JP4282397B2 - Lifting control device for clamping device - Google Patents
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Description
本発明は、種々の径の異なるロールをクランプ装置にてクランプし、所定の箇所の床面に荷降ろしを行なうクランプ装置の昇降制御装置に関するものである。 The present invention relates to a lifting control device for a clamping device that clamps various rolls having different diameters with a clamping device and unloads a roll at a predetermined location.
ある装置から製造されたシート物を巻き取っていく場合に、そのシート物の厚みや長さに応じて巻き取ったロールの径はそれぞれ異なる。そして、そのロールを無人搬送車のクランプ装置によりクランプし、クランプ後に所定の箇所に搬送し、その搬送した箇所でクランプ装置を下降して床面に荷降ろしされている。 When a sheet manufactured from a certain apparatus is wound up, the diameters of the rolls wound are different depending on the thickness and length of the sheet. And the roll is clamped with the clamp apparatus of an automatic guided vehicle, it conveys to the predetermined location after clamping, the clamp apparatus is lowered | hung at the conveyed location, and it is unloaded on the floor surface.
図12は従来例を示しており、無人搬送車1の車体に対して出し入れ自在(図中の左右方向)且つ昇降自在なクランプ装置2にてロール10の両側から挟持する形でクランプする。クランプしたロール10は一旦車体に引き込んでから走行し、荷降ろし時は再びロールを車体から出して下降させ、ロール10を床面FLに置く。
FIG. 12 shows a conventional example, in which clamping is performed by clamping from both sides of the
ここで、径の小さなロール10bに合わせてクランプ装置2の下降ストローク量を予め決めておくと、ロール10bの場合にはロール10bの下面が床面FLに接するようにして衝撃を与えることなく荷降ろしを行なうことができる。しかし、径の大きなロール10aの場合では、一定の径の小さなロール10bに合わせたストロークで下降させると、ロール10aの下面は床面FLよりΔLの寸法だけ高い位置で停止し、その位置でクランプ装置2のクランプを解除すると、ロール10aはΔLだけ落下して床面FLに荷降ろしされることになる。そのため、径の大きなロール10aの場合は、荷降ろし時にロール10aに衝撃を与えてしまい、ロール10aを傷める恐れがある。また、音も発生するため作業環境も悪くなる。
Here, if the descending stroke amount of the
これを解決する手段としては、下記特許文献1のような技術を用いることが考えられる。即ち、光電センサを配置して、コイル(ロール)の下降変位量を計測するものである。
しかしながら、上記特許文献1の技術は光電センサを配置して、コイル(ロール)の下降変位量を計測するようにしているが、光電センサが台車側に設けられておらず、台車とは別個の独立した場所に設けられているために、ロールの荷取り場所が変わるとその変わった場所先で光電センサの取り付けや調整が必要となり、荷取り場所に影響を受けてしまうという問題がある。
However, although the technique of the above-mentioned
本発明は上述の問題点に鑑みて提供したものであって、車側に設けた1個のセンサのみでロール下面を検出して径の異なるロールであってもリフトダウンのストロークを計測し、ロールの荷降ろしをスムーズに行ない、しかも低コスト化を図ったクランプ装置の昇降制御装置を提供することを目的としているものである。 The present invention has been provided in view of the above-mentioned problems, and detects the lower surface of the roll with only one sensor provided on the vehicle side and measures the lift-down stroke even for rolls having different diameters. An object of the present invention is to provide an elevating control device for a clamp device that smoothly unloads a roll and that achieves cost reduction.
そこで、本発明の請求項1記載のクランプ装置の昇降制御装置では、搬送車に設けられているクランプ装置によりロールをクランプした後にリフトダウンさせて床面に荷降ろしを行なうクランプ装置の昇降制御装置において、クランプしたロールを所定の高さ位置から一定のストローク量をリフトダウンさせる途中で前記ロールの下面を検出し、床面より所定の高さ位置であって前記搬送車側に配設した検出手段と、前記検出手段にて検出されるまでのロールのストローク量とロールをリフトダウンさせる一定のストローク量とからロール下面が検出されてからリフトダウンの停止までの第1のストローク量を演算すると共に、この第1のストローク量と前記検出手段の高さ位置とから床面までのリフトダウンの第2のストローク量を演算し、当該床面までの第2のストローク量だけ前記クランプ装置をリフトダウンさせる制御手段とを備えていることを特徴としている。
Therefore, in the lifting control device for a clamping device according to
請求項2に記載のクランプ装置の昇降制御装置では、前記検出手段は、1つの光電センサで構成され、この光電センサの光軸は前記ロールの中心線に対して斜交させていることを特徴としている。
In the lifting control device of the clamp device according to
本発明の請求項1記載のクランプ装置の昇降制御装置によれば、ロールを一定のストロークリフトダウンさせる際に、所定の高さ位置に配置した光電センサにてロールの下面を検出し、ロールの下面から床面までの荷降ろしのリフトダウンのストロークを演算して決定するようにしているので、径の異なるロールであっても、床面上に衝撃なく接するようにスムーズに荷降ろしをすることができる。また、クランプ装置にロール接地検出装置を設けていた従来とは異なり、本発明ではクランプ装置側には、何も付加しないので、クランプ装置の軽量化を図ることができる。
According to the lifting control device for a clamp device according to
請求項2に記載のクランプ装置の昇降制御装置によれば、1つの光電センサのみでかかる機構を構成しているので、構成がシンプルとなってコストを非常に安価にでき、また、1つの光電センサを搬送車側に配設しているので、従来例のセンサが車とは独立した場所に設けられているのとは異なり、荷取り場所が変わっても常にロールの検知が可能であり、全体のコストを安価にでき、システム構成を簡素化できるものである。さらに、光電センサの光軸を前記ロールの中心線に対して斜交させているので、ロールの最下面を正確に検出でき、そのため、ロールのリフトダウンのストローク量を正確に計測することができる。
According to the lifting control device of the clamp device according to
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は無人搬送車1を示し、(a)は無人搬送車1の平面図を、(b)は無人搬送車1の正面図をそれぞれ示し、(c)は(b)のA方向から見た矢視図である。なお、無人搬送車1自体の構成は従来と基本的に同様なので同一の番号を付す。
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described in detail with reference to the drawings. FIG. 1 shows an automatic guided
この無人搬送車1の中央部分の凹部3内にクランプ装置2が配置されていて、図中の矢印イに示すようにクランプ装置2が無人搬送車1から出し入れ自在となっている。また、図1(b)の矢印ロに示すようにクランプ装置2は上下方向に昇降自在となっている。無人搬送車1の下面側の四隅はそれぞれ車輪4が設けられていて、無人で走行するようになっている。さらに、無人搬送車1の凹部3の一方の内側面5aには投光部6aが配設され、凹部3の他方の内側面5bには、投光部6aからの光を受光する受光部6bが配設されている。この投光部6aと受光部6bで後述するようにロール10の下面を検出する光電センサ6を構成している。また、光電センサ6は、無人搬送車1に配設されているものの、床面FLからの予め定めた絶対値の高さ、例えば、本発明では床面FLからの高さが400mmとなる位置に配設している。
A
図2は本発明のブロック構成図を示し、上記クランプ装置2は油圧モータ20、油圧シリンダ21により昇降自在に駆動され、これらはマイクロコンピュータからなる制御部23により制御される。また、メモリ24は、プログラムや各種のデータを格納するものであり、エンコーダ22は、油圧シリンダ21、つまりクランプ装置2のストローク量を計測し、その出力を制御部23に入力している。また、光電センサ6からの信号も制御部23に入力されていて、後述するように径の異なるロール10に対してクランプ装置2の床面FLまでのリフトダウンのストローク量を制御している。
FIG. 2 is a block diagram of the present invention. The
図3は電動台車12の荷受台13の上に載置されているロール10を無人搬送車1のクランプ装置2にてクランプしている状態を示し、後述するようにクランプ装置2を一旦上昇させた後に、クランプ装置2が下降させていく時にクランプしているロール10の下面を光電センサ6にて検出し、以後のロール10の床面FLまでのリフトダウンのストローク量を計測するようにしている。
FIG. 3 shows a state in which the
ところで、図1(a)及び図4に示すように、光電センサ6の投光部6aからの受光部6bへの投光する光軸7は、ロール10の中心線26(あるいは軸方向)に対して斜交させている。図5は光電センサ6の光軸7をロール10の中心線26(あるいは軸方向)と同方向とした場合である。この場合、図5に示すように光電センサ6の光軸7がロール10の中心線26に対して若干左右にずれてしまうと、下降するロール10の下面を正確に検出することができない。
By the way, as shown in FIG. 1A and FIG. 4, the
すなわち、図5に示すように投光部6aと受光部6bの位置、つまり光電センサ6の光軸7が中心線26より左右(図では左方)にずれて設置されると、光電センサ6は、ロール10の最下面を通り越した後にロール10を検出することになる。したがって、ΔSだけロール10が下降してから光電センサ6がロール10の下面として誤って検出することになり、正確にロール10の床面FLまでのリフトダウンのストローク量を計測することが出来なくなる。
That is, as shown in FIG. 5, when the positions of the
しかし、本発明では、図4に示すように、ロール10の中心線26に対して光電センサ6の光軸7が斜めに交差するように投光部6aと受光部6bを配置しているので、ロール10の最下面を光電センサ6にて正確に検出でき、そのため、ロール10のリフトダウンのストローク量を正確に計測することができる。
However, in the present invention, as shown in FIG. 4, the
次に、基本的な制御動作について図6〜図9を用いて説明する。先ず、無人搬送車1のクランプ装置2の基本的な動作であるが、クランプ装置2が電動台車12に載置されているロール10をクランプした後に、所定の高さまで上昇させてその状態でクランプ装置2が後退(リーチイン)して無人搬送車1の凹部3内に収納される。そして、その高さの位置からクランプ装置2を一定のストローク量だけ下降させていき、そのクランプ装置2をリフトダウンさせていく途中で光電センサ6にてロール10の最下面を検出し、一定のストローク量リフトダウンさせた際に、当該ロール10の径に関係なくロール10を床面FLまでのリフトダウンのストローク量を計測、記憶しておく。そして、無人搬送車1が所定の場所まで走行した後、クランプ装置2を前進(リーチアウト)させて先程計測して記憶したストローク量だけロール10をリフトダウンさせることで、ロール10の下面を床面FLに接するように衝撃なく荷降ろしするものである。
Next, a basic control operation will be described with reference to FIGS. First, the basic operation of the
図6及び図7において、先ずステップS1で、無人搬送車1を電動台車12まで走行させ、クランプ装置2を前進させる。次に、ステップS2に示すように、クランプ装置2にてロール10をクランプし(図3参照)、クランプ装置2を所定のストローク量上昇させて所定の位置まで上昇させる(ステップS3参照)。この状態が図6のロール10が一番高い位置まで上昇した状態であり、例えば、クランプ装置2の下面の高さ位置H1が750mmとし、この高さ位置をクランプ装置第1位置とする。次に、ステップS4に示すように、クランプ装置2をその高さ位置のまま無人搬送車1の凹部3内に後退させる。そして、クランプ装置2を予め定めた一定のストロークhs(例えば、250mm)だけリフトダウンさせる(ステップS5参照)。この一定のストロークhsだけリフトダウンさせた後のクランプ装置2の下面の高さ位置H2は、例えば床面FLより500mmであり、これをクランプ装置第2位置とする。
6 and 7, first, in step S1, the automatic guided
ここで、ロール10の下部はクランプ装置2の下面より大きく位置しているので、クランプ装置2が第2位置H2までリフトダウンする前に、予め定めた高さ位置Hs(400mm)に配設した光電センサ6によりロール10の下面が検出されることになる。すなわち、ステップS6に示すように、クランプ装置2のリフトダウンの途中でロール10の下面が検出された場合には図8のステップS7に進み、光電センサ6からの検知信号があったときのエンコーダ22からの信号によりロール10がリフトダウンしてから光電センサ6にて検知されるまでのリフトダウンのストロークh1をメモリ24に記憶する。
Here, since the lower part of the
次に、ステップS8に示すように、クランプ装置2が一定ストロークhs下降した後、制御部23はクランプ装置2の下降を停止制御し(ステップS9参照)、同時に光電センサ6からロール10の下面を検知した信号があった後のクランプ装置2が停止するまでの下降ストロークh2を演算する。このストロークh2は、ストロークh1+ストロークh2の和hsが250mmとしているので、h2は、(hs−h1)より計算できる。
Next, as shown in step S <b> 8, after the
このロール10を検知してからのロール10のリフトダウン量h2が分かれば図6に示すように、ロール10を床面FLまでリフトダウンさせるストロークを計測することができる。すなわち、このリフトダウン量h3と上記h2の和が、光電センサ6の高さ位置Hsなので、h3=Hs−h2の計算式から容易に計測でき、このストロークh3をメモリ24に記憶しておく。なお、これらの制御は制御部23にて行なっているものである。
If the lift-down amount h2 of the
図6に示すように、クランプ装置2の第2位置H2は、クランプ装置2を無人搬送車1の凹部3内で下降させた状態で無人搬送車1が走行するようになっており、図9のステップS11に示すように、ロール10を凹部3内に収納した状態で無人搬送車1をロール10の荷降ろし位置まで走行させる。次に、ステップS12に示すように、無人搬送車1からクランプ装置2を前進させてロール10を床面FLの上方に位置させた後に、先程記憶していたストロークh3の分だけクランプ装置2をリフトダウンさせる(ステップS13参照)。このロール10をリフトダウンさせるストロークh3は、ロール10の下面から床面FLまでの距離と同一なので、ロール10は床面FL上に衝撃音が発生することなく荷降ろしされることになる(ステップS14参照)。そして、最後にクランプ装置2はロール10のクランプを解除して上昇する(ステップS15参照)。
As shown in FIG. 6, the second position H2 of the
ここで、図3に示すように、径の異なるロール10の例として、例えば、直径が1100mmのロール10aと、直径が680mmのロール10bの場合について具体的な数値を挙げて説明する。所定の電動台車12の荷受台13にロール10bを載せた場合、該ロール10bの下面と床面FLとの距離が342mmであり、大きな径のロール10aの場合では、該ロール10aの下面と床面FLとの距離が377mmである。その差は35mmである。従来例の場合では、ロール10aを床面FL上から35mmの高さからクランプを解除していたので、ロール10aは35mm落下して衝撃音を発生させていたが、本発明では、この差が幾分あってもロール10の下面を床面FLに接するようにして荷降ろしするようにしている。
Here, as shown in FIG. 3, as an example of the
次に、径の小さなロール10bの荷降ろし動作について図10により説明する。先ず図10の(a)の状態において、ロール10bをクランプ装置2でクランプして所定のストローク(ここでは、例えば、125mm)上昇させて、クランプ装置2は第1位置H1(図6参照)の高さ位置で停止する。ロール10bの下面の高さは、342mmから125mm上昇したので、(b)に示すようにロール10bの下面と床面FLの間の距離は467mmとなっている。次に、(c)に示すように、クランプ装置2つまりロール10bをリフトダウンさせていくと、ロール10bの下面が床面FLより400mmの高さ位置で光電センサ6によりロール10bの下面が検知される。このとき、ロール10bの下面が床面FLより400mmの高さで検知されるので、ロール10bのリフトダウン量h1は67mmである。
Next, the unloading operation of the
ロール10bは一定のストロークhs(例えば、250mm)リフトダウンするので、ロール10bの下面が検知されてから停止するまでのリフトダウン量h2は、(h2=250−h1)から、(250−67)から183mmである。また、このh2のストローク量が183mmなので、ロール10bを床面FL上にリフトダウンさせるストローク量h3は、(400−183)から、217mmと決定される。このストローク量h3の217mmの値が制御部23によりメモリ24に記憶され、この数値(217mm)だけ、図10(d)に示すようにクランプ装置2をリフトダウンさせることで、ロール10bの下面は床面FL上に隙間をあけることなく接するように荷降ろしされることになる。
Since the
次に、径の大きなロール10aの荷降ろし動作について図11により説明する。先ず図11の(a)の状態において、ロール10aをクランプ装置2でクランプして所定のストローク(ここでは、例えば、125mm)上昇させて、クランプ装置2は第1位置H1(図6参照)の高さ位置で停止する。ロール10aの下面の高さは、377mmから125mm上昇したので、(b)に示すようにロール10aの下面と床面FLの間の距離は502mmとなっている。次に、(c)に示すように、クランプ装置2つまりロール10aをリフトダウンさせていくと、ロール10aの下面が床面FLより400mmの高さ位置で光電センサ6によりロール10aの下面が検知される。このとき、ロール10aの下面が床面FLより400mmの高さで検知されるので、ロール10aのリフトダウン量h1は102mmである。
Next, the unloading operation of the
ロール10aは一定のストロークhs(例えば、250mm)リフトダウンするので、ロール10aの下面が検知されてから停止するまでのリフトダウン量h2は、(h2=250−h1)から、(250−102)から148mmである。また、このh2のストローク量が148mmなので、ロール10aを床面FL上にリフトダウンさせるストローク量h3は、(400−148)から、252mmと決定される。このストローク量h3の252mmの値が制御部23によりメモリ24に記憶され、この数値(252mm)だけ、図11(d)に示すようにクランプ装置2をリフトダウンさせることで、ロール10aの下面は床面FL上に隙間をあけることなく接するように荷降ろしされることになる。
Since the
なお、クランプ装置2の昇降のストローク量は、クランプ装置2を昇降駆動している油圧シリンダ21に設けられているエンコーダ22からの信号により認識でき、エンコーダ22からの信号は制御部23に入力され、所定のストロークの演算や演算結果のデータはメモリ24に格納されるようになっている。また、制御部23にて計算されたh3などのストロークは制御部23が油圧モータ20を制御してリフトダウンさせるようになっている。
The stroke amount of the
なお、先の実施形態では、一例として直径が1100mmのロール10aと、直径が680mmのロール10bの場合について説明したが、どのような径のロール10であっても、クランプ装置2にてクランプしたロール10を床面FLにリフトダウンさせる場合に本発明を適用できるものである。
In the previous embodiment, the case of the
このように、本実施形態では、ロール10を一定のストロークリフトダウンさせる際に、所定の高さ位置に配置した光電センサ6にてロール10の下面を検出し、ロール10の下面から床面FLまでの荷降ろしのリフトダウンのストロークを決定するようにしているので、径の異なるロール10であっても、床面FL上に衝撃なく接するようにスムーズに荷降ろしをすることができる。また、1つの光電センサ6のみでかかる機構を構成しているので、構成がシンプルとなってコストを非常に安価にでき、さらには、クランプ装置2にロール接地検出装置15を設けていた従来とは異なり、本発明ではクランプ装置2側には、何も付加しないので、クランプ装置2の軽量化を図ることができる。
Thus, in the present embodiment, when the
また、1つの光電センサ6を無人搬送車1側に配設しているので、従来の特許文献1に記載されている従来例のセンサが車とは独立した場所に設けられているのとは異なり、荷取り場所が変わっても常にロール10の検知が可能であり、全体のコストを安価にでき、システム構成を簡素化できるものである。
In addition, since one
なお、上記の実施形態では、クランプ装置2を無人搬送車1に設けていたり、ロール10を載置する台車を電動台車12としていたが、それぞれ有人の搬送車や台車にも適用できるものである。
In the above-described embodiment, the
1 無人搬送車
2 クランプ装置
6 光電センサ
7 光軸
10 ロール
23 制御部
DESCRIPTION OF
Claims (2)
クランプしたロールを所定の高さ位置から一定のストローク量をリフトダウンさせる途中で前記ロールの下面を検出し、床面より所定の高さ位置であって前記搬送車側に配設した検出手段と、
前記検出手段にて検出されるまでのロールのストローク量とロールをリフトダウンさせる一定のストローク量とからロール下面が検出されてからリフトダウンの停止までの第1のストローク量を演算すると共に、この第1のストローク量と前記検出手段の高さ位置とから床面までのリフトダウンの第2のストローク量を演算し、当該床面までの第2のストローク量だけ前記クランプ装置をリフトダウンさせる制御手段とを備えていることを特徴とするクランプ装置の昇降制御装置。 In the lifting control device of the clamping device that lifts down after the roll is clamped by the clamping device provided in the transport vehicle and unloads the floor surface,
Detecting means for detecting the lower surface of the roll in the middle of lifting the clamped roll from the predetermined height position by a predetermined stroke amount, and being disposed at the predetermined height position from the floor surface on the carrier side; ,
The first stroke amount from the detection of the lower surface of the roll to the stop of the lift down is calculated from the stroke amount of the roll until the detection means detects and the fixed stroke amount for lifting the roll, and this Control for calculating a second stroke amount for lift-down to the floor surface from the first stroke amount and the height position of the detection means and lifting the clamp device by the second stroke amount to the floor surface And a lifting control device for the clamping device.
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