更新することで対応可能となる。このため、バッチ処理方式のようにスケジュールが固定された方式と比べ、動的にスケジュールを変更できるというメリットがある。
本発明の実施例について以下に詳述する。
図2を参照すると、本実施例は処理装置100とクライアント10〜13を用いる。処理装置100とクライアント10〜13はネットワーク500により接続されている。クライアント10〜12は電文の送信を行い、クライアント13は処理済電文の受信を行う。
なお、クライアント10〜13は、処理装置100に電文を送信する時は図1の電文送信装置200に該当し、処理装置100から電文を受信する時は図1の電文受信装置300に該当する。
クライアント10、11、12はネットワーク500を介して電文を処理装置100へ送信する機能を備えている。またクライアント13は処理済電文を、同ネットワークを介して受信する機能を備えている。
処理装置100は、電文受信部101、宛先決定部103、電文集合管理部104、一括実行部105、電文送信部106、宛先管理テーブル107、受信電文記憶部108を備える処理管理機構110と業務処理を行う業務AP1〜3により構成されている。
なお、宛先管理テーブル107は、図1に示す宛先管理部102に含まれる。この場合、性能を考慮し、処理装置上のメモリに宛先管理テーブル107を格納して管理するようにしても良い。また、受信電文記憶部108は、電文受信部101又は宛先決定部103に含まれていても良い。
業務APは業務単位に分割されており、1つの電文は規定の順番で業務APにて処理を行う。また、本実施例では処理対象の業務APと処理順序は電文毎に異なるケースも想定しているため、電文によっては処理不要な業務APが存在しても構わない。図3を参照すると、電文A、B、Cのいずれも最初は業務AP1を行う。電文Aは業務AP1の後に業務AP2、業務AP3の順に実行を行うが、電文Bは業務AP1のあとは業務AP3で完了する。また、電文Cは3種類の業務を全て行うが業務AP1の後の処理順序が電文Aと異なり業務AP3、業務AP2の順となる。
電文には、入力データを格納するデータ部のほかに次に処理を行う業務APを記録するための制御部から構成される。処理装置100への電文入力後や各業務APの処理終了後に宛先決定部103が次に処理を行う業務APを宛先管理テーブル107より特定し、宛先業務APを電文の制御部に格納する。図4を参照すると、電文Bは業務AP1、業務AP3の順で処理を行う。電文入力直後は宛先決定部103により制御部には宛先である「業務AP1」の情報が格納される。業務AP1の処理完了後に宛先決定部103は、制御部を次の宛先である「業務AP3」に更新する。更に業務AP3の処理完了後に宛先決定部103は、次の宛先を特定するために宛先管理テーブル107を参照するが、該当する宛先がないため制御部に「−」を格納する。
以下に処理管理機構の各部の機能を示す。
電文受信部101は、クライアントからの電文受信を契機に、該当電文の宛先業務の特定依頼を行う機能を持つ。なお、処理対象となった電文は、受信電文記憶部108に格納される。
宛先管理テーブル107は主記憶装置上に配置されており、電文毎に該当電文が最後に処理を行った業務AP情報より、次に処理を行う業務APを解決するための情報を保持する。
宛先決定部103は、各電文が次に処理を行う業務APを宛先管理テーブル107より特定し電文の制御部に宛先業務AP名を格納する機能と、特定した情報をもとに宛先業務AP単位に振り分けて電文集合バッファに格納する機能を持つ。
電文集合管理部104は、電文集合バッファ毎に電文数や電文集合の作成開始からの経過時間を監視し、一括処理の単位となる電文集合を作成する。電文数や経過時間が規定値を超えた場合は、それまでに格納されている電文を電文集合として処理先となる業務APに一括処理依頼を行う。但し、全ての業務処理を終えた処理済電文は、一括送信依頼を行う。
各業務APは処理した電文を再び宛先決定部103宛に送付する。
電文送信部106は、電文集合管理部104からの一括送信依頼を受けて、電文受信用のクライアント13に対して該当電文集合の送付を行う。
次に、本実施例における動作について説明する。図5は、本実施例における動作を示すフローチャートである。
(1)ステップS101
クライアント10、11、12からネットワーク500を介して出力される電文は、処理装置100の処理管理機構110に送付される。処理管理機構110の電文受信部101は、クライアントからの電文受信を契機に該当電文を受信電文記憶部108に格納し該当電文の宛先となる業務APの特定依頼を行う。
(2)ステップS102
宛先決定部103は、宛先業務APの特定依頼を受けて宛先管理テーブル107を参照することで該当電文の宛先を特定し、業務毎振り分けて電文集合バッファに格納する。
(3)ステップS103
電文集合管理部104は、宛先業務AP毎に規定条件を満たすまでの間、電文を取りまとめて電文集合を作成する。ここで条件としては、より多くの電文を一括処理可能とするように電文数が一定数になるまで取りまとめを行うことが望ましい。また、電文数のほかに、作成中である電文集合の最初の電文が到着してからの経過時間を監視し電文数が一定数以下の場合でも規定時間が経過した時点でとりまとめを終える規則も併用することが望ましい。これにより、一括処理によるスケジュールコストの削減と、1電文あたりの処理時間要件に柔軟に対応可能な即時処理が可能となる。電文集合の作成が完了した場合は、宛先業務APでの一括処理依頼を一括実行部105に対して行う。
(4)ステップS104
一括処理依頼を受けた一括実行部105は、該当電文集合の一括処理を行う。業務APでの処理が完了した電文は、再び宛先決定部103に送られ次に処理する業務APの特定を行う。
(5)ステップS105
電文を受信した宛先決定部103は、個々の電文の次の宛先業務APを宛先テーブルより特定する。ここで次に処理するべき業務が残っている場合は、電文集合管理部104により再び処理先業務AP単位に振り分けられ、電文集合バッファに格納される。
(6)ステップS106
以降は、処理すべき全ての業務APでの処理が完了するまでの間、上記の流れを繰り返す。
(7)ステップS107
宛先決定部103において、該当電文に必要な全ての業務で処理が完了した場合(次の宛先となる業務APがない場合)、本電文は、電文集合管理部104が有する処理済電文用の電文集合バッファに格納する。これらの電文も、電文集合管理部104にてとりまとめが行われ、電文数や経過時間が規定値となった場合は一括して電文送信部106に送信依頼を行う。
(8)ステップS108
送信要求を受けた電文送信部106は、該当電文をクライアント13に対して送信を行う。
業務APの処理順序が変更となった場合の動作について説明する。
電文の処理順序は宛先管理テーブル107にて管理を行い、各業務APでの処理が終わった後に本テーブルを参照することで宛先業務APを特定する。新規業務の追加や既存業務の廃止などが発生した場合は、業務APの処理順序の変更が伴うことが想定される。このような場合は、宛先テーブルの内容を変更することで動的に業務順序の変更を行う。
本発明は、処理装置への入力を電文集合として管理する。本電文集合を、処理先となる業務AP単位に振り分けて一定量(期間)蓄えて一括処理を行う。各業務APの処理を行った電文は、電文毎に次の処理先(宛先)となる業務AP(又は処理装置)を宛先管理手段により解決し再び電文集合として取りまとめて、後続処理装置宛てに一括送付する。ここで、一括送付された電文集合もまた、宛先となる処理装置(業務AP)にて一括処理が行われる。これにより、複数の業務APを搭載する複数台の処理装置から構成され、電文毎に複数の処理装置間を行き来して処理が完結するような大規模システムに対しても本発明を適用してスループットの高いリアルタイム処理の実現が可能となる。
また、本発明では、業務APの処理順序の動的変更に加えて、各電文の処理順序(宛先)を特定し電文集合を作成する。これにより、電文集合をもとにした一括処理/送信によるリアルタイム処理のスループット向上が可能となる。
以上のように、本発明によるリアルタイム処理方式は、大量の入力電文を電文固有の処理順序に従い複数の業務APで処理を行うシステムにおいて、電文入力を契機として複数の電文を規則に従い取りまとめて該当業務APにて一括処理を行い、業務処理順序をテーブルで管理することで次に処理を行う業務APの特定(テーブルドリブン)を行う。これにより、大量な電文処理が必要となるリアルタイム処理において、一括処理によるスケジューリングコストの削減と、テーブルドリブンによる動的スケジューリングを可能とする。また、一括処理を行う電文の取りまとめ単位を、「電文数が一定数になるまで」や、「取りまとめ開始からの経過時間」などの条件をもとに設定することで処理実行時間の要件に柔軟に対応可能なリアルタイム処理が可能となる。
図1は、本発明のリアルタイム処理システムの構成を示すブロック図である。 図2は、本発明の実施例の構成を示すブロック図である。 図3は、電文毎の業務APの処理順序を示す図である。 図4は、業務APの処理順序と電文に格納される情報の関係を示す図である。 図5は、本実施例の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1〜3 業務AP
10〜13 クライアント
100 処理装置
101 電文受信部
102 宛先管理部
103 宛先決定部
104 電文集合管理部
105 一括実行部
106 電文送信部
107 宛先管理テーブル
108 受信電文記憶部
110 処理管理機構
200 電文送信装置
300 電文受信装置
500 ネットワーク

Claims (24)

  1. 電文送信装置と、
    処理装置と、
    電文受信装置と
    を含み、
    前記処理装置は、
    前記電文送信装置から送付された電文を受信し、前記電文の受信を契機に前記電文の処理業務特定依頼を行う電文受信部と、
    前記電文の処理業務特定依頼に応じて、前記電文に対する対象業務を特定し、前記電文を対象業務毎に振り分け、前記電文に対する全ての業務処理が完了している場合、前記電文を処理済電文として振り分ける宛先決定部と、
    前記対象業務毎に振り分けられた電文を対象業務毎にまとめ、個々の業務単位に、前記まとめられた電文が所定の条件を満たしているか監視し、前記まとめられた電文が所定の条件を満たしている場合、前記まとめられた電文を電文集合として一括処理要求を行い、前記処理済電文として振り分けられた電文を電文集合として一括して電文送信要求を行う電文集合管理部と、
    前記一括処理要求のあった電文集合に対し、該当する業務にて一括処理を行い、前記一括処理要求のあった電文集合のうち、業務処理を完了した電文を前記宛先決定部に再送する一括実行部と、
    前記電文送信要求のあった電文集合に含まれる電文を前記電文受信装置に送信する電文送信部と
    を具備する
    リアルタイム処理システム。
  2. 請求項1に記載のリアルタイム処理システムであって、
    前記電文に対する処理すべき業務の順序(前記電文の処理順序)を管理し、前記電文の処理順序検索依頼を受けた際に前記電文に対する処理すべき業務の情報を返し、外部からの処理順序変更依頼に基づいて、前記電文の処理順序を変更する宛先管理部
    を更に具備し、
    前記宛先決定部は、前記宛先管理部に対して、前記電文の処理順序検索依頼を行い、前記電文の処理順序検索の検索結果である前記電文に対する処理すべき業務の情報に基づいて、業務単位に前記電文を振り分ける
    リアルタイム処理システム。
  3. 請求項1又は2に記載のリアルタイム処理システムであって、
    電文毎に、最後に処理を行った業務の情報に基づいて、次に処理を行う業務を解決するための情報を保持する宛先管理テーブル
    を更に具備し、
    前記宛先決定部は、前記宛先管理テーブルを参照して、前記電文に対して次に処理すべき業務を特定し、前記電文に前記特定された業務の情報を格納し、前記特定された業務の情報に基づいて、業務単位に前記電文を振り分ける
    リアルタイム処理システム。
  4. 請求項3に記載のリアルタイム処理システムであって、
    前記電文は、
    入力データを格納するデータ部と、
    次に処理すべき業務を記録するための制御部と
    を含み、
    前記宛先決定部は、前記電文入力後、及び各業務の処理終了後に、前記宛先管理テーブルを参照して、次に処理すべき業務を特定し、次に処理すべき業務の情報を前記電文の制御部に格納する
    リアルタイム処理システム。
  5. 請求項1乃至4のいずれか一項に記載のリアルタイム処理システムであって、
    前記電文集合管理部は、個々の業務単位に、前記まとめられた電文を電文集合バッファに格納し、前記電文集合バッファに格納された電文数、最初の電文到着からの経過時間、及び到着電文の優先度の各パラメータのうち、少なくとも1つのパラメータを監視し、監視対象のパラメータが規定値を超えた場合、前記電文集合バッファに格納された電文を電文集合として一括処理要求を行う
    リアルタイム処理システム。
  6. 請求項1乃至5のいずれか一項に記載のリアルタイム処理システムであって、
    前記電文集合管理部は、前記処理済電文として振り分けられた電文を処理済電文用の電文集合バッファに格納し、前記処理済電文用の電文集合バッファに格納された電文数、最初の電文到着からの経過時間、及び到着電文の優先度の各パラメータのうち、少なくとも1つのパラメータを監視し、監視対象のパラメータが規定値を超えた場合、処理済電文用の電文集合バッファに格納された電文を電文集合として一括して前記電文送信部に電文送信要求を行う
    リアルタイム処理システム。
  7. 外部から送付された電文を受信し、前記電文の受信を契機に前記電文の処理業務特定依頼を行う電文受信部と、
    前記電文の処理業務特定依頼に応じて、前記電文に対する対象業務を特定し、前記電文を対象業務毎に振り分け、前記電文に対する全ての業務処理が完了している場合、前記電文を処理済電文として振り分ける宛先決定部と、
    前記対象業務毎に振り分けられた電文を対象業務毎にまとめ、個々の業務単位に、前記まとめられた電文が所定の条件を満たしているか監視し、前記まとめられた電文が所定の条件を満たしている場合、前記まとめられた電文を電文集合として一括処理要求を行い、前記処理済電文として振り分けられた電文を電文集合として一括して電文送信要求を行う電文集合管理部と、
    前記一括処理要求のあった電文集合に対し、該当する業務にて一括処理を行い、前記一括処理要求のあった電文集合のうち、業務処理を完了した電文を前記宛先決定部に再送する一括実行部と、
    前記電文送信要求のあった電文集合に含まれる電文を外部に送信する電文送信部と
    を具備する
    処理装置。
  8. 請求項7に記載の処理装置であって、
    前記電文に対する処理すべき業務の順序(前記電文の処理順序)を管理し、前記電文の処理順序検索依頼を受けた際に前記電文に対する処理すべき業務の情報を返し、外部からの処理順序変更依頼に基づいて、前記電文の処理順序を変更する宛先管理部
    を更に具備し、
    前記宛先決定部は、前記宛先管理部に対して、前記電文の処理順序検索依頼を行い、前記電文の処理順序検索の検索結果である前記電文に対する処理すべき業務の情報に基づいて、業務単位に前記電文を振り分ける
    処理装置。
  9. 請求項7又は8に記載の処理装置であって、
    電文毎に、最後に処理を行った業務の情報に基づいて、次に処理を行う業務を解決するための情報を保持する宛先管理テーブル
    を更に具備し、
    前記宛先決定部は、前記宛先管理テーブルを参照して、前記電文に対して次に処理すべき業務を特定し、前記電文に前記特定された業務の情報を格納し、前記特定された業務の情報に基づいて、業務単位に前記電文を振り分ける
    処理装置。
  10. 請求項9に記載の処理装置であって、
    前記電文は、
    入力データを格納するデータ部と、
    次に処理すべき業務を記録するための制御部と
    を含み、
    前記宛先決定部は、前記電文入力後、及び各業務の処理終了後に、前記宛先管理テーブルを参照して、次に処理すべき業務を特定し、次に処理すべき業務の情報を前記電文の制御部に格納する
    処理装置。
  11. 請求項7乃至10のいずれか一項に記載の処理装置であって、
    前記電文集合管理部は、個々の業務単位に、前記まとめられた電文を電文集合バッファに格納し、前記電文集合バッファに格納された電文数、最初の電文到着からの経過時間、及び到着電文の優先度の各パラメータのうち、少なくとも1つのパラメータを監視し、監視対象のパラメータが規定値を超えた場合、前記電文集合バッファに格納された電文を電文集合として一括処理要求を行う
    処理装置。
  12. 請求項7乃至11のいずれか一項に記載の処理装置であって、
    前記電文集合管理部は、前記処理済電文として振り分けられた電文を処理済電文用の電文集合バッファに格納し、前記処理済電文用の電文集合バッファに格納された電文数、最初の電文到着からの経過時間、及び到着電文の優先度の各パラメータのうち、少なくとも1つのパラメータを監視し、監視対象のパラメータが規定値を超えた場合、処理済電文用の電文集合バッファに格納された電文を電文集合として一括して前記電文送信部に電文送信要求を行う
    処理装置。
  13. 処理装置により実施されるリアルタイム処理方法であって、
    外部から送付された電文を受信し、前記電文の受信を契機に前記電文の処理業務特定依頼を行うステップと、
    前記電文の処理業務特定依頼に応じて、前記電文に対する対象業務を特定し、前記電文を対象業務毎に振り分けるステップと、
    前記対象業務毎に振り分けられた電文を対象業務毎にまとめ、個々の業務単位に、前記まとめられた電文が所定の条件を満たしているか監視し、前記まとめられた電文が所定の条件を満たしている場合、前記まとめられた電文を電文集合として一括処理要求を行うステップと、
    前記一括処理要求のあった電文集合に対し、該当する業務にて一括処理を行うステップと、
    前記電文に対する業務処理を完了した後、再度、前記電文に対する対象業務を特定し、前記電文を対象業務毎に振り分けるステップと、
    前記電文に対する全ての業務処理が完了している場合、前記電文を処理済電文として振り分けるステップと、
    前記処理済電文として振り分けられた電文を電文集合として一括して電文送信要求を行うステップと、
    前記電文送信要求のあった電文集合に含まれる電文を外部に送信するステップと
    を含む
    リアルタイム処理方法。
  14. 請求項13に記載のリアルタイム処理方法であって、
    前記電文に対する処理すべき業務の順序(前記電文の処理順序)を管理し、前記電文の処理順序検索依頼を受けた際に前記電文に対する処理すべき業務の情報を返すステップと、
    前記電文の処理順序検索依頼を行い、前記電文の処理順序検索の検索結果である前記電文に対する処理すべき業務の情報に基づいて、業務単位に前記電文を振り分けるステップと、
    外部からの処理順序変更依頼に基づいて、前記電文の処理順序を変更するステップと
    を更に含む
    リアルタイム処理方法。
  15. 請求項13又は14に記載のリアルタイム処理方法であって、
    電文毎に、最後に処理を行った業務の情報に基づいて、次に処理を行う業務を解決するための情報を保持する宛先管理テーブルを参照して、前記電文に対して次に処理すべき業務を特定するステップと、
    前記電文に前記特定された業務の情報を格納し、前記特定された業務の情報に基づいて、業務単位に前記電文を振り分けるステップと
    を更に含む
    リアルタイム処理方法。
  16. 請求項15に記載のリアルタイム処理方法であって、
    入力データを前記電文のデータ部に格納するステップと、
    前記電文入力後、及び各業務の処理終了後に、前記宛先管理テーブルを参照して、次に処理すべき業務を特定し、次に処理すべき業務の情報を前記電文の制御部に格納するステップと
    を更に含む
    リアルタイム処理方法。
  17. 請求項13乃至16のいずれか一項に記載のリアルタイム処理方法であって、
    個々の業務単位に、前記まとめられた電文を電文集合バッファに格納し、前記電文集合バッファに格納された電文数、最初の電文到着からの経過時間、及び到着電文の優先度の各パラメータのうち、少なくとも1つのパラメータを監視するステップと、
    監視対象のパラメータが規定値を超えた場合、前記電文集合バッファに格納された電文を電文集合として一括処理要求を行うステップと
    を更に含む
    リアルタイム処理方法。
  18. 請求項13乃至17のいずれか一項に記載のリアルタイム処理方法であって、
    前記処理済電文として振り分けられた電文を処理済電文用の電文集合バッファに格納し、前記処理済電文用の電文集合バッファに格納された電文数、最初の電文到着からの経過時間、及び到着電文の優先度の各パラメータのうち、少なくとも1つのパラメータを監視するステップと、
    監視対象のパラメータが規定値を超えた場合、処理済電文用の電文集合バッファに格納された電文を電文集合として一括して電文送信要求を行うステップと
    を更に含む
    リアルタイム処理方法。
  19. 外部から送付された電文を受信し、前記電文の受信を契機に前記電文の処理業務特定依頼を行うステップと、
    前記電文の処理業務特定依頼に応じて、前記電文に対する対象業務を特定し、前記電文を対象業務毎に振り分けるステップと、
    前記対象業務毎に振り分けられた電文を対象業務毎にまとめ、個々の業務単位に、前記まとめられた電文が所定の条件を満たしているか監視し、前記まとめられた電文が所定の条件を満たしている場合、前記まとめられた電文を電文集合として一括処理要求を行うステップと、
    前記一括処理要求のあった電文集合に対し、該当する業務にて一括処理を行うステップと、
    前記電文に対する業務処理を完了した後、再度、前記電文に対する対象業務を特定し、前記電文を対象業務毎に振り分けるステップと、
    前記電文に対する全ての業務処理が完了している場合、前記電文を処理済電文として振り分けるステップと、
    前記処理済電文として振り分けられた電文を電文集合として一括して電文送信要求を行うステップと、
    前記電文送信要求のあった電文集合に含まれる電文を外部に送信するステップと
    をコンピュータに実行させるための
    プログラム。
  20. 請求項19に記載のプログラムであって、
    前記電文に対する処理すべき業務の順序(前記電文の処理順序)を管理し、前記電文の処理順序検索依頼を受けた際に前記電文に対する処理すべき業務の情報を返すステップと、
    前記電文の処理順序検索依頼を行い、前記電文の処理順序検索の検索結果である前記電文に対する処理すべき業務の情報に基づいて、業務単位に前記電文を振り分けるステップと、
    外部からの処理順序変更依頼に基づいて、前記電文の処理順序を変更するステップと
    を更にコンピュータに実行させるための
    プログラム。
  21. 請求項19又は20に記載のプログラムであって、
    電文毎に、最後に処理を行った業務の情報に基づいて、次に処理を行う業務を解決するための情報を保持する宛先管理テーブルを参照して、前記電文に対して次に処理すべき業務を特定するステップと、
    前記電文に前記特定された業務の情報を格納し、前記特定された業務の情報に基づいて、業務単位に前記電文を振り分けるステップと
    を更にコンピュータに実行させるための
    プログラム。
  22. 請求項21に記載のプログラムであって、
    入力データを前記電文のデータ部に格納するステップと、
    前記電文入力後、及び各業務の処理終了後に、前記宛先管理テーブルを参照して、次に処理すべき業務を特定し、次に処理すべき業務の情報を前記電文の制御部に格納するステップと
    を更にコンピュータに実行させるための
    プログラム。
  23. 請求項19乃至22のいずれか一項に記載のプログラムであって、
    個々の業務単位に、前記まとめられた電文を電文集合バッファに格納し、前記電文集合バッファに格納された電文数、最初の電文到着からの経過時間、及び到着電文の優先度の各パラメータのうち、少なくとも1つのパラメータを監視するステップと、
    監視対象のパラメータが規定値を超えた場合、前記電文集合バッファに格納された電文を電文集合として一括処理要求を行うステップと
    を更にコンピュータに実行させるための
    プログラム。
  24. 請求項19乃至23のいずれか一項に記載のプログラムであって、
    前記処理済電文として振り分けられた電文を処理済電文用の電文集合バッファに格納し、前記処理済電文用の電文集合バッファに格納された電文数、最初の電文到着からの経過時間、及び到着電文の優先度の各パラメータのうち、少なくとも1つのパラメータを監視するステップと、
    監視対象のパラメータが規定値を超えた場合、処理済電文用の電文集合バッファに格納された電文を電文集合として一括して電文送信要求を行うステップと
    を更にコンピュータに実行させるための
    プログラム。
JP2005172938A 2005-06-13 2005-06-13 リアルタイム処理システム、処理装置、リアルタイム処理方法、及びプログラム Expired - Fee Related JP4232109B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005172938A JP4232109B2 (ja) 2005-06-13 2005-06-13 リアルタイム処理システム、処理装置、リアルタイム処理方法、及びプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005172938A JP4232109B2 (ja) 2005-06-13 2005-06-13 リアルタイム処理システム、処理装置、リアルタイム処理方法、及びプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006350474A JP2006350474A (ja) 2006-12-28
JP4232109B2 true JP4232109B2 (ja) 2009-03-04

Family

ID=37646280

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005172938A Expired - Fee Related JP4232109B2 (ja) 2005-06-13 2005-06-13 リアルタイム処理システム、処理装置、リアルタイム処理方法、及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4232109B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4645657B2 (ja) * 2008-02-15 2011-03-09 日本電気株式会社 電文処理システム、電文処理方法、そのプログラム及びその記録媒体
WO2019207773A1 (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 三菱電機株式会社 データ処理装置、監視方法及びプログラム
CN113672401B (zh) * 2021-07-07 2025-04-11 浙江大华技术股份有限公司 一种批处理任务的触发方法、系统及计算机可读存储介质

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006350474A (ja) 2006-12-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6732139B1 (en) Method to distribute programs using remote java objects
CN101645022B (zh) 用于多个集群的作业调度管理系统及方法
KR100509794B1 (ko) 데이터베이스 관리시스템을 이용하는 작업들의 실시간 처리를 위한 스케줄링 방법
CN112162865A (zh) 服务器的调度方法、装置和服务器
EP1903750A1 (en) Load distributing apparatus
CN104915407A (zh) 一种基于Hadoop多作业环境下的资源调度方法
CN101882089A (zh) 一种采用多线程处理业务会话应用的方法及装置
CN103297395A (zh) 一种互联网业务的实现方法、系统以及装置
WO2012037760A1 (zh) 提升告警处理效率的方法、服务器及系统
CN113064742A (zh) 消息处理方法、装置、设备及存储介质
CN111913784B (zh) 任务调度方法及装置、网元、存储介质
CN113110935B (zh) 分布式批量作业处理系统
CN103713942A (zh) 在集群中调度运行分布式计算框架的方法和系统
CN107025131B (zh) 一种任务调度方法及装置
CN113849295B (zh) 模型训练的方法、装置及计算机可读存储介质
JP4232109B2 (ja) リアルタイム処理システム、処理装置、リアルタイム処理方法、及びプログラム
JP5441179B2 (ja) ジョブ実行管理システム
CN111309467A (zh) 任务分发方法及装置、电子设备及存储介质
CN107770038B (zh) 消息发送方法和装置
CN110750362A (zh) 生物信息的分析方法、装置和存储介质
JP2004246592A (ja) ジョブ実行管理装置
CN106776031B (zh) 一种数据发送方法及装置
CN115495247A (zh) 一种任务处理方法和相关装置
JP2003132039A (ja) シナリオ分割方式
JP2988472B1 (ja) 生産システム

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080623

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080626

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080825

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20081113

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20081126

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111219

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4232109

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111219

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121219

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121219

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131219

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees