JP4399998B2 - デジタル放送用ストリームの蓄積方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は例えば衛星回線を用いたBSやCSデジタル放送用の受信機に蓄積することを目的としたストリームの蓄積方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にMPEG2におけるストリームの蓄積はDVD−Video等に見られるようにMPEG2−PS形式で行われる。一方、従来のデジタル放送でのストリームの配信はリアルタイムで行うものであり、リアルタイムのストリームの再生用途であるMPEG2−TS形式で行われる。このためデジタル放送用受信機で使用されるMPEG2デコーダはMPEG2−TS形式のものが一般的である。
また、DVD−Videoでは早送り、巻戻し等のトリックプレイを行う際に必要なパケットの検索のためにストリームの一部に暗号をかけないようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のMPEG2デコーダはリアルタイムにデジタル放送局等から配信されているMPEG2−TSストリームの再生をすることを想定しており、MPEG2−PS形式で蓄積されたストリームの再生を行うことはできない。
また、トリックプレイを行うためにストリームの一部を解析することが必要である。さらに暗号化されたストリームの場合、これを一旦復号する必要があるためトリックプレイ処理のための負荷が増大するという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明はかかる点に鑑み、ストリーム形式のパケット化コンテンツ(TSパケット)のトリックプレイ、例えば映像の早送り、巻き戻し、ダイジェクト再生、サムネール表示等を効率的に実行することが可能なデジタル放送方法、デジタル受信機等を提供することにある。
かかる課題を達成するため、ストリーム形式のパケット化コンテンツ(TSパケット)のトリックプレイを可能とし、TSパケットの種別、位置、数、パケット再生時刻情報を含むトリックプレイ制御情報を送信又は受信し、該トリックプレイ制御情報をもってTSパケットのトリックプレイを可能に構成した。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明が適用されるシステムについて説明する。図1は衛星回線を利用したストリーム配信システムである。まず、コンテンツプロバイダ10はストリーム1を作成する。ストリーム1はMPEG2で規格化されている映像形式および音声形式によりエンコードされている。ストリーム1は配信センタ2にてコンテンツの暗号化をスクランブラ3で行う。コンテンツは著作権者等の権利を保護するために暗号化して配信され、受信側6ではコンテンツを使用する権利を有するユーザーのみ使用することができるようになっている。また、多重化装置4で他のコンテンツと時分割で多重化される。多重化されたストリームは衛星回線5を通して受信側6に配信される。受信側6ではアンテナを通してデジタル放送用受信機7内で多重化されたストリームからユーザーが必要なコンテンツを抽出し、内部にある記憶装置に蓄積する。ユーザーは必要に応じてデジタル放送用受信機7にてストリームを再生し、TV8に出力する。
【0006】
(受信端末)
図2はストリームの蓄積を想定したデジタル放送用受信機7の内部構造である。配信センタ2から配信されたストリームは受信アンテナ21で受信される。チューナ22では入力されたアナログ信号からデジタル信号を取り出す。このデジタル信号はMPEG2トランスポートストリーム(TS)の形式となっており、デジタル放送用受信機が必要としている情報以外の情報(例えば多チャンネルのネットワークの場合、受信しようとしているチャンネル以外の情報)が多重されているため、必要な情報のみをデマルチプレクサ23で選択、抽出する。デマルチプレクサ23で抽出されたストリームは記憶装置24に蓄積される。
【0007】
蓄積されたコンテンツを再生するとき、配信側で暗号化されたコンテンツのデスクランブル(復号)処理をデスクランブラ25で行う。復号されたコンテンツはMPEG2デコーダ26でデコードされ、TV8へ出力される。また、復号されたコンテンツはデジタル放送用受信機7と接続された外部デジタル機器29へデジタル出力I/F27より出力される。
【0008】
(ストリーム蓄積方法)
MPEG2パーシャルTSは1つのストリームを構成する映像、音声、字幕、PSI/SI等の情報を多重化したものである。蓄積形式としてはこれを構成する各TSパケットに時刻情報を付加したものとし、これらを1つのファイルとして図2の記憶装置24に保存する。
【0009】
ストリームの蓄積方法を図3に示す。TSパケットA41とTSパケットB43は映像や音声等のエレメンタリーストリームをパケット化したものである。時刻情報A42、B44はTSパケットA41、B43をMPEG2デコーダ26へ出力すべき時刻を示す。デジタル放送用受信機7は時刻情報とデジタル放送用受信機内にてカウントしているカウンタ値と比較して時刻情報で示された時刻が到来することでTSパケットをMPEG2デコーダ26およびデジタル出力I/F27へ出力する。
【0010】
(ストリーム蓄積手順)
MPEG2システムによるストリームの配信形態としては以下のものが存在する。
(1)リアルタイム配信を前提としたPES配信。
(2)DSM−CCデータカルーセルなどのセクション形式によるファイル配信。
上記(1)は映像、音声などのストリームをリアルタイムに配信、利用するための配信形態であり、(2)は映像、音声等のストリームに限らず、画像や文書等のデータの蓄積を考慮した配信形態である。
本発明によるストリーム蓄積方法を用いてデジタル放送用受信機が蓄積する手順を示す。
【0011】
(1)リアルタイム配信の場合
デマルチプレクサ23によって必要なTSパケットを選択、抽出する。必要なTSパケットを取り出すとき、デジタル放送用受信機内で保持しているカウンタ値を読み取り、TSパケットとカウンタ値を記録装置24に記録する。この処理により図3のストリームを構成することが可能となる。
(2)ファイル配信の場合
コンテンツプロバイダ10によってあらかじめ図3の形式をとるストリームファイルを作成する。このファイルをDSM−CCデータカルーセル等でファイル配信することにより、デジタル放送用受信機内の記録装置24にそのまま記録する。
このようにすることにより上記(1)および(2)のストリーム配信形態に適用することが可能である。
【0012】
(トリックプレイ制御テーブル)
MPEG2のストリームにおいてトリックプレイを行う際には以下の位置を把握する必要がある。
(1)映像ストリームに関しては1枚のフレームを復元できる情報をもつIフレームの先頭パケット位置。
(2)音声ストリームに関しては音声の最小構成単位であるAAUの先頭パケット位置。
(3)その他のストリームに関しては映像や音声に対応するパケット位置。
【0013】
これらの位置は一般的にはTSパケットの情報部分(ペイロード)を解析しなければ把握することができないため、ストリームに暗号が施されている場合は一旦復号する必要があり位置特定には手間がかかる。処理を簡便化するため、図4のようにトリックプレイ制御テーブルを考案する。例としてストリームの内容が映像A61、映像B62、音声A63、映像C64、字幕A65、映像D66、音声B67、映像E68の順番であるとする。ここで映像A61と音声A63はトリックプレイ再生に必要なパケットであるとする。トリックプレイ制御テーブル内の制御情報A69には映像A61についての、制御情報B70には音声A63についての以下の制御情報を記述する。
【0014】
(1)パケット種別71
制御情報が指し示すパケットの種別。映像、音声、字幕など。
(2)パケット位置72
制御情報が指し示すパケットのストリームファイル内での先頭パケット位置。
(3)パケット数73
トリックプレイに必要なパケットを構成するためのパケット数。
(4)時刻情報74
MPEG2デコーダがパケットを再生する時刻。
(5)ダイジェストフラグ75
制御情報が指し示すパケットがダイジェスト再生に必要なパケットであることを示す。
(6)サムネールフラグ76
制御情報が指し示すパケットがサムネール表示を行うために必要なパケットであることを示す。
【0015】
これらの制御情報を必要な数だけトリックプレイ制御テーブルに列挙する。配信センタはストリームを作成するのと同時にトリックプレイ制御テーブルを作成し、ストリームとトリックプレイ制御テーブルをセットとして受信側に配信する。デジタル放送用受信機はトリックプレイを行う際に、トリックプレイ制御テーブルを参照して、必要なパケット位置を取得することができる。また、ストリーム自体に暗号がかかっていたとしてもパケットのペイロードを解析することなく、位置の特定を行うことができる。
【0016】
(ダイジェストとサムネール表示)
トリックプレイ制御テーブルにはダイジェストフラグ75およびサムネールフラグ76が存在する。ダイジェストフラグ75はストリームの一部を組み合わせてダイジェスト再生する場合に使用する。トリックプレイ制御テーブルを検索し、ダイジェストフラグ75が立っているパケットを選択することでダイジェスト再生を行うことが可能である。
サムネールフラグ76はストリームが複数のチャプターに分かれている場合、それぞれのチャプター内容を1枚の画像としてサムネール表示する場合に使用する。トリックプレイ制御テーブル内でサムネールフラグ76が立っているパケットのみを検索し、そのパケットを抽出することでサムネール画像を作成することが可能である。
【0017】
(トリックプレイ制御テーブルの配信方法)
前述したように本発明のストリーム蓄積方法ではリアルタイム配信およびファイル配信の両方で蓄積を行うことができる。これらの配信形態によるトリックプレイ制御テーブルの配信方法について示す。
(1)リアルタイム配信の場合
リアルタイム配信のストリームを蓄積する際に問題となるのは、トリックプレイ制御テーブル内のパケット位置72の記述方法である。リアルタイムに配信されるストリームの記録はいつ開始してもよく、そのためストリームの先頭という概念がない。このため、図5のようにストリーム内にトリックプレイ制御テーブルを挿入し、パケット位置72は挿入されたテーブルからの相対パケット番地により記述する。
【0018】
トリックプレイ制御テーブルをストリーム内に挿入するため、トリックプレイを行うためにはまず、トリックプレイ制御テーブルの検索が必要となる。処理の高速化のため、デジタル放送用受信機がトリックプレイ制御テーブル位置情報ファイルを生成する。デジタル放送用受信機がストリームを蓄積すると同時にトリックプレイ制御テーブル位置情報ファイルも生成する。トリックプレイ制御テーブル位置情報ファイルにはストリーム内のトリックプレイ制御テーブル位置82およびトリックプレイ制御テーブル内に記述している時刻情報74を一組にして記録する。
【0019】
(2)ファイル配信の場合
ストリームをファイルで配信する場合、ファイル内のTSパケットの絶対位置が特定できるため、(1)で示した問題は生じない。そのため、(1)で示した配信方法のほかに図4で示したトリックプレイ制御テーブルを別ファイルとして配信することもできる。トリックプレイ制御テーブル内の制御情報にあるパケット位置72はストリームファイルの先頭からの絶対パケット番地を記述する。
【0020】
(デジタル放送用受信機でのトリックプレイ動作)
デジタル放送用受信機が蓄積されているストリームを用いて映像に関するトリックプレイを行うまでの手順について(1)リアルタイム配信の場合、(2)ファイル配信の場合に分けて説明する。
(1)リアルタイム配信の場合
(a)TSパケットに対応する時刻情報を参照して蓄積されているストリームファイルの出力タイミングを制御する。
(b)トリックプレイ制御テーブル位置情報ファイルをオープンし、現在必要なトリックプレイ制御テーブルの位置を把握する。
(c)トリックプレイを行う際、トリックプレイ制御テーブル内にある(b)の位置の前後にある制御情報を取得し、次に必要なIフレームのTSパケット位置を取得する。
(d)取得したTSパケットの位置からトリックプレイ制御テーブルで指定されたパケット数だけ、MPEG2デコーダにTSパケットを出力する。
【0021】
(2)ファイル配信の場合
(a)TSパケットに対応する時刻情報を参照して蓄積されているストリームファイルの出力タイミングを制御する。
(b)トリックプレイ制御テーブルをオープンし、現在必要なトリックプレイ制御テーブルの位置を把握する。
(c)トリックプレイを行う際、トリックプレイ制御テーブル内にある(b)の位置の前後にある制御情報を取得し、次に必要なIフレームのTSパケット位置を取得する。
(d)取得したTSパケットの位置からトリックプレイ制御テーブルで指定されたパケット数だけ、MPEG2デコーダにTSパケットを出力する。
【0022】
【発明の効果】
本発明によれば、ストリーム(TSパケット)のトリックプレイを効率的、例えば容易にかつ高速に行うことが可能となる。
本発明によれば、MPEGトランスポートストリーム形式で蓄積されたストリームの再生を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ストリーム配信システム構成図。
【図2】デジタル放送用受信機構成図。
【図3】ストリーム内部構造図。
【図4】トリックプレイ制御テーブル構成図。
【図5】トリックプレイ制御テーブル位置情報ファイル構成図。
【符号の説明】
1・・・ストリーム、2・・・配信センタ、3・・・スクランブラ、4・・・多重化装置、5・・・衛星回線、6・・・受信側、7・・・デジタル放送用受信機、8・・・TV、10・・・コンテンツプロバイダ、21・・・受信アンテナ、22・・・チューナ、23・・・デマルチプレクサ、24・・・記憶装置、25・・・デスクランブラ、26・・・MPEG2デコーダ、27・・・デジタル出力I/F、29・・・外部デジタル機器、41・・・TSパケットA、42・・・時刻情報A、43・・・TSパケットB、44・・・時刻情報B、61・・・映像A、62・・・映像B、63・・・音声A、64・・・映像C、65・・・字幕A、66・・・映像D、67・・・音声B、68・・・映像E、69・・・制御情報A、70・・・制御情報B、71・・・パケット種別、72・・・パケット位置、73・・・パケット数、74・・・時刻情報、75・・・ダイジェストフラグ、76・・・サムネールフラグ、81・・・トリックプレイ制御テーブル、82・・・テーブル位置、83・・・時刻情報。
Claims (4)
- 映像や音声の情報を含むコンテンツをパケット化し、該パケット化コンテンツをストリーム形式でデジタル放送用受信機にデジタル放送する方法において、
上記パケット化コンテンツをストリーム形式で送信するステップと、
上記ストリーム形式のパケット化コンテンツごとに該パケット化コンテンツをデジタル受信機のデコーダへ出力すべき時刻を示す時刻情報を送信するステップと、
上記コンテンツのトリックプレイを可能とするトリックプレイ制御情報を送信するステップと、
からなり、
上記トリックプレイ制御情報が、上記トリックプレイ制御情報が示すパケットの位置、上記トリックプレイに必要なパケット数、及び上記トリックプレイ制御情報が示すパケットの再生時刻の情報を含んでいる
ことを特徴とするコンテンツのデジタル放送方法。 - デジタル放送局からストリーム形式で配信され、パケット化された映像や音声の情報を含むコンテンツを受信するデジタル放送用受信機において、
上記ストリーム形式のパケット化コンテンツ、該コンテンツごとに該パケット化コンテンツをデジタル受信機のデコーダへの出力すべき時刻を示す時刻情報、該コンテンツのトリックプレイを可能とするトリックプレイ制御情報を受信する受信部と、
上記ストリーム形式のパケット化コンテンツ、上記トリックプレイ制御情報および該パケット化コンテンツをデジタル受信機のデコーダへの出力を示す時刻情報を蓄積する蓄積部と、
上記蓄積部から必要なパケット化コンテンツを取り出すとき、上記デジタル受信機内で保持しているカウンタ値を読み取り、該カウンタ値と上記パケット化コンテンツをデジタル受信機のデコーダへ出力すべき時刻を示す上記時刻情報とを比較し、該時刻情報到来をもって上記蓄積部から特殊再生しようとするパケット化されたコンテンツを上記デコーダに出力し、該デコーダをもって再生復号する再生部とを備え、
上記トリックプレイ制御情報が、上記トリックプレイ制御情報が示すパケットの位置、上記トリックプレイに必要なパケット数、及び上記トリックプレイ制御情報が示すパケットの再生時刻の情報を含んでおり、
上記再生部にて上記トリックプレイ制御情報が示すパケットの位置の情報で特定される上記ストリーム形式のパケット化コンテンツのトリックプレイを可能とする
ことを特徴とするコンテンツのデジタル放送受信機。 - 映像、音声を含むコンテンツをMPEGトランスポートストリーム形式でデジタル放送受信機に配信する方法において、
上記ストリームを構成する各トランスポートパケットごとに、該トランスポートをデジタル放送受信機のデコーダへ出力すべき時刻を示す時刻情報を付加し、これらを1つのファイルとして配信するステップと、
上記ストリームのトランスポートパケットのトリックプレイを可能とするトリックプレイ制御情報を配信するステップと、
からなり、
上記トリックプレイ制御情報が、上記トリックプレイ制御情報が示すパケットの位置、上記トリックプレイに必要なパケット数、及び上記トリックプレイ制御情報が示すパケットの再生時刻の情報を含み、
上記デコーダによるトランスポートのデコードのとき、上記デコーダへ出力すべき時刻を示す時刻情報と、上記デジタル放送受信機内でカウントしているカウンタ値と、上記トリックプレイ制御情報をもって上記デジタル放送受信機側での上記ストリームのトリックプレイを可能とする
ストリームの配信方法。 - デジタル放送局からMPEGトランスポートストリーム形式で配信され、パケット化された映像や音声の情報および映像を再生する時刻情報を含むコンテンツを受信するデジタル放送用受信機において、
上記ストリーム形式のパケット化コンテンツと、該コンテンツごとに該パケット化コンテンツをデジタル受信機のデコーダへの出力すべき時刻を示す時刻情報および該コンテンツのトリックプレイを可能とするトリックプレイ制御情報を受信する受信部と、
上記ストリーム形式のパケット化コンテンツと上記トリックプレイ制御情報を受信する受信部と、
上記受信ストリーム形式のパケット化コンテンツと上記受信トリックプレイ制御情報と上記パケット化コンテンツをデジタル受信機のデコーダへ出力すべき時刻を示す時刻情報を蓄積する蓄積部と、
上記蓄積部から特殊再生に必要なパケット化コンテンツを取り出すとき、デジタル受信機内で保持しているカウンタ値を読み取り、該カウンタ値と上記パケット化コンテンツをデジタル受信機のデコーダへ出力すべき時刻を示す時刻情報とを比較して、上記時刻情報で示された時刻が到来したとき復号再生する再生部と、
上記トリックプレイ制御情報が、上記トリックプレイ制御情報が示すパケットの位置、上記トリックプレイに必要なパケット数、及び上記トリックプレイ制御情報が示すパケットの再生時刻の情報を含んでおり、
上記再生部にて上記トリックプレイ制御情報が示すパケットの位置の情報で特定される上記ストリーム形式のパケット化コンテンツのトリックプレイを可能とする
ことを特徴とするコンテンツのデジタル放送受信機。
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