JP4244767B2 - Tape printer - Google Patents
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Description
本発明は、長尺状のテープを搬送しつつ該テープに複数個のラベルデータを連続して印字するテープ印字装置に関するものである。 The present invention relates to a tape printing apparatus for continuously printing a plurality of label data on a tape while conveying a long tape.
従来より、長尺状のテープを搬送しつつ該テープにラベルデータを連続して印字するテープ印字装置に関し種々提案されている。
例えば、従来のテープ印字装置では、文字や記号及び種々の指令を入力する為の入力手段と、入力データを記憶するデータ記憶手段と、印字用のドットパターンデータを受けて長尺状のテープに印字する印字手段とを備え、所定数のドット列からなる単位模様の単位ドットパターンデータを複数模様分記憶した模様情報記憶手段と、模様情報記憶手段に記憶された複数種類の模様のうち1つを選択する為の模様選択手段と、模様選択手段で選択された模様の単位ドットパターンデータを模様情報記憶手段から読み出し、この単位ドットパターンデータを印字方向に連続させた連続模様パターンデータを作成する連続模様データ作成手段とから構成されている(例えば、特許文献1参照。)。
2. Description of the Related Art Conventionally, various types of tape printing apparatuses that continuously print label data on a tape while transporting a long tape have been proposed.
For example, in a conventional tape printer, an input means for inputting characters, symbols and various commands, a data storage means for storing input data, and a dot pattern data for printing are received on a long tape. A pattern information storage means for storing a plurality of unit dot pattern data of a unit pattern consisting of a predetermined number of dot rows, and one of a plurality of types of patterns stored in the pattern information storage means. A pattern selection means for selecting the pattern, and unit dot pattern data of the pattern selected by the pattern selection means is read from the pattern information storage means, and continuous pattern pattern data is created by making this unit dot pattern data continuous in the printing direction. It is comprised from the continuous pattern data preparation means (for example, refer patent document 1).
そして、このような構成においては、模様情報記憶手段には、所定数のドット列からなる単位模様の単位ドットパターンデータが複数模様分記憶されているので、模様選択手段で、模様情報記憶手段に記憶された複数種類の模様のうち1つを選択したときには、連続模様データ作成手段は、模様選択手段で選択された模様の単位ドットパターンデータを模様情報記憶手段から読み出し、この単位ドットパターンデータを印字方向に連続させた連続模様パターンデータを作成する。そして、この連続模様パターンデータが印字手段に供給されて、長尺状のテープに印字され、連続模様を印字したラベルが作成される。
しかしながら、上述した従来のテープ印字装置においては、1つのラベル内には、1種類の単位模様が連続して印字されるものであり、複数個の単位模様などのラベルデータを任意に配置して連続印字できないという問題がある。また、複数個の単位模様を順次連続して印字した場合には、次の単位模様の単位ドットパターンデータを印字方向に連続させた連続模様パターンデータを作成する作成時間の間に、テープが所定ライン分送られ、各連続模様パターンデータの印字間に白筋(印字されていない隙間)が発生するという問題がある。 However, in the conventional tape printer described above, one type of unit pattern is continuously printed in one label, and label data such as a plurality of unit patterns is arbitrarily arranged. There is a problem that continuous printing is not possible. In addition, when a plurality of unit patterns are printed successively in succession, the tape is predetermined during the creation time for creating continuous pattern pattern data in which the unit dot pattern data of the next unit pattern is continued in the printing direction. There is a problem that white streaks (unprinted gaps) are generated between the printing of each continuous pattern pattern data that is fed by line.
そこで、本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、1つのラベル内に複数個のラベルデータを所定配置順序で容易に印字することができ、ラベル作成の操作性の向上を図ることができるテープ印字装置を提供することを目的とする。また、1つのラベル内の各ラベルデータの印字間に白筋(印字されていない隙間)が発生せず、高品位の印字が可能なテープ印字装置を提供することを目的とする。 Therefore, the present invention has been made to solve the above-described problems, and a plurality of label data can be easily printed in a predetermined arrangement order in one label, and the operability of label creation is improved. An object of the present invention is to provide a tape printer that can be improved. Another object of the present invention is to provide a tape printer capable of high-quality printing without generating white stripes (unprinted gaps) between the printing of each label data in one label.
前記目的を達成するため、請求項1に係るテープ印字装置は、長尺状のテープを搬送するためのテープ搬送手段と、入力手段と、前記入力手段によって入力又は編集された文字や図柄等からなるラベルデータを前記テープに印字する印字手段と、を備え、テープ上にラベルデータが印字されたラベルを作成するテープ印字装置において、ドット列から構成されるラベルデータを予め複数個記憶するラベルデータ記憶手段と、前記ラベルデータ記憶手段から1つのラベル内に配置するラベルデータを複数個選択する選択手段と、前記選択手段により選択された各ラベルデータの前記ラベル内における前記テープの幅と直交する向きに個々のラベルデータを順番に並べる配置順序を指定する配置指定手段と、印字する毎に1個のラベルデータを印字する1つの印字データとして記憶する印字バッファと、前記選択手段によって複数のラベルデータが選択された場合には、前記配置順序に従って1番目に配置するラベルデータだけを前記ラベルデータ記憶手段から読み出して前記印字バッファの印字するドット列の1ライン目から印字データとして記憶して、その後、前記印字バッファに記憶された印字データが印字される毎に、該印字バッファを初期化後、印字されたラベルデータのドット列の最後のNライン分を再度、前記ラベルデータ記憶手段から読み出して前記印字バッファの最初のNライン分の印字データとして記憶すると共に、次に配置するラベルデータだけを前記ラベルデータ記憶手段から読み出して該印字バッファのN+1ライン目からの印字データとして記憶するように制御する印字バッファ制御手段と、前記選択手段によって複数のラベルデータが選択された場合には、前記配置順序に従って前記印字バッファに記憶された印字データを印字する毎に、前記テープ搬送手段を介してドット列のNライン分に相当するテープ送り量だけテープを逆方向に搬送後、前記印字バッファ制御手段によって該印字バッファに記憶された次の順番の印字データを前記印字手段に印字させるように制御する印字制御手段と、を備えることを特徴とする。
In order to achieve the object, a tape printer according to
このような特徴を有する請求項1に係るテープ印字装置では、ドット列から構成されるラベルデータを予め複数個記憶するラベルデータ記憶手段から1つのラベル内に印字する複数個のラベルデータを選択手段を介して選択し、この選択した各ラベルデータのラベル内におけるテープの幅と直交する向きに個々のラベルデータを順番に並べる配置順序を配置指定手段によって指定する。そして、選択手段によって複数個のラベルデータが選択された場合には、印字バッファ制御手段を介して、配置指定手段によって指定されたラベル内の配置順序に従ってデータ記憶手段から1番目に配置するラベルデータだけを読み出して、該ラベルデータを印字バッファの印字するドット列の1ライン目から印字データとして記憶して、その後、該印字バッファの印字データが印字される毎に、該印字バッファを初期化後、印字された各ラベルデータのドット列の最後のNライン分を、再度、印字バッファの最初のNライン分の印字データとして記憶後、次に印字するラベルデータを該印字バッファのN+1ライン目からの印字データとして記憶する。一方、印字制御手段を介して、該印字バッファの印字データが印字される毎に、テープ搬送手段を介してドット列のNライン分に相当するテープ送り量だけテープが逆方向に搬送された後、印字バッファ制御手段によって印字バッファに記憶された次の順番の印字データが印字手段によってテープ上に印字される。
In such a tape printer according to
また、請求項2に係るテープ印字装置は、請求項1に記載のテープ印字装置において、前記選択手段により選択された複数個のラベルデータの選択順序を記憶する選択順序記憶手段を備え、前記配置指定手段は、前記選択順序記憶手段に記憶される前記選択順序を各ラベルデータのラベル内における配置順序とすることを特徴とする。
A tape printer according to
このような特徴を有する請求項2に係るテープ印字装置では、複数個のラベルデータが予め記憶されるラベルデータ記憶手段から1つのラベル内に印字する複数個のラベルデータを選択手段を介して選択することにより、この選択された複数個のラベルデータが選択順に該1つのラベル内に印字される。
In the tape printer according to
また、請求項3に係るテープ印字装置は、請求項1又は請求項2に記載のテープ印字装置において、前記印字制御手段は、前記印字バッファに記憶される印字データを印字する毎に、前記テープ搬送手段を介して更にドット列の所定ライン分に相当するテープ送り量だけテープを逆方向に搬送後、再度、前記所定ライン分に相当するテープ送り量だけテープを順方向に搬送してから印字バッファに記憶される印字データを印字するように制御することを特徴とする。
A tape printer according to
このような特徴を有する請求項3に係るテープ印字装置では、印字制御手段を介して、印字バッファに記憶する印字データを印字する毎に、テープ搬送手段を介してドット列のNライン分に相当するテープ送り量だけテープを逆方向に搬送後、更にドット列の所定ライン分に相当するテープ送り量だけテープを逆方向に搬送した後、この所定ライン分に相当するテープ送り量だけテープを順方向に搬送してから印字バッファに記憶される印字データが印字される。
In the tape printer according to
また、請求項4に係るテープ印字装置は、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のテープ印字装置において、前記ラベルデータは、入力手段によって入力された文字列データを含むことを特徴とする。
A tape printer according to claim 4 is the tape printer according to any one of
このような特徴を有する請求項4に係るテープ印字装置では、ラベルデータには、入力手段によって入力された文字列データが含まれる。 In the tape printer according to claim 4 having such characteristics, the label data includes character string data input by the input means.
また、請求項5に係るテープ印字装置は、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のテープ印字装置において、前記ラベルデータは、予めドット列から構成される固定データを含むことを特徴とする。
The tape printer according to
このような特徴を有する請求項5に係るテープ印字装置では、ラベルデータには、予めドット列から構成される固定データが含まれる。 In the tape printer according to the fifth aspect having such characteristics, the label data includes fixed data composed of dot rows in advance.
更に、請求項6に係るテープ印字装置は、請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のテープ印字装置において、前記ラベルデータは、予め入力手段によって入力されたファイルデータを含むことを特徴とする。
Furthermore, the tape printer according to
このような特徴を有する請求項6に係るテープ印字装置では、ラベルデータには、予め入力手段によって入力されたファイルデータが含まれる。
In the tape printer according to
請求項1に係るテープ印字装置では、ラベルデータ記憶手段から1つのラベル内に印字する複数個のラベルデータを選択手段を介して選択し、この選択したラベルデータの配置順序を配置指定手段によって指定することによって、この配置順序で複数個のラベルデータが1つのラベル内に印字されるため、1つのラベルを作成する毎に該ラベル内に印字する複数個ラベルデータを新たに入力する必要が無く、また、入力した複数個のラベルデータの該ラベル内での配置順を別途指定する必要も無くなり、ラベル作成の操作性の向上を図ることができる。また、印字バッファに記憶された印字データを印字する毎に、該印字バッファを初期化後、印字されたラベルデータのドット列の最後のNライン分を再度、印字バッファの最初のNライン分の印字データとして記憶すると共に、次に配置するラベルデータだけをラベルデータ記憶手段から読み出して該印字バッファのN+1ライン目からの印字データとして記憶し、一方、該印字バッファの印字データを印字する毎に、テープ搬送手段を介してドット列のNライン分に相当するテープ送り量だけテープを逆方向に搬送した後、印字バッファ制御手段によって該印字バッファに記憶された次の順番の印字データを印字することによって、各ラベルデータの最後のNライン分のデータを1つのラベル内の同じ位置に2度印字することができるため、選択した複数個のラベルデータを、配置指定手段によって指定した配置順に基づいて1つのラベル内に連続して印字でき、この1つのラベル内の各ラベルデータの印字間に白筋(印字されていない隙間)が発生せず、高品位の印字が可能となると共に、印字バッファの記憶容量の制限による連続印字のできる最大ラベル長さの制限を無くすことが可能となる。 The tape printer according to 請 Motomeko 1, by a plurality of selected label data through the selection means, the arrangement specifying means arrangement order of the selected label data to be printed on one label from the label data storage means By designating, a plurality of label data is printed in one label in this arrangement order. Therefore, it is necessary to newly input a plurality of label data to be printed in each label every time one label is created. In addition, there is no need to separately specify the order of arrangement of the plurality of input label data within the label, and the operability of label creation can be improved. Moreover, each time printing the print data stored in the print buffer, after initialization the indicia shaped buffer, printed on the La Belle data dot row last N lines again, first N lines of the print buffer of stores as the print data is stored as print data from the N + 1 th line of the indicia shaped buffer reads only the label data to be next placed from the label data storage means, whereas, each time printing the print data of the indicia shaped buffer Next, after the tape is transported in the reverse direction by the tape feed amount corresponding to N lines of the dot row via the tape transport means, the print data in the next order stored in the print buffer is printed by the print buffer control means. By doing so, the data for the last N lines of each label data can be printed twice at the same position in one label. A plurality of selected label data can be continuously printed in one label based on the arrangement order designated by the arrangement designating means, and white lines (not printed) are printed between the label data in the one label. No gap) occurs, and high-quality printing is possible, and it is possible to eliminate the restriction on the maximum label length that allows continuous printing due to the restriction of the storage capacity of the print buffer.
また、請求項2に係るテープ印字装置では、ラベルデータ記憶手段に予め記憶される複数のラベルデータから1つのラベル内に印字する複数個ラベルデータを該1つのラベル内の配置順に選択することによって、選択したラベルデータが選択順にテープ上に印字されるため、1つのラベルを作成する毎に該ラベル内に印字する複数個ラベルデータの配置順を別途指定する必要も無くなり、ラベル作成の更なる操作性の向上を図ることができる。
In the tape printer according to
また、請求項3に係るテープ印字装置では、常にテープを順方向に搬送しつつテープに印字することができ、テープ搬送方向の逆転時に発生するテープ送り速度の立ち上がり時間を無くし、印字時のテープ送り速度を一定にすることができるため、最後のNライン分のドット列をラベル内の同じ位置に確実に2度印字することができ、より高品位の印字を行うことができる。
The tape printer according to
また、請求項4に係るテープ印字装置では、ラベルデータには、入力手段によって入力された文字列データが含まれるため、1つのラベル内に入力手段によって入力した文字列データを複数個印字することができる。 In the tape printer according to claim 4 , since the label data includes the character string data input by the input means, a plurality of character string data input by the input means are printed in one label. Can do.
また、請求項5に係るテープ印字装置では、ラベルデータには、予めドット列から構成される固定データが含まれるため、1つのラベル内に予め入力したマークや記号等の固定データを複数個印字することができる。
In the tape printer according to
更に、請求項6に係るテープ印字装置では、ラベルデータには、予め入力手段によって入力されたファイルデータが含まれるため、1つのラベル内に予め入力した決まり文句やキャッチフレーズ等のファイルデータを複数個印字することができる。
Further, in the tape printer according to
以下、本発明に係るテープ印字装置について、具体化した第1実施形態及び第2実施形態に基づいて図面を参照しつつ詳細に説明する。 The tape printer according to the present invention will be described in detail below with reference to the drawings based on the first and second embodiments.
先ず、第1実施形態に係るテープ印字装置の概略構成について図1乃至図3に基づき説明する。
図1に示すように、第1実施形態に係るテープ印字装置1には、文書データからなるテキストを作成するための文字入力キー2、テキストの印字を指令する印字キー3、及び、改行指令や各種処理の実行、選択を指令するリターンキー4、文字等のキャラクタを複数行に渡って表示する液晶ディスプレイ(LCD)7上でカーソルを上下、左右に移動させるカーソルキー5、後述のラベルデータとしての固定データの登録を指令する固定データ登録キー13A、後述の印字するラベルデータの選択を指令するエリア設定キー13B、後述のラベルデータとしてのファイルデータの登録を指令するファイルキー13C等を設けたキーボード6、及び、後述のテープカセット35(図4参照)を収納するカセット収納部8が収納カバー8Aで覆われて配設されている。また、このキーボード6の下側には、制御回路部が構成される制御基板12が配設されている。また、カセット収納部8の左側面部には、印字されたテープが排出されるラベル排出口16が形成されている。また、該カセット収納部8の右側面部には、電源アダプタが取り付けられるアダプタ挿入口17、及び不図示のパーソナルコンピュータと接続するためのUSBケーブルが取り付けられるコネクタ18が設けられている。
First, a schematic configuration of the tape printer according to the first embodiment will be described with reference to FIGS. 1 to 3.
As shown in FIG. 1, the
また、このカセット収納部8には、サーマルヘッド9と、このサーマルヘッド9に対向するプラテンローラ10と、このプラテンローラ10の下流側のテープ送り用ローラ11と、このテープ送り用ローラ11に対向するテープ駆動ローラ軸14とが配置されている他に、更に、テープカセット35内に収納されるインクリボンを送るリボン巻取軸15等が配置されている。
このサーマルヘッド9は、正面視略縦長四角形の平板状で、前面の左端縁部には、所定個数の各発熱素子R1〜Rn(nは、第1実施形態では、128個である。)が、該左端縁部の辺に沿って一列に配列されて形成されている。また、該サーマルヘッド9は、メッキ鋼板やステンレス鋼板等により形成される正面視略四角形の放熱板9Aの前面の左端縁部に、各発熱素子R1〜Rnの配列方向が、該放熱板9Aの左端縁部の辺に平行になるよう
に接着剤などによって固着されている。そして、該放熱板9Aは、各発熱素子R1〜Rnの配列方向が、テープカセット35の開口部52(図4参照)における被印字テープ36(図4参照)の搬送方向に略直交するように、ビス止め等によってカセット収納部8の下側に取り付けられている。
The
The
また、リボン巻取軸15は、後述のステッピングモータ等により構成されるテープ送りモータ30(図2参照)から適宜の駆動機構を介して回転駆動される。また、テープ駆動ローラ軸14は、テープ送りモータ30から適宜の伝達機構を介して回転駆動され、後述するテープ駆動ローラ53(図4参照)を回転駆動する
Further, the ribbon take-up
次に、図2及び図3に示すように、テープ印字装置1の制御構成は、制御基板12上に形成される制御回路部20を核として構成されている。制御回路部20には、各機器を制御するCPU21と、このCPU21にデータバス22を介して接続された入出力インタフェース23、CGROM24、ROM25、RAM27とから構成されている。なお、CPU21の内部にはタイマ21Aが設けられている。
Next, as shown in FIGS. 2 and 3, the control configuration of the
ここに、CGROM24には、多数のキャラクタの各々に関して、表示のためのドットパターンデータがコードデータに対応させて格納されている。
また、ROM25には、アルファベット文字や記号等のキャラクタを印字するための多数のキャラクタの各々に関して、印字用ドットパターンデータが、書体(ゴシック系書体、明朝体書体等)毎に分類され、各書体毎に6種類(16、24、32、48、64、96のドットサイズ)の印字文字サイズ分、コードデータに対応させて格納されている。また、階調表現を含むグラフィック画像を印字するためのグラフィックパターンデータも記憶されている。また、このROM25には、キーボード6から入力された文字や数字等のキャラクタのコードデータに対応させて液晶ディスプレイコントローラ(LCDC)28を制御する表示駆動制御プログラム、印字バッファ領域27Aのデータを読み出してサーマルヘッド9やテープ送りモータ30を駆動する印字駆動制御プログラム、及び後述の印字データ選択処理等(図5参照)、その他テープ印字装置1の制御上必要な各種のプログラムが格納されている。そして、CPU21は、かかるROM25に記憶されている各種プログラムに基づいて各種の演算を行うものである。
Here, the
In addition, in the
さらに、RAM27には、印字バッファ領域27A、編集入力領域27B、固定データ領域27C、エリア領域27D、ワーク領域27E等が設けられており、印字バッファ領域27Aには、複数の文字や記号等の印字用ドットパターンや各ドットの形成エネルギ量である印加パルス数等がドットパターンデータとして格納され、サーマルヘッド9はかかる印字バッファ領域27Aに記憶されているドットパターンデータに従ってドット印字を行う。また、編集入力領域27Bには、キーボード6から入力された文書データ等のラベルデータとしての編集テキストが格納される。
また、固定データ領域27Cには、各種記号データや不図示のパーソナルコンピュータから入力された図柄データ等のラベルデータが、後述のようにそれぞれ登録番号を付されて各固定データ1、2、3・・・として格納される。また、ファイルデータ領域27Dには、キーボード6や不図示のパーソナルコンピュータから入力された決まり文句等(例えば、「ご用命は、この電話番号へ。」等)の文書データのラベルデータが、それぞれ登録番号を付されて各ファイルデータ1、2、3・・・として格納される。またエリア領域27Eには、後述のように選択された1つのラベル内に印字される各ラベルデータ名が、該ラベル内の配置順に各エリア1、2、3・・・として格納される。
Further, the
Also, in the fixed
また、入出力インタフェース23には、キーボード6と、液晶ディスプレイ(LCD)7に表示データを出力するためのビデオRAM28Aを有する液晶ディスプレイコントローラ(LCDC)28と、サーマルヘッド9を駆動するための駆動回路29と、テープ送りモータ30を駆動するための駆動回路31とが各々接続されている。
よって、キーボード6の文字キーを介して文字等が入力された場合、そのテキスト(文書データ)が編集入力領域27Bに順次記憶されていくとともに、ドットパターン発生制御プログラム及び表示駆動制御プログラムに基づいてキーボード6を介して入力された文字等に対応するドットパターンが液晶ディスプレイ(LCD)7上に表示される。また、サーマルヘッド9は駆動回路29を介して駆動され、印字バッファ領域27Aに記憶されたドットパターンデータの印字を行い、これと同期してテープ送りモータ30が駆動回路31を介してテープの送り制御を行うものである。ここに、サーマルヘッド9は、駆動回路29を介して各発熱素子R1〜Rnが1ライン分の印字ドットに対応して選択的に発熱駆動されることによって、文字等をテープ上に印字するものである。
The input /
Therefore, when characters or the like are input through the character keys of the
次に、第1実施形態に係るテープ印字装置1に装着されるテープカセット35の概略構成について図4に基づいて説明する。
図4に示すように、テープカセット35のカセット本体38には、ベーステープの表面に感熱発色層が形成され、裏面に粘着剤層を介して剥離紙が貼付される長尺状の被印字テープ36の裏面が外側になるように巻回されるテープスプール45が、カセット本体38の底面に立設されるカセットボス48に回転可能に嵌挿されて収納されている。また、カセットボス48の右側には、略円筒状の案内スプール49が、カセット本体38の底面に立設されるカセットボス50に回転可能に嵌挿されている。また、カセットボス50の下側には、略円筒状のリール55が、カセット本体38の底面に立設されるリールボス56に回転可能に嵌挿されている。また、テープカセット35をカセット収納部8に装着した場合に、インクリボン巻取軸15に対向するカセット本体38の底面部には、該インクリボン巻取軸15の径よりも大きい貫通孔57が形成されている。
Next, a schematic configuration of the
As shown in FIG. 4, in the cassette
そして、このテープスプール45から引き出された被印字テープ36は、案内スプール49、リール55、及びカセット本体38の底面部に立設される各ガイド部材58、59を介してサーマルヘッド9が挿入される開口部52に案内される。そして、さらに被印字テープ36は、サーマルヘッド9とプラテンローラ10との間を通過する。そして、被印字テープ36は、カセット本体38の片側下方部(図4中、左下側部)に回転自在に設けられ、テープ駆動ローラ軸14の駆動を受けて回転するテープ駆動ローラ53と、このテープ駆動ローラ53に対向配置されるテープ送り用ローラ11との間を通過して、テープカセット35の外部に送り出されて、テープ印字装置1のラベル排出口16に達する。そして切断位置まで搬送された被印字テープ36は、不図示の固定刃と移動刃とによって切断されて該ラベル排出口16より排出される。
The print-receiving
次に、このように構成されたテープ印字装置1の文字入力、印字データ選択処理及び印字処理などの制御処理について図5乃至図10に基づいて説明する。
図5に示すように、ステップ(以下、Sと略記する)1において、テープ印字装置1のCPU21は、初期化処理を行う。即ち、印字バッファ領域27A、編集入力領域27B、固定データ領域27C、エリア領域27D、ワーク領域27E等の初期化を行う。
そして、S2において、CPU21は、装置本体表面部に配置されたキーボード6の各キー2、3、4、5のいずれかが押下されるまで待機する(S2:NO)。
続いて、いずれかのキーが押下された場合には(S2:YES)、S3において、CPU21は、文字入力キー2が押下されたか否かを判定する判定処理を実行する。
そして、文字入力キー2が押下された場合には(S3:YES)、S4において、CPU21は、各文字入力キー2が押下される毎に、CGROM24から該押下された各文字入力キー2に対応する「通常」又は「CAPSロック」時に登録されている文字を順次読み出し、液晶ディスプレイ(LCD)7に点滅表示(又は白黒反転表示など)を行い、文章データを表示し、再度S2以降の処理を実行する。そして、CPU21は、リターンキー4が押下された場合には、液晶ディスプレイ(LCD)7の表示画面に点滅表示(又は、白黒反転表示など)されている文字を通常表示にして、確定表示すると共に、この文字を編集入力領域27Bに印字文字データ(編集テキスト)として記憶する。その後、再度S2以降の処理を実行する。
Next, control processing such as character input, print data selection processing, and print processing of the
As shown in FIG. 5, in step (hereinafter abbreviated as S) 1, the
In S2, the
Subsequently, when any key is pressed (S2: YES), in S3, the
When the
また、S3において、文字入力キー2が押下されていない場合には(S3:NO)、S5において、CPU21は、印字キー3が押下されたか否かを判定する判定処理を実行する。
そして、印字キー3が押下された場合には(S5:YES)、S6において、CPU21は、後述の印字処理のサブ処理を実行後(図9参照)、再度S2以降の処理を実行する。
一方、S5において、印字キー3が押下されていない場合には(S5:NO)、S7において、CPU21は、固定データ登録キー13Aが押下されたか否かを判定する判定処理を実行する。
そして、固定データ登録キー13Aが押下された場合には(S7:YES)、S8において、CPU21は、後述の固定データ登録処理のサブ処理を実行後(図6参照)、再度S2以降の処理を実行する。
In S3, when the
When the
On the other hand, when the
If the fixed
他方、S7において、固定データ登録キー13Aが押下されていない場合には(S7:NO)、S9において、CPU21は、エリア設定キー13Bが押下されたか否かを判定する判定処理を実行する。
そして、エリア設定キー13Bが押下された場合には(S9:YES)、S10において、CPU21は、後述の印字データ選択処理のサブ処理を実行後(図7参照)、再度S2以降の処理を実行する。
On the other hand, when the fixed
If the area setting key 13B is pressed (S9: YES), in S10, the
また、S9において、エリア設定キー13Bが押下されていない場合には(S9:NO)、S11において、CPU21は、ファイルキー13Cが押下されたか否かを判定する判定処理を実行する。
そして、ファイルキー13Cが押下された場合には(S11:YES)、S12において、CPU21は、編集入力領域27Bに記憶されている印字データ、又は不図示のパーソナルコンピュータから入力されたファイルデータにファイル番号を付与してファイルデータ領域27Dに記憶後、再度S2以降の処理を実行する。
一方、S11において、ファイルキー13Cが押下されていない場合には(S11:NO)、S13において、CPU21は、押下されたキーに対応する各種処理を実行後、再度、S2以降の処理を実行する。
If the area setting key 13B is not pressed in S9 (S9: NO), in S11, the
When the file key 13C is pressed (S11: YES), in S12, the
On the other hand, when the file key 13C is not pressed in S11 (S11: NO), in S13, the
次に、S8において実行する固定データ登録処理のサブ処理について図6に基づいて説明する。
図6に示すように、S21において、CPU21は、液晶ディスプレイ(LCD)7に記号データやパーソナルコンピュータから入力された図柄データやイメージデータが表示されている場合には、ユーザがキーボード6の文字入力キー2のうち番号キーを介して登録番号を入力するのを待つ。そして、登録番号が入力された場合には、S22において、CPU21は、この登録番号が既に登録済みの番号か否かを判定する判定処理を実行する。
例えば、登録番号として「1」が入力された場合には、固定データ領域27Cに「固定データ1」が既に登録されているか否かを判定する判定処理を実行する。また、登録番号として「2」が入力された場合には、固定データ領域27Cに「固定データ2」が既に登録されているか否かを判定する判定処理を実行する。また、登録番号として「3」が入力された場合には、固定データ領域27Cに「固定データ3」が既に登録されているか否かを判定する判定処理を実行する。
Next, the sub-process of the fixed data registration process executed in S8 will be described with reference to FIG.
As shown in FIG. 6, in S21, when the symbol data or the symbol data or the image data inputted from the personal computer is displayed on the liquid crystal display (LCD) 7, the
For example, when “1” is input as the registration number, a determination process for determining whether “fixed
そして、入力された登録番号「N」に対応する「固定データN」が既に固定データ領域27Cに登録されている場合には(S22:YES)、CPU21は、再度、S21以降の処理を実行する。
また、入力された登録番号「N」に対応する「固定データN」が未だ固定データ領域27Cに登録されていない場合には(S22:NO)、CPU21は、S23において、液晶ディスプレイ(LCD)7に表示されている各種記号データや不図示のパーソナルコンピュータから入力された図柄データ等を固定データ領域27Cに「固定データN」として格納し、メインフローチャートに戻る。
If the “fixed data N” corresponding to the input registration number “N” has already been registered in the fixed
If the “fixed data N” corresponding to the input registration number “N” is not yet registered in the fixed
次に、S10において実行する印字データ選択処理のサブ処理について図7及び図8に基づいて説明する。
図7に示すように、S31において、CPU21は、編集入力領域27Bに格納される編集テキスト、固定データ領域27Cに格納される複数個の固定データ、ファイルデータ領域27に格納される複数個のファイルデータのうちからラベルの最初に印字するラベルデータを選択する選択画面を液晶ディスプレイ(LCD)7に表示する。
Next, a sub-process of the print data selection process executed in S10 will be described with reference to FIGS.
As shown in FIG. 7, in S31, the
例えば、図8(A)に示すように、CPU21は、液晶ディスプレイ(LCD)7の第1行目に、ラベルの最初に印字するラベルデータであることを表す「エリア1:」を表示する。また、CPU21は、液晶ディスプレイ(LCD7)の第2行目に編集入力領域27Bに格納される編集テキストの選択を指令する「1.編集テキスト」を表示する。また、CPU21は、第3行目にファイルデータ領域27Dに記憶されるファイルデータの選択を指令する「2.ファイル」、第4行目に固定データ領域27Cに格納される固定データの選択を指令する「3.固定データ」、第5行目に印字するラベルデータの確定及び当該サブ処理の終了を指令する「4.確定・終了」を表示する。
For example, as shown in FIG. 8A, the
続いて、図7に示すように、S32において、CPU21は、キーボード6を介して数字キー「1」が押下されたか否かを判定する判定処理を実行する。即ち、ラベルに印字する印字データとして編集テキストが選択されたか否かを判定する判定処理を実行する。
そして、数字キー「1」が押下された場合には、即ち、編集テキストが選択された場合には(S32:YES)、S33において、CPU21は、エリア領域27Eの「エリア1」に編集テキストである旨を格納する。その後、S34において、CPU21は、エリア番号を「1」だけインクリメントし、エリア領域27Eの次のエリアに移動し、再度S31以降の処理を実行する。
Subsequently, as shown in FIG. 7, in S <b> 32, the
When the numeric key “1” is pressed, that is, when the edit text is selected (S32: YES), in S33, the
例えば、図8(A)の液晶ディスプレイ(LCD)7の表示の場合に、「1」がキーボード6を介して入力された場合には、CPU21は、エリア領域27Eの「エリア1」に編集テキストである旨を格納する。その後、図8(B)に示すように、液晶ディスプレイ(LCD)7の第1行目に、ラベルの2番目に続けて印字するラベルデータであることを表す「エリア2:」を表示する。また、CPU21は、液晶ディスプレイ(LCD)7の第2行目に編集入力領域27Bに格納される編集テキストの選択を指令する「1.編集テキスト」を表示する。また、CPU21は、第3行目にファイルデータ領域27Dに記憶されるファイルデータの選択を指令する「2.ファイル」、第4行目に固定データ領域27Cに格納される固定データの選択を指令する「3.固定データ」、第5行目に印字するラベルデータの確定及び当該サブ処理の終了を指令する「4.確定・終了」を表示する。
For example, in the case of display on the liquid crystal display (LCD) 7 in FIG. 8A, when “1” is input via the
また、図7に示すように、S32において、キーボード6を介して数字キー「1」が押下されていない場合には、即ち、編集テキストが選択されていない場合には(S32:NO)、S35において、CPU21は、キーボード6を介して数字キー「2」が押下されたか否かを判定する判定処理を実行する。即ち、ラベルに連続して印字する印字データとしてファイルデータが選択されたか否かを判定する判定処理を実行する。
そして、数字キー「2」が押下された場合には、即ち、ファイルデータが選択された場合には(S35:YES)、S36において、CPU21は、液晶ディスプレイ(LCD)7にファイル番号を選択する選択画像を表示する。続いて、S37において、CPU21は、キーボード6を介して入力されたファイル番号をエリア領域27Eの現在のエリア番号のエリアに格納する。例えば、「エリア2」に格納する。その後、CPU21は、再度、S34以降の処理を実行する。
As shown in FIG. 7, if the numeric key “1” is not pressed via the
When the numeric key “2” is pressed, that is, when file data is selected (S35: YES), the
例えば、図8(B)の液晶ディスプレイ(LCD)7の表示の場合に、「2」がキーボード6を介して入力された場合には、CPU21は、図8(C)に示すように、先ず、液晶ディスプレイ(LCD)7の第1行目にファイル番号の入力を指示する「ファイル番号」を表示する。そして、ファイル番号として「5」がキーボード6を介して入力された場合には、CPU21は、エリア領域27Eの「エリア2」に「ファイル番号:5」を格納する。その後、図8(D)に示すように、液晶ディスプレイ(LCD)7の第1行目に、ラベルの3番目に続けて印字するラベルデータであることを表す「エリア3:」を表示する。また、CPU21は、液晶ディスプレイ(LCD)7の第2行目に編集入力領域27Bに格納される編集テキストの選択を指令する「1.編集テキスト」を表示する。また、CPU21は、第3行目にファイルデータ領域27Dに記憶されるファイルデータの選択を指令する「2.ファイル」、第4行目に固定データ領域27Cに格納される固定データの選択を指令する「3.固定データ」、第5行目に印字するラベルデータの確定及び当該サブ処理の終了を指令する「4.確定・終了」を表示する。
For example, in the case of the display on the liquid crystal display (LCD) 7 in FIG. 8B, when “2” is input through the
また、図7に示すように、S35において、キーボード6を介して数字キー「2」が押下されていない場合には、即ち、ラベルデータとしてファイルデータが選択されていない場合には(S35:NO)、S38において、CPU21は、キーボード6を介して数字キー「3」が押下されたか否かを判定する判定処理を実行する。即ち、ラベルに連続して印字する印字データとして固定データが選択されたか否かを判定する判定処理を実行する。
そして、数字キー「3」が押下された場合には、即ち、固定データが選択された場合には(S38:YES)、S39において、CPU21は、液晶ディスプレイ(LCD)7に固定データ番号を選択する選択画像を表示する。続いて、S40において、CPU21は、キーボード6を介して入力された固定データ番号をエリア領域27Eの現在のエリア番号のエリアに格納する。例えば、「エリア3」に格納する。その後、再度、S34以降の処理を実行する。
As shown in FIG. 7, when the numeric key “2” is not pressed via the
When the numeric key “3” is pressed, that is, when fixed data is selected (S38: YES), the
例えば、図8(D)の液晶ディスプレイ(LCD)7の表示の場合に、「3」がキーボード6を介して入力された場合には、CPU21は、図8(E)に示すように、先ず、液晶ディスプレイ(LCD)7の第1行目に固定データ番号の入力を指示する「固定データ番号」を表示する。そして、固定データ番号として「3」がキーボード6を介して入力された場合には、CPU21は、エリア領域27Eの「エリア3」に「固定データ番号:3」を格納する。その後、図8(F)に示すように、液晶ディスプレイ(LCD)7の第1行目に、ラベルの4番目に続けて印字するラベルデータであることを表す「エリア4:」を表示する。また、CPU21は、液晶ディスプレイ(LCD)7の第2行目に編集入力領域27Bに格納される編集テキストの選択を指令する「1.編集テキスト」を表示する。また、CPU21は、第3行目にファイルデータ領域27Dに記憶されるファイルデータの選択を指令する「2.ファイル」、第4行目に固定データ領域27Cに格納される固定データの選択を指令する「3.固定データ」、第5行目に印字するラベルデータの確定及び当該サブ処理の終了を指令する「4.確定・終了」を表示する。
For example, in the case of display on the liquid crystal display (LCD) 7 of FIG. 8D, when “3” is input via the
また、図7に示すように、S38において、キーボード6を介して数字キー「3」が押下されていない場合には、即ち、ラベルデータとして固定データが選択されていない場合には(S38:NO)、S41において、CPU21は、キーボード6を介して数字キー「4」が押下されたか否かを判定する判定処理を実行する。即ち、ラベルに連続して印字するラベルデータの選択を終了するか否かを判定する判定処理を実行する。
そして、数字キー「4」が押下されていない場合には、即ち、「1」〜「4」以外の数字キーが押下された場合には(S41:NO)、CPU21は、再度、S31以降の処理を実行する。
一方、数字キー「4」が押下された場合には、即ち、ラベルデータの選択を終了する旨の指令がされた場合には(S41:YES)、S42において、CPU21は、エリア領域27Eの「エリア1」に編集テキスト、ファイル番号、又は固定データ番号のうちのいずれも格納されていないか否かを判定する判定処理を実行する。そして、この「エリア1」に編集テキスト、ファイル番号、又は固定データ番号のうちのいずれも格納されていない場合には(S42:YES)、CPU21は、再度、S31以降の処理を実行する。
他方、この「エリア1」に編集テキスト、ファイル番号、又は固定データ番号のうちのいずれかが格納されている場合には(S42:NO)、CPU21は、当該サブ処理を終了して、メインフローチャートに戻る。
Further, as shown in FIG. 7, if the numeric key “3” is not pressed via the
When the number key “4” is not pressed, that is, when a number key other than “1” to “4” is pressed (S41: NO), the
On the other hand, when the numeric key “4” is pressed, that is, when a command to end the selection of the label data is issued (S41: YES), in S42, the
On the other hand, when any one of the edited text, the file number, or the fixed data number is stored in this “
例えば、図8(F)の液晶ディスプレイ(LCD)7の表示の場合に、「4」がキーボード6を介して入力された場合には、CPU21は、当該処理を終了して、メインフローチャートに戻る。これにより、図8の表示例の場合には、エリア領域27Eの「エリア1」に「編集テキスト」が格納され、「エリア2」に「ファイル番号:5」が格納され、「エリア3」に「固定データ番号:3」が格納されている。
For example, in the case of display on the liquid crystal display (LCD) 7 in FIG. 8F, if “4” is input via the
次に、上記S6において実行する印字処理のサブ処理について図9に基づいて説明する。
図9に示すように、S51において、CPU21は、エリア領域27Eの「エリア1」に格納されるエリア情報データを読み込み、該エリア情報データに該当するデータを印字バッファ領域27Aの最初の部分にドットパターンデータとして格納する。
例えば、「エリア1」に「編集テキスト」が格納されている場合には、編集入力領域27Bに記憶されている編集テキストデータを印字用ドットパターンや各ドットの形成エネルギ量である印加パルス数等で表されるドットパターンデータとして印字バッファ領域27Aの最初の部分に格納する。また、「エリア1」に「ファイル番号:5」が格納されている場合には、ファイルデータ領域27Dの当該「ファイル番号:5」に対応する「ファイルデータ5」を印字用ドットパターンや各ドットの形成エネルギ量である印加パルス数等で表されるドットパターンデータとして印字バッファ領域27Aの最初の部分に格納する。また、「エリア1」に「固定データ番号:3」が格納されている場合には、固定データ領域27Cの当該「固定データ番号:3」に対応する「固定データ3」を印字用ドットパターンや各ドットの形成エネルギ量である印加パルス数等で表されるドットパターンデータとして印字バッファ領域27Aの最初の部分に格納する。
尚、第1実施形態に係るテープ印字装置1の印字バッファ領域27Aは、「編集テキスト」、「ファイルデータ」、「固定データ」を多数(例えば、20個〜100個等)格納可能な記憶容量を有している。
Next, the sub-process of the printing process executed in S6 will be described with reference to FIG.
As shown in FIG. 9, in S51, the
For example, when “edit text” is stored in “
The
続いて、S52において、CPU21は、エリア領域27Eの次のエリア番号のエリアに編集テキスト、ファイル番号、又は固定データ番号のうちのいずれかのエリア情報データが格納されているか否かを判定する判定処理を実行する。
そして、エリア領域27Eの次のエリア番号のエリアに編集テキスト、ファイル番号、又は固定データ番号のうちのいずれかのエリア情報データが格納されている場合には(S52:YES)、S53において、CPU21は、次のエリア番号のエリア情報データを読み込み、印字バッファ領域27Aに既に格納されているドットパターンデータに連続するように該エリア情報データに該当するデータのドットパターンデータを格納後、再度、S52以降の処理を実行する。
例えば、「エリア2」に「編集テキスト」が格納されている場合には、編集入力領域27Bに記憶されている編集テキストデータを印字用ドットパターンや各ドットの形成エネルギ量である印加パルス数等で表されるドットパターンデータとして、印字バッファ領域27Aの最初の部分に格納されているドットパターンデータに連続させて格納する。また、「エリア2」に「ファイル番号:1」が格納されている場合には、ファイルデータ領域27Dの当該「ファイル番号:1」に対応する「ファイルデータ1」を印字用ドットパターンや各ドットの形成エネルギ量である印加パルス数等で表されるドットパターンデータとして、印字バッファ領域27Aの最初の部分に格納されているドットパターンデータに連続させて格納する。また、「エリア2」に「固定データ番号:1」が格納されている場合には、固定データ領域27Cの当該「固定データ番号:1」に対応する「固定データ1」を印字用ドットパターンや各ドットの形成エネルギ量である印加パルス数等で表されるドットパターンデータとして、印字バッファ領域27Aの最初の部分に格納されているドットパターンデータに連続させて格納する。
Subsequently, in S52, the
If any area information data of the edited text, file number, or fixed data number is stored in the area of the area number next to the
For example, when “edit text” is stored in “
一方、エリア領域27Eの次のエリア番号のエリアに編集テキスト、ファイル番号、又は固定データ番号のうちのいずれのエリア情報データも格納されていない場合には(S52:NO)、S54において、CPU21は、印字バッファ領域27Aに格納されたドットパターンデータに基づいてサーマルヘッド9を発熱駆動してテープ上に印字すると共に、これと同期してテープ送りモータ30を駆動回路31を介して駆動してテープの送り制御を行う。
そして、S55において、CPU21は、印字バッファ領域27Aに格納されたドットパターンデータを全て印字して、1つのラベルを作成後、サーマルヘッド9の駆動を停止して、テープ送りモータ30を所定回転駆動して、テープを切断位置まで搬送し、当該サブ処理を終了してメインフローチャートに戻る。
On the other hand, if any area information data of the edit text, file number, or fixed data number is not stored in the area of the area number next to the
In S55, the
ここで、印字処理(S6)のサブ処理において実行される印字例の一例を図10に基づいて説明する。
図10(A)に示すように、固定データ領域27Cの固定データ1に「カプセルのマーク」のイメージデータ61が格納されている。また、固定データ領域27Cの固定データ2に薬局名である「○×薬局」のイメージデータ62が格納されている。また、編集入力領域27Bに「ABC」の編集テキスト63が格納されている。また、ファイルデータ領域27Dのファイルデータ3に「TEL+電話の記号+03−1234−5678」のイメージデータ64が格納されている。
また、図示されていないが、エリア領域27Eの「エリア1」には、「固定データ番号:1」が格納されている。また、エリア領域27Eの「エリア2」には、「固定データ番号:2」が格納されている。また、エリア領域27Eの「エリア3」には、「編集テキスト」が格納されている。更に、エリア領域27Eの「エリア4」には、「ファイル番号:3」が格納されている。
Here, an example of a print example executed in the sub-process of the print process (S6) will be described with reference to FIG.
As shown in FIG. 10A, the “capsule mark”
Although not shown, “Fixed data number: 1” is stored in “
そして、図10(B)に示すように、CPU21は、上記S51の実行により、エリア領域27Eの「エリア1」に「固定データ番号:1」が格納されている場合には、固定データ領域27Cの当該「固定データ番号:1」に対応する「固定データ1」の「カプセルのマーク」のイメージデータ61を印字用ドットパターンや各ドットの形成エネルギ量である印加パルス数等で表されるドットパターンデータ61Aとして印字バッファ領域27Aの最初の部分に格納する。
続いて、CPU21は、上記S52〜S53の実行により、エリア領域27Eの「エリア2」に「固定データ番号:2」が格納されている場合には、固定データ領域27Cの当該「固定データ番号:2」に対応する「固定データ2」の「○×薬局」のイメージデータ62を印字用ドットパターンや各ドットの形成エネルギ量である印加パルス数等で表されるドットパターンデータ62Aとして印字バッファ領域27Aに連続して格納する。
Then, as shown in FIG. 10B, when “fixed data number: 1” is stored in “
Subsequently, when “Fixed Data Number: 2” is stored in “
そしてまた、CPU21は、上記S52〜S53の実行により、エリア領域27Eの「エリア3」に「編集テキスト」が格納されている場合には、編集入力領域27Bに格納されている「ABC」の編集テキスト63を印字用ドットパターンや各ドットの形成エネルギ量である印加パルス数等で表されるドットパターンデータ63Aとして印字バッファ領域27Aに連続して格納する。
更に、CPU21は、上記S52〜S53の実行により、エリア領域27Eの「エリア4」に「ファイル番号:3」が格納されている場合には、ファイルデータ領域27Dの当該「ファイル番号:3」に対応する「ファイルデータ3」の「TEL+電話の記号+03−1234−5678」のイメージデータ64を印字用ドットパターンや各ドットの形成エネルギ量である印加パルス数等で表されるドットパターンデータ64Aとして印字バッファ領域27Aに連続して格納する。
Further, the
Further, when “file number: 3” is stored in “area 4” of the
そして、図10(C)に示すように、CPU21は、上記S54〜S55の実行により、サーマルヘッド9及びテープ送りモータ30を同期させて駆動し、被印字テープ36上に該印字バッファ領域27Aに格納されるドットパターンデータを印字後、メインフローチャートに戻る。
Then, as shown in FIG. 10C, the
ここで、被印字テープ36は、請求項1に係る長尺状のテープを構成する。また、テープ送りモータ30、駆動回路31及びテープ送り用ローラ11は、請求項1に係るテープ搬送手段を構成する。また、文字入力キー2、リターンキー4及びカーソルキー5は、請求項1に係る入力手段を構成する。また、編集入力領域27Bに格納される編集テキスト、固定データ領域27Cに格納される各固定データ1、2、3・・・、及びファイルデータ領域27Dに格納される各ファイルデータ1、2、3・・・は、請求項1に係るラベルデータを構成する。また、サーマルヘッド9、駆動回路29及びプラテンローラ10は、請求項1に係る印字手段を構成する。また、編集入力領域27B、固定データ領域27C、ファイルデータ領域27D及びエリア領域27Eは、請求項1に係るデータ記憶手段として機能する。また、CPU21、ROM25、エリア設定キー13B、文字入力キー2、リターンキー4及びエリア領域27Eは、請求項1に係る配置指定手段を構成する。また、CPU21、CGROM24、ROM25、及びRAM27は、請求項1に係る印字制御手段を構成する。また、編集入力領域27B、固定データ領域27C及びファイルデータ領域27Dは、請求項2に係るラベルデータ記憶手段を構成する。また、CPU21、ROM25、エリア設定キー13B、文字入力キー2及びリターンキー4は、請求項2に係る選択手段を構成する。また、エリア領域27Eは、請求項2に係る選択順序記憶手段として機能する。また、印字バッファ領域27Aは、請求項3に係る印字バッファとして機能する。また、編集入力領域27Bに格納される編集テキストは、請求項7に係る文字データとして機能する。また、各固定データ1、2、3・・・は、請求項8に係る固定データを構成する。また、各ファイルデータ1、2、3・・・は、請求項9に係るファイ
ルデータを構成する。
Here, the print-receiving
従って、第1実施形態に係るテープ印字装置1では、編集入力領域27B、固定データ領域27C及びファイルデータ領域27Dに予め記憶される「編集テキスト」、各固定データ1、2、3・・・、各ファイルデータ1、2、3・・・から構成される複数のラベルデータから1つのラベル内に印字する複数個のラベルデータをエリア設定キー13Bを押下して該1つのラベル内の配置順に選択することによって、選択したラベルデータの選択順がエリア領域27Eに格納され、該選択順に各ラベルデータが被印字テープ36上に印字されるため、1つのラベルを作成する毎に該ラベル内に印字する複数個のラベルデータを新たに入力する必要が無く、また、入力した複数個のラベルデータの該ラベル内での配置順を別途指定する必要も無くなり、ラベル作成の操作性の向上を図ることができる。
また、印字バッファ領域27Aに複数個のラベルデータのドットパターンデータが、エリア領域27Eに格納される選択順に従って連続して格納され、該印字バッファ領域27Aに格納されるドットパターンデータをサーマルヘッド9を介して被印字テープ36上に連続して印字されるため、1つのラベル内の各ラベルデータの印字間に白筋(印字されていない隙間)が発生せず、高品位の印字が可能となる。
更に、ラベルデータには、文字入力キー2によって入力された「編集テキスト」、不図示のパーソナルコンピュータから入力された各固定データ1、2、3・・・、及び文字入力キー2や不図示のパーソナルコンピュータから入力された各ファイルデータ1、2、3・・・が含まれるため、1つのラベル内に任意の文字列、予め入力したマークや記号等の固定データ、及び、予め入力した決まり文句やキャッチフレーズ等を任意に選択した選択順で複数個連続して印字することができる。
Therefore, in the
Further, dot pattern data of a plurality of label data is continuously stored in the
Further, the label data includes “edit text” input by the
次に、第2実施形態に係るテープ印字装置について図11乃至図13に基づいて説明する。尚、上記第1実施形態に係るテープ印字装置1と同一符号は、上記第1実施形態に係るテープ印字装置1と同一あるいは相当部分を示すものである。
この第2実施形態に係るテープ印字装置の全体構成及び制御系の構成は、第1実施形態に係るテープ印字装置1とほぼ同じ構成である。また、第2実施形態に係るテープ印字装置の制御処理は、第1実施形態に係るテープ印字装置1の制御処理とほぼ同じ制御処理である。
但し、第2実施形態に係るテープ印字装置の印字バッファ領域27Aは、上記第1実施形態に係るテープ印字装置1の印字バッファ領域27Aの記憶容量に比較して少ない記憶容量(例えば、印字バッファ領域27Aの記憶容量が、ファイルデータ領域27Dに格納可能な各ファイルデータ1、2、3・・・のうちの最大ファイルデータ量のもののドットパターンデータを格納できる記憶容量より大きいが、この最大ファイルデータ量のもののドットパターンデータを2個連続して格納することができない記憶容量である。)であるため、後述のように印字処理(S6)のサブ処理が上記第1実施形態と異なっている。
Next, a tape printer according to a second embodiment will be described with reference to FIGS. The same reference numerals as those of the
The overall configuration of the tape printer according to the second embodiment and the configuration of the control system are substantially the same as those of the
However, the
先ず、第2実施形態に係るテープ印字装置の印字処理(S6)のサブ処理について図11に基づいて説明する。
図11に示すように、S61において、CPU21は、エリア領域27Eの「エリア1」に格納されるエリア情報データに対応するラベルデータを印字していないか否かを判定する判定処理を実行する。そして、エリア領域27Eの「エリア1」に格納されるエリア情報データに対応するラベルデータを印字していない場合には(S61:YES)、S62において、エリア領域27Eの「エリア1」に格納されるエリア情報データを読み込み、該エリア情報データに該当するラベルデータをドットパターンデータとして印字バッファ領域27Aの印字するドット列の1ライン目に相当する部分から格納する。
例えば、「エリア1」に「編集テキスト」が格納されている場合には、編集入力領域27Bに記憶されている編集テキストデータを印字用ドットパターンや各ドットの形成エネルギ量である印加パルス数等で表されるドットパターンデータとして印字バッファ領域27Aの印字するドット列の1ライン目に相当する部分から格納する。また、「エリア1」に「ファイル番号:5」が格納されている場合には、ファイルデータ領域27Dの当該「ファイル番号:5」に対応する「ファイルデータ5」を印字用ドットパターンや各ドットの形成エネルギ量である印加パルス数等で表されるドットパターンデータとして印字バッファ領域27Aの印字するドット列の1ライン目に相当する部分から格納する。また、「エリア1」に「固定データ番号:3」が格納されている場合には、固定データ領域27Cの当該「固定データ番号:3」に対応する「固定データ3」を印字用ドットパターンや各ドットの形成エネルギ量である印加パルス数等で表されるドットパターンデータとして印字バッファ領域27Aの印字するドット列の1ライン目に相当する部分から格納する。
First, the sub-process of the printing process (S6) of the tape printer according to the second embodiment will be described with reference to FIG.
As shown in FIG. 11, in S61, the
For example, when “edit text” is stored in “
続いて、S63において、CPU21は、印字バッファ領域27Aに格納されたドットパターンデータに基づいてサーマルヘッド9を発熱駆動してテープ上に印字すると共に、これと同期してテープ送りモータ30を駆動回路31を介して駆動してテープの送り制御を行い、エリア1に対応するラベルデータを被印字テープ36上に印字する。
また、S64において、CPU21は、エリア設定キー13Bが押下されて(S9:YES)、印字データ選択処理(S10)を実行したか否か、即ち、つなぎ印刷か否かを判定する判定処理を実行する。
そして、エリア設定キー13Bが押下されず(S9:NO)、印字データ選択処理(S10)を実行していない場合には(S64:NO)、S65において、CPU21は、印字バッファ領域27に格納されたドットパターンデータを全て印字して、1つのラベルを作成後、サーマルヘッド9の駆動を停止して、テープ送りモータ30を所定回転駆動して、テープを切断位置まで搬送し、当該サブ処理を終了してメインフローチャートに戻る。
Subsequently, in S63, the
In S64, the
If the area setting key 13B is not pressed (S9: NO) and the print data selection process (S10) is not executed (S64: NO), the
一方、S64において、エリア設定キー13Bが押下されて(S9:YES)、印字データ選択処理(S10)を実行していた場合には(S64:YES)、S66において、CPU21は、印字バッファ領域27Aの印字されたドットパターンデータのうち、印字されたラベルデータのドット列の最後のNライン分に相当するドットパターンデータをワーク領域27Fに記憶後、印字バッファ領域27Aを初期化する。その後、再度、ワーク領域27Fに記憶した印字されたラベルデータのドット列の最後のNライン分に相当するドットパターンデータを読み出し、これを印字バッファ領域27Aの印字するドット列の1ライン目からNライン目に相当する部分に格納する。
On the other hand, when the area setting key 13B is pressed in S64 (S9: YES) and the print data selection process (S10) is executed (S64: YES), in S66, the
続いて、S67において、CPU21は、エリア領域27Eの次の「エリア」にエリア情報データが格納されているか否か、即ち、未だ連続して印字する印字データが残っているか否かを判定する判定処理を実行する。
そして、エリア領域27Eの次の「エリア」にエリア情報データが格納されている場合、即ち、未だ連続して印字する印字データが残っている場合には(S67:YES)、再度S61において、CPU21は、エリア領域27Eの「エリア1」に格納されるエリア情報データに対応するラベルデータを印字していないか否かを判定する判定処理を実行し、既に「エリア1」に格納されるエリア情報データに対応するラベルデータを印字しているため(S61:NO)、引続き、S68において、エリア領域27Eの次の「エリア」(例えば、「エリア2」)に格納されるエリア情報データを読み込み、該エリア情報データに該当するラベルデータをドットパターンデータとして印字バッファ領域27Aの印字するドット列のN+1ライン目に相当する部分から格納する。
例えば、「エリア2」に「編集テキスト」が格納されている場合には、編集入力領域27Bに記憶されている編集テキストデータを印字用ドットパターンや各ドットの形成エネルギ量である印加パルス数等で表されるドットパターンデータとして印字バッファ領域27Aの印字するドット列のN+1ライン目に相当する部分から格納する。また、「エリア2」に「ファイル番号:3」が格納されている場合には、ファイルデータ領域27Dの当該「ファイル番号:3」に対応する「ファイルデータ3」を印字用ドットパターンや各ドットの形成エネルギ量である印加パルス数等で表されるドットパターンデータとして印字バッファ領域27Aの印字するドット列のN+1ライン目に相当する部分から格納する。また、「エリア2」に「固定データ番号:1」が格納されている場合には、固定データ領域27Cの当該「固定データ番号:1」に対応する「固定データ1」を印字用ドットパターンや各ドットの形成エネルギ量である印加パルス数等で表されるドットパターンデータとして印字バッファ領域27Aの印字するドット列のN+1ライン目に相当する部分から格納する。
Subsequently, in S67, the
If the area information data is stored in the “area” next to the
For example, when “edit text” is stored in “
また、同時に、S69において、CPU21は、駆動回路31を介してテープ送りモータ30を所定回転角度θ1だけ逆転させて、被印字テープ36を印字するドット列のN+αライン(第2実施形態では、N+αラインは、N+3〜N+10ラインである。)分に相当するテープ搬送量だけ逆方向に搬送する。
そして、S70において、CPU21は、駆動回路31を介してテープ送りモータ30を所定回転角度θ2(θ2<θ1である。)だけ正転させて、被印字テープ36を印字するドット列のαライン分に相当するテープ搬送量だけ順方向に搬送する。その後、CPU21は、印字バッファ領域27Aに格納されたドットパターンデータに基づいてサーマルヘッド9を発熱駆動してテープ上に印字すると共に、これと同期してテープ送りモータ30を駆動回路31を介して駆動してテープの送り制御を行い、被印字テープ36上に印字し、その後、再度S64以降の処理を実行する。
これにより、被印字テープ36に既に印字されたドット列の最後のNライン分の上に重ねて同じドットパターンが印字された後、これに連続してドット列のN+1ライン目から次にラベルデータの印字データが被印字テープ36上に印字される。
At the same time, in S69, the
In S70, the
As a result, after the same dot pattern is printed on the last N lines of the dot line already printed on the print-receiving
他方、S67において、エリア領域27Eの次の「エリア」にエリア情報データが格納されていない場合、即ち、連続して印字する印字データが残っていない場合には(S67:NO)、上記S65の処理を実行後、メインフローチャートに戻る。
On the other hand, if the area information data is not stored in the “area” next to the
ここで、第2実施形態に係るテープ印字装置の印字処理(S6)のサブ処理において実行される印字例の一例を図12及び図13に基づいて説明する。
図12(A)に示すように、固定データ領域27Cの固定データ1に「カプセルのマーク」のイメージデータ71が格納されている。また、固定データ領域27Cの固定データ2に薬局名である「○×薬局」のイメージデータ72が格納されている。また、編集入力領域27Bに「ABC」の編集テキスト73が格納されている。また、ファイルデータ領域27Dのファイルデータ3に「TEL+電話の記号+03−1234−5678」のイメージデータ74が格納されている。
また、図示されていないが、エリア領域27Eの「エリア1」には、「固定データ番号:1」が格納されている。また、エリア領域27Eの「エリア2」には、「固定データ番号:2」が格納されている。また、エリア領域27Eの「エリア3」には、「編集テキスト」が格納されている。更に、エリア領域27Eの「エリア4」には、「ファイル番号:3」が格納されている。
Here, an example of a print example executed in the sub-process of the print process (S6) of the tape printer according to the second embodiment will be described with reference to FIGS.
As shown in FIG. 12A, the “capsule mark”
Although not shown, “Fixed data number: 1” is stored in “
そして、図12(B)に示すように、CPU21は、上記S61〜S62の実行により、イメージバッファ領域27Aの「エリア1」に「固定データ番号:1」が格納されている場合には、固定データ領域27Cの当該「固定データ番号:1」に対応する「固定データ1」の「カプセルのマーク」のイメージデータ71を印字用ドットパターンや各ドットの形成エネルギ量である印加パルス数等で表されるドットパターンデータ71Aとして印字バッファ領域27Aに格納する。
続いて、CPU21は、上記S63の実行により、サーマルヘッド9及びテープ送りモータ30を同期させて駆動し、被印字テープ36を順方向(矢印76方向)に搬送しつつ該被印字テープ36上に印字バッファ領域27Aに格納される「カプセルのマーク」のドットパターンデータ71Aを印字する。
Then, as shown in FIG. 12B, the
Subsequently, the
そしてまた、図12(C)に示すように、CPU21は、上記S64の実行により、つなぎ印刷であると判定して、上記S66の実行により、印字バッファ領域27Aの印字された「カプセルのマーク」のドットパターンデータ71Aのドット列の最後のNライン分に相当するドットパターンデータをワーク領域27Fに記憶後、印字バッファ領域27Aを初期化する。その後、再度、ワーク領域27Fに記憶した印字された「カプセルのマーク」のドットパターンデータ71Aのドット列の最後のNライン分に相当するドットパターンデータを読み出し、これを印字バッファ領域27Aの印字するドット列の1ライン目からNライン目に相当する部分に格納する。続いて、上記S67〜S68の実行により、エリア領域27Eの「エリア2」に「固定データ番号:2」が格納されている場合には、固定データ領域27Cの当該「固定データ番号:2」に対応する「固定データ2」の「○×薬局」のイメージデータ72を印字用ドットパターンや各ドットの形成エネルギ量である印加パルス数等で表されるドットパターンデータ72Aとして、これを印字バッファ領域27Aの印字するドット列のN+1ライン目に相当する部分から格納する。
Also, as shown in FIG. 12C, the
また同時に、CPU21は、上記S69の実行により、テープ送りモータ30を所定角度θ1だけ逆回転駆動して、被印字テープ36を印字するドット列のN+αライン分に相当するテープ搬送量だけ逆方向(矢印77方向)に搬送する。そして、再度、上記S70の実行により、CPU21は、テープ送りモータ30を所定回転角度θ2(θ2<θ1である。)だけ正転させて、被印字テープ36を印字するドット列のαライン分に相当するテープ搬送量だけ順方向(矢印78方向)に搬送する。その後、CPU21は、サーマルヘッド9及びテープ送りモータ30を同期させて駆動し、被印字テープ36を順方向(矢印79方向)に搬送しつつ該被印字テープ36上に、印字バッファ領域27Aに格納される「カプセルのマーク」のドットパターンデータ71Aのドット列の最後のNライン分を重ねて印字後、これに連続してドット列のN+1ライン目から「○×薬局」のドットパターンデータ72Aを印字する。
At the same time, the
そして、同様にして、上記S64〜S70の実行により、CPU21は、被印字テープ36上に、印字バッファ領域27Aに格納される「○×薬局」のドットパターンデータ72Aのドット列の最後のNライン分を重ねて印字後、これに連続してドット列のN+1ライン目から「ABC」の編集テキスト73のドットパターンデータ73Aを印字する。
Similarly, by executing the above S64 to S70, the
続いて、図13(D)に示すように、上記S64の実行により、つなぎ印刷であると判定して、上記S66の実行により、印字バッファ領域27Aの印字された「ABC」の編集テキスト73のドットパターンデータ73Aのドット列の最後のNライン分に相当するドットパターンデータをワーク領域27Fに記憶後、印字バッファ領域27Aを初期化する。その後、再度、ワーク領域27Fに記憶した印字された「ABC」の編集テキスト73のドットパターンデータ73Aのドット列の最後のNライン分に相当するドットパターンデータを読み出し、これを印字バッファ領域27Aの印字するドット列の1ライン目からNライン目に相当する部分に格納する。続いて、上記S67〜S68の実行により、エリア領域27Eの「エリア4」に「ファイル番号:3」が格納されている場合には、ファイルデータ領域27Dの当該「ファイル番号:3」に対応する「ファイルデータ3」の「TEL+電話の記号+03−1234−5678」のイメージデータ74を印字用ドットパターンや各ドットの形成エネルギ量である印加パルス数等で表されるドットパターンデータ74Aとして、これを印字バッファ領域27Aの印字するドット列のN+1ライン目に相当する部分から格納する。
Subsequently, as shown in FIG. 13D, it is determined that the printing is continuous printing by executing S64, and the edited
また同時に、CPU21は、上記S69の実行により、テープ送りモータ30を所定角度θ1だけ逆回転駆動して、被印字テープ36を印字するドット列のN+αライン分に相当するテープ搬送量だけ逆方向(矢印80方向)に搬送する。そして、再度、上記S70の実行により、CPU21は、テープ送りモータ30を所定回転角度θ2(θ2<θ1である。)だけ正転させて、被印字テープ36を印字するドット列のαライン分に相当するテープ搬送量だけ順方向(矢印81方向)に搬送する。その後、CPU21は、サーマルヘッド9及びテープ送りモータ30を同期させて駆動し、被印字テープ36を順方向(矢印82方向)に搬送しつつ該被印字テープ36上に、印字バッファ領域27Aに格納される「ABC」の編集テキスト73のドットパターンデータ73Aのドット列の最後のNライン分を重ねて印字後、これに連続してドット列のN+1ライン目から「TEL+電話の記号+03−1234−5678」のドットパターンデータ74Aを印字後、メインフローチャートに戻る。
At the same time, the
ここで、被印字テープ36は、請求項4に係る長尺状のテープを構成する。また、テープ送りモータ30、駆動回路31及びテープ送り用ローラ11は、請求項4に係るテープ搬送手段を構成する。また、文字入力キー2、リターンキー4及びカーソルキー5は、請求項4に係る入力手段を構成する。また、編集入力領域27Bに格納される編集テキスト、固定データ領域27Cに格納される各固定データ1、2、3・・・、及びファイルデータ領域27Dに格納される各ファイルデータ1、2、3・・・は、請求項4に係るラベルデータを構成する。また、サーマルヘッド9、駆動回路29及びプラテンローラ10は、請求項4に係る印字手段を構成する。また、編集入力領域27B、固定データ領域27C及びファイルデータ領域27Dは、請求項4に係るラベルデータ記憶手段を構成する。また、CPU21、ROM25、エリア設定キー13B、文字入力キー2、リターンキー4及びエリア領域27Eは、請求項4に係る選択手段及び配置指定手段を構成する。また、印字バッファ領域27Aは、請求項4に係る印字バッファとして機能する。また、CPU21、ROM25及びRAM27は、請求項4に係る印字バッファ制御手段及び印字制御手段を構成する。また、エリア領域27Eは、請求項5係る選択順序記憶手段として機能する。また、編集入力領域27Bに格納される編集テキストは、請求項7に係る文字データとして機能する。また、各固定データ1、2、3・・・は、請求項8に係る固定データを構成する。また、各ファイルデータ1、2、3・・・は、請求項9に係るファイルデータを構成する。
Here, the print-receiving
従って、第2実施形態に係るテープ印字装置では、編集入力領域27Bに格納される編集テキスト、固定データ領域27Cに格納される各固定データ1、2、3・・・、及びファイルデータ領域27Dに格納される各ファイルデータ1、2、3・・・からエリア設定キー13Bを押下して1つのラベル内に印字する複数個のラベルデータを選択することによって、この選択順に複数個のラベルデータが被印字テープ36上に印字されるため、1つのラベルを作成する毎に該ラベル内に印字する複数個ラベルデータを新たに入力する必要が無く、また、入力した複数個のラベルデータの該ラベル内での配置順を別途指定する必要も無くなり、ラベル作成の操作性の向上を図ることができる。
また、被印字テープ36上に複数個のラベルデータを連続して印字する場合には、印字バッファ領域27Aに記憶されたドットパターンデータを印字する毎に、印字された各ドットパターンデータのドット列の最後のNライン分を再度、印字バッファ領域27Aの最初のNライン分のドットパターンデータとして記憶すると共に、次に印字するラベルデータのドットパターンデータを該印字バッファ領域27AのN+1ライン目から記憶し、一方、該印字バッファ領域27Aのドットパターンデータを印字する毎に、テープ送りモータ30を介してドット列のN+αライン分に相当するテープ送り量だけ被印字テープ36を逆方向に搬送した後、再度、αライン分に相当するテープ送り量だけ被印字テープ36を順方向に搬送してからサーマルヘッド9とテープ送りモータ30を同期させて駆動して、該印字バッファ領域27Aに記憶されるドットパターンデータを印字することによって、各ラベルデータの最後のNライン分のデータを1つのラベル内の同じ位置に2度印字す
ることができるため、選択した複数個のラベルデータを、選択順に1つのラベル内に連続して印字でき、この1つのラベル内の各ラベルデータの印字間に白筋(印字されていない隙間)が発生せず、高品位の印字が可能となると共に、印字バッファ領域27Aの記憶容量の大きさによる複数個のラベルデータを連続印字のできる最大ラベル長さの制限を無くすことが可能となる。
Therefore, in the tape printer according to the second embodiment, the edit text stored in the
Further, when a plurality of label data are continuously printed on the print-receiving
また、常に被印字テープ36を順方向に搬送しつつ該被印字テープ36に印字することができ、テープ搬送方向の逆転時に発生するテープ送り速度の立ち上がり時間を無くし、印字時のテープ送り速度を一定にすることができるため、ラベルデータの最後のNライン分のドット列を被印字テープ36上の同じ位置に確実に2度印字することができ、より高品位の印字を行うことができる。
更に、ラベルデータには、文字入力キー2によって入力された「編集テキスト」、不図示のパーソナルコンピュータから入力された各固定データ1、2、3・・・、及び文字入力キー2や不図示のパーソナルコンピュータから入力された各ファイルデータ1、2、3・・・が含まれるため、1つのラベル内に任意の文字列、予め入力したマークや記号等の固定データ、及び、予め入力した決まり文句やキャッチフレーズ等を任意に選択した選択順で複数個連続して印字することができる。
Further, it is possible to print on the print-receiving
Further, the label data includes “edit text” input by the
尚、本発明は前記第1実施形態及び第2実施形態に限定されることはなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良、変形が可能であることは勿論である。
例えば、前記第2実施形態では、上記S68の実行により、印字バッファ領域27Aの印字するドット列のN+1ライン目に相当する部分から次の1個のラベルデータのドットパターンデータを格納したが、印字バッファ領域27Aの印字するドット列のN+1ライン目に相当する部分から次の2個または3個のラベルデータのドットパターンデータを格納する構成にしてもよい。これにより、被印字テープ36の逆方向への搬送回数を少なくし、印字回数を削減することができ、ラベル作成時間の短縮化を図ることができる。
The present invention is not limited to the first and second embodiments, and various improvements and modifications can be made without departing from the scope of the present invention.
For example, in the second embodiment, the dot pattern data of the next one label data from the portion corresponding to the (N + 1) th line of the dot string to be printed in the
1 テープ印字装置、6 キーボード、7 液晶ディスプレイ、9 サーマルヘッド
13A 固定データ登録キー、13B エリア設定キー、13C ファイルキー
20 制御回路部、21 CPU、25 ROM、27 RAM
27A 印字バッファ領域、27B 編集入力領域、27C 固定データ領域
27D ファイルデータ領域、27E エリア領域、27F ワーク領域
29、31 駆動回路、30 テープ送りモータ、35 テープカセット
36 被印字テープ
61、62、63、64、71、72、73、74 イメージデータ
61A、62A、63A、71A、72A、73A、74A ドットパターンデータ
DESCRIPTION OF
27A Print buffer area, 27B Edit input area, 27C Fixed
Claims (6)
ドット列から構成されるラベルデータを予め複数個記憶するラベルデータ記憶手段と、
前記ラベルデータ記憶手段から1つのラベル内に配置するラベルデータを複数個選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された各ラベルデータの前記ラベル内における前記テープの幅と直交する向きに個々のラベルデータを順番に並べる配置順序を指定する配置指定手段と、
印字する毎に1個のラベルデータを印字する1つの印字データとして記憶する印字バッファと、
前記選択手段によって複数のラベルデータが選択された場合には、前記配置順序に従って1番目に配置するラベルデータだけを前記ラベルデータ記憶手段から読み出して前記印字バッファの印字するドット列の1ライン目から印字データとして記憶して、その後、前記印字バッファに記憶された印字データが印字される毎に、該印字バッファを初期化後、印字されたラベルデータのドット列の最後のNライン分を再度、前記ラベルデータ記憶手段から読み出して前記印字バッファの最初のNライン分の印字データとして記憶すると共に、次に配置するラベルデータだけを前記ラベルデータ記憶手段から読み出して該印字バッファのN+1ライン目からの印字データとして記憶するように制御する印字バッファ制御手段と、
前記選択手段によって複数のラベルデータが選択された場合には、前記配置順序に従って前記印字バッファに記憶された印字データを印字する毎に、前記テープ搬送手段を介してドット列のNライン分に相当するテープ送り量だけテープを逆方向に搬送後、前記印字バッファ制御手段によって該印字バッファに記憶された次の順番の印字データを前記印字手段に印字させるように制御する印字制御手段と、
を備えることを特徴とするテープ印字装置。 A tape transporting means for transporting a long tape, an input means, and a printing means for printing on the tape label data consisting of characters or designs input or edited by the input means; In a tape printer that creates a label with label data printed on it,
Label data storage means for storing a plurality of label data composed of dot rows in advance;
Selecting means for selecting a plurality of label data to be arranged in one label from the label data storage means;
An arrangement designating unit for designating an arrangement order for arranging individual label data in order in a direction orthogonal to the width of the tape in the label of each label data selected by the selecting unit;
A print buffer for storing one piece of label data as one piece of print data for each print,
When a plurality of label data are selected by the selection means, only the label data arranged first according to the arrangement order is read from the label data storage means and the first line of the dot string printed by the print buffer is read. stored as print data, then, each time the print data stored in the print buffer is printed, after initialization the indicia shaped buffer, the last N lines of dot row of the printing label data again, Read out from the label data storage means and store it as print data for the first N lines of the print buffer, and read out only the label data to be placed next from the label data storage means from the (N + 1) th line of the print buffer. Print buffer control means for controlling to store as print data;
When a plurality of label data are selected by the selection means, each time the print data stored in the print buffer is printed according to the arrangement order, it corresponds to N lines of a dot row via the tape transport means. and print control means for controlling so as to print the next sequential print data stored in the print buffer to the printing means after the transport only tape in the reverse direction the tape feeding amount by the print buffer control means for,
A tape printing apparatus comprising:
前記配置指定手段は、前記選択順序記憶手段に記憶される前記選択順序を各ラベルデータのラベル内における配置順序とすることを特徴とする請求項1に記載のテープ印字装置。 A selection order storage means for storing a selection order of a plurality of label data selected by the selection means;
2. The tape printer according to claim 1 , wherein the arrangement designating unit sets the selection order stored in the selection order storage unit as an arrangement order in each label data label.
The label data, the tape printing apparatus according to any one of claims 1 to 5, characterized in that it comprises a file data entered in advance by the input means.
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