Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4367152B2 - 記録媒体再生装置及び記録媒体再生方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4367152B2 - 記録媒体再生装置及び記録媒体再生方法 - Google Patents

記録媒体再生装置及び記録媒体再生方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4367152B2
JP4367152B2 JP2004025742A JP2004025742A JP4367152B2 JP 4367152 B2 JP4367152 B2 JP 4367152B2 JP 2004025742 A JP2004025742 A JP 2004025742A JP 2004025742 A JP2004025742 A JP 2004025742A JP 4367152 B2 JP4367152 B2 JP 4367152B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
icon
information
recording medium
data
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004025742A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005218045A (ja
Inventor
昌明 島田
智明 龍
和彦 中根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2004025742A priority Critical patent/JP4367152B2/ja
Priority to TW94124641A priority patent/TWI274516B/zh
Publication of JP2005218045A publication Critical patent/JP2005218045A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4367152B2 publication Critical patent/JP4367152B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Description

本発明は、DVD−R(Digital Versatile Disk Recordable)やDVD−RW(Digital Versatile Disk Rewitable)を含む各種DVD又は半導体メモリ等のような可搬性記録媒体に記録されている番組(プログラム)を再生する記録媒体再生装置及び記録媒体再生方法に関するものである。
従来、メモリと、メモリに連結されたプロセッサと、メモリに格納され、かつプロセッサ上で実行可能であり、複数のオーディオトラックを含むサウンドトラックを作成するように構成されているコンソールアプリケーションとを含むゲームコンソールが知られており、コンソールアプリケーションがオーディオトラックをゲームコンソール内でオーディオCDやDVD等から取り出すことが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002-306842公報
一般的に、記録媒体再生装置にはあらかじめ、ユーザが記録媒体再生装置への操作に対して各動作モード(再生、早送り、停止などの動作)を表す記号等のアイコンを画像情報として保持している。このようなアイコンは、どのようなコンテンツを再生しても、記録媒体再生装置が保持している単一なアイコン表示が行われるものである。また画面上の決められた場所に、指定時間だけ静止画を表示するといったシンプルなものであり、ユーザにとっては面白みがないものであった。
そこで、本発明は、上記したような従来技術の課題を解消するためになされたものであり、その目的は、可搬性記録媒体からユーザの好みのアイコンや、コンテンツに関連したアイコン、又は擬似的なアニメーション表示を行うことのできるアイコンを自由にダウンロードすることが可能であり、その後再生されるコンテンツに当該アイコン表示を行うことができる記録媒体再生装置、および記録媒体再生方法を提供することである。
本発明の記録媒体再生装置は、ビデオコンテンツと、当該ビデオコンテンツに関連しユーザの記録媒体再生装置への操作に対する動作モードを表すアイコン映像を含むアイコン情報と、前記アイコン情報を前記記録媒体再生装置に送信するためのアイコンデータ転送コマンドとが格納された可搬性記録媒体の再生を行う記録媒体再生装置であって、前記ビデオコンテンツの映像データ情報を表示する画像プレーンと、前記可搬性記録媒体の前記アイコン情報を格納する記憶手段と、前記記憶手段に格納されたアイコン情報からアイコン映像を表示する情報表示プレーンと、前記可搬性記録媒体の前記アイコンデータ転送コマンドを取得し、前記アイコンデータ転送コマンドに従って前記アイコン情報を前記記憶手段に格納し、当該アイコン情報に基づいて前記記録媒体再生装置の動作モードの表示内容を設定するように制御する制御手段と、前記画像プレーンの前記映像データ情報と前記情報表示プレーンのアイコン映像とを重ねて表示出力する手段とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、ユーザは好みのアイコンを自由に選択してダウンロードすることができる
さらに本発明によれば、ダウンロードしたアイコンは、記録再生装置がもともと装置の状態表示用に装備している情報表示プレーンに表示されるので、記録媒体から再生される映像コンテンツ自身の使用する画像プレーンを使用することがなく、したがって、映像コンテンツの表現を損なったり、装置の設計を複雑化することなく、上記の効果を発揮することが可能になる。
まず始めに、以下に説明する実施の形態における前提条件を具体的に説明する。
以下の説明においては、可搬性記録媒体がDVD−ROM(Digital Versatile Disk Read Only Memory)ディスクであり、DVD−ROMディスク中に、MPEG−2で圧縮された番組映像が収録されている場合を記述する。ただし、本発明を適用できる可搬性記録媒体は、上記ディスクに限定されず、DVD−RAM(Digital Versatile Disk Random Access Memory)、DVD−R、及び、スマートメディア(登録商標)等の半導体メモリのような各種記録媒体が含まれる。
また、可搬性記録媒体に収録されている番組(プログラム)は、音楽、映画、教育等どのようなコンテンツが収録されていても良い。
本発明において、「アイコン映像」とは、ユーザの記録媒体再生装置への操作に対してその動作モードを表す図形や解説文字列をいう。例えば、可搬性記録媒体が保持している番組の再生時において、早送りや巻き戻しなどの操作をユーザが指定して実行したときや、動作モード切替わり時に、画面上に再生、記録、早送り、巻戻し、停止、一時停止等の動作モードを表すシンボルを、図形や文字等の情報として表示する場合や、記録媒体再生装置として禁止操作が設定されているとき、ユーザが行った操作が有効ではないことを示す図形や文字を表示する場合が含まれる。
実施の形態1.
図1は、記録媒体再生装置のブロック構成図を示す。図1において、記録媒体再生装置1は、可搬性記録媒体としてのDVD−ROMディスク100に記録されている番組(プログラム)映像を再生する。ディスク100を再生ドライブ部2に挿入すると、ディスク100からデジタル変調された信号を読み出す。その後、当該信号はドライブI/F部3に供給される。ドライブI/F部3にて、デジタル復調が施された後、デマルチプレクサ部4に供給される。ドライブI/F部3にてデジタル復調された信号は、映像パック、音声パック、副映像パックといった、同じ情報長をもつ複数種別のパックデータがインターリーブされて構成されている。今回は、3種類のパック情報に分類した例を示す。ここで挙げた3種類のパック情報の他に、静止画データ、制御データなど異なる目的を持った種別のパック情報を含んで記述されていてもよい。さらにここで挙げた3種類のパック情報で、音声パック情報が存在しなくても良い。デマルチプレクサ部4では、上述した複数種類毎にパックデータを集めて再統合することにより、それぞれ映像データ情報、音声データ情報、副映像データ情報に分離する役割を持つ。
映像データ情報は、ビデオデコーダ部7へ供給され、ディスクから読み込んだ符号化映像圧縮信号を伸張しアナログ映像を生成する。その後、アナログ映像を表示するためのフレームメモリ領域であるVideo描画プレーン(画像プレーン)8に蓄積される。同様に副映像データ情報は、グラフィックスデコーダ部6にてYUV信号に変換され、フレームメモリであるグラフィックプレーン9に蓄積される。
一方、デマルチプレクサ部4で生成された音声データ情報は、オーディオデコーダ部5にてデジタル音声信号に変換される。その後、D/Aコンバータ12にてデジタル音声信号をアナログ音声信号に変換した後、外部出力される。
本実施の形態においては、ディスク100のなかに、ユーザが記録媒体再生装置1へ操作部19により操作を行った場合、操作に対してその動作モードを表すアイコン映像を含むアイコン情報を格納している。このアイコン映像は、番組(プログラム)映像のビデオコンテンツに関連している。このディスク100内のアイコン情報は、システム制御部14とドライブI/F部3を結ぶデータ・アドレスバス13を通じて接続されたRAM領域部15、又はFLASH領域部16の記憶手段に格納されて保持される。これらはシステム制御部14から直接アクセスできるデータとして保持される。
ROM領域部17には記録媒体再生装置1の出荷時においてメーカ独自に保有しているアイコン情報を保持させておき、一方、RAM領域部15およびFLASH領域部16には、ディスク100に保持されているアイコン情報を一旦システム制御部14が取得した後、当該データを格納する。記録媒体再生装置1の電源OFF時にも記憶させつづけたいアイコン情報はFLASH領域16に格納する。また、ディスク100を一旦取り出した時に記憶をリフレッシュさせたいアイコン情報は、RAM領域15に格納する。なお、RAM領域部15およびFLASH領域部16はそれぞれ、揮発性メモリおよび不揮発性メモリであればよい。
システム制御部14は、適宜、ROM領域部17、RAM領域部15又はFLASH領域部16からアイコン情報を取得する。システム制御部14が取得したアイコン情報は、OSD(On Screen Display)用のフレームメモリ領域であるOSDプレーン(情報表示プレーン)18に転送される。その後、前述したVideo描画プレーン8に蓄積された映像データ情報、及びグラフィックスプレーン9に蓄積された副映像データ情報と、OSDプレーン18のアイコン映像の3つを、合成部10にて重畳させる。合成部10にて重畳表示された後、ビデオエンコーダ11に供給され、NTSC映像信号に変換され、ビデオ出力される。
本実施の形態によれば、記録媒体再生装置1内に、RAM領域15およびFLASH領域16を設け、ディスク100からアイコン情報を取得、格納することでき、格納したアイコン情報からアイコン映像としてOSDプレーン経由で、ビデオコンテンツの映像データ情報とを重畳表示する。
なお、図1には、記録媒体再生装置1内にRAM領域15およびFLASH領域16の両方を設ける場合について示したが、FLASH領域16を保持せずにRAM領域15を有していてもよい。この場合、後述する図4の保存許可フラグ53が許可(保存可能)となっているようなアイコン情報であっても、RAM領域15に保存することになる。
図2は、実施の形態1における可搬性記録媒体としてのDVD−ROMディスク100の内部データ構造の一例を示す説明図である。
図2に示すように、DVD−ROMディスク100には、ディスク内周側からディスク外周側に向かって、DVD−ROMディスク100の開始情報や物理特性等が記述されたリードイン領域21、DVD−ROMディスク100のファイルデータのアドレス情報を管理しているファイル管理情報領域22、予めコンテンツ供給元が映像情報を記録しているビデオデータ領域23、同様に映像情報に関連した拡張情報を保持している付加情報領域24、及びディスク終端情報が記述されたリードアウト領域25が配置されている。付加情報領域24には、ディスク100のコンテンツ供給元が用意したアイコン映像を含むアイコン情報領域26が含まれている。
また同図中で、ビデオデータ領域23には、当該ビデオデータ領域23の管理情報が含まれる1つのディスク情報27と、少なくとも1つ以上のタイトル28が含まれている。タイトル28は一連のコンテンツを示している。同図中では、ビデオデータ領域23が、タイトル#1、タイトル#2、…、タイトル#NというN個のタイトルを含んでいる例を示している。同図では、各タイトル28内の先頭部分(内側)にコンテンツ制御情報であるタイトル情報29が記述され、タイトル28の後方部分(外側)にタイトルデータ情報であるビデオデータ30が記述されている場合を例示しているが、タイトル情報29とビデオデータ30との配置は図2の例に限定されない。例えば、ビデオデータ領域23の先頭部分に、すべてのタイトル28のタイトル情報29をまとめて記述するなど、ビデオデータ領域23の内部構造は、他の構造であってもよい。
タイトル情報29には、プログラムの再生順序やプログラム再生前後に実行される制御コマンドなどの情報が記述されている。すなわち、タイトル情報29には、まず始めに実施すべき制御コマンドや、ビデオデータのどの区間を再生すれば良いかを示す情報や、各区間をどのような順序で再生するか等を示すルールが記述されている。またビデオデータ30の情報は、番組を構成している映像情報・副映像情報・音声情報などがインターリーブされたストリーム情報である。
タイトル情報29には、アイコンサーチアドレス31を含んでおり、当該タイトルに対応するアイコングループ32(後述する)までの先頭からのオフセット値(セクター単位又はバイト単位)を格納している。アイコンサーチアドレス31は、後述するオート方式によるダウンロードの場合に利用される。
なお、本明細書において、先頭からのオフセット値(セクター単位又はバイト単位)とあるのは、所定の先頭位置からのオフセット値であればセクター単位(例えば相対論理セクターアドレス)又はバイト単位のいずれであってよく、先頭位置も実施の形態中に示したもの以外の位置を基準としてもよい。更に、絶対セクターアドレス等の位置情報であってもよい。
同図中に示すように、アイコン情報領域26は、1又は複数のアイコングループ32で構成されている。複数のアイコングループ32がある場合、それぞれのアイコングループ32は異なる種類のアイコン映像のセットが格納されている。例えばアイコングループ#1には、アニメのキャラクターを中心としたアイコン映像が用意されており、アイコングループ#2には、動物を中心に描かれたアイコン映像が用意されている。個々のアイコングループ32は、ビデオデータ領域23の各タイトル28のビデオコンテンツに関連したアイコン映像のセットが格納されているが、1つのタイトル28に対して1又は複数個のアイコングループ32が存在していてもよいし、2以上のタイトル28に対して1つのアイコングループ32が存在していてもよい。例えば、タイトル1にキャラクターとして犬と猫とが登場する場合、アイコングループ#1には犬を用いたアイコン映像のセット、アイコングループ#2には猫を用いたアイコン映像のセットが容易する場合が挙げられる。タイトル28のなかでアイコングループ32がないタイトルがあってもよい。ただし、後述するオート方式によるダウンロードの場合には、1つのタイトルに対応するアイコングループ32は1つである。
各アイコングループ32は、1つのグループ管理情報33と少なくとも1つ以上のアイコンユニット34とが含まれている。グループ管理情報33は、アイコンユニット34の総数や各アイコンユニット34が記録媒体再生装置1で読み出す最適条件などの情報が含まれている。また、アイコンユニット34は、記録媒体再生装置1側の解像度・OSDプレーンが表示可能な色数・アイコンの大きさ毎に、1つのデータ群を形成している。すなわちシステムH/Wの設定条件毎に1つのアイコンユニット34を保持することになる。動作モードに応じてアイコン映像を表示する場合、1つのアイコンユニット34に含まれるアイコン映像のいずれかがその動作モードに応じて読み出され表示される。即ち、1つアイコンユニット34は、再生、停止、禁止等の各動作モードに対して表示すべき1つずつのアイコン映像を含む。
図3は、実施の形態1における可搬性記録媒体としてのDVD−ROMディスク100に蓄積されたグループ管理情報33の内部データ構造の詳細を示す説明図である。
グループ管理情報33は、1つのアイコンユニット総数40とグループ名称41、および1つ以上のアイコンユニット管理情報42から構成される。アイコンユニット総数40は、アイコングループ32に含まれるアイコンユニット数が記述されている。グループ名称41は、アイコングループ32の名称であり、テキスト情報として保持されている。各アイコンユニット管理情報42は、言語コード43、解像度情報44、サイズ情報45、CLUT情報46、アイコンユニットサーチポインター47から構成される。各アイコンユニット管理情報42に含まれる情報は、記録媒体再生装置1としてのシステム設定情報の組み合わせを示すものである。
言語コード43とは、記録媒体再生装置1が格納する素材に関連した国情報を示すコードが記録されている。例えば「ローディング中」を示す録画モードアイコン表示を行う場合、言語コード43が“日本”を示すコードが記述していると、画面上へ表示されるアイコン映像としては「読み込み中」と日本語表示することが望まれる。また同様に言語コード43が“米国”を示すコードが記述されていれば、「LOADING」と英語表示するといった使い分けのために使われる。
解像度情報44は、出力される表示装置がSD(Standard Difinition)であるのかHD(High Definition)であるのかを識別する情報である。同じ大きさのアイコン映像であっても、HDのように表示装置の解像度が精細な方が小さく表示される。そのため出力される表示装置に合わせてアイコン映像の大きさやアスペクト比の異なるデータを用意する必要がある。解像度情報44については、ユーザが表示装置の解像度を設定してもよいし、記録媒体表示装置1が保持しているOSDプレーン18の解像度に合わせて自動的に選択されてもよい。後者の場合、後述する図8の接続TV84は表示されない。
サイズ情報45は、アイコン映像の大きさを示す情報である。ユーザが使用するディスプレイの大きさは様々であり、同じ大きさのアイコン映像であれば小さなモニタの場合は、小さく表示される。そこでユーザの好みに応じて任意にアイコンの大きさを設定できるようにデータを用意する。
CLUT(Color Look―Up Table)情報46は、OSDプレーン18の表示可能な色数を示す情報であり、例えば64k、256、64等である。記録媒体再生装置1側のOSDプレーン18が表現できる色数はシステムによって規定されている。システムの保持するOSDプレーン18の色数を超えたアイコン素材画像データはデータ量が必要以上に多いばかりでなく、ディスク100のコンテンツ供給元の意図した色表示ができなくなる可能性がある。そこでシステムの持っているOSDプレーン18の色数に応じてデータを用意する必要がある。
各アイコンユニット管理情報42のなかで、サイズ情報45、及び言語コード43は、H/Wシステムによってダイレクトに決定されるものではなく、ユーザが自由に設定できる情報である。そこで本情報を設定する手段としては、H/Wシステム起動時に、後述する図8のような設定画面を表示することで、当該データを設定するような仕組みを設けても良い。
アイコンユニットサーチポインター47とは、当該アイコンユニット管理情報42に対応するアイコンユニット34を格納しているアドレスを、アイコン情報領域26の先頭位置を基準とした相対アドレスで示している。ここでは相対アドレスで説明するが、絶対アドレスで記述されていても構わない。
図4は、実施の形態1における可搬性記録媒体としてのDVD−ROMディスク100に蓄積されたアイコンユニット34の内部データ構造の詳細を示す説明図である。
アイコンユニット34は、1つのアイコンユニットヘッダー情報50と、複数のアイコンデータ51とから構成されている。アイコンユニットヘッダー情報50は、ID番号52、保存許可フラグ53、強制表示フラグ54、アイコン総数55、アイコンサーチポインターフィールド56、CLUT58から構成されている。
ID番号52は、アイコンユニット34を識別するためのユニークな数字が割り当てられる。このID番号を使用することにより、RAM領域15又はFLASH領域16といったメモリ領域への格納のためのアイコンユニット58の特定を行う。
強制表示フラグ54は、現在選択中の動作モードアイコンを、強制的に選択させるために使用するフラグ情報である。この強制表示フラグ54を格納しておくことにより、コンテンツ供給元が特定のアイコン映像を表示させたい場合に、コンテンツ供給元の意思をユーザに伝えることができる。
保存許可フラグ53は、アイコンユニット34の情報を記録媒体再生装置1内のFLASH領域16に保持するようにダウンロードして、ディスク100を抜いた場合においても保持し続けるかどうかを設定するフラグ情報である。この保存許可フラグ53の情報を格納しておくことにより、ダウンロードされたアイコン情報であっても、他のディスクに差し替えた場合に再利用させないといった効果が得られる。
アイコン総数55は、現在のアイコンユニット34内に保持するアイコンデータ51の数を格納している。アイコンサーチポインターフィールド56は、複数のポインター情報57から構成されており、各アイコンデータ51へアクセスするためのアドレス情報を、アイコンユニット34の先頭位置を基準とした相対アドレスで示している。ここでは相対アドレスで説明するが、絶対アドレスで記述されていても構わない。CLUT58は、色変換テーブルとして使用される。CLUTを持つことにより少ないデータ量で静止画データを取り扱うことができる。
一方、アイコンデータ51は、“PLAY”や“FF”や“禁止”などといった動作モード毎の映像データと制御データを集約したものである。アイコンデータ51には、動作モード情報59、構成総枚数60、表示時間61、フレームレート62、位置変更許可フラグ63、静止画サーチポインターフィールド64からなる制御データ部分と、複数の静止画情報66からなる映像データ部分を含む。
動作モード情報59は、アイコンデータ51が示す動作モードを特定する情報であり、“PLAY“や”FF“などの動作モードを特定するコード番号が記録されている。例えば、PLAY=001、STOP=002といったように各動作モードを数値コード化した情報となっている。
構成総枚数60は、1つのアイコンデータ51が何枚の静止画情報66で構成されているかを示す情報である。例えば、構成総枚数が“1”である場合には1枚の静止画情報66だけを保持することを示している。また2以上の複数である場合には、複数枚の静止画情報66を指定時間で切り替えることにより、擬似的なアニメーション表示を行うことを意味している。
表示時間61は、当該アイコン映像を何秒間表示させるかを規定したものである。表示時間61は、00からFFまでの256段階で設定できるものとし、00、FF(=255)以外の有効な数字情報であった場合には、数字情報の秒数分だけアイコン表示が行われる。例えば12が設定されていれば、動作モードアイコンが12秒間表示した後、表示OFFとなる。また00が設定されている場合は、エンドレスで表示されることになる。FF(=255)が設定されている場合は、記録媒体再生装置1がROM領域17にもともと保持している表示時間分に従って表示を行う。
フレームレート62は、単位時間当たりの切り替え速度を示している。例えば本値が4と設定されていれば、1秒当たり4回の切り替えを実行することを意味しており、フレームレート62で表示されている数値が大きいほど滑らかなアニメーション表示が行われる。
位置変更許可フラグ63は、ダウンロードしたデータが保持する画面場所に強制表示させるか否かを設定するためのフラグである。
静止画サーチポインターフィールド64は、複数のポインター65で構成されている。ポインター65の数は、前述した構成総枚数60と同数のポインターを保持しており、静止画情報66と1:1で対応している。
静止画情報66は、画面上の表示開始位置を示すX座標67とY座標68の位置情報、および静止画データ69本体が格納されている。静止画データ69は、CLUTにより色変換が実施される直前のデータ形態で保持されている。
なお、静止画情報66は、静止画データ69を持たずにX座標67とY座標68の位置情報のみからなるものでもよい。最初の静止画情報#1のみ静止画データ69とX座標67とY座標68の位置情報とを格納し、その後の静止画情報#2、静止画情報#3は同じ静止画を平行移動する場合が例示できる。
図5は、実施の形態1におけるグループ管理情報33とアイコンユニット34のアイコンユニットヘッダー情報50との関係を示す説明図である。
同図において、記録媒体再生装置1のシステム設定情報の組み合わせ毎に、アイコンユニットヘッダー情報50内のID番号52が割り振られており、即ち、このID番号52毎に、システム設定情報の組み合わせに最適なアイコンユニット34の情報が存在することになる。例えば、記録媒体再生装置1側のシステム情報が「言語:日本語(JP)」「解像度:HD」「OSD色数:256色」「アイコン大きさ:大」で設定されている場合に取得するID番号52は、004番となる。
図6は、画面上への静止画のアイコン映像71の表示例を示す図である。同図では、HD(横1920Pixcel×縦1080Pixcel)の解像度の場合におけるアイコン映像の表示位置を示している。同図中のようにX座標、Y座標で指定された位置を基準に、右下方向に静止画を描画する。
図7は、動画のアイコン映像の表示例を示す図である。アイコン映像は複数の静止画から構成されており、単位時間に静止画の切り替え表示を行うことによりアニメーション表示を行うことができる。同図では、3枚の静止画、即ち図7(a)の72、図7(b)の73、図7(c)の74を、基準座標(X,Y)とアイコン図柄とを変化させることにより、アイコン絵柄が回転しているように見せる一例を示す。図7(a)は最初のアイコン映像72を示す。次に図7(b)のアイコン映像73を表示しているが座標を右に移動させ、絵柄自体も右方向に90度回転させた絵柄で表示を行う。最後に図7(c)のアイコン映像74に遷移するが、ここでも座標を右に移動させ、図柄自身も右方向に90度回転させている。この3枚のアイコン映像を順次切替表示を行えば、ユーザにはアイコン映像の図柄が右に回転しながら移動しているように見える。
図8は、記録媒体再生装置1の初期設定メニュー例を示す図である。記録媒体再生装置1の初期設定メニュー80中でアイコンのダウンロードに関するメニュー構成となっている。設定項目は、言語設定82、アイコンサイズ83、接続TV84、優先アイコン85の設定項目を有している。記録媒体再生装置1は、これらの情報に基づいて最適なアイコン情報を情報取得する。
言語設定82は、記録媒体再生装置1に情報取得させたいアイコンの言語仕様を選択するための設定キーである。この設定値を日本語に設定すれば、アイコン映像も日本語仕様(例えば日本語字幕表示)となり、このアイコン映像が格納されたアイコンユニット34をメモリ領域に格納できる。同図中では4カ国分の切替えが可能であるが、更に細分化した地域コードを入力できるようにしても良い。
アイコンサイズ83は、メモリ領域に格納するアイコンの大きさを3段階で設定することができる。大を選択すれば大きなアイコンサイズのデータを取得できる。
接続TV84は、接続されるテレビを設定する。HDTVに接続する場合はHDに設定し、SDTVに接続する場合はSDに設定する。
優先アイコン85は、記録媒体再生装置1で優先的に表示させるアイコン名が表示される。また、優先表示させたいアイコンをユーザが選択することもできる。記録媒体再生装置1には複数種類のアイコン名についての情報の取得が可能であり、その中でユーザが一番優先的に表示させたいアイコンのキャラクターを選択することができる。ここではアイコングループ32のグループ名称41(図3)が表示されるため、このグループ名称41から選択することになる。ただし、図4の強制表示フラグ54が有効を示しているアイコン情報の場合、ユーザが別のアイコンを選択してもユーザの選択は無視される。
なお、同図において選択アイコン86は、ディスク100を再生している時に現在選択中のアイコングループ32のグループ名称41が表示される。
図9は、アイコンの種類と仕様の例を示す図である。各動作モードに対応した構成枚数とフレームレートの推奨例を示す。
同図の例では、動作モード90が“PLAY”の場合、構成枚数91は1枚であり、フレームレート92は存在せずに、表示時間93は2秒である。そのため、動作モード90が“PLAY”の場合のアイコン表示時には、1枚の静止画を2秒間静止画表示することになる。一方、“FF”や“REW”、“正スロー”などの動作モード90の場合、静止画表示よりもアニメーション表示を行った方がユーザへの認知性能が向上することにつながる。同図の例でいえば、動作モード90が“FF(早送り)”の場合には、構成枚数91が5枚でフレームレート92が5であるので、5枚の静止画を1秒間で表示させて、かつ“FF(早送り)”の動作モード中は継続して表示させる(表示時間93はEndless)ことを意味している。5枚の静止画を短時間で切り替え表示することにより、擬似的なアニメーション表示を行うことが可能となる。
同図に示した動作モードの1セットにより、例えば1つのアイコンユニット34(図2、図4)が構成されることになる。
図10は、OSD表示例を示す図である。図10(a)は、あらかじめ記録媒体再生装置1がROM領域17に保持しているアイコン映像であり、禁止されたユーザ操作を行った場合に表示される動作モードの場合である。
図10(b)は、上記で説明したディスク100からのアイコン情報取得、及びメモリ領域への格納によるOSD表示例であり、禁止されたユーザ操作を行った場合に表示される動作モードを示している。本アイコンについては、ディスク100から情報取得、格納されるものであるため、いろいろなキャラクター形態や大きさを持つことが可能である。更に1つの動作モードに対して複数の静止画情報を保持することができるので、順次切り替えることによりアニメーション表示を行うことも可能である。
図11は、メニュー画面上でのアイコン選択画面を示す図である。ディスク100を挿入すると、ディスク100中のビデオデータ領域23のタイトルに保持されているトップメニュー95が表示される。本メニュー95の表示は、ディスク100のビデオデータ領域23のタイトル28中の制御情報であるタイトル情報29に従って行われる。本メニュー95には、「本編再生」「チャプター」「字幕設定」「アイコン設定」という4つのボタン情報を保持している。トップメニュー95において「アイコン設定」ボタンを押下すると、アイコン設定メニュー96が表示される。アイコン設定メニュー96もディスク100中のビデオデータ領域23のタイトルに保持されている。本アイコン設定メニュー96には、6個のアイコン設定ボタンがあり、それぞれに異なるアイコンの設定が可能である。例えば、「アイコン1」ボタンにはアニメキャラクターのアイコンの情報送信を行うためのボタン、「アイコン2」ボタンには動物キャラクターのアイコンの情報送信を行うためのボタンといったように、ボタンに応じて情報送信するキャラクターを変更することが可能である。
これにより、ユーザはアイコン設定メニュー96を視聴しながら、画面表示されたボタンを選択するといった簡単な操作によって、アイコンのダウンロード設定をすることができるので、設定操作が容易なる。
以下では、アイコン設定メニュー96上でユーザによって選択可能な複数種類のアイコンのなかから「アイコン2」ボタンが押下されたものと想定して、具体的なアプリケーションイメージの説明を進める。「アイコン2」ボタンを押下すると、「アイコン2」ボタンに対応したアイコングループ32の情報送信97が開始される。アイコングループの情報送信97が終了すると、前述したトップメニュー95の表示を行う。
図12は、図10中のトップメニュー95及びアイコン設定メニュー96上のボタンデータのデータ構造を示すものである。各ボタンデータ110は、ボタンID111、位置情報112、移動情報113、コマンドデータ114、グラフィックデータ115から構成される。
ボタンID111は、ボタン自身を特定するユニークな番号が割り振られている。位置情報112は、ボタンが画面上に配置される座標と大きさを示す。移動情報113は、操作部19よりユーザにより入力された情報に応じて、ハイライト移動先のボタンID111を示す。例えば、ユーザが操作部19のアップダウンキーにより「アイコン2」ボタンから「アイコン1」ボタンへの移動を行った場合には、移動情報113には移動先である「アイコン1」ボタンのボタンID111が示される。
コマンドデータ114は、ボタンの選択決定時の記録媒体再生装置1の挙動を定義したコマンド情報が格納されている。コマンドデータ114の領域は複数のコマンドを保持することが可能であり、同図中のようにコマンドの総数を示すコマンド総数116と各コマンド117が格納されている。なおコマンド117が複数記述されていた場合、コマンド#1から順番に実行されることになる。また、コマンド117は、オペコード118と引数119とで構成されている。オペコード118は基本的な命令の種類を示し、引数119はオペコード118の修飾子として扱われる。オペコード118としては、「ジャンプコマンド」や「セットコマンド」等が挙げられる。例えば、「ジャンプコマンド」の場合のデータ構造は、オペコード118に「ジャンプコマンド」を示すビット列が記録されており、引数119には「タイトル番号」が保持される。このようなボタンのジャンプコマンドが実行された場合は、引数119に保持されたタイトル番号に遷移し、このタイトルの再生を開始する。
本発明においては、ボタンデータ110のコマンド117のオペコード118に、アイコン情報を記録媒体再生装置1に送信する命令を特定するための「ダウンロードコマンド」(アイコンデータ転送コマンド)、引数119には「ダウンロード対象データアドレス」を保持することを特徴としている。
図13は、ボタンデータ110のコマンドデータ114の具体的なデータ配置情報を示すものである。ここでは、図11の例のアプリケーションイメージを想定してデータ配置されているものとする。
コマンド総数116としては2であり、まず始めに実行されるコマンド#1はダウンロードコマンド121を示す。次に、ジャンプタイトルコマンド123が実行されるものと想定する。ダウンロードコマンド121は、オペコード118(47bit〜40bit)にダウンロードコマンドを示すコードとして記述されている。その後引数119(39bit〜0bit)には、記録媒体再生装置1が情報の取得を行うアイコングループ32の格納先が、アドレス122として、先頭からのオフセット値(セクター単位又はバイト単位)が格納されている。本ダウンロードコマンド121の実行により、アイコングループ32の送信が行われる。その後、コマンド#2であるジャンプタイトルコマンド123が実行される。オペコード118(47bit〜40bit)にはジャンプタイトルコマンドを示すコードとして記述されている。その後引数119(39bit〜0bit)にジャンプ先のタイトルID情報124が格納されており、指定タイトルへのジャンプを行う。この場合、タイトルID124としては、トップメニュー95を表示するタイトルのID番号が格納されている。
以上の図1から図13を用いて、DVD−ROMディスク100からアイコン情報の情報取得、RAM領域15又はFLASH領域16といったメモリ領域への格納を行うまでの流れを説明する。なおダウンロード方法としては、「オート方式」と「マニュアル方式」の2つの方式を用意している。
「オート方式」は、ディスク100の挿入を行うと、記録媒体再生装置1の情報取得、メモリ領域への格納までの処理が全自動で行われる形態であり、「マニュアル方式」は、ユーザがアイコンの種類や大きさなどを自由に設定することができる形態である。一般的にマニュアル方式は、ディスク100内のアイコン設定メニュー96(図11)のボタン押下によりダウンロードを開始する方式である。
最初に、「マニュアル方式」によるアイコン情報の取得について具体的に説明する。
アイコン設定メニュー96の選択によってボタンコマンドの実行までを説明する。図11のトップメニュー95は、記録媒体再生装置1によりDVD−ROMディスク100挿入時においてタイトル28の自動再生が実行された後、表示装置に表示されるものである。このトップメニュー95は、映像データ情報と副映像データ情報を合成表示することで構成されている。映像データ情報とはトップメニュー95の画面上の背景画像情報であり、副映像データ情報とは映像データ情報に重畳表示されるボタン情報を示している。図11では、「アイコン設定」ボタンを押下すると、ディスク100内のアイコン設定メニュー画面96に遷移する。
ディスク100内のアイコン設定メニュー画面96において、副映像データ情報として6つのボタン情報を保持しており、これらは、1又は複数種類のアイコンからユーザが選択し、選択したアイコンの情報取得を行うためのボタンである。アイコン設定メニュー画面96は、現在選択されているボタンに対して1つだけハイライトが存在する。図11においては、「アイコン2」ボタンがハイライトされている。このとき、ユーザが操作部の右矢印キー、左矢印キー、上矢印キー、又は下矢印キー(図示せず)を押下することにより、ハイライトされているボタンを移動させることができる。さらに、操作部19の決定キー(図示せず)を押下することにより、ハイライトされているボタンに割り当てられたコマンドが実行される。
各ボタンは、図12で示されるボタンデータ110を保持しており、各ボタンに割り当てられたコマンドデータ114は、複数のコマンド117を保持することが可能であり、コマンド#1から順番に実行される。本実施の形態1においては、図13に示すように、ボタンに割り当てられたコマンドとして、アイコン情報のダウンロード設定を行うダウンロードコマンド(アイコンデータ転送コマンド)を用意していることを特徴としている。図13において、まず始めに、コマンド#1が実行される。コマンド#1は、オペコード118にダウンロードコマンド121を示すビット列がアサインされているので、ダウンロードコマンド121であると判断される。その後ダウンロードコマンド121の引数119(39bit〜0bit部分)を取得する。引数119には、送信するアイコン情報が格納されているアイコングループ32のアドレス122が記述されているので、当該アイコングループ32の情報が記録媒体再生装置1へ送信され、システム制御部14が情報取得する。
次に、ダウンロードコマンド121を示すボタンコマンドを実行し、ボタンコマンドで指定されたアイコングループ32を取得した後の、記録媒体再生装置1内の内部処理データを詳細に説明する。なお内部処理フローのおおまかな流れとしては、以下のルーチンに従って設定される。
1.ボタンコマンド押下によりダウンロードコマンドの実行。
2.付加情報領域24のアイコン情報領域26から、アイコングループ32の情報を取得。
3.記録媒体再生装置1のシステム設定情報を取得。
4.システム設定情報に基づいて、アイコングループ32から最適なアイコンユニット34を特定。
5.ダウンロード方式(ダウンロード先、アイコン強制選択)の情報をチェック。
6.アイコンユニット34をRAM領域15又はFLASH領域16に格納。
7.使用アイコンの切替え。
上記1.及び2.のステップについては、前述したとおりであるので、以下ではステップ3及び4について説明する。
システム制御部14は、記録媒体再生装置1自身の「言語設定」「出力解像度」「OSDの色数」「アイコンの大きさ」といった、当該記録媒体再生装置1で使用するアイコンを選択するための設定条件であるシステム設定情報を取得する。「言語設定」と「アイコンの大きさ」の情報は、あらかじめユーザが図8の初期設定メニュー81にて任意に選択決定しておき、その設定内容を装置のプリファレンス情報として保持しているものとする。「言語設定」として、例えば、国を示す3桁の数値コードとして、001が“日本”、002が“米国”を示す。「アイコンサイズ」は、例えば、2ビットのデータ領域で3段階の大きさ情報を表し、00bの場合は“大”、01bの場合は“中”、11bの場合は“小”を示すようにする。「出力解像度」は、例えば、2ビットのデータ領域で2段階の切替えを行うことができ、01bは“HD”、00bで設定されている場合“SD”を示す。「OSDの色数」は、記録媒体再生装置1自身が保持している情報のため、ユーザの設定を必要とせず、記録媒体再生装置1自身のH/Wのシステム情報として特定される。例えば、「OSDの色数」は、2ビットのデータ幅を持った情報であり、00bは64色表示、01bは256色表示、10bは64k色表示を示すといった切替えが行われる。
今回の実施の形態1では、言語設定を“001(=日本語)”、出力解像度を“01b(=HD)”、OSDの色数を“10b(=64k)”、アイコンの大きさを“00b(=大)”と設定していたときの例を示す。
まず取得したアイコングループ#2のグループ管理情報33から、上記システム設定情報に基づいた最適なアイコンユニット34を順次検索する。具体的には、アイコングループ#2のグループ管理情報33(図3)から、システム設定情報中の「言語設定」「出力解像度」「サイズ情報」「CULT情報」のコード体系と同じ情報を持ったアイコンユニット34を特定する。上述した条件に当てはまるID番号は、図5によりID番号#004であるため、ID番号#004が選択されるとメモリ領域への最適な格納が行えると予測される。ID番号#004は、アイコンユニット管理情報42(図3)内にアイコンユニット#004のアイコンユニットサーチポンタ47も記述されているので、アイコンユニット#004の位置を特定することができる。当該アイコンユニット#004は、ディスク供給元がシステム設定情報に最適なアイコン情報を示すデータが保持されている。
次に、上記ステップ5について説明を行う。システム制御部14は、取得したアイコンユニット#004のアイコンユニットヘッダー情報50から保存許可フラグ53と強制表示フラグ54のチェックを行う。当該アイコンユニット#004の保存許可フラグ53が許可(保存可能)を示していれば、記録媒体再生装置1内のFLASH領域16に格納されるものと判断する。もし保存許可フラグ53が不許可(保存不可)を示していれば、記録媒体再生装置1内のRAM領域15に格納するものと判断する。
また当該アイコンユニット#004の強制表示フラグ54が有効を示していれば、現在格納したアイコンを強制的に適用する。もし強制表示フラグ54が無効を示していれば、現在格納したアイコンではなく、図8の初期設定メニュー81の優先アイコン85として表示設定が行われているアイコンが適用される結果となる。
今回の実施の形態1では、保存許可フラグ53が不許可、強制表示フラグ54が有効に設定されているものとして説明を進める。
最後に、上記ステップ6及び7について説明を行う。保存許可フラグ53が不許可で設定されているため、格納先のメモリ領域としてRAM領域15が選択される。RAM領域15に対して、データ・アドレスバス13経由で格納が実行される。格納が正常に終了すると、次ステップ7を実行する。ステップ7では、強制表示フラグ53が有効で設定されているため、現在格納されたアイコンを強制的に適用し、ディスク開閉動作を行うまで最優先で表示される。
以下では、メモリ流域に格納したアイコン情報が、どのような流れで表示されるかを説明する。概略フローは以下の通りである。
8.システム設定値(図8の優先アイコン85、選択アイコン86)情報に基づき、RAM領域15及びFLASH領域16といったメモリ領域とシステム制御部14間のデータ・アドレスバス13の経路設定。
9.RAM領域15及びFLASH領域16といったメモリ領域から、該当のアイコンユニット34(動物アイコン、アニメアイコンなど)を取得。
10.現在表示すべき動作モード(PLAY,STOPなど)のアイコンデータ51を取得。
11.表示条件情報(図4の構成枚数60、フレームレート62等)取得
12.アイコン映像の表示(CLUT58による色変換とフレームレート62による切替)
以下では詳細動作について説明する。前提条件として、アイコン情報は既にRAM領域15に格納されているものとして説明を進める。すなわちRAM領域15には、アイコンユニット34(図4参照)が格納されているものとする。また以下で説明する動作モードとしては、ユーザ操作が禁止されている区間で、対象の操作を行った場合、システム制御部14はRAM領域15に保持しているアイコンユニット34から対象の動作モードのアイコンデータ51を取得する。
最初に、上記ステップ8.及び9.について記載する。現在選択しているアイコンユニット34の保存場所を検索する。もし現在設定しているアイコンユニット34がRAM領域15に保持されている場合、システム制御部14とRAM領域15間でデータ・アドレスバス13の経路を通信可能状態に切り替える。もし現在選択しているアイコンユニット34がFLASH領域16に保持されている場合は、システム制御部14とFLASH領域16間でデータ・アドレスバス13の経路を通信可能状態に切り替える。その後アイコンユニット34をシステム制御部14からアクセスできる状態とする。
なお、選択中のアイコンユニット34について、強制表示フラグ54が無効で、かつ、優先アイコン85が図8の初期設定メニュー81により設定されている場合は、優先アイコン85の設定されているアイコンユニット34の保存場所の検索を行う。
次にステップ10.について説明する。システム制御部14は、アイコンユニットヘッダー情報50に格納されているアイコンデータサーチポインターフィールド56内のポインター情報57に基づいて、全てのアイコンデータ51の動作モード情報59を取得する。全てのアイコンデータ51の動作モード情報59と現在操作を行った動作モードとを比較し、動作モード情報59が一致(動作モード情報が「禁止」のもの)したアイコンデータ51全体を取得する。
次にステップ11.について説明する。続けてシステム制御部14は、アイコンデータ51内の構成総枚数60、フレームレート62の情報を取得する。本実施の形態では、図9に示すように設定されているものとして説明を進める。禁止の動作モードにおいては「構成総枚数91:3枚」であり、「フレームレート92:3」で設定されているものとする。上記の設定値から、アイコンデータ51は、静止画情報#1、静止画情報#2、静止画情報#3の合計3枚の静止画情報を持ち、1秒間でこの3枚の静止画を切り替えて表示を行う。なお切替えは循環表示(#1、#2、#3、#1、#2、・・・)を行う。各静止画情報66中には、X座標67、Y座標68の位置情報を持ち、固定表示に限定されない。
最後にステップ12.について説明する。アイコン映像を表示する位置、及びリフレッシュのタイミングが決定された後、実際の表示を行う。アイコンユニットヘッダー情報50中のCLUT58を取得し、静止画データ69のCLUTを表すコードをアイコンユニットヘッダー情報50中の色変換テーブル情報であるCLUT58に通して、実際の表示を行う。アイコン表示は、アイコンデータ51内の表示時間93に達するまで、又はユーさがその操作を終了するまで表示される。
次にオート方式によるダウンロードの説明を行う。
記録媒体再生装置1にDVD−ROMディスク100を挿入すると、システム制御部14は、ビデオデータ領域23内ディスク情報27に記述されている最初に再生すべきタイトル28の番号情報を取得する。そのタイトル28の番号情報に基づいて、タイトル28が再生される。本実施の形態ではタイトル#1が最初に再生するべきタイトル28として説明を進める。
タイトル#1のタイトル情報29にはアイコンサーチアドレス31を含む。アイコンサーチアドレス31には、記録媒体再生装置1へ送信したいアイコングループ32が記述されている先頭からのオフセット値(セクター単位又はバイト単位)が記述されている。本アイコンサーチアドレス31を元にアイコン情報領域26からアイコングループ32を取得する。その後の処理は、マニュアル方式による処理工程と同じである。
このように記録媒体再生装置1側のシステム設定情報に基づいて、最適なアイコン情報を抽出・自動ダウンロードできるので、強制表示フラグ54と共に利用することにより、ユーザが気付くことなく、コンテンツ供給元が意図したコンテンツに一致又は関連したキャラクターのアイコン映像を表示させることができる。また、ユーザにとっては自動でダウンロードできるため、誤った設定を行う危険性が少なくなる。
また、コンテンツ供給元はコンテンツに応じたアイコン表示によってユーザに対して魅力的な可搬性記録媒体を提供することができる。
実施の形態2.
図14は、実施の形態2における記録媒体再生装置200のブロック構成図である。本実施の形態では、光ディスク201内に、ユーザの記録媒体再生装置1への操作に対してその動作モードを表すアイコン映像を含むアイコン情報とサウンド情報とが格納されている。
図14において、ディスク201内の動作モードを表すアイコン情報と、このアイコン情報に基づいて表示されるアイコン映像に付随して出力されるサウンド情報とは、システム制御部14とドライブI/F部3とを結ぶデータ・アドレスバス13等を通じて接続されたRAM領域15、FLASH領域16のいずれかのメモリ領域に保持される。これらに保持される情報は、システム制御部14から直接アクセスできるデータとして保持されている。基本的にはサウンド情報の格納先は、アイコン情報の格納先と同じである。すなわちアイコン情報をRAM領域15に記録した場合は、サウンド情報もRAM領域15に記録される。FLASH領域16の場合も同様である。サウンド情報の格納以外については、実施の形態1と同様の処理を行う。
システム制御部14は、適宜、各メモリ領域から実施の形態1と同様にしてアイコン情報を取得する。システム制御部14が取得したアイコン情報は、OSD用のフレームメモリ領域であるOSDプレーン18に転送される。その後、前述したVideo描画プレーン8から出力される映像情報とグラフィックスプレーン9の映像とOSDプレーン18のアイコン映像との3つを合成部10にて映像を重畳させる。合成部10にて重畳表示された後、ビデオエンコーダ11に供給され、NTSC映像信号に変換され、ビデオ出力される。サウンド情報についても同様に、システム制御部14は、適宜メモリ領域からサウンド情報を取得する。システム制御部14が取得したサウンド情報は、オーディオデコーダ5から出力された音声情報と音声合成部202にてミキシングされた後、D/Aコンバータ12に供給され、アナログ音声信号に変換されて音声出力される。
本実施の形態によれば、記録媒体再生装置1内に、RAM領域15およびFLASH領域16を設け、DVD−ROMディスク201からアイコン情報およびサウンド情報を取得、格納することでき、格納したアイコン情報を動作モードに従ってアイコン映像としてOSDプレーン18経由で表示し、且つアイコン映像表示中に動作モードに関連するサウンドを出力できる。サウンド情報の出力以外の事項については、実施の形態1と同様の処理を行う。
なお、サウンド情報は、ディスク201のビデオコンテンツの内容に関連するもの、例えば映画のなかで録音された特有のサウンド等と同一又は類似のものを格納しておいてもよい。
図15は、実施の形態2における可搬性記録媒体としてのDVD−ROMディスク201の内部データ構造の一例を示す説明図である。図15に示すように、DVD−ROMディスク201の付加情報領域24には、コンテンツ供給元が用意したアイコン映像のダウンロードデータを保持しているアイコン情報26と、動作モードに関連するサウンドのダウンロードデータを保持しているサウンドグループ203とが含まれている。他のデータ構造については、実施の形態1と同じである。
図16は、実施の形態2における可搬性記録媒体としてのDVD−ROMディスク201に蓄積されたサウンドグループ203の内部データ構造の詳細を示す説明図である。サウンドグループ203は、1つのサウンドグループ管理情報204と、1又は複数の言語ユニット205とから構成されている。サウンドグループ管理情報204は、1つの言語ユニット総数206と1又は複数の言語ユニット管理情報207とから構成される。言語ユニット管理情報207は、言語ユニット205の管理情報が格納されており、言語ユニット管理情報207の数と言語ユニット205の数とは同数である。
言語ユニット管理情報207は、言語コード208と言語ユニットサーチポインタ209との2つの情報から構成され、言語コード208は、国を示すコード番号が記述されている。例えば、日本=001、米国=002といった形態のコード番号が記述されている。また言語ユニットサーチポインタ209は、各言語ユニット205を特定する、先頭からのオフセット値(セクター単位又はバイト単位:サウンドグループ203のデータ先頭アドレスを基準とした)が記述されている位置情報である。
図17は、言語ユニット205の内部データ構造の詳細を示す説明図である。言語ユニット205は、1つのサウンドデータ総数210と、1つのサウンドデータサーチポインターフィールド211と、1又は複数のサウンドデータ212とから構成されている。サウンドデータ総数210は、当該言語ユニット205が保持しているサウンドデータ212の総個数を示している。サウンドデータサーチポインターフィールド211は、1又は複数のポインター213から構成されており、ポインター213はサウンドデータ212を特定する、先頭からのオフセット値(セクター単位又はバイト単位:サウンドグループ203のデータ先頭アドレスを基準とした)が記述されている位置情報である。サウンドデータサーチポインターフィールド211のポインター213の数とサウンドデータ212の数とは同数である。
言語ユニット205は、言語コード208毎に1つのデータ群を形成している。動作モードに応じてサウンド情報を音声出力する場合、1つの言語ユニット205に含まれるサウンドデータ212のいずれかがその動作モードに応じて読み出され音声出力される。即ち、1つの言語ユニット205は、再生、停止、禁止等の各動作モードに対して出力すべき0又は1つずつのサウンドデータ212を含む。言語ユニット205に対応するものが、実施の形態1で説明したアイコンユニット34である。
サウンドデータ212は、動作モード214、リピート回数215、音声データ216から構成されている。動作モード214は、ユーザの記録媒体再生装置1への操作に対する動作モードを示す情報であり、“PLAY“や”FF“などを特定するコード番号が記録されている。例えば、PLAY=001、STOP=002といったように各動作モードを数値コード化した情報となっている。
リピート回数215は、当該音声データ216を何回再生させるかを規定したものである。リピート回数215が00以外の有効な数字情報であった場合には、数字情報の回数分だけリピート再生が行われる。例えば12が設定されていれば、音声データ216を12回再生させて終了する。また00が設定されている場合は、エンドレスで再生されることになる。ただし基本的には音声データ216は、表示画面に表示させる静止画又は動画のアイコンに付加される本体の音声データが格納されており、動作モードアイコンが表示されているときに限り出力されるものとする。音声データ216は、ここではリニアPCMで記録されていると仮定するが、ドルビーAC−3やDTSなど他の音声フォーマット方式でも構わない。
図18は、可搬性記録媒体201からのアイコン情報取得、及びメモリ領域への格納による、実施の形態2のOSD表示例を示す図である。同図中では、ユーザが操作部19を通じて、禁止されたユーザ操作を行った場合に表示されるアイコン映像217、およびそれに付随して出力される実際の音声218を示している。本アイコン映像217や実際の音声218に関するデータは、ディスク201から情報取得されて、記録媒体再生装置200に格納されたものである。実施の形態1で説明したとおり、記録媒体再生装置200に格納されるアイコンとしてはいろいろなキャラクター形態や大きさが可能である。更に1つの動作モードに対して複数の静止画情報を保持することができるので、順次切り替えることによりアニメーション表示を行うことも可能である。サウンド情報は、このようなアイコン表示と組み合わせて出力されるものである。アイコン映像217の表示時間と音声218の出力時間とは異なっていても良い。
DVD−ROMディスク201からアイコン情報及びサウンド情報の格納までの流れについては、実施の形態1と同じであるので説明を省略する。なおダウンロード方法としては、実施の形態1と同様に「オート方式」と「マニュアル方式」の2つの方式がある。
以下では、ダウンロードコマンド121(図13参照)を示すコマンドデータ114を実行し、コマンドデータ114で指定されたアイコングループ32を取得した後の、記録媒体再生装置200内の内部処理データを詳細に説明する。なお内部処理フローをおおまかな流れとしては、以下のルーチンに従って設定される。
1.ボタンコマンド押下によりダウンロードコマンドの実行。
2.付加情報領域24のアイコン情報領域26から、アイコングループ32の情報を取得。
3.記録媒体再生装置1のシステム設定情報を取得。
4−1.システム設定情報に基づいて、アイコングループ32から最適なアイコンユニット34を特定。さらにサウンドグループ203からサウンドの言語ユニット205を特定。
5.ダウンロード方式(ダウンロード先、アイコン強制選択)の情報をチェック。
6−1.アイコンユニット34及び言語ユニット205をRAM領域15又はFLASH領域に格納。
7.使用アイコンの切替え。
なおステップ1から3、5及び7については、実施の形態1と同様であるため説明を省略する。以下では、ステップ4−1について説明を進める。
実施の形態2では、言語設定を“001(=日本語)”、出力解像度を“01b(=HD)”、OSDの色数を“10b(=64k)”、アイコンの大きさを“00b(=大)”と設定していたときの例を示す。
まず取得したアイコングループ#2のグループ管理情報33から、上記システム設定情報に基づいた最適なアイコンユニット34を順次検索する。具体的には、アイコングループ#2のグループ管理情報テーブル33から、システム設定情報中の「言語設定」「出力解像度」「サイズ情報」「CULT情報」のコード体系と同じ情報を持ったアイコンユニット34を特定する。
上述した条件に当てはまるID番号は、図5の相関図により、ID番号#004が選択されると最適なメモリ領域への格納が実行できると予測される。ID番号#004は、アイコンユニット#004のアイコンユニットサーチポンタ47が記述されているので、アイコンユニット#004の位置を特定することができる。当該アイコンユニット#004は、ディスク供給元がシステム設定情報に最適なアイコン情報を示すデータが保持しているデータである。
同様にサウンドグループ203から、上記システム管理情報に基づいた最適な言語ユニット205を順次検索する。具体的には、サウンドグループ管理情報204中の言語コード208に基づいて、サウンドグループ203からシステム設定情報中の言語設定82(図8)の言語コード体系と同じ情報をもった言語ユニット205を特定する。
サウンド情報についても、言語ユニットサーチポインター209により、日本語を示す言語コード体系をもった言語ユニット205の位置を特定することができる。
次に、ステップ6−1.の説明を行う。アイコンユニット34のアイコンユニットヘッダー情報50中の保存許可フラグ53が不許可で設定されているため、格納先のメモリ領域としてRAM領域15が選択される。RAM領域15に対して、データ・アドレスバス13経由で格納が実行される。格納されるデータは、ステップ4−1.で特定されたアイコンユニット34と言語ユニット205とである。格納が正常に終了すると、次ステップ7を実行する。
以下では、実施の形態2において、メモリ領域へ格納されたアイコン情報が、どのような流れで表示されるかを説明する。概略フローは以下の通り。
8.システム設定値(図8の優先アイコン85、選択アイコン86)情報に基づき、RAM領域15及びFLASH領域16といったメモリ領域とシステム制御部14間のデータ・アドレスバス13の経路設定。
9−1.RAM領域15及びFLASH領域16といったメモリ領域から、該当のアイコンユニット34(動物アイコン、アニメアイコンなど)を取得。またアイコンに関連したサウンド情報である言語ユニット205を取得。
10−1.現在表示すべき動作モード(PLAY,STOPなど)のアイコンデータ51およびサウンドデータ212を取得。
11.表示条件情報(図4の構成枚数60、フレームレート62等)取得
12−1.アイコン映像の表示(CLUT58による色変換とフレームレート62による切替)。また音声データ216を出力。
なお、ステップ8.及び11.については、実施の形態1と同様であるため説明を省略する。
前提条件として、アイコン情報は既にRAM領域15に格納されているものとして説明を進める。すなわちRAM領域15には、アイコンユニット34(図4参照)と言語ユニット205とが格納されているものとする。また以下で説明する動作モードとしては、ユーザ操作が禁止されている区間で、対象の操作を行った場合、システム制御部14はRAM領域15に保持しているアイコンユニット34から対象の動作モードのアイコンデータ51及びサウンドデータ212を取得する。
以下では、ステップ9−1.について記載する。
現在選択しているアイコンユニット34の保存場所を検索する。もし現在設定しているアイコンユニット34及び言語ユニット205がRAM領域15に保持されている場合、システム制御部14とRAM領域15間でデータ・アドレスバス13の経路を通信可能状態に切り替える。もし現在選択しているアイコンユニット34及び言語ユニット205がFLASH領域16に保持されている場合は、システム制御部14とFLASH領域16間でデータ・アドレスバス13の経路を通信可能状態に切り替える。その後アイコンユニット34及び言語ユニット205をシステム制御部14からアクセスできる状態とする。
次にステップ10−1.について説明する。システム制御部14は、アイコンユニットヘッダー情報50に格納されているアイコンデータサーチポインターフィールド56内のポインター情報57に基づいて、全てのアイコンデータ51の動作モード情報59を取得する。全てのアイコンデータ51の動作モード情報59と現在操作を行った動作モードとを比較し、動作モード情報59が一致(動作モード情報が「禁止」のもの)したアイコンデータ51全体を取得する。また同時に、システム制御部14は、サウンドデータサーチポインターフィールド211内のポインター情報213に基づいて、全てのサウンドデータ212の動作モード情報214を取得する。全てのサウンドデータ212の動作モード情報214と現在操作を行った動作モードとを比較し、動作モード情報214が一致(動作モード情報が「禁止」のもの)したサウンドデータ212全体を取得する。
最後に、ステップ12−1.について説明する。アイコン映像を表示する位置、及びリフレッシュのタイミングが決定された後、実際の表示を行う。アイコンユニットヘッダー情報50中のCLUT58を取得し、静止画データ69のCLUTを表すコードをアイコンユニットヘッダー情報50中の色変換テーブル情報であるCLUT58に通して、実際の表示を行う。アイコン表示は、アイコンデータ内表示時間93に達するまで表示される。また音声データ216の出力を行う。音声データ216は、アイコン表示が行われている間は、サウンドデータ212のリピート回数215の回数分再生を行う。リピート回数215に到達しない間に、アイコン表示が終了した場合は、音声出力自体も合わせて終了する。
実施の形態3.
図19は、実施の形態3における可搬性記録媒体としてのDVD−ROMディスク220の内部データ構造の一例を示す説明図である。同図に示すように、DVD−ROMディスク220において、付加情報領域24に、アイコン情報領域222のほかに、コンテンツ供給元が用意した動作モードアイコン、音声情報、およびCLUTなどのデータ本体を統合管理しているデータヒープ221を保持している。アイコン情報領域222は、1又は複数のアイコングループ223から構成され、各アイコングループ223はグループ管理情報236と1又は複数のアイコンユニット224とからなる。他のデータ構造については、実施の形態1と同じである。
図20は、実施の形態3におけるディスク220に蓄積されたグループ管理情報236の内部データ構造の詳細を示す説明図である。
グループ管理情報236は、1つのアイコンユニット総数40、グループ名称41、ヒープサーチアドレス237、および1つ以上のアイコンユニット管理情報42から構成される。ヒープサーチアドレス237は、アイコングループ223の先頭アドレスからのデータヒープ221のオフセット値(セクター単位又はバイト単位)を示したものである。その他については実施の形態1の図3に示したものと同様である。
図21は、実施の形態3における可搬性記録媒体としてのDVD−ROMディスク220に蓄積されたアイコンユニット224の内部データ構造の詳細を示す説明図である。アイコンユニット224は、1つのアイコンユニットヘッダー情報225と複数のアイコン管理情報226とから構成されている。アイコンユニットヘッダー情報225は、ID番号52、保存許可フラグ53、強制表示フラグ54、アイコン総数55、CLUT ID227とから構成されている。CLUT ID227以外は、実施の形態1と同様であるため説明を省略する。CLUT ID227は、使用するCLUTのID番号が記述されている。CLUT ID227は、後述する図23のCLUTデータサーチポインターフィールド240内のポインター番号242を示すコードが記述されているものとする。
一方、アイコン管理情報226は、“PLAY”や“FF”や“禁止”などといった動作モード毎に、データヒープ221を参照してアイコン情報及びサウンド情報を読み出すための識別情報、即ちアイコンID228及びサウンドID229と、それらを出力するための制御データとを集約したものである。アイコン管理情報226には、動作モード情報59、表示時間61、位置変更許可フラグ63、アイコンID228、リピート回数215、サウンドID229を含む。アイコンID228およびサウンドID229以外は、実施の形態1と同様であるため説明を省略する。
アイコンID228は、使用するアイコンのID番号が記述されている。アイコンID番号は、後述する図24のアイコンデータサーチポインターフィールド56内のポインター番号57を示すコードが記述されているものとする。またサウンドID229は、使用するサウンドのID番号が記述されている。サウンドID229は、後述する図25のサウンドデータサーチポインターフィールド254内のポインター番号256を示すコードが記述されているものとする。
図22は、実施の形態3における可搬性記録媒体としてのDVD−ROMディスク220に蓄積されたデータヒープ221の内部データ構造の詳細を示す説明図である。データヒープ221は、CLUTヒープデータサイズ230、アイコンヒープデータサイズ231、サウンドヒープデータサイズ232、CLUTヒープ233、アイコンヒープ234、サウンドヒープ235から構成されており、CLUTデータ、アイコン情報及びサウンド情報をアイコン情報領域222とは別にまとめて配置する。
CLUTヒープデータサイズ230は、データヒープ221領域内のCLUTヒープ233の大きさ情報を示す。アイコンヒープデータサイズ231は、データヒープ221領域内のアイコンヒープ234の大きさ情報を示す。サウンドヒープデータサイズ232は、データヒープ領域221内のサウンドヒープ235の大きさ情報を示す。CLUTヒープデータサイズ230、アイコンヒープデータサイズ231、サウンドヒープデータサイズ232の大きさが固定長であるため、CLUTヒープ233の開始アドレスも固定位置から開始される。アイコンヒープ234は、CLUTヒープ233の開始アドレスからCLUTヒープデータサイズ230に示された大きさを加算した場所から開始される。サウンドヒープ235は、アイコンヒープ234の開始アドレスからアイコンヒープデータサイズ232に示された大きさを加算した場所から開始される。
CLUTヒープ233は、後述する図23に示すCLUT関連情報が格納される。アイコンヒープ234は、後述する図24に示すアイコン関連情報が格納される。サウンドヒープ235は、後述する図25に示すサウンド関連情報が格納される。
図23は、実施の形態3における可搬性記録媒体としてのDVD−ROMディスク220に蓄積されたCLUTヒープ233の内部データ構造の詳細を示す説明図である。CLUTヒープ233は、CLUTデータサーチポインターフィールド240と1又は複数のCLUTデータ241から構成される。またCLUTデータサーチポインターフィールド240は、複数のポインター情報242から構成されている。CLUTデータサーチポインターフィールド240内のポインター242の数と、CLUTデータ241の総数は同じであり、それぞれ1:1で対応するものである。すなわちポインター#kは、CLUTデータ#kの先頭からのオフセット値(セクター単位又はバイト単位)を保持するものである。
図24は、実施の形態3における可搬性記録媒体としてのDVD−ROMディスク220に蓄積されたアイコンヒープ234の内部データ構造の詳細を示す説明図である。アイコンヒープ234は、アイコンデータサーチポインターフィールド56と1又は複数のアイコンデータ51とから構成される。またアイコンデータサーチポインターフィールド56は、複数のポインター情報57から構成されている。アイコンデータサーチポインターフィールド56内のポインター57の数と、アイコンデータ51の総数は同じであり、それぞれ1:1で対応するものである。すなわちポインター#qは、アイコンデータ#qの先頭からのオフセット値(セクター単位又はバイト単位)を保持するものである。
アイコンデータ51は、構成総枚数59、フレームレート62、静止画サーチポインターフィールド64、静止画情報66から構成されている。これらの構成要素は、実施の形態1のアイコンデータ51の構成要素と同様のため説明を省略する。
図25は、実施の形態3における可搬性記録媒体としてのDVD−ROMディスク220に蓄積されたサウンドヒープ24の内部データ構造の詳細を示す説明図である。サウンドヒープ24は、サウンドデータサーチポインターフィールド254と1又は複数の音声データ255から構成される。またサウンドデータサーチポインターフィールド254は、複数のポインター情報256から構成されている。サウンドデータサーチポインターフィールド254内のポインター256の数と、音声データ255の総数は同じであり、それぞれ1:1で対応するものである。すなわちポインター#xは、音声データ#xの先頭からのオフセット値(セクター単位又はバイト単位)を保持するものである。
以下に、DVD−ROMディスク220からアイコン情報及びサウンド情報の情報取得、メモリ領域への格納までの流れについては、実施の形態1と同じであるので、説明を省略する。なおダウンロード方法としては、実施の形態1と同様に「オート方式」と「マニュアル方式」の2つの方式がある。
以下では、ダウンロードコマンド121(図13参照)を示すコマンドデータ114を実行し、コマンドデータ114で指定されたアイコングループ223を取得した後の、記録媒体再生装置220内の内部処理データを詳細に説明する。なお内部処理フローをおおまかな流れとしては、以下のルーチンに従って設定される。
1.ボタンコマンド押下によりダウンロードコマンドの実行。
2.付加情報領域24のアイコン情報領域222から、アイコングループ223の情報を取得。
3.記録媒体再生装置1のシステム設定情報を取得。
4−2.システム設定情報に基づいて、アイコングループ223から最適なアイコンユニット224を特定。
5.ダウンロード方式(ダウンロード先、アイコン強制選択)の情報をチェック。
6−2.データヒープ221を参照してID(CLUT ID227、アイコンID228、サウンドID229)で指定したCLUTデータ、アイコンデータ及びサウンドデータといった実データと、アイコンユニット224とをRAM領域15又はFLASH領域16に格納。
7.使用アイコンの切替え。
なおステップ1から3、5及び7については、実施の形態1と同様であるため説明を省略する。以下では、ステップ4−2及び6−2について説明を進める。
実施の形態3では、言語設定を“001(=日本語)”、出力解像度を“01b(=HD)”、OSDの色数を“10b(=64k)”、アイコンの大きさを“00b(=大)”と設定していたときの例を示す。
まず取得したアイコングループ#2のグループ管理情報236から、上記システム設定情報に基づいた最適なアイコンユニット224を順次検索する。具体的には、アイコングループ#2のグループ管理情報236から、システム設定情報中の「言語設定」「出力解像度」「サイズ情報」「CLUT情報」のコード体系と同じ情報を持ったアイコンユニット224を特定する。
次に、データヒープ221を参照して、アイコンユニット224のなかのIDデータ(CLUT ID227、アイコンID228、サウンドID229)で指定したCLUTデータ、アイコンデータ及びサウンドデータといった実データを取得する。
全ての素材(CLUT、アイコン、サウンド)情報は、データヒープ221内に統合管理されてデータを保持されており、上記CLUT ID227、アイコンID228、サウンドID229を使用することにより、データヒープ221の中からデータの特定を行うことができる。最初は、アイコンユニット224内で示されているCLUT ID227、アイコンID228、サウンドID229の情報を取得する。
CLUTデータ241の取得については、CLUT ID227で示される数値に対応したポインター情報242に基づいて、図23に示したCLUTヒープ233のなかから行う。例えばCLUT ID227が3の場合、ポインター情報242は#3を参照する。ポインター情報#3で特定されるCLUTデータ#3が使用される。
同様に、アイコンデータ51については、アイコン管理情報226の動作モード情報59と現在行った動作モードとを比較して、アイコンID228で示される数値に対応したポインター情報57に基づき、図24に示したアイコンヒープ234のなかから取得する。例えばアイコンID228が2の場合、ポインター情報57は#2を参照する。ポインター情報#2で特定されるアイコンデータ#2が使用されることになる。
音声データ255についても、アイコン管理情報226の動作モード情報59と現在行った動作モードとを比較して、サウンドID229で示される数値に対応したポインター情報256に基づき、図25に示したサウンドヒープ235のなかから取得する。例えばサウンドID229が5の場合、ポインター情報256は#5を参照する。ポインター情報#5で特定される音声データ#5が使用される。
アイコンユニット224のアイコンユニットヘッダー情報225中の保存許可フラグ53が不許可で設定されているため、格納先のメモリ領域としてRAM領域15が選択される。RAM領域15に対して、データ・アドレスバス13経由で格納が実行される。格納されるデータは、ステップ4−2で特定されたアイコンユニット224と、ID(CLUT ID227、アイコンID228、サウンドID229)に基づいてデータヒープ221よりデータ特定が行われたCLUTデータ、アイコンデータ及びサウンドデータといった実データとである。格納が正常に終了すると、次ステップ7を実行する。
以下では、実施の形態3において、メモリ領域へ格納を行ったアイコンユニット224のなかのアイコン情報及びサウンド情報が、どのような流れで表示されるかを説明する。概略フローは以下の通りである。
8.システム設定値(図8の優先アイコン85、選択アイコン86)情報に基づき、RAM領域15及びFLASH領域16といったメモリ領域とシステム制御部14間のデータ・アドレスバス13の経路設定。
9−2.RAM領域15及びFLASH領域16といったメモリ領域から、該当のアイコンユニット224(動物アイコン、アニメアイコンなど)を取得。
10−2.現在表示すべき動作モード(PLAY,STOPなど)のアイコンデータ51および音声データ255、CLUTデータ241を取得。
11.表示条件情報(図4の構成枚数60、フレームレート62等)取得
12−2.アイコン映像の表示(CLUTデータ241による色変換とフレームレート62による切替)。また音声データ255を出力。
上記ステップは、実施の形態1又は2と同様のため説明を省略する。
実施の形態3の特徴は、実施の形態1、2と異なり、アイコンユニット224にはCLUT ID227、アイコンID228、サウンドID229を格納しておき、別にデータヒープ221としてCLUTデータ241、アイコンデータ51、音声データ255といったデータ本体を一括で管理しておく点が異なる。このようなデータ構造を持つことにより、冗長なデータを数多く保持する必要がなくなる。例えば。実施の形態1では、システム構成が「言語:JP」「解像度:HD」「色数:256色」「大きさ:中」の情報と、「言語:EN」「解像度:HD」「色数:256色」「大きさ:中」の情報のように言語が異なるだけのものは同じ内容の静止画情報を保持している。すなわち言語数分だけ同じデータを保持する必要があり、データを有効に活用しているとは言えない。そこでサーチポインター57での参照先をアイコンID番号288とし、図24のアイコンヒープ234を参照することによってデータ取得が容易になり、同じデータを複数保持する必要をなくすことができる。音声データ、CLUTデータに対しても同様である。
なお、CLUT ID227、アイコンID228、サウンドID229としては、データヒープ221中の各ポインターのデータを格納することとしたが、CLUTデータ241、アイコンデータ51、音声データ255のそれぞれを特定する番号を割り当てておき、当該番号を格納してもよい。
実施の形態3では、CLUT ID227、アイコンID228、サウンドID229を用いる場合を示したが、これらのうちいずれか1つ又は2つについてのみID番号とデータヒープ221とを用いてデータの効率的な保持を達成してもよい。
実施の形態1における記録媒体再生装置のブロック構成図である 実施の形態1における可搬性記録媒体としてのDVD−ROMディスクの内部データ構造の一例を示す説明図である。 実施の形態1におけるグループ管理情報の内部データ構造の詳細を示す説明図である。 実施の形態1におけるアイコンユニットの内部データ構造の詳細を示す説明図である。 実施の形態1におけるグループ管理情報とアイコンユニットのアイコンユニットヘッダー情報との関係を示す説明図である。 画面上への静止画のアイコン映像71の表示例を示す図である。 動画のアイコン映像の表示例を示す図である。 記録媒体再生装置の初期設定メニュー例を示す図である。 アイコンの種類と仕様の例を示す図である。 実施の形態1におけるOSD表示例を示す図である。 メニュー画面上でのアイコン選択画面を示す図である。 トップメニュー及びアイコン設定メニュー上のボタンデータのデータ構造を示す図である。 ボタンデータのコマンドの具体的なデータ配置情報を示す図である。 実施の形態2における記録媒体再生装置のブロック構成図である 実施の形態2における可搬性記録媒体としてのDVD−ROMディスクの内部データ構造の一例を示す説明図である。 実施の形態2におけるサウンドグループの内部データ構造の詳細を示す説明図である。 実施の形態2における言語ユニットの内部データ構造の詳細を示す説明図である。 実施の形態2におけるOSD表示例を示す図である。 実施の形態3における可搬性記録媒体としてのDVD−ROMディスクの内部データ構造の一例を示す説明図である。 実施の形態3におけるグループ管理情報の内部データ構造の詳細を示す説明図である。 実施の形態3におけるアイコンユニットの内部データ構造の詳細を示す説明図である。 実施の形態3におけるデータヒープの内部データ構造の詳細を示す説明図である。 実施の形態3におけるCLUTヒープの内部データ構造の詳細を示す説明図である。 実施の形態3におけるアイコンヒープの内部データ構造の詳細を示す説明図である。 実施の形態3におけるサウンドヒープの内部データ構造の詳細を示す説明図である。
符号の説明
1、200 記録媒体再生装置、100、201、220 DVD−ROMディスク、2 再生ドライブ部、3 ドライブI/F部、4 デマルチプレクサ、5 オーディオデコーダ部、6 グラフィックスデコーダ部、7 ビデオデコーダ部、8 Video描画プレーン、9 グラフィックスプレーン、10、202 合成部、11 ビデオエンコーダー、12 D/Aコンバーター、13 データ・アドレスバス、15 RAM領域、16 FLASH領域、17 ROM領域、18 OSDプレーン、19 操作部、26、222 アイコン情報領域、32、223 アイコングループ、33、236 グループ管理情報、34、224 アイコンユニット、203 サウンドグループ、221 データヒープ

Claims (4)

  1. ビデオコンテンツと、当該ビデオコンテンツに関連しユーザの記録媒体再生装置への操作に対する動作モードを表すアイコン映像を含むアイコン情報と、前記アイコン情報を前記記録媒体再生装置に送信するためのアイコンデータ転送コマンドとが格納された可搬性記録媒体の再生を行う記録媒体再生装置であって、
    前記ビデオコンテンツの映像データ情報を表示する画像プレーンと、
    前記可搬性記録媒体の前記アイコン情報を格納する記憶手段と、
    前記記憶手段に格納されたアイコン情報からアイコン映像を表示する情報表示プレーンと、
    前記可搬性記録媒体の前記アイコンデータ転送コマンドを取得し、
    前記アイコンデータ転送コマンドに従って前記アイコン情報を前記記憶手段に格納し、当該アイコン情報に基づいて前記記録媒体再生装置の動作モードの表示内容を設定するように制御する制御手段と、
    前記画像プレーンの前記映像データ情報と前記情報表示プレーンのアイコン映像とを重ねて表示出力する手段とを備えることを特徴とする記録媒体再生装置。
  2. 前記可搬性記録媒体には、更に、ユーザの記録媒体再生装置への操作に対してその動作モードに関連するサウンド情報が格納されており、
    前記記憶手段には、前記アイコン情報とともに前記サウンド情報が格納され、
    動作モードの表示の際に前記サウンド情報を出力する手段を備えることを特徴とする請求項1記載の記録媒体再生装置。
  3. ビデオコンテンツと、当該ビデオコンテンツに関連しユーザの記録媒体再生装置への操作に対する動作モードを表すアイコン映像を含むアイコン情報と、前記アイコン情報を前記記録媒体再生装置に送信するためのアイコンデータ転送コマンドとが格納された可搬性記録媒体の再生を行う記録媒体再生方法であって、
    前記ビデオコンテンツの映像データ情報を画像プレーンに表示するステップと、
    前記可搬性記録媒体の前記アイコン情報を記憶手段に格納するステップと、
    前記記憶手段に格納されたアイコン情報からアイコン映像を情報表示プレーンに表示するステップと、
    前記可搬性記録媒体の前記アイコンデータ転送コマンドを取得するステップと、
    前記アイコンデータ転送コマンドに従って前記アイコン情報を前記記憶手段に格納するステップと、
    当該アイコン情報に基づいて前記記録媒体再生装置の動作モードの表示内容を設定するように制御するステップと、
    前記画像プレーンの前記映像データ情報と前記情報表示プレーンのアイコン映像とを重ねて表示出力するステップとを備えることを特徴とする記録媒体再生方法。
  4. 前記可搬性記録媒体には、更に、ユーザの記録媒体再生装置への操作に対してその動作モードに関連するサウンド情報が格納されており、
    前記記憶手段には、前記アイコン情報とともに前記サウンド情報が格納されるステップと、
    動作モードの表示の際に前記サウンド情報を出力するステップとを備えることを特徴とする請求項3記載の記録媒体再生方法。
JP2004025742A 2004-02-02 2004-02-02 記録媒体再生装置及び記録媒体再生方法 Expired - Fee Related JP4367152B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004025742A JP4367152B2 (ja) 2004-02-02 2004-02-02 記録媒体再生装置及び記録媒体再生方法
TW94124641A TWI274516B (en) 2004-02-02 2005-07-21 Recording medium reproducing device, recording medium reproducing method and portable recording medium

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004025742A JP4367152B2 (ja) 2004-02-02 2004-02-02 記録媒体再生装置及び記録媒体再生方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005218045A JP2005218045A (ja) 2005-08-11
JP4367152B2 true JP4367152B2 (ja) 2009-11-18

Family

ID=34908035

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004025742A Expired - Fee Related JP4367152B2 (ja) 2004-02-02 2004-02-02 記録媒体再生装置及び記録媒体再生方法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP4367152B2 (ja)
TW (1) TWI274516B (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4828358B2 (ja) * 2006-09-04 2011-11-30 カヤバ工業株式会社 運行管理装置
JP2008271012A (ja) * 2007-04-18 2008-11-06 Nikon Corp 表示装置及びカメラ制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
TWI274516B (en) 2007-02-21
JP2005218045A (ja) 2005-08-11
TW200705991A (en) 2007-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100474915C (zh) 记录介质、再现装置、记录方法、程序以及再现方法
JP4842971B2 (ja) 再生装置、再生方法及び情報記録媒体
EP1230643B1 (en) Three-stage menu processing for digital disc recorder
CN101110251A (zh) 记录介质、再现装置、记录方法、再现方法
JP2006054027A (ja) ディスク再生装置
TWI353589B (ja)
US8210948B2 (en) Recording medium reproducing apparatus, recording medium reproducing method, and portable recording medium
JP4816262B2 (ja) 再生装置、再生方法および再生プログラム
JP2012079090A (ja) 情報処理装置、情報処理方法
US7127149B1 (en) Three-stage menu processing for digital disc recorder
US7778522B2 (en) Recording medium having a data structure for managing graphic information and recording and reproducing methods and apparatuses
JP4367152B2 (ja) 記録媒体再生装置及び記録媒体再生方法
JP2009505326A (ja) データを再生する装置及び方法、データを記録する装置及び方法並びに記録媒体
JP4531769B2 (ja) 記録されたデジタル信号の再生制限方法及び装置
JP4100307B2 (ja) プログラム、記録媒体及び再生装置
KR100588930B1 (ko) Dvd 재생기에서 트릭 재생 시 서브타이틀 디스플레이방법
JP2009505324A (ja) データを再生するための装置及びその方法、データを記録するための装置及びその方法並びに記録媒体
JP2009015904A (ja) 光ディスク再生装置及び光ディスク再生方法
JP4557088B2 (ja) プログラム、記録媒体、再生装置及び再生方法
JP4379519B2 (ja) プログラム、記録媒体、再生装置及び再生方法
JP2009505312A (ja) 記録媒体、データ再生方法及び再生装置、並びにデータ記録方法及び記録装置
JP3126029U (ja) 光ディスク記録再生装置
JP2011155559A (ja) ディスク再生装置
JP2006323895A (ja) メディアの種別に応じた再生方法と再生装置
JP2002152666A (ja) チャプタ作成ガイド機能付き記録再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061117

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090519

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090713

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090804

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090817

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4367152

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120904

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130904

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees