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JP4444628B2 - 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、記録媒体、画像形成装置及びストレージ装置 - Google Patents
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JP4444628B2 - 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、記録媒体、画像形成装置及びストレージ装置 - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、記録媒体、画像形成装置及びストレージ装置 Download PDF

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Description

本発明は、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、CD−ROM等の記録媒体、スキャナ/プリンタ/コピー/ファクシミリ/複合機/融合機等の画像形成装置、ストレージ装置に関する。
OA機器では、様々な形で文書処理(文書データ処理)が実行される。例えば、スキャナでは文書データが読取原稿から読み取られ、プリンタでは文書データが印刷用紙に印刷され、コピーでは文書データが読取原稿から読み取られて印刷用紙に印刷され、ファクシミリでは文書データが電話回線を介して授受される。プリンタにて印刷用紙に印刷される文書データは例えば、ワードプロセッサソフトや表計算ソフト等の文書アプリケーションソフトにより作成される。
近年、OA機器のネットワーク化が急速に進展している。このような事態に適切に対処するため、OA機器の統合インタフェースに関する標準仕様として「BMLinkS」が提唱されている。BMLinkSでは、OA機器の検索方法(Discovery)や、OA機器間で授受されるデータフォーマット(Data Format)や、OA機器の制御方法(Job/Device Control)等が標準化される。
BMLinkSでは、OA機器の機能がオフィスサービスとしてモデル化される。OA機器のスキャン機能はスキャンサービス、OA機器のプリント機能はプリントサービス、OA機器のファックス入力機能はファックスインサービス、OA機器のファックス出力機能はファックスアウトサービス、OA機器のストレージ機能はストレージサービスとしてモデル化される。これにより通常、スキャナにはスキャンサービス、プリンタにはプリントサービス、コピーにはスキャンサービスとプリントサービス、ファクシミリにはファックスインサービスとファックスアウトサービス、ストレージ装置にはストレージサービスが存在することになる。スキャンサービスやプリントサービスに関しては、create_job(ジョブ生成要求)やlist_jobs(ジョブ一覧要求)等のコマンドが規定されており、ストレージサービスに関しては、create_file(ファイル生成要求/データ保存要求)やlist_files(ファイル一覧要求/データ一覧要求)やread_data(データ読出要求)やwrite_data(データ書込要求)等のコマンドが規定されている。BMLinkSでは、ネットワークプロトコルとしてHTTP−SOAPが使用される。
さて、BMLinkSでOA機器のストレージ機能を取り扱うことからも解るように、OA機器のクライアント端末から、OA機器内のストレージに保存されているファイルやディレクトリにアクセスする場合がある。この場合、クライアント端末を使用するユーザは、クライアント端末の画面上に表示されたファイル名やディレクトリ名をたよりに、ストレージに保存されているファイルやディレクトリへのアクセス操作を行うことになる。しかし、クライアント端末の画面上に表示されたファイル名やディレクトリ名の中には、当該ユーザにはアクセス権限が無いファイルやディレクトリのファイル名やディレクトリ名も存在する。アクセス権限が無いファイルやディレクトリにアクセスすると、図1や図2のようなアクセス拒否表示の下、アクセスが拒否されることになる。しかしこれでは、ユーザはファイルやディレクトリにアクセスしないと自分にアクセス権限が有るのか無いのかを認識できない、自分にアクセス権限が無いファイルやディレクトリのファイル名やディレクトリ名をユーザに認知されてしまう等の問題がある。
したがって、本発明は、OA機器内のストレージに保存されているファイルやディレクトリのファイル名やディレクトリ名をOA機器のクライアント端末の画面上に表示する際の新たな表示態様を提案することを課題とする。
発明(情報処理装置)は、ネットワークに接続されたストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を取得する情報取得手段と、
前記情報取得手段により取得されたファイル名又はディレクトリ名を表示する情報表示手段を備える情報処理装置であって、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断手段を備え、前記情報表示手段は、前記情報取得手段により取得されたファイル名又はディレクトリ名を、ファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示し、前記情報取得手段により取得されたファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断手段によりアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の表示を制限し、前記権限判断手段は、前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておく。
また本発明(情報処理装置に関して、前記情報表示手段は、ディレクトリ名が配置されている前記樹形図のある末端から前記樹形図を展開する操作に応じて、その末端から前記樹形図を展開し、そのディレクトリ名に係るディレクトリ内に存在するファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を新たに表示する。
発明(情報処理装置)は、ネットワークに接続されたストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を取得する情報取得手段と、前記情報取得手段により取得されたファイル名又はディレクトリ名とそのファイルアイコン又はそのディレクトリアイコンを表示する情報表示手段を備える情報処理装置であって、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断手段を備え、前記情報表示手段は、前記情報取得手段により取得されたファイル名又はディレクトリ名を、ファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示し、前記前記情報取得手段により取得されたファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断手段によりアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名とそのファイルアイコン又はそのディレクトリアイコンの表示を制限し、前記権限判断手段は、前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておく
また本発明(情報処理装置)に関して、前記情報表示手段は、ディレクトリ名とそのディレクトリアイコンが配置されている前記樹形図のある末端から前記樹形図を展開する操作に応じて、その末端から前記樹形図を展開し、そのディレクトリ名に係るディレクトリ内に存在するファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名とそのファイルアイコン又はそのディレクトリアイコンを新たに表示する。
また本発明(情報処理装置)に関して、前記権限判断手段は、当該情報処理装置を使用するユーザに係るアクセス権を判断対象として、ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する。
また本発明(情報処理装置)に関して、当該情報処理装置は、画像形成装置のクライアント端末として機能する情報処理装置である。
本発明の情報処理装置は、ストレージ装置のクライアント端末として機能する情報処理装置である。
発明(情報処理方法)は、ネットワークに接続されたストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を取得する情報取得段階と、前記情報取得段階にて取得されたファイル名又はディレクトリ名を表示する情報表示段階を備える情報処理方法であって、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断段階を備え、前記情報表示段階では、前記情報取得段階により取得されたファイル名又はディレクトリ名を、ファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示し、前記情報取得段階にて取得されたファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の表示を制限し、前記権限判断段階は、前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておく
発明(情報処理方法)は、ネットワークに接続されたストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を取得する情報取得段階と、前記情報取得段階にて取得されたファイル名又はディレクトリ名とそのファイルアイコン又はそのディレクトリアイコンを表示する情報表示段階を備える情報処理方法であって、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断段階を備え、前記情報表示段階では、前記情報取得段階により取得されたファイル名又はディレクトリ名を、ファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示し、前記情報取得段階にて取得されたファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名とそのファイルアイコン又はそのディレクトリアイコンの表示を制限し、前記権限判断段階は、前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておく
また本発明(情報処理方法)に関して、当該情報処理方法は、画像形成装置のクライアント端末として機能する情報処理装置により実行される情報処理方法である。
また本発明(情報処理方法)に関して、当該情報処理方法は、ストレージ装置のクライアント端末として機能する情報処理装置により実行される情報処理方法である。
発明(情報処理プログラム)は、上記に記載の情報処理方法をコンピュータに実行させる情報処理プログラムである。
発明(記録媒体)は、上記に記載の情報処理方法をコンピュータに実行させる情報処理プログラムが記録されたコンピュータ読取可能な記録媒体である。
発明(情報処理方法)は、画像形成装置と、前記画像形成装置のクライアント端末として機能する情報処理装置により実行される情報処理方法であって、前記画像形成装置が、ネットワークに接続されたストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を前記情報処理装置に提供する情報提供段階と、前記情報処置装置が、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名を表示する情報表示段階を備える情報処理方法であって、前記情報処理装置が、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断段階を備え、前記情報処理装置による前記情報表示段階では、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名を、ファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示し、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の表示を制限し、前記権限判断段階は、前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておく
発明(情報処理方法)は、画像形成装置と、前記画像形成装置のクライアント端末として機能する情報処理装置により実行される情報処理方法であって、前記画像形成装置が、ネットワークに接続されたストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を前記情報処理装置に提供する情報提供段階と、前記情報処理装置が、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名とそのファイルアイコン又はそのディレクトリアイコンを表示する情報表示段階を備える情報処理方法であって、前記情報処理装置が、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断段階を備え、前記情報処理装置による前記情報表示段階では、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名を、ファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示し、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名とそのファイルアイコン又はそのディレクトリアイコンの表示を制限し、前記権限判断段階は、前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておく
発明(情報処理方法)は、ストレージ装置と、前記ストレージ装置のクライアント端末として機能する情報処理装置により実行される情報処理方法であって、前記ストレージ装置が、ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を前記情報処理装置に提供する情報提供段階と、前記情報処置装置が、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名を表示する情報表示段階を備える情報処理方法であって、前記情報処理装置が、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断段階を備え、前記情報処理装置による前記情報表示段階では、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名を、ファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示し、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の表示を制限し、前記権限判断段階は、前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておく
発明(情報処理方法)は、ストレージ装置と、前記ストレージ装置のクライアント端末として機能する情報処理装置により実行される情報処理方法であって、前記ストレージ装置が、ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を前記情報処理装置に提供する情報提供段階と、前記情報処理装置が、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名とそのファイルアイコン又はそのディレクトリアイコンを表示する情報表示段階を備える情報処理方法であって、前記情報処理装置が、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断段階を備え、前記情報処理装置による前記情報表示段階では、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名を、ファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示し、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名とそのファイルアイコン又はそのディレクトリアイコンの表示を制限し、前記権限判断段階は、前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておく。
発明(画像形成装置)は、ネットワークに接続されたストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を当該画像形成装置のクライアント端末に提供する情報提供手段を備える画像形成装置であって、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断手段を備え、
前記情報提供手段は、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断手段によりアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の前記クライアント端末への提供を制限する。
また本発明(画像形成装置)に関して、前記権限判断手段は、前記クライアント端末を使用するユーザに係るアクセス権を判断対象として、ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する。
発明(情報処理方法)は、画像形成装置により実行される情報処理方法であって、
ネットワークに接続されたストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を当該画像形成装置のクライアント端末に提供する情報提供段階を備える情報処理方法であって、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断段階を備え、前記情報提供段階では、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の前記クライアント端末への提供を制限する。
発明(情報処理方法)は、画像形成装置と、前記画像形成装置のクライアント端末として機能する情報処理装置により実行される情報処理方法であって、前記画像形成装置が、ネットワークに接続されたストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を前記情報処理装置に提供する情報提供段階と、前記情報処理装置が、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名をファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示する情報表示段階を備える情報処理方法であって、前記画像形成装置が、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して、前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておく権限判断段階を備え、前記画像形成装置による前記情報提供段階では、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の前記情報処理装置への提供を制限する。
発明(情報処理方法)は、画像形成装置と、前記画像形成装置のクライアント端末として機能する情報処理装置により実行される情報処理方法であって、前記画像形成装置が、ネットワークに接続されたストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を前記情報処理装置に提供する情報提供段階と、前記情報処理装置が、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名とそのファイルアイコン又はそのディレクトリアイコンをファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示する情報表示段階を備える情報処理方法であって、前記画像形成装置が、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して、前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておく権限判断段階を備え、前記画像形成装置による前記情報提供段階では、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の前記情報処理装置への提供を制限する。
発明(ストレージ装置)は、ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を当該ストレージ装置のクライアント端末に提供する情報提供手段を備えるストレージ装置であって、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断手段を備え、前記情報提供手段は、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断手段によりアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の前記クライアント端末への提供を制限する。
また本発明(ストレージ装置)に関して、前記権限判断手段は、前記クライアント端末を使用するユーザに係るアクセス権を判断対象として、ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する。
発明(情報処理方法)は、ストレージ装置により実行される情報処理方法であって、
ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を当該ストレージ装置のクライアント端末に提供する情報提供段階を備える情報処理方法であって、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断段階を備え、前記情報提供段階では、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の前記クライアント端末への提供を制限する。
発明(情報処理方法)は、ストレージ装置と、前記ストレージ装置のクライアント端末として機能する情報処理装置により実行される情報処理方法であって、前記ストレージ装置が、ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を前記情報処理装置に提供する情報提供段階と、前記情報処理装置が、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名をファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示する情報表示段階を備える情報処理方法であって、前記ストレージ装置が、ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して、前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておく権限判断段階を備え、前記ストレージ装置による前記情報提供段階では、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の前記情報処理装置への提供を制限する。
本発明(情報処理方法)は、ストレージ装置と、前記ストレージ装置のクライアント端末として機能する情報処理装置により実行される情報処理方法であって、前記ストレージ装置が、ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を前記情報処理装置に提供する情報提供段階と、前記情報処理装置が、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名とそのファイルアイコン又はそのディレクトリアイコンをファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示する情報表示段階を備える情報処理方法であって、前記ストレージ装置が、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して、前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておく権限判断段階を備え、前記ストレージ装置による前記情報提供段階では、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の前記情報処理装置への提供を制限する。
発明(情報処理装置)では、取得されたファイル名等の内、アクセス権が無いと判断されたファイル等のファイル名等については、ファイル名等が表示されない等、ファイル名等の表示が制限されるため、ファイル名等の表示が制限されてないことで、ユーザは自分にアクセス権が有ることを認識できるようになり、ファイル名等の表示が制限されることで、自分にアクセス権が無いファイル等のファイル名等をユーザに認知されないで済むようになる。
また本発明(情報処理装置)では、取得されたファイル名等の内、アクセス権が無いと判断されたファイル等のファイル名等については、ファイル名等の樹形図表示画面にてファイル名等が表示されない等、ファイル名等の樹形図表示画面にてファイル名等の表示が制限されるため、ファイル名等の表示が制限されてないことで、ユーザは自分にアクセス権が有ることを認識できるようになり、ファイル名等の表示が制限されることで、自分にアクセス権が無いファイル等のファイル名等をユーザに認知されないで済むようになる。
また本発明(情報処理装置)では、取得されたファイル名等の内、アクセス権が無いと判断されたファイル等のファイル名等については、ファイル名等の樹形図表示を伴う操作画面にてファイル名等が表示されない等、ファイル名等の樹形図表示を伴う操作画面にてファイル名等の表示が制限されるため、ファイル名等の表示が制限されてないことで、ユーザは自分にアクセス権が有ることを認識できるようになり、ファイル名等の表示が制限されることで、自分にアクセス権が無いファイル等のファイル名等をユーザに認知されないで済むようになる。
また本発明(情報処理装置)では、取得されたファイル名等の内、アクセス権が無いと判断されたファイル等のファイル名等については、ファイル名等とそのファイルアイコン等が表示されない等、ファイル名等とそのファイルアイコン等の表示が制限されるため、ファイル名等とそのファイルアイコン等の表示が制限されてないことで、ユーザは自分にアクセス権が有ることを認識できるようになり、ファイル名等とそのファイルアイコン等の表示が制限されることで、自分にアクセス権が無いファイル等のファイル名等をユーザに認知されないで済むようになる。
また本発明(情報処理装置)では、取得されたファイル名等の内、アクセス権が無いと判断されたファイル等のファイル名等については、ファイル名等とそのファイルアイコン等の樹形図表示画面にてファイル名等とそのファイルアイコン等が表示されない等、ファイル名等とそのファイルアイコン等の樹形図表示画面にてファイル名等とそのファイルアイコン等の表示が制限されるため、ファイル名等とそのファイルアイコン等の表示が制限されてないことで、ユーザは自分にアクセス権が有ることを認識できるようになり、ファイル名等とそのファイルアイコン等の表示が制限されることで、自分にアクセス権が無いファイル等のファイル名等をユーザに認知されないで済むようになる。
また本発明(情報処理装置)では、取得されたファイル名等の内、アクセス権が無いと判断されたファイル等のファイル名等については、ファイル名等とそのファイルアイコン等の樹形図表示を伴う操作画面にてファイル名等とそのファイルアイコン等が表示されない等、ファイル名等とそのファイルアイコン等の樹形図表示を伴う操作画面にてファイル名等とそのファイルアイコン等の表示が制限されるため、ファイル名等とそのファイルアイコン等の表示が制限されてないことで、ユーザは自分にアクセス権が有ることを認識できるようになり、ファイル名等とそのファイルアイコン等の表示が制限されることで、自分にアクセス権が無いファイル等のファイル名等をユーザに認知されないで済むようになる。
また本発明(情報処理装置)では、樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先までアクセス権の有無を判断しておくため、樹形図が展開される場合に樹形図が迅速に展開されるようになる。
また本発明(情報処理方法)では、取得されたファイル名等の内、アクセス権が無いと判断されたファイル等のファイル名等については、ファイル名等が表示されない等、ファイル名等の表示が制限されるため、ファイル名等の表示が制限されてないことで、ユーザは自分にアクセス権が有ることを認識できるようになり、ファイル名等の表示が制限されることで、自分にアクセス権が無いファイル等のファイル名等をユーザに認知されないで済むようになる。
また本発明(情報処理方法)では、取得されたファイル名等の内、アクセス権が無いと判断されたファイル等のファイル名等については、ファイル名等とそのファイルアイコン等が表示されない等、ファイル名等とそのファイルアイコン等の表示が制限されるため、ファイル名等とそのファイルアイコン等の表示が制限されてないことで、ユーザは自分にアクセス権が有ることを認識できるようになり、ファイル名等とそのファイルアイコン等の表示が制限されることで、自分にアクセス権が無いファイル等のファイル名等をユーザに認知されないで済むようになる。
また本発明(画像形成装置)では、ストレージに保存されているファイル等のファイル名等の内、アクセス権が無いと判断されたファイル等のファイル名等については、ファイル名等がクライアント端末に提供されない等、ファイル名等のクライアント端末への提供が制限されるため、ファイル名等の提供が制限されてないことで、ユーザは自分にアクセス権が有ることを認識できるようになり、ファイル名等の提供が制限されることで、自分にアクセス権が無いファイル等のファイル名等をユーザに認知されないで済むようになる。
また本発明(情報処理方法)では、ストレージに保存されているファイル等のファイル名等の内、アクセス権が無いと判断されたファイル等のファイル名等については、ファイル名等がクライアント端末に提供されない等、ファイル名等のクライアント端末への提供が制限されるため、ファイル名等の提供が制限されてないことで、ユーザは自分にアクセス権が有ることを認識できるようになり、ファイル名等の提供が制限されることで、自分にアクセス権が無いファイル等のファイル名等をユーザに認知されないで済むようになる。
また本発明(ストレージ装置)では、ストレージに保存されているファイル等のファイル名等の内、アクセス権が無いと判断されたファイル等のファイル名等については、ファイル名等がクライアント端末に提供されない等、ファイル名等のクライアント端末への提供が制限されるため、ファイル名等の提供が制限されてないことで、ユーザは自分にアクセス権が有ることを認識できるようになり、ファイル名等の提供が制限されることで、自分にアクセス権が無いファイル等のファイル名等をユーザに認知されないで済むようになる。
また本発明(情報処理方法)では、ストレージに保存されているファイル等のファイル名等の内、アクセス権が無いと判断されたファイル等のファイル名等については、ファイル名等がクライアント端末に提供されない等、ファイル名等のクライアント端末への提供が制限されるため、ファイル名等の提供が制限されてないことで、ユーザは自分にアクセス権が有ることを認識できるようになり、ファイル名等の提供が制限されることで、自分にアクセス権が無いファイル等のファイル名等をユーザに認知されないで済むようになる。
このように、本発明は、OA機器内のストレージに保存されているファイルやディレクトリのファイル名やディレクトリ名をOA機器のクライアント端末の画面上に表示する際の新たな表示態様を提案するものである。
図3は、OA機器が接続されたネットワークに係る機器配置図である。図3では、融合機101(融合機101A,融合機101B)とストレージ装置102(ストレージ装置102A,ストレージ装置102B)とPC(パーソナルコンピュータ)103と認証サーバ104が、イーサネット(登録商標)等のネットワーク105により相互接続されている。融合機101は、スキャナやプリンタやコピーやファクシミリとして機能する画像形成装置である。PC(パーソナルコンピュータ)103は、融合機101やストレージ装置102のクライアント端末として機能する情報処理装置である。
図3のOA機器はそれぞれ、BMLinkSに準拠したOA機器である。融合機101Aにはスキャンサービス11Aやプリントサービス12Aやストレージサービス13A、融合機101Bにはスキャンサービス11Bやプリントサービス12Bやストレージサービス13Bが存在する。ストレージ装置102Aにはストレージサービス13C、ストレージ装置102Bにはストレージサービス13Dが存在する。PC103には、スキャナドライバ14やプリンタドライバ15やストレージドライバ16等のBMLinkSドライバがインストールされている。
図4は、図3の融合機101に係る機能ブロック図である。図3の融合機101には、スキャン処理部21、プリント処理部22、データ管理部23、検索応答部24、ジョブ制御部25、ファイル制御部26、ファイル情報提供部27、ネットワーク制御部28等の機能ブロックが存在する。
スキャン処理部21は、機器を制御してスキャン処理を実行する機能ブロックである。プリント処理部22は、機器を制御してプリント処理を実行する機能ブロックである。データ管理部23は、機器内のストレージ20を制御してデータ管理を実行する機能ブロックである。検索応答部24は、スキャナ検索要求やプリンタ検索要求やストレージ検索に応答するスキャナ検索応答やプリンタ検索応答やストレージ検索応答を発行する機能ブロックである。ジョブ制御部25は、スキャン処理やプリント処理に係るジョブ生成やジョブキャンセルを実行する機能ブロックである。ファイル制御部26は、ファイル生成やデータ読出やデータ書込を実行する機能ブロックである。ファイル情報提供部27は、機器内のストレージ20に保存されているファイルやディレクトリに係る情報をクライアント端末に提供する機能ブロックである。
ネットワーク制御部28は、通信制御を行う機能ブロックであり、図4のように、BMLinkSの他、SOAP(Simple Object Access Protocol)と、HTTP(HyperText Transfer Protocol)と、WebDAV(Web−based Distributed Authoring and Versioning)と、SSDP(Simple Service Discovery Protocol)と、TCP(Transmission Control Protocol)と、UDP(User Datagram Protocol)と、IP(Internet Protocol)等の種々のネットワークプロトコルをサポートする。
図5は、図3のストレージ装置102に係る機能ブロック図である。図3のストレージ装置102には、データ管理部31、検索応答部32、ファイル制御部33、ファイル情報提供部34、ネットワーク制御部35等の機能ブロックが存在する。
データ管理部31は、機器内のストレージ30を制御してデータ管理を実行する機能ブロックである。検索応答部32は、ストレージ検索に応答するストレージ検索応答を発行する機能ブロックである。ファイル制御部33は、ファイル生成やデータ読出やデータ書込を実行する機能ブロックである。ファイル情報提供部34は、機器内のストレージ30に保存されているファイルやディレクトリに係る情報をクライアント端末に提供する機能ブロックである。
ネットワーク制御部35は、通信制御を行う機能ブロックであり、図5のように、BMLinkSの他、SOAP(Simple Object Access Protocol)と、HTTP(HyperText Transfer Protocol)と、WebDAV(Web−based Distributed Authoring and Versioning)と、SSDP(Simple Service Discovery Protocol)と、TCP(Transmission Control Protocol)と、UDP(User Datagram Protocol)と、IP(Internet Protocol)等の種々のネットワークプロトコルをサポートする。
図6は、図3のPC103に係る機能ブロック図である。図3のPC103には、UI処理部41、検索部42、ジョブ制御要求部43、ファイル制御要求部44、ファイル情報取得部45、ファイル情報表示部46、アクセス権限判断部47、ネットワーク制御部48等の機能ブロックが存在する。
UI処理部41は、機器を制御してUI(ユーザインタフェース)処理を実行する機能ブロックである。検索部42は、スキャナ検索要求やプリンタ検索要求やストレージ検索要求を発行(マルチキャスト)してスキャナ検索やプリンタ検索やストレージ検索を実行する機能ブロックである。ジョブ制御要求部43は、スキャン処理やプリント処理に係るジョブ生成要求やジョブキャンセル要求を発行する機能ブロックである。ファイル制御要求部44は、ファイル生成要求やデータ読出要求やデータ書込要求を発行する機能ブロックである。ファイル情報取得部45は、OA機器内のストレージに保存されているファイルやディレクトリに係る情報をOA機器から取得する機能ブロックである。ファイル情報表示部46は、OA機器内のストレージに保存されているファイルやディレクトリに係る情報の表示処理を行う機能ブロックである。アクセス権限判断部47は、OA機器内のストレージに保存されているファイルやディレクトリに係るアクセス権限の有無の判断処理を行う機能ブロックである。
ネットワーク制御部48は、通信制御を行う機能ブロックであり、図6のように、BMLinkSの他、SOAP(Simple Object Access Protocol)と、HTTP(HyperText Transfer Protocol)と、WebDAV(Web−based Distributed Authoring and Versioning)と、SSDP(Simple Service Discovery Protocol)と、TCP(Transmission Control Protocol)と、UDP(User Datagram Protocol)と、IP(Internet Protocol)等の種々のネットワークプロトコルをサポートする。
(融合機)
図3の融合機101について詳細に説明する。
図7は、図3の融合機101に係るソフトウェア等構成図である。図3の融合機101は、種々のハードウェア111と、種々のソフトウェア112と、融合機起動部113により構成される。図3の融合機101は、コピーやプリンタやスキャナやファクシミリとして機能することができる。
融合機101のハードウェア111としては、撮像部121と、印刷部122と、その他のハードウェア123が存在する。
撮像部121は、原稿から画像(画像データ。文書データとも呼ぶ)を読み取るためのハードウェアであり、コピーやスキャナやファクシミリとして機能する際に使用される。撮像部121は、白黒画像用の物でもカラー画像用の物でもよい。撮像部121は、原稿に関する機構として、原稿セット部等を備える。
印刷部122は、画像(画像データ。文書データとも呼ぶ)を印刷用紙等の印刷媒体に印刷するためのハードウェアであり、コピーやプリンタやファクシミリとして機能する際に使用される。印刷部122は、白黒画像用の物でもカラー画像用の物でもよい。印刷部122は、ここでは電子写真方式が採用されており、感光体、帯電機、露光機、現像機、転写機、定着機等を備える。印刷部122は、印刷用紙等に関する機構として、給紙部、排紙部、印刷用紙等搬送機構等を備える。
その他のハードウェア123については、図8において説明する。
融合機101のソフトウェア112としては、種々のアプリケーション131と、種々のプラットフォーム132が存在する。これらのプログラムは、UNIX(登録商標)等のOS(オペレーティングシステム)によりプロセス単位で並列的に実行される。OSはここでは、図7のように、TCP/IPと、UDP/IPと、SPX/IPXと、NetBEUIと、AppleTalk等のネットワークプロトコルをサポートする。
アプリケーション131は、コピーやプリンタやスキャナやファクシミリ等の機能に固有な情報処理を実行するためのソフトウェアである。アプリケーション131としては、コピー用のアプリケーションであるコピーアプリ141と、プリンタ用のアプリケーションであるプリンタアプリ142と、スキャナ用のアプリケーションであるスキャナアプリ143と、ファクシミリ用のアプリケーションであるファクシミリアプリ144と、ネットワークファイル用のアプリケーションであるネットワークファイルアプリ145と、リモートFAX用のアプリケーションであるリモートFAXアプリ146と、BMLinkS用のアプリケーションであるBMLinkSアプリ147が存在する。ネットワークファイルアプリ145は、HTML文書等の閲覧用のWebブラウザや、HTML文書等の配信用のWebサーバソフトにより構成される。BMLinkSアプリ147は、BMLinkSに準拠したOA機器用のドライバ(BMLinkSドライバ)である。
プラットフォーム132は、アプリケーション131からの処理要求に関する情報処理を実行するためのソフトウェアである。アプリケーション131からの処理要求の受信には、予め定義されている関数により処理要求を受信するアプリケーションプログラムインタフェース(API)133を利用して、要求内容の実施には、エンジンインタフェース134を利用する。プラットフォーム132としては、種々のコントロールサービス151と、システムリソースマネージャ152と、種々のハンドラ153が存在する。
コントロールサービス151は、アプリケーション131からの処理要求を解釈して、解釈結果に応じてハードウェア111の獲得要求を発生させる。コントロールサービス151としては、ネットワークコントロールサービス(NCS)161と、ファクシミリコントロールサービス(FCS)162と、デリバリコントロールサービス(DCS)163と、エンジンコントロールサービス(ECS)164と、メモリコントロールサービス(MCS)165と、オペレーションパネルコントロールサービス(OCS)166と、サーティフィケーションコントロールサービス(CCS)167と、ユーザディレクトリコントロールサービス(UCS)168と、システムコントロールサービス(SCS)169が存在する。ネットワークコントロールサービス(NCS)161には、図7のように、HTTPdやSSDPdやBMLinkSd等のデーモンが存在する。
NCS161のプロセスは、ネットワーク等を介してデータ通信を行うための仲介を行う。FCS162のプロセスは、ファクシミリとして画像データ通信・画像データ読取・画像データ印刷等を行うためのAPIを提供する。DCS163のプロセスは、融合機101に蓄積された文書データの配信に関する制御を行う。ECS164のプロセスは、撮像部121や印刷部122等のエンジン部に関する制御を行う。MCS165のプロセスは、画像データ記憶・画像データ処理等のメモリやハードディスクドライブに関する制御を行う。OCS166のプロセスは、オペレーションパネルに関する制御を行う。CCS167のプロセスは、認証処理や課金処理に関する制御を行う。UCS168のプロセスは、ユーザ情報の管理に関する制御を行う。SCS169のプロセスは、システムの管理に関する制御を行う。
システムリソースマネージャ(SRM)152は、ハードウェア111の獲得要求を調停して、調停結果に応じて要求内容を実施するための制御を行う。詳細に言うと、SRM152のプロセスは、獲得要求に係るハードウェア111が利用可能か否か(他の獲得要求と競合しないか否か)を判定して、利用可能である場合にはその旨をコントロールサービス151の各プロセスに通知する。さらに、獲得要求に係るハードウェア111の利用スケジュールを作成して、作成結果に応じて要求内容を実施するための制御を行う。
ハンドラ153は、調停結果に応じてハードウェア111を管理する。ハンドラ153としては、ファクシミリコントロールユニットハンドラ(FCUH)171と、イメージメモリハンドラ(IMH)172が存在する。FCUH171は、ファクシミリコントロールユニットを管理する。IMH172は、各プロセスにメモリを割り振り、各プロセスに割り振ったメモリを管理する。
融合機起動部113は、融合機101の電源投入時に最初に実行される。これにより、UNIX(登録商標)等のOSが起動され、アプリケーション131やプラットフォーム132が起動される。これらのプログラムは、ハードディスクドライブやメモリカードに蓄積されており、ハードディスクドライブやメモリカードから再生されて、メモリに起動されることになる。
図8は、図3の融合機101に係るハードウェア構成図である。融合機101のハードウェア111としては、コントローラ201と、オペレーションパネル202と、ファクシミリコントロールユニット(FCU)203と、撮像部121と、印刷部122が存在する。撮像部121と印刷部122を除く各構成要素が、図7の「その他のハードウェア123」に該当する。
コントローラ201は、CPU211と、ASIC212と、NB(ノースブリッジ)221と、SB(サウスブリッジ)222と、MEM−P(システムメモリ)231と、MEM−C(ローカルメモリ)232と、HDD(ハードディスクドライブ)233と、メモリカードスロット234と、NIC(ネットワークインタフェースコントローラ)241と、USBデバイス242と、IEEE1394デバイス243と、セントロニクスデバイス244により構成される。
CPU211は、種々の情報処理を実行するためのICであり、アプリケーション131やプラットフォーム132をUNIX(登録商標)等のOSによりプロセス単位で並列的に実行する。ASIC212は、画像処理用のICである。NB221は、CPU211とASIC212を接続するためのブリッジである。SB222は、NB221と周辺機器等を接続するためのブリッジである。ASIC212とNB221は、AGP(Accelerated Graphics Port)を介して接続されている。
MEM−P231は、NB221に接続されたメモリである。MEM−C232は、ASIC212に接続されたメモリである。HDD233は、ASIC212に接続されたストレージであり、画像データ蓄積・文書データ蓄積・プログラム蓄積・フォントデータ蓄積・フォームデータ蓄積等を行うために使用される。メモリカードスロット234は、SB222に接続されたスロットであり、メモリカード235をセット(挿入)するために使用される。
NIC241は、ネットワーク等を介してMACアドレス等を使用したデータ通信を行うためのコントローラである。USBデバイス242は、USB規格に準拠したシリアルポートを提供するためのデバイスである。IEEE1394デバイス243は、IEEE1394規格に準拠したシリアルポートを提供するためのデバイスである。セントロニクスデバイス244は、セントロニクス仕様に準拠したパラレルポートを提供するためのデバイスである。NIC241と、USBデバイス242と、IEEE1394デバイス243と、セントロニクスデバイス244は、PCI(Peripheral Component Interconect)バスを介してNB221とSB222に接続されている。
オペレーションパネル202は、オペレータが融合機101に入力を行うためのハードウェア(操作部)であると共に、オペレータが融合機101から出力を得るためのハードウェア(表示部)である。オペレーションパネル202は、ASIC212に接続されている。FCU203と、撮像部121と、印刷部122は、PCI(Peripheral Component Interconect)バスを介してASIC212に接続されている。
図9は、図3の融合機101に係る外観図である。図9には、撮像部121の位置と、印刷部122の位置と、オペレーションパネル202の位置が図示されている。図9にはまた、原稿をセットするための原稿セット部301と、印刷用紙等の給紙先となる給紙部302と、印刷用紙等の排紙先となる排紙部303が図示されている。原稿セット部301は、撮像部121の構成要素であり、給紙部302と排紙部303は、印刷部122の構成要素である。
オペレーションパネル202は、図10のように、タッチパネル311と、テンキー312と、スタートボタン313と、リセットボタン314と、初期設定ボタン315により構成される。
タッチパネル311は、タッチ操作で入力を行うためのハードウェア(タッチ操作部)であると共に、画面表示で出力を得るためのハードウェア(画面表示部)である。テンキー312は、キー操作で数字入力を行うためのハードウェアである。スタートボタン313は、ボタン操作でスタート操作を行うためのハードウェアである。リセットボタン314は、ボタン操作でリセット操作を行うためのハードウェアである。初期設定ボタン315は、ボタン操作で初期設定画面を表示させるためのハードウェアである。
融合機101は、原稿セット部301に原稿がセットされている場合、スタートボタン313が押されることで、撮像部121によりその原稿から画像を読み取る。融合機101は、コピーとして機能する場合、印刷部122によりその画像を印刷用紙等に印刷することになり、ファクシミリとして機能する場合、FCU203やNIC241によりその画像を電話回線やネットワーク等を介して他の機器に送信することになる。印刷用紙等の給紙先は給紙部302であり、印刷用紙等の排紙先は排紙部303である。
原稿セット部301は、ADF(自動原稿搬送装置)321と、フラットベッド322と、フラットベッドカバー323により構成される。給紙部302は、4個の給紙トレイと1個の手差しトレイにより構成される。排紙部303は、1個の排紙トレイにより構成される。
ADF321には、複数枚の原稿を重ねてセットすることができる。融合機101は、ADF321に原稿がセットされている場合、スタートボタン313が押されることで、撮像部121によりその原稿から画像を読み取る。詳細に言うと、ADF321に複数枚の原稿が重ねてセットされている場合、スタートボタン313が押されることで、ADF321が、図9の矢印のような経路で複数枚の原稿を1枚ずつ搬送し、撮像部121が、図9の矢印のような経路で1枚ずつ搬送される原稿から画像を読み取る。
フラットベッド322には、原稿を下向きにセットする。融合機101は、フラットベッド322に原稿がセットされている場合、スタートボタン313が押されることで、撮像部121によりその原稿から画像を読み取る。詳細に言うと、フラットベッド322に原稿が下向きにセットされている場合、スタートボタン313が押されることで、撮像部121が、透明なフラットベッド322を介して対面する原稿から画像を読み取る。
(文書処理)
以上の説明を踏まえて、図3の文書処理システムにおいて実行される文書処理について説明する。
融合機101内のストレージ20(図4参照)やストレージ装置102内のストレージ30(図5参照)には、様々なファイルやディレクトリ(フォルダ)が保存されている。その中には、PC103の設定ユーザ「user01」にアクセス権限が有るファイルやディレクトリも存在すれば、PC103の設定ユーザ「user01」にアクセス権限が無いファイルやディレクトリも存在する。以下、ストレージ20,30に保存されているファイルやディレクトリにPC103からアクセスする場合について説明する。PC103を使用するユーザ(設定ユーザ「user01」に該当する人物)は、PC103の画面上に表示されたファイル名やディレクトリ名をたよりに、ストレージ20,30に保存されているファイルやディレクトリへのアクセス操作を行うことになる。
図11Aは、PC103の画面上に表示されるファイル検索画面を表す。領域11−1は、ファイル検索の開始操作やファイル検索条件の設定操作を行うための領域である。領域11−2は、検索されたファイルのファイル名とそのファイルアイコンが表示される領域である。領域11−3と領域11−4は、検索されたファイルの詳細が表示される領域である。領域11−5は、検索されたファイルの保存操作や印刷操作やFAX送信操作を行うための領域である。領域11−6は、ディレクトリ名とそのディレクトリアイコンがディレクトリパスを表す樹形図401と共に表示される領域である。
領域11−3について説明する。領域11−3には、検索されたファイルのファイル名の内、PC103を使用するユーザにアクセス権限が有るファイルのファイル名については、ファイル名とそのファイルアイコンが表示され、PC103を使用するユーザにアクセス権限が無いファイルのファイル名については、ファイル名とそのファイルアイコンが表示されない。すなわち、ファイル名「family.jpg」や「MtFuji.jpg」や「sunflower.jpg」は、PC103を使用するユーザにアクセス権限が有るファイルのファイル名である。これにより、自分にアクセス権限が無いファイルのファイル名をユーザに認知されないで済むのである。
領域11−6について説明する。領域11−6には、融合機101やストレージ装置102から取得されたディレクトリ名の内、PC103を使用するユーザにアクセス権限が有るディレクトリのディレクトリ名については、ディレクトリ名とそのディレクトリアイコンが表示され、PC103を使用するユーザにアクセス権限が無いディレクトリのディレクトリ名については、ディレクトリ名とそのディレクトリアイコンが表示されない。すなわち、ディレクトリ名「doc」や「image」や「bird」や「flower」は、PC103を使用するユーザにアクセス権限が有るディレクトリのディレクトリ名である。これにより、自分にアクセス権限が無いファイルのファイル名をユーザに認知されないで済むのである。
仮にアクセス権限の有無に関係なくディレクトリ名とそのディレクトリアイコンを表示すると図11Bのようになるところ、本実施例では図11Cのようになる。すなわち、ディレクトリ名「myhtml」や「private_photo」は、PC103を使用するユーザにアクセス権限が無いディレクトリのディレクトリ名である。
なお、領域11−6には、ディレクトリ名とそのディレクトリアイコンがディレクトリパスを表す樹形図401と共に表示されるだけではなく、ファイル名とそのファイルアイコンがファイルパスを表す樹形図401と共に表示されるようにしてもよい。その場合にもまた、PC103を使用するユーザにアクセス権限が有るファイルのファイル名については、ファイル名とそのファイルアイコンが表示され、PC103を使用するユーザにアクセス権限が無いファイルのファイル名については、ファイル名とそのファイルアイコンが表示されないようにする。
図12Aは、PC103の画面上に表示されるファイル保存画面を表す。領域12−1は、保存されるファイルのファイル名とそのファイルアイコンが表示される領域である。領域12−2は、ディレクトリ名とそのディレクトリアイコンがディレクトリパスを表す樹形図401と共に表示される領域であり、保存先となるディレクトリの指定操作を行うための領域である。領域12−3は、保存先となるディレクトリ内に存在するファイルのファイル名とそのファイルアイコンが表示される領域である。
領域12−3について説明する。領域12−3には、保存先となるディレクトリ内に存在するファイルのファイル名の内、PC103を使用するユーザにアクセス権限が有るファイルのファイル名については、ファイル名とそのファイルアイコンが表示され、PC103を使用するユーザにアクセス権限が無いファイルのファイル名については、ファイル名とそのファイルアイコンが表示されない。すなわち、ファイル名「moon.jpg」や「ship.png」や「title_logo.gif」は、PC103を使用するユーザにアクセス権限が有るファイルのファイル名である。これにより、自分にアクセス権限が無いファイルのファイル名をユーザに認知されないで済むのである。
領域12−2について説明する。領域12−2には、融合機101やストレージ装置102から取得されたディレクトリ名の内、PC103を使用するユーザにアクセス権限が有るディレクトリのディレクトリ名については、ディレクトリ名とそのディレクトリアイコンが表示され、PC103を使用するユーザにアクセス権限が無いディレクトリのディレクトリ名については、ディレクトリ名とそのディレクトリアイコンが表示されない。すなわち、ディレクトリ名「doc」や「image」や「bird」や「flower」は、PC103を使用するユーザにアクセス権限が有るディレクトリのディレクトリ名である。これにより、自分にアクセス権限が無いファイルのファイル名をユーザに認知されないで済むのである。
仮にアクセス権限の有無に関係なくディレクトリ名とそのディレクトリアイコンを表示すると図12Bのようになるところ、本実施例では図12Cのようになる。すなわち、ディレクトリ名「myhtml」や「private_photo」は、PC103を使用するユーザにアクセス権限が無いディレクトリのディレクトリ名である。
図12B1や図12C1にて、ディレクトリ(機器)名「copy_machine_01」とそのディレクトリアイコンが配置されている樹形図401の末端Pにある樹形図展開ボタン402Pがクリックされると、その末端Pから樹形図401が展開され、図12B2や図12C2のように、ディレクトリ(機器)名「copy_machine_01」に係るディレクトリ(機器)内に存在するディレクトリのディレクトリ名とそのディレクトリアイコンが新たに表示される。
図12B2や図12C2にて、ディレクトリ名「image」とそのディレクトリアイコンが配置されている樹形図401の末端Qにある樹形図展開ボタン402Qがクリックされると、その末端Qから樹形図401が展開され、図12B3や図12C3のように、ディレクトリ名「image」に係るディレクトリ内に存在するディレクトリのディレクトリ名とそのディレクトリアイコンが新たに表示される。
図12B3や図12C3にて、ディレクトリ名「doc」とそのディレクトリアイコンが配置されている樹形図401の末端Rにある樹形図展開ボタン402Rがクリックされると、その末端Rから樹形図401が展開され、ディレクトリ名「doc」に係るディレクトリ内に存在するディレクトリのディレクトリ名とそのディレクトリアイコンが新たに表示されることになる。
詳細は後述するように、アクセス権限の有無の判断処理はPC103内のアクセス権限判断部47(図6参照)で実行される。アクセス権限判断部47は、表示されている樹形図501の各末端の1階層先まで、アクセス権限の有無を判断しておくものとする。すなわち、図12C1の樹形図401が表示されている時点で、樹形図401の各末端Pの1階層先、すなわち、ディレクトリ「copy_machine_01」内や「storage_machine_01」内のファイルやディレクトリ(docやimage等)に係るアクセス権限の有無を判断しておく。図12C2の樹形図401が表示されている時点で、樹形図401の各末端Qの1階層先、すなわち、ディレクトリ「doc」内や「image」内のファイルやディレクトリ(birdやflower等)に係るアクセス権限の有無を判断しておく。図12C3の樹形図401が表示されている時点で、樹形図401の各末端Rの1階層先、すなわち、ディレクトリ「bird」内や「flower」内のファイルに係るアクセス権限の有無を判断しておく。これにより、樹形図展開ボタン402のクリック操作に応じて樹形図401が迅速に展開されるのである。なお、1階層先まで判断しておくだけでなく、2階層先まで判断しておくようにしてもよいし、3階層先まで判断しておくようにしてもよい。
なお、領域12−2には、ディレクトリ名とそのディレクトリアイコンがディレクトリパスを表す樹形図401と共に表示されるだけではなく、ファイル名とそのファイルアイコンがファイルパスを表す樹形図401と共に表示されるようにしてもよい。その場合にもまた、PC103を使用するユーザにアクセス権限が有るファイルのファイル名については、ファイル名とそのファイルアイコンが表示され、PC103を使用するユーザにアクセス権限が無いファイルのファイル名については、ファイル名とそのファイルアイコンが表示されないようにする。
図13は、図3のPC103により実行される情報処理に係るフロー図である。PC103は、ストレージドライバ16(図3参照)が起動(S101)すると、PC103の設定ユーザ「user01」の認証を認証サーバ104に要求(S102)する。PC103は、PC103の設定ユーザ「user01」の認証が許可(S103)されると、ストレージ検索を実行する旨の操作に応じて、ストレージ検索を実行(S104)する。これにより、図3の融合機101やストレージ装置102が検索される。
PC103は続いて、様々な状況の下で、融合機101やストレージ装置102から、融合機101内のストレージ20やストレージ装置102内のストレージ30に保存されているファイルやディレクトリのファイル名やディレクトリ名を取得(S105)することになる。例えば、図11のようにファイルの検索結果としてファイル名を取得したり、図11や図12のように樹形図401と共に表示するためにディレクトリ名を取得したりする。
PC103は、ストレージ20,30に保存されているファイルやディレクトリのファイル名やディレクトリ名を取得すると、ファイルやディレクトリへのアクセス操作とは無関係に、ストレージ20,30に保存されているファイルやディレクトリへのアクセスを試行(S106)する。これに応じて、PC103の設定ユーザ「user01」にアクセス権限が無いファイルやディレクトリについては、アクセス拒否の応答が融合機101やストレージ装置102から提示されることになる。PC103はこれをもって、ストレージ20,30に保存されている各ファイルや各ディレクトリにつき、PC103の設定ユーザ「user01」にアクセス権限が有るのか無いのかを判断(S107)するのである。
PC103は続いて、様々な状況の下で、融合機101やストレージ装置102から取得されたファイル名やディレクトリ名を、PC103の画面上に表示(S108)することになる。例えば、図11のようにファイルの検索結果としてファイル名を表示したり、図11や図12のように樹形図401と共にディレクトリ名を表示したりする。PC103はこの際、取得されたファイル名やディレクトリ名の内、PC103の設定ユーザ「user01」にアクセス権限が有ると判断されたファイルやディレクトリのファイル名やディレクトリ名については、ファイル名やディレクトリ名を表示することにするが、PC103の設定ユーザ「user01」にアクセス権限が無いと判断されたファイルやディレクトリのファイル名やディレクトリ名については、ファイル名やディレクトリ名を表示しないことにする。これにより、図11や図12のような表示態様となるのである。
なお、S104の処理は検索部42(図6参照)により実行され、S105の処理はファイル情報取得部45(図6参照)により実行され、S106の処理はアクセス権限判断部47(図6参照)とファイル制御要求部44(図6参照)により実行され、S107の処理はアクセス権限判断部47(図6参照)により実行され、S108の処理はファイル情報表示部46(図6参照)とUI処理部41(図6参照)により実行される。
図14は、図3の融合機101により実行される情報処理に係るフロー図である。融合機101は、電源投入により起動(S201)すると待ち受け状態(S202)になり、PC103からストレージ検索要求を受け付ける(S203)とPC103の設定ユーザ「user01」の認証を認証サーバ104に要求(S204)する。融合機101は、PC103の設定ユーザ「user01」の認証が許可(S205)されると、PC103の設定ユーザ「user01」にストレージサービスを提供可能かどうかを判定(S206)する。融合機101は、PC103の設定ユーザ「user01」にストレージサービスを提供可能であると判定(S207)すると、PC103に対してストレージ検索応答を発行(S208)する。
融合機101は続いて、様々な状況の下で、融合機101内のストレージ20に保存されているファイルやディレクトリのファイル名やディレクトリ名をPC103に提供(S209)することになる。PC103に提供されるファイル名は例えば、図11のようにファイルの検索結果としてPC103の画面上に表示される。PC103に提供されるディレクトリ名は例えば、図11や図12のように樹形図401と共にPC103の画面上に表示される。
なお、S203−S208の処理は検索応答部24(図4参照)により実行され、S209の処理はファイル情報提供部27(図4参照)により実行される。図14のフロー図により説明した情報処理は、図3の融合機101で実行されるだけでなく、図3のストレージ装置102でも実行される。この場合、S203−S208の処理は検索応答部32(図5参照)により実行され、S209の処理はファイル情報提供部34(図5参照)により実行される。
図15は、図13と図14の情報処理に係るシーケンス図である。ストレージドライバ16が起動(S301。S101に相当)すると、PC103から認証サーバ104に、設定ユーザ「user01」の認証が要求(S302。S102に相当)される。これに応じて、認証サーバ104からPC103に、設定ユーザ「user01」の認証許可が通知(S303。S103に相当)されると、PC103から融合機101やストレージ装置102に、ストレージ検索要求がマルチキャスト(S304。S104やS203に相当)される。これに応じて、融合機101やストレージ装置102から認証サーバ104に、設定ユーザ「user01」の認証が要求(S305。S204に相当)される。これに応じて、認証サーバ104から融合機101やストレージ装置102に、設定ユーザ「user01」の認証許可が通知(S306。S205に相当)されると、融合機101やストレージ装置102により、設定ユーザ「user01」にストレージサービスを提供可能かどうかが判定(S307。S206に相当)される。融合機101やストレージ装置102により、設定ユーザ「user01」にストレージサービスを提供可能であると判定(S307。S207に相当)されると、融合機101やストレージ装置102からPC103に、ストレージ検索応答が発行(S308。S208に相当)される。これに応じて、融合機101やストレージ装置102の機器名が、PC103の画面上に表示されることになる。
図16は、ファイル検索処理に係るシーケンス図である。図11のファイル検索画面上で、ファイル検索条件の設定操作が入力(S401)されて、ファイル検索の開始操作が入力(S402)されると、PC103から融合機101やストレージ装置102に、ファイル検索要求が発行(S403)され、融合機101やストレージ装置102により、ファイル検索が実行(S404)され、融合機101やストレージ装置102からPC103に、ファイル検索応答が発行(S405。S105やS209に相当)される。このようにして、融合機101やストレージ装置102からPC103に、融合機101内のストレージ20やストレージ装置102内のストレージ30に保存されているファイルのファイル名その他のファイル情報が提供される。
続いて、PC103は、検索されたファイルへのアクセスを試行(S406。S106に相当)する。PC103は、検索されたファイルへのアクセス結果(S407。S107に相当)をもって、検索されたファイルにつき、設定ユーザ「user01」にアクセス権限が有るのか無いのかを判断する。PC103は、検索されたファイルの内、設定ユーザ「user01」にアクセス権限が有ると判断されたファイルについては、そのファイル名をファイルの検索結果として表示(S408。S108に相当)して、設定ユーザ「user01」にアクセス権限が無いと判断されたファイルについては、そのファイル名その他のファイル情報を削除(S408)してしまう。
図17は、ディレクトリ参照処理に係るシーケンス図である。PC103から融合機101やストレージ装置102に、ディレクトリ参照が要求(S501)されると、融合機101やストレージ装置102により、ディレクトリ内に存在するファイルやディレクトリのファイル名やディレクトリ名その他のファイル情報やディレクトリ情報が読み出され(S502)て、融合機101やストレージ装置102からPC103に、これらの情報が通知(S503。S105やS209に相当)される。
続いて、PC103は、通知されたファイルやディレクトリへのアクセスを試行(S504。S106に相当)する。PC103は、通知されたファイルやディレクトリへのアクセス結果(S505。S107に相当)をもって、通知されたファイルやディレクトリにつき、設定ユーザ「user01」にアクセス権限が有るのか無いのかを判断する。PC103は、通知されたファイルやディレクトリの内、設定ユーザ「user01」にアクセス権限が有ると判断されたファイルやディレクトリについては、そのファイル名やそのディレクトリ名を表示(S506。S108に相当)し、設定ユーザ「user01」にアクセス権限が無いと判断されたファイルやディレクトリについては、そのファイル名やそのディレクトリ名その他のファイル情報やディレクトリ情報を削除(S506)してしまう。
図4のPC103は、本発明(情報処理装置)の実施例に該当して、図4のPC103により実行される情報処理方法は、本発明の実施例に該当する。当該情報処理方法をコンピュータに実行させる情報処理プログラムは、本発明の実施例に該当して、当該情報処理方法をコンピュータに実行させる情報処理プログラムが記録されたCD−ROMは、本発明の実施例に該当する。図3の文書処理システムにおいて実行される情報処理方法は、本発明の実施例に該当する。
(文書処理の変形例)
以上、図3の文書処理システムにおいて実行される文書処理について説明してきたが、以下、その変形例について説明する。
上記の文書処理では、アクセス権限の有無の判断処理はPC103内で実行されたが、下記の文書処理では、アクセス権限の有無の判断処理が融合機101内やストレージ装置102内で実行される。これに伴い、図4,5,6の機能ブロック図はそれぞれ図18,19,20の機能ブロック図に置き換えられる。
図18は、図3の融合機101に係る機能ブロック図(変形例)である。融合機101には、スキャン処理部21、プリント処理部22、データ管理部23、検索応答部24、ジョブ制御部25、ファイル制御部26、ファイル情報提供部27、ネットワーク制御部28の他、ユーザ管理部51、アクセス権限判断部52等の機能ブロックが存在する。
機能ブロック21−28については図4と同様である。ユーザ管理部51は、クライアント端末の設定ユーザに係る情報を管理する機能ブロックである。アクセス権限判断部52は、機器内のストレージ20に保存されているファイルやディレクトリに係るアクセス権限の有無の判断処理を行う機能ブロックである。
図19は、図3のストレージ装置102に係る機能ブロック図(変形例)である。ストレージ装置102には、データ管理部31、検索応答部32、ファイル制御部33、ファイル情報提供部34、ネットワーク制御部35の他、ユーザ管理部61、アクセス権限判断部62等の機能ブロックが存在する。
機能ブロック31−35については図5と同様である。ユーザ管理部61は、クライアント端末の設定ユーザに係る情報を管理する機能ブロックである。アクセス権限判断部62は、機器内のストレージ30に保存されているファイルやディレクトリに係るアクセス権限の有無の判断処理を行う機能ブロックである。
図20は、図3のPC103に係る機能ブロック図(変形例)である。PC103には、UI処理部41、検索部42、ジョブ制御要求部43、ファイル制御要求部44、ファイル情報取得部45、ファイル情報表示部46、ネットワーク制御部48等の機能ブロックが存在する。アクセス権限判断部47が存在しないのである。
図21は、図3のPC103により実行される情報処理に係るフロー図(変形例)である。PC103は、ストレージドライバ16(図3参照)が起動(S101)すると、PC103の設定ユーザ「user01」の認証を認証サーバ104に要求(S102)する。PC103は、PC103の設定ユーザ「user01」の認証が許可(S103)されると、ストレージ検索を実行する旨の操作に応じて、ストレージ検索を実行(S104)する。これにより、図3の融合機101やストレージ装置102が検索される。
PC103は続いて、様々な状況の下で、融合機101やストレージ装置102から、融合機101内のストレージ20やストレージ装置102内のストレージ30に保存されているファイルやディレクトリのファイル名やディレクトリ名を取得(S105)することになる。例えば、図11のようにファイルの検索結果としてファイル名を取得したり、図11や図12のように樹形図401と共に表示するためにディレクトリ名を取得したりする。
PC103は続いて、様々な状況の下で、融合機101やストレージ装置102から取得されたファイル名やディレクトリ名を、PC103の画面上に表示(S108)することになる。例えば、図11のようにファイルの検索結果としてファイル名を表示したり、図11や図12のように樹形図401と共にディレクトリ名を表示したりする。
なお、S104の処理は検索部42(図20参照)により実行され、S105の処理はファイル情報取得部45(図20参照)により実行され、S108の処理はファイル情報表示部46(図20参照)とUI処理部41(図20参照)により実行される。
図22は、図3の融合機101により実行される情報処理に係るフロー図(変形例)である。融合機101は、電源投入により起動(S201)すると待ち受け状態(S202)になり、PC103からストレージ検索要求を受け付ける(S203)とPC103の設定ユーザ「user01」の認証を認証サーバ104に要求(S204)する。融合機101は、PC103の設定ユーザ「user01」の認証が許可(S205)されると、PC103の設定ユーザ「user01」にストレージサービスを提供可能かどうかを判定(S206)する。融合機101は、PC103の設定ユーザ「user01」にストレージサービスを提供可能であると判定(S207)すると、PC103に対してストレージ検索応答を発行(S208)する。
融合機101は続いて、様々な状況の下で、融合機101内のストレージ20に保存されているファイルやディレクトリのファイル名やディレクトリ名をPC103に提供(S209)することになる。PC103に提供されるファイル名は例えば、図11のようにファイルの検索結果としてPC103の画面上に表示される。PC103に提供されるディレクトリ名は例えば、図11や図12のように樹形図401と共にPC103の画面上に表示される。
ただし、融合機101は、ストレージ20に保存されているファイルやディレクトリのファイル名やディレクトリ名をPC103に提供する前に、ストレージ20に保存されているファイルやディレクトリへのアクセスを試行(S601)する。この際、アクセス主体はPC103の設定ユーザ「user01」であるとの仮設定の下で、ストレージ20に保存されているファイルやディレクトリへのアクセスが試行される。この際、PC103の設定ユーザ「user01」に係る情報が必要になるため、図22のストレージ検索の過程で取得されたPC103の設定ユーザ「user01」に係る情報を、ユーザ管理部51(図18参照)が管理しておくものとする。融合機101は、このアクセス結果をもって、ストレージ20に保存されている各ファイルや各ディレクトリにつき、PC103の設定ユーザ「user01」にアクセス権限が有るのか無いのかを判断(S602)するのである。
そして、融合機101は、ストレージ20に保存されているファイルやディレクトリのファイル名やディレクトリ名をPC103に提供する際、ストレージ20に保存されているファイルやディレクトリのファイル名やディレクトリ名の内、PC103の設定ユーザ「user01」にアクセス権限が有ると判断されたファイルやディレクトリのファイル名やディレクトリ名については、ファイル名やディレクトリ名を提供することにするが、PC103の設定ユーザ「user01」にアクセス権限が無いと判断されたファイルやディレクトリのファイル名やディレクトリ名については、ファイル名やディレクトリ名を提供しないことにする。これにより、図11や図12のような表示態様となるのである。
なお、S203−S208の処理は検索応答部24(図18参照)により実行され、S209の処理はファイル情報提供部27(図18参照)により実行される。S601の処理はアクセス権限判断部52(図18参照)とユーザ管理部51(図18参照)とファイル制御部26(図18参照)により実行され、S602の処理はアクセス権限判断部52(図18参照)により実行される。図22のフロー図により説明した情報処理は、図3の融合機101で実行されるだけでなく、図3のストレージ装置102でも実行される。この場合、S203−S208の処理は検索応答部32(図19参照)により実行され、S209の処理はファイル情報提供部34(図19参照)により実行される。S601の処理はアクセス権限判断部62(図19参照)とユーザ管理部61(図19参照)とファイル制御部33(図19参照)により実行され、S602の処理はアクセス権限判断部62(図19参照)により実行される。
図23は、ファイル検索処理に係るシーケンス図(変形例)である。図11のファイル検索画面上で、ファイル検索条件の設定操作が入力(S401)されて、ファイル検索の開始操作が入力(S402)されると、PC103から融合機101やストレージ装置102に、ファイル検索要求が発行(S403)され、融合機101やストレージ装置102により、ファイル検索が実行(S404)され、融合機101やストレージ装置102からPC103に、ファイル検索応答が発行(S405。S105やS209に相当)される。このようにして、融合機101やストレージ装置102からPC103に、融合機101内のストレージ20やストレージ装置102内のストレージ30に保存されているファイルのファイル名その他のファイル情報が提供される。
融合機101やストレージ装置102は、S403とS404の間に、PC103の設定ユーザ「user01」のユーザアカウントを読み出し(S701)ておいて、S404とS405の間に、検索されたファイルへのアクセスを試行(S702。S601に相当)し、検索されたファイルへのアクセス結果(S703。S602に相当)をもって、検索されたファイルにつき、設定ユーザ「user01」にアクセス権限が有るのか無いのかを判断する。融合機101やストレージ装置102は、検索されたファイルの内、設定ユーザ「user01」にアクセス権限が有ると判断されたファイルについては、そのファイル名をファイルの検索結果としてPC103に提供(S405)して、設定ユーザ「user01」にアクセス権限が無いと判断されたファイルについては、そのファイル名をPC103に提供(S405)しない。
PC103は、検索されたファイルのファイル名をファイルの検索結果として表示(S408。S108に相当)する。
図24は、ディレクトリ参照処理に係るシーケンス図(変形例)である。PC103から融合機101やストレージ装置102に、ディレクトリ参照が要求(S501)されると、融合機101やストレージ装置102により、ディレクトリ内に存在するファイルやディレクトリのファイル名やディレクトリ名その他のファイル情報やディレクトリ情報が読み出され(S502)て、融合機101やストレージ装置102からPC103に、これらの情報が通知(S503。S105やS209に相当)される。
融合機101やストレージ装置102は、S501とS502の間に、PC103の設定ユーザ「user01」のユーザアカウントを読み出し(S801)ておいて、S502とS503の間に、ディレクトリ内に存在するファイルやディレクトリへのアクセスを試行(S802。S601に相当)し、ディレクトリ内に存在するファイルやディレクトリへのアクセス結果(S803。S602に相当)をもって、ディレクトリ内に存在するファイルやディレクトリにつき、設定ユーザ「user01」にアクセス権限が有るのか無いのかを判断する。融合機101やストレージ装置102は、ディレクトリ内に存在するファイルやディレクトリの内、設定ユーザ「user01」にアクセス権限が有ると判断されたファイルやディレクトリについては、そのファイル名やそのディレクトリ名をPC103に提供(S503)して、設定ユーザ「user01」にアクセス権限が無いと判断されたファイルやディレクトリについては、そのファイル名やそのディレクトリ名をPC103に提供(S503)しない。
PC103は、通知されたファイルやディレクトリのファイル名やディレクトリ名を表示(S506。S108に相当)する。
図19の融合機101は、本発明(画像形成装置)の実施例に該当して、図19の融合機101により実行される情報処理方法は、本発明の実施例に該当する。図20のストレージ装置102は、本発明(ストレージ装置)の実施例に該当して、図20のストレージ装置102により実行される情報処理方法は、本発明の実施例に該当する。図3の文書処理システム(変形例)において実行される情報処理方法は、本発明の実施例に該当する。
アクセス拒否表示の例を表す。 アクセス拒否表示の例を表す。 OA機器が接続されたネットワークに係る機器配置図である。 図3の融合機に係る機能ブロック図である。 図3のストレージ装置に係る機能ブロック図である。 図3のPCに係る機能ブロック図である。 図3の融合機に係るソフトウェア等構成図である。 図3の融合機に係るハードウェア構成図である。 図3の融合機に係る外観図である。 オペレーションパネルを表す。 PCの画面上に表示されるファイル検索画面を表す。 PCの画面上に表示されるファイル保存画面を表す。 図3のPCにより実行される情報処理に係るフロー図である。 図3の融合機により実行される情報処理に係るフロー図である。 図13と図14の情報処理に係るシーケンス図である。 ファイル検索処理に係るシーケンス図である。 ディレクトリ参照処理に係るシーケンス図である。 図3の融合機に係る機能ブロック図(変形例)である。 図3のストレージ装置に係る機能ブロック図(変形例)である。 図3のPCに係る機能ブロック図(変形例)である。 図3のPCにより実行される情報処理に係るフロー図(変形例)である。 図3の融合機により実行される情報処理に係るフロー図(変形例)である。 ファイル検索処理に係るシーケンス図(変形例)である。 ディレクトリ参照処理に係るシーケンス図(変形例)である。
符号の説明
11 スキャンサービス
12 プリントサービス
13 ストレージサービス
14 スキャナドライバ
15 プリンタドライバ
16 ストレージドライバ
20 ストレージ
21 スキャン処理部
22 プリント処理部
23 データ管理部
24 検索応答部
25 ジョブ制御部
26 ファイル制御部
27 ファイル情報提供部
28 ネットワーク制御部
30 ストレージ
31 データ管理部
32 検索応答部
33 ファイル制御部
34 ファイル情報提供部
35 ネットワーク制御部
41 UI処理部
42 検索部
43 ジョブ制御要求部
44 ファイル制御要求部
45 ファイル情報取得部
46 ファイル情報表示部
47 アクセス権限判断部
48 ネットワーク制御部
51 ユーザ管理部
52 アクセス権限判断部
61 ユーザ管理部
62 アクセス権限判断部
101 融合機
102 ストレージ装置
103 パーソナルコンピュータ
104 認証サーバ
105 ネットワーク
111 ハードウェア
112 ソフトウェア
113 融合機起動部
121 撮像部
122 印刷部
123 その他のハードウェア
131 アプリケーション
132 プラットフォーム
133 アプリケーションプログラムインタフェース
134 エンジンインタフェース
141 コピーアプリ
142 プリンタアプリ
143 スキャナアプリ
144 ファクシミリアプリ
145 ネットワークファイルアプリ
146 リモートFAXアプリ
147 BMLinkSアプリ
151 コントロールサービス
152 システムリソースマネージャ
153 ハンドラ
161 ネットワークコントロールサービス
162 ファクシミリコントロールサービス
163 デリバリコントロールサービス
164 エンジンコントロールサービス
165 メモリコントロールサービス
166 オペレーションパネルコントロールサービス
167 サーティフィケーションコントロールサービス
168 ユーザディレクトリコントロールサービス
169 システムコントロールサービス
171 ファクシミリコントロールユニットハンドラ
172 イメージメモリハンドラ
201 コントローラ
202 オペレーションパネル
203 ファクシミリコントロールユニット
211 CPU
212 ASIC
221 NB
222 SB
231 MEM−P
232 MEM−C
233 HDD
234 メモリカードスロット
235 メモリカード
241 NIC
242 USBデバイス
243 IEEE1394デバイス
244 セントロニクスデバイス
301 原稿セット部
302 給紙部
303 排紙部
311 タッチパネル
312 テンキー
313 スタートボタン
314 リセットボタン
315 初期設定ボタン
321 ADF
322 フラットベッド
323 フラットベッドカバー
401 樹形図
402 樹形図展開ボタン

Claims (27)

  1. ネットワークに接続されたストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を取得する情報取得手段と、
    前記情報取得手段により取得されたファイル名又はディレクトリ名を表示する情報表示手段を備える情報処理装置であって、
    前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断手段を備え、
    前記情報表示手段は、
    前記情報取得手段により取得されたファイル名又はディレクトリ名を、ファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示し、前記情報取得手段により取得されたファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断手段によりアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の表示を制限し、
    前記権限判断手段は、
    前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておくことを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記情報表示手段は、
    ディレクトリ名が配置されている前記樹形図のある末端から前記樹形図を展開する操作に応じて、その末端から前記樹形図を展開し、そのディレクトリ名に係るディレクトリ内に存在するファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を新たに表示することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. ネットワークに接続されたストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を取得する情報取得手段と、
    前記情報取得手段により取得されたファイル名又はディレクトリ名とそのファイルアイコン又はそのディレクトリアイコンを表示する情報表示手段を備える情報処理装置であって、
    前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断手段を備え、
    前記情報表示手段は、
    前記情報取得手段により取得されたファイル名又はディレクトリ名を、ファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示し、前記前記情報取得手段により取得されたファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断手段によりアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名とそのファイルアイコン又はそのディレクトリアイコンの表示を制限し、
    前記権限判断手段は、
    前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておくことを特徴とする情報処理装置。
  4. 前記情報表示手段は、
    ディレクトリ名とそのディレクトリアイコンが配置されている前記樹形図のある末端から前記樹形図を展開する操作に応じて、その末端から前記樹形図を展開し、そのディレクトリ名に係るディレクトリ内に存在するファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名とそのファイルアイコン又はそのディレクトリアイコンを新たに表示することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
  5. 前記権限判断手段は、
    当該情報処理装置を使用するユーザに係るアクセス権を判断対象として、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  6. 当該情報処理装置は、
    画像形成装置のクライアント端末として機能する情報処理装置であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  7. 当該情報処理装置は、
    ストレージ装置のクライアント端末として機能する情報処理装置であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  8. ネットワークに接続されたストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を取得する情報取得段階と、
    前記情報取得段階にて取得されたファイル名又はディレクトリ名を表示する情報表示段階を備える情報処理方法であって、
    前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断段階を備え、
    前記情報表示段階では、
    前記情報取得段階により取得されたファイル名又はディレクトリ名を、ファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示し、前記情報取得段階にて取得されたファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の表示を制限し、
    前記権限判断段階は、
    前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておくことを特徴とする情報処理方法。
  9. ネットワークに接続されたストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を取得する情報取得段階と、
    前記情報取得段階にて取得されたファイル名又はディレクトリ名とそのファイルアイコン又はそのディレクトリアイコンを表示する情報表示段階を備える情報処理方法であって、
    前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断段階を備え、
    前記情報表示段階では、
    前記情報取得段階により取得されたファイル名又はディレクトリ名を、ファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示し、前記情報取得段階にて取得されたファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名とそのファイルアイコン又はそのディレクトリアイコンの表示を制限し、
    前記権限判断段階は、
    前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておくことを特徴とする情報処理方法。
  10. 当該情報処理方法は、
    画像形成装置のクライアント端末として機能する情報処理装置により実行される情報処理方法であることを特徴とする請求項8又は9に記載の情報処理方法。
  11. 当該情報処理方法は、
    ストレージ装置のクライアント端末として機能する情報処理装置により実行される情報処理方法であることを特徴とする請求項8又は9に記載の情報処理方法。
  12. 請求項8乃至11のいずれか1項に記載の情報処理方法をコンピュータに実行させる情報処理プログラム。
  13. 請求項8乃至11のいずれか1項に記載の情報処理方法をコンピュータに実行させる情報処理プログラムが記録されたコンピュータ読取可能な記録媒体。
  14. 画像形成装置と、前記画像形成装置のクライアント端末として機能する情報処理装置により実行される情報処理方法であって、
    前記画像形成装置が、
    ネットワークに接続されたストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を前記情報処理装置に提供する情報提供段階と、
    前記情報処置装置が、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名を表示する情報表示段階を備える情報処理方法であって、
    前記情報処理装置が、
    前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断段階を備え、
    前記情報処理装置による前記情報表示段階では、
    前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名を、ファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示し、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の表示を制限し、
    前記権限判断段階は、
    前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておくことを特徴とする情報処理方法。
  15. 画像形成装置と、前記画像形成装置のクライアント端末として機能する情報処理装置により実行される情報処理方法であって、
    前記画像形成装置が、
    ネットワークに接続されたストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を前記情報処理装置に提供する情報提供段階と、
    前記情報処理装置が、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名とそのファイルアイコン又はそのディレクトリアイコンを表示する情報表示段階を備える情報処理方法であって、
    前記情報処理装置が、
    前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断段階を備え、
    前記情報処理装置による前記情報表示段階では、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名を、ファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示し、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名とそのファイルアイコン又はそのディレクトリアイコンの表示を制限し、
    前記権限判断段階は、
    前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておくことを特徴とする情報処理方法。
  16. ストレージ装置と、前記ストレージ装置のクライアント端末として機能する情報処理装置により実行される情報処理方法であって、
    前記ストレージ装置が、
    ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を前記情報処理装置に提供する情報提供段階と、
    前記情報処置装置が、
    前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名を表示する情報表示段階を備える情報処理方法であって、
    前記情報処理装置が、
    前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断段階を備え、
    前記情報処理装置による前記情報表示段階では、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名を、ファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示し、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の表示を制限し、
    前記権限判断段階は、
    前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておくことを特徴とする情報処理方法。
  17. ストレージ装置と、前記ストレージ装置のクライアント端末として機能する情報処理装置により実行される情報処理方法であって、
    前記ストレージ装置が、
    ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を前記情報処理装置に提供する情報提供段階と、
    前記情報処理装置が、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名とそのファイルアイコン又はそのディレクトリアイコンを表示する情報表示段階を備える情報処理方法であって、
    前記情報処理装置が、
    前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断段階を備え、
    前記情報処理装置による前記情報表示段階では、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名を、ファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示し、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名とそのファイルアイコン又はそのディレクトリアイコンの表示を制限し、
    前記権限判断段階は、
    前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておくことを特徴とする情報処理方法。
  18. ネットワークに接続されたストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を当該画像形成装置のクライアント端末に提供する情報提供手段を備える画像形成装置であって、
    前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断手段を備え、
    前記情報提供手段は、
    前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断手段によりアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の前記クライアント端末への提供を制限することを特徴とする画像形成装置。
  19. 前記権限判断手段は、
    前記クライアント端末を使用するユーザに係るアクセス権を判断対象として、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断することを特徴とする請求項18に記載の画像形成装置。
  20. 画像形成装置により実行される情報処理方法であって、
    ネットワークに接続されたストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を当該画像形成装置のクライアント端末に提供する情報提供段階を備える情報処理方法であって、
    前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断段階を備え、
    前記情報提供段階では、
    前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の前記クライアント端末への提供を制限することを特徴とする情報処理方法。
  21. 画像形成装置と、前記画像形成装置のクライアント端末として機能する情報処理装置により実行される情報処理方法であって、
    前記画像形成装置が、
    ネットワークに接続されたストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を前記情報処理装置に提供する情報提供段階と、
    前記情報処理装置が、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名をファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示する情報表示段階を備える情報処理方法であって、
    前記画像形成装置が、
    前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して、前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておく権限判断段階を備え、
    前記画像形成装置による前記情報提供段階では、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の前記情報処理装置への提供を制限することを特徴とする情報処理方法。
  22. 画像形成装置と、前記画像形成装置のクライアント端末として機能する情報処理装置により実行される情報処理方法であって、
    前記画像形成装置が、
    ネットワークに接続されたストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を前記情報処理装置に提供する情報提供段階と、
    前記情報処理装置が、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名とそのファイルアイコン又はそのディレクトリアイコンをファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示する情報表示段階を備える情報処理方法であって、
    前記画像形成装置が、
    前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して、前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておく権限判断段階を備え、
    前記画像形成装置による前記情報提供段階では、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の前記情報処理装置への提供を制限することを特徴とする情報処理方法。
  23. ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を当該ストレージ装置のクライアント端末に提供する情報提供手段を備えるストレージ装置であって、
    前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断手段を備え、
    前記情報提供手段は、
    前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断手段によりアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の前記クライアント端末への提供を制限することを特徴とするストレージ装置。
  24. 前記権限判断手段は、
    前記クライアント端末を使用するユーザに係るアクセス権を判断対象として、ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断することを特徴とする請求項23に記載のストレージ装置。
  25. ストレージ装置により実行される情報処理方法であって、
    ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を当該ストレージ装置のクライアント端末に提供する情報提供段階を備える情報処理方法であって、
    前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリに係るアクセス権の有無を判断する権限判断段階を備え、
    前記情報提供段階では、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の前記クライアント端末への提供を制限することを特徴とする情報処理方法。
  26. ストレージ装置と、前記ストレージ装置のクライアント端末として機能する情報処理装置により実行される情報処理方法であって、
    前記ストレージ装置が、
    ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を前記情報処理装置に提供する情報提供段階と、
    前記情報処理装置が、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名をファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示する情報表示段階を備える情報処理方法であって、
    前記ストレージ装置が、
    ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して、前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておく権限判断段階を備え、
    前記ストレージ装置による前記情報提供段階では、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の前記情報処理装置への提供を制限することを特徴とする情報処理方法。
  27. ストレージ装置と、前記ストレージ装置のクライアント端末として機能する情報処理装置により実行される情報処理方法であって、
    前記ストレージ装置が、
    ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名を前記情報処理装置に提供する情報提供段階と、
    前記情報処理装置が、前記情報提供段階にて提供されたファイル名又はディレクトリ名とそのファイルアイコン又はそのディレクトリアイコンをファイルパス又はディレクトリパスを表す樹形図と共に表示する情報表示段階を備える情報処理方法であって、
    前記ストレージ装置が、
    前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリへのアクセスを試行して、前記樹形図の各末端のn階層(nは自然数)先まで、前記ストレージに保存されているファイルとディレクトリに係るアクセス権の有無を判断しておく権限判断段階を備え、
    前記ストレージ装置による前記情報提供段階では、前記ストレージに保存されているファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名の内、前記権限判断段階にてアクセス権が無いと判断されたファイル又はディレクトリのファイル名又はディレクトリ名については、ファイル名又はディレクトリ名の前記情報処理装置への提供を制限することを特徴とする情報処理方法。
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