Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4437802B2 - 番組映像提供装置及びプログラム - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4437802B2 - 番組映像提供装置及びプログラム - Google Patents

番組映像提供装置及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP4437802B2
JP4437802B2 JP2006192252A JP2006192252A JP4437802B2 JP 4437802 B2 JP4437802 B2 JP 4437802B2 JP 2006192252 A JP2006192252 A JP 2006192252A JP 2006192252 A JP2006192252 A JP 2006192252A JP 4437802 B2 JP4437802 B2 JP 4437802B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
time
broadcast
program
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006192252A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008022290A (ja
Inventor
操 川那部
光 西畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Information Systems Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Information Systems Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Information Systems Corp filed Critical Mitsubishi Electric Information Systems Corp
Priority to JP2006192252A priority Critical patent/JP4437802B2/ja
Publication of JP2008022290A publication Critical patent/JP2008022290A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4437802B2 publication Critical patent/JP4437802B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Studio Devices (AREA)

Description

本発明は、映像メモリを介して天気予報番組の映像を提供する番組映像提供装置に係り
、台風や地震など緊急の情報が番組放送中に生じた場合に、放送の残り時間に係る画面構
成およびその画面の放映に係る配分時間を自動的に再編する技術に関する。
従来の発明では、台風や地震など緊急の情報が有る場合には、編成作業として、これら
の緊急情報の画面と実況天気図など通常の情報の画面を制御する為のタイムテーブルを作
成し、そのタイムテーブルに従って画面を展開する操作を行ない、天気予報番組の映像を
生成していた。
しかし、従来技術では番組放送前の準備が必要であり、番組の放送中に生じた緊急情報
の画面を組み入れることは困難である。その為、緊急情報をテロップ等により予定通りの
画面に重複表示させる以外の方法は無かった。
特開2003−032649号公報 特開2005−204159号公報
本発明は、映像メモリを介して天気予報番組の映像を提供する番組映像提供装置に係り
、台風や地震など緊急の情報が番組放送中に生じた場合に、放送の残り時間に係る画面構
成およびその画面の放映に係る配分時間を自動的に再編することを課題とする。
本発明に係る番組映像提供装置は、
気象情報配信サーバから緊急情報を含み得る気象情報を受信し、映像メモリを介して天
気予報番組の映像を提供する番組映像提供装置であって、以下の要素を有することを特徴
とする
(1)気象情報を記憶する気象情報データベース
(2)気象情報を受信し、受信した気象情報を気象情報データベースに記憶させ、受信し
た気象情報に新たな緊急情報が含まれるかを判定し、新たな緊急情報が含まれる場合に当
該緊急情報の種別を通知する気象情報収集部
(3)緊急情報を知らせる緊急画面について、当該画面の放映に適した標準時間、当該画
面を短縮して放映する場合の条件となる最短時間を記憶する緊急画面テーブル
(4)緊急情報が発生していない場合に天気予報番組を構成する標準画面について、前記
標準時間、前記最短時間を記憶する標準番組構成情報記憶部
(5)放送する天気予報番組を構成する画面について、順序付けて放映する配分時間を記
憶するための放送用番組構成情報記憶部
(6)放送前の気象情報に緊急情報が含まれていない場合に、標準番組構成情報記憶部に
含まれる標準画面について、放映の順序を付けて標準時間を配分時間として放送用番組構
成情報記憶部に記憶させる放送前番組編成部
(7)放送用番組構成情報記憶部で対象とする画面について、放映の順序に従って各画面
に関する気象情報を気象情報データベースから取得し、当該気象情報を所定の表示形式で
放映メモリに展開する画面展開処理を行ない、前の画面を画面展開処理してから当該画面
の配分時間経過後に、次の画面の画面展開処理に移行するように制御する番組映像生成部
(8)天気予報番組の放送中に、気象情報収集部から緊急情報の種別を通知された場合に
、放送用番組構成情報記憶部で対象とする画面と当該緊急情報を知らせる緊急画面を、画
面展開されていない未放映の画面、すでに画面展開され配分時間経過前の放映中の画面、
あるいは画面展開した後配分時間経過した放映完了の画面に区別し、
現在時刻に所定の余裕時間を加えて再編時刻を算出し、再編時刻が放映中の画面の最短
時間経過以降に相当する場合には、当該画面の放映開始から再編時刻に至るまでの時間を
放映中の画面の最短時間として扱い、
放映完了の画面の配分時間と、放映中の画面の最短時間と、未放映の画面の最短時間を
合計して、最短合計時間を算出し、最短合計時間が番組の放送時間以下の場合に、これら
のすべての画面を採用すると判断し、
最短合計時間が番組の放送時間より大きい場合には、未放映の標準画面のいずれかを省
略画面に選択し、省略画面を除く最短合計時間を改めて算出し、最短合計時間が番組の放
送時間以下となるときに、その省略画面を除く画面を採用すると判断し、
番組の放送時間と最短合計時間の差である剰余時間を算出し、剰余時間を前記採用する
と判断した画面のうち放映中の画面と未放映の画面に分配し、分配された時間と最短時刻
の合計を放映中と未放映の各画面の新たな配分時間とし、採用すると判断した画面につい
て、放映の順序を付けて配分時間を放送用番組構成情報記憶部に記憶させる放送中番組再
編部。
本発明に係るプログラムは、
気象情報を記憶する気象情報データベースと、緊急情報を知らせる緊急画面について、
当該画面の放映に適した標準時間、当該画面を短縮して放映する場合の条件となる最短時
間を記憶する緊急画面テーブルと、緊急情報が発生していない場合に天気予報番組を構成
する標準画面について、前記標準時間、前記最短時間を記憶する標準番組構成情報記憶部
と、放送する天気予報番組を構成する画面について、順序付けて放映する配分時間を記憶
するための放送用番組構成情報記憶部を有し、気象情報配信サーバから緊急情報を含み得
る気象情報を受信し、映像メモリを介して天気予報番組の映像を提供する番組映像提供装
置となるコンピュータに、以下の手順を実行させることを特徴とする
(1)気象情報を受信し、受信した気象情報を気象情報データベースに記憶させ、受信し
た気象情報に新たな緊急情報が含まれるかを判定し、新たな緊急情報が含まれる場合に当
該緊急情報の種別を通知する気象情報収集手順
(2)放送前の気象情報に緊急情報が含まれていない場合に、標準番組構成情報記憶部に
含まれる標準画面について、放映の順序を付けて標準時間を配分時間として放送用番組構
成情報記憶部に記憶させる放送前番組編成手順
(3)放送用番組構成情報記憶部で対象とする画面について、放映の順序に従って各画面
に関する気象情報を気象情報データベースから取得し、当該気象情報を所定の表示形式で
放映メモリに展開する画面展開処理を行ない、前の画面を画面展開処理してから当該画面
の配分時間経過後に、次の画面の画面展開処理に移行するように制御する番組映像生成手

(4)天気予報番組の放送中に緊急情報の種別を通知された場合に、放送用番組構成情報
記憶部で対象とする画面と当該緊急情報を知らせる緊急画面を、画面展開されていない未
放映の画面、すでに画面展開され配分時間経過前の放映中の画面、あるいは画面展開した
後配分時間経過した放映完了の画面に区別し、
現在時刻に所定の余裕時間を加えて再編時刻を算出し、再編時刻が放映中の画面の最短
時間経過以降に相当する場合には、当該画面の放映開始から再編時刻に至るまでの時間を
放映中の画面の最短時間として扱い、
放映完了の画面の配分時間と、放映中の画面の最短時間と、未放映の画面の最短時間を
合計して、最短合計時間を算出し、最短合計時間が番組の放送時間以下の場合に、これら
のすべての画面を採用すると判断し、
最短合計時間が番組の放送時間より大きい場合には、未放映の標準画面のいずれかを省
略画面に選択し、省略画面を除く最短合計時間を改めて算出し、最短合計時間が番組の放
送時間以下となるときに、その省略画面を除く画面を採用すると判断し、
番組の放送時間と最短合計時間の差である剰余時間を算出し、剰余時間を前記採用する
と判断した画面のうち放映中の画面と未放映の画面に分配し、分配された時間と最短時刻
の合計を放映中と未放映の各画面の新たな配分時間とし、採用すると判断した画面につい
て、放映の順序を付けて配分時間を放送用番組構成情報記憶部に記憶させる放送中番組再
編手順。
本発明によれば、天気予報番組の放送中に緊急情報が生じた場合に、本来の放送予定の
画面と緊急画面を、未放映の画面、放映中の画面、あるいは放映完了の画面に区別し、放
映中の画面の最短時間を見直し、放映完了の画面の配分時間と、放映中の画面の最短時間
と、未放映の画面の最短時間を合計した最短合計時間を求め、これと番組の放送時間の比
較することにより採用画面を判定するので、緊急画面を含めた最適な画面再編を行なうこ
とができる。
実施の形態1.
本発明は、映像メモリを介して天気予報番組の映像を提供する番組映像提供装置に関す
る。図1は、放送局施設の構成を示す図である。番組映像提供装置101は、通信網を介
して気象情報配信サーバ102と接続している。そして、気象情報配信サーバ102から
気象情報を取得するように構成されている。また、気象情報に基づいて天気予報番組に係
る番組映像を生成してミキサー装置103に提供する。映像メモリを番組映像提供装置1
01の内部に設け、ミキサー装置103から映像メモリ上の画像データを読み取る構成や
、映像メモリを番組映像提供装置101の外部あるいはミキサー装置103の内部に設け
、番組映像提供装置101から当該映像メモリに画像データを書き込み、ミキサー装置1
03の処理部で当該映像メモリ上の画像データを読み取る構成などが考えられる。
ミキサー装置103は、音声入力装置104から入力された番組の音声を入力し、番組
映像と番組音声を合成し、放送映像と放送音声として放送システム105に転送する。放
送システム105は、放送映像と放送音声を放送電波に変換して、送出する。
図2は、番組映像提供装置の構成を示す図である。番組映像提供装置101は、気象情
報収集部201、気象情報データベース202、番組スケジュール実行部203、及び番
組スケジュールマスタ記憶部204を有している。気象情報収集部201は、気象情報配
信サーバ102から受信した気象情報を気象情報データベース202に蓄積させ、番組ス
ケジュール実行部203は、番組スケジュールマスタ記憶部204に予め記憶されている
番組スケジュールに従って、気象情報を伝達する天気予報番組の番組映像を生成して、ミ
キサー装置103に転送する。
図3は、気象情報収集処理フローを示す図である。気象情報収集部201は、気象情報
配信サーバ102から気象情報を受信する待ち状態で(S301)、気象情報を受信する
と(S302)、受信した気象情報を気象情報データベースに登録する(S303)。そ
のとき、警報・注意報、地震情報、津波情報、台風情報、あるいは雷情報などの緊急情報
が新たに発生したかを判断し(S304)、発生した場合には、その緊急情報の種別を後
述する放送中番組再編部605に通知する(S305)。
気象情報データベースは、緊急情報を含み得る気象情報を記憶するように構成されてい
る。図4は、気象情報データベースの構成を示す図である。気象情報は、図示した各テー
ブルにより構成されており、受信の都度最新の情報に更新されるように構成されている。
テーブルは、常時データが存在する常設テーブル群と、状況に応じて発生する緊急情報を
記憶する緊急情報テーブル群とに大別される。
常設テーブル群には、例えば、全国天気予報テーブル401、全国予想気温テーブル4
02、地方天気予報テーブル403、地方予想気温テーブル404、及び週間天気予報テ
ーブル405が含まれる。全国天気予報テーブル401は、予想の日付と時刻、全国の地
名に対応する予想天気の情報を有し、全国予想気温テーブル402は、予想の日付と時刻
、全国の地名に対応する予想気温の情報を有し、地方天気予報テーブル403は、予想の
日付と時刻、地方の地名に対応する予想天気の情報を有し、地方予想気温テーブル404
は、地方の地名に対応する予想気温の情報を有し、週間天気予報テーブル405は、週間
の各日付に対応する予想天気の情報を有している。
緊急情報テーブル群には、例えば、県内警報・注意報テーブル451、地震情報テーブ
ル452、津波情報テーブル453、台風情報テーブル454、及び雷情報テーブル45
5が含まれる。県内警報・注意報テーブル451は、更新日時・時刻、県内地域(警報・
注意報の発令単位の地域)別に、発令中の警報・注意報の情報を有し、地震情報テーブル
452は、現在時刻から遡って所定時間範囲内に地震が発生している場合に、地震発生時
刻、震度観測地名と当該観測地における震度の情報を有し、津波情報テーブル453は、
津波発生予想地域、予想時刻、津波規模、発生確率等の情報を有し、台風情報テーブル4
54は、観測日時・時刻、台風の位置、中心気圧、風速、予想進路等の情報を有し、雷情
報テーブル455は、雷発生予想地域、予想時刻、発生確率等の情報を有している。
図5は、番組スケジュールマスタの例を示す図である。天気予報の番組毎にレコードを
設け、番組ID501、番組名502、放送準備開始時刻503、放送開始時刻504、
放送時間505の項目を対応付けて記憶するように構成されている。放送準備開始時刻5
03は、当該天気予報番組の放送に係る準備処理を開始する時刻である。放送開始時刻5
04は、当該天気予報番組の放送を開始する時刻である。放送時間505は、当該天気予
報番組が放送される時間長である。
図6は、番組スケジュール実行部の構成を示す図である。番組スケジュール実行部20
3は、番組放送準備開始判定部601、放送前番組編成部602、標準番組構成情報記憶
部603、放送用番組構成情報記憶部604、放送中番組再編部605、緊急画面テーブ
ル606、番組映像生成部607、画面定義テーブル608、及び表示要素データベース
609を有している。
標準番組構成情報記憶部603は、天気予報番組毎に、緊急情報を知らせる緊急画面を
挿入しない場合に当該番組で放映する標準画面の制御情報群を記憶している。詳しくは、
図8を用いて後述する。標準画面は、天気予報番組を構成する緊急画面以外の画面のこと
である。
緊急画面テーブル606は、緊急情報テーブル群にデータが存在する場合に、番組に加
えられる緊急画面の制御情報群を記憶している。詳しくは、図21を用いて後述する。
放送用番組構成情報記憶部604は、放送前番組編成部602により編成された結果と
して、実際に放送される番組に含まれる放送用画面の制御情報を記憶するように構成され
ている。詳しくは、図9を用いて後述する。
画面定義テーブル608は、画面毎に、画面の表示に係る構成を定義する情報を記憶し
ている。詳しくは、図12を用いて後述する。
表示要素データベース609は、画面を構成する表示要素の画像データを記憶している
。詳しくは、図13から図16を用いて後述する。
図7は、番組スケジュール実行処理フローを示す図である。番組放送準備開始判定部6
01による番組放送準備開始待ち(S701)の処理を行なう。この処理では、番組スケ
ジュールマスタ記憶部204に記憶されている番組IDと放送準備開始時刻を読み取り、
時計部から現在時刻を取得し、現在時刻が放送準備開始時刻に至るまで待つ。番組IDは
、番組編成部522に転送される。この例によらず、放送準備開始時刻に代えて放送開始
時刻を読み取り、放送開始時刻から所定の時間を差し引いて、その差を放送準備開始時刻
として用いてもよい。
放送準備開始時刻に至ったと判定されると、放送前番組編成部602による放送前番組
編成処理(S702)を行なう。この処理では、標準番組構成情報記憶部603から標準
画面の制御情報群を読み出し、標準番組構成情報記憶部603に放送用画面の制御情報と
して記憶させる。緊急情報が無い状態の場合には、標準画面をすべて放送用画面として採
用し、それらの画面IDと画面名を複製(コピー)し、標準時間を配分時間に記憶させ、
放映状態をすべて「未放映」とする。
図8は、標準番組構成情報記憶部の例を示す図である。ヘッダに番組ID801及び番
組の放送時間802の項目を有し、番組を構成する標準画面毎にレコードを設け、画面I
D803、画面名804、表示順位805、標準時間806、最短時間807、画面採用
優先順位808、及び時間配分優先順位809の項目を対応付けて記憶するように構成さ
れている。標準画面は、緊急画面を挿入しない場合に当該番組で放映する画面である。画
面IDは、画面を識別する情報である。表示順位805は、番組内で表示する順位、つま
り画面展開処理(図11を用いて後述する。)される順番の前後関係を示す順位であり、
この例では小さい値から順に表示(つまり、画面展開処理)するように制御する。標準時
間806は、当該画面を放映するのに適した時間である。平常時における通常の視聴者の
注意力に従って、充分に当該画面の内容を伝達できる時間を設定するのが望ましい。最短
時間807は、当該画面を放映する際の最短の時間(当該画面を短縮して放映する場合の
条件)である。緊急時における高い注意力によって、あるいは興味を持って積極的に視聴
する場合の注意力によって、充分に当該画面の内容を伝達できる時間を設定するのが望ま
しい。画面採用優先順位808は、当該画面を番組に含める判定(採用の判定)をする際
の採用されやすさを示す順位である。この例では値が小さい方が優先的に採用されるよう
に制御する。採用とは、当該番組の放送に当該画面の放映を含めることである。時間配分
優先順位809は、採用された画面のうち、当該画面に対する時間の配分されやすさを示
す順位である。この例では値が小さい方が優先的に残り時間を分配されるように制御する
図9は、放送用番組構成情報記憶部の例を示す図である。放送用番組を構成する画面毎
にレコードを設け、画面ID901、画面名902、配分時間903、放映状態904の
項目を対応付けて記憶するように構成されている。放映状態としては、画面展開前の「未
放映」と、画面が展開され、その状態が維持されている「放映中」、と画面の展開状態が
終了した「放映完了」のステータスを管理する。
続いて、放送中番組再編部605を起動させる(S703)。放送中番組再編部605
は、別タスクとして番組映像生成部と並列に処理を行なう。放送中番組再編部605は、
番組放送中に緊急情報が発生した場合に、放送用番組構成情報記憶部904の内容を再編
するように動作する。詳しくは、図18〜図37を用いて後述する。
次に、番組放送開始判定部(図示せず)による番組放送開始待ち(S704)の処理を
行なう。この処理では、番組スケジュールマスタ記憶部204に記憶されている放送開始
時刻を読み取り、時計部から現在時刻を取得し、現在時刻が放送開始時刻に至るまで待つ
そして、放送開始時刻に至ったと判定されると、番組映像生成部607による番組映像
生成処理(S705)を行なう。この処理では、放送時間中に放送用番組構成情報記憶部
904の内容に従って画面展開処理を行なう。詳しくは、図10〜図17を用いて詳述す
る。
番組映像生成が終わると、放送中番組再編部を中止させ(S706)、次の番組の処理
へと移行する。
ここで、番組映像生成処理(S705)について詳述する。図10は、番組映像生成処
理フローを示す図である。放送用番組構成情報記憶部604に含まれる画面制御情報のう
ち放映状態が「未放映」の各画面について、当該ルーチンを終了すると判断するまで、以
下の処理を繰り返す(S1001)。まず、当該画面の放映開始時刻を算出する(S10
02)。番組放送開始判定部(図示せず)で、番組スケジュール記憶部204から読み込
んだ放送開始時刻、あるいは直接番組スケジュール記憶部204から番組IDに対応する
放送開始時刻を読み込み、放送開始時刻に先頭の画面から当該画面の前の画面までの配分
時間を放送開始時刻に加えることにより、放映開始時刻を得る。次に、現在時刻を時計部
より取得し(S1003)、放映開始時刻と比較する(S1004)。現在時刻が放映開
始時刻に至った場合には、画面展開処理(S1005)を行なう。そして、画面展開処理
後に、当該画面の放映状態を「放映中」に変更し(S1006)、更に他に放映状態が「
放映中」の画面がある場合には(S1007)、その「放映中」の画面の放映状態を「放
映完了」に変更する(S1008)。この処理を「未放映」の画面がある限り繰り返し、
最後に番組の放送終了時刻に至った時点で番組映像生成処理を終える(S1009)。放
送終了時刻は、放送開示時刻に番組の放送時間を加えることにより算出する。
次に、画面展開処理(S1005)について説明する。図11は、画面展開処理フロー
を示す図である。まず、画面IDに対応する画面定義情報を画面定義テーブルから取得す
る(S1101)。
図12は、画面定義テーブルの例を示す図である。ヘッダに画面ID1201、下絵I
D1202、表示要素数1203の項目を有し、表示要素毎にレコードを設け、表示パラ
メータ格納位置1204、表示要素種別1205、配置座標1206、及びアニメ処理方
式1207の項目を対応付けて記憶するように構成されている。
そして、下絵IDに対応する下絵画像データを表示要素データベース609から取得し
て、映像メモリに展開する(S1102)。
表示要素データベース609に含まれる下絵画像データ管理テーブルについて説明する
。図13は、下絵画像データ管理テーブルの例を示す図である。下絵毎にレコードを設け
、下絵ID1301、下絵画像データファイル名1302の項目を対応付けて記憶するよ
うに構成されている。下絵画像データファイル名1302に従って表示要素データベース
609に含まれる下絵画像データファイルにアクセスすることにより、下絵画像データを
取得することが出来るように構成されている。図14は、下絵画像の例を示す図である。
次に、表示要素数分、以下の処理を繰り返す(S1103)。まず、表示パラメータ格
納位置に従って、気象情報データベース202から表示パラメータを取得する(S110
4)。図12の1251の表示パラメータ格納位置1204では、気象情報データベース
202に含まれる全国天気予報テーブル401の地名が釧路であるレコードの天気の項目
が、表示パラメータであることを示している。
図15は、全国天気予報テーブルの例を示す図である。地名毎にレコードを設け、地名
1501、天気1502の項目を対応付けて記憶するように構成されている。
次に、表示要素種別に従って、表示要素別テーブルを特定する(S1105)。図12
の1251の表示要素種別1205では、天気マークが表示要素であることを示している
ので、表示要素別のテーブルとして天気マーク画像データ管理テーブルを特定する。
図16は、天気マーク画像データ管理テーブルの例を示す図である。天気毎にレコード
を設け、天気1601、天気マーク画像データファイル名1602の項目を対応付けて記
憶するように構成されている。天気マーク画像データファイル名1602に従って表示要
素データベース609に含まれる天気マーク画像データファイルにアクセスすることによ
り、天気マーク画像データを取得することが出来るように構成されている。
そして、表示要素別テーブルから、表示パラメータに対応する表示画像データを取得し
て(S1106)、表示画像データを、配置座標とアニメ処理方式に従って、映像メモリ
に展開する(S1107)。配置座標は、下絵イメージの上にマークなどの当該表示画像
を配置する位置を示す座標である。アニメ処理方式は、スライドインや点滅等のアニメ動
作を指定する情報である。すべての表示要素について処理した時点で終了する(S110
8)。図17は、表示画像の展開後の画像例を示す図である。
このようにして、放送用番組構成情報記憶部604に記憶されている放送用画面制御情
報に従って、各画面の表示情報が展開されて、所定の配分時間ずつ放映される。
続いて、放送中番組再編部605の動作について説明する。このタスクは、緊急情報が
発生した場合に画面構成を再編する。図18は、放送中番組再編処理フローを示す図であ
る。まず、緊急情報種別の受信を待つ(S1801)。緊急情報種別は、上述の通り気象
情報収集部201が緊急情報を新たに収集した場合に、通知される。緊急情報種別を受信
すると、番組の再編としてまず、採用画面判定処理(S1802)を行なう。この処理で
は、その後の番組構成として採用する画面を決定する。図19で詳述する。次に、時間配
分処理(S1803)を行なう。この処理では、採用した画面に対して残り時間を配分す
る処理を行なう。そして、再編した内容に放送用番組構成情報を変更する放送用番組構成
情報更新処理(S1804)を行なう。図32で詳述する。
採用画面判定処理(S1802)について詳述する。図19は、採用画面判定処理フロ
ーを示す図である。まず、放送中番組再編部605内部に再編用テーブルを生成する再編
用テーブル生成処理(S1901)を行なう。
図20は、再編用テーブル生成処理フローを示す図である。放送用番組構成情報記憶部
604からすべての放送用画面制御情報(画面ID、画面名、配分時間、放送状態)を複
製する(S2001)。そして、標準番組構成情報記憶603から、複製した各画面ID
に対応する標準画面制御情報(表示順位、標準時間、最短時間、画面採用優先順位、時間
配分優先順位)を複製する(S2002)。そして、緊急情報種別に対応する緊急画面制
御情報(画面ID、画面名、表示順位、標準時間、最短時間、画面採用優先順位、時間配
分優先順位)を複製し(S2003)、緊急画面の放映状態を「未放映」とする(S20
04)。
図21は、緊急画面テーブルの例を示す図である。緊急画面毎にレコードを設け、画面
ID2101、画面名2102、表示順位2103、標準時間2104、最短時間210
5、画面採用優先順位2106、及び時間配分優先順位2107の項目を対応付けて記憶
するように構成されている。
図9の放送用番組構成情報の例で、画面IDS002の全国予想気温画面を放映中に緊
急情報(種別:警報・注意報)の通知を受けた場合の再編用テーブル(例1)を図22に
示す。パターンを付した部分は、実際には使用されないデータを示している。この部分の
複製は省略しても構わない。
そして、「放映中」の画面が、最短時間を過ぎている場合に、最短時間を調整する最短
時刻更新処理(S2005)を行なう。例えば、画面IDS002の放映を開始して5秒
の時点では、当該画面を10秒で打ち切ることができるので、最短時間は10秒のままで
よいが、10秒以上例えば11秒経過している場合には、再編に伴う処理時間(例えば2
秒)を考慮して、最も早くても13秒で打ち切ることしかできない。このように、再編時
刻が最短時間を越える場合には、最短時間を見直す必要が生じる。最短時刻更新処理(S
2005)では、この点を修正する。
図23は、最短時刻更新処理フローを示す図である。現在時刻に所定余裕時間(再編に
伴う最大処理時間以上)を加えて、再編時刻を算出する(S2301)。例えば、現在時
刻が7時25分27秒であれば、2秒を加えて7時25分29秒を再編時刻とする。次に
、再編時刻における放映中画面の放映経過時間(再編時放映経過時間)を算出する(S2
302)。具体的には、まず番組の放送開始時刻に、放映完了の画面の配分時間を加算し
て、放映中画面の放映開始時刻を算出する。P002「今朝の天気」は、7時25分00
秒に開始されるので、「放映完了」である画面IDS001の配分時間16秒を加えて、
「放映中」である画面IDS002の放映開始時刻を7時25分16秒とする。次に、再
編時刻から放映中画面の放映開始時刻を差し引いて、再編時放映経過時間とする。再編時
刻7時25分29秒から放映開始時刻7時25分16秒を差し引いて、再編時放映経過時
間13秒を得る。そして、この再編時放映経過時間が放映中画面の最短時間を越えている
か判定し(S2303)、越えている場合には最短時間を(標準時間を越えない範囲で)
再編時放映経過時間に書き換える(S2304)。つまり、再編時放映経過時間を当該「
放映中」画面の最短時間に書き込む。但し、再編時放映経過時間が標準時間を越える場合
には、標準時間を最短時間に書き込む。画面IDS002の場合、再編時放映経過時間1
3秒は最短時間10秒を越えているが、標準時間14秒を越えていないので、最短時間を
13秒に書き換える。図24に、その再編用テーブル(例2)を示す。
図19の再編用テーブル生成処理(S1901)を終えると、採用する画面を確定させ
る処理に移る。まず、再編用テーブルに含まれるすべての画面を番組中に含めることがで
きるかを判定する全画面採用判定処理(S1902)を行なう。すべて番組に含めること
ができると判定した場合(採用画面確定)には、処理を終了する。含めることができない
と判定した場合(採用画面不確定)には、次の処理に移行する(S1903)。
1画面省略判定処理(S1904)では、緊急情報に係る画面を除き「未放映」の画面
のうちいずれか一つの画面を省略して番組中に含めることができるかを判定する。含める
ことができる場合には、再編用テーブルから省略する一つの画面制御情報を削除し、採用
画面確定として処理を終了する(S1905)。
同様に、2画面省略判定処理(S1906)では、いずれか一つの画面を省略して番組
中に含めることができるか、3画面省略判定処理(S1908)ではいずれか一つの画面
を省略して番組中に含めることができるか判定する。
全画面採用判定処理(S1902)について説明する。図25は、全画面採用判定処理
フローを示す図である。再編用テーブルに含まれる「放映完了」の画面の配分時間と、「
放映中」の画面の最短時間と、「未放映」の画面の最短時間をすべて合計し、最短合計時
間を算出する(S2501)。そして、番組の放送時間と比較する(S2502)。最短
合計時間が番組の放送時間以下の場合には、すべて番組中に収まるので、採用画面確定と
する(S2503)。一方、短合計時間が番組の放送時間を越える場合には、採用画面不
確定とする(S2504)。
1画面省略判定処理(S1904)と2画面省略判定処理(S1906)については、
それぞれ図34と図37を用いて後述する。
このようにして、採用する画面が決定すると、図18の通り時間配分処理(S1803
)を行なう。図26は、時間配分処理フローを示す図である。まず、各画面について、最
短時間を割り当てる最短時間割当処理(S2601)を行なう。
図27は、最短時間割当処理フローを示す図である。「放映中」の画面の配分時間に、
当該画面の最短時間を書き込み(S2701)、更に「未放映」の画面の配分時間に、当
該画面の最短時間を書き込む(S2702)。尚、「放映完了」の画面については、調整
の対象とならないのでそのままの配分時間とする。
図22に示した再編用テーブル(例1)は、最短時間割当処理(S2601)により図
28の再編用テーブル(例3)のようになり、図24に示した再編用テーブル(例2)は
、最短時間割当処理(S2601)により図29の再編用テーブル(例4)のようになる
図30は、余剰時間分配処理フローを示す図である。まず、再編用テーブルの現状にお
ける配分時間の合計を算出する(S3001)。そして、番組の放送時間から配分時間合
計を差し引いて、余剰時間を算出する(S3002)。余剰時間が0の場合には処理を終
了する。図29の例4の場合には、丁度60秒なので余剰時間はなく、そのまま終了する
一方、余剰時間が0より大きい場合には(S3003)、「放映中」の画面と「未放映
」の画面のうち、時間配分優先順位の高い順に画面を選択して以下の処理を行なう(S3
004)。まず、当該画面の標準時間から最短時間を差し引いて、最大分配時間を求める
(S3005)。図28の例3の場合には、余剰時間が3秒となるので、画面ID:S0
02〜S101のうち時間配分優先順位の最も高い(順位の値が最も小さい)画面ID:
S101を選択し、画面IDS101の標準時間8秒から最短時間7秒を差し引いて、最
大分配時間1秒を求める。次に、余剰時間と最大分配時間を比較し(S3006)、最大
分配時間が余剰時間以下であれば、当該画面の配分時間に最大分配時間を加え(S300
7)、最大分配時間が余剰時間よりも大きければ、当該画面の配分時間に余剰時間を加え
る(S3008)。画面ID:S101の最大分配時間1秒は、余剰時間3秒以下なので
、最大分配時間1秒を配分時間に加え8秒とする。この例では、S3001からの処理を
繰り返し、画面ID:S101の次に時間配分優先順位の高い画面ID:S002につい
て余剰時間2秒を加えて、図31に示す再編用テーブル(例5)のようになる。
このようにして時間配分が完了すると、図18の通り放送用番組構成情報更新処理(S
1804)を行なう。
図32は、放送用番組構成情報更新処理フローを示す図である。まず、放送用番組構成
情報記憶部をクリアし(S3201)、再編用テーブルに含まれる「放映完了」の画面の
放送用画面制御情報(画面ID、画面名、配分時間、放送状態)を書き込む(S3202
)。次に、同じく再編用テーブルに含まれる「放映中」の画面の放送用画面制御情報(画
面ID、画面名、配分時間、放送状態)を書き込み(S3203)、最後に、同じく再編
用テーブルに含まれる「未放映」の画面の放送用画面制御情報(画面ID、画面名、配分
時間、放送状態)を、表示順位の順(値の小さい順)に書き込む(S3204)。図33
は、図31の再編用テーブル(例5)により更新された放送用番組構成情報記憶部の例を
示す。画面ID:S003〜S004よりも表示順位の高い画面ID:S101が先に放
映される順序となっている。
ここで、前述の1画面省略判定処理(S1904)と2画面省略判定処理(S1906
)について説明する。
図34は、1画面省略判定処理フローを示す図である。「未放映」の画面のうち、画面
採用優先順位の低い順(値の大きい順)に一つの省略画面を選択する(S3401)。そ
して、「放映完了」の画面の配分時間と、「放映中」の画面の最短時間と、省略画面を除
く「未放映」の画面の配分時間を合計し、最短合計時間を算出する(S3402)。番組
の放送時間と最短合計時間を比較し(S3403)、最短合計時間が番組の放送時間以下
の場合には、放送時間内に収まるのでその省略画面の画面制御情報を削除して(S340
6)、それ以下の画面制御情報を繰り上げる。そして、採用画面確定とする(S3407
)。最短合計時間が番組の放送時間を越える場合には、放送時間内に収まらないので、次
に採用優先順位の低い画面を省略画面に選択して同様の処理を繰り返す。いずれの「未放
映」の画面でも最短合計時間が番組の放送時間以下にならない場合には(S3404)、
採用画面不確定とする(S3405)
図35は、地震情報が発生した場合の再編用テーブル(例6)を示している。この例で
は、全画面採用判定(S1902)で最短合計時間63秒が、番組の放送時間60秒を越
えるので、1画面省略判定処理(S1904)に移り、画面採用優先順位が最も低い画面
ID:S005を省略として、最短合計時間が56秒となり同画面を削除する。そして、
残余時間4秒を時間配分優先順位の最も高い画面ID:S102に分配する。その様子を
図36の再編用テーブル(例7)に示す。
2画面省略判定処理では、2画面の組み合わせについて同様に処理する。図37は、2
画面省略判定処理フローを示す図である。「未放映」の二つの画面の組み合わせうち、画
面採用優先順位の合計の低い順に省略画面の組を選択し(S3701)、「放映完了」の
画面の配分時間と、「放映中」の画面の最短時間と、省略画面を除く「未放映」の画面の
配分時間を合計し、最短合計時間を算出する(S3702)。番組の放送時間と最短合計
時間を比較し(S3703)、最短合計時間が放送時間以下であれば、組み合わされた両
省略画面の画面制御情報を削除して(S3706)、残りの画面制御情報を繰り上げ、採
用画面確定とする(S3707)。すべての「未放映」の画面の組み合わせについて処理
しても(S3704)、最短合計時間が放送時間以下とならなければ、採用画面不確定と
する(S3705)。
3画面省略判定処理(S1908)等でも、組み合わせる画面数が異なるが、その点を
除き同様に処理する。
番組映像提供装置101は、コンピュータであり、各要素はプログラムにより処理を実
行することができる。また、プログラムを記憶媒体に記憶させ、記憶媒体からコンピュー
タに読み取られるようにすることができる。
コンピュータのハードウェアの構成について説明する。図38は、ハードウェアの構成
を示す図である。バスに、演算装置3801、データ記憶装置3802、メモリ3803
、通信インターフェース3804が接続されている。データ記憶装置3802は、例えば
ROM(Read Only Memory)やハードディスクである。メモリ3803
は、通常RAM(Random Access Memory)である。プログラムは、
通常データ記憶装置3802に記憶されており、メモリ3803にロードされた状態で、
順次演算装置3801に読み込まれ処理を行う。通信インターフェース3804は、通信
網を介した通信及びミキサー装置との通信に用いる。他に、操作に伴う入力装置及び出力
装置を有している。
放送局施設の構成を示す図である。 番組映像提供装置の構成を示す図である。 気象情報収集処理フローを示す図である。 気象情報データベースの構成を示す図である。 番組スケジュールマスタの例を示す図である。 番組スケジュール実行部の構成を示す図である。 番組スケジュール実行処理フローを示す図である。 標準番組構成情報記憶部の例を示す図である。 放送用番組構成情報記憶部の例を示す図である。 番組映像生成処理フローを示す図である。 画面展開処理フローを示す図である。 画面定義テーブルの例を示す図である。 下絵画像データ管理テーブルの例を示す図である。 下絵画像の例を示す図である。 全国天気予報テーブルの例を示す図である。 天気マーク画像データ管理テーブルの例を示す図である。 表示画像の展開後の画像を示す図である。 放送中番組再編処理フローを示す図である。 採用画面判定処理フローを示す図である。 再編用テーブル生成処理フローを示す図である。 緊急画面テーブルの例を示す図である。 再編用テーブルの例1を示す図である。 最短時刻更新処理フローを示す図である。 再編用テーブルの例2を示す図である。 全画面採用判定処理フローを示す図である。 時間配分処理フローを示す図である。 最短時間割当処理フローを示す図である。 再編用テーブルの例3を示す図である。 再編用テーブルの例4を示す図である。 余剰時間分配処理フローを示す図である。 再編用テーブルの例5を示す図である。 放送用番組構成情報更新処理フローを示す図である。 放送用番組構成情報記憶部の例を示す図である。 1画面省略判定処理フローを示す図である。 再編用テーブルの例6を示す図である。 再編用テーブルの例7を示す図である。 2画面省略判定処理フローを示す図である。 ハードウェア構成を示す図である。
符号の説明
101 番組映像提供装置、102 気象情報配信サーバ、103 ミキサー装置、1
04 音声入力装置、105 放送システム、201 気象情報収集部、202 気象情
報データベース、203 番組スケジュール実行部、204 番組スケジュールマスタ記
憶部、401 全国天気予報テーブル、402 全国予想気温テーブル、403 地方天
気予報テーブル、404 地方予想気温テーブル、405 週間天気予報テーブル、45
1 県内警報・注意報テーブル、452 地震情報テーブル、453 津波情報テーブル
、454 台風情報テーブル、455 雷情報テーブル、601 番組放送準備開始判定
部、602 放送前番組編成部、603 標準番組構成情報記憶部、604 放送用番組
構成情報記憶部、605 放送中番組再編部、606 緊急画面テーブル、607 番組
映像生成部、608 画面定義テーブル、609 表示要素データベース。

Claims (2)

  1. 気象情報配信サーバから緊急情報を含み得る気象情報を受信し、映像メモリを介して天
    気予報番組の映像を提供する番組映像提供装置であって、以下の要素を有することを特徴
    とする番組映像提供装置
    (1)気象情報を記憶する気象情報データベース
    (2)気象情報を受信し、受信した気象情報を気象情報データベースに記憶させ、受信し
    た気象情報に新たな緊急情報が含まれるかを判定し、新たな緊急情報が含まれる場合に当
    該緊急情報の種別を通知する気象情報収集部
    (3)緊急情報を知らせる緊急画面について、当該画面の放映に適した標準時間、当該画
    面を短縮して放映する場合の条件となる最短時間を記憶する緊急画面テーブル
    (4)緊急情報が発生していない場合に天気予報番組を構成する標準画面について、前記
    標準時間、前記最短時間を記憶する標準番組構成情報記憶部
    (5)放送する天気予報番組を構成する画面について、順序付けて放映する配分時間を記
    憶するための放送用番組構成情報記憶部
    (6)放送前の気象情報に緊急情報が含まれていない場合に、前記標準番組構成情報記憶
    部に含まれる標準画面について、放映の順序を付けて標準時間を配分時間として前記放送
    用番組構成情報記憶部に記憶させる放送前番組編成部
    (7)前記放送用番組構成情報記憶部で対象とする画面について、放映の順序に従って各
    画面に関する気象情報を気象情報データベースから取得し、当該気象情報を所定の表示形
    式で放映メモリに展開する画面展開処理を行ない、前の画面を画面展開処理してから当該
    画面の配分時間経過後に、次の画面の画面展開処理に移行するように制御する番組映像生
    成部
    (8)天気予報番組の放送中に、気象情報収集部から緊急情報の種別を通知された場合に
    前記放送用番組構成情報記憶部で対象とする画面と当該緊急情報を知らせる緊急画面を
    、画面展開されていない未放映の画面、すでに画面展開され配分時間経過前の放映中の画
    面、あるいは画面展開した後配分時間経過した放映完了の画面に区別し、
    現在時刻に所定の余裕時間を加えて再編時刻を算出し、再編時刻が放映中の画面の最短
    時間経過以降に相当する場合には、当該画面の放映開始から再編時刻に至るまでの時間を
    放映中の画面の最短時間として扱い、
    放映完了の画面の配分時間と、放映中の画面の最短時間と、未放映の画面の最短時間を
    合計して、最短合計時間を算出し、最短合計時間が番組の放送時間以下の場合に、これら
    のすべての画面を採用すると判断し、
    最短合計時間が番組の放送時間より大きい場合には、未放映の標準画面のいずれかを省
    略画面に選択し、省略画面を除く最短合計時間を改めて算出し、最短合計時間が番組の放
    送時間以下となるときに、その省略画面を除く画面を採用すると判断し、
    番組の放送時間から最短合計時間を差し引いて剰余時間を算出し、余剰時間がある場合
    に、剰余時間を前記採用すると判断した画面のうち放映中の画面と未放映の画面に分配し
    、分配された時間と最短時刻の合計を放映中と未放映の各画面の新たな配分時間とし、採
    用すると判断した画面について、放映の順序を付けて配分時間を前記放送用番組構成情報
    記憶部に記憶させる放送中番組再編部。
  2. 気象情報を記憶する気象情報データベースと、緊急情報を知らせる緊急画面について、
    当該画面の放映に適した標準時間、当該画面を短縮して放映する場合の条件となる最短時
    間を記憶する緊急画面テーブルと、緊急情報が発生していない場合に天気予報番組を構成
    する標準画面について、前記標準時間、前記最短時間を記憶する標準番組構成情報記憶部
    と、放送する天気予報番組を構成する画面について、順序付けて放映する配分時間を記憶
    するための放送用番組構成情報記憶部を有し、気象情報配信サーバから緊急情報を含み得
    る気象情報を受信し、映像メモリを介して天気予報番組の映像を提供する番組映像提供装
    置となるコンピュータに、以下の手順を実行させることを特徴とするプログラム
    (1)気象情報を受信し、受信した気象情報を気象情報データベースに記憶させ、受信し
    た気象情報に新たな緊急情報が含まれるかを判定し、新たな緊急情報が含まれる場合に当
    該緊急情報の種別を通知する気象情報収集手順
    (2)放送前の気象情報に緊急情報が含まれていない場合に、前記標準番組構成情報記憶
    部に含まれる標準画面について、放映の順序を付けて標準時間を配分時間として前記放送
    用番組構成情報記憶部に記憶させる放送前番組編成手順
    (3)前記放送用番組構成情報記憶部で対象とする画面について、放映の順序に従って各
    画面に関する気象情報を気象情報データベースから取得し、当該気象情報を所定の表示形
    式で放映メモリに展開する画面展開処理を行ない、前の画面を画面展開処理してから当該
    画面の配分時間経過後に、次の画面の画面展開処理に移行するように制御する番組映像生
    成手順
    (4)天気予報番組の放送中に緊急情報の種別を通知された場合に、前記放送用番組構成
    情報記憶部で対象とする画面と当該緊急情報を知らせる緊急画面を、画面展開されていな
    い未放映の画面、すでに画面展開され配分時間経過前の放映中の画面、あるいは画面展開
    した後配分時間経過した放映完了の画面に区別し、
    現在時刻に所定の余裕時間を加えて再編時刻を算出し、再編時刻が放映中の画面の最短
    時間経過以降に相当する場合には、当該画面の放映開始から再編時刻に至るまでの時間を
    放映中の画面の最短時間として扱い、
    放映完了の画面の配分時間と、放映中の画面の最短時間と、未放映の画面の最短時間を
    合計して、最短合計時間を算出し、最短合計時間が番組の放送時間以下の場合に、これら
    のすべての画面を採用すると判断し、
    最短合計時間が番組の放送時間より大きい場合には、未放映の標準画面のいずれかを省
    略画面に選択し、省略画面を除く最短合計時間を改めて算出し、最短合計時間が番組の放
    送時間以下となるときに、その省略画面を除く画面を採用すると判断し、
    番組の放送時間から最短合計時間を差し引いて剰余時間を算出し、余剰時間がある場合
    に、剰余時間を前記採用すると判断した画面のうち放映中の画面と未放映の画面に分配し
    、分配された時間と最短時刻の合計を放映中と未放映の各画面の新たな配分時間とし、採
    用すると判断した画面について、放映の順序を付けて配分時間を前記放送用番組構成情報
    記憶部に記憶させる放送中番組再編手順。

JP2006192252A 2006-07-13 2006-07-13 番組映像提供装置及びプログラム Active JP4437802B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006192252A JP4437802B2 (ja) 2006-07-13 2006-07-13 番組映像提供装置及びプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006192252A JP4437802B2 (ja) 2006-07-13 2006-07-13 番組映像提供装置及びプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008022290A JP2008022290A (ja) 2008-01-31
JP4437802B2 true JP4437802B2 (ja) 2010-03-24

Family

ID=39077925

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006192252A Active JP4437802B2 (ja) 2006-07-13 2006-07-13 番組映像提供装置及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4437802B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5005782B2 (ja) * 2010-03-05 2012-08-22 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社 画像生成システム
JP5112479B2 (ja) * 2010-07-23 2013-01-09 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社 文章作成システム及び文章作成プログラム
CN115278318B (zh) * 2022-07-08 2023-09-19 珠海迈科智能科技股份有限公司 一种节目预告信息的处理方法、系统及电子设备

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008022290A (ja) 2008-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100526917B1 (ko) 프로그램 안내 제공 장치
JP4185392B2 (ja) 録画装置及びその制御方法
US8797404B2 (en) Managing memory in a surveillance system
KR960003179A (ko) 오디오 비디오 대화식 송신시스템의 플로우빌더
KR20150102115A (ko) 데이터 동기화
PL180930B1 (pl) Sposób i układ do inteligentnego zarządzania pamięcią
JP4437802B2 (ja) 番組映像提供装置及びプログラム
US20020029291A1 (en) Active requesting of information for psuedo-live performance
CN113177033B (zh) 一种日志数据存储方法、装置、电子设备和介质
CN102945520A (zh) 一种设备管理系统及方法
JP4404872B2 (ja) 番組映像提供装置及びプログラム
Kradolfer Automating the exchange of earthquake information
JP3775937B2 (ja) 放送番組受信装置、放送番組記録予約変更方法、並びに該方法を実施するプログラムを記録した記録媒体
JP2004504737A (ja) マルチメディア情報の要素を配布する方法
JP6025233B1 (ja) 災害時行動支援システム
JP2003309809A (ja) Cmデータを記憶及び再生可能なデジタルテレビ受像機
JP4356475B2 (ja) 予約録画方法、予約録画プログラム、予約録画装置
JP2004282772A (ja) 録画制御装置、放送局、放送・受信システムおよび媒体
JP7516180B2 (ja) 作業支援システム、作業支援装置及び作業支援方法
JP4055749B2 (ja) デジタル放送受信機
JP2020155829A (ja) 端末装置、情報処理システム、及び情報処理方法
JP5693405B2 (ja) 送信装置、通信システム及びプログラム
JP2013229831A (ja) データ放送生成装置、放送システム及びプログラム
CA2688787A1 (en) Method and system for coordinating data records across a plurality of computing devices
CN112514407B (zh) 电子设备以及节目处理方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091022

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091104

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091116

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091222

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091224

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130115

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4437802

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140115

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250