Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4244866B2 - ディーゼルエンジンのオイル希釈検出装置及び制御装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4244866B2 - ディーゼルエンジンのオイル希釈検出装置及び制御装置 - Google Patents

ディーゼルエンジンのオイル希釈検出装置及び制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4244866B2
JP4244866B2 JP2004166648A JP2004166648A JP4244866B2 JP 4244866 B2 JP4244866 B2 JP 4244866B2 JP 2004166648 A JP2004166648 A JP 2004166648A JP 2004166648 A JP2004166648 A JP 2004166648A JP 4244866 B2 JP4244866 B2 JP 4244866B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel
oil
dilution
diesel engine
injection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004166648A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005344641A (ja
Inventor
仁 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2004166648A priority Critical patent/JP4244866B2/ja
Priority to EP05010069A priority patent/EP1602815B1/en
Priority to US11/125,238 priority patent/US7121250B2/en
Publication of JP2005344641A publication Critical patent/JP2005344641A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4244866B2 publication Critical patent/JP4244866B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/0025Controlling engines characterised by use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures
    • F02D41/0027Controlling engines characterised by use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures the fuel being gaseous
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/22Safety or indicating devices for abnormal conditions
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01MLUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
    • F01M13/00Crankcase ventilating or breathing
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01MLUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
    • F01M13/00Crankcase ventilating or breathing
    • F01M13/04Crankcase ventilating or breathing having means for purifying air before leaving crankcase, e.g. removing oil
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D2250/00Engine control related to specific problems or objectives
    • F02D2250/11Oil dilution, i.e. prevention thereof or special controls according thereto
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/30Controlling fuel injection
    • F02D41/38Controlling fuel injection of the high pressure type
    • F02D41/40Controlling fuel injection of the high pressure type with means for controlling injection timing or duration
    • F02D41/402Multiple injections
    • F02D41/403Multiple injections with pilot injections
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/30Controlling fuel injection
    • F02D41/38Controlling fuel injection of the high pressure type
    • F02D41/40Controlling fuel injection of the high pressure type with means for controlling injection timing or duration
    • F02D41/402Multiple injections
    • F02D41/405Multiple injections with post injections

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

本発明は、ディーゼルエンジンのオイル希釈検出装置及びこれを含んで構成されるディーゼルエンジンの制御装置に関する。詳細には、ブローバイガスを筒内に還流させるディーゼルエンジンにおいて、燃料によるオイルの希釈を検出するとともに、このオイルの希釈に起因する、運転者が意図しない加速を回避するための技術に関する。
従来、未燃燃料の大気への放出を抑制するため、燃焼室からピストンリング等を通過して漏れ出したブローバイガスをオイルセパレータに導入し、このオイルセパレータでオイルを液化させ、液化したオイルをオイルパンに戻す一方、未燃燃料が残るブローバイガスを筒内に還流させ、再燃焼させるディーゼルエンジンが知られている。
また、ノッキングセンサを備え、このセンサの出力により燃料の噴射後における筒内の状態を監視するディーゼルエンジンが知られている(特許文献1)。
特表平10−510028号公報(図2)
近年、燃焼の最適化及び排気処理上の要求に応じ、エンジンの出力形成のためのメイン噴射前又は後に補助的な噴射を行うことで、1サイクル当たりに燃料を複数回に分けて噴射するディーゼルエンジンが開発されている。この補助的な噴射として一般的なものに、メイン噴射前に初期燃焼の改善を目的として行われるパイロット噴射や、メイン噴射後に排気温度の上昇を目的として行われるポスト噴射等がある。これらの噴射は、燃焼素質上最適な時期から前又は後にずらした時期に行われる。このため、噴射された燃料がシリンダの壁面に付着し易い傾向にあり、壁面に付着した燃料がオイルに混入し、オイルを希釈するという問題がある。
燃料によるオイルの希釈が過度に進行すると、燃料を多く含むオイルがエンジン内を循環することになるため、ブローバイガスに含まれる未燃燃料が増大する。また、オイルパン内の油面が混入した燃料の分だけ上昇することで、ブローバイガスにより持ち去られるオイルが増大する。ディーゼルエンジンでは、未燃燃料を多く含むブローバイガスが筒内に還流されることで、インジェクタによる燃料の噴射前に未燃燃料による燃焼が発生し、エミッションを悪化させたり、ノッキングを生じさせるおそれがある。
前掲特許文献1に開示される一般的なディーゼルエンジンでは、ノッキングセンサが設けられ、このセンサにより燃料の噴射後における筒内の状態が監視される。しかしながら、このディーゼルエンジンでは、燃料の噴射前における筒内の状態は、監視対象とされていない。勿論、前掲特許文献1には、燃料によるオイルの希釈を検出するための構成は、開示されていない。
本発明は、ブローバイガスを筒内に還流させるディーゼルエンジンにおいて、燃料によるオイルの希釈を検出するとともに、このオイルの希釈に起因するエミッションの悪化及びノッキングの発生を回避することを目的とする。
本発明は、ディーゼルエンジンのオイル希釈検出装置及び制御装置を提供する。本発明に係るディーゼルエンジンのオイル希釈検出装置は、燃料を供給するためのインジェクタを含んで構成され、ブローバイガスを筒内に還流させるディーゼルエンジンにおいて、燃料によるオイルの希釈を検出するものである。単位クランク角当たりの回転所要時間又はこれに相関するエンジンの運転パラメータを検出するとともに、検出した回転所要時間又は運転パラメータをもとに、インジェクタによる燃料の噴射前に燃焼が行われたか否かを判定し、この噴射前の燃焼が行われたと判定したときに、燃料によるオイルの希釈を検出する。また、本発明に係るディーゼルエンジンの制御装置は、このようなオイル希釈検出装置を含んで構成され、燃料によるオイルの希釈が検出されたときに、エンジンの出力形成を抑制するための制御を行う。
本発明によれば、ブローバイガスを筒内に還流させるディーゼルエンジンにおいて、単位クランク角当たりの回転所要時間等に基づいて燃料の噴射前における燃焼を検出することで、燃料によるオイルの希釈を簡易に検出することができる。また、このオイルの希釈を検出したときに、エンジンの出力形成を抑制する制御を行うことで、この希釈に起因するエミッションの悪化等を回避することができる。
以下に図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るディーゼルエンジン(以下、単に「エンジン」という。)1の構成を示している。本実施形態では、エンジン1として直噴型のものを採用している。
エンジン1において、吸気通路101の導入部には、図示しないエアクリーナが取り付けられており、このエアクリーナにより吸入空気中の粉塵等が除去される。吸気通路101には、スロットル弁102が設置されており、スロットル弁102を開閉させて、吸気通路101の開口面積を拡縮させることで、吸入空気量が制御される。スロットル弁102は、コントロールユニット5の指令によりアクチュエータ102aが作動することで、開閉する。アクチュエータ102aによりスロットル弁102が閉駆動されることで、吸入空気量が減少する。シリンダヘッド104には、燃焼室の上部略中央に臨ませて、燃料供給用のインジェクタ103が設置されている。燃料供給系には、コモンレールによるものが採用されている。インジェクタ103は、気筒毎に設置されており、コントロールユニット5の指令により作動する。
本実施形態では、インジェクタ103による燃料の噴射が、1サイクル当たりに複数回に分けて行われる。すなわち、本実施形態では、エンジン1に対して1サイクル当たりに供給される燃料が、出力形成のために圧縮上死点付近で行われるメイン噴射と、メイン噴射よりも進角させて行われるパイロット噴射と、メイン噴射よりも遅角させて行われるポスト噴射とに分けて噴射される。メイン噴射では、エンジン1の運転状態(たとえば、アクセル開度APO及びエンジン回転数NE)に応じた量の燃料が噴射される。パイロット噴射では、初期燃焼の改善を目的として、微量の燃料が噴射される。ポスト噴射では、排気処理上の要求に応じた量の燃料が噴射される。なお、メイン噴射以外に行われる補助的な噴射として、パイロット噴射及びポスト噴射のほか、メイン噴射後の着火遅れを短縮するためのプレ噴射や、メイン噴射後にパティキュレートを再燃焼させるためのアフター噴射が行われてもよい。
燃焼後、排気は、排気通路105に排出される。排気通路105には、図示しないディーゼルパティキュレートフィルタが設置されている。このディーゼルパティキュレートフィルタには、多孔質のフィルタエレメントが内蔵されており、このフィルタエレメントにより排気中のパティキュレートが捕集及び除去される。フィルタエレメントに所定の量を超える量のパティキュレートが堆積したときは、ポスト噴射により排気温度を上昇させ、堆積しているパティキュレートを燃焼させることで、ディーゼルパティキュレートフィルタを再生させる。
また、エンジン1には、クランクケース内に漏れ出したブローバイガスを筒内に還流させるための装置が構成されている。この装置は、シリンダヘッド104に取り付けられたPCV弁201と、ブローバイガスからオイルを液化して分離するオイルセパレータ202とを含んで構成される。PCV弁201とオイルセパレータ202とが第1のブローバイガス通路203により、オイルセパレータ202とオイルパン106とがオイル戻し通路204により、オイルセパレータ202と吸気通路101(ここでは、スロットル弁102の下流に設置されたサージタンク)とが第2のブローバイガス通路205により接続されている。このため、クランクケース内のブローバイガスは、PCV弁201により規制される流量で第1のブローバイガス通路203に吸入され、オイルセパレータ202によりオイルが分離される。分離された液体のオイルは、オイル戻し通路204を介してオイルパン106に戻される。分離後のブローバイガスは、第2のブローバイガス通路205を介して吸気通路101に吸入され、燃焼により処理される。本実施形態では、クランクケース内と、スロットル弁102よりも上流の吸気通路101とが空気導入通路206により連通されており、ブローバイガスの処理に際し、吸気通路101から空気が導入され、クランクケース内が掃気される。
エンジン1には、アクセル開度APOを検出するアクセルセンサ301、単位クランク角位置及び基準クランク角位置を検出するクランク角センサ302、及び冷却水温度Twを検出する水温センサ303等、各種の運転状態検出用のセンサが設置されている。これらのセンサの出力は、コントロールユニット5に入力される。コントロールユニット5は、入力した各種の信号をもとに、インジェクタ103に対する通常の制御を行う。また、コントロールユニット5は、スロットル弁102に対し、オイル希釈時における後述する制御を行う。
本実施形態において、第1の検出手段、判定手段、第2の検出手段、制御手段、第3の検出手段及び禁止手段としての機能は、コントロールユニット5により実現される。すなわち、コントロールユニット5は、本実施形態に係るオイル希釈検出装置としての機能を備えるとともに、通常時において、エンジン1に対してアクセル開度APO等に応じた出力を生じさせる一方、燃料によるオイルの希釈を検出したときは、エンジン1の出力形成を抑制するための制御を行う。本実施形態では、メイン噴射以外にパイロット噴射及びポスト噴射を行うこととしている。これらの補助的な噴射は、燃焼素質上最適な時期から前又は後にずらして行われるため、噴射された燃料が壁面に付着し易い傾向にある。付着した燃料は、オイルに混入し、これを希釈させる。
図2は、コントロールユニット5により実行されるオイル希釈検出ルーチンのフローチャートである。このルーチンは、所定の時間毎に実行される。
S101では、クランク角センサ302の出力を読み込む。ここでは、単位クランク角(たとえば、10°)毎に出力される単位クランク角位置検出信号を読み込む。
S102では、噴射開始時期ITstを読み込む。本実施形態では、パイロット噴射、メイン噴射及びポスト噴射の3回に分けて燃料を噴射することとしているが、このように燃料が複数回に分けて噴射される場合は、噴射開始時期ITstとして、最先の噴射(ここでは、パイロット噴射)の開始時期を読み込む。
S103では、検出領域を設定する。この検出領域は、燃料によるオイルの希釈を検出するための監視期間である。本実施形態では、検出領域をクランク角に関して設定することとし、圧縮行程の開始時(すなわち、クランク角で圧縮上死点前180°の時期)から噴射開始時期ITstまでの期間を設定する。
S104では、現在のクランク角位置が検出領域にあるか否かを判定する。検出領域にあるときは、S105へ進み、検出領域にないときは、このルーチンをリターンする。
S105では、クランク角センサ302の出力パルスの発生周期(以下「パルス幅」という。)Wを算出する(図5)。
S106では、現在の運転状態における通常のパルス幅(以下「基本パルス幅」という。)Wbaseを読み込む。この基本パルス幅Wbaseは、図3に示すテーブルから読み込む。このテーブルにおいて、基本パルス幅Wbaseは、エンジン回転数NEに対応させて、高回転時ほど小さな値に設定されている。なお、エンジン回転数NEは、別に実行されるエンジン回転数検出ルーチンにおいて、クランク角センサ302の出力をもとに、1サイクル当たりの平均回転数として検出される。
S107では、パルス幅Wと基本パルス幅Wbaseとの差(=W−Wbase)が所定の希釈判定値SLよりも大きいか否か、すなわち、パルス幅Wが希釈判定値SLを上限として定められる許容範囲を超えて延長されたか否かを判定する。希釈判定値SLは、図4に示すテーブルから読み込む。このテーブルにおいて、希釈判定値SLは、エンジン回転数NE及び燃料噴射量Qf(ここでは、メイン噴射による噴射量)に応じて設定され、高回転及び低負荷時ほど小さな値に設定されている。差W−Wbaseが希釈判定値SLよりも大きいときは、S108へ進み、希釈判定値SL以下であるときは、このルーチンをリターンする。
S108では、燃料の噴射前に本来の燃焼ではない燃焼が発生したものと判断して、燃料によるオイルの希釈を検出するとともに、警告灯等を作動させ、運転者に対してオイルの交換時期を認識させる。
S109では、アクセル開度変化量(「負荷変化量」に相当する。)Dを算出する。アクセル開度変化量Dは、アクセルセンサ301により今回に検出されたアクセル開度APOnと、このセンサ301により前回に検出されたアクセル開度APOn-1との差(APOn−APOn-1)として算出する。
S110では、アクセル開度変化量Dが所定の閾値Daccl以下であるか否かを判定する。閾値Daccl以下であるときは、S111へ進み、閾値Dacclよりも大きいときは、このルーチンをリターンする。このS110は、後述する出力抑制のための制御が加速時に行われることにより運転性が損なわれるのを防止するためのものである。
S111では、スロットル弁102を閉駆動させ、エンジン1の出力形成を抑制する。
図5は、圧縮上死点TDC前後の期間における筒内圧力Pc、クランクシャフトの角速度Vangl及びクランク角センサ302の出力パルスを、通常時(a)とオイル希釈時(b)とで概念的に示している。
通常時において、出力パルスの発生周期、すなわち、パルス幅Wは、ピストンの上昇による筒内圧力Pcの上昇に伴い徐々に延長される。燃料の噴射後、燃焼による筒内圧力Pcの急激な上昇に伴い短縮され、その後の筒内圧力Pcの減少に伴い次第に延長される。このため、角速度Vanglは、燃料の噴射前に徐々に減少し、燃焼により急激に増大した後、次第に減少するサイクルを繰り返す。これに対し、オイル希釈時では、圧縮行程のうち燃料の噴射前の時期CA1にブローバイガス中の燃料が燃焼することで、順回転方向とは逆向きのトルクが発生し、回転を遅らせる。これによりパルス幅Wが延長され、角速度Vanglが急速に減少する。本実施形態では、燃料の噴射前における燃焼をパルス幅Wの通常値からのずれにより検出し、この噴射前の燃焼がオイルの希釈に起因するものであるとして、この燃焼の検出によりオイルの希釈を検出することとしている。
本実施形態に関し、図2に示すフローチャートのS101及び105が第1の検出手段を、S102〜104,106及び107が判定手段を、S108が第2の検出手段を構成する。また、同フローチャートのS111が制御手段を、S109が第3の検出手段を、S110が禁止手段を構成する。
本実施形態によれば、次のような効果を得ることができる。
第1に、ブローバイガスを筒内に還流させるエンジン1において、パルス幅Wのずれにより燃料の噴射前における燃焼を検出し、この燃焼の検出により燃料によるオイルの希釈を検出することとした。このため、燃料によるオイルの希釈を簡易に検出することができる。
第2に、燃料によるオイルの希釈を検出したときに、エンジンの出力形成を抑制する制御を行うことで、ブローバイガス中の燃料の燃焼が本来の燃焼時にまで継続するか又はこの燃焼が本来の燃焼を過剰に活発化させることで、エミッションを悪化させたり、ノッキングを生じさせるのを回避することができる。
第3に、アクセル開度変化量Dを算出し、燃料によるオイルの希釈を検出したときに、加速時にない(アクセル開度変化量Dが閾値Daccl以下である。)ことを条件に出力抑制のための制御を行うことで、加速時に出力が抑制され、運転性が損なわれるのを回避することができる。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。本実施形態に係るディーゼルエンジン1は、第1の実施形態のもの(図1)と同様に構成することができ、第1の検出手段及び判定手段等、本発明の各手段としての機能は、第1の実施形態のものと同様にコントロールユニット5により実現される。
図6は、本実施形態に係るオイル希釈検出ルーチンのフローチャートである。このルーチンも、コントロールユニット5により所定の時間毎に実行される。このフローチャートでは、第1の実施形態のもの(図2)と同様な処理が行われるステップには、同じ符号を付している。
S101〜104でクランク角センサ302の出力を読み込み、現在のクランク角位置が検出領域にあると判定された場合は、S201以降の処理が行われる。
S201では、クランク角センサ302の出力パルスの発生周期を検出するとともに、検出した発生周期をもとに、クランクシャフトの角速度Vanglを算出する。
S202では、今回に算出した角速度Vanglnから前回に算出した角速度Vangln-1を減算し、出力パルスの1発生周期当たりの回転変化率δ(=Vangln−Vangln-1)を算出する。
S203では、回転変化率δが所定の希釈判定値δ1よりも小さいか否かを判定する。希釈判定値δ1は、図7に示すテーブルから読み込む。このテーブルにおいて、希釈判定値δ1は、負の値として、かつエンジン回転数NE及び燃料噴射量Qfに応じて設定され、高回転及び低負荷時ほどその絶対値が小さな値に設定されている。回転変化率δが希釈判定値δ1よりも小さいときは、S108へ進み、希釈判定値δ1以上であるときは、このルーチンをリターンする。
S108以降では、オイルの希釈の検出及び警告が行われるとともに、加速時にないことを条件に、スロットル弁102の閉駆動によりエンジン1の出力形成を抑制する。
本実施形態に関し、図6に示すフローチャートのS101,201及び202が第1の検出手段を、S203が判定手段を、S108が第2の検出手段を構成する。また、同フローチャートのS111が制御手段を、S109が第3の検出手段を、S110が禁止手段を構成する。
本実施形態によっても、第1の実施形態と同様な効果を得ることができる。すなわち、回転変化率δに基づいて燃料によるオイルの希釈を簡易に検出するとともに、このオイルの希釈を検出したときは、出力抑制のための制御を行うことで、エミッションの悪化等を回避することができる。また、加速時にないことを出力抑制の条件としたことで、運転性を確保することができる。
なお、以上では、本来の燃焼前における燃焼(燃料によるオイルの希釈に起因する。)を検出するため、「単位クランク角当たりの回転所要時間」としてのクランク角センサ302の出力発生周期W、又は「相関する運転パラメータ」としての回転変化率δを検出することとした。しかしながら、本発明では、後者の運転パラメータとして、筒内圧力を採用することとしてもよい。すなわち、筒内圧力を検出する圧力センサ又は燃焼振動に感応するノッキングセンサを設け、このセンサの出力をもとに、インジェクタによる燃料の噴射前の燃焼を検出したときは、燃料によるオイルの希釈を検出し、警告灯等を作動させるとともに、この検出結果をエンジンの制御に反映させる。
また、以上では、燃料によるオイルの希釈を検出したときに、スロットル弁102を閉駆動させ、吸入空気量を減少させることによりエンジンの出力形成を抑制することとしたが、このスロット弁102による方法に代え、インジェクタ103による燃料の噴射を停止させることとしてもよい。
本発明の第1の実施形態に係るディーゼルエンジンの構成 同上実施形態に係るオイル希釈検出ルーチンのフローチャート 基本パルス幅のテーブル パルス幅に関する希釈判定値のテーブル 通常時及びオイル希釈時における圧縮上死点前後の筒内圧力、クランクシャフトの角速度及びクランク角センサの出力パルス 本発明の第2の実施形態に係るオイル希釈検出ルーチンのフローチャート 回転変化率に関する希釈判定値のテーブル
符号の説明
1…ディーゼルエンジン、101…吸気通路、102…スロットル弁、103…インジェクタ、104…シリンダヘッド、105…排気通路、106…オイルパン、201…PCV弁、202…オイルセパレータ、203…第1のブローバイガス通路、204…オイル戻し通路、205…第2のブローバイガス通路、301…アクセルセンサ、302…クランク角センサ、303…水温センサ、5…コントロールユニット。

Claims (7)

  1. 燃料を供給するためのインジェクタを含んで構成され、かつブローバイガスを筒内に還流させるディーゼルエンジンにおける、燃料によるオイルの希釈を検出するディーゼルエンジンのオイル希釈検出装置であって、
    単位クランク角当たりの回転所要時間又はこれに相関するエンジンの運転パラメータを検出する第1の検出手段と、
    この手段により検出された回転所要時間又は運転パラメータをもとに、前記インジェクタによる燃料の噴射前に燃焼が行われたか否かを判定する判定手段と、
    この手段により前記噴射前の燃焼が行われたと判定されたときに、燃料によるオイルの希釈を検出する第2の検出手段と、を含んで構成されるディーゼルエンジンのオイル希釈検出装置。
  2. 前記インジェクタにより、出力形成のために行われる第1の噴射と、この第1の噴射前又は後に行われる第2の噴射とを含む複数回の噴射により1サイクル当たりの燃料が供給されるディーゼルエンジンに設けられ、
    前記判定手段は、この複数回の噴射のうち最先のものよりも前に燃焼が行われたか否かを判定する請求項1に記載のディーゼルエンジンのオイル希釈検出装置。
  3. 前記判定手段は、圧縮行程のうち前記インジェクタによる燃料の噴射前の期間に燃焼が行われたか否かを判定する請求項1又は2に記載のディーゼルエンジンのオイル希釈検出装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載のオイル希釈検出装置と、
    この装置により燃料によるオイルの希釈が検出されたときに、エンジンの出力形成を抑制するための制御を行う制御手段と、を含んで構成されるディーゼルエンジンの制御装置。
  5. 吸入空気量を閉駆動により減少させるスロットル弁を含んで構成されるディーゼルエンジンに設けられ、
    前記制御手段は、燃料によるオイルの希釈が検出されたときに、このスロットル弁を閉駆動させる請求項4に記載のディーゼルエンジンの制御装置。
  6. 前記制御手段は、燃料によるオイルの希釈が検出されたときに、前記インジェクタによる燃料の供給を実質的に停止させる請求項4に記載のディーゼルエンジンの制御装置。
  7. エンジンに対する要求負荷の単位時間当たりの変化量を検出する第3の検出手段と、
    この手段により検出された負荷変化量が所定の値よりも大きいときに、前記制御手段による出力抑制のための制御を禁止する禁止手段と、を更に含んで構成される請求項4〜6のいずれかに記載のディーゼルエンジンの制御装置。
JP2004166648A 2004-06-04 2004-06-04 ディーゼルエンジンのオイル希釈検出装置及び制御装置 Expired - Fee Related JP4244866B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004166648A JP4244866B2 (ja) 2004-06-04 2004-06-04 ディーゼルエンジンのオイル希釈検出装置及び制御装置
EP05010069A EP1602815B1 (en) 2004-06-04 2005-05-09 Diesel engine oil dilution managing device
US11/125,238 US7121250B2 (en) 2004-06-04 2005-05-10 Diesel engine oil dilution managing device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004166648A JP4244866B2 (ja) 2004-06-04 2004-06-04 ディーゼルエンジンのオイル希釈検出装置及び制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005344641A JP2005344641A (ja) 2005-12-15
JP4244866B2 true JP4244866B2 (ja) 2009-03-25

Family

ID=34936305

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004166648A Expired - Fee Related JP4244866B2 (ja) 2004-06-04 2004-06-04 ディーゼルエンジンのオイル希釈検出装置及び制御装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US7121250B2 (ja)
EP (1) EP1602815B1 (ja)
JP (1) JP4244866B2 (ja)

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10308789A1 (de) * 2003-02-28 2004-09-16 Man B & W Diesel Ag Verfahren zur Optimierung des Arbeits- und Brennverfahrens eines Dieselmotors
WO2005052233A1 (de) * 2003-11-28 2005-06-09 Textilma Ag Fadensteuervorrichtung für eine textilmaschine, insbesondere für eine fachbildevorrichtung
FR2866927B1 (fr) * 2004-02-27 2008-03-07 Peugeot Citroen Automobiles Sa Systeme d'aide a la regeneration de moyens de depollution
EP1614870B1 (en) * 2004-07-06 2011-12-14 Volvo Car Corporation A method and a counter for predicting a fuel dilution level of an oil in an internal combustion engine
DE102004033413A1 (de) * 2004-07-10 2006-02-02 Robert Bosch Gmbh Verfahren zum Betreiben einer Brennkraftmaschine und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens
DE102005063543B4 (de) * 2004-11-30 2018-05-09 Hyundai Motor Company Sensor zum Messen von Zuständen von Motoröl
JP4762817B2 (ja) * 2006-07-28 2011-08-31 本田技研工業株式会社 エンジンオイルの状態検知方法
AT501937B1 (de) * 2006-08-24 2009-11-15 Avl List Gmbh Verfahren zur erkennung und vermeidung von verfrühten verbrennungsereignissen
DE102006041686A1 (de) * 2006-09-06 2007-11-22 Audi Ag Verfahren zum Betreiben eines Verbrennungsmotors
DE102006059675A1 (de) * 2006-12-18 2008-06-19 Robert Bosch Gmbh Verfahren und Vorrichtung zur Erkennung eines kontinuierlichen Kraftstoffeintrags in das Schmieröl einer Brennkraftmaschine beim Kaltstart
DE102007010263B3 (de) * 2007-03-02 2008-04-10 Siemens Ag Vorrichtung zum Betreiben eines Piezoaktuators
DE102008024382B4 (de) 2008-05-20 2014-03-27 Jürgen Krahl Verfahren zur Verminderung der Motorölverdünnung bei Verbrennungskraftmaschinen und/oder deren Auswirkung
US8695563B2 (en) * 2009-09-24 2014-04-15 Makita Corporation Lubrication system for four-stroke engine
EP2431583A1 (en) * 2010-09-15 2012-03-21 Alfa Laval Corporate AB A device and method for cleaning crankcase gas
US9394843B2 (en) * 2014-10-10 2016-07-19 Ford Global Technologies, Llc Method for reducing engine oil dilution
CA2978532C (en) * 2015-03-04 2019-03-26 Nissan Motor Co., Ltd. Internal combustion engine control device and internal combustion engine control method
US9988954B2 (en) * 2016-06-30 2018-06-05 Ford Global Technologies, Llc System and method for reducing engine oil dilution
CN114542311B (zh) * 2022-03-02 2022-11-01 中南大学 直喷发动机低温环境下缸内直喷控制方法及系统
US12339271B2 (en) 2022-04-01 2025-06-24 Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. Method and apparatus for engine oil dilution analysis

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2582267B2 (ja) * 1987-10-30 1997-02-19 富士重工業株式会社 内燃機関のブローバイガス還流装置
US4847768A (en) * 1988-08-29 1989-07-11 General Motors Corporation Automatic engine oil change indicator system
US5241937A (en) * 1991-12-09 1993-09-07 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Misfire-detecting system for internal combustion engines
WO1997012136A1 (de) * 1995-09-28 1997-04-03 Robert Bosch Gmbh Verfahren und vorrichtung zur überwachung eines kraftstoffzumesssystems
JP3736498B2 (ja) * 2002-04-26 2006-01-18 トヨタ自動車株式会社 筒内噴射式内燃機関の蒸発燃料処理装置
JP3797278B2 (ja) * 2002-04-26 2006-07-12 トヨタ自動車株式会社 筒内噴射式内燃機関の燃料噴射制御装置
US6966304B2 (en) * 2002-10-17 2005-11-22 Nissan Motor Co., Ltd. Estimation of oil-diluting fuel quantity of engine
JP4055568B2 (ja) * 2002-12-17 2008-03-05 日産自動車株式会社 オイル希釈燃料推定装置及びそれを用いた内燃機関の制御装置
JP4433920B2 (ja) * 2004-07-22 2010-03-17 トヨタ自動車株式会社 内燃機関の制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP1602815B1 (en) 2012-07-11
EP1602815A2 (en) 2005-12-07
US7121250B2 (en) 2006-10-17
EP1602815A3 (en) 2010-11-17
JP2005344641A (ja) 2005-12-15
US20050268884A1 (en) 2005-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4244866B2 (ja) ディーゼルエンジンのオイル希釈検出装置及び制御装置
CN106468237B (zh) 用于预点火控制的方法和系统
US7861686B2 (en) Fuel injection control apparatus and fuel injection control method
JP6183565B2 (ja) 内燃機関の制御装置および制御方法
CN105264211B (zh) 内燃机的控制装置及控制方法
JP4103774B2 (ja) 内燃機関の燃料噴射制御装置
US9416744B2 (en) Exhaust gas purification device for an internal combustion engine
KR100740478B1 (ko) 내연 기관의 제어 장치
US9885304B2 (en) Vehicle control system for internal combustion engine
RU2556057C2 (ru) Способ и устройство для ограничения выхода форсированного двигателя
US20140366846A1 (en) Control apparatus for internal combustion engine
JP2009041540A (ja) ガソリンエンジンの制御装置
JP2009041539A (ja) ガソリンエンジンの制御装置
JP5850140B2 (ja) 内燃機関の制御装置
CN106922160B (zh) 内燃机的控制装置
JP2010071125A (ja) 直接噴射式内燃機関の燃料噴射制御装置
CN107002579A (zh) 用于检测火花点火内燃机中的自动点火的方法和装置
JP2006183493A (ja) 内燃機関の制御装置
JP2007278175A (ja) 圧縮着火内燃機関の燃焼制御システム
JPH09256879A (ja) 火花点火式内燃機関
JP2012112300A (ja) 内燃機関の制御装置
JP2009057838A (ja) 内燃機関の制御装置
JP6657792B2 (ja) エンジンの制御装置
JP2007056772A (ja) 圧縮着火内燃機関の制御装置
JP2006283721A (ja) 燃料噴射装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070425

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20080324

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20080324

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20080331

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20081216

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20081229

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120116

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130116

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130116

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140116

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees