JP4313232B2 - 撮像装置における手ぶれ補正のカスタマイズ方法 - Google Patents
撮像装置における手ぶれ補正のカスタマイズ方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4313232B2 JP4313232B2 JP2004077668A JP2004077668A JP4313232B2 JP 4313232 B2 JP4313232 B2 JP 4313232B2 JP 2004077668 A JP2004077668 A JP 2004077668A JP 2004077668 A JP2004077668 A JP 2004077668A JP 4313232 B2 JP4313232 B2 JP 4313232B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera shake
- control signal
- user
- shake correction
- signal table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Studio Devices (AREA)
Description
Scs=20log(Ar/Acs) ・(1)
ただし、Acs:手ぶれ量
Ar:残留手ぶれ量
なお後述のように、上記の定義式(1)におけるAcsとArは、図8に示す曲線W0で表される手ぶれ量の振幅と曲線Wrで表される残留ふれ量の振幅とにそれぞれ相当する。
以下、本発明の第1の実施の形態について、図1〜図10を用いて説明する。
<1.1 ビデオムービーの構成>
図1は、本発明の第1の実施形態に係る手ぶれ補正カスタマイズ方法が適用される手ぶれ補正装置を備えたビデオムービーの要部のハードウェア構成を示すブロック図である。このビデオムービー1は、撮像光学系20と、第3レンズ群駆動部21と、移動量検出部22と、撮像光学系駆動制御部23と、A/D変換器24と、マイクロコンピュータ25と、固体撮像素子26と、固体撮像素子駆動制御部27と、アナログ信号処理部28と、A/D変換器29と、デジタル信号処理部30と、角速度センサ31と、高域通過フィルタ(以下「HPF」と略記する)32と、低域通過フィルタ(以下「LPF」と略記する)33と、アンプ34と、A/D変換器35と、D/A変換器36と、記録メディアインターフェース部37と、記録メディア挿入部38とを備えている。
図2は、第3レンズ群L3を撮像光学系20内で光軸に直交する方向に駆動制御する振れ補正光学機構39の一例を示す分解斜視図である。ここで、図2に示すように、光軸をZ軸とする右手直交座標系が設定されているものとする。この振れ補正光学機構39は、ピッチング移動枠40と、ヨーイング移動枠41と、固定枠42と、マグネット45xおよびヨーク46xと、マグネット45yおよびヨーク46yと、発光素子48と、受光素子49とを備えている。ピッチング移動枠40には第3レンズ群L3が固定されている。
本実施形態に係る手ぶれ補正カスタマイズ方法は、図6に示すように、ビデオムービーなどの販売店100に設置されたパソコン(以下「クライアントコンピュータ」という)110と、ビデオムービーのメーカー200側に設置されたコンピュータ(以下「サーバコンピュータ」という)210とが、インターネット500によって接続されたシステム(以下「手ぶれ補正カスタマイズシステム」という)を前提としている。
本実施形態では、以上のようなシステム構成の下、図7に示す手順にしたがってビデオムービー1の手ぶれ補正がそのユーザーに対してカスタマイズされる。この手ぶれ補正のカスタマイズ方法を以下に説明する。
まず、ユーザーすなわちビデオムービー1の撮影者が、販売店100の店頭にてビデオムービー1を保持して、一定期間、撮影の姿勢をとる(S301)。そして、そのときのユーザーの手ぶれ周波数を示す信号2を記録する(S302)。具体的には、撮影の前に記録メディア挿入部38にメディアカード60を挿入しておき、撮影中にマイクロコンピュータ25にセンサ信号出力プログラムを実行させることにより、角速度センサ31によって得られるセンサ信号を手ぶれ周波数を示す信号2としてメディアカード60に記録する。
以上のように本実施形態によれば、手ぶれ補正の周波数特性を実際のユーザーの手ぶれ周波数に合わせたビデオムービーを販売することができる。このため、従来のメーカー主体の販売方法とは異なり、ユーザーメリットを最優先に考えた販売方法が可能となる。しかも、ネットワークを用いてデータ交換を行うことにより、ユーザーの情報のデータベース化などが容易になり、アフターサービスや今後の商品開発に対して役立てることも可能となる。またユーザー側にとっても、自分の手ぶれ周波数にて最良の性能を有しているため、自分専用、あるいは自分独自のビデオムービーを購入することが可能となり、従来にないサービスを受けることができる。
上記第1の実施形態では、手ぶれ周波数を示す信号2(周波数情報)として、角速度センサ31によって得られるセンサ信号を使用しているが、手ぶれ周波数を示すものであれば他の信号を使用してもよく、例えばユーザーが撮影した映像信号を、手ぶれ周波数を示す信号2として使用してもよい。ただし、映像信号を手ぶれ周波数を示す信号として使用する場合には、手ぶれ補正の効果が映像信号に反映されないように撮影時に手ぶれ補正の機能を停止させることが望ましい。
次に、本発明の第2の実施形態について、図12〜図17を用いて説明する。
<2.1 ビデオムービーの構成>
本実施形態に係る手ぶれ補正カスタマイズ方法が適用されるビデオムービーのハードウェアの要部構成および振れ補正光学機構の構成は、上記第1の実施形態の場合と同様であって、同一の構成要素には同一の参照符号が付されるものとし(図1および図2参照)、それらの詳しい説明を省略する。ただし、本実施形態では、第1の実施形態とは異なり、手ぶれ補正をカスタマイズするための特化制御信号テーブルを作成する際に、ユーザーの手ぶれ周波数を示す信号2を必要としない。そのため、手ぶれ周波数を示す信号2を獲得するための機構は不要である(具体的は、角速度センサ31によって得られるセンサ信号を外部に取り出すためのIEEE1394インターフェース部37bなどは不要である)。
本実施形態に係る手ぶれ補正カスタマイズ方法は、図12に示すように、ユーザー側に設置されたパソコンであるクライアントコンピュータ320と、ビデオムービーのメーカー側に設置されたコンピュータであるサーバコンピュータ220とが、インターネット500によって接続されたシステムを前提としている。
グラムに基づいて動作することにより、WWWサーバとして機能し、図15に示すような選択メニューを含む操作画面5を持つホームページを有している。したがって、WWWブラウザを備えたクライアントコンピュータ320がインターネット500を介して、WWWサーバとしてのサーバコンピュータ220によって提供されるホームページにアクセスすると、そのクライアントコンピュータ320の表示装置には、図15に示すような選択メニューを含む操作画面5が表示される。
本実施形態では、以上のようなシステム構成の下、図16に示す手順にしたがってビデオムービー1の手ぶれ補正がそのユーザーに対してカスタマイズされる。この手ぶれ補正のカスタマイズ方法を以下に説明する。
まず、ユーザーがビデオムービー1をメーカーより購入する(S601)。前述のように、そのメーカー側に設置されWWWサーバとして機能するサーバコンピュータ220は、ユーザーの性別、年齢、手の大きさ、ビデオムービーの機種名からなる属性指定情報を入力するための操作画面5を持つホームページを提供している。
以上のように本実施形態によれば、ビデオムービーの購入ユーザーである実際の撮影者に最も近い手ぶれの周波数に合わせてそのビデオムービーの手ぶれ補正の周波数特性が設定される。このため、従来のメーカー主体の手ぶれ補正の設定とは異なり、ユーザーメリットを最優先に考え、ビデオムービーの手ぶれ補正が購入ユーザーに対してカスタマイズされるので、他社との差別化を図ったビジネスを行うことができる。
上記において、制御信号テーブル4については、1人のユーザーの操作画面5に対する操作によって入力された属性指定情報に基づき、そのユーザーの手ぶれ周波数に合わせたもの(特化制御信号テーブル)をビデオムービー1に書き込むものとして第2の実施形態を説明した。しかし、複数の人がホームページ上で属性指定情報を入力し、複数の人のそれぞれに合わせた別々の制御信号テーブル4をダウンロードした上でビデオムービー1に書き込み、ユーザーが使用時にその選択をすることにより、複数の人が使用するような形態をとれば、さらにそのメリットは高くなる。なお、制御信号テーブル4によって規定される手ぶれ補正の周波数特性(手ぶれ周波数と手ぶれ補正の効果との関係)は、図17に示す3種類に限定するものではない。
(1)ビデオムービーを購入したユーザー(購入ユーザー)は、そのビデオムービーに付属するシリアルナンバーまたは製造番号を用いてユーザー登録を行う(以下では、シリアルナンバーを用いてユーザー登録が行われたものとして説明する)。ユーザー登録方法としては、例えばインターネットを用いた周知の方法を使用することができる。
(2)ユーザー登録の完了後、そのビデオムービーのメーカーは、ユーザー登録の完了したユーザーのそれぞれに対してパスワードを付与する。
(3)ユーザー登録の完了したユーザーは、上記のステップS604にて、サーバコンピュータ220によって提供されるホームページにおいて特化制御信号テーブル4のダウンロードを要求する際に、操作画面に対する操作によって、属性指定情報を入力するとともに、シリアルナンバーおよびパスワードを入力し、その後に、"ダウンロード"のボタンをクリックする(図18参照)。
(1)ビデオムービーを購入したユーザー(購入ユーザー)は、そのビデオムービーに付属するシリアルナンバーまたは製造番号を用いてユーザー登録を行う(以下では、シリアルナンバーを用いてユーザー登録が行われたものとして説明する)。ユーザー登録方法としては、例えばインターネットを用いた周知の方法を使用することができる。
(2)そのビデオムービーのメーカーは、特化制御信号テーブルをダウンロードするための操作画面において、指紋照合システムを用いてログインできるようなメニューを提供する。つまり、ユーザー登録の完了したユーザーが自分自身の指紋を登録しておき、指紋を登録したユーザー以外は、そのメニューにログインできないようにする。
(3)ユーザー登録および指紋登録の完了したユーザーは、上記のステップS604において、サーバコンピュータ220によって提供されるホームページにおいて特化制御信号テーブル4のダウンロードを要求する際に、まず、上記の操作画面におけるシリアルナンバーの入力と指紋照合システムによる指紋照合を経て上記メニューにログインし、次に、そのメニューにおいて属性指定情報を入力し、その後に、"ダウンロード"のボタンをクリックする。
次に、本発明の第3の実施の形態について、図21、図22を用いて説明する。
<3.1 ビデオムービーの構成>
本実施形態に係る手ぶれ補正カスタマイズ方法が適用されるビデオムービーのハードウェアの要部構成および振れ補正光学機構の構成は、上記第1の実施形態の場合と同様であって、同一の構成要素には同一の参照符号が付されるものとし(図1および図2参照)、それらの詳しい説明を省略する。
本実施形態に係る手ぶれ補正カスタマイズ方法は、図21に示すように、ユーザー側に設置されたパソコンであるクライアントコンピュータ330と、ビデオムービーのメーカー側に設置されたサーバコンピュータ230とが、インターネット500によって接続されたシステムを前提としている。クライアントコンピュータ330およびサーバコンピュータ230のハードウェア構成は、それぞれ、第1の実施形態において使用されるクライアントコンピュータ310(図3)およびサーバコンピュータ210(図4)と同様であり、同一の構成要素には同一の参照符号を付すものとする。クライアントコンピュータ330は、メディアカード60に対してデータの読み書きを行うための機構を備えている。また、サーバコンピュータ230は、メモリ204に格納された所定の解析プログラムを実行することにより、ユーザーの手ぶれ周波数を示す信号であるセンサ信号2に対し周波数分析を行ってその分析結果に基づいて制御信号テーブルを作成することができる。
本実施形態では、以上のようなシステム構成の下、図22に示す手順にしたがってビデオムービー1の手ぶれ補正がそのユーザーに対してカスタマイズされる。この手ぶれ補正のカスタマイズ方法を以下に説明する。
まず、ユーザーがビデオムービー1をメーカーより購入する(S1001)。次に、ビデオムービー1を購入したユーザー(以下「購入ユーザー」という)がそのビデオムービー1を保持して、一定期間、撮影の姿勢をとる(S1002)。そのときの購入ユーザーの手ぶれ周波数を示す信号2を所定の期間、記録する(S1003)。具体的には、第1の実施形態の場合と同様にして、角速度センサ31によって得られるセンサ信号を手ぶれ周波数を示す信号2として、ビデオムービー1の記録メディア挿入部38に挿入されたメディアカード60に記録する。
上記のようにして手ぶれ周波数を示すセンサ信号2がサーバコンピュータ230に転送されると、第1の実施形態の場合と同様にして、手ぶれ周波数を示すセンサ信号2に対して周波数分析が行われ、その分析結果に基づき、制御信号テーブル3が作成される(S1005)。
次に、その特化制御信号テーブル3がメーカー側のサーバコンピュータ230からインターネット500を介してユーザー側のクライアントコンピュータ330に転送される(S1006)。このようにして特化制御信号テーブル3がクライアントコンピュータ330に転送されると、購入ユーザーは、その特化制御信号テーブル3をビデオムービー1に転送して、マイクロコンピュータ25内のEEPROM25mに書き込む(S1007)。
以上のように本実施形態によれば、ビデオムービーの購入ユーザーである実際の撮影者の手ぶれ周波数に合わせてそのビデオムービーの手ぶれ補正の周波数特性が設定される。このため、従来のメーカー主体の手ぶれ補正の設定とは異なり、ユーザーメリットを最優先に考え、ビデオムービーの手ぶれ補正が購入ユーザーに対してカスタマイズされるので、他社との差別化を図ったビジネスを行うことができる。またユーザー側にとっては、自分の手ぶれの周波数にて最良の性能を有しているため、自分専用あるいは自分独自のビデオムービーを使用することが可能となり、従来にないサービスを受けることできる。
上記において、制御信号テーブル3については、1人のユーザーの手ぶれ周波数に合わせたもの(特化制御信号テーブル)をビデオムービーに書き込むものとして第3の実施形態を説明した。しかし、複数の人の手ぶれ周波数を示す信号2を記録し、複数の人のそれぞれに合わせた別々の制御信号テーブル3をユーザー側に転送した上でビデオムービー1に書き込み、ユーザーが使用時にその選択をすることにより、複数の人が使用できるような形態をとれば、さらにそのメリットは高くなる。
次に、本発明の第4の実施の形態について、図23、図24を用いて説明する。
<4.1 ビデオムービーの構成>
本実施形態に係る手ぶれ補正カスタマイズ方法が適用されるビデオムービーのハードウェアの要部構成および振れ補正光学機構の構成は、上記第1の実施形態の場合と同様であって、同一の構成要素には同一の参照符号が付されるものとし(図1および図2参照)、それらの詳しい説明を省略する。
本実施形態に係る手ぶれ補正カスタマイズ方法は、図23に示すように、ユーザー側に設置されたパソコンであるクライアントコンピュータ340と、ビデオムービーのメーカー側に設置されたサーバコンピュータ240とが、インターネット500によって接続されたシステムを前提としている。クライアントコンピュータ340およびサーバコンピュータ240のハードウェア構成は、それぞれ、第1の実施形態において使用されるクライアントコンピュータ310(図3)およびサーバコンピュータ210(図4)と同様であり、同一の構成要素には同一の参照符号を付すものとする。クライアントコンピュータ340は、メディアカード60に対してデータの読み書きを行うための機構を備えている。また、サーバコンピュータ240は、ハードディスク装置207に所定の解析プログラム6を格納している。この解析プログラム6は、ユーザーの手ぶれ周波数を示す信号であるセンサ信号2に対して周波数分析を行い、その分析結果に基づいて制御信号テーブルを作成するためのプログラムであって、クライアントコンピュータ340において実行可能なものである。
本実施形態では、以上のようなシステム構成の下、図24に示す手順にしたがってビデオムービー1の手ぶれ補正がそのユーザーに対してカスタマイズされる。この手ぶれ補正のカスタマイズ方法を以下に説明する。
まず、ユーザーがビデオムービー1をメーカーより購入する(S1201)。次に、ビデオムービー1を購入したユーザー(購入ユーザー)が、ビデオムービー1のメーカーのホームページを介して、特定の要求をクライアントコンピュータ340からメーカー側のサーバコンピュータ240に送信することにより、手ぶれ周波数を求めるための周波数分析を行って制御信号用テーブルを作成する解析プログラム6をダウンロードする(S1202)。また、購入ユーザーは、ビデオムービー1を保持して、一定期間、撮影の姿勢をとる(S1203)。そのときの購入ユーザーの手ぶれ周波数を示す信号2を記録する(S1204)。具体的には、第1の実施形態の場合と同様にして、角速度センサ31によって得られるセンサ信号を手ぶれ周波数を示す信号2として、ビデオムービー1の記録メディア挿入部38に挿入されたメディアカード60に記録する。
以上のように本実施形態によれば、ビデオムービーの購入ユーザーである実際の撮影者の手ぶれの周波数に合わせてそのビデオムービーの手ぶれ補正の周波数特性が設定される。このため、従来のメーカー主体の手ぶれ補正の設定とは異なり、ユーザーメリットを最優先に考え、ビデオムービーの手ぶれ補正が購入ユーザーに対してカスタマイズされるので、他社との差別化を図ったビジネスを行うことができる。また、ユーザー側にとっては、手ぶれ補正の性能が自分の手ぶれ周波数にて最良となるため、自分専用あるいは自分独自のビデオムービーを使用することが可能となり、従来にないサービスを受けることできる。更にまた、ユーザーは手ぶれ周波数を解析するソフトウェアである解析プログラムを入手できるので、手ぶれ周波数を示す信号をホームページを介してメーカー側に送る手間がなく、時間ロスなしで何度でも制御信号テーブルを書き換えることが可能である。
上記第4の実施形態では、解析プログラム6を所定のホームページを介してダウンロ
ードする、すなわち、メーカー側のサーバコンピュータ240からインターネット500を介してユーザー側のクライアントコンピュータ340に転送するものとしているが、ビデオムービー1の販売時にそのビデオムービー1に解析プログラムを添付するようにしてもよい。しかし、この場合であっても、解析プログラムが改良されうることを考慮すれば、解析プログラム6の最新バージョンを購入ユーザーが容易に入手できるという点で、解析プログラムがホームページなどを介してメーカー側からユーザー側に転送される第4の実施形態の方法は有効である。
上記各実施形態では、撮像装置としてビデオムービーを例にあげて説明したが、手ぶれ補正装置を搭載した他の撮像装置、例えばデジタルスチルカメラなどの撮像装置または銀塩フィルムを用いた撮影装置についても、上記と同様の構成によって手ぶれ補正の周波数特性をそれぞれの撮像装置のユーザーに対してカスタマイズすることにより、同様な効果が得られる。
また、上記各実施形態では、クライアントコンピュータとサーバコンピュータとがインターネット500によって接続されているシステムを前提としているが、本発明において両コンピュータ間でのデータ転送を可能にする手段としての通信網は、インターネットに限定されるものではなく、手ぶれ周波数を示す信号や制御信号テーブルなどを両コンピュータ間で転送できる通信網であれば他の通信網でもよい。
2 手ぶれ周波数を示す信号(センサ信号)
3,4 制御信号テーブル
5,5b 操作画面
6 解析プログラム
20 撮像光学系
25 マイクロコンピュータ
25m EEPROM
31 角速度センサ
37 記録メディアインターフェース部
37b IEEE1394インターフェース部
38 記録メディア挿入部
39 手ぶれ補正機構
50 手ぶれ補正装置
60 メディアカード
71 手ぶれ補正ON/OFFスイッチ
72 フィールドメモリ
73 動きベクトル検出部
105 インターネットインターフェース部
110,120,130,140 クライアントコンピュータ
205 インターネットインターフェース部
210,220,230,240 サーバコンピュータ
251 対応データ
261 ダウンロードのボタン
271 照合用テーブル
500 インターネット
L3 補正レンズ群
Claims (7)
- 撮像装置と、サーバコンピュータと、クライアントコンピュータとを有する手ぶれ補正カスタマイズシステムであって、
前記サーバコンピュータは、
手ぶれ補正の効果の手ぶれ周波数に対する依存性を規定する複数種類の制御信号テーブルを、それぞれ撮像装置の機種およびユーザーの属性に対応づけて予め記憶している記憶手段と、
前記撮像装置の機種および前記ユーザーの属性を示す情報である属性指定情報を前記クライアントコンピュータから受信するサーバ側受信手段と、
受信された前記属性指定情報に基づき、前記複数種類の制御信号テーブルの中から使用すべき制御信号テーブルを選択する選択手段と、
選択された前記制御信号テーブルを前記クライアンコンピュータに送信するサーバ側送信手段とを含み、
前記クライアントコンピュータは、
前記属性指定情報を前記サーバシステムに送信するクライアント側送信手段と、
前記属性指定情報に基づき前記サーバコンピュータにおいて選択された前記制御情報を受信するクライアント側受信手段と、
受信された前記制御情報を外部に取り出すための出力インターフェース手段とを含み、
前記撮像装置は、
前記クライアントコンピュータから取り出された前記制御信号テーブルを記憶するメモリと、
手ぶれを検出するセンサと、
当該センサの出力と当該制御信号テーブルとに基づき当該手ぶれによる撮影画像のブレを補正する手ぶれ補正装置とを含むことを特徴とする、手ぶれ補正カスタマイズシステム。 - 前記属性指定情報は、ユーザーの性別、年齢、手の大きさ、撮像装置の機種、又はこれらの組合せであることを特徴とする、請求項1に記載の手ぶれ補正カスタマイズシステム。
- 手ぶれ補正の効果の手ぶれ周波数に対する依存性を規定する複数種類の制御信号テーブルを、それぞれ撮像装置の機種およびユーザーの属性に対応づけて予め記憶している記憶手段と、
前記撮像装置の機種および前記ユーザーの属性を示す情報である属性指定情報を受信する受信手段と、
前記受信手段によって受信された前記属性指定情報に基づき、前記複数種類の制御信号テーブルの中から使用すべき制御信号テーブルを選択する選択手段と、
前記選択手段によって選択された制御信号テーブルを前記属性指定情報の送信する送信手段とを備える、サーバコンピュータ。 - 前記属性指定情報は、ユーザーの性別、年齢、手の大きさ、撮像装置の機種、又はこれらの組合せであることを特徴とする、請求項3に記載のサーバコンピュータ。
- 手ぶれ補正の効果の手ぶれ周波数に対する依存性を規定する制御信号テーブルが記憶されているメモリと、
手ぶれを検出するセンサと、
当該センサの出力と当該手ぶれ補正制御情報とに基づき当該手ぶれによる撮影画像のブレを補正する手ぶれ補正装置と、
使用可能な制御信号テーブルを外部から受け取るためのインターフェース手段と、
前記インターフェース手段によって受け取られたユーザーに対応した前記制御信号テーブルを、前記メモリに書き込む書込手段とを備える、撮像装置。 - 前記メモリは、複数のユーザーのそれぞれに対応した別々の前記制御信号テーブルが記憶されており、ユーザーに対応した前記制御信号テーブルが選択されて使用されることを特徴とする、請求項5に記載の撮像装置。
- 前記制御信号テーブルは、属性指定情報により手ぶれ補正の効果の手ぶれ補正周波数に対する依存度が異なり、前記属性指定情報は、ユーザーの性別、年齢、手の大きさ、撮像装置の機種、又はこれらの組合せであることを特徴とする、請求項5又は6に記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004077668A JP4313232B2 (ja) | 2004-03-18 | 2004-03-18 | 撮像装置における手ぶれ補正のカスタマイズ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004077668A JP4313232B2 (ja) | 2004-03-18 | 2004-03-18 | 撮像装置における手ぶれ補正のカスタマイズ方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000165051A Division JP3925830B2 (ja) | 2000-06-01 | 2000-06-01 | カスタマイズシステム、サーバコンピュータ、クライアントコンピュータおよび撮像装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004248309A JP2004248309A (ja) | 2004-09-02 |
| JP2004248309A5 JP2004248309A5 (ja) | 2007-07-12 |
| JP4313232B2 true JP4313232B2 (ja) | 2009-08-12 |
Family
ID=33028511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004077668A Expired - Fee Related JP4313232B2 (ja) | 2004-03-18 | 2004-03-18 | 撮像装置における手ぶれ補正のカスタマイズ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4313232B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160145171A (ko) * | 2014-04-21 | 2016-12-19 | 마이크로소프트 테크놀로지 라이센싱, 엘엘씨 | 카메라 모션의 상호작용적 스타일화 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5253020B2 (ja) | 2008-07-04 | 2013-07-31 | キヤノン株式会社 | 像振れ補正装置およびその制御方法 |
-
2004
- 2004-03-18 JP JP2004077668A patent/JP4313232B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160145171A (ko) * | 2014-04-21 | 2016-12-19 | 마이크로소프트 테크놀로지 라이센싱, 엘엘씨 | 카메라 모션의 상호작용적 스타일화 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2004248309A (ja) | 2004-09-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN113424228B (zh) | 用于提供化身动画的电子装置及其方法 | |
| JP4212109B2 (ja) | 撮影装置および撮影方法 | |
| US12267616B2 (en) | Methods and apparatus for metadata-based processing of media content | |
| JP4268220B2 (ja) | 撮影装置、撮影方法、およびプログラム | |
| JP7491297B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム | |
| US20100149358A1 (en) | Method and apparatus for producing a panoramic plurality of partly overlapping unit images | |
| CN109309796A (zh) | 使用多个相机获取图像的电子装置和用其处理图像的方法 | |
| KR102088991B1 (ko) | Mr 지원 망원경 장치, 방법 및 이를 이용한 mr 지원 망원경 운영 시스템 및 방법 | |
| WO2021227693A1 (zh) | 拍摄方法、装置、移动终端及芯片系统 | |
| JPWO2020170606A1 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、プログラム | |
| US10255664B2 (en) | Image processing device and method | |
| KR20190014959A (ko) | 움직임 정보에 기반하여 동영상을 재생하기 위한 장치 및 그의 동작 방법 | |
| JP3859459B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JP5047355B2 (ja) | 表示制御装置、撮像装置および印刷装置 | |
| WO2014050956A1 (ja) | 撮影機器、撮影システム、撮影方法及び撮影制御プログラム | |
| KR101837688B1 (ko) | 디지털 촬영장치, 그 제어방법 및 제어방법을 실행시키기 위한 프로그램을 저장한 기록매체 | |
| JP4313232B2 (ja) | 撮像装置における手ぶれ補正のカスタマイズ方法 | |
| CN101546409B (zh) | 图像数据生成装置、图像数据生成方法 | |
| JP3925830B2 (ja) | カスタマイズシステム、サーバコンピュータ、クライアントコンピュータおよび撮像装置 | |
| WO2022226930A1 (zh) | 数据处理方法、终端设备、无人机、系统及存储介质 | |
| JP2001346094A5 (ja) | ||
| JP2021012597A (ja) | 画像処理装置およびその制御方法 | |
| JP5651975B2 (ja) | 画像閲覧装置およびカメラ | |
| JP3865759B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JP5536003B2 (ja) | 動画編集装置、動画編集方法、およびプログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070528 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070528 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090422 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090514 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120522 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130522 Year of fee payment: 4 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |