JP4421026B2 - 光学機器の重量均衡装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、光学機器の重量均衡装置に関し、より詳しくは、各種光学要素を取付けたり又は取り外した状態で上下動する基台を具備する光学機器に適用して好適な重量均衡装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
光学機器の従来例としてのフォトスリットランプ30を図9に示す。
【0003】
同図に示すフォトスリットランプ30は、装置本体31における固定配置の平坦な装置基板32上において図示しない移動機構部によりX,Y方向に移動可能に配置された基台支持体33と、この基台支持体33に対し、図10に示す主弾性体としての主コイルばね41の弾性力の作用下でZ方向に上下動可能に配置された基台34と、この基台34に対し回動可能に配置された取付筒部35a及びこの取付筒部35aと一体で基台34の上方を経て垂直上方に湾曲形成した光学要素取付部35bからなる取付体35と、前記取付筒部35aに垂直配置に取付けた照明部36、スリット部37と、前記光学要素取付部35bの上端領域に取付けた顕微鏡38及び補助取付部39と、前記スリット部37の近傍で、かつ、前記顕微鏡38に対峙する領域に取付けた被観察者用のあご受部材40とを具備している。
【0004】
前記補助取付部39には、図9に示すようにカメラ48が取付けられ、顕微鏡38で観察する被観察者の眼の撮影を行ったり、カメラ48を取り外したりするようになっている。
【0005】
前記基台支持体33及び基台34は、図10に拡大して示すように、基台支持体33の上面部33aと、基台34の内底部34aとの間に主コイルばね41を備えると共に、基台支持体33に備えた上下動機構部42により基台34をZ方向(上下方向)に移動可能に支持している。
【0006】
前記上下動機構部42は、基台支持体33の一方の端部側に回転可能に配置され、上端部に把手43aを固着した駆動軸43と、この駆動軸43に固着した第1の歯車44と、この第1の歯車44に噛合させた第2の歯車45と、この第2の歯車45に噛合させ、かつ、上端部に雌ねじ部46aを備えた第3の歯車46と、前記雌ねじ部46aに下端側に設けたねじ部47aを螺合させると共に、上端側を前記主コイルばね41を貫いて前記基台34の内底部34aに当接させた移動ねじ体47とを具備している。
【0007】
そして、前記主コイルばね41の弾性力の作用により前記受台34に加わる重量を緩和しながら、把手43aを回転し、この回転力を第1,第2,第3の歯車44,45,46を介して前記雌ねじ46aに伝達することにより、移動ねじ体47をZ方向に変位させ、前記基台34を上下動させるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したフォトスリットランプ30の場合、前記補助取付部39に取付けられるカメラ48はこの補助取付部39に対し着脱自在であり、図11に示すようにカメラ48を取外して使用する場合と、図9に示すように補助取付部39にカメラ48を装着して使用する場合とでは、このカメラ48の重量 (例えば約2Kg)に対応して重量分布の相違が生じる。
【0009】
このため、カメラ48を補助取付部39に装着した場合においては、前記移動ねじ体47に非装着時よりも大きい力が作用して、前記把手43aの回転力量の増大を招き、基台34を円滑に上下動させることができなくなって操作性を低下させてしまうという問題がある。
【0010】
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、カメラ等の補助光学機器の取付状態に変更が生じても、常に簡略な調整で重量均衡を図ることが可能であり、かつ、調整に伴う力量も客観的に把握できる光学機器の重量均衡装置を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、装置本体に基台支持体を介して主弾性体の作用下で上下動可能に配置した基台と、この基台に取付けた主光学機器及び補助光学機器の取付可能な光学要素取付部とを有する光学機器の重量均衡を行う重量均衡装置であって、前記基台と基台支持体との間に作用状態で介在した補助弾性体と、前記光学要素取付部への補助光学機器の取付状況の変化に応じて前記補助弾性体から基台に作用する力量を調整する調整ねじ体を用いた力量調整機構部と、前記調整ねじ体による力量調整に伴い前記補助弾性体から基台に作用する力量値を表示する目盛表示部とを有することを特徴とするものである。
【0012】
この発明によれば、補助光学機器の取付状態に変更が生じた場合において、前記調整ねじ体を調整する簡略な操作だけで補助弾性体から基台に作用する力量を調整し重量均衡をとることができ、また、この際、目盛表示部の目盛に対する調整ねじ体の位置を視認することで、調整ねじ体の調整に伴う力量も客観的に把握することができる。
【0013】
請求項2記載の発明は、装置本体に基台支持体を介して主弾性体の作用下で上下動可能に配置した基台と、この基台に取付けた主光学機器及び補助光学機器の取付可能な光学要素取付部とを有する光学機器の重量均衡を行う重量均衡装置であって、前記基台と基台支持体との間に作用状態で介在した複数個の補助弾性体と、前記光学要素取付部への補助光学機器の取付状況の変化に応じて前記複数個の補助弾性体から基台に作用する各力量を連動機構を介して連動調整する調整ねじ体を用いた力量調整機構部と、前記調整ねじによる力量調整に伴い前記補助弾性体から基台に作用する力量値を表示する目盛表示部とを有することを特徴とするものである。
【0014】
この発明によれば、補助光学機器の取付状態に変更が生じた場合において、前記1個の調整ねじ体を調整する簡略な操作だけで、複数個の補助弾性体から基台に作用する力量を連動して調整し重量均衡をとることができ、また、この際、目盛表示部の目盛に対する調整ねじ体の位置を視認することで調整ねじ体の調整に伴う力量も客観的に把握することができる。
【0015】
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の光学機器の重量均衡装置において、前記力量調整機構部は、基台の上面から基台支持体側に向かって突設され、ねじ孔の一部をねじ込み方向に沿って欠如させたねじ筒と、このねじ筒に頂部に設けた膨出部外周のねじを螺合させた調整ねじ体を有し、前記目盛表示部は、前記ねじ筒のねじ孔の欠如部分に沿って形成した基台上方から視認可能な凹溝部に前記力量値を表示する目盛を設けて構成したことを特徴とするものである。
【0016】
この発明によれば、ねじ孔の一部をねじ込み方向に沿って欠如させたねじ筒に螺合した調整ねじ体を調整する簡略な操作だけで、前記補助弾性体から基台に作用する力量を調整し重量均衡をとることができ、また、基台上方から視認可能な凹溝部に設けた目盛に対する調整ねじ体の位置を見て調整ねじ体の調整に伴う力量も客観的に把握することができる。
【0017】
請求項4記載の発明は、請求項1又は2記載の光学機器の重量均衡装置において、前記力量調整機構部は、基台の上面から基台支持体側に向かって突設され、ねじ孔の一部をねじ込み方向に沿って欠如させたねじ筒と、このねじ筒に頂部に設けた膨出部外周のねじを螺合させた調整ねじ体を有し、前記目盛表示部は、前記ねじ筒におけるねじ孔の欠如部分の外周近傍に沿って基台側面の視認窓から視認可能に形成した前記力量値を表示する目盛を設けて構成したことを特徴とするものである。
【0018】
この発明によれば、ねじ孔の一部をねじ込み方向に沿って欠如させたねじ筒に螺合した調整ねじ体を調整する簡略な操作だけで、前記補助弾性体から基台に作用する力量を調整し重量均衡をとることができ、また、基台側面の視認窓から、前記ねじ筒におけるねじ孔の欠如部分の外周近傍に沿って設けた目盛に対する調整ねじ体の位置を見ることで、調整ねじ体の調整に伴う力量も客観的に把握することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0020】
(実施の形態1)
図1乃至図4を参照して本発明の実施の形態1を説明する。尚、本実施の形態1において、図9に示す従来の光学機器であるフォトスリットランプと同一の機能を有するものには同一の符号を付して示す。
【0021】
本実施の形態1のフォトスリットランプは、基本的には従来例と略同一の構成を有するが、前記基台支持体33及び基台34に対し本実施の形態1特有の重量均衡装置1を組込んだことが特徴である。
【0022】
本実施の形態1の重量均衡装置1は、前記基台支持体33の上面部33aと、基台34との間の領域に介在配置した補助弾性体としての補助コイルばね2と、この補助コイルばね2の基台34に対する力量(弾性力)を常に作用状態とする力量調整機構部3と、この力量調整機構部3に設けた補助コイルばね2の基台34に対する力量を表示する目盛表示部10とを有している。
【0023】
力量調整機構部3は、頂部側に外周にねじを設けた膨出部5bを備え、突出端5c側を前記補助コイルばね2を貫いて基台支持体33の厚肉部33bに設けた孔6aに係合させた調整ねじ体5と、基台34の上面から基台支持体33側に向かって突設され、前記膨出部5b外周のねじに螺合するねじ孔の一部をねじ込み方向に沿って欠如させたねじ筒34bとを具備している。前記膨出部5bの上面にはドライバー等による調整用の凹部5aを設けている。
【0024】
前記目盛表示部10は、図3、図4に示すように、ねじ筒34bのねじの欠如部分34cに連なる状態に設けた前記基台34の上方から視認可能な凹溝部11に、力量値を表示する目盛12を設けた構成となっている。
【0025】
この目盛12は、本実施の形態1では例えば0gから100gを表示する例を示すが、補助光学機器の重量に対応して設計変更する補助コイルばね2の力量に応じて種々の値に設定できることはいうまでもない。
【0026】
また、上述した補助コイルばね2、力量調整機構部3及び目盛表示部10は、前記基台34と基台支持体33とに亘って例えば2組設けている。勿論1組構成とすることも可能である。
【0027】
本実施の形態1の重量均衡装置1によれば、ねじ孔の一部をねじ込み方向に沿って欠如させたねじ筒34bに螺合した調整ねじ体5を調整する簡略な操作だけで、前記補助コイルばね2から基台34に作用する力量を調整し、前記カメラ48の取り付けに伴う重量均衡を容易に行うことができる。
【0028】
また、基台34の上方から視認可能な凹溝部11に設けた目盛12に対する調整ねじ体5の位置を見て、この調整ねじ体5の調整に伴う力量の値も客観的に把握することが可能となる。
【0029】
さらに、前記補助コイルばね2、力量調整機構部3及び目盛表示部10を2組構成とすることで、各組の力量調整機構部3の調整ねじ体5の個別調整による力量調整を行うことができるとともに、各組の目盛表示部10の目盛12に対する調整ねじ体5の位置を視認することで、各組の力量調整状態を個別に確認することができる。
【0030】
(実施の形態2)
図5、図6を参照して本発明の実施の形態2を説明する。
【0031】
本実施の形態2においては、図6に示すように、前記基台34と基台支持体33との間に各々作用状態で介在した2個の補助コイルばね2A、2Bと、前記2個の補助コイルばね2A、2Bから基台34に作用する各力量を連動機構21を介して連動調整する1個の調整ねじ体5を用いた力量調整機構部20と、実施の形態1と同様な目盛表示部10とを設けたことが特徴である。
【0032】
前記連動機構21は、調整ねじ体5の下部を水平配置の連動部材22に連結し、この連動部材22の下面側を、補助コイルばね2A、2Bを各々貫通する配置で前記基台支持体33の厚肉部33bの孔6aに係合させた一対の支持棒23A、23Bの頂部に各々係合させた構成となっている。
【0033】
このような力量調整機構部20を用いても、1個の調整ねじ体5を調整する簡略な操作だけで、2個の補助コイルばね2A、2Bから基台34に作用する力量を連動して調整し、前記カメラ48の取り付け等に伴う重量均衡をとることができる。また、目盛表示部10を視認することで、調整ねじ体5の調整に伴う力量の値も客観的に把握することが可能となる。
【0034】
尚、2個の補助コイルばね2A、2Bを用いる他、さらに4個、6個等さらに多数の補助コイルばねを用いた構成とすることもできる。補助コイルばねの個数を増やすことにより、前記カメラ48の取り付け等に伴う重量を広範囲に分散させることができ、重量均衡をより取りやすいという利点がある。
【0035】
(実施の形態3)
次に、図7、図8を参照して本発明の実施の形態3を説明する。
【0036】
本実施の形態3においては、上述した目盛表示部10の代りに、図7、図8に示すように、前記ねじ筒34bにおけるねじ孔の欠如部分の外周近傍に沿って前記力量値を表示する目盛12を設け、基台34の正面に設けた視認窓26から視認可能に構成した目盛表示部10Aを用いることが特徴である。この他の力量調整機構部の構成は実施の形態1又は2の場合と同様である。
【0037】
前記視認窓26としては、例えば基台34の正面に透明板27を嵌め込むことで構成できる。尚、この場合、基台支持体33の垂直壁面には目盛表示部10Aに至る視界を妨げないための切り欠きを設けておく。
【0038】
このような視認窓26を設けることにより、2個の補助コイルばね2A、2Bの調整に伴って各々の補助コイルばね2A、2Bに対応配置した各目盛表示部10により視認される力量の値を同時に読めるという利点がある。
【0039】
また、視認窓26は、基台34の側面に設けることももちろん可能である。
【0040】
本実施の形態3の目盛表示部10Aを備えた重量均衡装置1によっても、実施の形態1、2の場合と同様、前記基台34の正面の視認窓26から、前記ねじ筒34bにおけるねじ孔の欠如部分の外周近傍に沿って設けた目盛12に対する調整ねじ体5の位置を見ることで、調整ねじ体5の調整に伴う力量を客観的に把握することができる。
【0041】
尚、上述した目盛表示部10(又は目盛表示部10A)において、図4に示すように、目盛12の領域を前記力量値の程度を示す色分け表示とすることもできる。
【0042】
この場合、例えばフル目盛で100gとした場合、力量値0乃至50gの領域aを青色、50乃至80gの領域bを黄色、80乃至100gの領域cを赤色というように色分けしておくことにより、色分けされた目盛10に対する調整ねじ体5の位置の色を視認し判別することで、調整力量が少ない又は多い等というように直観的に把握することができ、力量調整作業の目安とすることができる。
【0043】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、調整ねじ体を調整する簡略な操作だけで、重量均衡をとることができ、また、調整ねじ体の調整に伴う力量も客観的に把握することができる光学機器の重量均衡装置を提供することができる。
【0044】
請求項2記載の発明によれば、1個の調整ねじ体を調整する簡略な操作で2個の補助弾性体による力量を連動して調整することができる光学機器の重量均衡装置を提供することができる。
【0045】
請求項3記載の発明によれば、請求項1記載の発明の場合と同様、簡略な操作だけで重量均衡をとることができ、また、基台上方から調整力量を客観的に把握することができる光学機器の重量均衡装置を提供することができる。
【0046】
請求項4記載の発明によれば、請求項1記載の発明の場合と同様、簡略な操作だけで重量均衡をとることができ、また、基台側から調整力量を客観的に把握することができる光学機器の重量均衡装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の光学機器の一種であるフォトスリットランプを示す斜視図である。
【図2】本実施の形態1のフォトスリットランプの主要部の断面図である。
【図3】本実施の形態1のフォトスリットランプの基台部分の拡大斜視図である。
【図4】本実施の形態1のねじ筒及び目盛表示部を示す部分断面図である。
【図5】本発明の実施の形態2の基台部分の拡大斜視図である。
【図6】本発明の実施の形態2の調整ねじ体及び力量調整機構部を示す部分断面図である。
【図7】本発明の実施の形態3の基台部分の拡大斜視図である。
【図8】本実施の形態3の目盛表示部及び視認窓を示す部分拡大図である。
【図9】従来のフォトスリットランプを示す斜視図である。
【図10】従来のフォトスリットランプの主要部の断面図である。
【図11】従来のフォトスリットランプにおいてカメラを取り外した状態を示す部分斜視図である。
【符号の説明】
1 重量均衡装置
2 補助コイルばね
2A 補助コイルばね
2B 補助コイルばね
3 力量調整機構部
5 調整ねじ体
10 目盛表示部
10A 目盛表示部
11 凹溝部
12 目盛
20 力量調整機構部
26 視認窓
33…基台支持体
34…基台
35b…光学要素取付部
41 主コイルばね
Claims (4)
- 装置本体に基台支持体を介して主弾性体の作用下で上下動可能に配置した基台と、この基台に取付けた主光学機器及び補助光学機器の取付可能な光学要素取付部とを有する光学機器の重量均衡を行う重量均衡装置であって、
前記基台と基台支持体との間に作用状態で介在した補助弾性体と、
前記光学要素取付部への補助光学機器の取付状況の変化に応じて前記補助弾性体から基台に作用する力量を調整する調整ねじ体を用いた力量調整機構部と、
前記調整ねじ体による力量調整に伴い前記補助弾性体から基台に作用する力量値を表示する目盛表示部と、
を有することを特徴とする光学機器の重量均衡装置。 - 装置本体に基台支持体を介して主弾性体の作用下で上下動可能に配置した基台と、この基台に取付けた主光学機器及び補助光学機器の取付可能な光学要素取付部とを有する光学機器の重量均衡を行う重量均衡装置であって、
前記基台と基台支持体との間に作用状態で介在した複数個の補助弾性体と、
前記光学要素取付部への補助光学機器の取付状況の変化に応じて前記複数個の補助弾性体から基台に作用する各力量を連動機構を介して連動調整する調整ねじ体を用いた力量調整機構部と、
前記調整ねじによる力量調整に伴い前記補助弾性体から基台に作用する力量値を表示する目盛表示部と、
を有することを特徴とする光学機器の重量均衡装置。 - 前記力量調整機構部は、基台の上面から基台支持体側に向かって突設され、ねじ孔の一部をねじ込み方向に沿って欠如させたねじ筒と、このねじ筒に頂部に設けた膨出部外周のねじを螺合させた調整ねじ体を有し、
前記目盛表示部は、前記ねじ筒のねじ孔の欠如部分に沿って形成した基台上方から視認可能な凹溝部に前記力量値を表示する目盛を設けて構成したこと、
を特徴とする請求項1又は2記載の光学機器の重量均衡装置。 - 前記力量調整機構部は、基台の上面から基台支持体側に向かって突設され、ねじ孔の一部をねじ込み方向に沿って欠如させたねじ筒と、このねじ筒に頂部に設けた膨出部外周のねじを螺合させた調整ねじ体を有し、
前記目盛表示部は、前記ねじ筒におけるねじ孔の欠如部分の外周近傍に沿って基台側面の視認窓から視認可能に形成した前記力量値を表示する目盛を設けて構成したこと、
を特徴とする請求項1又は2記載の光学機器の重量均衡装置。
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