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JP4366199B2 - データ送信システム、データ送信方法、及び制御プログラム - Google Patents
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データ送信システム、データ送信方法、及び制御プログラム Download PDF

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Description

本発明は、ノート型PC(パーソナルコンピュータ)、PDA(Personal Digital Assistant)、携帯電話等の携帯情報端末で作成された文書データ等を、データ送信機能を有する複合機器で送信する技術に関する。
近年、CPUの高性能化・省電力化、表示装置の小型化などに伴いノート型PC、PDA等の携帯情報端末が実現されており、これら携帯情報端末は、例えばビジネス等において外出先で各種の情報管理を行うためのツールとして広く利用されている。
このような情報管理においては、携帯情報端末を利用して外出先で電子文書を作成し、或いは携帯情報端末の撮像機能を利用して画像データを電子文書の一部として取り込み、無線または有線の通信路を介して、これら電子文書を電子メール機能、或いはファイル転送機能を用いて所望の宛先の情報機器(業務管理用のコンピュータ、サーバ等)に送信に送信することで、業務の迅速化が図られている。
しかしながら、ビジネスの場面で使用される文書は、必ずしも電子文書に限らず、可搬性、可読性の面から紙の文書が使われることも多く、携行している携帯情報端末では、外出先で入手した紙文書を電子化して所望の情報機器に送信することは出来ない。
そのため、外出先で入手した紙文書を迅速に会社等に通知したい場合は、外出先に設置されている多機能プリンタ等、紙文書を電子化する機能や送信する機能を有する複合機器を用いて紙文書を電子化して所望の情報機器に送信していた。
この場合、外出先においては、紙文書の電子化・送信に使用する複合機器に所望の宛先情報が登録されていることは稀であり、電子化した紙文書(文書データ)を送信する毎に宛先情報を入力する必要があった。また、携帯情報端末で作成した電子文書(文書データ)と、複合機器で電子化した紙文書に係る文書データ又は複合機器が携帯情報端末以外の機器等から取得した文書データとを同時に送信することもできず、情報を管理する上で不便であった。
そこで、本発明は、携帯情報端末で作成した文書データと、携帯情報端末以外から取得した文書データとを同時にかつ簡単に送信し得るデータ送信システム、データ送信方法、及び制御プログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、携帯情報端末と複合機器とを用いたデータ送信システムであって、前記複合機器は、前記携帯情報端末から文書データと当該文書データの送信先情報とを取得する取得手段と、前記取得手段が取得した文書データとともに送信するデータとして、原稿読み取り手段が原稿を読み取って得られるデータ、あるいは前記複合機器が備える記憶装置に記憶されるデータのいずれかをユーザの指示に基づいて選択する選択手段と、前記選択手段が前記原稿読み取り手段が前記原稿を読み取って得られるデータを選択した場合には、原稿読み取り手段が原稿を読み取って得られるデータを前記取得手段が取得した文書データとともに前記取得手段が取得した送信先情報によって特定される送信先送信し、前記選択手段が前記記憶装置に記憶されるデータを選択した場合には、前記記憶装置に記憶されるデータのうち、ユーザによって選択されたデータを前記取得手段が取得した文書データとともに前記取得手段が取得した送信先情報によって特定される送信先へ送信する送信手段とを有している。
本発明によれば、携帯情報端末で作成した文書データと、携帯情報端末以外から取得した文書データとを同時にかつ簡単に送信し得るデータ送信システム、データ送信方法、及び制御プログラムを提供することが可能となる。
[第1の実施形態]
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明を適用した多機能プリンタ(複合機器)の概略構成を示すブロック図である。この多機能プリンタ100は、電子データに基づいて記録用紙に画像を形成する画像形成部101、本多機能プリンタ100の各種動作を制御する制御部102、画像形成後の記録用紙に対してパンチ穴、ステイプルを施す等の後処理を行うフィニッシャー103、原稿画像を読取るスキャナ部104、各種の指示等を行うための操作部105、可搬性の記録メディアを装着するためのメディアスロット110を有している。また、複数の受信インターフェース106、複数の送信インターフェース107を有しており、電子メール送受信、ネットワークファイル送受信、Fax送受信を行うことが可能となっている。
なお、制御部102は、CPU108、メモリ109を有し、メモリ109には、後述する図4〜図5、図8〜図9のフローチャートに対応するアプリケーション等の各種のプログラムが格納されている。CPU108は、メモリ109に格納されたプログラムを実行する際に、このメモリ109をワークエリアとしても利用する。また、メモリ109には、後述する携帯情報端末200から受信した文書データ、スキャナ部104で読取られた原稿画像に係るデータ(文書データ)等の各種のデータが格納される。
この多機能プリンタ100では、スキャナ部104に原稿をセットし、操作部105から送信宛先を指示することにより、原稿に係る文書データを送信インターフェース107を介して所望の宛先に送信することが出来る。また、受信インターフェース106を介して携帯情報端末200から受信した文書データを、上記の原稿に係る文書データと同時に送信することも可能である。なお、操作部105は、各種の機能キーの他に表示パネルを有している。
図2は、本発明を適用した携帯情報端末の概略構成を示すブロック図である。この携帯情報端末200は、表示パネル201、CPU202、メモリ203、入力装置204、メディアスロット205、及び入出力インターフェース206を有している。なお、メモリ203には、CPU202により実行される後述の図3、図7のフローチャートに対応するアプリケーション等の各種のプログラムが格納されている。
この携帯情報端末200は、文書データを作成する機能を有し、作成した文書データをメモリ203に蓄積すると共に、入出力インターフェース206を介して多機能プリンタ100に送信することにより、携帯情報端末200で作成された文書データを多機能プリンタ100で読取られた原稿に係る文書データと共に、多機能プリンタ100から所望の宛先に送信することも可能である。このように、携帯情報端末200で作成された文書データを原稿に係る文書データと共に多機能プリンタ100から所望の宛先に送信する場合は、その送信宛先情報(多機能プリンタが送信する際の宛先情報)は、携帯情報端末200から多機能プリンタ100に指示する。この場合、送信宛先情報をその都度、携帯情報端末200の入力装置204から入力して多機能プリンタ100に指示してもよいが、携帯情報端末200内のアドレス帳に登録されている宛先情報を選択して指示することも可能である。
次に、携帯情報端末200の第1の実施形態における文書送信処理を、図3のフローチャートに基づいて説明する。
ユーザは、入力装置204のキーを操作することにより、メモリ203に蓄積されている文書一覧(携帯情報端末200で作成された文書データの一覧)を表示パネル201に表示させ、その文書一覧の中から所望の文書データを選択する(ステップS301)。次に、ユーザは、入力装置204のキーを操作することにより、宛先の指定方式として、宛先表(アドレス帳)から選択するのか、或いは新規に宛先を入力するのかを指定する(ステップS302)。
そこで、CPU202は、宛先の指定方式として新規宛先の入力が指定された場合は、表示パネル201に宛先の入力を促す画面を表示し、送信の種別(電子メール送信、ネットワークファイル送信、Fax送信)、送信宛先(アドレス)、送信文書の作成者及び作成日、文書数、文書名等の各種情報を、入力装置204から入力させる(ステップS303)。一方、宛先の指定方式としてアドレス帳からの選択が指定された場合は、CPU202は、メモリ203に保持されているアドレス帳を表示パネル201に表示し、入力装置204の操作により選択させる(ステップS304)。なお、ステップS304においてアドレス帳から送信宛先を選択する場合も、送信の種別(電子メール送信、ネットワークファイル送信、Fax送信)、送信文書の作成者及び作成日、文書数、文書名等の各種情報を入力する。
次に、CPU202は、ステップS301で選択された送信対象の中の1つの文書データに着目し、その文書データが実際に送信処理を行う多機能プリンタ100で扱えるファイル形式であるか否かを判定し(ステップS305)、その文書データが多機能プリンタ100で扱えるファイル形式であれば、その文書データをメモリ203上のワーク領域に蓄積する(ステップS307)。一方、着目した文書データが多機能プリンタ100で扱えるファイル形式でなければ、CPU202は、その文書データを多機能プリンタ100で扱えるファイル形式に変換し(ステップS306)、ステップS3007に進んでその文書データをメモリ203上のワーク領域に蓄積する。
次に、CPU202は、送信文書情報リストを更新する(ステップS308)。この送信文書情報リストには、送信の種別(電子メール送信、ネットワークファイル送信、Fax送信)、送信宛先、送信文書の作成者及び作成日、文書数、文書名等の各種情報が登録されるが(図6の送信情報ジョブ情報を参照)、1回目のステップS308の処理では、送信の種別(電子メール送信、ネットワークファイル送信、Fax送信)、送信文書の作成者及び作成日、文書数、文書名を登録し、2回目以降のステップS308の処理では、ステップS307でメモリ203上のワーク領域に蓄積した文書データの文書名だけを追加登録する。
次に、CPU202は、送信対象の全ての文書データについて、ステップS305〜S308の処理を完了したか否かを判別し(ステップS309)、完了していなければ、ステップS305に戻り、残りの文書データについてステップS305〜S308の処理を行う。一方、送信対象の全ての文書データについて、ステップS305〜S308の処理を完了した場合は、CPU202は、ステップS303又はS304で入力された送信宛先を送信文書情報リストに追加する(ステップS310)。
そして、CPU202は、メモリ203のワーク領域に蓄積した1又は複数の文書データと、送信文書情報リストをシリアライズすることにより関連付ける(ステップS311、図6参照)。次に、CPU202は、入出力インターフェース206を介して多機能プリンタ100との通信路を確立して(ステップS312)、ステップS311でシリアライズした送信文書データと送信文書情報リストを送信し(ステップS313)、ステップS312で確立した多機能プリンタ100との通信路を切断して(ステップS314)、終了する。
次に、多機能プリンタ100の第1の実施形態における文書送信処理を、図4、図5のフローチャートに基づいて説明する。
まず、携帯情報端末200から送信されたシリアライズに係る送信文書データと送信文書情報リストを受信インターフェース106を介して受信すると(ステップS401)、多機能プリンタ100のCPU108は、受信した送信文書データと送信文書情報リストをメモリ109上でデシリアライズする(ステップ402)。次に、CPU108は、デシリアライズした送信文書情報リスト中の送信宛先を送信宛先として設定し(ステップS403)、デシリアライズした携帯情報端末200からの文書データを送信文書として設定する(ステップS404)。
次に、CPU108は、携帯情報端末200から受信した文書データと共に送信する文書データが、スキャナ部104から読込むスキャン文書(紙文書に係る文書データ)、或いはメモリ109に蓄積されている文書(多機能プリンタで独自に所得した文書データ(携帯情報端末200から取得した文書データを除く、以下、本体内文書データという))の何れであるか、或いは携帯情報端末200からの文書データと共に送信する文書データが無い旨を指定させるためのガイダンス情報を操作部105の表示パネルに表示させる(ステップS405)。なお、上記の本体内文書データには、多機能プリンタ100がパーソナルコンピュータ等から取得した文書データの他に、多機能プリンタ100のスキャナ部104により以前に読取ってメモリ109に蓄積している原稿に係る文書データも含まれる。
次に、CPU108は、スキャン文書が指定された場合は、スキャナ部104により原稿上の画像データ(文書データ)を読み取らせて、その原稿画像データをメモリ109に蓄積し(ステップS406)、全ての原稿画像データの読み取りが完了したか否かを判別する(ステップS407)。その結果、原稿画像データの読み取りが完了していなければ、ステップS406に戻って、原稿画像データの読み取りを続行し、原稿画像データの読み取りが完了した場合は、メモリ109に蓄積した原稿画像データを送信文書データとして追加して(ステップS408)、ステップS409に進む。
携帯情報端末200から受信した文書データと共に送信する文書データとして本体内文書データが指定された場合は(ステップS414)、CPU108は、本体内文書データの一覧を操作部105の表示パネルに表示して、その中から所望の本体内文書データを選択するように促し(ステップS415)、選択された本体内文書データを送信文書データとして追加して(ステップS416)、ステップS409に進む。また、携帯情報端末200から受信した文書データと共に送信する文書データが無い旨が指定された場合は、CPU108は、直ちにステップS409に進む。
ステップS409では、CPU108は、ステップS403で設定した送信宛先との通信路を送信インターフェース107を介して確立し(ステップS409)、送信文書データのファイルフォーマットをPDF(Portable Document Format file)に変換し(ステップS410)、ファイルフォーマットを変換した各文書データを1つのファイルに係るデータとして送信する(ステップS411)。
次に、CPU108は、送信対象の全ての文書データを送信し終えたか否か判別し(ステップS412)、送信し終えていなければ、ステップS410に戻り、送信し終えた場合は、ステップS409で確立した通信路を切断して(ステップS413)、終了する。
このように、第1の実施形態では、多機能プリンタ100は、携帯情報端末200から受信することにより取得した文書データを多機能プリンタで独自に取得した文書データ(紙文書に係る文書データ)と同時に、携帯情報端末200から受信した宛先に対して送信するように構成されている。従って、宛先情報を多機能プリンタ100側で入力することなく、携帯情報端末200で作成した文書データと紙文書に係る文書データとを同時にかつ簡単に送信することが可能となる。
[第2の実施形態]
第1の実施形態では、携帯情報端末200で作成した文書データ等を携帯情報端末200及び多機能プリンタ100の送受信機能を用いて多機能プリンタに供給していたが、第2の実施形態では、携帯情報端末200で作成した文書データ等を着脱可能な記録メディアを介して多機能プリンタ100に供給している。
次に、携帯情報端末200の第2の実施形態における文書送信処理を、図7のフローチャートに基づいて説明する。ただし、第2の実施形態における図7の処理は第1の実施形態における図3の処理と同一の処理が多いので、ここでは、相違点だけを簡単に説明する。
携帯情報端末200のCPU202は、図7のステップS612において、メディアスロット205に装着された記録メディアがデータ書き込み可能であるか否かを判別する。その結果、データ書き込み不可能であれば、そのまま終了し、データ書き込み可能であれば、ステップS611でシリアライズされた送信文書データと送信文書情報リストを当該記録メディアに書き込み(ステップS613)、終了する。
次に、多機能プリンタ100の第2の実施形態における文書送信処理を、図8、図9のフローチャートに基づいて説明する。ただし、第2の実施形態における図8、図9の処理は第1の実施形態における図4、図5の処理と同一の処理が多いので、ここでは、相違点だけを簡単に説明する。なお、第2の実施形態における図8、図9の処理は、携帯情報端末200で送信文書データと送信文書情報リストが記録された記録メディアが多機能プリンタ100のメディアスロット110に装着されていることを前提としている。
多機能プリンタ100のCPU108は、まず、メディアスロット110に装着されている記録メディアからシリアライズされた送信文書データと送信文書情報リストを読み出す(ステップS701)。そして、CPU108は、図4,5のステップS402〜S404と同様の処理をステップS702〜S704で行った後、送信時に使用するファイルフォーマットを設定させるためのガイダンス情報を表示する(ステップS706)。
次に、CPU108は、図4,5のステップS405〜S409と同様の処理をステップS706〜S710で行った後、送信文書データをステップS706でのガイダンス情報の表示に応答して設定されたファイルフォーマットに変換する(ステップS711)。この後は、CPU108は、図4,5のステップS411〜S413と同様の処理をステップS712〜S714で行って、終了する。
このように、第2の実施形態においても、第1の実施形態と同様に、宛先情報を多機能プリンタ100側で入力することなく、携帯情報端末200で作成した文書データと多機能プリンタ100で読み取った文書データ又は多機能プリンタ100が携帯情報端末200以外から取得した文書データとを同時に、多機能プリンタ100から送信することができる。
なお、本発明は、上記の実施形態に限定されることなく、例えば、携帯情報端末200で作成された文書データと同時に送信する文書データは、多機能プリンタ100で読み取った文書データ、多機能プリンタ100が携帯情報端末200以外から取得した文書データの何れか一方に限定することなく、これら両方の文書データを混在させて携帯情報端末200で作成された文書データと同時に送信するように構成してもよい。
また、本発明の目的は、上記実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体(または記録媒体)を、システム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。本発明を上記記憶媒体に適用する場合、その記憶媒体には、先に説明した一連の処理に対応するプログラムコードが格納されることになる。
本発明を適用した多機能プリンタの概略構成を示すブロック図である。 本発明を適用した携帯情報端末の概略構成を示すブロック図である。 携帯情報端末の第1の実施形態における文書送信処理を示すフローチャートである。 多機能プリンタの第1の実施形態における文書送信処理を示すフローチャートである。 多機能プリンタの第1の実施形態における文書送信処理を示すフローチャートである(図4の続き)。 携帯情報端末でシリアライズされた送信文書例を示す図である。 携帯情報端末の第2の実施形態における文書送信処理を示すフローチャートである。 多機能プリンタの第2の実施形態における文書送信処理を示すフローチャートである。 多機能プリンタの第2の実施形態における文書送信処理を示すフローチャートである(図8の続き)。
符号の説明
100:多機能プリンタ(複合機器)
102:制御部
104:スキャナ部
105:操作部
106:受信インターフェース
107:送信インターフェース
108:CPU
109:メモリ
110:メディアスロット
200:携帯情報端末
201:表示パネル
202:CPU
203:メモリ
204:入力装置
205:メディアスロット
206:入出力インターフェース

Claims (7)

  1. 携帯情報端末と複合機器とを用いたデータ送信システムであって、
    前記複合機器は、前記携帯情報端末から文書データと当該文書データの送信先情報とを取得する取得手段と、
    前記取得手段が取得した文書データとともに送信するデータとして、原稿読み取り手段が原稿を読み取って得られるデータ、あるいは前記複合機器が備える記憶装置に記憶されるデータのいずれかをユーザの指示に基づいて選択する選択手段と、
    前記選択手段が前記原稿読み取り手段が前記原稿を読み取って得られるデータを選択した場合には、原稿読み取り手段が原稿を読み取って得られるデータを前記取得手段が取得した文書データとともに前記取得手段が取得した送信先情報によって特定される送信先送信し、前記選択手段が前記記憶装置に記憶されるデータを選択した場合には、前記記憶装置に記憶されるデータのうち、ユーザによって選択されたデータを前記取得手段が取得した文書データとともに前記取得手段が取得した送信先情報によって特定される送信先へ送信する送信手段と、
    を有することを特徴とするデータ送信システム。
  2. 前記送信手段は、前記取得手段が取得した文書データと原稿読み取り手段が原稿を読み取って得られるデータ、あるいは前記取得手段が取得した文書データと前記記憶装置に記憶されるデータのうち、ユーザによって選択されたデータを1つのファイルとして送信することを特徴とする請求項1に記載のデータ送信システム。
  3. 前記取得手段は、データ受信機能を用いて前記携帯情報端末から文書データと当該文書データの送信先情報を取得することを特徴とする請求項1又は2に記載のデータ送信システム。
  4. 前記取得手段は、着脱可能な記録メディアを介して前記携帯情報端末から文書データと当該文書データの送信先情報とを取得することを特徴とする請求項1又は2に記載のデータ送信システム。
  5. 外部の携帯情報端末から文書データと当該文書データの送信先情報とを取得する取得手段と、
    前記取得手段が取得した文書データとともに送信するデータとして、原稿読み取り手段が原稿を読み取って得られるデータ、あるいは前記複合機器が備える記憶装置に記憶されるデータのいずれかをユーザの指示に基づいて選択する選択手段と、
    前記選択手段が前記原稿読み取り手段が前記原稿を読み取って得られるデータを選択した場合には、原稿読み取り手段が原稿を読み取って得られるデータを前記取得手段が取得した文書データとともに前記取得手段が取得した送信先情報によって特定される送信先送信し、前記選択手段が前記記憶装置に記憶されるデータを選択した場合には、前記記憶装置に記憶されるデータのうち、ユーザによって選択されたデータを前記取得手段が取得した文書データとともに前記取得手段が取得した送信先情報によって特定される送信先へ送信する送信手段と、
    を備えることを特徴とする複合機器。
  6. 外部の携帯情報端末から文書データと当該文書データの送信先情報とを取得する取得工程と、
    前記取得工程で取得した文書データとともに送信するデータとして、原稿読み取り手段が原稿を読み取って得られるデータ、あるいは前記複合機器が備える記憶装置に記憶されるデータのいずれかをユーザの指示に基づいて選択する選択工程と、
    前記選択工程で前記原稿読み取り手段が前記原稿を読み取って得られるデータを選択した場合には、原稿読み取り手段が原稿を読み取って得られるデータを前記取得工程で取得した文書データとともに前記取得工程で取得した送信先情報によって特定される送信先送信し、前記選択工程で前記記憶装置に記憶されるデータを選択した場合には、前記記憶装置に記憶されるデータのうち、ユーザによって選択されたデータを前記取得工程で取得した文書データとともに前記取得工程で取得した送信先情報によって特定される送信先へ送信する送信工程と、
    を有することを特徴とするデータ送信方法。
  7. 複合機器により実行される制御プログラムであって、
    前記複合機が備える取得手段により、外部の携帯情報端末から文書データと当該文書データの送信先情報とを取得する取得処理と、
    前記前記複合機が備える選択手段により、前記取得処理で取得した文書データとともに送信するデータとして、前記複合機が備える原稿読み取り手段が原稿を読み取って得られるデータ、あるいは前記複合機器が備える記憶装置に記憶されるデータのいずれかをユーザの指示に基づいて選択する選択処理と、
    前記複合機が備える送信手段により、前記選択処理で前記原稿読み取り手段が前記原稿を読み取って得られるデータを選択した場合には、原稿読み取り手段が原稿を読み取って得られるデータを前記取得処理で取得した文書データとともに前記取得処理で取得した送信先情報によって特定される送信先送信し、前記選択処理で前記記憶装置に記憶されるデータを選択した場合には、前記記憶装置に記憶されるデータのうち、ユーザによって選択されたデータを前記取得処理で取得した文書データとともに前記取得処理で取得した送信先情報によって特定される送信先へ送信する送信処理と、
    を含むことを特徴とする制御プログラム。
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