JP4345936B2 - 雨水等の降下防止装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、家屋に隣接する屋外保護領域への雨水等が降り込むことを防止できる雨水等の降下防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、歩道における通行人、スタジアムにおける観客等が雨水に濡れることを防ぐためにアーケード、庇等を設置して歩道又はスタジアムの特定領域への雨水の降り込みを防止している。このアーケードは、商店街等の歩道の上部に設置され、採光のために透明ガラス等を用いて構成される。また、庇は、外周辺の建物構造体に一端が支持され、スタジアム等の観客席上に突出される構成である。さらに、スタジアム等では全体を丸い屋根で覆ったドーム球場があり、この丸い屋根を開閉する機構を備えるものも存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来、歩道やスタジアムにおける雨水等の降り込みを防止する設備としては、アーケード、庇、ドーム式の屋根等が存在するが、いづれも歩道、観客席の上方に設置される構成を採っていることから、晴天の時でも天井が閉蓋状態となるという課題を有する。特に、スタジアム等のスポーツ観戦においては、アウトドアスポーツの観戦でありながら屋内観戦と同様に日陰の状態となり、屋外の開放感が得られないという課題を有する。
【0004】
前記ドーム球場等のスタジアムにおいては、丸い屋根のドームを開閉する機構を備えるものが存在するが、設備構成が大型化且つ複雑化すると共に、設備費用が極めて高くなるのという課題を有する。この開閉機構を備える屋根又は庇は、開閉動作に所定の時間を要することから、夕立等の急な雨に対して迅速に対応することができないという問題点があった。
【0005】
本発明は前記課題を解消するためになされたもので、上方が常時開放状態で雨水の降り込みを簡易且つ迅速に防止することができる雨水等の降下防止装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る雨水等の降下防止装置は、雨水、雪、火山灰等の降下物が降り込む屋外保護領域の上方近傍に配設され、前記屋外保護領域内から他の屋外領域に向かって気体を吹出す吹出手段と、屋外保護領域に吹込む風の方向を検知する風向センサと、前記吹出手段の屋外保護領域に向けた開口部内に配設されて吹出方向を変化させる風向案内板と、前記風向センサから出力される風向検出信号に基づいて前記風向案内板の案内方向を制御する制御部とを備え、前記吹出手段の吹出す気流により、降り込む降下物を、屋外保護領域に対する風向きに応じて前記気流の吹出す方向を調整しつつ、他の屋外領域へ飛散させるものである。
このように本発明においては、屋外保護領域から他の屋外保護領域に向かって吹出手段が空気を吹出すことにより、屋外保護領域内に降り込む雨水を他の屋外領域へ飛散させることができることとなり、屋外保護領域の上方を常時開放状態としながら雨水等の降り込みを簡易に且つ迅速に防止することができる。
また、吹出手段から吹出す気体の方向を風向きに応じて調整するようにしているので、屋外保護領域への雨水の降り込みをより確実に阻止できる。
【0007】
本発明に係る雨水等の降下防止装置は必要に応じて、吹出手段が屋外保護領域の上方から斜め下方に向かって気体を吹出すものである。このように本発明においては、屋外保護領域の上方近傍で上方から斜め下方に向かって吹出手段が気体を吹出すようにしているので、屋外保護領域に降り込む雨の落下方向に対応させて吹出手段が気体を吹出して、屋外保護領域に降り込む雨に対して、吹出される気体が長く作用することとなり、他の屋外領域への雨水の飛散をより確実に行うことができる。
【0008】
本発明に係る雨水等の降下防止装置は必要に応じて、吹出手段が、降下物の粒径、降下物の種類に応じて吹出す方向及び/又は吹出す強度を調整するものである。このように本発明においては、吹出手段から吹出す気体の方向及び/又は強度を降下物の粒径や種類に応じて調整するようにしているので、屋外保護領域への雨水の降り込みをより確実に阻止できる。
【0009】
本発明に係る雨水等の降下防止装置は必要に応じて、吹出手段から吹出される気流の下流側に配設され、当該気流により飛散した降下物を受け止めて排出する降下物排出手段を備えるものである。このように本発明においては、降下物排出手段を吹出手段の吹出後段側に配設することにより、屋外保護領域への降下物の落下を防止できると共に、この降下物を排出処理することができる。
【0010】
本発明に係る雨水等の降下防止装置は必要に応じて、吹出手段から吹出される気流の下流側に配設され、当該気流により飛散した降下物を吸引する吸引手段を備えるものである。このように本発明においては、吸引手段を吹出手段の吹出後段側に配設することにより、吹出手段の吹出気流により飛散された降下物を屋外保護領域以外の領域へ強制的に吸引して屋外保護領域への降下を確実に防止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
(本発明の第1の実施形態)
以下、本発明の第1の実施形態に係る雨水等の降下防止装置をスタジアムに適用した場合を例に挙げて図1及び図2に基づいて説明する。この図1は本実施の形態に係る雨水等の降下防止装置の全体概略説明図、図2は図1に記載の雨水等の降下防止装置における吹出装置詳細構成図である。
【0012】
同図において本実施形態に係る雨水等の降下防止装置は、スタジアムの庇11内側に開口部21を屋外保護領域13に向けて複数配設される吹出装置2と、前記屋外保護領域13への降雨の有無を検知する降雨センサ3と、この降雨センサ3からの降雨検知信号に基づいて吹出装置2を駆動制御する制御部4とを備える構成である。この吹出装置2は、前記庇11の取付位置から屋外保護領域13への水平方向から俯角φとなる所定角度下方に向けて空気を吹出す開口部21と、この開口部21にダクト22を介して供給する送風ファン23とを備える構成である。
【0013】
次に、前記構成に基づく本実施形態に係る雨水等の降下防止装置の動作について説明する。スタジアムで競技中に突発的に雨が降り出したとすると、降雨センサ3が降雨を検知して降雨検知信号を制御部4へ出力する。この制御部4は降雨検知信号に基づいて吹出装置2の送風ファン23を起動させる。
【0014】
前記送風ファン23の起動によりダクト22を介して開口部21に空気が供給され、この開口部21から屋外保護領域13の上空へ俯角φの角度且つ所定の速度で送風される。この送風をベクトルFAとし、雨滴がベクトルFGとすると、この雨滴に送風の力が作用して雨滴をベクトルFPの方向へ飛散させることとなる。
【0015】
このようにベクトルFPを雨滴に働かせることにより、屋外保護領域13に降り込む雨滴をフィールド領域14側へ飛散させることができることとなり、屋外保護領域13への雨滴の降り込みを防止して雨水により観客が濡れるのを回避することができる。特に、屋外保護領域13の観客は、上方が常時開放された開蓋状態で降雨に晒されることなく観戦・観覧等が可能となる。
【0016】
(本発明の第2の実施形態)
図3は本発明の第2の実施形態に係る雨水等の降下防止装置の全体ブロック図、図4は図3に記載の雨水等の降下防止装置における要部詳細図である。同図において本実施形態に係る雨水等の降下防止装置は、前記図1に記載の雨水等の降下防止装置と同様に吹出装置2、降雨センサ3及び制御部4を庇11の下側に配設することを共通に構成され、この構成に加え、屋外保護領域13に吹込む風の方向を検知する風向センサ5と、前記吹出装置2の開口部21内に配設されて吹出方向を変化させる風向案内板25とを備え、前記制御部4が風向センサ5から出力される風向検出信号に基づいて前記風向案内板25の案内方向を制御する構成である。
【0017】
前記風向案内板25は、開口部21の開口内に複数の羽根体が回動自在に支持され、この複数の羽根体をモータ26により駆動制御して開口部21から吹出方向を調整する構成である。この風向案内板25は、吹出方向を左右方向へ調整すると共に、上下方向への調整も行う構成とすることもできる。
【0018】
次に、前記構成に基づく本実施形態に係る雨水等の降下防止装置の動作について説明する。まず、第1の実施形態の場合と同様に、屋外保護領域13に降雨があるか否かを降雨センサ3によって検知して降雨検知信号を出力すると共に、風向きがいかなる方向であるかを風向センサ5により検知して風向検知信号を出力する。
【0019】
この各降雨検知信号及び風向検知信号が制御部4に入力され、制御部4が送風ファン23及びモータ26を各々起動させて吹出装置2の開口部21から所定風量及び所定吹出方向の送風を実行する。この送風の所定風量は、降雨の状態、例えば雨滴の大きさ、降雨密度、降雨量等により決定する。
【0020】
前記送風の吹出方向は、屋外保護領域13に対して吹込む風の方向により決定される。例えば、図4(A)に示すように直横方向となる右側からの風向きである場合には、その風の力をベクトルFW1とし雨滴をベクトルFG1とすると雨滴の合成ベクトルがFG2となる。この雨滴の合成ベクトルFG2の雨滴に対して、吹出装置2からの送風方向は、前記の風の力のベクトルFW1と無風であるときの送風ベクトルFA1とから送風の合成ベクトルがFA2となる。
【0021】
従って、前記雨滴の合成ベクトルFG2と送風の合成ベクトルFA2とから、雨滴に対してベクトルFPの力を作用させることができる。このように無風であると仮定した場合と同様のベクトルFPを雨滴に付勢させることができるため、前記実施形態の場合と同様に屋外保護領域13に降り込む雨水を屋外保護領域13以外のフィールド領域14へ飛散させることができる。
【0022】
また、図4(B)に示すように右斜め前方の角度θからの風向きである場合には、その風の力をベクトルFW2とし雨滴をベクトルFG1とすると雨滴の合成ベクトルがFG3となる。前記吹出装置2からの送風の方向は、風の力のベクトルFW2と無風である時の送風のベクトルFA1とから、送風の合成ベクトルがFA3となる。
【0023】
従って、前記雨滴の合成ベクトルFG3と送風の合成ベクトルがFA3とから、雨滴に対してベクトルFPの力を作用させることができる。前記同図(A)の場合と同様に屋外保護領域13へ降り込む雨水を飛散させて、屋外保護領域13内で雨に濡れることを防止できることとなる。
【0024】
(本発明の第3の実施形態)
図5(A)、(B)は本発明の第3の実施形態に係る雨水等の降下防止装置の全体概略構成図である。同図(A)において本実施形態に係る雨水等の降下防止装置は、建物110の軒下110aに吹出装置2が取付られ、この吹出装置2から吹出される気流により飛散する雨水を受け止めて排出する降下物排出装置6を前記吹出装置2に対向する歩道領域130の端に位置して配設する構成である。この降下物排出装置6は、略漏斗状に開口する受け口からなる収集部61と、この収集部61の下端開口部に接続され、収集部61で受け止められて収集した雨水を移送して排出する排出管63とを備える構成である。
【0025】
次に、前記構成に基づく本実施形態に係る雨水等の降下防止装置の動作について説明する。まず、雨水の降雨が開始すると前記第1、第2の各実施形態と同様に降雨センサ3が降雨を検知し、制御部4が吹出装置2の送風ファン23を駆動させる。この送風ファン23の駆動により吹出装置2から吹出す気流により歩道領域130に降下する雨水を飛散させる。
この飛散された雨水は収集部61で受け止められ略漏斗状の斜面で収集されて排出管63を介して車道領域140の側溝へ排出される。
【0026】
なお、前記実施形態においては建物の軒下に吹出装置2を配設し、歩道領域130の端部に降下物排出装置6を配設する構成としたが、図5(B)に示すようにある特定領域131を囲うように建築物111が設けられ、この建築物111の端部に吹出装置2が特定領域131の中心に向かって複数配設され、この特定領域131の中心部に降下物排出装置6を配設する構成とすることもできる。この降下物排出装置6は、特定領域131を囲うように複数配設された吹出装置2から吹出される気流より、全周から飛散する雨水を収集して排出できることとなる。
【0027】
(本発明の第4の実施形態)
図6は本発明の第4の実施形態に係る雨水等の降下防止装置の要部構成図である。同図において本実施形態に係る雨水等の降下防止装置は、図5に記載の実施形態と同様に吹出装置2及び降下物排出装置6を共通して備え、この構成に加え、この降下物排出装置6近傍に吹出装置2からの気流により飛散した雨水を吸引する吸引装置7を備える構成である。この吸引装置7は、降下物排出装置6における略漏斗状の収集部61の上方に配設される吸引ファン71と、この吸引ファン71の前面に雨水を気流から分離するルーバ72と、この吸引ファン71及びルーバ72の上方に配設され、吸引ファン71にて吸引する気流を整流する整流板73とを備える構成である。
【0028】
次に、前記構成に基づく本実施形態に係る雨水等の降下防止装置の動作について説明する。前記図5に記載の実施形態と同様に吹出装置2が雨水を飛散させると、この飛ばされた雨水を吸引装置7が吹出装置2からの気流と共に吸引する。この気流は整流板73により降下物排出装置6の略漏斗状の収集部61の上面に沿って吸引され、ルーバ72を通ることにより雨水がルーバ72に付着して分離される。
【0029】
この分離された雨水を前記収集部61で受け止められて収集され、排出されることとなる。このように吹出装置2の吹出し気流と吸引装置7の吸引気流の相互作用に基づいて雨水の飛散距離Lをより大きくして雨水の降下を確実に防止することができる。
【0030】
【実施例】
前記各実施形態の雨水等の降下防止装置に用いられる吹出装置2からの送風による雨滴の飛散能力を実験結果に基づいて説明する。まず、本実験においては、吹出装置2における開口部21を縦方向が0.2mないし0.4m、横方向が2mの開口領域として形成し、送風ファン23からの吹出気流を形成する。この雨滴を散水する散水装置は、前記開口部21に対して横方向の長さが2m、縦方向の長さが5mの管路枠体で形成され、この管路枠体内に縦方向に2本の管路格子が介装され、この管路枠体及び管路格子に各々10個のノズルを取付けて形成される。また、前記管路枠体とこの管路格子とに連通しているポンプからの水の供給により、各ノズルから均一に散水するものとする。
【0031】
また、前記吹出装置2の開口部21は屋内の高さ3mの位置に設置され、前記散水装置の管路枠体及び管路格子が屋内における開口部21の前方で高さ4mの位置に設置されるものとする。
【0032】
このような状態において、前記ノズルの種類を三種類とした場合には、各々の降雨量は図7(A)に示す通りである。この三種類のノズルを用いて開口部21の高さを4mとし吹出口風速を12m/secとした場合、開口部21の高さを3mとし吹出口風速を14m/secとした場合及び開口部21の高さを2mとし吹出口風速を16m/secとした場合の各々について実験した。
この実験の結果より、開口部21の先端から雨滴を飛散させた距離Dとして図7(B)に示す通りの数値が得られた。
【0033】
【発明の効果】
以上のように本発明においては、屋外保護領域から他の屋外保護領域に向かって吹出手段が空気を吹出すことにより、屋外保護領域内に降り込む雨水を他の屋外領域へ飛散させることができることとなり、屋外保護領域の上方を常時開放状態としながら雨水等の降り込みを簡易に且つ迅速に防止することができるという効果を奏する。
また、本発明においては、屋外保護領域の上方近傍において上方から斜め下方に向かって吹出手段が気体を吹出すようにしているので、屋外保護領域に降り込む雨に対して落下方向に対して吹出手段が気体を吹出すようにしているので、屋外保護領域に降り込む雨に対して落下方向に対して吹出す気体が長く作用することから、他の屋外領域への雨水の飛散をより確実に行うことができるという効果を有する。
また、本発明においては、吹出手段から吹出す気体の方向及び/又は強度を風向きに応じて調整するようにしているので、屋外保護領域への雨水の降り込みをより確実に阻止できるという効果を有する。
また、本発明においては、降下物排出手段を吹出手段の吹出後段側に配設することにより、屋外保護領域への降下物の落下を防止できると共に、この降下物を排出処理することができるという効果を有する。
さらに、本発明においては、吸引手段を吹出手段の吹出後段側に配設することにより、吹出手段の吹出気流により飛散された降下物を屋外保護領域以外の領域へ強制的に吸引して屋外保護領域への降下を確実に防止できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る雨水等の降下防止装置の全体概略説明図である。
【図2】図1に記載の雨水等の降下防止装置における吹出装置詳細構成図である。
【図3】本発明の第2の実施形態に係る雨水等の降下防止装置の全体ブロック図である。
【図4】図4は図3に記載の雨水等の降下防止装置における要部詳細図である。
【図5】本発明の第3の実施形態に係る雨水等の降下防止装置の全体概略構成図である。
【図6】本発明の第4の実施形態に係る雨水等の降下防止装置の要部構成図である。
【図7】本発明の第1及び第2の実施装置に用いられる吹出装置からの送風による雨滴の飛散能力の実験結果を示す表図である。
【符号の説明】
2 吹出装置
3 降雨センサ
4 制御部
6 降下物排出装置
11 庇
12 屋内保護領域
13 屋外保護領域
14 フィールド領域
21 開口部
22 ダクト
23 送風ファン
25 風向案内板
26 モータ
61 収集部
63 排出管
110 建物
110a 軒下
111 建築物
120 軒下領域
130 歩道領域
140 車道領域
Claims (5)
- 雨水、雪、火山灰等の降下物が降り込む屋外保護領域の上方近傍に配設され、前記屋外保護領域内から他の屋外領域に向かって気体を吹出す吹出手段と、
屋外保護領域に吹込む風の方向を検知する風向センサと、
前記吹出手段の屋外保護領域に向けた開口部内に配設されて吹出方向を変化させる風向案内板と、
前記風向センサから出力される風向検出信号に基づいて前記風向案内板の案内方向を制御する制御部とを備え、
前記吹出手段の吹出す気流により、降り込む降下物を、屋外保護領域に対する風向きに応じて前記気流の吹出す方向を調整しつつ、他の屋外領域へ飛散させることを
特徴とする雨水等の降下防止装置。 - 前記請求項1に記載の雨水等の降下防止装置において、
前記吹出手段が屋外保護領域の上方から斜め下方に向かって気体を吹出すことを
特徴とする雨水等の降下防止装置。 - 前記請求項1又は2に記載の雨水等の降下防止装置において、
前記吹出手段が、降下物の粒径、降下物の種類に応じて吹出す方向及び/又は吹出す強度を調整することを
特徴とする雨水等の降下防止装置。 - 前記請求項1ないし3に記載の雨水等の降下防止装置において、
前記吹出手段から吹出される気流の下流側に配設され、当該気流により飛散した降下物を受け止めて排出する降下物排出手段を備えることを
特徴とする雨水等の降下防止装置。 - 前記請求項1ないし4に記載の雨水等の降下防止装置において、
前記吹出手段から吹出される気流の下流側に配設され、当該気流により飛散した降下物を吸引する吸引手段を備えることを
特徴とする雨水等の降下防止装置。
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| JP30336698A JP4345936B2 (ja) | 1998-10-08 | 1998-10-08 | 雨水等の降下防止装置 |
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