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JP4248464B2 - フィルタホルダ - Google Patents
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JP4248464B2 - フィルタホルダ - Google Patents

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Description

本発明は、例えば、原子力発電所などにおける各種の配管途中に設けられ、配管内を通る水などの液中に混入した金属等を採取し、水質管理に用いるためのフィルタのホルダに関するものである。
水中に混入した異物を捕捉して下流側に流れることを防止するために、また、水中の汚れを監視するために、配管の途中にフィルタを設けることは一般的に行なわれている。いずれの場合にも、フィルタは定期的に、あるいは適時交換しなくてはならない。フィルタを交換するには、フィルタが設けられている配管のフィルタホルダを一旦解体して取り外してから交換し、再度組み付ける必要がある。このためには装置を停止しなくてはならないばかりでなく、解体して交換する作業には複数のボルトを外したり、再度締め付けて確認するなど多大な労力と時間を要する。
この様な問題を解決するため、フィルタを設けた配管部分から分岐してバイパスを設け、このバイパスにもフィルタを設けておき、分岐部分のフィルタが汚れて詰まってもバイパスで迂回して通すようにしたものも提案されている(特許文献1)。
実開平5−38493号公報
しかしながら、配管の途中から分岐して迂回するバイパスを設ける前記の構成では、多数のフィルタを使用する装置では構造が複雑になり、例えば、原子力発電所などにおける大型の装置では実用に供し得ない。また、原子力発電所では、水質管理上、通常作業としてフィルタ交換を行うので、作業中における放射線被爆の可能性を最小限に抑えることが求められる。
本発明は、上記に鑑み提案されたものであり、その目的は、フィルタを簡単な操作で容易に交換することができ、放射線被爆の可能性を低減可能なフィルタホルダを提供しようとするものである。
請求項1に記載のものは、間に収納空間を配して対向する面に、流体が通る貫通口をそれぞれ開口した本体ケースと、
この本体ケースの収納空間内に引き出し可能に収納され、上記貫通口の一方に連通する孔を開設した第1分割材と第2分割材の間にフィルタを着脱可能に装填するホルダ本体と、
ホルダ本体と重合した状態で本体ケースの収納空間内に設けられ、ホルダ本体の上記孔と本体ケースの他方の貫通口に通した配管とに連通可能な貫通流路を有し、回転位相を変化させることにより高さが変化する回転昇降部材と、
からなり、
上記回転昇降部材は、
収納空間内で回動不能な状態で設けられた非回動部材と、
この非回動部材に重合されて収納空間内で回動可能な状態で設けられ、操作部を備えた回動部材と、
回動部材と非回動部材との対向する部分の同心円上に設けられ、回動部材と非回動部材との回転位相の変化により、一方に形成した傾斜面と、他方に形成されて傾斜面に当接する摺動部との位置関係が変化して回動部材と非回動部材との距離を変化させる昇降機構と、
から構成され、
前記昇降機構は、
回動部材と非回動部材とが重なり合う少なくとも一方の対向面に、同じ周方向に向けて下り傾斜した傾斜面を同心円上に複数形成すると共に各傾斜面の、他方の対向面側に位置する傾斜端に続けて平坦上面を形成する一方、他方の対向面に、上記傾斜面から平坦上面に当接して摺動する摺動部を同心円上に複数形成して構成され、
上記操作部を一方に回動操作することにより回動部材を回動すると、上記傾斜面上を摺動部が摺動して回動部材と非回動部材との距離が次第に遠くなり、回動部材をさらに回動すると摺動部が平坦上面に載り回転昇降部材の高さが最も高くなり、この状態を維持して稼働が可能となり、
上記操作部を他方に回動操作することにより回動部材を反対方向に回動すると、移動した平坦上面から外れた摺動部が傾斜面上を相対的に摺動して回動部材と非回動部材との距離が次第に近くなって回転昇降部材の高さが低くなり、この状態でホルダ本体を収納空間から引き出し可能としたことを特徴とするフィルタホルダである。
請求項1の発明によれば、操作部を一方に回動操作することにより回動部材を回動すると、上記傾斜面上を摺動部が摺動して回動部材と非回動部材との距離が次第に遠くなり、回動部材をさらに回動すると摺動部が平坦上面に載り回転昇降部材の高さが最も高くなるので、ホルダ本体が上下方向が強く挟みつけられた状態を維持して稼働が可能となる。
そして、操作部を他方に回動操作することにより回動部材を反対方向に回動すると、移動した平坦上面から外れた摺動部が傾斜面上を相対的に摺動して回動部材と非回動部材との距離が次第に近くなって回転昇降部材の高さが低くなってホルダ本体を本体ケースの収納空間から引き出すことができるので、フィルタを簡単に取り外すことができる。そして、新しいフィルタに交換したホルダ本体を本体ケースの収納空間に押し込んで操作部を操作するだけで組み付けることができる。したがって、フィルタの交換作業を従来よりも簡単な操作で短時間に終了することができる。このため、作業環境の劣悪な場合でも、作業者への負担を軽減することができ、原子力発電所などでは放射線被爆の可能性を低減して安全性の向上に寄与し得る。
さらに、回動部材と非回動部材とが重なり合う少なくとも一方の対向面に、同じ周方向に向けて下り傾斜した傾斜面を同心円上に複数形成し、他方の対向面に、上記傾斜面に当接して摺動する摺動部と平坦上面を同心円上に複数形成して昇降機構が構成されるので、構造が簡単で確実に昇降する。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1はフィルタホルダの平面図、図2は断面図である。
フィルタホルダ1は、間に収納空間2を配して対向する上面部材3と下面部材4に貫通口5,6をそれぞれ開設した本体ケース7と、この本体ケース7の収納空間2内に引き出し可能に収納されたホルダ本体8と、ホルダ本体8と重合した状態で本体ケース7の収納空間2内に設けられて高さが変化する回転昇降部材9とから概略構成されている。
本体ケース7は、上面部材3と下面部材4の両側を側面部材10で接続した強固な金属製の略ボックス状の部材であり、対向する前後の面が開放されている。そして、上面部材3のほぼ中央には配管(上流側)11aを接続する上貫通口5を開設し、下面部材4のほぼ中央には、回転昇降部材9に接続した下流側の配管11bを貫通させる下貫通口6を開設してある。なお、下貫通口5は、回転昇降部材9に接続した配管11bが、昇降し得るように配管11bよりも大きく開口されている。
ホルダ本体8は、本体ケース7の上貫通口5に連通する孔12aをほぼ中央に開設した円盤状の金属製の第1分割材13と、この第1分割材13の下に重ねられ、回転昇降部材9の貫通流路14に連通する孔12bをほぼ中央に開設した円盤状の第2分割材15と、第2分割材15の周面に基端を固定して横方向に突出したコ字状の把持部16とから概略構成されており、第1分割材13を手で持ち上げて第2分割材15から簡単に取り外すことができ、両分割材13,15の間に装填したフィルタ17を簡単に交換することができるように構成されている。なお、第1分割材13と第2分割材15は、重合した状態で断面L字状の補助リング8´内の収められ、回転昇降部材9が最低の状態では第2分割材15の下面が回転昇降部材9から離隔しているが、回転昇降部材9が上昇すると補助リング8´の開口部内を貫通して第2分割材15の下面に当接し、この状態で第2分割材15と第1分割材13、すなわち、ホルダ本体8が上昇するように構成されている。
第1分割材13は、その下面に、傘形状の液分散用の空部が孔12aに連通した状態で形成され、この空部の外側の下面に、Oリング等のシール材18が設けられ、また、上面には、孔12aの外側にOリング等のシール材19が設けられている。一方、第2分割材15は、第1分割材13と同じ大きさ円盤であり、上面のほぼ中央に、上記した液分散用空部よりも大径な円形凹部をフィルタ収納室20として形成し、このフィルタ収納室20のほぼ中央に、少し小径な円形凹部を液集合用の空部として孔12bに連通した状態で形成してある。
フィルタ17は、第2分割材15のフィルタ収納室20内に丁度収納される大きさに丸く切断されたシート状あるいは円板状であり、その素材は、不織布や金属網やメッシュなどであって用途に応じて適宜に選択され得る。例えば、原子力発電所の配管に使用する場合には、セルロース製のフィルタを用いる。
次に、回転昇降部材9について説明する。
この回転昇降部材9は、ホルダ本体8の上記孔12bと本体ケース7の他方の貫通口6に通した配管11bとに連通可能な貫通流路14を中心に有し、収納空間2内で回動不能な状態で設けられる非回動部材21と、この非回動部材21に重合されて収納空間2内で回動可能な状態で設けられる回動部材22と、回動部材22と非回動部材21との回転位相の変化により回動部材22と非回動部材21との距離を変化させる昇降機構23とから構成されている。
非回動部材21は、下半部分を上半部分よりも小径にした金属製の略円柱状の部材であり、ほぼ中心部分に軸方向、すなわち上下方向に貫通する貫通流路14を形成し、該貫通流路14の上開口は皿モミ状に大径とし、この開口の外側の上面に、Oリング等のシール材24を設け、また、外周には、本体ケース7の収納空間2内で回動することを阻止するためのストッパ25が形成され、大径部の環状下面に、後述する昇降機構23が設けられている。なお、ストッパ25は、非回動部材21が昇降しても回動を阻止する構成であればどのような構成でもよく、例えば、本体ケース7に係止する段部や腕部でもよい。
回動部材22は、非回動部材21の小径部分に嵌合する開口部を有する断面L字状の金属製環状部材であり、外周から棒状の操作部27を水平方向外側に延設し、非回動部材21の大径部の下面に対向するL字状部分の上面に昇降機構23が設けられている。
昇降機構23は、回動部材22と非回動部材21との対向する部分の同心円上に設けられ、一方に形成した傾斜面と、他方に形成されて傾斜面に当接する摺動部との位置関係が変化して回動部材22と非回動部材21との距離、すなわち高さを変化させる機構である。図面の実施形態について具体的に説明すると、回動部材22のリング状上面に、平面視左回転方向に下り傾斜した傾斜面28を有するくさび状の傾斜リフト突部29を120度位相を変えて3箇所設け、非回動部材21の大径部のリング状下面に、傾斜リフト突部29の高さとほぼ同じ高さの下向き突部を摺動部30として120度位相を変えて3箇所突設して構成される。
この様な構成からなる昇降機構23においては、図4に示すように、摺動部30が傾斜リフト突部29から外れた状態では前後(円周上の前後)に位置する傾斜リフト突部29の間に摺動部30が入り込み、前後に位置する摺動部30の間に傾斜リフト突部29が入り込んだ噛み合い状態となって回動部材22と非回動部材21との距離が最も近くなる。したがって、回転昇降部材9の高さが最も低くなる(初期位置乃至最低位置)。
回転昇降部材9の高さが最も低い状態では、図1に示すように、本体ケース7の収納空間2における回転昇降部材9の上面から本体ケース7の上面部材3の下面までの距離が最も広くなる。したがって、この状態であれば、本体ケース7の収納空間2内にホルダ本体8を差し入れたり、あるいは逆に引き出したりすることができる。
この最も低い状態から、外部に突出した操作部27を手で一方に回動操作することにより回動部材22を回動すると、非回動部材21が供回りしないので、傾斜リフト突部29が摺動部30の下に次第に進入して傾斜面28が摺動部30を次第に上昇させる(図4(b))。したがって、非回動部材21が上昇して回動部材22と非回動部材21との距離が次第に遠くなる。そして、回動部材22を十分(本実施形態では約80度)に回動すると、摺動部30が傾斜リフト突部29の平坦な上面(傾斜面28の傾斜上端に続けて形成した平坦上面)に載り、回動部材22と非回動部材21との距離が最も高くなる(図4(c))。すなわち、回転昇降部材9の高さが最も高くなる(稼働位置乃至最高位置)。
この様にして、操作部27を回動操作することにより回転昇降部材9の高さ、具体的には非回動部材21の位置を高めると、その上に載せたホルダ本体8も操作部27の操作量に応じて次第に上昇する。なお、ホルダ本体8を回転昇降部材9の所定位置に載せると、回転昇降部材9の貫通流路14の上開口がホルダ本体8の第2分割材15の下面の孔12bに連通した状態で安定する。そして、回転昇降部材9の非回動部材21を上昇するとホルダ本体8の第1分割材13の孔12aが本体ケース7の貫通口5と連通し、最高位置まで上昇させると、ホルダ本体8は回転昇降部材9と本体ケース7の上面部材3との間に強い力で挟み付けられる。すると、ホルダ本体8の上面に設けたOリング19が本体ケース7の上面部材3の下面に押し付けられ、本体ケース7の貫通口5とホルダ本体8の孔12aとの連通部分を液密状にシールする。また、回転昇降部材9の上面に設けたOリング24が、ホルダ本体8の第2分割材15の孔12bと回転昇降部材9の貫通流路14との連通部分を液密状にシールする。さらに、ホルダ本体8が上下方向から強く挟み付けられると、第1分割材13と第2分割材15との間のOリング18がフィルタ収納室20の周囲を液密状にシールして液漏れしない状態にする。
したがって、この状態で稼働が可能となり、本体ケース7の上面部材3の孔5から流入した流体がフィルタ17を通って濾過され、濾過液は回転昇降部材9の貫通流路14から下流側の配管11bに流れる。
次に、フィルタ17を交換する場合の操作について説明する。
回転昇降部材9が最も高い状態で操作部27を前記した方向とは反対の方向(他方)に回動操作すると、回動部材22が反対方向に回動して傾斜リフト突部29の上面が移動して、摺動部30がこの上面から外れて傾斜面28に載り、さらに回動部材22を回動すると、摺動部30が傾斜面28上を相対的に摺動しながら自重により下降する。したがって、回転昇降部材9の非回動部材21も下降して回転昇降部材9の上面と本体ケース7の上面部材3の下面との距離が次第に増大し、ホルダ本体8を挟持していた前記押圧力が解除される。そして、操作部27をさらに戻り回動すると、非回動部材21がさらに下降してホルダ本体8が下降し、十分に回動すると最も低い初期位置位置まで下降し、回転昇降部材9の上面と本体ケース7の上面部材3の下面との距離が最大となる(図1)。したがって、この状態では、把持部16を手で持ってホルダ本体8を本体ケース7の収納空間2から容易に引き出すことができる。そして、引き出したホルダ本体8の第1分割材13を開き、装填されていたフィルタ17を取り出して内部を清掃するなどしてから新しいフィルタ17を装填してから第1分割材13を戻して閉じる。また、必要に応じてOリング18,19,24を新しいものと交換して、この状態でホルダ本体8を本体ケース7の収納空間2内に戻す。そして、前記した通り、操作部27を回動操作することにより回転昇降部材9の非回動部材21を上昇して稼働状態に戻す。
なお、前記した実施形態においては、回動部材22の上面に、傾斜面28を有する傾斜リフト突部29を設け、非回動部材21の下面に摺動部30を設けたが、本発明における昇降機構23は、回動部材22と非回動部材21との対向する部分の同心円上に設けられ、回動部材22と非回動部材21との回転位相の変化により、一方に形成した傾斜面28と、他方に形成されて傾斜面28に当接する摺動部30との位置関係が変化して回動部材22と非回動部材21との距離を変化させて昇降できる機能を備えればどのような構成でもよい。例えば、前記実施形態とは逆に、回動部材22の上面に摺動部30を上向きに突設し、非回動部材21の下面に傾斜面28を有する傾斜リフト突部29を下向きに突設してもよい。また、摺動部30に傾斜面28と形成して、円滑に昇降するように構成しても良い。
フィルタホルダの平面図である. 回転昇降部材が最も低い状態におけるフィルタホルダの断面図である。 回動部材の平面図である。 昇降機構の作用を示す説明図であり、(a)は最低位置における昇降機構の正面図、(b)は回動部材を回動している途中における昇降機構の正面図、(c)は最高位置における昇降機構の正面図である。
符号の説明
1 フィルタホルダ
2 収納空間
3 上面部材
4 下面部材
5 上面部材の貫通口
6 下面部材の貫通口
7 本体ケース
8 ホルダ本体
9 回転昇降部材
10 側面部材
11a 上流側の配管
11b 下流側の配管
12a ホルダ本体の第1分割材の孔
12b ホルダ本体の第2分割材の孔
13 第1分割材
14 貫通流路
15 第2分割材
16 把持部
17 フィルタ
18 シール材(Oリング)
19 シール材(Oリング)
20 フィルタ収納室
21 非回動部材
22 回動部材
23 昇降機構
24 シール材(Oリング)
25 ストッパ
27 操作部
28 傾斜面
29 傾斜リフト突部
30 摺動部

Claims (1)

  1. 間に収納空間を配して対向する面に、流体が通る貫通口をそれぞれ開口した本体ケースと、
    この本体ケースの収納空間内に引き出し可能に収納され、上記貫通口の一方に連通する孔を開設した第1分割材と第2分割材の間にフィルタを着脱可能に装填するホルダ本体と、
    ホルダ本体と重合した状態で本体ケースの収納空間内に設けられ、ホルダ本体の上記孔と本体ケースの他方の貫通口に通した配管とに連通可能な貫通流路を有し、回転位相を変化させることにより高さが変化する回転昇降部材と、
    からなり、
    上記回転昇降部材は、
    収納空間内で回動不能な状態で設けられた非回動部材と、
    この非回動部材に重合されて収納空間内で回動可能な状態で設けられ、操作部を備えた回動部材と、
    回動部材と非回動部材との対向する部分の同心円上に設けられ、回動部材と非回動部材との回転位相の変化により、一方に形成した傾斜面と、他方に形成されて傾斜面に当接する摺動部との位置関係が変化して回動部材と非回動部材との距離を変化させる昇降機構と、
    から構成され、
    前記昇降機構は、
    回動部材と非回動部材とが重なり合う少なくとも一方の対向面に、同じ周方向に向けて下り傾斜した傾斜面を同心円上に複数形成すると共に各傾斜面の、他方の対向面側に位置する傾斜端に続けて平坦上面を形成する一方、他方の対向面に、上記傾斜面から平坦上面に当接して摺動する摺動部を同心円上に複数形成して構成され、
    上記操作部を一方に回動操作することにより回動部材を回動すると、上記傾斜面上を摺動部が摺動して回動部材と非回動部材との距離が次第に遠くなり、回動部材をさらに回動すると摺動部が平坦上面に載り回転昇降部材の高さが最も高くなり、この状態を維持して稼働が可能となり、
    上記操作部を他方に回動操作することにより回動部材を反対方向に回動すると、移動した平坦上面から外れた摺動部が傾斜面上を相対的に摺動して回動部材と非回動部材との距離が次第に近くなって回転昇降部材の高さが低くなり、この状態でホルダ本体を収納空間から引き出し可能としたことを特徴とするフィルタホルダ。
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