Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4404066B2 - クリーニング部材、およびクリーニング部材を有する画像形成装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4404066B2 - クリーニング部材、およびクリーニング部材を有する画像形成装置 - Google Patents

クリーニング部材、およびクリーニング部材を有する画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4404066B2
JP4404066B2 JP2006112102A JP2006112102A JP4404066B2 JP 4404066 B2 JP4404066 B2 JP 4404066B2 JP 2006112102 A JP2006112102 A JP 2006112102A JP 2006112102 A JP2006112102 A JP 2006112102A JP 4404066 B2 JP4404066 B2 JP 4404066B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
image carrier
cleaning member
contact
elastic layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006112102A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007286242A (ja
Inventor
さや香 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Business Technologies Inc
Original Assignee
Konica Minolta Business Technologies Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Business Technologies Inc filed Critical Konica Minolta Business Technologies Inc
Priority to JP2006112102A priority Critical patent/JP4404066B2/ja
Priority to US11/785,104 priority patent/US7907884B2/en
Publication of JP2007286242A publication Critical patent/JP2007286242A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4404066B2 publication Critical patent/JP4404066B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/14Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base
    • G03G15/16Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer
    • G03G15/1605Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer using at least one intermediate support
    • G03G15/161Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer using at least one intermediate support with means for handling the intermediate support, e.g. heating, cleaning, coating with a transfer agent
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G21/00Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
    • G03G21/0005Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
    • G03G21/0011Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using a blade; Details of cleaning blades, e.g. blade shape, layer forming
    • G03G21/0017Details relating to the internal structure or chemical composition of the blades
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2215/00Apparatus for electrophotographic processes
    • G03G2215/16Transferring device, details
    • G03G2215/1647Cleaning of transfer member
    • G03G2215/1661Cleaning of transfer member of transfer belt

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Description

本発明は、像担持体の像担持面に付着するトナーを掻き取るクリーニング部材、およびクリーニング部材を有する画像形成装置に関する。
画像形成装置において、現像に使用されずに像担持体の像担持面上に残ったトナーは、像担持体の像担持面と当接するクリーニング部材によって掻き取られる(クリーニングされる。)。クリーニング部材として、例えば特許文献1に記載のものがある。
クリーニング部材による像担持面からのトナーの掻き取りは、図8に示すように、クリーニング部材502と像担持面504との当接領域にトナーTから剥離した外添剤やトナーTの破砕により生じたトナー微粉が堆積して形成された層506、いわゆる静止層506を必要とする。静止層506は、クリーニング部材502と像担持面504との間に大量のトナーTが挟まり凝集することを抑制するとともに、像担持面504に付着するトナーTを掻き取る役割をする。静止層506を構成する外添剤やトナー微粉のごく一部は、像担持面504の移動(移動方向は矢印508方向)によりクリーニング部材502と該像担持面504の間をすり抜けるが、新たな外添剤やトナー微粉が堆積することにより静止層506は略一定の大きさに維持される。また、クリーニング部材502と像担持面504の間をすり抜ける外添剤やトナー微粉の量は、クリーニング部材502の機械的性質や該クリーニング部材502と像担持面体504との接触圧などを適当に設定することにより、大量の外添剤やトナー微粉がクリーニング部材502と像担持面504との間をすり抜けて画像形成装置内に飛散するなどの問題が生じない程度に維持されている。
特開2001−51565公報
しかしながら、画像形成が行われる度に堆積して静止層を構成する添加剤やトナー微粉の量や大きさは、例えば、像担持面に形成される複数の静電潜像毎に現像に使用されるトナー量が異なるなどの経時的に変化する画像形成に関する条件によって変化する。そのため、静止層は略一定に維持されにくい。特に、外添剤の量が小さいトナーや粒径が小さいトナー(破砕して形成されるトナー微粉の量が小さいトナー)が使用される場合においては、静止層が略一定に維持されにくい。その結果、トナーを安定して像担持面から掻き取ることができず、トナーがクリーニング部材と像担持面との間に凝集することがあった。
そこで、本発明は、トナーの種類や経時的に変化する画像形成に関する条件にかかわらず、トナーを安定して像担持面から掻き取ることができるクリーニング部材、およびクリーニング部材を有する画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の画像形成装置は、
回転可能な像担持体と、
前記像担持体上に形成されたトナー像を被転写体へ転写する転写装置と、
前記像担持体に圧接して配置され、被転写体へ転写されずに前記像担持体上に残留したトナーを掻き取るためのクリーニング部材と、を備え、
前記クリーニング部材は、
直線状の稜線を有するコーナーを備えた板形状の基材と、
前記基材に比べて硬度および摩擦係数が小さい材料からなり、且つ、前記基材の前記コーナーに隣接する前記基材の側面に形成され、且つ、直線状の稜線を有するコーナーを備えた弾性層と、を備え、
前記クリーニング部材が前記像担持体表面に圧接された状態において、前記基材の前記コーナーの前記稜線と前記弾性層の前記コーナーの前記稜線とが前記像担持体の回転中心線方向に略平行な方向に沿って配置され、前記像担持体の回転方向において前記弾性層の前記コーナーが前記基材の前記コーナーよりも上流側に位置し、前記基材の前記コーナーと前記弾性層の前記コーナーとが、前記像担持体表面に対する非接触状態と比べて前記像担持体表面に沿って互いに離間するように変形して前記回転方向の所定幅に亘って前記像担持体表面に接触され、前記基材の前記コーナーにより形成される前記回転方向下流側の接触角と、前記弾性層の前記コーナーにより形成される前記回転方向上流側の接触角とが鋭角に維持されることを特徴とする。
また、本発明のクリーニング部材は、
回転可能な像担持体に圧接して配置され、被転写体へ転写されずに前記像担持体上に残留したトナーを掻き取るためのクリーニング部材であって、
略一定の厚みの板形状を有し、且つ、前記像担持体表面に対して前記像担持体の回転方向の所定幅に亘って接触された状態において前記回転方向の下流側に鋭角の接触角を形成するためのコーナーを有する基材と、
前記基材に比べて硬度および摩擦係数が小さい材料からなり、且つ、前記基材の前記コーナーに隣接する前記基材の側面において略一定の厚みを有するように形成され、且つ、前記像担持体に対して前記回転方向の所定幅に亘って接触された状態において前記回転方向の上流側に鋭角の接触角を形成するためのコーナーを有する弾性層と、を備え、
前記基材の前記コーナーと前記弾性層の前記コーナーとは、互いに平行な直線状の稜線を有することを特徴とする。
本発明によれば、クリーニング部材の当接部と物体表面が鋭角な接触角で当接するため、クリーニング部材は物体表面に付着するトナーを確実に掻き取ることができる、すなわち当接部が静止層として機能する。したがって、トナーの種類や経時的に変化する画像形成に関する条件にかかわらず、安定して物体表面に付着するトナーを掻き取ることができる。
本発明の一実施形態に係る画像形成装置の構成を概略的に図1に示す。図において符号10で示される画像形成装置は、像担持体である感光体12と、感光体12の外周面(像担持面)を帯電する帯電装置14と、感光体12の像担持面を露光して静電潜像を形成する露光装置16と、像担持面上の静電潜像をトナーを用いて現像する(トナー画像を形成する)現像装置18と、感光体12が担持するトナー画像が転写される中間転写ベルト20と、感光体12から中間転写ベルト20の外周面(像担持面)にトナー画像を転写するための一次転写ローラ22と、中間転写ベルト20が担持するトナー画像をシート状の記録部材(以下、「記録シート」と称する。)Sに転写するための二次転写ローラ24とを有する。一次転写ローラ22および二次転写ローラ24は、請求の範囲の転写装置に対応する部材である。
また、画像形成装置10は、感光体12の像担持面に付着するトナーを掻き取るクリーニング装置26と、中間転写ベルト20の像担持面に付着するトナーを掻き取るクリーニング装置28を有する。さらに、画像形成装置10は、感光体12を正逆両方向へ回転駆動可能な駆動ユニット37aと、中間転写ベルト20を正逆両方向へ回転駆動可能な駆動ユニット37bとを備えている。駆動ユニット37aは、感光体12に連結されたモータ等の回転駆動源38aと、作像時において感光体12を正方向に回転駆動させるとともに非作像時の所定のタイミングにおいて感光体12を逆方向に所定量だけ回転駆動させるように制御する制御手段39aとを備えている。同様に、駆動ユニット37bは、中間転写ベルト20に連結されたモータ等の回転駆動源38bと、作像時において中間転写ベルト20を正方向に回転駆動させるとともに非作像時の所定のタイミングにおいて中間転写ベルト20を逆方向に所定量だけ回転駆動させるように制御する制御手段39bとを備えている。
なお、図において、黒ドットはトナーを示している。
感光体12は、円筒状であって、外周面を像担持面とし、像担持面にトナー画像を担持するように構成されている。また、感光体12は、回転駆動源38aから回転駆動力が伝達されて所定の回転速度で回転するようにしてある。
帯電装置14は、感光体12の像担持面に対して接触または非接触に対向し、対向領域を通過する感光体12の像担持面を一様に帯電するように構成されている。
露光装置16は、感光体12の回転方向に関して帯電装置14の下流側の該感光体の像担持面と対向する位置に配置され、帯電された像担持面を露光して静電潜像を形成するように構成されている。
現像装置18は、感光体12の回転方向に関して露光装置16の下流側の該感光体の像担持面と対向する位置に配置され、トナーを用いて静電潜像を現像するように構成されている。
中間転写ベルト20は、無端状のベルトであって、外周面を像担持面とし、回転駆動源38bから回転駆動力が伝達されて回転するベルト駆動ローラ23によって、像担持面が所定の速度で感光体12の像担持面と二次転写ローラ24の外周面と対向するように駆動されている。中間転写ベルト20の像担持面上に、感光体12と対向する領域(以下、「一次転写領域」と称する。)でトナー画像が該感光体から転写される。
一次転写ローラ22は、一次転写領域を通過する中間転写ベルト20の像担持面に、感光体12の像担持面上のトナー画像を静電気力と接触圧によって転写するように構成されている。
二次転写ローラ24は、記録シート搬送手段(図示せず)によって中間転写ベルト20との間に搬送された記録シートSに、中間転写ベルト20の像担持面上のトナー画像を静電気力と接触圧によって転写するように構成されている。
クリーニング装置26は、感光体12の回転方向に関して一次転写領域の下流側の該感光体の像担持面と対向する位置に配置され、一次転写領域において感光体12から中間転写ベルト20に転写されずに該感光体12の像担持面上に残ったトナーを掻き取り回収するように構成されている。具体的には、クリーニング装置26は、感光体12の像担持面と所定の接触圧(例えば、5〜20N/mの線圧)で当接してその当接領域に該感光体12の回転によって搬送されてくるトナーを掻き取るクリーニング部材30と、クリーニング部材30が掻き取ったトナーを収容する収容部32を有する。クリーニング部材30は、感光体12の回転中心線方向に長い帯状部材であり、その幅方向の一端において感光体12の像担持面に当接している。また、クリーニング部材30は、その幅方向における感光体12への当接側端部が他方の端部よりも感光体12の回転方向上流側に位置するように傾いた状態で感光体12に当接している。クリーニング部材30の詳細については後述する。
クリーニング装置28は、中間転写ベルト20の移動方向に関して一次転写領域の上流側であって二次転写領域の下流側の該中間転写ベルト20の像担持面と対向する位置に配置され、二次転写領域において中間転写ベルト20から記録シートSに転写されずに該中間転写ベルトの像担持面上に残ったトナーを掻き取り回収するように構成されている。具体的には、クリーニング装置28は、中間転写ベルト20の像担持面と所定の接触圧(例えば、5〜20N/mの線圧)で当接してその当接領域に該中間転写ベルトの移動によって搬送されてくるトナーを掻き取るクリーニング部材34と、クリーニング部材34が掻き取ったトナーを収容する収容部36を有する。クリーニング部材34は、中間転写ベルト20の回転中心線方向に長い帯状部材であり、その幅方向の一端において中間転写ベルト20の像担持面に当接している。また、クリーニング部材34は、その幅方向における中間転写ベルト20への当接側端部が他方の端部よりも中間転写ベルト20の移動方向上流側に位置するように傾いた状態で中間転写ベルト20に当接している。クリーニング部材34の詳細については後述する。
ここからは、2つのクリーニング装置26と28のクリーニング部材30と34について詳細に説明する。2つのクリーニング部材30と34は、トナーを掻き取る場所(前者が感光体12の像担持面との当接領域、後者が中間転写ベルト20の像担持面との当接領域)に対応した構成(寸法、接触圧など)を有する以外は、トナーの掻き取りのメカニズムやそのメカニズムを可能にする構成などは同じである。したがって、クリーニング部材30についてのみ説明する。
図2は感光体12の像担持面と当接するクリーニング部材30全体を示す斜視図であり、図3は感光体12の回転中心線方向から見たクリーニング部材30の当接部の拡大図である。
クリーニング部材30は、図2に示すように、感光体12の回転中心線40方向に長い略一定の厚さ(例えば0.5〜10mmの厚さ)の板形状の基材(請求の範囲の第2の部材に対応。)42と、感光体12の像担持面と当接する当接部44側の基材42の側面に形成された略一定の厚さ(例えば50〜500μmの厚さ)の弾性層(請求の範囲の第1の部材に対応。)46とから構成される。基材42と弾性層46は、弾性材料から作製される。
図3に示すように、クリーニング部材30の当接部44は、微視的に見れば、2つの先端部、具体的には基材42の先端部48(請求の範囲の第2の先端部に対応。)と弾性層46の先端部50(請求の範囲の第1の先端部に対応。)で構成される。2つの先端部48、50はそれぞれ図面垂直方向の直線形状の稜線(エッジ)52、54を有し、2つのエッジ52、54それぞれは感光体12の回転中心線方向40と略平行である(図2参照。)。
図4は、感光体12の像担持面56と当接している状態のクリーニング部材30の当接部44の拡大図である。図に示すように、クリーニング部材30の当接部44は、基材42と弾性層46の両方が感光体12の像担持面56に当接するように、また弾性層46が形成されている基材42の側面と像担持面56の間の角度(感光体12の回転方向に関して上流側の角度)が鋭角になるように支持部材(例えば、クリーニング装置26のハウジング)によって支持されている。具体的には、弾性層46が感光体12の回転方向(像担持面56の移動方向58)に関して上流側に位置し、一方、基材42が下流側に位置するように、クリーニング部材30の当接部44は感光体12の像担持面56に当接されている。すなわち、弾性層46の先端部50が感光体12の回転方向上流側に位置し、基材42の先端部48が感光体12の回転方向下流側に位置している。
また、クリーニング部材30の当接部44の2つの先端部48と50は、図4に示すように、2つの先端部48、50それぞれのエッジ52と54が像担持面56に沿って離間するように変形して感光体12の像担持面56に当接されている。
さらに、クリーニング部材30の当接部44(2つの先端部48と50)は、感光体12の像担持面56に当接したときに、当接部44の感光体12の像担持面56に対する2つの接触角(移動方向58に関して上流側と下流側の接触角)α、βが鋭角になるように、且つ像担持面56が移動している間においてもその鋭角な接触角α、βが維持されるように構成されている。なお、本明細書において、「接触角」は、液体と固体表面の濡れ性の程度を表す接触角の定義と同じであり、クリーニング部材30の当接部44の感光体12の像担持面56に対する接触角であって、常に当接部44を含む側の角度で表現される。
図4に示すようにクリーニング部材30の当接部44が感光体12の像担持面56に当接すると、像担持面56に付着するトナーTは、像担持面56の移動(感光体12の回転)により当接部44と像担持面56との当接領域に運ばれ、像担持面56に対する接触角αが鋭角な弾性層46の先端部50によって像担持面56から掻き取られ、弾性層46の表面60に沿って像担持面56から離される。そして、トナーTは、最終的にクリーニング装置26の収容部32に収容される。このトナーの掻き取りのメカニズムが示すように、当接部44、厳密には弾性層46は図8に示す静止層506と同じように機能している。
なお、図4に示すように、像担持面56が移動している間においても該像担持面56の移動方向58に関して上流側と下流側の接触角α、βを鋭角に確実に維持するためには、2つの先端部48と50を有する基材42と弾性層46の材料を適切に選択するのが好ましい。
基材42や弾性層46は、例えば、イソプレンゴム、ブタジエンゴム、ブチルゴム、エチレンプロピレンゴム、クロロプレンゴム、エピクロルヒドリンゴム、アクリルゴム、ウレタンゴム、シリコンゴム、フッ素ゴム、スチレンブタジエンゴム、クロロスルフォン化ポリエチレン、塩素化ポリエチレン、ニトリルゴム、多硫化ゴムなどの弾性材料から選択される。
材料の選択において、弾性層46の材料には、その硬度や静摩擦係数(同一の物体表面に対する静摩擦係数)が基材42の材料に比べて小さい材料が選択される。例えば、これとは異なり、弾性層46の材料が基材42の材料に比べて大きい硬度と大きい静摩擦係数を備える場合、図5に示すように、弾性層46の先端部50が基材42の先端部48と像担持面56の間に入り込み、像担持面56の移動方向58に関して上流側の接触角αが鈍角になる。具体的に言うと、像担持面56の移動に伴い、弾性層46は、基材42に比べて大きい硬度を備えるために該基材42を変形させつつ、基材42に比べて大きい摩擦係数を備えるためにその先端部50が基材42の先端部48を押しのけるように像担持面56に沿って変形する。像担持面56の移動方向に関して上流側の接触角αが鈍角になると、トナーTは像担持面56から掻き取られずに、当接部44と像担持面56との間に堆積して凝集する可能性がある。したがって、弾性層46の材料には、その硬度や静摩擦係数が基材42の材料に比べて小さい材料が選択されるのが好ましい。
発明者は、クリーニング部材30の弾性層46により、像担持面56からトナーが確実に掻き取られることを実験により確認している。
実験について説明する。実験は、弾性層を有する本実施形態に係る実施例のクリーニング部材と、弾性層を有していない比較例のクリーニング部材を用い、それぞれのクリーニング部材が感光体の像担持面から掻き取ったトナー量、すなわちクリーニング性を調べた。また、クリーニング性は、クリーニング部材と感光体の像担持面との線圧を変えて調べた。
実施例と比較例のクリーニング部材は、感光体の回転中心線方向の長さが250mm、幅が15mm、厚さ2mmのウレタンゴム製の基材で構成され、実施例の基材のみ厚さ50μmのシリコンゴムの弾性層を形成した(比較例のクリーニング部材は基材のみである。)。弾性層の形成方法については後述する。
基材や弾性層の硬度は、気温25℃、相対湿度60%の環境においてJIS K6253に準拠する測定方法で測定されたデュロメータ硬さで、基材がA70の硬度、弾性層はそれより小さい硬度である。
また、基材や弾性層の静摩擦係数は、気温25℃、相対湿度60%の環境においてJIS K7125に準拠する測定方法で測定された表面がハードクロム処理された40gの黄銅に対する静摩擦係数で、基材が0.9の静摩擦係数、弾性層は0.4以下の静摩擦係数である。
また、実験に使用した感光体は、低摩擦性のPTFE(四フッ化エチレン樹脂)成分を含む層(像担持面を備える層)を有する。
クリーニング部材と感光体の像担持面との線圧は、10N/mと20N/mにした。
実施例と比較例のクリーニング部材のクリーニング性を調べるために外添剤の量が小さい同一種類で同一量のトナーを用いた。また、各クリーニング部材のクリーニング性は、クリーニング部材が掻き取ったトナー量で評価した。
実験の結果を図6の表に示す。表において、クリーニング性の評価は、良好であった場合を○印で示し、良好でないものの許容できる場合を△印で示し、許容できない場合を×印で示している。
図6の表に示すように、実施例のクリーニング部材のクリーニング性は、線圧にかかわらず良好である。一方、比較例のクリーニング部材のクリーニング性は、線圧が高くなると向上するものの各線圧において実施例のクリーニング部材に比べて劣る。これにより、弾性層がクリーニング性の向上、すなわちトナーの掻き取りに貢献していることがわかる。
次に、クリーニング部材の製造において、基材に弾性層を形成する方法を説明する。
図3に示すように、クリーニング部材30の当接部44の形成、微視的に言えば、基材42の先端部48のエッジ52を弾性層46が覆うことなく、また弾性層46にエッジ54を有する先端部50が形成されるように基材42に弾性層46を形成することは、除去加工(例えば、先端部を切削によって形成する方法)や型加工(例えば、金型で先端部を型成形する方法)では困難である。ここでは、製造方法の一例として、確実に基材42の先端部48と弾性層50の先端部54を形成することができる比較的に簡単な基材に弾性層を形成する方法を説明する。
まず、図7(a)に示すように、液状の弾性材料(後に弾性層46となる材料)46’を該弾性材料に対して濡れ性が良好な平滑板(言い換えると、液体の弾性材料との接触角が鋭角になる板で、例えばガラス板)100に塗布する。次に、基材42の先端部48を平滑板100に当接させる。続いて、基材42の先端部48と平滑板100との当接を維持しつつ、液体の弾性材料46’を拭き取るように基材42を移動させる。基材42と液体の弾性材料46’が接触すると、図7(b)に示すように、液体の弾性材料46’は、接触角を鋭角に保ちつつ平滑板100との接触を維持するとともに、毛細管現象により基材42の表面102を覆うように流動する。図7(b)に示す状態で液体の弾性材料46’を固化すると、図4に示すような弾性層46が基材42に形成された、具体的に言うと、エッジ52を備えた基材42の先端部48とエッジ54を備えた弾性層46の先端部50を有するクリーニング部材30が作製される。
代わりとして、基材42の先端部48を液体の弾性材料46’に浸し、液体の弾性材料46’に覆われた基材42の先端部48を平滑板100に当接させ、当接状態を維持しつつ基材42を移動させれば、図7(b)のように、液体の弾性材料46’は流動する。そして、液体の弾性材料46’を固化すれば弾性層46が形成することができる。
なお、上述の基材に弾性層を形成する方法において、基材ではなく平滑板を移動させてもよく、また、平滑板に限らず平滑な外周面を有するローラを用いてもよい。
本実施形態によれば、クリーニング部材の当接部と感光体の像担持面とが鋭角な接触角で当接するため、クリーニング部材は感光体の像担持面に付着するトナーを確実に掻き取ることができる、すなわち当接部が静止層として機能する。したがって、トナーの種類や経時的に変化する画像形成に関する条件にかかわらず、安定して物体表面に付着するトナーを掻き取ることができる。
以上、上述の実施形態をあげて本発明を説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されない。
例えば、上述の実施形態において、クリーニング部材は、回転する感光体や移動中の中間転写ベルトに対して不動であるが、代わりとして感光体の回転方向や中間転写ベルトの移動方向に関して移動してもよい。
また、上述の実施形態のクリーニング部材は、基材に該基材と異なる材料(基材に対して、硬度や静摩擦係数が小さい材料)からなる弾性層を形成し、基材の先端部と弾性層の先端部をトナーが付着する像担持面に当接させつつ変形させて該トナーを掻き取るものであるが、これに限定されず、単一の材料でクリーニング部材の2つの先端部を形成してもよい。しかしながら、単一の材料でクリーニング部材の2つの先端部を形成する場合、回転中の感光体や移動中の中間転写ベルトの像担持面との当接中において、感光体の回転方向や中間転写ベルトの移動方向に関して上流側(トナーを掻き取る側)と下流側の両方の接触角を鋭角に維持するための条件(例えば、像担持面とクリーニング部材との静摩擦係数や接触圧、当接角度、クリーニング部材の材料、2つの先端部の構成など)は非常に複雑になる。
さらに、上述の実施形態において、クリーニング部材の当接部における2つの先端部の形状は、図3に示すように互いに相似で略直角な形状であるが、これに限定されない。広義には、像担持面に当接したときに各エッジが該像担持面に沿って離間するように変形すれば2つの先端部の形状は限定されない。さらに広義には、2つの先端部の有無にかかわらず、像担持面に当接するクリーニング部材の当接部は、像担持面に当接した状態で維持されつつ該像担持面に対して相対的に一方向に移動中において、上記一方向側の接触角と該一方向に対して逆方向側の接触角の両方が鋭角を維持するように構成されていればよい。
以下、クリーニング部材の当接部と像担持面との良好な当接状態、具体的には像担持面の移動方向に関して上流側と下流側の両方の接触角が鋭角な当接状態を確保するために行われる像担持体の逆回転処理について説明する。像担持体の逆回転処理とは、非作像時の所定のタイミング(例えば、画像現像装置に電源が投入された直後のタイミングや感光体に画像形成が行われる直前のタイミング)で、像担持体を通常の移動方向(正方向)とは逆方向に所定量だけ一時的に回転駆動させる処理を指すものである。
画像形成装置の使用状況により、図5に示すように、像担持面の移動方向に関して上流側の先端部(上述の実施形態においては弾性層46の先端部50)が、下流側の先端部(上述の実施形態においては基材42の先端部48)と像担持体の像担持面の間に入り込んで該上流側の先端部と像担持面との接触角が鈍角になることがある。この場合、上流側の先端部を元の状態(上流側の像担持面との接触角が鋭角な状態)に戻す必要がある。
元の状態に戻す方法として、上述した像担持体の逆回転処理を行う。像担持体の逆回転処理では、像担持体を正方向と逆方向に交互に移動させることが好ましく、この場合、像担持体を正方向と逆方向に交互に所定の回転振幅(例えば、像担持体の像担持面の任意の一点が通常の回転方向に対して逆方向に10mm以上移動するような振幅)で回転振動させる。これにより、像担持体の通常の回転方向(正方向)に対して上流側の先端部は、トナーを安定して掻き取ることができる元の状態(上流側の接触角が鋭角な状態)に戻ることができる。
本発明の一実施形態に係る画像形成装置の構成を概略的に示す図である。 本発明の一実施形態に係るクリーニング部材の斜視図である。 感光体の像担持面と当接するクリーニング部材の当接部を示す図である。 移動中の像担持面と当接している状態のクリーニング部材の当接部を示す図である。 上流側の先端部が下流側の先端部と像担持面の間に入り込んだ状態のクリーニング部材の当接部を示す図である。 実験の結果の表を示す図である。 基材に弾性層を形成する方法を説明するための図である。 静止層を示す図である。
符号の説明
44:当接部
56:物体表面(像担持面)

Claims (4)

  1. 回転可能な像担持体と、
    前記像担持体上に形成されたトナー像を被転写体へ転写する転写装置と、
    前記像担持体に圧接して配置され、被転写体へ転写されずに前記像担持体上に残留したトナーを掻き取るためのクリーニング部材と、を備え、
    前記クリーニング部材は、
    直線状の稜線を有するコーナーを備えた板形状の基材と、
    前記基材に比べて硬度および摩擦係数が小さい材料からなり、且つ、前記基材の前記コーナーに隣接する前記基材の側面に形成され、且つ、直線状の稜線を有するコーナーを備えた弾性層と、を備え、
    前記クリーニング部材が前記像担持体表面に圧接された状態において、前記基材の前記コーナーの前記稜線と前記弾性層の前記コーナーの前記稜線とが前記像担持体の回転中心線方向に略平行な方向に沿って配置され、前記像担持体の回転方向において前記弾性層の前記コーナーが前記基材の前記コーナーよりも上流側に位置し、前記基材の前記コーナーと前記弾性層の前記コーナーとが、前記像担持体表面に対する非接触状態と比べて前記像担持体表面に沿って互いに離間するように変形して前記回転方向の所定幅に亘って前記像担持体表面に接触され、前記基材の前記コーナーにより形成される前記回転方向下流側の接触角と、前記弾性層の前記コーナーにより形成される前記回転方向上流側の接触角とが鋭角に維持されることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記像担持体を正逆両方向へ回転駆動可能な駆動ユニットを備えたことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記像担持体は、前記駆動ユニットにより、作像時は前記像担持体の回転方向へ回転駆動され、非作像時に所定量だけ一時的に逆方向へ回転駆動されることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 回転可能な像担持体に圧接して配置され、被転写体へ転写されずに前記像担持体上に残留したトナーを掻き取るためのクリーニング部材であって、
    略一定の厚みの板形状を有し、且つ、前記像担持体表面に対して前記像担持体の回転方向の所定幅に亘って接触された状態において前記回転方向の下流側に鋭角の接触角を形成するためのコーナーを有する基材と、
    前記基材に比べて硬度および摩擦係数が小さい材料からなり、且つ、前記基材の前記コーナーに隣接する前記基材の側面において略一定の厚みを有するように形成され、且つ、前記像担持体に対して前記回転方向の所定幅に亘って接触された状態において前記回転方向の上流側に鋭角の接触角を形成するためのコーナーを有する弾性層と、を備え、
    前記基材の前記コーナーと前記弾性層の前記コーナーとは、互いに平行な直線状の稜線を有することを特徴とするクリーニング部材。
JP2006112102A 2006-04-14 2006-04-14 クリーニング部材、およびクリーニング部材を有する画像形成装置 Expired - Fee Related JP4404066B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006112102A JP4404066B2 (ja) 2006-04-14 2006-04-14 クリーニング部材、およびクリーニング部材を有する画像形成装置
US11/785,104 US7907884B2 (en) 2006-04-14 2007-04-13 Cleaning member and image forming apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006112102A JP4404066B2 (ja) 2006-04-14 2006-04-14 クリーニング部材、およびクリーニング部材を有する画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007286242A JP2007286242A (ja) 2007-11-01
JP4404066B2 true JP4404066B2 (ja) 2010-01-27

Family

ID=38604947

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006112102A Expired - Fee Related JP4404066B2 (ja) 2006-04-14 2006-04-14 クリーニング部材、およびクリーニング部材を有する画像形成装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US7907884B2 (ja)
JP (1) JP4404066B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5532378B2 (ja) * 2008-06-13 2014-06-25 株式会社リコー クリーニングブレード、画像形成装置及びプロセスカートリッジ
JP5651857B2 (ja) * 2008-09-24 2015-01-14 株式会社アイ.エス.テイ クリーニングブレード及びそれを用いた電子写真画像形成装置
JP2014224960A (ja) * 2013-01-10 2014-12-04 株式会社リコー クリーニング装置、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3660863A (en) * 1969-07-03 1972-05-09 Xerox Corp Cleaning apparatus
US3789451A (en) * 1972-05-26 1974-02-05 Laitner Brush Co Window cleaning implement
US4264182A (en) * 1979-05-10 1981-04-28 Eastman Kodak Company Electrographic apparatus having improved development structure
JPS6258472A (ja) 1985-09-06 1987-03-14 Sony Corp 磁気デイスク装置
JPH0895449A (ja) 1994-09-22 1996-04-12 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置のクリーニング装置
JPH08123273A (ja) 1994-10-27 1996-05-17 Canon Inc 画像形成装置
US5991568A (en) * 1998-12-23 1999-11-23 Eastman Kodak Company Blade cleaning apparatus with associated dust seal and method of cleaning
JP3633390B2 (ja) 1999-08-10 2005-03-30 東海ゴム工業株式会社 クリーニングブレード
US7085528B2 (en) * 2002-12-03 2006-08-01 Ricoh Company, Ltd. Cleaning unit, process cartridge, and image forming apparatus
JP2005321577A (ja) 2004-05-07 2005-11-17 Canon Inc 画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
US7907884B2 (en) 2011-03-15
JP2007286242A (ja) 2007-11-01
US20070242991A1 (en) 2007-10-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4739370A (en) Cleaning device
JP2009104007A (ja) トナークリーニング装置
JP4404066B2 (ja) クリーニング部材、およびクリーニング部材を有する画像形成装置
JP7746043B2 (ja) 規制部材、現像装置、プロセスカートリッジ、および、画像形成装置
JP7091712B2 (ja) クリーニング装置、および画像形成装置
CN100465818C (zh) 清洁系统
JP2001356600A (ja) プロセスカートリッジ及び画像形成装置
JP4045397B2 (ja) クリーニング装置及びこれを用いた画像形成装置
JP2020007084A (ja) シート搬送装置及び画像形成装置
US20020018670A1 (en) Image forming apparatus
JP2001175078A (ja) 現像装置
JP4046141B1 (ja) 回転体清掃装置及び画像形成装置
JP3944432B2 (ja) 画像形成装置
JP2006011071A (ja) 湿式画像形成装置のクリーニング装置
JP3321549B2 (ja) 現像装置
JP5302181B2 (ja) クリーニング装置及び画像形成装置
JP2006208849A (ja) 液体画像形成装置のクリーニング装置
JP3654036B2 (ja) プリンタ装置
JPH06180542A (ja) 画像形成装置
JP2011137858A (ja) クリーニング装置及び画像形成装置
JP7321859B2 (ja) 画像形成装置
JPH0732670U (ja) クリーニング装置
JP2013228599A (ja) クリーニング装置および画像形成装置
CN112445109A (zh) 清洁装置以及图像形成装置
WO2023282936A1 (en) Image forming apparatus with flexible sheet member

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080425

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080520

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080722

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090303

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090501

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091013

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091026

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121113

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121113

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131113

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees