Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4295966B2 - 半導体装置及びチャージポンプ回路 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4295966B2 - 半導体装置及びチャージポンプ回路 - Google Patents

半導体装置及びチャージポンプ回路 Download PDF

Info

Publication number
JP4295966B2
JP4295966B2 JP2002273149A JP2002273149A JP4295966B2 JP 4295966 B2 JP4295966 B2 JP 4295966B2 JP 2002273149 A JP2002273149 A JP 2002273149A JP 2002273149 A JP2002273149 A JP 2002273149A JP 4295966 B2 JP4295966 B2 JP 4295966B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charge pump
pump circuit
current source
unit
output terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2002273149A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003174361A (ja
Inventor
光一 朴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MagnaChip Semiconductor Ltd
Original Assignee
MagnaChip Semiconductor Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MagnaChip Semiconductor Ltd filed Critical MagnaChip Semiconductor Ltd
Publication of JP2003174361A publication Critical patent/JP2003174361A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4295966B2 publication Critical patent/JP4295966B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03LAUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L7/00Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
    • H03L7/06Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
    • H03L7/08Details of the phase-locked loop
    • H03L7/085Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal
    • H03L7/093Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal using special filtering or amplification characteristics in the loop
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03LAUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L7/00Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
    • H03L7/06Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
    • H03L7/08Details of the phase-locked loop
    • H03L7/085Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal
    • H03L7/089Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal the phase or frequency detector generating up-down pulses
    • H03L7/0891Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal the phase or frequency detector generating up-down pulses the up-down pulses controlling source and sink current generators, e.g. a charge pump
    • H03L7/0895Details of the current generators
    • H03L7/0896Details of the current generators the current generators being controlled by differential up-down pulses

Landscapes

  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、位相固定ループ(Phase Locked Loop;PLL)回路で用いられる回路の中から安定された電流を供給する半導体装置及びチャージポンプ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
外部クロックに同期されて動作する半導体メモリ、あるいは中央処理装置(CPU)などの半導体装置は、クロックバッファとクロックドライバとを利用して内部クロックを発生するが、前記内部クロックは前記外部クロックに比べて一定時間遅延されるので、半導体装置の高周波動作性能を低下させる。
【0003】
すなわち、外部クロック入力後のデータが出力される出力データアクセス時間(tAC)は、常に外部クロック発生後に内部クロックが発生する時間より長くなる。
【0004】
したがって、内部クロックの遅延により出力データアクセス時間(tAC)が長くなるような半導体装置の性能低下を防止するためには、内部クロックを外部クロックに正確に同期させる回路が要求されるが、ここで外部クロックに内部クロックを正確に同期させる回路が位相固定ループ(Phase Locked Loop;PLL)である。
【0005】
図4は、通常の位相固定ループの内部ブロック図を示すものである。
【0006】
図4を参照して説明すれば、位相固定ループ1000は、位相検出器(phase detector)100と、チャージポンプ(charge pump)200と、ループフィルタ(loop filter)300と、電圧調整発振器(VCO)400と、周波数分割器(frequency divider)500とにより構成される。
【0007】
以下、図面を参照しながら位相固定ループの動作を説明する。位相検出器100は、基準クロック、すなわち外部クロックの位相と周波数分割器500との出力位相を比較する。周波数分割器500の出力位相が基準クロックの位相より遅れる場合、位相検出器100は、周波数を増加させるパルス(アップ信号upという)を出力する。周波数分割器の出力位相が基準クロックの位相より速い場合、位相検出器100は、周波数を減少させるパルス(ダウン信号downという)を出力する。
【0008】
チャージポンプ回路200は、位相検出器の出力信号であるアップ信号upとダウン信号down及びインバータ110、120とにより反転されたアップ信号/up、ダウン信号/downの中から適当な信号を用いる。
【0009】
チャージポンプ回路200の出力は、抵抗器310及びキャパシタ320により構成されたループフィルタ300に接続される。チャージポンプ回路200は、チャージポンプ回路200がダウン信号downを受信する場合、ループフィルタ300のキャパシタ320の電荷を放出し、チャージポンプ回路200がアップ信号upを受信する場合、ループフィルタ300のキャパシタ320の電荷を蓄積する。チャージポンプ回路200のパルス出力は、ループフィルタ300によりDCアナログ信号に変換される。
【0010】
電圧調整発振器(Voltage Controlled Oscillator;VCO)400は、ループフィルタ300のアナログ信号出力を受信して、一定の周波数信号を出力し、周波数分割器500は、カウンタにより構成され電圧調整発振器400の出力をN(任意自然数)で分割して、分割された出力を位相検出器100に供給する。
【0011】
位相固定ループ回路1000において、位相検出器100、チャージポンプ回路200、電圧調整発振器400及び、周波数分割器500は、一つのループを形成し、このようなループは位相を制御する。すなわち、当該ループは、位相検出器100に対する2個の入力信号の周波数が互いに同一になるように制御する。電圧調整発振器400の出力周波数は、入力周波数のN倍となる。Nの値を任意に設定することによって、入力周波数の任意自然倍数の周波数を得ることができる。
【0012】
図5Aは、図4のチャージポンプ回路200の内部回路を示す図である。図5Aに示すように、当該チャージポンプ回路200は、ドレインを介して動作電源VDDを供給され、ゲートを介してターンオン状態を保持するためのバイアス電圧Vbiaspを印加される第1トランジスタMP1と、ドレインが第1トランジスタMP1のソースと連結されゲートを介してアップ信号を入力される第2トランジスタMP2と、ドレインが第2トランジスタMP2のソースと連結されゲートを介してダウン信号を入力される第3トランジスタMN2と、ドレインが第3トランジスタMN2のソースと連結されゲートを介してターンオン状態を保持するためのバイアス電圧Vbiasnを印加されながらソースが接地された第4トランジスタMN1とを備えて構成される。
【0013】
この場合、第1及び第2のトランジスタMP1、MP2は、PチャネルMOSトランジスタであり、第3及び第4のトランジスタMN1、MN2は、NチャネルMOSトランジスタである。次いで、出力端OUTが第2トランジスタMP2のソースと第3トランジスタMN2のドレインとに共通に連結される。
【0014】
次いで、図5Bないし図5Cを参照しながら動作を説明する。図5Bは、アップ信号upによりチャージポンプがチャージ充電動作をする時の等価回路であり、図5Cは、ダウン信号downによりチャージポンプがチャージ放電動作をする時の等価回路である。
【0015】
まず、図5Bを参照しながら説明すれば、まず、ローレベルのアップ信号/upが第2トランジスタMP2に入力されれば、第2トランジスタMP2がターンオンされ電流源の役割を果たす第1トランジスタMP1はターンオン状態であるため、第1トランジスタMP1のドレインに印加された動作電源VDDが出力端OUTを介して充電される。
【0016】
次いで、図5Cを参照しながら説明すれば、ハイレバルのダウン信号downが入力されれば、これを印加される第3トランジスタMN2がターンオンされ、第4トランジスタMN1はターンオン状態であるため、出力端OUTと接地端VSSとが導通されて充電された電圧が接地端VSSを介して放電される。
【0017】
上述したチャージポンプの問題点を検討すれば、図5Bに示されたように電源VDDとノードCとの間には、寄生キャパシタンスCfpが存在し、これによって第1トランジスタMP1がオフ状態からオン状態に転換する時、第1トランジスタMP1のソース側の電位、すなわちノードCの電位は、電源電位から出力OUT電位に変化し、このような電位差及び寄生キャパシタンスCfpに基づいた電流Icfpが流れる。
【0018】
また、ノードDと接地との間にも寄生キャパシタンスCfnが存在する。第3トランジスタMN2がオフ状態からオン状態に転換する時、第3トランジスタMN2のソース側の電位、すなわちノードDの電位は、接地電位から出力OUT電位に変化し、このような電位差と寄生キャパシタンスCfnとに基づいた電流Icfnが流れる。
【0019】
したがって、アップ信号up及びダウン信号downのスイッチングにより上述した寄生キャパシタンスよりチャージシェアリング(Charge Sharing)が発生して、出力端を介した電流供給が不安定になる問題点がある。
【0020】
これを詳細に説明すれば、寄生キャパシタンスによる電流(icfp、またはicfn)によって、チャージポンプ回路への出力電流にオーバシュート(overshoots)が発生し、これによって出力端OUTと連結された電圧調整発振器でジッタ(jitter)を引き起こす。これはジッタを有する電圧調整発振器の出力により繰り返し制御されて、その結果としてシステムでのエラーを引き起こす。
【0021】
このような問題点は、スイッチングトランジスタ(MP2及びMN2)がオフ状態になる時、出力端OUTの電位と同じノード(C及びD)の電位を形成することによって除去し得る。このような観点より、図6に示すようなチャージポンプ回路が提案された。
【0022】
図6は、入力信号(アップ信号up、またはダウン信号down)のスイッチングの際に、チャージシェアリングを抑制する機能を有するチャージポンプ回路を示す図である。
【0023】
図6を参照しながら説明すれば、チャージポンプ回路200’は、ドレインを介して動作電源VDDを供給されゲートにターンオン状態を保持するためのバイアス(bias)電圧Vbiaspを供給される第1トランジスタMP1、ドレインが第1トランジスタMP1のソースと連結されゲートを介して反転されたアップ信号/upを入力される第2トランジスタMP2と、ドレインが第1トランジスタMP1のソースと連結されゲートを介してアップ信号upを入力される第3トランジスタMP3と、ドレインが第2トランジスタMP2のソースと連結されゲートを介してダウン信号downを入力される第4トランジスタMN2と、ドレインが第3トランジスタMP3のソースと連結されゲートを介して反転されたダウン信号/downを入力される第5トランジスタMN3と、ドレインが第4トランジスタMN2のソース及び第5トランジスタMN3のソースと共通に連結されゲートを介してターンオン状態を保持するためのバイアス電圧Vbiasnを入力されそのソースが接地された第6トランジスタMN1と、第2トランジスタMP2のソース及び第4トランジスタMN2のドレインと共通に入力部(+)が連結され第3トランジスタMP3のソース及び第5トランジスタMN3のドレインと共通に出力端Voutが連結された負帰還演算増幅器(OP AMP)Aとを備えて構成される。
【0024】
この場合、第1、第2及び第3のトランジスタMP1、MP2、MP3は、PチャネルMOSトランジスタであり、第4、第5及び第6のトランジスタMN2、MN3、MN1は、NチャネルMOSトランジスタである。そして、出力端Voutが第2トランジスタMP2のソース及び第4トランジスタMN2のドレインと演算増幅器Aの入力部(+)に共通に連結される。キャパシタCは、演算増幅器Aの発振を防止するための位相補償キャパシタ役割を果たす。
【0025】
ここで、キャパシタCfpとCfnは、実際の素子ではなく、ノードN1、N2においてMOSトランジスタが有する構造上の寄生キャパシタンスを表すものである。
【0026】
また、ここで演算増幅器Aが果たす役割は、アップ信号up(または反転されたアップ信号/up)、またはダウン信号down(反転されたダウン信号/down)が変化する場合、ノードN3とノードN4との電圧を同じく保持させて寄生キャパシタンスより生じるチャージシェアリングを抑制させる役割を果たす。図6にて示すように演算増幅器Aを負(−)帰還させれば、電圧利得が1になるバッファとして作用する。
【0027】
以下、図6を参照しながら動作を説明する。チャージポンプ回路200’の第2トランジスタMP2に反転されたアップ信号/upが印加されれば、第2トランジスタMP2がターンオンされ動作電源VDDが出力端Voutに連結されたループフィルタ300に充電される。この場合、演算増幅器Aの(‐)入力端には出力端Voutの容量に相応する基準電圧が印加され、一定時間(充電動作が行われる時間)の間バッファの役割を果たす。
【0028】
また、チャージポンプ回路200’によりチャージが充電される間、バッファとして動作する演算増幅器Aによって、ノードN4に出力端Voutと同じ電圧が誘起され、第2トランジスタMP2または第3トランジスタMP3のターンオンによってノードN1の電圧も出力端と同じ電圧を保持して、アップ信号up(または、反転されたアップ信号/up)とダウン信号down(または、反転されたダウン信号/down)のスイッチングの際にもチャージシェアリングによる寄生キャパシタCfp、Cfnによるオーバシュートを防止することができる。
【0029】
一方、チャージポンプ回路200’の第4トランジスタMN2にハイレバルのダウン信号downが印加されれば、第4トランジスタMN2がターンオンされ第6トランジスタMN1はターンオン状態であるため、ループフィルタ300のキャパシタ等に充電された電圧が出力端Voutを介して接地端VSSへ放電される。この場合にもチャージ放電動作が行われる間、演算増幅器Aがバッファの役割を果たして出力端Voutの電圧変化率を最小化することによって出力電圧を安定化させる。
【0030】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述したチャージポンプ回路は、下記のような問題点がある。
【0031】
出力端Voutには、アップ信号up(または、反転されたアップ信号/upとダウン信号down(または反転されたダウン信号/down)は、引き続きスイッチングされる信号であり、この信号により第2、3、4、5のトランジスタMP2、MP3、MN2、MN3は、引き続きターンオンとターンオフ動作を繰り返す。この場合、演算増幅器Aがバッファとして動作しても、入力電圧によって同じ出力電圧を出力するのには所定の遅延時間が生じて、チャージシェアリングを完璧に解決することができない。
【0032】
例えば、反転されたアップ信号/upにより第2トランジスタMP2がターンオンされ、反転されたダウン信号/downが入力されると仮定すれば、電流源としての第1トランジスタMP1と第2トランジスタMP2とによりループフィルタにチャージが充電される動作が行われ、出力端Voutの電圧によって演算増幅器Aの出力ノードN4に誘起されることは一定の遅延時間が過ぎた後のことである。
【0033】
したがって、第3トランジスタMP3の両端はチャージポンプ動作時に常に同じ電圧を有し難いため、チャージシェアリング現象を完全に防止することが難しい。よって、位相固定ループの特性上、チャージポンプの入力信号は、引き続きスイッチングされる信号であるため、チャージシェアリング現象を演算増幅器Aのみで完全に解決することが難しい。
【0034】
上述したチャージポンプ回路のさらに一つの問題点は、アップ信号up(反転されたアップ信号/up)とダウン信号down(反転されたダウン信号/down)を高速にスイッチングすれば、キックバック現象、またはフィードスルー(Feedthrough)現象が発生する。
【0035】
キックバック現象とは、あるノードの電圧が速く変化する場合、一時的に反対の電圧を誘起する現象をいう。これはMOSトランジスタがスイッチングされる時、ゲート下部のチャネルに存在する電荷がトランジスタの両方向に押出されるためである。例えば、ハイよりローに速く変化する反転されたアップ信号upによりノードN3の電圧が一時的に接地になることになる。
【0036】
また、フィードスルー現象とは、あるノードの電圧が速く変化する時、そのノードとキャパシタとに連結されているノードの電圧が一時的に同期されて変化する現象をいう。これは、キャパシタ両端のノード間の電荷が瞬間的に移動するため発生する。
【0037】
このキックバック現象、またはフィードスルー現象はグリッチ(glitch)を発生させ、これはジッタの形態に現れる。このキックバック現象、またはフィードスール現象は、入力部をトランスミッションゲートの導入することにより解決し得るが、PMOSトランジスタとNMOSトランジスタの特性上、同じ電流を流すためにはPMOSトランジスタがNMOSトランジスタより1.5倍から3倍程面積が大きくなるべきであるが、このように構成すれば、PMOSトランジスタとNMOSトランジスタによって生じる寄生キャパシタのサイズが異なって新しい問題が発生する。
【0038】
すなわち、図6の演算増幅器Aを利用したチャージポンプ回路は、演算増幅器Aを用いることによってチャージシェアリングを防止するとしても、用いられる演算増幅器は、ノードN3とノードN4との電圧を同じくする役割を果たすものであり、ノード(N1、またはN2)とノード(N3、またはN4)との電圧を同じくすることができないため、チャージシェアリングを完全に解決することができないという問題点がある。
【0039】
これは演算増幅器Aの特性上、入力電圧に出力電圧が誘起されるのには所定の遅延時間が必要であるためである。また、速くスイッチングされる入力信号によって発生されるキックバック現象、またはフィードスルー現象によってジッタが発生するが、この問題は全く解決できない。
【0040】
このようなジッタの問題は、チャージ回路のみでなく、スイッチングされる所定の入力装置ではいつも発生し得る問題点であり、これを解決するための入力装置の開発が要求されている。
【0041】
そこで、本発明は、上述した従来の問題点に鑑みてなされたものであって、チャージシェアリングをさらに效果的に防止し、キックバック現象、またはフィードスルー現象を防止することによって、ジッタが減少される半導体装置を提供することをその目的にする。
【0042】
本発明は、チャージシェアリングをさらに效果的に防止し、キックバック現象、またはフィードスルー現象を防止することによって、ジッタが減少されるチャージポンプ回路を提供することをその目的にする。
【0043】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明は、入力信号のスイッチングによって出力端に電荷を充電・放電させる入力手段と、前記入力信号の反転信号を利用して前記入力手段とは反対にスイッチングして、前記出力端を駆動するダミー入力手段とを含むことを特徴とする。
【0044】
また、上記の目的を達成するため、本発明は、電圧電源、接地電源、出力端を備えたチャージポンプ回路において、第1入力信号のスイッチングによって前記電圧電源の電荷を出力端に充電させる充電部と、第2入力信号のスイッチングによって前記出力端の電荷を前記接地電源に放電させる放電部とを備える入力部と、前記第1入力信号の反転信号を利用して前記充電部とは反対にスイッチングするダミー充電部と、前記第2入力信号の反転信号を利用して前記放電部とは反対にスイッチングするダミー放電部とを備えるダミー入力部とを含むことを特徴とする。その場合、前記充電部は、基準電圧が印加されて前記充電部の充電電荷を一定水準以上に保持させる第1電流源と、前記第1入力信号を入力されて前記第1電流源と前記出力端とをスイッチングする第1スイッチング手段と、反転された前記第1入力信号を入力されて前記出力部とは反対電位を有する副出力端と前記第1電流源とをスイッチングする第2スイッチング手段とを含むことを特徴とする。
【0045】
本発明は、位相固定ループで利用されるチャージポンプ回路を動作させる時発生するチャージシェアリングを解決し、またキックバック現象、またはフィードスルー現象を解決するために、入力信号がスイッチングされる時に発生するグリッチ、またはリプル(Ripple)信号に反対される位相のグリッチ、またはリプル信号を発生するダミー(Dummy)入力回路を並列に追加して、各々の信号を相殺させるチャージポンプ回路に関するものである。
【0046】
これを詳細に説明すれば、通常の入力部と演算増幅器とにより構成されたチャージポンプの入力部で必然的に有する寄生キャパシタンスによって発生するチャージシェアリングと入力部のキックバック現象、またはフィードスルー現象を除去するために、入力部と同じ入力部をダミーにさらに追加してダミー入力部を備える。そして、通常のチャージポンプの入力信号として用いられるアップ信号up(または反転されたアップ信号/up)とダウン信号down(反転されたダウン信号/down)とを最初入力部と反対に入力を構成して、第一番目の入力部の入力信号の変化に伴うグリッチ成分と、反対のグリッチ成分とを有する信号を生成してこれを互いに相殺させることによって、出力端から見る時にはグリッチ成分がないように見えることである。
【0047】
このようにすれば、入力部が電荷をチャージングさせる場合、ダミー入力部がディスチャージング動作をし、入力部が電荷をディスチャージングさせる場合チャージングさせる動作をすることによって、チャージポンプの動作を誤動作させ得る。これを解決するため、ダミー入力部の電流源の電流能力を入力部の電流源より相当に小さく設計して、ダミー入力部によるチャージング或いはディスチャージングの影響を最大限減らす。
【0048】
このように、第2番目の電流源の電流能力を小さく設計すれば、入力部とダミー入力部との寄生キャパシタンスに差が生じて問題となり得るが、これを補償するためにダミー入力部に補償キャパシタを電流源側に追加して解決する。
【0049】
【発明の実施の形態】
以下、添付する図面を参照しながら本発明の好ましい実施形態を説明する。図1は、本発明によってチャージポンプ回路の好ましい一実施形態を示す回路図である。
【0050】
以下、図面を参照しながら説明する。図1を参照して説明すれば、本発明のチャージポンプは、アップ信号upと、反転されたアップ信号/up及びダウン信号downと、反転されたダウン信号/downとのスイッチングによって出力端Voutに電荷をチャージングまたはディスチャージングさせる入力部210と、前記入力部210と同じ構造を有しながらこれと同時に前記入力信号の反転信号を利用して前記入力手段とは反対にスイッチングするダミー入力部220と、チャージシェアリングを防止するための演算増幅器10と演算増幅器10の動作安定のためのキャパシタC3を備える。
【0051】
これにより、入力部210は、アップ信号upと反転されたアップ信号/upによって出力端にチャージを充電させる充電部211と、ダウン信号downと反転されたダウン信号/downとによって出力端のチャージを放電させる放電部212により構成される。
【0052】
また、充電部211は、ドレインを介して動作電源VDDを供給され、ソースがノードN1に連結されゲートにターンオン状態を保持するためのバイアス電圧Vbiaspを供給されて電流源の役割を果たす第1トランジスタMP1と、ドレインがノードN1と連結されソースがノードN5に連結され、ゲートを介して反転されたアップ信号/upを入力される第2トランジスタMP2と、ドレインがノードN1と連結されソースがノードN6に連結され、ゲートを介してアップ信号upを入力される第3トランジスタMP3を備える。
【0053】
また、放電部212は、ドレインがノードN5と連結されソースがノードN2に連結され、ゲートを介してダウン信号を入力される第4トランジスタMN2と、ドレインがノードN6と連結されソースがノードN2に連結され、ゲートを介して反転されたダウン信号を入力される第5トランジスタMN3と、ドレインがノードN2と連結されゲートを介してターンオン状態を保持するためのバイアス電圧Vbiasnを入力され、そのソースが接地されて電流源の役割を果たす第6トランジスタMN1とを備えて構成される。
【0054】
一方、ダミー入力部220は、充電部211の入力信号のスイッチングと反対されるスイッチングのためのダミー充電部221と、放電部212の入力信号のスイッチングと反対されるスイッチングのためのダミー放電部222とにより構成される。
【0055】
これにより、ダミー充電部221は、ドレインを介して動作電源VDDを供給されソースがノードN3に連結され、ゲートにターンオン状態を保持するためのバイアス電圧Vbiaspを供給されて電流源の役割をする第7トランジスタMP4と、ドレインがノードN3と連結されソースがノードN7に連結され、ゲートを介してアップ信号upを入力される第8トランジスタMP5と、ドレインがノードN6と連結されソースがノードN8に連結され、ゲートを介して反転されたアップ信号/upを入力される第9トランジスタMP6とを備えて構成される。
【0056】
また、ダミー放電部222は、ドレインがノードN7と連結されソースがノードN4に連結され、ゲートを介して反転されたダウン信号を入力される第10トランジスタMN5と、ドレインがノードN8と連結されソースがノードN4と連結され、ゲートを介してダウン信号を入力される第11トランジスタMN6と、ドレインがノードN4と連結されゲートを介してターンオン状態を保持するためのバイアス電圧Vbiasnを入力され、そのソースが接地されて電流源の役割を果たす第12トランジスタMN4とを備えて構成される。
【0057】
ここで、キャパシタC1とC2は、入力部210とダミー入力部220との寄生キャパシタンスを対称的に構成するための素子である。
【0058】
また、入力部210のノードN5とノードN6、ダミー入力部220のノードN7とノードN8の電圧を同じ電圧に保持させてチャージシェアリングを防止するために備えられる演算増幅器10は、入力部210のノードN5及びダミー入力部210のノードN7に入力端(+)と連結され、入力部210のノードN6及びダミー入力部220のノードN8に入力端(‐)と連結され出力端と負(‐)帰還されて構成される。ここで、キャパシタC3は、演算増幅器10の発振を防止するための位相補償キャパシタの役割を果たす。
【0059】
以下、図1を参照しながら本発明にかかるチャージポンプの動作を詳しく説明する。
【0060】
まず、ダミー入力部220に新しく追加したキャパシタC1とC2について説明する。
【0061】
本発明のチャージパンピングを担当する部分は入力部210であり、ダミー入力部220は、動作の安定のために入力部210と対称的に追加した部分である。
【0062】
ダミー入力部220を構成しているトランジスタの中、第8、第9、第10、第11のトランジスタMP5、MP6、MN5、MP6は、入力部220と対称されるトランジスタと同じ大きさで構成し、電流源として用いられる第7トランジスタMP4と第12トランジスタMN4は、入力部の第1トランジスタMP1と第6トランジスタMN1に比べて電流が少なく流れるように大きさを調節する。
【0063】
これは、チャージング、またはディスチャージングを担当する入力部210とは異なって、対称的構造のために用いられたダミー入力部による出力端のチャージングまたはディスチャージングの誤動作を防止するためのものである。よって、電流源として用いられる第7トランジスタMP4と第12トランジスタMN4とによって生じる寄生キャパシタンスは、入力部210の電流源として用いられる第1トランジスタMP1と第6トランジスタMN1とに比べて、少さい値で形成される。これを補償するためのものがキャパシタC1とC2である。
【0064】
すなわち、キャパシタC1とC2は、入力部210とダミー入力部のノードN1とN3、N2とN4から見た寄生キャパシタの大きさを同様にするための補償キャパシタである。
【0065】
この場合、第7トランジスタMP4と第12トランジスタMN4の大きさを構成する場合、電流のみ減らしチャネルの面積(トランジスタの幅と長さ)を第1トランジスタMP1と第6トランジスタMN1と同じく構成できる場合には、キャパシタC1とC2は構成しなくても良い。例えば、第1トランジスタMP1のチャネルの面積W/Lを10/1に構成し、第7トランジスタMP4のチャネルの面積W/Lを5/2に構成すれば、電流の量は少なく、各トランジスタが有するキャパシタは同じ値を有する。
【0066】
以下、図1を参照しながら動作を詳細に説明する。上述したように、チャージポンプのチャージング、またはディスチャ−ジングは入力部210によって動作し、ダミー入力部220は、入力信号の変換の際に発生するグリッチに対して位相が反対である信号を発生してグリッチを除去しようと追加した入力部である。
【0067】
まず、充電動作時を説明すれば、充電部211を構成する第2トランジスタMP2のゲートに反転されたアップ信号/upが入力されれば、第2トランジスタMP2がターンオンされ、電流源として動作する第1トランジスタMP1はターンオンされているので、チャージがノードN1とN5を介して出力端に充電することになる。
【0068】
この充電動作の際に、トランジスタの構造によって生じるノードN1の寄生キャパシタンスのためチャージシェアリングによるグリッチが従来の技術と同様に発生するが、ノードN5は、新しく追加されたダミー充電部221のノードN7に連結されており、第8トランジスタMP5のゲートに第2トランジスタMP2のゲートと相反された入力信号が入力され、これによって位相が反対であるグリッチが発生して、互いに相殺することになる。結局、出力端Voutではグリッチが発生されないため、ジッタの問題が解決される。
【0069】
また、入力信号(反転されたアップ信号/up)の速い変換により生じるキックバック現象、またはフィードスルー現象も第2トランジスタMP2と第8トランジスタMP5とのゲートに相反された入力信号の変換によって、ノードN5で発生するキックバック現象、またはフィードスルー現象と相反されたキックバック現象、またはフィードスルー現象がノードN7で発生して、出力端Voutでキックバック現象、またはフィードスルー現象による問題点は発生しない。
【0070】
ここで、ノードN1とN3と同じ大きさの寄生キャパシタを形成するためにキャパシタC1を適宜に追加することは上述したところである。
【0071】
次いで、放電時の動作を詳しく説明すれば、放電部212の第4トランジスタMN2のゲートにダウン信号downが入力されれば、第4トランジスタMN2がターンオンされ、電流源として動作する第6トランジスタMN1はターンオンされているので、チャージが出力端からノードN5とN2を介して接地電源に放電することになる。
【0072】
この場合にも、ダウン信号downの変換によりノードN2で生成される寄生キャパシタによってグリッチが発生するが、ノードN5は新しく追加されたダミー放電部222のノードN7に連結されており、第10トランジスタMN5のゲートに第4トランジスタMN2のゲートと相反された入力信号が入力され、これによって位相が反対であるグリッチが発生して、互いに相殺することになる。
結局、出力端Voutではグリッチが発生されないので、ジッタの問題が解決される。
【0073】
また、ここでも入力信号(反転されたアップ信号/up)の速い変換により生じるキックバック現象、またはフィードスルー現象は、第4トランジスタMP2と第10トランジスタMP5とのゲートに相反された入力信号の変換によってノードN5で発生するキックバック現象、またはフィードスルー現象と相反されたキックバック現象、またはフィードスルー現象がノードN7で発生するので、出力端Voutでキックバック現象、またはフィードスルー現象による問題点は発生しない。ここでもノードN2とN4と同じ大きさの寄生キャパシタを形成するため、キャパシタC2を適宜に追加することは上述したところである。
【0074】
上述したことを簡単に総合すれば、従来の技術において、寄生キャパシタによって生じるチャージシェアリングを解決するため、演算増幅器を追加して各々ノードN5とノードN6及びノードN7とノードN8の電圧を同じく保持させたが、ノードN1とノードN5、またはノードN2とノードN5との電圧は同じでないため、チャージシェアリングは完全に解決できなかった。
【0075】
しかし、本発明の一実施形態によれば、寄生キャパシタが同じダミー入力部220を追加して従来の入力信号と反対される信号を入力されて入力信号の変換の際に発生するチャージシェアリングを解決し、従来の技術で問題となったキックバック現象、またはフィードスルー現象を解決する。
【0076】
図2は、本発明のさらに一つの実施形態にかかるチャージポンプに関する図である。図2を参照しながら説明すれば、図1の第1実施形態にかかるチャージポンプ回路で全ての入力部をトランスミッションゲートに追加したものである。このようにすることにより、寄生キャパシタンスが完全に対称的に生じるため、各入力信号の変換の際の各ノード別にキックバック現象、またはフィードスルー現象とチャージシェアリングをさらに完全に解決できる。
【0077】
図3Aは、従来の技術にかかるチャージポンプ回路の入力電圧と出力電圧のシミュレーション(simulation)波形図であり、図3Bは、本発明にかかるチャージポンプ回路の入力電圧と出力電圧とのシミュレーション波形図である。
【0078】
図3A及び図3Bを参照しながら説明すれば、各々アップ信号upとダウン信号downとの変換の際に出力電圧の変化が本発明の回路でさらに安定的あることを確認し得る。
【0079】
尚、本発明は、上記各実施形態に限られるものではない。本発明の趣旨から逸脱しない範囲内で多様に変更実施することが可能である。
【0080】
例えば、本発明では電流源としてトランジスタ一つにより具現したが電流源としてカスコード形態の電流源を用いるか、その他の電流源を用いても可能であろう。
【0081】
【発明の効果】
上述したように、本発明によれば、チャージポンプは、入力信号の変化にもかかわらず、出力端でのキックバック現象、またはフィードスルースルー現象を減少させ、これによって出力端に連結されたループフィルタ端の電圧変化に影響を与えるジッタ成分を減少させる。
【0082】
また、従来の演算増幅器のみで完全に解決できなかったチャージシェアリングをさらに完全に解決できる。
【0083】
また、本発明によって半導体装置の入力部を構成すれば、速いスイッチングによる入力信号にもキックバック現象、及びフィードスルーを減少する入力部を有する半導体装置を構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかるチャージポンプ回路の好ましい一実施形態を示す回路図である。
【図2】 本発明にかかるチャージポンプ回路の好ましい他の実施形態を示す回路図である。
【図3A】 従来の技術にかかるチャージポンプ回路の入力電圧と出力電圧とのタイミング図である。
【図3B】 本発明にかかるチャージポンプ回路の入力電圧と出力電圧とのタイミング図である。
【図4】 位相固定ループの内部ブロック図である。
【図5A】 従来の技術にかかるチャージポンプ回路を示した回路図及び動作時の等価回路図である。
【図5B】 従来の技術にかかるチャージポンプ回路を示した回路図及び動作時の等価回路図である。
【図5C】 従来の技術にかかるチャージポンプ回路を示した回路図及び動作時の等価回路図である。
【図6】 従来の技術にかかるチャージポンプ回路を示した回路図である。
【符号の説明】
210 入力部
220 ダミー入力部
10 演算増幅器
MP1ないしMP6 PMOSチャネルトランジスタ
MN1ないしMN6 NMOSチャネルトランジスタ
C1、C2、C3 キャパシタ

Claims (20)

  1. 電圧電源、接地電源、出力端を備えたチャージポンプ回路において、
    第1入力信号のスイッチングによって前記電圧電源の電荷を出力端に充電させる充電部と、第2入力信号のスイッチングによって前記出力端の電荷を前記接地電源に放電させる放電部とを備える入力部と、
    前記第1入力信号の反転信号を利用して前記充電部とは反対にスイッチングするダミー充電部と、前記第2入力信号の反転信号を利用して前記放電部とは反対にスイッチングするダミー放電部とを備えるダミー入力部と
    を含み、
    前記充電部は、基準電圧が印加されて前記充電部の充電電荷を一定水準以上に保持させる第1電流源と、
    前記第1入力信号を入力されて前記第1電流源と前記出力端とをスイッチングする第1スイッチング手段と、
    反転された前記第1入力信号を入力されて前記出力部とは反対電位を有する副出力端と前記第1電流源とをスイッチングする第2スイッチング手段とを含む
    ことを特徴とするチャージポンプ回路。
  2. 前記出力端に連結されて前記出力端の電圧変動率を減少させるバッファ部をさらに含むことを特徴とする請求項に記載のチャージポンプ回路。
  3. 前記入力部と前記ダミー入力部との入力信号は、実質的に同時に入力されることを特徴とする請求項に記載のチャージポンプ回路。
  4. 前記放電部は、
    基準電圧が印加されて前記接地電源で電荷を一定水準以上に放電させる第3電流源と、
    前記第2入力信号を入力されて前記第3電流源と前記出力端とをスイッチングする第5スイッチング手段と、
    反転された前記第2入力信号を入力されて前記出力部とは反対電位を有する副出力端前記第3電流源をスイッチングする第6スイッチング手段と
    を含むことを特徴とする請求項1に記載のチャージポンプ回路。
  5. 前記出力端に連結されて前記出力端の電圧変動率を減少させるバッファ部をさらに含むことを特徴とする請求項に記載のチャージポンプ回路。
  6. 前記バッファ部は、正(+)入力部が前記出力端と連結され、出力が負(‐)入力部へフィ−ドバックされ、負(‐)入力部が前記出力端に連結される演算増幅器により構成されることを特徴とする請求項に記載のチャージポンプ回路。
  7. 前記ダミー充電部は、基準電圧が印加されて一定の電荷を充電させる第2電流源と、
    前記第1入力信号の反転信号を入力されて前記第2電流源と前記出力端とをスイッチングする第3スイッチング手段と、
    前記第1入力信号を入力されて前記副出力端と前記第2電流源とをスイッチングする第4スイッチング手段と
    を含むことを特徴とする請求項に記載のチャージポンプ回路。
  8. 前記ダミー充電部は、前記電圧電源を一側ノードにし、前記第2電流源と前記第3スイッチング手段との間のノードを他側ノードにする補償キャパシタをさらに備えることを特徴とする請求項に記載のチャージポンプ回路。
  9. 前記補償キャパシタは、前記充電部が有する寄生キャパシタンスの大きさと前記ダミー充電部が有する寄生キャパシタンスの大きさとの差に等しい大きさを有することを特徴とする請求項8に記載のチャージポンプ回路。
  10. 前記ダミー放電部は、
    基準電圧が印加されて一定の電荷を放電させる第電流源と、
    前記第2入力信号の反転信号を入力されて前記第電流源と前記出力端とをスイッチングする第スイッチング手段と、
    前記第2入力信号を入力されて前記副出力端と前記第電流源とをスイッチングする第スイッチング手段と
    を含むことを特徴とする請求項4に記載のチャージポンプ回路。
  11. 前記ダミー放電部は、前記接地電源を一側ノードにし、前記第電流源と前記第7スイッチング手段との間のノードを他側ノードにする補償キャパシタをさらに備えることを特徴とする請求項10に記載のチャージポンプ回路。
  12. 前記補償キャパシタは、前記放電部が有する寄生キャパシタンスの大きさと前記ダミー放電部が有する寄生キャパシタンスの大きさとの差に等しい大きさを有することを特徴とする請求項11に記載のチャージポンプ回路。
  13. 前記第2電流源は、前記第1電流源より小さい電流を流すようにすることを特徴とする請求項7に記載のチャージポンプ回路。
  14. 前記第電流源は、前記第電流源より少さい電流を流すようにすることを特徴とする請求項10に記載のチャージポンプ回路。
  15. 前記第1電流源及び前記第2電流源は、ゲートに一定レベルの前記基準電圧を印加されるトランジスタにより構成されることを特徴とする請求項に記載のチャージポンプ回路。
  16. 前記第電流源及び前記第電流源は、ゲートに一定レベルの前記基準電圧を印加されるトランジスタにより構成されることを特徴とする請求項10に記載のチャージポンプ回路。
  17. 前記第1、2、3、4の各スイッチング手段は、トランジスタにより構成されることを特徴とする請求項に記載のチャージポンプ回路。
  18. 前記第5、6、8の各スイッチング手段は、トランジスタにより構成されることを特徴とする請求項10に記載のチャージポンプ回路。
  19. 前記第1、2、3、4の各スイッチング手段は、トランスミッションゲートにより具現することを特徴とする請求項に記載のチャージポンプ回路。
  20. 前記第5、6、8の各スイッチング手段は、トランスミッションゲートにより具現することを特徴とする請求項10に記載のチャージポンプ回路。
JP2002273149A 2001-12-06 2002-09-19 半導体装置及びチャージポンプ回路 Expired - Fee Related JP4295966B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR10-2001-0076880A KR100422578B1 (ko) 2001-12-06 2001-12-06 지터 감소된 차지 펌프 회로
KR2001-076880 2001-12-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003174361A JP2003174361A (ja) 2003-06-20
JP4295966B2 true JP4295966B2 (ja) 2009-07-15

Family

ID=19716702

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002273149A Expired - Fee Related JP4295966B2 (ja) 2001-12-06 2002-09-19 半導体装置及びチャージポンプ回路

Country Status (4)

Country Link
US (1) US6727735B2 (ja)
JP (1) JP4295966B2 (ja)
KR (1) KR100422578B1 (ja)
DE (1) DE10219397A1 (ja)

Families Citing this family (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2810009B1 (fr) * 2000-06-09 2002-09-27 Otico Dispositif d'entrainement a chenille pour vehicule tout terrain
US20020194518A1 (en) * 2001-06-06 2002-12-19 Chang Kun-Yung Ken Apparatus and method for generating a skip signal
US7012473B1 (en) 2002-07-17 2006-03-14 Athena Semiconductors, Inc. Current steering charge pump having three parallel current paths preventing the current sources and sinks to turn off and on
US20040090254A1 (en) * 2002-11-13 2004-05-13 Owens Ronnie Edward Systems and methods for altering timing edges of an input signal
US6903585B2 (en) * 2003-06-27 2005-06-07 Analog Devices, Inc. Pulse width modulated common mode feedback loop and method for differential charge pump
US7202699B1 (en) * 2003-09-15 2007-04-10 Cypress Semiconductor Corporation Voltage tolerant input buffer
JP4249042B2 (ja) * 2004-01-22 2009-04-02 三菱電機株式会社 差動チャージポンプ用オフセットキャンセル装置
US7471127B2 (en) * 2004-05-17 2008-12-30 Broadcom Corporation Linear charge pump for fractional synthesis using an auxiliary charge pump
US7123085B2 (en) * 2004-09-14 2006-10-17 Texas Instruments Incorporated Rail-to-rail charge pump with replica circuitry
US7834707B2 (en) * 2005-10-31 2010-11-16 Broadcom Corporation Linearized charge pump having an offset
JP4539555B2 (ja) * 2005-12-28 2010-09-08 三菱電機株式会社 チャージポンプ回路
US7301380B2 (en) * 2006-04-12 2007-11-27 International Business Machines Corporation Delay locked loop having charge pump gain independent of operating frequency
KR100840695B1 (ko) 2006-10-27 2008-06-24 삼성전자주식회사 차지 펌프 없는 위상 고정 루프 및 이를 포함하는 집적회로
US8115597B1 (en) * 2007-03-07 2012-02-14 Impinj, Inc. RFID tags with synchronous power rectifier
JP2009200703A (ja) * 2008-02-20 2009-09-03 Toshiba Corp チャージポンプ回路およびpll回路
US7804343B2 (en) * 2008-03-26 2010-09-28 Infineon Technologies Ag Disturbance suppression capable charge pump
US7868669B2 (en) * 2008-03-26 2011-01-11 Infineon Technologies Ag Self-regulated charge pump with loop filter
TWI367626B (en) * 2008-09-23 2012-07-01 Univ Nat Taiwan Capacitance switching electric pump device
US8547081B2 (en) 2009-07-27 2013-10-01 Electronics And Telecommunications Research Institute Reference voltage supply circuit including a glitch remover
JP5218337B2 (ja) * 2009-08-26 2013-06-26 アイコム株式会社 チャージポンプ回路及びそれを用いるpll回路
WO2013028956A1 (en) * 2011-08-25 2013-02-28 King Abdullah University Of Science And Technology High voltage charge pump
CN104935163B (zh) * 2015-06-03 2017-07-11 西安电子科技大学 一种低电荷泄露的四支路电荷泵
CN113557667B (zh) * 2019-05-23 2024-06-04 华为技术有限公司 一种锁相环

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2917989A1 (de) * 1979-05-04 1980-11-13 Bosch Gmbh Robert Elektronische koppelfeldeinrichtung
JP2877196B2 (ja) * 1996-03-28 1999-03-31 日本電気株式会社 チャージポンプ回路およびそれを備えた位相同期回路
US5942929A (en) * 1997-05-22 1999-08-24 Qualcomm Incorporated Active phase splitter
KR19990031656A (ko) * 1997-10-14 1999-05-06 구본준 차지펌프회로
US6181210B1 (en) * 1998-09-21 2001-01-30 Broadcom Corporation Low offset and low glitch energy charge pump for PLL-based timing recovery systems
JP2000295098A (ja) * 1999-04-06 2000-10-20 Oki Electric Ind Co Ltd フェーズロックループ回路
JP2001177400A (ja) * 1999-12-16 2001-06-29 Sony Corp チャージポンプ回路
US6278332B1 (en) * 2000-02-15 2001-08-21 Agere Systems Guardian Corp. Charge pump for low-voltage, low-jitter phase locked loops
US6362679B2 (en) * 2000-02-23 2002-03-26 Tripath Technology, Inc. Power device driver circuit
KR100374631B1 (ko) * 2000-06-09 2003-03-04 삼성전자주식회사 전하펌프 회로
US6466070B1 (en) * 2000-12-21 2002-10-15 Xilinx, Inc. Low voltage charge pump
US6590432B1 (en) * 2002-09-26 2003-07-08 Pericom Semiconductor Corp. Low-voltage differential driver with opened eye pattern

Also Published As

Publication number Publication date
DE10219397A1 (de) 2003-06-26
JP2003174361A (ja) 2003-06-20
US20030107419A1 (en) 2003-06-12
US6727735B2 (en) 2004-04-27
KR20030046665A (ko) 2003-06-18
KR100422578B1 (ko) 2004-03-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4295966B2 (ja) 半導体装置及びチャージポンプ回路
KR100348198B1 (ko) 동작 전압의 증가 없이 위상 오프셋을 감소시킬 수 있는위상 동기 루프 회로
KR100822786B1 (ko) 지연 회로, 전압 제어 지연 회로, 전압 제어 발진회로, 지연 조정 회로, dll 회로 및 pll 회로
US6483358B2 (en) Low power, charge injection compensated charge pump
US6621675B2 (en) High bandwidth, high PSRR, low dropout voltage regulator
EP0798862B1 (en) Charge pump circuit for use in a phase locked loop
EP1229658B1 (en) High-speed, high PSRR, wide operating range voltage controlled oscillator
KR100429127B1 (ko) 클럭 동기 장치
US7020793B1 (en) Circuit for aligning signal with reference signal
US7830184B2 (en) Frequency multiplier
KR20010030435A (ko) 전압 제어 발진기 및 이 전압 제어 발진기를 이용한pll 회로
US10879798B2 (en) Charge pump circuit with capacitor swapping technique and associated method
US20090033431A1 (en) Oscillation Circuit
US6856182B2 (en) Charge pump
US7183822B1 (en) Low-voltage, low static phase offset differential charge pump
Choudhary et al. Design considerations for low spur charge pump in high performance phase locked loops
US7190231B2 (en) High-performance charge-pump circuit for phase-locked loops
US6850124B1 (en) Circuit, architecture and method for tracking loop bandwidth in a frequency synthesizer having a wide frequency range
Moon A low-jitter phase-locked loop based on a charge pump using a current-bypass technique
JPH0677782A (ja) リングオシレータ
JP2006270225A (ja) クロックジェネレータ
KR0134916B1 (ko) 피.엘.엘. 클럭 발생기의 자지 펌프 회로
Nanda Design Techniques of Energy Efficient PLL for Enhanced Noise and Lock Performance
JPH11330929A (ja) インバータのスイッチング速度制御回路及び方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050816

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20060201

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20061101

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071213

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080108

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080402

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080513

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20080813

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20080818

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20080910

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20080916

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081014

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090224

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090310

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090407

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090413

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120417

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4295966

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120417

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130417

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140417

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees