JP4286882B2 - 従業員管理システム - Google Patents
従業員管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4286882B2 JP4286882B2 JP2007124381A JP2007124381A JP4286882B2 JP 4286882 B2 JP4286882 B2 JP 4286882B2 JP 2007124381 A JP2007124381 A JP 2007124381A JP 2007124381 A JP2007124381 A JP 2007124381A JP 4286882 B2 JP4286882 B2 JP 4286882B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- information
- employee
- gaming machine
- game
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 141
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 65
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 61
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 49
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 48
- 238000013523 data management Methods 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 54
- 238000000034 method Methods 0.000 description 25
- 230000008569 process Effects 0.000 description 24
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 20
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 20
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 18
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 17
- 230000008859 change Effects 0.000 description 8
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 241000287127 Passeridae Species 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
- 238000010626 work up procedure Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
このような従業員の具体的な作業としては、例えば、下記のように様々なものがある。
札差しは、遊技機における遊技状態や出球(出メダル)をアピールする札を遊技機の上部の島設備に差す作業であり、例えば、遊技機での出球をそのまま使用して遊技を許可することを示した無制限札を差したり、大当たりが発生した場合に大当たり札を差したり、所定数の出球となった遊技機に当該出球を識別する札(1000個)を差したりする作業である。札差しは、頻繁に行なわれる回数の多い作業であるが、比較的簡単な作業である。
球止まりは、遊技盤面において障害釘の間等に停留した遊技球を解除する作業であり、遊技店においてはその後サービスとして入賞口に遊技球を入れる作業を行う場合がある。球止まりも比較的簡単な作業である。
・補給点検作業
補給点検は、パチンコ遊技機に遊技球を補給する補給装置における球止まりや、パチンコ遊技機自体の裏機構内での球止まり等の不具合を解消する作業である。補給点検は、労力は要しないが補給装置や裏機構に関してある程度の知識を必要とする作業である。
箱下げは、大当たり等が発生して遊技機の前方の箱載置棚に載置されている球箱が満杯になった場合に、その満杯になった球箱を遊技者の足下に下げるとともに空の球箱を新たに遊技者に渡す作業である。箱下げは、満杯になった球箱を持って下げるため比較的労力を有する作業である。
・箱運び作業
箱運びは、遊技機の近傍にある遊技者の出球(出メダル)を計数器まで運ぶ作業である。この場合台車を使用する場合がある。箱運びは、一人の遊技者から満杯になった多数の球箱を運ぶように依頼される場合も有り、且つ、遊技機から離れた計数器までそれらを運ぶ必要があるためかなりの労力を要する作業である。
補給は、BB等が発生してパチスロ遊技機のホッパー内にメダルが無くなった場合に、枠を開放して新たなメダルを補給する作業である。補給は、比較的簡単な作業である。
・目押し作業
目押しは、パチスロ遊技機でボーナス(BB、RB)等が内部当選したにもかかわらず、ボーナス図柄を揃えられない遊技者がいた場合に、その遊技者に代わってボーナス図柄を揃える作業である。目押しは、労力は要しないが各パチスロ遊技機の知識とかなりの技術力を要する作業である。
この際に、迅速に従業員がやって来た場合には、遊技者は遊技店に対して好印象をいだく可能性が高い。
そこで、従来、従業員の位置を監視し、従業員の移動軌跡や移動距離を求めることにより従業員の行動を管理するような従業員管理システムが考えられている(例えば特許文献1参照。)。
例えば、遊技者の移動軌跡で作業内容を特定することは困難であるし、多数の従業員の移動軌跡をデータで管理するにはそのデータ量が膨大になってしまう。
請求項1に記載の発明は、複数の遊技機が設置される遊技店の従業員が個別に携帯するとともに所要の情報を送信可能な携帯端末装置と、
前記携帯端末装置からの情報に関連して、従業員の作業状態を管理する管理装置と、
を備えた従業員管理システムであって、
前記携帯端末装置は、固有識別情報を有し、前記遊技機に関連した従業員の作業に係わる作業情報と該固有識別情報とを特定可能な情報を送信可能とし、
前記遊技機が設置される島設備に遊技機毎に配設され、前記携帯端末装置からの情報を受信して、当該情報に基づいて前記管理装置に作業関連情報を送信する遊技設備装置を配設し、
前記管理装置は、前記遊技設備装置からの作業関連情報に基づき、従業員の作業状態に関する作業関連データを収集管理する作業関連データ管理手段を備え、
前記遊技設備装置は、
前記遊技機からの遊技状況情報を入力する入力手段と、
前記遊技機における作業を要求する場合に遊技者が係員を呼び出すために操作する呼出操作手段と、
前記呼出操作手段の操作に基づき点灯する表示手段と、
前記携帯端末装置からの情報を受信する受信部と、
前記作業関連情報を送信するための制御を行う制御手段と、
を備え、
前記遊技設備装置の制御手段は、前記遊技者による作業の要求に基づき点灯している表示手段を、前記携帯端末装置からの情報の受信により消灯することを特徴としている。
携帯端末装置とは、少なくとも情報の送信手段を有し、固有識別情報により複数の携帯端末装置がそれぞれ識別可能で、携帯端末装置を携帯した従業員を識別可能とするものである。作業時に、例えば、従業員の操作等により、従業員の作業に関わる作業情報及び固有識別情報を特定可能な情報を送信可能なものである。固有識別情報は、予め携帯端末装置に記憶されるもの以外であっても良く、従業員が従業員No.等の従業員を識別可能な情報を入力して、この入力した情報を固有識別情報としても良い。すなわち、固有識別情報は、作業した従業員を識別できる情報ならばどのような情報でも良い。
また、作業情報としては、上述の札差し、球止まり、補給点検等といった作業の種類や、所定期間における作業の回数を計数するための情報(作業の開始時や終了時に従業員の操作等により携帯端末装置から送信されるON信号)や、上述のような呼出ボタンの押下等の作業が必要とされてから、実際に作業の開始しもしくは終了するまでの対応時間を計測するために必要な情報(上述のオン信号等でも良い)などが挙げられる。
作業関連データとは、上述の作業関連情報に基づいて得られるデータである。
前記作業関連データ管理手段は、前記作業関連データとして、従業員の作業回数に基づく従業員の評価データを作成する評価データ作成手段を含んでいることを特徴としている。
前記携帯端末装置は、従業員が行った作業の種類を入力する作業種類入力手段を有し、該作業種類入力手段の入力結果に基づき前記作業情報として作業種類情報を送信するものとし、
前記評価データ作成手段は、従業員が行った作業の種類を反映させた評価データを作成するようにしたことを特徴としている。
前記遊技設備装置は、
前記遊技機において作業を要する状態となったことを検出する検出手段と、
前記作業を要する状態となってから従業員による作業の対応時間を計時する計時手段と、
を備え、前記作業関連情報として該計時手段で計時された対応時間を特定可能な情報を前記管理装置に送信するものとし、
前記評価データ作成手段は、従業員の作業の対応時間を反映させた評価データを作成するようにしたことを特徴としている。
なお、例えば、遊技機自体に係わる作業、例えば、上述の球止まり、補給点検、補給、目押し、その他のエラー等への対応は、作業終了まで、遊技者が待たされて遊技ができない状態となる場合が多いので、作業終了までの時間を対応時間とすることが好ましい。また、遊技機自体に係わる作業の終了は、上述のガラス枠を閉じた際にセンサから出力される信号等のように、遊技機から出力される信号等により、作業終了を容易に検出できる可能性が高い。
一方、札差し、箱下げ、箱運び等においては、基本的に遊技者が遊技を行える状態(遊技機には問題がない状態)なので、従業員が駆けつけた段階までの時間を対応時間としても良い。なお、直接遊技機に係わらない作業の場合には、遊技機から出力される信号により作業終了時間を特定することが困難な可能性が高い。
前記管理装置は、遊技店における遊技機の稼働状況を監視する稼働状況監視手段を備え、
前記評価データ作成手段は、前記稼働状況監視手段による監視結果に応じて、評価基準を変更するようにしたことを特徴としている。
前記遊技設備装置は、
従業員の作業の対象となった遊技機の遊技状況を監視する遊技状況監視手段と、
前記遊技状況監視手段の監視結果に基づき、前記携帯端末装置から受信した作業情報の正当性を判断する判断手段と、
を有することを特徴としている。
特に、遊技店の作業は、主に遊技機で行なわれるものであるため、その近傍に配設された遊技設備装置で携帯端末装置からの情報を受信する構成とすることで、従業員は遊技機での作業の実行に対応して作業情報を簡単且つ確実に送信することができる。
従って、作業情報に基づいて各従業員の作業内容を管理することが可能となる。また、作業情報及び固有識別情報を特定可能な情報が携帯端末装置から送信された回数を遊技設備装置もしくは管理装置でカウントすることにより、特定された従業員の作業回数をカウントすることができ、特定された従業員の総作業回数や作業種類毎の作業回数を得ることができる。
すなわち、携帯端末装置からの情報の受信回数に基づいて得ることが可能な各従業員(特定された従業員)の作業関連データとしての作業回数に基づいて、前記管理装置の作業関連データ管理手段の評価データ作成手段が、従業員の評価データを作成する。すなわち、上述のように作業回数を得られることから、得られた作業回数に基づいて各従業員を評価可能な評価データを容易に作成することができる。
すなわち、従業員が自分が行なった作業の種類を作業種類として携帯端末装置に入力し、入力された作業種類を携帯端末装置が作業情報として送信することにより、作業種類を示す作業情報を遊技設備装置を介して作業関連情報として管理装置に送信することができる。これにより、管理装置の評価データ作成手段は、作業回数に作業種類を反映させた評価データを作成することができる。
例えば、作業種類毎に作業回数を対応させた評価データを作成したり、作業種類毎に作業一回当たりの作業ポイントを決め、作業回数を作業ポイントに変換して評価データとしたり、作業回数の平均等を取る際に、作業種類に対応する重み付けを行なった平均を求めることもできる。また、作業回数のデータとは別に、所定の知識や技量等を有する者しかできない種類の作業を行なったこと自体を評価の対象とするような評価データであっても良い。
なお、対応速度を作業回数や作業種類と別に独立して評価する評価データを作成しても良いし、各作業回数毎の作業と対応時間とを対応付けたり、作業回数毎の各作業種類と対応速度とを対応づけて評価する評価データを作成しても良い。
例えば、大当たり時の札差し作業の場合には、遊技機では大当たりとなっていることが札差しの条件となる。従って、遊技状況として大当たりの状態か否かを監視し、監視結果が大当たりの状態のときに受信した札差し作業情報を正当と判断するようにできるので、大当たり状態以外の状況における大当たり札の札差し作業情報を、例えば、無効とすることで、不正行為を防止できる。
また、一回の大当たりに対しては、一回の札差し作業情報のみを正当と判断し、重複した札差し作業情報は無効とする。さらに無効となる情報を、別途ペナルティ情報として管理しても良い。
本実施の形態は、本発明に係る従業員管理システムの好適な例について説明を行うものである。
また、本実施形態の場合、管理装置4は、中継装置3を介して複数の呼出装置2と間接的に通信を行うようになっている。なお、管理装置4と中継装置3との通信並びに中継装置3と呼出装置2との通信は、有線通信であっても良いし、無線通信であっても良い。
まず、本実施形態における遊技機100について説明する。本実施形態では、遊技者が遊技を実行可能な遊技機100として、遊技店にパチンコ遊技機と、パチスロ遊技機とが設置されている。
また、パチンコ遊技機は、前面側に遊技領域が形成される遊技盤と平行に配置されて遊技領域の前側を覆うガラス枠と、このガラス枠の開放を検知して開放信号を出力するガラス枠開放検出センサと、前記遊技盤及びガラス枠等を支持する前面枠と、この前面枠の開放を検知して開放信号を出力する前面枠開放検出センサとを備える。
この特別遊技状態は、特別変動入賞装置の開閉扉が所定時間開放して閉じるサイクルを1ラウンドとし、各ラウンド中、遊技球が特別変動入賞装置の大入賞口中の継続入賞領域に入賞することを条件に所定ラウンド(例えば、15ラウンド)まで継続される遊技である。但し、各ラウンド中、大入賞口に遊技球が所定個数(例えば、10個)入賞したときはその時点でそのラウンドを終了する。
このように、パチンコ遊技機においては、変動表示装置に表示される識別情報の変動表示ゲームの結果、予め定められた特定の停止態様となることに関連して、遊技者に有利な特別遊技状態が発生して遊技者に対し所定の遊技価値(賞球の大量獲得の機会など)を付与可能となる。
また、パチンコ遊技機の制御装置は、上述の各センサ(入賞球検出センサ、賞球検出センサ、貸球検出センサ、補給検出センサ、ガラス枠開放検出センサ等)からの信号の入力に対応して、入賞口への遊技球の入賞を示す入賞信号、賞球の払い出しを示す賞球信号、貸球の貸し出しを示す貸球信号、遊技球の補給を要求する補給信号、ガラス枠の開放を示す開放信号等を外部出力部101から出力させる。外部出力部101から出力された各信号は、外部出力部101に接続された呼出装置2に入力される。
さらに、パチスロ遊技機は、遊技に必要な各種制御を行う制御装置を備えている。前記制御装置はCPU、ROM、RAM、I/Fを含む制御回路を備え、遊技に関する各種の制御を行う。また、パチスロ遊技機は、制御装置にI/Fを介して接続され、制御装置の制御のもとに外部信号を出力する外部出力部101を備えている。
また、このパチスロ遊技機の制御装置では、特別入賞(特別遊技状態)の当選確率(確率設定値)に基づいて、変動表示装置での変動表示ゲームが実行開始される毎に特別入賞を内部的に抽選する抽選手段を備えている。そして、前記抽選手段の抽選結果により特別入賞が当選(内部的に当選)していることを条件に実行されたゲーム(変動表示ゲーム)において、リールストップボタンにより特別図柄組合せ態様を形成できるタイミングでリールの停止操作を行うことにより、特別図柄組合せ態様(例えば、7等の特別図柄が三つのぞろ目で揃った場合)で変動表示が停止し、特別遊技状態として、BB状態やRB状態等のボーナス状態が発生するようになっている。
また、制御装置は、上述の各センサ(投入メダル検出センサ、ベットスイッチ、スタート検出センサ、払出メダル検出センサ)からの信号の入力に対応して、スタートレバーの操作を示すスタート信号、メダルの投入あるいはベット操作によるベット数を示すメダル投入信号、メダルの払い出しを示すメダル払出信号等を外部出力部101から出力させる。外部出力部101から出力された各信号は、外部出力部101に接続された呼出装置2に入力される。
また、この呼出装置2が設置された島設備上の代表呼出ランプ(図示略)が呼出ランプ2d1と同様に点灯及び消灯するようになっており、呼出装置2が操作された島設備を指示するようになっている。すなわち、呼出操作部2aは、遊技者が遊技機における作業を要求する場合に、遊技者が係員を呼び出すために操作する呼出操作手段となる。
なお、各遊技機100から出力される外部信号は管理装置4にも入力され、ホール管理装置としての管理装置4の後述する記憶装置4aにも記憶されているので、管理装置4から対応する遊技機100のデータを読み出して情報表示装置2eに表示するものとしても良いし、他の遊技機100のデータを管理装置4から読み出して表示するものとしても良い。また、管理装置4のデータを用いる場合には、管理装置4から出力されるデータが後述する制御装置21のインタフェース27を介してCPU22に入力される。また、遊技機100のデータは、制御装置21で表示画面用に編集されて情報表示装置2eに表示される。
ランプ装置2dの呼出ランプ2d1は、上述のように呼出ボタン2a1の呼出操作(ON操作)により、例えば、赤色点灯するものであり、内部には複数のランプが備えられ、呼出操作時には全てのランプが点灯するようになっている。また、呼出ランプ2d1は、再度の呼出ボタン2a1の操作、もしくは、携帯端末装置5からの信号の受信により消灯する。従って、ランプ装置2dは、呼出操作手段の操作に基づき点灯する表示手段となる。
ランプ装置2dの警報ランプ2d3は、例えば、遊技機100のガラス枠(もしくは前面枠)を開放した場合に黄色点灯し、不正検出装置2fで不正行為を検出(例えば、不正電波の検出)した場合に赤色点灯する。
呼出装置2の制御装置21は、遊技機100の外部出力部101及び検出部102からの信号(遊技状況情報)の入力を行うインタフェース(I/F)26を介して遊技機100及び検出部102と接続され、且つ、管理装置4との間で信号の入出力を行うインタフェース(I/F)27を介して管理装置4と接続されたCPU22を備えている。従って、インタフェース26が遊技機100からの遊技状況情報を入力する入力手段となる。
また、ROM23には、後述するように、携帯端末装置5から入力された作業情報に対応して作業関連情報を管理装置4に送信するか否かを判定するための送信条件のデータ(後述するように作業の発生の契機となる条件を含む)、作業情報が入力してから作業関連情報を管理装置4に送信する際の送信タイミング、作業の対応時間の計時の終了となる作業時間の確定時期のデータ等が記憶されている。
このような制御装置21(制御手段)は、遊技機100(もしくは管理装置4)から入力されるデータに基づいて情報表示装置2eに呼出装置2に対応する遊技機100に関するデータを表示する処理を行うとともに、データ表示操作部2bのデータ切替ボタン2b1の操作により入力する信号に基づいて、情報表示装置2eに表示されるデータの切替処理を行う。
また、制御装置21は、遊技機100の外部出力部101から入力する大当たり信号もしくはBB信号(RB信号)に基づいて、ランプ装置2dの大当たりランプ2d2を点灯/消灯させる処理を行う。
また、制御装置21は、不正検出装置2fからの不正検出信号の入力と、遊技機100の外部出力部101からの開放信号(パチンコ遊技機のガラス枠もしくは前面枠の開放に対応)の入力に基づいて、ランプ装置2dの警報ランプ2d3を点灯/消灯させる処理を行う。
また、制御装置21は、後述するように、遊技機において作業を要する状態となったことを検出する検出手段としての処理を行うとともに、前記作業を要する状態となってから従業員による作業開始もしくは作業の終了までの作業の対応時間を計時する計時手段としての計時処理を行い、前記作業関連情報として該計時手段で計時された作業の対応時間を特定可能な情報を管理装置4に送信する処理を行う。
さらに、(中央)管理装置4は、CPU41が実行する制御プログラム等を記憶したROM42、CPU41の作業領域及び各種データの記憶領域を有するRAM43を備えており、これらCPU41、ROM42、RAM43から制御装置が構成されている。
また、本発明の従業員管理システム1の管理装置4として、管理装置4には、呼出装置2を介して携帯端末装置5から入力された作業情報に対応する作業関連情報として受信される各作業の種類に対応した作業ポイントのデータを記憶しているとともに、呼出装置2から受信した作業関連情報を作業関連データとして記憶し、且つ、作業関連データに基づいて作成れた各従業員に対応する評価データを記憶する記憶装置4a(例えば、ハードディスクドライブ、CDRドライブ、MOドライブ、磁気テープドライブ等のストレージ)を備えている。なお、管理装置4は、ホール管理装置としても機能し、記憶装置4aには、各遊技機100の外部出力部101及び検出部102から出力された信号に基づく、各遊技機100の遊技状況情報が記憶される。
また、管理装置4には、ディスプレイ、プリンタ等の出力装置4bが備えられ、上述の評価データの出力や、その他の管理装置で管理されているデータの出力が行なわれる。
また、評価データ作成手段としての管理装置4は、遊技設備装置としての呼出装置2により求められる従業員の作業の対応時間を反映させた評価データを作成する処理を行う。
なお、管理装置4は、例えば、遊技機100の外部出力部101もしくは島設備の検出部102からの信号等に基づいて、遊技機100が稼働(遊技者が遊技)しているか否か等を求め、これらの情報から遊技店における全ての遊技機の稼働情報を監視する処理を行う稼働状況監視手段として機能するものとしても良い。そして、評価データ作成手段としての管理装置4は、前記稼働状況監視手段による監視結果に応じて従業員の評価基準を変更するようにしても良い。
そして、図4に示すように、パチンコ遊技機用の各作業(作業1)の種類に対応して1の作業ボタン51に札差しが割り当てられ、2の作業ボタン51に球止まりが割り当てられ、3の作業ボタン51に補給点検が割り当てられ、4の作業ボタン51に箱下げが割り当てられ、5の作業ボタン51に箱運びが割り当てられ、6の作業ボタン51にその他の作業が割り当てられ、7〜9の作業ボタン51は予備とされている。
また、図4に示すように、パチスロ遊技機用の各作業(作業2)の種類に対応して1の作業ボタン52に補給が割り当てられ、2の作業ボタン52に箱運びが割り当てられ、3の作業ボタン52に目押しが割り当てられ、4の作業ボタン52にその他の作業が割り当てられ、5及び6の作業ボタン52が予備とされている。
なお、パチンコ遊技機及びパチスロ遊技機用の作業ボタン52で予備とされたものに対しては、例えば、各遊技店で作業を割り当てるようにしても良い。すなわち、各遊技店では、それぞれ特色のあるサービスを行なっている場合もあり、このようなサービスのための作業を予備の作業ボタン52に割り当てるものとしても良い。
ここでの札差し作業は、特に、島設備のパチンコ遊技機より上の部分に大当たり札を差す作業であり、従業員は大当たりランプ2d2の点滅を見て該当するパチンコ遊技機に行くことになる。
球止まり作業は、遊技領域に止まってしまった遊技球を取り除く作業であり、従業員は呼出ランプ2d1の点灯を見て該当するパチンコ遊技機に行くことになる。
補給点検作業は、パチンコ遊技機への遊技球の補給を行う装置の不具合を解消する作業であり、従業員は呼出ランプ2d1の点灯を見て該当するパチンコ遊技機に行くことになる。
箱下げ作業は、大当たり発生時に箱載置棚に載置してある球箱を下げて、新たな球箱を遊技者に渡す作業であり、従業員は大当たりランプ2d2の点滅、もしくは呼出ランプ2d1の点灯をみて該当するパチンコ遊技機に行くことになる。
箱運び作業は、遊技者の持玉(払い出された遊技球)を景品交換する場合に、遊技球の計数器まで持玉の入った球箱を運ぶ作業であり、従業員は呼出ランプ2d1の点灯を見て該当するパチンコ遊技機に行くことになる。
補給作業は、島設備にメダルの自動供給(補給)及び回収設備が無く、あるいは自動供給設備のみが無く、手動でメダルが補給されるパチスロ遊技機において、ホッパー内のメダルが無くなった場合にメダルを補給する作業であり、従業員は呼出ランプ2d1の点灯を見て該当するパチスロ遊技機に行くことになる。
また、島設備にメダルの供給及び回収設備があり、自動でメダルが補給されるパチスロ遊技機においては、補給を行う装置の不具合により自動で補給できなくなった場合に、補給を行う装置の不具合を解消する作業であり、従業員は呼出ランプ2d1の点灯を見て該当するパチスロ遊技機に行くことになる。
目押し作業は、BB,RB等の図柄を揃えられない遊技者に代わってそれらの図柄を揃える作業であり、従業員は呼出ランプの点灯を見て該当するパチスロ遊技機に行くことになる。
その他の作業は、上述に規定された作業以外の作業であり、遊技者の求めに応じて、コインセレクタの不具合等の各種エラーや故障等への対応、遊技者の質問等に基づくパチンコ遊技機における遊技内容の説明、店内(各種遊技機、トイレ、両替機、景品交換のカウンタ等の場所など)の説明などである。基本的には、従業員は呼出ランプ2d1の点灯を見て該当するパチンコ遊技機に行くことになる。
従業員管理システム1においては、呼出装置2において、遊技機100の外部出力部101及び島設備の検出部102から入力される信号や、呼出操作部2aの呼出ボタン2a1の操作に基づく信号と、携帯端末装置5から入力される信号に基づいて作業監視処理が行なわれる。
なお作業発生の契機となる信号は、作業によって異なるものとなっており、図5(A)のパチンコ遊技機用の図表と,図5(B)のパチスロ遊技機用の図表とに示される送信条件となる信号のうちの一つ目の信号が各作業種類における作業発生の契機となる信号となる。なお、図5に示される、各作業種類毎の送信条件、送信タイミング、作業時間の確定時期は、呼出装置2の制御装置21のROM23に記憶されている。
また、パチンコ遊技機の作業において、球止まり作業、補給点検作業、箱運び作業、その他の作業は、上述の呼出信号の受信が作業発生の契機となる信号の受信となる。
なお、例えば、遊技者がデータ切替ボタン2b1と、呼出ボタン2a1とを間違えておして、呼出ボタン2a1を再操作して呼出ランプ2d1を消したり、前回の大当たり時の大当たり札が差されたままだったりなどの理由により、作業発生の契機となる信号が入力しても作業が生じない場合もあり、携帯端末装置5からの情報の受信を待っている状態で、作業発生の契機となる信号の受信から所定時間経過(例えば、約3分等、なお、上述の計時処理で計測されている時間を利用できる)した場合に、作業監視処理を終了する(ステップS4)。
次に、作業が終了したか否かを判定する(ステップS6)。すなわち、呼出装置2の制御装置21が、作業への対応を示す信号(作業時間の確定時期となる信号)を待機する状態となる。なお、箱運び作業のように作業への対応を示す信号を受信しても作業の種類によっては作業が終了していない場合がある。従って、ステップS6は作業の完全な終了ではなく作業への対応を行うことを判定する場合もあり、作業の対応時間を確定するか否かの判定となる。
作業への対応を示す信号は、例えば、札差し作業の場合には、大当たりランプ2d2が点灯している遊技機100に従業員が出向き携帯端末装置5の札差しの作業ボタン51を押すとともに、大当たり札を島設備の遊技機100の上の部分に差す作業を行うので、作業終了を示す信号は、携帯端末装置5からの作業情報の信号となる。その他の作業の種類の場合については、後に作業関連情報の送信タイミングを説明する際に説明する。
そして、作業が終了した(作業への対応が行われる)と判定された際に、作業の対応時間(作業時間)を確定し、確定された作業の対応時間をRAM24に記憶する(ステップS7)。
また、携帯端末装置5から送信された固有識別情報をRAM24に記憶(ステップS8)するとともに、携帯端末装置5から送信された作業種類情報をRAM24に記憶する(ステップS9)。
また、判断手段としての呼出装置2の制御装置21が、正当と判断した作業情報(作業種類情報)に対してのみ、この作業情報に基づく作業関連情報(固有識別情報、作業種類情報、対応時間情報等)を後述するように管理装置4に送信するようになっている。すなわち、上述の正当性の判定条件が携帯端末装置5から入力された作業情報に対応する作業関連情報を管理装置4に送信するか否かの送信条件となる。
すなわち、図5(A)に示すパチンコ遊技機の札差し作業(大当たり札)の場合に、送信条件は、大当たり札を差すので、遊技機100から大当たり信号が受信されている(大当たり発生中である)必要があり、送信条件の一つ目は大当たり信号の入力となる。また、大当たり札の札差し作業の前に、遊技者が遊技を行うことで、大当たりが発生したので、遊技球を所定の間隔で発射している状態(稼働中)か、もしくは、大当たり発生により一時的に遊技球の発射をやめたとしても、その少し前までは、遊技球を発射していた状態なので、少なくとも札差し作業を行う少し前までは、遊技機100で遊技球が発射装置により定期的に遊技領域内に発射され、島設備の検出部102の回収球検出センサから回収球信号が定期的に短い間隔で送信されていることになり、送信条件の二つ目は、回収球信号が入力してから予め設定された所定時間以内の状態となる。
また、球止まり作業の場合には、ガラス枠を開放することにより、遊技領域内で止まった状態の球を取り除くので、送信条件の三つ目は、ガラス枠開放検出センサからのガラス枠開放信号の入力(ON)となる。
また、パチスロ遊技機での作業は、基本的に従業員が呼び出されて行う作業なので、補給作業、箱運び作業、目押し作業において、上述の呼出信号が入力(ON)することとなる。また、ホッパー内のメダルが無く、メダルの払い出しができずにエラーで非稼働状態の補給作業が発生したパチスロ遊技機以外の箱運び作業、目押し作業、その他の作業が発生した遊技機においては、基本的に稼働可能な状態なので、パチスロ遊技機において稼働を示すメダル投入信号が予め設定された所定時間以内に入力していることが二つの目の送信条件となる。なお、補給作業においても、エラーとなる前に払い出しが行なわれており、パチスロ遊技機がエラーとなり稼働できない状態となる直前に入賞となるゲームを行なっていたので、補給作業においても、メダル投入信号の入力から所定時間を送信条件としても良い。
すなわち、作業関連情報を送信する送信タイミングに達したか否かが判定される(ステップS12)。なお、作業監視処理においては、ステップS2において、作業の対応時間の計時処理が行なわれているが、上述の作業発生の契機となる信号の受信後、作業の開始、すなわち、作業が発生した遊技機に従業員が到着し、作業内容を把握して、携帯端末装置5を操作して作業情報(作業種類情報)を送信し、呼出装置2がこれを受信した場合か、もしくは、作業の終了、すなわち、作業の終了を示す情報が遊技機100の外部出力部101もしくは島設備の検出部102から入力した場合に、上述のステップS6、ステップS7において作業の対応時間の計測を終了して作業の対応時間が確定する。
ここで、図5(A)、(B)を参照して、各作業の終了による作業の対応時間(作業時間)及び作業関連情報の送信タイミングを説明する。なお、基本的には、上述のように遊技機100自体に係わる作業は、遊技機100の外部出力部101もしくは島設備の検出部102からの信号に基づき作業の終了を判断し、該信号の受信後に作業関連情報を送信する。
パチンコ遊技機の作業において、球止まり作業では、ガラス枠を開けて球止まりを解消した後にガラス枠を締めて作業が終了するので、ガラス枠開放信号がONからOFFに切り替わった時点が作業終了による作業の対応時間の確定時期となり、それ以降が送信タイミングとなる。
その他の作業の場合には、作業がパチンコ遊技機自体に対する場合とそうでない場合とがあるが、作業が特定できないので、携帯端末装置5からの作業情報の受信時が作業開始による作業の対応時間の確定時期となり、それ以降が送信タイミングとなる。
前面枠の開放状態を検出する前面枠開放検知センサを備えている場合には、補給作業の終了により、前面枠が閉じられて前面枠開放信号がONからOFFに切り替わった時点が作業終了による作業の対応時間の確定時期となり、それ以降が送信タイミングとなる。
また、目押し作業においては、従業員が頼まれて、遊技者に変わって目押しを行い変動表示ゲームにおいて、ボーナス入賞を成立させるので、BB信号もしくはRB信号が入力した時点が作業の対応時間の確定時期となり、それ以降が送信タイミングとなる。
パチスロ遊技機におけるその他の作業は、パチンコ遊技機の場合と同様に、作業が特定できないので、携帯端末装置5からの作業情報の受信時が作業開始による作業の対応時間の確定時期となり、それ以降が送信タイミングとなる。
なお、送信タイミングは、基本的に上述の作業の対応時間の確定となる信号の受信以降となるが、言うまでもなく、ステップS8〜S11以降の処理を終了している必要があり、送信タイミングとなるまでに、携帯端末装置5からの作業情報が受信され(作業情報が作業の対応時間の確定時期となっていな場合がある)、この作業情報が適正か否かが判定されている必要がある。
作業管理処理では、図7のフローチャートに示されるように、作業情報を含む作業関連情報を受信したか否かを判定する処理(ステップS14)、すなわち、作業関連情報が受信されるのを待機する状態で、作業関連情報を受信した場合に、作業関連情報に含まれる携帯端末装置5の固有識別情報、作業種類情報、作業の対応時間情報、遊技機100の固有識別情報を記憶装置4aに記憶する(ステップS15)。
例えば、図9に示すように、上述のように記憶された作業関連データに基づいて、各従業員が対応する携帯端末装置(携帯端末装置のID番号)毎に該当期間(所定期間、例えば、一日、一週間、一ヶ月等)内の各作業種類(作業名)毎の作業回数を求める。これは、各作業種類情報の受信回数をカウントすることにより求めることができる。また、上述のように各作業種類には、評価基準として作業ポイントが割り振られているので、作業回数に作業ポイントを乗算する。なお、作業ポイントは、作業種類に対応して、管理装置4のROM42もしくは記憶装置4aに記憶されているものを用いる。
すなわち、評価データ作成手段としての管理装置4は、作業種類毎に作業ポイントを割り当て、作業回数に作業ポイントを乗算して作業種類毎のポイントを求めるようになっており、従業員が行った作業の種類を評価に反映させる。また、上述のように作業の対応時間にもポイントを付けることで、従業員の作業の対応時間を反映させた評価データを作成するようになっている。
特に、遊技店の作業は、主に遊技機で行なわれるものであるため、その近傍に配設された遊技設備装置で携帯端末装置からの情報を受信する構成とすることで、従業員は遊技機での作業の実行に対応して作業情報を簡単且つ確実に送信することができる。
また、携帯端末装置5から送信される作業種類情報により、従業員が行なった作業の種類を管理装置で確実に把握することができ、把握した作業の種類に応じて各従業員を評価するので、各従業員の作業に対しての平等な評価を行うことができる。
また、遊技機の稼働状況に応じて、従業員の作業負担が変化するが、上述のように遊技機の稼働状況に応じて作業ポイントを変更することで、遊技機の稼働状況で変化する作業負担に応じた評価データを作成することができる。
また、上述のように遊技機100もしくは島設備から送信される遊技状況情報に基づいて、携帯端末装置5から受信した作業種類情報が、受信された際の遊技状況に対応するか否かを判定することにより、従業員による携帯端末装置を用いた不正な作業情報の送信を防止することができる。
また、呼出装置2としての遊技設備装置の例えば呼出ランプ2d1の点灯によりその遊技機100に出向いた従業員は、作業の実行に対応して情報を送信するだけで、点灯していた呼出ランプ2d1を消灯させられるので、別途呼出装操作手段(呼出操作部2a)を操作して呼出ランプ2d1を消灯する手間を省ける。
そして、携帯端末装置から不正行情報が受信された呼出装置2(遊技設備装置)が、管理装置4に不正行為情報を送信し、管理装置4で、不正行為が行なわれたことが認識され、管理装置4のオペレータ等に報知する。このようにすれば、不正行為を発見したことを迅速且つ内密に管理装置4及び管理装置4のオペレータに伝えることができる。
一方、不正行為情報を受信した遊技設備装置においては、不正行為情報に対する送信条件は設定されていないものとし、不正行為情報を受信した場合に、不正行為情報を最優先で管理装置4に送信することが好ましい。
また、不正行為を発見して携帯端末装置5の不正行為ボタンを操作して不正行為を知らせた従業員に対しては、それ相応の高い評価ポイントを付与するようにしても良い。すなわち、不正行為情報の送信を評価データ作成手段の評価対象とするものとしても良く、不正行為情報を送信した携帯端末装置を所持する従業員に対して一回の不正行為情報の送信に対して、他の作業のポイントより高いポイントを付与するようにしても良い。
例えば、遊技店では、時間帯或いは日にち(曜日や月末等)で従業員の数が変化することも考えられ、その数に応じて従業員の作業負担も変化するが、その変化に応じた平等な評価を行うことができる。
また、管理装置4にカードリーダ等を接続し、従業員を識別可能な情報が記録されたカードを従業員が出社時や退社時にカードリーダに読み込ませるものとし、これを従業員数監視手段としても良い。
また、遊技店における全ての遊技機の稼働状況に対する従業員の数(すなわち、従業員1人に対する稼働している遊技機の台数)に応じて評価基準を変更するようにしても良い。
特に、遊技店の作業は、主に遊技機で行なわれるものであるため、その近傍に配設された遊技設備装置で携帯端末装置からの情報を受信する構成とすることで、従業員は遊技機での作業の実行に対応して作業情報を簡単且つ確実に送信することができる。
100 遊技機
2 呼出装置(遊技設備装置)
21 呼出装置の制御装置(制御手段,検出手段,計時手段,遊技状況監視手段,判断手段)
2a 呼出操作部(呼出操作手段)
2a1 呼出ボタン
2c データ受信部(受信部)
2d ランプ装置
2d1 呼出ランプ(表示手段)
26 インターフェース(入力手段)
4 管理装置(作業関連データ管理手段,評価データ作成手段,稼働状況監視手段)
5 携帯端末装置
5a 作業種類入力手段
51 作業ボタン
52 作業ボタン
Claims (6)
- 複数の遊技機が設置される遊技店の従業員が個別に携帯するとともに所要の情報を送信可能な携帯端末装置と、
前記携帯端末装置からの情報に関連して、従業員の作業状態を管理する管理装置と、
を備えた従業員管理システムであって、
前記携帯端末装置は、固有識別情報を有し、前記遊技機に関連した従業員の作業に係わる作業情報と該固有識別情報とを特定可能な情報を送信可能とし、
前記遊技機が設置される島設備に遊技機毎に配設され、前記携帯端末装置からの情報を受信して、当該情報に基づいて前記管理装置に作業関連情報を送信する遊技設備装置を配設し、
前記管理装置は、前記遊技設備装置からの作業関連情報に基づき、従業員の作業状態に関する作業関連データを収集管理する作業関連データ管理手段を備え、
前記遊技設備装置は、
前記遊技機からの遊技状況情報を入力する入力手段と、
前記遊技機における作業を要求する場合に遊技者が係員を呼び出すために操作する呼出操作手段と、
前記呼出操作手段の操作に基づき点灯する表示手段と、
前記携帯端末装置からの情報を受信する受信部と、
前記作業関連情報を送信するための制御を行う制御手段と、
を備え、
前記遊技設備装置の制御手段は、前記遊技者による作業の要求に基づき点灯している表示手段を、前記携帯端末装置からの情報の受信により消灯することを特徴とする従業員管理システム。 - 前記作業関連データ管理手段は、前記作業関連データとして、従業員の作業回数に基づく従業員の評価データを作成する評価データ作成手段を含んでいることを特徴とする請求項1に記載の従業員管理システム。
- 前記携帯端末装置は、従業員が行った作業の種類を入力する作業種類入力手段を有し、該作業種類入力手段の入力結果に基づき前記作業情報として作業種類情報を送信するものとし、
前記評価データ作成手段は、従業員が行った作業の種類を反映させた評価データを作成するようにしたことを特徴とする請求項2に記載の従業員管理システム。 - 前記遊技設備装置は、
前記遊技機において作業を要する状態となったことを検出する検出手段と、
前記作業を要する状態となってから従業員による作業の対応時間を計時する計時手段と、
を備え、前記作業関連情報として該計時手段で計時された対応時間を特定可能な情報を前記管理装置に送信するものとし、
前記評価データ作成手段は、従業員の作業の対応時間を反映させた評価データを作成するようにしたことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の従業員管理システム。 - 前記管理装置は、遊技店における遊技機の稼働状況を監視する稼働状況監視手段を備え、
前記評価データ作成手段は、前記稼働状況監視手段による監視結果に応じて、評価基準を変更するようにしたことを特徴とする請求項2〜4の何れか一項に記載の従業員管理システム。 - 前記遊技設備装置は、
従業員の作業の対象となった遊技機の遊技状況を監視する遊技状況監視手段と、
前記遊技状況監視手段の監視結果に基づき、前記携帯端末装置から受信した作業情報の正当性を判断する判断手段と、
を有することを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の従業員管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007124381A JP4286882B2 (ja) | 2007-05-09 | 2007-05-09 | 従業員管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007124381A JP4286882B2 (ja) | 2007-05-09 | 2007-05-09 | 従業員管理システム |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003033853A Division JP4000299B2 (ja) | 2003-02-12 | 2003-02-12 | 従業員管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007260415A JP2007260415A (ja) | 2007-10-11 |
| JP4286882B2 true JP4286882B2 (ja) | 2009-07-01 |
Family
ID=38633952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007124381A Expired - Fee Related JP4286882B2 (ja) | 2007-05-09 | 2007-05-09 | 従業員管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4286882B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5017577B2 (ja) * | 2008-03-06 | 2012-09-05 | 株式会社ソフイア | 遊技システム |
| JP5363869B2 (ja) * | 2009-05-01 | 2013-12-11 | 紀伊産業株式会社 | ネームプレート |
| JP2011030708A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Moriso:Kk | ホール管理システム |
| JP2011059811A (ja) * | 2009-09-07 | 2011-03-24 | Brother Industries Ltd | 労役評価システム |
| JP5456007B2 (ja) * | 2011-11-18 | 2014-03-26 | 株式会社ソフイア | 遊技システム |
-
2007
- 2007-05-09 JP JP2007124381A patent/JP4286882B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2007260415A (ja) | 2007-10-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2019198564A (ja) | 遊技機 | |
| JP2019166350A (ja) | 遊技機 | |
| JP2015112417A (ja) | 遊技機および遊技枠 | |
| JP4286882B2 (ja) | 従業員管理システム | |
| JP4000299B2 (ja) | 従業員管理システム | |
| JP2019166002A (ja) | 遊技機および遊技枠 | |
| JP2019166004A (ja) | 遊技機 | |
| JP5615083B2 (ja) | 遊技システム | |
| JP2021023412A (ja) | 遊技システム | |
| JP4319685B2 (ja) | 管理装置 | |
| JP2020048954A (ja) | 遊技場用システム | |
| JP4286881B2 (ja) | 従業員管理システム | |
| JP4319684B2 (ja) | 従業員管理システム | |
| JP2020048955A (ja) | 遊技場用システム | |
| JP6302661B2 (ja) | 遊技機、および遊技枠 | |
| JP5922819B2 (ja) | 管理装置 | |
| JP5869628B2 (ja) | 管理装置 | |
| JP2014223101A (ja) | 遊技用システム、遊技用装置、および管理装置 | |
| US20250252813A1 (en) | Activity monitoring in an electronic gaming environment | |
| JP2018047152A (ja) | 遊技用装置および遊技用システム | |
| JP2014161607A (ja) | 情報管理装置 | |
| JP6667336B2 (ja) | 遊技場用システム | |
| JP6290979B2 (ja) | 遊技場管理装置 | |
| JP5806369B2 (ja) | 管理システム | |
| JP2021023410A (ja) | 遊技システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090310 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090325 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120403 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4286882 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120403 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120403 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130403 Year of fee payment: 4 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130403 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130403 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130403 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140403 Year of fee payment: 5 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |