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JP4257585B2 - 電気錠装置 - Google Patents
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本発明は、第三者による戸の開閉操作があったことを外出から帰宅した家主等に報知する電気施錠装置に関する。
特許文献1には、錠の解錠操作を検知してから所定時間経過後に解錠されていない場合には、錠の可動部をロックして解錠を防止する技術が開示されている。
特許文献2には、錠に設けたスイッチが解錠を検知すると、警報音発生器から警報を発すると共に警報表示器に警報を表示する技術が開示されている。
特許第3193957号公報 特開平8−270278号公報
しかし、特許文献1に開示の技術では、ピッキング等による不正な解錠が所定時間内に成功してしまった場合には、第三者(侵入者)が室内へ侵入してしまう。このような場合に、自宅に帰宅した家主等が家に入る前に、留守中に第三者による戸の解錠操作があったことに気が付かない。
また、特許文献2に開示の技術では、警報器は室内にあるから留守宅に侵入した第三者が警報音停止スイッチを発見して警報を止めた場合には、自宅に帰宅した家主等が家に入る前に、留守中に第三者による戸の解錠操作があったことに気が付かない。
特許文献1及び2において、不正に戸の錠を開けて第三者が室内に侵入した場合、侵入した第三者が未だ室内にいるときには、帰宅した家主等が注意をしないで室内に入るのは危険である。
そこで、本発明は、第三者の不正な侵入を防止でき且つ帰宅した家主等が室内に入る前に錠が第三者により操作された可能性を察知できる電気施錠装置の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、戸に設けた錠の解錠操作を検知する解錠操作検知器と、警報音発生器と、室外側に警報を表示する警報表示器と、解錠操作検知器の検知信号を受けてから経過時間を計測するタイマーと、室内側に設けてあり警報音発生器の警報音を停止すると共にタイマーをリセットする警報音停止スイッチと、警報表示器の表示を停止する表示停止スイッチとを備え、タイマーが計測する経過時間が設定時間を超えても警報音停止スイッチの操作がなかった場合には警報音発生器と警報表示器とが作動し、警報音発生器の作動中に警報音停止スイッチの操作があった場合には警報音発生器の警報音が停止し、表示停止スイッチの操作により作動中の警報表示器の表示が停止することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、戸に設けた不正解錠操作検知器と、警報音発生器と、室外側に警報を表示する警報表示器と、室外側に電源の入力状態を表示する電源表示器と、室内側に設けた警報音停止スイッチと、室内側に設けた電源スイッチとを備え、警報音発生器及び警報表示器は不正解錠操作検知器からの検知信号により作動し、警報音発生器の作動中に警報音停止スイッチの操作により警報音発生器の警報音が停止し、電源スイッチの操作により作動中の警報表示器及び電源表示器の作動が停止することを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、制御装置が解錠操作検知器から検知信号を受けた後、タイマーの設定時間経過前に解錠して室内にある警報音停止スイッチが操作されなかった場合には、警報音発生器と警報表示器とが作動して警報し、仮に所定時間内に解錠操作が成功した場合でも、第三者は警報音停止スイッチの存在を知らないので、タイマーが計測する経過時間が設定時間を超えるので警報が鳴り、不正に解錠操作している第三者は解錠を止めて立ち去るか、あるいは既に解錠に成功して室内に入った場合でも音に驚いて逃げる可能性が高いので、防犯を図ることができる。
その後、万が一侵入者が警報音停止スイッチを発見してスイッチを操作した場合でも、警報音発生器の警報音が停止するが、警報表示器は警報を表示し続けので、帰宅した家主等は室内に入る前に警報表示器が警報を表示していることから何者かにより解錠操作が行なわれたことに気が付き、場合によっては未だ室内に侵入者がいる可能性を察知することができる。
請求項2に記載の発明によれば、不正解錠操作が行なわれると不正解錠操作検知器が検知して警報音発生器を作動して警報音が鳴ると共に警報表示器が室外側に警報を表示する。警報が鳴ることにより、不正に解錠操作している第三者は解錠を止めて立ち去るか、あるいは既に解錠に成功して室内に入った場合でも立ち去る可能性が高いので、防犯を図ることができる。
不正解錠者が警報音発生器の作動中に警報音停止スイッチを発見して操作した場合には、警報音は停止するが、警報表示器は室外側に警報を表示し続ける。したがって、帰宅した家主等が室内に入る前に警報表示器が警報を表示していることから戸の解錠操作が行なわれたことに気が付き、場合によっては未だ室内に侵入者がいる可能性を察知することができる。
また、不正侵入者が電気施錠装置の電源スイッチを切ったり、室内ブレーカを落としたり、あるいは停電の場合には、警報表示器の表示が停止するが、電源表示器により電源の入力がないことが表示されるので、帰宅した家主等は警報表示器の表示がない場合でも室内に入る前に電源の異常に気が付き、侵入者が入った可能性を察知することができる。
以下に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の実施の形態にかかる電気錠装置を備える戸の図であり、(a)は室外側から見た斜視図であり、(b)は室内側から見た斜視図であり、図2は電気錠装置の構成を示すブロック図であり、図3は、電気錠装置の制御を示すタイムチャートであり、(a)〜(d)は各場合におけるタイムチャートを示している。
本実施の形態にかかる電気錠装置1を設けた戸3は玄関扉であり、この戸3には主錠5と、補助錠(錠)7とにより二重の施錠がしてあり、電気錠装置1は補助錠7の解錠操作を検知して解錠操作があったことを報知するものである。主錠5と補助錠7とは、それぞれリモコン(リモートコントローラ)23により施解錠可能であるが、それぞれの錠3、5はキーの挿入によっても施解錠が可能な構成になっている。
主錠5は戸3の上下方向略中央であって取手29の近傍に設けてあり、補助錠7は、戸3の上端部にあり、本実施の形態では子ドア25の上端部に設けている。補助錠7は、操作者の頭と同じか頭よりも高いところに手を挙げてキー操作するようになっている。尚、主錠5の室内側はサムターン6になっており、補助錠7も室内側はサムターン8になっている。本実施の形態にかかるサムターン6、8には、突設した摘みがなく、窪み6a、8aのみが室内側表面に形成されており、窪み8aに指を入れて回すようになっている。このように、突設した摘みを設けていないので、戸の隙間から針金等を入れて引っ掛けることができないため、サムターン6、8を回すことが困難であり、防犯に優れている。
電気錠装置1は、電源スイッチ(表示停止スイッチ)9と、電源表示器11と、解錠操作検知器(不正解除検知器)13と、警報音発生器15と、警報表示器17と、警報音停止スイッチ19と、制御装置21と、タイマー37(不正解除検知器)から構成されている。
尚、解錠操作検知器13とタイマー37とで、請求項2に記載の不正解錠操作検知器を構成している。
電源スイッチ9は子ドア25の室内側であって、床27に近い位置に設けてあり、屈まないと見え難い位置にあり、電源スイッチ9の位置は第三者に分かり難くい。
警報表示器17と、電源表示器11と、警報音発生器15とは戸3の室外側に向けて設けてあり、これらは補助錠7と略同じ位置で並んで設けられている。
電源表示器11はLEDランプであり、電源スイッチ9から電源が入力されていると制御装置21から作動信号を受けて点灯する。電源スイッチ9が入力されていない場合、例えば電源スイッチ9が切られていたり室内電源のブレーカが下げられている場合、更に停電の場合には、電源表示器11は消灯する。
警報表示器17は、電源表示器11の横に並んで配置されている。警報表示器17はLEDランプであり、制御装置21からの作動信号を受けて点滅するようになっている。尚、電源表示器11のLEDランプと、警報表示器17のランプとは異なる色であり、いずれが電源表示器か識別できるようになっている。
警報音発生器15は、スピーカであり、制御装置21から信号を受けると警報音を発生する。
解錠操作検知器13は補助錠7に設けられており、補助錠7の操作があったことを検知するものである。補助錠7は、シリンダ錠31とシリンダ錠31の鍵穴を覆う透明カバー33と、透明カバー33の移動を案内するガイド部35とを備えており、透明カバー33を上方にスライドして外すことによりシリンダ錠31の鍵穴を露出する。ガイド部35には、解錠操作検知器13が設けてられており、透明カバー33がガイド部35から上方にスライドしたときに制御装置21に検知信号を送るようになっている。この解錠操作検知器13は、本実施の形態ではリミットスイッチであり、透明カバー33に押えられてOFF状態になっていたスイッチが、透明カバー33を移動したときに付勢力に順じて変形して入力(ON)される。
警報音停止スイッチ19は、子ドア25の室内側に設けてあり、制御装置21が警報音停止スイッチ19の入力信号を受けると、警報音発生器15の作動を停止し且つ制御装置21のタイマー37をリセットする。
制御装置21のタイマー37は、経過時間を計測し、且つ摘み39(図2参照)の操作により設定時間が予め設定されるようになっており、設定時間の変更も可能である。
尚、図2において、符号30は電源アダプタである。
次に、本発明にかかる電気錠装置1の操作及び作用について説明する。この電気錠装置1は、リモコン23の操作により主錠5及び補助錠7の施解錠が同時にできるようになっており、通常はキーを用いずに戸3の開閉を行なうことができる。したがって、リモコン23により施解錠の操作する場合には、補助錠7に触れることがない。
一方、家主等であってもリモコン23を室内に置き忘れて外出した場合等には、キーにより戸を開閉する場合がある。この場合のタイムチャートを図3(a)に示す。電源スイッチ9は外出前に入力状態にしてあり、電源スイッチ9の入力により、室外側にある電源表示器11が点灯している。そして、外出から帰宅した家主等がキー操作により戸3を開く場合には、まず主錠5を解錠し、次に、戸3の上方にある補助錠7の透明カバー33を上方にスライドして、補助錠7の鍵穴を露出し、キーを鍵穴に挿入してあける。尚、透明カバー33を上方にスライドすると、ガイド部35に設けてある解錠操作検知器13が制御装置21に検知信号を発信する。
制御装置21では、解錠操作検知器13の検知信号を受けるとタイマー37をスタートさせて経過時間の計測を開始する。
家主等は補助錠7を解錠すると、戸3を開いて室内に入り、警報音停止スイッチ19を押す。制御装置21が警報音停止スイッチ19の入力信号を受けると、タイマー37の経過時間が設定時間内か否か判断し、設定時間内である場合には、タイマー37をリセットする。警報停止スイッチ19からの入力信号が設定時間内の場合には、制御装置21は警報音発生器15及び警報表示器17を作動しない。正当にキーを所有している家主等は、警報音停止スイッチ19を押さないと警報が鳴ることや警報音停止スイッチ19の場所も知っており、タイマー37の設定時間内に警報音停止スイッチ19を押すことができる。
次に、図3(b)に制御装置21が解錠操作検知器13から検知信号を受けた後、設定時間を経過しても警報音停止スイッチ19が押されなかった場合について説明する。例えば、不正に侵入しようとする第三者がピッキング等により補助錠7を開けることができずに諦めた場合や、補助錠7をあけることができたが、警報音停止スイッチ19の存在を知らないために、警報音停止スイッチ19を押せなかった場合である。
この場合には、制御装置21が解錠操作検知器13の検知信号を受けてからタイマー37が経過時間を計測し、経過時間が設定時間を超えると、制御装置21は警報音発生器15及び警報表示器17に作動信号を発し、警報音発生器15からは警報音が鳴り、警報表示器17は点滅する。
即ち、本実施の形態では、不正解除操作検知器は、解除操作検知器13とタイマー37とから構成されており、解除操作検知器13が解除操作を検知してから所定時間内に室内に入って警報音停止スイッチを操作しなかったことを検知するものである。
警報音発生器15は所定時間、例えば1分間のみ作動し、1分間経過後には警報音は停止する。したがって、不正に侵入しようとする第三者が錠7を解錠操作したが結果的に戸3を開けないで立ち去った場合や、錠7を解錠して戸3を開けたが設定時間が過ぎて警報音発生器15から警報が鳴り、この警報に驚いて逃げた場合に、いつまでも音が鳴り響いて近所迷惑となることを防止できる。
一方、警報表示器17の点滅は続くので、その後に帰宅した家主等は、戸3の外から、室内に入る前に戸3の上方で点滅している警報表示器17に気がつき、留守中に第三者が不正に侵入した可能性や、場合によっては不正に侵入した者が未だ室内にいる可能性を察知することができる。
図3(c)には、補助錠7の解錠操作検知器13から検知信号を受けた後、警報音停止スイッチ19が押されたが、警報音停止スイッチ19が押されるまでに要した時間が設定時間を過ぎている場合を示している。例えば、不正な第三者によるピッキングに時間がかかり戸を設定時間内に開けられなかった場合や、設定時間内に補助錠7をピッキングにより開けることができたが警報音停止スイッチ19の存在に気が付くのが遅かった場合である。
この場合には、タイマー37が計測する経過時間が設定時間を超えたことにより作動した警報音発生器15の警報音のみが停止し、警報表示器17は点滅し続ける。しかし、警報表示器17は戸3の外側に設けてあるので、不正に侵入した第三者は警報表示器17があることや警報表示器17が点滅していることに気がつき難い。一方、外出から帰宅した家主等は警報表示器17が点滅しているので、戸3の外側で留守中の異常に気が付き、留守中に不正な第三者が侵入したか、場合によってはその侵入者が室内に未だにいる可能性を察知することができる。
図3(d)には、不正な第三者が侵入後に電源スイッチ(表示停止スイッチ)9を切ったり、室内電源のブレーカを落としたり、あるいは停電の場合である。この場合には、電気錠装置1に電力が供給されないので警報表示器17は点滅しないが、電源表示器11も点灯していない、即ち電源表示器11のランプが消えているので、帰宅した家主等は警報表示器17が点滅していないが、電気錠装置1が作動していないことに気がつき、不正な第三者が侵入した可能性があることを察知することができる。
特に、本実施の形態では、警報表示器17と、電源表示器11とが並んで配置しているので、警報表示器17が作動していない場合でも隣にある電源表示器11も作動していないことに気がつきやすい。
補助錠7は戸3の上部に設けているので、ピッキング用の器具を鍵穴に差し込み難く、ピッキング等による不正な解錠を防止できる。
補助錠7は透明カバー33で覆われており、第三者は戸3の室外側から容易に補助錠7があることに気が付きやすいが、この場合、不正に侵入しようとする第三者は主錠5と補助錠7との2つの錠を開けなければならないことがわかり解錠に手間がかかりそうなので不正な侵入を諦めやすく、ピッキング等の不正な侵入を牽制できる。しかも、本実施の形態では、補助錠7が戸3の上部にありピッキングし難いので、不正侵入を諦めやすい。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、警報表示器17は、点滅することに限らず、点灯のみするものであってもよいし、文字や図形を表示しても良く、視覚的に認識できるものであればよい。
解錠操作検知器13は、主錠5の操作を検知するものであってもよい。
補助錠7はカバー部材33で覆わずに、そのまま鍵穴を露出させておくものであってもよい。この場合に、解錠操作検知器13は、シリンダ錠31に物体が挿入されたことを検知するものとしてもよい。
電源スイッチ(表示停止スイッチ)9や警報音停止スイッチ19の位置は限定されず、室内側に設けるものであれば、戸3から離れた場所に設けるものであってもよい。また、電源スイッチ9や警報音停止スイッチ19はカバーにより隠すものであってもよい。
警報音発生器15による警報音の発生時間は1分間に限定されず、何分でもよい。
補助錠7は、戸3の上端部にあることに限らず、上下方向の略中央にあってもよく、補助錠7の位置は限定されない。
戸3は、扉に限らず、引戸であってもよい。
不正解錠操作検知器は、解錠操作検知器13とタイマー37とで構成するものに限定されるものではなく、通常はリモコン23により施解錠されるので、透明カバー33を開けてキー操作することは稀であることやコスト低減からタイマー37をなくしたいことから、透明カバー33がガイド部35から上方にスライドされることを不正解錠操作とみなして、これを検知する解錠操作検知器13のみを不正解錠操作検知器とするものであってもよい。
また、不正解錠操作検知器は、シリンダ錠31の錠孔内に設けた振動検知センサーであり、キー以外の異物、例えば、ドライバーや針金等でキーでは発生しない振動を与えた場合に不正解錠操作とみなすものとしてもよい。
図1は本発明の実施の形態にかかる電気錠装置を備える戸の図であり、(a)は室外側から見た斜視図であり、(b)は室内側から見た斜視図である。 電気錠装置の構成を示すブロック図である。 各場合における電気錠装置の制御を示すタイムチャートである。
符号の説明
1 電気錠装置
3 戸
7 補助錠(錠)
9 電源スイッチ(表示停止スイッチ)
11 電源表示器
13 解錠操作検知器(不正解除検知器)
15 警報音発生器
17 警報表示器
19 警報音停止スイッチ
21 制御装置
37 タイマー(不正解除検知器)

Claims (2)

  1. 戸に設けた錠の解錠操作を検知する解錠操作検知器と、警報音発生器と、室外側に警報を表示する警報表示器と、解錠操作検知器の検知信号を受けてから経過時間を計測するタイマーと、室内側に設けてあり警報音発生器の警報音を停止するとともにタイマーをリセットする警報音停止スイッチと、警報表示器の表示を停止する表示停止スイッチとを備え、タイマーが計測する経過時間が設定時間を超えても警報音停止スイッチの操作がなかった場合には警報音発生器と警報表示器とが作動し、警報音発生器の作動中に警報音停止スイッチの操作があった場合には警報音発生器の警報音が停止し、表示停止スイッチの操作により作動中の警報表示器の表示が停止することを特徴とする電気錠装置。
  2. 戸に設けた不正解錠操作検知器と、警報音発生器と、室外側に警報を表示する警報表示器と、室外側に電源の入力状態を表示する電源表示器と、室内側に設けた警報音停止スイッチと、室内側に設けた電源スイッチとを備え、警報音発生器及び警報表示器は不正解錠操作検知器からの検知信号により作動し、警報音発生器の作動中に警報音停止スイッチの操作により警報音発生器の警報音が停止し、電源スイッチの操作により作動中の警報表示器及び電源表示器の作動が停止することを特徴とする電気錠装置。



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