Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4441325B2 - 多層配線の形成方法および多層配線基板の製造方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4441325B2 - 多層配線の形成方法および多層配線基板の製造方法 - Google Patents

多層配線の形成方法および多層配線基板の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4441325B2
JP4441325B2 JP2004148165A JP2004148165A JP4441325B2 JP 4441325 B2 JP4441325 B2 JP 4441325B2 JP 2004148165 A JP2004148165 A JP 2004148165A JP 2004148165 A JP2004148165 A JP 2004148165A JP 4441325 B2 JP4441325 B2 JP 4441325B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
stat
forming
stat bump
bump
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004148165A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005332887A (ja
Inventor
昌宏 春原
啓 村山
光敏 東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Industries Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Electric Industries Co Ltd filed Critical Shinko Electric Industries Co Ltd
Priority to JP2004148165A priority Critical patent/JP4441325B2/ja
Publication of JP2005332887A publication Critical patent/JP2005332887A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4441325B2 publication Critical patent/JP4441325B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W70/00Package substrates; Interposers; Redistribution layers [RDL]
    • H10W70/01Manufacture or treatment
    • H10W70/05Manufacture or treatment of insulating or insulated package substrates, or of interposers, or of redistribution layers
    • H10W70/093Connecting or disconnecting other interconnections thereto or therefrom, e.g. connecting bond wires or bumps
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W70/00Package substrates; Interposers; Redistribution layers [RDL]
    • H10W70/099Connecting interconnections to insulating or insulated package substrates, interposers or redistribution layers
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W70/00Package substrates; Interposers; Redistribution layers [RDL]
    • H10W70/60Insulating or insulated package substrates; Interposers; Redistribution layers
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/01Manufacture or treatment
    • H10W72/012Manufacture or treatment of bump connectors, dummy bumps or thermal bumps
    • H10W72/01221Manufacture or treatment of bump connectors, dummy bumps or thermal bumps using local deposition
    • H10W72/01225Manufacture or treatment of bump connectors, dummy bumps or thermal bumps using local deposition in solid form, e.g. by using a powder or by stud bumping
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/071Connecting or disconnecting
    • H10W72/073Connecting or disconnecting of die-attach connectors
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/20Bump connectors, e.g. solder bumps or copper pillars; Dummy bumps; Thermal bumps
    • H10W72/221Structures or relative sizes
    • H10W72/222Multilayered bumps, e.g. a coating on top and side surfaces of a bump core
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/851Dispositions of multiple connectors or interconnections
    • H10W72/874On different surfaces
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W90/00Package configurations
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W90/00Package configurations
    • H10W90/701Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
    • H10W90/731Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of die-attach connectors
    • H10W90/734Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of die-attach connectors between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL

Landscapes

  • Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)

Description

本発明は、多層配線の形成方法および多層配線構造を有する基板の製造方法に関する。
現在、半導体チップなどの半導体装置を用いた電子機器の高性能化が進められており、基板へ半導体チップを実装する場合の高密度化や、また半導体チップを搭載した基板の小型化、省スペース化などが求められている。
このため、半導体チップが埋め込まれた基板、いわゆるチップ内蔵基板が提案されており、半導体チップを基板に内蔵するための様々な構造が提案されている。
例えば、チップ内蔵基板を形成する場合、半導体チップに接続される配線を形成する必要が有り、半導体チップ上に形成される絶縁層に、当該半導体チップの電極パッドに接続されるビア配線を形成する必要がある。この場合、当該半導体チップ上に形成された絶縁層に、ビアホールを形成し、当該電極パッドに電気的に接続されるように、当該ビアホール内にビア配線を形成する方法がとられてきた。
しかし、上記の場合には、ビアホールの形成にレーザーが用いられることが一般的であり、前記絶縁層をレーザーが貫通した場合には、Alからなる電極パッドがレーザーの照射によって飛散してしまい、半導体チップのデバイスがダメージを受けてしまうという問題が生じていた。Al電極パッドの厚さは通常0.5μm程度であり、レーザーの照射によって容易に飛散してしまう。
そこで、以下に示すように、例えば半導体チップの電極パッドの表面に、レーザーから電極パッドを保護するための保護パターンを形成し、レーザーにより電極パッドが飛散してデバイスがダメージを受けることを低減する方法が提案されていた。
例えば、図1(A)〜(C)、図2(D)〜(F)、図3(G)〜(H)および図4(I)〜(J)は、半導体チップを内蔵した、多層基板の製造方法を、手順を追って示したものである。
まず、図1(A)には、例えばSiからなる半導体基板11上に形成されたデバイス面12を有する、半導体チップを示す。前記デバイス面12上は、例えばSiNなどからなる保護膜13に覆われており、また当該デバイス面12上にはAlからなる電極パッド14が複数形成されており、当該電極パッド14が露出するように、当該保護膜13には開口部が設けられている。
次に、図1(B)に示す工程では、Cr/Cuからなるバリア/シード層15を、前記保護膜13および電極パッド14を覆うように形成する。
次に、図1(C)に示す工程では、前記バリア/シード層15上にレジストを塗布またはラミネートし、パターニングすることでレジストパターン16を形成し、電解メッキのためのパターンを形成する。
次に、図2(D)に示す工程で、電解メッキにより、図1(C)に示す工程で形成したパターンに、Cuからなる保護パターン17を形成する。
次に、図2(E)に示す工程で、前記レジストパターン16を剥離した後、図2(F)に示す工程で、バリア/シード層15をエッチングして除去する。
次に、図3(G)に示す工程で、接着層18を用いて、半導体チップを、配線20が形成された基板19上に設置する。
次に、図3(H)に示す工程で、前記配線20と半導体チップを覆うように、例えばエポキシなどの樹脂からなる絶縁層21を、ラミネートなどにより形成し、必要に応じて平坦化のための押圧の印加、またキュアなどの加熱を行う。
次に、図4(I)に示す工程で、前記基板19上に形成された前記配線20に到達するように、ビアホール23を、また前記保護パターン17に到達するように、ビアホール22を、例えばCO2またはUV−YAGなどのレーザーにより、前記絶縁層21に形成する。
この場合、前記電極パッド14は、前記保護パターン17により保護されており、レーザーが直接当該電極パッド14に照射されることがない。そのため、レーザーによって電極パッドが飛散して、半導体チップのデバイスがダメージを受けることがない。
次に、図4(J)に示す工程で、前記ビアホール22およびビアホール23を充填するようにそれぞれビア配線24およびビア配線25を、さらに当該ビア配線24およびビア配線25に接続される配線26を、前記絶縁層21上に、図1(C)〜図2(F)に示した工程と同様にして、Cuの電解メッキにより、形成する。
特開2002−246504号公報 特開2003−7896号公報 特開2000−200804号公報 特開平9−321408号公報
しかし、半導体チップの電極パッドの保護のための保護パターンを形成する場合、上記の方法では、保護パターンを形成する製造工程が複雑であり、多層配線基板の製造コストが増大する問題を有していた。
例えば、前記保護パターン17を形成するためには、以下のような工程を必要とする。まず、図1(B)に示すバリア/シード層15の形成、図1(C)に示すようにレジスト層の形成とパターニング、さらに図2(D)に示す電解メッキ工程、さらに図2(E)に示すレジストパターンの剥離、さらに図2(F)に示すバリア/シード層15のエッチングまでの工程が必要であり、工程が複雑であり、多層配線基板の製造コストが増大してしまう。また、例えばレジスト材料や、剥離液などの材料費のコストが係る問題を有していた。
そこで、本発明では上記の問題を解決した、新規で有用な多層配線の接続方法および多層配線基板の製造方法を提供することを目的としている。
本発明の具体的な課題は、配線やデバイスにダメージを与える事無く、また単純な方法で多層配線を形成することであり、また、半導体チップの配線やデバイスにダメージを与える事無く、また単純な方法で、半導体チップを内蔵した多層配線基板を形成することである。
本発明の第1の観点では、下層配線と上層配線が接続されてなる、多層配線の形成方法であって、
前記下層配線上にスタットバンプを形成するスタットバンプ形成工程と、
前記スタットバンプ形成工程後、前記スタットバンプの先端を押圧して、前記スタットバンプの先端を平坦化することで、前記スタットバンプのレーザーを受ける部分の面積を大きくする平坦化工程と
前記平坦化工程後に、前記下層配線と前記スタットバンプとを金属により被覆する被覆工程と
前記金属に被覆された前記スタットバンプ上に絶縁層を形成する絶縁層形成工程と、
前記絶縁層レーザー加工することにより、前記レーザーを受ける平坦化された部分の前記スタットバンプを被覆する前記金属を露出するビアホールを形成するビアホール形成工程と、
前記ビアホールに充填されるビア配線と、当該ビア配線に接続される前記上層配線とを形成するビア配線及び上層配線形成工程と、を有し、
前記ビアホール形成工程において、前記金属前記レーザーのストッパ層として用いることを特徴とする多層配線の形成方法により解決する。
当該多層配線の形成方法によれば、前記下層配線が前記スタットバンプにより保護されるため、下層配線や下層配線の下地にダメージを与える事なく、また単純な方法で容易に多層配線を形成することが可能となる。
た、前記スタットバンプを押圧してスタットバンプの先端を平坦化させることで、当該スタットバンプにより保護される前記下層配線の面積が増大して、好適である。
た、前記下層配線と前記スタットバンプとを金属により被覆することにより、前記下層配線の腐食の防止と、前記スタットバンプ表面の保護が可能となり、好適である。
また、前記被覆Niメッキを用いてもよい。これにより、前記下層配線の腐食の防止と、前記スタットバンプ表面の保護の効果が大きくなり、好適である。
また、前記スタットバンプは、半導体チップに形成された電極パッド上に形成されると、電極パッドがレーザーにより飛散すること防止し、当該電極パッドの下地のデバイスがダメージを受けることを防止することが可能となり、好適である。
また、本発明の第2の観点では、上記の課題を、半導体チップを内蔵する多層配線基板の製造方法であって、
前記半導体チップの電極パッド上にスタットバンプを形成するスタットバンプ形成工程と、
前記スタットバンプ形成工程後、前記スタットバンプの先端を押圧して、前記スタットバンプの先端を平坦化することで、前記スタットバンプのレーザーを受ける部分の面積を大きくする平坦化工程と
前記平坦化工程後に、前記電極パッドと前記スタットバンプとを金属により被覆する被覆工程と
前記被覆工程後に、前記半導体チップを、基板上に設置する半導体チップ設置工程と、
前記半導体チップ設置工程後に、前記半導体チップと前記基板上に絶縁層を形成する絶縁層形成工程と、
前記絶縁層レーザー加工することにより、前記レーザーを受ける平坦化された部分の前記スタットバンプを被覆する前記金属を露出するビアホールを形成するビアホール形成工程と、を有し、
当該ビアホール形成工程において、前記金属前記レーザーのストッパ層として用いることを特徴とする多層配線基板の製造方法を用いて解決する。
当該多層配線基板の製造方法によれば、前記電極パッドが前記スタットバンプにより、レーザーから保護される。上記方法では、前記スタットバンプを形成するという単純な方法で、当該電極パッドがレーザーにより飛散すること防止して当該電極パッドの下地のデバイスがダメージを受けることを防止することが可能となる。
また、前記第1の工程の後に、前記スタットバンプを押圧してスタットバンプの先端を平坦化することで、当該スタットバンプにより保護される前記電極パッドの面積が増大して、好適である。
また、前記電極パッドと前記スタットバンプとを金属により被覆することで、前記電極パッドの腐食の防止と、前記スタットバンプ表面の保護が可能となり、好適である。
また、前記被覆Niメッキを用いるとよい。これにより、前記電極パッドの腐食の防止と、前記スタットバンプ表面の保護の効果が大きくなり、好適である。
本発明によれば、配線やデバイスにダメージを与える事無く、また単純な方法で多層配線を形成することが可能となる。
また、半導体チップの配線やデバイスにダメージを与える事無く、また単純な方法で、半導体チップを内蔵した多層配線基板を形成することが可能となる。
次に、本発明の実施の形態に関して図面に基づき、以下に説明する。
図5(A)〜(C)、図6(D)〜(E)および図7(F)〜(G)は、本発明の実施例1による、半導体チップを内蔵した多層配線基板の製造方法を、手順を追って示した図である。
まず、図5(A)には、例えばSiからなる半導体基板101上に形成されたデバイス面102を有する、半導体チップを示す。前記デバイス面102上は、例えばSiNなどからなる保護膜103に覆われており、また当該デバイス面102上には、例えばAlからなる電極パッド104が複数形成されており、当該電極パッド104が露出するように、当該保護膜103には開口部が設けられている。
次に、図5(B)に示す工程で、ワイヤーボンダー装置により、前記電極パッド104上に、例えばAuからなるスタットバンプ105を形成する。前記スタットバンプ105は、前記電極パッド104を保護する保護層として機能し、例えば後にレーザーによりビアホールを形成する工程で、レーザーによる照射のダメージから当該電極パッド104を保護する機能を有する。また、当該スタットバンプ105は、前記電極パッド104上に形成されるビア配線の一部となり、多層配線構造において、当該ビア配線上に形成される上層の配線と電気的に接続される配線の一部となる。
本実施例の場合、例えば前記保護膜104からのスタットバンプの高さH1は、典型的には50〜60μmであるが、この数字に限定されるものではない。
また、本図に示す工程において、必要に応じて、Siからなる前記半導体基板101の裏面研削(バックグラインド)を行って基板の薄膜化を行ってもよい。また、必要に応じて、前記半導体基板101の個片化(ダイシング)を行って、ウェハ形状からチップ形状に加工した後に行ってもよい。
次に、図5(C)に示す工程において、前記スタットバンプ105の先端に押圧を加え、スタットバンプの先端を平坦化するレベリング(平坦化)を行う。このレベリング工程を行うことで、複数のスタットバンプ105の高さをそろえて配線の信頼性を向上させると共に、レーザーが照射される場合のレーザーを受ける部分の面積が大きくなり、このために、前記電極パッド104をレーザーの照射から保護する効果が大きくなる。
また、レベリング工程後の、前記保護膜104からのスタットバンプの高さH2は、典型的には35〜45μmであるが、この数字に限定されるものではない。
さらに、当該スタットバンプ105および前記電極パッド104を金属にて被覆すると、好適であるが、この工程については後述する。
次に、図6(D)に示す工程で、半導体チップを基板107に実装する。この場合、半導体チップと前記基板107の間に接着層106を挿入するようにして半導体チップを実装するが、当該接着層106は、例えばテープ状のものでもよく、また、ロウ材などを用いて行ってもよい。
また、前記基板107上には、例えばCuからなる配線108が形成されている。
次に、図6(E)に示す工程で、前記半導体チップと基板を覆うように、前記スタットバンプ105上に、例えばエポキシなどの樹脂からなる絶縁層109を、ラミネートすることにより形成する。また、必要に応じて平坦化のための押圧の印加、またキュアなどの加熱を行い、絶縁層の平坦化と硬化を行う。
次に、図7(F)に示す工程において、前記基板107上に形成された前記配線108に到達するように、ビアホール111を、また前記スタットバンプ105に到達するように、ビアホール110を、例えばCO2またはUV−YAGなどのレーザーにより、前記絶縁層109に形成する。
この場合、前記電極パッド104は、前記スタットバンプ105により保護されており、当該スタットバンプ105がレーザーのストッパ層として機能するため、レーザーが直接当該電極パッド104に照射されることがない。そのため、レーザーによって電極パッドが飛散して、半導体チップのデバイスにダメージがはいることがない。半導体チップの電極パッドは通常厚さが0.5μm程度であり、レーザーにより容易に飛散してしまう問題があったが、本実施例では半導体チップの電極パッドが飛散することを防止し、半導体チップのデバイスにダメージがはいることを防止している。
また、前記配線108については、配線の厚さが5μm程度と厚いため、レーザーにより、直ちに飛散することは無いが、当該配線108上にもスタットバンプを設置するようにすると、当該配線108へのレーザーによるダメージを低減することが可能となり、好適である。
次に、図7(G)に示す工程において、前記ビアホール110およびビアホール111にそれぞれ充填されるビア配線112およびビア配線113と、当該ビア配線112、113上に、当該ビア配線112、113に電気的に接続される上層配線114とを、Cuの電解メッキによって形成する。
この場合、Cuの電解メッキにあたっては、図1(B)〜図2(F)に示した場合と同様に実施すればよい。すなわち、Cr/Cuからなるバリア/シード層の形成、レジストのパターニング、Cuの電解メッキ、レジストパターンの剥離、バリア/シード層のエッチングの順に行えばよい。さらに、本図に示す工程の後に、必要に応じてさらに上層に、絶縁層や、ビア配線、当該ビア配線に接続される絶縁層上の配線などの多層配線構造を形成する。この場合、図5(B)〜図7(G)に示した場合と同様に、配線をスタットバンプで保護し、レーザーのストッパ層として用いると、配線や、配線の下地へのダメージを低減することが可能であり、好適である。
本実施例の場合、多層配線を形成する場合に、例えば半導体チップの電極パッドなどの下層配線に、レーザーにより与えられるダメージを低減することが可能となる。また、当該下層配線(電極パッド)の下地となる、例えばデバイスまたは基板などへのレーザーによるダメージの影響も低減することが可能となる。
従来は、レーザーのダメージを低減するために、電極パッドなどの下層配線上に、例えばパターンメッキなどの方法で保護パターンを形成する方法をとる場合があった。しかし、このような保護パターンを形成する場合には、マスク工程、すなわちレジストの塗布または貼り付けと、当該レジストのパターニング工程、さらにはレジストの剥離のためのウェット処理の工程などが必要であり、工程が複雑となり、多層配線を形成する場合のコストが増大する問題があった。また、レジスト材料やウェット処理のための薬液などの材料費がかかる問題があった。
本実施例の場合、保護されるべき下層配線上に、ワイヤーボンダーを用いて、スタットバンプを形成し、当該スタットバンプをレーザーのストッパ層として用いて、当該下層配線を保護する方法をとっている。そのため、従来の、パターニングにより保護パターンを形成する方法に比べて工程が単純となり、さらに必要となる材料費も安く、多層配線を形成する場合のコストを低減できる効果を奏する。また、ワイヤーボンダーによるスタットバンプの形成は、短時間で実施することが可能であり、多層配線の形成にかかる処理時間を大幅に短縮できる効果を奏する。
また、従来は、レジスト(マスク)のパターニング処理が必要であるため、フォトリソグラフィーなどのパターニング工程を要し、ウェハレベルで処理する必要があった。本実施例の場合、スタットバンプが形成される対象となる下層配線(電極パッド)が形成された半導体基板が、ダイシングされている場合(半導体チップ)であっても、またダイシングされていない場合であっても、すなわち、チップレベルでもウェハレベルであっても処理が可能であり、処理の自由度が高い特長を有する。
また、スタットバンプと、スタットバンプが設置される保護される下層配線(電極パッド)が、共に被覆される工程を有すると、さらに好適である。本実施例の場合、前記スタットバンプ105と前記電極パッド104を被覆する被覆工程を有するようにすると、さらに好適である。
図8(A)は、図5(C)に示した多層配線基板の拡大図であり、図8(B)は被覆工程後の多層配線基板の状態を示している。ただし、以下図中、先に説明した部分には同一の参照符号を付し、説明を省略する。
図8(A)を参照するに、本図に示す状態は、レベリング工程後であり、スタットバンプが電極パッドをカバーする面積が増大しているが、例えば四角形に形成された電極パッドの隅には、スタットバンプで覆いきれない部分がある。そこで、図8(B)に示すように、電極パッドをメッキ層105Aで被覆することで、例えばAlからなる電極パッドの表面を保護することが可能となり、Alの腐食を防止することが可能となる。
この場合、スタットバンプの表面を同時に被覆し、スタットバンプの表面を保護すると好適である。例えば、Auからなるスタットバンプを被覆することで、スタットバンプ上に形成される、Cuからなるビア配線との間での、AuとCuの相互拡散を防止することが可能となる。例えば、AuとCuの相互拡散が生じた場合、脆性材料であるAuとCuの合金が生成されてしまい、ビア配線が脆くなる場合があるが、スタットバンプを被覆することで、このような脆性材料が生成される現象を防止することが可能となる。
また、電極パッドとスタットバンプを被覆する材料としては、例えばNiが好適であり、Niの無電解メッキにより形成した前記被覆層105Aにより、上記の効果を得ることができる。このような被覆工程は、レベリングの前に実施することも可能であり、同様の効果を得ることができる。
また、本実施例は、半導体チップを実装する場合に限られず、以下に示すように、様々な多層配線の形成に用いることが可能であり、実施例1の場合と同様の効果を奏する。
図9は、コア基板上に多層配線構造が形成される多層配線基板、例えばビルドアップ基板の製造に本実施例を適用した例を示す、概略断面図である。
図9を参照するに、本実施例による多層配線基板では、コア基板121上に下層配線122が形成され、当該下層配線122上には、スタットバンプ123が形成されている。また、当該スタットバンプ123はレベリングが行われ、レーザーの受け部分の面積が大きくなっている。さらに、前記コア基板121と前記スタットバンプ123を覆うように絶縁層129が形成されている。当該絶縁層129に形成されたビアホールには前記下層配線122に電気的に接続されるビア配線124が、さらに当該ビア配線124上には当該ビア配線124に接続される上層配線125が形成されている。
本図に示したスタットバンプ123、絶縁層129、ビア配線124および上層配線125は、図5(B)〜図7(G)に示したスタットバンプ105、絶縁層109、ビア配線112および上層配線114と同様にして形成することが可能であり、同様の効果を奏する。
また、前記上層配線125上にはスタットバンプ126が設置され、前記絶縁層129と前記スタットバンプ126を覆うように絶縁層130が形成されている。当該絶縁層130に形成されたビアホールには、前記上層配線125に電気的に接続されるビア配線127が、さらに当該ビア配線127上には当該ビア配線127に接続される上層配線128が形成されている。
これらの、スタットバンプ126、絶縁層130、ビア配線127および上層配線128は、スタットバンプ123、絶縁層129、ビア配線124および上層配線125と同様にして形成することが可能である。
同様の工程を繰り返して、さらに複数の配線構造を積層することが可能である。
このようにして、単純な方法で、配線または配線の下地となる基板、絶縁層などにダメージを与える事無く、下層となる配線と上層となる配線を電気的に接続して多層配線構造を形成することが可能となる。
本実施例は様々な多層配線構造に適用することが可能であり、半導体チップ内蔵基板、ビルドアップ基板、その他の多層配線構造を有する電子機器、電子部品などに広く適用することが可能である。
次に、実施例1に記載した製造方法を用いて形成した、半導体チップを内蔵した多層配線基板の一例の概略断面図を図10に示す。
図10を参照するに、本実施例による、半導体チップを内蔵した多層配線基板200は、基板151を用いて形成されている。前記基板151上には、パターニングされたCuよりなる配線152が形成されており、当該配線152を覆うように、絶縁層153が形成されている。
前記絶縁層153上には、半導体チップが実装され、また、電解メッキにより形成された、パターニングされたCuよりなる配線208が設置されている。
当該半導体チップは、例えばSiからなる半導体基板201上に形成されたデバイス面202を有する、半導体チップである。前記デバイス面202上は、例えばSiNなどからなる保護膜203に覆われており、また当該デバイス面202上には、例えばAlからなる電極パッド204が複数形成されており、当該電極パッド204が露出するように、当該保護膜203には開口部が設けられている。
本図に示す、スタットバンプ205、接着層206、絶縁層209、ビア配線212、上層配線214は、図7(G)に示す、スタットバンプ105、接着層106、絶縁層109、ビア配線112、上層配線114と同様の構造を有しており、同様の方法で構成することが可能であり、またその場合、図7(G)に示した場合と同様の効果を奏する。また、本図に示す、ビア配線213、上層配線215は、図7(G)に示すビア配線113、上層配線114と同様の構造を有しており、同様の方法で構成することが可能である。
本図に示す多層配線基板200の場合、さらに前記絶縁層209、前記上層配線214および前記上層配線215を覆うようにソルダーレジスト216が形成され、当該ソルダーレジスト216の開口部に、前記上層配線214に電気的に接続される、例えばNi/Auからなるメッキ層217が形成され、さらに当該メッキ層217上に、ソルダー接続部219が形成されている。
前記ソルダー接続部219上には、例えば半導体チップが実装可能な構造になっており、本実施例の場合には、電極パッド220を有する、半導体チップ221が実装されており、当該電極パッド220が前記ソルダー接続部219に電気的に接続されており、また前記半導体チップ221と前記ソルダーレジスト216の間には、アンダーフィル218が充填されている。
本図に示す多層配線基板では、半導体チップを内蔵することが可能であり、さらに基板の外側に別の半導体チップを実装することが可能である。このように、本実施例では、基板に半導体チップを高密度に実装することが可能であり、半導体装置を有する基板の小型化・高集積化が可能となる。
参考例1
また、スタットバンプを用いた多層配線の形成方法、多層配線基板の製造方法は上記の場合に限られるものではない。例えば、次に、図11(A)〜(C)、図12(D)〜(E)および図13(F)〜(G)に、本発明の参考例1による、半導体チップを内蔵した多層配線基板の製造方法を、手順を追って示す。
まず、図11(A)には、例えばSiからなる半導体基板301上に形成されたデバイス面302を有する、半導体チップを示す。前記デバイス面302上は、例えばSiNなどからなる保護膜303に覆われており、また当該デバイス面302上には、例えばAlからなる電極パッド304が複数形成されており、当該電極パッド304が露出するように、当該保護膜303には開口部が設けられている。
次に、図11(B)に示す工程で、ワイヤーボンダー装置により、前記電極パッド304上に、例えばAuからなるスタットバンプ305を形成する。前記スタットバンプ305は、後述するように、前記電極パッド304上に形成されるビア配線の一部となり、多層配線構造において、当該ビア配線上に形成される上層配線と電気的に接続される構造となる。
参考例の場合、例えば前記保護膜304からのスタットバンプの高さは、典型的には50〜60μmであるが、この数字に限定されるものではない。
また、本図に示す工程において、必要に応じて、Siからなる前記半導体基板301の裏面研削(バックグラインド)を行って基板の薄膜化を行ってもよい。また、必要に応じて、前記半導体基板301の個片化(ダイシング)を行って、ウェハ形状からチップ形状に加工した後に行ってもよい。
次に、図11(C)に示す工程で、半導体チップを基板307に実装する。この場合、半導体チップと前記基板307の間に接着層306を挿入するようにして半導体チップを実装するが、当該接着層306は、例えばテープ状のものでもよく、また、ロウ材などを用いて行ってもよい。
また、前記基板307上には、例えばCuからなる配線308が形成されている。
次に、図12(D)に示す工程で、前記半導体チップと基板を覆うように、前記スタットバンプ305上に、例えばエポキシなどの樹脂からなる絶縁層309を、ラミネートすることにより形成する。また、必要に応じて平坦化のための押圧の印加、またキュアなどの加熱を行い、絶縁層の平坦化と硬化を行う。
次に、図12(E)に示す工程において、前記絶縁層309から前記スタットバンプ305の先端を露出させる。この場合、例えば、前記絶縁層309のエッチングを行うことで、前記絶縁層309から前記スタットバンプ305の先端を露出させる。また、前記絶縁層309をエッチングする方法としては、例えば、プラズマを用いたプラズマエッチング(プラズマアッシング)により、絶縁層をエッチングする方法がある。この場合、様々なガスを用いたプラズマにより、絶縁層をエッチングすることが可能であるが、例えば、O2とCF4をマイクロ波プラズマで励起し、絶縁層をエッチングすることが可能である。
また、例えば、薬液を用いたウェット処理、いわゆるウェットエッチングによって絶縁層をエッチングすることも可能である。この場合、様々な薬液を用いることが可能であるが、例えば、過マンガン酸ナトリウム、水酸化ナトリウム、過酸化水素などの混合水溶液を用いて絶縁層をエッチングし、スタットバンプの先端を露出させることが可能である。
また、例えば、SiCやAl23などからなる微粒子を絶縁層に吹き付ける、いわゆるブラスト処理によって絶縁層をエッチングすることも可能であるが、エッチングの方法はこれらに限定されるものではない。
次に、図13(F)に示す工程で、前記スタットバンプ305の先端に押圧を加え、スタットバンプのレベリングを行う。このレベリング工程を行うことで、複数のスタットバンプ305の高さをそろえて配線の信頼性を向上させると共に、後の工程で形成される上層配線との高さを揃え、当該上層配線との接続部を形成する。
また、前記基板309上に形成された前記配線308に到達するように、ビアホール311を、例えばCO2またはUV−YAGなどのレーザーにより、前記絶縁層309に形成する。
次に、図13(G)に示す工程において、前記ビアホール311に充填されるビア配線313と、前記絶縁層309上の配線314を、Cuの電解メッキによって形成する。
この場合、Cuのメッキにあたっては、図1(B)〜図2(F)に示した場合と同様に実施すればよい。すなわち、Cr/Cuからなるバリア/シード層の形成、レジストのパターニング、Cuの電解メッキ、レジストパターンの剥離、バリア/シード層のエッチングの順に行えばよい。
前記配線314は、前記ビア配線313および前記スタットバンプ305上に、それぞれ、前記ビア配線313および前記スタットバンプ305に電気的に接続されるように形成される。
さらに、本図に示す工程の後に、必要に応じて絶縁層や、ビア配線、当該ビア配線に接続される配線などの多層配線構造を、図11(B)〜図13(G)に示した場合と同様にして形成する。
参考例の場合、前記スタットバンプ305が、ビア配線の機能を有しており、絶縁層を挟んで、下層配線(前記電極パッド304)と、上層配線314を電気的に接続している。このように、スタットバンプを用いて多層配線の接続を行うことで、例えば、従来ビア配線を形成するために必要であった、レーザー用いてビアホールを形成する、いわゆるレーザービア加工工程が不用となる。このため、下層配線(電極パッド)がレーザーの照射を受けることがなく、下層配線がレーザーによって飛散することがなく、下層配線の下地の膜や、下層配線の下に形成されるデバイスがダメージを受けることがない。
また、従来は、このようにレーザーのダメージを低減するために、保護されるべき、電極パッドなどの下層配線上に、例えばパターンメッキなどの方法で保護パターンが形成する方法をとる場合があった。しかし、このような保護パターンを形成する場合には、多層配線を形成する場合のコストが増大する問題があった。また、レジスト材料やウェット処理のための薬液などの材料費がかかる問題があった。
参考例の場合、このような保護パターンを必要としないため、多層配線を形成する工程が単純となり、多層配線を形成する場合のコストを低減できる効果を奏する。また、ワイヤーボンダーによるスタットバンプの形成は、短時間での処理が可能であり、多層配線の形成に係る処理時間を大幅に短縮できる効果を奏する。
また、従来は、レジスト(マスク)のパターニング処理が必要であるため、フォトリソグラフィーなどのパターニング工程を要し、ウェハレベルで処理する必要があった。本参考例の場合、スタットバンプが形成される対象となる下層配線(電極パッド)が形成された半導体基板が、ダイシングされている場合であっても、またダイシングされていない場合であっても、すなわち、チップレベルでもウェハレベルであっても処理が可能であり、処理の自由度が高い特長を有する。
また、スタットバンプと、スタットバンプが設置されて保護される配線(電極パッド)が、共にNiなどの金属により被覆される工程を有すると、さらに好適である。本参考例の場合、前記スタットバンプ305と、前記電極パッド304をNiメッキにより被覆する被覆工程を有するようにすると、さらに好適である。
図14(A)は、図11(B)に示した多層配線基板の拡大図であり、図14(B)は被覆工程後の多層配線基板の状態を示している。ただし、以下図中、先に説明した部分には同一の参照符号を付し、説明を省略する。
図14(A)を参照するに、例えば四角形に形成された電極パッドの隅には、スタットバンプで覆いきれない部分がある。そこで、図14(B)に示すように、電極パッドをメッキ層305Aで被覆することで、例えばAlからなる電極パッドの表面を保護することが可能となり、Alの腐食を防止することが可能となる。
この場合、スタットバンプの表面を同時に被覆し、スタットバンプの表面を保護すると好適である。例えば、Auからなるスタットバンプを被覆することで、スタットバンプ上に形成される、Cuからなるビア配線との間での、AuとCuの相互拡散を防止することが可能となる。例えば、AuとCuの相互拡散が生じた場合、脆性材料であるAuとCuの合金が生成されてしまい、ビア配線が脆くなる場合があるが、スタットバンプを被覆することで、このような脆性材料が生成される現象を防止することが可能となる。
また、電極パッドとスタットバンプを被覆する材料としては、例えばNiが好適であり、Niの無電解メッキにより形成した前記被覆層305Aにより、上記の効果を得ることができる。
また、図12(E)に示した工程において、絶縁層からスタットバンプの先端を露出させる方法は、絶縁層をエッチングする方法に限らず、例えば、以下に示す方法で行う事が可能である。
図15(A)〜(B)は、絶縁層からスタットバンプの先端を露出させる方法の変形例である。ただし図中、先に説明した部分には同一の参照符号を付し、説明を省略する。
本図に示す場合、絶縁層309Aは、第1の絶縁層309aと、当該第1の絶縁層309a上に積層された、第2の絶縁層309bから構成されており、当該絶縁層309Aが、前記スタットバンプ305と半導体チップを覆うようになっている。
ここで、前記第2の絶縁層309bを前記第1の絶縁層309aより剥離することで、前記スタットバンプ305の先端を絶縁層より露出させることが可能となる。以下の工程は、図13(F)以下の工程と同様にできる。
この場合、剥離される前記第2の絶縁層309bは、前記第1の絶縁層309aよりも軟らかい材料であることが好ましい。
前記第1の絶縁層309aに用いる材料としては、例えばエポキシ系の樹脂を用いることが可能であり、前記第2の絶縁層309bに用いる材料としては、例えばPTFE(ポリテトラフルオロエチレン)、PI(ポリイミド)、PEN(ポリエチレンナフタレート)などの材料を用いることが好ましい。
参考例2
また、上記参考例1は、以下に示すように変形して用いることも可能である。
例えば、図16(A)〜(C)、図17(D)〜(E)および図18(F)〜(G)に、本発明の参考例2による、半導体チップを内蔵した多層配線基板の製造方法を、手順を追って示す。ただし図中、先に説明した部分には同一の参照符号を付し、説明を省略する。
まず、図16(A)〜(B)に示す工程は、図11(A)〜(B)に示す工程と同一である。以下、図16(C)〜図18(G)に示す工程は、参考例1の、図11(C)〜図13(G)に示す工程に対応しており、参考例1と異なる部分のみ説明する。
図16(C)に示す工程では、前記配線308上にスタッッドバンプを積層し、スタットバンプ構造315を形成する。当該スタットバンプ構造は、スタットバンプを設置した後で、キャピラリーなどの装置によって当該スタットバンプに押圧を加え、押圧が加えられたスタットバンプ上にさらにスタットバンプを積層する工程を繰り返し、最後に押圧が加えられないスタットバンプを設置して構成されている。そのため、スタットバンプ構造315は、押圧が加えられて積層されたスタットバンプ構造315A上に、押圧が加えられずに積層されたスタットバンプ315Bが載置された構造になっている。
次に、図17(D)に示す工程で、前記半導体チップと基板を覆うように、前記スタットバンプ305およびスタットバンプ構造315上に、例えばエポキシなどの樹脂からなる絶縁層309を、ラミネートすることにより形成する。また、必要に応じて必要に応じて平坦化のための押圧の印加、またキュアなどの加熱を行い、絶縁層の平坦化と硬化を行う。
次に、図17(E)に示す工程においては、図12(E)に示した工程と同様にして、前記絶縁層309から前記スタットバンプ305および前記スタットバンプ構造315の先端を露出させる。
次に、図18(F)に示す工程で、前記スタットバンプ305および前記スタットバンプ構造315の先端に押圧を加え、レベリングを行う。このレベリング工程を行うことで、複数の、スタットバンプ305およびスタットバンプ構造315の高さをそろえて配線の信頼性を向上させると共に、後の工程で形成される上層配線との高さを揃え、当該上層配線との接続部を形成する。
次に、図18(G)に示す工程において、前記絶縁層309上に、上層配線316を、図13(G)に示した前記上層配線314の場合と同様に、Cuの電解メッキによって形成する。
前記上層配線316は、前記スタットバンプ305および前記スタットバンプ構造315上に、前記スタットバンプ305および前記スタットバンプ構造315に電気的に接続されるように形成される。
参考例の場合、参考例1の場合と同様の効果を奏するとともに、前記配線308上に形成されるビア配線をスタットバンプによって形成しているため、レーザー工程が不用となる。そのため、高価なレーザー装置が不用となり、多層配線を形成するためのコストが抑制される効果を奏する。
さらに、レーザー工程の後の、ビアホール内に残留した残留物を除去する、いわゆるデスミア工程が不用となるため、従来デスミア工程で用いていたウェット処理のための薬液が不用となる。このため、多層配線を形成するためのコストが抑制される上に、使用後の薬液の廃棄などが不用となって、環境に与える影響を抑制することができる。
参考例3
また、本参考例は、半導体チップを実装する場合に限られず、以下に示すように、様々な多層配線の形成に用いることが可能である。
図19(A)〜(C)は多層配線基板、例えばビルドアップ基板の製造方法を、手順を追って示したものである。
図19(A)の工程では、コア基板321上に、Cuからなる、パターニングされた配線322が形成されており、当該配線322上に、例えばAuからなるスタットバンプ323およびスタットバンプ324を、ワイヤーボンダー装置により形成する。
次に、図19(B)に示す工程では、前記コア基板321と、前記スタットバンプ323、スタットバンプ324上に、当該コア基板321と、前記スタットバンプ323、スタットバンプ324を覆うように、図12(D)に示した場合と同様にして、例えばエポキシなどの樹脂からなる絶縁層326を形成する。
そこで、図12(E)に示した場合と同様にして、前記絶縁層326をエッチングして前記スタットバンプ323と前記スタットバンプ324の先端を前記絶縁層326より露出させる。
次に、前記スタットバンプ323を、例えばワイヤーボンダー装置のキャピラリーなどによって押圧を加えることで、図に示すように絶縁層から突出した部分の高さを低くする。さらに当該スタットバンプ323上に、当該スタットバンプ323に電気的に接続される、Cuの電解メッキによってパターニングされた、上層配線325を形成する。この場合、Cuの電解メッキによって配線を形成する方法は、例えば、図1(B)〜図2(F)に示した場合と同様に実施すればよい。すなわち、Cr/Cuからなるバリア/シード層の形成、レジストのパターニング、Cuの電解メッキ、レジストパターンの剥離、バリア/シード層のエッチングの順に行えばよい。
また、本工程では前記スタットバンプ324には押圧が加えられず、当該スタットバンプ324の先端は、後述するように、前記配線325のさらに上層の配線に接続される。
次に、図19(C)に示す工程では、前記配線325と前記絶縁層326上に、図19(B)の工程と同様に絶縁層328を形成し、当該絶縁層328をエッチングして当該絶縁層328から前記スタットバンプ324の先端を露出させる。さらに前記配線325を形成した場合と同様にして、前記スタットバンプ324上に、当該スタットバンプ324に電気的に接続される、Cuからなる配線327を形成する。
このようにして、最下層の配線であるコア基板上の下層配線322と、当該下層配線322上に形成された絶縁層326上に形成された前記上層配線325が、前記スタットバンプ323を介して接続される多層配線構造が形成さる。さらに、前記上層配線325の上層の配線であって、前記上層配線325上の絶縁層328上に形成される前記上層配線327と、前記下層配線322は、前記スタットバンプ324を介して電気的に接続される構造になっている。
すなわち、本参考例では、従来のビアホール加工などの手法を用いる事無く、単純な工程で、かつ短時間で、多層配線の電気的な接続を行って多層配線構造を形成することが可能であり、下層配線と上層配線を電気的に接続すること、また当該下層配線と、当該上層配線のさらに上層の配線の電気的な接続をも行う事が可能である。
また、本発明による多層配線の接続方法は、上記に示した構造に限定されるものではなく、多層配線構造を有する様々な基板、電子部品、半導体装置などに広く適用することが可能である。
参考例4
次に、参考例1に記載した製造方法を用いて形成した、半導体チップを内蔵した多層配線基板の一例の概略断面図を図20に示す。ただし図中、先に説明した部分には同一の参照符号を付し、説明を省略する。
図20を参照するに、本参考例による、半導体チップを内蔵した多層配線基板300は、図10に示した多層配線基板200の場合と同様に、基板151を用いて形成されている。
本図に示す半導体チップは図10に示した半導体チップと同一の構造を有しており、半導体基板401、デバイス面402、保護膜403、および電極パッド404は、それぞれ前記半導体基板401、デバイス面402、保護膜403、および電極パッド404に該当する。
本図に示す、スタットバンプ405、接着層406、絶縁層409および上層配線414は、図13(G)に示す、スタットバンプ305、接着層306、絶縁層309および上層配線314と同様の構造を有しており、同様の方法で構成することが可能であり、またその場合、図13(G)に示した場合と同様の効果を奏する。
本図に示す多層配線基板では、半導体チップを内蔵することが可能であり、さらに基板の外側に別の半導体チップを実装することが可能である。このように、本参考例では、基板に半導体チップを高密度に実装することが可能であり、半導体装置を有する基板の小型化・高集積化が可能となる。
以上、本発明を好ましい実施例について説明したが、本発明は上記の特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した要旨内において様々な変形・変更が可能である。
本発明によれば、配線やデバイスにダメージを与える事無く、また単純な方法で多層配線を形成することが可能となる。
また、半導体チップの配線やデバイスにダメージを与える事無く、また単純な方法で、半導体チップを内蔵した多層配線基板を形成することが可能となる。
(A)〜(C)は、従来の多層配線基板の製造方法を示す図(その1)である。 (D)〜(F)は、従来の多層配線基板の製造方法を示す図(その2)である。 (G)〜(H)は、従来の多層配線基板の製造方法を示す図(その3)である。 (I)〜(J)は、従来の多層配線基板の製造方法を示す図(その4)である。 (A)〜(C)は、実施例1による多層配線基板の製造方法を示す図(その1)である。 (D)〜(E)は、実施例1による多層配線基板の製造方法を示す図(その2)である。 (F)〜(G)は、実施例1による多層配線基板の製造方法を示す図(その3)である。 (A)〜(B)は、スタットバンプと電極パッドの被覆方法を示す図(その1)である。 実施例2による多層配線の接続方法を示す概略断面図である。 実施例3による多層配線基板の概略断面図である。 (A)〜(C)は、参考例1による多層配線基板の製造方法を示す図(その1)である。 (D)〜(E)は、参考例1による多層配線基板の製造方法を示す図(その2)である。 (F)〜(G)は、参考例1による多層配線基板の製造方法を示す図(その3)である。 (A)〜(B)は、スタットバンプと電極パッドの被覆方法を示す図(その2)である。 (A)〜(B)は、スタットバンプの先端の露出方法を示す図である。 (A)〜(C)は、参考例2による多層配線基板の製造方法を示す図(その1)である。 (D)〜(E)は、参考例2による多層配線基板の製造方法を示す図(その2)である。 (F)〜(G)は、参考例2による多層配線基板の製造方法を示す図(その3)である。 (A)〜(C)は、参考例3による多層配線の接続方法を示す図である。 参考例4による多層配線基板の概略断面図である。
11,101,201,301,401 半導体基板
12,102,202,302,402 デバイス面
13,103,203,303,403 保護膜
14,104,204,304,404 電極パッド
15 バリア/シード層
16 レジストパターン
17 保護パターン
18,106,206,306,406 接着層
19,107,121,207,307,407 基板
20,108,208,308 配線
21,109,209,309,409 絶縁層
22,23,110,111,311 ビアホール
24,25,112,113,124,127,212,213 ビア配線
26,114,125,128,215,314,316,325,327 上層配線
105,205,305,405 スタットバンプ
105A,305A 被覆層

Claims (5)

  1. 下層配線と上層配線が接続されてなる、多層配線の形成方法であって、
    前記下層配線上にスタットバンプを形成するスタットバンプ形成工程と、
    前記スタットバンプ形成工程後、前記スタットバンプの先端を押圧して、前記スタットバンプの先端を平坦化することで、前記スタットバンプのレーザーを受ける部分の面積を大きくする平坦化工程と
    前記平坦化工程後に、前記下層配線と前記スタットバンプとを金属により被覆する被覆工程と
    前記金属に被覆された前記スタットバンプ上に絶縁層を形成する絶縁層形成工程と、
    前記絶縁層レーザー加工することにより、前記レーザーを受ける平坦化された部分の前記スタットバンプを被覆する前記金属を露出するビアホールを形成するビアホール形成工程と、
    前記ビアホールに充填されるビア配線と、当該ビア配線に接続される前記上層配線とを形成するビア配線及び上層配線形成工程と、を有し、
    前記ビアホール形成工程において、前記金属前記レーザーのストッパ層として用いることを特徴とする多層配線の形成方法。
  2. 前記被覆はNiメッキによって行われることを特徴とする請求項記載の多層配線の形成方法。
  3. 前記スタットバンプは、半導体チップに形成された電極パッド上に形成されることを特徴とする請求項1または2記載の多層配線の形成方法。
  4. 半導体チップを内蔵する多層配線基板の製造方法であって、
    前記半導体チップの電極パッド上にスタットバンプを形成するスタットバンプ形成工程と、
    前記スタットバンプ形成工程後、前記スタットバンプの先端を押圧して、前記スタットバンプの先端を平坦化することで、前記スタットバンプのレーザーを受ける部分の面積を大きくする平坦化工程と
    前記平坦化工程後に、前記電極パッドと前記スタットバンプとを金属により被覆する被覆工程と
    前記被覆工程後に、前記半導体チップを、基板上に設置する半導体チップ設置工程と、
    前記半導体チップ設置工程後に、前記半導体チップと前記基板上に絶縁層を形成する絶縁層形成工程と、
    前記絶縁層レーザー加工することにより、前記レーザーを受ける平坦化された部分の前記スタットバンプを被覆する前記金属を露出するビアホールを形成するビアホール形成工程と、を有し、
    当該ビアホール形成工程において、前記金属前記レーザーのストッパ層として用いることを特徴とする多層配線基板の製造方法。
  5. 前記被覆はNiメッキによって行われることを特徴とする請求項4記載の多層配線基板の製造方法。
JP2004148165A 2004-05-18 2004-05-18 多層配線の形成方法および多層配線基板の製造方法 Expired - Fee Related JP4441325B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004148165A JP4441325B2 (ja) 2004-05-18 2004-05-18 多層配線の形成方法および多層配線基板の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004148165A JP4441325B2 (ja) 2004-05-18 2004-05-18 多層配線の形成方法および多層配線基板の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005332887A JP2005332887A (ja) 2005-12-02
JP4441325B2 true JP4441325B2 (ja) 2010-03-31

Family

ID=35487332

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004148165A Expired - Fee Related JP4441325B2 (ja) 2004-05-18 2004-05-18 多層配線の形成方法および多層配線基板の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4441325B2 (ja)

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4826248B2 (ja) * 2005-12-19 2011-11-30 Tdk株式会社 Ic内蔵基板の製造方法
CN102098876B (zh) * 2006-04-27 2014-04-09 日本电气株式会社 用于电路基板的制造工艺
JP2007317712A (ja) * 2006-05-23 2007-12-06 Tdk Corp 部品内蔵複合配線基板及びその製造方法
JP4706929B2 (ja) * 2006-06-01 2011-06-22 Tdk株式会社 複合配線基板及びその製造方法
JP2008166589A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Murata Mfg Co Ltd 部品内蔵多層配線基板モジュールおよびその製造方法
JP5347222B2 (ja) * 2007-01-10 2013-11-20 富士通株式会社 半導体装置の製造方法
WO2008093531A1 (ja) * 2007-01-29 2008-08-07 Nec Corporation 半導体装置及びその製造方法
JP2009224616A (ja) * 2008-03-17 2009-10-01 Shinko Electric Ind Co Ltd 電子部品内蔵基板及びその製造方法、及び半導体装置
JP5436836B2 (ja) 2008-10-30 2014-03-05 新光電気工業株式会社 半導体装置内蔵基板の製造方法
JP4420965B1 (ja) 2008-10-30 2010-02-24 新光電気工業株式会社 半導体装置内蔵基板の製造方法
JP5436837B2 (ja) 2008-10-30 2014-03-05 新光電気工業株式会社 半導体装置内蔵基板の製造方法
JP5355363B2 (ja) 2009-11-30 2013-11-27 新光電気工業株式会社 半導体装置内蔵基板及びその製造方法
US8476538B2 (en) * 2010-03-08 2013-07-02 Formfactor, Inc. Wiring substrate with customization layers
JP2011243790A (ja) * 2010-05-19 2011-12-01 Panasonic Electric Works Co Ltd 配線方法、並びに、表面に配線が設けられた構造物、半導体装置、配線基板、メモリカード、電気デバイス、モジュール及び多層回路基板
JP2012074581A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Teramikros Inc 半導体装置及びその製造方法
JP5715835B2 (ja) * 2011-01-25 2015-05-13 新光電気工業株式会社 半導体パッケージ及びその製造方法
JP2013084816A (ja) * 2011-10-11 2013-05-09 Hitachi Chemical Co Ltd プリント配線板及びその製造方法並びに熱硬化性樹脂組成物
KR102054966B1 (ko) * 2012-11-15 2019-12-12 삼성전기주식회사 인쇄회로기판 제조 방법
US11139179B2 (en) * 2019-09-09 2021-10-05 Advanced Semiconductor Engineering, Inc. Embedded component package structure and manufacturing method thereof

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005332887A (ja) 2005-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4441325B2 (ja) 多層配線の形成方法および多層配線基板の製造方法
JP3953027B2 (ja) 半導体装置およびその製造方法
JP3945483B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP6341714B2 (ja) 配線基板及びその製造方法
JPWO2007126090A1 (ja) 回路基板、電子デバイス装置及び回路基板の製造方法
JP2010103398A (ja) 電子部品内蔵基板及びその製造方法
WO2009084301A1 (ja) インターポーザー及びインターポーザーの製造方法
US8415796B2 (en) Semiconductor device having a multilayer structure
KR20150004749A (ko) 배선 기판 및 그 제조 방법, 반도체 패키지
JP2015159197A (ja) 配線基板及びその製造方法
JP5877673B2 (ja) 配線基板及びその製造方法、半導体パッケージ
KR20080111397A (ko) 전자 장치의 제조 방법 및 전자 장치
JP4170266B2 (ja) 配線基板の製造方法
JP2019212692A (ja) 配線基板及びその製造方法
JPWO2008093531A1 (ja) 半導体装置及びその製造方法
TWI420610B (zh) 半導體裝置及其製造方法
JP4759981B2 (ja) 電子部品内蔵モジュールの製造方法
JP2005243850A (ja) 多層プリント配線基板及びその製造方法
JP2010109182A (ja) 半導体装置の製造方法
JP4203536B2 (ja) 配線基板の製造方法、及び配線基板
JP5466096B2 (ja) 半導体装置及びその製造方法
JP4549695B2 (ja) 配線基板の製造方法
WO2003100850A1 (en) Substrate, wiring board, semiconductor package-use substrate, semiconductor package and production methods for them
JP2024008661A (ja) 配線基板及びその製造方法
JP5436836B2 (ja) 半導体装置内蔵基板の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070302

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090609

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090707

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090824

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100105

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100108

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130115

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees