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JP4333099B2 - コンテンツ利用料金課金装置、コンテンツ利用料金課金方法、コンテンツ利用料金課金プログラム - Google Patents
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コンテンツ利用料金課金装置、コンテンツ利用料金課金方法、コンテンツ利用料金課金プログラム Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、コンテンツの利用料金を課金処理するコンテンツ利用料金課金装置、コンテンツ利用料金課金方法、コンテンツ利用料金課金プログラムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、インターネットにコンピュータを接続し、コンテンツを閲覧することが行われている。この閲覧可能なコンテンツには、無料で閲覧できる無料コンテンツと、対価を支払うことによって閲覧できる有料コンテンツとがある。この有料コンテンツを閲覧した利用料金は、クレジットカードを利用して支払うクレジットカード決済または、銀行などの口座を利用して振替によって支払う口座振替を利用して支払われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来技術におけるコンテンツの利用料金の支払は、クレジットカード決済か口座振替を利用して行われていたので、クレジットカードと決済用口座とを両方とも持っていないユーザは、コンテンツの利用料金の支払いができないので、有料コンテンツを閲覧することができないという問題点があった。
【0004】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、クレジットカードや決済用口座を持っていなくても、有料コンテンツの利用料金の支払いができるコンテンツ利用料金課金装置、コンテンツ利用料金課金方法、コンテンツ利用料金課金プログラムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、携帯電話を利用した通信料金の決済処理を行う携帯電話決済装置に接続されるコンテンツ利用料金課金装置であって、コンテンツ配信サービスを提供する対象となるユーザにユーザ識別番号を発行して会員登録を行う会員登録部と、前記会員登録されたユーザが利用したコンテンツに応じて課金を行う課金処理部と、前記課金処理部によって課金された情報である課金データを記憶する課金データベースと、前記課金データベースに記憶された課金データに基づいて、コンテンツ利用料金を前記携帯電話決済装置によって前記通信料金の決済とともに決済してもらうための処理を行う決済処理部と、前記携帯電話決済装置によって決済処理してもらったコンテンツ利用料金の集金が完了したか否かを検出し、集金が完了した場合に集金が完了したことを前記課金データベースに登録する集金管理部と、を有することを特徴とする。
【0006】
また、本発明は、上述のコンテンツ利用料金課金料金において、コンテンツ配信サービスを提供する対象となるユーザを特定するための情報である属性情報を入力する属性情報入力部と、前記属性情報入力部から入力された属性情報に基づいて、前記ユーザが前記携帯電話決済装置によって通信料金の決済処理が可能であるか否かを前記携帯電話決済装置にアクセスして照会する属性情報照会部とを有し、前記会員登録部は、前記属性情報照会部によって通信料金の決済処理が可能なユーザを会員として登録することを特徴とする。
【0007】
また、本発明は、携帯電話を利用した通信料金の決済処理を行う携帯電話決済装置に接続されるコンテンツ利用料金課金装置を用いられるコンテンツ利用料金課金方法であって、コンテンツ配信サービスを提供する対象となるユーザにユーザ識別番号を発行し、前記ユーザ識別番号が発行されたユーザが利用したコンテンツに応じて課金を行い、課金された金額に基づいて、コンテンツ利用料金を前記携帯電話決済装置によって前記通信料金の決済とともに決済してもらい、前記携帯電話決済装置によって前記通信料金の決済が完了した後に、前記コンテンツ利用料金を含む通信料金から、コンテンツ利用料金を回収することを特徴とする。
【0008】
また、本発明は、携帯電話を利用した通信料金の決済処理を行う携帯電話決済装置に接続されるコンテンツ利用料金課金装置を用いられるコンテンツ利用料金課金プログラムであって、コンテンツ配信サービスを提供する対象となるユーザにユーザ識別番号を発行するステップと、前記ユーザ識別番号が発行されたユーザが利用したコンテンツに応じて課金をするステップと、課金された金額に基づいて、コンテンツ利用料金を前記携帯電話決済装置によって前記通信料金の決済とともに決済してもらうステップと、をコンピュータに実行させることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態によるコンテンツ利用料金課金装置を図面を参照して説明する。図1は、この発明の一実施形態によるコンテンツ利用料金課金装置を適用したコンテンツ利用料金課金システムの構成を示す概略ブロック図である。この図において、コンテンツ利用料金課金装置1は、有料コンテンツを提供するネットコンテンツ会社によって運営され、携帯電話を利用した通信料金の決済処理を行う携帯電話決済装置100に接続される。
【0010】
携帯電話決済装置100は、携帯電話会社によって運営され、携帯電話の通信料金の課金管理を行うとともに、コンテンツ利用料金課金装置1からの指示に応じたコンテンツの利用料金と携帯電話の通信料金とに基づいて、請求金額を計算し、ユーザに請求書を発行するとともに、ユーザから該請求書に基づく支払いがなされたか否かを管理する。携帯電話番号・メールアドレスデータベース110は、携帯電話決済装置100が通信サービスを提供する対象のユーザの個人情報を記憶する。この個人情報には、ユーザの氏名、住所、携帯電話番号、該携帯電話番号が設定された携帯電話の電子メールアドレスとが含まれる。料金データベース120は、コンテンツの利用料金と携帯電話の通信料金とに関する情報を記憶する。支払い管理部130は、発行された請求書に対するユーザからの支払いがあったか否かを管理する。
【0011】
携帯電話200は、携帯電話決済装置100によって通信料金を決済することができ、通話と電子メールの送受信を含むデータの送受信を行う機能を有する。PC300は、インターネットなどのネットワークを介してコンテンツ利用料金課金装置1に接続されており、コンテンツ配信サーバ400に記憶されたコンテンツを閲覧する機能を有する。なお、このPC300と携帯電話200との所有者は、同一のユーザである。
【0012】
コンテンツ配信サーバ400は、コンテンツの配信要求に応じてコンテンツを配信する。このコンテンツには、対価を支払うことにより閲覧可能な有料コンテンツとが含まれるほか、必要に応じて、無料で閲覧可能な無料コンテンツが含まれる。
【0013】
次に、コンテンツ利用料金課金装置1において、さらに説明する。属性情報入力部10は、コンテンツ配信サービスを提供する対象となるユーザを特定するための情報である属性情報をユーザの端末から受信する。この属性情報には、ユーザの氏名、住所、固定電話の電話番号、携帯電話以外(例えば、PC300など)の電子メールアドレス、携帯電話200の通信サービスを提供する携帯会社名、該携帯電話200の電話番号および携帯電話200の電子メールアドレス、が含まれる。この属性情報に含まれる携帯電話200が、通信料金とともにコンテンツ利用料金が請求される対象の携帯電話となる。また、ユーザの端末とは、携帯電話200とPC300とのうちどちらか一方であり、ユーザは、携帯電話200とPC300とのうち、いずれか一方を利用して登録が可能である。
【0014】
属性情報照会部20は、属性情報入力部から入力された属性情報に基づいて、ユーザが携帯電話決済装置100によって携帯電話200の通信料金の決済処理が可能であるか否かを携帯電話番号・メールアドレスデータベース110に問い合わせて照会する。会員登録部30は、携帯電話決済装置100を利用した携帯電話200の通信料金の決済処理が可能であることが属性情報照会部20によって検出された場合に、ユーザにユーザ識別番号を発行して会員データベース40に会員登録する。
【0015】
会員データベース40は、会員登録部によって登録される属性情報を記憶する。コンテンツ利用管理部50は、コンテンツ配信サーバ400から会員データベース40に登録された会員のPCにコンテンツを配信する管理を行う。この管理としては、ユーザ認証を行った後、有料コンテンツを配信し、配信した有料コンテンツに応じた料金を計算する処理が含まれる。また、コンテンツ利用管理部50は、有料コンテンツを配信する場合にコンテンツ利用料金課金装置1にログインするためのユーザ毎に設定される利用IDと利用パスワードの発行を行うとともに、コンテンツを利用する毎に異なる課金パスワードの発行を行う。
【0016】
課金処理部60は、コンテンツ利用管理部50が計算したコンテンツの利用料金に基づいて、ユーザ毎に課金処理を行う。コンテンツ課金データベース70は、課金処理部60によって課金された金額と該金額を支払うユーザのユーザ識別番号とを対応付けて課金データとして記憶する。また、コンテンツ課金データベース70は、課金データに対し、課金されたコンテンツ利用料金課金に対し、支払いが完了したか否かの情報を対応付けて記憶する。
【0017】
決済処理部80は、課金データベース70に記憶された課金データに基づいて、コンテンツ利用料金を携帯電話決済装置100によって通信料金の決済とともに決済してもらうための処理を行う。集金管理部90は、携帯電話決済装置100によって決済処理してもらったコンテンツ利用料金の集金(回収)が完了したか否かを検出し、集金が完了した場合に集金が完了したことを課金データベース70に登録する。
【0018】
次に、図1の構成におけるコンテンツ利用料金課金システムを利用したコンテンツ利用料金の回収について図2のフローチャートを用いて説明する。ここでは、PC300が利用した有料コンテンツに対するコンテンツ利用料金を携帯電話200の通信料金とともに支払う場合について説明する。
まず、ユーザは、PC300を利用してコンテンツ利用料金課金装置1が提供するコンテンツ配信ホームページにアクセスし(ステップS1)、入会登録をする(ステップS2)。ここでは、ユーザによって入力された属性情報がPC300からコンテンツ利用料金課金装置1に送信される。
【0019】
コンテンツ利用料金課金装置1は、属性情報入力部10によってPC300から送信される属性情報を受信し、受信した属性情報に基づいて、属性情報照会部20によって携帯電話番号・メールアドレスデータベース110にアクセスし、属性情報の携帯電話番号と該携帯電話の電子メールアドレスが一致しているか否かを照会する(ステップS4)。一致していなければ、登録処理は行わない。
一方、属性情報が一致している場合、コンテンツ利用料金課金装置1は、会員登録部30によってユーザにコンテンツ利用専用のIDである利用IDと利用パスワードを発行して会員データベース40に属性情報と対応付けて記憶し(ステップS5)、コンテンツ利用管理部50によってPC300に利用IDと利用パスワードとを送信する。そして、PC300によって利用IDと利用パスワードとが受信される(ステップS6)。
【0020】
次に、会員登録がなされた後、有料コンテンツを閲覧する場合、ユーザは、PC300を利用してコンテンツ利用料金課金装置1のホームページにアクセスして利用IDを入力する。PC300は、ユーザから入力された利用IDをコンテンツ利用料金課金装置1に送信する(ステップS7)。
コンテンツ利用料金課金装置1のコンテンツ利用管理部50は、PC300から送信された利用IDを受信すると、課金パスワードを発行して利用IDのユーザが所有する携帯電話200の電子メールアドレスを会員データベース40から読み出し、この電子メールアドレスあてに課金パスワードを送信し(ステップS8)、PC300側に課金パスワードの入力を促すためのメッセージを送信する。さらに、コンテンツ利用管理部50は、発行した課金パスワードと利用IDとを対応付けて一時保持する。
【0021】
ユーザは、携帯電話200によって課金パスワードを受信した後(ステップS9)、ログイン画面において、利用IDと利用パスワードと受信した課金パスワードとをPC300に入力する。PC300は、利用IDと利用パスワードと課金パスワードとをコンテンツ利用料金課金装置1に送信し、ログイン要求をする(ステップS10)。
コンテンツ利用管理部50は、PC300から送信された利用IDと利用パスワードとを利用して認証を行うとともに、利用IDに対応付けて保持した課金パスワードとPC300から送信された課金パスワードとを比較して認証を行う。そして、認証が成立しない場合、コンテンツ利用管理部50は、ログインを許可せず、認証が成立した場合は、ログインを許可し、PC300からのコンテンツの送信要求に応じて、コンテンツ配信サーバ400から有料コンテンツをPC300に配信し(ステップS11)、この有料コンテンツの利用料金を算出する。コンテンツの利用料金が算出されると、課金処理部60は、課金を行い、コンテンツ課金データベース70に利用IDと課金された金額とを対応付けて記憶する(ステップS12)。そして、有料コンテンツの配信に応じて課金が順次行われる。
【0022】
決済処理部80は、所定のタイミングで決済処理を行う。すなわち、決済処理部80は、集金が完了していない課金データをコンテンツ課金データベース70からを読み出して、ユーザ毎に集計し、集計されたユーザ毎の課金データを携帯電話決済装置100に送信して、決済処理をしてもらう依頼をする(ステップS14)。
携帯電話決済装置100は、課金データを受信すると(ステップS15)、課金データを対応するユーザの通信料金に対応付けて料金データベース120に記憶し、この通信料金とコンテンツ利用料金とに基づいて請求料金を計算し、請求書を作成する(ステップS16)。作成された請求書は、各ユーザ宛に郵送される。
【0023】
ユーザは、送付された請求書を受領すると(ステップS17)、入金をする(ステップS18)。この入金は、携帯電話料金の支払いと同様の方法(例えば、コンビニエンスストアで支払う)で支払いがなされる。
携帯電話決済装置100の支払い管理部130によって、ユーザから請求書に対する入金が確認されたのち、入金された金額の中から、コンテンツ利用料金に相当する金額が携帯電話会社からネットコンテンツ会社に支払われると、支払い管理部130は、コンテンツ利用料金に相当する金額が携帯電話会社からネットコンテンツ会社に支払われたことを通知する(ステップS20)。
【0024】
コンテンツ利用料金課金装置1の集金管理部90は、携帯電話決済装置100によって決済処理してもらったコンテンツ利用料金の集金が完了したことが通知され、集金完了が確認されると、コンテンツ利用料金の集金が完了したユーザの課金データについて、コンテンツ利用料金の回収が終了したことを課金データベース70に登録する(ステップS21)。
【0025】
以上説明した実施形態によれば、ログイン毎に課金パスワードを発行して携帯電話200に送信し、PC300から課金パスワードを送信させるようにしたので、携帯電話200の電話番号の変更に伴う携帯電話会社の変更や、携帯電話200の電子メールアドレスの変更が行われた場合に、ユーザに対する誤請求を防止することができる。また、携帯電話200に送信された課金パスワードをPC300から入力させるようにしたので、登録された携帯電話200を持っていないと、PC300からログインすることができので、利用IDと利用パスワードが盗聴・改ざんされた場合においても、誤請求や成りすましを防止することができる。
なお、課金パスワードは、ログイン毎に発行する以外に、有料コンテンツを配信する毎に異なる課金パスワードを発行するようにしてもよい。
【0026】
また、上述した実施形態において、コンテンツ利用料金課金装置1に会員登録する場合に、ユーザから年会費や登録料金を携帯電話決済装置1を利用して回収するようにしてもよく、また、コンテンツ利用料金課金装置1のコンテンツ会社から携帯電話会社にコンテンツ利用料金の回収手数料を支払うようにしてもよい。
【0027】
また、図1における属性情報入力部10、属性情報照会部20、会員登録部30、コンテンツ利用管理部50、課金処理部60、決済処理部80、集金処理部90の機能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することによりコンテンツ利用料金課金管理を行ってもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。
【0028】
また、「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
【0029】
以上、この発明の実施形態を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、ユーザが利用したコンテンツに応じて課金を行い、課金された金額に基づいて、コンテンツ利用料金を携帯電話決済装置によって通信料金の決済とともに決済してもらい、携帯電話決済装置によって通信料金の決済が完了した後に、コンテンツ利用料金を含む通信料金から、コンテンツ利用料金を回収するようにしたので、ユーザにとって、クレジットカード決済や口座振替を利用しないでコンテンツ利用料金課金の支払いを行うことができるので、クレジットカード決済や決済口座を持っていなくとも、有料コンテンツの配信サービスの提供を受けることができ、新たにクレジットカード決済や決済口座を新たに設ける時間と手間を省き、短い時間で簡単に有料コンテンツの配信サービスの提供を受けることができる。
また、有料コンテンツを配信する業者にとって、クレジットカード決済や決済口座を持っていないユーザにも有料コンテンツ配信サービスを提供できるので、クレジットカード決済や決済口座を行うための登録に比べて簡単に有料コンテンツの配信サービスを提供することができ、有料コンテンツの配信サービスを提供する対象となるユーザ数を増加させることができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態によるコンテンツ利用料金課金装置を適用したコンテンツ利用料金課金システムの構成を示す概略ブロック図である。
【図2】 図1の構成におけるコンテンツ利用料金課金システムを利用したコンテンツ利用料金の回収について説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 コンテンツ利用料金課金装置 10 属性情報入力部
20 属性情報照会部 30 会員登録部
40 会員データベース 50 コンテンツ利用管理部
60 課金処理部 70 コンテンツ課金データベース
80 決済処理部 90 集金処理部
100 携帯電話決済装置 200 携帯電話
300 PC 400 コンテンツ配信サーバ

Claims (4)

  1. 携帯電話を利用した通信料金の決済処理を行う携帯電話決済装置と当該携帯電話とコンテンツを配信する対象となる端末装置とに接続されるコンテンツ利用料金課金装置であって、
    コンテンツ配信サービスを提供する対象となるユーザに利用IDを発行して会員登録を行う会員登録部と、
    前記会員登録部によって発行された利用IDと前記利用IDを発行した対象のユーザが保有する携帯電話のメールアドレスを記憶する会員データベースと、
    前記利用IDを前記端末装置から受信すると課金パスワードを発行し、当該発行した対象の利用IDに対応する携帯電話のメールアドレスを前記会員データベースから読み出し、読み出したメールアドレスあてに当該課金パスワードを送信するとともに、当該発行した課金パスワードを発行した対象の利用IDに対応づけて記憶し、前記端末装置から利用IDと課金パスワードとを受信すると、前記端末装置から送信された利用IDと課金パスワードと自身に記憶した利用IDと課金パスワードとを比較して認証を行い、認証が成立すると、当該端末装置からの要求に応じて配信されたコンテンツに応じた利用料金を算出するコンテンツ利用管理部と、
    前記コンテンツ利用管理部によって算出された利用料金に応じて課金を行う課金処理部と、
    前記課金処理部によって課金された情報である課金データを記憶する課金データベースと、
    前記課金データベースに記憶された課金データに基づいて、コンテンツ利用料金を前記携帯電話決済装置によって前記通信料金の決済とともに決済してもらうための処理を行う決済処理部と、
    前記携帯電話決済装置によって決済処理してもらったコンテンツ利用料金の集金が完了したか否かを検出し、集金が完了した場合に集金が完了したことを前記課金データベースに登録する集金管理部と、
    を有することを特徴とするコンテンツ利用料金課金装置。
  2. コンテンツ配信サービスを提供する対象となるユーザを特定するための情報である属性情報を入力する属性情報入力部と、
    前記属性情報入力部から入力された属性情報に基づいて、前記ユーザが前記携帯電話決済装置によって通信料金の決済処理が可能であるか否かを前記携帯電話決済装置にアクセスして照会する属性情報照会部とを有し、
    前記会員登録部は、前記属性情報照会部によって通信料金の決済処理が可能なユーザを会員として登録する
    ことを特徴とする請求項1記載のコンテンツ利用料金課金装置。
  3. 携帯電話を利用した通信料金の決済処理を行う携帯電話決済装置と当該携帯電話とコンテンツを配信する対象となる端末装置とに接続されるコンテンツ利用料金課金装置を用いられるコンテンツ利用料金課金方法であって、
    コンテンツ配信サービスを提供する対象となるユーザに利用IDを発行し、
    前記発行された利用IDと前記利用IDを発行した対象のユーザが保有する携帯電話のメールアドレスを会員データベースに対応づけて記憶し、
    前記利用IDを前記端末装置から受信すると課金パスワードを発行し、当該発行した対象の利用IDに対応する携帯電話のメールアドレスを前記会員データベースから読み出し、読み出したメールアドレスあてに当該課金パスワードを送信するとともに、当該発行した課金パスワードを発行した対象の利用IDに対応づけて記憶し、前記端末装置から利用IDと課金パスワードとを受信すると、前記端末装置から送信された利用IDと課金パスワードと自身に記憶した利用IDと課金パスワードとを比較して認証を行い、認証が成立すると、当該端末装置からの要求に応じて配信されたコンテンツに応じた利用料金を算出し、
    前記算出された利用料金に応じて課金を行い、
    課金された金額に基づいて、コンテンツ利用料金を前記携帯電話決済装置によって前記通信料金の決済とともに決済してもらい、
    前記携帯電話決済装置によって前記通信料金の決済が完了した後に、前記コンテンツ利用料金を含む通信料金から、コンテンツ利用料金を回収する
    ことを特徴とするコンテンツ利用料金課金方法。
  4. 携帯電話を利用した通信料金の決済処理を行う携帯電話決済装置と当該携帯電話とコンテンツを配信する対象となる端末装置とに接続されるコンテンツ利用料金課金装置を用いられるコンテンツ利用料金課金プログラムであって、
    コンテンツ配信サービスを提供する対象となるユーザに利用IDを発行するステップと、
    前記発行された利用IDと前記利用IDを発行した対象のユーザが保有する携帯電話のメールアドレスを会員データベースに対応づけて記憶し、
    前記利用IDを前記端末装置から受信すると課金パスワードを発行し、当該発行した対象の利用IDに対応する携帯電話のメールアドレスを前記会員データベースから読み出し、読み出したメールアドレスあてに当該課金パスワードを送信するとともに、当該発行した課金パスワードを発行した対象の利用IDに対応づけて記憶し、前記端末装置から利用IDと課金パスワードとを受信すると、前記端末装置から送信された利用IDと課金パスワードと自身に記憶した利用IDと課金パスワードとを比較して認証を行い、認証が成立すると、当該端末装置からの要求に応じて配信されたコンテンツに応じた利用料金を算出し、
    前記利用IDが発行されたユーザが利用したコンテンツに応じて課金をするステップと、
    課金された金額に基づいて、コンテンツ利用料金を前記携帯電話決済装置によって前記通信料金の決済とともに決済してもらうステップと、
    をコンピュータに実行させるためのコンテンツ利用料金課金プログラム。
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