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JP4251897B2 - 商品情報提供方法及びプログラム - Google Patents
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JP4251897B2 - 商品情報提供方法及びプログラム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、商品販売用コンテンツを充実させるための情報処理技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、オンライン・ショッピングにおいて、ユーザは、希望する商品を取り扱っている販売店のウェブ(Web)サイト(以下、サイトと略す)にアクセスすることにより、商品価格の情報を入手するのが一般的であった。なお、商品を取り扱っている販売店が不明な場合には、検索サイトにおいて商品に関するキーワードを入力して検索を行うことにより、販売店のサイトを知ることも可能である。また、同一商品を取り扱っている各販売店の価格を比較可能なサイト(以下、価格比較サイトと呼ぶ)も存在する。このようなサイトでは、サイトに登録している各販売店の商品価格が商品毎に一覧で示されており、ユーザは例えばその中で最も安い販売店を選択することができる。
【0003】
また、様々な販売店のカタログ情報から商品を検索して購入可能とする技術が存在する(例えば特許文献1参照)。すなわち、販売企業側において販売商品の電子カタログを生成し、サーバシステムは電子カタログを自動収集し、購入企業は、商品のカタログ検索要求を検索機能に依頼して検索結果を受取り、購入希望商品の見積依頼を見積機能に行い、見積機能が商品の見積回答するか、販売企業側の販売担当者が見積回答の内容を入力して回答を行い、購入企業において、見積回答を受け取り、発注を行う場合、発注データを発注機能に送信し、発注機能は、発注データを所定の電子取引情報として、販売企業側へデータを転送し、販売企業側から出力された納期情報や出荷状況を受け取りデータベースに格納するとともに、購入企業の要求によって納期回答や出荷状況の表示を行う。
【0004】
【特許文献1】
特開平2001−265981号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来技術においては、ユーザが希望する商品を取り扱っている販売店であっても、ユーザの購入先対象からもれてしまう場合がある。すなわち、元々ユーザが販売店のサイトを知らない場合においては、当該販売店が他の販売店に比べて最も安い価格で商品を販売していたとしても、価格比較サイトに登録していなければ、ユーザに知られることはない。また、サイトのコンテンツが充実していない場合には、検索サイトにおける検索にヒットしないこともある。例えば、ユーザが商品名及び色をキーワードに指定して検索した場合、販売店のサイトに色の情報が含まれていないと、検索にヒットしない。その結果、販売店は販売機会を逃してしまい、一方ユーザは、例えば最も安い価格で購入できるチャンスを逃してしまうことになる。
【0006】
従って本発明の目的は、商品販売サイトのコンテンツを充実させるための新規な情報処理技術を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る商品情報提供方法は、ユーザから受け付けた商品の検索条件の統計をとり、商品又は商品群に関する統計データを生成して、統計データ記憶部に格納する統計データ登録ステップと、統計データを用いて、商品販売用コンテンツに含めるべき特定の商品又は商品群の属性データを特定し、記憶装置に格納する不足データ抽出ステップとを含む。
【0008】
これにより、商品販売用のコンテンツに含める情報のうち、ユーザの商品検索にヒットしやすくするために必要な情報を特定することができる。そして、特定された情報に従って商品販売サイトのコンテンツを充実させることによって、販売店のサイトがユーザに認知されやすくなる。
【0009】
また、特定された商品販売用コンテンツに含めるべき特定の商品又は商品群の属性データを、商品販売用コンテンツの所有者又は管理者宛に送信するようにしてもよい。これにより、商品販売用コンテンツの所有者又は管理者は、自己が所有する又は管理する商品販売用コンテンツを充実させるために必要な情報を入手することができる。
【0010】
また、特定された商品販売用コンテンツに含めるべき特定の商品又は商品群の属性データを用いて商品販売用コンテンツを修正し、修正された商品販売用コンテンツのデータを、商品販売用コンテンツの所有者又は管理者宛に送信するようにしてもよい。
【0011】
これにより、商品販売用コンテンツの所有者又は管理者は、自己が所有する又は管理する商品販売用コンテンツを例えば差し替えるだけで、コンテンツの改善を図ることができる。なお、商品販売用コンテンツがデータベース(DB)の検索結果を出力するような構成となっている場合、DBテーブルの構成を変更(例えば列を追加)する場合もある。
【0012】
また、上で述べた統計データ登録ステップが、検索条件から特定される商品の分類と検索条件から特定される商品の属性とのセット毎に、検索された回数を集計する集計ステップと、検索された回数が所定の回数以上であるセットを特定する特定ステップとを含むようにしてもよい。
【0013】
これにより、特定の商品分類において、検索時に指定されることの多い属性を特定することができる。例えば検索条件が「掃除機,赤」や「掃除機,白」等、「掃除機」の検索において「色」についての検索が併せてなされる回数が多かった場合、「掃除機」と「色」とのセットが特定できる。すなわち、この場合、商品として「掃除機」を取り扱っているコンテンツには、「色」のデータを含めることにより、ユーザの検索にヒットする回数が多くなることが分かる。
【0014】
なお、本発明に係る方法を実施するためのプログラムは、例えばフレキシブル・ディスク、CD−ROM、光磁気ディスク、半導体メモリ、ハードディスク等の記憶媒体又は記憶装置に格納される。また、ネットワークを介してデジタル信号として頒布される場合もある。なお、処理途中のデータについては、コンピュータのメモリに一時保管される。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施の形態に係るシステム構成図を図1に示す。例えばインターネットであるネットワーク1には、1又は複数の商品情報提供サーバ5と、1又は複数の販売店サーバ7と、例えばパーソナル・コンピュータである1又は複数のユーザ端末3とが、無線又は有線によって接続されている。商品情報提供サーバ5は、検索処理部51と統計分析部52と修正コンテンツ生成部53とコンテンツ修正データ配布部54とを有している。これらの処理内容については処理フローの説明において述べる。なお、ワーク・メモリ領域55は、商品情報提供サーバ5の例えばメイン・メモリに確保され、商品情報提供サーバ5は、処理を実行する際に一時使用するデータをワーク・メモリ領域55に格納する。また、商品情報提供サーバ5は、商品DB15と統計DB25とを管理している。
【0016】
また、商品情報提供サーバ5及び販売店サーバ7は、図示していないがWebサーバ機能を有しており、ユーザからの要求に従いWebページ・データの送信処理ができるようになっている。そして、販売店サーバ7は、商品販売用のWebページ(コンテンツ)が格納されているWebコンテンツ格納部17を管理している。また、ユーザ端末3は、図示していないがWebブラウザ機能を有しており、Webページの閲覧が可能となっている。なお、ユーザ端末3は、同様の機能を有する携帯電話や携帯情報端末等であってもよい。
【0017】
なお、ネットワーク1を経由する通信には、図示していないがドメイン・ネーム・サーバ(DNS)やファイア・ウォール等のインターネット接続に必要な機器及び機能を使用するものとする。
【0018】
図2に、商品DB15のテーブル構成及び格納されているデータの一例を示す。図2の例には、カテゴリの列200とメーカ名の列202と商品コードの列204と商品名の列206と消費電力の列208と吸込み仕事率の列210とコードの長さの列212と色の列214と寸法の列216と価格の列218とが含まれている。この他、図示していないが、重さや材質、写真(画像)データ等、商品の属性データを格納するための列が含まれている。なお、図2に示した例は、掃除機用のテーブル構成となっているが、他の商品カテゴリ(分類)用のテーブルも商品DB15には含まれている。また、テーブルを結合して複数カテゴリの商品データを例えば1つのテーブルで管理するようにしてもよい。
【0019】
図3及び図4に、統計DB25のテーブル構成及び格納されているデータの一例を示す。図3に、検索キー・テーブルの一例を示す。図3の例には、カテゴリの列300と検索項目1の列302と検索キーワード1の列304と検索項目2の列306と検索キーワード2の列308と検索項目3の列310と検索キーワード3の列312と検索回数の列314とが含まれている。検索項目と検索キーワードとはセットになっており、図示していないが、検索キーワード3の列312と検索回数の列314との間に1又は複数の、検索項目の列と検索キーワードの列とがセットで含まれる場合もある。
【0020】
図4に、検索回数テーブルの一例を示す。図4の例には、カテゴリの列400と検索項目の列402と検索回数の列404とチェック・フラグの列406とが含まれている。この検索回数テーブルには、検索キー・テーブル(図3)に格納されているデータを集計した結果のデータが格納されている。また、検索回数の列404の値が所定の回数(例えば20回)以上であるレコードのチェック・フラグの列406には選択を表す「●」が登録されている。
【0021】
次に、図5を用いて図1に示したシステムの処理の内容について説明する。まずユーザ端末3は、ユーザの操作に従い、商品検索ページ・データの要求を商品情報提供サーバ5に対して送信する(ステップS1)。商品情報提供サーバ5は、商品検索ページ・データの要求をユーザ端末3から受信する(ステップS3)。そして、商品情報提供サーバ5は、商品検索ページのデータを生成し、ユーザ端末3に対して送信する(ステップS5)。ユーザ端末3は、商品検索ページのデータを商品情報提供サーバ5から受信し、表示装置に表示する(ステップS7)。
【0022】
図6に、商品検索ページの一例を示す。図6の例には、検索キーワード1の入力欄600と検索キーワード2の入力欄602と検索キーワード3の入力欄604と検索ボタン606とが含まれている。この他、さらに検索キーワードを入力するための欄が含まれる場合もある。また、図示していないが、戻るボタンやクリア・ボタン、キャンセル・ボタン等、このような形態のWebページに一般的に設置されているボタンが含まれている場合もある。
【0023】
なお、本実施の形態においては、この商品検索ページではユーザから商品のカテゴリが特定できるようなキーワード(例えば「掃除機」や「冷蔵庫」等)と当該商品の属性を指定するキーワードとを受け付けるようになっているものとする。例えば「ピンク」というキーワードのみが指定された場合、商品カテゴリとは関係なく検索することも可能であるが、商品カテゴリについての指定を伴わない検索については、当該検索データを、具体的に商品の購入を検討しているユーザの検索についてのデータと同様に扱うのは適切ではないためである。
【0024】
図5の処理フローに戻り、ユーザ端末3は、商品検索ページ(図6)に対するユーザからのキーワード入力及び検索ボタン606(図6)のクリックを受け付け、入力された検索キーワードを商品情報提供サーバ5に対して送信する(ステップS9)。商品情報提供サーバ5は、検索キーワードをユーザ端末3から受信し、一旦ワーク・メモリ領域55に格納する(ステップS11)。
【0025】
そして、商品情報提供サーバ5の統計分析部52は、受信した検索キーワードを用いて統計データ登録処理を行う(ステップS13)。この統計データ登録処理については後に詳述する。そして、商品情報提供サーバ5の検索処理部51は、検索キーワードに基づき商品DB15(図2)を検索する(ステップS15)。さらに、商品情報提供サーバ5の検索処理部51は、商品DB15(図2)の検索結果に基づき検索結果ページのデータを生成し、ユーザ端末3に対して送信する(ステップS17)。ユーザ端末3は、検索結果ページのデータを商品情報提供サーバ5から受信し、表示装置に表示する(ステップS19)。
【0026】
図7に、検索結果ページの一例を示す。図7の例には、検索結果一覧700と詳細表示ボタン702とが含まれている。また、図示していないが、戻るボタン等が含まれる場合もある。検索結果一覧700には、商品検索ページ(図6)においてユーザに指定された検索条件を満たす商品が一覧で示されている。そして、各行の右端に詳細ボタン702が含まれており、ユーザのクリックにより、当該商品の詳細データの表示要求を受け付ける。
【0027】
図5の処理フローに戻り、ユーザ端末3は、検索結果ページ(図7)に対するユーザからの選択入力(詳細表示ボタン702(図7)のクリックによる、詳細表示を指示する操作)を受け付ける(ステップS21)。そして、ユーザ端末3は、選択された商品の詳細表示ページのデータ要求を商品情報提供サーバ5に対して送信する(ステップS23)。商品情報提供サーバ5は、詳細表示ページのデータ要求をユーザ端末3から受信する(ステップS25)。
【0028】
そして、商品情報提供サーバ5の検索処理部51は、商品DB15(図2)を検索し、選択された商品のデータを抽出する(ステップS27)。そして、商品情報提供サーバ5の検索処理部51は、詳細表示ページのデータを生成し、ユーザ端末3に対して送信する(ステップS29)。ユーザ端末3は、商品情報提供サーバ5から詳細表示ページのデータを受信し、表示装置に表示する(ステップS31)。図示しないが、詳細表示ページには、商品DB15(図2)のレコードと同様のデータが含まれる。また、商品の写真(画像)データ等が含まれる場合もある。
【0029】
また、商品情報提供サーバ5は、所定の間隔でコンテンツ確認処理を行う(ステップS33)。このコンテンツ確認処理については後に詳述する。
【0030】
このようにして、ユーザからの商品の検索条件(キーワード)を受け付ける。なお、後に説明する統計データ登録処理(ステップS13)及びコンテンツ確認処理(ステップS33)を除き、一般的な商品検索サイトにおける処理と同様の処理が行われる。
【0031】
次に、図8を用いて、統計データ登録処理(図5:ステップS13)の詳細について説明する。なお、以下の処理は、特に断りのない限り商品情報提供サーバ5の統計分析部52が実行する。
【0032】
まず、ステップS11(図5)において受信したキーワードの組み合わせに基づき検索キー・テーブル(図3)を検索する(図8:ステップS41)。そして、当該キーワードの組み合わせが既に検索キー・テーブル(図3)に登録済みかどうか判定する(ステップS43)。登録済みであると判定された場合(ステップS43:Yesルート)、該当するレコードの検索回数の列314(図3)の値に1を加えてレコードを更新する(ステップS45)。そして、後に述べるステップS55の処理に移行する。
【0033】
一方、登録済みではないと判定された場合(ステップS43:Noルート)、ステップS11(図5)において受信した各キーワードに基づき商品DB15(図2)を検索する(ステップS47)。ここでは、キーワードの組み合わせについての検索処理ではなく、各キーワードについての検索処理を行う。例えば検索条件に「すう蔵,青」と指定された場合、「すう蔵」についての検索と「青」についての検索とを行う。
【0034】
そして、各キーワードと合致するデータを含む列名を特定する(ステップS49)。例えば「すう蔵」は「商品名」であり、「青」は「色」であると特定する。これらの組み合わせは、検索項目(「商品名」等)と検索キーワード(「すう蔵」等)とのセットとして、一旦ワーク・メモリ領域55に格納しておく。
【0035】
なお、ここで例えばキーワードが「掃除機」等、商品DB15のカテゴリの列200(図2)に該当するものであった場合には、検索項目には「種類」と設定しておく。例えば「掃除機」は、商品のカテゴリであり且つ検索キーワードでもあるため、後の処理において紛らわしくならないように、各商品の分類を表す場合(カテゴリ)と検索項目を表す場合(種類)とで使い分ける。
【0036】
そして、いずれかのキーワードと合致するデータを含む商品のカテゴリを特定する(ステップS51)。上で述べたように、本実施の形態においては、少なくとも商品のカテゴリを特定できるようなキーワードを受け付けるようになっており、例えば「すう蔵」というキーワードから商品のカテゴリを「掃除機」と特定する。
【0037】
そして、ステップS11(図5)において受信したキーワードと、ステップS49及びステップS51の処理結果とを用いて検索キー・テーブル(図3)のレコードを生成し、登録する(ステップS53)。なお、検索回数の列314(図3)には「1」と登録する。
【0038】
検索キー・テーブル(図3)のレコード登録処理(ステップS53)又は更新処理(ステップS45)の終了後、検索キー・テーブル(図3)のデータを用いて、商品のカテゴリ及び検索項目毎に検索回数を集計する(ステップS55)。例えば、図3に示した例では、1行目のレコードと2行目のレコードとから、検索対象の商品のカテゴリが「掃除機」である場合において検索項目に「種類」が指定された回数が少なくとも20回(13+7)あり、同様に、検索対象の商品のカテゴリが「掃除機」である場合において検索項目に「色」が指定された回数が少なくとも20回(13+7)あることが分かる。このように、カテゴリと検索項目との各セットについて検索回数を集計し、一旦ワーク・メモリ領域55に格納しておく。
【0039】
そして、検索回数テーブル(図4)にデータが既に登録されているかどうか(空でないかどうか)判定する(ステップS57)。登録されていると判定された場合(ステップS57:Yesルート)、ステップS55において算出されたデータを用いて検索回数テーブル(図4)のレコードを更新する(ステップS59)。そして、後に述べるステップS63の処理に移行する。
【0040】
一方、登録されていないと判定された場合(ステップS57:Noルート)、ステップS55において算出されたデータを用いて検索回数テーブル(図4)のレコードを生成し、登録する(ステップS61)。
【0041】
そして、検索回数テーブル(図4)の各レコードにおいて、検索回数の列404(図4)の値が所定の回数以上であり且つチェック・フラグの列406(図4)に選択を表す「●」が登録されていない場合には「●」を登録する(ステップS63)。
【0042】
このようにして統計データ登録処理を行い、ユーザから受け付けた商品の検索条件(キーワード)に基づき統計データ(検索キー・テーブル(図3)及び検索回数テーブル(図4)のレコード・データ)を登録する。
【0043】
次に、図9乃至図14を用いて、コンテンツ確認処理(図5:ステップS33)の詳細について説明する。本実施の形態においては、このコンテンツ確認処理を所定の間隔(例えば1日1回)で実施するようにしているが、商品情報提供サーバ5がユーザ端末3から商品検索のキーワードを受信する毎に実施するようにしてもよい。
【0044】
まず、商品情報提供サーバ5の統計分析部52は、検索回数テーブル(図4)から、チェック・フラグが付いているレコードのデータを抽出し、ワーク・メモリ領域55に格納する(ステップS71)。すなわち、検索回数テーブル(図4)から、チェック・フラグの列406(図4)に「●」が登録されているレコードを抜き出し、当該レコードのカテゴリの列400(図4)の値及び検索項目の列402(図4)の値を抽出する。
【0045】
図10に、抽出した結果をワーク・メモリ領域55に格納した場合における概要図を示す。図10の例には、カテゴリの列1000と検索項目の列1002とが含まれている。図10の例では、商品の検索において、「色」の指定を伴う掃除機の検索と「種類」の指定を伴う掃除機の検索とが数多くなされたことが示されている。
【0046】
図9の処理フローに戻り、商品情報提供サーバ5の統計分析部52は、販売店サーバ7のWebコンテンツ格納部17から、商品販売サイトのWebページのデータを1ページ分読み込み、ワーク・メモリ領域55に格納する(ステップS73)。なお、ステップS71において抽出されたデータとは別の領域に格納する。また、本実施の形態において、商品販売サイトは1ページにつき1つの商品カテゴリのデータが含まれるような構成となっているが、1つの商品カテゴリのデータが複数ページにわたって含まれるような場合には、当該複数ページのデータを読み込む。
【0047】
そして、商品情報提供サーバ5の統計分析部52は、読み込んだWebページのデータに基づき当該Webページの取扱商品のカテゴリを特定する(ステップS75)。すなわち、商品DB15(図2)のデータを用いて当該Webページのデータを検索し、該当するカテゴリの列200(図2)の値を特定する。例えば「すう蔵」という文字がWebページに含まれていた場合には、当該Webページの取扱商品は「掃除機」と特定する。なお、該当する商品のカテゴリが特定できない場合には、ステップS73に戻り、次のWebページ・データを1ページ分読み込む。
【0048】
そして、商品情報提供サーバ5の統計分析部52は、ステップS75において特定された商品のカテゴリが、ステップS71において抽出されたデータ(図10参照)に含まれているかどうか確認する(ステップS77)。例えばカテゴリの列1000(図10)の値が「掃除機」であるデータを検索する。
【0049】
そして、商品情報提供サーバ5の統計分析部52は、ステップS77において該当するデータが存在したかどうか判定する(ステップS79)。存在しなかったと判定された場合(ステップS79:Noルート)、ステップS73に戻り、次のWebページ・データを1ページ分読み込む。すなわち、先に読み込んだWebページは、検索される回数の多い商品(カテゴリ)を取り扱っているWebページではなかったため、次のWebページの検査に移行する。
【0050】
一方、存在したと判定された場合(ステップS79:Yesルート)、該当するデータの検索項目を特定する(ステップS81)。例えばステップS71において抽出されたデータが図10のようになっており、「掃除機」で検索した場合、検索項目の列1002(図10)の値から、「色」と「種類」とが検索項目として特定される。
【0051】
そして、商品情報提供サーバ5の統計分析部52は、特定した検索項目を、読み込んだWebページ内で検索する(ステップS83)。例えば「色」という文字列と「種類」という文字列とがWebページのデータに含まれているかどうか検索する。
【0052】
そして、商品情報提供サーバ5の統計分析部52は、ステップS83において該当するデータが存在したかどうか判定する(ステップS85)。存在したと判定された場合(ステップS85:Yesルート)、ステップS73に戻り、次のWebページ・データを1ページ分読み込む。すなわち、先に読み込んだWebページは、検索される回数の多い商品(カテゴリ)を取り扱っているが、指定されることの多い検索項目のデータ(例えば「種類」や「色」等の文字列)を含んでいると判断できたため、次のWebページの検査に移行する。
【0053】
なお、ユーザによる検索操作において「色」や「種類」という文字列が検索キーワードとして指定されることは想定していない。しかし、Webページ内に「色」や「種類」という見出しとなるような文字列が存在するということは、「白」や「ピンク」等の具体的な色のデータや「掃除機」等の商品カテゴリのデータが、当該Webページには当然含まれているものと判断できるため、このような処理になっている。
【0054】
一方、存在しなかったと判定された場合(ステップS85:Noルート)、処理は端子Aを介して図11の処理に移行する。そして、商品情報提供サーバ5の統計分析部52は、ステップS75(図9)において特定された商品のカテゴリと、ステップS85(図9)においてWebページに存在しなかったと判定された検索項目とに基づき、商品DB15(図2)から値を抽出し、ワーク・メモリ領域55に格納する(図11:ステップS91)。
【0055】
ここでは、例えば「色」や「種類」といった見出しとなるような文字列がWebページ内に見つからなかった場合に、「白」や「ピンク」、「掃除機」といった具体的な内容を示すデータを抽出する。例えば色を表す見出し項目がWebページにあったとしても「カラー」と表示されているなど、必ずしも「色」という文字が含まれているとは限らない。また「種類」というような見出しは省略されることも多い。このような場合には、ステップS83(図9)において当該Webページが該当するデータを含んでいることを検出できないため、具体的な内容を示すデータが含まれているかどうか検査する。
【0056】
例えば、Webページの取扱商品が「掃除機」である場合、ステップS85(図9)において「種類」という文字列がWebページに存在しなかったと判定された場合には、カテゴリの列200(図2)の値である「掃除機」を抽出する。同様に、ステップS85(図9)において例えば「色」という文字列がWebページに存在しなかったと判定された場合には、カテゴリの列200(図2)の値が「掃除機」であるレコードの、色の列214(図2)の値(「白」等)を全て抽出する。
【0057】
そして、商品情報提供サーバ5の統計分析部52は、ステップS91において抽出した値に基づきWebページ内を検索する(ステップS93)。例えば「掃除機」という文字列でWebページ・データを検索する。また例えば「白」という文字列でWebページ・データを検索する。
【0058】
そして、商品情報提供サーバ5の統計分析部52は、ステップS93においてWebページ内に該当するデータが存在したかどうか判定する(ステップS95)。存在したと判定された場合(ステップS95:Yesルート)、処理は端子Bを介してステップS73(図9)に戻る。すなわち、先に読み込んだWebページは、検索される回数の多い商品(カテゴリ)を取り扱っているが、指定されることの多い検索項目のデータ(例えば「掃除機」や「白」等の文字列)を含んでいると判断できたため、次のWebページの検査に移行する。
【0059】
一方、存在しなかったと判定された場合(ステップS95:Noルート)、商品情報提供サーバ5の統計分析部52は、当該Webページにおいて不足していると判断できる情報を、コンテンツ不足情報として特定する(ステップS97)。例えば、取扱商品(カテゴリ)が掃除機であるWebページにおいて「色」という項目名を表す文字列が含まれず且つ「白」等の具体的な色を示す文字列も含まれていない場合、「色」に関するデータが不足していると特定する。同様に、「種類」という項目名を表す文字列が含まれず且つ「掃除機」という文字列も含まれていない場合、当該Webページは例えば「掃除機」というキーワードでの検索にヒットしないため、ページに含めるべきデータが不足していると特定する。
【0060】
そして、商品情報提供サーバ5の修正コンテンツ生成部53は、特定されたコンテンツ不足情報に基づきコンテンツ修正データを生成する(ステップS99)。なお、商品販売用コンテンツの構成が各販売店によって異なる場合等、ステップS99の処理をスキップすることもある。
【0061】
そして、商品情報提供サーバ5の統計分析部52は統計データを生成し、商品情報提供サーバ5のコンテンツ修正データ配布部54は、生成された統計データと、修正された商品販売用コンテンツのデータとを商品販売用コンテンツの所有者又は管理者宛に送信する(ステップS101)。統計データには、例えばステップS71(図9)において抽出されたデータ(図10参照)が含まれる。なお、ステップS97において特定されたコンテンツ不足情報を統計データとするようにしてもよい。すなわち、コンテンツを充実させるために含むべきデータを特定できるような内容とする。
【0062】
図12に、商品販売用コンテンツの所有者又は管理者宛に送信するメッセージの一例を示す。例えばメール・メッセージである図12の例には、統計データ表示部1200が含まれており、統計データが示されている。また、添付ファイルとして修正済みコンテンツを送信したことが示されている。商品販売用コンテンツの所有者又は管理者は、統計データを参考にしてコンテンツを修正する又は元のコンテンツを修正済みコンテンツに差し替えることにより、コンテンツの充実を図る(商品の検索にヒットしやすいコンテンツにする)ことができる。
【0063】
図13(a)及び(b)に、商品販売用コンテンツの一例を示す。図13(a)には、掃除機の商品一覧ページが示されている。このページには掃除機の色についてのデータは含まれていない。そして、例えば修正済みコンテンツによって差し替えられた商品販売用コンテンツの一例を図13(b)に示す。図13(b)には、図13(a)と同様に掃除機の商品一覧ページが示されているが、このページには掃除機の色についてのデータが含まれている。そのため、例えばユーザが「掃除機,白」というキーワードで検索した場合、図13(a)に示したページはヒットしないが、図13(b)に示したページはヒットする。
【0064】
図14(a)及び(b)に検索サイト・ページの一例を示す。図14(a)には、例えばA販売店の商品販売用コンテンツが図13(a)の状態であった時に、ユーザが「掃除機,ピンク」というキーワードで検索した場合の検索結果の画面例が示されている。この図14(a)の例では、A販売店のコンテンツは検索にヒットしていない。
【0065】
一方、図14(b)には、例えばA販売店の商品販売用コンテンツが図13(b)の状態であった時に、ユーザが「掃除機,ピンク」というキーワードで検索した場合の検索結果の画面例が示されている。この図14(b)の例では、A販売店のコンテンツが検索にヒットしたことが示されている。このように、コンテンツを充実させることにより、販売店をユーザに認知させる機会を増やすことができる。
【0066】
図11の処理フローに戻り、商品情報提供サーバ5の統計分析部52は、検査すべきWebページの全てのページについて処理が終了したかどうか判定する(ステップS103)。終了していないと判定された場合(ステップS103:Noルート)、処理は端子Bを介してステップS73(図9)に戻る。
【0067】
一方、検査すべきWebページの全てのページについて処理が終了したと判定された場合、コンテンツ確認処理を終了する。
【0068】
このようにしてコンテンツ確認処理を行い、商品販売サイトを構成するWebページに含めるべきデータに不足がないかどうか検査し、データが不足しているWebページがあった場合には、その旨を商品販売用コンテンツの所有者又は管理者宛に通知する。
【0069】
以上本発明の一実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、図2乃至図4に示したテーブル構成は一例であって、同様のデータを格納するためであれば、別の構成を採用するようにしてもよい。また、必要に応じて項目を追加又は削除するようにしてもよい。また、図6、図7、図12、図13(a)、図13(b)、図14(a)及び図14(b)に示した画面構成は一例であって、同様の内容を別の態様にて表現することも可能である。また、図10に示したワーク・メモリ領域55におけるデータも一例であって、同様のデータを別の表現で示す場合もある。また、図1に示した商品情報提供サーバ5の機能ブロックも一例であって、図1に示した通りに機能ブロックが構成されない場合もある。また、商品情報提供サーバ5及び販売店サーバ7が各々複数のコンピュータによって構成されていてもよい。
【0070】
さらに、上で示した処理フローは一例であって、同じ機能を有する他のフローを利用することも可能である。また、検索頻度を重視するために、検索回数の統計データを所定の間隔でリセットするようなステップを追加してもよい。また、本実施の形態においては、所定の商品検索サイトでの検索についての統計をとるようにしているが、例えば図14(a)及び(b)で示したような一般的な検索サイトにおいて本発明の技術を利用する(統計データを取得する)ことも可能である。
【0071】
(付記1)
ユーザから受け付けた商品の検索条件の統計をとり、商品又は商品群に関する統計データを生成して、統計データ記憶部に格納する統計データ登録ステップと、
前記統計データを用いて、商品販売用コンテンツに含めるべき特定の商品又は商品群の属性データを特定し、記憶装置に格納する不足データ抽出ステップと、
を含む、コンピュータにより実行される商品情報提供方法。
【0072】
(付記2)
特定された前記商品販売用コンテンツに含めるべき特定の商品又は商品群の属性データを、前記商品販売用コンテンツの所有者又は管理者宛に送信するステップ
をさらに含む、付記1記載のコンピュータにより実行される商品情報提供方法。
【0073】
(付記3)
特定された前記商品販売用コンテンツに含めるべき特定の商品又は商品群の属性データを用いて前記商品販売用コンテンツを修正するステップと、
修正された前記商品販売用コンテンツのデータを前記商品販売用コンテンツの所有者又は管理者宛に送信するステップと、
をさらに含む、付記1記載のコンピュータにより実行される商品情報提供方法。
【0074】
(付記4)
前記統計データ登録ステップが、
前記検索条件から特定される商品の分類と前記検索条件から特定される商品の属性とのセット毎に、検索された回数を集計する集計ステップと、
前記検索された回数が所定の回数以上であるセットを特定する特定ステップと、
を含む、付記1記載のコンピュータにより実行される商品情報提供方法。
【0075】
(付記5)
前記不足データ抽出ステップにおいて、前記商品販売用コンテンツと、特定された前記セットのデータとを用いて、前記商品販売用コンテンツに含めるべき特定の商品又は商品群の属性データを特定することを特徴とする、
付記4記載のコンピュータにより実行される商品情報提供方法。
【0076】
(付記6)
前記集計ステップが、
前記検索条件に含まれるキーワードの組合せが同じであった回数を集計するステップを含む、
付記4記載のコンピュータにより実行される商品情報提供方法。
【0077】
(付記7)
前記集計ステップが、
前記検索条件に含まれるキーワードに基づき当該検索対象の商品の分類と当該検索対象の商品の属性とを特定するステップをさらに含む、
付記4記載のコンピュータにより実行される商品情報提供方法。
【0078】
(付記8)
前記不足データ抽出ステップが、
前記商品販売用コンテンツに含まれる取扱商品の分類を特定するステップと、
特定された前記セットにおける商品の分類と、前記取扱商品の分類とが等しいか確認するステップと、
を含む、付記5記載のコンピュータにより実行される商品情報提供方法。
【0079】
(付記9)
特定された前記セットにおける商品の分類と、前記取扱商品の分類とが等しい場合、
前記不足データ抽出ステップが、
前記商品販売用コンテンツが、特定された前記セットにおける商品の属性又は当該属性に包含される下位の属性のデータを含んでいるか確認するステップ
をさらに含む、付記8記載のコンピュータにより実行される商品情報提供方法。
【0080】
(付記10)
ユーザから受け付けた商品の検索条件の統計をとり、商品又は商品群に関する統計データを生成して、統計データ記憶部に格納する統計データ登録ステップと、
前記統計データを用いて、商品販売用コンテンツに含めるべき特定の商品又は商品群の属性データを特定し、記憶装置に格納する不足データ抽出ステップと、
をコンピュータに実行させるための商品情報提供プログラム。
【0081】
(付記11)
ユーザから受け付けた商品の検索条件の統計をとり、商品又は商品群に関する統計データを生成して、統計データ記憶部に格納する手段と、
前記統計データを用いて、商品販売用コンテンツに含めるべき特定の商品又は商品群の属性データを特定し、記憶装置に格納する手段と、
を有する商品情報提供装置。
【0082】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、商品販売サイトのコンテンツを充実させるための情報を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るシステム構成図である。
【図2】商品DBのテーブル構成及び格納されるデータの一例を示す図である。
【図3】検索キー・テーブルの構成及び格納されるデータの一例を示す図である。
【図4】検索回数テーブルの構成及び格納されるデータの一例を示す図である。
【図5】本発明の一実施の形態における処理フローを示す図である。
【図6】商品検索ページの一例を示す図である。
【図7】検索結果ページの一例を示す図である。
【図8】統計データ登録処理の処理フローを示す図である。
【図9】コンテンツ確認処理の処理フロー(その1)を示す図である。
【図10】ワーク・メモリ領域の構成及び格納されるデータの一例を示す図である。
【図11】コンテンツ確認処理の処理フロー(その2)を示す図である。
【図12】統計データ通知メール・メッセージの一例を示す図である。
【図13】商品販売用コンテンツの一例を示す図である。
【図14】検索サイト・ページの一例を示す図である。
【符号の説明】
1 ネットワーク 3 ユーザ端末
5 商品情報提供サーバ 7 販売店サーバ
15 商品DB 17 Webコンテンツ格納部
25 統計DB 51 検索処理部
52 統計分析部 53 修正コンテンツ生成部
54 コンテンツ修正データ配布部
55 ワーク・メモリ領域

Claims (3)

  1. ユーザ端末から入力された第1のキーワードにより特定される商品の種類に関する商品分類のデータと前記第1のキーワードとともに前記ユーザ端末から入力される第2のキーワードにより特定される商品の特徴に関する商品属性のデータとの組み合わせを含検索条件のデータ、および前記検索条件によって検索が行われた検索回数を、互いに対応付けて統計データ記憶部に記憶するステップと、
    前記統計データ記憶部に記憶されている検索条件のデータのうち、前記検索回数が所定の回数以上である検索条件のデータを抽出するステップと、
    抽出された前記検索条件のデータ、および販売店サーバから読み込んだ商品販売用コンテンツのデータに共通に含まれる商品分類のデータを共通商品分類のデータとして特定するステップと、
    抽出された前記検索条件のデータに含まれ且つ前記共通商品分類のデータと組み合わせられている商品属性のデータを特定し、特定された前記商品属性のデータのうち、前記商品販売用コンテンツ中に含まれていない商品属性のデータをコンテンツ不足情報として特定するステップと、
    特定された前記コンテンツ不足情報を前記商品販売用コンテンツの所有者又は管理者宛に送信するステップと、
    をコンピュータが実行することを特徴とする商品情報提供方法。
  2. ユーザ端末から入力された第1のキーワードにより特定される商品の種類に関する商品分類のデータと前記第1のキーワードとともに前記ユーザ端末から入力される第2のキーワードにより特定される商品の特徴に関する商品属性のデータとの組み合わせを含検索条件のデータ、および前記検索条件によって検索が行われた検索回数を、互いに対応付けて統計データ記憶部に記憶する手段と、
    前記統計データ記憶部に記憶されている検索条件のデータのうち、前記検索回数が所定の回数以上である検索条件のデータを抽出する手段と、
    抽出された前記検索条件のデータ、および販売店サーバから読み込んだ商品販売用コンテンツのデータに共通に含まれる商品分類のデータを共通商品分類のデータとして特定する手段と、
    抽出された前記検索条件のデータに含まれ且つ前記共通商品分類のデータと組み合わせられている商品属性のデータを特定し、特定された前記商品属性のデータのうち、前記商品販売用コンテンツ中に含まれていない商品属性のデータをコンテンツ不足情報として特定する手段と、
    特定された前記コンテンツ不足情報を前記商品販売用コンテンツの所有者又は管理者宛に送信する手段、
    としてコンピュータを機能させることを特徴とする商品情報提供プログラム。
  3. ユーザ端末から入力された第1のキーワードにより特定される商品の種類に関する商品分類のデータと前記第1のキーワードとともに前記ユーザ端末から入力される第2のキーワードにより特定される商品の特徴に関する商品属性のデータとの組み合わせを含検索条件のデータ、および前記検索条件によって検索が行われた検索回数を、互いに対応付けて統計データ記憶部に記憶する手段と、
    前記統計データ記憶部に記憶されている検索条件のデータのうち、前記検索回数が所定の回数以上である検索条件のデータを抽出する手段と、
    抽出された前記検索条件のデータ、および販売店サーバから読み込んだ商品販売用コンテンツのデータに共通に含まれる商品分類のデータを共通商品分類のデータとして特定する手段と、
    抽出された前記検索条件のデータに含まれ且つ前記共通商品分類のデータと組み合わせられている商品属性のデータを特定し、特定された前記商品属性のデータのうち、前記商品販売用コンテンツ中に含まれていない商品属性のデータをコンテンツ不足情報として特定する手段と、
    特定された前記コンテンツ不足情報を前記商品販売用コンテンツの所有者又は管理者宛に送信する手段と、
    を備えたことを特徴とする商品情報提供装置。
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