JP4393683B2 - 音声応答・通話録音構内交換システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、構内交換装置を通じて音声応答・通話録音装置による留守番応答メッセージの送出及び通話用件メッセージの通話録音などのサービスを実施するための音声応答・通話録音構内交換システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の音声応答・通話録音構内交換システムは、構内交換装置にイーサネット方式などのローカルエリアネットワーク(LAN)を併設した構成が知られている(例えば、特開平11−46251号「コールセンターシステム」公報例)。
【0003】
このような音声応答・通話録音構内交換システムは、構内交換装置が、ここに収容している複数の局線と複数の多機能電話機(例えば、ボタン電話機、適宜、「内線電話機」と記載する)の外線及び内線の発信・着信の交換接続を行っている。
【0004】
この構内交換装置は、複数の局線がそれぞれに接続される複数の局線回路と、複数の内線電話機がそれぞれに接続される複数の内線回路と、複数の局線回路と複数の内線電話機との間の外線及び内線の発信・着信を交換接続する交換スイッチと、この外線及び内線の発信・着信の交換開始や停止、音声応答・通話録音装置での留守番音声応答・通話録音などの設定を制御する制御装置とが設けられた構成が一般的である。
【0005】
この構内交換装置と音声応答・通話録音装置は、内線回路を通じて接続されている。この音声応答・通話録音装置は、データベース(留守番音声応答・通話録音における音声データを格納)及びオペレータ装置(小型汎用コンピュータ、前記制御装置と同様の機能)とともにLANで構成されている。この音声応答・通話録音装置を備えたLANと構内交換装置は、制御専用のLAN・I/Fで接続されている。
【0006】
このLAN・I/Fを通じてLANに収容された音声応答・通話録音装置が、留守番音声応答・通話録音を処理している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
このような上記従来例では、次の(1)(2)の課題がある。
(1)音声応答・通話録音装置が、構内交換装置の内線回路に接続されているため、内線回路に接続できる内線電話機の数が減ってしまう。
(2)構内交換装置と音声応答・通話録音装置は、音声信号送受信用の内線回路を通じて接続され、かつ、音声応答・通話録音装置を収容するLANを制御専用のLAN・I/F部で個別に接続している。このため、LAN側で制御チャネルでの発信(通信チャネル獲得の処理)時の衝突などによって、その留守番音声応答・通話録音が遅れることがある。
【0008】
本発明は、このような従来の技術における課題を解決するものであり、構内交換装置の内線回路を使用せずとも通話録音が可能な音声応答・通話録音構内交換システムの提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するために、本発明の音声応答・通話録音構内交換システムは、局線及び内線の電話端末からの着信及び発信に対する音声応答及び通話録音を行うものであり、局線との接続処理を行う局線接続処理手段と、電話端末との接続処理を行う内線接続処理手段と、音声処理装置を収容するネットワークとの接続処理を行うネットワーク接続処理手段と、局線接続処理手段及び内線接続処理手段とネットワーク接続処理手段との間の交換接続を行う交換スイッチと、音声処理装置の通話録音が起動するまで通話データを録音し、録音した通話データを音声処理装置へ送出する通話録音処理手段と、局線接続処理手段及び内線接続処理手段とネットワーク接続処理手段及び交換スイッチと通話録音処理手段を制御する制御手段とを備え、ネットワーク接続処理手段を通じて、ネットワーク上の音声処理装置と音声信号及び制御信号をやり取りする構成である。このような構成の発明の音声応答・通話録音構内交換システムは、ネットワーク接続処理手段(例えば、LANインターフェース)を通じて、ネットワーク上の音声処理装置と音声信号及び制御信号をやり取りする。したがって、慣用的な構内交換装置における内線回路に音声処理装置を接続する必要が無く、構内交換装置の内線回路を使用せずに、通話録音が行えるようになる。また、このような構成の発明の音声応答・通話録音構内交換システムは、音声処理装置の通話録音が起動するまで通話データを録音し録音した通話データを音声処理装置へ送出することによって、通話データの先頭からの録音が保証されるようになる。
【0013】
本発明のシステムは、ネットワーク上の音声処理装置への通話データを、圧縮処理する処理手段をさらに備える構成である。このような構成によれば、音声処理装置での通話録音のための蓄積容量、及びネットワークインターフェース上での伝送容量を少なくすることができるようになる。
【0015】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の音声応答・通話録音構内交換システムの実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
【0016】
図1は本発明の音声応答・通話録音構内交換システムの実施形態における構成を示すブロック図である。
【0017】
図1において、この例の音声応答・通話録音構内交換システムは、複数の局線Lを収容した構内交換装置(PBX)10と、イーサネットなどのLANシステム20とで概略構成されている。
【0018】
構内交換装置10は、複数の局線Lが接続される局線インターフェース(I/F)部11(請求項の局線接続処理手段に対応)とともに、複数の内線電話機Tがそれぞれに接続される内線I/F部12(請求項の内線接続処理手段に対応)、及びLANシステム20とインターフェース接続するためのLAN・I/F部13(請求項のネットワーク接続処理手段に対応)が設けられている。
【0019】
また、この構内交換装置10は、局線L(局線I/F部11)と複数の内線電話機T(内線I/F部12)とLANシステム20(LAN・I/F部13)との間の交換切り替えを行う交換スイッチ14とともに、局線L(外線)及び内線の発信・着信の交換開始や停止、及びLANシステム20内の音声応答・通話録音装置21での留守番音声応答・通話録音などの設定を制御する制御装置15(請求項の制御手段に対応)が設けられている。
【0020】
音声応答・通話録音装置21は、例えば、図示しないデータベース装置及びオペレータ装置で構成されている。データベース装置は、主に留守番音声応答用の合成音声データをコーディック(CODEC)処理における圧縮符号化して格納し、圧縮符号化された音声データを格納(通話録音)する。また、オペレータ装置は、小型汎用コンピュータで構成され、留守番音声応答・通話録音などの設定及び、その制御を実行する。
【0021】
制御装置15には、制御を指示するための小型汎用コンピュータなどを用いた保守ターミナルが接続される構成が一般的である。また、この保守ターミナルに代えて、LANシステム20に設けた図示しない制御用の小型汎用コンピュータがLAN・I/F部13を通じて制御装置15に制御コマンドを転送する構成も周知である。
【0022】
図2はLAN・I/F部13の詳細な内部構成を示すブロック図である。
【0023】
図2を参照すると、この構内交換装置10は、図1中の制御装置15と接続される制御バス101に、制御装置15とのI/Fを処理するコマンドI/F回路104が接続されている。また、交換スイッチ14や制御装置15との間の音声通話路(複数のPCM−HW/PCM方式のハイウェイ(HW))102…に接続されて、そのI/Fを処理する音声I/F回路105が設けられている。
【0024】
さらに、この構内交換装置10は、各部を制御し、特に「本発明に対応するLANシステム20内の音声応答・通話録音装置21と音声信号及び制御信号をやり取りを制御」する制御部106とともに、音声応答・通話録音装置21からの留守番応答メッセージデータ及び/又は音声応答・通話録音装置21への通話データをデジタル信号化及び圧縮処理(以降で説明する伸長処理を行う場合がある)するデジタルシグナルプロセッサ(DSP)107(請求項の処理手段に対応)を備えている。
【0025】
また、この構内交換装置10は、音声データのミキシングを行うミキシング回路108とともに、音声応答・通話録音装置21での通話録音開始に通話データの入力タイミングを合わせる、例えば、遅延して出力するための通話録音保証回路109(請求項の通話録音処理手段に対応)、及びLANシステム20とのI/F処理を行うLAN・I/F回路110が設けられている。
【0026】
次に、この実施形態の動作について説明する。
【0027】
図1において、この音声応答・通話録音構内交換システムは、着信時に構内交換装置10内の交換スイッチ14に、局線Lからの着信が局線I/F部11を通じて入力される。また、局線Lからの着信を、局線I/F部11を通じて制御装置15が取り込む。制御装置15が代表電話番号(選択信号)の着信を認識すると空きの内線電話機Tの呼び出し行う。
【0028】
この内線電話機Tからのオフフックを内線I/F部12を通じて制御装置15が取り込むと、交換スイッチ14を切り替えて、その接続を行う。この後は内線電話機Tからの終話信号によって制御装置15が局線I/F部11及び交換スイッチ14を制御して外線接続を切断する。
【0029】
なお、内線電話も制御装置15が内線I/F部12及び交換スイッチ14を制御して、その接続・回線切断を実行する。また、内線電話機Tからの発信は、着信の場合と逆な経路を通じて、その発信が実行される。LANシステム20は、例えば、良く知られたイーサネットLANにおけるCSMA/CDランダムアクセス方式、及びRPC(Remote Procedure Call) 遠隔呼び出しの各シーケンスを実行している。なお、図1において、RPC遠隔呼び出し制御用のサーバは、その図示を省略した。
【0030】
次に、構内交換装置10に留守番音声応答・通話録音が設定されている場合について説明する。
【0031】
予め、LANシステム20の図示しないオペレータ装置などから留守番音声応答・通話録音が制御装置15に設定されている。この後、着信を制御装置15が局線I/F部11を通じて取り込むと、LAN・I/F部13を通じて音声応答・通話録音装置21に制御コマンドを送出する。この制御コマンドで音声応答・通話録音装置21が起動して、留守番案内などの留守番応答メッセージデータをLAN・I/F部13を通じて交換スイッチ14に渡し、ここから局線I/F部11を通じて外線に送出する。
【0032】
その後、外線からの留守に対する用件を伝える通話データを局線I/F部11、交換スイッチ14及びLAN・I/F部13を通じて音声応答・通話録音装置21に渡して通話録音する。この通話録音の後は、予め定められた内線電話機Tなどに通話データの通話録音中を制御装置15、LAN・I/F部13を通じて通知する。内線電話機Tは、例えば、ランプ点灯などによって通話データの通話録音中を表示する。
【0033】
この後、制御装置15が内線電話機Tからの通話データの再生要求の制御コマンドを受け取ると、音声応答・通話録音装置21から通話データを再生し、LAN・I/F部13、交換スイッチ14及び局線I/F部11を通じて内線電話機Tに転送する。この後、音声応答・通話録音装置21からの通話データの再生終了の制御コマンドを交換スイッチ14を受け取ると、この回線接続を切断する。
【0034】
次に、図2を参照して、LAN・I/F部13の留守番音声応答・通話録音にかかる詳細な動作を説明する。
【0035】
図3はLAN・I/F部13の動作の手順を示すフローチャートである。
【0036】
図1から図3を参照すると、構内交換装置10の制御装置15からの留守番音声応答・通話録音用の制御コマンドを、制御バス101を通じて、コマンドI/F回路104が取り込み制御部106に渡す(ステップS1) 。制御部106は留守番音声応答・通話録音用の制御コマンドの取り込みを認識すると(ステップS2:Yes) 、LAN・I/F回路110を通じてLANシステム20における音声応答・通話録音装置21に起動用の制御コマンドを送出する(ステップS3)。
【0037】
音声応答・通話録音装置21は、制御コマンドを取り込むと(ステップS4:Yes) 、予め格納している留守番応答メッセージデータを取り出して送出する(ステップS5) 。この留守番応答メッセージデータをLAN・I/F回路110を通じて制御部106が取り込む(ステップS6) 。制御部106は、例えば、留守番応答メッセージデータがデジタルデータで無い場合は、DSP107に留守番応答メッセージデータを渡してデジタル信号化及び圧縮を行う(ステップS7)。
【0038】
なお、この留守番応答メッセージデータが圧縮(符号化)されている場合、外線に伸長処理して出力する場合もある。この留守番応答メッセージデータを、制御部106からコマンドI/F回路104、制御バス101を通じて図1中の交換スイッチ14及び制御装置15に送出する。留守番応答メッセージデータが交換スイッチ14及び制御装置15から外線に送出される(ステップS8)。
【0039】
また、交換スイッチ14及び局線I/F部11との音声通話路(PCM−HW)102…を通じた音声データ(留守番電話の応答メッセージに対する通話データ)が、音声I/F回路105に取り込まれ、制御部106が、この音声データの取り込みを判断する(ステップS9:Yes) 、ここで複数の音声通話路102…の音声データをミキシングする場合(ステップS10:Yes)、ミキシング回路108で、そのミキシングを行って、音声I/F回路105に取り込まれる(ステップS11)。
【0040】
この音声データが、DSP107に渡され、ここで音声コーディック(CODEC、符号化/復号化)処理による圧縮処理を施し(ステップS12) 、LAN・I/F回路110を通じてLANシステム20に送出する(ステップS13)。また、DSP107を通じて制御部106が音声データ(通話データ)の通話録音を認識すると(ステップS14:Yes)、通話録音指示用の制御コマンドをLAN・I/F回路110を通じてLANシステム20の音声応答・通話録音装置21に送出する(ステップS15)。音声応答・通話録音装置21が通話録音指示用の制御コマンドを取り込むと、その通話録音を起動する(ステップS16)。
【0041】
また、DSP107からの音声データが、通話録音保証回路109に渡される。通話録音保証回路109は、LANシステム20における音声応答・通話録音装置21が通話録音を起動するまでの時間に、音声通話録音途切れが発生しないように、音声データの音声応答・通話録音装置21への送出を整合(例えば、遅延)させる(ステップS17)。この整合(遅延)は、通話録音保証回路109で通話録音した後に、予め定めた時間を図示しないカウンタで計時して、その後に出力を開始するものである。これによって、音声データの先頭からの通話録音が保証される。
【0042】
通話録音保証回路109からの遅延した音声データが、LAN・I/F回路110を通じてLANシステム20における音声応答・通話録音装置21に送出する(ステップS18)。音声応答・通話録音装置21では、音声データを通話録音する(ステップS19)。音声データが終了、すなわち、局線I/F部11からの通話終了を制御部106が取り込むと、回線接続を切断して処理終了となる(ステップS20)。
【0043】
次に、この実施形態の変形例について説明する。
【0044】
構内交換装置10に図3に示すLAN・I/F部13が複数設けられている場合がある。これは、例えば、複数のLANに対する交換切り替えを構内交換装置10で実施する場合である。この場合、音声応答・通話録音装置が一つのLANにのみ設けられていると、制御部106が取り込んだ通話データを、どのLAN・I/F部を通じて音声応答・通話録音装置に送出するかが不明になる。
【0045】
このため、音声応答・通話録音装置が留守番の留守番応答メッセージデータを構内交換装置10に送出する際に、この音声応答・通話録音装置に付与されている識別番号IDを格納して送出する。この識別番号IDを構内交換装置10の制御部106が記憶して、通話データを転送する。これによって、LAN・I/F部から留守番応答メッセージデータを送出したLANの音声応答・通話録音装置へ通話データを転送できるようになる。
【0046】
また、図2中の音声通話路102…に、それぞれ内線番号を付与し、このそれぞれの内線番号を音声I/F回路105に設定することによって、LAN・I/F部13を、局線インターフェース(I/F)部11と同様の動作として処理できるようになる。
【0047】
次の表1は、この実施形態の音声応答・通話録音構内交換システムと従来例との作用効果を比較したものである。
【0048】
【表1】
この(表1)において、項目「構内交換装置10のインターフェース」では、LAN・I/F部13を通じて、LANシステム20における音声応答・通話録音装置21と制御装置15及び交換スイッチ14とが音声信号及び制御信号をやり取りしている。したがって、音声通話路と制御信号の経路が一本ですむようになる。
【0049】
また、項目「通話録音機能」では、通話録音保証回路109を設けているため、通話録音開始に通話データの入力タイミングを合わせることが出来る。換言すれば、通話データの通話録音における頭切れが生じなくなる。
【0050】
項目「音声ポートの選択方法」では、音声応答・通話録音装置21が接続するLAN・I/F回路110を選択可能である。換言すれば、多様な構成が可能になる。
【0051】
項目「音声ポートの使用方法」では、LAN・I/F部13を、内線番号を付与して内線I/F部12と同様に動作させることが出来る。換言すれば、多様な構成が可能になる。
【0052】
項目「音声圧縮」では、構内交換装置10内で留守番応答メッセージデータ及び/又は通話データを圧縮している。この結果、圧縮を外部で行う場合に比較して、その処理が簡素化される。
【0053】
【発明の効果】
本発明の音声応答・通話録音構内交換システムによれば、構内交換装置の内線回路を使用せずとも通話録音が可能であるという効果がある。また、音声処理装置の通話録音が起動するまで通話データを録音し録音した通話データを音声処理装置へ送出することによって、通話データの先頭からの録音が保証されるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の音声応答・通話録音構内交換システムの実施形態における構成を示すブロック図
【図2】図1中のLAN・I/F部の詳細な内部構成を示すブロック図
【図3】図2中のLAN・I/F部の動作の手順を示すフローチャート
【符号の説明】
10 構内交換装置(PBX)
11 局線インターフェース(I/F)部
12 内線I/F部
13 LAN・I/F部
14 交換スイッチ
15 制御装置
20 LANシステム
21 音声応答・通話録音装置
104 コマンドI/F回路
105 音声I/F回路
106 制御部
107 デジタルシグナルプロセッサ(DSP)
108 ミキシング回路
109 通話録音保証回路
110 LAN・I/F回路
Claims (2)
- 局線及び内線の電話端末からの着信及び発信に対する音声応答及び通話録音を行う音声応答・通話録音構内交換システムであって、局線との接続処理を行う局線接続処理手段と、電話端末との接続処理を行う内線接続処理手段と、音声処理装置を収容するネットワークとの接続処理を行うネットワーク接続処理手段と、前記局線接続処理手段及び前記内線接続処理手段と前記ネットワーク接続処理手段との間の交換接続を行う交換スイッチと、前記音声処理装置の通話録音が起動するまで通話データを録音し、録音した通話データを前記音声処理装置へ送出する通話録音処理手段と、前記局線接続処理手段及び前記内線接続処理手段と前記ネットワーク接続処理手段及び前記交換スイッチと前記通話録音処理手段を制御する制御手段とを備え、前記ネットワーク接続処理手段を通じて、前記ネットワーク上の音声処理装置と音声信号及び制御信号をやり取りすることを特徴とする音声応答・通話録音構内交換システム。
- 前記音声処理装置への音声データを圧縮処理する処理手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の音声応答・通話録音構内交換システム。
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