JP4239441B2 - 電子機器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、携帯電話機や携帯端末機などの電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、携帯電話機の分野においては、データ伝送能力および多機能化が著しく向上しており、これに伴って携帯電話機を音声通話などの端末機として用いるだけでなく、データ通信機能、カメラ機能、GPS(グローバル・ポジション・システム)機能、放送用電波の受信機能などの多くの機能を搭載し、広く通信を行う端末機として利用する動きがある。
このような携帯電話機などの電子機器では、多くの電子部品を搭載すると、機器全体が大型化し、携帯に不便になるため、機器本体を折り畳み式に構成して、機器全体のコンパクト化を図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような折り畳み式の電子機器では、表示部をできるだけ広い面積で設けることにより、表示部を見やすくする必要があるほか、多機能化を図るために多くの電子部品を搭載しなければならないため、表示部が電子部品によって制約を受け、表示部を十分に広い面積で設けることができず、また逆に表示部を大きくすると、多くの電子部品を搭載することができなくなるという問題がある。
【0004】
この発明の課題は、表示部が小さくならず、多くの電子部品を搭載して多機能化を図ることができると共に、機器全体のコンパクト化をも図ることができる電子機器を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、電子機器に関し、電子部品を搭載した本体部材と少なくとも入力部を有する入力部材とを互いに対応する一端部において回動可能に連結し、且つ少なくとも表示部を有する表示部材を前記本体部材にスライド可能に取り付けると共にその一端部を前記入力部材に連結して、前記本体部材に対し前記入力部材を回動させて閉じたときには、前記入力部材が前記表示部材上に重なると共に前記表示部材が前記本体部材上に重なり、前記本体部材に対し前記入力部材を回動させて開いたときには、前記表示部材が前記本体部材上をスライドして、閉じたときに前記表示部材により覆われていた前記本体部材の一部が露出するように構成し、且つ、前記入力部材に通話用のマイク部を設けると共に、前記本体部材の前記露出する部分に通話用のスピーカ部を設けたことを特徴とする。
【0006】
この発明によれば、本体部材に対し入力部材を回動させて閉じると、入力部材が表示部材上に重なると共に表示部材が本体部材上に重なるので、機器全体がコンパクトになり、良好に携帯することができ、また本体部材に対し入力部材を回動させて開くと、表示部材が本体部材上をスライドして、閉じたときに前記表示部材により覆われていた本体部材の一部が、より具体的には、通話用のスピーカ部が設けられている部分が露出するので、当該スピーカ部と前記入力部材に設けられた通話用のマイク部とを用いて音声通話を行うことができると共に、表示部を表示部材のほぼ全域に設けることができ、これにより表示部を小さくせずに、本体部材に多くの電子部品を搭載して多機能化を図ることができる。
【0007】
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の電子機器において、前記本体部材に対し前記入力部材が開いたときに、前記表示部材の前記一端部が前記本体部材に対して持ち上げられ、前記本体部材の表面から離れることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2に記載の電子機器において、前記入力部材は、前記表示部材がスライドする方向の長さが前記表示部材よりも短く、前記本体部材に対し前記入力部材を回動させて閉じたときに、前記表示部はその一部が露出した状態となることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至3の何れか一項に記載の電子機器において、前記本体部材の前記露出する部分には、更にカメラ部が設けられていることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図1〜図9を参照して、この発明を携帯電話機に適用した一実施形態について説明する。
図1はこの発明の携帯電話機の携帯時における正面図、図2はその右側面図、図3はその背面図、図4は図1の上辺側から見た側面図、図5は図1のA−A矢視における拡大断面図、図6は図1の携帯電話機の使用時における正面図、図7はその右側面図、図8は図6のB−B矢視における拡大断面図、図9は図6のC−C矢視におけるカメラ部の拡大断面図である。
【0009】
この携帯電話機は、図1および図6に示すように、本体ケース1と、この本体ケース1に折り畳み可能に取り付けられた入力ケース2と、この入力ケース2における本体ケース1に対向する対向面側に一端部が連結されて本体ケース1に対しスライドする表示ケース3とを備え、図2に示すように、本体ケース1上に表示ケース3が重なり、この表示ケース3上に入力ケース2が開閉可能に重なるように構成されている。
【0010】
本体ケース1は、図1〜図3に示すように、ほぼ手の平サイズの平板状に形成されている。この本体ケース1の上辺側に位置する上端部1aには、図6に示すように、スピーカ部4、カメラ部5、アンテナ6、およびストラップホルダ7が設けられており、本体ケース1の裏面には、図3に示すように、電池蓋8がロック部8aにより着脱可能に取り付けられいる。また、本体ケース1の内部には、図5に示すように回路基板9が設けられているほか、電池10が電池蓋8に対応して収納されている。
【0011】
この場合、アンテナ6は、図3に示すように、本体ケース1の上端部1aから上方に向けて出没可能に設けられており、ストラップホルダ7は、本体ケース1の上端部1aから上方に突出して設けられている。スピーカ部4は、図6に示すように、本体ケース1の上端部1aにおける正面に設けられた放音孔4aと、この放音孔4aに対応する本体ケース1内の回路基板9に設けられたスピーカ4bとからなっている。カメラ部5は、図6に示すように、本体ケース1の上端部1aに設けられた切欠凹部11に回転可能に配置されている。
【0012】
すなわち、このカメラ部5は、本体ケース1の切欠凹部11内に配置されるカメラケース12を備えている。このカメラケース12内には、図9に示すように、カメラ基板13およびこのカメラ基板13に搭載されたCCDなどの撮像素子14が設けられており、カメラケース12の正面(図9では下側面)には、レンズ15が設けられている。これにより、このカメラ部5は、レンズ15で被写体の画像を撮像素子14に投影し、この投影された画像を撮像素子14で電気信号に変換して出力するように構成されている。
【0013】
また、このカメラケース12は、図9に示すように、切欠凹部11の側面とこれに対面するカメラケース12の側面とが回転筒軸16により、切欠凹部11内において上下方向に回転可能に取り付けられている。これにより、カメラケース12は、180°回転すると、レンズ15の向きが本体ケース1に対し表裏反転するように構成されている。さらに、このカメラ部5は、カメラ基板13に接続された第1接続ケーブル17が回転筒軸16を通して本体ケース1内に導かれ、この導かれた第1接続ケーブル17が回路基板9に接続されることにより、本体ケース1内の回路基板9と電気的に接続されている。
【0014】
入力ケース2は、図1および図6に示すように、本体ケース1の縦方向の長さよりも少し短い平板状に形成されているが、本体ケース1とほぼ同じサイズに形成されていても良い。この入力ケース2は、図5および図8に示すように、その一端部2a(図5では下端部)がヒンジ部18により本体ケース1の下端部1bに回動可能に取り付けられている。このヒンジ部18は、図1および図5に示すように、入力ケース2の一端部2aの両側に設けられた一対の入力筒軸18aと、本体ケース1の下端部1bに設けられて一対の入力筒軸18a間に回転可能に取り付けられた本体筒軸18bとからなり、この本体筒軸18bを中心に入力筒軸18aが回転することにより、本体ケース1に対し入力ケース2が相対的に回動して開閉するように構成されている。
【0015】
また、この入力ケース2には、図6に示すように、入力キー部19およびマイク部20が表示ケース3に対面して設けられている。この入力キー部19は、ダイヤルキー、電源キー、通話キーなどの各種のキーを備えたものであり、図5および図8に示すように、入力ケース2内に配置された入力基板21上にゴムシート22を設けた構造になっている。
ゴムシート22は、弾性変形可能なドーム状のキー釦部23が複数形成されている。これら各キー釦部23は、各種のキーに相当するものであり、その各上端部(図8では左端部)が入力ケース2の内側面(同図では左側面)に設けられた各孔部から外部に突出し、その内部にそれぞれ可動接点が設けられている。
【0016】
入力基板21には、固定接点がそれぞれ各キー釦部23の可動接点に離間対向して設けられている。これにより、入力キー部19は、キー釦部23が外部から押圧操作されると、キー釦部23が弾性変形して可動接点が固定接点に接触することにより、電気信号を出力するように構成されている。
また、この入力キー部19は、入力基板21に接続された第2接続ケーブル24がヒンジ部18の入力筒軸18a内および本体筒軸18b内を通して本体ケース1内に導かれ、この導かれた第2接続ケーブル24が回路基板9に接続されることにより、本体ケース1内の回路基板9と電気的に接続されている。
【0017】
表示ケース3は、図5に示すように、本体ケース1の正面(同図では左側面)に重なり合うほぼ同じサイズの大きさで、下面側が開放され、且つ本体ケース1の厚みよりも薄い平板状に形成されている。この表示ケース3の正面には、図6および図8に示すように、開口部3aがほぼ全域に亘って設けられている。この表示ケース3の内部には、図5および図8に示すように、表示基板25が設けられていると共に、この表示基板25上に表示部26が開口部3aに対応して設けられている。
【0018】
表示部26は、液晶表示パネルやEL(エレクトロルミネッセンス)表示パネルなどの平面型の表示パネルからなり、予め登録された電話番号や、入力された文章、カメラ部5で撮影した画像などの情報を選択的に表示するように構成されている。この表示部26は、表示基板25に接続された第3ケーブル27が本体ケース1の正面に設けられたスリット状の挿入孔28を通して本体ケース1内に導かれ、この導かれた第3接続ケーブル27が回路基板9に接続されることにより、本体ケース1内の回路基板9と電気的に接続されている。
【0019】
また、この表示ケース3は、図5および図8に示すように、その下端部が入力ケース2の一端部2a側における内面、つまり表示ケース3に対向する対向面に設けられた連結部29に軸30により回動可能に連結されていると共に、表示ケース3の両側部に設けられたガイド部31により表示ケース3の上端部側が本体ケース1上をスライドするように構成されている。この連結部29は、図5に示すように、入力ケース2が閉じられた状態で、ヒンジ部18よりも上部側に位置して表示ケース3の表示面側に向けて突出し、この突出した部分が表示ケース3の下端部に軸30により回動可能に取り付けられている。
【0020】
また、この連結部29は、図8に示すように、入力ケース2が開いたときに、ヒンジ部18を中心に回動してヒンジ部18の下部側に移動し、これにより表示ケース3の下端部を本体ケース1から持ち上げて、表示ケース3を本体ケース1の下側に向けて移動させるように構成されている。
また、ガイド部31は、図3および図8に示すように、表示ケース3の両側部から本体ケース1の両側面に沿って突出して形成され、これにより表示ケース3を本体ケース1の正面に沿って上下方向にスライド可能にガイドするものであり、その上部側の内面にガイドピン32が設けられ、このガイドピン32が本体ケース1の両側面に設けられたガイド溝33内を移動することにより、表示ケース3の上端部側が本体ケース1から離脱しないように構成されている。
【0021】
次に、このような携帯電話機の使用形態について説明する。
この携帯電話機を携帯する場合には、図1〜図5に示すように、ヒンジ部18を中心に入力ケース2を回動させて閉じる。すると、図5に示すように、入力ケース2の入力キー部19が表示ケース3の表示部26に対面した状態で、入力ケース2が表示ケース3に重なり、この表示ケース3が本体ケース1に重なり合う。この状態では、表示ケース3よりも入力ケース2のサイズが小さいため、入力ケース2が表示ケース3に重なっても、表示部26の上部側が露出する。しかして、この露出した部分には、例えば電波の感度情報が表示されていて、電源が投入されている事が分かる様になっており、また、相手からの呼び出しを受信した時には、相手の電話番号等が表示されるようになっている。また、表示ケース3と本体ケース1とはほぼ同じサイズであるから、本体ケース1が表示ケース3の側方に突出することなく、両者が互いに重なり合う。このため、この状態では、携帯電話機全体がコンパクトになり、良好に携帯することができる。
【0022】
また、この携帯電話機で通話する場合には、図6〜図8に示すように、ヒンジ部18を中心に入力ケース2を回動させて開く。すると、図6に示すように、入力ケース2の入力キー部19およびマイク部20と表示ケース3の表示部26とが正面側に露出する。このときには、入力ケース2の連結部29がヒンジ部18を中心に上部側から下部側に回動移動するので、連結部29に連結された表示ケース3の下端部も、連結部29と共にヒンジ部18を中心に上部側から下部側に回動移動する。これと同時に、表示ケース3の上端部側がガイド部31によりガイドされて本体ケース1の正面上を下方に向けてスライドする。これにより、表示ケース3が下側に移動するので、図6に示すように、本体ケース1の上端部1aが表示ケース3の上部側面から上方に突出し、本体ケース1の上端部1aに設けられたスピーカ部4およびカメラ部5が露出する。
【0023】
この状態で、アンテナ6を引き出して入力キー19の各キー釦部23を操作することにより、露出したスピーカ部4およびマイク部20で音声の入出力ができるので、音声通話ができると共に、入力キー部19で入力された文章などのデータを通信することができる。このときには、表示ケース3の下端部が入力ケース2の連結部29により本体ケース1に対して持ち上げられているので、本体ケース1に対し表示ケース3が傾斜し、これに伴って表示部26も傾斜するため、入力キー部19で文章などのデータを入力するときに、表示部26を見やすくすることができる。
【0024】
また、この状態では、図6に示すように、カメラ部5が本体ケース1の正面側に露出しているので、このカメラ部5で撮影することができ、且つ撮影した画像を表示部26に表示させたり、その画像のデータを通信することもできる。このときには、カメラ部5のレンズ15を本体ケース1の正面側に向ければ、表示部26を見ながら使用者自身を撮影することができ、このためテレビ電話として使用することができる。また、カメラ部5の回転筒軸16を中心にカメラケース12を180°回転させて、レンズ15を本体ケース1に対し表裏反転させれば、表示部26を見ながら使用者が他の人などの被写体を撮影することができる。
【0025】
このように、この携帯電話機によれば、本体ケース1に対し入力ケース2を回動させて閉じると、入力ケース2が表示ケース3に重なると共に表示ケース3が本体ケース1に重なり合うので、電話機全体がコンパクトになり、良好に携帯することができる。また、本体ケース1に対し入力ケース2を回動させて開くと、表示ケース3が本体ケース1に対しスライドして本体ケース1の上端部1aが表示ケース3の上側から突出するので、その分、本体ケース1を大きく形成することができる。このため、本体ケース1にスピーカ部4およびカメラ部5などの多くの電子部品を搭載することができる共に、表示部26を表示ケース3のほぼ全域に設けることができ、これにより表示部26を小さくせずに、本体ケース1に多くの電子部品を搭載して多機能化を図ることができる。
【0026】
なお、上記実施形態では、電子機器として携帯電話機に適用した場合について述べたが、これに限らず、入力部と表示部を備えた携帯端末機、例えば、ハンディターミナル、PDA(パーソナル・デジタル・アシスタント)、デジタルカメラ、携帯テレビ、テレビ電話機などに適用することができる。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、電子部品を搭載した本体部材と少なくとも入力部を有する入力部材とを互いに対応する一端部において回動可能に連結し、且つ少なくとも表示部を有する表示部材を前記本体部材にスライド可能に取り付けると共にその一端部を前記入力部材に連結して、本体部材に対し入力部材を回動させて閉じると、入力部材が表示部材上に重なると共に表示部材が本体部材上に重なるようにしているので、機器全体がコンパクトになり、良好に携帯することができ、また本体部材に対し入力部材を回動させて開くと、表示部材が本体部材上をスライドして、閉じたときに前記表示部材により覆われていた本体部材の一部が、より具体的には、通話用のスピーカ部が設けられている部分が露出するようにしているので、当該スピーカ部と前記入力部材に設けられた通話用のマイク部とを用いて音声通話を行うことができ、また、表示部を表示部材のほぼ全域に設けることができるので、表示部を小さくせずに、本体部材に多くの電子部品を搭載して多機能化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の携帯電話機の携帯時における正面図。
【図2】図1の右側面図。
【図3】図1の背面図。
【図4】図1の上辺側から見た側面図。
【図5】図1のA−A矢視における拡大断面図。
【図6】図1の携帯電話機の使用時における正面図。
【図7】図6の右側面図。
【図8】図6のB−B矢視における拡大断面図。
【図9】図6のC−C矢視におけるカメラ部の拡大断面図。
【符号の説明】
1 本体ケース
1a 本体ケースの上端部
1b 本体ケースの下端部
2 入力ケース
2a 入力ケースの一端部
3 表示ケース
4 スピーカ部
5 カメラ部
6 アンテナ
9 回路基板
10 電池
18 ヒンジ部
19 入力キー部
20 マイク部
26 表示部
29 連結部
30 軸
31 ガイド部
Claims (4)
- 電子部品を搭載した本体部材と少なくとも入力部を有する入力部材とを互いに対応する一端部において回動可能に連結し、且つ少なくとも表示部を有する表示部材を前記本体部材にスライド可能に取り付けると共にその一端部を前記入力部材に連結して、前記本体部材に対し前記入力部材を回動させて閉じたときには、前記入力部材が前記表示部材上に重なると共に前記表示部材が前記本体部材上に重なり、前記本体部材に対し前記入力部材を回動させて開いたときには、前記表示部材が前記本体部材上をスライドして、閉じたときに前記表示部材により覆われていた前記本体部材の一部が露出するように構成し、且つ、
前記入力部材に通話用のマイク部を設けると共に、前記本体部材の前記露出する部分に通話用のスピーカ部を設けたことを特徴とする電子機器。 - 前記本体部材に対し前記入力部材が開いたときに、前記表示部材の前記一端部が前記本体部材に対して持ち上げられ、前記本体部材の表面から離れることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
- 前記入力部材は、前記表示部材がスライドする方向の長さが前記表示部材よりも短く、前記本体部材に対し前記入力部材を回動させて閉じたときに、前記表示部はその一部が露出した状態となることを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。
- 前記本体部材の前記露出する部分には、更にカメラ部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の電子機器。
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