Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4353366B2 - ドアロック機構のカバー構造 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4353366B2 - ドアロック機構のカバー構造 - Google Patents

ドアロック機構のカバー構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4353366B2
JP4353366B2 JP2004066525A JP2004066525A JP4353366B2 JP 4353366 B2 JP4353366 B2 JP 4353366B2 JP 2004066525 A JP2004066525 A JP 2004066525A JP 2004066525 A JP2004066525 A JP 2004066525A JP 4353366 B2 JP4353366 B2 JP 4353366B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
lock mechanism
door lock
bracket
hook
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004066525A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005254891A (ja
Inventor
公威 古市
央輔 伊東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kasai Kogyo Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kasai Kogyo Co Ltd, Nissan Motor Co Ltd filed Critical Kasai Kogyo Co Ltd
Priority to JP2004066525A priority Critical patent/JP4353366B2/ja
Publication of JP2005254891A publication Critical patent/JP2005254891A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4353366B2 publication Critical patent/JP4353366B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Air Bags (AREA)

Description

この発明は、車両のルーフサイド部にカーテン式エアバッグが装備され、かつサイドドア(フロントドアとリヤドア)が観音開き式に開閉できるドアを有する車両におけるドアロック機構のカバー構造に係り、特に、ドアロック機構におけるストライカーの微調整作業が簡単に行なえるとともに、エアバッグ展開時におけるエアバッグの円滑な動作を可能にしたドアロック機構のカバー構造に関する。
例えば、センターピラーを廃止して、サイドドアを観音開き式に開閉できる車両が知られている。例えば、特許文献1には、観音開き式のサイドドアを有した車両が記載されている。すなわち、図7に示すように、車体1の側面にフロントドア2とリヤドア3が観音開き式に設けられている。このリヤドア3は、その後部が車体1に対してヒンジ止めされており、同様に、その前部が車体1に対してヒンジ止めされたフロントドア2の後縁と、リヤドア3の前縁とが合わさるようになっている。
そして、フロントドア2及びリヤドア3におけるドアロック機構としては、例えば、図8に示すように、ルーフパネル4にストライカー5がボルト締め等により固着され、このストライカー5と係着するラッチ6がフロントドア2、あるいはリヤドア3のストライカー5対応部分に設けられている(例えば、特許文献2参照。)。
ところで、上記ドアロック機構におけるストライカー5は、車室内及びフロントドア2、リヤドア3を開放した際、車外側に露出するため、ストライカー5の取付部を覆うカバー体7が図9,図10に示すように設定されている。
また、最近では、車両の側面衝突時や横転時等にサイドドアの窓側に沿って膨張するカーテン式エアバッグ8がルーフサイド部に沿って装備される車両も多くなっている。通常、このカーテン式エアバッグ8の展開時には、ルーフトリム9の端末9aや、カバー体7を撓み変形させてカーテン式エアバッグ8が展開状態となる。
特開2002−264762号公報(第2頁、第6図)
特開2002−200919号公報(第2頁、図9)
このように、従来では、カーテン式エアバッグ8を備え、かつ観音開き式サイドドア2,3に対するドアロック機構を有する車両においては、サイドドア2,3のラッチ6に対してストライカー5の微調整を行なう際、調整作業の度毎にカバー体7を取り外して微調整を行なうため、ドアロック機構の微調整作業に手間取るという不具合が指摘されている。
また、図10に示すように、ストライカー5の取付位置がルーフパネル4の縦壁部に固定ポイントが設定されている場合は、ルーフトリム9の端末9aが邪魔になり、作業がより困難なものになる傾向にある。
更に、車両側突時、又は横転時等、カーテン式エアバッグ8が展開動作する際、ストライカー5がカバー体7の開口7aに引っ掛かり、カバー体7の車内側に向く開き方向の変形が規制されるため、カーテン式エアバッグ8の円滑な展開動作を妨げる要因となっている。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、カーテン式エアバッグをルーフサイド部に沿って備え、かつサイドドアが観音開き式の車両におけるドアロック機構のカバー構造であって、ドアロック機構の微調整作業が簡単に行なえるとともに、車両側突時、横転時等、カーテン式エアバッグの円滑な展開動作を可能にしたドアロック機構のカバー構造を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明は、ルーフサイド部にカーテン式エアバッグが装備されるとともに、サイドドアが観音開き式に開閉され、このサイドドアのドアロック機構におけるストライカーがルーフパネルに固着され、かつストライカーの取付部がカバー体により被覆されたドアロック機構のカバー構造において、前記カバー体はストライカーを貫通させる開口を有するアウター側カバーと、カーテン式エアバッグの室内面側を覆うとともに、該カーテン式エアバッグの下方又は車両側方に沿って設定される接合ラインを基に上記アウター側カバーと分離可能に接合されるインナー側カバーとの二分割体から構成され、上記アウター側カバー及びインナー側カバーは合成樹脂の射出成形体からなるとともに、それぞれ独立してルーフパネルに取り付けられ、少なくともインナー側カバーがルーフパネルに対して着脱可能に取り付けられていることを特徴とする。
ここで、カバー体は、カバー表面が車室外側を向くアウター側カバーと、カバー表面が車室内側を向くインナー側カバーとの二分割体から構成され、両カバーは、合成樹脂の射出成形体から構成され、それぞれ独立してルーフパネルに取り付けた状態でインナー側カバーとアウター側カバーはカーテン式エアバッグの下方又は車両側方に沿って設定された接合ラインを基に分離可能に接合される。また、アウター側カバーには、ストライカーの先端を車外側に露出させるための開口が設けられており、特に、ルーフパネルに対してインナー側カバーは、着脱可能に取り付けられている。
そして、本発明によれば、ドアロック機構におけるストライカーの微調整時には、インナー側カバーをルーフパネルから外すだけで、ストライカー取付部分を露出させることができ、ドアロック機構の微調整作業を簡単に行なうことができる。更に、車両側突時、横転時等、カーテン式エアバッグが展開動作した場合、インナー側カバーに加わる応力により、アウター側カバーに対してインナー側カバーが分離し、更に、インナー側カバーがルーフパネルから外れることで、カーテン式エアバッグの展開動作が円滑に行なわれる。
次に、本発明の好ましい実施の態様は、前記インナー側カバーは、上端側の内面にクリップ取付座及びフックがルーフパネル側に突出するように設定され、クリップ取付座に装着されたクリップをルーフパネルに固着したブラケットの取付孔に嵌着することで、インナー側カバーがルーフパネル側に取り付けられる一方、フックの脚部がブラケットの係止孔に挿入され、カーテン式エアバッグの展開時、このフックのフック本体が上記係止孔に係止されることで、車室内側へのインナー側カバーの脱落を回避させたことを特徴とする。
ここで、インナー側カバーの上端側の内面にクリップ、フックを設定する場合、インナー側カバーの上端側の内面にクリップ取付座を一体形成し、このクリップ取付座にクリップを装着するか、あるいは、インナー側カバーと一体にクリップを形成するようにしても良い。一方、ルーフパネルに固着されるブラケットは、ルーフパネルに取付フランジが溶接固定され、このブラケットには、クリップを着脱可能に嵌着する取付孔とフックを係止する係止孔が設けられている。フックを係止する係止孔は、フック本体を挿入するための幅広の挿入部と、フック本体の抜け止めを行なう幅狭の係止部を連接した段部形状の係止孔が良い。
従って、この実施の態様によれば、ルーフパネルのブラケットに対してインナー側カバーは、フックをブラケットの係止孔における挿入部に差し込んだ後、インナー側カバーを左右方向にスライドさせ、フックが抜け落ちることがない係止部に位置させた状態で、クリップをブラケットの取付孔に押し込んで嵌着すれば、簡単にインナー側カバーをルーフパネル側に取り付けることができる。
そして、ドアロック機構におけるストライカーの微調整時等、インナー側カバーを取り外すには、クリップをブラケットの取付孔から取り外し、その後、左右方向にスライド操作してフックを係止孔から取り外すことで、簡単にルーフパネル側からインナー側カバーを取り外すことができる。
また、ブラケットにインナー側カバーを取り付けた状態においては、カーテン式エアバッグが展開動作すれば、クリップがブラケットの取付孔から外れ、かつフックは抜け止め部となるフック本体がブラケットの係止部にぶつかるまで所定ストローク後退することにより、インナー側カバーが室内側に突出するが、フック本体が係止孔の係止部に係止されることで、インナー側カバーの室内側への脱落を防止できる。
次いで、本発明における好ましい実施の態様は、前記ブラケットには、ルーフトリムの端部に当接する当接部を設けるとともに、インナー側カバーの上端とブラケットの当接部とでルーフトリムの端部を挟持したことを特徴とする。
そして、この実施の態様によれば、カバー体をルーフパネルに取り付けた状態では、インナー側カバーの上端と、ブラケットの当接部との間でルーフトリムの端末を挟持できるため、カバー体及びルーフトリム端末のベコつきを防止することができる。
更に、本発明における別の好ましい実施の態様は、前記ブラケットには、カーテン式エアバッグの展開時、押圧されて旋回状に回転動作するインナー側カバーの上端に当接して、インナー側カバーの回転を規制する回転規制部が設定されていることを特徴とする。
そして、この実施の態様によれば、カーテン式エアバッグの展開動作時、ブラケットの取付孔からクリップが外れることでルーフパネル側からインナー側カバーが外れ、更に、インナー側カバーの下端側が室内側に向けて旋回状に回転動作するが、この時、ブラケットに設けられている回転規制部にインナー側カバーの上端が突き当たるため、インナー側カバーの回転動作が規制される。
以上説明した通り、本発明に係るドアロック機構のカバー構造によれば、ドアロック機構におけるストライカーを覆う両カバーが分離可能に接合されているとともに、カバー体は、アウター側カバーとインナー側カバーの二分割体から構成され、少なくともインナー側カバーがルーフパネルに対して着脱可能に取り付けられているため、ドアロック機構の微調整時、インナー側カバーだけを取り外せば簡単に微調整作業が行なえるため、微調整作業における作業性を高めることができるという効果を有する。
更に、車両の側突時、あるいは横転時等、カーテン式エアバッグが動作する時、インナー側カバーはアウター側カバーと分離してルーフパネルから容易に外れ、カーテン式エアバッグの展開を妨げることがないため、カーテン式エアバッグの円滑な動作を確保できるという効果を有する。
以下、本発明に係るドアロック機構におけるカバー構造の最良の形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明に係るカバー構造を適用した車両のサイド部を示す外観図、図2は本発明に係るドアロック機構のカバー構造に使用するカバー体を室内側からみた斜視図、図3は本発明に係るドアロック機構のカバー構造に使用するカバー体とルーフパネル側のブラケットとの関係を示す説明図、図4は本発明に係るドアロック機構におけるカバー構造の一実施例の構成を示す断面図、図5,図6は同カバー構造におけるカーテン式エアバッグ動作時の状態を示す各断面図である。
図1において、車体1のサイド側は、サイドドアとしてフロントドア2とリヤドア3がそれぞれ図1中矢印で示すように観音開き式に取り付けられている。また、フロントドア2及びリヤドア3は、それぞれ車体1に対してヒンジ部で支持され、ルーフパネル4側に固定されているストライカー5とフロントドア2、あるいはリヤドア3のフリー端側の上下端に設けられているラッチ6とからなるドアロック機構が設けられているとともに、ルーフパネル4のルーフサイド部には、カーテン式エアバッグ8が装備されている。
ところで、本発明は、ドアロック機構におけるストライカー5を覆うカバー体10の構造に特徴がある。ここで、図1中拡大部分は車外側からみたカバー体10の外観図、図2は室内側からみたカバー体10の外観図をそれぞれ示し、車外側には、アウター側カバー20、室内側にはインナー側カバー30がそれぞれ対面している。すなわち、図3,図4に示すように、カバー体10は、アウター側カバー20とインナー側カバー30との二分割体から構成されており、両カバー20,30は、カーテン式エアバッグ8の下方又は車両側方に沿って設定される接合ラインを基に分離可能に接合されている。
まず、アウター側カバー20は、ストライカー5外部に露出させるための開口21を備えるとともに、ルーフパネル4に固定するためのクリップ取付座22が左右側の2箇所に立設されている。そして、このクリップ取付座22に対して、鉄クリップ23を装着した状態でルーフパネル4の取付孔4aに固着されてルーフパネル4にアウター側カバー20が取り付けられる。このアウター側カバー20は、ポリエチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂、ABS樹脂等、汎用の合成樹脂の射出成形体から構成される。
一方、インナー側カバー30は、内面に複数の補強リブ31が車幅方向に沿って走っており、剛性が強化されているとともに、インナー側カバー30の上端側の内面には、クリップ取付座32が左右2箇所に立設され、このクリップ取付座32に装着されたクリップ33がルーフパネル側に取り付けられるとともに、フック34が上記クリップ取付座32の近接位置の左右2箇所に形成されている。このフック34は、ボックス状のフック本体34aとフック本体34aを支持する脚部34bとから構成されている。尚、インナー側カバー30についても、アウター側カバー20と同様、ポリエチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂、ABS樹脂等、汎用の合成樹脂の射出成形体から構成されており、アウター側カバー20とインナー側カバー30との接合部分については、図4に示すように、両者の接合部分がほぼ面一状態となるように接合されている。
更に、インナー側カバー30をルーフパネル4に取り付けるには、ルーフパネル4に溶接固定されているブラケット40を介して行なう。すなわち、図3に示すように、ブラケット40は、両端の取付用フランジ41を溶接することにより、ルーフパネル4に溶接されており、インナー側カバー30のクリップ取付座32に装着されたクリップ33を嵌着するための取付孔42が形成され、これと隣接する位置にフック34を係止する係止孔43が開設されている。そして、この係止孔43は、フック34のフック本体34aを挿入するための幅広の挿入部43aと、フック本体34aの抜け落ちを防止するための幅狭の係止部43bとが連接するような段部状孔に開設されている。
従って、インナー側カバー30をブラケット40に取り付けるには、フック34のフック本体34aをブラケット40の係止孔43の挿入部43a内を通過させた後、図3中A矢印方向にインナー側カバー30をスライドさせて、フック34におけるフック本体34aを係止孔43における係止部43bに位置させる。この時、クリップ取付座32に装着されたクリップ33がブラケット40の取付孔42に対応する位置にきている。
そして、この位置で、インナー側カバー30をブラケット40側に押し込めば、クリップ33がブラケット40の取付孔42内に嵌着することで、ブラケット40に対してインナー側カバー30を簡単に取り付けることができる。更に、このブラケット40には、図4に示すように、ルーフトリム9の裏面に当接する当接部44が延設され、更に、そこから延長する先端部分には、回転規制部45が折曲状に形成されている。
従って、ストライカー5を覆うようにカバー体10をルーフパネル4側に取り付けた状態においては、図4に示すように、ストライカー5を外部に露出させるための開口21を備えたアウター側カバー20とカーテン式エアバッグ8の室内面側を覆うインナー側カバー30の二分割構造となっており、ルーフパネル4に溶接固定されているブラケット40に対して着脱可能にインナー側カバー30が取り付けられているため、例えば、ストライカー5の微調整を行なう際、インナー側カバー30を室内側に向けて手前側に引き寄せ、更に、左右方向にスライドさせた状態で手前側に引き込めば、簡単にインナー側カバー30を取り外すことができ、ストライカー5の位置調整等、微調整作業を簡単に行なうことができる。
また、ブラケット40に形成されている当接部44とインナー側カバー30の上端30aとでルーフトリム9の端末9aを挟持することにより、ルーフトリム9の端末9a並びにインナー側カバー30がベコつくことがなく、取付安定性に優れるという利点がある。
そして、本発明に係るカバー構造によれば、例えば、車両側突時や横転時等、カーテン式エアバッグ8が展開動作する時、インナー側カバー30の内面側から図5中Fで示す矢印方向に応力が加わる。この応力Fの負荷により、インナー側カバー30のクリップ33がブラケット40の取付孔42から簡単に外れ、かつフック34のフック本体34aがブラケット40の裏面に当接するまで、インナー側カバー30の上部側が室内側に移動するとともに、インナー側カバー30の下端側は、アウター側カバー20と簡単に分離するため、インナー側カバー30は、図5中点線で示す回転軌跡に沿って旋回状に回転動作して、カーテン式エアバッグ8の展開動作を阻害しない。
この時、フック34の機能として、脚部34bは係止孔43の係止部43b内を通過するが、フック本体34aは係止部43bに係止するため、インナー側カバー30の脱落を確実に防止できる。
更に、図6に示すように、インナー側カバー30は、カーテン式エアバッグ8の展開動作により、フック34におけるフック本体34aを基点として、インナー側カバー30の下端側が図6中時計廻り方向に回転動作するが、ブラケット40の先端部分に回転規制部45が設定されているため、この回転規制部45にインナー側カバー30の上端30aが突き当たり、それ以上の回転動作を規制するため、インナー側カバー30が過度に室内側に突出することがない。
以上、実施例で説明したドアロック機構のカバー構造は、カバー体10の構成として、アウター側カバー20とインナー側カバー30との二分割構造を採用するとともに、インナー側カバー30をルーフパネル4に対して着脱可能とするため、インナー側カバー30の上端側の内面にクリップ33とフック34とを設定したが、クリップ構造としては、インナー側カバー30の裏面にクリップ取付座32を形成し、別物のクリップ33を装着してブラケット40に取り付けても良いが、インナー側カバー30と一体にクリップ片を設けるようにしても良い。また、フック34の構造としては、フック34の個数やフック本体34aの形状等を適宜変更しても良い。
本発明に係るドアロック機構のカバー構造を適用した車両の外観図である。 本発明に係るドアロック機構のカバー構造に使用するカバー体を室内側からみた斜視図である。 本発明に係るドアロック機構のカバー構造に使用するカバー体とブラケットとの関係を示す説明図である。 本発明に係るドアロック機構のカバー構造に使用するカバー体をルーフパネル側に取り付けた状態を示す断面図である。 本発明に係るドアロック機構のカバー構造におけるカーテン式エアバッグ動作時の状態を示す断面図である。 本発明に係るドアロック機構のカバー構造におけるカーテン式エアバッグ動作時の状態を示す断面図である。 観音開き式のサイドドアを備えた車体の外観図である。 観音開き式サイドドアにおけるドアロック機構の従来例の構成を示す説明図である。 ドアロック機構のストライカーを覆う従来のカバー体を示す断面図である。 ドアロック機構のストライカーを覆う従来のカバー体を示す断面図である。
符号の説明
1 車体
2 フロントドア
3 リヤドア
4 ルーフパネル
5 ストライカー
6 ラッチ
8 カーテン式エアバッグ
9 ルーフトリム
9a 端末
10 カバー体
20 アウター側カバー
21 開口
22 クリップ取付座
23 鉄クリップ
30 インナー側カバー
31 補強リブ
32 クリップ取付座
33 クリップ
34 フック
34a フック本体
34b 脚部
40 ブラケット
41 取付用フランジ
42 取付孔
43 係止孔
43a 挿入部
43b 係止部
44 当接部
45 回転規制部

Claims (4)

  1. ルーフサイド部にカーテン式エアバッグ(8)が装備されるとともに、サイドドア(2,3)が観音開き式に開閉され、このサイドドア(2,3)のドアロック機構におけるストライカー(5)がルーフパネル(4)に固着され、かつストライカー(5)の取付部がカバー体(10)により被覆されたドアロック機構のカバー構造において、
    前記カバー体(10)はストライカー(5)を貫通させる開口(21)を有するアウター側カバー(20)と、カーテン式エアバッグ(8)の室内面側を覆うとともに、該カーテン式エアバッグ(8)の下方又は車両側方に沿って設定される接合ラインを基に上記アウター側カバー(20)と分離可能に接合されるインナー側カバー(30)との二分割体から構成され、上記アウター側カバー(20)及びインナー側カバー(30)は合成樹脂の射出成形体からなるとともに、それぞれ独立してルーフパネル(4)に取り付けられ、少なくともインナー側カバー(30)がルーフパネル(4)に対して着脱可能に取り付けられていることを特徴とするドアロック機構のカバー構造。
  2. 前記インナー側カバー(30)は、上端側の内面にクリップ取付座(32)及びフック(34)がルーフパネル(4)側に突出するように設定され、クリップ取付座(32)に装着されたクリップ(33)をルーフパネル(4)に固着したブラケット(40)の取付孔(42)に嵌着することで、インナー側カバー(30)がルーフパネル(4)側に取り付けられる一方、フック(34)の脚部(34b)がブラケット(40)の係止孔(43)に挿入され、カーテン式エアバッグ(8)の展開時、このフック(34)のフック本体(34a)が上記係止孔(43)に係止されることで、車室内側へのインナー側カバー(30)の脱落を回避させたことを特徴とする請求項1に記載のドアロック機構のカバー構造。
  3. 前記ブラケット(40)には、ルーフトリム(9)の端部(9a)に当接する当接部(44)を設けるとともに、インナー側カバー(30)の上端(30a)とブラケット(40)の当接部(44)とでルーフトリム(9)の端部(9a)を挟持したことを特徴とする請求項2に記載のドアロック機構のカバー構造。
  4. 前記ブラケット(40)には、カーテン式エアバッグ(8)の展開時、押圧されて旋回状に回転動作するインナー側カバー(30)の上端(30a)に当接して、インナー側カバー(30)の回転を規制する回転規制部(45)が設定されていることを特徴とする請求項2又は3に記載のドアロック機構のカバー構造。
JP2004066525A 2004-03-10 2004-03-10 ドアロック機構のカバー構造 Expired - Fee Related JP4353366B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004066525A JP4353366B2 (ja) 2004-03-10 2004-03-10 ドアロック機構のカバー構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004066525A JP4353366B2 (ja) 2004-03-10 2004-03-10 ドアロック機構のカバー構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005254891A JP2005254891A (ja) 2005-09-22
JP4353366B2 true JP4353366B2 (ja) 2009-10-28

Family

ID=35081060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004066525A Expired - Fee Related JP4353366B2 (ja) 2004-03-10 2004-03-10 ドアロック機構のカバー構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4353366B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006076337A (ja) * 2004-09-07 2006-03-23 Kasai Kogyo Co Ltd ドアロック機構のカバー構造
JP2007230361A (ja) * 2006-03-01 2007-09-13 Fuji Heavy Ind Ltd 乗員保護装置
JP2008254482A (ja) * 2007-04-02 2008-10-23 Calsonic Kansei Corp 脱落防止取付部構造
JP5044305B2 (ja) * 2007-06-28 2012-10-10 日本プラスト株式会社 エアバッグ装置
JP7004236B2 (ja) * 2017-09-07 2022-01-21 いすゞ自動車株式会社 車両のドア開口部構造
JP7463664B2 (ja) * 2019-02-13 2024-04-09 スズキ株式会社 車体内装構造
CN115139965A (zh) * 2021-03-30 2022-10-04 奥托立夫开发公司 一种侧气帘安装结构及车体

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005254891A (ja) 2005-09-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8973941B2 (en) Vehicle interior trim panel
US7621559B2 (en) Pillar ramp structure for preventing interference with curtain airbag
JP4427879B2 (ja) ピラーガーニッシュ
CN111660777B (zh) 无b柱的相对滑动门
JP4539324B2 (ja) ピラーガーニッシュ
JP2000280744A (ja) 車両のドア構造
JP4353366B2 (ja) ドアロック機構のカバー構造
US7654563B2 (en) Cover to wheel attachment method for improved gap control
CN110636955A (zh) 卡扣
JP3027217U (ja) 乗客側エアバッグモジュール反応キャニスタ
JP5034455B2 (ja) カーテンエアバッグ装置を備えた車両の内装構造
US7874577B2 (en) Vehicle interior parts
WO2002062628A1 (en) Air bag cover with non-exposed tear seam
JP3707331B2 (ja) カーテンエアバッグ対応ヘッドライニング支持こう造
JP6035960B2 (ja) ピラーガーニッシュ
JP2006076337A (ja) ドアロック機構のカバー構造
JP3622266B2 (ja) 車体の後部構造
JP3161819B2 (ja) 自動車のエアバッグ装置
JP4075578B2 (ja) スライドドアキッキングプレート下部車体構造
JP2003285697A (ja) 自動車の内装材取付構造
JP5267903B2 (ja) 車両のピラートリム取付構造
US20180056892A1 (en) Vehicle trim panel retainer
JP2016153287A (ja) アシストグリップ
JPH08310326A (ja) 助手席用エアバッグ装置
JP5380108B2 (ja) ピラーガーニッシュ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060427

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090213

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090410

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090514

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090626

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090722

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090722

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120807

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130807

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees