Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4372282B2 - パラメトリック・マッピング装置およびパラメトリック・マッピング方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4372282B2 - パラメトリック・マッピング装置およびパラメトリック・マッピング方法 - Google Patents

パラメトリック・マッピング装置およびパラメトリック・マッピング方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4372282B2
JP4372282B2 JP28483399A JP28483399A JP4372282B2 JP 4372282 B2 JP4372282 B2 JP 4372282B2 JP 28483399 A JP28483399 A JP 28483399A JP 28483399 A JP28483399 A JP 28483399A JP 4372282 B2 JP4372282 B2 JP 4372282B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mapping
parametric
vertex
polygon
variable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP28483399A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001109897A (ja
Inventor
弘幸 村田
啓介 菅原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kabushiki Kaisha Bandai Namco Entertainment (also trading as Bandai Namco Entertainment Inc.)
Namco Ltd
Bandai Namco Entertainment Inc
Original Assignee
Kabushiki Kaisha Bandai Namco Entertainment (also trading as Bandai Namco Entertainment Inc.)
Namco Ltd
Namco Bandai Games Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kabushiki Kaisha Bandai Namco Entertainment (also trading as Bandai Namco Entertainment Inc.), Namco Ltd, Namco Bandai Games Inc filed Critical Kabushiki Kaisha Bandai Namco Entertainment (also trading as Bandai Namco Entertainment Inc.)
Priority to JP28483399A priority Critical patent/JP4372282B2/ja
Publication of JP2001109897A publication Critical patent/JP2001109897A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4372282B2 publication Critical patent/JP4372282B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Image Generation (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ポリゴン(多角形)による3次元コンピュータグラフィックス分野にかかり、ポリゴン表面に各種情報を張り付けるマッピング装置及びマッピング方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、3DCG(3 Dimensional Computer Graphics:3次元コンピュータ・グラフィックス)において描画処理(レンダリング)を行う画像処理装置では、テクスチャマッピング・リフレクションマッピング・バンプマッピング・色相マッピング・マルチテクスチャマッピング等、多数の情報をマッピングしたい場合にはそれぞれ直接、透視変換・輪郭沿いの補間・走査線沿いの補間・逆透視変換を経ることでマッピングしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の3DCG描画装置では、マッピングしたい情報(マッピング変数)は精々テクスチャ座標とディフューズ輝度程度のものであった。しかしながら昨今の3DCG描画においてはリフレクションマッピング・バンプマッピング・色相マッピング・マルチテクスチャマッピング等の技術が一般的となり、これらを別々にマッピングしていたらハードウェアやソフトウェア資源が巨大になってしまうという問題点が出てきた。
【0004】
この発明は上記のような問題点を解消するためになされたもので、各種マッピングを行うためのハードウェアやソフトウェア資源の簡単化を図るパラメトリック・マッピング装置およびパラメトリック・マッピング方法を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明の請求項1記載の発明にかかるパラメトリック・マッピング装置は、マッピング変数を各ピクセル上にマッピングするマッピング装置において、各種マッピング変数の代わりに媒介変数をポリゴンを構成するピクセルに対してマッピングする手段と、当該ポリゴンの各頂点上の前記マッピング変数を用いて表現された、当該ポリゴンを構成する各ピクセル上にマッピングされた前記媒介変数から当該ポリゴンを構成する各ピクセル上にマッピングしたい前記マッピング変数への所定の変換式、を用いることでマッピングを実行する手段を有することを特徴とするものである。
【0006】
請求項2記載の発明にかかるパラメトリック・マッピング装置は、上記請求項1に記載の発明において、前記マッピング変数は、ポリゴンの頂点ごとに与えられた変数であって当該頂点ごとに与えられたデータから当該ポリゴン上の全ピクセルに分布させたい変数であって、前記媒介変数は媒介変数平面を構成するよう2つの変数が存在し、各頂点上の当該媒介変数(u,v)の値と各頂点上のマッピング変数Tとの値の間に1次式
T(u,v)=a+b・u+c・v+d・u・v(a,b,c,dは定数)
の関係が成立し、かつ各頂点上の当該媒介変数の値は媒介変数平面上に表示した場合に直線上に並んだり点上に重なったりして面積ゼロの状態でなくまた辺同士が交差したねじれ図形の状態でないようにあらかじめ選択されていることを特徴とするものである。
【0007】
請求項3記載の発明にかかるパラメトリック・マッピング方法は、マッピング変数を各ピクセル上にマッピングするマッピング方法において、各種マッピング変数の代わりに媒介変数をポリゴンを構成するピクセルに対してマッピングする工程と、当該ポリゴンの各頂点上の前記マッピング変数を用いて表現された、当該ポリゴンを構成する各ピクセル上にマッピングされた前記媒介変数から当該ポリゴンを構成する各ピクセル上にマッピングしたい前記マッピング変数への所定の変換式、を用いることでマッピングを実行する工程を有することを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に示す各実施の形態の特徴は、マッピングを行うために、テクスチャ座標、法線ベクトル、色相、ディフューズ輝度、オパシティ等の各種マッピング変数の代わりにそれら全てを代表する仮想のパラメータである媒介変数をポリゴンを構成するピクセルに対してマッピングし、当該ポリゴンの各頂点上の前記マッピング変数を用いて表現された、当該ポリゴンを構成する各ピクセル上にマッピングされた前記媒介変数から当該ポリゴンを構成する各ピクセル上にマッピングしたい前記マッピング変数への変換式(バイリニア補間式)を用いて、当該ポリゴンを構成する各ピクセル上のテクスチャ座標、法線ベクトル、色相、ディフューズ輝度、オパシティ等のマッピング変数の値を求めるような構成とすることにより、これらマッピング変数を別々にマッピングした場合に比べて媒介変数のみをマッピングするだけで済むためにハードウェアやソフトウェア資源を簡単化できることである。以下、図面に基づき本発明の実施形態を説明する。
【0009】
実施の形態1.
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の一実施の形態にかかる描画回路100を説明するための機能ブロック図である。図1において、100は描画回路、110はジオメトリプロセッサ、120はポリゴンプロセッサ、121はZバッファ、122はペイントRAM、130はパラメトリック・マッピング装置、131はテクスチャメモリ、132はアトリビュートメモリ、140はフレームプロセッサ、150は2次元表示プロセッサ、ARGBは選択テクスチャカラーデータ、Fdはデータ識別フラグ、Tcはテクスチャカラーを特定するデータ(テクスチャカラーデータ),(Tx,Ty)はテクスチャ座標を特定するデータ(テクスチャ座標データ),DXは表示座標のX方向成分(水平方向成分)を特定するデータを示している。図1を参照すると、本実施の形態の描画回路100は、3DCG(3 Dimensional Computer Graphics:3次元コンピュータ・グラフィックス)描画処理を行うプロセッサであって、ピクセルごとのZ座標(画面上での奥行き情報)を保持し隠面処理に用いるメモリであるZバッファ121と、ジオメトリ変換を実行して3次元形状を表現(モデリング)する表示座標のX方向成分(水平方向成分)を特定するデータDXを生成・出力するジオメトリプロセッサ110と、より手前のピクセルを優先的に選ぶためのデータを保持するペイントRAM122と、Zバッファ121からのピクセルごとのZ座標(奥行き情報)およびペイントRAM122からのより手前のピクセルを優先的に選ぶためのデータを参照して後述するポリゴン50を特定するテクスチャ座標データ(Tx,Ty)、データ識別フラグFd、およびポリゴンデータ(ポリゴン50を特定するデータ)を生成・出力するポリゴンプロセッサ120と、テクスチャ座標データ(Tx,Ty)ごとの色データであるテクスチャカラーデータTcを保持するためにパラメトリック・マッピング装置130に対して外付けされているテクスチャメモリ131と、テクスチャに対する各種付加情報であるアトリビュート(attribute)を特定するデータを保持するアトリビュートメモリ132と、外付けされているテクスチャメモリ131からのテクスチャカラーデータTc、アトリビュートメモリ132からのアトリビュートを特定するデータ、ポリゴンプロセッサ120からのテクスチャ座標データ(Tx,Ty)、およびジオメトリプロセッサ110からの表示座標のX方向成分(水平方向成分)を特定するデータDXを参照してレンダリング処理および色演算処理、環境マッピング処理、色演算処理、鏡面反射処理、オパシティ(不透明度)処理を実行して選択テクスチャカラーデータARGBを生成・出力するパラメトリック・マッピング装置130と、ポリゴンプロセッサ120からのポリゴンデータおよびパラメトリック・マッピング装置130からの選択テクスチャカラーデータARGBを参照して画像合成処理を行う2次元表示用の画像データを生成・出力するフレームプロセッサ140と、フレームプロセッサ140からの2次元表示用の画像データを参照して表示手段(CRT)に2次元画像を表示する2次元表示プロセッサ150を中心にして構成されている。
【0010】
次に図1のパラメトリック・マッピング装置130の動作(パラメトリック・マッピング方法)について説明する。まず、XY平面(表示座標平面)のポリゴン50上にマッピングするパラメータを媒介変数(u,v)とする。マッピング変数T(u,v)としては、テクスチャ座標(Tx,Ty)やポリゴン表面の法線ベクトル、色相、ディフューズ輝度、オパシティ等がある。また、本実施の形態では、補間演算を簡単にするために、頂点A(第1の頂点)の媒介変数(u,v)=(0,0)、頂点B(第2の頂点)の媒介変数(u,v)=(0,1)、頂点C(第3の頂点)の媒介変数(u,v)=(1,1)、頂点D(第4の頂点)の媒介変数(u,v)=(1,0)とするが、これに特に限定されることはなく、媒介変数(u,v)はポリゴン50の頂点A(第1の頂点)、頂点B(第2の頂点)、頂点C(第3の頂点)、頂点D(第4の頂点)における値をuv平面(媒介変数平面)上に表示した場合に、当該uv平面上に表示されている頂点A(第1の頂点)、頂点B(第2の頂点)、頂点C(第3の頂点)、頂点D(第4の頂点)を線分で結んだ図形が直線上に並んだり点上に重なったりして面積ゼロの状態でなくまた辺同士が交差したねじれ図形の状態でないようにあらかじめ選択されていればよい。
【0011】
媒介変数であるuとvの各頂点上での値が決定したのでこれを基に、従来の手法でそれぞれマッピングして、ポリゴン50を構成するすべてのピクセル上での媒介変数(u,v)の値を求める。図2は媒介変数(u,v)をポリゴン50に対してマッピングした状態を示す模式図である。ポリゴン内部の網目のような線は媒介変数平面上での垂直線および水平線(すなわちu=定数およびv=定数)を示している。
【0012】
上記従前の手法でマッピングとは、XY平面(表示座標平面)上の4つの頂点A(第1の頂点)、頂点B(第2の頂点)、頂点C(第3の頂点)、頂点D(第4の頂点)の座標や各種データ(例えば、テクスチャ座標、法線ベクトル、色相、ディフューズ輝度、オパシティなど)を基にピクセル上の1点1点のデータを求める演算を意味している。当該マッピングでの演算とは、透視変換→輪郭沿い補間→走査線沿いの補間→逆透視変換の順で実行される一連の演算を意味している。透視変換とは、マッピングしたいデータの各頂点上のデータをそれぞれ透視変換すること(視点座標系から表示座標系への変換)を意味している。輪郭沿い補間とは、Y座標を走査線毎に変化させていき、左右輪郭上のX座標とZ座標とマッピングしたいデータを求める演算を意味している。走査線沿いの補間とは、X座標を表示ピクセル毎に変化させていき、各ピクセル上のZ座標とマッピングしたいデータを求める演算を意味している。逆透視変換とは、各ピクセル上の表示座標系のデータを視点座標系に逆変換する演算を意味している。
【0013】
各ピクセル上に媒介変数(u,v)がマッピングされたのでこれを基に、以下の変換式
T(u,v)=a+b・u+c・v+d・u・v(バイリニア補間式1)
を用いて各ピクセル上での各マッピング変数の値を求めることができる。
なお、係数a、b、c、dのそれぞれは、
頂点A(第1の頂点)のマッピング変数T(0,0)の値=T0、
頂点B(第2の頂点)のマッピング変数T(0,1)の値=T1、
頂点C(第3の頂点)のマッピング変数T(1,1)の値=T2、
頂点D(第4の頂点)のマッピング変数T(1,0)の値=T3、
のとき、
係数a=T0、
係数b=T3−T0、
係数c=T1−T0
係数d=T0−T3−T1+T2
である。
はバイリニア補間の原理を示した模式図であり、各頂点上でのマッピング変数の値と各ピクセル上での媒介変数の値から上記バイリニア補間式1で各ピクセル上でのマッピング変数の値を求めることができることを示している。
【0014】
以上説明したように実施の形態1によれば以下に掲げる効果を奏する。ポリゴン50を構成する各ピクセル上にテクスチャ座標、法線ベクトル、色相、ディフューズ輝度、オパシティ等の各種マッピング変数を別々にマッピングした場合に比べて、当該マッピング変数の代わりにそれら全てを代表する仮想のパラメータである媒介変数のみをマッピングし、媒介変数からマッピング変数への変換式を用いてマッピングを実行することができるようになるため、ハードウェアやソフトウェア資源を簡単化できることである。
【0015】
実施の形態2.
以下、この発明の実施の形態2を図面に基づいて詳細に説明する。マッピング変数T(u,v)としては、テクスチャ座標(Tx,Ty)やポリゴン表面の法線ベクトル、色相、ディフューズ輝度、オパシティ等がある。本実施の形態では、ポリゴン50が三角形状の場合、補間演算を簡単にするために、XY平面(表示座標平面)上の三角形状のポリゴン50の頂点A(第1の頂点)、頂点B(第2の頂点)、頂点C(第3の頂点)で、頂点A(第1の頂点)の媒介変数(u,v)=(0,0)、頂点B(第2の頂点)の媒介変数(u,v)=(0,1)、頂点C(第3の頂点)の媒介変数(u,v)=(1,0)というように、二等辺三角形に正規化するが、これに特に限定されることはなく、媒介変数(u,v)はポリゴン50の頂点A(第1の頂点)、頂点B(第2の頂点)、頂点C(第3の頂点)における値をuv平面(媒介変数平面)上に表示した場合に、当該uv平面上に表示されている頂点A(第1の頂点)、頂点B(第2の頂点)、頂点C(第3の頂点)を線分で結んだ図形が直線上に並んだり点上に重なったりして面積ゼロの状態でないようにあらかじめ選択されていればよい。
【0016】
次に、ポリゴン50が四角形状の場合(実施の形態1)と同様に従前の手法でマッピングしてポリゴン50を構成する全てのピクセル上の媒介変数(u,v)を求める。図は媒介変数(u,v)をポリゴン50に対してマッピングした状態を示す模式図である。ポリゴン内部の網目のような線は媒介変数平面上での垂直線および水平線(すなわちu=定数およびv=定数)を示している。その後、当該媒介変数(u,v)からポリゴン50を構成する各ピクセル上のマッピングすべきマッピング変数T(u,v)を求める。
【0017】
すなわち、変換式として以下のバイリニア補間式2を用いて、ポリゴン50を構成するすべてのピクセル上の媒介変数(u,v)からマッピング変数T(u,v)への補間演算を実行する。
【0018】
T(u,v)=a+b・u+c・v…(バイリニア補間式2),
なお、係数a,b,cのそれぞれは、頂点A(第1の頂点)のマッピング変数T(0,0)の値=T0、頂点B(第2の頂点)のマッピング変数T(0,1)の値=T1、頂点C(第3の頂点)のマッピング変数T(1,0)の値=T2から、
係数a=T0、
係数b=T2−T0、
係数c=T1−T0、
として求めることができ、実施の形態1と比較して簡略化できる。
図5は三角形状の場合のバイリニア補間の原理を示した模式図であり、各頂点上でのマッピング変数の値と各ピクセル上での媒介変数の値から上記バイリニア補間式2で各ピクセル上でのマッピング変数の値を求めることができることを示している。
【0019】
以上説明したように実施の形態2によれば、以下に掲げる効果を奏する。まず第1の効果は、ポリゴン50を構成する各ピクセル上に
テクスチャ座標、法線ベクトル、色相、ディフューズ輝度、オパシティ等の各種マッピング変数を別々にマッピングした場合に比べて、当該マッピング変数の代わりにそれら全てを代表する仮想のパラメータである媒介変数のみをマッピングし、媒介変数からマッピング変数への変換式を用いてマッピングを実行することができるようになるため、ハードウェアやソフトウェア資源を簡単化できることである。そして第2の効果は、ポリゴン50を構成する各ピクセル上のテクスチャ座標、ポリゴン表面の法線ベクトル、色相、ディフューズ輝度、オパシティ等のマッピングを行う際の演算量をポリゴン50が四角形状の場合よりも削減できることである。
【0020】
なお、本発明が上記各実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施の形態は適宜変更され得ることは明らかである。また上記構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にすることができる。また、各図において、同一構成要素には同一符号を付している。
【0021】
【発明の効果】
本発明は以上のように構成されているので、以下に掲げる効果を奏する。ポリゴン50を構成する各ピクセル上にテクスチャ座標、法線ベクトル、色相、ディフューズ輝度、オパシティ等の各種マッピング変数を別々にマッピングした場合に比べて、当該マッピング変数の代わりにそれら全てを代表する仮想のパラメータである媒介変数のみをマッピングし、媒介変数からマッピング変数への変換式を用いてマッピングを実行することができるようになるため、ハードウェアやソフトウェア資源を簡単化できることである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態にかかる描画回路を説明するための機能ブロック図である。
【図2】 媒介変数を四角形状のポリゴンに対してマッピングした状態を示す模式図である。
【図3】 四角形状の場合のバイリニア補間の原理を示した模式図である。
【図4】 媒介変数を三角形状のポリゴンに対してマッピングした状態を示す模式図である。
【図5】 三角形状の場合にバイリニア補間の原理を示した模式図である。
【符号の説明】
100 描画回路
110 ジオメトリプロセッサ
120 ポリゴンプロセッサ
121 Zバッファ
122 ペイントRAM
130 パラメトリック・マッピング装置
131 テクスチャメモリ
132 アトリビュートメモリ
140 フレームプロセッサ
150 2次元表示プロセッサ
50 ポリゴン
A,B,C,D 頂点
ARGB 選択テクスチャカラーデータ
Fd データ識別フラグ
Tx テクスチャ座標データのX方向成分(水平方向成分)
Ty テクスチャ座標データのY方向成分(垂直方向成分)
DX 表示座標のX方向成分(水平方向成分)のデータ
u,v 媒介変数
T マッピング変数

Claims (4)

  1. マッピング変数を各ピクセル上にマッピングするマッピング装置において、
    各種マッピング変数の代わりに、前記各種マッピング変数を代表する仮想のパラメータである媒介変数をポリゴンを構成するピクセルそれぞれに対してマッピングする手段と、
    各種マッピング変数のうち、前記ピクセル上にマッピングしたいマッピング変数の、当該ポリゴンの各頂点上の値を算出する手段と、
    算出された前記各頂点上の値に基づいて決定される所定の変換式を用いて、当該ピクセル上にマッピングされた前記媒介変数から、当該ピクセル上での当該マッピング変数の値を算出し、マッピングを実行する手段と、を有する
    ことを特徴とするパラメトリック・マッピング装置。
  2. 前記ポリゴンは四角形であって、
    前記媒介変数は媒介変数平面を構成するよう2つの変数が存在し、
    かつ前記各頂点上の前記媒介変数(u,v)の値は、媒介変数平面上に表示した場合に直線上に並んだり点上に重なったりした面積ゼロの状態とはならず、また辺同士が交差したねじれ図形の状態でないようにあらかじめ選択され、
    前記マッピング変数T(u,v)を算出する前記所定の変換式は、下記式(1)
    T(u,v)=a+b・u+c・v+d・u・v ・・・・(1)
    (但し、a,b,c,dは定数)
    により表されることを特徴とする請求項1に記載のパラメトリック・マッピング装置。
  3. 算出された前記ポリゴンの頂点のマッピング変数の値を、それぞれT0、T1、T2、T3とする場合、上記式(1)において、a=T0、b=T3−T0、c=T1−T0、かつ、d=T0−T3−T1+T2、の関係が成立することを特徴とする請求項2に記載のパラメトリック・マッピング装置。
  4. マッピング変数を各ピクセル上にマッピングするマッピング方法において、
    マッピング装置が、各種マッピング変数の代わりに、前記各種マッピング変数を代表する仮想のパラメータである媒介変数をポリゴンを構成するピクセルそれぞれに対してマッピングする工程と、
    前記マッピング装置が、各種マッピング変数のうち、前記ピクセル上にマッピングしたいマッピング変数の、当該ポリゴンの各頂点上の値を算出する工程と、
    前記マッピング装置が、算出された前記各頂点上の値に基づいて決定される所定の変換式を用いて、当該ピクセル上にマッピングされた前記媒介変数から当該ピクセル上での当該記マッピング変数の値を算出してマッピングを実行する工程と、を有する
    ことを特徴とするパラメトリック・マッピング方法
JP28483399A 1999-10-05 1999-10-05 パラメトリック・マッピング装置およびパラメトリック・マッピング方法 Expired - Fee Related JP4372282B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28483399A JP4372282B2 (ja) 1999-10-05 1999-10-05 パラメトリック・マッピング装置およびパラメトリック・マッピング方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28483399A JP4372282B2 (ja) 1999-10-05 1999-10-05 パラメトリック・マッピング装置およびパラメトリック・マッピング方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001109897A JP2001109897A (ja) 2001-04-20
JP4372282B2 true JP4372282B2 (ja) 2009-11-25

Family

ID=17683613

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28483399A Expired - Fee Related JP4372282B2 (ja) 1999-10-05 1999-10-05 パラメトリック・マッピング装置およびパラメトリック・マッピング方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4372282B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001109897A (ja) 2001-04-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0156052B1 (ko) 텍스쳐맵핑 방법 및 장치
US7432936B2 (en) Texture data anti-aliasing method and apparatus
CN104268922A (zh) 一种图像渲染方法及图像渲染装置
US6297834B1 (en) Direction-dependent texture maps in a graphics system
JPH08123969A (ja) マッピング装置
US6791569B1 (en) Antialiasing method using barycentric coordinates applied to lines
JPH07254072A (ja) テクスチャマッピング方法及び装置
JPH09330423A (ja) 三次元形状データ変換装置
JP3459401B2 (ja) Zバッファを用いた立体映像生成方法
US8179399B2 (en) Rasterizing method
KR0179354B1 (ko) 텍스쳐 매핑 방법 및 화상 처리 장치
JPH10507858A (ja) 3次元ワイヤフレーム上の写真現実表面に自動的に迅速に描画する方法および装置
JP4372282B2 (ja) パラメトリック・マッピング装置およびパラメトリック・マッピング方法
JP2003505773A (ja) テクスチャ付き表面のコンピュータグラフィックス画像を計算する方法及び装置
JP4056118B2 (ja) 画像処理装置
JPH0765195A (ja) 画像処理装置及び方法
JPH09185712A (ja) 三次元画像データ作成方法
JPH11149566A (ja) 曲面ディスプレイ用3次元cg描画装置
JP4714919B2 (ja) レンダリング装置及び記録媒体並びにプログラム
JP2000057372A (ja) 画像処理装置、画像処理方法及び記憶媒体
JPH0623982B2 (ja) 二次元画像表示装置
CN119540432A (zh) 基于uv空间的纹理渲染方法、装置及计算机设备
JPH09231402A (ja) バンプマッピング方法及び画像生成装置
JPH0944695A (ja) テクスチャマッピング方法およびテクスチャマッピング装置
JP3453410B2 (ja) 画像処理装置及びその方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061002

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090616

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20090806

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090806

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090901

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090902

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120911

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4372282

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120911

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120911

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130911

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees