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JP4350067B2 - 加熱調理器 - Google Patents
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Description

本発明は、魚等の調理物を調理庫内の焼き網の上に載せて加熱調理するロースター等の加熱調理器に関するものである。
従来のこの種の加熱調理器は、調理庫内に出し入れ自在に収納される受皿内に焼き網を載置し、その焼き網上に魚等の調理物を載せ、それらを調理庫内に収納して調理庫内の上、下又は上部に設けたヒータ等の発熱体により加熱して調理物を焼き上げるのが一般的である。
そして、この調理器は、器具単体で用いられるものや、誘導加熱調理器等の中に一体に組み込み、これをシステムキッチンの上面から中に落とし込んで設置される組み込み式のものがあり、近年では複合調理器としての組み込み式のものが主流になりつつある。
以下、従来の組み込み式加熱調理器について、添付図面を参照して説明する。
図1は従来と本発明で説明するための誘導加熱調理器の概略斜視図である。
この図1において、外郭ケース1の上面には耐熱ガラス等からなるトッププレート2が設置され、その下面の左右に誘導加熱コイル3が配置され、中央部の後方にラジエントヒータ4が配置されている。
左右の誘導加熱コイル3の下側には、ロースター部5と制御基板7が設置されており、ロースター部5は外郭ケース1の前面から魚等の出し入れができるようになっている。また、外郭ケース1の右側と上面には操作部6が配置されている。なお、ロースター部5と操作部6は、その配置を左と右で逆にしてもよい。
以下、ロースター部5の詳細について図10を用いて説明する。
ロースター部5の構成は次のようになっている。調理庫11の内部に焼き網13の上方から魚等の調理物の表側を加熱調理する上ヒータ9と、下方から裏側を加熱調理する下ヒータ10を内蔵し、焼き網13は調理庫11内に外郭ケース1の前面から出し入れ自在に収納される受皿12に載置されている。受皿12の前面には、調理庫11の前面開口部を塞ぐドア14が取り付けられている。
加熱調理された調理物から出てくる水や脂は受皿12に溜められるように構成されていて調理庫11の底面には漏れないようになっている。
また、調理中に発生する煙や水蒸気は、調理庫11の上部後方から外郭ケース1外へ通じる排気筒16を通って調理庫11外へ排気される。
受皿12と調理庫11は、耐熱性と魚の脂などによって汚れやすいので、汚れが取れやすいようにホーロー処理されていることが多い。また、ステンレス等の耐熱性と耐食性のある生地そのままのものもある。
以上の構成からなるロースター部5において、受皿12を調理庫11から出し入れ自在に収納する構成として、例えば特許文献1に示すように、受皿の周囲に形成されたフランジ部の下側に金属製のアームを設け、このアームを介して受皿を調理庫の底面と摺動させるものや、特許文献2に示すように、調理庫の内壁にレールと滑車を設け、このレールと滑車により、受皿を直接滑動させて出し入れするものがある。
また、特許文献3に示すように、調理庫内にレールと水平方向に移動可能な引出し台を設けて受皿を調理庫から引き出せるものや、特許文献4に示すように、調理庫の外周を遮熱ケースで遮熱すると共に、遮熱ケース側にレールを固定し、該レールが前方の可動範囲の端に達したときにドアと受皿とを着脱可能としたものがあり、さらには、簡易なものとして、調理庫の底面に受皿を直接載置して受皿を出し入れするようにしたものがある。
特公平8−8897号公報 特許第3158091号公報 特開平4−117922号公報 特開2004−218901号公報
しかしながら、上記した従来の構成において、受皿と連結したドアを引き出すときは、受皿やアームが調理庫の底面や側面に設けられた案内用部材の上を摺動するので、表面がホーロー処理されている受皿と調理庫が擦れたり、金属製のアームとホーロー処理の調理庫が擦れるため、滑り性が悪く、また横方向の規制がないため、ホーロー同士がぶつかり、ひどいときにはホーローが欠けてしまうことがある。
また、受皿が金属製のアームを介して摺動するときも、滑り性が悪く、ホーロー側が欠けたり、金属の表面処理部分が摩耗してしまい、耐食性が落ち腐食が発生する恐れがある。
また、受皿を案内するレールを調理庫内に設けた場合においては、高温状況下で潤滑油が揮発して焼き付いたり、魚から出る塩分や硫黄分によりレールを構成する金属が腐食してしまう恐れがある。
さらに、前記レールを遮熱ケース側に固定したものは、調理庫と遮熱ケースを熱伝導を防止するために直接接合していないことから、レールの可動水平と調理庫壁面の水平直角を合わせることが難しく、また、ドアと受皿を取り外したときには、レールが単体となるため、誤ってレールを収納してしまった場合、レールの引き出しが困難となるものであった。
本発明は、前記課題を解決するためになされたものであり、請求項1では、ヒータを内蔵する調理庫と、該調理庫の外側左右に設けられた1対のレールと、調理物を載せる焼き網と、該焼き網を載置し、前記調理庫に出し入れ自在に収納された受皿と、前記調理庫の前面開口部を塞ぐドアとを備え、前記1対のレールの可動側の先端と、前記受皿の周囲を保持するコ字状の保持枠の両端を連結アームに連結し、該連結アームにはツメを設け、該ツメを前記ドアの裏側のガラス窓枠に設けたスリットに挿入して前記ドアと前記連結アームとを着脱可能に連結し、前記保持枠は、後方を前記調理庫の底面と接触しないように下方に曲げ、前記受皿に荷重が加わったときに前記調理庫の底面と接触して前記受皿を水平に保持するようにし、前記ドアの取手部を持って前記レールを前方の可動範囲の端まで引き出したとき前記受皿が上方向に着脱可能となるようにしたものである。
本発明の請求項1によれば、レールへの調理物による脂等による汚れの付着を避けることができるので、長期的にスムーズな受皿の出し入れをすることができ、受皿に溜まっている水や脂がこぼれる恐れを少なくすることができる。
また、ドアを取り外した状態でも一対のレールと保持枠に連結アームが保持されているため、誤ってレールを収納してしまった場合でも連結アームを引き出すことで、レールと保持枠を引き出すことができる。
また、受皿に重い負荷が加わった場合でも、常に受皿を水平に保つことができ、受皿に溜まった水や油をこぼす恐れが少なくなるとともに、レールや連結アームの変形を防止することができる。
以下本発明の一実施例を図1から図3を用いて説明する。なお、本実施例では、加熱調理器を誘導加熱調理器のロースター部として組み込んだ場合について説明する。
図1は、本発明の一実施例における組み込み式誘導加熱調理器の概略斜視図であり、図2は、この誘導加熱調理器をキャビネットに組み込んだ状態の斜視図、図3は、同ロースター部の詳細を示す断面図である。
本実施例における組み込み式の加熱調理器は、キャビネット8の上面にあけられた穴の中に調理器の外郭ケース1を落とし込み、外郭ケース1をキャビネット8の上面に吊り下げるように保持される。
外郭ケース1の上面に設置された耐熱ガラス等よりなるトッププレート2の下面の左右には誘導加熱コイル3が配置され、中央部の後方にラジエントヒータ4が配置されている。
左右の誘導加熱コイル3の下側にはロースター部5と制御基板7が設置されており、ロースター部5は外郭ケース1の前面から魚等の出し入れができるようになっている。また、外郭ケース1の右側と上面には操作部6が配置され、使用者はこれらの操作部6より各加熱部を操作する。なお、ロースター部5と操作部6はその配置を左と右で逆にしてもよい。
使用者は、上面の前方及び前面の右前方に設けられた操作部6により誘導加熱コイル3、ラジエントヒータ4を操作する。
以下、ロースター部5の詳細について図4から図9を用いて説明する。
ロースター部5の構成は次のようになっている。
調理庫11の内部には、焼き網13の上方から魚等の調理物の表側を加熱調理する上ヒータ9と、下方から裏側を加熱調理する下ヒータ10を内蔵し、前記焼き網13は調理庫11内に外郭ケース1の前面から出し入れ自在に収納された受皿12に載置されている。受皿12の前面には、ガラス製ののぞき窓を具備したドア14が調理庫11の前面開口部を塞ぐように設けられている。
なお、この実施例では、焼き網13の上、下に上ヒータ9、下ヒータ10を設けているが、上ヒータ9のみであってもよい。また、このヒータは、シーズヒータ等電気を熱源とするものの他に、ガスを熱源とするものであってもよい。
ドア14は、着脱可能なように連結アーム18に取り付けられており、ドア14を引き出すという1つの動作で受皿12と焼き網13も調理庫11から引き出せるようになっている。
調理庫11の内面および受皿12は一般的にホーロー処理されており、調理時の耐熱性や魚の塩分等による腐食から構成部材の生地を保護して耐久性を向上させ、かつガラスでコーティングされることで汚れが付きにくくし、かつ汚れが付いた場合においても少ない力でこれを取り除くことができるようにしている。
加熱調理された調理物から出てくる水や脂は、受皿12に溜められるように構成されていて調理庫11の底面には漏れないようになっている。
また、調理中に発生する煙や水蒸気は、調理庫11の上部後方から外郭ケース1外へ通じる排気筒16を通って調理庫11外へ排気される。
受皿12と調理庫11は、耐熱性と魚の脂などによって汚れやすいので、汚れが取れやすいようにホーロー処理されていることが多い。また、ステンレス等の耐熱性と耐食性のある生地そのままのものもある。
図4はドア14を外したときのロースター部5を前方から見た図である。
調理庫11は、底面を除く周囲を遮熱ケース15によって覆われている。
また、調理庫11の外側の下部両側にはボールベアリングで滑動するレール17が設けられ、レール17の固定側17aは、調理庫11を外郭ケース1の底面部に保持する保持板21に固定されている。このレール17は、従来のように調理庫11の庫内両側に設け、受皿12を直接支持して滑動させる構成が最も簡略な構成であるが、レール17自体が高温にさらされて徐々に潤滑油が揮発したり、調理物のカスが滑動面に固着したりして、滑り性が劣化していく。また、魚に含まれる塩分や硫黄分がレール17に堆積して腐食を引き起こす可能性も考えられる。また、調理庫11へのレール17の取り付けはビスですることになり、ビス穴のわずかな隙間から調理庫11内の水や油が漏れ出す恐れもある。そこで本発明は、レール17を調理庫11の外側下部に設けることにより、高温や汚れによる不具合を避けることができるものである。
次に、図5は調理庫11から受皿12を引き出した状態図、図6はドアと連結アームの組み立て図であり、図7はドアを取り外した状態図、図8はドア組み立て前の斜視図、図9はドア組み立て後の斜視図である。
受皿12は、上部から下部に行くに従ってその皿内が狭まるように二段に絞り込まれ、下側段部の左右及び背面をコ字状の保持枠19によって着脱可能に保持されており、前面側の左右両端は1対のレール17b(可動側)の先端とともに連結アーム18に連結されている。
また前記保持枠19は、後方を調理庫11と接触しないように調理庫11の底面側に曲げており、この構成により、受皿12に重い負荷が加わった場合においても、常に受皿12を水平に保つことができる。
また、調理庫11の左右側面の下部にも前記受皿12の段部に合わせて段部11aが形成されており、この段部11a上を受皿12の段部が滑動するようになっており、かつ、段部11aの外側の空間内に前記レール17が位置している。
連結アーム18の上面の一側にはツメ20が設けられており、このツメ20をドア14の裏側のガラス窓枠に設けたスリット14aに挿入することによりドア14と保持枠19とレール17を連結している。
14cはスリット14aと反対側のドア14の下側に設けた押さえばね板で、ツメ20をドア14のスリット14aに挿入したのち、そのばね板14cを保持枠19に押し付け、ドア14を動かないようにロックするものである。これによって、受皿12は、保持枠19の上に乗るように保持されている。
調理器の使用者は、ドア14の前面下部に設けた取手部14bを持って手前に水平に引き出すと、レール17の滑動によってスムーズに受皿12が調理庫11から前方に引き出される。受皿12をレール17の可動範囲の端まで水平のまま引き出した後は調理庫11から完全に露出し、保持枠19から上方に取り出すことができる。
そして、ドア14と受皿12は、調理時に魚から出た脂等により汚れるため使用者が毎回洗う必要があり、そのために上記した簡単な構成で着脱できるようになっている。また、ドア14を取り外した状態でも一対のレール17に連結アーム18が保持されているため、誤ってレール17を収納してしまった場合でも連結アーム18を引き出すことで、レール17を引き出すことができる。なお、ドア14は、前記した組み立て時と反対の操作で取り外すことができる。
また、調理庫11の底面には受皿12と接しないように小さな隙間を有する凸部22を設けている。そして、調理庫11の外側下面からこの凸部22に温度センサ23を密着させ、この温度センサ23の検知温度の動きにより、あらかじめ受皿12に水を張って調理するロースター部の場合に、受皿12に水が無いことを検知することができ、また受皿12に水を入れないで調理するロースター部の場合は、受皿12の温度が異常に上昇して受皿12に溜まった脂が発火する危険を検知することができる。
本発明は以上の構成よりなるもので、次にそのロースター部5の動作について簡単に説明する。
使用者がドア14の取手部14bを手前に引くと、ドア14及び連結アーム18と一体のレール17、保持枠19およびこの保持枠19内に保持された受皿12、受皿12に載置された焼き網13が手前に引き出される。
そこで、焼網13上に魚等の調理物を載せ、前記と逆の操作をして保持枠19、受皿12及び焼き網13を調理庫11内に収納し、レール17も元に戻す。
その後、操作部6を操作すると、上ヒータ9、下ヒータ10が通電を開始する。調理が開始されると、魚等の調理物から発生する脂や煙等が調理庫11の後部上部に設けられた排気筒16から外部(室内)に排出される。
調理が完了すると、再びドア14の取手部14bを手前に引いて、ドア14及び連結アーム18と一体のレール17、保持枠19およびこの保持枠19内に保持された受皿12、受皿12に載置された焼き網13を手前に引き出し、調理物を取り出す。
その後、前記と逆の操作をして保持枠19、受皿12及び焼き網13を調理庫11内に収納し、レール17も元に戻す。
本発明は、以上の調理動作において、調理庫11から受皿12をスムーズに出し入れすることができ、受皿12にたまっている加熱された水や脂が受皿12を出し入れする時にこぼれたり、調理庫11内やキッチン床を汚してしまったり、使用者の手にかかって火傷を負わせる等の危険を最小限に抑えることができる。特に、事前に受皿12に水をはって調理を行なう方式のロースター部においては、受皿12に溜まっている水の量が多くなるため、より効果がある。
また、受皿12等、調理時に魚の脂等の汚れが付き、毎回洗う必要なものだけを外すことができ、清掃のしやすさを向上することができる。
また、使用者が毎回着脱する部品を少なくするので、部品構成を簡単にすることができる。
また、調理庫11の左右側面の下部を受皿12の段部に合わせて段部11aを形成し、この段部11a上を受皿12の上段部が滑動するようにし、段部11aの外側の空間内に前記レール17を設けていので、普通にレールを設置するとスペースをかなり必要とし、高さ方向もしくは幅方向にユニットの大きさが広がり、調理庫内の空間スペースが狭くなるが、ロースター部ユニットとしての幅や調理庫11の底面の高さを低くすることができ、キッチンのモジュールによって調理器の外郭の大きさが決められてしまう組み込み式の加熱調理器においてもロースター部の調理庫の大きさを広く取ることができ、一度に多くの魚を調理することができ、また身の厚い魚を調理することもできる。
また、受皿12は連結アーム18に設置された保持枠19に片持ちで支持されているが、受皿12と焼き網13と調理物の重さで連結部にかなりの負荷がかかり、レール17の変形等が心配される。このような負荷の集中を緩和するために、保持枠19の後方を調理庫11と接触しないように調理庫11の底面側に曲げており、これによって、受皿12に重い負荷が加わった場合においても、常に受皿12を水平に保つことができ、受皿12に溜まった水や油をこぼすことが少なくなる。
また、受皿12には焼き網13が載せられているので、ヒータと焼き網12が常に水平となっており、焼き網13の全体の温度分布が片寄ることがなくなり、魚をむらなく焼くことができる。
さらに、調理庫11の底面に受皿12と接しない小さな隙間を有する凸部22を設け、この凸部22に温度センサ23を密着させ、この検知温度の動きにより、あらかじめ水を張って調理するロースター部の場合、受皿12に水がないことを検知することができ、また、水のない状態で調理するロースター部の場合には、受皿12の温度が異常に上昇して受皿12に溜まった脂が発火する危険を検知することができる。
本発明の実施例における組み込み式誘導加熱調理器の概略斜視図である。 本発明の実施例における組み込み式誘導加熱調理器の組み込み状態の斜視図である。 本発明の実施例におけるロースター部の構成部品を説明する断面図である。 本発明の実施例におけるロースター部のドアを取り除いた状態の正面図である。 本発明の実施例における受皿を引き出した状態の説明図である。 本発明の実施例におけるドアと連結アームの組み立てた状態の説明図である。 本発明の実施例におけるドアを取り外した状態の説明図である。 本発明の実施例におけるドアと連結アームを取り外した状態の斜視説明図である。 本発明の実施例におけるドアと連結アームを組み立てた状態の斜視説明図である。 従来のロースター部の構成を説明する断面図である。
符号の説明
1 外郭ケース
2 トッププレート
3 誘導加熱コイル
5 ロースター部
6 操作部
9 上ヒータ
10 下ヒータ
11 調理庫
12 受皿
13 焼き網
14 ドア
15 遮熱ケース
16 排気筒
17 レール
18 連結アーム
19 保持枠
20 ツメ
21 保持板
22 凸部
23 温度センサ

Claims (1)

  1. ヒータを内蔵する調理庫と、該調理庫の外側左右に設けられた1対のレールと、調理物を載せる焼き網と、該焼き網を載置し、前記調理庫に出し入れ自在に収納された受皿と、前記調理庫の前面開口部を塞ぐドアとを備え、前記1対のレールの可動側の先端と、前記受皿の周囲を保持するコ字状の保持枠の両端を連結アームに連結し、該連結アームにはツメを設け、該ツメを前記ドアの裏側のガラス窓枠に設けたスリットに挿入して前記ドアと前記連結アームとを着脱可能に連結し、前記保持枠は、後方を前記調理庫の底面と接触しないように下方に曲げ、前記受皿に荷重が加わったときに前記調理庫の底面と接触して前記受皿を水平に保持するようにし、前記ドアの取手部を持って前記レールを前方の可動範囲の端まで引き出したとき前記受皿が上方向に着脱可能となるようにしたことを特徴とする加熱調理器。
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