以下、本発明における一実施の形態に係る保守管理支援システムを図面に基づいて説明する。図1は、保守管理支援システムの概略構成を示す概念図である。図2は、保守管理支援システムを構成する入力端末装置の概略構成を示すブロック図である。図3は、保守管理支援システムを構成する顧客端末装置の概略構成を示すブロック図である。図4は、保守管理支援システムを構成するサーバ装置の概略構成を示すブロック図である。図5は、確認項目データベースのテーブル構造を模式的に示す概念図である。図6は、確認項目データベースにおける日常点検の診断項目情報のテーブル構造を模式的に示す概念図である。図7は、確認項目データベースにおけるオイル点検の診断項目情報のテーブル構造を模式的に示す概念図である。図8は、確認項目データベースにおけるオイル補給・測定の診断項目情報のテーブル構造を模式的に示す概念図である。図9は、チェックリスト生成手段により所定のチェックリストを生成するための項目が選択された状態を説明するための説明図である。
〔保守管理支援システムの構成〕
図1において、100は保守管理支援システムで、この保守管理支援システム100は、顧客で利用される機械、特に潤滑油や作業油などを利用する機械について、所定の確認事項の結果に基づいて機械の状態に関する診断結果を報知するシステムである。この保守管理支援システム100は、保守管理支援装置としても機能するサーバ装置110と、顧客に分配された入力手段としても機能する入力端末装置120と、顧客に設置された報知手段としての顧客端末装置130と、がネットワーク140を介して接続されて構成されている。
ここで、ネットワーク140としては、サーバ装置110と、入力端末装置120および顧客端末装置130との間を、各種データを送受信可能に接続する。なお、入力端末装置120および顧客端末装置130間を送受信可能に接続してもよい。このネットワーク140は、TCP/IP(Transmission Control Protocol/Internet Protocol)などの汎用のプロトコルに基づくインターネット、LAN(Local Area Network)などのイントラネット、無線媒体により情報が送受信可能な複数の基地局がネットワークを構成する通信回線網や放送網などのネットワーク、さらには、データを直接送受信するための媒体となる無線媒体自体など、データを送受信させるいずれの構成が利用できる。ここで、無線媒体としては、電波、光、音波、電磁波などのいずれの媒体をも適用できる。
入力端末装置120は、例えばPDA(Personal Digital Assistant)、携帯電話、PHS(Personal Handyphone System)、携帯型パーソナルコンピュータなどが例示できる。この入力端末装置は、顧客の作業者が入力した機械の保守点検時の確認事項にしたがって確認した結果をネットワーク140を介してサーバ装置110へ適宜送信する。なお、入力端末装置120は、顧客毎に1つのみに限らず、複数設けることができる。そして、入力端末装置120は、例えば図2に示すように、入力端末送受信部121と、入力端末操作部122と、入力端末表示部123と、入力端末音声出力部124と、入力端末記憶部125と、入力端末処理部126と、を備えている。
入力端末送受信部121は、ネットワーク140を介してサーバ装置110に接続されるとともに、入力端末処理部126に接続されている。そして、入力端末送受信部121は、ネットワーク140を介してサーバ装置110から端末信号を受信可能で、この端末信号の取得によりあらかじめ設定されている入力インターフェース処理を実施し、処理端末信号として入力端末処理部126に出力する。また、入力端末送受信部121は、入力端末処理部126から処理端末信号が入力可能で、この入力される処理端末信号の取得によりあらかじめ設定されている出力インターフェース処理を実施し、端末信号としてネットワーク140を介してサーバ装置110に送信する。
入力端末操作部122は、例えば顧客の作業者により入力操作される図示しない各種操作ボタンや操作つまみなどを有している。これら操作ボタンや操作つまみなどの入力操作としては、入力端末装置120の動作内容の設定や保守点検の際の確認事項の結果などである。そして、入力端末操作部122は、入力操作に対応した所定の信号を入力端末処理部126へ適宜出力して設定させる。なお、この入力端末操作部122としては、操作ボタンや操作つまみなどの入力操作に限らず、例えば入力端末表示部123に設けられたタッチパネルによる入力操作や、音声による入力操作など、各種入力事項を設定入力可能ないずれの構成が適用できる。
入力端末表示部123は、入力端末処理部126にて制御され入力端末処理部126からの画像データを画面表示させる。画像データとしては、例えば保守点検の際の確認事項および確認事項に対応して確認結果の入力を促す事項を有するチェックリストの他、図示しない外部装置であるTV受信機で受信したTV画像データ、光ディスクや磁気ディスク、メモリカードなどの記録媒体に記録され外部装置であるドライブやドライバなどにて読み取った画像データ、入力端末記憶部125からの画像データなど、各種画像データが表示可能である。この入力端末表示部123としては、例えば液晶や有機EL(Electro Luminescence)パネル、PDP(Plasma Display Panel)、CRT(Cathode-Ray Tube)などが例示できる。
入力端末音声出力部124は、例えば図示しないスピーカなどの発音手段を有する。この入力端末音声出力部124は、入力端末処理部126にて制御され、入力端末処理部126からの音声データなどの各種信号を発音手段から発音により出力する。出力する情報としては、例えば入力を促す音声案内やアラーム、チャイムなどの他、図示しない外部装置さらには入力端末記憶部125などに記録された音声データなどをも適宜出力可能である。
入力端末記憶部125は、ネットワーク140を介してサーバ装置110からこの保守管理支援システム100を利用するために取得したチェックリストに関するチェックリスト情報などの各種情報や、入力端末操作部122で入力操作される確認結果の他、外部から取得した音声データや画像データなど各種情報をも適宜記憶する。また、入力端末記憶部125には、入力端末装置120全体を動作制御するOS(Operating System)上に展開される各種プログラムなどを記憶する。なお、入力端末記憶部125としては、HD(Hard Disc)や光ディスク、メモリなどの記録媒体に読み出し可能に記憶するドライブやドライバなどを備えた構成としてもよい。
入力端末処理部126は、図示しない各種入出力ポート、例えば入力端末送受信部121が接続される通信制御ポート、入力端末操作部122が接続されるキー入力ポート、入力端末表示部123が接続される表示部制御ポート、入力端末音声出力部124が接続される音声制御ポート、入力端末記憶部125が接続される記憶ポートなどを有する。そして、入力端末処理部126は、各種プログラムとして、初期設定手段126Aと、チェックリスト取得手段126Bと、確認結果情報生成手段126Cと、データ同期手段126Dと、などを備えている。
初期設定手段126Aは、入力端末操作部122の所定の入力操作により、入力端末装置120をサーバ装置110と送受信可能に接続させて保守管理支援システム110で利用可能とするための設定を実施する。具体的には、利用者を特定するための情報などを入力して、サーバ装置110からネットワーク140を介して入力端末送受信部121にて機械の保守点検のためのチェックリスト情報などの保守管理支援システム100を利用するための各種情報を取得させ、入力端末記憶部125に記憶させる処理をする。
チェックリスト取得手段126Bは、サーバ装置110からネットワーク140を介して最新のチェックリストに関するチェックリスト情報を入力端末送受信部121にて取得させて入力端末記憶部125に記憶させる処理をする。さらに、チェックリスト取得手段126Bは、入力端末記憶部125に記憶されたチェックリスト情報を読み出してチェックリストを入力端末表示部123に所定の表示画面で表示させる処理をする。
確認結果情報生成手段126Cは、入力端末表示部123に画面表示されたチェックリストにしたがって入力端末操作部122にて入力された各種確認結果を、一連の保守点検として1つのレコードのデータ構造に変換して確認結果情報として生成する。なお、生成した確認結果情報は、入力端末記憶部125に適宜記憶される。
データ同期手段126Dは、入力端末操作装置122で入力された確認結果や更新情報をサーバ装置110に格納すなわち記憶させる同期処理をする。さらに、データ同期手段126Dは、サーバ装置110に更新された最新の情報を適宜入力端末送受信部121で取得させる同期処理をする。これら同期処理により、入力端末装置120とサーバ装置110との情報の同期、すなわち同一の情報を共有する状態である情報の互換性が得られた状態となる。
顧客端末装置130は、例えばパーソナルコンピュータやオフィスコンピュータなどが用いられる。この顧客端末装置130は、顧客が機械の保守点検時の確認事項にしたがって入力端末装置120で入力した確認結果に基づいて、ネットワーク140を介してサーバ装置110から出力される機械の状態についての診断結果を表示などにより出力して顧客に診断結果を報知する。この顧客端末装置130は、例えば図3に示すように、端末本体131と、端末入力部132と、端末表示部133と、端末印刷部134と、などを備えている。また、端末本体131は、端末記憶部131Aと、端末演算部131Bと、を備えている。
端末入力部132は、例えば入力端末操作部122と同様に、操作ボタンや操作つまみなどを有している。そして、端末入力部132は、端末本体131に接続され、入力操作により対応する所定の信号を端末本体131へ適宜出力して端末演算部131Bに設定させる。
端末表示部133は、例えば入力端末表示部123と同様に、液晶や有機EL(Electro Luminescence)パネル、PDP(Plasma Display Panel)、CRT(Cathode-Ray Tube)などが用いられる。この端末表示部133は、端末本体131に接続され、端末本体131の端末演算部131Bにより制御されて各種画像データを出力する。この画像データとしては、例えばサーバ装置110からネットワーク140を介して取得した機械の状態に関する状態情報やこの状態情報に対する保守点検内容に関する結果情報などの診断結果の他、外部装置さらには端末記憶部131Aなどに記録された画像データなどをも適宜出力可能である。
端末印刷部134は、端末本体131に印刷データを取得可能に接続されている。そして、端末印刷部134は、端末演算部131Bにより制御され、端末演算部131Bから出力される印刷データを印刷出力する。
端末記憶部131Aは、入力端末記憶部125と同様に、ネットワーク140を介して取得した各種情報や保守管理支援システム100を利用するための各種情報や、端末入力部132で入力操作された各種情報などを適宜記憶する。また、端末記憶部131Aは、顧客端末装置130全体を動作制御するOS上に展開される各種プログラムなどを記憶する。なお、端末記憶部131Aは、入力端末記憶部125と同様に、HD(Hard Disc)や光ディスク、メモリなどの記録媒体に読み出し可能に記憶するドライブやドライバなどを備えたいずれの構成を利用することができる。
端末演算部131Bは、入力端末処理部126と同様に、図示しない各種入出力ポート、例えば端末入力部132か接続される入力ポート、端末表示部133が接続される表示制御ポート、端末印刷部134が接続される印刷制御ポートなどを有する。そして、端末演算部131Bは、端末送受信部131B1と、端末報知制御部131B2と、入力端末処理部126と同様のデータ同期手段126Dと、などを備えている。
端末送受信部131B1は、ネットワーク140を介して入力されるサーバ信号に対してあらかじめ設定されている入力インターフェース処理を実行し、処理サーバ信号を生成する。また、端末送受信部131B1は、処理サーバ信号が入力されると、入力された処理サーバ信号に対してあらかじめ設定されている出力インターフェース処理を実行し、サーバ信号としてネットワーク140を介してサーバ装置110、場合によっては入力端末装置120へ出力する。なお、サーバ信号は、サーバ装置110のみあるいは入力端末装置120のみに出力させることも可能である。
端末報知制御手段131B2は、端末送受信部131B1にてサーバ装置110から送信されるサーバ信号のうち、保守点検に基づく機械の状態に関する状態情報や機械の状態に対する保守点検内容に関する結果情報などの診断結果を取得し、端末表示部133に適宜画面表示させたり、端末印刷部134に印刷処理させたりすることで報知する制御をする。
端末演算部131Bのデータ同期手段126Dは、顧客端末装置130で入力された各種情報をサーバ装置110に格納させる同期処理をする。さらに、データ同期手段126Dは、サーバ装置110に更新された最新の情報を端末送受信部131B1にて取得させる同期処理をする。これら同期処理により、顧客端末装置130とサーバ装置110との情報の同期、すなわち同一の情報を共有する状態である情報の互換性が得られた状態となる。
サーバ装置110は、ネットワーク140を介して入力端末装置120および顧客端末装置130と情報の送受信が可能となっている。このサーバ装置110は、例えば図1および図4に示すように、サーバ送受信部111と、サーバ入力部112と、サーバ表示部113と、格納手段および蓄積手段として機能するサーバ記憶部114と、サーバ演算部115と、などを備えている。
サーバ送受信部111は、ネットワーク140を介して入力されるサーバ信号に対してあらかじめ設定されている入力インターフェース処理を実行し、処理サーバ信号としてサーバ演算部115へ出力する。また、サーバ送受信部111は、サーバ演算部115から入力端末装置120および顧客端末装置130に対して送信すべき処理サーバ信号が入力されると、入力された処理サーバ信号に対してあらかじめ設定されている出力インターフェース処理を実行し、サーバ信号としてネットワーク140を介して入力端末装置120および顧客端末装置130へ出力する。なお、サーバ信号は、処理サーバ信号に記載された情報に基づいて、適宜所定の入力端末装置120あるいは顧客端末装置130のみに出力させたり、ネットワーク140を介して接続される全ての入力端末装置120や顧客端末装置130に出力させたりすることも可能である。
サーバ入力部112は、例えば入力端末操作部122や端末入力部132と同様に、サーバ管理者などにて入力操作される図示しない各種操作ボタンや操作つまみなどを有している。これら操作ボタンや操作つまみなどの入力操作は、サーバ装置110の動作内容の設定や、サーバ記憶部114に記憶する情報の設定入力、サーバ記憶部114に記憶された情報の更新など、各種の設定事項である。そして、サーバ入力部112は、設定事項の入力操作により、設定事項に対応する信号をサーバ演算部115へ適宜出力して設定入力させる。なお、入力操作としては、同様に、操作ボタンや操作つまみなどの操作に限られない。
サーバ表示部113は、例えば入力端末表示部123や端末表示部133と同様に、各種表示装置が用いられる。このサーバ表示部113は、サーバ演算部115に接続され、サーバ演算部115の制御によりこのサーバ演算部115から出力される画像データを適宜表示する。
サーバ記憶部114は、サーバ装置110全体および保守管理支援システム100全体を動作制御するOS上に展開される各種プログラムなどを記憶している。さらに、サーバ記憶部114は、入力端末装置120や顧客端末装置130などから受信した各種情報を適宜記憶するとともに、サーバ入力部112にて入力された各種情報を適宜記憶する。具体的には、サーバ記憶部114は、図4に示すように、顧客データベース114Aと、確認項目データベース114B、チェックリストデータベース114C、確認結果データベース114D、などを備えている。
顧客データベース114Aは、顧客に関する顧客情報を複数記憶する。すなわち、顧客データベース114Aは、例えば名称、居所または住所、連絡先、ID(identification)番号、パスワード、入力端末装置120や顧客端末装置130と情報を送受信するためのアドレス番号などが1つのレコードとして複数記憶するテーブル構造のデータベースである。
確認項目データベース114Bは、確認項目を複数格納、例えば図5ないし図8に示すように、保守点検の際の複数の確認事項の確認項目情報を1つのレコードとして記録するテーブル構造のデータベースである。より具体的には、保守点検する機械についての業種項目、保守点検の対象となる機械である対象機械項目である対象機器項目、保守点検の対象となる対象部位項目、図5および図6に示すような日常点検の診断項目、図5および図7に示すような潤滑油や作業油などのオイルの点検の診断項目、図5および図8に示すようなオイルの補給や測定などの診断項目の情報に区分けされ、各確認項目情報毎に複数の確認項目情報が階層状に関連付けられたいわゆるツリー構造のテーブル構造となっている。
チェックリストデータベース114Cは、詳細は後述するチェックリストに関するチェックリスト情報を複数記憶する。すなわち、チェックリストデータベース114Cは、例えば確認項目データベース114Bの各項目が適宜組み合わされ、組み合わされた各項目毎に対応して確認結果が入力可能な1つの入力フォーマットのデータ構造に構成されたチェックリスト情報を、顧客情報に関連付けて複数記憶する。
確認結果データベース114Dは、入力端末装置120で入力されて送信される確認結果を複数記憶する。すなわち、確認結果データベース114Dは、例えばチェックリスト情報のチェックリストに基づいて入力端末装置120で入力された確認結果を1つのレコードとして複数記憶するデータベースである。なお、確認結果情報は、顧客情報やチェックリスト情報と関連付けられて記憶される。さらに、この確認結果情報には、保守点検により生じた保全に関する保全内容情報、例えば保全費などの情報をも関連付けられて記憶される。
サーバ演算部115は、図示しない各種入出力ポート、例えばサーバ送受信部111が接続される通信制御ポート、サーバ入力部112が接続される入力ポート、サーバ表示部113が接続される表示制御ポート、サーバ記憶部114が接続される記憶ポートなどを有している。そして、サーバ演算部115は、図4に示すように、サーバ記憶部114に記憶された各種プログラムとして、リスト作成手段としてのチェックリスト生成手段115Aと、顧客確認手段115Bと、確認結果取得手段115Cと、保全費演算手段としても機能する診断手段115Dと、システム設定手段115Eと、などを備えている。
チェックリスト生成手段115Aは、サーバ入力部112の所定の入力操作により、サーバ記憶部114に記憶された各種情報や入力された項目に基づいて、入力端末装置120で利用するチェックリストに関するチェックリスト情報を生成する。例えば図9に示すように、確認項目データベース114Bの確認項目情報である、対象機器項目のいずれか1つ、対象部位項目のいずれか1つ、日常点検の診断項目のいずれか、オイルの点検の診断項目のいずれか、オイルの補給や測定などの診断項目のいずれかが適宜選択されてチェックリストが構成されてチェックリスト情報が生成される。この生成したチェックリスト情報は、サーバ記憶部114のチェックリストデータベース114Cに適宜記憶される。
顧客確認手段115Bは、サーバ送受信部111にてネットワーク140を介して入力端末装置120や顧客端末装置130から送信される信号に基づいて、この保守管理支援システム100を利用可能な登録された顧客か否かを判断する。具体的には、入力端末装置120や顧客端末装置130から例えばアクセス要求信号とともに送信される顧客情報を取得し、サーバ記憶部114の顧客データベース114Aに記憶された顧客情報とを比較し、登録された顧客か否かを判断する。そして、顧客確認手段115Bは、登録された顧客であることを認識すると、顧客情報とともに送信されるアクセス要求信号のアクセス要求などを可能とする処理をする。なお、登録された顧客でないと判断した場合、顧客情報とともに送信されるアクセス要求などを拒否する処理、例えばアクセスできない旨とともに再入力を促す旨の表示をさせる処理などをする。
確認結果取得手段115Cは、サーバ送受信部111にてネットワーク140を介して入力端末装置120から送信される確認結果情報を取得し、サーバ記憶部114の確認結果データベース114Dに適宜記憶させて蓄積させる。なお、この確認結果情報は、確認結果データベース114Dに記憶された状態では、上述したように顧客情報やチェックリスト情報などと関連付けられ、顧客情報やチェックリスト情報に基づいて所定の確認結果情報が適宜読み出し可能な状態で記憶される。
診断手段115Dは、確認結果取得手段115Cにて取得した確認結果情報に基づいて、さらにはサーバ記憶部114の確認結果データベース114Dに格納された確認結果情報をも適宜加味して、保守点検対象の機械の状態に関する状態情報およびこの機械の状態に対する保守点検内容に関する結果情報のうちの少なくともいずれか一方を生成する。なお、生成された状態情報や結果情報は、サーバ記憶部114の確認結果データベース114Dに確認結果情報と関連付けられて適宜記憶される。さらに、診断手段115Dは、確認結果情報である保全により生じた例えば保全費や設備の停止時間などの保全内容情報を適宜演算し、確認結果情報として関連付けて適宜記憶させる。
システム設定手段115Eは、サーバ入力部112の所定の入力操作に基づいて、この保守管理支援システム100の運用における各種設定や検索などを実施する。具体的には、サーバ記憶部114の各データベース114A〜114Dに記憶された情報の設定や更新あるいは検索、保守点検のための台帳に関する設定や検索、確認項目の設定や検索などである。
(入力端末装置の具体的構成)
次に、入力端末装置の構成を具体的な処理形態を利用して図面に基づいて説明する。図10は、ウエッブブラウザによる画面表示で表示される実施メニュー画面を示す概念図である。図11は、初期設定のための同様の初期化画面を示す概念図である。図12は、入力端末装置にて保守管理支援システムを利用するための同様の端末ログイン画面を示す概念図である。図13は、サーバ装置とのデータ同期を採るための同様のデータ同期画面を示す概念図である。図14は、サーバ装置と同期させる同期情報を設定するための同様の同期情報設定画面を示す概念図である。図15は、保守点検対象の設備を設定するために工場を選択する同様の工場選択画面を示す概念図である。図16は、保守点検対象の設備を設定するためにラインを選択する同様のライン選択画面を示す概念図である。図17は、保守点検対象の設備を選択する同様の設備選択画面を示す概念図である。図18は、保守点検する潤滑箇所を選択する同様の潤滑箇所選択画面を示す概念図である。図19は、保守点検を実施するための診断メニュー画面を示す概念図である。図20は、チェックリストの日常点検の確認項目であるネームプレートについての確認結果を入力するための同様のネームプレート確認結果入力画面を示す概念図である。図21は、チェックリストの清掃状況についての確認結果を入力するための同様の清掃状況結果入力画面を示す概念図である。図22は、日常点検における確認結果の入力状況を表示する同様の日常点検入力状況確認画面を示す概念図である。図23は、入力した日常点検における確認結果を修正するための同様の確認結果修正画面を示す概念図である。図24は、チェックリストのオイル点検の確認項目である変色についての確認結果を入力するための同様の変色結果入力画面を示す概念図である。図25は、チェックリストのオイルの温度についての確認結果を入力するための同様のオイル温度入力画面を示す概念図である。図26は、オイル点検における確認結果の入力状況を表示する同様のオイル点検入力状況確認画面を示す概念図である。図27は、チェックリストのオイル補給・測定の確認結果の入力状況を表示する同様のオイル補給・測定入力状況確認画面を示す概念図である。図28は、チェックリストのオイル補給・測定の確認結果であるオイル補給量についての確認結果を入力するための同様のオイル補給量入力画面を示す概念図である。
入力端末装置120の入力端末処理部126は、上述したように、初期設定手段126Aと、チェックリスト取得手段126Bと、確認結果情報生成手段126Cと、データ同期手段126Dと、を備えている。そして、初期設定入力手段126Aによる保守管理支援システム110で利用可能とするための設定を実施する表示としては、例えば図11に示すようなウエッブブラウザなどによる画面表示で表示される初期化画面210である。チェックリス取得手段126Bによるチェックリストを取得するための各種条件を設定する表示としては、例えば図15に示すような工場選択画面250、図16に示すようなライン選択画面260、図17に示すような設備選択画面270、および、図18に示すような潤滑箇所選択画面280である。また、チェックリスト取得手段126Bにより取得したチェックリストの表示としては、例えば図19に示すような診断メニュー画面300、図20に示すようなネームプレート確認結果入力画面310、図21に示すような清掃状況結果入力画面320、図23に示すような確認結果修正画面340、図24に示すような変色結果入力画面350、図25に示すようなオイル温度入力画面360、図27に示すようなオイル補給・測定入力状況確認画面380、および、図28に示すようなオイル補給量入力画面390である。確認結果情報生成手段126Cにより生成された確認結果情報の表示としては、例えば図22に示すような確認結果修正画面330、および、図26に示すようなオイル点検入力状況確認画面370である。さらに、データ同期手段126Dによる同期処理を実施するための表示としては、例えば図13に示すようなデータ同期画面230、および、図14に示すような同期情報設定画面240である。
すなわち、図11に示す初期化画面210は、保守管理支援システム100における入力端末装置120用のアプリケーションソフトウェアをインストールして起動させた後に、例えば図10に示すようなウエッブブラウザなどによる画面表示で表示される実施メニュー画面200から移行されて表示される画面である。そして、この図10に示す実施メニュー画面200には、各処理を実行するための複数のコマンドボタン201,202,203が設けられている。コマンドボタン201は、入力端末操作部122による入力操作にて選択・実行(クリック動作)されると、チェックリストに基づいて機械の保守点検を実施するための表示画面、すなわち詳細は後述する図15ないし図18に示すような表示画面を表示させる。コマンドボタン202は、同様に入力操作にて選択・実行されると、サーバ装置110と入力端末装置120との情報の同期を実行するための表示画面、すなわち詳細は後述する図13および図14に示すような表示画面を表示させる。コマンドボタン203は、同様に入力操作にて選択・実行されると、図11に示す初期化画面210が表示される。コマンドボタン204は、同様に入力操作にて選択・実行されると、保守管理支援システム110のソフトウェアを終了する。この終了により、入力端末装置120の入力端末表示部123には、例えばOS(Operating System)のメニュー画面や背景画面などが表示される。
そして、図11に示す初期化画面210には、複数のコマンドボタン211,212と、複数のテキストボックス213〜217と、が設けられている。コマンドボタン211は、入力端末操作部122による入力操作にて選択・実行されると、初期設定手段126Aによる初期化処理を実施する。すなわち、初期設定手段126Aは、テキストボックス213,214に入力された利用者を特定する顧客情報を、テキストボックス215,216に入力された情報に基づいて入力端末送受信部121にてネットワーク140を介してサーバ装置110へ送信させるとともに、サーバ装置110からネットワーク140を介して各種データベースの所定の情報を入力端末送受信部121にて取得させ入力端末記憶部125に記憶させる初期化処理を実施する。コマンドボタン212は、初期化処理を中断して図11に示す初期化画面210を閉じ、図10に示す実施メニュー画面200を表示させる。
また、テキストボックス213は、入力端末装置120を用いて保守管理支援システム110を実行させる顧客情報である利用者のログインIDが入力端末操作部122にてテキスト入力可能となっている。テキストボックス214は、顧客情報である利用者のパスワードが入力端末操作部122にてテキスト入力可能となっている。テキストボックス215は、接続する保守管理支援システム110のサーバ装置110のIPアドレスが入力端末操作部122にてテキスト入力可能となっている。テキストボックス216は、接続するサーバ装置110における利用者の確認結果を登録するフォルダ名が入力端末操作部122にてテキスト入力可能となっている。テキストボックス217は、コマンドボタン211の入力操作により実施される初期化処理における入力端末送受信部121による通信状態を例えば箇条書きにテキスト表示する。なお、IPアドレスおよびフォルダ名については、例えばサーバ装置110の管理者側から別途連絡される。また、コマンドボタン211の入力操作の際、各テキストボックス213が適切に入力されていない場合には、サーバ装置110にアクセスできない、あるいはサーバ装置110でアクセスを拒絶し、初期設定できない旨の表示や再入力を促す表示などが表示される。
そして、図13に示すデータ同期画面230は、初期設定されて保守管理支援システム100の運用に必要な各種情報を取得した後に、サーバ装置110との情報の同期を得るため、例えば図10に示す実施メニュー画面200のコマンドボタン202の入力操作により表示される画面である。なお、初期設定の後にそのまま同期処理をせず、保守管理支援システム100のプログラムを一旦終了した後に再びプログラムを起動する場合には、図10に示す実施メニュー画面200が表示される前に、例えば図12に示すようなウエッブブラウザなどによる画面表示で表示される端末ログイン画面220にてプログラムを起動させて図10に示す実施メニュー画面200を表示させる。すなわち、図12に示す端末ログイン画面220には、複数のテキストボックス221,222と、複数のコマンドボタン223,224と、が設けられている。テキストボックス221は、初期設定で設定したログインIDがテキスト入力可能となっている。テキストボックス222は、初期設定で設定したパスワードがテキスト入力可能となっている。また、コマンドボタン223は、入力端末操作部121による入力操作にて選択・実行されると、各テキストボックス221,222に入力された情報が正しければ、プログラムを起動して図10に示す実施メニュー画面200が表示される。なお、テキストボックス221,222に入力された情報が誤っていれば、例えば入力された情報が誤っている旨の表示や再入力を促す表示などが表示される。また、コマンドボタン224は、入力端末操作部121による入力操作にて選択・実行されると、ログイン処理を終了すなわち保守管理支援システム100のプログラムの起動を中止する。なお、この中止により、例えばOS(Operating System)のメニュー画面や背景画面などが表示される。このログイン処理の認証は、入力端末処理部126にて実施する場合に限らず、例えば入力端末送受信部121を介して各テキストボックス221,222に入力された情報をサーバ装置110へ送信し、サーバ装置110の顧客確認手段115Bにて認証させてもよい。
この図12に示す端末ログイン画面220から適切にログインされて図10に示す実施メニュー画面200が表示され、この実施メニュー画面200のコマンドボタン202の入力操作により図13に示すデータ同期画面230が表示される。このデータ同期画面230には、複数のコマンドボタン231〜233と、テキストボックス234と、チェックボックス235と、が設けられている。
コマンドボタン231は、入力端末操作部122による入力操作にて、データ同期する情報を設定するための設定画面、例えば図14に示すようなウエッブブラウザによる画面表示で表示される同期情報設定画面240を表示する。なお、この実施の形態におけるデータ同期としては、例えばサーバ装置110のIPアドレスやフォルダ名の変更、サーバ装置110で利用者のログインIDやパスワードが変更された場合にデータ同期設定を再度実施する内容を例示する。なお、データ同期処理としては、これらの内容に限らず、保守点検した確認情報やサーバ装置110に更新された各種情報などの他の情報について実行することも対象とすることができる。コマンドボタン232は、入力端末操作部122による入力操作にてデータ同期手段126Dがデータ同期処理を実施する。すなわち、データ同期手段126Dは、別途入力端末記憶部125に記憶された情報を入力端末送信部121にてネットワーク140を介してサーバ装置110へ送信させるとともに、サーバ装置110からネットワーク140を介して各種データベースの所定の情報を入力端末送信部121にて取得させて入力端末記憶部125に更新させるデータ同期処理を実施する。コマンドボタン233は、入力端末操作部122による入力操作にて、データ同期処理を終了し、図10に示す実施メニュー画面200を表示させる。
また、テキストボックス234は、コマンドボタン232の入力操作により実施されるデータ同期処理における入力端末送受信部121による通信状態を例えば箇条書きにテキスト表示する。チェックボックス235は、入力端末操作部122による入力操作にて、コマンドボタン232の入力操作にて実施するデータ同期処理の際に、サーバ装置110から各種データベースの詳細は後述するマスタデータに関する情報を取得してデータ同期の実施の有無を設定する。
そして、図13に示すデータ同期画面230のコマンドボタン232の入力操作にて表示される図14に示す同期情報設定画面240には、複数のコマンドボタン241,242と、複数のテキストボックス243〜247と、が設けられている。コマンドボタンは、入力端末操作部122による入力操作にて、テキストボックス243〜246に入力された各情報を入力端末記憶部125に更新する。コマンドボタンは、データ同期する情報を設定する処理を中断して図14に示す同期情報設定画面240を閉じ、図13に示すデータ同期画面230を表示させる。
テキストボックス243は、入力端末装置120を用いて保守管理支援システム110を実行させる顧客情報である新たな利用者のログインIDが入力端末操作部122にてテキスト入力可能となっている。テキストボックス244は、顧客情報である新たな利用者のパスワードが入力端末操作部122にてテキスト入力可能となっている。テキストボックス245は、接続する保守管理支援システム110のサーバ装置110のIPアドレスが入力端末操作部122にてテキスト入力可能となっている。テキストボックス246は、接続するサーバ装置110における新たな利用者の確認結果を登録するフォルダ名が入力端末操作部122にてテキスト入力可能となっている。なお、サーバ装置110で顧客情報が変更されてその連絡があった場合には、その情報が各テキストボックス243〜246に入力される。コマンドボタン242の入力操作により実施されるデータ同期処理における入力端末送受信部121による通信状態を例えば箇条書きにテキスト表示する。
一方、図10に示す実施メニュー画面のコマンドボタン201が入力操作されることにより、保守点検を実施するための各種画面表示が表示される。すなわち、まず保守点検の実施で利用するチェックリストをチェックリス取得手段126Bにて取得するために、上述したように、例えば図15に示すような工場選択画面、図16に示すようなライン選択画面、図17に示すような設備選択画面、および、図18に示すような潤滑箇所選択画面が順次表示される。
第1に最初に表示される図15に示す工場選択画面250には、テキストボックス251と、複数のコマンドボタン252,253と、が設けられている。テキストボックス251は、あらかじめサーバ装置110から取得したマスタデータに基づいて、例えばログイン処理の際に入力したログインIDに関連付けられた顧客情報としての会社名に基づいて、会社に関連付けられた工場の名称がリスト状に複数テキスト表示される。そして、このテキストボックス251は、表示される各工場のいずれか1つが選択可能に、入力端末操作部122の入力操作にてカーソル251Aが移動可能となっている。コマンドボタン252は、入力端末操作部122の入力操作にて、保守点検の対象となる工場の選択・設定を終了して図15に示す工場選択画面250を閉じ、図10に示す実施メニュー画面が表示される。コマンドボタン253は、入力端末操作部122の入力操作にて、テキストボックス251で選択された工場名の情報を入力端末記憶部125に記憶させて図15に示す工場選択画面250を閉じ、保守点検を実施するための他の条件を設定する図16に示すライン選択画面を表示する。
この図16に示す第2に表示されるライン選択画面260には、テキストボックス261と、複数のコマンドボタン262,263と、が設けられている。テキストボックス261は、あらかじめサーバ装置110から取得したマスタデータに基づいて、図15のテキストボックス251で選択した工場における複数の保守点検対象のラインの名称がリスト状に複数テキスト表示される。そして、このテキストボックス261は、表示される各ラインのいずれか1つが選択可能に、入力端末操作部122の入力操作にてカーソル261Aが移動可能となっている。コマンドボタン262は、入力端末操作部122の入力操作にて、保守点検対象のラインの選択・設定を終了して図16に示すライン選択画面260を閉じ、図15に示す工場選択画面250が表示される。コマンドボタン263は、入力端末操作部122の入力操作にて、テキストボックス261で選択されたライン名の情報を入力端末記憶部125に記憶させて図16に示すライン選択画面260を閉じ、保守点検を実施するためのさらに他の条件を設定する図17に示す設備選択画面270を表示する。
この図17に示す第3に表示される設備選択画面270には、テキストボックス271と、複数のコマンドボタン272,273と、が設けられている。テキストボックス271は、あらかじめサーバ装置110から取得したマスタデータに基づいて、図16のテキストボックス261で選択したラインにおける複数の保守点検対象の機械である点検対象設備の名称がリスト状に複数テキスト表示される。そして、このテキストボックス271は、同様に表示される各点検対象設備のいずれか1つが選択可能に、入力端末操作部122の入力操作にてカーソル271Aが移動可能となっている。コマンドボタン272は、入力端末操作部122の入力操作にて、保守点検設備の選択・設定を終了して図17に示す設備選択画面270を閉じ、図16に示すライン選択画面260が表示される。コマンドボタン273は、入力端末操作部122の入力操作にて、テキストボックス271で選択された点検対象設備の設備名の情報を入力端末記憶部125に記憶させて図17に示す設備選択画面270を閉じ、保守点検を実施するためのさらに他の条件を設定する図18に示す潤滑箇所選択画面280を表示する。
この図18に示す第4に表示される潤滑箇所選択画面280には、テキストボックス281と、複数のコマンドボタン282,283と、が設けられている。テキストボックス281は、あらかじめサーバ装置110から取得したマスタデータに基づいて、図17のテキストボックス271で選択した点検対象設備における複数の保守点検の箇所である潤滑箇所の名称がリスト状に複数テキスト表示される。そして、このテキストボックス281は、表示される各潤滑箇所のいずれか1つが選択可能に、入力端末操作部122の入力操作にてカーソル261Aが移動可能となっている。コマンドボタン282は、入力端末操作部122の入力操作にて、保守点検対象の潤滑箇所の選択・設定を終了して図18に示す潤滑箇所選択画面280を閉じ、図17に示す設備選択画面270が表示される。コマンドボタン283は、入力端末操作部122の入力操作にて、テキストボックス281で選択された潤滑箇所名の情報を入力端末記憶部125に記憶させて図18に示す潤滑箇所選択画面280を閉じる。このコマンドボタン283の操作により、チェックリスト取得手段126Bは、図15ないし図18において設定した条件に対応する保守点検内容となるチェックリストを取得する。すなわち、例えば図19に示すウエッブブラウザによる画面表示で表示される診断メニュー画面の表示形態となるチェックリストに関するチェックリスト情報を取得する。
図19に示す診断メニュー画面300には、図15ないし図18において設定された条件がテキスト表示されるテキストボックスが設けられている。また、診断メニュー画面300には、保守点検を実施する点検日を設定するリストボックス302と、複数のコマンドボタン303〜305と、が設けられている。リストボックス302は、例えば年月日および曜日にて構成された複数の日付のうちのいずれかが選択可能にリスト状に表示される。このリストボックス302は、入力端末処理部126の図示しない計時手段にて計時される現在日時に基づいて適宜複数表示される。なお、リストボックス302に限らず、入力端末操作部122にて日付がテキスト入力されるテキストボックスなどとしてもよい。コマンドボタン303は、入力端末操作部122による入力操作にて、保守点検における日常点検のためのチェックリスト、例えば図20および図21に示すような画面表示のチェックリストをチェックリスト取得手段126Bにて取得させる。コマンドボタン304は、入力端末操作部122による入力操作にて、保守点検におけるオイル点検のためのチェックリスト、例えば図24および図25に示すような画面表示のチェックリストをチェックリスト取得手段126Bにて取得させる。コマンドボタン305は、入力端末操作部122による入力操作にて、保守点検におけるオイル補給・測定のためのチェックリスト、例えば図27および図28に示すような画面表示のチェックリストをチェックリスト取得手段126Bにて取得させる。
そして、図19に示す診断メニュー画面300のコマンドボタン303の入力操作にて、例えば図20に示すようなウエッブブラウザによる画面表示で表示されるネームプレート確認結果入力画面310がまず表示される。この図20に示すネームプレート確認結果入力画面310には、いわゆるオプショングループであるラジオボタン311と、複数のコマンドボタン312〜315と、が設けられている。ラジオボタン311は、入力端末操作部122による入力操作にて、保守点検する設備のネームプレートの状態を表す複数の項目のうちのいずれか1つを選択可能に構成されている。
また、コマンドボタン312は、入力端末操作部122の入力操作にて、この図20に示すネームプレート確認結果入力画面310を閉じて、図19に示す診断メニュー画面300を表示させる。なお、既にラジオボタン311にていずれかの項目が選択されている場合には、その選択された項目に関する情報である確認結果情報が入力端末記憶部125に記憶される。コマンドボタン313は、コマンドボタンと312と同様の機能である。このコマンドボタン313は、利用できないあるいは設けない構成としてもよい。コマンドボタン314は、この図20に示すネームプレート確認結果入力画面310を閉じて、日常点検における保守点検を実施するための次である他の点検項目を設定する表示画面を表示する。コマンドボタン315は、ネームプレートの状態についての保守点検を実施せず、次の点検項目を実施するためにスキップする。すなわち、ラジオボタン311を選択する入力操作を実施することなく、あるいは選択されていてもその確認結果情報を入力端末記憶部125に記憶させることなく、次の点検項目を設定する表示画面を表示する。そして、最後の点検項目を設定する表示画面として、例えば清掃状態を設定するためのチェックリストである図21に示す清掃状況結果入力画面320が表示される。
この図21に示す清掃状況結果入力画面320には、ラジオボタン321と、複数のコマンドボタン322〜325と、が設けられている。ラジオボタン321は、入力端末操作部122による入力操作にて、保守点検する設備の清掃状態を表す複数の項目のうちのいずれか1つを選択可能に構成されている。コマンドボタン322は、入力端末操作部122の入力操作にて、この図21に示す清掃状況結果入力画面320を閉じて、図19に示す診断メニュー画面300を表示させる。なお、既にラジオボタン321にていずれかの項目が選択されている場合には、その選択された項目に関する情報が入力端末記憶部125に記憶される。
また、コマンドボタン323は、入力端末操作部122による入力操作にて、この図21に示す清掃状況結果入力画面320を閉じて、1つ前の点検項目についてのチェックリストである表示画面を表示させる。なお、コマンドボタン322と同様に、入力操作されることにより、既にラジオボタン321にていずれかの項目が選択されている場合、その選択された項目に関する確認結果情報が入力端末記憶部125に記憶される。コマンドボタン324は、この図21に示す清掃状況結果入力画面320を閉じて日常点検の保守点検に関する確認結果情報の入力を終了させる。このコマンドボタン324は、清掃状況の保守点検が日常点検の最後の点検項目である場合に表示され、この清掃状況の保守点検項目の次にさらに点検項目がある場合には、次のチェックリストに関する画面を表示させる機能のコマンドボタンが代わりに設けられる。そして、このコマンドボタン324が入力操作されて日常点検における各保守点検項目に対する確認結果情報の入力が終了することにより、確認結果情報生成手段126Cが日常点検における一連の確認結果情報を1つのレコードの確認結果情報として生成させ、入力端末記憶部125に記憶させる。すなわち、例えば図22に示すような入力された各点検項目に関する確認結果情報を表示する日常点検入力状況確認画面330が表示される。コマンドボタン325は、コマンドボタン315と同様に、清掃状況についての保守点検を実施せず、次の点検項目を実施するためにスキップする。すなわち、ラジオボタン321の選択を実施することなく図21の清掃状況結果入力画面320を閉じて、次の点検項目であるチェックリストに関する表示画面や、コマンドボタン324と同様に機能させて図22に示す日常点検入力状況確認画面330を表示させる。
そして、図21に示す清掃状況結果入力画面320においてコマンドボタン324が入力操作されて表示される図22に示す日常点検入力状況確認画面330には、テキストボックス331と、複数のコマンドボタン332,333と、が設けられている。テキストボックス331は、図20および図21に示すような日常点検におけるチェックリストの各項目に対して入力した確認結果情報が一覧表示される。このテキストボックス331は、表示される各確認結果情報のいずれか1つが選択可能に、入力端末操作部122の入力操作にて図示しないカーソルが移動可能となっている。コマンドボタン332は、入力端末操作部122による入力操作にて、確認結果情報生成手段126Cがテキストボックス331に一覧表示される確認結果情報を、テキストボックス302の日付情報と関連付けて日常点検における1つのレコードの確認結果情報として生成させ、入力端末記憶部125に記憶させる。このコマンドボタン332の入力操作にて、図22に示す日常点検入力状況確認画面330を閉じ、図19に示す診断メニュー画面300を表示させる。また、コマンドボタン333は、入力端末操作部122の入力操作にて、テキストボックス331で選択された確認結果情報を修正あるいはスキップした点検項目に対して確認結果情報を入力するために、対応するチェックリストの表示画面を表示させる。例えば、ネームプレートの状態についての点検結果を修正するために、テキストボックス331でネームプレートの点検項目にカーソルを移動させてコマンドボタン332が入力操作されると、図23に示すネームプレートの保守点検結果を入力・修正するための確認結果修正画面340が表示される。
この図23に示す確認結果修正画面340には、ラジオボタン311と同様のラジオボタン341と、複数のコマンドボタン342,343,344と、が設けられている。コマンドボタン342は、入力端末操作部122による入力操作にて、この図23に示す確認結果修正画面340を閉じ、図19に示す診断メニュー画面300を表示させる。なお、既にラジオボタン314にていずれかの項目が選択されている場合、その選択された項目に関する情報である確認結果情報を入力端末記憶部125に更新させる。コマンドボタン343は、確認結果情報生成手段126Cによりラジオボタン341にて選択された内容で確認結果情報を生成して既に入力端末記憶部125に記憶されている確認結果情報を更新させる。コマンドボタン344は、入力端末操作部122による入力操作にて、ラジオボタン314の選択内容を更新することなく、この図23に示す確認結果修正画面340を閉じて図22に示す日常点検入力状況確認画面330を表示させる。
一方、図19に示す診断メニュー画面300におけるオイル点検のためのチェックリストを取得させるためのコマンドボタン304の入力操作にて、図24に示すようなウエッブブラウザによる画面表示で表示される変色結果入力画面350がまず表示される。この図24に示す変色結果入力画面350には、ラジオボタン351と、複数のコマンドボタン352〜355と、が設けられている。ラジオボタン351は、入力端末操作部122による入力操作にて、保守点検する潤滑油や作業油などのオイルの変色状況を表す複数の項目のうちのいずれか1つを選択可能となっている。
また、コマンドボタン352は、入力端末操作部122の入力操作にて、この図24に示す変色結果入力画面350を閉じ、図19に示す診断メニュー画面300を表示させる。なお、コマンドボタン312などと同様に、既にラジオボタン351にていずれかの項目が選択されている場合、その項目に関する確認結果情報が入力端末記憶部125に記憶される。コマンドボタン353は、コマンドボタン352と同様の機能で、利用できないあるいは設けない構成としてもよい。コマンドボタン354は、この図24に示す変色結果入力画面350を閉じて、オイル点検における保守点検を実施するための次である他の点検項目を設定する表示画面を表示する。コマンドボタン355は、この図24に示すオイルの変色状況の保守点検を実施せず、次の点検項目を実施するためにスキップする。すなわち、ラジオボタン351を選択する入力操作を実施することなく、あるいは選択されていてもその確認結果情報を入力端末記憶部125に記憶させることなく、次の点検項目を設定する表示画面を表示する。そして、差し後の点検項目を設定する表示画面として、例えばオイルの温度を設定するためのチェックリストである図25に示すオイル温度入力画面360が表示される。
この図25に示すオイル温度入力画面360には、ラジオボタン361と、複数のコマンドボタン362〜365と、が設けられている。ラジオボタン362は、入力端末操作部122による入力操作にて、オイルの温度状況を表す複数の項目のうちのいずれか1つを選択可能に構成されている。コマンドボタン362は、入力端末操作部122の入力操作にて、この図25に示すオイル温度入力画面360を閉じて、図19に示す診断メニュー画面300を表示させる。なお、既にラジオボタン361にていずれかの項目が選択されている場合には、その選択された項目に関する確認結果情報が入力端末記憶部125に記憶される。
また、コマンドボタン363は、入力端末操作部122による入力操作にて、この図25に示すオイル温度入力画面360を閉じて、1つ前の点検項目についてのチェックリストである表示画面を表示させる。なお、コマンドボタン362と同様に、入力操作されることにより、既にラジオボタン321にていずれかの項目が選択されている場合、その選択された項目に関する確認結果情報が入力端末記憶部125に記憶される。コマンドボタン264は、この図25に示すオイル温度入力画面360を閉じてオイル点検に関する確認結果情報の入力を終了させる。このコマンドボタン364は、オイルの温度状況の保守点検がオイル点検の最後の点検項目である場合に表示され、このオイルの温度状況の保守点検項目の次にさらに点検項目がある場合には、次のチェックリストに関する表示画面を表示させる機能のコマンドボタンが設けられる。そして、このコマンドボタン364が入力操作されてオイル点検における各保守点検項目に対する確認結果情報の入力が終了することにより、確認結果情報生成手段126Cがオイル点検における一連の確認結果情報を1つのレコードの確認結果情報として生成させ、入力端末記憶部125に記憶させる。すなわち、例えば図26に示すような入力された各点検項目に関する確認結果情報を表示するオイル点検入力状況確認画面370が表示される。コマンドボタン365は、コマンドボタン355と同様に、オイルの温度状況に着いての保守点検を実施せず、次の点検項目であるチェックリストを実施するためにスキップする。すなわち、ラジオボタン361の選択を実施することなく図25に示すオイル温度入力画面360を閉じて、次の点検項目であるチェックリストに関する表示画面や、コマンドボタン364と同様に機能させて図26に示すオイル点検入力状況確認画面370を表示させる。
そして、図25に示すオイル温度入力画面360のコマンドボタン364が入力操作されて表示される図26に示すオイル点検入力状況確認画面370には、テキストボックス371と、複数のコマンドボタン372,373と、が設けられている。テキストボックス371は、図24および図25に示すようなオイル点検におけるチェックリストの各項目に対して入力した確認結果情報が一覧表示される。このテキストボックス371は、表示される各確認認結果情報のいずれか1つが選択可能に、入力端末操作部122の入力操作にてカーソル371Aが移動可能となっている。コマンドボタン372は、入力端末操作部122による入力操作にて、確認結果情報生成手段126Cがテキストボックス371に一覧表示される確認結果情報を、例えばテキストボックス302の日付情報と関連付けてオイル点検における1つのレコードの確認結果情報として生成させ、入力端末記憶部125に記憶させる。このコマンドボタン372の入力操作にて、この図26に示すオイル点検入力状況確認画面370を閉じ、図19に示す診断メニュー画面300を表示させる。また、コマンドボタン373は、入力端末操作部122の入力操作にて、テキストボックス371で選択された確認結果情報を修正あるいはスキップした点検項目に対して確認結果情報を入力するために、例えば図23に示す確認結果修正画面340のような表示画面を表示させる。
一方、図19に示す診断メニュー画面300におけるオイル補給・測定のためのチェックリストを取得させるためのコマンドボタン305の入力操作にて、図27に示すようなウエッブブラウザによる画面表示で表示されるオイル補給・測定入力状況確認画面380が表示される。このオイル補給・測定入力状況確認画面380には、テキストボックス381と、複数のコマンドボタン382,383とが設けられている。テキストボックス381は、保守点検のオイル補給・測定における各項目が一覧表示される。このテキストボックス381は、表示される各項目のいずれか1つが選択可能に、入力端末操作部122の入力操作にてカーソル381Aが移動可能となっている。コマンドボタン382は、入力端末操作部122による入力操作にて、確認結果情報精製手段126Cがテキストボックス381に一覧表示される各項目に対応して入力されて一覧表示される確認結果情報を、例えばテキストボックス302の日付情報と関連付けてオイル補給・測定における1つのレコードの確認結果情報として生成させ、入力端末記憶部125に記憶させる。このコマンドボタン382の入力操作にて、この図27に示すオイル補給・測定入力状況確認画面380を閉じ、図19に示す診断メニュー画面300を表示させる。また、コマンドボタン383は、入力端末操作部122の入力操作にて、テキストボックス381で選択された点検項目についての確認結果情報の入力あるいは入力された確認結果情報の修正をするために、その点検項目についての確認結果情報を入力するチェックリストである表示画面が表示される。例えば、テキストボックス381でオイル補給量の項目が選択されている場合、例えば図28に示すオイル補給量入力画面390が表示される。
この図28に示すオイル補給量入力画面390には、テンキー391と、テキストボックス392と、複数のコマンドボタン393〜395と、を備えている。テンキーは、複数のコマンドボタン391Aにて構成され、入力端末操作部122による入力操作にて、例えば図示しないカーソルを移動させて所定のコマンドボタン391Aを選択することにより数値を入力する。テキストボックス392は、テンキー391にて入力された数値をテキスト表示する。コマンドボタン393は、入力端末操作部122の入力操作にて、この図28に示すオイル補給量入力画面390を閉じて、図19に示す診断メニュー画面300を表示させる。なお、既にテンキー391が入力操作されてテキストボックス392に数値が表示されている場合、この数値に関する確認結果情報が入力端末記憶部125に記憶される。
また、コマンドボタン394は、入力端末操作部122による入力操作にて、この図28に示すオイル補給量入力画面390を閉じて、図19に示す診断メニュー画面300を表示させる。なお、テンキー391の入力操作にて入力されテキストボックス392に数値が表示された状態でも、確認結果情報として入力端末記憶部125に記憶されない。コマンドボタン395は、入力端末操作部122による入力操作にて、この図28に示すオイル補給量入力画面390を閉じて、図27に示すオイル補給・測定入力状況確認画面380を表示させる。
そして、上述したような具体的な処理形態を利用する構成としては、入力端末装置120のみならず、顧客端末装置130にて実施可能とすることができる。
(サーバ装置の具体的構成)
次に、サーバ装置の構成を具体的な処理形態を利用して図面に基づいて説明する。なお、具体的な処理形態としてサーバ装置における処理形態について説明するが、顧客端末装置130についても略同様である。
図29は、ウエッブブラウザによる画面表示で表示されるログイン画面を示す概念図である。図30は、同様のメニュー画面を示す概念図である。図31は、システム設定のための同様のシステム設定メニュー画面を示す概念図である。図32は、システム設定における顧客情報を管理するためのユーザマスタを検索および一覧表示する同様のユーザマスタ管理検索一覧画面を示す概念図である。図33は、同様のユーザマスタ設定画面を示す概念図である。図34は、同様のユーザマスタを編集するユーザマスタ編集画面を示す概念図である。図35は、同様の顧客情報のうちの利用者の所属会社を検索および一覧表示する同様の所属会社選択画面を示す概念図である。図36は、利用者の所属会社を管理するための所属会社管理マスタを検索および一覧表示する同様の所属会社マスタ検索一覧画面を示す概念図である。図37は、同様の所属会社を新規登録するための所属会社設定画面を示す概念図である。図38は、同様の設定された所属会社を編集するための所属会社編集画面を示す概念図である。図39は、同様の所属会社におけるアクセス権を設定するためのアクセス権設定画面を示す概念図である。図40は、同様の顧客情報のうちの保守点検対象の設備のある工場を管理するための工場管理マスタを検索および一覧表示する工場マスタ検索一覧画面を示す概念図である。図41は、同様の顧客情報のうちの工場に関連付けられる会社を設定するための工場マスタ会社設定画面を示す概念図である。図42は、同様の工場管理マスタの会社を編集する工場マスタ会社編集画面を示す概念図である。図43は、同様の工場管理マスタの大工場を設定するための工場マスタ大工場設定画面を示す概念図である。図44は、同様の工場管理マスタの大工場を編集する工場マスタ大工場編集画面を示す概念図である。図45は、同様の工場管理マスタの工場を設定するための工場マスタ工場設定画面を示す概念図である。図46は、同様の工場管理マスタの工場を編集する工場マスタ工場編集画面を示す概念図である。図47は、同様の顧客情報のうちのラインを管理するためのライン管理マスタを検索および一覧表示するラインマスタ検索一覧画面を示す概念図である。図48は、同様のライン管理マスタのラインを設定するためのラインマスタ設定画面を示す概念図である。図49は、ライン管理マスタのラインを編集するラインマスタ編集画面を示す概念図である。図50は、同様の顧客情報のうちの設備を管理するための設備管理マスタを検索および一覧表示する設備マスタ検索一覧画面を示す概念図である。図51は、同様の設備管理マスタにおける保守点検対象の設備の製造メーカを設定する設備メーカ設定画面を示す概念図である。図52は、同様の設備管理マスタにおける製造メーカを編集する設備メーカ編集画面を示す概念図である。図53は、同様の設備管理マスタにおける保守点検対象の設備を設定する設備設定画面を示す概念図である。図54は、同様の設備管理マスタにおける設備を編集する設備編集画面を示す概念図である。図55は、同様の設備管理マスタにおける機番を設定する機番設定画面を示す概念図である。図56は、同様の設備管理マスタにおける機番を編集する機番編集画面を示す概念図である。
図57は、同様の日常点検の診断項目に関する検索を実施する日常点検検索画面を示す概念図である。図58は、同様の保守点検対象の機械である設備を検索する設備検索画面を示す概念図である。図59は、同様の日常点検の点検日に基づく日常点検検索結果画面を示す概念図である。図60は、同様の保守点検対象の機械に基づく日常点検検索結果画面を示す概念図である。図61は、同様の日常点検による確認結果を集計した日常点検結果集計画面を示す概念図である。図62は、同様の日常点検結果グラフ表示画面を示す概念図である。図63は、同様の日常点検チェックリスト画面を示す概念図である。図64は、同様の日常点検結果を編集する日常点検結果編集画面を示す概念図である。図65は、同様のオイル点検の診断項目に関する検索を実施するオイル点検検索画面を示す概念図である。図66は、同様のオイル点検の点検日に基づくオイル点検検索結果画面を示す概念図である。図67は、同様の保守点検対象の機械に基づくオイル点検検索結果画面を示す概念図である。図68は、同様のオイル点検による確認結果を集計したオイル点検結果集計画面を示す概念図である。図69は、同様のオイル点検チェックリスト画面を示す概念図である。図70は、同様のオイル点検結果を編集するオイル点検結果編集画面を示す概念図である。図71は、同様のオイル点検結果グラフ表示画面を示す概念図である。図72は、同様のオイル補給・測定の診断項目に関する検索を実施するオイル補給・測定検索画面を示す概念図である。図73は、同様のオイル補給検索結果画面を示す概念図である。図74は、同様のオイル補給チェックリスト画面を示す概念図である。図75は、同様のオイル補給結果を編集するオイル補給結果編集画面を示す概念図である。図76は、同様のオイル補給・測定のオイルの水分量を測定した確認結果に関する水分量検索結果画面を示す概念図である。図77は、同様のオイル補給・測定のオイルの全酸価を測定した確認結果に関する全酸価検索結果画面を示す概念図である。図78は、同様のオイル補給・測定のオイルのスラッジ量を測定した確認結果に関するスラッジ量検索結果画面を示す概念図である。図79は、同様のオイル補給・測定のオイルの鉄粉濃度を測定した確認結果に関する鉄粉濃度検索結果画面を示す概念図である。図80は、同様の顧客情報のうちの保守点検対象の設備に関する設備管理台帳を検索する設備管理台帳検索画面を示す概念図である。図81は、同様の設備管理台帳検索結果画面を示す概念図である。図82は、同様の設備管理台帳作成画面を示す概念図である。図83は、同様の設備管理台帳編集画面を示す概念図である。図84は、同様の保守点検による機械の保全内容を検索する保全内容検索画面を示す概念図である。図85は、同様の保全内容検索結果画面を示す概念図である。図86は、同様の保全内容に関する保全内容台帳を作成する保全内容台帳作成画面を示す概念図である。図87は、同様の保全内容台帳編集画面を示す概念図である。図88は、同様の保全内容台帳における保全の事象、部品・部位、メモを設定する事象作成画面を示す概念図である。図89は、同様の保全費を検索する保全費検索画面を示す概念図である。図90は、同様の保全費検索結果画面を示す概念図である。
サーバ装置110のサーバ演算部115は、上述したように、チェックリスト生成手段115Aと、顧客確認手段115Bと、確認結果取得手段115Cと、診断手段115Dと、システム設定手段115Eと、を備えている。そして、顧客確認手段115Bによりログイン処理の際などに、ネットワーク140を介して入力端末装置120や顧客端末装置130から送信される顧客情報が、顧客データベース114Aにあらかじめ格納されている顧客情報と照合して正しいか否かを判断する。この顧客確認手段115Bが照合に用いる顧客データベース114Aに格納される顧客情報は、例えば図31に示すウエッブブラウザなどによる画面表示で表示されるシステム設定メニュー画面に一覧表示される各システム設定にてシステム手段115Eにより生成される。
この図31に示すシステム設定メニュー画面は、例えば図29に示すようなウエッブブラウザなどによる画面表示で表示されるログイン画面400にてプログラムを起動させ、図30に示すような同様のメニュー画面410を表示させて、このメニュー画面410から表示される。ここで、図29に示すログイン画面400には、図12に示す端末ログイン画面220と同様に、複数のテキストボックス401,402と、複数のコマンドボタン403,404と、が設けられている。テキストボックス401は、あらかじめ設定されたログインIDがサーバ入力部112によりテキスト入力可能となっている。テキストボックス402は、あらかじめ設定されたパスワードが同様にテキスト入力可能となっている。また、コマンドボタン223は、サーバ入力部112による入力操作にて、各テキストボックス401,402に入力された情報が顧客確認手段115Bにより正しと判断することにより、サーバ演算部115がプログラムを起動して図30に示すメニュー画面をサーバ表示部113に表示させる。なお、顧客端末装置130にてログイン処理する場合、端末処理部131Bにて認証する場合に限らず、入力端末装置120と同様にサーバ装置110に情報を送信して顧客確認手段115Bにて認証させてもよい。そして、テキストボックス221,222に入力された情報が誤っていれば、例えば入力された情報が誤っている旨の表示や再入力を促す表示などが表示される。また、コマンドボタン404は、サーバ入力部112による入力操作にて、ログイン処理を終了すなわち保守管理支援システム100のプログラムの起動を中止する。なお、この中止により、例えばOS(Operating System)のメニュー画面や背景画面などが表示される。
そして、この図29に示すログイン画面400からログインされて表示される図30に示すメニュー画面410には、例えばログイン処理の際の入力された情報に基づいて利用者であるサーバ管理者の氏名がテキスト表示されるテキストボックス411が設けられている。また、メニュー画面410には、複数のコマンドボタン412〜419が設けられている。コマンドボタン412は、サーバ入力部112による入力操作にて、このメニュー画面410を表示させる。なお、このメニュー画面410にコマンドボタン412を設けなくてもよい。コマンドボタン413は、同様に入力操作されることで、入力端末装置120や顧客端末装置130にてチェックリストに基づいて実施された機械である設備の保守点検における日常点検結果である確認結果情報を診断手段115Dにて処理するための表示画面、すなわち詳細は後述する図57ないし図64に示すような表示画面を表示させる。コマンドボタン414は、同様に入力操作されることで、入力端末装置120や顧客端末装置130にてチェックリストに基づいて実施された機械の保守点検におけるオイル点検結果である確認結果情報を診断手段115Dにて処理するための表示画面、すなわち詳細は後述する図65ないし図71に示すような表示画面を表示させる。コマンドボタン415は、同様に入力操作されることで、入力端末装置120や顧客端末装置130にてチェックリストに基づいて実施された機械の保守点検におけるオイル補給・測定点検結果である確認結果情報を処理するための表示画面、すなわち詳細は後述する図72ないし図79に示すような表示画面を表示させる。コマンドボタン416は、同様に入力操作されることで、顧客情報のうちの保守点検対象の設備に関する設備管理台帳について処理するための表示画面、すなわち詳細は後述する図80ないし図83に示すような表示画面を表示させる。コマンドボタン417は、同様に入力操作されることで、保守点検による機械の保全内容について処理するための表示画面、すなわち詳細は後述する図84ないし図88に示すような表示画面を表示させる。コマンドボタン418は、同様に入力操作されることで、保守点検により保全した保全費について処理するための表示画面、すなわち詳細は後述する図89および図90に示すような表示画面を表示させる。コマンドボタン419は、同様に入力操作されることで、保守点検支援システム100を利用するための各種設定、具体的にはシステム設定手段115Eが顧客情報や保守点検のチェックリストを作成するためのマスタデータなどについて処理するための表示画面、すなわち詳細は後述する図31ないし図56に示すような表示画面を表示させる。
この図30に示すメニュー画面410のコマンドボタン419が入力操作されることにより、システム設定手段115Eが顧客情報や保守点検のチェックリストを作成するためのデータベースに蓄積されるマスタデータについてのシステム設定処理を実施する。すなわち、コマンドボタン419の入力操作により、まず図31に示すシステム設定メニュー画面420が表示される。このシステム設定メニュー画面420には、図30に示すメニュー画面410と同様に、コマンドボタン412〜419が設けられている。また、システム設定メニュー画面420には、複数のコマンドボタン421〜426が設けられている。コマンドボタン421は、サーバ入力部112による入力操作にて、保守点検支援システム100を利用する利用者に関するマスタデータであるユーザマスタとしての顧客情報について処理するための画面表示、すなわち詳細は後述する例えば図32ないし図35に示すような表示画面を表示させる。コマンドボタン422は、サーバ入力部112による入力操作にて、利用者が関係する所属会社に関するマスタデータである所属会社マスタとしての顧客情報について処理するための画面表示、すなわち詳細は後述する例えば図36ないし図39に示すような表示画面を表示させる。コマンドボタン423は、利用者が関係する所属会社における工場に関するマスタデータである工場マスタとしての顧客情報について処理するための画面表示、すなわち詳細は後述する例えば図40ないし図46に示すような表示画面を表示させる。コマンドボタン424は、利用者が関係する所属会社の工場におけるラインに関するマスタデータであるラインマスタとしての顧客情報について処理するための画面表示、すなわち詳細は後述する例えば図47ないし図49に示すような表示画面を表示させる。コマンドボタン425は、利用者が関係する所属会社の工場のラインにおける保守点検対象となる設備に関するマスタデータである設備マスタとしての顧客情報について処理するための画面表示、すなわち詳細は後述する例えば図50ないし図56に示すような表示画面を表示させる。
そして、図31に示すシステム設定メニュー画面420のコマンドボタン421が入力操作されて実施されるユーザマスタ処理として、図32に示すユーザマスタ管理検索一覧画面430が表示される。この図32に示すユーザマスタ管理検索一覧画面430は、あらかじめユーザマスタとして顧客データベース114Aに格納されているユーザマスタを検索および一覧表示させる。このユーザマスタ管理検索一覧画面430には、図30に示すメニュー画面410と同様のコマンドボタン412〜419が設けられているとともに、複数のコマンドボタン431〜434と、複数のテキストボックス435,436と、複数のセル437と、を有している。コマンドボタン431は、このユーザマスタ管理検索一覧画面430を閉じて図31に示すシステム設定メニュー画面420を表示させる。コマンドボタン432は、このユーザマスタ管理検索一覧画面430を閉じて、新規に利用者を設定すなわち新規登録するための画面表示、例えば図33に示すユーザマスタ設定画面440を表示させる。このコマンドボタン432は、サーバ装置110の管理者あるいは特定の権限を有する利用者が利用する顧客端末装置130で表示可能に設定される。
また、テキストボックス435は、ユーザマスタにおける所定の利用者について検索するための検索対象のユーザIDがサーバ入力部112にてテキスト入力可能となっている。テキストボックスは436、ユーザマスタにおける所定の利用者について検索するための検索対象の氏名が同様にテキスト入力可能となっている。そして、コマンドボタン433は、サーバ入力部112による入力操作にて、テキストボックス435,436に入力された情報に基づいて顧客データベース114Aを検索し、検索結果を複数のセル437にて一覧表示させる。すなわち、検索結果は、例えばCSV(Comma Separated Value)形式で表示する複数のセル437にて一覧表示される。なお、コマンドボタン434は、入力操作により、検索結果が多く一括して一覧表示できない場合に表示されない検索結果を表示させる。そして、検索結果を表示するセル437には、例えばユーザID、利用者名、所属会社、区分などが一覧表示される。そして、これらセル437のうち、ユーザIDが表示されるセル437Aはサーバ入力部112による入力操作にて選択可能となっており、この選択する入力操作により、その選択されたユーザIDに関する顧客情報を編集するための画面表示、例えば詳細は後述する図34に示すユーザマスタ編集画面450が表示される。
一方、図32に示すユーザマスタ管理検索一覧画面430のコマンドボタン432の入力操作により表示される図33に示すユーザマスタ設定画面440には、図32に示すユーザ管理検索一覧画面430と同様のコマンドボタン412〜419,431が設けられているとともに、このユーザマスタ設定画面440を閉じて図32に示すユーザ管理検索一覧画面430を表示させるコマンドボタン441が設けられている。また、ユーザマスタ設定画面440には、複数のテキストボックス442と、チェックボックス443と、複数のコマンドボタン444〜447と、が設けられている。
テキストボックス442は、サーバ入力部112の入力操作にて、ユーザID、ログインID、利用者名、利用者名の読み仮名、所属会社名、所属、連絡先、パスワード、パスワード確認などがテキスト入力可能に構成されている。なお、ユーザID、ログインID、利用者名および利用者名の読み仮名については必須の入力項目で、その他の項目の入力については任意に構成されている。チェックボックス443は、サーバ入力部112の入力操作にて、これらテキストボックス442に入力される利用者に対して管理者として権限を付与するか否かを設定する。また、コマンドボタン444は、サーバ入力部112の入力操作にて、利用者が所属する所属会社を顧客データベース114Aにあらかじめ格納された顧客情報としての所属会社マスタに基づいて選択させる画面表示、例えば詳細は後述する図35に示す所属会社選択画面460を表示させる。そして、この所属会社選択画面460にて選択されると、このコマンドボタン444に隣接して所属会社が表示される。そして、コマンドボタン445は、サーバ入力部112による入力操作にて、テキストボックス442に入力された情報および選択された所属会社を1つのレコードの顧客情報として顧客データベース114Aに格納すなわち記憶させるとともに、各テキストボックス442に入力された情報を削除し、さらに登録可能に処理する。コマンドボタン446は、入力操作にて同様に1つのレコードの顧客情報として顧客データベース114Aに記憶させるとともに、このユーザマスタ設定画面440を閉じて、図32に示すユーザマスタ管理検索一覧画面430を表示させる。コマンドボタン447は、入力操作により、入力された情報を削除して入力される前の状態にする。
また、図32に示すユーザマスタ管理検索一覧画面430のセル437の入力操作にて表示される図34に示すユーザマスタ編集画面450には、図33に示すユーザマスタ設定画面440と同様のコマンドボタン412〜419,431,441が設けられている。また、ユーザマスタ編集画面450には、ユーザマスタ設定画面440と同様に、複数のテキストボックス452と、チェックボックス443と、複数のコマンドボタン444,447,455〜457と、が設けられている。テキストボックス452は、ユーザマスタ管理検索一覧画面430で選択されたセル437に対応するユーザIDに関連付けられた顧客情報が、サーバ入力部112による入力操作にて編集すなわち再入力可能にテキスト表示される。コマンドボタン455は、サーバ入力部112による入力操作にて、テキストボックス452を再入力した内容で1つのレコードの顧客情報として、既に登録されている顧客データベース114Aに記憶された対応する顧客情報を更新する。コマンドボタン456は、サーバ入力部112による入力操作にて、セル437に対応するユーザIDに関連付けられテキストボックス452で表示される顧客情報を、顧客データベース114Aから削除する。コマンドボタン457は、サーバ入力部112による入力操作にて、既に登録されている顧客情報であるパスワードを初期化し、再入力可能とする。なお、このコマンドボタン457は、チェックボックス443で管理者としての権限が設定されている利用者のみが有効となっている。
さらに、図32に示すユーザマスタ管理検索一覧画面430のコマンドボタン444の入力操作にて表示される図45に示す所属会社選択画面460には、図33に示すユーザマスタ設定画面440と同様のコマンドボタン412〜419が設けられている。また、所属会社選択画面460には、テキストボックス461と、複数のコマンドボタン462,463と、例えばCSV形式の複数のセル464と、が設けられている。テキストボックス461は、ユーザマスタにおける所属会社について検索するための検索対象である所属会社名がサーバ入力部112にてテキスト入力可能となっている。コマンドボタン462は、サーバ入力部112による入力操作にて、テキストボックス461に入力された情報に基づいて顧客データベース114Aを検索し、検索結果を例えばCSV形式で複数のセル464に一覧表示させる。これらセル464には、例えば所属会社名、区分などが表示される。また、セル464には、サーバ入力部112による入力操作にて選択可能に構成され、選択する入力操作により各項目の設定が正しくその項目を設定、すなわち顧客データベース114Aに更新して図34に示すユーザマスタ編集画面450に戻って表示させるセル464Aが設けられている。なお、コマンドボタン463は、入力操作により、検索結果が多く一括して一覧表示できない場合に表示されない検索結果を表示させる。
一方、図31に示すシステム設定メニュー画面420のコマンドボタン422が入力操作されて実施される利用者の所属会社を管理するための所属会社管理マスタについての所属会社マスタ処理として、図36に示す所属会社マスタ管理検索一覧画面430が表示される。この所属会社マスタ管理検索一覧画面430は、あらかじめ所属会社マスタとして顧客データベース114Aに格納されている所属会社マスタを検索および一覧表示させる。この所属会社マスタ管理検索一覧画面430には、図32に示すユーザマスタ管理検索一覧画面430と同様のコマンドボタン412〜419,431が設けられているとともに、複数のコマンドボタン472〜474と、テキストボックス475と、複数のセル476と、を有している。コマンドボタン472は、この所属会社マスタ管理検索一覧画面470を閉じて、新規に利用者を設定すなわち新規登録するための画面表示、例えば図37に示す所属会社マスタ設定画面480を表示させる。このコマンドボタン472は、サーバ装置110の管理者あるいは特定の権限を有する利用者が利用する顧客端末装置130で表示可能に設定される。
また、テキストボックス475は、所属会社マスタにおける所定の利用者に関連付けられた所属会社について検索するための検索対象である所属会社名がサーバ入力部112にてテキスト入力可能となっている。そして、コマンドボタン473は、サーバ入力部112による入力操作にて、テキストボックス475に入力された情報に基づいて顧客データベース114Aを検索し、検索結果を例えばCSV形式で複数のセル476にて一覧表示させる。そして、検索結果を表示するセル476には、例えば所属会社名、区分、アクセス権の有無などが表示される。また、セル476には、サーバ入力部112による入力操作にて選択可能に構成され、選択する入力操作により各項目を編集するための画面表示、例えば図38に示す所属会社編集画面490を表示させるセル476Aと、例えば図39に示すアクセス権設定画面500を表示させるセル476Bとが設けられている。なお、コマンドボタン474は、入力操作により、検索結果が多く一括して一覧表示できない場合に表示されない検索結果を表示させる。
そして、図36に示す所属会社マスタ管理検索一覧画面430のコマンドボタン472の入力操作により表示される図37に示す所属会社マスタ設定画面480には、図36に示す所属会社マスタ管理検索一覧画面470と同様のコマンドボタン412〜419,431が設けられているとともに、この所属会社マスタ設定画面480を閉じて図36に示す所属会社マスタ管理検索一覧画面470を表示させるコマンドボタン481が設けられている。また、所属会社マスタ設定画面480には、テキストボックス482と、リストボックス483と、複数のコマンドボタン484〜486と、が設けられている。
テキストボックス482は、サーバ入力部112の入力操作にて、所属会社名がテキスト入力可能に構成されている。また、リストボックス483は、サーバ入力部112の入力操作にて、あらかじめ設定された複数の区分がリスト表示されていずれか1つが選択可能となっている。コマンドボタン484は、入力操作により、サーバ入力部112にてテキストボックス482およびリストボックス483に入力された情報を新たに登録、すなわち顧客データベース114Aに記憶させるとともに、登録後にテキストボックス482およびリストボックス483を入力前の状態にして、次の情報を入力可能な状態とする。コマンドボタン485は、入力操作により、サーバ入力部112にてテキストボックス482およびリストボックス483に入力された情報を新たに登録、すなわち顧客データベース114Aに記憶させるとともに、この図37に示す所属会社マスタ設定画面480を閉じて図36に示す所属会社マスタ管理検索一覧画面430を表示させる。コマンドボタン486は、入力操作により、テキストボックス482およびリストボックス483に入力された内容を登録することなく、入力前の状態にする。
また、図36に示す所属会社マスタ管理検索一覧画面430のセル476Aの入力操作により表示される図38に示す所属会社編集画面490には、図36に示す所属会社管理検索一覧画面430と同様のコマンドボタン412〜419,431が設けられているとともに、この所属会社編集画面490を閉じて図36に示す所属会社マスタ管理検索一覧画面470を表示させるコマンドボタン491が設けられている。また、所属会社編集画面490には、テキストボックス492と、リストボックス493と、複数のコマンドボタン494〜496とが設けられている。
テキストボックス492は、セル476Aに対応する項目における所属会社名が、サーバ入力部112による入力操作にて再入力可能に構成されている。リストボックスは、セル476Aの項目における区分が、サーバ入力部112による入力操作にて他の項目に変更可能に複数リスト表示する。コマンドボタン493は、入力操作により、サーバ入力部112にてテキストボックス492およびリストボックス493に入力された情報を更新、すなわち顧客データベース114Aに書き替え処理する。コマンドボタン495は、入力操作により、テキストボックス492およびリストボックス493に入力された情報を削除、すなわち顧客データベース114Aに記憶されているテキストボックス492およびリストボックス493の組み合わせの情報を削除する。コマンドボタン496は、入力操作により、テキストボックス492およびリストボックス493に入力された内容を登録することなく、入力前の状態にする。
さらに、図36に示す所属会社マスタ管理検索一覧画面430のセル476Bの入力操作により表示される図45に示すアクセス権設定画面500には、図36に示す所属会社管理検索一覧画面430と同様のコマンドボタン412〜419,431が設けられているとともに、このアクセス権設定画面500を閉じて図36に示す所属会社マスタ管理検索一覧画面470を表示させるコマンドボタン501が設けられている。また、アクセス権設定画面500には、ラジオボタン502と、複数のテキストボックス503〜506と、複数のコマンドボタン507〜509と、が設けられている。
ラジオボタン502は、アクセス権を設定するためにアクセス権を付与する対象を検索する条件を設定、例えば名称で検索するか会社に関連付けられたコードで検索するかなどをサーバ入力部112の入力操作にて設定可能に構成されている。テキストボックス503は、アクセス権を付与する対象を検索するための検索項目がサーバ入力部112の入力操作にてテキスト入力可能に構成されている。これらテキストボックス503には、例えば会社名、大工場名、工場名などがテキスト入力される。そして、コマンドボタン507は、入力操作により、顧客データベース114Aからテキストボックス503に入力された項目に基づいて検索を実施し、テキストボックス505に一覧表示させる。また、テキストボックス504は、選択されたセル476Bに対応する項目の所属会社名をテキスト表示可能に構成されている。さらに、テキストボックス506は、テキストボックス505から選出されたアクセス権を付与する対象を一覧表示させる。コマンドボタン508は、テキストボックス505で選択した項目をテキストボックス506に一覧表示させてアクセス権の対象に設定する。コマンドボタン509は、テキストボックス506で選択されアクセス権が付与されている項目についてテキストボックス505内に一覧表示させてアクセス権を解除する。このアクセス権の設定および更新内容は、例えばコマンドボタン501の入力操作にて、この図39に示すアクセス権設定画面を閉じる処理の際に顧客データベース114Aに登録および更新する。
一方、図31に示すシステム設定メニュー画面420のコマンドボタン423が入力操作されて実施される利用者の所属会社に関する工場を管理するための工場管理マスタについての工場マスタ処理として、図40に示す工場マスタ検索一覧画面510が表示される。この工場マスタ検索一覧画面510は、あらかじめ工場管理マスタとして顧客データベース114Aに格納されている工場管理マスタを検索および一覧表示させる。この工場マスタ検索一覧画面510には、図32に示すユーザマスタ管理検索一覧画面430と同様のコマンドボタン412〜419,431が設けられているとともに、この工場マスタ検索一覧画面510を閉じて新規に工場を設定すなわち新規登録するための画面表示、例えば図41に示す工場マスタ会社設定画面520を表示させるコマンドボタン511が設けられている。また、工場マスタ検索一覧画面510には、ラジオボタン512と、複数のテキストボックス513と、複数のコマンドボタン514,515と、例えばCSV形式の複数のセル516と、が設けられている。
ラジオボタン512は、工場マスタにおける工場についての各種設定を実施するための工場に関する検索のための条件を設定、例えば名称で検索するか会社に関連付けられたコードで検索するかなどをサーバ入力部112の入力操作にて設定可能に構成されている。テキストボックス513は、工場管理マスタにおける関連付けられた会社名を検索するための検索項目がサーバ入力部112の入力操作にてテキスト入力可能に構成されている。これらテキストボックス513には、例えば会社名、大工場名、工場名などがテキスト入力される。そして、コマンドボタン514は、入力操作により、顧客データベース114Aからテキストボックス513に入力された各項目に基づいて検索を実施し、例えばCSV形式にて複数のセル516に一覧表示させる。これら検索結果を表示するセル516には、例えば会社名とそのコード番号、大工場名とそのコード番号、工場名とそのコード番号などが一覧表示される。また、セル516には、サーバ入力部112による入力操作にて選択可能に構成され、選択する入力操作により各項目を設定あるいは編集するための画面表示、例えば図43に示す工場マスタ大工場設定画面530を表示させるセル516Aと、例えば図45に示す工場マスタ工場設定画面540を表示させるセル516Bと、例えば図42に示す工場マスタ会社編集画面550、図44に示す工場マスタ大工場編集画面560あるいは図46に示す工場マスタ工場編集画面570を表示させるセル516Cと、が設けられている。なお、セル516Cについては、その項目において会社名までしか設定されていない場合には図42に示す工場マスタ会社編集画面550が表示され、大工場まで設定されていれば図44に示す工場マスタ大工場編集画面560が表示され、工場まで設定されていれば図46に示す工場マスタ工場編集画面570が表示される。なお、コマンドボタン474は、入力操作により、検索結果が多く一括して一覧表示できない場合に表示されない検索結果を表示させる。
そして、図40に示す工場マスタ検索一覧画面510のコマンドボタン511の入力操作により表示される図41に示す工場マスタ会社設定画面520には、図40に示す工場マスタ検索一覧画面510と同様のコマンドボタン412〜419,431が設けられているとともに、この工場マスタ会社設定画面520を閉じて図40に示す工場マスタ検索一覧画面510を表示させるコマンドボタン521が設けられている。また、工場マスタ会社設定画面520には、複数のテキストボックス522,523と、複数のコマンドボタン524〜526と、が設けられている。
テキストボックス522は、登録する会社に関連付ける新たなコード番号が、サーバ入力部112による入力操作にてテキスト入力可能に構成されている。また、テキストボックス523は、登録する新たな会社名が、サーバ入力部112による入力操作にてテキスト入力可能に構成されている。そして、コマンドボタン524は、入力操作により、サーバ入力部112にてテキストボックス522,523に入力された情報を登録、すなわち顧客データベース114Aに新たに記憶させるとともに、さらに新たな会社を登録するためにテキストボックス522,523を入力前の状態にする。コマンドボタン525は、入力操作により、テキストボックス522,523に入力された情報を登録、すなわち顧客データベース114Aに新たに記憶させるとともに、この工場マスタ会社設定画面520を閉じて図40に示す工場マスタ検索一覧画面510を表示させる。コマンドボタン526は、テキストボックス522,523に入力された内容を登録することなく、入力前の状態にする。
また、図40に示す工場マスタ検索一覧画面510のセル516Aの入力操作により表示される図43に示す工場マスタ大工場設定画面530には、図40に示す工場マスタ検索一覧画面510と同様のコマンドボタン412〜419,431,511が設けられているとともに、この工場マスタ大工場設定画面530を閉じて図40に示す工場マスタ検索一覧画面510を表示させるコマンドボタン531が設けられている。また、工場マスタ大工場設定画面530には、複数のテキストボックス533〜536と、複数のコマンドボタン537〜539と、が設けられている。
テキストボックス533には、セル516Aに対応する項目における会社に関連付けられたコード番号がテキスト表示される。テキストボックス534には、セル516Aに対応する項目における会社名がテキスト表示される。テキストボックス535は、新たに登録する大工場に関連付けられるコード番号が、サーバ入力部112による入力操作にてテキスト入力可能に構成されている。テキストボックス536は、新たに登録する大工場名が、サーバ入力部112による入力操作にてテキスト入力可能に構成されている。そして、コマンドボタン537は、入力操作により、サーバ入力部112にてテキストボックス535,536に入力された情報をテキストボックス533,534にテキスト表示される情報に関連付けて登録、すなわち顧客データベース114Aに新たに記憶させるとともに、さらに新たな大工場を登録するためにテキストボックス535,536を入力前の状態にする。コマンドボタン538は、入力操作により、テキストボックス535,536に入力された情報をテキストボックス533,534にテキスト表示される情報に関連付けて登録、すなわち顧客データベース114Aに新たに記憶させるとともに、この工場マスタ大工場設定画面530を閉じて図40に示す工場マスタ検索一覧画面510を表示させる。コマンドボタン539は、テキストボックス535,536に入力された内容を登録することなく、入力前の状態にする。
さらに、図40に示す工場マスタ検索一覧画面510のセル516Bの入力操作により表示される図45に示す工場マスタ工場設定画面540には、図40に示す工場マスタ検索一覧画面510と同様のコマンドボタン412〜419,431,511が設けられているとともに、この工場マスタ工場設定画面540を閉じて図40に示す工場マスタ検索一覧画面510を表示させるコマンドボタン531が設けられている。また、工場マスタ工場設定画面540には、複数のテキストボックス542〜544と、複数のコマンドボタン545〜547と、が設けられている。
テキストボックス542には、セル516Bに対応する項目における例えば会社名、そのコード番号、大工場名およびそのコード番号がテキスト表示される。テキストボックス543には、新たに登録する工場に関連付けられるコード番号が、サーバ入力部112による入力操作にてテキスト入力可能に構成されている。テキストボックス544は、新たに登録する工場名が、サーバ入力部112による入力操作にてテキスト入力可能に構成されている。そして、コマンドボタン545は、入力操作により、サーバ入力部112にてテキストボックス543,544に入力された情報をテキストボックス542にテキスト表示される情報に関連付けて登録、すなわち顧客データベース114Aに新たに記憶させるとともに、さらに新たな工場を登録するためにテキストボックス543,544を入力前の状態にする。コマンドボタン546は、入力操作により、テキストボックス543,544に入力された情報をテキストボックス542にテキスト表示される情報に関連付けて登録、すなわち顧客データベース114Aに新たに記憶させるとともに、この工場マスタ工場設定画面540を閉じて図40に示す工場マスタ検索一覧画面510を表示させる。コマンドボタン547は、テキストボックス543,544に入力された内容を登録することなく、入力前の状態にする。
また、図40に示す工場マスタ検索一覧画面510のセル516Cの入力操作により表示される図42に示す工場マスタ会社編集画面550には、図41に示す工場マスタ会社設定画面520と同様のコマンドボタン412〜419,431,521が設けられている。また、工場マスタ会社編集画面550には、複数のテキストボックス551,552と、複数のコマンドボタン553〜555と、が設けられている。
テキストボックス551は、セル516Cに対応する項目における会社名に関連付けられたコード番号をテキスト表示する。また、テキストボックス552は、セル516Cに対応する項目におけるコード番号に関連付けられた会社名を、サーバ入力部112による入力操作にて再入力可能にテキスト表示する。そして、コマンドボタン553は、入力操作により、サーバ入力部112にてテキストボックス552に入力された情報を更新、すなわち顧客データベース114Aに書き替えて記憶させる。さらに、コマンドボタン554は、テキストボックス552にテキスト表示された情報を削除、すなわち顧客データベース114Aに記憶されている該当する情報を削除する。また、コマンドボタン555は、サーバ入力部112にてテキストボックス552に再入力した情報をキャンセルし、この工場マスタ会社編集画面550を開いた当初の状態にする。
さらに、図40に示す工場マスタ検索一覧画面510のセル516Cの入力操作により表示される図44に示す工場マスタ大工場編集画面560には、図43に示す工場マスタ大工場設定画面530と同様のコマンドボタン412〜419,431,511,531が設けられている。また、工場マスタ大工場編集画面560には、複数のテキストボックス561,562と、複数のコマンドボタン563〜565と、が設けられている。
テキストボックス561は、セル516Cに対応する項目における例えば会社名、そのコード番号および大工場名に関連付けられたコード番号をテキスト表示する。また、テキストボックス562は、セル516Cに対応する項目におけるコード番号に関連付けられた大工場名を、サーバ入力部112による入力操作にて再入力可能にテキスト表示する。そして、コマンドボタン563は、入力操作にて、サーバ入力部112にてテキストボックス562に入力された情報を更新、すなわち顧客データベース114Aに書き替えて記憶させる。さらに、コマンドボタン564は、テキストボックス562にテキスト表示された情報を削除、すなわち顧客データベース114Aに記憶されている該当する情報を削除する。また、コマンドボタン565は、サーバ入力部112にてテキストボックス562に再入力した情報をキャンセルし、この工場マスタ大工場編集画面560を開いた当初の状態にする。
また、図40に示す工場マスタ検索一覧画面510のセル516Cの入力操作により表示される図46に示す工場マスタ工場編集画面570には、図45に示す工場マスタ工場設定画面540と同様のコマンドボタン412〜419,431,511,541が設けられている。さらに、工場マスタ工場編集画面570には、複数のテキストボックス571,572と、複数のコマンドボタン573〜575と、が設けられている。
テキストボックス571は、セル516Cに対応する項目における例えば会社名、そのコード番号、大工場名、そのコード番号、および工場名に関連付けられたコード番号をテキスト表示する。また、テキストボックス572は、セル516Cに対応する項目におけるコード番号に関連付けられた工場名を、サーバ入力部112による入力操作にて再入力可能にテキスト表示する。そして、コマンドボタン573は、入力操作にて、サーバ入力部112にてテキストボックス572に入力された情報を更新、すなわち顧客データベース114Aに書き替えて記憶させる。さらに、コマンドボタン574は、テキストボックス572にテキスト表示された情報を削除、すなわち顧客データベース114Aに記憶されている該当する情報を削除する。また、コマンドボタン575は、サーバ入力部112にてテキストボックス572に再入力した情報をキャンセルし、この工場マスタ工場編集画面570を開いた当初の状態にする。
一方、図31に示すシステム設定メニュー画面420のコマンドボタン424が入力操作されて実施される利用者の所属会社における工場の顧客情報であるラインを管理するためのライン管理マスタについてのラインマスタ処理として、図47に示すラインマスタ検索一覧画面580が表示される。このラインマスタ検索一覧画面580は、あらかじめライン管理マスタとして顧客データベース114Aに格納されているライン管理マスタを検索および一覧表示させる。このラインマスタ検索一覧画面580には、図32に示すユーザマスタ管理検索一覧画面430と同様のコマンドボタン412〜419,431が設けられているとともに、このラインマスタ検索一覧画面580を閉じて新たにラインを設定すなわち新規登録するための画面表示、例えば図48に示すラインマスタ設定画面590を表示させるコマンドボタン581が設けられている。また、ラインマスタ検索一覧画面580には、複数のテキストボックス582と、複数のコマンドボタン583,584と、例えばCSV形式の複数のセル585と、が設けられている。
テキストボックス582は、ライン管理マスタにおける関連付けられた会社名、大工場名、工場名およびライン名を検索するための検索項目がサーバ入力部112の入力操作にてテキスト入力可能に構成されている。そして、コマンドボタン583は、入力操作により、顧客データベース114Aからテキストボックス582に入力された各項目に基づいて検索を実施し、例えばCSV形式にて複数のセル585に一覧表示させる。これら検索結果を表示するセル585には、例えば会社名、大工場名、工場名、ライン名が一覧表示される。また、セル585には、サーバ入力部112の入力操作にて選択可能に構成され、選択する入力操作により各項目を編集するための画面表示、例えば図55に示すラインマスタ編集画面600を表示させるセル585Aが設けられている。なお、コマンドボタン584は、入力操作により、検索結果が多く一括して一覧表示できない場合に表示されない検索結果を表示させる。
そして、図47に示すラインマスタ検索一覧画面580のコマンドボタン581の入力操作により表示される図48に示すラインマスタ設定画面590には、図47に示すラインマスタ検索一覧画面580と同様のコマンドボタン412〜419が設けられている。また、ラインマスタ設定画面590には、複数のリストボックス591〜593と、テキストボックス594と、複数のコマンドボタン595〜597と、が設けられている。
リストボックス591は、顧客データベース114Aに記憶され既に登録されている会社名をサーバ入力部112の入力操作にていずれか1つを選択可能にリスト表示する。リストボックス592は、同様に既に登録されている大工場名を選択可能にリスト表示する。リストボックス593は、同様に既に登録されている工場名を選択可能にリスト表示する。テキストボックス594は、新たに登録するライン名がサーバ入力部112の入力操作にてテキスト入力可能に構成されている。そして、コマンドボタン595は、サーバ入力部112による入力操作にて、リストボックス591〜593で選択入力されテキストボックス594に入力された情報を1つのレコードの顧客情報として顧客データベース114Aに格納すなわち記憶させるとともに、テキストボックス594に入力された情報を削除し、さらに登録可能に処理する。コマンドボタン596は、入力操作にて同様に1つのレコードの顧客情報として顧客データベース114Aに記憶させるとともに、このラインマスタ設定画面590を閉じて、図47に示すラインマスタ検索一覧画面580を表示させる。コマンドボタン597は、入力操作により、入力された情報を削除して入力される前の状態にする。
また、図47に示すラインマスタ検索一覧画面580のセル585Aの入力操作にて表示される図49に示すラインマスタ編集画面600には、図47に示すラインマスタ検索一覧画面580と同様のコマンドボタン412〜419が設けられている。また、ラインマスタ編集画面600には、複数のリストボックス601〜603と、テキストボックス604と、複数のコマンドボタン605〜607と、が設けられている。
リストボックス601は、セル585Aに対応する項目における会社名を、サーバ入力部112による入力操作にて再選択して再入力可能にテキスト表示する。リストボックス602は、同様にセル585Aに対応する項目における大工場名を、再選択・再入力可能にテキスト表示する。リストボックス603も同様に、セル585Aに対応する項目における工場名を、再選択・再入力可能にテキスト表示する。テキストボックス604は、セル585Aに対応する項目におけるライン名を、サーバ入力部112による入力操作にて再入力可能にテキスト表示する。そして、コマンドボタン605は、入力操作により、サーバ入力部112にてリストボックス601〜603で選択・入力された情報およびテキストボックス604に入力された情報を更新、すなわち顧客データベース114Aに書き替えて記憶させる。さらに、コマンドボタン606は、リストボックス601〜603およびテキストボックス604にテキスト表示された情報を削除、すなわち顧客データベース114Aに記憶されている該当する情報を削除する。また、コマンドボタン607は、サーバ入力部112にてテキストボックス552に再入力した情報をキャンセルし、このラインマスタ編集画面600を開いた当初の状態にする。
一方、図31に示すシステム設定メニュー画面420のコマンドボタン425が入力操作されて実施される利用者の所属会社における設備を管理するための設備管理マスタについての設備マスタ処理として、図50に示す設備マスタ検索一覧画面610が表示される。この設備マスタ検索一覧画面610は、あらかじめ設備管理マスタとして顧客データベース114Aに格納されている設備管理マスタを検索および一覧表示させる。この設備マスタ検索一覧画面610には、図32に示すユーザマスタ管理検索一覧画面430と同様のコマンドボタン412〜419,431が設けられているとともに、この設備マスタ検索一覧画面610を閉じて新規に設備を設定すなわち新規登録するための画面表示、例えば図51に示す設備メーカ設定画面620を表示させるコマンドボタン611が設けられている。また、設備マスタ検索一覧画面610には、複数のテキストボックス512と、複数のコマンドボタン613,614と、例えばCSV形式の複数のセル615と、が設けられている。
テキストボックス612は、設備管理マスタにおける保守点検対象の設備について検索するための検索項目がサーバ入力部112の入力操作にてテキスト入力可能に構成されている。これらテキストボックス612には、例えば設備の製造メーカ名、設備名、設備の機番などがテキスト入力される。そして、コマンドボタン613は、入力操作により、顧客データベース114Aから各テキストボックス612に入力された各項目に基づいて検索を実施し、例えばCSV形式にて複数のセル615に一覧表示させる。これら検索結果を表示するセル615には、例えば設備メーカ名、設備名、機番などが一覧表示される。また、セル615には、サーバ入力部112による入力操作にて選択可能に構成され、選択する入力操作により各項目を設定あるいは編集するための画面表示、例えば図53に示す設備設定画面630を表示させるセル615Aと、例えば図55に示す機番設定画面640を表示させるセル615Bと、例えば図52に示す設備メーカ編集画面650、図54に示す設備編集画面660あるいは図56に示す機番編集画面670を表示させるセル615Cと、が設けられている。なお、セル615Cについては、その項目において設備メーカ名までしか設定されていない場合には図52に示す設備メーカ編集画面650が表示させ、設備名まで設定されていれば図54に示す設備名編集画面660が表示され、機番まで設定されていれば図56に示す機番編集画面670が表示される。なお、コマンドボタン614は、入力操作により、検索結果が多く一括して一覧表示できない場合に表示されない検索結果を表示させる。
そして、図50に示す設備マスタ検索一覧画面610のコマンドボタン611の入力操作により表示させる図51に示す設備メーカ設定画面620には、図50に示す設備マスタ検索一覧画面610と同様のコマンドボタン412〜419,431が設けられているとともに、この設備メーカ設定画面620を閉じて図50に示す設備マスタ検索一覧画面610を表示させるコマンドボタン621が設けられている。また、設備メーカ設定画面620には、テキストボックス622と、複数のコマンドボタン623〜625と、が設けられている。
テキストボックス622は、新たに登録する設備の設備メーカ名が、サーバ入力部112による入力操作にてテキスト入力可能に構成されている。そして、コマンドボタン623は、入力操作により、サーバ入力部112にてテキストボックス622に入力された情報を登録、すなわち顧客データベース114Aに新たに記憶させるとともに、さらに新たな設備メーカを登録するためにテキストボックス622を入力前の状態にする。また、コマンドボタン624は、入力操作により、テキストボックス622に入力された情報を登録、すなわち顧客データベース114Aに新たに記憶させるとともに、この設備メーカ設定画面620を閉じて図50に示す設備マスタ検索一覧画面610を表示させる。さらに、コマンドボタン625は、テキストボックス622に入力された内容を登録することなく、入力前の状態にする。
また、図50に示す設備マスタ検索一覧画面610のセル615Aの入力操作により表示される図53に示す設備設定画面630には、図50に示す設備マスタ検索一覧画面610と同様のコマンドボタン412〜419,431,611が設けられているとともに、この設備設定画面630を閉じて図50に示す設備マスタ検索一覧画面610を表示させるコマンドボタン631が設けられている。また、設備設定画面630には、複数のテキストボックス632,633と、複数のコマンドボタン634〜636と、が設けられている。
テキストボックス632には、セル615Aに対応する項目における設備メーカ名がテキスト表示される。テキストボックス633には、セル615Aに対応する項目における設備メーカに関連付けて新たに登録する設備名が、サーバ入力部112による入力操作にてテキスト入力可能に構成されている。そして、コマンドボタン634は、入力操作により、サーバ入力部112にてテキストボックス633に入力された情報をテキストボックス632にテキスト表示される情報に関連付けて登録、すなわち顧客データベース114Aに新たに記憶させるとともに、さらに新たな設備を登録するためにテキストボックス633を入力前の状態にする。コマンドボタン635は、入力操作により、テキストボックス633に入力された情報をテキストボックス632にテキスト表示される情報に関連付けて登録、すなわち顧客データベース114Aに新たに記憶させるとともに、この設備設定画面630を閉じて図50に示す設備マスタ検索一覧画面610を表示させる。コマンドボタン636は、テキストボックス633に入力された内容を登録することなく、入力前の状態にする。
さらに、図50に示す設備マスタ検索一覧画面610のセル615Bの入力操作により表示される図55に示す機番設定画面640には、図50に示す設備マスタ検索一覧画面610と同様のコマンドボタン412〜419,431,511が設けられているとともに、この機番設定画面640を閉じて図50に示す設備マスタ検索一覧画面610を表示させるコマンドボタン641が設けられている。また、工場マスタ工場設定画面540には、複数のテキストボックス542〜544と、複数のコマンドボタン545〜547と、が設けられている。
テキストボックス642には、セル615Bに対応する項目における例えば設備メーカ名および設備名がテキスト表示される。テキストボックス643には、セル615Bに対応する項目における設備メーカおよび設備に関連付けて新たに登録する機番が、サーバ入力部112による入力操作にて、テキスト入力可能に構成されている。そして、コマンドボタン644は、入力操作により、サーバ入力部112にてテキストボックス643に入力された情報をテキストボックス642にテキスト表示される情報に関連付けて登録、すなわち顧客データベース114Aに新たに記憶させるとともに、さらに新たな機番を登録するためにテキストボックス643を入力前の状態にする。コマンドボタン645は、入力操作により、テキストボックス643に入力された情報をテキストボックス642にテキスト表示される情報に関連付けて登録、すなわち顧客データベース114Aに新たに記憶させるとともに、この機番設定画面640を閉じて図50に示す設備マスタ検索一覧画面610を表示させる。コマンドボタン646は、テキストボックス643に入力された内容を登録することなく、入力前の状態にする。
また、図50に示す設備マスタ検索一覧画面610のセル615Cの入力操作により表示される図52に示す設備メーカ編集画面650には、図51に示す設備設定画面620と同様のコマンドボタン412〜419,431,621が設けられている。また、設備メーカ編集画面650には、テキストボックス651と、複数のコマンドボタン552〜654と、が設けられている。
テキストボックス651は、セル516Cに対応する項目における設備メーカ名を、サーバ入力部112による入力操作にて再入力可能にテキスト表示する。そして、コマンドボタン652は、入力操作により、サーバ入力部112にてテキストボックス651に入力された情報を更新、すなわち顧客データベース114Aに書き替えて記憶させる。さらに、コマンドボタン653は、テキストボックス651にテキスト表示された情報を削除、すなわち顧客データベース114Aに記憶されている該当する情報を削除する。また、コマンドボタン654は、サーバ入力部112にてテキストボックス651に再入力した情報をキャンセルし、この設備メーカ編集画面650を開いた当初の状態にする。
さらに、図50に示す工場マスタ検索一覧画面610のセル615Cの入力操作により表示される図54に示す設備編集画面660には、図53に示す設備メーカ設定画面630と同様のコマンドボタン412〜419,431,511,631が設けられている。また、設備編集画面660には、複数のテキストボックス661,662と、複数のコマンドボタン663〜665と、が設けられている。
テキストボックス661は、セル615Cに対応する項目における例えば設備メーカ名をテキスト表示する。また、テキストボックス662は、セル615Cに対応する項目における設備メーカに関連付けられた設備名を、サーバ入力部112による入力操作にて再入力可能にテキスト表示する。そして、コマンドボタン663は、入力操作にて、サーバ入力部112にてテキストボックス662に入力された情報を更新、すなわち顧客データベース114Aに書き替えて記憶させる。さらに、コマンドボタン664は、テキストボックス662にテキスト表示された情報を削除、すなわち顧客データベース114Aに記憶されている該当する情報を削除する。また、コマンドボタン665は、サーバ入力部112にてテキストボックス662に再入力した情報をキャンセルし、この設備編集画面660を開いた当初の状態にする。
また、図50に示す設備マスタ検索一覧画面610のセル615Cの入力操作により表示される図56に示す機番編集画面670には、図55に示す機番設定画面640と同様のコマンドボタン412〜419,431,511,641が設けられている。さらに、機番編集画面670には、複数のテキストボックス671,672と、複数のコマンドボタン673〜675と、が設けられている。
テキストボックス671は、セル615Cに対応する項目における例えば設備メーカ名および設備名をテキスト表示する。また、テキストボックス672は、セル516Cに対応する項目における設備メーカ名および設備名に関連付けられた機番を、サーバ入力部112による入力操作にて再入力可能にテキスト表示する。そして、コマンドボタン673は、入力操作にて、サーバ入力部112にてテキストボックス672に再入力された情報を更新、すなわち顧客データベース114Aに書き替えて記憶させる。さらに、コマンドボタン674は、テキストボックス672にテキスト表示された情報を削除、すなわち顧客データベース114Aに記憶されている該当する情報を削除する。また、コマンドボタン675は、サーバ入力部112にてテキストボックス672に再入力した情報をキャンセルし、この機番編集画面670を開いた当初の状態にする。
一方、図31に示すシステム設定メニュー画面420のコマンドボタン426が入力操作されて実施されるリスト情報を管理するための図示しないリスト情報処理として、所定の図示しない表示画面が表示され、この表示画面にしたがってリスト情報を処理する。
上述したように、システム設定処理により、顧客情報、すなわちユーザ管理マスタ、所属会社管理マスタ、工場管理マスタ、ライン管理マスタ、設備管理マスタが設定および編集されて各データベースに格納されるとともに、リスト情報が適宜処理される。
一方、サーバ装置110のサーバ演算部115の診断手段115Dは、上述したように、確認結果取得手段115Cによりサーバ送受信部111にてネットワーク140を介して入力端末装置120や顧客端末装置130から取得した確認結果情報を適宜処理し、保守点検した結果に基づいて診断をする。具体的には、図30に示すメニュー画面410のコマンドボタン413〜415の入力操作にて、日常点検における確認結果情報、オイル点検における確認結果情報およびオイル補給・測定における確認結果情報のそれぞれにおいて処理する。
ます、メニュー画面410のコマンドボタン413が入力操作されることにより、日常点検における確認結果情報についての診断処理として、例えば図57に示す日常点検検索画面710が表示される。この図57に示す日常点検検索画面710には、図30に示すメニュー画面410と同様のコマンドボタン412〜419が設けられているとともに、この日常点検検索画面710を閉じて図30に示すメニュー画面410を表示させるコマンドボタン711と、日常点検における確認結果情報を新たに生成して確認結果データベース114Dに格納させるための画面表示、例えば図63に示す日常点検チェックリスト画面760を表示させるコマンドボタン712とが設けられている。なお、コマンドボタン712については、新規登録のためのアクセス権が付与された利用者や管理者のみが入力操作可能となっている。また、日常点検検索画面710には、複数のリストボックス713〜715と、複数のテキストボックス716と、コマンドボタン717,719と、ラジオボタン718と、が設けられている。
リストボックス713は、所定の確認結果情報を検索するための検索対象となる確認結果情報の生成した日時すなわち点検日を、サーバ入力部112による入力操作にていずれか1つを選択入力可能にリスト表示する。また、リストボックス714は、確認結果情報を検索する範囲すなわち集計期間を設定するための日時を、サーバ入力部112による入力操作にていずれか1つを選択入力可能にリスト表示する。さらに、リストボックス715は、所定の確認結果情報を検索するための例えば会社名、大工場名および工場名を、サーバ入力部112による入力操作にてそれぞれいずれか1つを選択入力可能にリスト表示する。これらリストボックス715は、顧客データベース114Aに格納された顧客情報に基づいて会社名、大工場名および工場名をリスト表示する。さらに、テキストボックス716は、所定の確認結果情報を検索するための検索項目がサーバ入力部112による入力操作にてテキスト入力可能に構成されている。これらテキストボックス716には、例えばライン名、機番、設備名、オイルが利用される潤滑箇所、オイルの名称、オイルのメーカ、オイルを貯留するタンクの容量などがテキスト入力される。なお、例えば機番がテキスト入力されたるテキストボックス716には、機番をテキスト入力するために機番について検索を実施するための画面表示、例えば図58に示すような設備検索画面720を表示させるコマンドボタン717が隣接して設けられている。また、ラジオボタン718は、サーバ入力部112による入力操作にて、検索する条件を設定する。例えば、点検日、設備名あるいは評点のいずれかに基づいて日常点検における確認結果情報を一覧表示させるかを設定する。そして、コマンドボタン719は、入力操作により、確認結果取得手段115Cにて各検索項目に基づいて検索条件に従って日常点検における確認結果情報を確認結果データベース114Dから検索して一覧表示、例えば図59に示すようなウエッブブラウザによる画面表示で表示される点検日指定での日常点検検索結果画面730、あるいは図60に示すような設備名指定での日常点検検索結果画面740、または図61に示すような評定すなわち確認結果を集計した日常点検結果集計画面750を表示させる。
なお、この図57に示す日常点検検索画面710のコマンドボタン715が入力操作されて表示される例えば図58に示す設備検索画面720には、複数のテキストボックス721と、複数のコマンドボタン722,723と、例えばCSV形式で複数表示するセル724と、が設けられている。テキストボックス721は、検索項目を設定するために設備に関して検索する検索項目、例えば設備メーカ名、設備名および機番が、サーバ入力部112による入力操作にてそれぞれテキスト表示可能に構成されている。そして、コマンドボタン722は、入力操作により、テキストボックス721に入力された情報に基づいて、顧客データベース114Aを検索し、例えばCSV形式にて複数のセル724で一覧表示させる。なお、コマンドボタン723は、検索結果の数を多く一括して一覧表示できない場合に、入力操作により他の検索結果を一覧表示させる。
そして、図57に示す日常点検検索画面710のラジオボタン718が点検日指定の条件にチェックされた状態でコマンドボタン719が入力操作されて表示される例えば図59に示す日常点検検索結果画面730には、図57に示す日常点検検索画面710と同様のコマンドボタン412〜419,712が設けられているとともに、この日常点検検索結果画面730を閉じて図57に示す日常点検検索画面710を表示させるコマンドボタン731が設けられている。また、日常点検検索結果画面730には、検索条件すなわち指定した点検日をテキスト表示するテキストボックス732と、所定の点検日で確認結果情報を例えばCSV形式にて一覧表示させる複数のセル733と、が設けられている。
この検索結果を表示するセル733には、例えば会社名、大工場名、工場名、ライン名、機番、設備名、潤滑箇所、オイル名、タンク容量、HFI、各日常点検項目などが一覧表示される。また、セル733には、サーバ入力部122の入力操作にて選択可能で、選択されることによりその項目に関して編集するための画面表示、例えば図64に示すような日常点検結果編集画面770を表示させる各項目番号であるセル733Aが設けられている。なお、タンク容量に対する年間での補充したオイル量を示す結果情報であるHIF(Hydraulic Fluid Index)を表示するセル733は、その数値によって背景色が適宜設定される。具体的には、経験則上良好と判断される1.0以下では背景色が白色、経験則上異常と判断される1.1〜1.4では背景色が黄色、経験則上緊急を要する異常と判断される1.5以上では背景色が赤色で表示させる。なお、図59は、説明の都合上、異なる背景模様で示す。また、日常点検検索結果画面730には、検索結果の確認結果情報が多く一括で一覧表示できない場合に他の確認結果情報を一覧表示させるためのコマンドボタン734と、検索した確認結果情報を例えばサーバ装置110に接続された印刷装置などにてCSV形式で印刷出力させたり、サーバ装置110に接続された外部記録メディアに記録させたりするためのコマンドボタン735と、が設けられている。さらに、日常点検検索結果画面730には、日常点検の点検項目をテキスト表示する複数の領域736が設けられている。これら領域736は、例えばサーバ入力部112の入力操作にて図示しないカーソルを合わせると、その点検項目に対して実施した確認結果情報の評点がポップアップ表示される。
また、図57に示す日常点検検索画面710のラジオボタン718が設備名指定の条件にチェックされた状態でコマンドボタン719が入力操作されて表示される例えば図60に示す日常点検検索結果画面740には、図57に示す日常点検検索画面710と同様のコマンドボタン412〜419,712が設けられているとともに、この日常点検検索結果画面740を閉じて図57に示す日常点検検索画面710を表示させるコマンドボタン741が設けられている。また、日常点検検索結果画面740には、検索条件すなわち指定した保守点検対象の設備名に関連する各項目をテキスト表示するテキストボックス742と、所定の設備で確認結果情報を例えばCSV形式にて一覧表示させる複数のセル743と、が設けられている。これら検索結果を表示するセル743は、例えば点検日、潤滑箇所、日常点検項目に対応して確認結果情報の評点およびその合計などが一覧表示される。そして、セル743には、サーバ入力部122の入力操作にて選択可能で、選択されることによりその項目に関して編集するための画面表示、例えば図64に示すような日常点検結果編集画面770を表示させる各点検日についてのセル743Aが設けられている。さらに、日常点検検索結果画面740には、図59に示す日常点検検索結果画面730と同様のコマンドボタン735および複数の領域736が設けられている。
さらに、図57に示す日常点検検索画面710のラジオボタン718が評定指定の条件にチェックされた状態でコマンドボタン719が入力操作されて表示される例えば図61に示す日常点検結果集計画面750には、図57に示す日常点検検索画面710と同様のコマンドボタン412〜419,712が設けられているとともに、この日常点検結果集計画面750を閉じて図57に示す日常点検検索画面710を表示させるコマンドボタン751、検索結果をグラフ表示、例えば図62に示すような日常点検結果グラフ表示画面780を表示させるコマンドボタン752などが設けられている。そして、日常点検結果集計画面750には、集計した期間をテキスト表示するテキストボックス753と、複数例えば2つの表示領域754,755と、が設けられている。そして、一方の表示領域754は、集計した確認結果情報を例えばCSV形式にて複数のセル754Aにて一覧表示する。この検索結果を表示するセル754Aには、例えば会社名、大工場名、工場名、ライン名、機番、設備名、潤滑箇所、オイル名、タンク容量、HFIなどが一覧表示される。なお、HFIを表示するセル754Aは、図59に示す日常点検結果画面730のセル733と同様に数値に対応して所定の背景色で表示される。さらに、表示領域754には、図59に示す日常点検結果画面730と同様のコマンドボタン734,735が設けられている。また、他方の表示領域755には、表示領域754の各項目に対応して例えば点検日毎に確認結果情報の各項目番号、すなわち図59に示す日常点検結果画面730のセル733Aの項目番号に対応し、サーバ入力部122の入力操作にて選択可能で、選択されることによりその項目に関して編集するための画面表示、例えば図64に示すような日常点検結果編集画面770を表示させるセル755Aが設けられている。
なお、この図61に示す日常点検結果集計画面750のコマンドボタン752の入力操作にて表示される図62に示す日常点検結果グラフ表示画面780には、表示領域754に一覧表示される項目数に対応して点検日毎に評点をグラフ表示する領域781と、各グラフの項目内容を説明する領域782と、この領域の表示の有無を設定するチェックボックス783と、検索結果の全てを領域に表示させるコマンドボタン784と、が設けられている。この日常点検結果グラフ表示画面780は、別途設けられた図示しないコマンドボタンにより閉じる。
そして、図59に示す日常点検結果画面730などに設けられたコマンドボタン712の入力操作にて表示される図63に示す日常点検チェックリスト画面760は、サーバ装置110や顧客端末装置130からも入力端末装置120と同様に日常点検による確認結果を入力するためのチェックリストで、チェックリストデータベース114Cから適宜読み出される。そして、この日常点検チェックリスト画面760には、図59に示す日常点検結果画面730と同様のコマンドボタン412〜419が設けられているとともに、複数のリストボックス761A〜761Eと、複数のテキストボックス762A〜762Cと、複数のコマンドボタン763〜765と、が設けられている。
リストボックス761Aは、図19に示す診断メニュー画面300のリストボックス302に対応し、点検日を入力するための日付をサーバ入力部112の入力操作にて選択可能にリスト表示する。リストボックス761Bは、図15に示す工場選択画面250のテキストボックス251に対応し、会社名、大工場名、工場名、機番をサーバ入力部112の入力操作にて選択可能にリスト表示する。リストボックス761Cは、図17に示す設備選択画面270のテキストボックス271に対応し、機番を選択可能にリスト表示する。リストボックス761Dは、図18に示す潤滑箇所選択画面280のテキストボックス281に対応し、潤滑箇所をサーバ入力部112の入力操作にて選択可能にリスト表示する。これら入力する会社名、大工場名、工場名、機番、潤滑箇所は、顧客データベース114Aに登録された顧客情報に基づいてリスト表示される。また、リストボックス761Eは、図20に示すネームプレート確認結果入力画面310や図21に示す清掃状況結果入力画面320などの確認結果を入力する画面表示に対応し、日常点検における確認結果をサーバ入力部112の入力操作にて選択可能にリスト表示する。
テキストボックス762Aは、図16に示すライン選択画面260のテキストボックス261に対応し、サーバ入力部112による入力操作にてライン名をテキスト入力可能に構成されている。テキストボックス762Bは、図17に示す設備選択画面270のテキストボックス271に対応し、サーバ入力部112による入力操作にて設備名をテキスト入力可能に構成されている。テキストボックス762Cは、サーバ入力部112による入力操作にて、設備メーカ、オイル名、タンク容量がそれぞれテキスト入力可能に構成されている。
そして、コマンドボタン763は、入力操作により、リストボックス761A〜761Eおよびテキストボックス762A〜762Cに入力された確認結果情報を1つのレコードとしての確認結果情報として確認結果データベース114Dに記憶させるとともに、さらに他の確認結果情報を登録するためにリストボックス761A〜761Eおよびテキストボックス762A〜762Cを入力前の状態にする。コマンドボタン764は、入力操作により、サーバ入力部112にてリストボックス761A〜761Eおよびテキストボックス762A〜762Cに入力された確認結果情報を1つのレコードとしての確認結果情報として確認結果データベース114Dに記憶させるとともに、この日常点検チェックリスト画面760を閉じて図57に示す日常点検検索画面710を表示させる。コマンドボタン765は、リストボックス761A〜761Eおよびテキストボックス762A〜762Cに入力された内容を登録することなく、入力前の状態にする。
また、図59に示す日常点検結果画面730のセル733Aなどの項目番号が入力操作されて表示される図64に示す日常点検結果編集画面770は、図22に示す日常点検入力状況確認画面330および図23に示す確認結果修正画面340に対応し、確認結果データベース114Dに既に登録された確認結果情報を編集する画面表示である。この日常点検結果編集画面770は、図57に示す日常点検結果画面730と同様のコマンドボタン412〜419が設けられているとともに、複数のテキストボックス771と、複数のリストボックス772と、複数のコマンドボタン773〜775と、が設けられている。
テキストボックス771には、セル733Aなどの項目番号に対応する項目、すなわち、点検日、会社名、大工場名、工場名、ライン名、機番、設備名、潤滑箇所、オイル名、オイルの製造メーカ、タンク容量がそれぞれテキスト表示される。リストボックス772は、サーバ入力部112による入力操作にて再選択・再入力可能に、セル733Aなどの項目番号に対応する項目がそれぞれテキスト表示される。そして、コマンドボタン773は、入力操作にてリストボックス772にテキスト表示される確認結果情報をテキストボックス771の項目に関連付けて1つのレコードとしての確認結果情報として更新、すなわち確認結果データベース114Dの確認結果情報を書き替え処理する。また、コマンドボタン774は、入力操作にて、テキストボックス771の項目に関連付けられたリストボックス772にテキスト表示される確認結果情報を、確認結果データベース114Dから削除する。さらに、コマンドボタン775は、入力操作によりサーバ入力部112による入力前の状態にする。
また、メニュー画面410のコマンドボタン414が入力操作されることにより、オイル点検における確認結果情報についての診断処理として、例えば図10に示すオイル点検検索画面790が表示される。この図65に示すオイル点検検索画面790には、図30に示すメニュー画面410と同様のコマンドボタン412〜419が設けられているとともに、このオイル点検検索画面790を閉じて図30に示すメニュー画面410を表示させるコマンドボタン791と、オイル点検における確認結果情報を新たに生成して確認結果データベース114Dに格納させるための画面表示、例えば図69に示すオイル点検チェックリスト画面800を表示させるコマンドボタン792とが設けられている。なお、コマンドボタン792については、図57に示す日常点検検索画面710と同様に新規登録のためのアクセス権が付与された利用者や管理者のみが入力操作可能となっている。また、オイル点検検索画面790には、図57に示す日常点検検索画面710と同様の複数のリストボックス713〜715、複数のテキストボックス716および図58に示す設備検索画面720を表示させるコマンドボタン717が設けられているとともに、ラジオボタン793およびコマンドボタン794が設けられている。
ラジオボタン793は、サーバ入力部112による入力操作にて、検索する条件を設定する。例えば、点検日、設備名あるいは評点のいずれかに基づいてオイル点検における確認結果情報を一覧表示させるかを設定する。そして、コマンドボタン794は、入力操作により、確認結果取得手段115Cにて各検索項目に基づいて検索条件に従ってオイル点検における確認結果情報を確認結果データベース114Dから検索して一覧表示、例えば図66に示すようなウエッブブラウザによる画面表示で表示される点検日指定でのオイル点検検索結果画面810、あるいは図67に示すような設備名指定でのオイル点検検索結果画面820、または図68に示すような評定すなわち確認結果を集計したオイル点検結果集計画面830を表示させる。
そして、図65に示すオイル点検検索画面790のラジオボタン793が点検日指定の条件にチェックされた状態でコマンドボタン794が入力操作されて表示される例えば図66に示すオイル点検検索結果画面810には、図65に示すオイル点検検索画面790と同様のコマンドボタン412〜419,792が設けられているとともに、このオイル点検検索結果画面810を閉じて図65に示すオイル点検検索画面790を表示させるコマンドボタン811が設けられている。また、オイル点検検索結果画面810には、検索条件すなわち指定した点検日をテキスト表示するテキストボックス812と、所定の点検日で確認結果情報を例えばCSV形式にて一覧表示させる複数のセル813と、が設けられている。
この検索結果を表示するセル813には、例えば会社名、大工場名、工場名、ライン名、機番、設備名、潤滑箇所、オイル名、オイルの製造メーカ、タンク容量、各オイル点検項目などが一覧表示される。また、セル813には、サーバ入力部112の入力操作にて選択可能で、選択されることによりその項目に関して編集するための画面表示、例えば図70に示すようなオイル点検結果編集画面840を表示させる各項目番号であるセル813Aが設けられている。さらに、オイル点検検索結果画面810には、検索結果の確認結果情報が多く一括で一覧表示できない場合に他の確認結果情報を一覧表示させるためのコマンドボタン814と、検索した確認結果情報を例えばサーバ装置110に接続された印刷装置などにてCSV形式で印刷出力させたり、サーバ装置110に接続された外部記録メディアに記録させたりするためのコマンドボタン815と、が設けられている。また、オイル点検検索結果画面810には、オイル点検の点検項目をテキスト表示する複数の領域816が設けられている。これら領域816は、図59に示す日常点検検索結果画面730の領域736と同様に、例えばサーバ入力部112の入力操作にて図示しないカーソルを合わせると、その点検項目に対して実施した確認結果情報の評点がポップアップ表示される。
また、図65に示すオイル点検検索画面790のラジオボタン793が設備名指定の条件にチェックされた状態でコマンドボタン794が入力操作されて表示される例えば図67に示すオイル点検検索結果画面820には、図65に示すオイル点検検索画面790とコマンドボタン412〜419,792が設けられているとともに、このオイル点検検索結果画面820を閉じて図65に示す日常点検検索画面790を表示させるコマンドボタン821が設けられている。また、オイル点検検索結果画面820には、検索条件すなわち指定した保守点検対象の設備名に関連する各項目をテキスト表示するテキストボックス822と、所定の設備で確認結果情報を例えばCSV形式にて一覧表示させる複数のセル823と、が設けられている。これら検索結果を表示するセル823は、例えば点検日、潤滑箇所、オイル点検項目に対応して確認結果情報の評点およびその合計などが一覧表示される。そして、セル823には、サーバ入力部122の入力操作にて選択可能で、選択されることによりその項目に関して編集するための画面表示、例えば図70に示すようなオイル点検結果編集画面840を表示させる各点検日についてのセル823Aが設けられている。さらに、オイル点検検索結果画面820には、図66に示すオイル点検検索結果画面810と同様のコマンドボタン815および複数の領域816が設けられている。
さらに、図65に示すオイル点検検索画面790のラジオボタン793が評定指定の条件にチェックされた状態でコマンドボタン794が入力操作されて表示される例えば図68に示すオイル点検結果集計画面830には、図65に示すオイル点検検索画面790と同様のコマンドボタン412〜419,792が設けられているとともに、このオイル点検結果集計画面830を閉じて図65に示すオイル点検検索画面790を表示させるコマンドボタン831、検索結果をグラフ表示、例えば図71に示すようなオイル点検結果グラフ表示画面850を表示させるコマンドボタン832などが設けられている。そして、オイル点検結果集計画面830には、集計した期間をテキスト表示するテキストボックス833と、複数例えば2つの表示領域834,835と、が設けられている。そして、一方の表示領域834は、集計した確認結果情報を例えばCSV形式にて複数のセル834Aにて一覧表示する。この検索結果を表示するセル834Aには、例えば会社名、大工場名、工場名、ライン名、機番、設備名、潤滑箇所、オイル名、タンク容量、HFIなどが一覧表示される。なお、HFIを表示するセル834Aは、図59に示す日常点検結果画面730のセル733と同様に数値に対応して所定の背景色で表示される。さらに、表示領域834には、図66に示すオイル点検結果画面810と同様のコマンドボタン814,815が設けられている。また、他方の表示領域835には、表示領域834の各項目に対応して例えば点検日毎に確認結果情報の各項目番号、すなわち図65に示す日常点検結果画面810のセル813Aの項目番号に対応し、サーバ入力部122の入力操作にて選択可能で、選択されることによりその項目に関して編集するための画面表示、例えば図70に示すようなオイル点検結果編集画面840を表示させるセル835Aが設けられている。
なお、この図68に示すオイル点検結果集計画面830のコマンドボタン832の入力操作にて表示される図71に示すオイル点検結果グラフ表示画面850には、表示領域834に一覧表示される項目数に対応して点検日毎に評点をグラフ表示する領域851と、各グラフの項目内容を説明する領域852と、この領域の表示の有無を設定するチェックボックス853と、検索結果の全てを領域に表示させるコマンドボタン854と、が設けられている。このオイル点検結果グラフ表示画面850は、別途設けられた図示しないコマンドボタンにより閉じる。
そして、図66に示すオイル点検結果画面810などに設けられたコマンドボタン792の入力操作にて表示される図69に示すオイル点検チェックリスト画面800は、サーバ装置110や顧客端末装置130からも入力端末装置120と同様にオイル点検による確認結果を入力するためのチェックリストで、チェックリストデータベース114Cから適宜読み出される。そして、このオイル点検チェックリスト画面800には、図66に示すオイル点検結果画面810と同様のコマンドボタン412〜419が設けられているとともに、複数のリストボックス801A〜801Eと、複数のテキストボックス802A〜802Cと、複数のコマンドボタン803〜805と、が設けられている。
リストボックス801Aは、図19に示す診断メニュー画面300のリストボックス302に対応し、点検日を入力するための日付をサーバ入力部112の入力操作にて選択可能にリスト表示する。リストボックス801Bは、図15に示す工場選択画面250のテキストボックス251に対応し、会社名、大工場名、工場名、機番をサーバ入力部112の入力操作にて選択可能にリスト表示する。リストボックス801Cは、図17に示す設備選択画面270のテキストボックス271に対応し、機番を選択可能にリスト表示する。リストボックス801Dは、図18に示す潤滑箇所選択画面280のテキストボックス281に対応し、潤滑箇所をサーバ入力部112の入力操作にて選択可能にリスト表示する。これら入力する会社名、大工場名、工場名、機番、潤滑箇所は、顧客データベース114Aに登録された顧客情報に基づいてリスト表示される。また、リストボックス801Eは、図24に示す変色結果入力画面350や図25に示すオイル温度入力画面360などの確認結果を入力する画面表示に対応し、オイル点検における確認結果をサーバ入力部112の入力操作にて選択可能にリスト表示する。
テキストボックス802Aは、図16に示すライン選択画面260のテキストボックス261に対応し、サーバ入力部112による入力操作にてライン名をテキスト入力可能に構成されている。テキストボックス802Bは、図17に示す設備選択画面270のテキストボックス271に対応し、サーバ入力部112による入力操作にて設備名をテキスト入力可能に構成されている。テキストボックス802Cは、サーバ入力部112による入力操作にて、設備メーカ、オイル名、タンク容量がそれぞれテキスト入力可能に構成されている。
そして、コマンドボタン803は、入力操作により、リストボックス801A〜801Eおよびテキストボックス802A〜802Cに入力された確認結果情報を1つのレコードとしての確認結果情報として確認結果データベース114Dに記憶させるとともに、さらに他の確認結果情報を登録するためにリストボックス801A〜801Eおよびテキストボックス802A〜802Cを入力前の状態にする。コマンドボタン804は、入力操作により、サーバ入力部112にてリストボックス801A〜801Eおよびテキストボックス802A〜802Cに入力された確認結果情報を1つのレコードとしての確認結果情報として確認結果データベース114Dに記憶させるとともに、このオイル点検チェックリスト画面800を閉じて図65に示すオイル点検検索画面790を表示させる。コマンドボタン805は、リストボックス801A〜801Eおよびテキストボックス802A〜802Cに入力された内容を登録することなく、入力前の状態にする。
また、図66に示すオイル点検結果画面810のセル813Aなどの項目番号が入力操作されて表示される図70に示すオイル点検結果編集画面840は、図26に示すオイル点検入力状況確認画面370に対応し、確認結果データベース114Dに既に登録された確認結果情報を編集する画面表示である。このオイル点検結果編集画面840は、図66に示すオイル点検結果画面810と同様のコマンドボタン412〜419が設けられているとともに、複数のテキストボックス841と、複数のリストボックス842と、複数のコマンドボタン843〜845と、が設けられている。
テキストボックス841には、セル813Aなどの項目番号に対応する項目、すなわち、点検日、会社名、大工場名、工場名、ライン名、機番、設備名、潤滑箇所、オイル名、オイルの製造メーカ、タンク容量がそれぞれテキスト表示される。リストボックス842は、サーバ入力部112による入力操作にて再選択・再入力可能に、セル813Aなどの項目番号に対応する項目がそれぞれテキスト表示される。そして、コマンドボタン813は、入力操作にてリストボックス842にテキスト表示される確認結果情報をテキストボックス841の項目に関連付けて1つのレコードとしての確認結果情報として更新、すなわち確認結果データベース114Dの確認結果情報を書き替え処理する。また、コマンドボタン844は、入力操作にて、テキストボックス841の項目に関連付けられたリストボックス842にテキスト表示される確認結果情報を、確認結果データベース114Dから削除する。さらに、コマンドボタン845は、入力操作によりサーバ入力部112による入力前の状態にする。
また、メニュー画面410のコマンドボタン415が入力操作されることにより、オイル補給・測定における確認結果情報についての診断処理として、例えば図72に示すオイル補給・測定検索画面860が表示される。この図72に示すオイル補給・測定検索画面860には、図30に示すメニュー画面410と同様のコマンドボタン412〜419が設けられているとともに、このオイル補給・測定検索画面860を閉じて図30に示すメニュー画面410を表示させるコマンドボタン861と、オイル補給・測定点検における確認結果情報を新たに生成して確認結果データベース114Dに格納させるための画面表示、例えば図74に示すオイル補給チェックリスト画面870を表示させるコマンドボタン862とが設けられている。なお、コマンドボタン862については、図57に示す日常点検検索画面710と同様に新規登録のためのアクセス権が付与された利用者や管理者のみが入力操作可能となっている。また、オイル補給・測定検索画面860には、図57に示す日常点検検索画面710と同様の複数のリストボックス714,715、複数のテキストボックス716および図58に示す設備検索画面720を表示させるコマンドボタン717が設けられているとともに、コマンドボタン863が設けられている。そして、コマンドボタン863は、入力操作により、確認結果取得手段115Cにて各検索項目に基づいて検索条件に従ってオイル補給における確認結果情報を確認結果データベース114Dから検索して一覧表示、例えば図73に示すようなウエッブブラウザによる画面表示で表示されるオイル補給検索結果画面880を表示させる。
そして、この図73に示すオイル補給検索結果画面880には、図72に示すオイル補給・測定検索画面860と同様のコマンドボタン412〜419,862が設けられている。さらに、オイル補給検索結果画面880には、このオイル補給検索結果画面880を閉じて図72に示すオイル補給・測定検索画面860を表示させるコマンドボタン881が設けられているとともにオイル補給・測定点検における各確認結果情報を一覧表示させる、例えば図27に示すオイル補給・測定入力状況確認画面380に対応して複数のコマンドボタン882〜885が設けられている。具体的には、オイル補給・測定点検におけるオイルの水分量を測定した確認結果に関する確認結果情報を一覧表示させる例えば図76に示すような水分量検索結果画面890Aを表示させるコマンドボタン882、オイル補給・測定点検におけるオイルの全酸価を測定した確認結果に関する確認結果情報を一覧表示させる例えば図77に示すような全酸価検索結果画面890Bを表示させるコマンドボタン883、オイル補給・測定点検におけるオイルのスラッジ量を測定した確認結果に関する確認結果情報を一覧表示させる例えば図78に示すようなスラッジ量検索結果画面890Cを表示させるコマンドボタン884、オイル補給・測定点検におけるオイルの鉄粉濃度を測定した確認結果に関する確認結果情報を一覧表示させる例えば図79に示すような鉄粉濃度検索結果画面890Dを表示させるコマンドボタン885などが設けられている。
また、オイル補給検索結果画面880には、検索した確認結果情報の期間である集計した期間をテキスト表示するテキストボックス886と、複数例えば2つの表示領域887,888と、が設けられている。そして、一方の表示領域887は、集計した確認結果情報を例えばCSV形式にて複数のセル887Aにて一覧表示する。この検索結果を表示するセル887Aには、例えば会社名、大工場名、工場名、ライン名、機番、設備名、潤滑箇所、オイル名、タンク容量、オイルの補給量などが一覧表示される。さらに、表示領域887には、検索結果の確認結果情報が多く一括で一覧表示できない場合に他の確認結果情報を一覧表示させるためのコマンドボタン887Bと、検索した確認結果情報を例えばサーバ装置110に接続された印刷装置などにてCSV形式で印刷出力させたり、サーバ装置110に接続された外部記録メディアに記録させたりするためのコマンドボタン887Cと、が設けられている。また、他方の表示領域888には、表示領域887の各項目に対応して例えば点検日毎に確認結果情報の各項目番号、すなわち図66に示す日常点検結果画面810のセル813Aの項目番号に対応し、サーバ入力部122の入力操作にて選択可能で、選択されることによりその項目に関して編集するための画面表示、例えば図74に示すようなオイル補給結果編集画面900を表示させるセル888Aが設けられている。
そして、図72に示すオイル補給・測定検索画面860などに設けられたコマンドボタン860の入力操作にて表示される図74に示すオイル補給チェックリスト画面870は、サーバ装置110や顧客端末装置130からも入力端末装置120と同様にオイル補給・測定点検による確認結果であるオイルの補給量を入力するためのチェックリストで、チェックリストデータベース114Cから適宜読み出される。そして、このオイル補給チェックリスト画面870には、図73に示すオイル補給検索結果画面と同様のコマンドボタン412〜419が設けられているとともに、複数のリストボックス871A〜871Dと、複数のテキストボックス872A〜872Dと、複数のコマンドボタン873〜875と、が設けられている。
リストボックス871Aは、図19に示す診断メニュー画面300のリストボックス302に対応し、点検日を入力するための日付をサーバ入力部112の入力操作にて選択可能にリスト表示する。リストボックス871Bは、図15に示す工場選択画面250のテキストボックス251に対応し、会社名、大工場名、工場名、機番をサーバ入力部112の入力操作にて選択可能にリスト表示する。リストボックス871Cは、図17に示す設備選択画面270のテキストボックス271に対応し、機番を選択可能にリスト表示する。リストボックス871Dは、図18に示す潤滑箇所選択画面280のテキストボックス281に対応し、潤滑箇所をサーバ入力部112の入力操作にて選択可能にリスト表示する。これら入力する会社名、大工場名、工場名、機番、潤滑箇所は、顧客データベース114Aに登録された顧客情報に基づいてリスト表示される。
テキストボックス872Aは、図16に示すライン選択画面260のテキストボックス261に対応し、サーバ入力部112による入力操作にてライン名をテキスト入力可能に構成されている。テキストボックス872Bは、図17に示す設備選択画面270のテキストボックス271に対応し、サーバ入力部112による入力操作にて設備名をテキスト入力可能に構成されている。テキストボックス872Cは、サーバ入力部112による入力操作にて、設備メーカ、オイル名、タンク容量がそれぞれテキスト入力可能に構成されている。テキストボックス872Dは、図28に示すオイル補給量入力画面390に対応し、サーバ入力部112による入力操作にて、補給したオイルの量がテキスト入力可能に構成されている。
そして、コマンドボタン873は、入力操作により、リストボックス871A〜871Dおよびテキストボックス872A〜872Dに入力された確認結果情報を1つのレコードとしての確認結果情報として確認結果データベース114Dに記憶させるとともに、さらに他の確認結果情報を登録するためにリストボックス871A〜871Dおよびテキストボックス872A〜872Dを入力前の状態にする。コマンドボタン874は、入力操作により、サーバ入力部112にてリストボックス871A〜871Dおよびテキストボックス872A〜872Dに入力された確認結果情報を1つのレコードとしての確認結果情報として確認結果データベース114Dに記憶させるとともに、このオイル補給チェックリスト画面870を閉じて図72に示すオイル補給・測定検索画面860を表示させる。コマンドボタン875は、リストボックス871A〜871Dおよびテキストボックス872A〜872Dに入力された内容を登録することなく、入力前の状態にする。
また、図73に示すオイル補給検索結果画面880のセル888Aの項目番号が入力操作されて表示される図75に示すオイル補給結果編集画面900は、図27に示すオイル補給・測定入力状況確認画面380に対応し、確認結果データベース114Dに既に登録された確認結果情報を編集する画面表示である。このオイル補給結果編集画面900は、図72に示すオイル補給・測定検索画面860と同様のコマンドボタン412〜419が設けられているとともに、複数のテキストボックス901,902と、複数のコマンドボタン903〜905と、が設けられている。
テキストボックス901には、セル888Aなどの項目番号に対応する項目、すなわち、点検日、会社名、大工場名、工場名、ライン名、機番、設備名、設備の製造メーカ、潤滑箇所、オイル名、タンク容量がそれぞれテキスト表示される。テキストボックス902は、サーバ入力部112による入力操作にてセル888Aなどの項目番号に対応するオイル補給量が再入力可能にテキスト表示される。そして、コマンドボタン903は、入力操作にてテキストボックス902にテキスト表示される確認結果情報をテキストボックス901の項目に関連付けて1つのレコードとしての確認結果情報として更新、すなわち確認結果データベース114Dの確認結果情報を書き替え処理する。また、コマンドボタン904は、入力操作にて、テキストボックス901の項目に関連付けられたテキストボックス902にテキスト表示される確認結果情報を、確認結果データベース114Dから削除する。さらに、コマンドボタン905は、入力操作によりサーバ入力部112による入力前の状態にする。
また、図73に示すオイル補給検索結果画面880のコマンドボタン882が入力操作されて表示される図76に示す水分量検索結果画面890Aには、図73に示すオイル補給検索結果画面880と同様のコマンドボタン412〜419,862,882〜885が設けられているとともに、この水分量検索結果画面890Aを閉じて図73に示すオイル補給検索結果画面880を表示させるコマンドボタン890A1が設けられている。また、水分量検索結果画面890Aには、オイルの水分量についての確認結果情報について検索した期間である集計した期間をテキスト表示するテキストボックス890A2と、複数例えば2つの表示領域890A3,890A4と、が設けられている。そして、一方の表示領域890A3は、集計した確認結果情報を例えばCSV形式にて複数のセル890A31にて一覧表示する。この検索結果を表示するセル890A31には、例えば会社名、大工場名、工場名、ライン名、機番、設備名、潤滑箇所、オイル名、タンク容量、オイルの水分量などが一覧表示される。さらに、表示領域890A3には、図73に示すオイル補給検索結果画面880と同様のコマンドボタン887B,887Cが設けられている。また、他方の表示領域890A4には、表示領域890A3の各項目に対応して例えば点検日毎に確認結果情報の各項目番号、すなわち図66に示す日常点検結果画面810のセル813Aの項目番号に対応し、サーバ入力部112の入力操作にて選択可能で、選択されることによりその項目に関して編集するための画面表示、例えば図75に示すオイル補給結果編集画面900を表示させるセル890A41が設けられている。
さらに、図73に示すオイル補給検索結果画面880のコマンドボタン883が入力操作されて表示される図77に示す全酸価検索結果画面890Bには、図73に示すオイル補給検索結果画面880と同様のコマンドボタン412〜419,862,881,882,884,885が設けられているとともに、この全酸価検査結果画面890Bを閉じて図73に示すオイル補給検索結果画面880を表示させるコマンドボタン890B1が設けられている。また、全酸価検索結果画面890Bには、オイルの全酸価についての確認結果情報について検索した期間である集計した期間をテキスト表示するテキストボックス890B2と、複数例えば2つの表示領域890B3,890B4と、が設けられている。そして、一方の表示領域890B3は、集計した確認結果情報を例えばCSV形式にて複数のセル890B31にて一覧表示する。この検索結果を表示するセル890B31には、例えば会社名、大工場名、工場名、ライン名、機番、設備名、潤滑箇所、オイル名、タンク容量、オイルの全酸価値などが一覧表示される。さらに、表示領域890B3には、図73に示すオイル補給検索結果画面880と同様のコマンドボタン887B,887Cが設けられている。また、他方の表示領域890B4には、表示領域890B3の各項目に対応して例えば点検日毎に確認結果情報の各項目番号、すなわち図66に示す日常点検結果画面810のセル813Aの項目番号に対応し、サーバ入力部112の入力操作にて選択可能で、選択されることによりその項目に関して編集するための画面表示、例えば図75に示すオイル補給結果編集画面900を表示させるセル890B41が設けられている。
また、図73に示すオイル補給検索結果画面880のコマンドボタン884が入力操作されて表示される図78に示すスラッジ量検索結果画面890Cには、図73に示すオイル補給検索結果画面880と同様のコマンドボタン412〜419,862,881〜883,885が設けられているとともに、このスラッジ量検査結果画面890Cを閉じて図73に示すオイル補給検索結果画面880を表示させるコマンドボタン890C1が設けられている。また、スラッジ量検索結果画面890Cには、オイルのスラッジ量についての確認結果情報について検索した期間である集計した期間をテキスト表示するテキストボックス890C2と、複数例えば2つの表示領域890C3,890C4と、が設けられている。そして、一方の表示領域890C3は、集計した確認結果情報を例えばCSV形式にて複数のセル890C31にて一覧表示する。この検索結果を表示するセル890C31には、例えば会社名、大工場名、工場名、ライン名、機番、設備名、潤滑箇所、オイル名、タンク容量、オイルのスラッジ量などが一覧表示される。さらに、表示領域890C3には、図73に示すオイル補給検索結果画面880と同様のコマンドボタン887B,887Cが設けられている。また、他方の表示領域890C4には、表示領域890C3の各項目に対応して例えば点検日毎に確認結果情報の各項目番号、すなわち図66に示す日常点検結果画面810のセル813Aの項目番号に対応し、サーバ入力部112の入力操作にて選択可能で、選択されることによりその項目に関して編集するための画面表示、例えば図75に示すオイル補給結果編集画面900を表示させるセル890C41が設けられている。
さらに、図73に示すオイル補給検索結果画面880のコマンドボタン885が入力操作されて表示される図79に示す鉄粉濃度検索結果画面890Dには、図73に示すオイル補給検索結果画面880と同様のコマンドボタン412〜419,862,881〜884が設けられているとともに、この鉄粉濃度検査結果画面890Dを閉じて図73に示すオイル補給検索結果画面880を表示させるコマンドボタン890D1が設けられている。また、鉄粉濃度検索結果画面890Dには、オイルの鉄粉濃度についての確認結果情報について検索した期間である集計した期間をテキスト表示するテキストボックス890D2と、複数例えば2つの表示領域890D3,890D4と、が設けられている。そして、一方の表示領域890D3は、集計した確認結果情報を例えばCSV形式にて複数のセル890D31にて一覧表示する。この検索結果を表示するセル890D31には、例えば会社名、大工場名、工場名、ライン名、機番、設備名、潤滑箇所、オイル名、タンク容量、オイルの鉄粉濃度などが一覧表示される。さらに、表示領域890D3には、図73に示すオイル補給検索結果画面880と同様のコマンドボタン887B,887Cが設けられている。また、他方の表示領域890D4には、表示領域890D3の各項目に対応して例えば点検日毎に確認結果情報の各項目番号、すなわち図66に示す日常点検結果画面810のセル813Aの項目番号に対応し、サーバ入力部112の入力操作にて選択可能で、選択されることによりその項目に関して編集するための画面表示、例えば図75に示すオイル補給結果編集画面900を表示させるセル890D41が設けられている。
一方、メニュー画面410のコマンドボタン416が入力操作されることにより、顧客情報のうちの保守点検対象の設備を管理するための設備管理処理として、例えば図80に示す設備管理台帳を検索する設備管理台帳検索画面910が表示される。この図80に示す設備管理台帳検索画面910には、図30に示すメニュー画面410と同様のコマンドボタン412〜419が設けられているとともに、この設備管理台帳検索画面910を閉じて図30に示すメニュー画面410を表示させるコマンドボタン911と、新たに設備管理台帳を生成して顧客データベース114Aに格納させるための画面表示、例えば図82に示す設備管理台帳作成画面920Aを表示させるコマンドボタン912とが設けられている。なお、コマンドボタン912については、図57に示す日常点検検索画面710と同様に新規登録のためのアクセス権が付与された利用者や管理者のみが入力操作可能となっている。また、設備管理台帳検索画面910には、図57に示す日常点検検索画面710と同様の複数のリストボックス715、複数のテキストボックス716および図58に示す設備検索画面720を表示させるコマンドボタン717が設けられているとともに、コマンドボタン913が設けられている。そして、コマンドボタン913は、入力操作により、リストボックス715およびテキストボックス716に入力された情報に基づいてあらかじめ顧客データベース114Aに登録されている設備管理台帳を検索し、例えば図81に示すような設備管理台帳検索結果画面910Aにて一覧表示させる。
そして、この設備管理台帳検索結果画面910Aには、図80に示す設備管理台帳検索画面910と同様のコマンドボタン412〜419,912が設けられているとともに、この設備管理台帳検索結果画面910Aを閉じて図80に示す設備管理台帳検索画面910を表示させるコマンドボタン910A1が設けられている。また、設備管理台帳検索結果画面910Aには、検索した顧客情報である設備管理台帳情報を例えばCSV形式にて一覧表示させる複数のセル910A2が設けられている。このセル910A2には、例えば会社名、大工場名、工場名、ライン名、機番、設備名、設備の製造メーカ、潤滑箇所、オイル名、タンク容量、オイルの希釈倍率、オイルの製造メーカ(油剤メーカ)、オイル点検周期、浄油周期、オイル交換周期、詳細分析周期、備考などが一覧表示される。また、セル912A2には、サーバ入力部112の入力操作にて選択可能で、選択されることによりその項目に関して編集するための画面表示、例えば図83に示すような設備管理台帳編集画面920Bを表示させる各項目番号であるセル912A21が設けられている。さらに、設備管理台帳検索結果画面910Aには、検索結果の設備管理台帳情報が多く一括で一覧表示できない場合に他の設備管理台帳情報を一覧表示させるためのコマンドボタン910A3と、検索した設備管理台帳情報を例えばサーバ装置110に接続された印刷装置などにてCSV形式で印刷出力させたり、サーバ装置110に接続された外部記録メディアに記録させたりするためのコマンドボタン910A4と、が設けられている。
また、図80に示す設備管理台帳検索画面910などのコマンドボタン912の入力操作にて表示される例えば図82に示す設備管理台帳作成画面920Aには、図80に示す設備管理台帳検索画面910と同様のコマンドボタン412〜419が設けられているとともに、複数のリストボックス920A1と、複数のテキストボックス920A2,920A3と、複数のコマンドボタン920A4〜920A6と、が設けられている。
リストボックス920A1は、設備を特定するための項目、例えば会社名、大工場名、工場名、ライン名、潤滑箇所、オイル名、タンク容量、希釈倍率、オイルの製造メーカ、オイル点検周期、浄油周期、オイル交換周期、詳細分析周期などを、サーバ入力部112の入力操作にて選択可能にリスト表示する。テキストボックス920A2は、設備を特定するための項目、例えば設備名や設備の製造メーカをサーバ入力部112による入力操作にてテキスト入力可能に構成されている。また、テキストボックス920A3は、設備に関し備考をテキスト入力可能に構成されているとともに、後述する設備管理台帳を廃棄処理すなわち顧客における設備の廃棄などにより保守点検を実施する必要がなくなった対象に設定する処理により、例えば「***廃棄***」などをテキスト表示する。そして、コマンドボタン920A4は、入力操作により、各リストボックス920A1およびテキストボックス920A2,920A3に入力された情報を1つのレコードとしての設備管理台帳情報として登録、すなわち顧客データベース114Aに記憶させるとともに、さらに他の設備管理台帳を登録するためにリストボックス920A1およびテキストボックス920A2,920A3を入力前の状態にする。また、コマンドボタン920A5は、入力操作にてコマンドボタン920A4と同様に設備管理台帳情報を登録するとともに、この設備管理台帳作成画面920Aを閉じて図80に示す設備管理台帳検索画面910を表示させる。さらに、コマンドボタン920A6は、リストボックス920A1およびテキストボックス920A2,920A3に入力された内容を登録することなく、入力前の状態にする。
また、図81に示す設備管理台帳検索結果画面910Aのセル910A21の入力操作にて表示される例えば図83に示す設備管理台帳編集画面920Bには、図81に示す設備管理台帳検索結果画面910Aと同様のコマンドボタン412〜419が設けられているとともに、図82に示す設備管理台帳作成画面920Aに対応した複数のリストボックス920B1および複数のテキストボックス920B2,920B3と、複数のコマンドボタン920B4〜920B6と、が設けられている。リストボックス920B1は、設備を特定するための上述した各項目をサーバ入力部112の入力操作にて再選択・再入力可能にリスト表示する。テキストボックス920B2は、設備を特定するための上述した各項目をサーバ入力部112の入力操作にて再入力可能にテキスト表示する。テキストボックス920B3は、備考をサーバ入力部112の入力操作にて再入力可能にテキスト表示する。
そして、コマンドボタン920B4は、入力操作により、リストボックス920B1およびテキストボックス920B2,920B3にテキスト表示される設備管理台帳情報を1つのレコードとしての設備管理台帳情報として更新、すなわち確認結果データベース114Dの設備管理台帳情報を書き替え処理する。また、コマンドボタン920B5は、入力操作により、リストボックス920B1およびテキストボックス920B2,920B3にテキスト表示される設備管理台帳情報について、上述したように廃棄処理する。さらに、コマンドボタン920B6は、入力操作により、リストボックス920B1およびテキストボックス920B2,920B3にテキスト表示される設備管理台帳情報を、確認結果データベース114Dから削除する。さらに、コマンドボタン920B7は、入力操作によりサーバ入力部112による入力前の状態にする。
一方、メニュー画面410のコマンドボタン417が入力操作されることにより、保守点検により生じた設備の保全内容に関する確認結果情報である保全内容情報についての保全内容処理として、例えば図84に示す保全内容検索画面930が表示される。この図84に示す保全内容検索画面930には、図30に示すメニュー画面410と同様のコマンドボタン412〜419が設けられているとともに、この保全内容検索画面930を閉じて図30に示すメニュー画面410を表示させるコマンドボタン931と、保全内容情報を新たに生成して確認結果データベース114Dに格納させるための画面表示、例えば図86に示す保全内容台帳作成画面940Aを表示させるコマンドボタン932とが設けられている。なお、コマンドボタン932については、図57に示す日常点検検索画面710と同様に新規登録のためのアクセス権が付与された利用者や管理者のみが入力操作可能となっている。また、保全内容検索画面930には、図57に示す日常点検検索画面710と同様の複数のリストボックス714,715、複数のテキストボックス716および図58に示す設備検索画面720を表示させるコマンドボタン717が設けられているとともに、コマンドボタン933が設けられている。そして、コマンドボタン933は、入力操作により、確認結果取得手段115Cにて各検索項目に基づいて検索条件に従って保全内容情報を確認結果データベース114Dから検索して一覧表示、例えば図85に示すようなウエッブブラウザによる画面表示で表示される保全内容検索結果画面930Aを表示させる。
そして、この図85に示す保全内容検索結果画面930Aには、図84に示す保全内容検索画面930と同様のコマンドボタン412〜419,932が設けられているとともに、この保全内容検索結果画面930Aを閉じて図84に示す保全内容検索画面930を表示させるコマンドボタン930A1が設けられている。また、保全内容検索結果画面930Aには、検索条件すなわち指定した点検日の期間や会社名などの各項目をテキスト表示するテキストボックス930A2と、所定の点検日で確認結果情報を例えばCSV形式にて一覧表示させる複数のセル930A3と、が設けられている。
この検索結果を表示するセル930A3には、例えば点検日、潤滑箇所、保全内容、設備の停止時間、停止による停止損失、保全時間、保全費、部品費、全保全費などが一覧表示される。また、セル930A3には、サーバ入力部112の入力操作にて選択可能で、選択されることによりその項目に関して編集するための画面表示、例えば図87に示すような保全内容台帳編集画面940Bを表示させる各項目番号であるセル930A31と、選択されることによりその項目に関して保全の事象や保全した部品などの内容などを登録可能に表示するための画面表示、例えば図88に示すような事象作成画面940Cを表示させるセル930A32が設けられている。さらに、保全内容検索結果画面930Aには、検索した確認結果情報を例えばサーバ装置110に接続された印刷装置などにてCSV形式で印刷出力させたり、サーバ装置110に接続された外部記録メディアに記録させたりするためのコマンドボタン930A4が設けられている。
そして、図84に示す保全内容検索画面930などのコマンドボタン932の入力操作にて表示され保全内容に関する保全内容台帳を作成するための図86に示す保全内容台帳作成画面940Aには、図84に示す保全内容検索画面930と同様のコマンドボタン412〜419が設けられているとともに、この保全内容台帳作成画面940Aを閉じて図30に示すメニュー画面410を表示させるコマンドボタン940A1と、この保全内容台帳作成画面940Aを閉じて図84に示す保全内容検索画面930を表示させるコマンドボタン940A2と、が設けられている。さらに、保全内容台帳作成画面940Aには、複数のリストボックス940A3と、複数のテキストボックス940A4,920A5と、複数のコマンドボタン940A6〜940A8と、が設けられている。
リストボックス940A3は、保全内容に関する保全内容情報を構成する項目、例えば点検日、会社名、大工場名、工場名、機番、潤滑箇所などを、サーバ入力部112による入力操作にて選択・入力可能にリスト表示する。テキストボックス940A4は、図85に示す保全内容検索結果画面930Aにおける選択されたセル930A31に対応する項目に関連付けられた項目、例えばライン名、設備名、設備メーカ、オイル名、油剤メーカ、タンク容量などがテキスト表示される。テキストボックス940A5は、図85に示す保全内容検索結果画面930Aにおける選択されたセル930A31に対応し、保全内容に関する項目、例えば保全内容、停止時間、停止損失保全時間、保全費、部品費などが、サーバ入力部112による入力操作にてそれぞれテキスト入力可能に構成されている。
そして、コマンドボタン940A6は、入力操作により、リストボックス940A3およびテキストボックス940A4,940A5に入力された保全内容情報を1つのレコードとしての確認結果情報として確認結果データベース114Dに記憶させるとともに、さらに他の保全内容情報を登録するためにリストボックス940A3およびテキストボックス940A4,940A5を入力前の状態にする。コマンドボタン940A7は、入力操作により、サーバ入力部112にてリストボックス940A3およびテキストボックス940A4,940A5に入力された保全内容情報を1つのレコードとしての確認結果情報として確認結果データベース114Dに記憶させるとともに、この保全内容台帳作成画面940Aを閉じて図84に示す保全内容検索画面930を表示させる。コマンドボタン940A8は、リストボックス940A3およびテキストボックス940A4,940A5に入力された内容を登録することなく、入力前の状態にする。
また、図85に示す保全内容検索結果画面930Aのセル930A31の入力操作にて表示され保全内容に関する保全内容情報である保全内容台帳を編集するための図87に示す保全内容台帳編集画面940Bには、図86に示す保全内容台帳作成画面940Aと同様のコマンドボタン412〜419,940A1,940A2が設けられている。また、保全内容台帳編集画面940Bには、複数のテキストボックス940B1,940B2と、複数のコマンドボタン940B3〜940B5と、が設けられている。
テキストボックス940B1は、図85に示す保全内容検索結果画面930Aにおける選択されたセル930A31に対応する項目に関連付けられた項目、例えば点検日、大工場名、工場名、ライン名、機番、設備名、設備メーカ、潤滑箇所、オイル名、油剤メーカ、タンク容量などをテキスト表示する。テキストボックス940B2は、図85に示す保全内容検索結果画面930Aにおける選択されたセル930A31に対応する項目に関連付けられた保全内容の項目、例えば保全内容、停止時間、停止損失、保全時間、保全費、部品費などを、サーバ入力部112による入力操作にて再入力可能にテキスト表示する。そして、コマンドボタン940B3は、入力操作により、テキストボックス940B1,920B2にテキスト表示される保全内容情報を1つのレコードとしての確認結果情報として更新、すなわち確認結果データベース114Dの保全内容情報を書き替え処理する。また、コマンドボタン940B4は、入力操作により、テキストボックス940B1,920B2にテキスト表示される保全内容情報を、確認結果データベース114Dから削除する。さらに、コマンドボタン940B5は、入力操作によりサーバ入力部112による入力前の状態にする。
さらに、図85に示す保全内容検索結果画面930Aのセル930A32の入力操作にて表示され保全内容における保全の事象、部品・部位、メモを設定するための図88に示す事象作成画面940Cには、図86に示す保全内容台帳作成画面940Aと同様のコマンドボタン412〜419が設けられている。また、事象作成画面940Cには、複数のテキストボックス940C1〜940C3と、複数のコマンドボタン940C4,940C5と、が設けられている。
テキストボックス940C1〜940C3は、サーバ入力部112の入力操作にて、保全の内容、例えば保全内容の事象、保全した部品およびその部位、保全の際の作業内容や注意点などのメモが、それぞれテキスト入力可能に構成されている。そして、コマンドボタン940C4は、サーバ入力部112の入力操作により、テキストボックス940C1〜940C3に入力された情報を、図85に示す保全内容検索結果画面930Aにおける選択されたセル930A31に対応する項目に関連付けて、1つのレコードとしての確認結果情報として確認結果データベース114Dの保全内容情報に関連付けて記憶させる。また、コマンドボタン940C5は、入力操作によりサーバ入力部112による入力前の状態にする。
一方、メニュー画面410のコマンドボタン418が入力操作されることにより、確認結果情報のうちの保全に要した費用を管理するための保全費管理処理として、例えば図89に示す保全費情報である保全費台帳を検索するための保全費検索画面950が表示される。この図89に示す保全費検索画面950には、図30に示すメニュー画面410と同様のコマンドボタン412〜419が設けられているとともに、この保全費検索画面950を閉じて図30に示すメニュー画面410を表示させる図示しないコマンドボタンが設けられている。さらに、保全費検索画面950には、図57に示す日常点検検索画面710と同様の複数のリストボックス715、複数のテキストボックス716および図58に示す設備検索画面720を表示させるコマンドボタン717が設けられているとともに、コマンドボタン951が設けられている。そして、コマンドボタン951は、入力操作により、リストボックス715およびテキストボックス716に入力された情報に基づいてあらかじめ確認結果データベース114Dに登録されている保全費台帳を検索し、例えば図90に示すような保全費検索結果画面960にて一覧表示させる。
そして、この保全費検索結果画面960には、図89に示す保全費検索画面950と同様のコマンドボタン412〜419が設けられているとともに、この保全費検索結果画面960を閉じて図89に示す保全費検索画面950を表示させるコマンドボタン961が設けられている。また、保全費検索結果画面960には、図89に示す保全費検索画面950のリストボックス714,715およびテキストボックス716に入力された項目内容に対応してテキスト表示するテキストボックス962が設けられている。さらに、保全費検索結果画面960には、複数、例えば2つの表示領域963,964が設けられている。そして、一方の表示領域963には、検索すなわち集計した保全費情報を例えばCSV形式にて複数のセル963Aにて一覧表示する。この検索結果を表示するセル963Aには、例えば工場名、ライン名、機番名、設備名などが一覧表示される。さらに、表示領域963には、検索した保全費情報を例えばサーバ装置110に接続された印刷装置などにてCSV形式で印刷出力させたり、サーバ装置110に接続された外部記録メディアに記録させたりするためのコマンドボタン963Bが設けられている。また、他方の表示領域964には、表示領域963の各項目に対応して例えば点検日毎に保全費情報を例えばCSV形式にて複数のセル964Aにて一覧表示する。
〔保守管理支援システムの動作〕
次に、上記保守管理支援システム100の動作について上述の具体的構成の説明で利用した図面を参照して説明する。なお、保守点検により確認した結果は入力端末装置120を用いて入力し、顧客端末装置130にて診断結果を確認する動作を例示して説明するが、この場合に限らず、例えば顧客端末装置130で確認結果を入力して診断結果を確認したり、サーバ装置110で診断結果を確認して設備の保全などを実施する作業者が顧客先に出向いてアドバイスなどをするなどしてもよい。
あらかじめ入力端末装置120および顧客端末装置130と、サーバ装置110とを、ネットワーク140を介してそれぞれ接続可能な状態とする。また、サーバ装置110に対応するアプリケーションソフトウェアをインストールし、図31ないし図56に示す表示画面に基づいて、システム手段115Eにより保守管理支援システム100の運用に必要な顧客情報である各マスタデータやチェックリストなどを設定しておく。さらに、入力端末装置120および顧客端末装置130にそれぞれ対応するアプリケーションソフトウェアをインストールする。そして、入力端末装置120において、アプリケーションソフトウェアを起動し、図10に示す実施メニュー画面200から図11に示す初期化画面210を表示させ、入力端末操作部122による入力操作にて、初期設定手段126Aによる初期化処理を実施する。すなわち、保守管理支援システム100の運用に必要なマスタデータやチェックリストなどをサーバ装置110からネットワーク140を介して入力端末装置120に取得させる。
この後、入力端末装置120において、図10に示す実施メニュー画面200から移行した図15ないし図18に示す表示画面に基づいてチェックリストを選定し、図19ないし図28に基づいて設備を保守点検しつつその確認結果を入力する。この後、図13に示すデータ同期画面230に基づいて、データ同期手段126Dによりサーバ装置110とのデータ同期処理を実施する。すなわち、入力した確認結果をサーバ装置110に送信してサーバ装置110に確認結果情報を確認結果データベース114Dに格納させる。そして、顧客端末装置130で確認結果データベース114Dに格納された確認結果情報を適宜検索して表示させ、確認結果情報に関連付けられた診断結果に基づいて、例えばオイルを交換するなどの保全を実施する。
〔保守管理支援システムの作用効果〕
上述したように、上記実施の形態では、潤滑油や作業油などのオイルを利用する機械である設備における所定の確認事項の結果の入力を促すチェックリストに関するチェックリスト情報をサーバ装置110のチェックリスト生成手段115Aにより所定の確認対象である機械毎に作成し、このチェックリスト情報に基づいてチェックリストを確認事項である各点検項目の結果の入力フォーマットとして入力端末装置120(顧客端末装置130)の入力端末表示部123(端末表示部133)に画面表示させ、この画面表示されるチェックリストにしたがって入力端末操作部122(端末入力部132)による入力操作にて生成した確認結果情報をサーバ装置110のサーバ記憶部114に記憶させ、確認結果情報に基づいてサーバ装置110の診断手段115Dにより設備の状態に関する状態情報および設備の状態に対する保守点検内容に関する結果情報を適宜生成し、顧客端末装置130(入力端末装置120)で表示により報知する。このため、異なる種別の設備についても保守管理の内容を統括して管理することが容易にでき、設備の保守管理性の向上や汎用性の向上を容易に得ることができ、利用の拡大を容易に図ることができる。
そして、ネットワーク140を介して入力端末装置120(顧客端末装置130)にて入力した確認結果情報をサーバ装置110で取得して蓄積し、顧客端末装置130(入力端末装置120)で確認結果情報に基づく状態情報や結果情報を確認可能にネットワーク140を介して送受信するシステム構成としている。このため、容易に保守点検についての統括な管理が容易に得られる。さらには、顧客側に入力端末装置120および顧客端末装置130を設け、保守点検を実施する作業者が入力端末装置120にて確認結果を入力し、顧客端末装置130にて設備の状態を認識できるようにしているため、携帯用の入力端末装置120を用いて保守点検ができ、保守点検作業が容易にできるとともに、顧客側でも顧客端末装置130にて確認結果情報を統括して管理することも可能で、顧客毎に応じた確認結果情報の取扱ができ、利便性を向上できる。
また、入力端末装置120(顧客端末装置130)で確認事項の結果の入力を促すチェックリストに関するチェックリスト情報をチェックリスト生成手段115Aにより所定の確認対象の設備毎に作成する。このため、保守点検の確認事項の結果をチェックリストに基づいて入力すればよく、保守管理性を容易に向上できるとともに、保守点検する確認対象の設備に対応したチェックリスト情報を入力端末装置120(顧客端末装置130)で取得させるのみでよく、入力端末装置120(顧客端末装置130)の構成の簡略化を容易に図ることができる。
さらに、チェックリスト生成手段115Aにて生成されたチェックリスト情報を、設備が設置されこの設備を利用する利用者に関する顧客情報に関連付けてサーバ記憶部114に格納すなわち記憶させる。このため、所望のチェックリストを容易に取得でき、保守管理性を容易に向上できる。
また、チェックリストとして、例えば図5ないし図9にしめすように、設備の種別、例えば業種や対象機器などを特定する複数の対象機械項目のうちのいずれか1つと、設備の確認する部位である対象部位を特定する複数の対象部位項目のうちの少なくともいずれか1つと、確認する内容を特定する複数の診断項目のうちの少なくともいずれか1とを設けて構成する。このため、異なる設備毎の適切な保守点検のためのチェックリストを容易に作成できる。
さらに、対象機械項目、対象部位項目および診断項目が入力操作にて選択され、これら対象機械項目、対象部位項目および診断項目に対応して入力された複数の確認結果情報を関連付けて1つのレコードとしたテーブル構造である確認結果情報とする入力フォームにチェックリストを構成してチェックリスト情報をチェックリスト生成手段115Aにて作成する。このため、設備毎の保守点検の確認結果に関する確認結果情報の管理および利用が容易にでき、確認結果情報を用いた設備の状態を容易に認識できる。
また、チェックリストを作成してサーバ記憶部114に記憶し、入力される項目に基づいて読み出す構成とすることで、チェックリストを生成して取得するまでの時間を短縮でき、円滑な運用が得られる。さらには、あらかじめサーバ装置110で作成しておくので、必要最小限のチェックリストを入力端末装置120が取得すればよく、入力端末装置120の構成の簡略化が容易に図れる。
そして、設備に利用される潤滑油や作業油などのオイルの性状に関する事項を、設備の状態に関する状態情報および保守点検内容に関する結果情報の判断のための確認事項とする。このため、設備の状態を認識するための保守点検が容易にでき、設備の保守管理性を容易に向上できるとともに、設備の状態の適切な認識を容易に得ることができる。
また、サーバ装置110の診断手段115Dによりオイルを貯留する設備のタンクの容量に対する年間での補充した油剤量、すなわちHIFを演算して結果情報として生成させる。このため、設備が利用するオイルに基づく設備の状態を認識するための保守点検作業が容易にでき、設備の保守管理性を容易に向上できるとともに、設備の状態の適切な認識を容易に得ることができ、設備の保全管理が容易にできる。
さらに、顧客端末装置130(入力端末装置120)の端末表示部133(入力端末表示部123)により設備のタンクの容量に対する年間での補充した油剤量であるHIFの数値に対応して、異なる表示形態、例えば表示するセルの背景色を異なる状態に表示させることで結果情報を報知する。このため、設備が利用するオイルに基づいて設備の状態を容易に認識でき、例えば無駄にオイルを補充することを防止したり、過剰な補充によりオイル漏れなどの状態の認識などが容易にでき、適切な保全を容易に得ることができる。特に、上述したような範囲の3段階により設備の状態を報知する構成としているので、正常か否かの判断の他に、単にオイルの自然損失か損傷によるオイルの漏れかなどについても容易に判断できる。
また、診断手段115Dにより、入力され取得した確認結果情報をサーバ記憶部114にあらかじめ記憶させて蓄積された確認結果情報と比較、例えば所定の点検日期間で集計して一覧表示させるなどにより容易に比較できる状態とすることで、状態情報および結果情報のうちの少なくともいずれか一方を生成させる構成とすることにより、設備の状態を適切に認識するための適切な状態情報や結果情報を容易に得ることができる。なお、上述したように、単に一覧表示させる構成として、サービスマンなどが状況を判断して顧客に対してアドバイスするなどのコンサルタント業務に利用させるようにするなどしてもよい。
そして、診断手段115Dにより確認結果情報に基づいて設備の所定の確認により生じる費用を演算して保全費情報を生成し、顧客端末装置130(入力端末装置120)の端末表示部133(入力端末表示部123)により保全費情報を報知する。このため、保守点検により生じた保全についての費用を認識でき、より容易に保守管理性を向上できる。
〔実施の形態の変形〕
なお、本発明は、上述した各実施の形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲で以下に示すような変形、改良などをも含むものである。
すなわち、入力端末装置120(顧客端末装置130)とサーバ装置110とをネットワーク140を介して送受信可能に接続し、入力端末装置120で入力した確認結果情報をサーバ装置110で取得して状態情報や結果情報を生成し、顧客端末装置130(入力端末装置120)で報知、すなわち表示可能に取得させて顧客側で設備の状態を容易に認識できるシステム構成として説明したが、例えば顧客にサーバ装置110を設置して、このサーバ装置110で確認結果情報を入力するとともに、状態情報や結果情報を表示させる1つの保守管理支援装置として構成させるなどしてもよい。
そして、チェックリストとしては、上述した項目のみに限られるものではなく、点検対象の機械に対応して適宜項目を設定可能である。
また、チェックリストを顧客情報に関連付けて記憶する構成に限らず、例えば設備を特定する項目を入力することで所定のチェックリストを読み取り可能とするなどしてもよい。さらには、あらかじめチェックリストを作成して記憶しておく構成に限らず、顧客情報や設備を特定する項目に基づいてその都度作成するなどしてもよい。また、サーバ装置110で作成する場合に限らず、入力する入力端末装置120などで作成するなどしてもよい。
そして、保全内容についても報知する構成としたが、報知しなくてもよい。
その他、本発明の実施の際の具体的な構造および手順は、本発明の目的を達成できる範囲で他の構造などに適宜変更できる。