Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4385751B2 - 車線逸脱防止装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4385751B2 - 車線逸脱防止装置 - Google Patents

車線逸脱防止装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4385751B2
JP4385751B2 JP2003412061A JP2003412061A JP4385751B2 JP 4385751 B2 JP4385751 B2 JP 4385751B2 JP 2003412061 A JP2003412061 A JP 2003412061A JP 2003412061 A JP2003412061 A JP 2003412061A JP 4385751 B2 JP4385751 B2 JP 4385751B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amount
braking
deceleration
lane
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003412061A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005170197A (ja
Inventor
吉孝 上村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2003412061A priority Critical patent/JP4385751B2/ja
Priority to US10/960,706 priority patent/US7212901B2/en
Priority to EP04256471A priority patent/EP1527972B1/en
Priority to DE602004006577T priority patent/DE602004006577T2/de
Priority to KR1020040086408A priority patent/KR100596607B1/ko
Priority to CNB2004100896896A priority patent/CN100540371C/zh
Publication of JP2005170197A publication Critical patent/JP2005170197A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4385751B2 publication Critical patent/JP4385751B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T2201/00Particular use of vehicle brake systems; Special systems using also the brakes; Special software modules within the brake system controller
    • B60T2201/08Lane monitoring; Lane Keeping Systems
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T2201/00Particular use of vehicle brake systems; Special systems using also the brakes; Special software modules within the brake system controller
    • B60T2201/08Lane monitoring; Lane Keeping Systems
    • B60T2201/083Lane monitoring; Lane Keeping Systems using active brake actuation

Landscapes

  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)

Description

本発明は、走行中に自車両が走行車線から逸脱しそうになったときに、その逸脱を防止する車線逸脱防止装置に関するものである。
従来の車線逸脱防止装置としては、自車両の走行車線からの車線逸脱を判断し、自車両の走行状態に基づいて算出された将来の車線からの逸脱推定量に応じて、左右の車輪に制動力差を与えることで車両にヨーモーメントを発生させるヨー制御と、自車両が減速するように各輪に制動力を与える減速制御とを組み合わせた制動制御によって車線逸脱を回避するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−112540号公報(第7頁、図2)
しかしながら、上記従来の車線逸脱防止装置にあっては、将来の車線からの逸脱推定量に応じて、車両へのヨーモーメント及び減速量を決定しているため、減速制御を含む制動制御を行う際に、ドライバがブレーキ操作を行ったとき、必要以上に減速する場合があり、ドライバに違和感を与えるという未解決の課題がある。
そこで、本発明は、上記従来例の未解決の課題に着目してなされたものであり、車線逸脱時に運転者がブレーキ操作を行っている場合であっても、運転者に違和感を与えることなく逸脱回避制御を行うことができる車線逸脱防止装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明に係る車線逸脱防止装置は、走行状態検出手段で自車両の所定時間後の走行車線における横変位である逸脱推定値を推定して検出し、制動操作量検出手段で運転者のブレーキ操作による制動操作量を検出し、前記走行状態検出手段で検出された逸脱推定値に基づいて、逸脱判断手段で自車両が走行車線から逸脱傾向にあることを判断する。前記逸脱判断手段により自車両が走行車線から逸脱傾向にあることが判断されたときに、前記走行状態検出手段で検出された逸脱推定値に基づいて、ヨー制御量算出手段で自車両の走行車線からの逸脱を回避する方向に、前記逸脱推定値が大きいほど大きなヨーモーメントが発生するように各車輪の第1の制動力制御量を算出する。前記走行状態検出手段で検出された逸脱推定値が予め定められた所定の値以上である場合に、前記逸脱推定値に応じた減速量である走行状態減速量を算出し、制動制御量算出手段は、算出した走行状態減速量と前記制動操作量検出手段で検出された制動操作量に相当する車両減速量とを比較して、大きい方の減速量に相当する制動力が自車両に発生するように各車輪の第2の制動力制御量を算出する。そして、制動力制御手段で、前記ヨー制御量算出手段及び前記制動制御量算出手段で算出された第1及び第2の制動力制御量に応じて各車輪の制動力を制御する。
本発明によれば、自車両が走行車線から逸脱傾向にあるときには、ヨー制御と減速制御とを組み合わせて逸脱防止制御を行い、減速制御の減速量においては、ドライバのブレーキ操作による制動操作量を考慮して減速を行うので、車両に与えるヨーモーメントに起因する乗員の違和感を低減するための減速量を必要最低限に抑えて、ドライバへの違和感をさらに低減して逸脱防止制御を行うことができると共に、ブレーキパッド等の耐久性を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明における第1の実施形態の概略構成図である。この車両は、自動変速機及びコンベンショナルディファレンシャルギヤを搭載した後輪駆動車両であり、制動装置は、前後輪とも左右輪の制動力(制動液圧)を独立に制御可能としている。
図中の符号1はブレーキペダル、2はブースタ、3はマスタシリンダ、4はリザーバ、9はエンジン、10は自動変速機であり、通常は、運転者によるブレーキペダル1の踏込み量に応じ、マスタシリンダ3で昇圧された制動流体圧が、前輪5FL、5FR及び後輪5RL、5RRの各ホイールシリンダ6FL〜6RRに供給されるようになっている。また、このマスタシリンダ3と各ホイールシリンダ6FL〜6RRとの間には制動流体圧制御回路7が介装されており、この制動流体圧制御回路7内で、各ホイールシリンダ6FL〜6RRの制動流体圧を個別に制御することも可能となっている。
前記制動流体圧制御回路7は、例えばアンチスキッド制御やトラクション制御に用いられる制動流体圧制御回路を利用したものであり、この実施形態では、各ホイールシリンダ6FL〜6RRの制動流体圧を、単独で増減圧することができるように構成されている。この制動流体圧制御回路7は、後述するコントロールユニット8からの制動流体圧指令値に応じて各ホイールシリンダ6FL〜6RRの制動流体圧を制御する。
また、この車両には、自車両の走行車線逸脱防止判断用に走行車線内の自車両の位置を検出するための外界認識センサとして、CCDカメラ13及びカメラコントローラ14を備えている。このカメラコントローラ14では、CCDカメラ13で捉えた自車両前方の撮像画像から、道路区画線等のレーンマーカを検出して走行車線を検出し、さらに、その走行車線に対する自車両のヨー角Φ、走行車線中央からの横変位X、走行車線の曲率β、車線幅L等を算出することができるように構成されており、これらの算出信号はコントロールユニット8に出力される。
また、この車両には、前記マスタシリンダ3の出力圧、所謂マスタシリンダ圧Pmを検出する制動操作量検出手段としてのマスタシリンダ圧センサ16、ステアリングホイール19の操舵角δを検出する操舵角センサ20、各車輪5FL〜5RRの回転速度即ち所謂車輪速度Vwj(j=FL〜RR)を検出する車輪速度センサ21FL〜21RR、方向指示器による方向指示操作を検出する方向指示スイッチ22、ドライバの制動操作量(ストローク量)Lsを検出するストロークセンサ23が備えられ、それらの検出信号はコントロールユニット8に出力される。
なお、検出された車両の走行状態データに左右の方向性がある場合には、何れも左方向を正方向とする。すなわち、ヨー角Φは左旋回時に正値となり、横変位Xは走行車線中央から左方にずれているときに正値となる。
また、運転席前方には、走行車線逸脱を検出した場合にコントロールユニット8からの警報信号ALに応じて運転者に警告を提示する警告装置24が設置されており、この警告装置24には音声やブザー音を発生するためのスピーカーが内蔵されている。
次に、前記コントロールユニット8で行われる車線逸脱防止制御処理について、図2のフローチャートに従って説明する。この車線逸脱防止制御処理は、例えば10msec毎のタイマ割込処理によって実行される。
この車線逸脱防止制御処理では、まずステップS1で、前記各センサやコントローラからの各種データを読み込む。具体的には、前記各センサで検出された各車輪速度Vwj、マスタシリンダ圧Pm、操舵角δ、方向指示スイッチ信号WS、ストローク量Ls、カメラコントローラ14からの走行車線に対する車両ヨー角Φ、走行車線中央からの横変位X、走行車線の曲率β、走行レーン幅Lを読み込む。
次いで、ステップS2に移行して、前記ステップS1で読み込んだ各車輪速度VwFL〜VwRRのうち、非駆動輪である前左右輪速度VwFL、VwFRの平均値から自車両の車速Vを算出する。
V=(VwFL+VwFR)/2 ………(1)
次にステップS3で、図3に示すように、予め設定された所定時間Tt[sec]後の推定横変位即ち逸脱推定値Xsを算出する。具体的には、前記ステップS1で読み込んだ走行車線中央からの横変位Xと、横変位Xを微分するなどにより算出される横変位速度dXとに基づいて、下記(2)式に従って逸脱推定値Xsを算出し、ステップS4に移行する。
Xs=dX×Tt+X ………(2)
また、この逸脱推定値Xsは、前記ステップS1で読み込んだ自車両の走行車線に対する車両ヨー角Φ、走行車線中央からの横変位X、走行車線の曲率β及び前記ステップS2で算出した自車両の車速Vに基づいて、下記(3)式に従って算出してもよい。
Xs=Tt×V×(Φ+Tt×V×β)+X ………(3)
なお、左方向逸脱時に、逸脱推定値Xsは正値となる。
この逸脱推定値Xsと走行レーンにおける車両重心の境界線の位置即ち逸脱境界線XLとを比較して、自車両の車線逸脱を判定する。先ずステップS4で逸脱境界線XLを算出する。逸脱境界線XLは、走行レーン幅L及び自車両の幅Hにより下記(4)式をもとに算出される。なお、右側を正値とする。
L=±(L−H)/2 ………(4)
次にステップS5で、逸脱推定値Xsの絶対値|Xs|が、逸脱境界線XLの絶対値|XL|以上であるか否かを判定し、|Xs|<|XL|であるときにはステップS6に移行して、逸脱判断フラグFoutを自車両が逸脱傾向にないことを意味する“0”にリセットして後述するステップS11に移行する。
また、|Xs|≧|XL|であるときにはステップS7に移行して、逸脱判断フラグFoutを自車両が逸脱傾向にあることを意味する“1”にセットしてステップS8に移行し、逸脱推定値Xsの正負を判定する。そして、Xs≧0であるときには、左側への逸脱であると判断してステップS9に移行し、逸脱方向フラグDoutを“1”にセットしてから後述するステップS11に移行する。一方、Xs<0であるときには、右側への逸脱であると判断してステップS10に移行し、逸脱方向フラグDoutを“2”にセットしてからステップS11に移行する。
次に、方向指示スイッチ及び操舵角により、運転者の車線変更の意図を判断する。先ず、ステップS11で、方向指示スイッチ22がオン状態であるか否かを判定し、これがオン状態であるときにはステップS12に移行して、方向指示スイッチの操作方向と逸脱方向フラグDoutにより判断される逸脱方向とが一致するか否かを判定し、両者の方向が一致するときには車線変更であると判断してステップS13に移行して、逸脱判断フラグFoutを“0”にリセットしてから後述するステップS15に移行する。一方、両者の方向が一致しないときには車線変更ではないものと判断して、そのまま後述するステップS15に移行する。
また、前記ステップS11の判定結果が、方向指示スイッチ22がオフ状態であるときにはステップS14に移行して、操舵角δが予め設定した操舵角設定値δS以上で且つ操舵角変化量Δδが予め設定した変化量設定値ΔδS以上であるか否かを判定し、δ≧δS且つΔδ≧ΔδSであるときには、運転者が車線変更をする意志があるものと判断して前記ステップS13に移行する。一方、δ<δS又はΔδ<ΔδSであるときには運転者が車線変更を行う意志がないものと判断して、そのままステップS15に移行する。
因みに、ここでは、運転者の車線変更の意志を操舵角δ及び操舵角変化量Δδに基づいて判断しているが、これに限定されるものではなく、例えば、操舵トルクを検出して判断するようにしてもよい。
ステップS15では、車線曲率β及び車速Vに基づいて、図4に示すパラメータ算出マップを参照して減速制御の必要性を判断する閾値であるパラメータXaを算出する。このパラメータ算出マップは、曲率βが大きいほど、また車速Vが速いほどパラメータXaが小さく算出されるように設定されている。
次にステップS16で、逸脱推定値Xsの絶対値から逸脱境界線XLの絶対値を減算した値|Xs|−|XL|が、前記ステップS15で算出したパラメータXa以上であるか否かを判定し、|Xs|−|XL|≧Xaであるとき、すなわち逸脱推定値Xsが逸脱境界線XLをXa以上逸脱するときには、自車両の減速制御を必要とするものと判断してステップS17に移行し、減速制御作動フラグFgsを“1”にセットしてから後述するステップS19に移行する。また、前記ステップS16の判定結果が、|Xs|−|XL|<Xaであるときには、ステップS18に移行して減速制御作動フラグFgsを“0”にセットしてからステップS19に移行する。
このようにして減速制御作動フラグFgsをセットするため、例えば自車両前方の走行車線のカーブが緩やかであって、逸脱推定値Xsが小さいときはFgs=0となるので、自車両を減速してしまうことはなく、乗員に違和感を与えずに済む。
また、自車両の走行車線の曲率βが大きくなるにつれてパラメータXaが小さくなるように設定されているため、例えば自車両前方に急なカーブが現れると、|Xs|−|XL|≧Xaとなって減速制御作動フラグFgsが“1”にセットされるため、自車両が減速されて逸脱推定値Xsの増大が抑制される。
さらに、自車速Vが大きくなるにつれてパラメータXaが小さくなるように設定されているため、例えば自車両が高速で走行していると、|Xs|−|XL|≧Xaとなって減速制御作動フラグFgsが“1”にセットされるため、自車両が減速されて逸脱推定値Xsの増大が抑制される。
ステップS19では、逸脱判断フラグFoutが、自車両に逸脱傾向があることを意味する“1”にセットされているか否かを判定し、Fout=1であるときには、ステップS20に移行して、警報信号ALを警報装置24に出力して警報を作動してからステップS21に移行する。
ステップS21では、下記(5)式の演算を行って、目標ヨーモーメントMsを算出してから後述するステップS24に移行する。
Ms=Ks×(Xs−XL) ………(5)
ここで、Ksは車速Vに応じて変動する正の値であり、車速Vをもとに図5に示すゲイン算出マップを参照して算出する。
また、前記ステップS19の判定結果がFout=0であるときには、ステップS22に移行して、警報信号ALの出力を停止してからステップS23に移行し、目標ヨーモーメントMsを下記(6)式をもとに0(零)に設定してからステップS24に移行する。
Ms=0 ………(6)
ステップS24では、目標ヨーモーメントMs及びマスタシリンダ液圧Pmに応じて、各輪の目標制動液圧Psi(i=FL〜RR)算出する目標制動液圧算出処理を行う。
次いで、ステップS25に移行して、前記ステップS24で算出した目標制動液圧PsFL〜PsRRを制動流体制御回路7に出力してからタイマ割込処理を終了して所定のメインプログラムに復帰する。
前記ステップS24では、図6に示す目標制動液圧算出処理を行い、先ずステップS31で逸脱判断フラグFoutが“0”にリセットされているか否かを判定する。
ステップS31の判定結果が、Fout=0であるときには、ステップS32に移行して、下記(7)式に示すように前左輪の目標制動液圧PsFL及び前右輪の目標制動液圧PsFRをマスタシリンダ液圧Pmから前後配分を考慮した前輪マスタシリンダ圧Pmfの1/2に設定すると共に、下記(8)式に示すように後左輪の目標制動液圧PsRL及び後右輪の目標制動液圧PsRRをマスタシリンダ圧Pmから算出される前後配分を考慮した後輪マスタシリンダ圧Pmrの1/2に設定してから目標制動液圧算出処理を終了し、所定のメインプログラムに復帰する。
PsFL=PsFR=Pmf/2 ………(7)
PsRL=PsRR=Pmr/2 ………(8)
一方、前記ステップS31の判定結果が、Fout=1であるときには、ステップS33に移行して、目標ヨーモーメントMsの絶対値が予め設定した設定値Ms1以上であるか否かを判定し、|Ms|<Ms1であるときには、ステップS34に移行して下記(9)及び(10)式をもとに、目標制動液圧差ΔPsF及びΔPsRを算出し、後左右輪の制動力にだけ差を発生させるように設定してから後述するステップS36に移行する。
ΔPsF=0 ………(9)
ΔPsR=Kbr・Ms/T ………(10)
ここで、Tは前後輪同一のトレッドである。また、Kbrは制動力を制動液圧に換算する場合の換算係数であり、ブレーキ諸元により定まる。
一方、前記ステップS33の判定結果が、|Ms|≧Ms1であるときには、ステップS35に移行して、下記(11)及び(12)式をもとに目標制動液圧差ΔPsF及びΔPsRを算出し、各輪の制動力に差を発生させるように設定してから後述するステップS36に移行する。
ΔPsF=Kbf・Ms/|Ms|・(|Ms|−Ms1)/T ………(11)
ΔPsR=Kbr・Ms/|Ms|・Ms1/T ………(12)
ここで、Kbfは制動力を制動液圧に換算する場合の換算係数であり、ブレーキ諸元により定まる。なお、この場合、前輪のみで制御することにして、ΔPsF=Kbf・Ms/Tに設定するようにしてもよい。
ステップS36では、減速制御作動フラグFgsが減速制御作動を意味する“1”にセットされているか否かを判定し、Fgs=1であるときには、ステップS37に移行して、前記ステップS14で算出したパラメータXaを用いて、下記(13)式をもとに目標減速量Agを算出し、ステップS39に移行する。
Ag=−Kv×(|Xs|−|XL|−Xa) ………(13)
ここで、Kvは車両諸元から決まる比例定数である。
前記ステップS36の判定結果が、Fgs=0であるときには、ステップS38に移行して、下記(14)式をもとに目標減速量Agを0(零)に設定してからステップS39に移行する。
Ag=0 ………(14)
ステップS39では、自車両の減速を目的として、左右両輪に制動力を発生させるための目標制動液圧Pgを、下記(15)式をもとに算出してからステップS40に移行する。
Pg=Kg×Ag ………(15)
ここで、Kgは車両諸元から決まる比例定数である。このようにして自車両の走行状態に基づいて算出された走行状態減速量としての目標制動液圧Pgは、逸脱回避制御時に車両に与えるヨーモーメントに起因する乗員の違和感を抑えるための必要最低限の減速量となる。
ステップS40では、運転者の制動操作による制動操作量に相当する車両減速量としてのマスタシリンダ液圧Pmが、前記ステップS39で算出した目標制動液圧Pg以上であるか否かを判定し、Pm≧PgであるときにはステップS41に移行して、自車両の逸脱方向を判定し、右方に逸脱している場合には下記(16)式をもとに各輪の目標制動液圧Psjを算出し、左方に逸脱している場合には下記(17)式をもとに各輪の目標制動液圧Psjを算出してから目標制動液圧算出処理を終了し、所定のメインプログラムに復帰する。
PsFL=ΔPsF/2+Pmf/2,
PsFR=−ΔPsF/2+Pmf/2,
PsRL=ΔPsR /2+Pmr/2,
PsRR=−ΔPsR /2+Pmr/2 ………(16)
PsFL=−ΔPsF/2+Pmf/2,
PsFR=ΔPsF/2+Pmf/2,
PsRL=−ΔPsR /2+Pmr/2,
PsRR=ΔPsR /2+Pmr/2 ………(17)
運転者の操作量(ストローク量)Lsと制動液圧Pmとの関係は図7の破線Aに相当するので、この場合、ヨーモーメントを発生させるための制動液圧を除く最終的な減速のための制動液圧は図7の実線Bに示すようになる。
前記ステップS40の判定結果が、Pm<PgであるときにはステップS42に移行して、自車両の逸脱方向を判定し、右方に逸脱している場合には下記(18)式をもとに各輪の目標制動液圧Psjを算出し、左方に逸脱している場合には下記(19)式をもとに各輪の目標制動液圧Psjを算出してから目標制動液圧算出処理を終了し、所定のメインプログラムに復帰する。
PsFL=ΔPsF/2+Pgf/2,
PsFR=−ΔPsF/2+Pgf/2,
PsRL=ΔPsR /2+Pgr/2,
PsRR=−ΔPsR /2+Pgr/2 ………(18)
PsFL=−ΔPsF/2+Pgf/2,
PsFR=ΔPsF/2+Pgf/2,
PsRL=−ΔPsR /2+Pgr/2,
PsRR=ΔPsR /2+Pgr/2 ………(19)
ここで、Pgf及びPgrは、目標制動液圧Pgから算出される前後配分を考慮した前輪及び後輪に発生させる液圧である。
目標制動液圧Pgは、図7の二点鎖線Cに相当するので、この場合、ヨーモーメントを発生させるための制動液圧を除く最終的な減速のための制動液圧は図7の実線Dに示すようになる。
図2、図6の車線逸脱防止制御処理で、ステップS3〜S7の処理が逸脱判断手段の行う処理に対応し、ステップS33〜S35の処理がヨー制御量算出手段の行う処理に対応し、ステップS36〜S39の処理が走行状態減速量算出手段の行う処理に対応し、ステップS32、S41及びS42の処理が制動力制御手段の行う処理に対応している。
したがって、今、運転者によってブレーキ操作が行われていない状態で、自車両が走行車線に沿って直進走行しているものとする。この場合には、図2の逸脱防止制御処理において、ステップS3で|Xs|<|XL|となる逸脱推定値Xsが算出されるので、ステップS5からステップS6に移行して、逸脱判断フラグFout=0となって逸脱傾向にないことを示す状態となり、ステップS19の判定によりステップS22に移行して警報を停止し、ステップS23で目標ヨーモーメントMsが“0”に設定される。これにより、図6のステップS32で各車輪5FL〜5RRの目標制動圧PsFL〜PsRRには、運転者の制動操作に応じたマスタシリンダ圧Pmf及びPmrが夫々設定され、運転者のステアリング操作に応じた走行状態が継続される。
この状態から、運転者の脇見によって車両が走行車線の中央位置から徐々に左方向に逸脱を始めたとする。この場合には、逸脱推定値Xsが逸脱境界線XL以上となるので、ステップS5からステップS7に移行して、逸脱判断フラグFout=1となって逸脱傾向にあることを示す状態となる。そして、ステップS19の判定によりステップS20に移行して警報を作動し、ステップS21で前記(5)式をもとに目標ヨーモーメントMsが算出され、図6のステップS39で走行状態に応じた目標制動液圧Pgが算出されるが、ドライバはブレーキ操作を行っていないため、ステップS40の判定によりステップS42に移行して、前記(19)式をもとに各車輪5FL〜5RRの目標制動圧PsFL〜PsRRが設定される。これにより、走行状態に応じて算出された目標制動液圧Pgに相当する制動力を発生する減速制御と、車両にヨーモーメントを与えるヨー制御とによって、逸脱回避方向である右方向への進路修正を的確に行う。
このように、自車両が走行車線から逸脱傾向にあるときには、ヨー制御と減速制御とを組み合わせて逸脱防止制御を行うので、ヨー制御によって車両にヨーモーメントを与えるように各輪に制動力差を発生させることにより、逸脱回避方向への進路修正を的確に行うことができると共に、減速制御によって自車両の走行状態に応じた制動力を発生させることにより、車両に与えるヨーモーメントに起因する乗員の違和感を低減することができる。
自車両が走行車線の中央位置から左方向に逸脱している状態で、運転者がブレーキ操作を行っており、運転者の制動操作に応じたマスタシリンダ圧Pmが、走行状態に応じて算出される目標制動液圧Pg以上であるとする。この場合には、図6のステップS40の判定によりステップS41に移行して、前記(17)式をもとに各車輪5FL〜5RRの目標制動圧PsFL〜PsRRが設定される。これにより、運転者の制動操作に応じて検出された制動液圧Pmに相当する制動力を発生する減速制御と、車両にヨーモーメントを与えるヨー制御とによって、逸脱回避方向である右方向への進路修正を的確に行う。
このように、自車両が走行車線から逸脱傾向にあるときには、ヨー制御と減速制御とを組み合わせて逸脱防止制御を行い、減速制御の減速量においては、ドライバのブレーキ操作による制動操作量を考慮して減速を行うことにより、車両に与えるヨーモーメントに起因する乗員の違和感を低減するための減速量を必要最低限に抑えて、ドライバへの違和感をさらに低減することができると共に、ブレーキパッド等の耐久性を向上させることができる。
また、車線逸脱を防止するための制動制御(ヨー制御と減速制御)を行うときには、ドライバのブレーキ操作による制動操作量に相当する車両減速量と、自車両の走行状態により算出される走行状態減速量とを比較して、大きい方の減速量を採用して減速制御を行うので、自車両が逸脱傾向にあるときに、ドライバのブレーキ操作による減速量が不十分である場合であっても、これを補うことができると共に、ドライバへの違和感を低減することができる。
さらに、自車前方に障害物を検出して、ドライバが強くブレーキ操作しており、このブレーキ操作による減速量が、車両に与えるヨーモーメントによる乗員の違和感を抑えるための必要最低限の減速量より大きい場合においては、ドライバのブレーキ操作による減速量が優先されるので、ドライバの危険回避操作を妨げることなく、より安全に車線逸脱を回避することができる。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
この第2の実施形態は、前述した第1の実施形態において、最終的に自車両に与える減速量が、運転者のブレーキ操作による減速量から走行状態に基づいて算出された減速量への移行の際に、滑らかに変化するように設定して減速制御を行うようにしたものである。
コントロールユニット8で実行する車線逸脱防止制御処理における目標制動液圧算出処理を、図8に示すように、前述した第1の実施形態における図6のステップS40〜S42の処理を削除し、ステップS39の後に自車両に与える最終的な減速量ΔGを算出するステップS51を追加し、ステップS51の後に各車輪5FL〜5RRの目標制動圧PsFL〜PsRRを算出するステップS52の処理を追加したことを除いては、前述した図6の処理と同様の処理を実行するため、図6との対応部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
ステップS51では、自車両を減速させるために最終的に与える減速量ΔGを算出する。図9は、ストローク量Lsと減速量ΔGとの関係を示す図である。図9に示すように、図7に示すストローク量と制動液圧との関係において、目標制動液圧Pgとドライバ操作による制動液圧Pmとが滑らかに交わるように円弧部が設けられている。この円弧は、半径Rg、中心位置を(L0,P0)とし、直線P=Pg及び直線P=Km・Lsに接するものとする。
ここで、直線P=Km・Lsは運転者の操作量(ストローク量)と制動液圧との関係を示す直線であり、Kmは定数とする。
また、半径Rgは、図10に示す半径算出マップを参照し、目標制動液圧Pgに基づいて算出する。この半径算出マップは、目標制動液圧Pgが大きくなるにつれて半径Rgが大きく算出されるように設定されている。従って、運転者のブレーキ操作による減速量と走行状態に基づいて算出された減速量との間の滑らかに変化する領域(図9のb)を広げることになる。
したがって、図9において、範囲aにおける制動液圧ΔGは下記(20)式をもとに算出され、範囲bにおける制動液圧ΔGは下記(21)式をもとに算出され、範囲cにおける制動液圧ΔGは下記(22)式をもとに算出される。
ΔG=Pg ………(20)
ΔG=P0−{Rg2−(Ls−L021/2 ………(21)
ΔG=Km×Ls ………(22)
このようにして制動液圧ΔGを算出することにより、目標制動液圧Pgからドライバの制動操作による制動液圧Pmへの移行の際に、滑らかに減速量が変化するので、ドライバの制動操作による減速量が目標減速量を上回るまで反映されないことに起因する違和感、即ちドライバのブレーキ操作量が増加していく際にドライバ操作による減速量が目標減速量を上回る時点から急に減速量が増加することによる違和感を抑制することができる。
次にステップS52で、自車両の逸脱方向を判定し、右方に逸脱している場合には下記(23)式をもとに各輪の目標制動液圧Psjを算出し、左方に逸脱している場合には下記(24)式をもとに各輪の目標制動液圧Psjを算出してから目標制動液圧算出処理を終了し、所定のメインプログラムに復帰する。
PsFL=ΔPsF/2+ΔGf/2,
PsFR=−ΔPsF/2+ΔGf/2,
PsRL=ΔPsR /2+ΔGr/2,
PsRR=−ΔPsR /2+ΔGr/2 ………(23)
PsFL=−ΔPsF/2+ΔGf/2,
PsFR=ΔPsF/2+ΔGf/2,
PsRL=−ΔPsR /2+ΔGr/2,
PsRR=ΔPsR /2+ΔGr/2 ………(24)
ここで、ΔGf及びΔGrは、制動液圧ΔGから算出される前後配分を考慮した前輪及び後輪に発生させる液圧である。
したがって、運転者が走行状態に応じて算出される目標制動液圧Pgとほぼ同じ大きさのマスタシリンダ圧Pmでブレーキ操作を行っている状態で、自車両が走行車線から左方向へ逸脱傾向にあるものとする。この場合には、図8の目標制動液圧算出処理において、ステップS51で前記(21)式をもとに制動液圧ΔGが算出され、ステップS52で、前記(24)式をもとに各車輪5FL〜5RRの目標制動圧PsFL〜PsRRが設定される。これにより、自車両の走行状態に基づいて算出される目標制動液圧Pgより大きい減速量に相当する制動力を発生する減速制御と、車両にヨーモーメントを与えるヨー制御とによって、逸脱回避方向である右方向への進路修正を的確に行う。
このように、車線逸脱を防止するための制動制御(ヨー制御と減速制御)を行うときには、最終的に車両に与える減速量を、ドライバのブレーキ操作による制動操作量に相当する車両減速量から走行状態に基づいて算出される走行状態減速量へ移行する際に、滑らかに変化するように算出するので、ドライバ操作による制動液圧が目標制動液圧を下回っている場合であっても、目標制動液圧より大きい値に相当する制動力が自車両に発生することにより、ドライバがドライバ自身のブレーキ操作を体感することができ、違和感のない逸脱回避制御を行うことができる。
また、減速制御において、車両に与える減速量を滑らかに変化させるので、ドライバ操作による制動液圧が目標制動液圧を上回るときに、車両に与える減速量が急に増加することを防止して、運転者に対する違和感を抑制することができる。
さらに、走行状態に基づいて算出される目標制動液圧が大きいほど、滑らかに変化する領域を広げるので、ドライバのブレーキ操作が確実に反映されて、あるストローク量から急に減速量が増加するという違和感を低減することができる。つまり、目標制動液圧が高い場合、その液圧以上に制動力を発生させようとするとストローク量が大きくなるため、あるストローク量から急激に減速量が増加して運転者に違和感を与えることになるが、ストローク量に応じて減速用液圧を大きくすることにより、この違和感を低減することができる。
なお、上記各実施形態においては、運転者が車線変更をしておらず、且つ車線逸脱傾向にあるときに警報報知を行う場合について説明したが、これに限定されるものではなく、警報報知を行うタイミングと制動制御(ヨー制御と減速制御)を行うタイミングにずれを生じさせてもよい。制動制御を用いることにより運転者にGがかかるので、この制動制御自体が警報効果を有することができる。
また、上記各実施形態においては、後輪駆動車に本発明を適用した場合について説明したが、前輪駆動車に本発明を適用することもできる。この場合には、ステップS2で、各車輪速度VwFL〜VwRRのうち、非駆動輪である後左右輪速度VwRL、VwRRの平均値から自車両の車速Vを算出すればよい。
本発明の実施形態を示す概略構成図である。 本発明の実施形態における図1のコントロールユニット8で実行される車線逸脱防止制御処理を示すフローチャートである。 逸脱推定値を説明する図である。 パラメータ算出マップである。 ゲイン算出マップである。 図2の車線逸脱防止制御処理における目標制動液圧算出処理を示すフローチャートである。 第1の実施形態におけるストローク量と制動液圧との関係を説明する図である。 第2の実施形態における目標制動液圧算出処理を示すフローチャートである。 第2の実施形態におけるストローク量と制動液圧との関係を説明する図である。 半径算出マップである。
符号の説明
6FL〜6RR ホイールシリンダ
7 制動流体圧制御回路
8 コントロールユニット
9 エンジン
13 CCDカメラ
14 カメラコントローラ
16 マスタシリンダ圧センサ
20 操舵角センサ
21FL〜21RR 車輪速センサ
22 方向指示スイッチ
23 ストロークセンサ
24 警報装置

Claims (3)

  1. 自車両の走行車線からの逸脱を回避するように自車両を制御する車線逸脱防止装置において、
    自車両の所定時間後の走行車線における横変位である逸脱推定値を推定して検出する走行状態検出手段と、
    運転者のブレーキ操作による制動操作量を検出する制動操作量検出手段と、
    前記走行状態検出手段で検出された逸脱推定値に基づいて、自車両が走行車線から逸脱傾向にあることを判断する逸脱判断手段と、
    該逸脱判断手段により自車両が走行車線から逸脱傾向にあることが判断されたときに、前記走行状態検出手段で検出された逸脱推定値に基づいて、自車両の走行車線からの逸脱を回避する方向に、前記逸脱推定値が大きいほど大きなヨーモーメントが発生するように各車輪の第1の制動力制御量を算出するヨー制御量算出手段と、
    前記走行状態検出手段で検出された逸脱推定値が予め定められた所定の値以上である場合に、前記逸脱推定値に応じた減速量である走行状態減速量を算出する走行状態減速量算出手段を有し、算出した走行状態減速量と前記制動操作量検出手段で検出された制動操作量に相当する車両減速量とを比較して、大きい方の減速量に相当する制動力が自車両に発生するように各車輪の第2の制動力制御量を算出する制動制御量算出手段と、
    前記ヨー制御量算出手段及び前記制動制御量算出手段で算出された第1及び第2の制動力制御量に応じて各車輪の制動力を制御する制動力制御手段とを備えた車線逸脱防止装置。
  2. 前記制動制御量算出手段は、前記走行状態減速量算出手段で算出された走行状態減速量と前記制動操作量検出手段で検出された制動操作量に相当する車両減速量とを比較して、大きい方の減速量が、前記走行状態減速量から前記制動操作量に相当する車両減速量へ移行するとき、及びその逆へ移行するときの何れかにおいて、自車両に発生する制動力が滑らかに変化するように各車輪の第2の制動力制御量を算出することを特徴とする請求項に記載の車線逸脱防止装置。
  3. 前記制動制御量算出手段は、前記走行状態減速量算出手段で算出された走行状態減速量が大きいほど、前記滑らかに変化する領域を広げることを特徴とする請求項に記載の車線逸脱防止装置。
JP2003412061A 2003-10-29 2003-12-10 車線逸脱防止装置 Expired - Fee Related JP4385751B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003412061A JP4385751B2 (ja) 2003-12-10 2003-12-10 車線逸脱防止装置
US10/960,706 US7212901B2 (en) 2003-10-29 2004-10-08 Lane departure prevention apparatus
EP04256471A EP1527972B1 (en) 2003-10-29 2004-10-20 Lane departure prevention apparatus
DE602004006577T DE602004006577T2 (de) 2003-10-29 2004-10-20 System zur Spurhaltung eines Kraftfahrzeugs
KR1020040086408A KR100596607B1 (ko) 2003-10-29 2004-10-28 차선 이탈 방지 장치
CNB2004100896896A CN100540371C (zh) 2003-10-29 2004-10-29 车道偏离预防设备

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003412061A JP4385751B2 (ja) 2003-12-10 2003-12-10 車線逸脱防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005170197A JP2005170197A (ja) 2005-06-30
JP4385751B2 true JP4385751B2 (ja) 2009-12-16

Family

ID=34732623

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003412061A Expired - Fee Related JP4385751B2 (ja) 2003-10-29 2003-12-10 車線逸脱防止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4385751B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6229879B2 (ja) * 2013-10-31 2017-11-15 マツダ株式会社 車両用挙動制御装置
JP6194972B2 (ja) * 2016-03-03 2017-09-13 マツダ株式会社 エンジンの制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005170197A (ja) 2005-06-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7200478B2 (en) Lane departure prevention apparatus
JP5407952B2 (ja) 車両運転支援装置及び車両運転支援方法
JP5359516B2 (ja) 車両運転支援装置及び車両運転支援方法
US7580785B2 (en) Vehicle dynamics control apparatus
US7680569B2 (en) Automotive lane deviation prevention apparatus
JP3642310B2 (ja) 車線逸脱防止装置
JP3820984B2 (ja) 車線逸脱防止装置
JP4534754B2 (ja) 車線逸脱防止装置
CN101965282B (zh) 车道偏离防止系统和方法
JP4341534B2 (ja) 車線逸脱防止装置
JP5256907B2 (ja) 車線逸脱防止装置及びその方法
JP2006182129A (ja) 車線逸脱防止装置
JP5309764B2 (ja) 側方障害物回避装置及び側方障害物回避方法
JP4396514B2 (ja) 車線逸脱防止装置
JP4385751B2 (ja) 車線逸脱防止装置
JP4385759B2 (ja) 車線逸脱防止装置
JP4601946B2 (ja) 車線逸脱防止装置
JP2004284485A (ja) 車線逸脱防止装置
JP4466365B2 (ja) 車線逸脱防止装置
JP4581680B2 (ja) 車線逸脱防止装置
JP2006193152A (ja) 車線逸脱防止装置
JP4423930B2 (ja) 車線逸脱防止装置
JP4211327B2 (ja) 走行安全支援装置
JP2005182406A (ja) 車線逸脱防止装置
JP3988729B2 (ja) 車線逸脱防止装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061113

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080930

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090512

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090630

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090908

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090921

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4385751

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121009

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121009

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131009

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees